阿笠「例によって、くれ悪じゃぞい」
コナン「おう」
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ズパアアアアアアアアアン
光彦「」
その夜、円谷家風呂
光彦「全く…今日のはかなりキツかったですね。いくら再生するとはいえ、こんなのが続くと思うとかないませんよ」
光彦「さーて、お風呂お風呂」
ヌギッ
光彦「………ん?」
サワサワ
光彦「えっ……」
サワサワ
光彦「ぼ、ボクのおちんちんが消えている!?」
翌日
光彦「阿笠博士!」
阿笠「どうしたんじゃこんな朝早くに。フワあぁ…眠いわい」
光彦「それどころじゃないんです!昨日のスイッチのことで…!」
阿笠「昨日は…肛門破壊じゃったかのう。それがどうかしたのか?」
光彦「そのスイッチをコナン君が使った後、ボクのおちんちんが再生しないんですよ!」
阿笠「はぁ!?」
阿笠「何を言っておるんじゃ光彦君は。そもそもあのスイッチは肛門破壊のスイッチ、肛門は破壊されるがペニスまで破壊はされないはずじゃよ」
光彦「しかし現におちんちんが無いんです!」
阿笠「にわかには信じ難いのう…どれ、ちょっと見せてみなさい」
ヌギッ
光彦「ほら!この通りですよ!」
阿笠「な…なんという事じゃ!光彦君のペニスが無くなって、代わりにヴァキナができておる!!」
阿笠「こうしてはいられん!すぐに昨日のスイッチを解析し直さなくては!」
阿笠「昨日のスイッチをもう一度解析してみたところ、そのスイッチは肛門を破壊すると同時に性器を吹き飛ばす物だとわかった」
コナン「なるほど…設計ミスか」
阿笠「その通りじゃ。まさかこのワシが設計ミスをするとは…」
歩美「でもどうして光彦のチンコがマンコになっちゃったの?」
灰原「光彦の体の一部が破壊されると光彦細胞によって再生されるのは知ってるわよね?」
元太「ああ。でも光彦細胞は光彦の体を『元通りに』直すはずだろ?」
阿笠「原因は先週使った『光彦をGカップにする装置』じゃよ」
灰原「さっき光彦の血液検査をしたら、多量の女性ホルモンが検出された。その装置のせいで光彦の血液中に女性ホルモンが残留していたのよ」
阿笠「その女性ホルモンが光彦細胞を狂わせて、ペニスが作られるところにヴァキナができてしまった…ということじゃよ」
歩美「原因はわかったけどどうするの?光彦のチンコが無くなったら光彦虐待のバリエーションが減っちゃうよ!」
コナン「女性器破壊という方法もあるが…やっぱりチンコを破壊するのに比べたら見た目の派手さに欠けるものなあ」
光彦「見た目は大事ですものねえ…難しいところです」
阿笠「ところでだ。ワシに考えがあるんじゃが……」
コナン「光彦を手術する…というと、陰茎再生手術か?」
阿笠「いや。あえてヴァキナは残す」
元太「どういうことだよ?マンコを残したままでいいなら手術することも無いだろ」
阿笠「何もペニスを再生するわけではない。今回行う手術は『光彦の膣に歩美ちゃんの子宮を接続する手術』じゃよ」
歩美「ん……?子宮を付けたら何が起こるの?」
灰原「……なるほど、博士の考えがわかったわ」
コナン「ああ。俺もわかったぜ」
元太「ええ?いったい何なんだよ?」
コナン「後でのお楽しみだ。バーロー」
灰原「博士、頼まれていた歩美ちゃんのクローンよ」
歩美クローン「」
阿笠「おお、そこの手術台に置いといてくれ」
阿笠「言い忘れておったが当然光彦には麻酔無しじゃぞい」
光彦「えっ」
阿笠「哀くん、光彦が暴れるから手枷と足枷付きの手術台を用意してくれるかのう?」
灰原「はいはい」
阿笠「では、手術開始じゃ」
阿笠「始めに歩美ちゃんのクローンから子宮を摘出する」
阿笠「んほおおおおおおおおお素っ裸の歩美ちゃん!!!!ロリマンマンがたまらんのおおおおおおおおお!!!!」
灰原「ちょっと博士!」
阿笠「おっと、つい我を忘れてしまった」
阿笠「下腹部を切開、子宮と卵巣を取り出す」
阿笠「ついでに膣も摘出して、これは後でオナホールに加工するとしようかのう」
灰原「まったく…博士はくだらないことばかり考えるんだから」
阿笠「摘出した子宮と卵巣を光彦に移植する」
光彦「ちょっと待ってくださいせめて麻酔は」
灰原「うるさい」
スパッ
光彦「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
阿笠「ほっほっほ。流石は哀くん、容赦ないのう」
灰原「にしてもうるさいわねえ…ガムテープで口を塞いでおきましょう」
光彦「んー!!!!んーーー!!!!!!!!!!」
阿笠「腹の肉を取って、そこに子宮を入れる」スパッ
灰原「肉は後で料理しましょう」グチュグチュ
光彦「んーーーー!!!!!!!!」
阿笠「よし、ここを縫合して…これで子宮口と膣がつながった」
灰原「お疲れさま。後はほっとけば光彦細胞が傷口を塞いでくれるわ」
光彦「」
コナン「おー、終わったか」
光彦「全く…死ぬかと思いましたよ」
歩美「麻酔無しで手術ができるなんて、流石は博士だね」
阿笠「ホホッ、ワシにかかれば楽なことよ」
阿笠「さて。光彦の手術が終わったところで、元太くんに頼みがあるんじゃよ」
元太「俺にか?」
コナン「ああ。光彦の膣に中出しをしてほしいんだ」
元太「お安い御用だぜ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
元太「うっ」ドビュッ
光彦「はぁ…はぁ…」
阿笠「おー、終わったかのう。それじゃあこの成長促進剤を光彦に注射して」プシュッ
コナン「スゲエ!光彦の腹がみるみるうちに大きくなっていく!」
歩美「妊娠したんだね!」
光彦「うっ、生まれそうです!ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
阿笠「頑張るんじゃ!光彦!」
光彦「ぐっ、ぐあああ!ぐああああああああ!!!」
灰原「落ち着いて!お腹の中の光彦の方がつらいのよ!」
光彦「ああああああああああああああああああああああ!!!」
オギャーオギャーオギャー
光彦「や…やった」
阿笠「ほら、元気な光彦が生まれたぞい」
歩美「なるほど、こうやって光彦を大量生産するんだね。博士の考えってのはこれだったんだ!」
阿笠「いかにも。こうすることでクローンではない天然の光彦を大量生産できると考えたのだが…大成功じゃな」
元太「そうと決まれば光彦にガンガン中出ししてやるぜ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
オギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャーオギャー
歩美「すごーい!光彦がこんなにたくさん!」
コナン「ああ。これだけ多くの光彦がいれば好きなだけ虐待できるぜ」
阿笠「ではさっそく…光彦の眼球発射装置に光彦を透明なアクリル板に挟んで圧死させる装置。光彦の大腸にゴキブリを沸かせるスイッチ…などなどじゃ」
コナン「サンキュー博士!」
阿笠「くれ悪じゃぞい」
おわり
気分とノリで書いたクソss
html化依頼出してくる
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