夜通しゆったり書くことにする
うん
美琴「…(これは)」
黒子「あらぁーん、お姉様何を見ていらっしゃいますの?」
黒子が美琴の見ている雑誌を見ると妹特集、と書いてあった
黒子「お姉様可愛い妹分ならここにいるではありませんかぁ…」
美琴「……」
黒子「そ・れ・と・も、ご自分の体型のことを気にして、あの殿方の攻略方針でも考え直してらっしゃりますの?」
ここで電撃が飛んでくるか顔を赤らめて恥らうかで分岐を考えていた黒子は完全に予想外の反応を食うことになる
美琴「うん、そうだよね」
黒子「は?」
美琴「いままでちょっと強気に出すぎてたかもしれない…押してダメなら引いてみろ!ってね!」
黒子「おおおおお、お姉様!?」
美琴「ってことでこの雑誌は買いね」
スタスタと雑誌を抱えてレジへ向かっていってしまう美琴にあせる黒子
黒子「お、お姉様!お待ちになって!!一度冷静になって考え直してくださいまし!お姉様ーッ!!!」
上条「不幸だ…」
スーパーの特売の品は売り切れで帰る途中に不良に絡まれ走り回ってるうちに夕方になってしまうという不幸フィーバー絶好調の上条さん
「いたわね!」
聞き覚えのある声
上条「………不幸だー」
美琴「なんでそこでため息つくのよ!お…お、おお、お兄ちゃん!」
上条「は?」
美琴「お、お兄ちゃんったらいつもそうなんだから!すすす、少しはわ、私のきも…別になんでもないんだからね!」
上条「どういうことだ…?」
上条さんは考える。まさかエンゼルフォールの再来!?っとか思うが
土御門「おうカミやん、なにやってんのかにゃー」
上条「…」
この男がノーマライズなら問題ないだろう。
美琴「あれ?お、お兄ちゃんの友達?」
土御門「な…どういうことだにゃー!?カミやん!?いつの間に妹属性お嬢様を手なずけてるんだにゃー!?」
上条「誤解だ!…いや、」
がばっ、と土御門を押さえ込み美琴に話が聞こえない位置まで移動する
上条「なあ土御門」
土御門「どうしたカミやん、いきなり真剣な声出して」
上条「性格を急に変えちまうような魔術ってあるか?」
土御門「カミやんが何を言いたいかよくわかんねーけどあるにはあるにゃー」
上条「そうか…」
上条(仮にも学園都市最強の能力者であるレベル5の価値は計り知れない)
だからこそ上条は考える。なんとかしなければ、と
上条「ビリビリ」
美琴「だから私は御坂美琴だっていってんで…ま、毎回変な名前で呼ばないでよぉ、おおお、お兄ちゃん」
上条「家に来ないか?」
美琴「へ?」
読み辛い
一行空けて欲しい
期待
美琴(なんなのこいつはいきなり家に来いだなんてそんなに妹属性がツボったわけ)
上条(土御門の話によるとビリビリの体のどこかにインデックスみたいな『仕掛け』があるはずだ)
上条「まあ上がれよ」
美琴「お、お邪魔します・・・」
上条(さてどうするかな…あいにくインデックスはイギリスの方に帰国してるし…かといってここでひん剥くわけにもいかないしな)
美琴「へ、へー…案外綺麗なのn…なんだねアンt…お兄ちゃんの部屋」
上条「ああ、なんか飲むか?」
美琴「う、うん」
上条「麦茶しかないけどな(やっぱり大人しすぎる…)」
美琴「い、いいよ…(考えてみたら男の人の部屋に入るのも初めてじゃないどうすんの何されるの私)」
期待あげ
上条「…なあビリビリ」
美琴「な、なに」
上条「顔、真っ赤じゃないか?(能力者が魔術に触れた拒絶反応が出てるのか?)」
美琴「そ、そんなことないわ…(た、確かマニュアルだと)おに、お兄ちゃんと二人っきりだからだよ」
上条「…(これは…はやく何とかしないと)」
美琴(なによ何とか言いなさいよ)
上条「そうか…」
美琴「!?(いきなり顔に手を!?)」
上条(顔には何も無いな…頭にも…耳の裏とかにも無いな…)
美琴(なになになに!?なんでなにがなんなのよ)
上条「ビリビリ、口開けてくれ」
美琴「!?」
この>>1は慣れてないだけなんだ
スレタイへのときめきに期待
朝まで残ってて欲しい、疲れで眠い
支援したいのに
た、たのむ
行を空
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>>1
お前か、約束通り支援する
もう寝るけど…orz
美琴「く、口!?あけっ…(どんなプレイなの!?)」
上条「…(戸惑うってことは正解の可能性が高い訳だが…)」
美琴「あう…(なんでそんな真剣な眼差しで見るのよアンタは!?)」
上条「ダメか…?(何とかして確認しないと)」
美琴「い、いいよ…?(も、もうどうにでもなれ!)」
上条「そうか、ありがとう(ああでも指突っ込まなきゃいけないのか…まあきっと魔術で記憶操作とか都合のいいようになるだろ)」
美琴「あ、あー…(両手で顔を包むなんて、これじゃまるで…ききき、きs)」
黒子「お姉様ァァァァああああああああああああああッ!!!!!」
突如虚空にテレポートした黒子のドロップキックが上条さんの頭に直撃する
上条「ぐぼぁ!?」
黒子「私というものがありながら…黒子は、黒子は悲しみの涙で溺れ死んでしまいそうなんですの!」
美琴「黒子アンタなんで…」
黒子「黒子はお姉様の危機にはどんなことがあっても駆けつけますわ!」
いいぞ、この調子で続けたまえ
上条「ううん…ハッ」
美琴「あ…気がついた」
上条「!?」
気がつけば美琴の膝枕で介抱されていた上条さん
上条「ビリビリ!お前体は大丈夫なのか!?」
美琴「…なんでよ」
上条「だってお前、いきなりお兄ちゃんとか訳の分からないことをのたまって頭おかしくなったのかと」
美琴「な、慣れないことしたのは私だけど!そこまで言うこと無いじゃない!」
上条「あれ?いつものビリビリだ」
美琴「アンタの中の私のイメージについて一度よく話し合っておく必要がありそうね…」
上条「そういえばなんで電撃使わないんだよ」
美琴「アンタは自分の家の電化製品全部使い物にならなくさせたいの?」
上条「…ああ」
上条さんのお腹が鳴る
美琴「……なんか迷惑かけたみたいだし何か作ってあげるわよ」
美琴が作るのは俺の子供だけでいい
>>19
イヤ俺のだ
>>19
子孫を作る機会なんて金輪際訪れない癖に
上条さんは世界の歪み
上条「…ビリビリって料理出来たんだな」
美琴「なんでアンタはそう喧嘩腰な話し方をする訳?」
上条「いやいや上条さんに喧嘩を売るなんて意図はこれぽっちもありませんよ?ただこの調子ならいつでもお嫁にいけるなぁと上条さんはおもうのですよ」
美琴「お嫁…(何?これには何か言外に意味が込められてるとか…)」
上条「?どうしたビリビリ」
美琴「な、なんでもないわよ!」
叫び返した拍子に包丁で指を切ってしまう美琴
美琴「…ッ!」
上条「おい大丈夫かビリビリ」
切ったほうの手を両手で握り顔に近づける上条さん
美琴「!?(まさか指を…)」
上条「良かった浅いな…今消毒薬出すからちょっと待ってなさい」
美琴「……」
上条「あれ?なんで不機嫌になってますかビリビリさん」
美琴「なんでもないわよ」
美琴「ねえ」
上条「なんだビリビリ」
美琴「どれがアンタの箸なの」
上条「いや?特に決まってないけど…適当に二人分用意してくれればいいぞ」
美琴「なっ…それってアンタとかん、かんせ…」
上条「?」
美琴「なんでもない!(意識してる私が馬鹿みたいじゃない)」
上条(なんかビリビリが勝手に不機嫌になってる…不幸だ)
試演
こんな時間だからこそ支援
美琴「食器洗っといてあげる」
上条「お、サンキュービリビリ」
美琴「…勉強してんの」
上条「上条さんは健全な学生であるからして、宿題というものが存在するのですよ」
美琴「ふーん…(なんだか持ち帰り仕事した旦那と新妻みたいね)」
美琴「いやいやなに考えてんの私は!」
上条「どうしたビリビリ?さっきから様子おかしいぞ?」
美琴「なんでもないわよ馬鹿!」
上条(これが反抗期ってやつか)
支援
ビリビリかわいい
上条「うーん…」
上条「うーん……」
美琴「さっきから何悩んでるのよ」
上条「高校生の宿題というのは中学生には分からない難しさがあるんですよ」
美琴「えっ?それ高校の問題集なの?」
上条「は?」
美琴「それなら私分かるわよ」
上条「…これがお嬢様学校常盤台の実力ですか」
美琴「…教えてあげよっか」
上条「…(ここは効率の為にプライドを捨てるべきか?それともプライドの為に睡眠時間を削るべきか?)」
美琴「嫌ならいいけど」
上条「すいませんでした。この卑しい上条当麻にお鞭撻お願いいたしますビリビリ様」
美琴「み・さ・か・み・こ・と!いい加減覚えなさいよ!」
上条「…」
美琴「で、ここがこうなるわけよ」
上条「…ほんとに頭いいんだな」
美琴「えっ」
上条「中学生にお勉強教えてもらうなんて上条さんの高校生としての自覚はズタズタですよ」
美琴「そんなつまらないことこだわってないでさっさとしないと日付変わっても終わらないわよこの量」
上条「はい…終わったら頭撫でてやるからな」
美琴「私は子供か!」
ニヤニヤ支援!
上条「終わったぁー!」
美琴「…」
上条「どうしたビリビリ、頭低くして」
美琴「な、なんでもないわよ!」
上条「よし、風呂に入ろう」
美琴「!?」
上条「あ、ビリビリ先に入るか?」
美琴「なななな、なんで泊まり前提なのよ!」
上条「だってもう夜遅いぞ?終電もとっくに過ぎちまってるし」
美琴「だ、大体着替えが…」
上条「これビリビリのじゃないのか?」
美琴「な、なんでこれが…ハッ、まさか黒子!?いや、なんで黒子が私の下着持ち歩いてんの!?」
上条「もう沸いてると思うからすぐ入れるぞ」
ビリビリかわえええええええ
俺も巧いこと女連れ込みてぇ
続きが気になるが眠い
>>35
女「終電・・・なくなっちゃったね・・・///」
男「待って!あきらめるのはまだ早いよ!
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら,この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで
俺 ん ち 最 寄 り の 駅 で 止 ま る ん だ 」
美琴「…結局お泊りすることになってしまった」
美琴(…まさかそんなことになったりしないわよね)
美琴(いやいや無いとも言えないよね)
美琴(で、でも下着子供っぽいかな…)
美琴(黒子みたいな下着の方が好みだったりするのかな)
美琴「…もう一回体洗おう」
美琴(って何を考えて!?間違いが起こったらダメじゃない!?)
美琴「…そうよ!何かあったら電撃で吹き飛ばして!」
美琴(で、でも真剣に私のこと…)
美琴「…」
上条「電撃!?何か気に入らないことが!?とりあえず土下座するか!」
ビリビリかわいすぎ大好き
これ佐天さんは後々出てくるの?
>>37
あっ…アニキと呼んでも///
美琴が可愛すぎて寝られないんだが
支援&期待
俺の黒子どこいったの?
>>39
このタイトルで出ないわけないだろ
一応上条さんの腹立たしいくらいのフラグメイカーの話、と自分の中では決めてるからいろんなヒロインとラブラブする予定。10時には寝るけど
上条(出てきてすぐ土下座したら踏まれたし)
上条(なにがいけなかったんだ…?)
美琴(…アイツの着替え)
美琴(脱ぎ散らかして放っておいて…べ、別にどうかしようじゃなくてただたたんであげるだけだし!)
美琴(…アイツの制服)
美琴「あ、ほつれてるじゃん」
美琴(別にアイツにここまでしてやる義理なんか…)
美琴(することないし…まあ、いっか)
上条「とりあえず計画…だな…(ビリビリを家の中で怒らせて家電製品全滅は避けたい)」
美琴(け、計画って…なんのよ!?)
美琴(将来設計…とか…?)
美琴(ないないないないない!)
>>45
10時まで…ヤル気あるなぁ応援する
上条「お?何やってんだビリビリ」
美琴「見てわかんないの。ほつれてたから直してあげてんのよ」
上条「そっか、サンキュー」
美琴「で、ベット一つしか無いんだけどどうすんのよ」
上条「そりゃあ女の子を床で寝かせるわけにはいかないだろ」
美琴「……一緒でも…」
上条「ん?」
美琴「……でもいいわよ…」
上条「すまん、よく聞こえなかったんだが」
美琴「一緒に寝てもいいっていってんの!」
上条「は?」
じゃあおれはいまからねて10じからほしゅるとするかな
鈍感系主人公ってもはやEDのレベルだな
>>49
奴らはすけこましだ
焦らしプレイかもしれん
美琴「だって私が転がり込んだ訳だし、アンタの家なんだからアンタがベットで寝るのが普通でしょうが」
上条「いや、それはそうだけど」
美琴「それにアンタ変なことしなさそうだし」
上条「変っ!?女の子がそういうこと言ったらいけません!」
美琴「で、どうするのよ」
上条「……」←イケメンAAの顔
美琴「…ゴクリ」
上条「まさかお前…一人じゃ怖くて寝れない…とか?」
美琴「そんなわけな…(『妹は甘え上手で一人じゃ怖くて寝れないのです』…)」
上条「……あれ、ビリビリ?」
美琴「そ、そうよ…悪い…?」
上条「なん…だと…」
9時には起きる予定だから安心して寝れる
ガンガレ
上条(どうしますか上条さん、中学生!相手は中学生ですよ!?…あ、中学生じゃん)
美琴「じゃあ私は寝るから。アンタも早く寝なさいよ」
上条「…ああ」
美琴(ど、どうするの私!?どうなるの私!?これじゃまるで襲ってくださいって言ってるようなものじゃないの!?)
上条(所詮は中学生、高校生男子の溢れるリビドーのことをわかっていないと見た!)
上条(しかーし!上条さんはジェントルメン!例え同じベットで寝ようがお風呂に一緒に入ろうが!凶悪なウルフになることなど無い!)
美琴(なんなのよアイツ…来るなら早くきなさいよ……)
上条(まずは待つ!ビリビリが眠りにつくまで待つ!眠りについたらベッドに入り起きる前に出る!これが紳士のマナー!)
美琴(…まさか床で寝てるんじゃないでしょうね)
美琴が振り向くとそこには正座で真っ直ぐに見つめる上条さん
美琴「アンタ何してるの」
上条「気にするな」
美琴「気になるわァァァあああああああ!!!」
ズドン!っとかかと落としを食らい沈む上条さん
こういうのを待っていた
支援
面白い 支援
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄ 気にするな
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
上条「…ん?」
上条「ああ、ビリビリに攻撃くらって意識が落ちてたのか」
上条「…」
美琴「…すぅ、すぅ」
上条「………さて」
起き上がろうとするが美琴に腕を抱きしめられて起きるに起きられない上条さん
上条(腕を抜くには一直線に抜くしかない…しかし、問題はその通り道)
上条(いいぜ、お前が不可能だと言うのなら…その幻想をぶち壊す!)
慎重に腕を抜いていく上条さん
上条(勝った…)
もっとも難関の起伏の乏しいポイントを通り過ぎ勝利を確信する上条さん
美琴「んん…かぷっ」
上条(…咥えるだと)
上条(なんっつーか…不幸だ…)
なにをくわえた
美琴「んんっ…」
上条「起きたか、おはよう」
美琴「ふぇ…?………はっ!」
上条「上条さんはジェントルメンだからなにもしてません」
美琴「…(何もしてないのがもんだいでしょうが)」
上条「ご飯出来たから食べろよ(なんでちょっとがっかりしてんだ?)」
美琴「あー、いいわ」
上条「……朝ごはん食べないからそんな発育不良に」
美琴「…ッ!!た、食べるわよ!食べればいいんでしょ!」
上条「今日は上条さん特製玉子焼きだ」
美琴「玉子焼きに特製もなにもあんの?」
上条「気分の問題だ気分の」
美琴「ふーん…(あれ?なにか忘れてる気がする)」
上条「あー…下着忘れるなよ」
美琴「!?」
>>58
何ってナニだろ
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
黒子「お姉様!あの類人猿にいたいけなお姉さまの肢体が弄ばれてないか黒子は心底心配しましたわ!」
美琴「…アンタより安全でしょうが」
黒子「んまっ!男という生き物はいつ何時、狼に変わるか分かりませんのよ!それをお姉様ときたら…」
美琴「アンタはフルタイムで狼でしょうがっ!」
黒子「それで、何もなかったんですの?何かあったならあの類人猿を全身串刺しに…」
美琴「…なにも無かったわよ」
黒子「い、今の沈黙はなんですの!?」
美琴「何も無いって言ってんでしょうが!」
佐天さんのターンですね
上条「…」
本日の上条さんは自販機に紙幣を飲み込まれ携帯の充電を忘れて小萌先生の呼び出しに気づかずに補習を追加される不幸に見舞われていました
上条「はいはいごめんよー」
上条「ごめんごめん待たせたね、それじゃ行こうか」
佐天「えっ」
不良に絡まれた女子生徒を救うというフラグメイカーっぷり
上条「いやーすいませんねー、ちょっと通してくださいー」
佐天「あ、あの」
結局不良に追い回されて一人取り残される佐天さん
佐天「あ…」
上手くかけない。雰囲気が伝わってくれればいいや
佐天さんも初春も好きだけど
やっぱビリビリ
見てるよー寝るよー
佐天さんktkr
初春「あれ?佐天さんどうしました」
佐天「い、いや、なんでもないよ」
初春「なんだか顔が赤いですけど…熱とかありませんよね」
佐天「うん…」
初春「…もしかして」
佐天「うん…」
初春「恋、とか…」
佐天「ふぇっ!?いや、ないない!」
初春「そうですか?」
土御門「だからにゃーカミやん、メイドロボットは学園都市でも実現できないんだにゃー」
上条「いや、頑張ればいけるって!」
佐天「!!!」
佐天「ごめん初春!先行くね!」
初春「あ、佐天さん!?」
佐天「あ、あの!」
上条「…?」
佐天「先日は…ありがとうございました!」
上条「ああ、気にすんなって」
青髪ピアスと土御門が両側からこぶしを突き出す
上条「ごぶふぁ!何をなさるんですかお二人とも!」
土御門「これだからカミやんは…」
青髪ピアス「黒髪ストレート正統派ヒロインがストックですかカミやん。いいご身分してまんなー」
佐天「あ、あの…お礼とかしたいんですけど…」
上条「いや、いいってそんなの」
両側から足がでる
上条「ごはぁっ!な、何が不満ですか!?」
④
上条「あ、ありがとう」
佐天「い、いえ…あの、お名前お聞きしていいですか」
上条「ああ、上条当麻っていうんだ」
佐天「上条さん…ですか、私、佐天涙子って言います!」
上条「佐天さん、ね。気にしないでいいから」
佐天「いえ、私がしたかっただけなので…その、上条さんって…か、彼女とかいらっしゃるんですか」
上条「?」
佐天「な、なんでもありません!」
上条「んじゃそろそろ行くよ」
佐天「あ…」
上条「またな、佐天さん」
佐天「…はい、また」
初春「佐天さん?佐天さーん?」
佐天「な、なに初春」
初春「最近いろいろ上の空ですよ佐天さん」
佐天「そうかなぁ…」
初春「誰か気になる人でもいるんですか?」
佐天「…」
初春「いるんですね!?教えてくださいよー」
佐天「う、うん」
初春「上条当麻さん…ですか」
佐天「うん…」
初春「学校とか分からないんですか?」
佐天「わかんない」
初春「…じゃあバンクで調べてきてあげますよ」
佐天「え!?バンクって私的利用は禁止なんじゃ…」
初春「親友の為です!」
佐天「…」
佐天(上条さん、か…)
しえん
上条「…(しまった、家の鍵をどこかに落としてしまった)」
上条「しかもこんな時に土御門は留守とか…不幸だ…」
上条(こうなりゃ適当な場所で時間潰して…)
佐天「上条さん?」
上条「…お、佐天さん」
佐天「……鍵落としちゃったんですか」
上条「まあいつものことだしそのうちどこかで見つかるからいいよ」
佐天「わ、私も一緒に探します!」
上条「い、いいっていいって!」
佐天「いえ、私がしたいだけですから!やらせてください」
上条「…」
佐天「見つかりませんね…」
上条「あー、こうなりゃどっか適当な場所で野宿…」
佐天「あの、狭いですけどうちに来ますか?…今日雨だっていいますし…」
上条「…」←イケメンAA
佐天「あ…嫌ですか…?見ず知らずの人間の家になんか…」
上条「いや、そういうわけでは無いけれどですね」
佐天「じゃ、じゃあ…どうぞ」
上条「…」
初春「…佐天さん積極的です」
④
佐天「ど、どうぞ…」
上条「お邪魔します」
佐天「なんで土下座のまま移動するんですか」
上条「いえ、お気になさらずに」
佐天「凄い気になりますから」
上条「…(女の子の部屋だ…一体何が起こってるんだ?上条さんは不安でいっぱいです)」
佐天「あ、ご飯作りますね」
上条「手伝います!」
佐天「いいですよ、座っててください」
とはいえただ座ってるだけだと手持ち無沙汰になる上条さんである。リモコンをカチカチと押しチャンネルを回す
上条(女の子だ…)
某いらないこシスターとビリビリ中学生しか身近な女の子を知らない上条さんには普通にお料理する女の子は天然記念物に匹敵する
上条「ただ座ってるだけでご飯が出てくるなんで…」
佐天「どうぞ、召し上がってください」
上条「いただきます」
佐天「土下座はいいですから!」
佐天さんかわいい
佐天さんていくつだっけか?
