キョン「ハルヒになってる…?」(1000)
誰か頼む
きたい
ハルヒの体で岡部とヤリまくるんですね。わかります。
いいだろう、続けろ
>>1が書くんじゃないのかよというツッコミは入れたほうが良いのか?
一方、その頃―
ハルヒ「岡部になってる・・・?」
キョン「とりあえず脱ぐか・・・」プルン
キョン「ほう」
期待
ハルヒ「メガネェェェェッ!?」
キョン「朝比奈さんのせいで霞んじゃいるがおっぱい大きいな……」
キョン「全裸になってみたりしてだな」
キョン「ハッハッハ、あー、あー」
キョン「声が高くていまいち慣れん」
キョン「鏡、鏡と」
キョン「こ、これはすごい……んじゃないか?」
キョン「……いえーい」
キョン「……う、美しい体だ……!」
キョン「これは……」
キョン「なかなか……」
キョン「……あっはーん?」
キョン「違うな、何かが違う」
キョン「……にひっ」
キョン「!」キュンッ
キョン「お、おお!、可愛い! まるでハルヒじゃないみたいじゃないか!」
キョン「あいつは随分と自分を無駄にしていたんだな……」
しえん
キョン「……ヤバい、息子が勃っt」
キョン「……息子がいないのか」
キョン「き、気分がモヤモヤする!! しかし解決方法がわからんっ!!」
キョン「うおおおおお!!」
キョン「ふぅ……」
キョン「まず服を着るかな……っと」
構わん
続けろ
キョン「……ん?」
キョン「……どこだ」
キョン「どこにある?」
キョン「ブラジャーとおパンティをどこに仕舞っているんだあいつは……」
キョン「……無いじゃないか!」
キョン「ないぞ!?」
キョン「わからん、全然わからん」
ハルヒのかーちゃんってどんな感じなんだ?
続けたまえ
>>16
ご自由に
>>16のど越しがよさそうなイメージがある
わっふるわっふる
ハルヒ「ねぇ、キョム」
>>21
察してください
いいぞ
ハルヒ母「ハルヒ、あなたいつまで寝て……」ガチャ
キョン「ひっ」
ハルヒ母「なんで全裸なのよ」
キョン「し、下着がどこにあるのか……」
ハルヒ母「寝ぼけてるの? 下着はベッドの下、早く着替えて下りてらっしゃい」
キョン「は、ハーイ」
ハルヒ母「…………」パタン
キョン「おぉー、パンツがいっぱいだ!」
妹「おぱんつー」
キョン「これをハルヒが毎日……」
キョン「黒だと!? けしからん!!」
キョン「む、紫とかあいつは馬鹿か!!」
キョン「やっぱり白だろ白、基本だろコレが」
キョン「……うーん、映えん」
キョン「まあいいか」
キョン「……ブラってどうやってつけるんだこれ」
続けたまえ
支援
キョン「なんかAVとかじゃこう、背中に腕を回して……」
キョン「!、ん!?」
キョン「柔らかい、柔らかいぞ!」
キョン「関節がスゴい柔らかい!!」
キョン「おお、背中で合掌できるじゃないか!?」
キョン「脚もスゴいしなやかだ……」
キョン「フンッフンッ!!」ヒュッヒュッ
キョン「体が軽ーい!!」ピョンッピョンッ
キョン「これは暴れたくなる訳だ……ふむ」
キョン「さて、ブラ付けるか……」
\4
4円
背中で合掌したら激痛が走った
キョン「ブラがキツいな……くそ」
キョン「本当にサイズ合ってんのか?これ」
キョン「……まあいい、制服~っと」
キョン「なんか女装してる気分だな、はは」
キョン「おお、可愛い可愛い、俺可愛いなー……」
キョン「寝癖とかどうするか、女の髪のセットなんてわからないしな」ポリポリ
キョン「……」
キョン「おかーさーん!」トタトタトタトタ
5¥
ハルヒ母「?」
キョン「おかーさん?」
ハルヒ母「おかーさん?」
キョン「ま、ママ!」
ハルヒ母「フフ、なあに?」
キョン「寝癖治してくれないかしら?」
ハルヒ母「……」
ハルヒ母「いいわよ」ニコッ
キョン(……ハルヒ母に興奮してきた)
ハルヒ母「あなたの髪をいじるのも久しぶりね」
キョン「そ、そうね!」
ハルヒ母「……」
ハルヒ母「ハイッ、出来た」
キョン「あ……」
ハルヒ母「あら、なあに? 不服かしら?」
キョン「ポニーテールで宜しくお願いします」
ハルヒやっていい?邪魔?
支援
>>36
考えたら分かるよね?
私怨
>>38
ですよねー
キョン「う……わ」
ハルヒ母「フフ、今日も例の彼と何かあるの?」
キョン(俺は今絶世の美女のような気がする!!)
キョン「……はぇ?」
ハルヒ母「まあいいわ、早くご飯食べて学校行きなさい」
キョン「今日ご飯いらないっ!」
ハルヒ母「え?」
キョン「行ってきまーす!」
ハルヒ母「……ふふっ」
ハルヒ母「変なのー」
キョン「体がっ!」ピョンッピョンッ
キョン「軽いぜっ!」ピョンッピョンッ
キョン「ひょーう!」スッタカター
女生徒「クスクス」
キョン「あ……」
キョン「まあいいか、どうせハルヒだ」
キョン「はっはー!」ピョンッピョンッ
キョン「今なら誰にも負ける気がしないーっひょう!!」ピョンッピョンッピョンッピョンッ
古泉「」
支援
支援おもしろい
支援
古泉ww
ハルヒママは黒木ひとみと鈴木京香と飯島直子の中でどれ?
キョン「ハァッ、ハァッ、腹減った……」
キョン「こいつの体燃費悪すぎだろ……」グュルルルル
キョン「お、谷口おっす」
谷口「WAWA!?」
キョン「んあ?」
谷口「な、なんだ涼宮!」
キョン「いや、だからオスって……あ」
谷口「あ、ああ、おっす」
キョン「忘れろ谷口!」
谷口「はぁ!?」
キョン「うっかりうっかりだな、ハハハ」
谷口「WAWA!?」
wwwwwwwwwwwww
キョン「えーっとあいつの下駄箱はーっと……」
キョン「ん?」
キョン「コレってラブレターじゃないか?」
キョン「うわー……顔は良いからな、こいつ」ムニムニ
女生徒「見て、涼宮さんが変な顔してるー」
女生徒「クスクス」
キョン「……変な注目度がある」
キョン「嫌われてる訳ではないが……」
キョン「だからと言って好かれているという訳でも……」
国木田「~♪」シャカシャカ
キョン「あ、よう国木田!」
国木田「っ!? え?え?」
キョン「あ」
国木田「お、おはよう、涼宮さん」
キョン「……うん、おはよっ」
もちろんハルヒサイドも書くんだよな?
ハルヒだから飽きるまで猿のように抜いてそうだ。
キョン「……今気が付いたが俺ならこいつの好感度をうなぎ登りにさせる事ができるんじゃないか!」
キョン「あいつも友達が欲しかろう……」
キョン「よーしここは俺が一肌脱い」
男子学生A「オイ涼宮ァ」クッチャクッチャ
男子学生B「ツラぁ貸せや……」
男子学生C「ヒヒッ!」
キョン「……」
ハルヒサイドも書くよ
一方その頃ハルヒは
ベッドの上とかで手鏡片手に
キョン(ハ)「………愛してるぜ、ハルヒ」
キョン(ハ)「ひょ~~~!!!///」バタバタブンブン
キョン「はて?ベッドの下から出てきたこの電動コ×シのような物はいったいなんであろう」
キョン「商店街の福袋に入っていたとでもいうのか」
支援
支援
キョン「プライベートな事を探るつもりは無いのだが
このコケ×、使用している感がたっぷりある・・・
おまけに予備の電池まで置いてあるのだ」
どうなる
キョン「ハルヒは処女ではないのか・・・
処女がこのような物を使うのか・・・
くそう!何でこんな事考えなきゃならんのだ・・・
これを見つけたことはハルヒには内緒にしておこう
いざという時の護身用ネタだ」
男子学生A「ぐ……」
男子学生B「カヒッ…ヒューッ…カヒッ」
男子学生C「」
キョン「強い、強いぞハルヒ!」
キョン「一方的ッッッ!!」
キョン「圧倒的ッッッ!!」
キョン「正に無敵ッッッ!!」
朝比奈「」
キョン「でもやっぱりハルヒは嫌われてる奴には嫌われてるんだな……気をつけなくては」
キョン「教室いこーっと」
キョン「はよーっす」
阪中「おはようなのねー」
キョン「おう」
阪中「……?」
キョン「ふぅー、さてと……一限は現国か、ふむ」
キョン「腹減ったな……くそう」グュルリュリョリョリョリュー
キョン「……おやすみなさい」
キョン「zzz」
ハルヒ「zzz、zzん……むふーぁ」
ハルヒ「んー……~っ!と」
ハルヒ「……」ポリポリ
ハルヒ「……ぁふっ」
ハルヒ「……」ポリポリ
ダダダダダダダ
キョン妹「キョン君朝ー!!」ガチャ!!
ハルヒ「ひぇっ!?」
キョン妹「とおっ」ピョンッ
ハルヒ「きゃあぁぁぁぁぁ!?」
支度
キョンが女言葉だと……
ハルヒ「え!? 妹ちゃん!?」
キョン妹「なーにー?」
ハルヒ「な、なんで」
キョン妹「朝ご飯だよ!」
ハルヒ「あ、うん……」
キョン妹「早く来てねー!」
ハルヒ「……うん、ん!?」
ハルヒ「キョンの部屋じゃない!?」
ハルヒ「ん!?ん!?」
ハルヒ「き、記憶が……ていうかあいつはどこ居んのよ」
ハルヒ「あ゛? あー、あー……なんか喉が変だわ……声も枯れてるし風邪ひい……」
ハルヒ「……あたし背伸びた?」
キョンきめえ
ハルヒ「あ゛ー……なんか変だわ」
ハルヒ「洗面所借りて顔でも洗って……」
キョン母「あら、やっと起きてきたわね」
ハルヒ「あ、すいませんお母様、さ、昨晩お邪魔しちゃったみたいで……」
キョン母「何言ってんのよ、早くキョンもご飯食べて学校行きなさい!」
ハルヒ「は、はあ……いや、私涼宮ハルヒで」
キョン母「朝から馬鹿な事言ってんじゃないの!ほらほら!」
ハルヒ「わっ、わっ!」
ひゃっほぅい
勃起したボンチュー
朝勃起でうまく排尿できない罠とか
ちょwwwwwおもろい支援www
つーかキョン変態決定www
キョン母「ほら、さっさとそのボケた顔洗ってらっしゃい!」
ハルヒ「は、はい」
ハルヒ「…………ん!?」
ハルヒ「ん!?ん!?」ペチペチペチペチ
ハルヒ「何これ!?」むいーん
ハルヒ「あたしキョンになっちゃったわ!」
ハルヒ「夢かしら!? うん、夢ね!!」
ハルヒ「よし、こうなったら今日は楽しむわよ!!」
楽しむとな
ハルヒ「おはよー妹ちゃん!」
キョン妹「おはよー!」
キョン妹「?、キョンくんおまた膨らんでるよ?」
ハルヒ「へ?」
ハルヒ「きゃぁぁぁ!? な、何よコレ!!」
ハルヒ「こ、このっ!直れ!!」ガスッ
ハルヒ「~~っ…!……っ!……~っ!?」
キョン母「……あんた何してるのよ」
紫煙
イイヨイイヨ
ちょっとおもしろいじゃない
ハルヒ「こ……これが金的……っく」
キョン母「馬鹿やってないでさっさと学校行きなさいよー、あたしももう出るから」
キョン妹「行ってらっしゃーい!」
ハルヒ「い、行ってらっしゃい」
キョン妹「じゃあキョンくん、わたしも行ってくるね!」
ハルヒ「いってらしゃい~」ヒラヒラ
ハルヒ「復活!」
ハルヒ「さて、と……」
ハルヒ「……何しようかしら?」
支援をいたします
殴っちゃったのかよ!
ハルヒ「……」モグモグ
ハルヒ「……お皿洗っておいた方がいいわよね……なんとなく」
ハルヒ「~♪」カチャカチャ
ハルヒ「ふー、キョンの部屋行こっと」
ハルヒ「……ちょっと散らかってるわ、全く」
ハルヒ「あの馬鹿は自分の身の回りの世話も……」ブツブツ
一時間後
ハルヒ「何あたしは夢の中で掃除してんのよ!?」
ハルヒ「危なかったわ……リアルすぎてもう現実かと……」
ハルヒ「ていうかこれだけリアルなら夢ももう現実よ、現実ももう夢みたいなもんよ!」
ハルヒ「キョンのエロ本探ししよーっと」
支援
シコシコ
ビュッビュッビュルルルン北風寒太郎
>>83
3Pしてんじゃないよ
ハルヒ「……無い」
ハルヒ「有り得ないわ!」
ハルヒ「……やっぱりあれかしら、夢だからあたしが知らない事までは想像出来ないのかしら」
ハルヒ「外行ってしたい事も無いし……」
ハルヒ「……ふぁー~……っふ」
ゴトッ
ハルヒ「あ、携帯」
ハルヒ「……メールチェーック」パカ
>>86
ハルヒってストーカー気質だよなとしみじみと思った
ハルヒ「古泉くん古泉くん古泉くん谷口古泉くん谷口谷口国木田国木田国木田古泉くん谷口国木田国木田谷口谷口古泉くん古泉くんみくるちゃん
みくるちゃん谷口みくるちゃん有希谷口古泉くん古泉くんみくるちゃん有希国木田国木田有希みくるちゃんみくるちゃん古泉くん古泉くん有希谷口国木田国木田谷口有希みくるちゃん
佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木佐々木みくるちゃん古泉くん佐々木……」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「…………」ムカッ
ハルヒ「……あたしもキョンとメールしよっかな」
かわいいな
ハルヒ「鏡、鏡」
ハルヒ「……」ジーッ
ハルヒ「……ハルヒ」
ハルヒ「アハハ」
ハルヒ「……涼宮キョン」
ハルヒ「ちょっと変だわ」
ハルヒ「あー、あー」
ハルヒ「ごほん……」
ハルヒ「ハルヒ、す、す」
ハルヒ「……ふぅーっ」
ハルヒ「散歩行こ」
会話内容大丈夫でした
流石のハルヒも自重しました
かわいい
改めてキョンってリア充なんだなと思った
キョン「zzzふがっ」
キョン「んむー……ん?」
キョン「もう昼飯か……ていうか俺は?」
キョン「国木田ー」
国木田「なに?」
キョン「キョンは?」
国木田「キョンなら休んだみたいだね、なんでだろ」
キョン「……ふーん」
谷口「おい、今日の涼宮おかしくないか?」
国木田「なんか親しみ深い雰囲気だよね、うん」
つまり量より質なわけだな?
