元太「そうだぜ！！」

光彦「たしか日本で投げて一人…」

コナン「おっとそれ以上言うなよ。」

光彦「そうですね、そのことは忘れましょう。」

灰原「そういえば、吉田くん、小嶋くんと、円谷君は何か作ってきたんでしょ？」

元太「おう！！！！！！！」

歩美「うん。三人でヘルメット作ったんだ。」

コナン「ダンボールで作ったのか。すげぇな。」

歩美「そしてキブソンさんにあげるんだ！」

元太「喜んでくれるといいなぁ…」

光彦「はい。楽しみです。」

阿笠「ほぅ。すごいのう。んっ？ここ剥がれそうじゃが大丈夫かの？」

歩美「本当だ。」

光彦「どうしましょう？」

阿笠「こんなこともあろうかと、超強力接着剤をもってきたよかったわい。」

歩美「博士ありがとう！！」

阿笠「くれ悪じゃぞ！」

光彦「すごいピッタリくっつきました。」

元太「博士その接着剤ちょっと借りていいか？」

阿笠「いいぞ。ただし時間が経つと一時的じゃが色が…」

元太「なんでもいいよ。サンキュー。これで重箱の修理ができるぜ！」

阿笠「あっこら…全く。」

灰原「ほっといていいんじゃない？どうせ誰か死ぬような危険せいはないんでしょ？」

阿笠「まぁ、そうなんじゃが…」

コナン「そんなことより練習しようぜ！！」

光彦「絶対にギブソンの本気の球をホームランにしてみせます！！！」

歩美「それは無理じゃないかな？」

灰原「彼の球はMAX160キロを超えるのよ？」

元太「速えぇ！！」

コナン「俺ら相手なら多分手加減するだろうし本気の球は打たせてもらえねしな。」

歩美「そうなんだ。あっ！歩美ちょっと、トイレ行ってくる。」

灰原「トイレなら、あっちよ。」

歩美「ありがとう。」

阿笠「ないこともないぞ。ワシの発明にこのシールをバットにくっつけると、ボールが自然にその方向に進む発明品を今日は持って来ておるぞ。」

がんばれ＞＞１
きっと伸びるお

元太「すげ～！！」

博士「あとはドーピングをプスっと打ってば…最強バッター光彦くんの完成じゃ！」プス。

光彦「ちょっと試してみてもいいですか？」モリモリ

阿笠「おう。いいぞ。」(筋肉キモ！)

コン。

カァーン！

カキーン！！

歩美「ただいま。えっ！光彦くんすごいあんな速い球を簡単に打ってる！！これが博士の発明？」(筋肉キモ！)

>>9 おう。

灰原「そうよ。球速200キロを簡単にはじき返してるわ。」(筋肉キモ！)

光彦「でもギブソンが僕に対して本気で投げてくれるでしょうか？」ムキムキ

コナン「俺いい挑発ネタあるからそれやれば本気になるんじゃね？まぁ、光彦に打つ自信があるならやるけどな。」(筋肉キモ！)

光彦「余裕っすよww是非お願いしますwww」

元太「となりのバッティングゲージ見てたけどすげーな博士の発明！じゃあ俺は場所変えて今度はこっちで打ってるくるぜ。」(筋肉キモ)

コナン「お前せっかち過ぎだろ。急に重箱修理に行くし。てか先に打ち始めてんじゃねーよ！ちなみに元太のさっきいた場所でギブソンが投げるらしいぞ。」

元太「悪い悪い。」(あれ？)

阿笠「じゃあ一時間後ここに集合でよいかのう？」

コナン「だな。俺はストラックアウトでもやるかな…最近麻酔針がおっちゃんの鼻の穴によく入るから、コントロール磨きてぇし。光彦はどうする？」

元太(やべえさっき博士から借りた接着剤どっかに落としたかも。)