中学生っていったら小学生の次…!
>>80
なまえからさっするに310さいではないかと・・・
佐天「ど、どうですか…おいしいですか…」
上条「旨い!凄い旨いよ!」
佐天「あ、ありがとうございます(よかった…)」
上条「ありがとな、佐天さん」
佐天「あ、その…佐天、って呼んでください」
上条「え?」
佐天「上条さん年上じゃないですか…呼び捨てでいいです」
上条「そっか、わかったよ佐天」
佐天「はいっ!(…あ、お風呂沸かさないと)」
上条「うまい!うまいぞぉぉぉ!」
初春(新婚夫婦…とまでは行かないですけど仲のいいカップルって感じですね)
初春はどっから見てるんだww
佐天「お風呂沸いてるのでどうぞ」
上条「えっ」
佐天「?」
上条「いや、そこまでしてもらうわけには…」
佐天「ダメですよお風呂は毎日入らないと」
佐天さんが上条さんの背中を両手で押す
上条「じゃ、じゃあ佐天が先に」
佐天「お客様が先です」
ここまで固法さん出番なし
社会的に抹殺すんぞ
固法いらね
上条(うーん…浴室に女の子の匂いがする…)
佐天(上条さんの制服…上条さんの匂いがする)
上条(…ハッ、まさかビリビリと同じく一緒に寝ることに!?上条さんの溢れる紳士精神でも耐えられるかどうか!?)
佐天(……うん、やっぱり私)
上条(しかしここでするわけにもいかないっ!どうする上条さん!)
佐天「上条さん…」
上条「はい!?」
佐天「あの、私…上条さんのこと…」
初春(!?)
あむちゃんもへー
上条「あ、佐天様…一つお願いがあるのですが」
佐天「は、はいなんでしょう!?」
上条「タオルを取っていただけないでしょうか」
佐天「は、はい!忘れてましたすいません!」
慌てて扉を開ける佐天さん。そこには全裸の上条さんが
佐天・上条「!?」
佐天「す、すいません!」
バスタオルを投げ込み扉を閉める
佐天(み、見てしまった)
上条「……」←イケメンAA
>>87
よーし表出ろ
お前らが喧嘩してる間に御坂妹は頂いていく
>>33
撫でてやれよwwwww
イケメンAAがじわじわ来る
佐天(しまった顔が見れない)
上条「えっと、その…(とりあえず土下座してから考えよう)」
佐天「な、なんで土下座するんですか!確認もせずに開けた私が悪いんですから顔を!顔を上げてください!」
上条「あ、はい」
佐天「その、お風呂入ってきます!」
上条「ごゆっくりどうぞ!」
佐天「なんでウェイターみたいに手を伸ばすんですか!」
支援
佐天(予想外のトラブルのせいで…)
上条(衣擦れの音が…なぜだ…?ビリビリの時は何も…)
佐天「お風呂に入ってから考えよう…」
上条(何を!?何をお考えになるのですか!?上条当麻の愚息の処分についてですか!?切り落とし!?)
佐天(見ちゃったなぁ…)
上条さんがのたうち回ってるうちに佐天さんが体を洗う。その音でさらに上条さんがのたうちまわる無限ループ
佐天「あの、上条さん」
上条「はいなんでごぜうますか」
佐天「私だけ見ちゃったのもあれなんで…見ますか…」
上条「なにをでございましょうか!?」
佐天「あの、あの、あの…は、裸?」
いえいえ結構でございますると上条さんは窓の外に向かって敬礼する
上条さんの精神力すげえな
追いついた
支援
佐天「そう…ですよね。困りますよね」
上条「…」
佐天「すいません…」
上条「決して見たくないとかそういうものでは無くですね、あくまで常識的な枠組みのなかで男女の関係を(ry」
佐天「出ましたー」
上条「おかえりなさいませ」
佐天「お布団敷きますね…友達が家に泊まりに来るときに使ってる奴ですけど」
上条(ですよねー)
佐天「上条さんはどっちがいいですか?ベットと敷布団」
上条「敷布団の方でお願いします」
佐天「ガッテン承知ー」
上条「ああ手伝う」
佐天「えっ」
布団を持った佐天さんと土下座体勢から復帰した上条さんの顔がゴチンとぶつかる
上条「くおおおおお」佐天「ふきゅぅ」
ふきゅぅってなに
すごくかわいい
なにこのSSwww
書いてて楽しいの?
俺は読んでて楽しい!
支援
上条「……」
上条さんの目の前には気絶した佐天さん。そもそも喧嘩馴れ(主に受け)した上条さんと佐天さんが頭突きすれば佐天さんが負けます
上条(これは…寝巻きなのか?パジャマでいいのか?)
上条(いいのならこのままベットに寝かせて自分も寝れば問題無いけど)
上条「このお洒落着は寝巻きなのか否かの上条対策委員会」
上条(結論、寝巻きだろうがそうでなかろうが違ったところで何も出来ない)
上条「よし、寝かせよう」
上条さんが佐天さんを持ち上げたところで長い黒髪が腕にかかる
上条(…これはこのままでいいのか?)
初春(いけっ!そこで行くんですよ!男でしょう!?)
佐天さんがかわすぎて俺の股間がレベル5
初春さんwwww
初春wwwww
上条「ふぅ…」
佐天さんをベットの上に下ろす。
上条(本日の上条さんの我慢ゲージはすでにempty)
と、上条さんが一息ついたところで寝ぼけた佐天さんが上条さんの腕を引っ張る
上条(!?)
倒れこんだ上条さんを佐天さんがホールド
上条「さ、佐天様?これはどういうことでそう」
佐天「ふぇっへっへー…」
上条「寝っ!?寝ててこのホールド力!?」
実際上条さんが抜けられないのは二の腕に当たる柔らかい感触にカチコチになってるからなのだが
上条(これは上条さんが狼になってしまっても誰も責められないレベル!)
上条(そうかビリビリの時はこの起伏が無かったからだね!やったね上条さん!一つ賢くなったよ!)
上条(寝れねえええええええええええええええええ!不幸だあああああああああああ!!)
初春(…佐天さんがベットに上条さんを引き込んだように見えましたが…これ以上はデバガメですね)
初春(あとでこの鍵返しておかないと)
おwwwまwwwwえwwwwがwwww犯www人wwwwかwwwwwwwwww
ういはるwwww
>佐天「ふきゅぅ」
かな恵ちゃんボイスで脳内再生したら俺の心が萌え上がった
上条(結局一睡もできなかった…)
上条(どうすれば…全然放してくれないし)
佐天「……ふぁっ!?」
上条「おはようございます」
佐天「おおおおお、おはようございます上条さん」
上条「これは決してやましいことをしたわけではないと上条さんは言い訳したいわけですよ」
佐天「は、はい!すいません!」
上条「ですからどうかお怒りにならずに…」
佐天「すいませんっ!ごめんなさいっ!」
上条「えっ」
佐天「すいませんっ!すいませんっ!」
上条「あの、佐天?」
佐天「き、嫌いにならないでください…」
上条「…」
上条「よしよし」
佐天「あ…////」
なにこれ寝れないんだけど
( ^ω^)佐天さんかわいいお
わっふる
上条「よし、行くか」
佐天「はいっ!」
初春「あー、佐天さんおはようございます」
佐天「おはよー初春。あ、上条さんこちら友達の初春飾利です」
初春「はじめまして初春ですー(初めてじゃないですけどね。佐天さんも猫被っちゃってぇ)」
上条「よろしくな」
初春「ああそうだ、昨日鍵拾ったんですよー」
上条「それ!俺の家の鍵!」
初春「あ、そうだったんですか。はい、どうぞ」
上条「ありがとな」
佐天「よかったですねー」
初春(佐天さん猫かぶり過ぎです)
初春「ほえー、お二人は昨日はお楽しみでしたね状態ですか」
上条「?」
佐天「な、なにいってんの初春!」
初春(…こういう時はこう言うべきですか)
初春(計画通りっ!)
花かぶりが何を言うか
>>116
うまいことを言ったつもりか?
それにしてもこの初春、ノリノリである
追い付いてしまった…
不幸だ
上条「じゃあ俺こっちだから」
佐天「あ、はい」
初春「……」佐天「……」
初春「で、どこまでいったんですか?」
佐天「ふぇ!?」
初春「昨日はお泊りだったんですよね?全てを見せ合う仲くらいまでいきましたか佐天さん」
佐天「ななななななななにを言ってるの初春!?」
初春「なにって…上条さんと佐天さんの関係の進展具合をお聞きしてるんですけど」
佐天「な、なにもないよ!関係とかなにもないから!」
初春「何も…!?ベットに引きずり込んでおいて何もなかった!?」
佐天「あ、頭撫でてもらった…」
初春「…」
佐天「な、なにそのはぁ?小学生ですかぁ?見たいな目は!」
初春「犬とご主人様みたいだなぁって思ってなんかいないですよ」
佐天「…だいたいなんで初春が知ってるの?」
初春「か、風の噂で」
佐天「…」
佐天「そりゃぁ!」
初春「やめてください佐天さん!めくらないで!」
佐天「人の心を弄んだ報いは受けてもらわないと」
初春「それは謝ってるじゃないですか!」
佐天「それくらいで許されるとでも思ってるのか!うりゃぁ!」
初春「きゃああああ!」
佐天「みなさーん!今日の初春のハンツは色とりどりの花柄でぇーっす!」
初春「やめてください!広めないでください!」
上条「なにやってんだ?」
佐天「!?」
初春(救世主!)
佐天「あ、あのこれは…」
上条「それくらい元気な方が可愛いな」
佐天「!!!」
上条「じゃっ」
初春(ちょ、まっ…)
上条さんはそんなこと言わないぞ!
でも気になって寝れない!
悔しい!
禁書もレールガンも見てない俺でも楽しい
支援
固法「すぐにアンチスキルがくるわ…覚悟することね」
不良集団に囲まれる固法先輩
固法(しくじった…)
上条「お前らなにやってんだ!」
固法(一般人!?最悪!)
固法「そこのあなた!逃げなさい!」
上条「一人によってたかって恥ずかしくねえのかよ!」
固法「そいつら能力者なの!いいから逃げなさい!」
上条「じゃあ好都合じゃねえか」
上条さんのイマジンブレイカーで超能力を打ち消す
固法「打ち消した!?」
黄泉川「アンチスキルじゃん!おとなしくすれば乱暴なことはしないからおとなしくつかまるじゃん!」
固法「あの人…」
朝起きたら三人目に着手してた
支援
固法「ねえ、能力を打ち消す能力って分かる?」
初春「なんですかそれ」
固法「ううん、なんでもないわ」
固法(あれは受け流したとかそういうのじゃなくて)
固法「完全に打ち消してた、それは間違い無いわ」
上条「不幸だぁー!!!」
固法さんの前を上条さんが通過
固法「あの子…!!」
上条「ちくしょう今日はなんだってこんなにしつこいんだ…」
固法「ジャッジメントよ!止まりなさい!」
上条「まずっ…」
勢い余って固法さんに突っ込む上条さん
上条「むごっ…」
固法「…」
上条「な、なにかクッションが…」
固法「…そろそろどいてもらえる?」
上条「…す、すいませんでした」
固法(なんなのこの鮮やかな土下座ての転じ方は)
この歩くフラグメイカーが
支援
固法「イマジンブレイカー…?」
上条「この右手は相手が異能の力なら相手がなんであれ無効化する力を持ってるんです」
固法「…そんな話信じろって言われてもね」
上条「まあそうですよね」
固法「まあ…一度見ちゃったものは信じないとね」
上条「じゃあ俺帰りますね」
固法「…ええ、さようなら」
固法(なんだろうこの気持ち…)
固法先輩諦めて美琴にもどっていいかな
うn
どんだけ惚れっぽいんだこいつら
よかです
ほ
美琴「あ、当麻くん!」
上条「……」
美琴「って無視すんなやゴラァァァああああああああッ!!!」
上条「なっ…何をなさるんですか!」
美琴「人がせっかく優しげなお嬢様演じてあげてんのになんなのよその態度」
上条「ビリビリの中のお嬢様像は一度返事されなかったくらいで鳩尾にヘッドバット入れるんですか?」
美琴「違うわね、返事をしなかったから演じるのをやめたのよ」
上条「……なんっつーか、不幸だぁー…」
美琴「なんで私を横目で見ながら言うのよ」
上条「別に…」
美琴「アンタ今暇なの」
上条「暇っつーか…風に誘われて外に遊びに出てきたところだけど」
美琴「それを世間では暇って言うのよ」
>>132
上条さんが半端ないんだよ
俺がこのスレを見つけたのは幸か不幸か・・・・
寝れないお・・・
よかばい
美琴「それならさ…私と一緒に映画観にいかない?」
上条「誰が好き好んで…」
ヒュン、と水の塊が目の前を通過する
上条(!?)
美琴「別にアンタと行きたいわけじゃないんだけどさ…後輩に映画のチケット貰っちゃったし、捨てちゃうのも勿体無いしさ」
上条さんが物陰を見るとそこには、こちらを笑顔で見つめる二人の女の子
上条(あの笑顔はきっと断ったらどうなるかわかってますよね?チックな笑顔)
上条(殺される…)
美琴「で、どうなのよ。行くの?行かないの?」
上条「喜んでお供させていただきます」
2人?
後輩じゃね?
ってか20時まで残っててくれよ…仕事行ってくらノシ
美琴「ぺ、ペアチケットなんだからそれっぽくしないといけないからね!」
上条「そうでございますか」
美琴は上条さんの腕を抱きしめているが上条さんはずっとついてくる二人組みが怖くてたまらないのです
美琴「映画はじまるわよ」
上条「そうでございますか」
美琴(な、なによこれ…R18指定されてもいいんじゃないの!?)
上条(あの子たちは一体…?なんでついてくるの?なんで攻撃してくるの?なんで笑顔なのにアックア並みの殺気はなってるの?)
美琴(コイツとこんなの観てたら恋人同士みたいじゃない…)
上条(不幸だ…)
美琴(き、キスシーン…周りの人達がみんなき…)
上条(ひいっ!殺気が色濃く!?)
そろそろ固法さんルートかなと思ってスレ覗いたらどういう事だオラァァァァア!!
美琴(わ、私たちも!?いやいやいや)
上条(フリップ!?抱き寄せて!って何を!?)
美琴(腕くらいなら…)
上条(ひぃっ!凄い水流が渦巻いてるんですけどっ!)
美琴(心臓がすごく動いてる…コイツも緊張してるんだ…)
上条(フリップがはやくしろ!に変わった!?何を早くするんですかー!?)
>>143
固法さんルートの難易度はサイレンを予備知識無しにクリアするクラス
>>145
だったら安易にスレタイに固法なんて入れんじゃねーよ糞がああああああ!!!!
>>145
つまり初見ノーコンで死んだ俺なら攻略可能ですね
わかります
ゆっくりでもいいから…いいから…
固法ルートを頼むよおおおおおおおおおおおおおおお
>>146
なんつーか…どんまい
固法「んっ…上条…く、ん…もう少しゆっくり…」
上条「すいません先輩、我慢できません」
固法「んっ…!」
上条「くっ…出しますよ!先輩!」
眠すぎワロタ
固法はいらない
>>146
自分でチラシの裏にでも書いてニヤニヤしてろ
ねえ、どうでもいいけどインなんとかさんは?
>>153
えっ?
>>153
インストラクターさんがなんだって?
インクジェットさん
インフレイムスさんがどうした?
インフェリオリティーコンプレックスさんは出さなくてもいいよ
インフィールドフライさんの名前くらい覚えてやれよお前ら
インデ・・・インデペンデントさん
インパルス堤下さんは忙しいんだよ
インポテンツさんについては触れないであげてやれよ
インスタントラーメンは3分まとうぜ
フリップがフィリップに見えた
誰だよ
てめえらインディアンさん馬鹿にするな!
わかるだろうけど水を使う人
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org469598.jpg
支援
>167
てっきり黒子がテレポートさせてると思ってた
おまえらインフルエンザさん大好きだな
保守
イムホテップさんの需要なんて…
保守
おまえら名前間違えすぎ。インサイド高めさんに失礼だろ
上条さんと鈴科百合子のSSだれか書いてくだしあ><
イブラヒモビッチさん…
寝たのだろうけど
何時くらいに戻ってくるんだ
おまいら仮にも正ヒロイン(笑)くらい覚えてろよwwwイソギンチャクだろwww
イスラエルさんディスってんの?
メインヒロインなのに禁書日録の扱いヒドすww
続きはまだなのか
インド人
インテルさんカワイソス
偶には巫女のことも思い出してあげて
>>182
巫女って・・・・あの堕天使エロメイドのこと?
吸血殺しの人じゃねーの?
あんまりインランデックスさんを馬鹿にするなよ
ほ
コルテックスさんまだー
インストラクターさん…
妹特集とかスイーツ雑誌に実際にあるけどさ、発想がオタクと同じ次元だよね。現実にやっちゃうとこがオタク以下
あんまりマツコデラックス虐めるなよ
いん
テレビしか見たことないんだが、インターチェンジさんはラノベでも空気なのか?
SS需要無いわネタ扱いされるわインデックス人気無いな…
いつからだろう。インディペンデンスがコンゴボンゴの東口さんみたく扱われだしたのは
みんな机の中さんのこと忘れちゃったの?
インスパイアさんは原作も戦闘だと結構空気だよ
4,5巻に1回しゃしゃり出てくるけど
日常パートでは「ごはんごはん、おなかすいた」しかいわないよ
>>1
もしよければ小萌先生とのイチャイチャも書いて下さいお願いします
イングロリアス バスターズさんなんてどうでもいいから
早く続き~
>>196
3、4巻てのは最終回辺りかな
それ位なら買ってくるか
黒子×上条を期待
ほ
ら
イクサさんのことは良いから続きに期待
おまえらイカ娘さんバカにすんなよ
インサイダー取引さんかわいそう。
インポテンツインポテンツうるさいぞ
インダストリアルさんはいらない子
追い付いた
>>207
イランコデラックスさんを馬鹿にするな
>>199
最終回は6巻辺り
すいません超寝てたしかも今日仕事だからこれ以上起きてるとまずいからごめんだけど寝るわ
スレは他の人が書いてもらうと俺が会社でニヤニヤできるんで超お願いします
ついでに上条さんが攻略する女の子のリクとか書いてもらえると俺が仕事しながらニヤニヤできるんで頼む
固法さんは頑張ってみるわ。一緒に風紀委員のお仕事してもらうわ
あとイムホテップさんがいると書くとき自宅が使えなくなって邪…えふんえふん
じゃあおやすみ
他のやつが途中から書くより遅くなってもいいから>>1が書いてくれるのを超望んでる
>>211
小萌先生とのイチャイチャが見たい
とりあえず>>37は俺と同じ会社に勤めてることがよくわかった
一方さんが出ればそれでいい
>>211
美琴…は最近沢山見たから黒子を
>>211
超待ってる
なのでどうか姫神ちゃんを…
>>209
お前こそマツコデラックスさんバカにすんなよ
固法って誰?原作キャラ?