支援
ハルヒかわいい
これはwktkwww
支援
キョン「ぜーんーいーんーぶーしーつーにーしゅーうーごーうー!……っと」カチカチ
キョン「送信」ティロリロリン
キョン「さてと、購買で何か買ってくか」
キョン「おばちゃん、チョコチップメロンパンと野菜ジュース」
キョン「……な!? あいつ一文無しかよ!!」
キョン「高校生なのかこいつは……」
女生徒「はい、涼宮さんっ」
キョン「んぇ?」
女生徒「この前のお礼!」
キョン「あ? え?」
女生徒「いいからいいから!」
キョン「お、おお、ありがと」
女生徒「ねえ、良かったら一緒に食べない?」
キョン「……うん」
かわいいな
ふぅ
女生徒A「初めましてー」
女生徒B「わ~生涼宮さんだぁ~」
女生徒「これ、友達のAとBね!」
キョン「は、はじめましてー」
女生徒「あの時は痴漢から助けてくれて本当にありがと!」
キョン「え!?」
女生徒A「変態露出狂にソバットかますなんてさっすが涼宮さんだよねぇー!」
キョン「あは、は……」
女生徒B「わーほんとに可愛い~ふわふわ~」
キョン「ふひゃっ!?」
女生徒「じ、実は前から知り合いたいと思ってたんだけどさ! あの、えと」
女生徒A「あたしもあたしもー、メアド教えてー」
女生徒B「わ~い、赤外線ーピッ」ティロリン
キョン「あ、どもー」
ソバットwwwwwwwwww
女生徒「じゃーねー!」
女生徒A「またメールするねー!」
女生徒B「ばいば~い」フリフリ
キョン「じゃ、またー」フリフリ
キョン「……」フリフリ
キョン「……なんだあいつ、変な人気があるもんだな」
キョン「まあ俺がわざわざ世話するまでも無いって事か……」
キョン「うん、いい傾向じゃないか」
キョン「……部室だ部室!」スッタカ
古泉「ええ、僕も今朝涼宮さんがぴょんぴょん跳ねながら登校する所を……」
朝比奈「わたしも涼宮さんが不良の人三人と『野良犬相手に表道具は用いぬ』、とか言って中庭で闘ってるの見ました~!」
朝比奈「キョンくんは……」
古泉「どうやら今日は登校していないみたいですね……」
長門「……」ペラッ
キョン「おっはよー!みんな!」バタン!!
古泉「!」
朝比奈「!」
長門「……」
キョン「実はみんなに聞いて欲しい事があるのよ」
古泉「おや、楽しみですね」
キョン「いい加減その嘘臭い笑いやめたら? 超能力者の古泉くん?」
古泉「」
朝比奈「そ、それで聞いて欲しい事っていうのは」
キョン「未来から来たあなたなら知ってるんじゃない? 未来人のみくるちゃん?」
朝比奈「」
キョン「宇宙人の有希もちょっと位反応したらどう? 異常事態じゃない?」
長門「…… … …」ペラッペラペラッ、ペラッ
ハルヒが可愛い…だと……!
長門wwww
長門「…… … …」バリッバリバリッ、バリッ
>>109
その本マジックテープなんか
マジックテープwww
流行杉
バリバリ
バリバリw
バリバリ
>>114
やめて
ビリビリいうな
いつまでバリバリネタやるつもりだよ、新参共
そうやって古参ぶって精神的優位に立ちたいわけですね、わかります
金田光一「わいや」
古泉「な…なぜあなたが……」
みくる「光一くん!!久しぶりですねぇ~」
長門「…」チラッ
金田光一「おうおう、みくるちゃんにマグロ女!久しぶりやな」
バリバリ最強No.1!!!!!!!
>>117 ^^
おちつけ
>>118
いつ俺が古参って言いました?
面白い
支援
>>123
プッ
みなさん煽り耐性ゼロですね^^
とっとととと太郎
支援
マダー?
支援
>>119
おいやめろ
4セント
支援
支援
ハルヒ「キョンのヤツ・・・
とにかくエロ本を隠し持っていないなんてあり得ないわ
探してやるんだから」
長風呂すぎるだろ
かまぼこ「あれ? 俺ちくわになってる!?」
ハルヒ「・・・ゴソゴソ 無いわねー、
ヒラリ・・・・
あら?写真?なにかしら
ミクルちゃんの写真じゃない!」
これはいいw
支援バリバリwwwwwwww
ハルヒ「ゴゴゴゴ・・・・(怒りの音)
何でミクルちゃんの写真がキョンの部屋にあるのよ!
これは没収よ!」
ハルヒってほんと・・・
たまに可愛いハルヒSSがあるが・・・くそっ
(怒りの音
今のバリバリのふいんきってニコニコに通ずるものがある
早く風呂上がるんだ
ハルヒ「絶対にエロ本を隠し持ってるんだから
・・・
あら、キョンの財布じゃない
見たくは無いけど団長として中身を確認する責任があるわ
・・・・バリバリ・・・」
バリバリでバリバリ君思い出した
shien
>>1続きまだー?
支援
間違えた>>1じゃなかった
もしもしさんね
ハルヒ 「財布の中にまでミクルちゃんの写真があるじゃない(口とんがらせ)
まさかキョンのヤツ・・・」
ドア 「ガチャ・・・」(キョン登場)
キョン 「うおっ!ハルヒ何でオレの財布の中を見ているんだ!」
ハルヒ 「当たり前じゃない、団長として団員の事を知るのは当然の事よ
あんたこそミクルちゃんの写真が出てきたけど、これはどういうことなの?
夜な夜なこの写真を眺めて×××ーしてるんじゃないでしょうね」
まだか
>>149
ミクルって片仮名で書かれると、ピクルにしか見えないわけで。
続き忘れた
ほす
寝る
キョン「……っはっはっは!」
古泉「!?」
長門「……」
朝比奈「!!」
キョン「冗談だ、冗談」
朝比奈「ふぇー?」
古泉「ふむ、なるほど……どういう事ですか?」
キョン「さあな、俺にもさっぱりだ」
朝比奈「あ、キョンくんー!」
キョン「そうですよ朝比奈さん」
キョン 「(コイツは写真1枚で何を言い出すんだろうか…、そうだ!あのネタだ)
オマエこそベッドの下に×××を隠していたじゃないか
そして毎晩×××してたんじゃねえのか」
ハルヒ 「ちょと、あんた最低ね、人のベッドの下を探ったのね
ズゴゴゴg・・・(地球割れる音)
私は・・私は・・・」
あ
しねん
はっはっはっ
>>155
IDてすゴールドおめ
復活か
朝比奈「ふぇー?」
朝比奈「あ、キョンくんー!」
ふぅ。
邪魔が入ったせいで駄スレ化の典型
キョン「朝起きたらこうだったんだ」
朝比奈「ふぇー、涼宮さんがキョンくんの口調で喋ってます」
古泉「やはり涼宮さんの力でしょうか」
キョン「さあな」
長門「情報統合思念体にも観測できていなかった」
キョン「すごい焦りようだったな」
長門「……不覚」
古泉「あなたの体はどこに?」
キョン「さあな、今朝から見てない、ついでにこの体の中身も見てない」
朝比奈「やっぱり涼宮さんがキョンくんの体に入ってるんでしょうかねぇ」
キョン「ふっふっふ、それより見ろ古泉」
古泉「なんですか?」
キョン「この美しさを」
古泉「……あなたは一体何を、それは涼宮さんの体であってあなたが誇れるものでは」
キョン「まあ聞け、古泉」
古泉「なんですか」
キョン「確かにこの体はハルヒのだ、だがしかしハルヒではこの体の美しさを完璧に魅せこなしていない」
古泉「……」
キョン「しかしその点俺は完璧にこの肉体の美しさを把握し魅せこなしている……」
キョン「つまり、この体を一番巧く操れるのはこの俺だ!」バァァン
古泉「……」
朝比奈「ふぇー?」
はやくはやく
>>1寝た?
古泉「だから戻りたくないと?」
キョン「いやそういう事じゃない、正直ポニーテールを堪能できて満足だ」
朝比奈「なんか確かにいつもより可愛い雰囲気ですねぇ~」
キョン「ハハッ、照れますね」
古泉「ジョークはほどほどにして、早急に元に戻る手段を模索しましょう」
キョン「どうやってだ?」
古泉「……が、頑張ってですよ」
キョン「な……あ、朝比奈さん」
朝比奈「頑張ってくださぁい」
キョン「……長門!」
長門「……頑張って」
鶴屋(支援さね)
せっかくだからみくるちゃんに揉ませてもらおうか
キョン「OMG」
古泉「今回ばかりはどうしようも……しかしこちらでもしもの為にあなたの体を探しておきます」
キョン「おい、もしもってなんだ、どういう事だオイ」
古泉「あははははははははは」
キョン「オイ、古泉おい、わらってんじゃねえ」
古泉「あなたの肉体が死体になっていた時の事を考慮してですね」
キョン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
朝比奈「なんだか斬新な涼宮さんですぅ~」
長門「安心していい」
キョン「長門……」
長門「あなたの肉体が死体になっている可能性は極めて低いと思われる」
キョン「そうか」
長門「恐らくあなたの肉体には涼宮ハルヒが入って居る……よって容易に接触を計るべきではない」
チェンジ
真 凉宮ハルヒの憂鬱
キョン⇔ハルヒ
もし自分が女だったらって考えてる奴ってちょっとホモの気があるんじゃないかと思う
キョルヒ支援
支援
キョン「そいつは何故だ」もぞもぞ
長門「涼宮ハルヒに安易に刺激を与えるのは危険、混乱を招く必要がある」
古泉「確かに」
キョン「難しいな……ばったり会っちまう可能性があるだろ」もぞもぞ
長門「問題が発生すれば知らせる」
キョン「有り難い」もぞもぞ
古泉「……先程から何をしているのですか?」
キョン「あぁ、いやちょっとな」
美少女になって、
美少女同士で、
百合したい
グルドは長門
バータはキョン
ジースはみくる
リクームは古泉
そうするとやはり犯人はハルヒだな
>>173
逆はハリョンか
古泉「はい?」
キョン「なんかブラを上手く付けれなくてな」
古泉「なっ、ブ、ブラってあなた……」
キョン「ちょっと窮屈なんだ」
朝比奈「あぁー、もしかしたらちゃんと付けれてないのかもですねぇ」
キョン「そうかも知れません」
朝比奈「慣れてない人にはよくあるんですよぅ、ちょっとキツかったり……」
キョン「ちょっと見てもらえませんか?」
朝比奈「いいですよ~」
キョン「じゃあ」バッ
古泉「ちょっ、ちょちょ、ちょまっ」
長門魔神フラグw
キョン「ああ古泉、居たのか」
古泉「もう少し気を遣って下さい、涼宮さんの体なんですよ?」
キョン「まあいいじゃないの」
古泉「よくありません、では僕は外でお待ちしています」
キョン「おー、すまんな」
パタン
古泉「……」
朝比奈『じゃあ早速~』
キョン『お願いします、朝比奈さん』
朝比奈『はい、あぁ、やっぱりですねぇ』
キョン『へ?』
朝比奈『ここが、ちょっとですね』
キョン『わ、わ!』
朝比奈『えいっ、えいっ』
キョン『ちょ、まっ』
古泉「……」
キョン『おお、確かにピッタリですね』
朝比奈『可愛いですよ~』
長門『……』
キョン『どうしたんだ?長門』
長門『……私も見て欲しい』
朝比奈『いいですよぉ』
長門『最近……少し窮屈になったと思った』
朝比奈『あ、やっぱりちょっと付け方変ですねぇ~』
長門『』
キョン『まぁ……な』
朝比奈『よいしょ、よいしょ』
長門『』
朝比奈『どうですか?』
長門『……ジャストフィット』
古泉「……」ずずずっ
しぇん
キョン『……ドンマイドンマイ』
長門『……』
朝比奈『それにしても柔らかい雰囲気の涼宮さんっていいですねぇ~』
キョン『ははっ、あいつはちょっとツンケンしてる所がありますからね』
朝比奈『可愛いですぅ~』
キョン『……なんですか?』
朝比奈『ぎゅぅ、ってしていいですかぁ?』
キョン『なんと』
朝比奈『実は前から涼宮さんに抱きついたりしてみたかったんですけどちょっと怖くて~』
キョン『ウェルカム』
古泉「……」
キョン裏山
古泉「もう入ってもいいよねぇ!!!!!?」
ああ…なんか女の子同士のやり取りっていいな
古泉は廊下で会話盗み聞きしながら抜いたりしてねーだろーなーwwww
>>188
ずずずって音してんだからやりまくりだろ
俺も本気で動かしたときは、シコシコよりもずずずって感じになる
学校の廊下でそんなことやったら古泉変態じゃないかww
朝比奈『じゃあ前から失礼しますね……』
キョン『どうぞ』
朝比奈『ぎゅぅ~』
キョン『うほっ』
朝比奈『ふぇ?』
キョン『あ、いえ、どうぞ』
朝比奈『あったかいです~』
キョン『……え』
朝比奈『……』
キョン『ちょ、朝比奈さ』
朝比奈『……』
キョン『どこ触って、ちょ、朝比奈さん、朝比奈さん!?』
朝比奈『涼宮さん可愛いですぅ!』
古泉「あのすいませんもういいですかねぇ!?」
古泉www
つーかキョンの前で長門のブラ直してんだな
古泉wwwwwwww
吹いたww
朝比奈「ちょっとしたスキンシップですよぅ」
キョン「なんか女の子のスキンシップって行き過ぎてません?」
朝比奈「あのくらい普通ですよ?」
キョン「えー……」
朝比奈「でも涼宮さんそういうの慣れてなさそうですし……」
キョン「俺の方が慣れてませんよ」
古泉「まあその話はその辺で、今は解決策の方です」
キョン「そうは言ってもだな、そもそも接触したら危ないんじゃ」
古泉「んふっ、この前の白雪姫作戦も使えませんしね」
キョン「……」
古泉「涼宮さんの顔でそう睨まないでください、正直チビりそうです」
もっとエロをくれ
エロはいらないが百合は欲しい
え、えっちなのはよくないと思います!///
長門「今は様子見を推奨する」
キョン「まあそうなるだろうな」
古泉「歯がゆいですが、手が無いのも確かです」
朝比奈「あ、そろそろ予鈴ですよ?」
キョン「そうですね、それじゃ」
朝比奈「はぁい」
古泉「それでは、『お身体を大切に』」
キョン「イヤミなヤツだ」
なんでかしらんが、
最近ハルヒとか学園物のアニメみてると涙が出てくるんだが…
>>201
クソコテうざいから死ね
>>201
青春してないからだろ
ハルヒ「……本当に夢かしら?」トコトコ
ハルヒ「もしかして本当にあたしとキョンが入れ替わってたり……」
ハルヒ「はぁ……まさかね」
きゃぁぁぁ!
ハルヒ「!」
露出狂「うぃーはーwwwwwwwwwww」
「変態っ!変態っ!変態っ!変態っ!変っっ態っっ!!」
露出狂「はっぽぬいけろんぷwwwwwwwwwww」
ハルヒ「またアンタか、死ねこの……とりゃ!」
露出狂「あぎょ」
露出狂「うぃべろんぱwwwwwwwwwww」
ハルヒ「逃げんなコラァ!!……チッ」
ハルヒ「あの、大丈夫ですか?」
橘「は、はい、ありがとうございま……げっ」
ハルヒ「え?」
ヤルネェ!
⌒(゚∀゚)⌒
ハルヒinキョンとエッチしたい
あたし女だけど
おやすみ
明日中には終わらせます
…
まじかや
なん☆です☆と?
ハハッ、ワロス
最後の露出狂とのやりとりはなんだよwww
保守の時間です
おいこんな途中で投げんなボケ
書ききってから寝ろクソが
フラグデストロイヤーの汚名返上か
士ね
長門「・・・(本当は私がやったけどもう少しほおっておこう・・テヘッ)」
し
これをアニメでやられたらもう俺はバーストする
あぁts展開ならないかなー
ゥイコー ゥイコー
捕手
ほしゅ
☆
長門『涼宮ハルヒの力の正体がわかった』
キョン『そうなのか?その正体ってはなんだ?』
長門『涼宮ハルヒはこの世界を作った』
キョン『お前も古泉みたく神だって言いたいのか?』
長門『正確には、この世界のプログラムを作った者の中の一人。』
長門『この世界は、彼女達によって作られたゲーム。』
長門『だから彼女は世界を思い通りに作り変える事が出来る。プログラムを書き換えるだけでいいのだから。』
スターオーシャン3したからこんなのを考えてしまう。
>>225
俺も古泉が閉鎖空間についてキョンに説明するときの台詞聞いてスターオーシャン3思い出した
憎きフォーディメンション人
>>225
マイトガイン思い出した
保志さんの顔思い出した
保守
涼宮ハルヒの憂鬱S リシャッフル
sssp://img.2ch.net/ico/tinpopo2.gif
男は背中で合掌できないのか!
ほ
ぐ
ほしゅしゅ
これがまとめブログに載るなら俺を誰よりも目立つ色にしてほしい
ほう、きょこたんですか
とっとと書け太郎
>>238
こんなのに吹くなんて・・・・
>>239
吹いたお前ワロタww
平和だな
ハルヒ「げっ、て言われても」
橘「あ、危ない所を助けて頂き感謝します」
ハルヒ「いえ、まあ……」
ハルヒ(誰だったかしら?)
橘「さ、さ佐々木さんからあなたには出来るだけ懇意にするように言われています!」
ハルヒ「そうですか」
橘「はい」
ハルヒ「……」
橘「……」
ハルヒ「……?」
橘「なので先程のお礼も兼ねてあなたを私達のお茶にお招きしたいと思うのです」
ハルヒ「……私『達』?」
橘「あ、組織とは関係ないお茶会ですよ?」
ハルヒ「組織?」
橘「はい?」
おはよう
橘「どうしたんですか?」
ハルヒ「いや、えーと……まあいいや、あたしもご一緒させてもらうわ!」
橘「……お、オカマさんですか?」
ハルヒ(き、キョンってどういう喋り方だっけ)
ハルヒ「んふっ、面白そうですね」
橘「物真似でも始めたんですか?」
ハルヒ(……あいつどんなだっけ、印象が薄すぎるわ)
ハルヒ(脳みそ足りてなさそうで……)
ハルヒ(女の子大好きそうで……)
ハルヒ(……あと所々微妙にほんのちょっと優しい感じかしら)
ハルヒ「あー、冗談だ、俺もご一緒させてもらおう」
橘「どうぞです、きっと佐々木さんもお喜びになります」
ハルヒ「げっ」
橘「げっ?」
ハルヒ「あ、いや、佐々木さんも来るのか……あはは、わーい」
橘「……そのノリはなんですか?」
ハルヒ口調の杉田で再生される
全部杉田で再生される
どうしてくれる
佐々木「やあキョン、先週ぶりだね」
ハルヒ「先週!?」
佐々木「おや、僕の記憶違いかな?」
ハルヒ「あ、いや……確かにその通りだ、うん」
佐々木「くっくっく、どうしたんだい? 様子が変だよ?」
橘「今日は最初から変なのです」
周防「―――――――」
ハルヒ(誰だろ、この子)
シエスタ
周防登場か
これでかつる
佐々木「しかしキョン、君が痴漢を撃退するとはね」
橘「まるでムエタイの選手の様な見事なハイキックがですね、痴漢のこめかみをずぱー!っと打ち抜いたのです!」
佐々木「ハハハ、それはすごいね」
佐々木「大事な友人を助けてくれた事に僕からも謝辞を述べさせてもらうよ……正直惚れ直したよ、キョン」
ハルヒ「ほ、惚れ!?」
佐々木「くっくっく、もちろん友人としての意味さ……男女として、の方を期待していたのかい?」
ハルヒ「な!?」
佐々木「あはは、冗談だよキョン、冗談さ」
ハルヒ「な、なんだ冗談か……あ、あはは、は」
内容的に>>1000まではたやすいな
ハルヒ「なんだ冗談かー……」イライラ
佐々木「つまらないジョークだよ」
ハルヒ「ほんとつまらない」イライラ
佐々木「えっ……」
ハルヒ「あ……いや、あはは、すまん、冗談だ」
橘「……ところで話は変わりますが、こっち側に来てくれませんか?」
ハルヒ「へ?」
橘「涼宮ハルヒは間違っています! 私達にはあなたが必要なのです!!」
ハルヒ「はぁ!?」
ハルヒ(いきなりあたしを否定した上に告白!?)
橘「ですから涼宮ハルヒを捨ててですね!」
ハルヒ「ちょっと、どういう意味よそr」
佐々木「橘さん!!」
橘「あぅ……」
佐々木「……今日は仕事の話はしないって言ってたのは嘘?」
ハルヒ「?」
橘「ご、ごめんなさい佐々木さん……」
佐々木「……謝るべき相手は私だけじゃないでしょ?」
橘「……すみません、キョンさん」
ハルヒ「あ、ああ……構わない」
佐々木「いいかい、橘さん? 私は今日あなたと仕事とは関係なくお茶を楽しめると思って期待していたんだよ?」
橘「しゅ、しゅみません佐々木」
佐々木「それをこんな形で裏切ってくれるとは……正直失望させてもらうよ」
橘「あぅあぅあぅあぅ」
佐々木「約束を違えればその人の信頼は大きく削がれる事になる……あなたはそれにも気が付かなかった?」
橘「ご、ごべんなさい、ひっく」
佐々木にいじめられてる橘の可愛さは異常
支援
橘ー!俺だ!結婚してくれ!
橘ってこんなキャラだっけ?
ってか、ハルヒの新刊マダー?
橘「う、うぅ……ぐす」
佐々木「……すまないね、キョン」
ハルヒ「あ、あぁ……」
佐々木「今日は折角お茶に招いたのにこんな事になってしまって……」
ハルヒ「いや、気にするな」
正直間空きすぎてて佐々木周辺のエピソード忘れつつある俺。
はやく驚愕だせよ。
>>260
むしろ勝手なイメージができあがってしまっている俺
佐々木の周りはSSスレで大人気だしな
誰だよアニメに並行して驚愕出るとか言ってた奴…
夢見させるようなこと言うなよ!!!
>>262
つ エンドレスエイト
>>262
実は誰も言ってない
試しにこのスレにエロzip投下したら100人待ちとかになると思う。
これで最低100人はこのSSをみていることが証明される。
しかし、携帯からROMってる奴や、PCだけど別にエロzipいらないから落とさない奴もいるだろう。
そして、当然、書き込んだりする奴より、ROM専のほうがずっと多いわけだ。
つまり、俺の勝手な予想だが、SSスレは、
レス数×25人以上が閲覧していると考えていいだろう。
つまり何がいいたいかというと、何千人ものひとが閲覧しているのだから、
◯◯ということだ。
新しく考えたコピペ
このSSの場合は、◯◯には、
「途中で投げ出したりしたら、何千人もの怨を買うぞ」
他には、
「自分のレスに責任をもて」
なんか当てはめてみたり
どう?
試しに。だけ読んだ
廣まで読んだ
早く続きを
[265]まで読んだ
おなかをこわした
俺なんか半年前から下痢が止まらないぜ
ごめん、40分ほどごめん
試演
保険
まだかな
もしかしたら10時40分までなのかも
☆
まだか
佐々木「僕も本当に今日は楽しむつもりで来ていたんだ……」
ハルヒ「ま、まあそんないじめてやるな、な?」
橘「ぅ……」
佐々木「場も白けてしまったし……今日はここまでにしよう」
橘「すいません……」
ハルヒ「ああ」
橘「あ、あの……」
佐々木「……」
橘「さ、佐々木さ……ご、ごめ、ひっく」
佐々木「……私は今少し機嫌が悪いんだ」
ハルヒ「お、おい佐々木さん」
佐々木「……ん?」
佐々木はこんな…いや佐々木ならなんでもいいや
お、来てた。
ハルヒ「あ、いや……」
佐々木「まあ、ここはキョンに免じて許そう」
橘「佐々木さぁぁぁぁ~~ん!」
佐々木「全く、やれやれだよ」
ハルヒ「あ、あはは」
佐々木「キョン、後で僕にこの埋め合わせをさせては貰えないかい?」
ハルヒ「え」
佐々木「だめ……かい?」
ハルヒ「か、歓迎するぜ」
佐々木「……よしっ」
ハルヒ「……」
佐々木「今晩またメールするよ」
ハルヒ「ああ、うん」
佐々木「じゃあ、また」
橘「さようならー」
周防「―――――――」
ハルヒ「じゃーねー」
橘「……私の事ダシにしました?」
佐々木「くっくっく、何のことかな?」
支援
この手のスレはおもしろい
ハルヒ「……くそう、女狐め」トコトコ
ハルヒ「策士よ、策士の目だったわ!」
ハルヒ「あんなんじゃキョンなんてコロッと転がっちゃうに決まってるじゃない!!」
ハルヒ「……ま、まあ、別に、うん」
ハルヒ「それが何か?みたいな話なんだけど?」
ハルヒ「……ん?」
はふっ、はふっ
ハルヒ「お肉屋さんの前に居るあの人は……確か夏の合宿で……」
AZwせdrftgyふじこlp;@:「」
森「はふっ、はふっ、もぐもぐ」
ハルヒ「こんにちわ」
森「え? ふわっは!?」ビクン
ハルヒ「え?」
森「あ、お、お久しぶりです!」
ハルヒ「お久しぶりです、夏以来ですね」
森「え?夏?」
ハルヒ「え?」
森「……あれ……え?」
ハルヒ「えーと、この辺に住んでたんですね!」
森「あ……え? はぁ、この前ウチに来ませんでしたっけ?」
ハルヒ「……は?」
おいキョン
おい!
↓森さんスレのリンク
キョンてめぇ
揚げたてコロッケサクサクハフハフ
ハルヒ「そ、そうでしたっけ」
森「そうじゃないですか」
ハルヒ「あ、あは、あはは」
森「ふふ、おかしいです」
ハルヒ「今日はお休みですか?」
森「はい、最近おかげさまで涼宮さんの機嫌がよろしいみたいなので……」
ハルヒ(……あたしの?)
森「ありがとうございます」
ハルヒ「いえいえ」
古泉ー連絡してくれー
fgyふじk
ねえ続きは?
ちょっと一時間位うんこしてくる
別にうんこしながらでも書けるな
本当に10時40分に来てるし……
マダガスカル…
たぶん次ぎ来るのは13時だな
うんこ→昼飯のコンボ
>>301
ゴー★ジャス乙
一時間のウンコか…
森さんの家…だと……
くだらないな。
こんなSSを読むより、
もっと世の中の為に何が出来るかを考えなさい。
世界平和を考えながら読んでいる俺に隙は無かった
書いてくれる人の為に一生懸命よむんだよ
ウンコなげぇぞ
長いウンコをしているんだろう
10キロぐらいのうんこか
うんうん時間
君を見てると
いつもウンチMORI☆MORI
数回に分けろーッ!!流れなくなっても知らんぞーッ!!
ハルヒ(あたしの機嫌で休みになるってどんな仕事よ)
森「あのぅ、キョンさんは今日学校では?」
ハルヒ「あぁ自主休校ですよ、自主休校」
森「だ、ダメじゃないですか!」
ハルヒ「え」
森「学校にはちゃんと行かなきゃダメです、そもそも学生の本分は勉強であってですね……」
ハルヒ「す、すいません」
森「……でも、まああなたにも息抜きが必要ですよね、すいません、偉そうな口きいちゃって」
森「お礼にメンチカツ奢ってあげます」
ハルヒ「あ、ども」
ハフハフッ!ハフ!
国会議員思い出した
ゆとりだから必殺二分毎に保守しますね
森「私お肉屋さんのメンチカツが大好きでですね、仕事中でもたまにここ寄っちゃうんですよ……~~」テクテク
ハルヒ(プライベートの森さんは案外おしゃべりなのね)テクテク
森「それでこの前同僚が結婚するらしいんですけどやっぱり焦るべきでは無いと思うんですよ……~~」
ハルヒ(いいお天気ー)もぐもぐ
森「そろそろマンション買おうかなって思ってて、やっぱりペット可のマンションがいいですよね……~~」
ハルヒ「はふはふ」
森「ほら、このパンフレットに載ってるシーズー?っていうんですか?この子がすごい可愛くって……でもアイリッシュ・ウルフハウンドっていう子も可愛いいんですよねぇ……~~」
ハルヒ「……ふわぁぁ……っふ」
のお
やだ森さんかわいい
森「あ、お昼済ませました?」
ハルヒ「いえ、まだですけど?」
森「私もまだなんで、久しぶりにウチで食べませんか?ご馳走しますよ?」
ハルヒ「なん……だと……?」
森「あれ、用事入ってましたか?」
ハルヒ「い、いえ別に」
森「じゃあ決まりですね! ついでにこれから買い物に行っちゃいましょう!」
ハルヒ「ま、まさかキョンと森さん付き合って」
森「へ?」
この森さんは間違いねえや。
支援
ハルヒ「あの……」
森「なんですか? あ、にんじんにんじん」
ハルヒ「俺達って付き合ってましたっけ?」
森「へ?」
ハルヒ「……え?」
森「あ、ああの、えと、そそそそういった間柄ではありませんがあ、ぁああなたがそうしたいならわわわわ私も仕事上もやむもめまみ」
ハルヒ「アメリカジョー~ク」
森「……なんだアメリカジョークですか、はあ」
ハルヒ「そうです」
森「あ、そういえばナプキンも切れてたかな……」
ハルヒ「へ」
森「ちょっと持ってきてくれませんか?」
ハルヒ「」
森「……?」
ハルヒ「いや、あの」
森「あぁ、ソフィのはだおもいです」
ハルヒ「あ、同じですね……ってそうじゃなく」
どんな間柄なんだよw
支援
今日は森さんスレが2つもあって俺歓喜
>>330
キョルヒとハョンのスレで
やばい森さん好きになりそう。どうしたら…
ハルヒ「けぷ」
ハルヒ「うぅー、お腹が苦しいわ」
ハルヒ「彼氏でもない男を気軽に部屋に上げるし、男に自分の生理用品買いに走らせるし、部屋の中に下着ぶら下がってるし、家の中だと下パンツいっちょだし」
ハルヒ「……キョンだから?」
ハルヒ「ま、まあね! あいつ男を感じさせないのよ、フェロモンが足らないんだわ!」
ハルヒ「……ご飯美味しかったなー」
ハルヒ「こんな美味しい手料理食べさせられたらキョンみたいなアホは犬よりも簡単に餌付けられて……まあ、だからなに?って話なんだけど」
ハルヒ「でも料理が上手いのはいいお嫁さんの条件よね、やっぱり」
ハルヒ「……お姉さんの魅力かー」
ハルヒかわいいよ
ハルヒ「お部屋をいい匂いにするのは出来る女っぽいわね、なんとなく」
ブロロロロ
ハルヒ「……わー黒い車の列だ、ヤクザね、きっと」
ガチャ
「お嬢、午後からは会議が入って」
「分かってるよ」
「お嬢、例の件ですが」
「ああ……例の件、ね」
ハルヒ「あ」
どこが?
森キョンスレで森さんの画像見て来た
地味巨乳なんでつね
「ん?」
「あっれあれ~!?」
「お、お待ち下さい、お嬢!」
鶴屋「キョンくんじゃないっかいっ?」
ハルヒ「こんにちわ、鶴屋さん」
鶴屋「こんな時間にうろついてどうしたんだいっ? 学校は?」
ハルヒ「自主休校ですよ、はは」
鶴屋「ふふん、キョンくん不良にょろ~、でもたまにはいいんじゃないっかなっ!」
ハルヒ「そういう鶴屋さんはどうしたんです?」
鶴屋「あ、あたしかいっ? え~っとそうだね……んー~……ちょっと野暮用だよっ」
なんで女って部屋で下はパンツ1枚なんだろうな
そんな画像見た記憶があるけど
支援
色々と楽
入れ代わりでいつもより素直で優しいがフラグぶち折るハルヒとフラグを理解し壊さないがやきもちで悶々とするキョン
完璧だ……
ふぅ…
おまいら仕事はどうした
>>343
現在進行中ですが
黒服「お嬢、そろそろお時間が……」
鶴屋「んー、今日のお仕事は終わりっ!」
黒服「」
鶴屋「鶴屋さんはめがっさ大事な用が入ったんさ!」
黒服「」
鶴屋「君達も家に帰って寝ていいよっ、社長命令っさ!」
黒服「し、しかし……」
鶴屋「ん? 返事が聞こえないよっ?」
黒服's「めがっさにょろにょろ!!」
鶴屋「じゃぁー解散っ!」
鶴屋「さて、あたしたちも行くよキョンくんっ!」
ハルヒ「ちょ、え、どこにですかっ!?」
鶴屋「ふふーん、鶴屋さんとでぇとにょろ!」
>めがっさにょろにょろ
これ掛け声かよwwwww
めがっさにょろにょろ!!
今晩久慈だと…
>>313-315
なんと・・・
>>343
くれ・・・ハロワで見つかる気がしない・・・
>>345
ざけんな
さっさと書けクズ
クズ仲間が居ないと僕泣いちゃうよ
早く続きを書け
>>345
超面白い
待ってる
未来で待ってる
急かすなよ、駄作になっちまう
早く書けよ
無理ならブログにでも書いとけ
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
エンドレスニート
母の溜息
母の溜息
母の溜息
母の溜息
母の溜息
父の消失
「よっす。
今日はちょっと伝えたいことがあって。
俺は不器用だから、ストレートに言うわ。
ぶっちゃけ、俺は>>357のことが好きだ、マジで。
気持ちを伝えられて満足、とか心にもないことを言うつもりはない。
付き合ってほしい。
俺は>>357を守れる男になるよ。」
>>359
ちょwwおまwwwwコピペすんなwwww
なんのコピペだw
ho
ホッシュ
キョンルートだけでいいよ
キョンもてもてルートだな
おれもみたいです^q^
キョン(中身ハルヒ)のモテモテルートなんて・・・
転身同士くっつけてくれ
とりあえず携帯のメモリーカードを買いに行って色んなこと撮影するだろ
元に戻れなくなってその体に順応してしまうとか面白そう
>>368
どこの虹創作漫画ですか
,,.ーーーーーーー 、
/ / \
/ || \
/ /~~~~~~~~~~~~~~~~::: |
/ | ::::::::::、 |
/ |,_,,,,,<~\ / ̄>、__,,, ::: |
/ | ヽ (゚oシ | | <~ (゚o`ゝ ::: |
| | ` ̄' | | ` ̄ ~ :: |
\ `i / \ :::::;:;:;:; |
/ \,... ./|、_,- |、 :::::;:;:;:; |
| | / `-'~ __,ゝ ::::::::;:;:;:;:; |
/ \ /`ーー' :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |
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| `ー、_/:::::::::::::;:;:;:;:;:;:;| |
| i :::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;/ ノ
| ,! / />、
/ \ / ̄ ///::::::: \
/ ~|\/ //::::::::::::: \
,.-‐ ' / / ::::: |
/!、 i'′ // |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
藤子Fの換身とか今読んでも面白さが半分もつたわらんだろうな。
hoho
ほ
し
ゅ
くーちゃん!
助さん
拡散!
核酸ww
ホルモー!
シャナS面白かったです
>>381
僕もそうおもいます
シャナはラノベがクソつまんなくてアニメ見てないわ
ふぇ
あぶない
お
>>383
高橋弥七郎は風呂敷を拡げすぎ
今佳境なのに包みきれてないし
ロストなんとかの二の舞ワロタ
とっととかけ太郎
シャナの最新刊買ったけど10ページ位読んで放置した。
苦行だわこれw
>>389
悪い事は言わん
売ってこい
とっとこハメ太郎
, ' ^ ̄`丶
', ト从Vv〉
(レ゚ Δ゚リ また払いはオレか・・
バリバリC□⊂,.- 、
/ イ,i , ',
(ノ ̄ ハリ, i, ,i.リ うまく言語化できない。
,ィ-"`''、' 金銭の支払いで失笑が発生するかもしれない。
.ノ::::|i__ iハ
r'::::ノ:::::::::V::::', でも やめて……
'-ク::::::::::::'iヽ;::ヽ、_ _
( ::::::::::::::::ヽ`-,_;;タァi.|
マジレスすると
バリバリ→やめて
が流行った原因の最初のマジックテープの財布スレは10/17に立った
マジックテープ式財布うp会場っていうスレね
で、10/15に投稿されてるわけだからニコニコのほうが先
どうでもいいけど
俺は随分昔のAAスレで見かけた気がするが思い違いか
バリバリは10月はじめくらいからなかったっけ?あとニコ厨氏ね
>>393 だから?
しのほうこくはいらないです
とっとこバリ太郎
>>393
長門とキョンのマジックテープ式財布のスレはいつ立ったの?
アレが最初だと思ってた
>>393
早く死ね
バリバリは長門のSSがピーク
後は下降気味
あと、ニコ動の情報とか要らね
虫酸が走る
>>390
いまどうなった?
新巻でるたびに買ってるけどよんでないから教えて
ぬるぽ→ガッ
バリバリ→やめて
ニコ厨→氏ね
>>403
つ(´・ω・`)ショボーン→(`・ω・´)シャキーン
バリバリは彼氏が云々のスレじゃないのか
>>402
確か、シャナVSユージがレベル100同士の醜い争いを展開中
>>406
ありがとう
シャナって読みにくいよね
ちゅーかバリバリのネタ自体は数年前からなかったか?
いつからここはバリバリスレになったんだ
>>399
それは10月18日
>>393
馬鹿かお前?ニコニコ(笑)が理由で流行ったとでも思ってんのか?
リア厨はニコニコ(笑)だけ見てろ、VIPに来んなカス!お前みたいに
場所を弁えずニコニコのほうが先(笑)とか言い出しちゃうニコ厨がいるからVIPは
リア厨のガキで溢れかえるんだよボケ!二度とくんな!!
バリバリって9月じゃなかったっけ
バリバリとかどうでもいよ。そんなことより続きを読みたい
バリバリ発端スレを推理するスレ
まさかここまで来るとはな……
>>411
うわ、頭悪そうな文章
最初はこれじゃないのか?
私女だけど彼氏の財布がマジックテープ式だった 死にたい。。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 12:38:33.91 ID:QSKegpyp0
∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□ l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
>>416
それ何回も立ってるくね?
それが最初なのか?
違ったこっちだ
私女だけど彼氏の財布がマジックテープ式だった 死にたい。。
267 名前: ノイズw(神奈川県)[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 18:49:21.45 ID:JpknG29r
∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
>>418
ν速かよ
俺VIP来て数年目なんだけど、いまだにVIPとν速がどういう関係かわからない・・・
仲悪いの?その割にはあんまり対立してないように見える
他でやれ
>>418ググったけどそれが元ネタらしいね
>>415
やっぱ糞ガキ多いんだな、VIPにはVIPの
ルールってもんがあるんだよ。何が頭の悪い文章(笑)だよww
寝言は寝て言えよ糞ガキwwwお前みたいなのが
絵師様(笑)とかうp主(笑)とか言ってる痛いリア厨なんだろうなwww
>>411
やっぱりニコ厨はうざいよな
目立ちたがってわざわざ自己主張ばっかり
てっぽううお
>>423
無理やり過ぎだろw
お前ら理解するのに時間かかるからやめろww
最近縦読みに気づかないでレスしてるのかわざと煽ってるのかわからないのが多すぎる
俺も理解するのに時間がかかりすぎた。おまえら高度すぎ
どうでもいい
続きが読みたい
>>419
vipは元々雑談スレをν速から追い出すために狐が作った
基地外の隔離板
コピペブログやらニコ動やら何やらで
ゆとりとリア充と構ってちゃん女が流入してきて現在に至る
だそうです
あーびっくりした
なんだ縦読みかよ…
理解するまで時間かかるわ
>>429
9時ごろとかあったからもうすぐのはず
9時56……
それがヤツとの最後の会話だった
お前らマジで自重しろ。ここはSSスレだ
ついでに言うとマジックテープ式財布うp会場っていうスレが最初のマジックテープスレじゃねえよボケが
ニコ厨死ね
>>313-315
クソワロタww
しえん
ハルヒ「で、デートですか!?」
鶴屋「……お姉さんとデート嫌かな?」
ハルヒ「いや、ていうかさっき重要そうな話が」
鶴屋「そんなのいいにょろっ! キョンくんとのデートの方が大事な用事さっ!」
ハルヒ「キョン……大事……」
鶴屋「どうしたにょろ?」
ハルヒ「い、いや……別に」
鶴屋「元気がないね?」
ハルヒ「そんな事は……」
鶴屋「お姉さんの豊満な胸を貸してあげようか?」
ハルヒ「け、結構です!」
鶴屋「つれない事は言いっこ無しっさ!」
ハルヒ「!?」
鶴屋「頭ってのは抱きしめてると安心するにょろ~」ポン、ポン
ハルヒ「」
ν速ってどこの板にあるの?
きたきた
鶴屋さーん!俺だ!結婚してくれー!
鶴屋「みくるにも良くハグはするけど、男の子は男の子の匂いがするねっ!」
ハルヒ「っ!」
鶴屋「おっ、とっと?」ヨロ
ハルヒ「あ、危ない!」スッ
鶴屋「チャンスにょろっ!」バッ
ハルヒ「」
鶴屋「くんかくんか」
ハルヒ「」
鶴屋「落ち着くにょろ~」すんすん
ハルヒ「」
鶴屋「……?、あわわっ!?」
ハルヒ「え……きゃっ!?」
鶴屋「キ、キョンくんおいたはダメっさ!」
ハルヒ「す、すいませんすいません! こ、んなもの!!」ガッ
鶴屋「キョンくんっ!?」
ハルヒ「っー――――――――――っくはぁ!?」
おかえり
また自分で叩いたのかwww
>>438
正確にはニュース速報板あとは調べろ
, -‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`` ‐-、_
, ‐'´ ``‐、
/ , - '´ ̄` ‐- 、_ _, -‐'´ ̄`` ‐- 、 \
/ ./::::::::  ̄ ::::::\ ヽ
l ./::::::::: -‐- ::::::ヽ l
| .l:::::::: ` ー 、__, -一'´ ̄ ::::::l .|
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お姉さんがこうしてギュッてしてあげるにょろ♪
鶴屋「鶴屋さんも調子に乗り過ぎちゃったよ……ごめんね?」
ハルヒ「ァオァオ………」
鶴屋「えーと……お、お姉さんが撫でてあげようかっ?」
ハルヒ「鶴屋さんっ!」
鶴屋「じょ、冗談にょろっ!」
鶴屋「もうお昼ご飯は済んだのかい?」
ハルヒ「ええ」
鶴屋「そっかぁ……デザートは?」
ハルヒ「あ、えと、まだ……ですけど……」
鶴屋「あたしはお昼まだだけどお腹に入ればなんでも同じだよねっ」
ハルヒ「え?」
鶴屋「この前仕ご……友達と遊んだ時に行った美味しいお店があるんさ、一緒に行かないっかな?」
ハルヒ「え、と……甘い物は好きですけどちょっと無駄肉が……」
鶴屋「にく?」
ハルヒ(……いやこれ夢じゃない)
ハルヒ「ガッツリいかせてん頂きます」
鶴屋「鶴屋さんにお任せにょろっ!」
ハルヒ「お、美味しいです!」
鶴屋「へへへっ、喜んで貰えてめがっさ嬉しいよっ」
鶴屋「店員さーん」
鶴屋「これとこれとこれと、あとこれもよろしくねっ」
アッー!
鶴屋「にょろ?」
店長「しゃ、しゃしゃ」
ハルヒ「んむ?」もぐもぐ
店長「社ちょグパンッ」
ハルヒ「」もぐもぐ
店長「」
鶴屋「……あまりの美味しさにモンブランも空を飛ぶにょろっ」
四
>>445
こうやってギュッてされて首の骨折られて死んでもいいむしろ本望
>>449
よし、こっちこい
ハルヒ「鶴屋さんは……」もぐもぐ
鶴屋「にょ、にょろーん」
ハルヒ「社長だったんですね」もむもむ
鶴屋「……引かないかい?」
ハルヒ「なんでですか?」
鶴屋「い、言い訳を聞いては」
ハルヒ「なんで言い訳が必要なんですか?」
鶴屋「イヤミな奴かと思われたら、あ、あたしは」
ハルヒ「カッコイいじゃないですか」
鶴屋「へ?」
ハルヒ「あまり踏み込んだ事は聞きませんけど、凄いと思います」もぐもぐ
鶴屋「そう……かな」
ハルヒ「ええ、素敵ですよ」
鶴屋「へっ?」
ハルヒ「イヤミな奴だ、なんて思う奴がいたらあたしがぶっ殺してきますよ」もむもむ
鶴屋「あ、う……えと、あの、う、なんか、嬉しいっさ」
ハルヒ「だから、安心してください」
鶴屋「にょろ?」
ハルヒ「鶴屋さんは素敵な女性です」
鶴屋「あわわわわ」
>>445
最高
ハルヒがフラグをたててる・・・?
鶴屋「ちょ、ちょっと、お、おおお花摘みに行ってくるっさ!」
ハルヒ「?、どうしたのかしら……?」もぐもぐ
ハルヒ「……あ、完璧に忘れてたわ……これ下手したら告白に受け取れない事もないじゃない!?」
ハルヒ「……まあ……いっか、どうせ夢だしね!」
ハルヒ「あまーいっ」もぐもぐ
鶴屋「もしもし? あ、あたしっさ!」
鶴屋「……え? そんな事は今問題じゃないにょろ!」
鶴屋「うちって、お、お婿さん……え?許婚?」
鶴屋「いや……うん」
鶴屋「顔」
鶴屋「……」パタン
鶴屋「めがっさやったーぁ!」
正直ハルヒキョンフラグたてんの上手すぎ
なにこれかわいい
なんでキョンってモテるの?
どうして?どうして?
>>445
俺、帰ったらPCで見るんだ…
>>457
主人公だからさ……
あ~駄目だ……この鶴屋さん破壊力ありすぎ……だ…
>>460
めがっさにょろにょろ!
メール送信中の画面を>>445にしてもいいレベル
鶴屋「し、しつれいしたにょろ」
ハルヒ「おかえりなはーい」もぐもぐ
鶴屋「えー、こほん」
ハルヒ「……ん」ムズムズ
鶴屋「ちゅ、つ、ちゅるや家としましてはっ!」
ハルヒ「ぅー」モゾモゾ
鶴屋「きょ、きょんくんをだねっ!」
ハルヒ「~~」ムズムズ
鶴屋「お、おでゅっ、ひ、舌噛んだっさー!!」
かわぁああああいいいいいいい!!!!!
∧,,∧
⊂(´・ω・`)つ-
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
>>445がまるっきし姉なんだが
鶴屋さん最高だぜ…ぐふぁ
>>466
もげろ
>>466
よし、今日からお前は俺の弟だ
>>468
クッションぎゅーして寝てるんだけど
鶴屋「あーっもうっ!」
ハルヒ「ちょ……」ムズムズ
鶴屋「キョンくん!」ガッ
ハルヒ「は、はひっ!?」ビクンッ
鶴屋「キョンくんはあたしのお婿さんになっ……」
ハルヒ「~~」
鶴屋「……どうしたにょろ?」
ハルヒ「と、トイレ行かせてくださひ」
鶴屋「」
ハルヒ「すぐ戻りますっ!」スッタカ
鶴屋「」
ハルヒ「あわわわわ」
ちょ、あなた!!
ハルヒ「間違えたっ!」
ぐあぁぁぁぁ…駄目だ!!! 俺もう駄目だぁぁぁ!!!
この鶴屋さん強…すぎ…だ……
>>470
うp
>>445
大変よろしい
これは良スレ
>>473
黒髪鶴屋さん24歳ピンクのパジャマバージョンだと思えばいいよ
>>465
きみは ゆくえふめいになっていた バーガー じゃないか !
ハルヒ「ふ、ふぃ~……えっと……」カチャカチャ
ハルヒ「よいしょ」
ハルヒ「」ポロン
ハルヒ「な、何コレ!?」プルン
ハルヒ「触るの?触るの?コレを?」プルン
ハルヒ「ひ……ぎ……お、おしっこでちゃう……」
ハルヒ「んっ」
ショワワワワワワワワ
ハルヒ「わ、わわわわわわっ、め、命中精度が!」
ハルヒ「と、とぶ!! とびちるわ!!」ショワワワワワワワワ
ハルヒ「……はふぅ~~」ショワワワワワワワワ
ハルヒ「なんかエイリアンみたい」ショワワワワワワワワ
ハルヒ「……」プルン、プルンッ
ハルヒ「……なかなか悪くないわね、簡単に済むし」カチャカチャ
ハルヒ「~♪」ジャバジャバ
行方不明のマックとか懐かしいなwww
佐々木いないぞバーガー
俺のポテトが暴走する前にハルヒの体のキョン編かもぉん!!
>>476
24か・・・いいな八重歯ある?
エイリアンww確かにそうだな
>>482
俺があるからある
>>484
てめえの事は聞いてねーんだよお姉さんを僕にください!
ここからID:mm6WAmurOと構うバカ共のせいでスレが潰れますよっと
>>484
いえ、是非俺に下さい!
>>465
久し振り。
いっとき見なかったな。
>>465
きみは ゆくえふめいに なっていた
バーガー じゃないか !!
鶴屋「」
鶴屋「やっぱりダメっさ……」
鶴屋「まず自分で起業した会社くらい成功させるんさっ!」
鶴屋「そして自信が付いたあたしはキョンくんの肩を抱き寄せ囁くにょろ……」
鶴屋「……んふ……ふふふ」
鶴屋「そして会社の株を全て売り払ったお金全てでキョンくんに婚約指輪を……」
鶴屋「……パー~フェクト!」ガタッ!
ハルヒ「!?」ビクンッ
鶴屋「あ」
ハルヒ「えーと、何の話でしたっけ?」
鶴屋「……ふふ、なんでもないっさ」
ハルヒ「?」
鶴屋「ただ……」
ハルヒ「んふ~♪」もぐもぐ
鶴屋「待ってて欲しいにょろ……あたしが、あたしに自信が付くまで……」
鶴屋「三年、いや二年で十分っさ!!」
鶴屋「めがっさやる気にょろにょろーっ!!」
ハルヒ「ん~?」もぐもぐ
結婚指輪ではなく婚約指輪に金をかけるのか・・・
やめろ…
指輪に金かけすぎ・・・
あれ?婚約じゃなかったけ?
キョンはまだか
むしろそんな金かかる指輪あるの?
がんばればあるんじゃない?
キョンにどんだけ貢ぐんだよ
全部白金製のガントレットとかな!
よく分かんないけど、基本的に婚約指輪ってそんなに長いこと使わないんじゃ・・・
キョンってほんと叩かれないな
キョンは全てが許される神だからな
あんのかな そんなの
鶴屋さんのスレを伸ばす力はすさまじいな
全部プラチナで外側にダイアをぎっしり、内側にもダイアをぎっしりってやっても指輪自体小さいからなぁ
鶴屋さん可愛いもん
なるほどこうやってフラグを立てるのか
よし!女子高生女社長を呼べ!
これはぷん太に載る
鶴屋さん大好き
元気、八重歯、かわいいは正義
鶴屋さん愛してる
おい本当に夢の中でおしっこしたらお漏らしになる所だったじゃないか
>>512
お前はそこで漏らしとけや
ハルヒ「ふはー、ごちそうさまでしたー」
鶴屋「いい食いっぷりさ! や、やっぱり鶴屋家を背負って立つ男は食いっぷりも見事じゃないとね!」
ハルヒ「?」
鶴屋「じゃあ会計はこれで」スッ
ハルヒ「ぶ、ブラック!」
鶴屋「アァーエッ!」
ハルヒ「……?」
鶴屋「……ん?」
ハルヒ「なんですか?」
鶴屋「あっはははは!」
ハルヒ「へ? え、えへへへへ?」
>>508
ぜひ載ってほしい
鶴屋「さて次……は……おっとと」
ハルヒ「わ、大丈夫ですか?」
鶴屋「全然大丈夫っさ」
ハルヒ「……顔が真っ青ですけど」
鶴屋「う……ちょっと緊張が解けて……」
ハルヒ「病気ですか!?」
鶴屋「い、5日ほど……」
ハルヒ「……え?」
鶴屋「5日ほど寝てないにょろ」
膝枕してやろう
ブリッジした俺がベッドになろう
>>518
股間が枕なんですね、わかります
>>518
ならば俺が人肌の布団になろう
俺が掛け布団になってあげよう
抱き枕の役は俺ですね
全員黒光りマッチョで想像したら気持ち悪いオブジェになった
鶴屋家
――鶴屋部屋
鶴屋「ごめんね……せっかくのデートが……」
ハルヒ「い、いえ」
鶴屋「その上膝枕までしてもらっちゃって」
ハルヒ「……いえ」
鶴屋「へへへへへ」
鶴屋「はぁ~……」
ハルヒ「眠いんですか?」
鶴屋「……ちょっとね」
ハルヒ「どうぞ」
鶴屋「ん……」
鶴屋「……キョンくんは……必ず……あたしの手に」
鶴屋「……鶴屋家……家訓…だからー……」
鶴屋「……zzz」
ハルヒ「……」
ハルヒ「お邪魔しました」
「あら、もうお帰りに?」
ハルヒ「はい」
>>523
それは無いwwwww
鶴屋「アァーエッ!」
ハルヒ「……?」
鶴屋「……ん?」
ハルヒ「なんですか?」
鶴屋「あっはははは!」
ハルヒ「へ? え、えへへへへ?」
またクライシスか
まだかなまだかな
ハルヒ「……」トボトボ
ハルヒ「はぁー……」
ハルヒ「……あーあ」
ハルヒ「なんだこれ……」
ハルヒ「なんだこれー!」ウオー
ハルヒ「……出来るお姉さん、か」
ハルヒ「もう……」
ハルヒ「あー!」
ハルヒ「あぁー!」
ハルヒ「はぁ……」
>>527いいや、ゴルゴムの仕業だ
あれ。ゴルゴムがRXだったか?
忘れちゃったよ
バーガー久しぶりにみたなw
>>531
Black:ゴルゴム
RX:クライシス帝国
キョン「zzz」
キョン「zzz」
キョン「ダメだ、午前中寝過ぎてもう寝れん」
キョン「……授業でも受けるか」
キョン「ふんふ~♪」パラパラ
キョン「……ん!?」
キョン「お、おお……」
キョン「あいつのノートまるで頭が良い人間の書いたノートじゃないか」
キョン・ターイム!!
キョン「すごい、すごいぞ! 教科書にカラーペンで線がひいてある!」
教師「……涼宮ぁ」
キョン「は、はい」
教師「静かに、な」
キョン「……はい」
キョン「はー、授業は全然わからん」
>>533
thx
ハルヒの頭でもキョンの使い方は悪いままなんだなwwww
キョンはラノベ的文才だけはあると思う
「きりーつ」
「きょーっけー」
「れーぇ」
「っしゃたー」
教師「したー」
キョン「したー」
キョン「ふー終わった終わった」
キョン「なんか腹痛い気がするな」
キョン「……うんこしに行こ」
キョン「……んお!?」
キョン「朝比奈さん朝比奈さん朝比奈さん朝比奈さん長門ー!!」
あー血の方か
生理フラグか?それとも下半身見る見ないのくだりが来るか?
まさかここまでやってくれるとは思わなかった
本当にありがとう
期待!!
谷口「な、なんだ涼宮……急に騒ぎだして」
キョン「うっさい谷口! お前は呼んじゃいねぇ!」
谷口「なぁ!?」
阪中「どうしたのね?」
キョン「阪中!」
阪中「え?」
キョン「~~でだな」
阪中「……どうしよう?」
キョン「どうしようね」
阪中「まずその……血をどうにかするのね」
キョン「どうやって?」
阪中「ど、どうやってって……ん~?」
朝比奈「鶴屋さん今日はお休みなのかなぁ……」
ピロン
朝比奈「あ、涼宮さんからメール……」パクン
朝比奈「……えー」
長門「……」
ヴヴ、ヴヴ、ヴヴ
長門「……」パクン
長門「……」
長門「……」ガタッ
教師「な、長門さん? いまHR中で……」
長門「……トイレ」
教師「あ、はい」
長門「……すぐ戻る」
教師「は、は~い」
ああああああ
長門の担任は新任なのにクラス担任をまかされて毎日キリキリマイの新人女教師
にちがいない
キョン「うぇ……なんか気持ち悪い感触が……」
阪中「だ、大丈夫なのね?」
キョン「まあ気分は悪いが体調は案外……」
キョン「長門……たすけて……」
ガラッ
国木田「あ、長門さんが来たよ、涼宮さん」
キョン「長門ぉぉぉぉ!」
長門「§ΦωΦ§≪ттψψ⇔⇔Å♭」
キョン「ん?」
長門「椅子と下着は綺麗にした」
キョン「ありがたい」
長門「……これを」スッ
谷口「そ、それはっ!?」
国木田「谷口、うるさいよ」
キョン「タン……ポン……」
>>548
いけるぞ!
タンポン派は非処女
ナプキン派は非処女も処女も居る
タンポン派は確実に非処女
グロ注意
そういえば女子トイレ掃除ん時は血がキモかったなぁ
キョン「いや、これはちょっと……」
長門「そう」
谷口「な、長門さんはいつもそれなのか?ハァハァ」
長門「……」
国木田「谷口、キモいよ」
キョン「セイッ!」パァン!
谷口「腿がっ、腿がぁっ!!」
キョン「うちの団員を変な目で見るな」
まあ、ハルヒだもんな
>>556
ハルヒはビッチ&バージンだよ
ローキックのSS思い出した
/⌒ヽ
/⌒ ・ >
E ̄U) ε | フムフム
E ̄∩) ・ >
朝比奈「涼宮さぁ~ん」パタパタ
キョン「朝比奈さん!」
谷口「うぉぉぉ! 校内ランカーが三人も一つの教室にぃぃぃ!!」
国木田「谷口うるさいよ」
朝比奈「はぁ、はぁ、ふぅ」
キョン「すいません、お呼びたてして」
朝比奈「いえ~、えと……はい、どうぞ」
キョン「……? なんですか、このポーチ」
朝比奈「あ、や、ここで開けないでください~!」
谷口「興奮してきた」
国木田「谷口キモいよ」
キョン「じゃあちょっくら行ってきますね」
朝比奈「いってらっしゃぁい」
長門「……」
教師「おい、お前ら自分の教室に帰れ」
キョン「しっかしこれ、俺にどうしろと……」スルスル
キョン「……ん?」
キョン「んー~……」
キョン「どうやって使うんだ、コレ」
追いついた
まだか
ていうか処女でもタンポンつかえるぞ
キョン「謎だ……謎過ぎる」
キョン「すいません」
朝比奈「付け終わりましたか?」
長門「……」
キョン「いや、実はですね……付け方がどうにも」
朝比奈「ぁあ~そっかぁ」
長門「……」スッ
キョン「いや、それは遠慮する」
朝比奈「じゃあ私が付けてあげますよ」
キョン「え?」
朝比奈「私が、その、付けてあげようかと」
キョン「……いえ、遠慮します」
朝比奈「え~なんでぇ~?」
え~なんでぇ~?
ヤバw
ふう…やっと追い付いた
キョンinハルヒに抱かれたい
キョン「だって絶対色んな所触るじゃないですか」
朝比奈「え~さわりませんよぉ~」
キョン「長門」
長門「私はタンポン派」
キョン「……万事休すか」
長門「……朝倉涼子なら」
キョン「げ」
長門「ナプキン派」
>>567
膜が破れるとか都市伝説信じてるやついないだろ
風呂入るときとか必要じゃね?
はらぺこ
長門「いい?」
キョン「……」チラッ
朝比奈「私がやってあげるのに……」
キョン「……いいぞ、やってくれ」
長門「……三分後」
キョン「三分?」
長門「三分経ったら廊下に」
キョン「あ、ああ」
長門「見てはいけない」
キョン「……」
長門「……絶対に」
パタン
キョン(……な、なんのマネだ……竜ちゃんか?)
おもしろい
これはぷん太にのる。
面白いお
ガラッ
朝倉「はぁ!?」
長門「そういう事」
キョン「朝倉……」
朝倉「アラ、久しぶりね、キョン君……いえ、涼宮さん?」
キョン「よせよ」
朝倉「それで? ナプキンの使い方が分からないって?プププ」
キョン「男が知ってる方が異常だろ」
朝倉「いい? 基本は膝の上に広げて置いておくのよ」
キョン「ふざけるな朝倉」
マジ?それ激ヤバジャン
目指すはニコニコで二十万再生っスネ先輩
ニヤニヤして参りました
なんと素晴らしいスレだ!!
―――――
朝倉「どう? できた?」
キョン「ああ、出来たが……やれやれ、面倒くさいな」
朝倉「女の子のエチケットよ!」
キョン「そうか、ありがとうな朝倉、もう消えていいぞ」
朝倉「ちょちょちょちょっと!」
キョン「いいぞ、長門」
長門「……」
朝倉「ちょっと待ってぇぇぇぇ!!」
長門「……何」
朝倉「あ、ありがとう長門さん……」
長門「用件は?」
朝倉「じ、実はね? 情報統合思念体に戻ってから暇だったんでるるぶ読んでたんだけど、そこに載ってた温泉が」
キョン「長門、いいぞ」
長門「……」
朝倉「ちょ、ちょっとまっ」
朝倉wwwwww
>>557
なんだwcか
そうか長門はタンポン入れてるのか
ふう・・・・・・・
ワロタww
やべ、ごばった?
ごば?
ざこば?
キョン「ふぅ、さて……ん?」
キョン「……ああ、朝のラブレターか……誰がこの女にラブレターなんぞ」カサカサ
―――――――――――
拝啓
秋の夜長が感じられる今日この頃……(ry
………とさせていただきます。
草々
―――――――――――
キョン「ふむ、よくわからんがおかしい人間じゃなさそうだな」
キョン「時間は……おっと、あと五分か」
キョン「夕焼け空の屋上で告白とはキザな野郎だよ、全く」
勝手に断ってやるなよwww
せめて先送りにしてやれwwww
拝啓なのに草々で終わってるあたりおかしい人間だろ・・・
>>584師匠をつけろよバカ野郎!
追いついた、支援
追い付いた、支援
拝具だっけ?
敬具だろ
拝具てwwww
ちなみに女の人はどんな挨拶もかしこで締められるから便利だ
あー!
それな、もう恥ずかしくてダメだもうダメだこういう所に品性とかが浮き彫りになるんだよ
お金掛けるのは婚約指輪な?
AVの長門はタンポン入れてた
>>59
うん、式とかで使う奴
結婚指輪はずっと付けてるからシンプルで頑丈なのが多い
頭語でググればよかた
ちょっと待って下さい
そんなに気にすんなよw
拝具でもあってんのか
敬具=拝具らしいぞ 知らんかった
とっととかけ太郎
敬具<へえ、あんたも拝具っていうんだ
前略⇔草々
>>601
こんなので吹いた自分が悲しいw
はやくしろまにあわなくなってもしらんぞおれのねむけてきないみで
二人仲良く保守係やれよ
>>605
後は任せたw
>>609なら俺が保守係
>>605
さっさと出て来いよ
すまん。マジで眠気がやばいから保守ツール使う・・・お休み・・・
>>609
濡れた
保守の目安って何秒?
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守目安
そんなもんか。
設定ちゃんとできてるかわからんけどお休み。
キョン「よっ、はっ、ふぅ」
キョン「時間は……ちょうどだな」
キョン「……なんか緊張してきた」
キョン「告白、か……」
キョン「……よし」
ギィィィ……
キョン「……っていねえじゃねえかオイ!」
保守
帰ってきた
ほほほ
まだか・・・
キョン「まだ来てないのk」
「あ、あのっ」
キョン「おぅわっ!?」ビクン
女生徒X「涼宮……ハルヒ、さん」
キョン「は、はい」
女生徒X「待ってました! ずっと、ずっとあたし……!」
キョン「」
キョン(告白かと思って屋上に行ったら何故か同性から泣いて抱きつかれた、という……理解できん、予感はするが理解できん)
キョン「ま、まさかこの手紙……」
女生徒X「は、はい、わたしですっ!」
キョン「は、ははは……マジでか」
女生徒X「あ、あの、わたし、あの日暴漢に襲われかかっていた所を涼宮さんに助けて頂いた日からずっと涼宮さんを想っていましたっ!」
キョン「あいつは正義のヒーローか何かか……」
女生徒X「それで……あの……も、もしよかったら、おお、お、お付き合いさせていただいても!」
キョン「」
はやく読みたいお!
次よろしく
キョン(本当に居たんだこういう人)
女生徒X「よ、良かった! お付き合いして頂けるんですねっ!?」
キョン「……え?」
女生徒X「嬉しいです、わたし嬉しいです……ずっと涼宮さんを想ってきたのが報われたかと思うと、わたし」
キョン「え、ちょ……」
女生徒X「わ、わたし嬉しいです、この毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日お手紙出してきたのがやっと読んで頂けたのかと思うと……」
キョン「……は?」
女生徒X「ずっと待ってたんですよ? 毎日お手紙出してたから何時来てくれるのかと思って毎日毎日この屋上で毎日待ってたんですよ?」
キョン「な、何を」
女生徒X「毎日毎日嬉しいです、涼宮さんは毎日毎日毎日見てました、涼宮さんも毎日幸せですか? 毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「ちょ……なんだ……?」
女生徒X「助けてもらった6ヶ月前から、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日見てました」
キョン(正直もう逃げたいです)
女生徒X「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「く、来るな……」
女生徒X「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日待ってました」
キョン「す、すまん! 謝るからゆるしてくれ!」
おい
そのままつきあえ
まさかの..............................
ヤンデレ
毎日がゲシュタルト崩壊
同じ言葉を何度も繰り返せばヤンデレか
おめでたい頭だな
まあ手軽だからね、SSだからそんなんでちょうどいいわな
単なるレス数稼ぎにも見えるが
「毎日毎に」
少女は急に呪詛を呟くの止めると、床に前のめりに倒れて微動だにしなくなった。
少女の首筋には映画でよく見るような小さな注射器の様な物が刺さっている。
そして俺は少女が倒れる寸前、クラッカーの様に乾いた音が鳴ったのを聞いていた。
音の聞こえた給水タンクの方を睨み付けると、給水タンクの裏から夕焼けに染まった赤いシルエットがもったいぶって出て来て、それから言った。
古泉「こんな事もあろうかと」
キョン「俺はまだ何も聞いちゃいないぞ」
こりゃだめだ
もうやめとけ肉ダルマ
どこからか詰まんなくなったな。
古泉「彼女が言っていたのは本当ですよ、涼宮さんが彼女を危機から救ったのも含めてね」
キョン「ハルヒはそんな頻繁にこんな目にあってるのか?」
古泉「まさか」
キョン「どういう意味だ?」
古泉「涼宮さんは現在進行形で良くも悪くも不思議なものを惹きつけています、しかし彼女自身は悪い方の不思議は望んではいない、といった所ではないでしょうか」
キョン「なるほどな……」
古泉「んふ、納得いっている所失礼ですが毎日そう何度も同じ内容の手紙を送ってくる人間がいたらまあ当然避けるでしょうけどね、涼宮さんに同性愛の性質も無いようですし」
キョン「……なぜ言わなかった、言われていたら俺もこんな手紙は捨てていたぞ」
古泉「だから言ったじゃないですか」
古泉「こんな事もあろうかと……ってね」
キョン「セイッ!」ビシィッ
古泉「腿がっ!?」
>>630
どう考えても異常だろこんな奴いたら怖い
やっと追いついた
ガチホモ支援フェスティバル
キョン「今日は散々だった……」
キョン「しかしハルヒは人気者なんだな、良い意味でも悪い意味でも」
キョン「……そんなに悪い気はしないな」
キョン「不良とケンカは止めてほしいが」
キョン「……まあ、ハルヒもハルヒで大変だって事か」
ハルヒ「……つまんない」
ハルヒ「なんでキョンが……キョンの癖に」
ハルヒ「つまんないぃー!」
ハルヒ「おかあさん」
ハルヒ「……キョン」
ハルヒ「……目が覚めたらまずキョンにメールして」
ハルヒ「……夜は佐々木さんからのメールを妨害するためにメールして」
ハルヒ「家帰ろ」
ハルヒ「おかあさんのご飯が食べたいなー」
ほつしゆ
寝
ほ
ほ
寝たか
ういうい
ぬるぽ
一方、古泉と新川は
古泉「クチャ…クチャ…ひんはわは~ん…」
新川「クチャ…古泉…ん ん~古泉…ん~」
濃厚なキスをしておりましたとさ☆
>>646
ガットゥーゾ
>>647
帰っていいよ
※このスレが>>1000までいったら長門は俺の嫁となります
朝倉さんは俺の嫁
長門は南田の永遠の旦那だぞ
ほ
追いついたほしゅ
し
ゅ
ドラマCDのおかげで平野の方は脳内再生できる
ほ
ほ~
しゅっ!
ちんちん
キョルヒしえん
ほ
も
寝てしまった
支援
捕手
ほ
何故かキョンハルヒがキョン子に自動変換される、不思議!
>>668
氏ねニコ厨
>>669
ニコニコ見たことないんだけど
少なくとも>>669はあるようだな
誰かあのコピペはってくれ
本音が魚に喰われながらも釣れたよ~とか言ってるやつ
>>669
死ねニコ厨
>>669
死ねニコ厨
>>669
死ねニコ厨
>>669
死ねニコ厨
>>669が人気過ぎて泣いた
| _|_ __ _/_ヽヽ l lヽヽ / /
\/ 二 / | | 、/ / _  ̄| ̄| ̄ / /
_/ヽ _/ _/ ヽ / 、_ 丶─ O O
レα ノ レα ノ レα ノ レα
 ̄ヽ / ̄
//ヽ/ヽ/\/\/∨\∧/\|\ヘ|\\|\/
/l (゚д゚) ヽヽ
|::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、
| /,,彡ヘ、>,、_/─、ミ、
レイ| -━-'|卅| -━'´| ミミ三
/::::::|丶___丿'' ''ヽー‐''ハ::ミミ、
ニ彡∥〈!|ヽ, r、 `^ー^' ・^〉 〉ミミヽ
/:::::::弋_ トェェェェェエア´ ∧:::ヘ
∥:::::::::::::'、 .丶ェェェ/ /::::::ハリ
|l!!:::::::::l|:::|丶 `ー‐‐'´ /:::::::}:::ト、
ゞ∨:::::| 、,,, ,,,, ,,ノ/:::::::∥/`
-─f ̄∥ノ `''''''''''゙ |∥::/─、-、
ニコ厨ノキワミアー!!!!!wwwwww
>>1はいつ起きるんだw
>>10だった
おまえら保守ありがとう
おかげで起動していた保守ツールは一度も書き込まなかったぞ
そういえばそうだったな
保守ツール「・・・へっ」
>>682
617 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 02:20:49.01 ID:fOrQqeDN0
保守
これは手動だったのか
まぁどの道落ちないと思って安心してねたんだけどね
ほす
>>666
不吉じゃ
>>687
・・・
ほ
し
これ再開するのか?
h
ほ
私女だけど、彼もマジックテープだった。もう離れられない・・
∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□∧_∧
/ ( ゚ω゚ ) 割り勘で払いましょう!
(ノ ̄C□⊂) バリバリ
しーJ
佐々木「やあ」
ハルヒ「さ、佐々木……」
佐々木「こんばんわ」
ハルヒ「こんばんわって……う、うちの前で何してんだ?」
佐々木「何、ちょっと話したいことがあってね」
ハルヒ「あ、あぁ」
ハルヒ(昔馴染み女から夜遅くにお話、ね……どこまでも生意気だわ、キョンの癖に)
佐々木「……」
ハルヒ「……?」
佐々木「……キョン」
ハルヒ「え?」
佐々木「あ、いや……うん」
佐々木「君は本当にキョンなのかい?」
ハルヒ「……へ?」
佐々木「自分でも可笑しい事を言っているのは分かってるよ、そんな顔で見ないでくれ」
ハルヒ「う、うん」
佐々木「ましてや知己の顔を忘れている訳でもないさ、ただ今の君は僕にそう思わせる程違和感に溢れているという事さ……昼のあの短時間でそれに感じ得るくらいにね」
ハルヒ「う……」
ふんもっふふんもっふ
鶴屋さんはもらった
保守
>>695
>佐々木「こんばんわ」
お前賢いんじゃなかったんかーい
「こんばんは」だとマジレス
佐々木「しかし君がキョンなのは確かだ……それでも今の君からはどこか違った臭いがする」
ハルヒ「臭い!?」スンスン
佐々木「違うよ、そういう事じゃない、もっと感覚的なものさ……空気、というか雰囲気というか」
ハルヒ「そ、そうかな?」
佐々木「しかもその違和感さえ僕には覚えがある、どこかで確か……ダメだうまく思い出せない」
ハルヒ(……もしかしなくてもバレてる?)
佐々木「……こんな事言うのは自分でも恥ずかしいんだが、アレかい?」
佐々木「まさか宇宙から来た何らかの植物が君に成り代わってしまったとか……」
ハルヒ「ぅえ!?」
佐々木「あはは、冗談さ、この前そういう映画を見たんだ」
ハルヒ「な、なんだ」
佐々木「でも僕達、とりわけ君はそういう危険に晒される可能性があるのは確かじゃないか……立場上、ね」
ハルヒ(……?)
はじまってんじゃん!
支援
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
佐々木「あの映画を見た時ね、正直僕は怖かったよ」
ハルヒ「た、立場って……?」
佐々木「そんな事が起きるのは有り得ないとは分かってる、有り得ないとは分かっていても……それでも、もし」
佐々木「そう考えると寒気がしたよ……あはは、まるで僕のキャラじゃないけどね」
ハルヒ「う、うん……」
佐々木「例えばの話だがキョン、君がもし……もし何かに成り代わっていてしまったとして、そうしたら僕はどうすればいい?」
ハルヒ「……え?」
佐々木「君を周防さんや長門さんに頼んで消してもらえばいいのかい? それとも機関や組織が処理するのに任せておけばいいのかい?」
ハルヒ「……有希に?」
佐々木「ぼ、僕はそんなの嫌だよ、キョン……」
ハルヒ「えと……」
佐々木「君がこの世から消えてしまうくらいなら僕も死を選ぶ」
MIBⅡw
ハルヒ「……」
佐々木「……ちょ、ちょっと話がそれてしまったね、忘れてくれ」
ハルヒ「あ……うん」
佐々木「本題に入らせてもらおう、こほん」
ハルヒ(……この子おかしな子だったのかしら)
佐々木「キョン……君は一体誰なんだい?」
ハルヒ「え」
ハルヒからみたら佐々木完全にアッチの人だよな
ハルヒも微妙に人の事言えないけどさ
キョン「行きはよいよい帰りは怖いっていうのは『行きは道に迷わないが帰りは迷う』って意味だったか……?」
キョン「夜に住宅街で迷うというのがこれほど恐ろしいとは思わなんだ」
キョン「どこを見ても家々家々」
キョン「似たような十字路と似たような突き当たり」
キョン「これは最早現代日本のラビリンス……」
キョン「……」テクテク
キョン「……」ギュルリュルュグギギギィゥクルッポー
キョン「腹、減ったー!」
キョン「ヘルプミー古泉ー!」
クルッポー
クルッポーwwww
>>709なんかかわいいな、おまえw
うん、馴れ合いキモいねw
単芝
クルッポー
ブロロロロキィィー
バタン
キョン「……」
古泉「古泉です」
キョン「やはりな」
古泉「仕事ですから」
キョン「便利なもんだ、いつでも向こうから来てくれる上にどこまでもタダでゆったりフワフワな座席付きのタクシーを呼べるとは」
古泉「あははは、残念な事に彼女がそれを使えるようになる事はありえませんが」
キョン「その点は同情しよう」
新川「行き先は涼宮様のお宅で?」
古泉「よろしくおねがいします」
キョン「わー、ふっかふかだ」
古泉「はしたないですよ」
キョン「別にいいじゃねえか」
古泉「大股開いて座らないで下さい」
キョン「別にいいじゃねえか」
古泉「見えてます」
キョン「古泉くんのエッチ!」べー
古泉「……不覚にもきゅんっとしてしまった……中身はあなたなのに……」
キョン「そんなに落ち込まなくても別にいいじゃねえか」
キョン「おお、ここだここだ、こんな外観だった」
新川「それでは失礼させて頂きます」
キョン「ありがとーございましたー」
ガチャ
ハルヒ母「ハルヒ?」
キョン「オゥ……」
ハルヒ母「た、タクシーで帰ってきたの?」
キョン「は、はははは、そんなまさか一文無しなのに」
うおーん
ししししえん~
しえん!!
ハルヒ母「随分遅かったわねぇ~」
キョン「ちょっと道に迷っ」
ハルヒ母「……ん?」
キョン「……てた子供を家に送り届けて!」
ハルヒ母「ふぅ~ん」
キョン「……」
ハルヒ母「まあいいわ」
ハルヒ母「早く制服着替えちゃいなさい、今日は酢豚!」
キョン「酢豚か」
ハルヒ母「嬉しくないの?」
キョン「や、やったー!酢豚大好きー!」
ハルヒ母「……」
キョン「……?」
ハルヒ母「んふふふふ~」
キョン「え、えへへへへ?」
離
婚
ばれた!!!
慰
謝
料
1
千
兆
兆
円
チームワークわりいな…
どうみても携帯のせいです
ふ
ん
>>730
チッ
スレ埋まる前にくだらないことはやめるんだ
>>738
自治かよもしもし^^
>>740
どんだけ眠てーんだよ
>>741
日本語でおk
>>741
意味わかんねーよwww
>>742
ID
>>744
まじだwwwww
>>744
分かりにくいよw
>>746
お前にはとりあえず謝ってもらおうか
メール欄、名前、IDの確認と縦・斜め読みを疑ってからレスしよーぜ
それかスルーか
>>748みたいなのはスルーでおk?
>>680
おはよう
楽しみに読ませてもらってるんだ
しえん
まだかなまだかな~
キョン「おいしいな~」ぱくぱく
ハルヒ母「そう?」
キョン「う、うん」
ハルヒ母「ねえハルヒ?」
キョン「うん?」
ハルヒ母「なんかあなた朝から変よねぇ?」
キョン「な、何が?」
ハルヒ母「だって自分のパンツの場所わかんなかったり、急にママっ子になったり」
キョン「ね、寝ぼけてて~……」
ハルヒ母「髪だって毎日私がやってるのに?」
キョン「」
ハルヒ母「ハルヒ」
キョン「は、はい?」
ハルヒ母「酢豚おいし?」
キョン「ぜ、絶品です……」
ooioi
チまゴ
ンんん
コここ
レオポルと二世
キョン(助けてっ古泉ー)
ハルヒ母「あなたは誰なのかしらねぇ?」
キョン「ふぽっ」
ハルヒ母「あら、玉ねぎが」
キョン「す、すいま」
ハルヒ母「ん?」
キョン「ひ……」
ハルヒ母「んん~?」
キョン「か、顔近……」
ハルヒ母「……子供の隠し事は母親にはバレるものなのよ?」
キョン「こ、子供にもプライバシーを……」
ハルヒ母「無視よ!」
キョン「お、お……いや……あたしは……」
>子供の隠し事は母親にはバレるものなのよ?
まったくもってその通りなんだよな・・・カーチャン恐ろしい
俺彼女居るってカーチャンにばれてないぞ
彼女いっつも俺の部屋に居るのに
>>758
いい加減画面から出してやれよ
>>758
あんたは家の長男か…
キョン「涼宮っ! ハルヒですが何か!?」
佐々木「へっ!?」ビクン!
キョン「っておぅわ佐々木ぃぃぃ!?!?」
佐々木「きょ、キョン……かい?」
キョン「あ、ああ……俺だが」
佐々木「……く、くくく」
キョン「ん? と、ところでなんの話を」
佐々木「よかったー!」
キョン「うおっ!?」
佐々木「キョンっ!キョン~っ!!」スリスリ
キョン(控えめながら確かな双丘がデンジャー)
佐々木「ぼ、僕は……僕はキョンがボディをスナッチされてしまったのかと、うぅ」
キョン「一体なんの話だ」
佐々木「いいんだ……いいんだよ」
キョン「いや佐々木、ちょ、まっ……」
佐々木「……もう少しこのままで居させてくれないかい?」
キョン「……あぁ」
佐々木ってなんで現実にいないんだぜ?
佐々木さん流石鋭い…
佐々木のスリスリとか幸せすぎて幸せミルクれちゃうのぉぉぉんほぉお!
スリスリとか…
乙楽しかった帰った帰った
あ~終わり?
おつかれおつかれ~
まだ途中に決まってんだろ
???
95GBか
ハルヒ母「ねぇねぇ誰なの~?」むにむに
ハルヒ「あよあよあよ~」
ハルヒ「……ひぇっ!?」
ハルヒ母「あれ?」
ハルヒ「ぉ、おかあひゃん? か、かおはなひて」
ハルヒ母「あら、ごめんね?」
ハルヒ「……あれ?」もぐもぐ
ハルヒ母「どうしたの?」
ハルヒ「なんか……あたし寝てた?」もぐもぐ
ハルヒ母「起きてたけど……酢豚おいし?」
ハルヒ「え? う……うぇ、すっぱい」
ハルヒ母「んふふー、変なの~」
ハルヒ母かわいいよハルヒ母
ママって呼べよー!
ほ
し
なんだってんだよー!
もどったか
>>747
謝罪と賠償を請求するニダでおk?
ho
お母ちゃん派だったのか
お袋よりはいいか
佐々木エンドということで?
鶴屋さんと婚約したろうが
おいついた
ハルヒ「あたし今日学校行ったっけ?」
ハルヒ母「行ってたわよ?」
ハルヒ「……変な夢見てた気がする」
ハルヒ母「ん?」
ハルヒ「キョンになってブラブラする夢」
ハルヒ母「ふぅ~ん」
ハルヒ「んー?何か良いことあった?」
ハルヒ母「別に?」
ハルヒ「顔緩んでるわよ?」
ハルヒ母「ママ今日不思議な体験しちゃったわ~」
ハルヒ「ずるい!」
ハルヒ母「ねぇハルヒ?」
ハルヒ「んー?」もぐもぐ
ハルヒ母「ママって呼んで?」
ハルヒ「や、やだ」
ハルヒ母「いいじゃない!」
ハルヒ「やだ」
ハルヒ母「むぅ……あ、キョン君ね」
ハルヒ「ふぷっ!?」
ハルヒ母「あら、にんじんが」
ハルヒ「な、なんでいきなりキョンの話が出るのよ!」
ハルヒ母「酢豚好きかも」
ハルヒ「へ、へぇ~」
ハルヒ母「あら、ママ今まで間違った事言った事あるかしら?」
ハルヒ「……」
ハルヒ母「あ、キョン君にお弁当とかあげたりしないの?」
ハルヒ「だ、だからキョンはそういうのじゃ!!」
ハルヒ母「男は胃袋から握るのが」
ハルヒ「わ、わかったわよ!……わかってる!!」
おっ、支援
しえん
まとめに入ったか
キョン「もしもし、古泉くん?」
古泉『』
キョン「あたしなんかキョンの体になっちゃったんだけど」
古泉『』
キョン「何か知らない?」
古泉『あ、またドッキリですね? んふ、僕も流石に二度も同じ手をくらう訳には』
キョン「古泉くん、何言ってるのよ」
古泉『』
キョン「……ぷ、ぷはははははは!!」
古泉『うわー!うわー!!ビビりましたよ!もうやめて下さいよ!!』
支援
さぁふんばれ>>1
古泉が可愛く見えるから困る
俺は朝倉派なのに
朝倉さんは俺が責任を持って貰ってやるから、
お前は安心して古泉に走れ
え゛?何このやっつぽい終わり方
やっつ?
古泉『それで、何か問題はありませんか?』
キョン「ああ、何故かちょっと胸焼けがするくらいしか」
古泉『涼宮さんが夢の中だと思って甘いものでも大量に食べたんじゃないですか?』
キョン「なんとまあ、正直吐きそうだ」
古泉『んふ、涼宮さんも甘いもの好きな女の子の面を持っていたという事です』
キョン「わざわざ夢の中で食べるようなタイプか?」
古泉『女性は多かれ少なかれ常に美しく在りたいと思うものですよ……特に好意を抱いている人の前では、ね?』
キョン「流石イケメンはいう事が違うな、女の事が良くわかってる」
古泉『……フゥー、思いはいつも上手く伝わらないものですねぇ』
キョン「何キャラだ、それは」
古泉『とにかく、無事で何よりです』
キョン「ああ」
古泉『おやすみなさい』
キョン「おやすみ」
おやすみ
おやすみノシ
古泉「……」prrr
古泉「……」prrr
古泉「……」prrr
古泉「……」prrr
ガチャ
森『……はい』
古泉「休暇中申し訳ありません」
森『なにか……ふわぁ……っふ……用?』
古泉「いえ、報告までに」
森『なあに?』
古泉「本日彼と涼宮さんの入れ替わり現象が確認されま」
ガタタッ
森『』
古泉「……森さん?」
ガチャ、プー、プー
古泉「森さん!?」
しまい
森さんかわいい
森さんぶーす
森さんふつう
>>802
コンピュータは初めてか?落ち着けよ
屋上から>>802が落下してきますた
谷口「キャッチは任せろー」
森・・・?はて?
ぷん太に乗りそうだなぁ。もふ
GG佐藤「キャッチは任せろ」
あーおもしろかった
終わったのか?
まだだ!
アイツはまだ死んじゃいない!!
>>809
星野「やめて!」
きっと来る!
きっと来る!
あ、もう書くのやめます
飽きたんで
>>815
お前は一度も書いてないじゃないか
>>816
絶対レスが付くコピペみたいなもんだ
黙れニコ厨
>>669の不朽の人気に改めて嫉妬
>>669
死ねタカナマハ
ニコ厨じゃねーよ
しつけえな
ほ
い
み
ほす
ほすらいむ
メガテン
>>775
ジュン乙
ほ
一気に過疎ったな
ID:bDOmDHfqOの帰宅まだか?
オレ、まとめブログにのったら色付けてもらうんだ・・・
>>832
白色ですねわかります
>>833
だれうまwwwwwwww
透明よりタチわるいな
>>833
俺にはもう白色に見えてるぜ
じゃあ俺もつけてもらう
じゃあ俺は大文字
>>838
お前は小さくされるであろう
俺こそ大文字
ぷんた「>>832,837,838削除・・・と」カチカチ
俺は赤で結構でかい文字がいいな
じゃあ俺はカラフルなのがいいな
保守ならともかくいらねぇ雑談で埋めるなよ
>>843
黙れ カス 死ね
>>843
会話中重要なところでかんで変な空気作れ
>>843一生童貞を悔やめ
>>843
先生のことお母さんって言って恥ずかしくなれ
>>843
みんな真剣なときに何か落として全員にガン見されろ
なにこの流れ気持ちわるっ
>>849
携帯じゃない…だと…?
>>843
エレベーターのドアで腕挟め
まったく面白くないし気持ち悪い
まったくだ
あぁまったくだ
うむまったくだ
まったくだな
わっくわっくてっかてっか鉄火巻☆
>>1帰って濃いよ・・・
>>858
こんなんに笑ってしまった俺が憎い
馴れ合い厨死ね
この気持ち悪い流れ見て嫌になったんじゃね
多分この流れに乗れなくて帰って来辛くなったんじゃね
ふう・・・
これより神の領域
俺を呼ぶ奴らの声がするぜ
笑わせるぜ百万年早いぜ
教えてやるぜこれがパワーだ
地上最強神の力だ
俺を称えろ
上の奴は厨房だ
>>866
なぜスルーしないかを問おう
屁がくせえ
物凄い厨二歌詞だよなうん
>>859
帰ってるよ
すまん あまりにもむかついた・・・
スルーが基本は知ってたが・・・
キョン「学校には来なかったんだ、いくらハルヒと言えどそんな大それた事はしまい……」
谷口「おーッス」
キョン「よう谷口」
谷口「昨日なんで休んだんだ?」
キョン「バカなお前にはわからんだろうがな、この世には風邪というものがあってだな」
谷口「おいおい冗談よせよキョン、お前が風邪をひいたって? ありえん、知ってるかキョン? バカは風邪を」
鶴屋「おっはよーぅキョンく~ん!」
キョン「おうふ!?」
谷口「つつつつ鶴屋さんがキョンなんぞにハグってるぅぅぅう!?!?」
谷口wwwwwwwwwww
待ってた
キョン「お、おおおちつけ谷口、ハグは欧米じゃ日常的挨拶でだな」
鶴屋「照れる事は無いっさ! キョンくんは大切なあたしの未来のお婿さんなんだからねっ!」
谷口「」
キョン「」
鶴屋「んはーっ! 今日もキョンくんいい匂いにょろ~」
キョン「今日もハイテンションですね」
鶴屋「もう限界バリバリっさ! なんてったって目標があと一年に縮んだんだからねっ!」
キョン「目標?」
鶴屋「そうにょろ! あと一年……いや一年以内には婚約指輪、いや籍を……えっへへへへ」
キョン「?」
鶴屋「という事でキョンくんは首をなが~くして待ってるにょろ! お姉さんはめがっさにょろにょろな未来の為にちょーっと頑張ってくるからさっ!」
キョン「え?未来?」
鶴屋「そんじゃあね、キョンくん!」
キョン「はぁ……」
谷口「意味が……意味がわからん」
キョン「俺もだ」
谷口「うるさい死ね!」
キョン「なんだとこの野郎!! そんなもんこうだ!」
谷口「ぎゃー!」
この鶴屋さんは・・・
正直、たまりません
書き溜め~~~ッッ
なんか安い萌アニメみたいになってきたな
ついにきた
そりゃまぁハルヒって安い萌アニメだし
鶴屋「キョンくん忘れ物だよっ」
谷口「のWA゛ー!?」ビクン
キョン「忘れ物? いや俺忘れ物は」
鶴屋「にひひっ」
キョン「」
谷口「WA……WA!……WA゛ー!!」
鶴屋「こ、今度こそじゃあねっ」
谷口「皆さぁぁぁん!! キョンがチュウされましたー!!キョンがチュウゥゥゥ!!」
キョン「ば、バカやめろよせ小学生かお前はっ!」
キョン死ね
これほどまでキョンに殺意を抱いたのは初めてだ・・・!!!
谷口「WA……WA!……WA゛ー!!」
糞わろた
鶴屋「もう限界バリバリっさ!キョン君結婚して!」
キョン「よろこんで!」
キョン「あいつ何しやがった……」
キョン「ちす」ガラリ
国木田「おはようキョン、1日ぶりだね」
谷口「皆さぁぁぁん! キョンが朝あの鶴屋さんにちゅ」
キョン「えぇい黙らんか!」
谷口「うごっ」
国木田「え? なになに谷口、僕だけにこっそり教えてよ」
谷口「キョンがなー」コソコソ
キョン「やめんか国木田」
デッデケデケデデデ
キョン「ん、メールが…佐々木か」カチカチ
宛先:佐々木
件名:昨日の埋め合わせの件だけど
キョン「……埋め合わせ?」カチ
初めて鶴屋さんに萌えた( ´ ω ` )クハァー
これは下手したら修羅場・・・
キョン乙ーーwwwwww
本文
良かったら週末家に来ない?
丁重におもてなしさせていただくよ
その後キョンに見て欲しいものがあるんだ
じっくりたっぷりね
キョン「……?」
キョン「……」カチカチ、prrr
佐々木『電話して良かったのかい?』
キョン「ああ、まだHRは始まらん」
『誰ですか?』
佐々木『幸いこっちも教師が遅れてるみたいだ』
キョン「それで埋め合わせってのは……」
『佐々木さん誰ですかー?』
『声男だし、佐々木さんのカレシじゃね!?』
『そうです、佐々木さんの彼氏です』
『ウッソ、マジ? こんにちはー』
『え?彼氏ってマジなの?』
『マジですよ、昨日の夜抱き合ってるの見ましたからね!』
相変わらずキョン無双
キョンへの殺意について
あなたはどう思いますか?
上条さんにぶち殺してもらいたいな、このキョンは
できればみくるフラグもたてて欲しかったな
>>894
そうですよねぇ・・・
さてと・・・
まずはそのふざけた主人公をぶち殺す!
みくるフラグはめちゃくちゃ簡単そうだ
胸を鷲掴みしてもみもみしたら次の日顔赤くして逸らすだけだが
>>892
相変わらずキョム僧
『なんで橘見てんだしwwwマジパネェwwwwww』
『よーし良い子だ橘ー!なでなでしてやろーぅ!』
『えへへー』
『え……佐々木さん待っ』
『昨日はまぐれなのです! ほんとにまぐ』
『……あ゛ー!ブッ、プー、プー
キョン「……」パタン
デッデケデケデデデ
キョン「……」パクン
宛名:佐々木
件名:
添付:
本文
週末は私と熱い一夜のアバンチュールをレッツトゥナイ!
キョン「」
デッデケデケデデデ
件名:さっきのは僕じゃない
添付:
本文
消去しておいてくれ
詳細は後日
キョン「……結局なんだったんだ?」
>>897
それもいいですかねぇ・・・
ふぅ・・・
さてそろそろだな・・・
>>899
もう許してやれよ
森さんと鶴屋さんと佐々木か。選べないな
佐々木さああああああんんn
普通に鶴屋さんだろ
選べないな
じゃぁ俺は朝倉にナプキン変えてもらってくる
ワロタwwwwwww
結婚するなら鶴屋さんで彼女にするなら……
って思ったが選べんなこれは
>>445を見たら鶴屋さん以外選べない
SSの朝倉はなんであんな人間臭いんだか
結婚するのも彼女にするのも鶴屋さん一択しかないだろ
ハルヒ「はよ」
キョン「おす」
ハルヒ「きょ、キョン?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「どうかしら?」
キョン「何が?」
ハルヒ「……」
キョン「……?」
ハルヒ「……はぁ」グイッ
キョン「あ、ポニーテールやめちゃうのか?」
ハルヒ「!」
キョン「似合ってんのにな……」
ハルヒ「ほんと!?」
キョン「え!?あ、あぁ」
ハルヒ「ほんとにほんとね!?」
キョン「だからそうだって」
ハルヒ「~~~~っ!」
キョン「……なんだこいつ」
俺の…俺の鶴屋さんがぁぁぁぁ!!
3人のフラグを全部折ってハルヒに行ったりしたらキョンはガチでキチガイ
森さんはお家ではパンツなんだぜ?
何故ハルヒに行ったのかについて
ナプキン買わせてくれるんだぜ?
なんやかんやでハルヒ母にいくんだな
1000なら※欄10は俺の嫁
なんで最近こんなにハルヒは嫌われてるの?
>>921そんなもんさ
国木田「ねえねえキョン、この前言ってたアルバム入れてきたよ」
キョン「おぉ、サンキューな」
国木田「一番最後が僕のオススメ」
キョン「ちょっと聴かせてもらう」
国木田「どうぞ、僕はトイレ行ってくるよ」
キョン「行ってらー」
キョン「……~♪」
ハルヒ「……!」
ハルヒ「キョン!!!!」
キョン「うおぉっ!?」
ハルヒ「あたしも聴く!!……たいんだけど……」
キョン「ああ、じゃあイヤホン片方、ほれ」
ハルヒ「……あ、あははは」
キョン「本格的におかしいなお前」
強いていうなら・・・
ウザイかな
ハルヒはもともとウザいキャラだけど、
実は1番ウザいのはキョン
>>921
俺の嫁に決まったから
ハルヒ普通になっちまったな
俺はハルヒ好きだぜ
>>926
こいつバカwwwwww
妄想乙
ハルヒ「キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「……あ、あたしもキョンとメールとかしたい」
キョン「?、すればいいだろ」
ハルヒ「いつでも?」
キョン「ああ」
ハルヒ「……へへへ」
ハルヒ「あ!」
キョン「さっきからなんだ……」
ハルヒ「あと、あ、ああたしにももっと優しくしなさい」
キョン「こ、これ以上か!?」
ハルヒ「もっともっとするの!」
キョン「はいはい」
先ほどナイフをもって襲ってきた朝倉涼子は
何やら今俺の股関に顔をうずめている…
キョン「ちょ…あんた…さっきのナイフはなんなんだ」
朝倉「そんなの見かけ倒しに決まってるじゃない
ほんとはこういうことしたかったの」
余裕綽々な顔で俺のパンツに手をかけ
半立ちの俺のあれをくわえこんだ
キョン「ん…やめろ、んはっ…」
誰か続き頼む
ツンデレからデレデレか・・・
>>931
なにがしたいの?
>>933
相手すんなよks
減速しろと
俺は我が儘な子が好きだ
>>933
朝倉派を増やしたい
あと妄想したい
あとおなにしたい
あと友達が欲しい
あとクラスに馴染みたい
ナプキンを買ってきてって言われたり部屋で2人きりの時に
パンツ一丁でいるぐらい親密な関係の家事全般がプロ並(っていうかプロ)のロリ系巨乳?超絶美人のお姉さん
超大富豪で由緒正しき家庭育ちの女社長で箱入り娘
1個上先輩の超絶美女
中学の時の同級生で頭良くって話が超合って1番一緒に居て楽しい
自分にしか素を見せない超絶美女
さあどれ?
は~あぁ
スレチ
これはレス乞食のキチガイをスルーできるかどうかがこのスレ内で完結できるかどうかにかかってるな
谷口「あ゛ー!!キョンが今度は涼宮とイチャこいてるぞぉぉぉぉ!!!!」
キョン「やれやれ……ハルヒ、お前だけで聴いていいぞ、俺は後で」
ハルヒ「ダメ!」
キョン「……は?」
ハルヒ「……べ、別にいいじゃない?」
キョン「まあ、お前が良いなら」
谷口「」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ、近くないか?」
ハルヒ「近くないわ」
キョン「そうか」
ハルヒ「……こ、こほん」
キョン「なあ、ハルヒ? やっぱりこれどう見ても近いっていうかむしろ密着」
ハルヒ「い、いいの!!」
森さん
もう書き込むな
ハルヒかわいいよハルヒ
>>944
おまえが言うな
キョンとくっつけてどうして朝倉派が増えるの?
むしろ朝倉さん嫌いになりそう
―――――
キョン「長門、いいぞ」
長門「……」
朝倉「ちょ、ちょっとまっ!」
朝倉「きゃぁぁぁぁあああ!!!!」
ボチャーン
朝倉「あーぁ……せっかく再構成されたのに……」
朝倉「長門さんも融通効かないなー……」
朝倉「ん……?」
朝倉「あれ!? こ、この臭いは!!」
朝倉「温!!泉!!っだー――!!!」
完
>>946
確かに
>>948
乙
糸冬
NHK
お疲れ様です
てか最後に朝倉wwwwwありwwwwがとwwっうぇww
乙 どしたの?
ハルヒのゲームの中にイヤホン密着シーンあったなー
乙
意味がわからない
最後は犯人の朝倉を懲らしめたのか
なんかすまんかった
9年ROMる
投げた訳じゃないよ
>>577からこれで考えてたからね
保守支援ありがとね
え・・・終わり?
>>958
お前はもうちょっと静かに読めるようになれ
今更ながらるるぶで吹いた
ハルヒ「ねぇ、キョム」
本家
朝倉の体が温泉になったのか・・・謎の終わり方だぜ
乙
虚無の作者は池田と同じキャラだし
チリーン
なぜ1000まで行かない
>>966
落ちが・・・な・・・
ちりーんで1000目指そうず
ちりーん
やたら腰の低いキョンのSS誰か書いて
だが断るず
ちりーん
にょりーん☆
キョン「俺の腰は地上15cmのところにある」
ちりーん
しょうがないじゃんしょうがないじゃん!
思ったより伸びちゃってたんだもん!
800くらいで終わると思ったんだもん!
どれもこれも赤IDのせいですね
>>975
俺は面白かったぞ
>>978ならハルヒはおれの嫁
>>975
俺の変な妄想に付き合ってくれてありがとな!
20回もレスしちゃってる痛い子とかいるしな・・・
>>981なら朝倉は俺の肉奴隷
>>975
おつかれさま
>>983ならハルヒは俺のメイドになる
1000でもないのに○○ならとかやっちゃう人って・・
>>990なら鶴屋さんは俺の嫁
>>1超乙
鶴屋さんに萌えた
最高だった>>1乙
>>990なら鶴屋さんは俺の嫁
1000なら続編決定
>>1000なら俺は明日から海賊王目指す
>>1は何もしてないぞ
やっぱキョンしね
チリーン
>>1000なら俺明日長門とがチンコ勝負する
>>1000なら鶴屋さんが俺にキス
チリーン
>>1000なら長門は俺の嫁
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