立つかしら
小沢に見えた
小萌「馬鹿な上条ちゃんにはわたしが個人授業をするのです」
上条「こ、個人授業?」
小萌「はい
上条ちゃんにはそれくらいしないと現状維持のままズルズルといきそうなので」
小萌「ですから上条ちゃん日曜日もお勉強でーす」
上条「ただでさえ土曜の貴重な休みを補習で割いているというのに日曜まで・・・」
小萌「なんか言いましたか?」
上条「いいえ・・・」
>>2
どこが・・・
補習ですよ?上条ちゃんスレ
もしかして需要ない?
ないから早く書け
青髪ピアス「小萌先生と個人授業なんてかみやん幸せもんやで」
土御門「ほんとかみやん病は強力だにゃー!
でもゴムはしっかり付けないかんぜよ」
上条「お前ら人事だと思って好き放題言いやがって・・・」
青髪ピアス「なんなら俺と代わらへん?」
上条「・・・不幸だ」
小萌「詳しいことは上条ちゃんの携帯に直接連絡しますね」
書いて
かいたらさっきの上げる
ーー。
ガチャ
上条「帰ったぞインデックスー」
上条「あれ?インデックス?
・・・・いないな
どこいったんだあいつ」
上条「んっ?これは書き置きか」
〈イギリスに帰ります
捜さないでください
インデックス〉
上条「なんだ帰ったのか
これで食費がだいぶ浮くな」
プルルルルル プルルルル
上条「ん?小萌先生か」
上条「はいもしもし」
『あっ 上条ちゃんですかー?
明日の予定ですけど』
上条「はいはい個人授業ですよね」
『休日に学校を開けてもらうわけにはいかないですから
先生のお家でお勉強しましょう』
邪魔モノ消すの早すぎw
白い子でもなく・・・ビリビリでもなく・・・
この>>1出来る・・・!
上条「・・・それっていろいろマズくないですか?」
『ふぇ?』
上条「ですから・・・・いくら先生と生徒とはいえ
男と女なわけでですね・・・・」
『大丈夫です
上条ちゃんはわたしの生徒さんなんですから
そんな不純なことはしないって信じているのですよ?』
上条「はあ・・・」
『では明日の朝9時に待っていますね上条ちゃん』
上条「わかりました」
『先生はこれからお買い物なので
ではではー!』
上条「はいはーい」
プツ
上条「・・・・俺もなんか買いにいくか」
ーー。
小萌「あっ・・・は、離してください離してくださいっっ!!」
不良「なぁに俺たちに説教垂れてんだあ糞ガキが」
小萌「で、ですからわたしはコンビニの前で座り込むのはお客さんの迷惑になるっていっ・・・」
不良A「はあ?誰にも迷惑なんてかけてねえよ
なあ」
一般人「ビク・・・・あ、はい・・」
不良B「ほらな
わかったらさっさと消えろ糞ガキ」
小萌「そ、そんなのただ・・・力の弱い人を威圧して無理に言わせてるだけじゃないですかっ」
小萌「わ、わたしはそういう群れないと何も出来なくて・・・礼儀も常識もない人が大嫌いなのですっっ」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org565662.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org565664.jpg
うむ続けてくれ
>>17
こんな同人誌があっただと・・・?
小萌先生ならやれる
良C「んあ?なに言ってんだコイツ」
不良A「痛い目見ねえとわかんねえみてえだなぁ?」
ドカッ
小萌「ひゃあああぅぅ!」
不良B「なあこいつ犯っちゃわね?」
小萌「・・・・っ!」
不良C「ひゃははは
どうせなら犯った後で物好きな連中に高値で売り飛ばしてやるかあ?」
物好きな奴ら→お前ら
脱字は気にしないで
不良A「ふへへっ!いいなそれ
お嬢ちゃ~ん
俺たちと少し静かな所にいこうぜぇ?」
小萌「い、イヤですぅ!!離してください!!」
不良C「ひゃははは
心配すんなって痛くしねぇからよお」
小萌「や、・・・だれか・・・だれか助けて・・・・」
不良A「誰も助けになんかこねえって」サワサワ
小萌「いやああっ!!」
ほう・・
御坂「まちなさい!!」
っていう百合路線で
バキッ
不良C「ぐわっ!!」
不良A・B「!?」
??「なにやってんだお前ら
こんな小さな子を泣かして笑ってんじゃねぇよ」
不良B「んだテメェ!?」
??「いいから消えろよ
それとも情けなく地面に這いつくばりてえのか?」
不良A「ひゃはははは!!ヒーロー気取りかぁ?漫画の読み過ぎじゃねかお前
ここは現実ですよ~」
最近削板スレ多いな
すごいパーンチですかえこれだれなの
小萌「・・・か、上条ちゃ・・・」
上条「大丈夫っすか小萌先生
もう少し辛抱しといてください」
小萌「は・・・はいっ」
不良B「先生だァ?
このチビがか」
不良A「ひゃはは!先生ごっこでもしてんのかよ」
上条「んなことはどうだっていいんだよ
どうすんだ?
消えんのか、消えないのか?」
不良A「あァ!?消えんのはテメェなんだよ」
バキッ
不良A「ぐおあっっ!!」
上条「遅えな」
不良B「・・・な」
上条「どうするよ?まだやんのか」
不良「・・・ちっ!」
タッタッタ
上条さんが変なのはあまり気にしないでください
>>32
解ったから続けて、下半身が風邪ひく
上条「・・・先生大丈夫っすか?」
小萌「・・・あっ・・・・ふぁい・・・・大丈夫です」
小萌「で、でもどうして上条ちゃんがここに・・・?」
上条「ん?。ああ
夜飯買いに来たんですよ」
小萌「・・・上条ちゃん・・・ありがとうございました」
ちゅーだ!そこでえぐり込むようにちゅーだ!
>>33
ちょw気がはやいみたいなのでズボン履いてください
上条「いや。俺が通りかかったのは偶然なんであまり気にしないでくださいよ」
小萌「それでも。・・・・ありがとうなのです」
上条「どういたしまして」
小萌「・・・あっ・・・・じゃあ先生はそろそろ帰りますね」
上条「それなら送っていきますよ」
小萌「ほぇ?」
>>1早く3Pしろ
ステイルさんじゅうよんさい
いよいよか
上条「さっきの連中がまた戻ってこないとも限らないので」
小萌「えっ・・・い、いいですよぉ!
そこまで上条ちゃんに迷惑はかけられません」
上条「そう言われても上条さんはこのまま可愛い女性を放って帰るわけにはいかないですよ」
小萌「・・・か、可愛いなんて・・・・からかわないでほしいのです」カァァ
アグネース!アグネース!
