光彦「無計画ですけどあいつらに復讐します」 安価もあるよ (33)


光彦「なんの計画もありませんがコナン君たちに復讐します」

光彦「博士にも頼りません・・・いつ裏切られるか」

光彦「この某青たぬきに出てくる空気砲を応用して作った拳銃を使って証拠を残さず殺します」

光彦「まずは誰を殺しましょう?蘭さんは確定として・・・よし>>3も殺しましょう」

光彦「もう僕は・・・前までの光彦じゃありませんよww」

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kskst

訂正

殺すのは 少年探偵団とヘいジとか和葉とかそこらへんの主要人物で

安価は>>4
でお願いします

元太


光彦「あのうな重ですかwwいいでしょう。あの体臭とうな重発言にはイライラしてましたしww」

光彦「さてとまずはデブを探さなくちゃな・・・うな重を罠に使えば引っかかるでしょうね」

光彦「うな重を道端においてと・・・・しばらくまt・・・もう来ましたよwwww」

元太「うなうなうなうぁぁぁぁぁぁ」モグモグ

光彦「ちょろいですね・・・これならはずしません」パァン

元太「う・・・な・・・重」バタ

光彦「つまらないですね・・・あっけないです」

光彦は経験値を手に入れた
光彦はレベルアップした

光彦「これは・・・電気ショックを覚えましたよww」

光彦「蘭さんは最後に殺すとして・・・そうですねバーローも最後にしましょう。次は女の子を殺しましょう」

光彦「電気ショックもありますしねwwグフフ・・・さてとどう殺しましょう」

光彦「>>7>>8して殺しましょうww拳銃ばっかじゃつまらないですからね」

>>7は主要キャラの女 蘭以外で

kskst

小林先生

両腕切断→開腹→圧死

再開します。でもすぐ中断する


光彦「ふふふ楽しみです。女を殺すことは快感でもありますねww興奮してきました」

光彦「しかも小林先生ですよ?もう今夜は忙しくなりますw」

光彦「さっきは会話しませんでしたからね・・・まぁあのうな重は人の言葉はわかりませんが」

光彦「無難に僕のどこが好きかでも聞いてみましょう」

光彦「おっと来ましたね。小林先生。いきなりですが僕のどこが好きですか?」

小林先生「え?どうしたの急に?相変わらず気持ち悪い子ね・・・生きてて楽しい?あなたの存在は道徳に反するの」

光彦「もう・・・照れないで下さいよ// ああでも僕には心に決めた人が二人いるんで・・・いけない男です」

小林先生「なんなの・・・け警察に」

光彦「はぁ・・・つまらない女です。殺しますか・・・まずは電気ショック」ビリビリ

小林先生「アガガガガヒギギ」ビクビク

光彦「さてと・・・貴方に言いたいことがあります」


光彦「僕はイジメられていた・・・最初は探偵団のみんな・・・そしてクラスに」

光彦「貴方に相談した。貴方は誰にも言わないと言った。僕は悩みを全て打ち明けた」

光彦「それを貴方はお昼の放送で流した・・・それだけではなく某動画サイト全てにも!!」

光彦「それからの僕は死ぬ生活でしたよ。理不尽に殺されるね」

光彦「さてと貴方の顔にはうんざりです・・・確か両腕切断でしたっけ?」ニヤ

小林先生「アオアアアア・・ダズゲテ」ビクビク

光彦「黙れこのメスブタww僕は真性の処女厨だww中古は死ね」つなんでも切れる証拠も残らない都合のいい刀

小林先生「イタイイタイ嫌だ死んじゃうぅぅぅ私が何をしたのよ」

光彦「腕は僕のおもちゃにしますね」つ腕

光彦「ああそういえば妊娠してるか確認しますねwww僕って優しい・・・モテモテです」

小林「!!」

光彦「では開腹ww」ズシュ 小林「」

光彦「血がきれいです」

光彦「さてとおや・・・できてますねぇ」ニヤリ

光彦「赤ん坊に罪はありません」

小林先生「ヒューその子はころs」

光彦「モグモグ・・・ん?なんですか?ああ食べますか」つ赤ん坊

小林先生「ああああ・・・おえええええええええ」