>>218
私は姫神じゃない!
プリンセスゴッドだ!
インなんとかさん名前多過ぎだろw
上條さんが伊藤誠状態になる、そんな夢を見た
>>220
このり先輩
>>211
上条×黒子
一方通行×打ち止め
上条×一方通行
≫209
結婚してくれ
そろそろインフェルノさんの名前間違えるレスがウザくなってきた
大体原作のタイトルにもなってるバトルレックスさんの名前知らないとかにわかだけだろ
お前ら、インテックス馬鹿にすんなよ!
ボルテックスさんの名前間違えるとか何なの?
インサイトに覆いかぶさっちゃおう
ティーレックスさんかわいそう
ひどい扱いだなパラドックスさんは
インランクス「下のお口が寂しそうだよ~」
お前らいい加減ガイナックスさんの名前覚えろよ
インテラパックスさんがどうしたって?
もはやニコニコが起源なのか分からない
インダストリアルさんって今イギリスだそうなんで出現しません
おいおい、インテルさんをそう邪険に扱うなよ…
大人気だな□□
同じネタでつまらん
イノケンティウスさんだから!!
みんなインフェルノディバイダーさんディスりすぎじゃね
イングラム太田機にむかってなんてことを…。
いい加減インアサイレントウェイちゃんの名前呼んでやれよ…
お前らインテグラルファルブルケウインゲーツヘルシングさんをばかにするなよ
インサイダーさんの名前ぐらいいい加減覚えろよ
>>211
上条×風斬頼む
>>153-245
この流れ飽きないなってか軽くイジメだな
>>211
( ゚∀゚)o彡゚ 黒子!黒子!
ほ
インカントヘブンさん
ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ . .. : : > :o .. . \
弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ . :.:/ . : : : : : :ミ:.、: . .ヽ
弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ . : :/: 。: : : : : : . ヽ: : . .
__,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ : : ′′': . : : .:i: . :.i: : i
_≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.':′: : |: |: :イ: : . i :.i :l:.|}: :。|
/:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.| . :o: |_イ/ |:l :i .:.| :i}ハ:.lリ: : . {
∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:| :i: :{ :lム≧T爪:.i.lソ7≦V:ハ ∨
厶イ|:/|:.:/ f 忖 V.Vハ:{ハ:《_ヒ:ツ`}ハ:|:| 'ヒ:リ_》:. .∧:{
i人从.  ̄ ノイ:i:.ヽ:.{ u }ハ /:イ::小ド
!込 j Vハ :トト ′ 'イ从i:|` \
,. -<: : : :|.:! \ ´ '' ィ 从.:i> . ‘⌒’ .ィ.:.:|:′
/: : : : : : : : :.ヾヽ ー ' /:/: }:|.:l|:.:|≧ ≦{:.:|i:从
/\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: 从/}ノ ヘ}′
/: : : ヽ: : : : : : : : /  ̄ ̄ ヽ_. イ 、 . ` ._
|: : : : : \: : : : / . イ ト --- 、 ,. --一| ト .
|: : : : : : : :ヽ/ / |{ | | ヽ
/: : : : : : ヽ:/ .′ i | | | } i
/: : : : : : : : : { ┌─┐ f ̄| '. | | } l / |
.: : : : : : : : : ::〉 `ーー'  ̄| i.} {、 ノ/;′ |
::\____/ | r ニニつ、 、 . / ト{ヽ l
┬ヽ、:::::::_:⊥、______l_/ }ィヽ .i / {⌒` . . . |
. |  ̄ ソ}ヽ.ハ/{⌒. . . . . .}. |
. | ___ノ...:⌒}ニ{⌒:... . . . .:ノ ト,
^" ー―┬―‐ '"´ ̄ ̄
>>251
てんてーのSSが読みたいのぅ
最近けいおんやらハルヒやら並に禁書SSスレ多すぎてワロタ
.. -――- . .
. :´_:> ¨ 二二o ミ: 、
/≦/,. イ´: : ヽ:ムィ,:ミヽ\
/ . o/ /: _:z=ミノ′  ̄`7:ヽヽ
/ .:../ / : : > __ ヽ 小 人
′.:.:.:l /: :ィ´ __ ´ ̄` ∨:| `Y´
i .:.:.:.:. |{o:.:7 /⌒` /z≦ミV:l 人
}.:.:.:.:.:八:.:. { _ミ ' {爽:.} }V{. `Y´
|.:i .:.:.:.人.:.:i, ァ'r爽ミ Vツ ':ト、
}小.:. `Y´:∧ 《. VY+:} . :ヽ: ´ i: .\
V.:.:.:.:.:.:.:i⌒ ` `ニ´ . ーヘ 从:{⌒ 木山せんせいのSSが読みたいな!
/:イ:./:,:.:.人廴,、 `「 ノ イヽ{`
ノ7フイ}/}:イ:i:/≧7> . ー ´,. く:::}ハ
i::/∨ノ:.ヽ':/:/`ヽ:::::::i≧,=rv爪} (フ⌒ヽ\
|:{\:\:.::::V ∧:.:.:|V / フTY 、ヽ `ノ 〉
|:|i\\:::::::| \ ∨:}.{ ' / }、 ヘノヽ
|:||:.:.i\:::::人 ` V 〉、 _ノV/ヽ `ーヽ
|:||.:.:|:.:.:i:〈\ ___ ノニ{/ / \/ i\ }
|:||:.:.|:.:.::::::≧.┬ ' / / ノ ` ー'′
ヽ|.:.:|:.:.:::::::::::::∧ ′ / }
\ .:.:::::::::∧ハ .ノ ノ ∧
\:__;イ 丶 ¨´ / }
∧{`vヘ ∧
/ 〈/i r’ / }
名前間違えてるやつまじつまらん
かわいいよベルカンプちゃん
// / :/ / ノハ \ ハ \ ヽ
/ / ′/ / /ハ ヽ | ヽ '
/ | | i | :// :| i | :|│ i |
. / / | | | // | ∧ i | :|│ | |
| :/ :| ! ∧│ |// │,' │i | :|│ | |
| / | i | | iハ i/ //―|‐|- | :∧| :| | '
| i| 八 .:ハ|-八―∨ j/ -‐ |/| /|/ リ :/ :|i八 ヽ
| i| │ \| ∨ -\八 :/ / 癶伐芥゙>/ / j小 \ \
l: 八 ヘ癶乏芥 ∨|/ ` ー=彡 / / 八 }\ ヽ \
|/{ ∧ \ ト-=彡 , イ :厶イ ,ノ \ \ \
∠/ :\ {\ \ ::} |/│:/トーr'´}  ̄` )
厶イ/ \ ∨∧ ̄ ヽ レ'八 | ヽ /
∨ 丶>ヘ /{ ∨/ :} /
〈 ハ }\ - ‐- ' |八 j/ ,′ /
\ / ′ 丶、 / 廴_∨ / ∧
∨ ∨ }> イ |// / / / ヽ
// / |─=个ー ´ / / / /{ ( \
_/ / / /| /! /〈. / / / / 丶. \ \
´ / / // │ / / / / 人:(>…───- 、 \
/ / / / 乂 } /__く / /{ { \ 〉 \ ヽ
( (. _/ / {/──--、 _ノ´ Y {ハ | ハ )
ヽ / / / | ヽ ∨ヘ. | / / ∨
\/ }∨i ,ハ i| \| \ / / |
/ 八│ {. ヽ八 \ `ー / / :|
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{: `ヽノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二三三
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二二二
/: : / /: :/: : : V(. ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!: : :!//i: : : : : 个i ''''ミ } ...| /!ヘ;;;;丿
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _}`ー‐し'ゝL _
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ,:ヘr--‐‐'´} ;ー----------
: : :/\: : V : /ノ:/ V ヾ:::-‐'ーr‐'"==-───
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
〉 \ \
/ \ \
/ \ \
〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く \
从;;,,火;,,人, , ,,,;;;;; 从
て:´ `: .``:.人;'/,,;ヾ ⌒,.;・;
(´'" ;:"' `~;、 ,,;:・;; ,,)"'
;..;;,::,..~"⌒ヽ>>1;;, ゙;`(´⌒;;:
、,; ,,;;`゙゙' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`),゙. :::''"
゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;^^)",.;・;;:ζ,,;;"' ∵
(,,;;:";;: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)";
`(´(´⌒;;从;;ノ;;⌒`);";⌒`)`)⌒゚:;"'' そ _,-、-,
| 〃  ̄ ヽ S a l v e r e 0 0 0
========!iとエヽ !/从i.リl)) _ 救われぬ者に救いの手を
〈 ハ||#゚ -゚ノ|/ //
))l⌒l二{ヾ)/
゛〈坐〉人ヽ二).:.:.:::.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ \ 从 _从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. ゜ ̄ _Yイ : ∧ノ: : ハ ひどいですの
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , \ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ ∪./: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
〉 \ \
/ \ \
/ \ \
〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く \
_ノ)(__人〉::::::::/:::::::':::::::::::::::::::ヽ)::しヘ)
厶(/{人ノ/:/:::::::|::::::::i:::::::|:i::::::::::i:ハ::::::トJハ
∨::/::::::i::|:::{::/|i:::::::|i:::-N‐::ノ::八|:::::i|::::::i
i::::| :::: i :|'"「l:八:::::{∨リx≠ミ イ:::::リ:\|
|::::|i::::::|八x≠ミ  ̄ ´ んハ 》|:i:::|:::\>
V八::::ハ {{. んハ 弋)ソ 从リ`ト、_::> 白井さん大丈夫ですか?
ノ::\:∧ 弋)ソ , '' ノ厶イ乂ノ
.  ̄厶乂:, '' ////,' ̄>、
//人 r、 '///////ヘ
∧\///> 、 /////// ⌒ヽ
{ \\/////{¨T ´ ノ/ /// }
∨\\\///ハ`ー'7//// (ノ ′
ヽ 丶丶二二∨ /二/}/ / /
∧ \::ゝ:∨::.::ノ.::./ / /
淫妖蟲「お腹いっぱい愛液だしてくれるとうれしいなぁ」
>>260
なんで頭から草生えてんの?
乙 >―'て_ノ、__.∠∨( ⌒ o ⌒\ノ
/:〈∨ )o ∧八 ⌒\`丶 人ノ\_,_ \ハ `⌒>
':<ノ∨< `フ^::ー┘⌒∨::::`ーヘ人\< フ⌒)\
i:::: ノ⌒レイ〈__厂:::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::`:⌒∨ヘ_人⌒
|::(__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o \
!::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::マ フ⌒
. j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::」⌒メ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
/:∨/}/|:::::::::::i:::「 ̄ -- L:/l/|:::::::厶イ::::j:::ハ::::::|
/::::∧ゝ、八 ::::::::i:孑==ミ \/⌒}:::/ ::::::j::::::|
. 厶イ::::\_ \_ :i:::|、、、 - ∨:::/:::;':::::;′生えてるんじゃないですよ
|:/::::::小 \| -=ミ /∨:::/::::/
厶/:::| , 、、..::::::::::∨}/
∠:::::::リ 、 ∧:::::::ト、_>
r<∨ \ ` 一 / Vヘ|
ノ////\ ヽ、___.. イ
_/////////ヽ ∧___
/ ´ ̄ ̄`\///∧_ { ∨//∧
// ´ \//∧__}///l |\
>>262
違うよ
花から人間が生えてるんだよ
>>264
どこのさかなくんさんだよ
__
´ : : : : : `⌒丶
/: : : : : : : / : : : : : >:\
/:/: : :/ / : /: :/ : : ハ{: : : :ヽ
,′: /: |: |: :/l :/! : :/|:i|㍉ :ヽ '.
: ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`トリ ミ: : i: |
{: :lヽ|:! :!ィア行 ∨ ィ行ト }: :!:|V
'; :V八_{ 弋)ソ 弋.ソ ハ:.N さすがの私もこれは引くわ
} :( ∧ ' , )!
/ : : ーヘ t‐一ァ 厶i:│
/イ :! : V 个 、 ー イ.:/|八
|八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L{_リ }}ヽ
∨ \{⌒{  ̄>rく } 「 }\
/ ∨ {_/ 孑 ∨ Ⅵ ヽ
{ |i rく \ 〉 / |i ,/゙ハ
〉 (\ ヽ\ Y゙i/ _, ||/ //)
∧ __ヽ`ー ∨/ ( ヽ/ `∠-っ
{ ‘ー‐ュ `/ } } \ (工_
レ个ー-、 _ノ 人_ _x-r┬ '
\| /`ー / / ∧ \∨
{ '´ // / / ハ }
人 / / \ ノ
>>251
/::::/ /:::| `':,\
// |:::::| `ヽ人_
ミ ;:'、,:"';、;" 彡 |:::::|  ̄`Y\
ミ ,'""/,';゙ 彡 |:::::| >251
ミ ,'""/,';゙ 彡 |:::::|
┛┗ 三 "/ / 三 | ::::|
┓┏ ___\ 三 / / 三 |::::::|
-=≠:'´::::::::`ヽ:\ / / ミ |:::::::|
,;::'´/::::::::::ミ^">::::ヽ / / |::::::::|
j{/::x -y''´-=|-:-:::::::'; / / |:::::::::|
-=彡:::::::{ d'" { rト=ニ ::::::}/ / |::::::::::|
/:_::::::: ∧xく\ー∠斗_/ ,:/ /:::::::::/
ー'⌒/::_::::::::::ヘ、ヾ \ {_ケ'′ 〃 /:::::::::/
 ̄/:::::ノ/ \ヾノ/" / /:::::::::/
∠:::::イr/_彡77" / /:::::::::/
/ { ̄〃 { { / / /:::::::::/
〃コ j/ ヾ、_,/ /::::::::::/
{{ 彡 `7 /:::::::::::/
_ ハ-=彡 /′ /:::::::::::/
/ヘ _〈 ̄ / /:::::::::::/
{= /⌒ヽ / /:::::::::::/
∨ }. / / /:::::::::::/
/" ∧ / /:::::::::::/
/ /∧;ヘ、 ./ /:::::::::::/
/ /ノ/xヘ\ / /:::::::::::/
. / /彡' \V /:::::::::::/
/ ./二ニミ. / /:::::::::::/
. / /'"´ \/ /:::::::::::/
/ / / ./:::::::::::/
>>267
嫉妬しちゃって可愛いなあ美琴は
上条さんのAAってイケメンの奴しかないな
とりあえず、完全無敵の禁書目録2 淫虐絶頂妹責を見てからだな
美琴(さ、流石のコイツでもこ、こうすれば気づくわよね)
上条(あの子たちは何がしたいんだ!?…ん?)
上条「どうしたビリビリ、眠いのか」
美琴「…なんでもない(だよね…コイツだもんね)」
上条「そうか…(!?なんで弾丸みたいに水流の雨が!?)…ふ、不幸だ…」
美琴「…そんなに私と映画見るのが不満なワケ?」
上条「ん?…いやそうでは無くてですね、周りにカップルだらけでチケット消化の為とはいえ好きでも無い男と一緒に映画を見るお前が不幸だと上条さんは思うわけですよ」
上条(上条さんにしてはよく出来た言い訳!流石にそこそこ人のいる映画館でビリビリが怒るとシャレにならない!)
美琴「…じゃ、じゃあ…今日一日…ああああ、アンタの彼女になってあげてもい、いいわよ」
上条「お前なにいっ…(ひぃぃぃっ!?なんであの方々は水の弾丸のストックを溜めておられますか!?)」
美琴「ど、どうなのよ」
上条「よ、喜んで!」
美琴「!?」
待ってた
超待ってた
……ッ!!! 待ってたぞ
わっふるわっふる
上条(なんでこんなことに…)
美琴「な、なによ!カップルなんだから腕組むくらい当たり前でしょ!?」
上条「さいですか」
美琴「こっ!…別にいいけど…」
上条(今日のビリビリの様子がおかしいのはあの二人組みのせいか?)
美琴(どどどど、どうしよう!?気になる殿方とどうぞとか言われて思わずコイツ誘っちゃったけど!?何がどうなって!?)
上条「あー、なんか腹減ったな」
美琴「そ、そうね…何か食べよっか…!?」
上条「ん?ビリビリ何見てんだ…?」
本日カップル様に限りスイーツ食べ放題。(※ただしスプーンはお一つ!この機会に親睦を深めませんか?)
上条「…」←イケメンAA
と~ま~!お腹が空いたよ~
上条さんからの明確な好意がない状態でこんなパニックなのに
両思いになったらどうなることやら…
美琴「…」上条「…」
店員「あ、そこのお二人いかがでしょうか?」
上条「いやいいで…」
美琴「は、入ろっか!」
上条「は…?」
美琴「別に他意は無いんだからね!?ただお得ならソッチのほうがいいでしょ!アンタも!」
上条「あ、ああ…(そんなにスイーツが食べたかったのかビリビリは)」
美琴(そうよ!カップルめいたことしなくてもお得にデザートが食べられるんだから!た、食べさせあっことか期待してないし!)
上条・美琴「アイスコーヒーで」
店員「…仲がよろしいんですねぇ」
上条「…はぁ」
美琴「/////」
SS投下しようと思ったけど・・・
わっふるわっふる
店員「ではデラックスパフェ抹茶味でよろしかったですか」
美琴「それでお願いします」
店員「かしこまりました」
上条(あの二人組も店の中までは入ってこないし…窓際の席から見ても見当たらないし…消えたか?)
美琴「…(な、なんでストローが同じ容器に…この不必要な折れ曲がりはなんなのよ!)」
上条「…チュー」
美琴「!?(な、なんで気にしないで飲んでるの!?す、少しは意識しなさいよ!)」
上条(振り切ったのならそれでいいけどともすればどこかから出てきそうだしなぁ)
美琴(え、ええい!別に私はアイスコーヒーが飲みたいだけなんだから!)
美琴「…チュー」
二人組み「やりました!御坂様を普通の恋に目覚めさせましたよ!」
イエーイ!っとハイタッチする二人はいそいそと学び舎の園に帰っていく
>>279
頼んだ!俺は仕事に行ってくる!
これを支援せずになにを支援しろと言うのか
>>281
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
頑張ってね
>>282
被災地とか?
>>281
えっ
だが断るとっとと完結してくれええ
美琴「星がきれいね」
上条「>>290」
美琴「………な、な、何言ってんのよあんたは!!」
続かない。
保守
ksk
オンドゥルラギッタンディスカー
インデックスにも見せてやりたかったな
インデックスって誰だ?