合法ロリ
上条「立てますか?」
小萌「は、はい」
上条「じゃあ行きましょうか」
小萌「は、はいっ・・・・上条ちゃん」
上条「そういえば
なに買いに来たんすか?」
小萌「ふぇ?あ、な、内緒ですっ!」
上条「いや、レジ袋透けてるから何を買ったか見えてるんですけど」
小萌「はわわわ・・・・・」
上条「小萌先生・・・あんまりビール飲み過ぎると脳細胞死にますよ」
小萌「ほ、ほっといてください!!」カァァ
上条「いや冗談です」
小萌「もう!上条ちゃんいじわるしないでください・・・グスン」
上条「ちょっ!こんなとこで泣かないでくださいよ・・・」
小萌「えへへ・・・・・でも上条ちゃん強いんですね
先生見直しちゃいました!」
上条「まあ・・・いろいろと修羅場をくぐってたので」
小萌「・・・・」
上条「小萌先生?」
小萌「さっきの上条ちゃん・・・とってもかっこよかったです♪」
上条「そ、それはどうも・・・」
小萌「・・・なんかほんとにヒーローさんみたいでした」
上条「おだてても何も出ないっすよー」
小萌「ふふっ おだててなんかいません」
上条「はぁ・・・」
小萌「・・・・」
たぶん青ピとかが同じように助けてもフラグは立たないんだよな…
ーー小萌のアパート前。
上条「じゃあ俺帰ります
明日の補習に響くといけないんで」
小萌「あ・・・そうですね・・・」
上条「明日はこの馬鹿な生徒によろしくお願いしますよ小萌先生
それじゃ」
小萌「・・・・」
小萌「・・・・か、上条ちゃんっ!」
上条「はい?」
小萌「そ、その・・・・・よかったら上がっていきませんか?
お礼もしたいですし・・・・」
てんて~スレ二度目かな期待
玉が冷えた 寒い
風邪ひきそう
上条「え?いや、お礼をしてもらう為に助けたわけじゃないんで気にしないでください」
小萌「それでもなんです!
それに・・・先生は上条ちゃんにお礼したいのです
だってそれが礼儀ですもん」
上条「はぁ・・・わかりました
小萌先生がそこまで言うのでしたら遠慮なくお礼にあずからしていただきますよ」
小萌「えへへ・・・
じゃあ行きましょ上条ちゃん♪」
ーー。
小萌「えっと・・・片付けてないから少し汚いですけど上がってください」
上条「おじゃましまーす
うお・・・!
(また煙草とビール缶の山が凄いことになっとる・・・)」
小萌「あっ・・・先生だって大人ですから煙草だって吸うしお酒だって飲みますよ・・・
そ、それとも上条ちゃんは・・・そういう女性は嫌いですか・・・?」
上条「い、いや
そういうわけじゃないんですけど・・・」
小萌「お茶入れますので上条ちゃん座っててくださいねー」
上条「ああ、お構いなく・・・」
コトン
小萌「どうぞ。
ただの煎茶ですけど」
上条「いただきます」
ズズッ
小萌「・・・・」
上条「・・・・」
小萌「・・・・」ジー
上条「・・・・あ、あの小萌先生・・・そんなに凝視されると落ち着かないんですが」
小萌「は、はわわわ・・・ごめんなさい」
上条って魔術の時に小萌先生のへやすでにはいってなかった?
>>55
えっ?
記憶喪失を知らないだ・・・・・・と
上条「いえ・・・」
小萌「・・・・か、上条ちゃんって・・・好きな女の子とかいないのですか・・・?」
上条「は?と、特にいないですけど・・・どうしてですか」
小萌「ふぇ?あ・・・・なななななんでもないのですっ!」カァァ
上条「・・・」
小萌「・・・」
上条「じ、じゃあそろそろ俺帰りますんで!」
小萌「あっ!ま、待ってくださいっ」
上条「おわっ!」
小萌「きゃあ!」
バタン
くる・・・くるぞ・・・
展開はやっ
小萌に覆い被さるように倒れこんだ上条さん
上条「・・・あ、」
小萌「か、上条ちゃん・・・・///」
上条「すすすすいませんっ!!これは不可抗力というやつでして・・・」
小萌「・・・」
上条「け、怪我はないっすか?」
小萌「・・・上条ちゃん」
上条「な、なんでせう・・・?」
小萌「お、お腹に・・・何か当たってます・・・」
上条「え・・・?どわああああ!!」
ショタコンが白い穀潰しポジションじゃなかろうな
小萌「これって・・・・上条ちゃんの・・・」
上条「すすすいませんすいませんっっ!!こ、これに深い意味はななないので・・・」
小萌「上条ちゃん・・・・先生って子供でしょうか?」
上条「は、はい!?」
小萌「・・・わ、わたし・・・・上条ちゃんのこと・・・好きですっ」
上条「え・・・それって・・・」
うんしょうんしょ
準備万端
小萌「せ、生徒として好きとかそういうんじゃないのです・・・・上条ちゃんをだ、男性として・・・・あの・・・好きになっちゃいました」カァァ
上条「・・・・」
小萌「ごめんなさい・・・迷惑ですよね?でも・・・わたし」
上条「せ、先生!」ガバッ
小萌「ひゃっ!上条ちゃん!?」
>>56
ごめん完全にわすれてたww
上条「俺・・・実はさっきから小萌先生のことずっと意識してて・・・でも一応相手は先生だし
我慢してたんすけど」
小萌「は、はい」
上条「やっぱ俺も年頃の男なもんで・・・・コレは耐えられなくて」ビンビン
小萌「はわわわわ・・・・・」
小萌「(おっきい・・・・これが上条ちゃんの・・・)」
エロはいらねぇ
いるだろ
上条「居候のせいでずっとオナ禁状態で・・・・俺もう我慢出来ないです」
小萌「(こ、こういうのは大人のわたしがリードしないと・・・・いけないですよね)」
小萌「か、上条ちゃん・・・上条ちゃんは先生と・・・えっちしたいんですか?」
上条「い、いいんですか?」
小萌「ふぇ?ま、まだ了解したわけじゃなああんっ」
上条「小萌先生・・・俺の・・・握ってください・・・・」
展開早すぎです
小萌「あ・・・あのあのあの・・・わたしこういう事するの初めてで・・・どうしたらいいかわかんないのです」カァァ
上条「大丈夫です。やり方なら俺が教えますんで・・・」
小萌「は、はい・・・・・こう、ですか?」
上条「うお!先生の手気持ちいいっす」
小萌「はわわ・・・・(か、上条ちゃんの・・・熱くてドクドクしてる・・・・・)」
上条「つ、次は前後にしごいてみてください」
小萌「はい」カァァ
小萌先生と結婚するSSよかったなあ
合法ロリとはげに恐ろしいものよ
上条「先生の小さな手が・・・俺のいちもつに・・・
うおお」
シコシコ
小萌「・・・」
上条「で、出るっ!!」
ビュルビュル
小萌「きゃあああっ!!」
>>72
そっちの方がいいや
そっち教えて
上条「はぁはぁ・・・・」
小萌「はわぁぁぁ・・・・これが上条ちゃんの精液・・・」
上条「
ちょっと落ちる
>>76
ちょwwww
>>17
kwsk
ピンク髪ロリは正義
展開はええええええwwww
上条ちゃん積極的すぎるだろw
わるかった
おれ書きながら興奮してて展開を急ぎすぎてたわ
頭冷やしてくる
>>82
もっと手が触れたらビクッって離すようなのから頼む
まるで同人誌の様だ。
>>78
「補習ですよ?上条ちゃん」
上条「こ、今度は俺が先生の秘部を・・・!」
小萌「やっああ!そんなとこダメですだめぇぇぇぇ」
上条「小萌先生小萌先生小萌先生!!」
上条「はっ!!」
上条「・・・・なんだ夢か」
上条「くそ・・・土御門があんなこと言いやがるから・・・小萌先生を意識しちまったじゃねぇか・・・・」
上条「・・・・・」シコシコ
>>85thx
むりくりセブン
>>86
ちょwwwwww
BAD END
ーー。
ジリリリリリ
上条「んっ・・・もう朝か・・・・」