光彦「しっかり食べてさいよ・・・ああ汚い」

光彦「最後は圧死ですか・・・仕方ない元太Ⅱつぶせ」

元太Ⅱ「御意」

小林先生「」ブチブチ

その後元太Ⅱにより小林先生だったものの遺体は食べられ証拠も全部食べた
元太Ⅱは食中毒で死んだ

光彦「狂気を感じますね・・・もっとほのぼのと殺しましょうよ」

光彦「次は歩美ちゃんを殺しましょうか」

元太Ⅱとは光彦が死体を操り動かしていたのだ。意識はないが体の機能は一部復活している

歩美「今日もコナン君に会えなかったな・・・明日は会えるといいなぁ。灰原とかはいらねーけどww」

光彦「歩美ちゃん//]

歩美「吉田さん・・・だろ?」

光彦「僕は歩美ちゃんが好きです。できれば殺したくない」

歩美「はぁ?殺される側の奴が何言ってんだよwwwwあと吉田さんだ」

光彦「僕の女になるなら殺しません」

歩美「誰がなるかぁwww私は将来安定のコナン君のものよ」

光彦「なら・・・死んでください」パァン

光彦「さようなら僕の初恋・・・それにしても江戸川のやつ・・・僕の大切なものをいつも・・・」

光彦「まぁいいですww死体は操って僕のおもちゃにしましょうww」

光彦「次は灰原さんです」

少し離れた一枚の枯葉の上

灰原「まずいわね・・・枯葉で隠れてるからいいものの・・・まずは博士のとこまで行って知らせなきゃ」

>>13のコンマが偶数の場合灰原は気づかれます 奇数の場合は気づかれません

これによって光彦の運命がかわります

次は明日以降になります

訂正

>>15
でお願いします

ほい

では気づかれる話で行きます

続きはまた明日

時間あるのでこれだけ



灰原「兎に角博士のとk」ガサッ

光彦「誰だ!!・・・灰原さんですか//」

灰原「ぐ偶然ね円谷君・・・こんなとこで何してるの?」

光彦「(見てたわけじゃないのですかね?)いえこれから灰原さんに用事があったもので」

灰原「私に?」

光彦「ええ。僕のこと好きですか?僕は灰原・・・いや哀が好きだよ」狂気の目

灰原「どうすればいいの?そうだわこんなときには工藤君が寝言で言ってた安価を」

光彦「返事はどうですか?・・・まさか断らないですよね」

その顔は狂気に満ちている

灰原「私は貴方のことが>>19よ」

好きor嫌いで

ここも重要な分岐点です

嫌い

おっす!!オラ>>1だ 良いこのみんなオーハー
よーしっ、今日もビリッと頑張るぞー!

嫌いの場合

灰原「私は貴方のことが嫌いよ」

光彦「理由は?」

灰原「吉田さんを殺したの見てたのよ」

光彦「そうですか・・・やはり見てましたかwwそれでは何故断るのですか?殺されるのですよ?」

灰原「・・・本当の円谷君はこんなことしないわ」

光彦「本当の僕?はははww何を言ってるんですか?この僕は偽物だとでも?」

灰原「わからないわ・・・私の記憶では貴方は汚いソバカスで・・・イジメの対象・・・みんなのいじめの対象」

光彦「そうです。それが僕です。何回死んだと思ってるんですか?江戸川たちのせいで」

灰原「おかしいわよ・・・普通は死んだら蘇らない」

光彦「僕だけ特別なのでは?貴方たちが僕を辱め殺すためにあのデブ狸にでも頼んだのでしょう」

灰原「流石に人の命までは無理よ・・・そしたら人が死なないでしょ?少しは考えなさい低能」

光彦「あふん// ですが現に僕は生き返ってますし・・・みんな転生はしてるじゃないですか?」

光彦「僕だけ死ぬ前の記憶を完全に覚えているのが証拠です」

ああ別に好きの場合はやるとは限りません
消し忘れです


光彦「おかしな灰原さんですねww・・・うーん死にたくない言い訳にも聞こえませんし」

光彦「暇つぶしにはいいですね。ですが何で人の死について疑問に 灰原「博士のとこに行きましょう」

光彦「は、はい」

灰原「こんなおかしなことを発明するのはあのデブくらいよ」

光彦(灰原さんも死ぬ前の記憶がある?ですが本人は人は生き返らない・・・矛盾がうまれます)

灰原「そろそろ博士の家ね・・・」

光彦「あったら殺してやりますよwww」

灰原「フフ好きにしなさい」

???「バーロー光彦・・・博士の家に行くのはやめな」

灰原「!!貴方は」

光彦「貴様ぁよくもわが前に」

???「うな重」

コナン「よお光彦と灰原」

灰原「なんでここに?」

コナン「事件があるところに探偵は現れるのさww俺が死神なわけじゃねーぞ」

光彦「江戸川ぁ貴様殺す!!フーフー」

コナン「お前も疑問に思い始めたんだろ?死について」

灰彦「!!」

コナン「俺は記憶があいまいだが・・・少しづつ思い出している。」

灰原「・・・」

コナン(やはりか)

光彦「僕以外は記憶の保持はないはずでは?それに灰原さんは人は生き返らないって」

コナン「こいつを見ろ!!そしてこいつもだ」つ元太「うな重」つ歩美「コナン君」

光彦「さっき殺した元太君と」

灰原「吉田さんが・・・」

コナン「俺は光彦を監視していた。お前が奴らを殺すのを待っていた」

>>20
の最後に 

灰原「貴方は死んでないのよ・・・きっと死ぬ前に眠らされたり記憶を操作されてるのよ」


コナン「そしてお前の性格だ・・・俺は最後だろう」

コナン「そして記憶制御はハワイで親父に教わったのさ」

灰原「貴方の親は何者よ・・・便利ねハワイ」

光彦「灰原さんも死んだから記憶がなかったのですね。ですが灰原さんこれでわかったでしょう」

灰原「ええ・・・にわかには信じがたいことだけど・・・」

コナン「あれれー 歩美「コナン君かわいー」コナン「うるせー」ケリ

歩美「」

コナン「ついでに死ね」バコ

うな重「」

コナン「なんで灰原は光彦が偽物だと思ったんだ?記憶もなくこの「世界」の光彦をいじめてるのに」

コナン「何故博士を殺そうとする光彦に好きにしなさい言う?」

コナン「灰原記憶があるな・・・そしてこの現象について知ってるな?バーロー」

灰原「全部話すわ・・・とりま博士の家にいこうず」

光彦(どういうことだかさっぱりわかりません。灰原さんは知ってたのに嘘をついた?)