橘さんは黙ってろよ
上条 「へーレベルアッパーねーそうまでして能力が欲しいもんかねぇ」
土御門「そうは言うけどなーカミやん、この学園都市にいる人間なら誰でも能力が欲しい思うのは当り前だにゃ」
上条 「よくわかんねーけど結局は他人に与えられたもんなんだろ?そんな見せ掛けの能力貰っても仕方ないだろ」
土御門「さすが幻想殺しのスペシャルはいうこと違うニャー」
上条 「あれ、もう帰るのか?」
土御門「そのレベルアッパーの後始末ってところぜよ」
上条 「お前・・・まさかネセサリウスの・・・」
土御門「多重スパイはお休みが少なくて大変だニャー」
上条 「待てよ土御か・・」
子萌 「上条ちゃん!今日こそは補修しっかり受けてもらいますからねっ」
上条 「あのー・・子萌先生、補習ならまた今度~・・」
子萌 「だめです!だいたい上条ちゃんはいつもそうです。普段からコツコツやっていけば何も日曜日のこんな時か・・・ry」」
土御門 「残念やったなー上やんw ・・・それに何も危ない仕事じゃないから気にすんなやー」
上条 「おい、土御門! ・・・ったく・・ほんとに大丈夫なんだろうな?」
子萌 「ちょっと聞いてるんですか上条ちゃん!」
上条 「不幸だ・・・」
>>279
空気読めよ
投下したいならスレ建ててやれ
---ところ変わってとある公園
初春 「それでその後の調子はいかがですか佐天さん」
佐天 「んー?調子も何も絶好調よー?あ、そっちのクレープ一口ちょうだい♪」
初春 「まだ完全に後遺症がなくなったとは言えないんですから余り無茶しないでくださいよ?あ、ちょっと食べすぎですー」
佐天 「わかってるってー心配しすぎなんだよ初春は~」
初春 「心配しすぎって・・佐天さんが楽観的すぎるんですー あーちょっと佐天さんのもくださいよ~」
佐天 「私の物は私の物~初春の物も私の物~♪」
初春 「うーなんですかそれー」
トゥルルル
初春 「はい、初春ですー」
黒子 「初春どこにいますの!?」
子萌×
小萌◯
なんで土御門はレベル0なのに肉休回復だっけ?が使えるの?
逆になんで茶店はあそこまで無能なの?
子萌じゃ無くて
小萌じゃなったっけ?
って書いてくれてるww
レベル0≠能力が無い
レベル0は言うなればレベル0~0.99を表してる
寄生でスレ立て出来なかった、自重すべきなら自重するぜ
誤字スマソorz
カルシウム取れよ携帯くン
まぁもちつけ
>>299
なんかプニプニしてそうな能力だなw
熱くなるなよ
不在保守を兼ねての投下って事で見守ろうぜ
別スレでやるお(´・ω・`)ノ
>>309
どこでやるのか誘導してくだしあ><
>>309
誘導よろしく
土御門「佐天ちゃんの真っ赤なおパンツ」
黒子「う…う……もう殴らないで、お姉さま……」美琴「チッ」
美琴「オナニーでもしよっと♪」
私は
このスレを
保守します
。
>>307
にゃーにゃーだからな!
ほし
黒子「うー……今年も寒いですわね……」
初春「福岡のほうでも雪も降ったらしいですよー」
御坂「そりゃ寒いわけねぇ……誰よ今年の寒くないとか言ってたのは……」
佐天「そういえばこういう寒い時期になると恋人がほしいなーって言う人増えますよねー」
御坂「そうねー。まぁそこまでじゃなくても人肌恋しいな、とかちょっと思っちゃったりするわよね」
黒子「!お姉さまっ!人肌が恋しいなら言ってくだされば黒子がいつでもお相手しますわ!!」
抱きっ!
御坂「あぁもう忘れてた!くっつくなー!!」
黒子「あぁ……!お姉さまの頬とてもすべすbじゃありませんの、冷えてますわ。黒子が暖めて差し上げますのー!!」
御坂「あーもう!鬱陶しい!!」
佐天「御坂さんと白井さんはいっつも仲がいいねぇ」
初春「ふふ、そうですねー。ちょっと羨ましいです。」
佐天「じゃ初春、私たちも親睦を深めようか」
初春「へ?」
佐天「ここにありますは一本のマフラー!」ゴソゴソ
初春「……にしてはちょっと長過ぎないじゃないですか……?」
佐天「良く気付いたね!流石は初春。えらいえらい」なでなで
初春「///」
佐天「今度お姉ちゃんが飴を買ってあげよう」
初春「わぁい!ありがとーおねーちゃん!じゃなくてですね……それをどうするんですか?」
佐天(あーもー初春はかわいいなー!このままお持ち帰りしたいなー!)
初春「佐天さーん?」
佐天「はっ!意識が飛んでた!……それでなんの話だったっけ?」
初春「佐天さんったら……その長いマフラーについてじゃないですかー!」
佐天「ああそうだったね、ごめんごめん」
初春「もーあやまるんだったら忘れないでくださいよー」ぷくー
佐天「まぁまぁ。それでこのマフラーをこうやって」
グルグル
佐天「二人で巻くと」
グルグル
佐天「暖かいでしょ?」
初春「ちょっと恥ずかしいですけど……凄く暖かいです///」
黒子「 保 守 で す わ 」
ほ
ほ
>>319
固法固法つっといて
なんで固法で保守しないんだよw
保守
ほっほっほ
ほああー
ほあー
ほしゅ
保守
保守
佐
賀
>>322
固法先輩ネタなさすぎでかけないよ(´・ω・`)
>>333
透視でちんちん見ちゃうとかそんなのでいいよ
お前らが固法の取り合いしてるうちに打ち止めをもらっていきます
>>335
あン?
固法先輩、声好きなんだけどメガネいらない
ちょっと表でろよ
ちっちゃいミサカ見つけたから誘拐しようとしたら
一緒にいた髪の白い不良に邪魔されたんだけど
なんだよあいつ…
>>337
声も嫌いだから見るべき所が無い
>>340
お前が嫌いなのは声じゃなくて中の人本人だろ
>>341
どっちも
芝居だけの頃から好かんかったし
ラジオで中の人の言動を耳にしたら更に評価が落ちた
でっていう
でっていう
だってよう
じゃあ検体番号10032~20000号はもらってきます
どうでもいい
じゃあ俺は佐天さんとちゅっちゅするよ
二兎を追うもの一兎をも得ずって言葉があってだな
>>346
200001号あげるから他は返せ
>>346
19090号だけは渡さん
>>78
今読んでるんだけど某シスターよりいらない子は?
ほっほっほっほっ
い
>>352
シスター?
神官じゃなかったかイムホテップって
10032号は貰っていきますね^^
5分以内に阻止されなかったら黒子は俺の嫁
>>357阻止
打ち止めと御坂妹2、3人もらうよー
>>358
はえーよwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあ30秒以内に阻止されなんだら打ち止めはもらってゆきます
無理
>>361
打ち止めはもう一方さんが予約済みです
まあsageてる上に幼女を狙うなんて卑怯な真似は
学園都市最強が黙って見過ごすわけないですよね
>>361
あン?
三分モアイ
ほあー
寝る前最後の保守
おきた時に残ってるといいなー
ほああー
まだ帰らないのか…
期待して支援
ほしゅ!
み
私怨
ほしゅ
レールガンおわたほしゅ
どうでしたほしゅ
☆
ほ
美
ほあー
保守
学園☆
ぬ
佐天さんの鎖骨をぺろぺろしたいでござる
固法さんの胸に顔をうずめたひ
神裂さんのふとももれろれろおいしーれすフヒッ
捕手
1:るー 2007/02/24 22:09:50 shlv9u93
166センチ。72キロから55キロまでダイエットしました。
太ってた期間があまりにも長かったため、
冬がこんなに寒いとは知りませんでした(*^_^*)
みなさんは、何かありますか?
まだあるのかwww
保証
美琴はおれの嫁
ほ
り
き
た
まだ残ってた
ワクワク
保守
夜勤明け☆
へ
よし追い付いた保守
初
春
今日誕生日
ただいま
今から書くけど俺以外も書いてもらって構わんのよですの
キター
おかえリストカット
店員「デラックスパフェです」
上条(でかいな…これを一人で食べるのか…)
美琴(こ、こんなの食べきれるわけ無いじゃない…)
美琴「…もぐもぐ」
上条「…」
美琴「な、なによ…」
上条「いや、やっぱり甘いものは別腹ってホントなんだなって」
美琴「食べすぎって言いたいの…?」
上条「いやいや上条さんはそんなこと欠片も思ってませんよ」
美琴「…(いきなり険悪な雰囲気に…)」
上条「…(な、なんで睨んでるんだ?)」
キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!
美琴「…あ、アンタも食べなさいよ」
上条「ん?いいのか?」
美琴「こんなの一人じゃ食べきれないわよ!はいっ!」
上条「サンキュー…ほら、ビリビリ」
美琴「なっ!?」
上条「ん?」
美琴「そ、そんなことしなくても自分で食べれるわよ!」
上条「ああそうか…ごめんなビリビリ」
美琴「いや、その、そういうのじゃなくて…」
上条「?」
美琴「えっと…う、うん…せっかくだし…違っ!」
上条「どうした?」
美琴「そういうことしないと不自然だからやってあげるわよ!」
上条(なんで怒ってるんだ…不幸だ…)
長くつまらない通学の癒しktkr
キタ
カップル「あーん」「おいしー」
美琴「あ、あーん」
上条「…(ツバメのヒナ?)」
美琴「……お、おいしいわよ?アンタも食べなさいよ」
上条「…(だからなんで怒ってるんだ?)」
美琴「チェリーもらっていい?」
上条「別に了解取らなくても好きなもの食べればいいって」
美琴「ありがと(…口の中で結べたら恋が実るんだっけ……違っ!そういう意味じゃなくて!)」
上条「どうしたんださっきから」
美琴「別にアンタなんかどうでもいいんだから!」
上条「ひいっ!?なんで怒ってるんだよビリビリ!」
美琴「怒ってなんかないわよ!ただ恥ずか…し…い…」
上条「よく聞こえなかったんだが…」
美琴「なんでもないわよ…」
美琴「なんだかすっごい疲れたわ…」
上条「俺も同じだ…」
美琴「はぁ…帰ろう…」
上条「あ、ビリビリありがとな」
美琴「は?」
上条「いや、映画」
美琴「ああ…うん…どうせ私ももらい物だしねー…」
上条「お礼に頭撫でてやるよ」
美琴「こ、子供扱いすな!」
上条「よしよし」
美琴「子供扱いするなー!!!!」
こっから会社で書き溜めた奴
仕事しろ?休憩中に書いたんだよ!
土御門「とりあえずここに封印しておくか」
土御門(しかし清涼飲料水の中にまぜこんで学園都市中にばらまくとはいい度胸だ)
土御門「とりあえずこの三本はイギリスの方に送って…」
舞夏「こんなところでなにやってんだアニキ」
土御門「いやなんでも無いにゃー」
舞夏「クッキー焼いたんだが食べるか?」
土御門「なんだと!?お手製クッキーだと!?食べさせてくれるのかにゃー!?」
舞夏「じゃあこっちにくるといいぞー」
上条「なんだ?土御門の机に…ちょうどいいや一本貰おう」
土御門「か、カミやん…それ飲んじまったのかにゃー…」
上条「ん?ああ、あとで同じもの買って返すよ」
土御門「いや、それは外部の魔術結社が学園都市に流した惚れ薬だにゃー…」
上条「なっ!?…体に異常は無いけど」
土御門「ん?じゃあカミやんのイマジンブレイカーで効果が消し去ったのかも知れないにゃー」
上条「なんだかわからないけど大丈夫ってことか」
上条「不幸だぁーっ!!」
黒子「おまちなさいな!ジャッジメントですの!」
「ヤバいジャッジメントだ!」
「ずらかるぞ!」
黒子「そこの方!大丈夫ですの?」
上条「…(な、なんだこの気持ち)」
黒子「どうかしましたの?あら?あなたは…」
上条「…お前、ビリビリの後輩だっけ」
黒子「白井黒子ですわ」
上条「…付き合ってくれ」
黒子「は?」
黒子「い、いきなり手を握ってなんですの?お姉様以外に興味はありませんの」
上条「好きだ」←イケメンAA
黒子(とりあえずここはテレポートで…あら?)
黒子(テレポートできない!?この方に手を握られて能力が使えないほど動揺しているということですの!?)
上条「確かにいきなり過ぎたかも知れない。だけど好きなんだ!」
黒子「っ!!…ごめんなさいですの!」
上条「まっ…」
黒子(どどど、どういうことですのお姉様以外に心を乱すなんて!黒子のバカバカッ!)
書き溜めここまで
>>1のバカバカッ!
ぐおおおおぉぉぉぉ・・・支援だ
支援
黒子要らねぇ…
けど>>1ガンガレ
上条「おう、ビリビリ」
美琴「ビリビリじゃなくて御・坂・美・琴!」
上条「お前の後輩に白井黒子っていたよな?」
美琴「いるけど…アンタ私の後輩に手ぇ出そうって訳?」
上条「そいつのメアドと電話番号教えてくれ」
美琴「聞け!ってか本気で手出す気か!」
上条「本気で好きだからな」
美琴「…は?えっ?」
>>426
君にとっては苦痛の時間となりそうだよ。ただどうか黒子死ねとだけは思わないでくれ
美琴「どどど、どういうことよ!」
上条「どういうって…一目惚れしたんだ、彼女に…もう彼女のことしか考えられない」
美琴「は?な、なによそれ!」
上条「だから彼女が好きってことだよビリビリ」
美琴「そ、そんな…」
上条「…なんで泣きそうなんだ?」
美琴「や、やだよ…そんなの…」
上条「…?」
黒子「お姉様ーっ!やぁっと見つけましたのー!」
上条「白井!」
黒子「げっ」
美琴「…」
黒子「お姉様!?どこいかれますのー!?」
上条「待ってくれ!白井…!」
黒子「だから!お姉様以外に興味ありませんのーっ!」
上条「お前が、好きなんだ」←イケメンAA
黒子「きょ、興味ありませんの!(な、なんですのこの殿方は)」
上条「待ってくれ白井!」
黒子「ざ、残念ですけどお姉様に操を捧げておりますの!」
上条「…わかった」
黒子「諦めてくださいますか…」
上条「お前を振り向かせて…みせる」
黒子「!?」
上条「じゃあな」
黒子(かかかか、考えてみたら殿方に真正面から好きだと言われるの初めてかもしれませんわ!?)
黒子(し、しかし黒子にはお姉様というものが!落ち着きなさい黒子!)
三角関係だな
1人偏愛だけど…
>>426
お前ちょっと体育館裏まで来いよ…
SSスレみる度に魔術側がでてこなくて複雑な気分になる
なにこの恋のデルタフォース
いいぞもっとやれ
土御門「平和だにゃー」
上条「手紙…贈り物…」
土御門「どうしたんだカミやん真剣な顔してー…」
上条「恋をしたんだ」
土御門「そうかにゃー…」
上条「ああ」
土御門「………は?」
美琴「嘘だよね…」
美琴「き、きっと夢よ!だってあんな鈍い奴が…一目…惚れと…か…」
美琴「寝れば目が覚めるかな…」
美琴「でも寮には黒子がいる…」
佐天「御坂さん?」
美琴「あ、佐天さん」
佐天「どうしたんですか?今にも死にそうな顔してますけど…」
美琴「な、なんでもないよ!じゃ、じゃあ急ぐから!」
佐天「あ、はい」
上条「…やはり気持ちをストレートに伝えるほうがいいな」
上条「拝啓、白井様―――」
土御門「魔術的な匂いはしないにゃー…」
わっふるわっふる
黒子「お姉様が心配ですのに…」
初春「ダメですよ白井さん、連続車上荒らし事件の犯人の居場所が分かったんですから」
黒子「ではちゃっちゃと終わらせてお姉様のところに行きますの」
初春「油断はダメですよ」
黒子「わかってますの…ジャッジメントですの!大人しく…ぐっ!」
初春「白井さん!?」
上条「あれは…!」
黒子「逃げなさい初春!」
初春「白井さんを置いてはいけません!」
上条「待て!」
黒子「なっ!?」
上条「俺が相手になってやる…お前ら…よって集って 【上条説教タイム】 その幻想をぶち壊す!」
\キャーカミジョウサーン/
黒子(一人で勝ってしまいましたの…何者ですの…)
上条「大丈夫か白井」
黒子「一人で立てますの!…痛っ…」
上条「無理すんな、ほら」
黒子「…」
上条「案外軽いんだな」
黒子「お礼だけは言っておきますの」
上条「そっか」
黒子「…なんで助けてくださったんですの」
上条「助けるのに理由なんかいるのか?」
黒子「…(な、なんなんですのこの気持ち)」
上条「病院だな」
初春(佐天さんと白井さんの三角関係!?)
美琴(もう二日も寮に帰ってないや…)
美琴「もうどうでもいいかな…」
黒子「お姉様!やっと見つけましたの!」
美琴「く、黒子」
黒子「二日もお戻りにならないんですもの!寮監もカンカンですのよ」
美琴「…どうでもいいわ」
黒子「お姉様!」
美琴「もうどうでもいいの!ほっといてよ!」
黒子「お姉様らしくありませんわ!」
美琴「アンタはアイツとよろしくやってればいいじゃない!」
黒子「!?」
続いてんのかw
このまま超電磁4人娘全員
おいしく食べちゃうの?
>>442
初春まで落とすのかwww
しえん
美琴(結局走って逃げてきちゃった…)
美琴「常盤台のエース…笑わせるわね…」
黒子「本当にそうですわね」
美琴「なっ…」
黒子「たかだか一人の男性に別の女が出来た程度でうじうじと」
美琴「…そうよ!だからなんなのよ」
黒子「お姉さまともあろうかたが…振り向かせようとも思わないなんて」
美琴「…」
黒子「黒子は少し失望しましたの」
美琴「どうしようも無いじゃない…」
黒子「ではその程度の気持ちだったということですわね!では黒子はあの方とよろしくすることに…」
しえん
>>442
その発想は無かった
美琴「…ああもう!」
黒子「なんですの?」
美琴「いいわ!やってやろうじゃない!そうよ私はアイツのことが好きよ!振り向かせてやるわよ!」
黒子「それでこそお姉さまですの!」
土御門「カミやんに惚れ薬が効いてるとしたらえらい事だにゃー…」
美琴「待てそこのグラサン」
土御門「グラ…って常盤台のレールガンじゃないかにゃー!」
美琴「今の話詳しく聞かせてもらおうじゃない」
土御門「」
さてお風呂に入ってくる
佐天さんかわいいよ佐天さん
ハーレムエンドでも私は一向に構わん!
美琴「本気じゃねーし」
土御門逃げろwwww
いいぞもっとやれ
ほっほ
>>450
大丈夫だ!土御門は傷の治りが早いから!きっとどMだから!
美琴「ふぅん、つまり惚れ薬をアイツが飲んじゃったってわけねぇ」
土御門「で、でもカミやんの右手で効果を失ってるはずなんだにゃー!!!ぎゃあああああああああ!!!」
美琴「何が入ってるのかとっとと吐け」
土御門「こ、ここに書いてあるものがはいってぎゃああああああああああああ!!」
美琴「どれどれ…自白剤じゃない!」
土御門「自白剤…?(そうか!魔女のウィッチクラフトは劇薬を絶妙な配合で薬に変えてるからたまたま科学的な意味で効果が現れたのかにゃー!?)」
美琴「アンタこれ飲ませた後に変な暗示とかかけてないでしょうね!」
土御門「ただそれは惚れ薬だって言っただけだにゃー…」
美琴「それがいけないってのよ!」
土御門「ぎゃああああああああああああ!電撃はやめてくれにゃー!!」
美琴「アンタのせいで…どんだけ悩んだと思ってんだぁー!!!」
土御門「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!」
土御門「」
美琴「そうと決まれば急がないと!…黒子どうしたのよ」
黒子「い…いえ…(やっぱりいつもは手加減してくださってたのですね…)」
死んだか…
流石は上条さんの嫁
こうでなくちゃ
上条「黒子!」
美琴「もうそのネタはいいってのよ!」
上条「邪魔しないでくれビリビリ!俺は黒子と 子 作 り す る !」←イケメンAA
黒子「痴漢扱いで脳天に金属の矢をテレポートでよろしいですわね?いつの間にか名前でよばれてますし」
美琴「ちょっと待ちなさいアンタたち!二人とも感電させるわよ!」
上条「忘れたのか…?ビリビリの電撃は俺には効かないことを」
美琴「なに胸張って得意げな顔してんのよ!アンタの目を覚まさせてやろうっての!」
上条「俺は起きてるぞ?白井黒子…俺の為に毎日味噌汁を作ってくれ」
美琴「黒子ごめん!」
黒子「はい?お姉様?何故バチバチとこちらに電撃を?ぎゃっ…」
美琴「ほら両手で受け止めなさい!」
上条「!」
美琴「隙あり!!」
上条「ぐっ…」
美琴「・・・ふぅ」
土御門んまい・・・
土御門追悼イベント・・・
土御門はすぐ復活するだろ
オートリバースってなんか戻したいときに戻せそうな能力名だよね
黒子「お、お姉様?もうよろしいんではなくて?それ以上すると死んでしまいますわよ?」
美琴「大丈夫よそのへんは気をつけてるから」
上条「ぎゃあああああああああああっ!」
美琴「ほらほらどうなの冷静になった?」
上条「にゃ、にゃんのはにゃらすぎゃああああああああああああ!」
美琴「脊椎に直接電撃ぶち込んでるから痛いわよね?ねえ痛いわよね?」
上条「ビリビリ!ビリビリ!なんのことだかわからんがすまんかった!」
美琴「な ん の こ と が か わ か ら な い ?」
上条「ここ数日の記憶が曖昧なんだよ!」
美琴「ふぅん」
上条「ぎゃああああああああああああ!」
>>461
嘔吐リバース……?