上条「そういや今日は補習だったな・・・・・」
上条「・・・・」
上条「そういえば昨日俺どうやって帰ってきたんだ」
上条「というかどこまでが夢なんだ・・・・・」
上条「まさか・・・あれは夢じゃなくて・・・・なわけねぇか」
上条「あっ そうだった禁書帰ったんだったな」
上条「・・・あんな居候でも・・・朝起きて誰もいないのはやっぱ寂しいな」
上条「さて用意するか」
>>91
かまわん 続けろ
[!] あなたが要求したファイルは存在しません。
あなたが要求したファイルは削除されました。
念のため、ファイルの存在を確認する場合は、トップページより各種サービスへアクセスしてください。
ーー小萌先生んちの前。
上条「・・・・」
上条「・・・・夢でありますように」
ピンポーン
『はぁーい、少々お待ちくださーい』
上条「!っ・・・」
>>1さんはなかなかの才能の持ち主
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org565806.zip.html
パスつけてたの忘れてhtml抜いたゴメン
ガチャ
小萌「あっ上条ちゃんおはようございます
寝間着のままですみません」
上条「い、いえ・・・・」
小萌「どうぞ入ってください」
上条「お、おじゃまします」
上条「(煙草の山と散乱したビール缶がないな・・・やっぱ夢だったか)
小萌「適当に座っててくださいね
いまお茶入れますから」
上条「こ、小萌先生?」
小萌「はい?」
>>98
中身なに?
グロ画像詰め合わせだた・・・
無効なzipファイル
いつもは上条が普通に相手がアセアセだからこれは新鮮
上条「昨日なんか・・・変わったことありませんでしたか」
小萌「ふぇ?変わったこと?変わったこと~~
んー
ああそういえば」
上条「!?」
小萌「職員室に化粧ポーチ忘れてきちゃいました」
上条「・・・そうですか」
小萌「昨日はそのくらいですかね~」
小萌「でもどうしてそういうこと聞くんですか?」
上条「え?いや・・・少し気になったもので」
良かった…DLしなくて良かった…
上条「でも小萌先生
今日は部屋綺麗ですね
こないだ禁書と焼肉食いに来た時はビール缶が散乱してたので」
小萌「ああいう無礼講な場では部屋なんて汚くてもいいのですよ
だって姫神ちゃんはともかくシスターちゃんはそこら中ゴロゴロするので片付けてもどうせ荒らされますし」
上条「はぁ・・・」
小萌「それにお年頃の生徒さんと2人きりで勉強するんですから
片付けないわけにはいかないのです」
お年頃ゴクリ
2人っきり…
上条「小萌先生って結構そういう体制を気にする人なんすね」
小萌「あんな汚い部屋に男の子だけなんて上げません」
上条「・・・はぁ」
小萌「さっきから上条ちゃん変です
どうしたのですか?」
上条「いえ・・・少し安心して・・」
上条「昨夜変な夢を見たもんで」
小萌「ふーん。どんな夢でしょうか?」
上条「い、いや・・・たいした夢じゃないんで」
ほっしゅなのです
スレタイが
小沢「この事は・・・わたしと鳩山ちゃんだけの秘密ですよ?」に見えた
た・・体裁
小萌「そうですか」
上条「ははは・・・
(言えるかっての・・・・)」
小萌「じゃあそろそろお勉強始めましょっか」
上条「了解です」
小萌「出来ればそこは よろしくおねがいします って言ってほしかったのです」
上条「よ、よろしくおねがいします」
小萌「はい!よくできました」
わっふるさせてもらうぜ
>>115
もういいよ、さようなら
小萌「まずは何の教科からお勉強したいですか?」
上条「そうですね。
序盤から理数系はキツいので文学的なものを」
小萌「はーい
あっそういえば先生昨日は上条ちゃんのために頑張って小テスト作ったのですよ」
上条「て、テストですか・・・」
小萌「一教科10問しかないですからそんなに落ち込まないでくださーい!」
小萌「というかそこは『俺の為にありがとうございます』って言ってもらいたかったです・・・」
上条「俺が馬鹿なもんで手間かけさせちゃってすいません」
小萌「いいえ♪」
作業してるから濡れ場になったら呼んで
上条「あっそういやお土産が」
小萌「えっ?」
上条「いや。今日1日お世話になるんで・・・安物ですけどケーキ買ってきました」
小萌「ふぁぁー!上条ちゃんって意外と女の子の心情を理解してるのですねー
ありがとうございます」
上条「・・・女の子って表現おかしくないっすか?
そもそも小萌先生何歳d」
小萌「何か言いました?」
上条「いいえ・・・」
重要なのは実年齢ではない
外見が若いならば肉体も若い筈だ
小萌「上条ちゃん
女性にそういう事を聞いちゃだめですよぉ?」
上条「す、すいません」
小萌「そういえば
先生からもお土産があるんですよー」
小萌「はい、どうぞ」
上条「ん?
なんですかこの箱?」
小萌「開けてみてください」
上条「えっ・・・これは」
小萌「なんだと思いますかぁ?」
上条「携帯?」
小萌「はい♪」
上条「・・・・・」
小萌「上条ちゃん」
小萌「忘れ物ですよ」
!?
l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l;ィ'----┴――--、、;:丶、! | ちょ、ちょーとまって!!!>>118呼んでくるから!!
ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉ヽ─y───────────── ,-v-、
{:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ / _ノ_ノ:^)
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l / _ノ_ノ_ノ /)
:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三< / ノ ノノ//
ll (、 っ) : ,l::::シ久'l ____/ ______ ノ
l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/ _.. r(" `ー" 、 ノ
l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐' _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : |丶、__, -―''"/,/' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ ,} ヽニニ =彡シ,ンヽ/ / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
>>124
クソワロタ
上条「・・・・・」
小萌「どうかしましたか上条ちゃん?」
上条「俺・・・学校に携帯忘れてったりしてないですよね・・・・」
小萌「昨日わたしが上条ちゃんに今日の予定を連絡した時ってどこにいましたか?」
上条「・・・自分の家」
小萌「あははは」
上条「・・・・・」
:||:: \おい、濡れ場くるぞ!帰ってこい! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < >>118!間に合わなくなっても知らんぞー!!
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
>>127
wwwwwがんばれ
ありがとう戻ってきた
律儀すぎるだろw
>>129
よっしゃおかえりいいいいいいいいいいいいいいいいいい
小萌「どうしました?正解ですよ」
上条「小萌先生・・・・質問なんですけど
昨夜どこにいましたか?」
小萌「お家です」
上条「・・・誰か来てました?」
小萌「あはははは上条ちゃんったら先生をからかってるんですか?」
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' …揃ったか。ひやひやさせやがって
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l′ よし、>>1よ。続けるんだ
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | `゙'ー-、、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | `ヽ、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | \
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ `ヽ、
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ
 ̄`ー─--─‐''" ̄
寒い。早くして。
ID:qoKU/hR10に敬意を払いつつパンツを脱ぐ
___
|___ミ⌒ヽペタン
| ⌒)ノ ペタン
._ノ ) ((
| .・∀| ( 嘘ヽ
|__| | ̄ ̄ ̄|
/ > . | |
""""""""""""""""""""
濡れ場はまだまだ先だってよー!
なんだ…じゃあまた作業に戻る科
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
.|_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:i;:_;:_;:_;:_;:_;:|
|_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:;i;:_;:_;:_;:_;:_;:;|
|=ニニミ , 一, 、ー、 ヾミi
/ニ三彡ゞ,. .. `""´ `" ,iミi
,i三ニ彡ラ".: , -‐‐-'. .: ー- 、.ヾi
ゞ彡彡'. .: ,ィ'で入 . '. ,ィ'で)'、 ∥ >>135 マジで?
,r=ミニ彡 :: `゙゙゙"´ノ.:: ',`゙゙゙"´ .|
ii ノ,,ゞ彡 : ::. ' ,::: ', .:|
ヽ.( 〉ヾリ : : ::... /ゝ =、_,,r`、 ::l
ヽ "ヾリ : : : :::.. ,' : : i .::l
`卅ヾi : : : .::: : _,ィェェェュ、 :i ::i
' 'ヾ| ', : : .::: i 〈-‐‐rー, i i .:/
,、.|: :ヽ: ::.. ヽ ヽニ二ノ /
/i |ノ: : : ヽ: :. /
/:ヽ\: : : : .`゙ー- 、..,,,,,,...ノ |\,,_
_,,/::::::::ヽ \: : :. :. :: / ./:::::ヾヽ、_
ノ´\::::::::::::::ヽ \: :. : ::. / /::::::::::::ヽ i `` ー- 、,,
"´、 `ー-::、::::::ヽ \: : .: ./ /::::::::::::::ノ |
上条「・・・・・」
小萌「上条ちゃん夢じゃなかったらどうします?」
上条「えっ?」
小萌「上条ちゃん
昨日わたしのお家でわたしに何をしたんでしょうか」
上条「お、押し倒して・・・・」
小萌「見てください。青あざ出来ちゃいました」
上条「・・・・」
んだよまだ先かよ…帰ってひと眠りするかぁ
よぉーしよぉーし修羅場があると盛り上がるが贅沢言わんこのまま続けたまえ
ゴゴゴゴゴゴ・・・
いいねこの背徳感
青あざと聞いて興奮する俺は異常なのか
上条「・・・俺帰ります」
小萌「どこへ?」
上条「ちょっと用事を思い出したので・・・・失礼しました」
ガチャガチャ
上条「!!?」
小萌「あはは!どこにいくんですか上条ちゃん♪」
上条「・・・!!・・・くっ・・」
ガチャガチャガチャガチャ
小萌「残念ですけど
そのドアはもう先生しか開けられません」
先生…魔術師?
やんでれ
そういう修羅場・・・?ゴクリ
はっはっは、これはまた…
l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉 濡れ場かと思って>>129を呼んだのに小萌の様子がおかしい
───‐─┬┐ {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
___,,,...-‐''"| | 〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7 | | l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
i | |. ll (、 っ) : ,l::::シ久'l 恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
.| .| | | l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/
| | | | l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐'′
| | | | ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
: | | 丶、__, -―''"/,/
: | | ,} ヽニニ =彡シ,ンヽ,
:::::::: | | ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
:::::::::: | | .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/ / /``
ニ二二i -二ニ---、 / /
________________ンー|.| / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ /
小萌「だから、ね、上条ちゃん、ね、愛し合お?ね、」
上条「ッ…」ガチャガチャ
小萌「ね、無駄なことやめて、ね、一緒に、ね、愛そ?ねぇ」
上条「ッ…ぐっ…ひ…」ガチャガチャガチャガチャ
小萌「ほらぁ…見て…」スルッ
上条「ひ…い…」ペタン
小萌「上条ちゃんにつけられたアザぁ…ね、鏡に映してね、ずっと見てたの」
小萌「そしたらね、もっと欲しくなっちゃったの」
小萌「それでね、とまらなくなっちゃってね、ほら、」
上条「っ!? う…お…ぇおえぇえええっぇ」ビチャビチャ
小萌「赤いのも…紫のも…ね、いっぱい、ね、きれーでしょ?ね、上条ちゃん、ね、」
小萌「上条ちゃんにもアゲルからね、ね…」
ヴヴヴヴ
美琴「あいつ…なんで出ないのよ…」
上条「・・・・っ!!」
小萌「上条ちゃんったら悪い子ですね
ぜんぶ無かったことにする気ですか?」
上条「・・・・」
小萌「責任もとらずに?」
上条「・・・・・」
小萌「昨夜はあんな情熱的だったのに」
上条「・・・・・」
小萌「あんなに嬉しそうな顔でわたしの首を絞めてくれたじゃないですか」
上条「・・・・」
>>150
その無駄な才能をここで晒すなスレ立ててそこでやれ
>>150
スレ立てて書いてくださいお願いします
ヤン…デレ…?
なんか流れがホラーになってきてるぞw
:(;゙゚'ω゚'):
何がどうなってやがるんだ…
いいぜ。>>1が小萌先生をヤンデレにするってんなら・・・
―――まずは、その幻想をぶち壊す!!
インディペンデンスデイですら置き手紙があるのに俺の嫁はどこいった…
姫神「…」
姫神「……」
姫神「………」
姫神「お腹空いた…」キュウウ
小萌「ほら見てください
わたしの首」
上条「・・・・く、来るな・・・」
小萌「どうしたんですか?もっと見てよ
もっと笑え」
上条「・・・・くっ・・・う・・」
小萌「触ってよ当麻
わたしの全部をあなたにあげたのだから」
上条「・・・・は・・はっ・・あっあぁ・・・・」
小萌「もっとキツく」
(´・ω・`)もっと笑え・・・もっとキツくぅ!うぅう!
ひぃぃぃ…何でこんな展開に…俺はイチャラブが見たかったんだよー;;
>>161
ゆるすぎだろww
sien
// /
// / ,r-、
// / /;:l;;ヽ
("ヾ/ /_ l;:;:l;;;;;l,
rゝミXッ' ) l;:;:;l;;;;;;;l,
,(ニミ、'^ヾ" l;:;:;:l;;;;;;;;;l,
f-、_) }、 l;:;:;:;:l;;;;;;;;;;l,
7ゝ<_ / 丶 l;:;:;:;:;l;;;;;;;;;;;;l,
,lミlミハ'" 丶 l;:;:;:;:;:l;;;;;;;;;;;;;;l
lミlミl i, 丶 ,' 、__l__;:;:;:;:j、
,lミlミl 'i, 丶 /ゞ、,_l_,,. ィ彡!
lミlミl ヽ 丶 lミl r=, ,r=、ヾミ゙i
``トイ 丶 \ N ,ィoョ! ; ィoュ、lミゝ いいか、>>129!!!ここにはお前の求めるものなんてかなったんだっ!!!!
ゞハ 丶 ,r',ニ≧、 l(, イ t, l/ュ! この場は俺たちに任せて、二度と戻ってくるんじゃあないぞ!!!!!!
f=l \//'"^``ー-、`ュ /'ー'^ヽ li-'′
ヾト、 // / / ,/ィ"ヘ =三= ,/,久、
{l ヽ / / / /V'"/ ,ゝ、__,/.:'_,:.,ィt、
\ / / / / / '"´,ィゝ-ィ":./,r-,ニ`ヽ
,l ,l ,' / ,/ /{i _, ‐'"/ / ,.-‐-、!l丶
l l l l / / / /'´ ヽ ヽ
l l l / イ / ヽ ヽ
ノ l l ノi, / ヽ ヽ
/ j ,l ,ゝ- 、、_l__,, ィ" ⌒ヽ、 lト、ヽ
,l l ,l f ,.: .:'"^ヽ ミ<、_ヽ j ヽ l
やだお!怖いお!!
上条「うあああああああああ!!!」
小萌「だめ、逃がさない」
上条「やめろ!!ぐあああっ」
小萌「えへへぇ
ねぇ当麻。苦しい?」
上条「あっ・・・がっが・・・・」
小萌「もっと当麻の顔見せて
うふふ可愛い」
上条「げ、幻想なら・・・・さ、覚めてく・・・・れ」
|ョ 、 ,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
ョ;;;;;;;;;丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
_)``' ‐、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ彡
>';;,, ``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '">了
_く彡川f゙ノ'ノノ_ノノ ` ` '' ー -‐ '" 八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:..::..:彡/ く三)、{_,ノ (三シ ヾ`~;.;.;)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡 , ---_,, _,ィ 、_,,ィ,.--、};f }
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或 l:l,/
):.:.:.:.:|.Y }: :! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"l:l:f 逆に考えるのじゃ
) :.: ト、リ: :! ,r'、 ヽ リ_)
{ .:.: l {: : } ,/゙ー、 ,r'ヽ l 落ち着いて>>86を読むのじゃ
ヽ ! ゙i''' ,ノ `'" 丶. ,'
,/´{ ミ ゙l ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉/
,r{ \ ミ ヽ ヘヾ'zェェェッ',//
__ノ ヽ \ 丶 、 ` ー--‐ '/ノ
\ \ 丶、 ,.イ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ ` ー‐;オ/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
麿イラネ
インなんとかさんに見えてきた
これは……幻覚だ……!こんなことがあってたまるか……!
しかし一体どこから幻覚だったというのだ……!!
>>1が頭を冷やすと大変になることはわかった
ーー。
・・ちゃん!
条ちゃん!
「ん・・・誰・・・だ」
上条ちゃん!!
上条「・・・なんだ・・・俺はどうなったんだ・・・」
小萌「もう!心配したじゃないですかぁ」
上条「・・・ひっ!」
今北用
小萌「あ・・・あのあのあの・・・わたしこういう事するの初めてで・・・どうしたらいいかわかんないのです」カァァ
>>1「頭冷やしてくるわ
小萌「どうしたんですか?もっと見てよ もっと笑え」
もしかして>>1がおかしくなったのは俺が修羅場がどうのこうの言ったせいだろうか
Before 「下半身が寒い。風邪引く。」
After 「背筋が寒い。病む。」
小萌「上条ちゃん?ど、どうしたんですか」
上条「来るな!!触るな!!!」
小萌「ふぇ?・・・・上条ちゃん・・・・先生のこと嫌いになったんですかぁ・・・・グスン」
上条「・・・・・あっ・・」
小萌「はっ・・・か、上条ちゃん!?しっかりしてください」
上条「お、おれは・・・・いったいどうしたんですか・・・?」
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ この世がロリに
/( ) 手を出してはいけないって世界ってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
幻想をぶち壊す
通報しますた
小萌「上条ちゃん先生との勉強中に・・・急に倒れたんですよぉ・・?」
上条「・・・どこまでが現実でどこまでが夢なんだっっ」
小萌「きょ、今日は1月17日の日曜日ですよ・・・?上条ちゃんが先生のお家に来てまだ32分01秒しか経っていません」
上条「・・・せ、先生!!」ガバッ
小萌「はわわわわっ///か、上条ちゃんいきなりどうしたんですかぁ?」
上条「・・・うっ・・・うう・・・」
おい誰か>>129呼んで来て
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
下半身が寒いうちは平和だった
この病んだ流れになってからいよいよ下半身が温まってきた俺は人としてダメかもしれない
小萌「上条ちゃん?な、泣いてるのでしょうか・・・・」
上条「・・・・・っ」
小萌「こ、怖い夢でも見たのでしょうか・・?」
小萌「はいはい♪上条ちゃん
先生が付いてるからもう大丈夫ですよぉー」ナデナデ
上条「・・・・ぅ・・・すいません・・・おれ・・・」
小萌「いいんですよー?落ち着くまでずっとこのままでいましょうね」
上条「・・・・・」
小萌先生はこうでなくては…
世にも奇妙な物語なら
ここで首を締めた跡がチラリと見えるっていう展開だな
小萌「なにがあったか話してください上条ちゃん?」ナデナデ
上条「お・・おれ・・・先生に・・・殺される夢を・・・違う・・・俺が先生を殺してしまっt」
小萌「あはは先生は死んでないじゃないですか
怖い夢を見たんですね」
上条「それだけじゃない・・・昨夜おれが・・・先生と・・・先生と」
小萌「先生と?なんでしょうか」
上条「・・・っ」
小萌「ああっごめんねっ無理に話さなくてもいいですよ」
上条「・・・」
小萌「よしよし♪」
上条「先生・・・」
小萌「もういいんですよー
昨夜のことなら先生は気にしてませんから」
上条「・・・?」
小萌「何でもありません。
さっ
今日はやっぱり勉強はやめにしましょ」
上条「えっ・・・」
えっ
えっ
小萌「馬鹿だからって先生は上条ちゃんに勉強を強要しすぎてたのかもしれないのです」
小萌「精神的に疲れてたんですよ上条ちゃん」
上条「・・・」
小萌「だから
今日はわたしと遊びましょう♪」
上条「はっ?」
小萌「なんですかその嫌そうな顔はぁー!!」
ごめんなさい
お腹へったのでご飯食べてきます
許さん
書け
携帯なら打ちながら食べられるよね♪
まだか、はやくしろ
朝から何も食べてないし下半身は裸
死んでしまう・・・
元はといえば馴れ合いばっかでほとんど本スレと変わらないような
閉鎖的な空気を作ってるお前らが悪いんだろ
いつもおなじやつばかりいて雑談してるだけじゃねーか!
前にあった上条スレは馴れ合いが原因で廃れたけど
こっちも上条スレと全然かわらねーんだよ!!
オレは少しでもスレを存続させようと奔走してるのに
お前らはいつも馴れ合ってばかりだしよ
オレは15歳のバリバリゆとり(笑)だけどこのスレの向かってる道が
正しい道ではないってことはわかるぜ
>>198
このコピペ始めて見た
>>198
ナンセンスなコピペだな
上条「なにして遊ぶんですか?」
小萌「んーそうですね
じゃあ先生と恋人ごっこしましょう」
上条「は?」
小萌「恋人ごっこです
簡単にいえばおままごとみたいなものです」
上条「・・・はぁ」
>>198
コピペじゃないのか
>>201
岡襟\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪
上条「で、俺は何したらいいんですか」
小萌「じゃあですねー
わたしの事を呼び捨てにしてください」
上条「よ、呼び捨て?」
小萌「はい」
上条「こ、小萌・・・」
小萌「うん いい感じです」
>>198
どこを縦読み?
小萌「ではわたしも上条ちゃんのことを呼び捨てにします」
上条「どうぞ・・・」
小萌「当麻♪」
上条「・・・・」
小萌「あ、あの・・・いきなり黙らないでくださいよぉ・・・」
上条「・・・なんか新鮮なもんだったので」
小萌「もう当麻ったら恥ずかしいこと言わないでよ・・・」
上条「・・・」
なんで読んでるこっちが照れなきゃならんのだ
/.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/: : : \
/: : : : \
/: : : : : : \
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;::: |
: : : : : : ´"''", "''"´ l
: : : : : : . . ( j )/ /
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
: : : : . : : . : : .
小萌「・・・馴れ馴れしすぎましたか?」
上条「いいや。小萌先生のタメ口って滅多に聞かないので」
小萌「当麻っ!ちゃんと呼び捨てにしなきゃ駄目です」
上条「(なんなんだこの状況は・・・)」
とうまー
ニヤニヤ
とうまもげろ
そろそろ>>129呼ぶか?
小萌「なんかあまり面白そうじゃないですか?」
上条「い、いえ・・・そんなことは」
小萌「ほんとの事言うとですね
上条ちゃんに・・・・・・さっきみたいに次は別の意味で抱きしめて欲しいのです」
上条「はい?」
小萌「で、ですから先ほど泣きついてきた上条ちゃんみたいじゃなくて・・・ええと・・・・・昨日わたしを怖い人たちから助けてくれたみたいにカッコよく抱きしめてほしいのです」
おーい>>129!!戻って来いこい!!そろそろだぞ!!
倒錯してまいりました
上条「・・・・やっぱ昨日のは夢じゃなかったんすね」
小萌「はい・・・」
上条「俺どこまで先生に・・・やっちゃったんですか」
小萌「知りたい?」
上条「・・・はい」
小萌「あはは
じゃあまずは抱きしめてください上条ちゃん」
上条「それは出来ません」
小萌「ふぇ?ど、どうしてですか」
小萌「どうして…どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてえええぇぇぇぇええっぇっっ!!!」
なんでええええええええええええええええええええええええ
>>218
びびるからやめろwww
このスレはハラハラさせてくれやがるぜwww
わっふるだ
, -ー,
/ |
∧∧ / |
(*゚-゚)/. |
| つ'@ |
~_`)`). |
 ̄ ̄ ̄しU |
|
~~~~~~~~~~ |
| O
| o。
| (゚∀゚ )
| ⊂>>124つ
| しヽ_)
{=}
濡れ場
上条「俺やっぱり先生をそういう目では見れません
もし俺の意識下で小萌先生と一線を越えてしまうと
俺はもう先生を先生と見れなくなります」
小萌「じゃあ昨日の上条ちゃんは無意識にあんなことを・・・・したんですか?」
上条「いや、ですからいったい俺は昨夜に先生とどこまでやっちゃったんですか」
小萌「・・・」
上条「先生?」
小萌「・・・上条ちゃんの覚えている所までです」
上条「じゃあ俺が小萌先生の秘部を攻めようとした所まで?」
小萌「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」カァァ
上条「じゃああの時いったいなにが・・・・?」
小萌「上条ちゃん興奮しすぎて・・・えっちする前に白目剥いて気絶しちゃったんですよ?」
上条「?!」
白目向いて気絶www
これは酷いかみやんw
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ >>221呼んだ?
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
腕が飛んでも頭を銀の杖で殴られまくっても気を失わない上条さんが気絶だと・・・
痛みと期待とはわけが違うんだろう・・・
おそらくこのカミやんはえっちしてる最中に気持ちよすぎて失神する
小萌「上条ちゃんを家まで運ぶの大変だったんですから!」
上条「・・・」
小萌「上条ちゃん?」
上条「情けねええええ!!!
自分で攻めといてそんなことになってたなんて・・・・くそ」
そういえば上条さんはいつもの不幸イベントが起こるたびに失神しそうな勢いだったな
小萌「あっでもか、上条ちゃんだけの責任ではありませんからそんなに落ち込まないでくださいっね」
上条「ど、どういうことでせう?」
小萌「へっ?あっ・・・・な、なんでもありません
先生は上条ちゃんのお茶に媚薬なんかこれっぽっちも入れてません」
上条「!?」
:||:: \おい、今度こそ濡れ場くるぞ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < >>129!!!みんな待ってんぞ!!帰ってこいよ!!!
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
麻呂釣ってどうすんだよ俺・・・orz
小萌先生怖い・・・怖い
小萌「あっ!!はわわわわわ・・・・違うんです違うんです!!」
上条「・・・先生いまなんとおっしゃいました?」
小萌「お、お茶はおいしかったですかって言っただけですっ!!」
上条「小萌ぇぇぇぇ!!」
小萌「きゃあああああああ」
>>129!!戻って来いこい!!
支援
ひゃあ
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ほ
∧_∧
( ;´∀`) 実は・・・フフ・・・私も・・・その・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
先生もパソコン部品買ってたのか
小萌「うわあああんごめんなさいごめんなさいっ!!
ちょっといたずらしてみたかっただけなんですっ」
上条「ええ上条ちゃんはその悪質ないたずらで死を垣間見ましたよ小萌先生」
小萌「やだやだっ!無理やりなんてやめてくださいっっ
こういうのはお互いの同意のうえで!」
上条「どの口がそんなふざけたことを言いやがるのですか」
小萌「はわわ・・・」
上条「この口か」
チュッ
小萌「!!」
女に免疫ないから上条さん好きだったのに…
下の口だよ
急いで>>129を呼ぶんだっ!
>>129
戻って来い!早く!カムバアアアアアアアアアアアアアアック!
なん…だと…
まさか上条さんがそんな積極的な行動をいやまさかありえない嘘だろ嘘だと言ってくれようわああああああ
姫神「家…入れる空気じゃ…無い…」トボトボ
>>244
免疫はあるだろwww
上条「いま俺は昨日みたいに薬で錯乱はしてませんよ先生
だから行為の最中に取り乱すことも気絶することもありません」
小萌「こ、行為って・・・ほんとに・・・最後までしちゃうんでしょうか・・・」
上条「嫌ならやめますよ」
小萌「・・・」
上条「いまなら引き返せますよ先生
やるのかやらないのははっきりしろ」
小萌「は、はわわ・・・・」
>>248
俺「じゃあ俺の家来るか?」
そのころベランダでは
姫神「どうしよう、すごいとこ見ちゃった・・・ああっ・・・そんな上条さんが・・・」
// 1 . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
/ .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、
j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´|
|ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
ヽ。ハ^rぅ' 丶 ` ノ', く } }:.ol゚ o
。 `ハ 。 {ァ´ヽ ,ー o':.へl お客様の中に>>129は
゚ ´ノi\ ー' ィ:;:.ィ/|/゚ 。 いらっしゃいませんかぁー??
。 o 。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
/ ̄ヽ \/ll }l}`'^'ト、
/ ::Y77l j l !_`7
l, ---::、〉 jl l ハゝ-i
ヽ Vi } ,' ノ, ー_ヽ
} , -‐ァl ノ / レ´,.- j
j イ !l / / ハ -,.く!
姫神は色んな隠し部屋で色んな・・・おっと誰か来たようだ
小萌「わ、わたしは・・・・
最後まで上条ちゃんと・・・えっちしたいです」カァァ
上条「わかりました
じゃあまずその服を脱いで仰向けになって足をM字に広げてください」
小萌「そ、そんなこと・・・・わたし恥ずかしくて・・・」
上条「じゃあ俺がやってやりますよ」
小萌「は、はいっ」カァァ
かみやんが仰向けM字になるみたいじゃねえか
>>54見返したらちゃんと伏線あるのな
上条「んだぁこの服は
脱がしにくいぜ」
小萌「あっ こうやってこうするとホックが外れますので・・・」
上条「ああ
こうですね」
プチン プチン
小萌「上条ちゃん・・・で、電気消してください」
上条「昼だしカーテン開けてるから電気点いてないっすよ」
小萌「はわわわわ・・・・・・」
>>1のIDが3pだ・・・あとは・・・分かるな?
上条「先生動くと脱がしずらいんですけど」
小萌「ごめんなさい・・・」
上条「お?」
小萌「な、なんですかぁ?」
上条「小萌先生って見かけによらずおっぱいあるんですね」
小萌「上条ちゃん最低です」
上条「す、すいません」
ほぅ
兵力の追加投入という訳だな。
麻呂がいいやつすぎてわろた
>>259
姫神「誰かに…呼ばれた気がする」キョロキョロ
姫神「………」
姫神「気のせい…」
ちくしょうこれから姫神の為にSS用の妄想始めてやる
上条「可愛いパンツ履いてますねぇ」
小萌「ふ、普通なのです!」
上条「さあ
パンツをさげろ」
小萌「ぬ、脱がしてくれないんですか?」
上条「シチュエーションですよ」
ロリ巨乳だと
いきなり上条ちゃんが菊池さんになったw
>>263
その妄想をぶち殺す
小萌「ふ、ふぇぇん・・・・」
上条「急がないと姫神が帰ってきますよ」
小萌「やだぁ・・
こんなとこ姫神ちゃんに見られたくないですぅ」
上条「俺としては構わないのですけど
先生のことを思っていってやってるんですよ」
小萌「は、はい」
ズリズリズリ
上条「へぇ
綺麗なピンク色じゃないっすか」
小萌「み、見ないでください見ないでください!!!」
/㍉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ彡三三i
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// 今ならまだ間に合う
∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/
1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/ 麻呂は>>129を信じていた
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′ あやつは必ず来る…っ!!!
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
‐'"´ ヽ. \::::::::\ ー-‐‐' / //:::::::::::::} ) `''ー-、
/ \ \:::::::::ゝ、___,,.. ‐ " //:::::::::::::::l ,' `''ー-、
'´ \ ヽ、;:::::ヘ 、 //::::::::::::::::ノ / ヽ
>>129待ちきれずに賢者タイムになったんぢゃまいか?
あああフル勃起中なのにゆかりんのライブでアリーナ行かなければならない・・・
23時くらいまでスレ残しててください皆様・・
上条「大丈夫ですよ
ほんとに綺麗ですから」
小萌「そんなこと言わないでぇぇ」
上条「むしろ姫神より綺麗な色ですよ」
小萌「ふぇ?」
上条「なんでもないです
さあM字になってください」
小萌「んっ・・・ふぁぁ」
上条「手をどけてください」
>>271
がんばったらライブの感想聞かせて
早く!その「小萌先生」を「小ボケ先生」に置き換えるんだ!!
か、上条さん…?
小萌「うぅ・・・・これでいいですかぁ・・・ひゃあああ!」
ペロペロ
上条「むはっむほふほっ
美味いですよ小萌先生
これが大人の味っすか
むはっむほ」
小萌「ああああんっかか、上条ちゃぁぁぁはぁぁぁん」
上条「腰引いて逃げてたら気持ちよくなりませんよ」
上条がwwwおかしくなったwwww
変なスイッチ入りましたー!
上条「俺もう我慢出来なくなってきました・・・挿れていいですか小萌先生」
小萌「はぁはぁ・・・・か、上条ちゃん・・・先生初めてなので・・・優しくお願いするのです」
上条「ゴムつけなくていいですか」
小萌「そんなのに・・・邪魔されたくないもん」
逆に先生の夢オチとかじゃないだろうな
はんにゃでフルボッキとは
むはっむほふほっ
なんかワロタw
>>272
姫神「え…?」
上条「じゃあ痛みが一瞬で済むように一気に挿れますよ」
小萌「ひゃい!き、きてくだしあっ」
上条「うおおお」
小萌「い、痛っひゃあああああん痛いよぉ痛い痛いっっ!!」
上条「すいません
もう少し力抜いてくれないと・・・痛いままですよ」
小萌「らってぇぇらってぇぇぇぇ上条ちゃん上条ちゃぁぁぁん」
上条「くそ・・・・手間かけさせやがって」
ズププ
小萌「あああん」
あかんこんなのかみじょうさんやないわてのしってるかみじょうさんやあぁあああああががが
>>285
鬼畜ワロタ
小沢「この事は・・・・わたしと石川ちゃんだけの秘密ですよ?」
上条さんの前頭葉が異次元に吹っ飛んだようだ
上条さんマジぱねぇっす
上条「小萌先生
全部入りましたよ」
小萌「いったあぃ・・・・かみじょおちゃぁぁんう、動いてください」
上条「うお!先生のめちゃくちゃ締まりがよくて気持ちいいです」
小萌「ひゃあん!ああん!もっとしてぇもっともっとぉぉ」
上条「願ってもないですよ
パンパン
小萌「ひぎいっ」
展開はぇー
くっ・・・>>129間に合わなかったか
,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// かまわん、続けろ
゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;//
`ーll! i::;;;;`''==ヲ' lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
/;;;/::ヾ、./ / / ) l'゙ /"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
最初禁書見始めたときこのロリ先生いらねって思ってたけど
今も全然変わらねぇや
姫神「………」
姫神「この物語はSSであり…原作のキャラとは微妙に違うのでご了承ください…」
姫神「私頑張った…」
上条「や、やばい・・・・はぁはぁはぁ・・・小萌先生そろそろ俺・・・」
小萌「せぇし?
う、うん先生の膣内で出してくだしぃ!出してくだせぅぅぅ」
上条「小萌先生小萌先生ぇぇぇイクっす出るっす
俺のパルスがぁぁぁあ!」
ビュルビュル
小萌「あぁぁぁはぁぁぁんでてるなかででてるかみじょちゃんのせぇしがわたしのなかでぇぇぇぇえ」
上条「はぁはぁはぁはぁはぁ」
イクっす出るっすwwwwwwwwwwww
先生はもう閉じてるから中に出されても大丈夫だよね
また頭を冷やした方がいいのではないだろうかw
もう駄目だこの>>1・・・
最高・・・
インデックス「はぁはぁ・・・。」
小萌「あっはぁぁぁん」
上条「先生・・・大丈夫ですか?」
小萌「・・いっいまはにゃしかけないでぇぇ」ビクンビクン
上条「・・・ふぅ」
アニメ化決定!
とある幼女(風)先生の初体験
ーー。
上条「少し落ち着きましたか?」
小萌「はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫ですぅ」
上条「でもほんとに中出ししてよかったんですか」
小萌「きょうは安全な日ですから・・・」
上条「でも生徒と先生がこんなことやってるなんて知れたら大事ですね」
小萌「わたしクビになっちゃいます」
上条「俺も青ピにこのことが知れたら殺されますよたぶん」
小萌「あははっ」
上条「まあお互いのためにも・・・」
小萌「この事は・・・・わたしと上条ちゃんだけの秘密ですよ?」
上条「了解です」
チュッ
あー嫌な予感しかしねぇww
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... --─- :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi >>129::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||] ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ間に合わなかったか… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
この>>1は何かオチを付けようとする節があるから油断ならぬ
やべぇ寝過してた
結構進んでるみたいだな
小萌「あっ・・・もうそういう不意打ちなキスはずるいです」
上条「2人の時はいくらでも不意をついてやりますよ」
小萌「上条ちゃん・・・・」
ガチャ
上条・小萌「!!?」
姫神「何を、やってるの」
完
姫神「…私は」
姫神「私は小萌先生が幸せになれるなら…」ダッ
ツルッ…ドシャッ
姫神「……ぐすっ」
全くこのSSとは関係無いのに書いてて涙出てきた
なんという完
>>129お帰り!
って終わっちまったYO!
あの・・・かなり不安定だったけどこれで一応終わりです
読んでくださってありがとうございます
>>1乙
後半の暴走っぷりは笑えた
>>1
乙
周りのリクエストによく答えた
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
├- 、__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:-‐'"´;i
|;:;:;:;:;:;:;:`゙゙゙'''''ー-- 、、;;;;;;_;;;;;;; -‐''''"´:;:;:;:;:;ィ彡ミ,
,i====、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐"´゙ミ三ミi >>1乙
i三三ニニ' ̄`゙゙''''' ー- 、;:;:;:;:;:;:-一'" ミニ三i >>311…遅かったな
i三三ニ三 _  ̄ r==、 'ヾ、ミi
_,i三三ニ三ゞ ニ三シ i ゞ"´ !ミ;iヽ
i"゙ヾ彡彡ァ"´ i ノ __ ,,,...、_,,. iミ| |
{ {`ヾ彡;シ′ , _ --‐- 、丿 ィ''"ノ(oツヽ'' |リノ
'、(、ヾ彡リ ィ'でo)'ヽ、 : ';:. 'ー-‐'"″ |リ
',ヽヾ、彡 ゝ`゙゙'''''"´ツ .、 i::.`ヽ、,,,,ノ |i|
ヽ丶ヾリ, ` 、,,,,,,ノ .: i:::. リi
ゝ、,ヾリ , .:: '、::. リ
ヾi, /、 _ ,,' , /
ヾ, / ´``ー''´ 、 ,' /
ヾ, ' : : ', , /、
ヽ、 , --‐‐一''ー─'''' ' /./::::ヽ.
i"i ヽ ,r' _,,,, ゝ--‐‐''´ー'" ノノ::::::::::ヽー-、
ノ, |', ヽ、 ` ; ; ; ; : : : ' /::::::::::::::::::\_`ヽ.
/::i | ', `ヽ、_ _,/:::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ
_, -‐'''"i:::::::i .|; ',  ̄ ̄//:::::::::::::::::::::::::/ /\
>>1乙
ところで
姫神を上条ちゃんの右手で指マソしたら姫神消えちまうのかねぇ?
今回もなんとか最後まで書けてよかった・・・・
>>1
乙です
えがったよお
>>320
それは見てみたいです
自分まだこのスレにいるけど
残りは有効的に使ってくだしあ
小萌先生初潮済んでたんだ
>>1乙
貴様・・・レベルは幾つだ!
>>326にはきっと「補習でーす」の電話がくるぞw
>>1は前にも書いてたの?
小萌「326ちゃんは、馬鹿だからほしゅうなのです」
小萌「30分以内に教室にこないとコロンブスの卵ですよ~」
>>1乙
楽しかったよ
>>332
佐天妊娠SSのスレタイ詳しく
>>332
佐天妊娠か楽しかったよ
俺の佐天だけどなごんだ
>>333
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263121241/)
>>332
佐天さんとの奴楽しませてもらいました!
今回も乙です
>>333
もう落ちてるけど
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://same.ula.cc/test/k.so/yutori7.2ch.net/news4vip/1263121241/-10)
これです
じゃあ落ちます
>>332
佐天妊娠の犯人はお前だったのか
スレタイが抜けてた
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263121241/)
>>339
何という破廉恥なスレタイ!
>>1ありがとう
SSも面白かったがID:qoKU/hR10の頑張りに吹いたww
保守るよ
>>1乙
>>1
興奮しすぎだろ…
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません