上条「ビリビリ…お前とはゼッコウだ!」(242)

続きよろ

     ,、‐'''''''''ヽ、

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     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
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    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
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.  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   />>1くん!くそすれをたてないで!
    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  すぐにくびをつってしんでね!
     \  \,,_    _,,,/     : /\       \しまじろうとお約束だよ!!!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
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     ヾ;;;;;;;;;;;;;;r':::          ::::::::::::::::::: ヽ;;;;;;;;;;;;;;Z

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     | l''ヾ;i::::::        .::|.  |          l l. l
     l ヾ-、l:::::        ::::l  l          i、/ /
     ヽ r-!::::        :::            l7 ./
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    ∩_∩     
   / \ /\   
  |  (゚)=(゚) |    人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   < はいこれ、向こう半年分の生活費、1万円ね      >
 /        ヽ  <もし何か用事があるときは、叔父さんの家まで来てね >
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

 \__二__ノ 
            


  ∩  ∩
  | | | |
  | |__| |

 / 一 ー\   人人人人人人人人人人人人人人人人人
/  (・) (・)  | <半年で1万円!?どうやって生きるんだよ!>
|    ○     |  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY   
\__  ─  __ノ


    ∩_∩     
   / \ /\   
  |  (^)=(^) |    人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   < 氏ねってことだよ    >
 / //   ///ヽ  <言わせんな恥ずかしい>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYY

 \__二__ノ

御坂「なんとなく入った店にレアもののゲコ太人形が置いてあるなんて…。アタシ今日ついてるわね♪」

御坂(これであとはアイツに会えたら最高なんだけど…って何考えてるのよ!?アタシは!!///ん?あれは…)

上条「くそ!!なんでお釣りでてこねえんだよ!!クソが!!」

上条「インデックスは飯はまだかって文句ギャーギャーいってくるし!なんで俺ばっかりこんな目にあわなきゃいけねぇんだ!」


御坂「……ちょっとアンタどうしたの?ははーん、さてはお金飲まれたんでしょw」

上条「あん?なんだよビリビリ。そうですけど、何がおかしいんですか?人の不幸を喜んでるんですか?」

御坂「……え?いや、そういうつもりzy」

上条「お前…そういう奴だったんだな…。まじ見損なったよ。気分悪いから二度と俺の前に現れないでくれ。」

御坂「ち…違うのよ!!!そういう意味じゃなくて!相変わらずだなぁって思ったら自然と…馬鹿にしたわけじゃないの!!」

上条「はいはい、わかりましたよ。でも上条さんは気分が悪いんです。二度と話しかけるな。 じゃあな」


御坂「ま…待ってよ!!!……どうして…。」ポロポロ

おいつじぢき

後は任せた

これはこれはクズ条さん
なにをしておいでで?

続きなんかあるわけがなかった

これは期待

セッコウ

絶交と見せかけて実は絶好だったとか

わぁ!!!お前とはゼッコウだ!!!

闇条「いいぜ、てめぇが絶交するってんならまずはその舐めた幻想をぶち殺す」

支援

「お前は何がしたいんだ?」

いつもの腑抜けた顔とは違う、真剣な眼差しで私を見ていた。

「いつもいつも…俺が買い物行った帰りに出くわして、電撃ぶっぱなして食料を使えなくしたり…補修で疲れてる時に死と隣合わせの追いかけっこをされたりといい加減上条さん死んじゃいますよ?」

私は…私はただアンタに構ってもらいたかっただけなのに…

「特に目的も無い様だし…。あれですか?レベル5の御坂さんなりの遊びですか?そうならそこらへんの強能力者とかに頼んで下さいよ」

「…違うのよ」

「違う?何が違うんだ?無能力者の上条さんを虐めて楽しんでるんだろ?貧乏人風情が超能力者に楯突くなってさ」

違う…

「そんな訳でビリビリ」

「お前とは絶交だ、金輪際俺に近づくな」

こんなはずじゃ…

>>18

様になる始まり方だな

気が付くと常盤台の寮の前にいた。
空を見ると暗い、夜の帳は既に落ち辺りを街灯が照していた。

何でここにいるんだろう…

ハッキリとした拒絶。

「―――ッ!!」

思わず体を抱き締めた

「…やだ、嫌だ…、何で…、何で私が…、何で私がアイツと絶交…………?」

恩はまだ返していない。

「――――ッ!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だアイツに嫌われるなんて絶対に無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い」

ここ数日の記憶が反芻する

…あれも、これも…。私のせいだ…

だったらどうする?