>>461飲み会で大活躍だな
>>461
レベル1で自分の傷を瞬時に回復する
レベル2で相手の能力を発動前に戻す
レベル5で時を戻す
…ような感じか?
美琴「ふぅ…こんなものかな」
黒子「お姉様…ちょっとやりすぎではありませんの…?」
美琴「そんなことないわよ」
黒子「そ、そうですか…?」
美琴「あ、私コイツを家まで捨てに行くから黒子先戻ってなさい」
黒子「捨て…わかりましたわ、でも寮監のお説教があると思いますのでお早目のお戻りを」
美琴「あの寮監にもレベル5のレールガンの意味を教えてやるわよ…」
黒子「お姉様?勇気と無謀は違いますのよ?」
美琴「いいから早く行きなさいって」
黒子「もう…はい、白井ですの…すぐ向かいますわ」
美琴「ジャッジメントの仕事?」
黒子「そうですの…ではお姉様お気をつけて」
美琴「はいはい」
支援
美琴「さてと…」
上条「」
美琴「どんだけ悩んで思いつめたと思ってんのよ…」
美琴「今日一日くらい好きにさせてもらうんだからね…」
美琴「目覚めたらまた電撃で気絶させてやる」
もはやヤンデレ
追い付いた
美琴かあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
可愛い可愛い
あ???
黒子は????
は?????????????
この美琴はうざいなぁ
美琴「おじゃましまーす…」
美琴「よいっしょっと……と、とりあえず添い寝…」
美琴「…(と、とーっま)」
美琴「こんなの私のキャラじゃない!」
上条「ぎゃあああああああああ!!」
美琴「おっと」
美琴「…ど、どうしよう」
美琴「あ、ちょっと煤ついてる…」
美琴「…好きにするっていってもすることが無い」
今日の夜勤終わったら休みだから寝る
黒子ルートが美琴ルートになってる気がするけど気にしない
おまけに他スレに誤爆った死にたい
はぁ?????ふざけんなよてめー保守すんぞコラ
うひょー
あれ?黒子ルートだと思ってwktkしてたのに美琴ルートになってたでござる
とっとこかけたろう
>>477
黒子も上条さんのこと気になりだした
もう勝ったも同然じゃないか!
誤爆おつw
あっちみててふいたw
>>479
つまりこれから2人の争奪戦が始まるわけだな
良かったこれで安心して待つことが出来るうううううううううハーレムはもうお腹いっぱいよおおおおおおおおおおおおおおお
黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!1
>>480
よう、オレ
メモ
一方通行 firework 木原 BLACK ENGEL
おやすみ
黒子VS美琴になるのか…
黒子が美琴に歩道橋の上で首を鋸で斬られなければいいね。
★
>>483
> 一方通行 firework
もう許してやれよwww
黒子八極弾
>>483
fireworkって…まさかリンスさん本人?
ほし
ほ
ちょw
BLACK ENGELって
まさか師匠じゃないよなw
ほ
ほ
ほ
ほ
保守
お、まだ残ってる
うんこしてる最中に便器に鍵落とした
不幸だああああああああああああ!!!
>>498
お前はどこを開けようとしたんだ?
>>498
おまえちょっとベランダ見てこい
>>499
肛門じゃね?
インディペンデンスデイさんマダー?
ほ
あかんねんでー
ほ
で、初春√はあるの?
佐天さんかあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおほしゅ
なんで家に帰ったのにインデックスさん出てこないの?
ディスってんの?
インドメタシンって誰?
インアドバンスさんがどうしたって?
インファイトさんに失礼だろ間違えんな
一方通行「しがみつくなって言ってンだろうがクソがァ!」
打ち止め「だからおなか減ったってミサカはミサカは近くの中華料理屋をチラ見しながら言ってみる!」
一方通行「家に帰ってご飯が食べれなくなンだろうが!我慢しろ!」
打ち止め「もう一歩も動けないーってミサカはミサカは全体重をかけつつ抗議してみる!」
一方通行「よォし、裏手のゴミ箱の中に押し込ンでやんよ」
打ち止め「生ゴミ!?ってミサカはミサカは飛び退いてみたり!」
やっぱり一方通行難しいよね仕事行ってくる
がんばれ
ミサカはミサカはをもっと出しましょう
早く帰ってきてね
wktk
一方通行×打ち止めが見たいわけじゃない
上条さん×一方通行が見たいんだ
>>517
それはお前特殊だな
>>517
売り春乙!
次インドネシアさんの名前間違えたらタダじゃおかないからな
,イ /::.. ...:} l
/ { __ /:::... ..:/ ノ| _
, -y′ /‐ァ`.ーミ ________ノ七彡z‐廴 _/ /___/77
/≦-- 、 彡イ,ィ</>くイ:/ノ′>|≦zトト< `ヽ /_ _ / ̄
/ //:/ ` <` ー' `彡 ´ 爪:{ !` _ / / / /名前を間違えるなー!
彡 .ィ/:/:/ --―┸ ‐┸―-〈/∧//ん 、 / / / /
/ /:::V、ト、|i ''' '''}イ//:::/_ ヽ ヽ  ̄  ̄____/77
---z―‐<>∧く∧:ヽ::::{‐ 、 ノ⌒}ム-z- } | /___ / ̄
_/ /く/:ヽヽ::く⌒ヽ:>イ_> ... __ ... .イ:辷ノ 〉 ト | | / /
ヽ 廴)/__∧ く ̄ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴 ≦ヽ! ! ! / / /77___
 ̄ ̄ ̄/:.:/` ┬ァ::/  ̄ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト---〈| l l / /  ̄/ /
i:.:./ 千≦{z‐= ´):::::::::::::::/|::::::::::::|::::::::::::::::::廴___ノ≦.! .|  ̄  ̄
|:.:{ { 人__ イ:::,:::::イ:::/ |:ハ:::::ハ:レヘ:::ト、:\::ミ丁ノ |
|.:.| ノ≧x.(___ノイ::/`|::廴.|′ }:|/}/ ヽ{::丶トミ::人ー ' !
|:.:| 十―`:::::::从// ̄|/> `′ { '―― ハ|ヽ{``ヽ. \ |
|.:.ト-イ/フイィ7l/ ¨´ : ハ{ . ∧ `
|:.:| ノ | |八 ' ___ / / / }
|.:.| / ヽ. \ /´ ~} / / / ト、
ほす
>>521
イ、インデザインさん、落ち着いて!
>>517
話しが分かるじゃないか
お前らインデックソさんをバカにすんじゃねえよ
インディージョーンズは飯食うシーンだけ出れば良いよ
インディシアルは要らない子
扱いがひどいなイントロデュースさんは
禁書自録さんを馬鹿にすんな
このネタ多いなw
インドックスさんは。
ミ三三三≧ニ三彡ミミミミミミ/ .:ィ{.:.:.}.:.:.:/.://.:.::/,ァ、____.:.:.: : : :: ヾ
ー=ニ三ミミミミミ三三圭圭圭ij/,彡i{{ノ !:.!/ .:{ {{__ノノ三三三ミミヽ:.:.:
ー=ニ三三ミニ彡三ミミミミミiij三三ii、{ .:! .::jiv亥彡''''¨´ ̄`゙`ヾハ.:.:
⌒ ー=三≫ニ ━┛ 三三ミミハY´⌒ヾ圭}.::i .::挂彡'.:/.: :.:.:.:.:::::::::::}}.:.
´ 乂三 ━┛ 彡'三圭ハー、-‐ヾi! } .:::`゙.:.:.:::.:.: ー'ニ二ニ<``..
__ ___ ⌒>=ニ≦ ━┛三彡≪/,,´´ ̄`ノj .:.::.::.:: :.:. `ー=‐ ´ ̄`: :
`ヾY´⌒`ヽ'⌒\ ー=ニ三ミ 彡三三ニ} ー≠''__ノ .:.:::::ー-=、: . : . . .:. : : : : :
´⌒∨/ __ V´⌒ヽ. '⌒ ┃ ┃≫三ヲ'´ ,ィ´'i´ `ヽ:.:..、__`ヾ:.:.:.:..: : : : .: : : : : :
r=、 ´ ̄j Y⌒{ ー‐ ┛ ┃=ニヲ' .:.:.:::.:.Yr-‐'ヾ:.:.::)` : : : \: : : : : :.:.彡
ゝ-‐'}'⌒Yハ ヽ- ). ┃ ノ,′.:.:::::r‐-''-:、:::::::.:.:.: : : . : : :.:ヽ、__ノ´
`¬''〔 ゝ-/ミ、`¬´.:}! ┛ i! .:.:.:.:::} >rr‐、`V::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ヾ{´ ̄
に く j!{{{(´.:.:::::::::{! ・ .八 ::.::.:.:.(´´_.:_.r≦ヽ:.:.:.:.:.: : : : : .:.: ://'.:.:.:.:.:ノ
j{{{ハ{:.:.:::::::.::ミ ・ ヽ ::.:.彡三三三ミヽ :.::.:.:.:.:: : /`ヾr‐ァf
巛巛ミ:.:.:::::.:《、____ ___・ r''ハ、 \ ヽ /´⌒`ヾ、:.:乂::.:.::.::: : .::.::///.:: i !
ミミミ三ニ:.:.::.:彡ミミミミ三ミ.:.:::ミヲ}≫{! .:.Y⌒)__ `ヽ: :.:.:. . ._...イ彡|!: : i j
`ヾ三彡从巛巛ミミミ三ミ}}}}}}}}/从 {.:.:)ー{⌒.:.:ノ.:.:,r‐ァ‐'ア´.:. |:.:.:.:! ヽ
`ヾ三三三三彡ijijiミ三彡':./:.:.乂______.>ァ<{:.:/.:.:/.:.:.:.:.:|.:.::! :.:\
最近気が付いたんだが俺幻想殺しかもしれん
生まれた時から不幸だし
お前らいい加減にしないと怒るぞ
インセインさんには冗談も通じないのか
カーセックスさんをバカにするなよ
SSでのインテル入ってるさんの扱いにくさは異常
普段すれ違ってる上条さんと一方さんにもう一回対面させてほしい>原作
>>537
それはどう考えてもクライマックスにとっておくべき
セイント星矢はいらない子
緊縛白書さんマダー?
>>538
一方さんがついにレベル6に
↓
そげぶ
↓
ハッピーエンド
こんな感じか
ヒチャ
ほ7
ほ
佐天さんはもらっていきますね
インテル545さんを馬鹿にするな
>>537
ロシアで浜面と共に再会するでしょww
禁書←これなんてよむ?
インモラル
歴史の本読んでたら普通に禁書目録とか書いててワロタ
エイベックスさんが拾ってきたモナーにのまネコとか名づけようとしたけど
上条さんにそげぶされてスフィンクスに落ち着いたのって第何話だっけ?
アニメしか見たこと無い俺だが
このスレ見て今から原作買ってくることにしたわwww
何巻まで買ったらきりがいい?
大体が1冊づつで各話終わってるから適当でいいよ
13.5巻
アニメの1シーンで
佐天がレイプされてるコラなかったっけ?
あったら張ってもらいたんだが・・・
二巻は買わなくていいらしいよ
じゃぁ美琴と上条さんがイチャイチャすんのは何巻ですか?
10、11、12巻だったかな
>>558
㌧
じゃぁ買えたら12巻まで買ってくるわ
>>559
12巻はいいとこで終わる
それなら13までオヌヌメ
5巻は、読んだら美琴と一方通行が好きになる。かもしれない。ついでにカエル顔の医者も。まあアニメでやったけど。
ただしインコース高めさんが捕らわれのヒロインになるおまけ話もあるので注意
15巻まで買うだろjk
15巻が一番面白いのに
ぶっちゃけというか正直な話イントラルックスさんがさらわれる話ほどどうでもいい話はない
>>560-561
アドバイスありがとう
じゃぁ13巻まで買ってくるわ
>>564
15巻だけでも買え
後悔は絶対にしない。
15までなら美琴と上条さん絡みが読みたい人は14の続きがモンモンするだろう
ID:Ri08EyDwOはイチャイチャ目的らしいし、それなら16まで薦めるわ
だったら俺は18巻まで読むことを薦める
全部読めよ面倒臭い
全部だ全部
ワロタwww
よし全部買え全部
俺は最近のイギリス?が舞台で王女?たちが主役っぽいところ読み飛ばしたんだが、読んだほうがいい?
なんか展開が惹かれなかったから読んでなくてどんな話かも知らないんだが
最新刊は買った。浜面△
行った本屋に1巻から3巻まで無かった
さすがに全部買う金も今は無いから金下ろしてから違う本屋行くわ
19巻まで出てんの?
あと合計いくらかも教えてくれると助かる
>>572
別に無理に読まなくてもいいけどまぁ別につまんなくはないよって感じ
そうか
じゃぁ今の所持金の範囲内で買うわ
アドバイスしてくれた人ありがとう
スレ汚しすいませんでした
ほ
>>573
そんくらい自分で計算しろ甘えんな
>>573
アニメイトとかメロンブックスだとポイントとか特典ついたりでおいしいかも
>>572
読んどかないと20巻からのロシア編で置いてけぼり食らう羽目になる可能性が高い
もう全部読んじゃえよ
って一巻も読んでない俺が言う
10巻まで立ち読みしてきた
なんという文章力
笑いが止まらないレベル
しかしそれが鎌池クオリティ
慣れてくると
テンポがイイ!
なんていう風に思うようになる
なぜか2巻だけ無いんだが
人気なのかな
>>583
2巻のそげぶで上条さんに惚れましたが何か?
ま だ か
13巻の上条さんとインモラルさんが出会うところの会話で
インモラルさんがなんかうざかった
2巻が売ってなかったので2巻を除いて15巻まで買ってきました
アドバイスくれた人はどうもありがとうございました
保守
初春がいるってことは終春もいるの?
>>587
へ?この時間に買いに行ったの?www
インスパイアほしいな・・・
初冬さんだろ
>>589
買ってきたよ
この時間の方が客少なくてゆっくり選べるじゃん
そっか。都会人だなさては
まぁいいや15巻が面白いぞ。おやすみ
二巻だけテンポ悪く感じるのはなぜだ?
アニメを先に見たからか?
それといい加減あのSS以下の文章力改善しろや
イデクッンス
>>594
むしろssっぽくて好きだ
「クソったれが……」
何を選んでどう進んだ所で、彼女はもう助からないならば。
せめて笑って殺してやれと、芳川桔梗は言っているのだ。
「くそったれがああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
一方通行(アクセラレータ)は歯を食いしばった。胸の奥がジクリと痛んだ。操車場であの無能力者(レベル0)に殴られたのとは違う痛みだった。
比べ物にもならなかった。それが失う痛みだと知った。思い知った。そして腕の中の少女の重みを知った。
これを、一万回だ。
この一万倍もの痛みを誰かに押し付けたのだと、その事にようやく一方通行(アクセラレータ)は気づく事ができた。
気づいた所で、もう遅い。
原作の一方さんはグッとくる
これがSS以下とかどんだけいいSS読んでんだよ
禁書SSはインデックスの名前ネタと、原作についての雑談で
無駄にスレを消費するよね
>>597
いま見て泣いた
>>598
インテグラルさん?
drop index
エストゥデアンティスちゃんまだー?
保守
ほあー
保守
ほす
ほー
ほー
アクセロリータマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ほす
ただいま
>>611
お帰りなさいませ
待ってたぜ
>>611
お帰りなんて言ってもらいたいの?
馬鹿じゃないの?
誰もあんた何て待ってないわよ
そんな馬鹿いると思ってるの?
私は馬鹿でいいわよ
アニメシャワー見て起きてた俺は勝ち組
>>611
お疲れ様です。
今から続きかけそう?
書いてくれるならいくらでも支援する。
書いてくれないなら支援しないとかかわいそうです
支援するにきまってるだろ。
はっきりしてくれないと寝れないじゃまいか
保守
頑張って書け太郎
偽者ってオチだろ
す
てs
私はインデックスさんの名前を間違う流れはもう十分だと思うんだよ。
そんなことより皆はもっと他の面白い事を探すべきだと思うんだよ
こいつニーソックスさんじゃね?
>>624
便器は黙ってウンコでも食ってろ
上条さんがインスマンスさんにかじられる展開マダー?
_ __ __ _
,.'´ ``ヽ、
/ `ヽ
/ ヽ \
| / _」 |
| }ー----------…… '´/.:l |
! l:r┐ // // // /l |
! l:l ! // // // //\ |
l/ ,.イ /-- ── ─┬┬ < トト、ト、 1
l 「7 ⌒ヽム_/ノl/ ヽ┼仆ハVV〉 |
/// ‐{ l/ニ _.._, 1i! |
〃 ソー=='  ̄ '' j.:.l | とーまはなんだかんだ言っても
,′ ハ'゙ , ,.イ.:.l | 私が大事なんだよー?
i イ:: : ヽ t -- -ァ /.:.l.:.:l |
| |:: :: ::_」> _ゝ-_'. イ`ヽl.:l.:.:l |
./| ∧l l:: i.:\` ー----‐' 人 l.:.:l |
/. | / ∧ l:: l.:.:.:.\ イ /l.:l.:. l |
/.: . |/ // l:: lヽ.:.:.:.:.\ __, /.l.:l \ l |
〈__/ // .l:: l \.:.:.:.:\. /.:.:l.:l \1
/\ // .l:: l \.:.:.:.:V.:.::/l:.l ∧
,′ \// l:: l \/ハ/. l.:l / ',
i // l:: l 〈 〉 l:.l / ',
>>613
なんだこの台詞は……
なんだこのトキメキは……
おにいちゃんじゃん♪
ただいま
とりあえず書いてきた分のせてご飯とお風呂にする
美琴「…空しい」
美琴「もういいや…はぁ…」
上条「はっ…ここはどこ?」
美琴「やっと起きやがったわねアンタ」
上条「ひっ!ビリビリ!?」
美琴「起きて早々なんて反応してんのよ」
上条「いや、お前…」
美琴「なんっつーか私もやり過ぎたし…ご飯つくってあげたから食べなさいよ」
上条「怒っておられませんか」
美琴「何がよ…私もう行くから」
上条「…」
美琴「…馬鹿」
>>631
おかえリンス
本物だよ…な?
打ち止め「春巻ーっ!餃子ーっ!ってミサカはミサカは両足でストッパーをかけつつあなたを誘導してみたり!」
一方通行「帰ったら寸胴の中にぶち込ンで煮込ンでやンよ」
打ち止め「あなたと二人でご飯食べたいのっ…ってミサカはミサカは涙ぐんでみる」
一方通行「…仕方ねェな」
打ち止め「わーい!ってミサカはミサカは両手をあげて喜んでみる!」
一方通行「クソが!演技じゃねェか!」
起きててよかったよおおおおおおおおおお
店員「いらっしゃいませー」
木原「すいません麻婆豆腐一つ」
一方通行「木ィィィィィィ原ァァァァクゥゥゥゥン!?なンでいンだテメェ!?」
木原「入店5秒でハシャいでんじゃねえよファミレスにはじめて連れて来てもらった5歳児かお前は」
一方通行「ブチ殺すぞテメェ」
木原「こっちは疲れてんだよ…そこのチビ杏仁豆腐食うか」
打ち止め「知らない人に食べ物貰うなんて!ってミサカはミサカは警戒しながら拒否してみる」
木原「じゃあ捨てるか」
打ち止め「捨てるなら食べる!ってミサカはミサカは飛びついてみたり!」
一方通行(なンでコイツと同じテーブル囲まなきゃなンねェのか…)
木原「そもそも麻婆豆腐に杏仁豆腐がセットでついてるのがおかしいんだよ」
打ち止め「甘いもの食べられるならどうでもいいかも!ってミサカはミサカは杏仁豆腐を頬張りながら言ってみる」
一方通行「なンでテメェ生きてンだよ」
木原「忍には変わり身という忍術があってな」
一方通行「テメェは甲賀の末裔か」
お風呂でご飯してくる
きてたー
木原って誰?