博士の家

灰原「博士いるわよね」

コナン「二人とも気をつけろよ」

光彦「それは・・・博士がやはり今回の件の」

コナン「おそらくな。バーロー」

阿笠「後ろじゃよ」

阿笠「おめでとう光彦くんと新一 ここまでこれた君らは初めてじゃよ」

灰原「やっぱり貴方が今回のこの事件の犯人だったのね」

コナン「バーロー奴は組織のボスだ・・・これくらいするさ」

光彦「組織?うっ頭が痛いです」

阿笠「ワシは永遠を与えようとしたのじゃよ。君らはいつ死んでもおかしくないくらい危ないことをしとるからのう」

光彦「ただ僕が死にまくってるだけじゃないですか!!やはり貴様は殺す」

コナン「先手必勝だ・・・喰らえ!!いけサッカーボール」

阿笠「ポチっとな」ポチ

コナン「靴が・・・動かねえ・・・壊れたのか?いや壊されたのか」

阿笠「正解じゃ」


光彦「博士・・・僕たちを殺すのですか?」

阿笠「そうじゃよ。このことを知ってる人間はわしらだけで十分だ」

コナン「わしら、か・・・」

阿笠「とりあえず死んでくれ・・・そして繰り返そう」つ拳銃

コナン「バーロー終わりだ。もう打つ手はねぇ。」

灰原「残念よね・・・」

光彦「まだです!!まだ終わってません」つ都合のいい銃

阿笠「ワシのセンスをなめるなぁ!!コナン「ボールだ喰らえ」パスッ

阿笠「ぬあ!!落としてしまったわい」つ__

光彦「ぬおおおおおおお」パァン


阿笠博士はあっけなく死にました


コナン「ここのことなんも聞いてねーな」

光彦「忘れてました」

灰原「・・・すぐに博士も生き返るわよ」

光彦「そうです!!やばいです」

阿笠「ワシじゃよ・・・ボスを倒したのぅ」

阿笠「ご褒美にいいことを教えよう」

阿笠「ここは現実世界ではない・・・仮想空間じゃな・・・わかりやすく言うと」

コナン「だから蘇るのか・・・」

光彦「どうやったら戻れるのですか?」

阿笠「これに一気に莫大な電力を送るのじゃよ」つ謎の機械

彼はただしそんな電力ないがのと付け加えた
僕はニヤリと笑いました
だって

光彦「ピーカーチュー」

電気をだせるから

阿笠「あっぱれじゃ!!新一 光彦君」

機械が輝きだす


コナン「光彦・・・いままでごめんな」

コナン「お前を殺してるときふと・・・頭に浮かんだんだ。一緒に事件をといたり、遊んだり」

コナン「楽しい記憶が・・・そんなことないはずなのに」

コナン「俺も普通に笑っててマジキチスマイルではないんだ」

コナン「もとの世界に返ったら遊ぼうぜ・・・そして」ボソ

最後にコナン君がいったことは「僕の予想」してたものでもありました

目が覚めたら博士の家でした

光彦「元太君と歩美ちゃん・・・寝てますね」

光彦「コナン君がいないですね」

ガヤガヤ

光彦「声がします。行ってみます」



コナン「博士・・・逮捕するぞ」

阿笠「ワシがいなくても悪の花は消えんよ・・・悪とは必ず誰もの心の中に存在するものじゃ」

阿笠「しかし。捕まるわけにはいかん」つ銃

コナン「っく」

光彦「コナン君のピンチです。何か武器を」タタタッ


灰原「円谷君こっち」

光彦「・・・」

光彦「武器があるんですか?」

灰原「ええそうよ。これよ」つハンガー

光彦「これを博士に投げる・・・すると恐ろしいほどの殺意を投げた人に向ける・・・完璧です」



コナン「このシューズは動く・・だが動けない」

阿笠「流石じゃ・・・隙がないのう」

二人は睨み合っていた

 その後僕は博士にハンガーをなげました

流石ハンガーです。殺意を向けてくれました」

博士はボールが頭にあたり意識不明の重体です

しかし事件はおわってません
なぜなら

灰原「さてと・・・計画の一部が知られたからには死んでもらうわ」

灰原「二人のデータはとれたわ」

灰原「これで・・・薬が完成する・・・完璧なアポトキシンが」

灰原「貴方たちのデータは最高だったわ。円谷君のは少々失敗があって記憶までもがなくなってるのだけど」

光彦「あの僕の家族は?」

灰原「あなたのクローン」

コナン「・・・そんなのはどうでもいい・・・もう飽きたんだよこの話は」

灰原「そうね・・私は組織の一員・・・幼児化していや・・したと見せかけて貴方たちと接した」

灰クローン「私はこども型のクローン」

シェリー「私は博士の右腕よ」

コナン「ばーろー博士を若くする気だったんだろ」

光彦「少し思い出しました・・・僕は貴方たちに妙な薬をのまされ」

いろいろあって灰原を殺していつもの日常にもどりました

博士はしんでいた

コナン「これがもとに戻る薬か・・・光彦は戻らないんだよな」

光彦「ええ、このおかげで良い学歴になりそうです

おわり

本当は灰原を追い詰めて事件を解きたかったのですが断念
伏線がよわすぎて無理ですた

いろいろめちゃくちゃになっちゃた・・・


途中で光彦がかわいそうになって話を変えたけど・・・やっぱり普通に光彦殺してればよかったw

てことで終わりです 打ち切りです

意味わからんしつまらん
お前才能無いから二度と書かない方がいいよ恥さらしだから

うんこうんこだな

わかるようでわからない
よく見ると何もわからない
書こうとしたのはわかりそうでわからない

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