のび太「これでもくらえ! えい!」キック!
源太「うげっ! い、いてえ……」
のび太「はは! ジャイアンみたいでもやっぱ小さい子は弱いんだな~」ゲシッ
元太「ううう……」
歩美「げ、元太くん……」
光彦「ぼ、ぼく! 大人の人を呼んできます!」
のびたらしいや
コナン「ね、ねぇお兄さん! もうやめてよ!」
コナンはのび太に縋りついた。しかし、
のび太「ふん! やなこった!」
のび太「僕はジャイアンに殴られてイライラしてるんだ」ドカッ
コナンは腹を蹴り飛ばされた。
コナン(畜生……ほんとうは使いたくねぇけど)
こののび太はうざい
のび太の笑い声が脳内で流れた
のび太「この裏山はね~、ず~っと昔っから僕の縄張りなんだ!」ゲシッ
のび太「よそ者の侵入なんか許さないんだからね!」グリグリ
元太「うぅ~~! あ、頭が……」
のび太は自分よりも4歳も年下の少年の頬をぐりぐりと踏みつけた。
のび太「な~んて清々しいんでしょ。まるでジャイアンになった気分だ」
のび太に死亡フラグ立ちすぎ
歩美「コ、コナン君! お願い! なんとかして!」
コナン「ああ! わかってる!」
コナン(この麻酔銃で……)チャキリ
しかし、コナンが麻酔銃を撃つ寸前に……
光彦「はぁ、はぁ……」タッタ
先生「一体なんだというんだね」タッタ
光彦「へ、変な上級生に僕の友達がいじめられてまして!」タッタ
光彦がのび太の先生を偶然連れてきた。
のび太「あ、あれは! せ、先生!!」
コナン(!?)
のび太「今日はこのぐらいにしといてやる! ありがたく感謝しなさい!」スタコラサー
先生がその場に到着した。
先生「ハァハァ」
光彦「あ、あれ……さっきの怖いお兄さんは?」
歩美「ついさっき逃げちゃった」
元太「うう~、いてぇよぉ~」
先生「ああ! 酷い怪我じゃないか! 早く救急車を呼ばなきゃ」
先生は携帯で緊急連絡した。
先生「それじゃあ私はこの子を山の下まで連れて行こう」
光彦「ありがとうございます」
_________
|氏名 野比のび太 |
|年齢 10 |
|職業 小学生 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかし、コナンが先生を引き止めた。
コナン「待って! おじさんは小学校の先生だよね!」
歩美「コナンくん、急に何を……」
コナン「ああ、そうだが。なんでそれを……」
コナンの名推理が炸裂した。
コナン「さっきのお兄さん、おじさんのことをみて"先生"って言ったんだ」
コナン二役かよ
コナン「それで慌てて逃げ出してって……」
先生「なるほど……」
コナン「おじさんは担任のクラスってある?」
先生「あ、あるが」
コナン「たぶん、先生のクラスの子だと思うんだ」
コナン「特徴は、僕達より少し背が高くて……」
コナン「まんまるな眼鏡をかけてて」
コナン「短パンと半袖のシャツで……」
コナン「ヘルメットみたいな髪型だったんだ」
先生の脳裏に一人の生徒の姿が浮かんだ。
先生「まさか……野比?」
コナン「のび君って言う子なんですか?」
先生「い、いや……今のは予想にすぎんよ」
コナン「そうなの」
先生「とりあえず私はこの子を連れて行くよ」
コナン「お願いしまーす」
歩美「元太君……」
推理ってかチクリじゃねーかw
ヘルメットw
・
・
・
コナン「おい歩美、光彦! 公衆電話を探しに行くぞ!」
歩美「え? どうして」
光彦「……わかりました!」
光彦「タウンページでのびって名前の家を探すんですね!」
コナン「おうよ」
コナン「見てろよ、あの眼鏡野郎……思い知らせてやる!」
担任クラスに限定できる要素がない
これはおもしろいwww
・
・
・
のび太「ふぅ……ここまでくればなんとか」
のび太(それにしても……せっかく面白かったのに!! くそぉ!)
野良犬「うう~~」
のび太「ひぃ!! い、犬!?」
野良犬「がうがうがう!」
のび太「ぎゃ~!!」
のび太は家に帰るのに遠回りをすることになった。
スネ夫「お、のび太」
のび太(げっ、嫌な奴に会ったなぁ)
のび太「や、やあスネ夫」
スネ夫「なんか随分と汗だくで……」
スネ夫「のびちゃまったら、珍しく運動でもしてたんざますか? ん?」
のび太(くそぉ~~~! むかつく言い方だなぁ)
のび太「はは、そ、そうなんだよ~」
のび太「僕も家にこもってばっかりじゃ、体によくないと思ってね」
sssp://img.2ch.net/ico/anime_marara04.gif
のび太「少年探偵団の友情、許せんっ!!」
スネ夫ざますとかいわねぇよww
のび太「いっちに、いっちに……って感じでジョギングしてたのさ」
のび太はその場で何度も足踏みしてみせた。
スネ夫「へぇ~~……って」
スネ夫「なにその赤い染み」
のび太「え?」
スネ夫「ほら、靴に一杯ついてるじゃん」
スネ夫「まるで血糊のような……」
スネ夫脂肪フラグ
のび太「さよなら!」スタコラサー
スネ夫「お、おいのび太!?」
のび太はたまらずその場から逃げ出した。
喋ればボロが出ると思ったからだ。
・
・
・
のび太「ド、ドラえも~~ん!!」バッ
ドラえもん「またジャイアンにいじめられたの?」
のび太「え~~ん! 今日は違うんだよ~!」
ドラえもん「スネ夫に自慢されたの?」
のび太「だから違うってば~!」
キャラ崩壊してね?
ドラえもん「じゃあ何?」ムスッ
のび太「ちっちゃい子を虐めてたのが先生に見られたかもしれないんだよー!」
ドラえもん「ブッ!!」
ドラえもんは食べていたドラ焼きを吹いた。
のび太「もう~! ふざけてないでなんとかしてよ~!」
ドラえもん「の、のび太君……今何て?」アタフタ
のび太「んもぅ~! いいから早く、先生の記憶を消す道具出してよ~!」ジタバタ
ドラえもん「き、き、き、君って奴は……」
のび太「ねぇ~~~、ドラえも~~ん、道具~~~~」
お?ドラえもんvsコナン!?
のび太死亡ふr(ry
ドラえもん「何て馬鹿なことをしでかしたんだ!!」
のび太「へ?」ポカーン
ドラえもん「確かに君は愚図で鈍間で頭が悪い!」
ドラえもん「だけど人の良さだけは人一倍だと思ってたのに……」
のび太「何をわけのわからないこと言ってるんだよ!」
のび太「そんなことより早く道具を出してよ!」
こんなのび太は独裁スイッチで葬れ
のびたオワタ
のび太「っていうか、どさくさに紛れてよくもぼくの悪口を!」ムキー
ドラえもん「うるさい!」
ドラえもん「まだ自分が悪いことをしたって気づかないのか!」
のび太「なにをー!」
ドラえもん「やるかー!?」
二人は身構えた。
ドラえもん「……」
ドラえもん「こんなことをしても虚しいだけだ」ムクッ
のび太「あ、あれ? ドラえもん……どこ行くの?」
ドラえもん人間できてるな
ねずみ相手に地球破壊しようとしたくせに
ドラえもん「僕はしばらく未来に帰ります」
のび太「え!! ちょっと待ってよ!」
ドラえもん「その間は、のび太君が反省してくれることを願っていますからね……」
のび太「待って! ねぇ、ちょっと! ドラえもん!」
ドラえもんは未来へと帰ってしまった。
ドラえもんの敬語が不自然すぐるwwww
気にしたら負けか
これは…
人間関係といい喋り方といい
キャラ崩壊してるな
のび太「ドラえもん……」グスン
のび太はがくりと膝をついた。
のび太(ん……まてよ)ムクリ
のび太「スペアポケットがあるじゃないか~」
のび太「そうそう、僕には奥の手があったんでした」ニヤニヤ
のび太が押入れを開ける。
のび太「まったくドラえもんは薄情な奴だ」
//え……?
ドラえもんってよく賢者モードの時敬語でしゃべるじゃん
(cv.大山の時だけど)
のび太「あったあった、僕の大事なマイ・スペアポケット」ニタ~
のび太「早速、何かいい道具は~」
ピンポーン
ママ「はーい、今いきまーす」
のび太「下が騒がしいな……嫌な予感がする」
のび太「行ってみよう」
ママ「今開けますね~」
玉子はドアを開けようとした。
のび太「待ってママ!」
ママ「あらのび太。どうしたの?」
のび太「僕が出るからさ、ママは奥で休んでてよ」
敬語の時のドラえもんとちょっと違ったから
ママ「珍しいわねぇ。まぁいいわ」
ママ「それじゃ、よろしくね。のび太」テクテク
のび太(……何故だろう)
のび太(この扉を開けたら、とてつもない災いがぼくに降りかかるような気がする)
のび太「い、今開けますね」ソロ~
俺は性格悪いのび太モードで脳内再生余裕だったけどな
のび太は玄関口に顔を出した。
光彦「あ! やっぱりあの時の!」
歩美「この家で間違いなかったのね!」
のび太(げっ! あの時のクソガキぃ~!)
のび太(何でぼくの家に来てるんだ!! くそぉ!)
こののび太はジャイ子と結婚する
のび太「や、やぁ君たち……」
歩美「元太くん! あのまま入院することになっちゃったんだよ!」
のび太「げ、元太くん~?」
光彦「とぼけないで下さい! 貴方のせいで彼は肋骨が肺に刺さったんですよ!」
のび太「ピュ~ピュルリ~♪」(そっぽを向いて口笛を吹いている)
のび太(そんなのぼくの知ったことか! いちいち下らないこと報告しに来て!)
のび太(ママやパパにばれたらどうしてくれるんだ!!)
面白い
普通に面白いな
肋骨が肺とかへたすりゃ死ぬな
危篤すぎる
普通、肺に骨刺さったら死ぬんじゃないの
光彦「このことを貴方のご両親に伝えます!」
歩美「絶対許さないんだから!」
のび太「ふ、ふ~ん」アタフタ
のび太(な、なんてこと言うんだこいつらは!)
のび太(おのれ~、きっと都合のいいこと言って僕達からたんまり慰謝料ふんだくろうって魂胆だな~)
のび太は家から出て、歩美たちの手を取った。
のび太「今、うちにはママもパパもいないんだ」
のび太「二人が帰ってくるまで空き地で待ってようね」
なんという屑…
歩美に手を出す気かこのメガネ
のび太(うしし、このまま川原に連れてって思い知らせてやる……)
高木「ちょっと君、二人をどこへ連れて行く気だい」
のび太「え!!」
そこには大人の男性がいた。
その男はのび太よりも遥かに長身だった。(大人と小学5年生)
のび太は圧倒されてしまった。
コナン「高木刑事、このお兄さんだよ。元太君を殺そうとしたのは」
歩美ちゃんてかわいいよね
いいぞもっとやれ
のび太「あ、あわわわわ……」
のび太(ひ、一人足りないと思ったら大人を連れてきてたのか!)ギロリ
高木刑事とコナンは野比家の外にいた。
玄関口からはその姿を確認できなかった。
高木「君、親御さんがいないっていうのは本当なのかい」
高木「これは凄く重大なことなんだよ」
高木はのび太を睨みつけた。
のび太「あ、え~と……その」ガサゴソ
ゴルゴンのくび……ゴクリ
のび太「ウルトラストップウォッチ!」
ギュオンギュオンギュオン
そのとき、世界が止まった。
のび太「ふぅ……危ないところだった」
のび太「それにしても……このクソガキ~~~!」
のび太「よくも怖い思いをさせてくれたな~~!!」
のび太は庭の方にまわっていった。
そして戻ってきたのび太の両手には一つのコンクリートブロックがあった。
ついに殺しか・・・・・
完全に旧ドラで再生される
のび太「たりゃー!」
のび太の振り下ろしたブロックがコナンの額に直撃した。
一見、コナンはビクともしていない。
のび太「うらぁ!」
ブロックを放り捨てると、のび太はコナンの小さな鳩尾に右ストレートをお見舞いした。
そして左、右、左……と、連続で殴りつけた。
のび太「はぁ! はぁ! はぁ……」
あまりしない運動だけに、のび太の体力の消耗も早い。
面白くなってきたじゃないか
ザ・ワールドッッ!!