光彦「僕はMAX250キロナックル打ったら、トイレに行きます。もうすぐ、僕とギブソンの夢の対決がありますからね、ベストパフォーマンスで行きたいんで。」

充電ないので一旦やめる。

コナン「そうか。期待してるぞ！！」

一時間後




ビシュ！！

光彦「ふんっ！！」

グワラゴォウワキィーーーン！！！

歩美「すっごい！光彦くん！」

光彦「ふう。キブソンとの対戦前なので最後水分をとってきたいんでちょっと博士のバット見ててもらっていいですか？」

歩美「いいよ。」

光彦「ありがとうございます。じゃあお願いします。」

ペラ

歩美「んっ！なんか落ちた。」

ペラペラ

歩美「うわぁ！カッコイイロゴのシール！！………そうだ！！このシールギブソンさんのヘルメットに付けてあげよう！！」

歩美「できた！！」

光彦「お待たせしました。」

歩美「おかえり！」

光彦「何もありませんでしたか？」

歩美「ないよー。」

コナン「調子どうだ？光彦？」

光彦「バッチリですよ！！」

コナン「おっ！そろそろやるらしいぞ。」

司会「ギブソンとの対戦券をお持ちの方は中央のバッティングゲージに集まって下さい。」

司会「ギブソンとの対戦券をお持ちの方は中央のバッティングゲージに集まって下さい。まず最初は…」

光彦「僕がいきます！！」

「「「「おお。 」」」

光彦「ヘルメットは…あった！」

歩美「あっ。それは光彦く…」

司会「おおっと！1人の少年がギブソン選手に対戦を挑むようです。 」

司会「おおっと！1人のそばかす少年がギブソン選手に対戦を挑むようです。 」

司会「ギブソン選手勝てそうですか。」

ギブソン「はは。火星にいたことを思い出して頑張りますww(英語)」

司会「だそうですww次は挑戦者の少年の紹介をします。」

歩美「あーいっちゃった。」

司会「お名前は？」

光彦「円谷光彦です。」

ギブソン「なんか一言いいたいことはあるかな？(英語)」

司会「なんかいいたいことあるかな？」

光彦「あっ。」

光彦(さっきコナンくんに言われたことを…)

ギブソン「？」

光彦「The murderer is!」

ギブソン「！！？」

司会「きみ…」

ギブソン「」

光彦「Bring it on!」

ギブソン「このガ…キ！！」ブチ！

光彦「And you'll want to go to early Mars is hit pitcher liner in your head!」

ギブソン「」プルプル。

司会「ギブソンさん！」

光彦(英語なんでなに言ってるか全然わかりませんが…ギブソンは本気の眼になってますね。)

光彦(これでギブソンの全力と対決できますね。)

光彦「さあ来い！」

ギブソン「死ね！！MITSUHIKO!!(英語)」

ヒュン！

光彦(来ました！やっぱり僕の読み通りです！)

光彦(ギブソンはカッカするとストレート！！)

コナン(危なっ…！！)

光彦(これなら余裕で…)

光彦(あれ内角に…ってぶっぶつかる！！？)

元太(接着剤見つけた！！)

光彦(足が動きません！！接着剤で地面と足元がくっついたみたいに。)

阿笠「よけろ！光彦くん！！！」

灰原「あぁっ！！」

バキ！！

光彦「あぁーー！！！！グゥア！」

「「「光彦！！！！！」」」

光彦「頭が割れる！！！」ジタバタゴロゴロ

「「「「「wwwwwwww」」」」」









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コナン「光彦が死んでちょうど一年か…」

博士「悲しい事故じゃったの。」

元太「俺も思い出すとうな重が五杯しか食えねーぜ。」

灰原「つらかったわね。」

歩美「そうだね…」

灰原「どうしたの吉田さんなにか他にいいたいことあるの？」

歩美「うん。でもさぁ…」

コナン「？」

元太「なんだよ歩美？」

歩美「あんなのよけらんないのが悪いよね？」

コナン「だなwww光彦が悪いなwww」

元太「そうだなwww」

灰原「同感ねwwww」

博士「全くじゃな！wwww」

「「「「「てか光彦の筋肉キモ過ぎワロタwwww誰得だよwwww」」」」」

コナン(今日も俺たちは火星の球場でこんな会話をしている。)

実況「そしてここでリリーフにキブソン登板です。ああっと！ここで相手チームもピンチヒッターを送るようです。」

ノゴロー「代打光彦。」

完

ダメだクソつまんね。

なんか質問あったら答える。ないなら風呂はいる。