木原数多(きはらあまた)
かつて一方通行を直接開発、研究していた科学者。
顔の左側の刺青と両手につけたマイクロマニピュレータが特徴。
現在は猟犬部隊に所属。その中でも上の地位にいるらしく、アレイスターから直接指令を受けている。
アレイスターの命令で打ち止めを捕獲するため現れ、
「『反射』を適用される直前に手を引き戻すことにより、戻るベクトルを反転=直撃させる」
という凄まじい理論の実践で一方通行を圧倒した。
十三巻においても、覚悟を決めて一段と手強くなり、
猟犬部隊を手玉に取った一方通行をも終始圧倒し続けたが、全演算能力を失いレベル0となった一方通行に大苦戦。
最後は謎の黒翼を発現させた彼の手により吹き飛ばされて死亡した。
無能化した一方通行に苦戦したのは、木原の理論が「自身が開発したデータ」や『性格・行動原理』などを元に組まれた、
『最強の能力者』専用のものだったことに起因する。
故に、正常な思考能力と異能を失った相手には必勝パターンが通用しなかったのである。
しかしその理論を用いても絶対的な格闘センスが必要なことに変わりはなく、その点では木原は間違いなく天才であった。
なお「反射」の角度・方向に変更を加えれば木原の体術に対抗可能ではあるのだが、
それさえも予測した上で対応を行えるほど能力者『一方通行』に関して精通している。
詳しい説明サンクス。
やっぱり原作読まないとダメかな。
木原先生の方だと思った
>>641
俺レスしたっけ
さあ次は上条×ヴェントやってみようか
>>643
木山先生でも無茶振りだと思わなかったけどお前のせいで自分の限界が垣間見えた気がした
それにしてもハイソックスさんまだぁ?
美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」
美琴「ああぁんん!黒子おぉ♪」 黒子「近いですの!お姉さま!」
上条「シャーペンが無くなった…」美琴「あの安物の?」
佐天「ここがvipか~」
どこも進まないな
だな
問題は俺が三巻読み耽ってて風呂に入ってないことだな
美琴ちゃんの出番あれで終わりかよおおおおおおおおおおおおおおう
絹旗×上条は需要ないのか
だれそれ
はまづら
木原「お前みたいなモラトリアムの連中と違って俺もサラリーマンなわけよ」
木原「上司の無茶振りにも耐え、身を粉にして勤めてるわけよ」
一方通行「そのつまンねェ話はまだ続くのかよ」
木原「黙って聞いてろfirework」
一方通行「テメェ!?どうしてソレを!?」
木原「てめえのポエムはミサカネットワークを通して全世界に生ライブだ。で、ドコまで話したっけか」
一方通行「ラストオーダァ!」
打ち止め「み、ミサカじゃないし!ってミサカはミサカは無実を訴えてみる!」
一方通行「オマエじゃなかったら誰なンですかァ!?」
打ち止め「ミサカ10032号かも!ってミサカはミサカは罪を擦り付けてみる!」
一方通行「やっぱテメェじゃねェか!」
ここでポエムww
許してやれよ
検索を始めよう
キーワードは一方通行、ポエム、黒歴史、広瀬、fireworkだ。
一方通行「…」
打ち止め「あなたのポエムは本当に心に響いたんだよ!ってミサカはミサカは焦りながら慰めてみる」
一方通行「…」
打ち止め「結果的に世界規模の羞恥プレイになってしまったけどあの時のときめきを思い出して欲しいってミサカはミサカは必死に弁明してみたり」
一方通行「…」
打ち止め「そ、そろそろ機嫌を直して欲しいかな!ってミサカは…痛っ!」
上条「…あれ?打ち止めじゃないか」
打ち止め「ちょ、ちょうど良かった!あの人を助けて……ッ!!ってミサカはミサカは頼み込んでみる!!」
上条「お、おい引っ張るな…うわっ」
打ち止め「上着がビリビリに…ってミサカはミサカは状況を説明しつつ申し訳なさそうに俯いてみる」
上条「いや、気にすんなって」
打ち止め「でもこのままじゃ半裸で帰ることに…ってミサカはミサカは…」
一方通行「…貸せ」
上条×木原×一方とか危険すぎワロタ
一方通行「…」
打ち止め「みるみるうちに元通りに!ってミサカはミサカは驚きと賞賛の視線を送ってみたり!」
上条「いつもソーイングセット持ち歩いてんのか?」
一方通行「…」
打ち止め「破れないように裏縫いまで完璧に!ってミサカはミサカは専門家っぽく解説してみる!」
上条「上手いな…いつでも嫁に行けるな」
一方通行「…ほら、出来たぞ」
上条「おー、プロみたいな仕上がりだな…ありがとな、一方通行」
一方通行「…」
打ち止め「な、なんで照れてるのかな!?ってミサカはミサカは自分のポジションに不安を抱いてみる!」
一方通行「照れてなンかいねェよクソが」
打ち止め「毒舌にもほんのり塩味ってミサカはミサカはマイルドさを説明してみる!」
いいよいいよー!
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
木原くン肉片の一つも残らず吹き飛ばされたはずなのにどうして……
ああ、学園都市の科学力は世界一ィィィィィ!ってことか
同じ攻撃食らったていとくんを脳味噌三分括して生かしておくようなとこだもの
このまま学園都市かいったんイギリスの方に移すか迷ってるんだけどどうしよう
あと眠い
ロシアで
もっと一方通行を!
エジプトで
一方通行かわいすぎだろ
ミサカ分が
一方さんがいればそれでいい
ミサカ
ステイルいらね
そろそろ五和が欲しいぜ
中学生ってのはなババアなんだよ
って一方通行が言ってる画像を一時期よく見たけどあれってコラ?
流石にコラだが今の一方通行なら言ってもおかしくない
20巻でもしかすると…
一方さんのポエム見てきた
クソワロタwwwwwwwwwwwwww
ていうか俺苗字「広瀬」なんだけどどうしよう
>>677
お 前 か !
>>678
どうしよう俺殺される
進んでないなぁ
まさか、焦らしプレイか///
ほ
今週の超電磁砲でアイテムが出てきてはしゃいだけど声がなかったでござる
ほ
ほ
も
じ
ポ
サ
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
ほ
っ
ち
き
す
ほー
っ
ち
き
す
を
ほ
っ
ち
ち
す
は
そういやfireworkってどう終わったの?
920あたりで寝たらスレが落ちてて見れなかった
>>707
ほれ
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」 - SSまとめ速報
(ttp://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1260670567-18.html)
ほああー
上条「そういえば何してたんだ?打ち止めが助けてとか言うからちょっと身構えたけど」
一方通行「何でもねェよ気にすンな」
打ち止め「こ、これは本格的にピンチかも!ってミサカはミサカは焦りながら二人をなんとかして遠ざける方法を演算してみたり!」
上条「そっか、じゃあもう行くぜ」
一方通行「…」
打ち止め「あれ?もしかしてミサカは今空気!?ってミサカはミサカはあなたの腕を引っ張って詰問する!」
上条「おい!引っ張るなって!また破れるぞ!」
打ち止め「はっ!また破れたらさらにミサカの居場所がなくなって…とミサカはミサカは危機感をあらわにしてみる!」
上条「お前の居場所は無くならないだろ。一方通行が居るかぎり」
一方通行「…ッ!!」
打ち止め「自覚無く殺し文句わ言い放てるのが一番質悪いかもってミサカはミサカは平静を装えてない人を横目に言葉を投げかけてみる」
上条「?」
>>708
ありがとう
キター
早くするんだ
一方通行「…」
打ち止め「ま、待ってー!ってミサカはミサカは一生懸命追いかけてみる!」
上条「ああ、じゃあなー」
一方通行「…」
打ち止め「な、なんでちょっと遠慮気味に手を…ッ!?ってミサカはミサカは焦ってー!」
一方通行「遠慮とかしてねェよ!」
打ち止め「ムキになるところが怪しいかも!ってミサカはミサカは小姑のように追及してみる!」
一方通行「ウゼェ!腕にぶらさがンな!よじ登ってンじゃねェよクソがァァァァァっ!!!」
打ち止め「あなたの心変わりを防ぐための可愛さアピールだもん!ってミサカはミサカは全力で首にしがみついてみる!!」
危ないまた誤爆するとこだった
忘れられてるインデックスさんはその頃
「おなかへったぁぁ!!」
イギリスに来ているインデックスは、教会に用意してもらった寮の部屋でバタバタと暴れまわっている。
「…先程食べたばかりではありませんか」
イギリスでのお目付役(実際は子守りに近いが)である神裂火織は溜め息をつく。
「では何か食べ物を持って来ます。大人しくしてて下さいね」
世界に20人程しかいない聖人と呼ばれる程の実力を持ってはいるが、インデックスにはどうしても甘くなってしまう。苦笑いを浮かべながら神裂は部屋を出て行った。
「!!??」
部屋を出た神裂はドアのすぐ横に佇む人影に驚いた。
「ステイル!?」
ステイル=マグヌス。赤い髪の不良神父であり、炎を操る魔術師でもある。
「インデックスに会いに来たのでしょう?そんな所に立ってないで部屋に入ったらどうですか?」
「いや…たまたま通りかかっただけだ。」
そう言う神父の手にはパンや果物が山盛りになったカゴが握られている。
「そんな物持って通りかかるなんて…素直じゃありませんね、ステイル」
「…うるさい」
ステイルは髪と同じ色に頬を染め、そっぽを向いてしまった。
「とにかく、丁度インデックスが駄々をこねはじめた所です。さぁ、部屋に入って下さい」
神裂はステイルの腕を引き強引に部屋に連れ込んだ。
「久しぶりだなインデッ…?!うっ!」
「うわぁぁぁぁぁ!食べ物なんだよ!」
ステイルの事など気にもとめず、インデックスは食べ物の入ったカゴに飛び付き、口いっぱいに詰め込んでいく。
「まったく……インデックスは変わりませんね」
「フッ…これでいい。僕はこの笑顔が見れて満足だよ、神裂」
寂しそうな、少し嬉しそうな顔をしてステイルは部屋を出て行ってしまった。
続く?
オリキャラ(笑)混ぜるのやめろ
御坂妹「…」
上条「あれ?…ゴーグルがあるってことは妹の方か。こんなところで何してるんだ」
御坂妹「あなたですか、こんにちは、とミサカは現在時刻を鑑みつつ挨拶をします」
上条「
うわ書きかけで誤爆った
>>715
わっふるわっふる
イソフラボックスさんって誰?
バカ、インフィニットアンディスカバリーさんだろ
一方通行「中学生はババァ」
御坂妹「…」
上条「あれ?…ゴーグルがあるってことは妹の方か。こんなところで何してるんだ」
御坂妹「あなたですか、こんにちは、とミサカは現在時刻を鑑みつつ挨拶をします」
上条「なんっつーかいつも通りだな」
御坂妹「それはミサカを馬鹿にしているのでしょうか、とミサカは疑念と共に内心肯定したらただじゃおかないと考えます」
上条「いや、そうじゃなくてさ」
御坂妹「?」
上条「…いや、まあいいか」
御坂妹「中途半端で止められると余計気になります、とミサカはミサカは先を促してみます」
上条「恥ずかしいからやめておく」
御坂妹「まさか愛の告白だったりしませんよね、とミサカは期待を胸に抱きながら質問してみます」
上条「俺に告白とかされても迷惑なだけだろ」
>上条「俺に告白とかされても迷惑なだけだろ」
上条さんばねぇわ
御坂妹ktkr
「むぅ~……みんな私の事いらない子だと思ってる!!ヒドイんだよ!!」
「誰に向かって話しているのですか?」
神裂は一人ブツブツ文句を言うインデックスを眺めながら部屋を片付けている。インデックスがステイルの差し入れを食べ散らかしたのだ。
「わかんない!でもそんな気がする!トーマもいらない子だと思ってるのかな!?連絡一つくれないんだよ!?」
インデックスはそばにある携帯を指差した。
「あの…私もあまり機械は得意じゃありませんが…これ電源入ってないようですよ」
「ふぇっ!?」
インデックスは携帯を手に取るとあれやこれやとボタンを押していく。
「むむ…む…きぃぃぃ!」
電源を入れられなかったのだろう、インデックスは携帯を放り投げてしまった。
「こんな機械も私をバカにして!トーマもデンワも嫌いなんだよ!」
そう言ってインデックスは布団に潜り込んでしまった。
「はぁ~…上條当麻と離れて一週間、インデックスも寂しいのでしょうか」
インデックスがイギリスに呼ばれたのは身体検査の為である。インデックスは現在学園都市に身をおいているが、あくまでもインデックスは教会の所有物であるという「見せつけ」の為、時折こうしてイギリスに呼ばれるのだ。
「検査はもう済んでいる事です。上條当麻を迎えに来させればインデックスも喜ぶでしょうか…」
神裂は学園都市に連絡をする為に寮の電話に向かった。上條当麻の携帯に電話をかけようとダイアルに手を掛けた神裂はふとある事を思い出した。
「……堕天使メイド……」
ボッと音がしたのではないかと思う程、神裂の体温は上昇した。以前土御門にそそのかされ、上條への恩返しのつもりで着たコスプレ。
「かっかか上條当麻本人じゃなくてもいいですよね」
神裂は言い聞かせるように別の番号にダイアルした。
御坂妹「そのうちあなたは誰かに刺されますね、とミサカは冷静な意見を述べてみます」
上条「さ、刺されるとか物騒なこと言うなよ…確かに年中傷だらけだな…」
御坂妹「なるほど、それで相殺なのですね、とミサカは納得します」
上条「相殺って何がだよ…」
御坂妹「それよりも先ほどの質問ですがむしろあなたが何をしているのですか?とミサカは質問に質問で返してみます」
上条「あー、することもないしぶらぶらしてただけだけど」
御坂妹「つまり暇なのですね?とミサカは確認をとります」
上条「暇って…」
御坂妹「つまり暇なのですね?とミサカは再度確認をとります」
上条「まあ暇だけど…なんなんだこの敗北感」
御坂妹「ではお願いがあるのですが、とミサカは少々手に汗握りながら頼んでみます」
上条「なんだよ」
御坂妹「ここに書かれているデートというものがしてみたいです、とミサカは鞄から雑誌を取り出し該当項目を指しつつお願いしてみます」
うむ
妹も悪くない
やはり妹が至高
火織ちゃんかわいい
妄想分が不足してきたし銀行からお金おろさないと財布に320円しか入ってなくて餓死しちゃうから
ID:X/DNZMjZOにwktkしつつミサカは家をでることにします
いいぞ、この調子だ
「もしもしーねーちん、何か用かにゃー?」
相変わらず軽い土御門の声が聞こえる。
「用と言う程ではありませんが、上條当麻は何をしていますか?」
「何を?また要領を得ない質問だにゃー。カミヤンならお嬢様を妹属性にしたり、中学生にロリロリしたり大活躍してるぜぃ」
「属性!?ロリロリ!?あなたは何を言っているのですか?」
聞いた事もない単語に頭がこんがらがる神裂。
「いやー、ねーちんにはまだ早かったかにゃー。要するにモテモテって事だぜぃ」
「なっ!?何をやっているのです上條当麻は!?」
「おっ、ねーちんヤキモチかにゃ?なんならまた堕天使メイド用意してやってもいいにゃー」
「結構です!!!!!!」
ガチャっと音を立て、電話は切れてしまった。
「で…結局何の用だったのかにゃ??」
受話器を乱暴に置いた神裂の顔は真っ赤になっていた。
「受話器壊すなよ」
その声に神裂が振り返ると、ライオンの様な金髪、ゴスロリに身を包んだ褐色の肌の女性が立っていた。シェリー=クロムウェル、言うまでもなく魔術師だ。
「シェリー。立ち聞きですか?」
「はっ、誰がんな事するかよ。たまたま通りかかったの。そういえばお前インデックスのお目付役だろ?」
「それが何か?」
「さっき出てったわよ。そのインデックス」
神裂のっ赤だった顔が一瞬で真っ青になってしまった。
wktk
上「条」当麻
読売新聞で禁書目録が取り上げられてて生きるのが辛い
>>735
もういいよ
有名になるほど冷める
上条だった!!間違えてた!ごめん
「ひこーきひこーきぃ!」
インデックスは空港のロビーに来ていた。もちろ学園都市に帰る為である。しかしいくら魔術に精通している彼女も、科学的な技術の集まる空港ではあまり知識は役に立たないようで、訳も分からず搭乗口の列に並んでいた。
「チケットを拝見いたします」
空港職員にそう言われてインデックスは戸惑っていた。
「チケット?そんなの持ってないんだよ!チケットないとひこーき乗れないの?」
「はい、あちらのカウンターで購入して頂かないと…」
「購入!?私お金持ってないんだよ!」
「でしたらご搭乗頂けないのですが…」
「むぅ~、なんで?トーマに会いに行かなきゃ行けないの!」
インデックスは、神様に仕えるシスターだとか罰が当たるとか一通り抵抗してみたが、結局ロビーのイスでうなだれる結果に終わってしまった。
「うぅ…神様は私を見捨てたんだよ…」
「やっぱりここでしたか……」
その声に振り返ると、そこには神裂火織が立っていた。
「心配しましたよ。勝手に出て行ったりして…さぁ、とりあえず寮に戻りましょう」
神裂がインデックスの手を取ろうとした時、神裂の携帯がなった。
「もしも~し。上条ですけど。神裂?」
「なっ…上条当麻!?」
「インデックスの携帯電源入ってなくてさ。」
上条当麻という単語に反応して、インデックスが横でギャーギャーと騒いでいる。
「インデックスを迎えに行きたいんだけど?」
「……と……うと」
「へ??神裂さ~ん?」
「いっ…妹属性…何をやってるんですかあなたは!?」
「えぇ!!あの…妹属性とは何でしょう神裂さん?上条さんはそんな萌える属性は持っていま……」
「最低です!」
ブチッ。神裂は思わず電話を切ってしまっていた。
「ねぇねぇ、妹属性ってなぁに?」「何でもありませんっっ!!!」
神裂はインデックスを抱えて足早に空港を後にした。
補修
私怨
ほあー
>>735
まじかよ
夕刊?
/ / } 〉
. ,′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄l 〈
│ / | |
| / | │
| /`'ー=ァー─:─‐‐┬:-,、:┬―< !
,'! ∠ ィ: :.::/:,/>、/_;∠/ |: 厶:斗:│: !:\ |
/ |: :,/|〃卞i:::j「 / j/ イi::卞小∧| ̄|
. / /|∨:| ちソ ちソ ハ| ' |禁書目録を読んだら引きこもりが
/ ト|: : :| ー , ´ !: :| |なおるんだよ。ソースは今日の読売ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org476438.jpg
. / /: |: : :| `` 八:|ヽ. ∧
/ /: /|: : :|l\ ∠ ) _ イ: : :| \│
. / /;∠ |: : :| ` 、> 、..__.. イ │: :/⌒>‐、}
{ / >‐<`ヽ\`ー┴'´/ | |: :(_ノ⌒丶\
/ / / /⌒'く \ ,/l | |: :/レ ⌒\ /
. / // { /⌒ヽ. \ / | |: :V⌒丶 /
婚后光子さんは出・・・ませんよね
ほしゅ
軽い読み物なのか?