「アイツを不幸から守ってやれば…」

私の事を見てくれる!!

私は自分が久々に心から笑っているのを感じることができた

壊れ具合の凄まじさ――――やはりレールガンだ

支援

ヤンデレールガンは―――再び躍動する

「くぉー、っと清々しい朝だなー」

今日は久々に目覚ましの前に起きる事ができた。
テキパキとバスタブから布団を片し朝食の準備をする。

「これでビリビリが反省するといいなぁー」

昨晩、俺は毎日突っ掛かってくる御坂美琴に絶交を申し出たのだ。

勿論演技なのだが効果は抜群、かなり落ち込んでいた。

温室育ちの令嬢にはとてもいい薬だろう。

「これで上条さんの財布も寒くならなくて済むって話ですよ。いやー幸せダナー」

居間から目覚ましの音が響いて来た。
御坂との絶交、そして仲直り作戦を実行にまで至らしめる原因が起きたようである。

「インデックスーご飯だぞー」

…仲直りする方法は後で考えよう。

そう思い俺はインデックスの丼にご飯を盛っていた

支援する

俺はヤンデレを書くにはまだ早かったようだ…

ヤンデレ興味ないからフツーでいいよ

おい何言ってるんだ>>26

続けるんだ

インデックスの丼にご飯を盛っていたら…
目の前にいたのはインデックスじゃなく……御坂だった

>>29
こわい、こわいよ上条さん

インデックスー
おい、インデックス聞こえてるのか?
インd…
…死んでる…

街中を歩く、勿論上条当麻の寮へ向かって
私は有名人だ。道行く学生が道を開けてくれる。
アイツ…当麻がいつも絡まれる不良もいない、居たら頭を焼き切ってやるのに…

そう辺りを見回している内に当麻の寮へ着いた。

悪くもなく、良くもなく。
比較対象が常盤台の宿舎じゃ当たり前か…
ポストに書かれた番号では七階に当麻の部屋があるようだ。
こんな団地でもエレベーターがあるようなので乗る。

あっさりと着く。
別に下に行ったり横に行ったりはしなかった。

「ここが当麻の部屋…」

表札に書かれた『上条』の文字

私はドアにそっと耳をあてがった




書くけど山とか谷とかないんでsage進行でお願いしま

追いついた
支援

「おい!インデックス!それ俺のウインナーだろ!!」

「何言ってるんだよ。私のお皿の上に乗っかってるんだから私のに決まってるんだよ」

「いいや、可笑しいね。なんせ俺はまだウインナーを一本も食べていないのさ」

「そんな…確かにとーまの皿にはウインナーが四本…ハッ!」

「そう…俺はウインナーを十本焼き四六で分けた…この勝負寝惚けていて皿をよく見なかったお前の負けだ!」

「悔しいんだよ!!」

「おい!てめぇ!やたらと口に突っ込むな!」

「こうなったら全部食べてしまえばー!」

「あー!俺の目玉焼きー!!」

「美味しいんだよ!!」

「てんめぇ…俺のメインディッシュを奪いやがって…。お前今日の夕飯楽しみにしてろよ…」

「楽しみにしてるんだよ」タプンタプン

「糞!この暴飲暴食シスターが!!お前に付き合ってたらもう学校に遅刻しそうですよ!!」

「いってらっしゃいなんだよ」

「今日も朝飯抜きか…不幸だー」

ガチャ

キャ!!

支援

チンチン

絶交のふりして反省させるならまずこの暴食ニートをどうにかしろよ

これはもう上条さん自身楽しんでるだろ

ねちゃったか??支援

イン(ryさんは上条さんを不幸にさせちゃったな…

すごく。面白い。支援なの。

h

残ってるとは思わなかったわ

休憩時間の合間見て投下します

寝ちゃってすいませんでした

まったくもうしょうがないなぁもう

早く書いてくれ

期待しているぞ。

ふふふ

ヒャッハァ!!!

御坂「あれ?私の靴がない・・・」
御坂「あれ?私の靴がない・・・」 - SSまとめ速報
(ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266412969/1-100)

インデックスとかは救いの無い苛めがあったりすると胸がすく

美琴の苛めは救いが殆ど無かったりすると切なかったりする

「痛…」

「…ん?」

ドアノブを握る手に微かな重みが残った。

誰かに当ててしまったらしい。
途端、体に悪寒が走った。

「(当たる筈ないんだよな…)」

腐っても学園都市で作られた物件である。
物件に住んでいるのは殆どが学生。
学生同士のいざこざが起こらない様に防音、防臭、防虫。通路を広く取り、通行の際に肩がぶつからない様にするなど考えて作られているのだ。

結果、反対側から通行人が来ない限りドアの方には寄らず余剰に空いたスペースへと寄るのである。

しかし不可解に思うのはそこではない。

「(感触が当たったってのより突き飛ばしたって感じだったな)」

まるでドアにくっついていた所を弾き飛ばした感じ

来たか・・・!

き、、きやがったか!!

幻想殺し(イマジンブレイカー)で電撃を防ぐ準備だ

とにかく保守しておくか

誰がこんな糞スレたてたんだよw

クソ呼ばわりされても尚

保守

はやく書くんだよ

保守

休憩中に書くと言いましたが無理っぽいです


しっかりと書き始めるのは夕方になってからなので残っていたら書きます

保守してやんよ

ほしゅるり

もう少し保守やってみるか

まだほしゅ

どれくらいの間隔で保守ればいいのか

夜近くだと30分だったか

よく分からんのでなんとも

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

hos

ほっしゅだ

保守

長い・・・

果てしなく長い保守だ・・・

終わらない保守は続く

まだスレは終わらせない

保守

オレ達の保守はこれからだ・・・

             ~完~

このスレの未来はこれからだ・・・

          ~続~

もう誰でもいいから続けてくれ

それにしても

ここまで延命する(させてしまう)とは思わなかった

ほし

補習

ほす

延命措置

ほす

100いけそうだな

100は行くだろ

ビリビリの恋文がビリビリに!

しえn

>>100なら>>1が本気出す

ほっシュート

>>100なら>>1は帰ってこない

<<100

オワタ

ほし

面白そうだな





続き書いていい?

>>103

書いていいよ!
>>1より

もう誰でもいいから買い手

駄目だ

即興だし二時間くらいしか書けないよ?

>>107
じゃぁいらない

すいませんROMってるわ

支援するよ

いつまでも保守

>>109
書いちゃえ

>>113
ゴメン話が浮かばない

何・・・だと・・・

              _ ------/
罰 期 私  ヽ ,  '"´..:..:..:..:..:..:./  丸 わ 死 こ
よ 待 を   |'´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|  焼 か 因 の
  さ だ   j..:..:..:..:..:r=ミミヾjj}:|  き ら が >>103
  せ ま  /..:..:..:../      ヽ に な 何

  た し  |..:..:..:./ 、__,.. -─一〉 し い か

    て   l..:..:.//   ミr==ィ' | て ほ も
        /..:./≦、    _○ソ | や ど
       /..:..{i´○|         ヽ る
` ー┬┬ '´..:..:..:.| ̄ {  __j     \         /|
   /...:/..:..:..:..:..:..l   ヽ       jj`y─┬─ イ..:..:|
  /..:/..:..:..:〃..:..:ヽ  r_‐ニフ   //..:..:..:./..:..:..:../..:..:.|
_∠/..:..:..:.//..:..:/..:ヽ    __, '    フ⌒ヽ..:..:/..:..:ル'
   ̄``<_/..:../∧         / i   ├‐、/
         ̄ ̄`ヾヽ     /    i   〉  \
              ` ー'´|      /     \

( ゚ω゚ )

青ピ「かみやん、ボクわボクや」

正ヒロインのお話が読みたいんだよ

インサート、オメェは帰れ

なんだよ書いてよかったのかよwww

ちょっと仮眠して残ってたら書くかも

久しぶりにSS書くし元々文才ないからしょぼいけど

>>121
なら書くな

>>121
安らかにお眠り下さい

じゃあ俺が書くわ

>>121
もういいよ

>>121
さすが携帯だよな

>>121
( ゚ω゚ )

んん?



んん?

ほすゆ

チンチン

ほしゅ

ひょ

絶対延命

寿命中断

糞携帯なんかより俺が書くから本当に少し待ってくれ

じゃあ俺が書くよ

>>135がんばれ

>>135
早くしれ

ほす

うはwww残ってたwww

糞携帯だけど書いてくわ

いらねーよ

上条「いてて………」

御坂「あ、アンタ………なんでここにいんのよ」

上条「いってぇ。こっちは怪我してるかもしれないのにその言い草ですか。せっかく謝りにきたのにさすがの上条さんもキレましたよ」

御坂「えっ?謝りに………」

上条「やっぱり反省してなかったんすね。んじゃ俺帰るわ」

御坂「ちょっ、ちょっと!」

またあいつ怒らせちゃった………

なんで………なんでなのよ………

黒子「お姉様どうなさいました?」

御坂「な、なんでもないわ」

黒子「?」

朝は怒らせちゃったけど今度こそは………

上条「………♪」

きた!

上条「また待ち伏せですか?いい加減にしてくれませんかね?………おっと絶交したんだったな。じゃあな」

御坂「ち、違うの!待って!」

上条「あ~特売遅れちまう」

御坂「そんな………」

どこから続いてんの?

どうすればいいの?

わからない………でも

黒子「お姉様………」

御坂「明日こそは………」

何書いてんの?

なんか不評だからやめるわ

以上保守でした

いや面白いって

いやそんなことはない

んじゃもう少し書いてみる

ピンポン♪

上条「なんだ?土御門か?」

ピンポン♪

上条「はいはい今出ますよ」ガチャ

上条「白………井」

黒子「どうもですの」

別にスレ立てたほうがいいかな?

新しく立てる意味がわからん
頭から練り直して書き溜め作るってことならわかるが

>>153
ゴメンそれはない

じゃあ今頑張るかとっとと落とすか誰かに任せるか

ちょっと暇だし頑張る

上条「んで何の用ですか?」

黒子「………お姉様と仲直りして下さい」

上条「は?ビリビリと?なんで上条さんが謝らなきゃいけないの。俺なんにも悪いことしてないよ」

黒子「お姉様のあんな辛い姿もう堪えられませんの。どうか………」

上条「嫌だね。だいたいあいつがいつも勝手に絡んでくるだけで上条さんはなにもしてませんよ」

黒子「でも貴方絶交したではありませんの」

上条「だから付き纏われるのが嫌でね。そんなこと言うなら白井、お前が慰めてやればいいんじゃないか?」

黒子「できれば私もそうしたいんですが………」

超支援

上条「これからスーパーの特売があるからもう帰ってくんないか?」

黒子「………また明日来ますの」

上条「たくなんで俺が謝らなきゃいけんのだ」

黒子どこ行ったんだろ?

黒子「ただいまですの」

御坂「おかえり」

笑顔、笑顔

黒子「………お姉様大丈夫ですの?」

御坂「なにが?」

黒子「………いえ、なんでもありません」

………ゴメン黒子

御坂「お、おはよう………ございます」

上条「………」

やっぱり口も聞いてくれない、か。このまま一生口聞いてくれないかな?

黒子「お姉様………」

上条「………またですか」

黒子「お願いします。お姉様食欲もなくて」

上条「そんなことは上条さんには関係ないですね。帰って下さい」

黒子「………なんでもします!お願いですのお姉様と………」

上条「なんでも?」

黒子「は、はいですの」

支援

            /:::::::::/::/::::::ヽ:::::r::::::::ヽ:::ヽ:::::

           ./:::::::::/:////::::::`Y´、::::::::`ヽ、ヽ
          ./::::::,::::::::::/:://:::::::::.|::`i:::::::ヽ、:::::::ヽ::
         ./|:::://:::::::/:::::∥:::/::::|i:::|i:::ミヾミゞ:::::ヽ、
         i|.i //:::://::::/ ||:::/:::::i||::::i|::≠ミミヽ:::::ヽ::
        i| y´::::://i:://,.||/:|::::/ |::::|i  `ヾ、`ヽ::`

         |∥/:::::ムi::/!::::i|=i|i./__||:::|_  ヾ、ミヽ
        .|/i|::::::∥7,//::∧|i::/ ̄.||::| ̄`   ゝミヽ
      .  |´|i::::∥ |/ .|i/ )/ ー=|i-- 、   ヾ、γ
        ||::|i::::iX7=ミ..i  ´ ≠´io;;;| `)  .  `´/
        |i::|::::i|ヽ《 i゚;;;)   ´  ヽ_ノ ´     く
        Y|:::|i::iYο=        -ーυ///   /f
         | i|::|:::::|// )             ノ=
          `i 丶|i  ヽ           ./ |i `
             ヽ   _         /   i|
              `ヽ 、c     /     .|=
               //7ゝミ、,-ー      /´
     /~~ヽ     /r´/`Yヽ/ヽ    ./

    /    ヽ   ノ/ ´二二Y (___ /

     |  ダ  |   r|  ヽ--7 /~|        /
    .|  .メ  .レ /´|   ノヽソ ./ヽ/ヽ-、   /
    |  .・   | | Y   .ノ .ノ_r-く ヽ Y レ/ /
    |  .・  .| | i|   ノ/ | |i  ヽ ` ! |// /
    r┘  .・  ノ .| i|   |ミi / .|ゝ     ノ/ /  、
  /     /  | .|   |/ ./  ||     /   /
  |  か  i´   |.|   .| /  ||    /  . /
  |  な  .|    ||   | /   |`ヽ   |i  /   「
  ヽ,    /    ||   .|i|   || . |   .|i /   /
    ̄ ̄    ∥   ||   || |/| .  |i==、  /
          ∥    |    ||//.|  . |i+} /

上条「まぁ上条さんもそんなに鬼じゃないですよ」

黒子「それじゃあ………」

上条「俺の彼女になってよ」

黒子「えっ?………」

上条「聞こえなかった?彼女、まぁ年下は好みじゃないですがね」

黒子「………」

上条「別にやましいことはしないさ」

上条「ただ付き合ってくれればさ」

黒子「………わかりましたの。それでお姉様と仲直りして下さるなら」

御坂がかわいそうで涙出てきた

Prrrrprrr

黒子の電話………

黒子「はいですの」

上条『もしもし、上条さんだけど、今日暇かな?』

黒子「今日は非番ですの」

上条『んじゃさ映画見に行かない?』

誰だろ?友達かな

黒子「よろしいですわ。はい、はい。それでは」

御坂「誰から?」

黒子「………当麻さんからですの」

御坂「当麻ってアイツ?」

黒子「はいですの」

御坂「えっなんで黒子がアイツと………」

黒子「………私たちお付き合いしてますの」

………えっ?

なんで黒子とアイツが?

黒子「それでは遅れてしまうので………」

御坂「ちょっ………」バタン

なんで?なん………でなの?

御坂「黒子………」

上条「ちゃんとビリビリに言ってきた?」

黒子「はいですの」

上条「んじゃ行きますか」

黒子「………」

上条「大丈夫だって。お金は上条さんが出すからさ」

黒子「はい」

佐天「あれ白井さんだよね?」

初春「そうですね。隣にいるのは確か………」

どうしよう。黒子大丈夫かな?

御坂「ちょっとだけなら」

二人がいきなり付き合い出すなんておかしいもん。それにもしかしたら………

佐天「ねぇちょっと後付けてみない?」

初春「ダメですって佐天さん!」

佐天「ちょっとだけだって」

上条「これでいい?」

黒子「あ、はいですの」

上条「もっと明るくしてくれないかなぁ?上条さんなんか悪いことしてるみたいじゃないですか」

黒子「すみませんの」

黒子(これもお姉様の為ですの………)

佐天「映画かぁ。私も行きましょ」

初春「佐天さん!ダメですってぇ」

がんば

映画観に入って行った。なに見るんだろ

黒子………

佐天「あれ?御坂さんじゃないですか」

御坂「佐天さん、こんにちは。初春さんも」

初春「こんにちは。御坂さんも映画ですか?」

御坂「えっ?いやちょっと散歩にね」

佐天「だったら御坂さんも行きましょうよ!」

御坂「いいの?」

佐天「全然問題ないですよ。ねっ初春?」

初春「もう止めましょうよ佐天さん」

やっと帰ってきたか支援

上条「面白かったぁ」

黒子「………そうですわね」

上条「腹減ったな。あそこでいいか?」

黒子「ええ、構いません」

上条「んじゃ決まり」

御坂「………」

アイツが恋愛物の映画を黒子と………

佐天「御坂さん?」

御坂「な、なんでもない。いやぁ泣けたね」

初春「そう………ですか?」

上条「んでさアイツらがさ」もぐもぐ

黒子(我慢ですの)

上条「聞いてる?」

黒子「え、ええ聞いてますの」

上条「ならいいんだけど」

佐天「今度はファミレスで食事かぁ。これは完全にデートですな」

初春「佐天さん………」

黒子とアイツがデート………いやだまた涙が………

上条「いやぁ楽しかったぁ。サンキューな白井」

黒子「いえ、私も楽しかったですの」

上条「………いい加減出てこいよ」

えっ?ば、バレてる

上条「なぁこそこそ隠れてそんなに白井が心配なのか?それとも………」

御坂「………」

黒子「お姉様!」

佐天「あちゃー、バレてたかぁ」

初春「だから止めましょうって言ったんですよ」

どうする、どうなる
支援

上条「んでなんなの?」

御坂「………」

上条「黙ってちゃわかんないぜ」

御坂「………脅したんでしょ」ボソッ

上条「なに?」

御坂「黒子のこと脅したんでしょ!」

私なに言ってるの?

黒子「違いますのお姉様!」

佐天「えっ?えっ?」

美琴ちゃん、そこは
私をアナル奴隷にして下さい、って言わなくちゃ駄目でしょ

支援

上条「いやだなぁ上条さんが脅す訳ないじゃないですか。ねっ白井さん?」

黒子「え、ええ」

御坂「じゃあなんで私はダメで黒子はいいのよ!」

上条「そんなこと言わなくてもわかるんじゃないんですかね?」

御坂「………」

上条「行こう白井さん。送ってくよ」

御坂「まっ、待って………」
上条「まだなにか用ですか?」
言っちゃいなさいよ美琴

御坂「………」

上条「用がないなら帰るぜ。行こう」

黒子(お姉様………)

黒子「話が違うじゃありませんの!」

上条「………」

黒子「お姉様と仲直りして下さる約束だったじゃありませんか」

上条「誰が一日でいいって言った?」

黒子「ひっ」

上条「白井さん。これはビリビリの為だぜ?」

黒子(そうですが………)

上条「白井さんが嫌なら他の人に頼むけどさ。誰か引き受けてくれるかな?」

黒子「………わかりましたの」

なにも言えなかった。ごめんなさいも

佐天「………大丈夫ですか?」

御坂「あ、うん大丈夫。それじゃあ私もこれで」

佐天「御坂さん………」

御坂「ただいま」

黒子「おかえりなさいませ」

黒子本当に脅されたりとかしてないのかな?

黒子「お姉様?」

御坂「なんでもないわ。私今日はなんか疲れたからもうねるわね」

黒子「はいですの」

黒子(お姉様………)

黒子「はい、わかりました。」

黒子「お姉様行ってきますの」

黒子………行かないで………

黒子(もう少しの辛抱ですわ)

これはいい闇条

さすが上条さん許す気配が無い

黒子「お待たせしました」

上条「ああ大丈夫俺も今きたところだから」

黒子「………初春………さん?」

初春「………どうも」

上条「悪い白井さん。俺初春さんと付き合おうことにしたから」

黒子「えっ?でもお姉様とは………」

上条「大丈夫大丈夫。初春さんに話してあるから」

黒子「………」

上条「行こうか初春さん」

初春「はい」

いつも思うんだが擬音を口で言う奴みたいだ

生意気なDQN厨房死ねよマジで

上条「それと白井さんには頼みがあるんだけど」

黒子「はい」

上条「ビリビリ呼んで来てくれないかな?もちろん俺の名前は伏せてさ」

黒子「………わかりましたの」

上条「それじゃあ頼んだぜ」

黒子から電話だ

御坂「もしもし」

黒子「お姉様大事な話がありますのでちょっと来て下さります?」

なんだろ?電話じゃ言えないことかな?

御坂「でも今日はアイツと一緒なんじゃ………」

黒子「いえ、今日は違いますの」

アイツと一緒じゃないんだ

御坂「わかった。着替えたら行くわ」

黒子「すみません急に呼び出してしまって」

御坂「いいっていいって。どうせ暇だし」

あれ?あそこにいるのって………

御坂「初春さんと………アイツ?」

黒子「どこですの?」

御坂「あそこのアイスクリーム屋さん」

黒子「………」

上条「お待たせ初春さん!」

初春「いえ、ありがとうございます」

御坂「ちょっとあんたなんで初春さんと一緒にいるのよ!」

上条「またですか。なんなんですか?」

御坂「黒子とはどうなったのよ!?」

上条「だからビリビリには関係ないでしょ」

御坂「なによそれ………でもあんた達付き合ってたんじゃ………」

上条「別れた」

なに?今なんて言ったの?別れ………た

上条「場所変えようか初春さん」

初春「はい」

そんな付き合って何日も経ってないじゃないのよ

御坂「黒子本当なの?」

黒子「ええ本当ですわ」

なんでよ?なんなの?ねぇ待ちなさいよ

初春「あの………これでよかったんですか?」

上条「ああ、ありがとう初春さん」

初春「それで御坂さんとは………」

上条「なにいってるの?初春さん。まだ足りないよ」

初春「………」

アイツがあんなに軽薄な男だったなんて………

黒子(お姉様………)

私の………なにがいけないの?

お願いなんでもするから許して………

ここまでされても好きってありえるの?

ふだんびりびりにやりたい放題されても怒らない人もいるくらいだからありえるんじゃね

>>200
妹達や自分の命の恩人だし、恋は人をおかしくするんでしょ
原作御坂が上条の為に人殺しても違和感ない

佐天「ちょっと上条さん!聞きましたよ初春から」

上条「やぁ君が佐天さんか」

佐天「やぁじゃないですよ!どういうことですか!」

上条「初春さんがビリビリと仲直りしてほしいって言うからさ、付き合ってもらっただけだけど」

佐天「そんな、でも白井さんと付き合ってたじゃないですか!?」

上条「別れたよ。初春さんから聞かなかった?」

佐天「最低………」

上条「ふーん。楽にレベルアップする方法あるんだけどなぁ」

佐天「!?」

上条「まぁ佐天さんがいいって言うなら無理にとは………」

佐天「………どうするんですか?」

上条「簡単なことだよ………」



どうしてこうなった

これは美琴に罰を与えて試してるんだよね?
この後、美琴が救われるストーリーなんだよね?

さるさん解けたかな?

原作知らないんだが
美琴ってのはそんなにひどいことしてるの?

なんでまだ私アイツのこと気にしてるんだろ。

上条「いやぁ面白かったね佐天さん」

佐天「はい」

えっ?まさか………なんで?

上条「次はどうしようか?」

なんで佐天さんとアイツが………なんで?

>>207
実は俺も原作知らない

初春さんはどうなったの?また別れたの?

佐天(あれ御坂さんじゃ)

上条「どうしたの佐天さん?」

佐天さんがこっちに気づいた!

御坂「………」ハァハァ

なんで私逃げたんだろ。

帰ろう。

御坂「ただいま」

まだ黒子は帰って来てないか。

今日は風紀委員だったな

御坂「なんなのよ?なんで私アイツのことばっか」

アイツは軽薄な男で誰とでもすぐに仲良くなる。でも私とは

御坂「私が名前で呼ばないから?それともタメ口だから?」

答えはとっくに出ていた。

さるよけ

美琴の最低行為なんて遠い昔の話さ
ロシア編が終わったら美琴のターンさ

上条「………♪」

御坂「おはようございます、上条先輩」

上条「………」

御坂「今まですいませんでした。私失礼でした」

御坂「なんでもしますから………その」

私なに言ってるんだろ。自分でもよくわからない

上条「なんなんすかさっきから」

御坂「………」

さるさん喰らったしもうゴールしてもいいよね?

ひどいこと…女襲いまくるスキルアウト狩りと、上条さんに電撃とばすくらいじゃね。

支援する

上条「用はそれだけ?俺急いでるから」

御坂「私と付き合って下さい!」

い、言っちゃった

御坂「今まで散々無礼なことしてきて図々しいのはわかってます。でもあの日から私………」

上条「………」

御坂「ダメ………かな?」

眠いが支援
美琴が幸せで在りますように

>>213
具体的になにやったの?
原作何もしらんのにSSは楽しむ俺も俺だが

上条「………ぷっ」

御坂「えっ?」

上条「アハハハ!ビリビリが………アハハハ!」

なんで笑うのよ!私一生懸命勇気振り絞って言ったのよ!

上条「アハハハ!駄目だ!笑いが………」

御坂「駄目………ですか?」

そりゃそうよね。こんなガサツな女好きになるわけ………

上条「悪い悪い………いいぜ」

御坂「えっ?今なんて?」

上条「二度も言わせんなよ。付き合ってやるよ。もうビリビリしないならさ」


御坂「………うん!」





終わり

美琴の幸せを願って寝るかの~

>>219
大した事じゃない
自分の能力が効かないからしつこく追い掛け回してただけ
結果、上条さんが特売に間にあわなかったり電化製品が死んだだけで

救ってもらってからはツンデレ

か・・・上条を殴りたいと思ったのはこれが初めてだ・・・

>>220
お!終わってた
乙かれですた~^^

もう上条さんは疲れましたよ

途中からわけわからんし

>>222
電化製品て高いよな
リアルで考えるとうぜえww

>>226
しかも家に大食いシスターいるからなw
いくら周りに女の子沢山いてもやだわ

御坂に俺の大事なスマートフォンをぶっ壊されたら泣いた上で
上条さんにイマジンブレイカーで顔が崩壊するまで殴ってもらうと思う。
それくらい御坂ウザい。原作見ててもあまり好きになれない。

>>227
ノイローゼになってもおかしくないレベル


・・・上条さんがノイローゼになるSSとかないかな

一番うざいのはインデックスなのは確定的に明らか
ニート、大喰らい、無知無能、自己中、噛み付き癖

美琴は上条が好きだから素直になれないんですよ

>>232

だな

インデックスも美琴もどっちもかわいい

>>232
インデックスが一番ウザイのは分かるが、御坂もぶちギレて良いしつこさだろ。

インデックスはかわいいからいいけど、御坂はかわいくないから困る

俺の婚后光子ちゃんのSSまだぁ?
バトルもので頼むわ

美琴がいい

だがそれ以上に

闇条さんSSが一番望ましい

とにかく あえて保守しておくか

~完~

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