のび太「はぁ……はぁ」
疲れたのび太はコナンを殴るのをやめた。
汗だくでゼエゼエと息を吐くのび太に対し、コナンは全くの無傷である。
のび太「ふふ……時間が止まってるから、まだダメージは受けてないようだけど……」
のび太「ストップウォッチを解除したら、途端にドカーーン、だ!」
のび太がほくそ笑む。
のび太「よ~し、それじゃあ時間を……」
ところが、のび太はストップウォッチの解除をためらった。
のび太「今ここで解除しちゃったら、刑事さんに疑われるかもしれない……」
のび太「ちぃ! めんどうだなぁ」ガサゴソ
うんまあありがちだな
のび太「スーパー手袋 と どこでもドア~」
チャラララッチャラ~♪
のび太「この手袋をはめれば、スーパーパワーで悪い奴らをやっつけられる」
のび太「刑事さんにはどこかの喫茶店の中で眠っていてもらおう」
のび太「さっきまで見ていたことはぜ~んぶ夢の出来事なんだ」
面白くなってきたな
おもしろいじゃないか
のび太「この女の子とスネ夫みたいなのはどうしよっかな~」ウ~ン
のび太「よし、川原に眼鏡の子と一緒に連れて行こう!」
のび太は、まず高木刑事を喫茶店のテーブルに配置した。
高木刑事は腕を枕にしてうたたねしている状態にした。
そして、今、のび太はどこでもドアを介して、
三人の子供達を川原に連れてきた。
もう誰も敵わねぇよ…
のび太「ぐふふふふ! 僕ってなんて天才なんでしょう」ムフフ
のび太「我ながら、惚れ惚れする出来だ」
のび太は三人を眺めながらニヤニヤと笑った。
そこにはコナンを取り囲む歩美と光彦が居た。
のび太によって配置されたのだ。
のび太「痛い目見るのは君たちなんだからね!」
歩美の手には鉄パイプ。
光彦の手には先ほどのび太が使ったコンクリートブロック。
その光景はさながら、二人がコナンをリンチしているように見えた。
のび太「これでぼくのやったことは、この二人がかぶってくれるわけだ」
のび太「あははははは! こりゃいいや!」
のび太は練り歩きながら、舐めるように三人を見つめた。
これはおもしろいwwww
のび太「……」
コナンの顔を見るのび太の顔から笑みが消える。
のび太「ガキの癖にま~、随分と綺麗な顔立ちで……」
のび太(それに比べてぼくは……)
のび太「ううう……うぎーーーー!!」バキッ
のび太はコナンの鼻を右手でつまむと、思い切り力を混めた。
こわw
ウルトラストップウォッチつえぇ
鼻がとんがってるからな
のび太もっとやれ
のび太「ちくしょーー!!」ブチブチ
言いようの無い激しい怒り。
のび太とは違い、スタイリッシュなコナンの髪型。
のび太「子供のくせに生意気な!」
のび太はコナンの髪を鷲掴みにすると思い切りそれを引っ張った。
のび太「僕だって! 僕だって! 髪型変えたらカッコイイに決まってるんだ!」
>>1は昔のドラえもんをよくみてたんだなー
そろそろあゆみちゃんレイプかな
いつ未来パトロールがくるのか
ドラ、タイムテレビで見てるな
のび太ってかなり嫉妬深いんだよなw
のび太「うう……僕だって」グスン
一通りコナンを痛めつけると、のび太は虚しそうな顔で交番の前に行った。(どこでもドア)
のび太「これでぼくのアリバイは確実だ……」
のび太の手がストップウォッチに伸びる。
のび太「時間よ……動け!」
・
・
・
紫煙
歩美「はっ」
光彦「ん?」
コナン「うげびぎぐこっ!!」
歩美「い、いやああああああ!!」ガタン
光彦「コ、コナンくん!?」
信じられない光景だった。
いつの間にか知らない場所に居る……
そう思った途端に聞こえる悲鳴。そして、
目の前で音を立てながら潰れるコナン。
コナンざまあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーロー
これはwwwwwwwwっひwwwwww腹筋wwww
よしこの調子でタラヲも頼むぜのび太
歩美「あ……あう」ジョロジョロ
あまりの恐ろしさに歩美は失禁した。
光彦「な、なな……」
目の前にいるコナンが突然額から血を吹き出した。
そして、肋骨が音を立てながら砕けたのだ。
コナン「う……かはっ!」
そして、よく見れば鼻の折れ方が酷い。
川原に倒れるコナンの傍らにはおびただしい数の毛髪が散らばっている。
光彦「ひ、ひわあああああ!!」
悪魔のパスポート一つで解決するのに
>>102
あると思います
さるさんか
のび太「何がです~だ! ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ!」
タラヲ「このお兄ちゃん弱そうですう~」
くそwww脳内で光景が再現されるwww
~数ヵ月後~
あれ以来ドラえもんはのび太の元に帰って来なかった。
そしてのび太は例の事件以降、まるで人が変わったかのように傲慢になった。
……ただしうわべだけは今までののび太を演じている。
スネ夫「あ、あの……」
のび太「なんだい、スネ夫~」
スネ夫「こ、こんなんのもうやめた方がいいよ……」
コwwwナwwwンwwww
ジャイアン「けは……」
空き地で行われる恒例行事。
それはのび太による公開処刑だった。
のび太の気のままに、気まぐれな時間でそれは行われるのだった。
のび太「大丈夫さ~。あとでちゃ~んと生き返らせるからさ」
スネ夫「で、でも……」
のび太「それとも君が代わるかい? ああ、なんて麗しい友情」
のび太「これこそ正しく心の友……」
スネ夫「や! ち、違うよ! 僕ジャイアンの友達なんかじゃない!」
のび太「あっそ~ぉ」
>>1いいぞもっとやれ
スネ夫が最後の良心
この町は既にのび太の支配下にあった。
のび太はこの町の影の王として君臨していたのだ。
のび太「いいかいスネ夫、君はしごく幸せなんだよ~。そのことわかってる?」
スネ夫「え……」
のび太「ぼくの力に関する記憶を残してあげてるからこそ、君は僕に逆らわないで済む」
スネオ「……」ガタガタ
のび太「ぼくに逆らわないから、ぼくに嫌われない」
のび太「だから」
のび太「消されずに済む」
のび太「この町には、ぼくがこの町の王様だって知らないまま、ぼくに消されてる人が何人もいるってこと」
のび太「忘れないでね」
もう少年探偵団関係なくね?w
のび太恐ろしすwwwwwwwwwwww
こええw塚コナンもうでらんのかw
ヘソリン中毒にでもなってんじゃないかのび太
小五郎と蘭はどうした
これはwktk
高木とはなんだったのか
欄と歩美と佐藤刑事だしなよ
光彦と歩美の後日談をだな
・
・
・
~数日後~
コナン「黒の組織があの町に!?」
灰原「そうよ、工藤君」
灰原「貴方が謎の大怪我をしたあの町」
灰原「あそこで今度、大々的な何かが行われる。そういう情報があるわ」
コナン「……」
灰原「もしかしたら、あの日の空白の時間について分かることがあるかもしれないわよ」
コナン「そりゃあ、行かなきゃなんねぇな……」
なんか話が広がってきてる
しずかちゃん出てないのが気になる
俺、のび太見る目変わったわ
ジョロジョロに萌えた
コナンよく無事だったな…
普通死ぬぞ
阿笠「待て、新一! 行った所で何か情報がつかめるという確証はなかろう!」
阿笠「それに、あまりにも危険すぎる! 今度は怪我だけではすまんかもしれんぞ!」
コナン「ああ、わーってる」
阿笠「じゃあ何故!?」
コナン「元太を巻きこんじまったかんな」
灰原「責任を感じてるの?」
今のコナンは鼻が折れて顔はボコボコで髪がないんだろ?
バーローwwwwwwwwwww
歩美がもらす同人誌どっかにあったな
>>131
数ヵ月後です
一応普段のコナンイメージしてちょ
コナンの再生力は異常
>>133
くそぉ…くそぉ…
鼻折れボコハゲコナンの状態で行かないのか…
のび太、黒の組織に入る の巻
コナン「きっと、あいつら(黒の組織)が何らかの手段で俺達に幻覚を見せたんだ」
コナン「じゃなきゃあんなことありえねー」
コナン「そもそも初めっからおかしかったんだ」
コナンは顎をつまみながら推理する。
コナン「普通の小坊がいきなり子供をリンチするか? しねーだろ」
コナン「たぶん、奴ら(黒の組織)は初めから俺を狙ってた」
コナン「そして、それに元太が巻き込まれた……」
阿笠「根拠はなかろう!」
よかった
コナンの頭の方は無事じゃなかった紫煙
④
灰原「100%無いとは言い切れないわね」
阿笠「哀君!?」
灰原「組織では対象となる相手に幻覚を見せる研究も行っていた」
灰原「それに、その小学生というのが幻じゃないとしても……」
灰原「組織が送り込んできた暗殺者という可能性もあるわ」
阿笠「じゃ、じゃあ……新一と元太君の区別がつかずに?」
コナン「俺に関する情報が行き届いてなかったのかもな」
幻覚ってナルトかよwwwwwwww
コナンは劇場版なんだな
さすがのコナンでも秘密道具はわからんか
コナン「とにかく、俺は行くぜ」
阿笠「一人で行くのは危険じゃ! それならわしも」
灰原「私も興味があるわ」
コナン「勝手にしな」
結局コナンは蘭、小五郎、博士、灰原、
そして少年探偵団を引き連れてのび太の町に向かうことになった。
コナンの顔を見た時の欄姉ちゃん誰か書いてくれないかな
黒の組織は適当なのかww
ノビタェ・・・
話の飛躍www
コナン「元太は犠牲になったのだ…」
いやまぁこればっかりはノートに触る前のLみたいなもんだわな
小五郎居るのに蘭がいないのは新しいなww
おのれ黒の組織め!ドラえもんの世界もお前たちによって破壊されてしまった
>>151
いるじゃん
それってつまり…どういうことだってばよ?
・
・
・
~のび太の町・空き地(真夜中)~
ジン「あんたがこの町の"王"か……」
のび太「ふふ、その通り。ぼくがこの町の支配者さ」
ウォッカ「……」
空き地の土管の中から聞こえる声。
それは艶やかな女性のもののようでもあり、また少年の声のようでもあった。
(ドロンジョ参照)
のび太「それで君たちは一体何者なんだい?」
のび太「僕に関する情報を集めるなんて……只者じゃないよね」
のび太の姿は二人からは見えない。
ジン「お前程の人間なら、既に知っているだろう」
のび太(知らないって)
ドロンジョww
>のび太「それで君たちは一体何者なんだい?」
このセリフがドロンジョで再生された
伸びまくってるなwwww
>>153
おう、ほんとだな
気づかなかったスマソ
のび太「まぁいいや、それで用件は?」
のび太「わざわざ市議さんを通して連絡してきたんだ」
のび太「それなりに重要な案件なんじゃないの?」
ウォッカ「どうします、兄貴?」ヒソヒソ
ウォッカ「こいつやっぱり信用……」ヒソヒソ
ジン(黙れ)(目で合図)
ウォッカ「え……?」
ジン「連れが失礼をした」ペコリ
のび太「あら? 気付いてたの」
ジンはのび太がウォッカを消そうとしてることに感づいていた。
小原さんwww
コナンをまたリンチしてくれるなら紫煙
面倒がって情報収集しない辺りいつもののび太だな
バーロー嫌われてんな~w
ジン「今週、物(ブツ)をこの町で取引する予定になっている」
ジン「それは数年前から決まっていたことだ」
のび太「ああ、ぼくがまだ王様になってないときに予定してたんだ」
ジン「そう」
ジン「そして今日はその許可を貰いに来た」
のび太「ふ~~ん」ホジホジ
のび太「そいで?」
ウォッカ「勿論見返りは用意させてもらっています」
のび太「何?」
ウォッカ「これで」
ウォッカは指を3本立てて差し出した。
のび太「何それ?」
のび太「何それ?」
吹いたwwwwwwwwwww
組織からしたら
その程度? とも取れるな
ジン「億だ」
のび太「おく?」
のび太(なんだろうそれ)
ウォッカ「金ですよ……」ボソッ
のび太(外国のお金?)
のび太「あ~もう、それでいいよ」
ひみつ道具持ってりゃ金なんてゴミクズ同然だわなw
のびたには性に目覚めてあゆみちゃんレイプしてほしい
ネタバレ→黒の組織の黒幕はのび太
頭はのび太のままなのか
こうして黒の組織とのび太との契約が結ばれた。
そして、二人が帰ったのを感じ取ると、のび太は土管の中から這い出した。
のび太「むふふふふ、3オクって一体どれくらいのお金なんだろう」
のび太「いや~、これもひとえに僕の実力の賜物なんだな~」
のび太「ふふ、それじゃか~えろっと」
のび太はどこでもドアで部屋へと戻った。
パンツ脱いだ方が良い?
コナンはもう何年も見てねえけど
やっぱジンは格好良いよな
のび太土管の中にいんだから
指見えなくね?
・
・
・
蘭「結構大きいホテルね~」
小五郎「骨皮グループ系列ね……聞いたことねぇな」
阿笠「格安で安全なホテルが近場になかったもんでな」
コナン(この町で……俺は)
灰原「どうしたの? ここまで来て震えがきた?」
コナン「バーロー、武者震いだよ!」
>>177
道具があるじゃない
>>177
もう何でもありだなwww
空き地いつまで空けてんだwwwどっか買い取れww
>>179
安価ミスった
何自分に安価してんだ
^^
>>177
//ひみつどうぐ
・
・
・
歩美「あれ? なんかあっちのほうが騒がしいけど……」
ホテルの案内口でわめいている子供が居た。
スネオ「なんだよ! ここは僕のパパが買い取ったんだぞ!」
スネオ「僕がここで何しようと僕の勝手だろ!」ブオーン
そこでは柄の悪い少年がラジコンヘリで遊んでいた。
従業員「で、ですが坊ちゃま。ここはお客様も通りますので……」
スネオ「そんなの知るかー!」
スネオ屑すぎwww
>>182
またミスってるぞ
黒の組織と手を組むのか
>>186
おわwwミスりまくったwwもういいやwww
小五郎「なんだありゃ」
コナン「骨皮グループの社長の子供じゃないかな?」
蘭「あ、そういえばパパがどうとかいってたわね」
小五郎「ふ~~ん」
小五郎「あんな馬鹿息子が跡取りじゃ、外様に乗っ取られるのがオチだろ」
そのまま一行は予約した部屋に向かった。
スネオ相当ストレスたまってるんだろうな
スネちゃま~~~~かわいそうになw
~夕方頃~
スネオ「ふふ~んふ~ん」キュッキュ
スネオは大量のラジコンを部屋に並べていた。
スネオそれを磨いている。
スネオ「は~~、なんていいきもちなんだろう」
スネオ「嫌な奴から解放されて、一人孤独に趣味にひたる……」
スネオ「ふうりゅ……」
のび太「風流だね~」
スネオ「あ……」
スネオは手にしていたラジコンを落とした。
高級そうな飛行機が音を立てて砕け散った。
しぼんだ
のび太「急に学校に来なくなったと思ったら……」
のび太「こんなところで、随分いい御身分ですね~ぇ~、スネオ君」
スネオ「あ、あわ……の、のび太……どうして」
のび太「君のママは部屋で寝込んでるって言ってたけど」
のび太「やっぱり嘘だったんだね」
窓際から突如現れたのび太がスネオにゆっくりと歩み寄る。
スネオ「わ! く、来るな!」
wktk
タイムパトロールは何をしているんだ
のび太「そぅれ!」ヒョイ!
のび太が風呂敷包みをスネオに投げつけた。
スネオ「わ!」
ドッチボールの要領でスネオはそれをキャッチする。
のび太「開けてごら~ん」ニンマリ
のび太はラジコンをメキメキと踏み潰す。
スネオ「あ……あ……」
スネオはゆっくりと風呂敷を開いた。
・
・
・
従業員「きゃーーー!!」
小五郎「なんだ!?」
小五郎達の部屋があるフロアに悲鳴が響いた。
コナン「!」
蘭「あ! 待ってコナン君!」
コナンと小五郎が悲鳴のする方へと駆け出す。
阿笠「わしらも行って見よう!」
スネ夫「ママぁぁぁぁぁぁあ!!!?」
どっぢぼー
コナンが居るところは必ず何か起きるなw
小五郎「な! こいつは!」
コナン「骨皮グループの……」
二人が悲鳴の元に到着した。
そこはスウィートルーム。
蘭「一体なにが……きゃああああ!!」
追いついた蘭が見たもの。
それは凄惨な光景だった。
コナンちゅわん
生首フラグ
wktk
wktkすぎるから早く続きを出せ
ええい、じらすなww
ついにスネ夫もかw
スネオ「ママ……マ」
干からびた少年。
筋肉も脂肪も無く、まさに骨と皮だけしかない。
まるでミイラのようになった少年が、彼とそっくりな顔の女性の生首を抱えながら床に倒れていた。
従業員「ぼ、坊ちゃま……」
小五郎「きゅ、救急車だ! あと警察! 誰か連絡を!」
コナン(この不可思議なやり方、まるで……)
グロすぎだろww
骨と皮だけか
この鬼畜のび太と夜神月が戦えば・・・
>>213
すぐに名前教えそうだな
>>213
殺すだけならライト圧勝じゃね
心理戦に持ち込みさえすれば余裕だな
~数十分後~
小五郎「はぁ!? 事件性無しぃ!!」
この町の刑事「はい」
小五郎「あんたら何言ってんだ! ありゃどう見ても事件だろ!」
刑事「はぁ」ホジホジ
阿笠「ちゃんと部屋は調べたんですか? あまりにも調べ終わるのが早いので……」
刑事「ええ、まぁ」
小五郎「じゃあ、あの少年は!?」
刑事「なんとか一命とりとめたそうっすね」(携帯見てる)
名探偵コナンに出てくる阿笠博士が本当の黒幕だというのを聞いたのですが、本当でしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411348484
スネ夫骨と皮だけになって死ななかったのかよ
この町の警部「おい! 部外者に余計なこと話すな!」
刑事「あ、すみませんでした」
小五郎「ちょっとあんた!」
警部「引き上げだ」
コナン「あ……ちょっと待っておじさん」
コナン「あの部屋少しおかしな所が……」
刑事「うっせえクソガキ!」ドカッ
コナン「う!」
コナンは蹴り飛ばされた。
ワニ革のバッグからワニをつくれるタイム風呂敷なら頭から再生できるよな
バーロー涙目www
コナンざまあww
歩美「コナン君!」
歩美がコナンに駆け寄る。
蘭「ちょっと貴方! 小さい子になんてことを……!」ガシッ
刑事「あ?」
蘭は刑事を追いかけて、襟を掴んだ。
蘭「コナン君に謝ってください!」
>>221
出来るけどまあ記憶とかどうなんだろうな
ぶっ殺される所とかの記憶残ってたらマジ悲惨
刑事死亡フラグwwwwwwwwwwwwwww
こんなレベルの話がここまで伸びるとか…、やっぱvip終わってるな…
ドラえもんで「○○道具使えばいいのに」が禁句なのは理解するけど
話によってひみつ道具でお金儲けするのがOKな話と、ひみつ道具で金儲けは犯罪って話があって
そこらへんは倫理観が一定じゃなくよわいよね
警部「公務執行妨害だ」
刑事2「うす」ガチャ
刑事2が手錠を取り出す。
阿笠「き、君!? 蘭君に何をするんだね!?」
蘭「は、離してください!」
蘭は手錠をされまいと抵抗する。
警部「おい」チラ
警部の合図で数人の屈強な警官が蘭を取り囲む。
レイプクルー!?
こいつら全員のび太に洗脳されてたり
ここの警察自体組織と繋がりがあるんだろ
コナン「蘭ねえちゃん!」
小五郎「て、てめぇら蘭に何しやがる!!」
警部「この町では俺達に刃向かうことは許されない!」
警部「これ以上逆らうなら貴様ら全員極刑だ!!」
周囲に居た警察が一斉に銃を取り出す。
光彦「あわわ……」
刑事「あんたは特別な事情聴取させてもらいますからね。ペッ」
蘭に掴まれた刑事が唾を蘭の顔に吐いた。
白い唾液が蘭の鼻の上を流れる。
蘭「くぅ……」
そのまま蘭は警察署に連行された。
>蘭に掴まれた刑事が
どんな悪夢だよ
エロキター
ら~ー~~~~ん!、!!
>>234
>唾を蘭の顔に吐いた
ミス、ここまで
・
・
・
警部「連衡してきました」
??「案件は~?」
警部「公務執行妨害ということで」
??「ふ~ん」
蘭は警部によって警察署の地下室に連れてこられた。
そこはまるで物理法則を無視したかのような、果てしなく広い部屋だった。
??「ご苦労さま~、警部さ~ん」
蘭には声の主はわからない。
だが、その声は自分よりも年上の女性のものに聞こえた。
こうなった原因の一端はドラえもんにもあるのに
この状況でも未来で知らん顔ってドラえもんも結構クズだな
>>225
その記憶が無いときまで戻せばおk
よし ジョロジョロまつ
??「ふふ、毛利蘭ちゃんね」
カツカツと靴を鳴らしながら、何者かが近づいてくる。
そしてその人物は蘭と丁度5mほど離れた位置でローブを脱いだ。
蘭「え!? 男の子!?」
年配の女性かと思っていた相手、それはコナンのような眼鏡の少年だった。
のび太「はじめまして~、ぼくのび太です」
ローブwww
のび太「はじめまして~、ぼくのび太です」
すげえ脳内再生された
ローブ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww
蘭「き、君は一体……」
のび太「だまらっしゃい!」ピシュン!
蘭「きゃ!」
鋭い痛みが蘭を襲った。
のび太の放った鞭が蘭の首筋を切りつけたのだ。
のび太「馴れ馴れしい! ぼくに気安く話しかけるな!!」
のび太の瞳の奥には禍々しい炎が燃えている。
のび太「ちょうどあのホテルで君のことを見かけてね」
のび太「ちょっと一緒に遊んでみたくなったんだ~」
うっとりとしながら鞭に頬ずりするのび太。
さながらそれは自分に酔っているようだった。
蘭「どうして私を……」
のび太「ん~~、君が綺麗で可愛いからだよ~」
ドロンジョやんけwwwww
もうドロンジョでしか再生されなくなった
のび太の感情の起伏は激しい。
のび太「それで刑事さん達のでーたべーすっていうので君のこと調べたんだ」
のび太「そしてら君、コナンとかいうガキの知り合いだったんだね」
蘭「コナン君……」
のび太「そ~ぉ」
のび太「あいつのこと思い出したらなんかムカムカしてきてね」
のび太「そいでさ、つい君で憂さ晴らししようと思ったんだ。ぼく」
のび太なのになんかドロンジョの姿で再生されるんだけど
のび太は思い出す、あの時の屈辱を。
刑事を連れてきて、したり顔でのび太を見つめていたコナンの顔を。
コナンの端正な顔立ちを。
のび太「うきーーー!!」ビシ!
蘭「あ!」
のび太の鞭が蘭を打つ。
蘭のシャツがはらりと肌蹴た。
のび太「なんでぼくは……こんなに地味な顔なんだ!!」
そこかよwwwwww
のび太って、なぜかいいやつみたいに言われてるけど、よく考えると結構クズだよね
のび太「うう……あぅ」
両手で顔を覆いながら、のび太はうずくまる。
のび太「ぼくはこんなに、こんなに不細工に生まれてきて……」
のび太「ジャイアンに虐められて、スネオに馬鹿にされて」
のび太「しずかちゃんに嫌われて……」
すすり泣くのび太の異様さに蘭は後ずさった。
のび太「なのに、なのに……」
のび太「なんで君たちは、ぼくと違ってそんなに綺麗なんだよ!!」
一転。
嘆き悲しんでいたのび太は仁王のごとき怒りの形相で蘭を睨みつけた。
のび太「こんなの不公平だ!!」
のび太「こんなの不公平だ!」
↑共感してしまった俺がいる
>>256
ただイケが真理な世界だしな
静香はなぜ出てこないのか
のび太にだけドラエもんついてるだなんて世の中不公平だ
圧倒的不細工・・正真正銘のクズ・・・
のび太「ひみつ道具を使えば、どんな姿にだってなれる……」
のび太は真顔に戻ると、ひらりと一回転した。
蘭「え!?」
振り返ったのび太の姿はモデルのような長身の女性になっていた。
さらに、のび太の姿はのび太が動くごとに形を変え、
様々な見目麗しい女性や男性の姿となっていった。
のび太「でも」
蘭を見つめるのび太の姿が元に戻る。
のび太「これがほんとうのぼくなんだ!」
のび太「どんなに着飾ったってほんとうのぼくは変わらない!」
のび太「ぼくは醜いアヒルの子なんだ! うわあああああああああああああああ!!」
いろいろ理不尽なくせに道具で姿変えることだけはプライド許さないとかめんどくせえなwwwwwwwwww
蘭「お、落ち着いて!!」
蘭はのび太を抑えようとした。しかし
のび太「黙れ!」バキッ
のび太の拳が蘭の顎に命中した。
蘭「う!」
蘭(痛い……子供の力じゃない!?)
のび太「そうやってぼくを見下して!」
のび太「お前達は生まれつき美人だからって!!」
ドロンジョネタ多すぎるだろwwwwwwwwww
もうポケットを怪盗キッドに盗まれればいいよ
金田一の犯人みたいな壊れ方してるな
単行本39巻の「ハンディキャップ」で
のびたが世界中を自分と同じ知能指数にしようか迷ってるときでさえ
ドラえもんは「そんなことをするんなら、痛い目を見せてでも止める」と空中から銃で狙撃体勢だったのに
こんな暗黒のびたを銃で構えなくてどうするんだよどらえもんw
そもそも何で青ダヌキは止めに来ないんだ
どくさいスイッチで消されでもしたか
こののび太正面からでは勝てないだろうけど狙撃とか寝込み襲うとかポケット盗むとか対抗手段はいくらでもある気がしてきた
確かに蘭姉ちゃんは恵まれすぎだ。母親が弁護士で金持ち、彼氏も金持ちイケメン、友達の園子は財閥の令嬢
たぬきどうせやるとこまでやらせてそこから判断して過去戻すんだろうな
蘭「わ、私をどうするの……」
倒れこんだ蘭がのび太を見つめる。
蘭は覚悟を決めようとしていた。
新一のために守ってきた純潔をのび太に奪われるという。
のび太「ふふぅ……なにかエッチなことを考えてるね」
のび太「でもはずれさ。ぼくはそんなことしない」
のび太「だってぼくはしずかちゃんと結婚するんだから」
のそりのそりとのび太は蘭に近づく。
のび太「ぼくはただ、君たちにも不細工の気持ちを知ってもらいたいだけなんだよ~」
>>272無駄に誠実だなwwwwwwww
のび太王様に
↓
じゃい子と結婚
↓
セワシ裕福に
↓
セワシ「青狸?なにそれwww」
あれでもこれだとのび太は王様になれないな
時間って不思議
蘭「……」ダッ
のび太「あら~」
蘭は後ろに飛び退くと、体勢を整えた。
のび太「なになに? ぼくと戦う気?」
蘭「はぁぁ……」
蘭は集中した。
のび太の言葉を聞いていては、彼のペースに乗せられると思ったからだ。
精神統一をし、蘭はのび太が隙を作るのを待った。
のび太「それ」
のび太が掌を前にかざす。
蘭「はぅ……」
蘭の腹部が何かに押されたようにへこんだ。
蘭「うぅ……げほっ、ごほっ」
コナンたちとホテルで食べた夕飯が喉を通って外にぶちまけられる。
おかしいな…なんで一切のび太の声が今の声で再生されないんだろ…
逆に考えるんだ・・・これは、ドラが過去に戻して消した何百の事件の一つであると・・・
救世主まだ~?
のび太「はは」
のび太が何かを取るような動作をした。
すると、蘭の両腕が横に引き伸ばされた。
蘭は十字架にでも貼り付けられた感じがした。
蘭「あ……」
蘭(いったい何が……どうなって)
のび太「いくよ~ぅ」
のび太の体が宙に浮かぶ。
そして、魔法使いのように空を飛びながら蘭の目の前までやって来た。
こののび太を見てるとポーキーを思い出す
お漏らしさせろお漏らし!
>>279読んだか? ,r、、、) ̄ヽr"(ー 、、、
,ノヽY"("r"iiit;;;t、 从ヽ`)'"ヽ
、 ,r("' "、、、 "''"t;;;ヽ匁、、ー、、))〉;;;;;;;;三彡"
_ソ"从 了ミミi ,,`ヽ、;;;;ヽ、、、、ーヽ;;、''''-、ノt,,,,,
it( (;;ノ (;;;;|、t シヽ;;;;ヽ、、)、 ヽ;;;;;;;jjj'|ii、"""ノ
、,,t,`レ 从ii|ヽ、ー''"iii、ヽ;;;;;リ|;;;;从i 、、、从、、t;;;;ヽ'ー、ヽ
メ''""/;;;;;从,,、、 、 i;i||j;;;;r"t;;;( ソ、t;;;;ヽ |;;;;;tヽミ 、),
、ゝイ |;;;;ij|从;;;;ヽ|;;i |、",,,,iiii、,,,,、i、ソi t;;;;|ヽ;;;;;ヽ、 ヽ''''"
、、ノ(iツM;;;;|;;;;;;;;;;;;ii;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;|;;;i |;;;t'ヽ三彡
// り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'"
ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''"
ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|)
リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j
(;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; イ
フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i
,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、
. ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ ,,, 、 --ー '
. i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' "~:::::::::::::::::::::
i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::"""""
リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
_,/ :::::"i" / '-、ノ,,,,,,、ニ、 ,、-'";;;r''"::::入 ii;;::::::::ヽ, /::: '" , ,r、" /"/""t ー⌒) ""''
,/ " レ"- '"ii´ ,リ,,""r" ::::::::/:::t ヽ::::::::::~''ーー ''''", '" / r"/// ・ . ⌒
" ,、-'i" ,、-ー '''ヽ"/r" :::::;;/ t ヽ::::;;;;;:::::;;;;,r'" ,, ,、-'"" "/ ~
''" ヽ ,、ー''"ii ,,,、ノ";;r"::: :::;;;iii| リ,r'" ヽ y'" '"//'/"_; ' " ~'ーー r"~
::,、-'" ,、- '";;;;/;;;r" :::::;;;;iiiii、;;;; 、、,,,,,,,, ヽ,r'" //:::::::/ ',ノ/ ) ー )ヽ,、-'
::: イ ,,、r'- '''""ノ;r" :::::::/ t:::::::: ,r" 三//' /'" /;;;;t r'┏━━┓ ヽ、、、、-ー''''"
"~ ,、- ''"ヽ、::: :::::::/ ~''- 、,,,,,,,, / 三/'"// /r //ヽt ┃、, ┃
蘭「い、いや……」
言い知れない恐怖に、蘭の両目には涙が浮かぶ。
のび太「うふふ、うひひひひ」
蘭と額がつくほどに顔を近づけたのび太は両手で蘭の頬をこねまわす。
その手つきは乱暴で、蘭はこのまま殺されるのではないかとも思えた。
>>283
もうそれでいいや
やっと追いついた。
今更だけど骨川だけに骨と皮になってたんだな。
角使えよ
のび太「この高い鼻が」
のび太の親指が蘭の鼻を押し上げる。
蘭「ひ……」
のび太「豚のようにしてやる……!」
眉間に皺を寄せ、般若のような表情でのび太は蘭の鼻を潰した。
蘭「う……うぅ」
鼻骨が歪められる痛みに蘭は声を上げて泣いた。
軟骨がコリコリと押し潰されるのが感じ取れた。
ゲンタが出て来てネタバラシルートか?
>>283
あんたでは今ののび太には勝てないだろう…
>>288
はぁはぁ
コナン「らーん!!」ドン!
突然部屋の扉が空けられた。
のび太「誰だ!」
蘭「……」
そのとき、既に蘭は気絶していた。
コナン「蘭!!」
コナンはキックボードに乗り、蘭の元に走る。
キックボードかよwww
またぼこられにきよったわ
キックボードてww
おい、こんな危ないスレは今すぐやめ…あれ?誰だろう…
キックボードww
キックボードワロタwwwww
キックボードワロタwwwww
だせえwwww
バーローwwwwwwwwwwwwwww
キックボードwwww
スケボーはどうしたwww
キックボードwwwwwwwwwwwwww
キックボードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キックボードwwwバーローwwww
キwwwwwwwwッwwwwwwwwwwwwクwwwwwwwボwwwwwwwwーwwwwwwwwwwwwドwwwwwwwwwwwwww
しかも扉からだからなw近い近いww
ttp://ranking.rakuten.co.jp/rnk/navi/g214577/
で、どのモデルなんだ?
のび太「ほほ~、王子様のご到着かぁ」
のび太がひらりと舞った。
同時に、部屋の様相が変わった。
コナン「こ、これは……」
そこは中世の闘技場のような場所になっていた。
そしてコナンの姿は鉄の鎧を纏った騎士の姿。
のび太「やぁ! やっぱり来てくれたんだね!」
そう言い放つのび太は白銀の鎧と巨大な剣を身に着けた剣士の姿。
のび太「この夢幻の騎士・ノビタニアがお相手しよう!!」
そこはのび太が造り出した、のび太のための空間だった。
キックボードで腹筋蛾物故割れた
ノビタニアwww
だめだwwwwキックボードが頭から離れないwwwwww
懐かしい……
コナン「これは……やっぱり奴が幻覚を……」
のび太「君が勝ったらお姫様を返してあげるよ!」
コナン「!? 蘭のことか!」
のび太の隣には、ドレス姿の蘭が居た。
ピンク色のドレスは鼻血で真っ赤に染められている。
のび太「そちらからこないならこちらからいくぞ!」
のび太が土埃を上げながら駆け出した。
鼻血で真っ赤てwww
一時期ちっさい子が狂った様にキックボード乗ってたよな
あれは結構おもちゃにしては高いから買って貰えない子もいるみたいで
持ってない子が自転車で走行してた。それを必死に追うキックボード。
結局どっちが幸せなのかわからなく見えたけど
ノビタニアわろた
キックボードのせいで腹筋がやばい
コナン「く!」
コナンはハンドルを放し、キックボードを乗り捨てた。
コナン「うおおおお!!」
コナンは自分の背程の長さの剣を振り回す。
ノビタニア「おお! なかなか良い太刀筋じゃないか」シュン
しかし、ノビタニアはそれをひらりとかわしていく。
コナン「もう、幻覚でもなんでもかまわねぇ! とにかくあんたをぶっ倒す!」
キックボードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノビタニアンだと思ってた
キックボードwwwwwwwwwwwww
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> うおおおお!! おお、なかなか良い太刀筋じゃないか <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YYY ̄
ヘ( ^o^)ヘ ヘ(^o^ )ヘ
|∧ ∧|
/ \
\ _人人人人人人人人人人人人人人人_
(/o^) > マジでぶち壊す <
( /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
/ く
今気づいたwwwwww
キックボードってそういうことか
ノビタニア「そりゃあああ!!」
ノビタニアが巨大な剣を持ち上げる。
コナン「いまだ!」
コナンの剣が装甲の薄いノビタニアの喉を突いた。
ノビタニア「ううう!!」
コナン「蘭は返してもらうぜ!」
その場に倒れこむのび太を尻目に、コナンは蘭の元に走った。
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/
/( ) (ここでキックボードを投げる)
(^o^) 三 / / >
(/o^) < \ 三 アンタを
( /
/ く ぶっ倒す
バーローwwww
のび太頑張れ
のび太死んだwwwwwww
コナン「蘭!!」
蘭「……」
コナン「ダメだ……気絶してる」
コナン「くそっ!」
コナンはスケートボードに蘭を乗せると、一気に駆け出した。
コナン「蘭! すぐ病院に連れてってやるからな!」
しかし、コナンが部屋の外に出ようとした瞬間に、ドアの位置が別の場所に移った。
人の体が乗り切るスケートボード
キックボード乗り捨てwwwww
スケートボードに変わったwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スケボーあったのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蘭の乗ったスケボをキックボードに乗りながら引っ張ってくのか
のび太「ぜったい逃がすもんか!」
コナン「な……まだ生きてたのか!?」
のび太「ウルトラストップウォッチ!」
コナン「……?」
のび太「あれ……」
キックボードとはなんだったのか
スケボに欄を乗せてそれに付いた紐をコナンが引いてるって解釈でいいの?
ノビタニアンwwwww
ちょっくら保守頼むです
何…だと…?
やです
○
/|\ ←バーロー
/\
○―――― ←蘭
○ ○
お風呂入るのねん
女の子はお風呂が好きなのねん
>>345
スケボーでけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは完結させてからでは駄目なのでしょうか
>>346
!?
>>346
うるせえ俺が代わりに入っといてやるからてめぇは書け
のびた反省パートはいらない。
バーローがバーローされまくる、ずっとバーロータイムで頼む!!
バーロー死亡希望
コナンキャラ全員死亡に期待
バーロー関連の雑談しててちょ
もしかして>>1ってしずかちゃんなんじゃね?
>>345
バーローwwwwwwwwww
蘭、女の子二人ジョロジョロ期待
ほしゅ&heart;
最後ドラえもんにのび太殺されそうな予感がするな
>>1ェ…
バーロー
>>346
ジュリアは俺の嫁
頼む、ここだけでいい。のび太に光を
ぬるぼ
話にしずかちゃんが出てこない
女
お風呂
>>1はしずかちゃん
キックボードだけじゃなくスケボーも持ってたのかよwwwwww
腹筋がwwwwwwwwww
のび太って結構あれだよな
ドラえもん見たくなって来た
キックボードは踏み切りの線路の溝に前輪がはまると危ないから小学生には買い与えるなよ
>>363
ガッ
バーロー
キックボードで坂道(下り)して俺TUEEEEEしてたら転んで右肘骨折した俺が通ります
いや、ブレーキが利かなかったんだよ、マジで
゙':, ''''';,、_ .゙ ,,‐ ;;l|lllll⌒ lll! .llllllllllllllllll
:,_ '':;, `'.` ' ::' ,ri!゙ :;i!lllト|'゙ .l llllllllllllllllll
: ゙'''::,,,'':;_ / ,!ii'゙ ,rl|ll)'´ .lト llllllllllllllllll
゙'''')i;, / .ノr゙ :;ill|l'l .;ll ,;lllllllllllllllllll
, .''':/ r' ;illllllト ';ir'''.-.. ;llllll| ,iilllllllllllllllllllll
ヾ:, ノ .;:' :;:llll'`;|゙ ii|! `'-. ,;lllllllllレ ,-' .lll!l ̄
゙'::,, i' ;r ;;lli_ '';;ト !l..,,,_ ゙'':, 'llllllllllllレ ,,;r'゙ ,:!'゙
`'::,,;゙ '' ,:'lト_l||l;, '! 'illト'''::,, ':_ ゙lllllllllレ ,rlll! ,-' 、;illllll
-,_ .ノ :rl .'!' i!'||l;. 'l. .゙!. `'-. ` 'llllllll!ll||l` .:' ,.-'' ;ll||llllll クズが・・・・
'''::,_ .i r' .i, !l|| 'l '、 `:、 ':, :lllllli/ ,:'゙ ,.-´ illll|!lllllll
゙''l ;ii,,,_ .'i, .|l||llli;;l ',._ `::, ':. .'lli ,.'゙ ,-'´ ;!!゙ .lllllll
.,_ .| ,ii,,:-‐'''゙'''\ .'!'ll;!ll!lト `゙'''ー::.,;,-,,゙''r| '| ll,:'',;:'',,...-‐'''''''´ _,,,;illllllll
.''''''''''''''|/ _,,:ri;;_, ,;i;;; .l ::.'.':''ー‐--::.,,iiii'゙゙ !i'llii!`i;i,,,,.、..:.. :.-:'''!゙゙::llllllll!|!
´ :-''iiiir''''゙゙/ ゙lilll|';;l;lト ;_i :、 ´ ;;;llllllll|l
''''''''''''''''''''''''''i,::-ー''''''l ll ;llト 'l i' | ;!llllll|llllll
!:!;;,;,, _,,...-:'! 'llllll!゙゙ .'i .! .;゙'illlリ ̄'l
.'.:.);;!'''''r::,,,,:,,-''''゙ i .), !‐ ゙ .;ill
:.'' :゙:゙_l: .,,r'゙ .l ゙、 '''''!i!!'''゙ .l ;'l;.ll゙
...:i:: ';r'゙ ,::! .; ':, !'゙゙゙゙'' '゙゙゙゙゙' .';il`
.,゙:;r!゙ ,‐ l ! ':_ ' ヾ ::.;;l| ;i
.l´ :;i'゙ .| 、 'll;, ::''''';;iii'i!i'''r :'i;ll|ll .i゙
.l.! :il゙ | .' .'i;!;, ` r,;ll!'iト i| !
l.', :ii゙ l! '; ';;'lli ,;l|l :i! ;ll!.´
>>370
あのブレーキを良く信用出来たな
キックボードのブレーキってあれだろ、あって無いようなもんだろ
○
/\
○T L │_
―――――――
○ ○
足ついて足パタパタさせながら止まるのがださいんだよな
>>374
どれが頭だよ
ぬぅるぅぽぉ
ほ
保守
そしてのび太死ね
ドラえもん早く来いよwwwwwwwww
南下ブレーキ思いっきり踏んだらバランス崩して転んだんだよな。
gnskどころかkskしてたし。あの時はガチで死ぬかと思った。
それより主マダー?もうそろそろ下半身がさむいのねん♪
>主
>主
もしかしてそれブレーキじゃなくてアクセルだったんじゃね?
>>381
主は犠牲になったのだ
>>380
凍え死ねばいい
//帰還
のび太「じ、時間が止まらない!?」
コナン「食らえ!」
コナンは麻酔銃をのび太の眉間に放った。
のび太「うぐ!? くぅ……」zzzz
主ェ・・・
それはつまり…どういうことだってばよ?
鬼畜てんkいきblぬ
コナンwwww
~未来~
タイムモニター越しにのび太を眺める人影が数人。
ドラえもん「のび太君……」
ドラミ「ようやくのび太さんのひみつ道具の使用を止めることができたわ」
ドラえもん「これで……ほんとうにのび太君を救うことが出来るんだろうか」
ドラえもん「このまま放っておいたらのび太君はダメになってしまう気がする……」
ドラミ「仕方が無いのよ……お兄ちゃん」
ドラミ「私達がのび太さんに手を出すことはできないんだから」
ついにドラちゃん動く!
麻酔銃って大人にしか効かないんじゃなかったっけ?俺の記憶違いかな
タイムパトロール(TP)「彼が黒の組織と呼ばれる集団に関わったとき、未来は変わってしまった」
ドラえもん「うぅ」
ドラミ「黒の組織はあの時代の歴史を左右する巨大な組織……」
TP「それゆえに、彼に我々が干渉することで、歴史がまた大きく変わりかねない」
ドラえもん「のび太くん……なんで、あのとき黒の組織と契約なんか……」
ドラミ「私達はのび太さんが正しい道に戻ってきてくれることを願うしかないわ……」
・
・
・
~警察署外~
阿笠「新一ぃ!!」
コナン「博士! 蘭を頼む!」
阿笠「ああ!」
阿笠博士は蘭を抱きかかえると、急いで車に乗せた。
灰原「ひどい怪我……」
コナン「ノビタニアとかいう奴にやられたんだ!」
コナン「そいつはこのまえ俺を襲った小坊だ!」
ノビタニアwwwwww
腕時計型麻酔銃
スイッチを押すと麻酔針が飛び出し、至近距離にいる生物を眠らせる。ガラスの蓋のような部分が照準となっている。針は1本しか収納出来ない。
主に小五郎などを眠らせて推理をする時や、犯人逮捕をする際に使用する。麻酔は、首等に当たるとほぼ瞬間的に効果が現れるが、服等を介すると
効果が現れるまで少々時間がかかる。キーケースなど、無生物に命中すると針はそのままだが、生物に命中するとほぼ瞬間的に消滅する映写があり、
メカニズムについては不明。原作者曰く「(麻酔針は)地球に優しい素材で出来ている」とのこと。懐中電灯並みの明るさを持つライトも内蔵されており、
麻酔銃がないものは少年探偵団員も所有する。また、灰原は予備の麻酔銃を所持している。麻酔薬はかなり強力なものらしく、「象でも30分は寝ている」
とのこと。しかし黒の組織のジンは、銃で腕を撃ち抜いて排出した。『ルパン三世VS名探偵コナン』での銭形警部はこれからあっという間に目覚めている(原因は不明)。
針は1本しか収納できず、的を外してしまってコナンが焦る場面もある。 byうぃきぺであ
コナンの言動もなんかおかしいw
ブロックで殴られておかしくなったのか?w
ノビタニアじゃねえよw
灰原「ノビタニア……私が組織にいるときには聞いたことのない名前」
コナン「じゃあ新顔か!」
阿笠「準備が出来た! このまま逃げるぞい!」
阿笠の運転する車が発進する。
コナン「この町の病院には蘭をつれてけねぇ!」
コナン「灰原! 一旦ホテルに連絡しておっさん達にも町を出るように言ってくれ!」
灰原「わかったわ!」
灰原が携帯を取り出す。
・
・
・
口調とかキックボードとかノビタニアンとか気にしたらまけ
この>>1は間違いなく20代前半
//のび太がノビタニアとしか名乗ってないから、コナンはその名前しか知らない
~警察署~
のび太「え~い! 奴らを逃がしたのか!!」
署長「は、はい! 申し訳ありません!!」
署長「ま、まさか野比様から奴らが逃げられるとは思ってもみませんで……」
のび太「言い訳はいいよ!! はやく追っ手を出して!!」
署長「はい!」
のび太(道具が使えなくたって、ぼくには今までに築き上げてきた人脈があるんだ!)
のび太(ドラえもんめ! きっとあいつがぼくの邪魔をしたんだ!)
のび太(だけどぼくは君の思い通りになんかならないからな! 目に物見せてやる!)
あれ、先生から野比って聞いたんじゃなかったっけ?
ほ
原作のドラえもんならとっくにのび太殺してるよな
>>404
そこに気づくとは…やはり天才か…
>>404
ノビタニアン 略して「ノビ」
~のび太の町のとある場所~
ウォッカ「兄貴、例の王様から電話が」
ジン「貸せ」
ウォッカがジンに携帯を渡す。
のび太『ちょっと! もしもーし!』
のび太の叫び声がこだました。
ジン「はい」
のび太『今からそっちにメール送るから! そこについてきてる画像の奴らを今すぐ殺しに行くんだ!』
のび太『いいか! これは命令だ!』
のび太『言うこと聞かなかったら契約はパーだ! すぐに町から追い出してやるからな!!』
ジン「……」
のび太『わかったな!!』ガチャ!
のび太が乱暴に電話を切ったのがジンにはわかった。
ジン「厄介な王様だ……」
>>404
野比しか聞いてなかったらフルネームがノビタニアと思ってもおかしくないだろ
二次創作でのび太嫌いになったとかやめろよwwww
>>404
そういえば
ノビ=タニア
阿笠「ぞいZOY!」
ジン「……これは」
ジン「フフフ、面白い」
ウォッカ「兄貴、一体誰をバラすんでかい?」
ジン「こいつらさ」
ジンが携帯の画像をウォッカに見せる。
ウォッカ「こいつぁ……」
>>414デデデ思い出した
突っ込みどころが多すぎるwwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwwwwwwwwwwwwwww
ID:VEhCTOQt0に突っ込んだら負け
と思ったらみんな無視してた
>灰原「ノビタニア……私が組織にいるときには聞いたことのない名前」
コナン「じゃあ新顔か!」
クソフイタwwwww
ごめん…すでにミサカスレでのび太のことが大嫌いになってるんだ
・
・
・
出来杉「いくぞー! のび太様のために戦うんだー!」
子供達「おおー!」
そこにはのび太から連絡を受けた子供達が居た。
彼らは空き地に集合している。
出来杉「これがのび太様から送られてきた画像だ!」
出来杉はプリントアウトした画像を子供達に配る。
出来杉「ぼく達が毎日健やかな生活を送れるのはのび太様のおかげ!」
出来杉「その恩返しをぼく達はしなければならない!!」
子供達「おおーーー!!」
のび太の恐ろしさを知る、同級生達。
彼らはおぞましい現実から目を背けるために、
のび太を神格化し、御仏のように崇め奉っていたのだった。
ダメだこいつら
出木杉とか真っ先にこんなのは間違ってるとか言って殺されそうなのにな
所詮は準レギュラーか
さすが出来杉かしこい
あとから裏切るんだろ?
いいぞのび太
出来杉とか顔もいいし成績もいいし普通、真っ先に殺されそうだよな
さすが出来杉だな
>>408
×ノビタニアン ○ノビタニアだったか
コナン「蘭……もうすぐだぞ」
コナン「もうすぐこの町から出られる」
コナンは寝そべる蘭の横に座っていた。
蘭の美しかった顔は鼻が折れ、見るも無残に腫れ上がっていた。
灰原「大丈夫よ、工藤君」
灰原「ちゃんと治療すれば元通りになるわ……貴方がそうだったようにね」
コナン「……わりぃな、気ぃ遣わせて」
コナンは灰原に礼を言うと、心配そうに蘭の手を握り締めた。
>>427
その辺は要領よくやりそうだ
>>427
出来杉は出来すぎた奴だからこそ早くにのび太の部下になる事を選んだんだろう
・
・
・
のび太「あの車だぁぁぁ!!」
コナン「!! ノビタニア!」
灰原「え!?」
拡声器による大音量の声が後ろからコナン達の後ろから響いた。
のび太「もっとスピードをあげおおお!!」
刑事「こ、これでいっぱいいっぱいです!」
コナン「やろぉ……もう追ってきやがったのか!」
コナン「まだ麻酔が切れる時間じゃねぇはずだぞ!?」
道具が使えないってのがいつ周りにバレるのか・・・
灰原「あれがノビタニア……」
灰原が車の窓越しにのび太を観察する。
灰原(どう見ても普通の小学生……)
黄色い無地のシャツに青い短パン。
いたって普通の男の子である。
のび太「銃を貸せ~ぇ!」
刑事「どうぞ!」
>>433
でも薬系ならいけるんじゃないの?
そうか、あいつ銃のスキルあったなw
てか、服装そのままかよ!
頼む!ノビタニアの勝ちでおわってくれ!
コナンが勝った日にゃあもう飯が食えねえ!
のび太が銃持ったらやばいだろ
>>421
スネオ以外は恐ろしい目にあっても何が起こったか覚えてないんじゃなかったっけ?
のび太「……!」バキュン
阿笠の車のタイヤが破裂する。
阿笠「おわぁ!!」キキーッ
コナン「なんだ!? 銃声が聞こえたぞ!」
灰原「撃って来た! やっぱりあいつ只者じゃないわ!」
灰原(ノビタニア……やはり黒の組織の……)
のび太「次はそこだ!」バキュン
灰原「まずいわ!」
コナン「今度は何だ!」
灰原「ガソリンが……」
のびたつええ
>>439
全部消したわけじゃないって事だろ。
>>421 スネオ以外じゃなくて、のび太の周辺の人以外です。
説明たらんですまんでし
早くコナンをあの世逝きにしてくれー
らんざまぁ
スナイパーとしては超位置流だな
いやいや、もはや矛盾点なんか気にしてないからw
それよか、晩飯までには終わらせてくれよな
のび犬って実銃撃てるんだっけか
>>446
黒の組織の誰かがリストラになっちゃうな
コナン「と、飛び降りるぞ!!」
コナン達は一斉に車から飛び出した。
すると、すぐに車が爆発した。
刑事「う、うわああ!」
のび太「あ!? こら! ブレーキ踏むな!!」バキュン
刑事「!」バタッ
のび太「くぅ……煙で前が見えないや」
のび太「おのえぇえ、あと一歩のところで……」
・
・
・
【レス抽出】
対象スレ:のび太「何が少年探偵団だ! ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ!」
キーワード:出木杉
423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/24(水) 18:20:27.78 ID:VyZhJVt50
出木杉とか真っ先にこんなのは間違ってるとか言って殺されそうなのにな
抽出レス数:1
お前ら…
小五郎「おーい!」
コナン「おっちゃーーん!」
町を歩きまわりコナン達はようやく小五郎たちの乗る車を見つけた。
小五郎「お前ら早く乗れ! この町はなんかやばい!」
コナン達は幸運にも出くわさなかったそれを小五郎は目にしていた。
武器を両手に町を徘徊する子供達の集団である。
光彦「はやくこんな町でましょう!」
歩美「うぅ……怖いよぉ」
【レス抽出】
対象スレ: のび太「何が少年探偵団だ! ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ!」
キーワード: 出来杉
抽出レス数:5
なんかマザー思い出した
>>454
よな
少年「あ!! いたー! いたぞー! 江戸川コナンだー!!」
コナン「な!?」
少年「みんな集まれー! 誰かのび太様に連絡しろー!」
小五郎「早く乗れ! ずらかるぞ!」
小五郎の車はつけられていた。
出木杉「よーし! 見つかったか!」
出木杉「ぼく達であいつらを捕らえれば、のび太様からご褒美が貰えるぞ!」
出木杉「いくぞーー!!」
子供達「おおーーー!!」
出来杉・・・・ 落ちるところまで落ちたな!
小五郎はアクセルを思い切り踏みしめた。
子供「自転車隊を前に出せ!」
出木杉「いやダメだ! そんなのじゃあ追いつかない」
出木杉「行き先を予測して先回りするんだ!」
出木杉は道の真ん中に座ると、物思いに耽った。
ポクポクポクチーン
駄目だ物思いに耽るって聞くとオナニーしか想像できない
うわあ・・・
コナン「まさか町ぐるみだったなんて……俺が甘かった!」
歩美「コナン君……」
コナン「俺がこの町に行きたいなんて言わなければ……!!」
灰原「今は自分を責めても何の解決にもならないわよ」
コナン「でも!」
阿笠「コナン君……」
阿笠(新一……蘭君があんなことになって辛いじゃろうのぉ)
江戸川乱歩の方かと思ったが違ったようだ
まさかコナンとドラえもんのコラボでこんな大作が生まれるとは…
支援
小五郎「ぐおお!」
コナン「おっちゃん!?」
突如、小五郎がうめき声を上げて倒れた。
小五郎の座っているシートから血が滴り落ちる。
灰原「狙撃された!?」
阿笠「い、一体どこから!?」
コナンは恐る恐る窓の外を見た。
そしてそこには・・・…
コナン「あれは……ジン!」
それより今日かったママチャリの鍵無くしたんだがどうすればいいかな
>>467 明日からキックボード使え
>>467
「これは夢だ」と思って寝れ
~野比家2階・のび太の部屋~
ママ「どうものび太がお世話になってます」
ママ「あ、お茶もう一杯いかがですか」サッ
ウォッカ「ああ、奥さん、すみません」
普段はのび太が外を眺めているであろう二階の窓。
だが今は、そこから身を乗り出し、狙撃用のライフルを持つ長身の男が居る。
ジン「……」ニタ~
ママ「それじゃ、私はこれで」
ママは部屋を後にした。
これはもうバーローオワタなwwwwww
マwwwマwwww
服部ー!早く来てくれー!
家族公認なのかww
ウォッカ馴染んどる
コブラーッはやくきてくれーっ
シュールすぎるwwwwww
コナン「畜生! こんなときに!」
灰原「あ……あぁ……」
阿笠「そ、そういえば……そもそもこの町にわしらが来た理由は! がっ!」
歩美「いやああああああ!!」ジョボジョボ
博士が狙撃された。
博士のはらわたから赤い血が零れ出す。
光彦「ひ、ひいい!!」
>>478
ぬるぽっ
>>479
ガッ
はらわたwwwwww
歩美「いやああああああ!!」ジョボジョボ
はらわたwwwwwww
単勝
コナン22.8倍 追
のび太 1.2倍 先
え?ジン、黒の組織のボス殺しちゃっていいのか?
歩美ちゃん・・・すっかりお漏らしキャラになっちゃって・・・
>>482
また失禁かよwww
いいぞもっとやれwwwww
御神楽少女探偵団スレかと思ったのに
のび太なら人殺しなんてハエやゴキブリを殺すのと同じさと言いかねない
素晴らしいスレww
>>489
そこはCLAMPのほうが
ジン「ガキが多いな」
ウォッカ「そうですかい」パリポリ
・
・
・
~野比家一階~
パパ「なんだか怖そうな人達だったね」
ママ「あらそうかしら」
ママ「髪の長い方の人はなかなかイケメンだったんじゃない。うふふ」
パパ「まったくぅ、ママったら」
パパ「ぼくだってカッコイイところはあるんだからね」
ママパパ「あはははははは」
二人はバラエティを見ながら談笑していた。
>>493
事の深刻さを知れwwwしかもパリポリって何食べてんだよww
のびたもママパパには手をだしてないのかな?
阿笠「こ……ここにいては危険だ」
阿笠「みんな早く逃げ、、るんじゃ」
コナン「博士……」
光彦「あうあぅぅぅ」ガタガタ
灰原「だけど外に出れば狙い撃ちされる……」
コナン「俺達は袋のねずみってわけかよ……!」
そういやのび太って学習障害か自閉症じゃなかったっけ?
ジン「ここから中は難しいな」
車の中のコナン達はジンから見て死角に居た。
ジン「出るぞ」
ウォッカ「へ、へい」
二人が階段を下りる。
その階段は普段なら学校帰りののび太が歩く場所だ。
ママ「あ、もうお帰りですかー?」
ウォッカ「はい、お邪魔しました」
パパ「またいつでもきてくださいねー」
パパがそう言った後、玄関の閉まる音がした。
>>494
もちろん
骨…
>>497 r "
マジで!? \ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
コナン「よし! 奴らが外に出た。今のうちだ!」
灰原「外に逃げるのね!」
コナン「ちげぇよ!」
コナンはそういうと前の座席の方に無理やり移動し、小五郎を押しのけた。
小五郎「コ……コナン?」
コナン「とても走って逃げられるような状況じゃねぇ……」
コナン「俺が車を運転する!」
のび太にかって欲しい
あの体格で届くとかじょ、冗談じゃry
小五郎これで外に押しのけられてたら笑う
これはホラー
マジかよ糞箱売って来る
ウォッカ「ん? おいガキ! そこでなにしてやがる!」
二人が野比家の前に停めていた車。
その中をジロジロと眺めている少年が居た。
ウォッカ「てめぇ~」
ウォッカは肩をいからせながら少年に詰め寄っていく。
ウォッカ「おい……」
ジン「待て!」
少年を殴ろうとするウォッカの腕をジンが掴んだ。
ジン「お前が"王"……野比のび太だな」
のび太「あれ~、なんでぼくの名前知ってるの~」
ジン「メールの送り主が本名のままだった」
のび太「あらら」
ウォッカ「こ、このガキが……」
のび太「口には気をつけた方がい~んじゃないの?」
ウォッカ「?」パシュン
ウォッカの頬を命中紙一重の距離で弾丸が通り抜けた。
ウォッカ「おゎ……」
パパとかのび太の威光で会社じゃ結構いいポジションにいるんじゃね
とりあえずバーローとタラヲが死ねばなんでもいい
バーローを殺せ!
バーローどんだけ嫌われてんだよwww
何気に未来少年コナン対名探偵コナンだな
ジン「相手の格も見極められんのか、お前は」
ウォッカ「す、すんませんでした、兄貴」
のび太「ぼくにも謝ってよ、おじさん」
ウォッカ「……申し訳ありませんでした」
のび太「うんうん」
ジン「奴らを追えばいいんだな」
のび太「うん。分かりが早くていいね」
三人はジンの車に乗り込んだ。
運転席にジン、その隣にのび太、そして後部座席にウォッカが乗っている。
死ねのび太
おゎ
吹いたwwwwwwwwwwwwww
のび太ハッピーエンド期待
いいぞもっとやれ
とりあえず道具が復活しない事にはのび太の死亡フラグは立ったままだぞ!
良いぞのび太
もっとやれ
・
・
・
蘭「うぅ……あん」
灰原「蘭さん?」
蘭「い、痛い……」
阿笠「くぅ……」
灰原「負傷者がもう三人……」
灰原(この状況はまずいわよ……かなり)
歩美「えぐっ、えぐっ」ビチャビチャ
ビチャビチャwwwwww
つ、、つっこまないぞ!
あwwwゆwwwみwww
歩美漏らしすぎwwwww
ビチャビチャってなんの音だよwww
突っこみたくないけど突っ込みたい
あれ?おっちゃんが負傷者にカウントされてない・・・まさか
歩美「えぐっ、えぐっ」ダバァ
ほう……
蘭と博士とおっちゃんだろ?
コナン(く……いくら俺でも、この体じゃまともに運転できねぇ)
コナン(でもやるしかねぇ!)
光彦「ぼく達……このままどうなるんでしょうか……」ウウ
光彦がすすり泣きながら呟いた。
その弱気な声に、歩美や博士達の不安な気持ちも大きくなる。
のび太「死ぬんだよ! ぼくの手でね!」
メガホンの声が響いた。
のびたは俺の中では狙撃だけならゴルゴより上。
黒の組織で戦闘訓練受ければ最強の兵士になるだろ……
のび太きたああああ
>>531
あぁ歩美の粗相をカウントしてたわ
バーロー市ね
でもバーローが勝ちそうな予感・・・・・・・・・・
コナンしなねえと寝れん
灰原が後ろを向いた。
灰原「!!」
灰原(ジン! それにウォッカ……)
灰原(やはりノビタニアは……)
灰原はすぐに理解した。
ノビタニアがウォッカを差し置いてジンの隣に居る。
これは彼が、組織内でも相当な重要ポジションにいる人物で、ジンの信頼を受けているということだと。
歩美「いやあああ!! 私まだ死にたくないいい!!」
光彦「わああああん!! ぼ、ぼくだって死にたくありませんよおお!!」
子供達はパニックに陥った。
ノビタニアンwww
光彦マジまじきめえ
バーローよりこいつを先に
>>538
歩美が漏らしてない…だと…
光彦が死ぬわけがない。
のび太は狙撃よりは早撃ちではなかろうか
>>541
なあに、次があるさ
のび太「ジンさん、窓開けて!」
ジン「……」ウィーン
車の窓が開く。
のび太「今度こそ撃ち殺してやる! 覚悟しろ!」バキュン
バリーン!
窓ガラスが割れた。
光彦「べっ!」
車の後ろの窓からわずかに見える、光彦の頭部をのび太は狙撃したのだった。
イヤッフウ
べっ!wwwwwwwwww
>>19
てめぇもメガネだろwwwwwwww
べっ!
べっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
べっwwwwwwwwwww
>>543
スナイパーっていうよりもガンマンって感じだよな
べっ!
>>552いや命中率もかなりのものだぞ
銀河超特急の保安官試験の時とか
歩美「み、光彦くん……」チョロチョロ
灰原「あぁ……」ガクガク
阿笠「くぅぅぅ」
蘭「な、何……今の音」(意識が朦朧としてる)
のび太「はーっはっはっはっは! ざっまあみろ!」
のび太「ざっまあみろったら、ざっまあみろ~だ!」
>>543
小学生だから早漏は仕方ないだろ
とマジレス
>>554
俺もそこ思い出した
一つの缶に全部の玉命中してる奴だろ
早撃ちって拳銃のことか
吊ってくる
つ、、、つっこまないぞ
>>558
ネタレスじゃなかったのかよ…
>>555
どんだけ出るんだよw
車ん中地獄絵図だろうな
光彦の脳みそで
のび太「よ~し、後部座席から見える頭はどんどん撃ち飛ばしてやる」ペロリ
のび太は片目をつぶり、舌なめずりしながら銃を構えた。
のび太「今度は早撃ちだ」
のび太「バキュン! バキュン! バキュ~ン!」
阿笠「」ドムッ
小五郎「」バタッ
そしてタイヤが一つ弾けた。
のびた堕ちるとこまで堕ちてるなwwwwwww
拳銃で離れて撃ったならは脳みそ飛び散らないだろ
なんかポーキーみたいな感じだなこののび太
歩美「い、いやあああああ!! もうやだよおおお!!」
歩美「お家に帰りたいよぉぉぉおお!!」エーン
まだ小学一年生の歩美はたまらず泣き出した。
コナン「ちっくしょおおおおお!!」
コナンはアクセルを力いっぱい踏みしめた。
しかしタイヤが一つお陀仏しているために、車は前に進まず横にそれる。
そして電柱にぶつかった。
蘭「きゃあああ!!」
車が激しく揺れ、中に居たコナン達が宙に浮かぶ。
バーローを倒せ!
ある意味屑の鏡
おしっこちびってない
バーロー嫌われ杉wwwww
>>565
ケネディはぶちまけられてたじゃん
さあ、ディナータイムのはじまりはじまり
>>572
JFKはカルカノライフルで撃たれてただろいいかげんにしろ!
>>572
釣られないクマー
新一は好きなんだけどコナンは嫌いな人って俺だけじゃないよな
のび太「いまだ!」バキュン
歩美「あっ!!」ズバン
コナン「あ、歩美ぃぃぃ!!」
歩美の左胸から弾丸が飛び出た。
宙に浮かんだ歩美の体はのび太の狙撃範囲に入っていたのだった。
コナン「く……くぅぅ」
コナン「バ、バーーローーー!! バッキャローーー!!」
コナン君ってなんでおまえ等に嫌われてるの?
バッキャロ・・・?
つ、、、つっこまないぞ
バーローwwwwwwwwww
>>578
小学生の癖に生意気。
準主人公の毛利のおっちゃんや新一のほうが推理力も高くてかっこいいだろ
バッキャローwwwwwwww
バーローwwww
のび太「ん?何だこの粉は?」
のび太「ペロ…こ、これは青酸カリ!ウッ!」バタッ
完
追いついたwwwwパネェwww
>>574
いや拳銃も変わらんよ
のび太「だーっはっはっはっはっはっは!! 思い知ったか~!」
ウォッカ「ひでぇ……」
のび太「わーっはっはっはっは! ひゃふふひゃひゃひゃひゃ~!」
コナン「うぅ……みんな……」
灰原「もうお終いね……逃げ場がない」
ジン「野比さんよ、あの女は俺に殺らせてくれ」
のび太「ん?」
>>579
本当は歩美タソに突っ込みたいくせに
どうなんだ?ん?
しえん
ついにジンに殺されるのか・・・胸が熱くなるな
>>1
キックボードどこかで出させてやってください
お願いします。
のび太「もう一回言って、聞こえなかった」
ジン「あの女は……くぁっ!」ガタッ
ウォッカ「あ、兄貴ぃ!!?」
抜き撃ち。
咄嗟に身を逸らしたジンの右胸を銃弾が打ち抜いた。
のび太は銃を持っていた右手ではなく、ポケットに入れていた左手か弾丸を放った。
銃を隠し持っていたのだ。
車の窓から身を乗り出し、コナン達の方を向いたまま、
その状態で手首だけを動かし、ジンに拳銃を向けたのだ。
それはポケットから銃芯さえ取り出さずに撃ち抜く瞬く間の神業だった。
>>586
拳銃弾と小銃弾では弾速が違いすぎる。
ジンに殺害フラグを乗り越えたか
さすが噛ませの大御所
バッカーノのラッド・ルッソ的な殺人享楽者と見るとカッコいい
>>588
なんでせうか
ジーーーーーーーーーーーーン!!
保守お願い
夕飯たべり
>>600
しずちゃん…
これは壮大なバッドエンドが見えてきたんじゃないか?
>>594
拳銃なら10mの距離でも脳みそベチャア
>>600
あんた…
コレでバーロー生きてたら許さんぞ…w
あれジンが運転しているのに撃って大丈夫なの?
何、>>581から推測するとここは小学生嫌いが集うオッサンスレか
ウォッカひでえって今更すぎる
のびたも死んでほしくなってきた
その前にバーローだが
のび太がバーロー共倒して日本を支配した後、特アと戦うってのを希望
>>610
何言ってんだこいつは
バーロー死ねば寝れるから後はどうでもいい
>>帰還
のび太「男の癖に長い髪で……イケメンなんて」
のび太「ぼくはおまえのことが、初めて見たときから大っきらいだったんだよ!」ゲシッ
のび太はジンの顔を蹴り飛ばした。
ジン「ぐああ!」
ウォッカ「」(左胸から出血中)
・
・
・
灰原「あ……い、いまなら、もしかしたら」
灰原「工藤君!!」
コナン「う……うぅ」
え、のびた死亡フラグww
>>599
なんだい兄さん!
誰が運転するんだよ
・
・
・
のび太「なにがあの女は俺がやる~だ!」グリグリ
ジンの頭を踏みつけながらのび太が罵る。
のび太「ぼくに命令するなんて、百年早いんだよ!」
ジン「……うぅ! うおおお!」
のび太「ひゃっ!」
のび太は油断していた。
ジンはのび太の足を払いのけると、ポケットからナイフを取り出し、のび太の足に突き刺した。
ざまあwwwwwwwwwwww
のび太に悪いことしたらただじゃおかないぞ!!
それでもジンなら、ジンならやってくれるって
俺はジンを全力で応援する
のび太頑張れww
のび太「ふ、ふぎゃあああああ!!」
のび太「いで! いでででで! いだいよぉぉぉぉおお!!」
ジン「はぁ……はぁ……げほっ!」
太ももにナイフが刺さり暴れるのび太。
そして、右胸を抑え吐血するジン。
ジン(ブ、ブレーキを……)
のび太「よぉくもやったなああああ!! こいつううう!!」
早くバーロー消せよ
>>623
のび太が殺し屋1に思えてきたw
のび太「うりゃあああん!!」
のび太は渾身のタックルをジンにお見舞いした。
その勢いに押され、瀕死の状態のジンの足がブレーキから離れる。
ジン(!!)
のび太「わ! な、何!? なに! あわわわわわーー!!」
車の勢いは止まらない。
操縦者のいない車は民家の塀に真正面から激突した。
バーロー殺ったあとは射精タイムか…
のびた馬鹿すぎるwwwwwww
え、走行中だったの?なんかよく分からんのですけど。
ようやく追いついた
しえん
・
・
・
灰原「工藤君……」
コナン「はぁ……はぁ」
二人は蘭を抱えて車から降りようとしていた。
そしてそのときに、二人はジンの車が塀に激突するのを目撃した。
コナン「お……おい」
灰原「まだ安心できないわ」
灰原「ジンがこの程度で死ぬとは思えない」
蘭「うぅ……だ、大丈夫……私も歩けるわ」ヨロヨロ
三人は燃え上がる黒のポルシェを眺めつつ、ふらつく体を前に進めた。(のび太のいる方向とは逆)
や は り 所 詮 の び 太 だ っ た
バーロー氏ねよ
今黒の組織捕まえるチャンスだろwwwwwwwww
のび太「だあああ!! あちちちち!」
灰原「ノ、ノビタニアの声!」
コナン「なんてしぶとい奴だ!」
三人は車の様子を伺うのを止め、逃げることに専念した。
三人はどんどんのび太のいる位置から離れていく。
のび太「うううう!! うがあああああ!」グイグイ
ジン「く……」
額から血を流し、ヒビの入った眼鏡をゆるく掛けるのび太が潰れたポルシェから這い出してきた。
その両手には銀色の長い髪が乱暴に握られている。
のび太「うううう!! くくくくく……むかぁぁああああ!!」
_,,. -‐'゙ ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.',ヽ
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':i_
l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾi_
ノ'´:.:., ':.:.:./,:.:',:.:.:.:::::.:.:.:ヾ、:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\ノ
(´:.:.:.:./:,:.:,'/i:,l:.:.:::ト、::.ヽ- 、_ミ、:.:.',:.:.::::::',::::::::〉
ヽ:.:.:/:/::/ト、!i i:.!::::!ヾトーrヽ、:.ハ:.:i',:.!:.:::::!:',:::/
ハ:!',ヽト'ン ヾ 、'i !ト-!、ノl7|:.!:::.:!|:l:::|!:|
' !:ヽ 、 ` ` ゙´ ̄ !l:!:::::!|:i:::i|:!
|:.ilト'、 ´__ ィ〃:::ノl_!レ' '
ヽ.i!ー'\ ー' ,/!/'レ'´
` ` ーr ' ´ !
| , ',ニ'-、_, -─ァ─ 、
/ /::r'∠ -‐ヾ' .〃´riーr,`ヽ
_/-''゙/ / , - 、 Yl  ̄ ̄`!、i__l|
!. / / / `|!____.|__|__l!
l l ! i l |!──ー!-lー|!
| | l ! |l | .| |i
| ! 'i! |, ' |' | ! !
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【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
銀色だと
ノビタニアの声wwwwwwwwwwwwwww
のび太「うぎょおおおおお!!」
のび太は狂ったようにジンの胸を踏みつけた。
のび太「うほおほほほほほ! もーふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
ジンは初めのうちは呻く様な声を上げていたが、次第に声を出さなくなった。
のび太「ううううううううううううう」
のび太「江戸川……コナンめええええええええ!!」
のび太「ぜぜぜ~~~~んぶ! おまえのせいだああああああ!!」
もーふぉっふぉふぉふぉふぉふぉwwwwwwwwwwwwwwwww
のび太!てめぇジンの綺麗な銀髪になにしやがるぅ!!
モーふぉふぉふぉふぉふぉおふぉfろふぉふぉふぉふぉっふぉっふぉおふぉっふぉふぉふぉ
マジキチ
でもこれでジンの狙撃銃手に入ったな……
無双出来るんじゃね?
のび太「うややややああああんまあああああ!!」
意味不明の奇声を発しながらのび太が駆ける。
神経がおかしくなったのか、のび太の筋肉は限界以上の力を発揮していた。
そしてその代償にのび太の体は時々刻々と壊れていった。
のび太「えどがわああああああ!! どこだあああ!!」
のび太「でぇてこほおおおおぉぉいい!」
>>644
お前キックボードの機動力しらねーな
今ののび太素手でジャイアンに勝てるんじゃねーの
のび太覚醒す
せめて刺し違えてくれよ
マジキチ
精神が肉体を凌駕している・・・
のびたならやってくれる・・・!
凄まじい速度。
今ののび太の足の速さはジャイアンや出木杉以上のものだった。
それは小学生としてはトップクラスの速さ。
まさしく体がいかれていた。
のび太「うろわわわわ!!」
野獣のように駆け巡り、
野犬のように獲物を探すケダモノ。
それが野比のび太だ。
そろそろシグルイ風のナレーション入るぞ
そして牙は銃ですね分かります
ふとももにナイフ刺さってるのに、よくジンを踏みつけられたな
ワイラー・・・だと・・・
コナン「……」
コナン(今の俺じゃ……灰原や蘭を連れて逃げるのは無理だ)
コナン(奴ももうすぐ隠れてる俺達に気付く)
コナン(だったら!)
コナン「うおおおお!!」
コナンが茂みから飛び出した。
のび太「こっほぉふぉっふぉちょ~!!」スチャ
バキュン!
コナン「やあああああ!!」
のび太はすぐさま拳銃を撃った。
しかし、コナンはキック力増強シューズで強めたキックで地面を蹴り、
中高く舞い上がった。
こっほぉふぉっふぉちょ~!!
地面を蹴り、
中高く舞い上がった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
宙高く?
>中に高く舞い上がった。
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <余裕で狙い撃ちだおwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
まあまあ高くって事だろう。
のび太「嘘ぉ!?」
コナン「ガキが……」
コナンのベルトからサッカーボールが射出される。
宙を飛ぶコナンが後ろに回転した。
コナン「舐めんじゃねええええええ!!」
コナンのキックが炸裂し、ボールがのび太目掛けて勢い良く飛んだ。
電気を纏ったボールがのび太を襲った。
避けろ!のび太!
今まで散々にやられてたくせにw
当たれええええええええええええええ!!!!!!
のび太避けろおおおおおおおお
一転攻勢はNG
撃ち抜けのび太
電気を纏ったボールがのび太を襲った。
電気を纏ったボールがのび太を襲った。
電気を纏ったボールがのび太を襲った。
こ、これはwww
ねーだろww
のび太頑張れ
れ、超電磁ほ・・・
ボールで銃には勝てねぇよwww
予想
のびたがボールもろともコナンを打ち抜く
のび太「あああああががががががが!!」
煙を上げ、摩擦で胸を焦がしながら、
回転するサッカーボールがのび太の鳩尾にめり込んだ。
その勢いはのび太に命中しても止まることは無く、そのままのび太を民家の塀まで突き飛ばした。
のび太のぶつかった塀が打ち崩れた。
コナン「はぁ……はぁ……うあっ!」バキッ
コナンが地面に落下した。
受身を取ったものの、小さな体が受ける衝撃は相当のものである。
そんなに高く飛べるほど地面をけったら足の骨が折れんじゃね?
>>676
予想厨死ね
阿笠博士の発明はヤワじゃない
なんたって黒ずくめの組織のボスだからな
のび太の鳩山にめり込んだ
というか飛び上がる意味無いだろwww
>>680
何言ってんだこいつは
>>684
予想厨が嫌われるのは当たり前だろ
>>683
二倍高く飛んで威力も二倍なんだろ
>>684
俺何言ってんだろうな
愛してる
灰原「工藤君!!」
蘭「コナン君!!」
コナン「う……蘭、灰原」
二人はコナンに駆け寄った。
灰原「なんて無茶なことを……」
蘭「コナン君……ごめんね」グスッ
コナン「は、はは……こりゃ~あばらが何本かいかれたなぁ……」ガクッ
キックボードはまだかの?
バッドエンドか
なぜあばらwwwww
元太は死にました
おい、灰原言っちゃってるよ
工藤君wwww
おい
工藤いうな
おい
榛原バラすなwwwwwww
工藤って誰だよ
え、まさかコナンの正体って・・・
工藤君言うなww
Con^an=sin1
のび太がまだ生きてるって可能性はないのか
コナンの正体を解き明かした
答えは目欄
>>700
普通に生きてるだろ
~未来・モニター前~
ドラえもん「あああ!!? の、のび太君!!」
ドラミ「おにいちゃん……」
ドラえもん「あ、あのままじゃのび太君が死んじゃう! 今から……」
TP「干渉は許されない」
ドラミ「そうよ、お兄ちゃん……ダメなのよ」
ドラえもん「くぅ~~、やりきれない。くそぉ……」
TP「気持ちは察する」
TP2「ん? あの、こっちの方に人影が」(モニターの端を指差す)
・
・
・
俺が10年以上言い続けてるコナン=新一説当たってんじゃね?
蘭「コナン君・・・・・早くウチに帰ろ?」
灰原「よくそのケガであんな事が出来たものだわ・・・・・はやく蘭さんの手当てをしましょう。」
コナン「ああ・・・・」
のびた「(ムクリ・・・・・)」
>>704
何言ってんだ。設定上そうなってんだろハゲ
さすがのび太様!!!
ポルシェにどうやって3人乗りしてたんだ
>>704
そこに気づくとは…やはり天才か
>>704
アニメずっと見てるけど、それはないわ
おお、のび太生きてたかよかった
>>706
なにこのネタがわからない奴
にしても割とドラえもんも映画見てるみたいね
ID違くね?
蘭「コナン君・・・・・早くウチに帰ろ?」
灰原「よくそのケガであんな事が出来たものだわ・・・・・はやく蘭さんの手当てをしましょう。」
コナン「ああ・・・・」
そのとき、崩れた塀の瓦礫が動いた。
そして砂埃の中に三人の人影が垣間見えた。
灰原「……な!?」
ん? コピペして再利用かな?
>>706^^;
ママ「もう~、のび太ったら」
ママ「運動神経ないくせに無理するんだから」トホホ
のび太「うん~、ごめんね~ママ~」
パパ「はは、男の子は少し腕白すぎるくらいが丁度いいさ」
コナン「な、なんだよ……どうしてだよ……」
コナンががくりと膝を地面についた。
灰原は驚きのあまり、両手で口を覆っている。
蘭「あの子……なんで怪我してないの……」
そこには無邪気に微笑む野比一家の姿があった。
何がなんだかわからない
>>721
息子のピンチを救わない親はいない。そういうことなんだろう
トホホてなんだトホホってw
なんとなく読んでたら追いついてしまった
この>>1・・・やるな・・・
>>721
お前は大怪我したことあるか?
その時のカーチャンの温かみほど心地良いものはない
なんだこれは!!!!!!!1111
~未来~
ドラえもん「パパ! それにママ!!?」
ドラミ「い、一体どうなってるの!!」
TP「おい! どういうことだ!」
TP2「い、今事態について確認中です!」
TP3「わ、わかりました! の、野比玉子と野比のび助! その両名がこちらの道具をしようしたものと!」
TP「な、なにぃ~~~!!?」
ドラえもんとコナンのコラボでここまでの大作ができるとは
なんだかんだで追いついてしまった
やるな>>1
トーチャンカーチャン最強説
ドラミ「わ、わかったわ!」
ドラえもん「どういうことなんだい! ドラミ!」
ドラミ「私達は未来裁判所に申請して、のび太さんのひみつ道具の使用を停止した」
ドラえもん「うん、つい数時間前に受理が完了してのび太君は道具を使えなく……そうか!!」
みんな「のび太の家族は道具を使えるんだ!!」
・
・
・
みんなw
いや、どういうことだよ
出木杉はどうなったの?
みんなwwww
ママ「まったく……よくもうちののび太を酷い目に合わせてくれましたね」
パパ「うん、許されないよ、君達」
のび太「わ~ん、ありがと~ぅ」
のび太「パパもママも頼もしい~ぃん」
コナン「……」
蘭「い、いやぁ」
蘭はのび太にされたことを思い出した。
デスノートでいう第二のキラ展開並
ここまできてジャイアンが出てこないとなるとやはり・・
野比家の絆が野原家を超えたなwwwww
>>708
ポルシェ911なら4人乗りだったと思う
しずかが黒幕な気がしてきた
パパのセリフで吹くんだがw
しかし超大作だなこれはw
>>708
キックボードだかスケボーだかに2人乗りしてたくらいだし・・・
ママ「こらしめてあげます」シュッ
ママがコナンに手をかざした。
新一「な!?」
すると、コナンの体が急激に成長し、工藤新一の姿となった。
そして同時に、子供サイズの服は破れ、あられもない姿が露にされた。
灰原「うそ……」
蘭「え……新、一?」
>>708ジンのポルシェなら普通に三人乗れると思うが?
わろたww
>>708
カイエン
進一「シンゴー!シンゴー!」
>あられもない姿
ワロタwwww
。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
. ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
. ;夕フア´∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
んfiУ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴▽ij∧
从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∨iハ
. 斤W∴∵∴∵∴(・)∴∵:(・)∴∵∴:㌣い
|友カ∴∵∴∵∴∵/ ○\∵∴∵∴}ソ川
. Wi从 ∵∴∵∴ | __|__ |∴∵∴ 从ノリ
. ∀t△∵∴∵∴.| === .|∵∴∵∧fリ/
゙マじへ、∵∴∵\__/∴∵/リiУ
\夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴ ,.イ!刋/
`マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
__, - 、
/, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ ヤァ 息仔ョ 失ゥコトノ 堪ェ難キ痛ミニモ モウ慣レタカイ?
>、 \__ノ ノ .nm
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_ ノ
| / | ||
! / ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
 ̄ ̄
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm <うん、許されないよ、君達
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
ひどい展開だwwwwwww
パパ「ふふ、隠し事はなんでもお見通しだよ」
ママ「貴方達は両想いみたいね」ニコ
新一「うぅ……蘭」
蘭「あ……」ポカーン
灰原「工藤君……服」ボソリ
新一「あ、あわわ! ら、蘭! こっち見るな!」
蘭「ひゃ! やだ! 別に見たくて見たわけじゃ……」
>>753
恐すぎわろたwww
何このほのぼのとしたやり取りwwwwwwwwwwwww
えっ?コナンが新一?
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm <うん、許されないよ、君達
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
____________________________
>>759
公式じゃ違うけどなwww
新一「な、何かはおる物は……」
ママ「タオルをどうぞ」
新一「あ、どうも」マキマキ
パパ「若いっていうのはいいねえ、ママ」
ママ「ふふ、そうね。パパ」
のび太(なんだかつまんないなぁ)(目で合図)
ママ(わかってるわよ、のびちゃん)(目で合図)
4人乗りだったんだね初めて知った
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || <はは、男の子は少し腕白すぎるくらいが丁度いいさ
|_.| ・ ・ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! ___ !.. ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、. . | -、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ |・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ__ ヽ <
|__|─ | ・|・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
AAやめろwwwwww
腕白って日焼けしてるから腕白くないと思うんだが
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || <うん、許されないよ、君達
|_.| ・ ・ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! ___ !.. ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、. . | -、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ |・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ__ ヽ <
|__|─ | ・|・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./  ̄ \-──| \|_|
| | |───/___________________ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______________________ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
//パパママは何らかのひみつ道具を使ってると意識しててちょ
ママ「よかったわねぇ、新一君に会えて」
蘭「あ、はい……」
パパ「二人で仲良くすごすといいよ。最後くらい」
灰原(……ダメよ。この二人の雰囲気に呑まれちゃ)
灰原(二人とも、早くこの状況の異常さに気付いて……)
>>768
すみません
>>766
wwwww
さぁ哀ちゃんも元に戻して裸にしたあとで子供に戻すんだ!
っていうかパパママも何らかの洗脳されてるよね
そう信じていいんですか
>>767
諸説あるけど関白が訛って腕白になったから腕は白くてもおk
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm <二人で仲良くすごすといいよ。最後くらい
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
あっ、どうぞお気遣いなくって言いそうになるAAだな
ママ「それぇ」スッ
ママが糸を手繰り寄せるような動作をした。
新一「うわ! な、なんだ!」
新一の体が独りでにママの方へと向かう。
パパ「もう、ママも好きだなぁ」
ママ「うふ、たまにはね」
のび太「んん?」
おい馬鹿・・・まさか・・・
>>775
いちいちふくから勘弁してくれ
, ── 、
/ ______ヽ
ゝ/ |/ / ⌒ヽ ⌒ヽ
| | | ‘|‘ |
. v‐、l ̄ヽ __ ノ 、__ ノ
l ) ^ l
`ー 、 ──┘ノ
` ー──、´
/|/\ / ヽ
l l | |
| | | |
>>775
なぜだろう
絶対言わないはずなのに再生される
くるか!
ここから先はR指定だ
~夫と息子の前で~淫れ妻タマコ
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ ||
|_| > |二人で仲良くすごすといいよ。最後くらい
(/ >__________________|
! \_/ ! |i]> | |
,\ _____ /、 ノ | |
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ / VV
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ー--- |
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | \ |
|__|─ | /|ヽ | | /`, ──── 、 | | /_________ノ
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |> \ l二|^|二二|^|二l 丿 |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >____ | |. | | | | | | ______ .|  ̄ ̄ ̄.l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄. ..| |. | | | | | | | |  ̄  ̄ | ̄|
新一がママってことは・・・
, ── 、
/ ______ヽ
ゝ/ |/ / ⌒ヽ ⌒ヽ
| | | ‘|‘ |
. v‐、l ̄ヽ __ ノ 、__ ノ
l ) ^ l
`ー 、 ──┘ノ <二人で仲良くすごすといいよ。最後くらい
` ー──、´
/|/\ / ヽ
l l | |
| | | |
, ── 、
/ ______ヽ
ゝ/ |/ / ⌒ヽ ⌒ヽ
| | | ‘|‘ |
. v‐、l ̄ヽ __ ノ 、__ ノ
l ) ^ l <えっ、君アホなん?
`ー 、 ──┘ノ
` ー──、´
>>227
・・・え?今更?
>>786
フイタwwwwwww
ママ「だってパパ~、若い子のイチャイチャするのなんて私みたくないわ~」
パパ「だけどねぇ、ママ」
ママ「いいじゃない~、どうせすぐ殺しちゃうんだから~」
ママ「ちょっとだけよ。ね?」
パパ「んふ。しょうがないなぁ」
パパ「あ、そういうわけだから蘭ちゃん。ごめんね」
パパ「そういうことだから」
蘭「え……」
灰原「蘭さん! 何ポカンとしてるの! しっかりして!」
灰原「はやくここから……」
のび太「はい~、おこちゃまは少し黙ってましょね~」
のび太が後ろから灰原の口を両手で塞いだ。
灰原「むぐっ、むぐ~」
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm <お前のために3分作ってやった。じっくり味わえ
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
蘭とパパのセクロスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm <この手に言いな
/ \─── ´ヽ、 /)- |
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
マジキチ
>>766
赤くしよう
これはwwwww
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm
/ \─── ´ヽ、 /)- | ★
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
星をダブルクリックするとビームが出るぞ
, ─── 、
/_____ ヽ?
l ⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ ここから先は一方通行だ
| ・|・ |─| |
(/ ーc ー ′ r‐、ノ
l (__ _ノ
ヽ (._, /
⊂二ヽ、 `_ ,── イ__ ∩
| ( ! ̄ ̄ |/ \/ ヽ─/ 二⊃
`─┴──| \ ___i_(ノ
| |
(____l
| j
コピペは左上からしないとズレるぜ
ママ「うふ……綺麗な肌ね~」
ママ「すべすべしてて、女の子のみたい」ナデナデ
新一「あ……や、やめ……くすぐったい」
蘭「新一!」
新一のもとに駆け寄ろうとする蘭をパパが取り押さえた。
パパ「ごめんね。でもママがああいってるから」
のび太「君もすっごくかゎいいね~。むふふふふ」
灰原「い、いや……むぐ!」
どうしてこうなった
>>799
でwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwww
おい眼鏡
灰原はそろそろ氏ぬべき
バーローも
ただの変態じゃねーか
おいその汚い手を離しやがれ
>>774
おおひとつ賢くなった㌧
, -──- 、
ゝ/ ______\
/ | / - 、 - ヽ!
. | | / | | >>801こうかい?
ヽ |─| ‘|‘ |
/⌒` ` ー ヘ ー l
( \ ヽ_ /⌒ー──つ
(ヽ ヽ/ ) \ ヽ __//
( )' ノ /` ──く
` ー、 ` ┬´ \/ \/ヽ
\._|_ノ |_|
いいから早く歩美ちゃんを死姦するんだああああああああああああああああああ!
おいそろそろ下半身が冷えるなんとかしろ
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
●をダブルクリックするとクチバシが伸びるぞ!
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) 伸びるわけねーだろ! ( _/\/\/\/|_
) ,rrr、 ( \ 試したやつ /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
/{゚} 、_ `ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / ̄ ̄ ヽ,
/ /¨`ヽ {゚} | / __从, ー、_从__ \ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イl ',/ / / | 、 | ヽ |l ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
/ / W W∴ | ∵∴ | (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
乱交きたああああああああああああ
, ─── 、
/_____ ヽ? アクセラレータ
l ⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ ここから先は一方通行だ
| ・|・ |─| |
(/ ーc ー ′ r‐、ノ
l (__ _ノ
ヽ (._, /
⊂二ヽ、 `_ ,── イ__ ∩
| ( ! ̄ ̄ |/ \/ ヽ─/ 二⊃
`─┴──| \ ___i_(ノ
| |
(____l
| j
ママ「爪刺しちゃえ。えい」
新一「い、痛! あ……」
ママは鋭い爪で新一のピンク色の乳首を弄んだ。
パパ「ごめんね、蘭ちゃん」
パパ「ほんとだったら君が新一君とエッチしたかったよね」
蘭「あ……うぅ」
蘭は目を潤ませながら新一を見つめた。
パパとのび太のガチホモですね、わかります
玉子と新一のセクロス…
ありだな
家族でレイプって
今思ったけどこの蘭鼻グチャグチャなんだよな・・・
〃⌒ ヽフ オエップ
/ rノ
Ο Ο_)***
>>799
でたwwwwwwwwwwwww
そういやしずかちゃん出たっけか?
のび太「外人みたいな顔に綺麗な茶髪のウェーブ」グイッ
灰原「痛……放して、ください」
のび太「やだよ~」
のび太「だってぼく君のこと嫌いだもん」
のび太は灰原の前髪を掴み上げ、グイグイと持ち上げた。
灰原は両手で抵抗するも、とてものび太の力には敵わなかった。(身体年齢考慮)
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm
/ \─── ´ヽ、 /)- | ★
/ \--/ |  ̄|_丿
| / | ||
! / .ノ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
星をダブルクリックするとビームが出るぞ
) 伸びるわけねーだろ! ( _/\/\/\/|_
) ,rrr、 ( \ 試したやつ /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
/{゚} 、_ `ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / ̄ ̄ ヽ,
/ /¨`ヽ {゚} | / __从, ー、_从__ \ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イl ',/ / / | 、 | ヽ |l ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
/ / W W∴ | ∵∴ | (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
灰原タソは小1
カオスすgるwwwwwwwwwwwwww
>>823
なんかチョロっと出たぞ
④
>>799
出ねえよ馬k……
出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>824
なんかチョロっと出たぞ
新一「ああ……うぅ……」
ママ「ふふ、かわいい」
パパ「ごめんね、蘭ちゃん」
蘭「ああ……」
のび太「ひーひっひっひっひ!」グイグイ
のび太「へへ~、犬のお散歩だ~ぃ」グイグイ
のび太は四つんばいになった灰原を引きずり回した。
灰原「ぃ、痛い! ああん!」
ああん!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基地外すぎてwwwwww
コナンの少年探偵団ってドラえもんの四人組をモデルにしてるんだっけ?
アアオwwwwwwwwwwwwwww
速度落とした方がいいんじゃないの
もう800超えとる
~未来~
ドラえもん「な、なんてことに……」
ドラミ「申請はまだ通らないの!!」
TP「そ、それが上からの圧力で……」
TP2「野比夫妻に関する干渉は一切不可能と!」
ドラミ「そんな……」
TP3「恐らくは、あの時代から現在(22世紀)まで何らかの根回しが……」
・
・
・
うぉおおおおおをを! のび太SHINE!
ハンガーを投げつけられた後、突き落とされて銅像に突き刺さって喉に剣を刺されつつ貼り付けにされて
そのままジェットコースターに乗ったまま首を切断されてその生首を服の中に入れられて体はバラバラにされて
その死体をマリオネットとして晒された後コテージごと燃やさてシャンデリアに潰されろ
のびた「君もいやらしいことする?ぼくも興奮してきちゃった」
のびたはそういって灰原の幼い胸を撫でまわした
灰原「くっ、やめなさい!」
のびたのスネを踵で蹴り飛ばして灰原は拘束から逃れようとする
のびた「イタッ! ・・・こいつッ!!!」
のび太は走り出した灰原の髪をにぎって思いっきり後ろに引いた
灰原「ううっ!」
のび太「なに逃げようとしてるんだ!ぼくの足を思い切り蹴って・・・・ゆるさないぞ!!」
灰原をうつ伏せにし押し倒し、その頭を力強く地面に打ち付けた。
灰原「ぐっ!」
何度も何度も
灰原「あぎっ」
藤原「規定事項だ」
これはマジキチ
灰原=ムサシ
コナンどこ行った
だんだんひどくなるwwww
神板ハヶ━m9( ゚д゚)っ━ン!!
おいおい、1000までに終わるのか?
~未来~
ドラミ「きっと未来の政治家や資産家にあの夫婦が噛んでるんだわ」
ドラえもん「えぇ?」
ドラミ「あの時代ののび太さん達一家の歴史を変えると」
ドラミ「今いる未来の権力者達に影響がでるのよ。きっと」
ドラえもん「つまりなんだ……」
ドラえもん「未来の偉い人達の先祖はママさん達のおかげでおいしい思いをしてきたと」
ドラミ「そういうことをこれからあの人達はしていくんだわ」
ドラえもん「そ、そんな」
・
・
・
ええいっ!
平次と高木のリア充なのに叩かれないコンビはまだかっ!!
後は原子力ロボ二機だな
それさえなくなればのび太大勝利
減速しろよマジで
元はと言えばドラえもんがあの状況でスペアポケットを置いてきたのが原因
のびたしずかちゃんと結婚するからって蘭に手出さなかったのになにしてんだwwwwwwwww
いや、大爆笑てかエロいって言うかうえへへへ★
俺の哀ちゃんになにしてくれちゃってんの?
>>852
手出した挙句、脛蹴られて逆切れだからなwwwww
いいこと考えた
ドラえもんのポケットとスペアポケットつながってんなら
ド ラ え も ん の ポ ケ ッ ト 空 に す れ ば い い
それか契約解除すればいい!
>>856
とりよせバッグを使ってきそうじゃね?
ママ「うふ。ねぇ、痛い?」グググググ
新一「く……か」
ママの細い指が新一の首を締め上げる。
しかしその力は恐ろしいほどに強い。
ママ「ほんとにかわいいわ。ほっぺた赤くして……うふふ」
新一「うぅ……蘭……く」
パパ「そろそろかな」
のび太「たぁー!」バキッ
灰原「やぁん!!」
のび太の蟷螂のような突きが灰原の鼻頭を捻じ曲げた。
いやもうセク-スでいいよ
>>856
アーーーーー!!!!
>>856
未来でやっても意味ないだろ
のび太は鼻になんかコンプレックスでもあるのか
もっとやれ
>>847
でも仮にこれが未来だとすれば
この事象は起こるべくして起こったことになるわけか。
つまり全ての原因はドラえもん
>>862
わっしが髪&鼻フェチなんだよ~
鼻にどんだけコンプレックスあるんだよw
灰原の声だけ緊張感皆無www
それでも地味にのびたが頑張っててうれしい俺
>>861
意味あるだろ
>>861
未来のポケットと現代のポケットはつながっている。
灰原「う……はぁ、はぁ」ポタポタ
のび太「ぷぷ、鼻水と鼻血なんか垂らしてきったな~いのwww」
灰原「あ……」
灰原(眩暈がする……)
のび太「うりゃあ!」ビシーン!
灰原「あん!!」
のび太の強烈なビンタが灰原の頬を赤く染めた。
>>861
でめえよく考えれ
残念だけど寝るかな・・・
ここまで楽しかった乙
灰原楽しんでないかw
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
や り す ぎ だ ろ w w w
>>875
目がちかちかするw
ちょwwwww自分より整った顔立ちが~っと思ったら趣味かよwwwwww
もういっそのこと過去からおばあちゃん連れて来れば?
>灰原「あ……」
ドM決定ですね
さっきから3vs3になって途端に進行スピード落ちてね?
gdgdになってる気がする
>>880
面倒臭くなったんだよ、きっとかっと。
のび太「パパ~はさみ貸して~」
パパ「はい、のび太」
のび太「ありがと、パパ」
のび太は鋏をパパから受け取ると、くるりと灰原の方を向いた。
のび太「ふっふ~ん。おじょーさ~ん、今日はどんな髪型に致しましょうか~ぁ」ニヤニヤ
灰原「い、いや……来ないで」
のび太「そんな、ご遠慮なさらずに~」
のび太「当店、のび太美容室は一銭のお金も頂きませんから」
鬼畜…
ハゲクルー!?
>>865
久しぶりに喋ったと思ったらなんだその性癖は
これまで積み重ねて来た物が~!
もっとやれwwww
パパさんはさみ常装備wwww
なんで普通にハサミもってんだ
なにこの歪みまくりの性癖
これ以上話は進まんのか?
もしかしてこの>>1髪と鼻が無うわなにを
減速しろ
終わる前に>>1000行くぞ
キックボードからなぜこうなった
灰原「や、やだ……」グス
のび太「ボランティアですから」
のび太「ね」
灰原「やぁ!!」ダッ
灰原は走り出した。
彼女にはもう、新一や蘭を気遣う余裕は無かった。
自分の身を守ることで精一杯だった。
のび太「あ! 待て!」
それを追うようにのび太も走る。
いくら足の遅いのび太といえど、小さな女の子にかけっこで負けるはずはなかった。
(もう筋肉のリミッター解除は無い。普通ののび太です)
そういや筋肉が壊れた描写あったのに完治か
追いついたが>>1の文章力小学校低学年並みだな。
>>896
親が道具で治した
のび太「それでは、野比のび太!」
のび太「初めて女の子の髪に鋏を、ぁ、入刀いたしま~す!」グイ
パパ「よ、のび太」
ママ「にっぽん一よ」
ザクリ……
灰原「あ……」
家族三人になったシーンで
キメラアント思い出した
>>899
wwwwwwwwwwwwwww
ここにきて性癖が爆発したか
>>1は鼻も髪もないクリリンについてはどう思ってるんだろう?
死ね野比家
ママ「はい、哀ちゃん。鏡よ」
パパ「なかなか似合うってるよ」
ママ「あたりまえよ~、だってのびちゃんが切ってあげたんですよ」
パパ「ああ、そうだったね」
野比家「あははははははは」
あれgdgdになってんな
ゴクリ・・・
もったいない
よ、のびた じゃねえwwww
>>906
まる子「あたしゃ今一番興奮してるよ」
ドラえもんなんかしろよw>>856実行しろよwww
う
わ
ー
お
も
し
ろ
く
ね
ー
な
お
い
家族円満すぎてワロタ
灰原「いや・・・」
バシッ!
灰原の顔に容赦ない平手打ちが飛んできた
のびた「せっかくぼくが切ってあげてるのにさぁ、それは無いんじゃない?」
灰原「ぅ・・・・」
のびた「ぼく傷ついちゃうなぁ」
今度は握りこぶしで灰原の顔を打ち付ける
灰原はしゃがみこんでつぶやく
灰原「も・・・やめ・・・」
クロスオーバーSSだと思ったら
リョナSSだったでござる
きちがいすぎわろたwwww
そろそろレイプしましょー
勃起してきた
のび太を見上げる声は震えて、少し涙声になっている
のびた「やだね」
横から灰原の顔を蹴りあげた
灰原「っが」
のびた「すねを蹴られるって、すごく痛いんだよ?」
今度は仰向けになった灰原のわき腹を蹴りつける
灰原「うぐっ」
のびた「それ君わかってるのかなぁ」
お腹を踏みつけ、灰原を見下ろしながら言う
灰原「ッホ、ゲホゲホッ」
>>1
2chのみんなはバーローや蘭は嫌いでも
灰原は好きな人が多い。選択を誤ったな。
そんな俺は和葉派
>>920
みんなバーローが大好きだよいろんな意味で
>>920
ハイバラ好きだが…これもありかなって思うw
こー言うのがハム速とかに載って作者が調子に乗るんだろうな
>>1は書きながらオナヌしてるんだからそりゃgdgd
灰原「あぅ……」グスン
灰原の髪はのび太によってばっさりと切られていた。
前髪を残したままポニーテールを作るように束ねられた髪を、
のび太はザックリと一息に切り落としていた。
ウェーブの掛かった美しい髪は無残にも切り落とされ、はらはらと灰原の周りを舞っていた。
バサバサに乱れたトップの部分の髪。
ちょろちょろと不自然に伸び出す襟足の髪。
そして、手をつけられていなかった前髪の美しさは、
逆にその髪型をおかしなものへと変えていた。
のび太「あ~ん、ぼくってなんて天才なんでしょぅ」
描写が凄いことになったぞ
>>1は真性だ
のび太さんッパねえっすwwww
鼻を折ったり髪をめちゃくちゃにするのが性癖ってことか?
さっさと話終わらせてくれー
いたぶりシーンが長いぞ、オチはどうするんだぁ
>>687何言ってんだこいつは
歩美ちゃんを尿道攻めで
てか、なんでバーローきらわれてんの?
タラヲは分かるけど
ママ「すごいわよ、のびちゃん」
パパ「うん。芸術性を感じるね」
蘭「哀ちゃん……」ウルウル
灰原「ひ、ひどい……うぅ」エグッ
のび太「次はもっと長い髪が切りたいな~」
新一「けほっ……」
新一(長い髪……蘭! やべぇ!)
やっと追い付いた・・・
これはマジキチwww
春休みか…
ちゃんと終わらせてくれよ?
マジキチ
だがそれもいい
髪がどうとかまだ余裕あるなwwwwwwwwwwwwwwww
>>932
現実世界にバーローがいたら、ただのクソガキにしか見えないだろ。
そういうことだ
新一と欄を葬って、歩美ちゃんと敗薔薇で遊ぼうよー
そろそろスレが終わりそうだから簡単に纏めろよ
vip終わったな
新一「うおおおおおお!!」
新一が最後の力を振り絞って、のび太の方へ向かった。
パパ「あ! ちょっとママ! なんであの子放ってるんだい」
ママ「やだ! のびちゃんのカットに夢中でついうっかり……」
新一「くらええええ!! このくそったれがあああ!!」
のび太「うわ! うわ!? うわあああああ!!」
新一の拳がのび太の目前に迫った。
終わらないなら次スレたてようか?
最後まで読みたい
>>944
パー速でやれ
次スレはどこへ?
ママ「はぁ!」
コナン「うぅおおおおお!!」
パシ
のび太「軽いや」
寸前で新一の体は幼いコナンの体に戻された。
そして、のび太は軽々とコナンのパンチをキャッチした。
のび太「もう許さないぞ……」
次スレとかいらねーから
>>945やめれ!
ただ最後まで見たい
さっき喰った飯が戻りそう…
ビチャビチャ…
>>945
パー速じゃねーよ創作?だよ
のび太「死んじゃえ」チャキリ
のび太がポケットから銃を取り出し、コナンの眉間に銃口を向けた。
コナン「う……」
コナン「あ、あの……すみませ」
のび太「」バキュン!
あきた
大長編ドラえもん のび太と少年探偵団
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1に決めてもらうか
おまえら、もうレスするな
オナヌはまだ終わらんのですか
コナンwwwwwwwうはwwwww
コナンに戻ってるw
10年前くらいは、もっとネットにいろんな小説サイトあって、
こういう鬼畜小説もいっぱいあったけど、いつの間にか減ったよなぁ
gdgd
ママ「ひと安心ね」
蘭「あ……新一……新一ぃぃぃぃい!!」
パパ「騒がないでね」ベキッ
蘭「が……」バタッ
灰原「あ……あ……」ジョババババ
あぁなんかもう面白い展開はなさそうだな
漏らしたww
パパとママに何があったの?
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ ||
|_.| ・ ・ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! ___ !.. ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、. . | -、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ |・ |─ |__ /<ひと安心ね
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ__ ヽ <
|__|─ | ・|・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
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>>919
さっきから紛らわしいわwwwwwwwww
ママ「そろそろ帰りましょっか」
のび太「それもそ~だね」
パパ「明日は会社あるしな」
ママ「あら、そうだわ! のび太! 貴方も明日は学校でしょう!」
のび太「ああ!! そうだった!」
ママ「こんな夜中まで起きて! 明日の朝起きれなかったらどうするんです!」
ママ「また遅刻しただなんてことになったら、ママは悲しいです!」
のび太「ご、ごめんなさ~い」
人間が突然強大な力を持つとどうなるかが分かるような気がする。
ここまで酷いとは思えないけど、正義のヒーローみたいな事は絶対やらないだろう。
え ?
お わ り ?
~次の日~
ママ「のび太!! 起きなさい!! もう朝ですよ!!」
のび太「う~~、後五分だけ……」
ママ「のび太!! もうパパもドラえもんも起きてるのよ!」
のび太「むにゃむにゃ……ん? ドラえ……もん」
のび太「ドラえもん!!?」
なんだ、夢か
!?
夢なら仕方ないな
まさかのw
>>971
…right。そのとおり。よく気づいたね。
元太良かったな、重傷で済んで
/ ´ ̄ `(\
/ \-'、
/ ヽ ヽ
_| | |
´! / 、/ ^ ──- 、_
\.__ _ / //( _____/ `ヽ
/ ((( j─ ´ヽ// / \)ノノ ̄`\_ /^ヽ
(.  ̄ 人. i |____/ \| ̄ ̄ ノ
( ̄ ̄ ̄ ̄ / `ヽ、_ | ´_|__\ ` ─ 、_./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ (___ノ
夢 落 ち 失 望
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光彦の死に様が一番笑えた
「べっ!」wwwww
夢 オ チ な い わ ー
, ── 、
∠_____ \ ん……あぁ、夢か
__.l -、 ─ 、ヽ| 丶
/⊂| /|ヽ |-l-、 |_
ヽ / ーヘ ー l/⊃ヽ
l ー─ 、 /ヽ__ ノ
ヽ、_ ヽ__ノ__/ /
ヽl/\/ /
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__l、 |
/ ヽ  ̄ ̄ ̄l
ヽ、/⌒ー┬´⌒!
/ _|__.ノ
ヽ __ノ
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・
・
のび太(なんだ、あれは夢だったのか)
のび太(随分怖い夢だったなぁ……まるでぼくがぼくじゃなくなっちゃたような)
のび太「それじゃ、いってきまーす!」
ドラえもん「忘れ物は?」
のび太「無いよ!!」スタコラサー
ドラえもん「ジャイアンと野良犬には気をつけろよー」
のび太「わかってるよー」
ドラえもん「ふふふ、のび太君ったら」
・
・
・
1000なら映画化
/ ´ ̄ `(\
/ \-'、
/ ヽ ヽ
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´! / 、/ ^ ──- 、_
\.__ _ / //( _____/ `ヽ
/ ((( j─ ´ヽ// / \)ノノ ̄`\_ /^ヽ
(.  ̄ 人. i |____/ \| ̄ ̄ ノ
( ̄ ̄ ̄ ̄ / `ヽ、_ | ´_|__\ ` ─ 、_./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ (___ノ
スタッフロール
コナン側は男コナン以外全滅なのに
これで終わり?
ママ「ふんふふんふふ~ん」
ドラえもん「あれママ、もう洗い物終わったの?」
ママ「ええ」
ドラえもん(おかしいなあ、まだ十秒も経ってないけど)
ママ「ふふ、気にしない気にしない」
最低の終わり方:夢オチ・爆発オチ・オチなし
お前らがボロクソ言うからだろ
最後まで駄スレだったな。
夢だと思い込まされたオチ
まぁ楽しませてもらったよ
乙
じすれ
わるいことしたらだめだぞ
このSSまとめへのコメント
コナン好きな人は絶対に読むなとかの注意書き印してくんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つまらーん(蘭)