ライトノベルのライトってなんだっけ
このりんは透視能力
>>746
変えるなwwwwwwwwwww
ほ
ほー
「またやってしまいました…」
寮へ向かうタクシーの中、神裂は一人うなだれていた。上条にインデックスの迎えを頼むはずが、つい勢いで電話を切ってしまったのだ。
「ねぇねぇ、トーマは?トーマは何て言ってた?心配してた?」
「すいませんインデックス。うっかりあなたの事を伝えるの忘れてしまいました」
「む~やっぱり私はいらない子なんだよっ!ふ~んだっ!」
拗ねてそっぽを向いてしまったインデックスを横に、神裂は別の事を考えていた。
(どうしてあんなに怒りが込み上げて来たのか…上条当麻がどこで誰と何をしようが関係ないのですが……)
寮に着いた二人はこれからどうするかを話し合う事にした。
「私は早くトーマのとこに帰りたい!帰りたいったら帰りたい~!」
インデックスは話し合いが始まってから終始この調子だ。
「トーマに連絡してっ!そしたら全部解決なんだよっ!」
「いえ…しかし……私は…」
神裂は今更恥ずかし過ぎて連絡出来ないとは口が裂けても言えないでいた。
「じゃあ私が連絡するんだよっ!電話の使い方教えて!」
「いや、ちょっとあの…」
インデックスが連絡を取る事は反対ではない。しかしインデックスと上条が話して全部解決すれば、上条に連絡する機会を失ってしまう。
「…まずは先程の非礼、お詫びしなければ…」
「なぁに?何か言った?」
「いっ、いえ。なんでもありません。では私が連絡しますので、あなたはここで待っていて下さい」
「この電話ですればいいんだよ。わざわざ出て行かなくても」
インデックスは電源の入った携帯を指差す。
「いや、寮の電話で…」
「む…思いっきり怪しいんだよ…さてはトーマと内緒の話が…」
「私は寮の電話が好きなんですっっ!!!!!!」
訳の分からない言い訳をしながら、神裂は部屋を飛び出すのだった。
インプレッション氏ね
イグニッションはこれだから
インスペクターだろ
「はぁ~」
もう何回目になるだろうか。神裂は電話を前に溜め息をついていた。
「非礼をお詫びする電話です。それだけです」
そう呟いてみるものの、ダイアルにかけた指はなかなか動いてくれない。
「はぁ~…まるで恋する中学生ですね…フフ…」
「おい…」
自嘲気味に笑う神裂にシェリーが声をかける。
「何を一人で落ち込んだりニヤニヤしたりしてんだ。気持ち悪いわよ。」
「まっまたあなたですか!?」
「あれか?愛しの彼にでも電話か?」
「ばっばばばばば馬鹿な事言わないで下さいっ!!!!!そんな全然そんなんじゃ……うぅぅ」
「………まぁその…頑張れ…」
目に涙を浮かべる聖人を見て、シェリーは手をひらひらさせながらどこかへ行ってしまった。
「うぅ…ぐす…電話ぐらい…出来ます」
神裂は勇気を振り絞ってダイアルを回した。
インデペンデンスデイさん死ねよ
tesu
スレ落ちたかと思った
規制解除キタアアアアア
>>1愛してる!!!
HYAHHOOUUUUUI!!!!!
おまえらあんまインスタントラーメンさんいじめんなよ
dat落ちとか出たけどいろいろやったら治った
黒電話か。神裂さん18さいらしいな
保守
堕天使エロメイドさん!
火織ちゃんかわいい
インディペンデンスデイおもしろす
インファイターさんいじめんのやめてやれよ
火織ちゃんかわいい
8度目のコールで上条当麻は電話に出た。
「あーもしもし?」
「かっ……神裂です…」
「おー、さっきのは何だったんだ?妹属性がなんとかって」
「…う…なんでも…うぅ…ありません」
「あれ???あれー、神裂さーん。」
電話の向こうのすすり泣くような声に、上条当麻は困惑していた。
「神裂さん?上条さんは何かマズイ事を言ったでしょうか?でしたら精一杯謝らせていただ……」
「なんでもありませんっっっ!!!」
上条の謝罪を遮って、神裂は声を張り上げた。
「そ…それよりインデックスの事です。上条当麻、迎えに来て頂けませんか?」
ようやく落ち着いて来た神裂は本題に入った。
「インデックスはその名の通り歩く禁書目録です。一人で帰すわけには行きません。私も今イギリスを離れる事が出来ません。」
「いや、だから俺迎えに行くってさっき電話で……」
「ですから迎えに来て下さい。チケットなど必要な物は教会が用意します」
上条の話など頭に入っていない神裂は一方的にまくしたてる。
「では明日の朝、空港でお待ちしています」
ガチャ
何も喋らせてもらえなかった上条は切れた携帯を片手に立ち尽くしていた。
「こっちの予定は無視ですか、そーですか。何ていうか…不幸だぁぁ!」
受話器を置いて神裂は大事な忘れ物に気付く。
「うー…非礼のお詫び………忘れてました………」
律儀な神裂はまた電話の前で呆然とするのであった。
インデックラス可愛いよ
神裂に好きと言われるためなら寮のもしもしになってもかまわない
改行と半角カナなんとかしてくださいお願いします
>>773
携帯から書いてるし、慣れてないからごめんなさい。読みにくいのは勘弁してください
インセックスさん、愛されてるな
頑張れ支援
支援
ほしゅ
試演
上条「デートって…(ああ、病院に篭りっきりだっけこいつ)」
御坂妹「駄目でしょうか?とミサカは僅かに緊張しながら質問します」
上条「んじゃどっかいくか」
御坂妹「どっかではなくデートです、とミカサは訂正を求めます」
上条「はいはいデートな」
御坂妹「…そ、それは了承と取ってもよろしいのですか?とミサカは上目遣いで確認を取ります」
上条「おっけーおっけー」
御坂妹「ミ、ミサカは…」
上条「どうした?行くぞ(財布の中身大丈夫だっけな)」
御坂妹「事前のチェックは完璧ですのでお任せください、とミサカは胸を張って…」
上条「ショッピングモールでいいか…全部揃ってるしな」
御坂妹「…」
このタイミングでインディペンデイスデイとか空気読んでるよね
おっけーおっけーのAA↓
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
 ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ } おっけー
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 おっけー
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
御坂妹「…正直音楽は分かりません、とミサカは心中がっかりしながらため息をつきます」
上条「ああ、そうか…でもこれ聴いてみろよ」
御坂妹「か、顔を近づけて何をするつもりですか!とミサカは身を引きつつ質問します」
上条「いやこの曲聴いてみろって」
御坂妹「…only my railgunですか、とミサカは少しだけがっかりしながら曲名を答えます」
上条「いい曲だろ?」
御坂妹「あなたは立場的にPSI-missingもしくはmasterpieceを勧めるべきだとミサカは指摘してみます」
上条「分かる奴いねえよ」
御坂妹「自ら不人気を主張するとは潔いですね、とミサカは関心します」
上条「出てるし!俺出てるから!」
御坂妹「空気じゃないですか、とミサカは冷酷に真実を指摘します」
上条「お、お前だって何号が分かる奴いねえよ!」
御坂妹「ミサカはミサカシリーズでもっとも知名度が高いロットです、とミサカはあなたを見下しながらほくそえみます」
分かるよ
全部分かるよ
翌日、インデックスの部屋を訪れた神裂を待っていたのは、着信音が鳴り続けている携帯を前に怯えているインデックスだった。
「ねぇ!この携帯電話っていうの、どうやったらお話し出来るの!?それに何だかブルブル震えてるんだよ!!」
携帯を拾い上げた神裂はディスプレイを見て固まった。そこには「上条当麻」と出ていたのだ。とりあえず詫びをと通話ボタンを押す。一晩たてば落ち着いて話も出来るだろう。
「もしもしー、インデックス?上条さんですよー」
「神裂です」
「へ?インデックスの携帯だよな…まぁいいや、悪いんだけどさ、インデックスをあと1週間預かってくれないか?」
突然の申し出に驚いた神裂を見てインデックスが不思議そうな顔をしている。
「なっなぜですか?」
「いやー、学園都市の空港が能力者同士の戦闘でシステムダウンしたみたいなんだ」
この戦闘には二重スパイである土御門が関わっているが、上条も神裂もその事は知らされていない。
「そっ…そんな!!勝手です!」
「んーでも上条さんのせいじゃないんですけど…なんかマズイのか?」
実は今日上条が迎えに来る為、神裂はうっすら化粧をしていた。服も天草式十字凄教に乗っ取っている為見た目こそ変わらないが、実は新品なのだ。
「来て下さい今すぐに」
「無理です」
「来てくれないなら七天七刀のサビにします」
「無理です」
そんな無意味なやり取りを続けていると、インデックスが神裂から携帯を取り上げた。
「もしもしトーマ?早く迎えに来て欲しいんだよ?」
神裂には聞こえないが、インデックスの顔がみるみる曇っていくのを見ると迎えに来れない事を話しているのだろう。
ところが…
「分かった!じゃあもうちょっと待ってる!でも約束はちゃんと守るんだよトーマ!」
何故かインデックスはニコニコと笑っている。
神裂に携帯を渡すと、インデックスはお腹が減ったと部屋を出て行ってしまった。
「あの子に何を言ってなだめたのですか?」
「ふっふっふ、上条さんにかかればあんなお子ちゃまシスターさんなどチョロイもんですよ」
「何を約束したのかと聞いているのです」
「あー、帰ってきたら好きな所に連れて行って好きな物食べさせてやるって言ったんですよ」
「私にも何かしてくれるのですか?」
「へ?」
神裂は咄嗟に出た自分の言葉に死ぬ程後悔した。
(何を言っているのですか私は…これでは…ヤキモチみたいじゃないですか)
「なっなんでもありませんっ!」
しかし上条から返って来たのは意外な言葉だった。
「そーだよな、インデックス預かってもらってるし…一週間も伸びるし。いいよ、神裂の言うこと何でも一個聞いてやるよ」
今の神裂を見れば誰も聖人だとは信じないだろう。それ程に女の子の顔になっていたのだった。
PSI-missingってどんなだったかと思ってtubeで見てみたら、佐天さんとか初春とかもいたんだな
上条「くっ…だが俺は幼女を助けた実績がある!」
御坂妹「それも禁書一巻で記憶を失ってノーカンです、とミサカ呆れながら忘れているであろう事実を思い起こさせてみます」
上条「ちくしょぉぉぉぉぉっ!」
御坂妹「ちなみにミサカの製造番号はミサカ10032号です、とミサカは売名に走ります」
上条「きっちり気にしてんじゃねえか!」
御坂妹「ミサカが影の薄さを気にしてるというなら証拠を示してください、とミサカは反論します」
上条「…まあお前は御坂妹だから製造番号とか悲しいこと言うなよ」
御坂妹「ではどうやってミサカ達を識別するのですか、とミサカは質問します」
上条「なんかこう…分かりやすいもの付けたりすればいいだろ」
御坂妹「ほう、では『妹達』9970体全てにあなたからのプレゼントがくるとミサカはミサカネット…」
上条「そんなことしたら上条さんは死んでしまいます」
18万円くらいだったら払うんで御坂妹を僕にください
二人共頑張れ
支援
ねーちんと御坂妹とか俺得すぎワロス
個人的には禁書のOP大好きだし
PSI-missingもmasterpieceも名曲だとおもふ
上条「だからこっちのスニーカーの方が似合うと上条さんは思うわけですよ」
御坂妹「そうですか、とミサカはウサギのイラストが描かれた靴に興味を示してみます」
上条「いやそれ子供用だから、サイズ合わないから」
御坂妹「ではこっちのカエルのイラストはどうでしょう、とミサカは手に取り聞いてみます」
上条「なんでセンスがそんなに幼いんだよ!」
御坂妹「ミサカは製造されてから一年経っていません、とミサカは事実を伝えてみます」
上条「究極のロリっこ!?」
御坂妹「0歳児に劣情を抱くとは人間としてクズですね、とミサカはあえて過激な言葉を選び糾弾します」
上条「抱いてねえし!そもそも見た目でセーフ!」
御坂妹「ほう…つまりあなたははじるすはアウトだというのですね?とミサカは半端な知識の例をあげてみます」
上条「字幕で18歳以上って言ってもあれはアウトだ!ってかなんで知ってんだよそんなこと!」
御坂妹「病院のPCにインストールされていました、とミサカは知識の入手元を明らかにします」
上条「おいすげえ入院して大丈夫なのか心配になったぞ今」
御坂妹「ちなみにお世話になっている医師所有のPCです」
上条「あの医者大丈夫かよ!」
masterpieceは意味通り傑作だと思うよ
はやく書いてくだしあ
「なっななな何でも…ですか?」
「おぅ!上条さんに言ってみなさい!ちなみにあまりお金がかかるのはパスな」
神裂は恐ろしいスピードで頭を回転させる。どんな難しい術式を組む時よりも、エンゼルフォールでの戦闘の時よりも。
「で……」
「で?」
「……デートを…」
聖人と呼ばれる神裂が生まれて初めて口にした言葉。
「雑誌で見て、あの…その…天草式十字凄教では普段の生活に術式を組み込んでいるので、デートというものでも術式は組めるか研究をですね」
神裂は咄嗟に言い訳をする。言い訳でもしないと恥ずかしさで気を失いそうだった。
「なんか御坂妹もデートって……流行ってんのか?」
「い…妹!?上条当麻!あなたという人は…それが妹属性という物ですかっ!!」
「いっ!!違う違う!!何でもありませんっ!断じて上条さんは妹キャラに萌えを感じたりはしませんっ!!」
「まぁいいでしょう。約束を破ったら本当に七天七刀のサビに…」
「分かってます!!!!!上条さん嘘つかない!!!じゃあまたっ!!」
上条は聖人の殺気にさっさと電話を切ってしまった。
「…デ…デート…」
今の神裂なら一般人でも倒せるだろう。神裂は顔を真っ赤にしてベッドに倒れ込んだ。
masterpieceは良曲
上条「ちょっと休憩するか」
御坂妹「ご宿泊じゃなくていいんですか、とミサカは疑問を呈してみます」
上条「なんの話だよ!ほら喫茶店入るぞ」
御坂妹「書籍より入手した知識の話ですが、とミサカは手を引かれつつ答えます」
上条「あの病院偏りすぎだろ!」
御坂妹「病院の地盤は安定していますが、とミサカは冷静に指摘してみます」
上条「そっちじゃねえよ!」
店員「いらっしゃいませー、奥のお席にどうぞー」
リンクしたwww
とある魔術後期OPに出てくるあの制服2人は初春と佐天さんなのだろうか…
いや男と一瞬に居たから違うか
今見始めた
現在サテンの出会いのとこ
ところで、何でさてんさん不良に絡まれた?
御坂妹「どれでもいいんですか?とミサカはメニューを見ながら確認をとります」
上条「ああ、いいぞ(同居人がいないと案外余裕あるもんだな…)」
御坂妹「ではこの4000円の巨大パフェを、とミサカは写真を指差します」
上条「高っ!?バケツサイズ!?食べられないのに頼むんじゃありません!」
御坂妹「ではこちらの2000円の大きいパフェを、とミサカはメニューを指差します」
上条「それは一人で食べれるのか…?」
御坂妹「あなたと一緒に食べるのです、とミサカは分かりきったことを聞くあなたに失望しながら答えます」
上条「い!?か、上条さんはノーマルですよ!?」
御坂妹「デートなんだから少しはそれっぽくしてください、とミサカは何故錯乱してるのか疑問を抱きながら言い放ちます」
魔術二期はあるのかね?
>>805
SSスレに全レスなンていらねーよksg
頭湧いてンじゃねーのか
禁書2期希望
確かに24秒くらいのとこに初春と佐天さんいるなw
ttp://www.youtube.com/watch?v=Xo2GHVjpRaE&feature=related
>>806
むしろ無かったらおかしいレベル
最近の禁書ssスレって痛いの沸くこと多いな
PSIが好きなオレは異端なのか?
黙ってNGすればいいだけ
あぼーんがかなり多いけど
見ながら全レス(失笑)
店員「ネバーギブアップになりますー」
御坂妹「さあ勝負の時です、とミサカは意気込みながらスプーンをとります」
上条「でかっ!?ちょっとでかすぎだろ!」
御坂妹「はい、あーん、とミサカはあなたの口元までパフェを運びます」
上条「は?」
御坂妹「あーん、とミサカは物分りの悪さに苛立ちながら繰り返します」
上条「いや、自分で取れるから!」
御坂妹「あーん、とミサカはしつこく繰り返します」
上条「…あーん」
御坂妹「おいしいですか?とミサカは質問します」
上条「うまいけど食べさせてくれなくてもいいぞ」
御坂妹「これはデートと言ったはずです、とミサカはさらにあなたの口にパフェを運びながら言います」
上条「…」
御坂妹「…なにをやっているのですか、とミサカは暗に気づくことを強制します」
上条「なにを?」
御坂妹「はやく食べさせてください、とミサカは要求します」
上条「は?」
御坂妹「あーん、とミサカは口を開けて要求します」
上条「いや…」
御坂妹「あーん、とミサカは口を大きく開けて要求します」
上条「…」
御坂妹「あーん、とそろそろわざとやってるんじゃないかと疑念に抱きつつ口を開けて要求します」
上条「わかったよ!ほら!」
御坂妹「…なかなか美味です、とミサカは少々機嫌よく報告します」
>>807
魔法名「全レスマスター」、と名乗れば意味が分かるか?
実際、こういうのは初めてではない
さて、果たしてここには、おれのこと知ってるやつはいるかな
>>808
おれはレールガン2期希望
今放送してるけど
んなん関係あるかー!
④
ここまで痛々しいやつを見たのは久し振りだわ
別に一つのスレにSS二つあってもいいじゃん
リンクしてきたのとかwktkするし
>ネバーギブアップ
キャッツカフェか・・・
>>819
なっ!?貴様があの伝説の・・・!!
>>822 明らかにそのことじゃないだろ
PSIは名曲だけど川田まみだと考えるとmeltysnowのせいで見劣りする
全レスマスター(笑)はレスを消費するので自重してください、と御坂は御坂坂kkkkkk
しえん
全レススレたててそっち行け
目障りだカス
御坂妹は可愛いなぁ
ねーちんの方もおもしろいのに
神裂の方も別スレでやってほしいなあ
今日立てると保守しなきゃいけないから明日に
>>823
ああ、最後にやったのが確かとらドラ!のスレだったよ
実働が久々で、俺の手腕が錆付いてないか気になるよ
>>826
まだ150ほどあります
でも、俺も続きは気になってるんで今は自重しとくか
まあ今回はちょっとした感じだけで本格化はしない(予定
>>827
いまスレ立てられんし
なんでかは知らんけど
>>831
残り150くらいって結構少ないだろks
支援
>>830
もし建てれたら明日建てます
神裂「約束は守ってもらいます」 上条「へいへい」
です
落とすのか?
ちょっと聞きたい
11月末ごろに黒子が同性愛者じゃなかったらって感じのSS
支援保守してくれてた人いる?
支援
それらしいのを調べてみる
美琴「黒子が何かおかしくなった・・・」
美琴「黒子が何かおかしくなった・・・」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260800867/l50)
初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」
初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259369900/l50)
なーんで禁書スレは痛い坊やが沸くのか
>>839
いつも痛いんですねわかりました
>>837
下のスレだったと思う上ではない
すまん
事の詳細に興味があったらこれ見てくれ
これが途中でおちたが
俺はこの続きが読みたかったな
黒子「ジャッジメントですの」キタキタおやじ「む?」
>>841
なるへそ
了解しますた。
もし立ったらwktkしながら保守しますぜw
ねむ
ho
美琴がマヨナカテレビに行く話の続きが読むたい。
寝る前に保守
木原先生と上条さんのSSがひとつもない
誰か頑張って
時間軸?
その幻想をぶち壊す
保守は大事
先生は木山だろうが
木原くンと混同してるやつ多すぎンだろ
うわはずかち
>>837
上の続編を俺は今か今かと待ち望んでいる
良いところで終わったからなぁ……
し
/ / / -‐==ミ{\{\トへヘヘ、、ィィ.::ハ
/ / / -‐==≦:::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ハ
/ / //´ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
{/ //> }:::::::::::::::::-‐=‐--‐=‐.::::::}
{/ / {.........::-‐===‐--‐.:::::::ハ
〈 / < 〉....::::::::::::::::`ヽ:::::::::::i{::::::::}
∨/ / 〉 ∧/.:::::, -‐==ミソ.::ノ::::ル≦ノ
〈/ / x=ミ/ / 〈::::-‐彡 -―┐:::::::::ーァ.:厶リ
∨ { ⌒ヽY /.::::::::::::::::::__.::}:::、こ二Yrリ/
∨ハ しヘ >:::::ー=f´(rリ ノ.:::::/`ヽ:::ー'{
ト、人⌒ヽ\ `ヽ::::::::::::`フフ´::::::/ |:::トリ
x‐ァァイ ヽ._:::::::\__/.:::::::`ヽ._,ノ::ノ |:::|/
/ 〈 { ::::ハ::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::厶(_ {::::|
/ ∨∧ |::::::}::::::::::|::::::::::r‐ァ==ニ´.:::::::::::::`ー-ァ′
/ ∨∧ . |::::八:::::::::::::::::::{ 「(::::::::::::::::::::::::::::::::し:::} >>850
'⌒{ ∨∧ |::::::::::\:::::::::::::::::::::`::ー-= :::::___::.ィ′ 木原ってのはわしのことじゃが?
\ ∨∧ ::::::::::::::::\i::{:::::{:::::::::::::::`::ー―=彡:ノ
\ ∨∧ ヽ:::::::::::::::::`ト .:{:::::::::::::::::>―==イ
ヽ ∨∧ :::::::::::::::::::::イ> .::::::::::::::::::::::ノ
∨ ∨/\ ::::::::::/.::::〉//∧ ー┬‐<{
ほ
ほ
ほ…ほちゅ///
し
ほーッ、ホアァーッ!
補
恐ろしいような保守感覚の短さだな
1時間半ぐらいほうっといても大丈夫だっていうのに…
ほっほ
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン
ほ?
スレ立てました
昨日の続き気になる方は覗いてくださいね
>>864まったく気にならないのでさっさと消えてくださいね^^
俺は昔たってたスクライドとレールガンのクロスの続きを最後まで見たかったなー
ほす
ほ
木原と一方通行の会話大好きだわ
ほ
胞子
保守
初春いただきます
>>872
いいぜ ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
てめえが
何でも思い通りに
出来るってなら
/
(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( / まずは
/く そのふざけた
幻想をぶち殺す
ほし
欲しい
いや保守
なんだかんだ言ってインデックスは愛されてるな…愛さ…アイサ…
でもインデックスのSSは少ないんだよな…待ってます…
上条「あーん…」
御坂妹「おいしいですか?とミサカは恋人のようにささやきかけます」
上条「あ、ああ(あれ?上条さんは何やってるんだ…?)」
御坂妹「あーん、とミサカは口を開けて要求します」
上条「ほら」
御坂妹「こういう時はおいしいか質問するものだとミサカは要求します」
上条「…」
御坂妹「どうかしましたか、とミサカは内心の疑問を口にします」
上条「いや…あれ?」
ミサカ13577号「こんなところにいましたか、とミサカは発見したことを報告します」
御坂妹「!?」
ミサカ13577号「ネットワークを切断していたので心配しました、とミサカは内心抜け駆けかよクソがと思いつつ心配します」
御坂妹「み、ミサカは…」
上条「?」
続きキタ――――
ミサカ13577号「そもそも10032号はいろいろと抜け駆けが過ぎます、とミサカは文句を言ってみます」
御坂妹「ぬ、抜け駆けとは人聞きが悪いですね、とミサカは訂正を要求します」
ミサカ13577号「これが抜け駆けでなくて何と言えばいいのでしょう?とミサカは反論します」
御坂妹「…」
ミサカ13577号「ましてやミサカネットワークを切断するなど、とミサカは追い込みます」
御坂妹「く、悔しかったら13577号もやってみればいいです!とミサカは彼との距離の違いを見せ付けます」
上条「お、おい!?上条さんに抱きついてナニをしゅるおつもりにぇすかー!?」
御坂妹「ふふ、あなたには真似できないでしょう、とミサカは優越感に浸ります」
ミサカ13577号「…」チュッ
上条「ほわぁっ!?」
御坂妹「な、なにをしているのですか!とミサカは説明を求めます!」
ミサカ13577号「さてなんのことでしょう、とミサカは嘲りつつこの場を立ち去ることにします」
御坂妹「…あなたもいい加減目を覚ましてください、とミサカは頬をつねりつつ要求します」
上条「いたたたたたっ!」
そういえば一晩で一万人の美少女とフラグ立てたんだよな…
御坂妹「…」
上条「なんで怒ってるんだよ御坂妹」
御坂妹「怒ってなどいません、とミサカは反論しつつ証拠を示すためにあなたの腕に絡ませます」
上条「なっ…ッ!」
御坂妹「何故小刻みに震えているのですか、とミサカは疑問に思いつつさり気なく離れようとする腕をしっかりホールドします」
上条「いや御坂妹。女の子がそういうことすると誤解を招くと上条さんは思うわけですよ」
御坂妹「ニュアンスが曖昧すぎて何を言いたいのか分かりません、とミサカは詳細な説明を求めます」
佐天「か、上条さん…?」
上条「お、佐天」
佐天「あ、あの…御坂さんですか…?」
上条「は?いやいやいや、こいつは(美琴の)妹」
御坂妹「はい、ミサカは(お姉さまの)妹ですが、とミサカは説明します」
佐天「そ、そうなんですかぁー…いやー、あんまり中がよさそうだからつい」
初春「佐天さーん…!?」
佐天「じゃあいこっか」
初春「えっ!?えっ!?」
支援
御坂妹「制服ではいけないのでしょうか、とミサカは疑問を口にします」
上条「いいんじゃないか」
御坂妹「では女性用の衣服を品定めするのはあなたの趣味でしょうか、とミサカは若干腕を離しつつ質問します」
上条「上条さんは変態じゃありません!」
御坂妹「そうですか、とミサカは少しだけほっとしつつあなたの腕に絡め直します」
上条「上条さんの心臓が止まってしまうのでやめていただけませんか」
御坂妹「?」
上条「いや、いいです…」
御坂妹「このヒツジの描かれたシャツはどうでしょうか、とミサカは愛らしいプリントに目を奪われつつ質問します」
上条「だからなんでそんなに…」
御坂妹「ミサカは製造されてから…」
上条「わかった!わかったから!」
支援
初春「あの御坂さんにそっくりな方は誰なんでしょう」
佐天「なんか(上条さんの)妹さんだってー、そっくりだよね」
初春「ああ(御坂さんの)妹さんですかー」
佐天「ちょっとびっくりしちゃったよ」
初春「そうですねー…(あれ?)」
佐天「どうしたー初春ー」
初春「い、いえ…」
ニヤニヤが止まらん
支援
>>1000までに終わる?
初春と佐天って数ヶ月前は小学生だったんだよな…グフフフwwww
一万人とのフラグ・・・
そりゃ上条さんには勝てんわ
御坂妹「あれは…とミサカはアクセサリーショップに目線を奪われてみます」
上条「…ああ、シルバーアクセサリーか。指輪とかあるな」
御坂妹「………ゆびわ」
上条「見てみるか、気に入ったのあったら買ってやるよ」
御坂妹「!!!!」
上条「どうした?目を見開いて」
御坂妹「く、薬指の指輪…とミサカは緊張しながら…」
上条「おーい、なんで立ち止まってるんだ御坂妹」
御坂妹「…」
御坂妹「もう少し普通の指輪はないのでしょうか、とミサカは問い詰めてみます」
店員「ごめんねー、今こっちの系統のしか無くってさー」
上条「じゃあ仕方ないな」
御坂妹「これでも指輪は指輪…でも髑髏は…ミサカは…」
上条「どうした御坂妹」
店員「あれ?妹さん?カップルかと思ったのに」
上条「あー…」
御坂妹「デート中です、とミサカは現状を説明します」
店員「へー、じゃあこれどう?俺が作ったんだけど売れなくってさー」
上条「カエル…?」
御坂妹「か、カエル…」
店員「一応ペアで作ってあるからさ」
御坂妹「ペア…」
上条「御坂妹それ欲しいのか?」
御坂妹「みみみみ、ミサカは!」
上条「じゃあこれください」
店員「あいよー」
御坂がヘブンキャンセラーといちゃつく話まだー
可愛いなあちくしょう
店員「あざっしたー」
御坂妹「ペア…ゆびわ…」
上条「なんだかわからないけど気に入ってくれたんならよしとするか」
御坂妹「…なんだか狭くるしい店があります、とミサカは興味を示してみます」
上条「ああ、雑貨屋か」
御坂妹「雑貨…?それよりあなたも指輪を、とミサカは要求します」
上条「…」
御坂妹「…ペア」
上条「喜んでるよな…?」
まさか御坂妹がこんなにかわいいなんて…
喜ばないわけがない
御坂妹vs美琴の始まりはまだかーーーー
御坂妹「カエルにウサギにヘビと可愛らしいマスコットがいっぱいです、とミサカは周りを見回しながら報告します」
上条「そういやビリビリもマスコット好きだったな」
御坂妹「12年以上生きてあんな幼いセンスなオリジナルと一緒にしないでください、とミサカは憤慨します」
上条「いや、えっ…?」
御坂妹「なにか不満ですか、とミサカは質問します」
上条「いや別に…」
御坂妹「そうですか、とミサカは歯切れの悪い態度に苛立ちつつ納得した振りをします」
上条「…このカエル買ってやろうか」
御坂妹「もので釣りますか、とミサカは単刀直入にいいます」
上条「じゃあいらないか」
御坂妹「いらないとは言っていません、とミサカはカエルのぬいぐるみを抱きしめつつ反論します」
上条「映画観るか」
御坂妹「映画ですか、とミサカは期待に胸を膨らませつつ上映予定表に向かって駆け出します」
上条「転ぶなよ」
御坂妹「こ、子犬の映画もあるのですか、とミサカは興味を示していることを暗に伝えます」
上条「おー、じゃあそれ観るか」
御坂妹「是非に、とミサカはチケット売り場に…」
上条「満席だな」
御坂妹「ガクリとミサカは膝をつきます」
上条「こっちのアザラシのやつでもいいんじゃないか」
御坂妹「アザラシ…?とミサカは疑問の声を上げ説明を求めます」
上条「このふわふわの奴」
御坂妹「!!!!」
可愛い
良い娘っこじゃ
上条「いやー、まさか最後に食われるとは思わなかったな」
御坂妹「これよりミサカはシャチを狩りに出動します、とミサカは宣言します」
上条「なんか黙ってると思ったらそんなこと考えてたのかよ!ダメ!絶対!カバンの中から何出してんだ!」
御坂妹「F2000R、オモチャの兵隊(トイソルジャー)ですが、とミサカは説明します」
上条「そんなので何する気なの!お母さんは許しませんよ!」
御坂妹「あの極悪非道なサメを狩りに行くのです、とミサカは決意を胸に宣言します」
上条「大体海だから!弾当たらないから!」
御坂妹「では病院からメタルイーターMXを調達…」
上条「北極だから!」
御坂妹「アザラシの赤ちゃんを守りに行くのです!とミサカはー!!」
神裂「約束は守ってもらいます」
美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」←このスレ
美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261068126/)
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/)
上条「・・・不幸だ。っていうかここどこだ?」
ジャン「お前ちょっと待つじゃん」上条「は?」
美琴「…アンタなにやってんの」
上条「あれビリビリ?」
御坂妹「ミサカはこの方とデート中です、とミサカは腕を絡めつつ勝利の笑みを浮かべます」
美琴「は?」
御坂妹「ですからデートです、とミサカはさらに接触面積を広げつつ挑発します」
美琴「ちょ、ちょっとアンタ本当なの!?」
上条「なんで怒ってんだビリビリ」
美琴「怒ってなんかいないわよ!」
御坂妹「チラリとミサカはペアの指輪と買っていただいたぬいぐるみを見せ付けます」
美琴「ほーう…」
上条「ちょっ…なんでバチバチいってんだお前!」
嫉妬しちゃって可愛い
美琴「アンタ今日何の日か分かってんの…?」
上条「ん?」
御坂妹「だからこそミサカとのデートです、とミサカは挑発的に腕を抱きしめます」
美琴「い、一日中走り回って…」
上条「ああ、今日クリスマスか」
上条「じゃあうちくるか?」
美琴「!?」
御坂妹「姉妹丼狙いですか、とミサカは獣の本性を…」
美琴「アンタは黙ってろ!」
このタイミングで規制とか…
姉妹丼とな
汝のカルマ、救い難し
姉妹丼
さいこうれす^q^
なんと素晴らしい
うひひ
姉妹丼……ゴクリ
上条「どうしてこうなった…」
美琴「べ、別にこんなボンクラどうでもいいんだから!」
御坂妹「ほう…ではこんなことをしてもお姉様はなんとも思わないのですね、とミサカは彼の耳を食みながらいいます」
美琴「ちょ!?何してんのよ!」
上条「や、やめろって!」
黒子「お姉様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!聖夜は二人でゆっくりと過ごしたいのですのに!」
上条「な!?白井お前土足でテレポートやめろって!」
黒子「あら失礼ですのー」
トントン
上条「あれ誰かきた」
初春「すいませーん、ここから白井さんのGPSの反応があったんですけどー」
上条「白井?ああ、そこに」
佐天「あれ?御坂さん?」
初春「クリスマスパーティーですかー」
上条「ま、待て!上条さんの部屋はそんなにたくさんの人間が入れるようなキャパありませんよ!」
美琴「じゃあ場所移せばいいんじゃない」
御坂妹「クリスマスに予約が入ってないところなんて、とミサカはお姉さまの世間知らずっぷりに失望しつつため息をつきます」
黒子「では、お姉様と黒子が二人っきりに…」
美琴「なるかぁっ!」
この展開何処かで見たぞ
やめろ
いいぞ、構わず続けるんだ
御坂から御坂妹が作られた訳だから疑似親子丼でもあるとミサカはミサカはこじつけてみる
何これデジャブ
>>917
なん…だと…
あれ、この風景どこかで……
インセインさんがいないから大丈夫
>>917
上条さんが美琴御坂妹小萌ポチョムキン黒子佐天初春に輪姦されるSSですね、わかります
一通さぁぁん
御坂妹を幸せにしてやって…
ここまで書いて方向転換できるかよ!
あれ?これってfirework…
佐天「え!?御坂さんって彼氏出来た事ないんですか?」
初春「佐天さんさっきトイレ流さないで出ましたよね?」
>>928
いいえ、リンスです
>>930
いいえジェンガです
3Pっっっなっっなんだって-
御坂妹「6人組の大所帯です、とミサカは呆れながら数を数えてみます」
初春「佐天さんは次の話からリストラですねー」
佐天「!?」
美琴「そ、そんなこと無いんじゃないかな!」
黒子「勝者の余裕ですわね」
上条「どこ行く気だよ…」
打ち止め「だからあのケーキが食べたいの!ってミサカはミサカは腕に全体重をかけて移動を阻止してみる!」
一方通行「結婚式用のケーキなんざテメェの胃袋にははいらねェよ!」
打ち止め「冷蔵庫に入れておけば大丈夫かもーってミサカはミサカは可能性を示唆してみたり!」
一方通行「一週間三食ケーキがいいのかテメェはよォ!」
上条「あれ一方通行何やってるんだ」
おいなんか最近みた展開になってきたぞwwwwwww
砂鉄かわいいよ砂鉄
今北産業
あれ…
またかw
まさかまたポエ…いやなんでもない
支援
御坂妹「…とりあえずあなたはどれだけの女性に手を出してるのか聞かせてください、とミサカは詰問します」
上条「上条さんを女たらしみたいに言うのはやめてください」
佐天「賑やかだねぇー」
初春「佐天さんアタックしなくていいんですか!?」
佐天「ふぇぇっ!?な、なにいってるの!?」
黒子「お姉様!この後は黒子と雪を溶かすような聖夜を…」
美琴「はなれろっつってんでしょうがぁぁぁぁぁっ!」
固法「公道で暴れない!」
姫神「…そう。やっぱり旧キャラは新しい黒髪キャラに塗りつぶされていくのね。」
佐天(あの人なんでこっちガン見…?)
一方通行「騒がしいンだよなンで…」
打ち止め「モツ鍋ー!ってミサカはミサカはまだ見ぬご馳走に夢をはせてみたり!」
一方通行「しがみつくなっていってンだろうがクソがァ!」
上条「なんつーか…不幸だ…」
終わり
インデックス「なんだかんだ言ってもトウマは私が一番なんだよ!」
上条「誰だっけ」
やっぱりssは書き溜めしないとダメですねありがとうございました
えっ
えっ
乙
おつううううう
おつ!
乙ぅううう
えっ?
え
えっ?
え?お疲れー
乙一
今から読もうと思ったらもうスレほとんどないじゃん
まとめに載せてくれ
それは建て直して、続きをやるって意味だよな?
おい、ちょっと待て
>>955
意味がわからないのだが
もうすこしきちんと書き溜めて投下するようにしようと思う
上条さんといちゃいちゃする人↓
上条美琴
小萌てんてーが一番可愛いじゃん
ハーレム一択
僕は一方通行ちゃん!
>>959
当麻「ただいまー」
美琴「おかえりなさいアナタ、ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
当麻「飯で」
美琴「そこは私でしょうがー!!」
当麻「なんでバチバチいってんだテメェ!」
こうですか
インデックス
御坂妹を
一方通行ちゃんを!
>>963
なんだかんだで御坂は当麻と幸せになって欲しい
これ理想だなww
上条さんが美琴と結ばれるとIndex-Librorum-Prohibitorumさんが泣いちゃう
>>968
drop indexしとけ
本当に理想的なのはメインヒロインのインデックスちゃんと結ばれることなんだよ
次スレマダァ?
もうここまで来ると誰がメインヒロインでも良いって思うわ
だがインダストリアル、テメーは駄目だ!
乙
御坂妹こそ最強
インボックスさんにはステイルさんがいるから問題ないな
ステイルさんには小萌センセーだろ
小萌先生は上条さんだろ
ステイルならオレの隣で寝てるよ?
,--―--- ,,
/ ヽ.
, ´ iい ハ
.,.' ルハルノハNリ
| i | ルリ - f´リ
|. リ / ゝ ‘_,ャ
| ハ. ャ= リ,
| '. /ヒ リ :::::..n
| '. ー i
| ハ ', .´'''' ,ィ. ト、
. |. トイ ', ノ '.
. |. , '. ,ハー――┬ .チ ┐リ
| i. .',、_. ',__ l____
. | i l .l ハ \--ヘ l `ハ
|. |.| .|ソル'リリイハ \ .ト 、 ハ
リハノ リリノリ イ ./ / \ l \, i
/ ./ / .\l \
イ / l ', ヽ
. l ̄l`ヽ .| i .....'..,....:::::::::::',
', l \ | l ..::::::::::::::::::::::':,::::::::::::::',
.l l `ヽ,| l
乙
次回も悶えさせてくれ
メインヒロイン変更する作品もたまにある
ぶっちゃけ上美がメインだと思ry
禁書は話の軸、美琴はラブコメの軸でしょ
ラッキースケベもなくこつこつとラブコメ描写重ねて、家族に外堀も埋められてるし
誰ともくっつかないんじゃね?
最後にラブで終わるようなタイプの作品じゃねぇだろ
でもとりあえず白い人がいない状態での書きやすさは異常
>>982
いやいや、きっと上条美琴を実現してくれるだろうよ
ちょっと頼んでみる
何を頼むんだ
上条美琴ネタ少なすぎて10レスくらいでおわりそう
楽しかったぜ!
お疲れ様!
読み終えたー
乙!
乙
相変わらず最高だった
おつ
なんちゃって埋め
>>991ならビリビリみたいな可愛い彼女出来る
埋め
>>993なら一方通行みたいな可愛い彼氏(彼女?)出来る
>>1000なら友達ができる
1000なら上條さんが神裂をそげぶする
>>1000なら次週アイテム登場
>>1000なら友達が
1000なら美琴は上条さんの物
>>1000ならクリスマス中止
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません