レッド「えー、面倒くせーよー」(637)
頑張って四天王を倒しましょう
,..、 /´,!
. l l ,....、 ! l
_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 ! |
ト' 〉 ``ソ ___ |
l i' / | |
. ! l / /
!'´ .! / | __________________/
! i / _/ |
. ! .i _|
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
どうせクラウザーさんが登場して成敗してくれるんだろ
荒らし轢死しろ
ひょー
お、やっぱりあったか。1は気づくかな。前スレで教えちゃ荒らしも来ちゃうだろうし。
ミ
カ
前スレどうなった?
421で止まってるんだけど
容量落ちには逆らえん
こいこい
608まで見てから少々席を外していたら落ちてた
荒らし、ダメ。ゼッタイ。
ロマンティック保守るよ
ロマンティックageるよ
な
つ
誰か前スレのサカキ倒した後からはってくれないか?
ホ
SSスレではよくあることだからきにするな作者たん
な
ほいほい
荒らしカスに負けるな
ほ
も
さ
なんだレッド吉田じゃないのか
この手の勘違い多いな
ほし
誰か前スレのURLくれさい
えー、面倒くせーよー
レッド「ナツメェェェェエエエエ!どこ行っちゃったんだよぉぉぉぉおおお!」
までしか読めなかった畜生ッ!!畜生ッッ!!!
>>32
わかったありがとう
途中までしか読めなかったとか騒いでる奴はおとなしくしような
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
へ
ありがとうございました。
再開します。
きりがいいので、ロケット団を壊滅させた翌日からのせます。
~翌朝~
レッド「へぇ、バタフリーが好きなんだぁ」
女の子「うん、可愛いからね」
レッド「よし、お兄ちゃんが捕まえるの手伝ってあげよう」
女の子「本当?ありがとぉお兄ちゃん」
レッド「うぇっへっへ、気にしないで」
女の子「キャタピー見つけたら教えてね」
レッド「キャタピー?バタフリーじゃないのか?」
女の子「ちゃんとキャタピーから育てるんだぁ」
レッド「へぇ……本格的だなぁ」
女の子「あっ、いた!いたよお兄ちゃん!」
レッド「どこだ!?」グチャッ
女の子「あ……」
レッド「あ……」
女の子「うわぁぁぁぁあああああん、キャタピーがぁぁぁあああああ」
レッド「グロっ……踏んじまったぜ……」
女の子「うわぁぁぁぁあああああん」
レッド「落ち着いてくれ。キャタピーならまだここにいるから」
女の子「ひっぐ……ど、どこ……」
レッド「お兄ちゃん股間でキャタピーを飼ってるんだ」
女の子「うっ……そうなんだぁ……凄いねお兄ちゃん」
レッド「しかも、固くなってトランセルにも進化できる」
女の子「凄ぉぉおい!見せて見せてぇ!」
レッド「ああ、好きなだけ触ってくれ」
女の子「……ん?あっ!あそこにキャタピーが!」タッタッタッタ
レッド「あ……行っちゃった……」
女の子「お兄ちゃんも早くぅ!」
レッド「ああ、今行くぞ!ちっ……もう少しだったのに……」
女の子「お兄ちゃん!捕まえて!」
レッド「ああ、えっとモンスターボールモンスターボールっと……あれ?」
女の子「どうしたの?」
レッド「そういえばモンスターボール持ってなかったな……」
女の子「えぇ!?キャタピー逃げちゃうよぉ」
レッド「あっ……シルフカンパニーにあった変なボールがあったな。よし、これを使うか。
死なない程度に……おらっ!」ドスッ
キャタピー「ギュッ!!」グチャッ
レッド「いけ!変なモンスターボール!」
キュィーン
レッド「おお、一瞬で捕まった。さすが俺、上手く死にかけにしたんだな」
女の子「ありがとぉ、お兄ちゃん!」
レッド「ああ、早くポケモンセンターに連れてってあげるんだ」
女の子「うん、ありがとね!お兄ちゃん!」
レッド「うぇっへっへ、可愛いなぁ」
カスミ「レッド、こんなところで何してんのよ?探したじゃない」
レッド「カスミ?ああ、少し散歩をな」
カスミ「全く……今日四天王と戦うっていうのに緊張感がないわね」
レッド「何事も平常心が大事なんだよ」
カスミ「頑張ってね……」
レッド「ああ、軽く倒してくるぜ」
カスミ「応援……してるから」
レッド「うぇっへっへ、ちゅーしてくれればもっと頑張れるかも、ちゅー」
カスミ「……ばか」
カスミ「……」
レッド「どうかしたか?」
カスミ「……んっ」チュッ
レッド「っ!?」
カスミ「さ、先に戻ってるから……早く来なさいよ」
レッド「ほ、ほほっ、頬っぺたに、ちゅ、ちゅーされちゃった……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「うぇっへっへ、カスミー」ガバッ
カスミ「えっ!?ちょっ……んぅ……な、なにを……」
レッド「うぇへへ、さっきの続きを……」
カスミ「この……調子に……」
レッド「ん?」
カスミ「乗んなぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
―――――
――――
―――
――
―
レッド「さて、出発する前にやっておきたい事がある」
エリカ「なにをするんですの?」
レッド「ポケモンたちを進化させようと思う」
エリカ「そんな短時間で出来るのですの?」
レッド「ああ、ポケモンとトレーナーとの間に確固たる愛があればそう難しいことじゃない」
エリカ「ああ、素敵ですわレッドさん」
レッド「ただし、ピカチュウとゴースト、お前らは駄目だ」
ピカチュウ「ピッ!?」
ゴースト「ゴッ!?」
レッド「お前らは進化しない方が可愛いからな。よし、行くぞ。ゼニガメ、ポッポ」
ピカチュウ・ゴースト「……」
支援
レッド「細胞を活性化させるんだ!」
ゼニガメ「ゼニ!」
ポッポ「ピー!」
レッド「強くなった自分を想像しろ!イメージに綻びがあっては駄目だ!」
レッド「はぁぁぁぁあああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
カメール「カメッ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「よし、完成だな……ん?」
カメール「カメ」
レッド「……尻尾引き抜きゃ進化すんじゃね」ブチッ
カメール「ガメッ!!」
―――――
――――
―――
――
―
カメックス「カメ……」
レッド「よし、進化したな」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「うわっ……かっこいいな……」
レッド「もふもふ、もふもふ」
ピジョット「ピー」
レッド「あー、可愛いなぁお前……もふもふ、もふもふ」
ピジョット「ピー」
レッド「あぁ……し・あ・わ・せ」
カメックス「カメッ」
レッド「いや、お前じゃもふもふ出来ないだろ」
カメックス「カメ……」
お、来てる来てる
さるよけ
>>46までが今朝までのせてたやつです。
それでは再開します。
レッド「すげー!空飛んでる!空飛んでるよ俺!」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「思ったより大きくないから背中に乗るの結構ギリギリだな」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ピジョットかっけー、しかも可愛いー、あぁん、もふもふ、もふもふ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「あ、そういやお前羽ばたいただけで強風おこせるんだよな?」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「うぇっへっへ、後でタマムシジムに行ってミニスカートの女の子がいるところで羽ばたいたくれな。うぇへへ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「よし!お前の最高速度で飛んでみろ!」
ピジョット「ピジョッ!」シュバッ
レッド「え゛」
支援
ピジョットの最高速度って確か…
マッハ2w
レッド「あばばばばばばばばばばばば!!」
レッド「ぢょっ!ま゛っ!ど、止まっ!」
レッド「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
レッド「ごっ!ごれ……じ、時速!2448キロは!出てるっ!て!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「ど、どまって!ぐれ!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「慣れた」
さすがレッドだなんともないぜ!
股間の取らんセルわろた
依然として面白いな
レッド「遅いぞ!お前はマッハ2程度で満足なのか!?」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「マッハ2なんざ他のピジョットとなんら変わらない!お前をそんなやわに育てた覚えはないぞ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「もっと風と対話するんだ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「そして大気を切り裂け!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「お前なら出来る!うぉぉぉぉおおお!!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「よし、マッハ5くらい出てるな」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「さすがだ!ああ、もう可愛いなこの野郎!もふもふ、もふもふ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ただいまー」
エリカ「おかえりなさいレッドさん。まぁ、こんなに立派になって」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ピジョットと一緒に空飛んでたからちょっと遅くなっちゃったな」
エリカ「うふふ、今度わたくしも乗せてくださいね」
レッド「もちろんだ」(うぇっへっへ、ピジョットの上で2人で乗ったら凄い密着だなぁ)
ピジョット「ピジョッ」
一緒に乗ったらエリカ死ぬんじゃなかろうか
レッド>>>常識の壁>>>ガルド
レッドさんはブリーダーの才能もあるのかw
続きキター
エリカ「それではそろそろ出発しますか」
レッド「そうだな。なにで行くんだ?」
エリカ「車を用意していますわ」
レッド「おお、VIP待遇」
エリカ「それでは準備してきます」
レッド「ああ……ん?あれはミニスカートの女の子たち!ピジョット!羽ばたけ!!」
ピジョット「ピジョッ!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ジムが崩壊した……」
ピジョット「ピジョ……」
レッド「やりすぎだよお前!女の子たちのパンツが見れなかったじゃないか!」
エリカ「レッドさん!大丈夫でしたか?いきなり凄い強風が」
レッド「ああ、無事だ。エリカは大丈夫だったか?」
エリカ「はい、私は大丈夫ですわ。あの、ジムにいた子たちは」
レッド「ああ、ちゃんと助けておいたよ。また崩れたら危ないから取り敢えず帰しといた」
エリカ「そうでしたか、ありがとうございますレッドさん。さすがですわ」
レッド「いやぁ……それほどでもぉ……うぇへへ」
エリカ「あの」
レッド「なんだ?」
エリカ「先ほどの強風で車が大破してしまいました」
レッド「なんと!」
自作自演すぎるw
エリカ「電車などで行くしかないですわね。少し待っていてください。今手配しますわ」
レッド「ああ、すまないな」
カスミ「……」
レッド「……っ!?」
カスミ「……」
レッド「い、いつから……」
カスミ「あんたがピジョットを羽ばたかせたとこから」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ち、違う!誤解だ!別に風でスカートをめくらせようとしたわけじゃない!」
カスミ「……」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ごめんなさい……」
ポケモンマスターが何なのか分からないけどこいつならなれる
悪いことしたw
カスミ「全く……四天王と戦う前じゃなかったらひっぱたいていたところよ」
エリカ「レッドさん、ごめんなさい……どうしても電車のチケットが3枚しか……あら、カスミさん」
カスミ「ああ、大丈夫よ。こいつウォーミングアップもかねて走ってくみたいだから」
レッド「えっ!?」
カスミ「なにか?」ギロッ
レッド「いえ……なにも」
エリカ「レッドさん、さすがに走っていける距離ではないと思うのですが……」
カスミ「大丈夫よ。まだ朝早いし、こいつにはピジョットがいるし」
エリカ「レッドさんがそうされたいのなら止めませんが……」
カスミ「いってらっしゃいレッド。私たちは先に待ってるからね。あっ、昼までに来なかったら……ばらすから」
レッド「ちくしょー!なんでこうなるんだよぉぉぉおおお!!」シュタタタタ
エリカ「まぁ、お速いこと」
カスミ「それじゃあ私たちは電車に乗りに行きましょう」
ネプリーグだらだら見ながら支援
―――――
――――
―――
――
―
レッド「走らないで最初からお前に乗せてもらえば良かったぜ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ん?なんか変な雲だな。バチバチいってるぞ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「まぁいいか。でかすぎて避けられそうにないし突っ切るか」
ピジョット「ピー」
ラピュタは本当にあったんだ!
レッド「なんだよこの雲の中、バチバチいいすぎだろ。大丈夫かピジョット」
ピジョット「ピー」
サンダー「ピー!!」
レッド「ん?なんか変な鳥がいるぞ。なんだあれ?」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「見たことないな。なんかバチバチいってるし。うん、可愛いくはないな」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「なっ!?避けろ!ピジョット!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「てめぇ……なにものかは知らねぇがよくも俺のピジョットに攻撃してくれたな」
サンダー「ピー!!」
レッド「お前がなにものかなんて関係ない。お前はここで殺す」
サンダー「ピー!」
レッド「下がってろピジョット!うぉぉぉぉぉおおお!!」バッ
レッド「……」
レッド「……ん?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!空の上って忘れてたぁぁぁあああああ!
レッド「落ちるぅぅぅぅううう!」
レッド「助けてぇぇぇぇええええええ!助けてピジョットォォォオオオ!」
飛べよ、レッド。お前ならできる
伝説のポケモン殺しちゃらめぇーーーーーーーッッッ!!!!!
五文字ネタスレかと思った
予備校の合間に紫煙
ほ
し
に
ファイナルジャケッッ!!ファイナルジャケッッ!!
>>77
ナツメのスレでも見たぞそれww
保守
ほ
ピジョット「ピジョッ」
レッド「うぉっ」ドサッ
ピジョット「ピー」
レッド「おお、ありがとなピジョット。いやぁ、恐かった」
サンダー「ピー!!」
レッド「くそっ、なめやがって。もう許さねぇ」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「お前は下がってろ!おらっ!」ガシッ
サンダー「ピッ!?」
レッド「よぅ、このまま一緒に落ちようぜ」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「ああ?なんだそれ?静電気か?」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「暴れるなよ。このままひきちぎっちまうぞ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「いてて……」
レッド「下に島があって助かったな」
レッド「さっきの変な鳥は……」
レッド「うわっ、なんだよこれ。原型留めてねぇ。気持ち悪っ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「おお、ピジョット。こっちだこっちだ」
ピジョット「ピー」
レッド「ほらっ、お前を殺そうとした奴はちゃんと俺が肉片にしといたからな」
ピジョット「ピー」
レッド「しかし寒いな……なんなんだここは」
どう考えても方角違うww
なんと言う……
>>77
エミュ乙
レッド「暗いな……」
レッド「ああ、洞窟かここ」
レッド「ピジョット、早く出よう」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ピー」
レッド「ん?なんだあれ?」
ピジョット「ピー」
レッド「ポッポに似てるな。ポッポの突然変異か?しかしなんというか……可愛い」
ピジョット「ピー」
レッド「よし、あいつを6匹目にするぞ」
サンダー殺しやがったwwww
フリーザー!
しゃぶれ!ゴルバット!
ファイヤーはどう登場させるのか…
レッド「可愛いなぁ……」ダキッ
フリーザー「ピッ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「お前なんか体温冷たいな……もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あぁ、し・あ・わ・せ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「もふもふ、もふもふ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あ、あれ……か、体が固まってきた気が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「さ、寒い……」
フリーザー可愛いよ
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あ゛……ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「か、体……が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
フリーザーは初めて自力で100レベにした思い出のポケモン
保冷剤風情が!
レッド「なんてな!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「ふふっ、凍るとでも思ったか?」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「こんな寒いとこにいたから身体が冷えちまったんだろ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「俺が温めてやるからな」ギュッ
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
素晴らしき男前
レッド「……ん?」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「この抱き心地……さてはオスか!?」
フリーザー「ビィィィ!!ビィィィ!!」
レッド「騙しやがったなこの野郎!!」ドスッ
フリーザー「ビギャッ!!」ビチャビチャァ
レッド「青少年の純情な心をもてあそびやがって!」
レッド「不愉快だ!帰る!行くぞピジョット!」
ピジョット「ピジョッ」
レッドもグリーンと変わらんな
良い最終回だった
フリーザー「ビィィィ!!ビィィィ!!」
レッド「ほぅ……まだ立つか」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「面白い!来い!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「どうした!?まだ立てるだろ!?来い!お前の全てを俺にぶつけるんだ!」
フリーザー「ピィィィ!!」
レッド「いいぞ!もっと!もっとだ!」
フリーザー「ピィィィ!」
レッドって松岡修造みたいだな
これはまさか♂を手札に加えるのか・・・!?
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ふふっ、中々やるな、お前」
フリーザー「ピィィィ……ピィィィ……」
レッド「……気に入った。どうだ、俺と一緒に来ないか」
フリーザー「ピッ……」
レッド「一緒にポケモンマスターになろうぜ」
フリーザー「ピー!」
レッド「ふふっ、それじゃあ行くか」
レッド「……あ」
フリーザー「ピッ?」
レッド「モンスターボールがなかった……」
何を今更。カメックスも♂だぞ
またか
レッド「仕方ない…カメックスを逃がすか………」
レッド「あっ、そうだ。シルフカンパニーに落ちてた変なモンスターボールが……」
レッド「しまった……あのモンスターボールは女の子のためにキャタピー捕まえるのに使っちまったんだ……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「じゃあな親友!また会おう!約束だぜ!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「よし、いくかピジョット」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「次会う時はポケモンマスターだ!じゃあな!」
フリーザー「ピィィィ!」
ファイヤー(笑)「キリッ」
俺のフリーザーちゃんをおおおおおおおおおおおおおっp!!!!!!!!
うわあああああああああああああ!!!!!
連れてってあげてえええええええええ!!!!!!!
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ここがチャンピオンロードか」
レッド「たいそうな名前だな」
レッド「時間は……走れば大丈夫だな。昼前に着かないとカスミに殺される……」
レッド「じゃあ行くか」シュタタタタ
レッド「案外普通だな……」シュタタタタ
ファイヤー「ピィィィ!!」(だいもんじ!)
レッド「チャンピオンロードって名前なんだからもっと凄いのがあるのかと思ったぜ」シュタタタタ ドカッ
ファイヤー「ビギャッ!!」グチャ
レッド「……ん?なんかぶつかったか?」シュタタタタ
レッド「気のせいか……」シュタタタタ
レッド「うぇっへっへ……待っててねぇ……みんなぁ……もうすぐ会えるよぉ……」シュタタタタ
レッド「はぁ……可愛い女の子を常に視界に入れてないとやってられないよもう」シュタタタタ
もうお約束だな
―――――
――――
―――
――
―
カスミ「あっ、やっと来たわね。遅いわよ全く」
エリカ「うふふ、お疲れさまですわ」
ナツメ「……」
レッド「うわぁぁぁぁあああああん!みんなぁぁぁあああああ!会いたかったよぉぉぉぉおおお!」ガバッ
カスミ「人前で抱き付こうとすんな」ギュッ
レッド「ひどい!」
ナツメ「レッド……手続きはしておいたから……」
カスミ「ほらっ、さっさと行きなさい」
レッド「えっ!?もう!?」
エリカ「頑張ってくださいね。応援してますわ」
ついに四天王!!
レッド「えっ!?皆ついてきてくれないの!?」
カスミ「あんた以外入れないわよ」
レッド「そんな……俺はどうやって戦えば……」
エリカ「モニターで応援してますわ」
ナツメ「レッド……頑張って……」
レッド「うん……寂しいけど頑張ってくる……」
レッド「はぁ……」
レッド「やる気出ない……」
―――――
――――
―――
――
―
カンナ「うふふ、あなたが挑戦者さんね」
レッド「うひょほーい!美人なお姉さまだぁ!」
これは……キクコ戦が気になるなwwww
クソワロタwww
レッド「うぇへへ……あのお姉さまを見てるとなにかに目覚めちまいそうだ……うぇっへっへ、踏まれたいなぁ……」
カンナ「いきなさい、ジュゴン」
レッド「お姉さまぁ、ポケモンバトルなんかより俺とお話しましょうよ」
カンナ「ふざけていないで早くポケモンを出しなさい」
レッド「あぁ……その蔑むような視線……たまりません……」
カンナ「忠告に二度目はないわよ」
レッド「あふぅん……もっと見てぇ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……なに全国に恥を晒してるのよ……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「レッド……」
>>77
相手がバルシェンなら…
レッド「素敵ですお姉さまぁ……」
カンナ「ジュゴン、れいとうビーム」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ひぃん」
カンナ「っ!?」
レッド「その程度ですかお姉さま?」
カンナ「いいわ……その挑発にのってあげる」
レッド「ふっ……」
カンナ「ジュゴン、ぜったいれいど」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ふふっ……」
ふふっ
ふひっ
―――――
――――
―――
――
―
レッド「絶対零度……」
カンナ「っ!?」
レッド「摂氏-273、15度」
カンナ「そんな馬鹿な……」
レッド「物質における温度の下限……」
カンナ「何故生きている……」
レッド「何故?簡単なことです」
カンナ「……」
レッド「いくら俺を冷やそうと……俺のあなたへの愛が冷めることはない!」
カンナ「っ!?」
くせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カンナ「ざ、戯言を!!」
レッド「戯言?ほらっ、俺の手を触ってみてくだい」ギュッ
カンナ「っ!?」
レッド「熱いでしょう」
カンナ「な、なにを……」
レッド「俺は本気ですよ……カンナさん」
カンナ「ぁぅ……ぅっ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「頑張って……レッド……」
これって多分ミカンもみてんだよな
なんでレッドは変態かフラグ体質しかいねーんだよ
ファイヤーってメスのはずなのにシカトするとは
レッド「いくら俺を冷やそうが……俺のあなたへの愛の炎が消えることはない」
カンナ「な……なにを……」
レッド「カンナさん……」
カンナ「な、なんだ……」
レッド「ちゅー」
カンナ「ぁ……あ……いやぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
―――――
ユキ「うふふ、全くレッド君たら相変わらずなんだから」
―――――
ミカン「あいつ……次会ったら絶対殺す」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「いたた……ひどい目にあった」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……ん?」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「なにあれ……」
カンナ終わり…?
シバ「おや、新しい挑戦者かい」
レッド「はぁ……そうですが」
シバ「うふふ、いい男じゃないの」
レッド「……」
シバ「ポケモンバトルなんかより……お兄さんともっと楽しいことしない?うふふ」
レッド「なんだよこいつ……あいつと同じ匂いするよ。絶対そうだよ」
シバ「うふふ、いい男」
レッド「ちょっ、顔、顔近い。そして汗臭い」
シバ「うふふ」
レッド「……」
グリーン×シバ
そういえばグリーンは今……
>>140
シーッ!
しえ
ワタルももしかしたらカイリューと
すた
ちゃ
グ
サリッ
おい日付がかわるぞ
シバ「ウッ!ハァ………」
支援
にゃ
エリカ!エリカ!うっ
俺もポケモンSS書こうかなぁ……
なら
面白すぎるwww
保守
星
よし。流れつけた。
ぬ
る
ぽ
が
っ
た
ふふん
まだかな
まなかな
ふたごちゃんに立ちバックきめたいなぁ!
GREEEEEEEEEN
ニャ
うn
h
k
うふふ
えへへ
にょほほ
ぬほほ
ねっほっほ
にゃはは
うぇへへ
おっほっほ
ふひひ
ほ
ほ
ほし
みなさま保守ありがとうございます
九時過ぎにははじめます
そろそろだのう
>>1です。
すいませんでした。
もう少ししたら再開します。
ほ
すいませんでした。
再開します。
シバ「もう……可愛いんだからぁ」
レッド「ちょっ、本当に勘弁して下さい」
シバ「なによ、自分だけいい子ぶっちゃって」
レッド「あの、ペタペタ引っ付かないでもらえるとありがたいんだけど……」
シバ「うふふ」
レッド「ああもう、なんだよこいつ面倒くせぇ」
シバ「うふふ、しょうがないわね」
レッド「なにが」
シバ「ころしてでもうばいとる!」
レッド「っ!?」
アッー!
再開支援
うぇへへ支援
レッド「ちょっ!やめっ!奪い取るって何をだよ!?」
シバ「あなたの貞操に決まってるじゃない」
レッド「っ!?」
シバ「さぁ、ウェルカムトゥーザアワーワールド」
レッド「ちょっ!本当に!あぁ!貞操の危機!嫌だ!初めてがこんな奴なんて嫌だぁ!」
―――――
カスミ「あんなのが四天王でいいの……」
エリカ「あらあら」
ナツメ「レッド……」
―――――
ユキ「レッド君……」
これまた大分削ったな
何があったw
がんがれ
おまえらせめてsageてやれよ
それかパー速いけ
レッド「ひぃ……なんかバチバチいいすぎじゃないかこの雲の中……」
ピジョット「ピー」
レッド「大丈夫かピジョット?」
ピジョット「ピジョッ」
サンダー「ピィィィ!!」(かみなり!)
レッド「っ!?」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「なんだあいつ……いきなり攻撃してきやがった」
ピジョット「ピー」
レッド「見たことない鳥だな……」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「まぁいい。お前が誰であろうとピジョットに攻撃を仕掛けたことには違いない」
うむ。ただ>>71でサンダー殺してるのにフリーザーは残すとかあんま一巻してないから、
書き直したほうが良いかもな。
レッド「はっ!」バッ
サンダー「ピッ!?」
レッド「なにすんだこの野郎!!」ベチン!!
サンダー「ビギャッ!!」
レッド「……ん?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「空の上って忘れてたぁぁぁあああああ!!」
レッド「落ちるぅぅぅううう!!」
レッド「助けて!助けてピジョットォォォオオオ!」
ピジョット「ピジョッ!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「いてて……」
レッド「なんだここは?暗いし寒いな……」
レッド「洞窟か……?」
フリーザー「ピー」
レッド「ん……?う、美しい……そして愛らしい……なんだお前は!?」
フリーザー「ピー」
レッド「うぇっへっへ、もふもふしてやるぜ!おらっ!」ガバッ
フリーザー「ピッ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
サンダーが死んでいないのか
SIENN
レッド「もふもふ、もふもふ……ん?なんかお前冷たいな」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「うん、ひんやりしてて気持ち良いぞ。もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」(つつく!つつく!)
レッド「よしよし、じゃれちゃって、可愛いなぁ」
フリーザー「っ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ピィィィ!」(ふぶき!)
レッド「ん?なんか急に冷えたな。どれ俺が暖めてやろう」ギュッ
フリーザー「ピッ!?」
レッド「今までこんな薄暗い洞窟に1人でいて寂しかったんだな。もうお前を1人にはしないぞ。もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ピー……」
レッド「ほら、早くこんな薄暗い洞窟でようぜ。お前みたいなのは太陽の下でのびのびと羽ばたいている方が似合うと思うぞ」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ピー……」
レッド「よしピジョット!こいつと一緒に太陽の下を羽ばたこうぜ!」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ほらっ、早く来い!一緒に空中散歩といこうぜ!」
フリーザー「ピー!」
レッド「おお、飛んでるところもまた綺麗だな」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ピジョット、ちゃんとピジョットとしてあのポッポの見本になるようにするんだぞ」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「よし!早くみんなのとこに行くか!」
ピジョット「ピー!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「おーい!みんなー!」
ピジョット「ピー!」
フリーザー「ピー!」
カスミ「あら、もう着い…………ん?」
エリカ「あらあら」
カスミ「ねぇ……あいつの横飛んでるのって……」
ナツメ「フリーザー……」
レッド「みんなー!会いたかったよぉ!」
カスミ「あ、あんた!そ、それ!」
レッド「ああ、ポッポのことか?」
氷タイプのポッポですね
カスミ「ポッポじゃないわよ!」
レッド「珍しいだろ。ポッポの突然変異かなんかじゃないか」
カスミ「だからポッポじゃないって言ってるでしょ!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!?」ドサァァァ
エリカ「カスミさん、落ち着いてください」
カスミ「あ……」
レッド「うぅ……折角会えたの……」
カスミ「ごめんレッド、つい伝説のポケモン見たから気が動転しちゃって」
レッド「伝説のポケモン?このポッポがか?」
カスミ「あんた……なんでポケモンマスター目指してるくせに伝説のポケモン知らないのよ」
レッド「伝説のポケモン?」
カスミ「ていうか、ポケモントレーナーじゃなくても普通に知ってるわよ……」
ポッポwww
大きさ全然違うだろwww
ナツメ「伝説のポケモン……ファイヤー、サンダー、フリーザー……」
レッド「はぁ……」
ナツメ「これがフリーザー……」
レッド「なんと!」
フリーザー「ピー」
エリカ「雷の鳥がサンダーで火の鳥がファイヤー、そしてフリーザーが氷の鳥ですわ」
レッド「お前伝説のポケモンだったんだな」ナデナデ
フリーザー「ピー」
レッド「……ん?雷の鳥?もしかしてあの黄色くてギザギザしてた奴がサンダーだったのか!?」
エリカ「まぁ」
カスミ「あ、あんたサンダーにも会ったの!?」
レッド「ああ、多分な。なるほど……だからあそこはあんなにバチバチいってたんだな」
カスミ「サンダーはどうしたの?」
レッド「ああ、それがさぁ、聞いてくれよ」
カスミ「……」ドキドキ
レッド「あいついきなり俺のピジョットに攻撃してきてさぁ」
エリカ「はい」
レッド「だから1発思いっきりビンタかましてきてやったぜ。本当はもっとやってやりたかったんだけど空から落ちちゃってさぁ」
カスミ「何やってんのよあんたはぁ!!」ベチン!!
レッド「はもっ!」ドサァ
エリカ「さすがですわレッドさん」
レッド「い、痛い……」
カスミ「あ、あんた伝説のポケモンになにしてんのよ!?ていうか、あんたもポケモントレーナーの端くれなら捕まえてきなさいよ!」
レッド「伝説のポケモンなんかより俺にとってはこいつらの方が大事なんだよ。それは天秤に掛けるまでもなく確かだ」
カスミ「あんた全国のポケモントレーナーから怨まれるわよ……」
レッド「なんだよ、欲しいなら言ってくれれば捕まえてきたのに」
カスミ「いや、正直私もそんな欲しいわけじゃないけど」
レッド「なんだそれは」
エリカ「レッドさんのように欲のない人の前に現れるみたいですわね」
レッド「……ん?じゃあさっきチャンピオンロードにいた燃えてたポッポがファイヤーだったのか?」
カスミ「っ!?」
紫煙
∧_∧
(0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
(0゚(0゚・∀・) テカテカ
∪(0゚∪ ∪
と__)__)
なんでもポッポすんなwwww
やせいのはとやまがあらわれた!
カスミ「あ、あんたファイヤーも見たの!?」
レッド「えっ、ああ、多分な。誰かが焼き鳥でも作ってんのかと思ったよ」
カスミ「えぇ!?そのままスルーしてきたの!?」
レッド「うん」
エリカ「あらあら」
レッド「確かに周りに人いないし誰が焼き鳥作ってんだろってちょっと不思議には思ってたんだよな」
カスミ「あんたは……」
レッド「ただポッポが燃えてるだけかなぁとも思ったんだけど」
カスミ「ポッポが燃えてるだけってどんな状況よ……」
カスミ「あんた自分の身に起きたことがどれ程のことか分かってんの!?」
レッド「いや、特には……」
カスミ「1日に伝説のポケモン3匹に遭遇するなんて宝くじの1等が10回連続で当たるよりもあり得ないことなの!」
レッド「宝くじが当たった方が嬉しいけどな」
カスミ「黙れ!」ベチン!!
レッド「はぅんっ!」
エリカ「流石ですわレッドさん」
ナツメ「素敵……」
レッド「うぇへへ、そうかなぁ」
カスミ「なんで私の方が興奮しなきゃならないのよ……」
フリーザー可愛い
サンダーかっこいい
ファイヤー使えない
ナツメ「レッド……そろそろ」
レッド「なにが?」
エリカ「四天王戦ですわ。もう手続きは済ませてあります」
レッド「おお、忘れてた……」
カスミ「あんたは……」
レッド「じゃあ行ってくる」
カスミ「誰か1人付き添いで入れるみたいだけど」
レッド「じゃあ頼むよナツメ」
ナツメ「うん……」
カスミ・エリカ「っ!?」
レッド「超能力者がいればこっちのもんだろ。お前らもなにかあったらナツメ経由で伝えてくれ」
カスミ「……」(超能力……)
エリカ「……」(羨ましいですわ……)
なんかにらみつける覚える伝説ポケモンがいるらしいぜww
ファイヤー(笑)
カスミ「私たちはモニターで見てるから」
エリカ「応援してますわ」
カスミ「あんた……全国区に恥晒すことだけはやめてよね」
レッド「おう!」
―――――
――――
―――
――
―
カンナ「あなたが……挑戦者ね」
レッド「うぇっへっへ、美人なお姉さま……」
ナツメ「レッド……よだれ……」
レッド「ああ、すまんすまん」
―――――
カスミ「あいつ……」
カンナ「いきなさい、ジュゴン」
レッド「うぇっへっへ、ポケモンバトルなんかより俺とお話しましょうよぉ」
カンナ「ポケモンを出しなさい」
レッド「うぇへへ、なんてわがままおっぱい」
カンナ「忠告は二度はないわ。ジュゴン、れいとうビーム」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「うぇっへっへ、良いおっぱい」
カンナ「なっ!?」(全く効いていないだと……)
レッド「うぇへへ、お姉さまぁ……お話しましょうよ」
カンナ「……」(何者なんだあいつは……)
カンナ「次は本気でいくわよ」
レッド「うぇっへっへ」
ナツメ「レッド……真面目にやんないと……」
カンナ「ジュゴン、あれはだせるわね」
ジュゴン「ガァ!!」
レッド「うぇへへ、なんてスタイル……」
カンナ「ジュゴン!ぜったいれいど!」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「うぇっへっ……へ?ぎにゃぁぁぁぁあああああ!!」
―――――
カスミ「レッド……!!あの四天王、人間相手に攻撃するなんて……」
エリカ「レッドさん……」
うん
生身に絶対零度とかw
―――――
――――
―――
――
―
カンナ「生物である限りこの技を食らい生きていられるはずがない」
カンナ「終わりね……」
レッド「……絶対零度」
カンナ「っ!?」
レッド「摂氏にして-273、15度」
カンナ「そんな馬鹿な……」
レッド「物質における温度の下限」
カンナ「な、何故生きている!?」
レッド「何故?分かり切ったことを……
いくら俺を冷やそうが、俺のあなたへの愛の炎が消えることなどない!!」
カンナ「っ!?」
ここらのレッドの変態度は変わらんなw
カンナ「ざ、戯言を!どんな手を使った!?」
レッド「戯言?俺の体を触ってみてください」ダキッ
カンナ「なっ!?」
レッド「ねっ、熱いでしょう」
カンナ「は、離せ!」ガバッ
レッド「ふふっ」
カンナ「ジュゴン!」
レッド「ふっ」ペチン
ジュゴン「ガギャッ!?」
カンナ「ジュゴン!?」
レッド「うぇっへっへ」
カンナ「ひっ……い、いけ!ルージュラ!」
ルージュラ「ルー」
レッド「……え?」
レッド「いやぁぁぁぁあああああ!!」
カンナ「ルージュラ!あくまのキッス!」
レッド「……え?」
ルージュラ「ルー」
レッド「いやぁぁぁぁあああああ!!来ないでぇぇぇええ!!」
ルージュラ「ルー」
レッド「ひっ……い、いや……」
ルージュラ「ルー」ブチュッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
―――――
カスミ「レッドが倒れるなんて……」
エリカ「まずいですわ……」
ルージュラつええw
カンナ「瀕死状態。戦闘続行は不可能ね」
キュウコン「キュー!」(だいもんじ!)
ルージュラ「ルギャギガキャ!!」
カンナ「ルージュラ!」
キュウコン「キュー!」
カンナ「くっ……ポケモンが残っていたか」
キュウコン「キュー!」
カンナ「弔い合戦ってとこね。ふふっ、随分とポケモンには慕われてるみたいじゃない」
―――――
ユキ「ロコン……!ふふっ、あんなに立派になっちゃって。
レッド君が目を覚ますまであなたが頑張るのよ」
まさに天敵だなw
ムチュールだったらどんな反応なんだろう……
ナツメ「キュウコン……勝手にボールから出ちゃダメだよ……」
キュウコン「キュー……」ペロペロ
ナツメ「レッド……」
カンナ「いきなさい!パルシェン!」
キュウコン「キュー!」
パルシェン「ガァァァ!!」
レッド「……」
カンナ「パルシェン!れいとうビーム!」
キュウコン「キュッ!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
カンナ「ちっ、避けられたか……素早いわね」
ナツメ「レッド……」
レッド「……」
まだポケモンが残っていたかって・・・そもそもポケモン同士で戦わせるもんだろうに
レッドwww
キュウコン「キュー!」ドカッ
キュウコン「キュッ!?」
カンナ「無駄よ、パルシェンの殻はナパーム弾とて防ぎきるわ」
キュウコン「キュー!」
カンナ「パルシェン!れいとうビーム!」
キュウコン「キュ!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
カンナ「ちっ、また避けられたか」
ナツメ「どうしよう……さっきかられいとうビームが倒れてるレッドに……」
キュウコン「キュー……」ペロペロ
ナツメ「あ……キュウコンがレッドの顔舐めてる……いいなぁ……キュウコン……」
そういえばポケモンの世界にナパーム弾なんてあるのか?
カンナ「ふっ……なるほどね。パルシェン!挑戦者のトレーナーにれいとうビームよ!」
パルシェン「ガァァァ!!」
キュウコン「キュッ!?ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
カンナ「ふふっ、案の定主人を庇ったわね」
ナツメ「キュウコン……!!」
カンナ「パルシェン!撃ちまくりなさい!」
パルシェン「ガァァァ!!」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
―――――
カスミ「なんなのよあいつ!」
エリカ「あれが四天王ですわ……」
>>242
図鑑
なんでレッド?キュウコンが盾にしてるのか?
>>244
それは知ってる
レッド死なねえんだからいくらでも盾代わりにすればいいのに
レッド「……」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
レッド「…………だ」
キュウコン「キュウゥゥゥゥ!!」
レッド「……だ…………だ……」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
レッド「……キュ…………れ……だ……」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
レッド「キュウ……コ……を……泣……だ………れ……た……」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
レッド「キュウを……泣かた奴は……だれだ……」
キュウコン「ギュゥゥゥゥゥゥ!!」
レッド「キュウコンを泣かせた奴は――誰だ!?」
ナツメ「レッド……!」
あっ、わかりにくくてすいません。
キュウコンが避けたれいとうビームが気絶してるレッドに当たってる感じです。
で、今はパルシェンが気絶してるレッドにれいとうビームを打って、キュウコンが自分からレッドの盾になってれいとうビームを防いでる感じです。
シエソ
なんかNARUTOのサスケ的な復活だな
レッド「お前か……」
パルシェン「ガァァァ!!」
レッド「すまなかったキュウコン……後は任せてくれ」
キュウコン「キュー……」
カンナ「構わないわ!そのまま打ち続けなさい!」
レッド「おらっ!」バキィィィン
パルシェン「ガギャッ!?」バキバキ バキィィィン
カンナ「なっ!?馬鹿な!殴っただけでパルシェンの殻が破壊されただと!?」
レッド「知らないのか?愛の力は無限大なんおぇぇぇぇぇぇぇぇ」エロエロエロエロ
カンナ「っ!?」
レッド「ちょっ、たんま……ルージュラにやられたの思い出したら……うぇ……おぇぇぇぇぇぇぇぇ」エロエロエロエロ
ナツメ「レッド……大丈夫かな……」
エロエロエロエロ wwww
レッド「純情な青少年に心の傷を負わせやがって……責任とってもらうからな!」
カンナ「え……」
レッド「うぇっへっへ、さっきのルージュラにやられたことを忘れちゃうぐらいのことはしてもらわないとなぁ」
カンナ「や、やめろ!なにをする気だ!?」
レッド「うぇっへっへ」
カンナ「ひっ……」
ナツメ「……あ」
レッド「うぇへへ……まずはこのわがままおっぱいをいただきますかな」
カンナ「ひっ……いや……」
レッド「あぁん、気持ち良いぃ……もふもふ、もふもふ」
カンナ「いやぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「もふもふ、もふもふ」
カンナ「なっ!?」
れいとうビーム耐える男にビンタが効かなかったからって驚くなよwwwwwwwwwwwww
レッド「あぁん……し・あわ・せぇ……もふもふ、もふもふ」
ナツメ「レッド……」
レッド「なんだ?一緒にもふもふするか?もふもふ、もふもふ」
カンナ「いやぁぁぁぁあああああ!」
ナツメ「やめないと……」
レッド「もふもふ、もふもふ」
ナツメ「殺す……」
レッド「っ!?」
ナツメ初めてまともに嫉妬した?
ヤンデレ⁉
レッド「ナ、ナツメェェェェ!そんな言葉どこで覚えたの!?うわぁぁぁぁあああああん!俺のナツメがぁぁぁあああああ!」
カンナ「た……助かった……?」
レッド「うっ……ひっぐ……カスミか!?カスミの影響か!?あの野郎!許さねぇ!」
ナツメ「ってカスミが……」
レッド「……え?」
ナツメ「カスミが……やめないと……殺すって……」
レッド「カスミからの伝言……?」
ナツメ「うん……」
レッド「なんだ良かったぁ……ナツメはそんなこと言わないもんなぁ……もふもふ、もふもふ」
ナツメ「あ……」
―――――
カスミ「殺す」
エリカ「まぁまぁ」
カスミwww
ナツメ「次……行かないと……」
レッド「もふもふ、もふも……そうだな、行くか」
ナツメ「うん……キュウコンは……回復させといたから……」
レッド「あっ、ちょっと待っててくれ!最後にカンナにもふもふしてくるから!」
ナツメ「うん……」
カンナ「っ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
カンナ「いやぁぁぁぁあああああ!」
―――――
――――
―――
――
―
シバ「ウー!ハー!」
ガチムチktkr
もふもふもふもふもふもふもふもふ
シバ「ウー!ハー!」
レッド「嫌だ……」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「なんで美人なお姉さまの次にあんなのが出てくるんだよ」
シバ「ウー!……おっ、新しい挑戦者か」
レッド「俺グリーンと幼なじみだから分かっちゃうんだよ。あいつ絶対グリーンと同じだよ」
シバ「うふふ、いい男」ボソッ
レッド「……」
シバ「さぁ、少年!ポケモンバトルの前に服を脱ぐんだ!」
レッド「なんでだよ……」
シバ「戦いとは神聖な儀式でもある!ならば正装で行うべきだ!」
シバ「さぁ少年!早く君も脱ぐんだ!」
レッド「黙れ!」ドカッ
シバ「あぁっはぁん!」ドサァ
レッド「あぁ、もう帰りてぇよ……」
シバ「ふふ、中々いいパンチを持っているではないか」
レッド「……」
シバ「ならば無理矢理脱がすまでだ!いけ!カイリキー!」
レッド「もうやだ……」
シバ「カイリキー!あなをほる!」
レッド「ちょっと待てぇぇええ!!」ドカッ
シバ「あぁっはぁん!」ドサァ
レッド「なんでカイリキーがあなをほる覚えてんだよ!?」
シバ「ご、誤解だ少年!穴は穴でも地面の穴ではなく少年のあ」
レッド「言わせねぇよ!!」ドカッ
シバ「あぁっはぁん!」ドサァァァ
レッド「この!この!」ゲシゲシ
シバ「あぁん!先っぽだけでいいから!先っぽだけでいいから!」
レッド「死ね!」ドカッ
シバ「あうっ!入れないから!ちょっとつけるだけだから!」
レッド「生々しいんだよ気持ち悪い!!」ドカッ
―――――
カスミ「四天王って……」
エリカ「うふふ、レッドさん頑張ってますわね」
―――――
ミカン「全くレッドは……1人目にあんなことしたから罰が当たったんだわ」
私怨
さるよけ
このあとババアとチートしか残ってないから
レッドさん楽しみ無いっすねwwww
レッド「行くぞナツメ」
ナツメ「うん……」
シバ「た、たまには……このようなプレイも……また一興……」ガクッ
―――――
――――
―――
――
―
キクコ「おや、あんたが挑戦者かい」
レッド「お婆さま。僕とお茶でもしませんか?」
守備範囲広いなwwwww
ババアでもいいのかよwwwwww
なんという紳士
キクコ「ふん、子供には興味ないよ」
レッド「……」(俺だって興味ねぇよ)
キクコ「あんた……今までに一体どれ程の命を奪ってきたんだい?」
レッド「さぁね……数えてないから分からないや」
キクコ「あんたの周りには怨霊たちがうじゃうじゃ見える」
レッド「女の子か!?うぇっへっへもてる男は辛いねぇ」
キクコ「大方男じゃ」
レッド「はぅっ!」
キクコ「真面目な話をしているんじゃ」
レッド「生憎俺は無益な殺生はしない主義でね。可愛い女の子に顔向け出来ないようなことはしてきてないつもりだ」
キクコ「あんた……呪い殺されるよ」
レッド「くだらない。死者なんかに負けるようでは今俺は生きてはいない」
キクコ「死者の力を侮るでない」
CV:京田尚子
レッド「ちっ……可愛い女の子の霊だったらもふもふしたのに。こんなの塩まいときゃ消えんだよ。ほらっ、悪霊退散」シャッ シャッ
怨霊「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」シュー
レッド「なっ、消えた」
キクコ「馬鹿な……」
レッド「ほらっ、さっさとポケモンバトルしようぜ」
キクコ「死者を冒涜するでない!いけ!ゲンガー!」
ゲンガー「ガァァァ!!」
レッド「くだらん、霊になろうが悪人は悪人だ。こいつらには冒涜されることしか存在意義がないんだよ」
キクコ「ゲンガー!サイコキネシス!」
レッド「マサラの塩!」シャッ
ゲンガー「ギャァァァァァァァアアア!!」シュー
塩効くのかよwwww
マサラの塩wwwww
レッド「マサラの塩!」シャッ
キクコ「私のポケモンたちが……」
レッド「ナツメ、行くぞ」
ナツメ「うん……」
レッド「うぇっへっへ、ご褒美にもふもふさせてくれ、もふもふ、もふもふ」
―――――
カスミ「マサラタウンの塩ってあんな効果があったん……」
エリカ「さすがですわレッドさん」
カスミ「マサラタウンって塩取れるのかしら……」
ナナミさんの潮?
流石不浄の土地・・・
土地なら塩関係なくね?
―――――
――――
―――
――
―
ワタル「よくここまで来た」
レッド「……」
ワタル「四天王の最後はオレが相手だ」
レッド「……」
ワタル「どうした?緊張しているのか?」
レッド「あの……」
ワタル「なんだ?」
レッド「背中になんか……変な布はりついてますよ?」
ファファファ
マ!サ!ラ!の!塩!
ワタル「……」
ナツメ「なにあれ……」
レッド「きっと風にのって飛んできたのがはりついちゃったんだろ」
ナツメ「そっか……」
ワタル「……」
レッド「まさかさすがにあれがファッションってことはないだろ」
ナツメ「そうだよね……ありえないよね……」
ワタル「……」
レッド「あれ格好良いとか思ってたらもはや病気だろ。いたすぎ」
ナツメ「うん……」
ワタル「カイリュー!はかいこうせんだ!」
レッド「っ!?」
wwwww
カツラ戦では気を使っていたのに
>>288
ファッションは天性
ハゲは天命
レッド「おい……いきなり破壊光線とはやってくれるな」
ワタル「黙れ!」
レッド「四天王トップの人間が随分と余裕がないんだな」
ワタル「カイリュー!準備しろ!」
レッド「てめぇ……破壊光線がナツメにも危害が加わることを分かってて撃ったんだよな」
ワタル「当たり前だ!俺はカイリューの持ち主だぞ!」
レッド「よく言った……ナツメ、下がってろ」
ワタル「カイリュー!まだか!?」
レッド「でろ!みんな!」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「お前らは下がってろ!うぉぉぉぉおおお!!」
ワタル「ちっ!カイリュー!バリアだ!」
レッド「しゃらくせぇ!!」バリィィン
ワタル「なんだと!?」
だからポケモンを戦わせろwwwww
自身が戦うなwwwwwwwww
チートさん小物wwww
お前らは下がってろで毎回笑ってまうww
レッド「おらっ!」ドスッ
カイリュー「ガギャッ!!」ビチャビチャァ
ワタル「カイリュー!くそっ!いけギャラドス!」
ギャラドス「ガァァァ!!」
ワタル「はかいこうせんだ!」
ギャラドス「ガァァァ!!」
レッド「遅い!」ドスッ
ギャラドス「ギャァッ!!」ビチャビチャァ
ワタル「く、くそ!いけカイリュー!」
レッド「またそれか……おらっ!」ドスッ
カイリュー「ガギャッ!!」ビチャビチャァ
レッド「終わりだ」
ワタル「カ、カイリュー!なにをやっている!俺を守れ!」
段々レッドがむかついてきたわw
なんでポケモン出したし
トレーナーに直接攻撃とか
R団よりたちが悪いw
下半身の欲望を力に変えて
今レッドは動き出す
>>297
相手は人間相手に破壊光線するんだぜ?
いいよいいよ
レッド「お前はただ……ドラゴンタイプのポケモンが好きなだけだろ」
ワタル「カイリュー!早く起きろ!俺を守れ!」
レッド「そこにいるカイリュー自体のことをどれだけ愛してやっているんだ」
ワタル「だ、黙れ!」
レッド「このお馬鹿さんが!!」ベチン!!
ワタル「ぐわっはぁ!!」
レッド「お前みたいな奴が四天王トップとは甚だおかしいわ!」ベチン!!
ワタル「ぐわっはぁ!!」
レッド「四天王トップがそんなんじゃ子供たちに示しがつかないだろうが!!」ベチン!!
ワタル「ぐわっはぁ!!」
ぐわっはぁwwwwwwwwwww
おまえみたいなのがチャンピオンになるのも示しつかねぇよww
いいこと言ってるはずなのにwww
ワタル「くっ……ゆ、許してくれ……次からは……」
レッド「次?何言ってんだお前?次はねぇよ」
ワタル「……え」
レッド「ナツメを殺そうとした奴に次なんかない」
ワタル「ひっ……う、嘘だろ……」
レッド「だいたいお前みたいな奴は簡単に罪のない人たちを殺すんだろ」
ワタル「や、やめ!俺は四天王トップのワタルだぞ!!」
レッド「お前が誰であろうと、俺のナツメを殺そうとしたことには変わりはない」
ワタル「ひっ……た、たす……」
レッド「死ね」
ナツメ「あ……」
プテラ「ガァァァ!!」
レッド「ナツメ!」
ナツメ「ごめん……捕まっちゃった……みたい……」
レッド「くそっ、俺がついていながら……」
ナツメ「レッドに見惚れて……ぼっーとしてたら……気付いたら……捕まってた……」
ワタル「ふはははは!よくやったプテラ!」
カイリュー「ガァァァ!!
カンナ「きゃぁ!」
レッド「カンナさん!?」
ワタル「ははは!人質は多い方がいいからな!」
レッド「どこにいたんだよこいつらは……」
ワタル「この俺を貶したんだ!!土下座して泣きながら謝罪しろ!!そうしたら許してやらんことはないぞ!!ははははは!!」
ワwwwタwwwルwww
ワタル・・・。
ワタル・・・
ワタル「あははははは!!虫のように地べたを這いずりまわり泣きながら俺に懇願しろ!!1秒程なら考えてやらんことはない!!あははははは!!」
レッド「これが四天王トップって……」
ワタル「あはははぎゃっ!?」グチャ
カイリュー「ガギャッ!?」グチャ
プテラ「ガギャッ!?」グチャ
レッド「っ!?」
グリーン「やぁ、マイスウィートハニー」
レッド「グリーン!?おま、なんでここに!?」
グリーン「なんでって、チャンピオンがここにいるのは当然だろ?」
レッド「チャンピオン?」
グリーンが出てきたら何かワクワクするな
グリーン「ああ、こいつのことは気にすることはない。僕はこいつを始末するためにチャンピオンになったに過ぎないからね」
レッド「ポケモントレーナーたちの夢をついで程度とはさすがだな」
グリーン「うふふ、ありがとう」
レッド「で、なんだ?お前を倒せば俺はポケモンマスターになれるのか?」
グリーン「そういうことだね」
レッド「お前とは長い付き合いだが……戦うのは初めてだな」
グリーン「うふふ」
レッド「いくぞ……グリーン」
グリーン「ちょっと待ってくれレッド。何か誤解してないかい?」
レッド「え?」
グリーン「僕は君と戦うつもりはないよ。君と争うぐらいなら僕は迷わず死を選ぶ」
レッド「いや、だけどチャンピオンになるためにはお前を倒さなくちゃならないだろ」
グリーン「うふふ、言ったはずだよレッド。僕がチャンピオンになったのはついでだと。こんなものに僕は興味はない。君にあげるよ、うふふ」
レッド「なんと!」
グリーン「ところで君はなんでチャンピオンになろうとしたんだい?」
レッド「そういえばなんでだっけな……」
グリーン「あんなに女の子のお尻ばかり追い掛け回して君を、そんなに夢中にさせるなにかがあるのかい?」
レッド「男の尻ばかり追い掛け回してた奴に言われたくねーよ」
>>レッド「男の尻ばかり追い掛け回してた奴に言われたくねーよ」
ですよねーw
レッド「えっと……そういえばナナミさんと約束したんだったな」
グリーン「約束?」
レッド「ああ、ポケモンマスターになったらちゅーしてくれるって」
グリーン「……」ピクッ
レッド「ああそうそう、思い出した。ポケモンマスターになれば女の子にもてるって聞いたんだよ。うぇっへっへ」
グリーン「……」
レッド「マサラタウン以外の女の子ともいっぱい知り合えたし。ポケモンマスターになればもっと色んな女の子と、うぇっへっへ」
グリーン「……」
レッド「ん?どうかしたか?」
グリーン「来い、レッド。君にチャンピオンの座は渡さない」
レッド「っ!?」
なんかワロタw
なんかグリーンがまともにみえた
こんなグリーンでもお姉ちゃんは大事なのか
よかった
グリーンは嫉妬している
女にレッドを取られたくないだけだろ
>>320
そういうことか安心したwwww
これはグリーンを応援せざるを得ない
そういう…ことか……
グリーン見くびってたわ
俺のフリーザーちゃんを連れて行ってあげてええええええええええええ!!!!!
あ
ほ
の
さ
か
き
だ
レッド「なんでだよ!?話が違うだろ!?」
グリーン「ポケモンマスターとはポケモントレーナーたちの夢。そして子供たちの憧れだ」
レッド「は?いきなり何言ってんだよお前」
グリーン「そんな不純な動機の人間をチャンピオンにするわけにはいかない!」
レッド「自分のことは棚に上げて……」
グリーン「さぁ来いグリーン!僕がその性根を叩き直してやる!」
レッド「どちらかというとお前の方が歪んでるだろ……」
グリーンwww
レッド「はぁ……」
グリーン「レッド、本気でいかせてもらう」
レッド「仕方ないな」
グリーン「姉さんに君はやらん!!」
レッド「気持ち悪いわ!!」ドカッ
グリーン「あぁっはぁん!」ドサァァァ
―――――
カスミ「あっ、モニターがまた映ったわよ!ワタル戦は一体どうなっ……あれ?違う人がいる」
エリカ「あらあら」
姉弟でレッドの奪い合いですか
昼ドラ展開ですね
グリーン「いけ!カイリキー!」
レッド「いけ!みんな!」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「みんな、俺は今日、チャンピオンになってポケモンマスターになるよ」
レッド「お前らは下がって…………いや、一緒に戦うか?」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「ああ!いこうぜ!」
―――――
ナナミ「ふふ、2人とも大きくなったわね」
―――――
ミカン「負けたら許さないからね」
―――――
ユキ「レッド君、ロコン、頑張って」
まさかの展開
レッドが共に戦う事を許す・・・だと・・・
そういやロコン一回殺されかけてんだよなw
石で
グリーン「さぁ来いグリーン!僕がその性根を叩き直してやる!」
>>339
殺しかけたの間違いじゃないか?w
しかしわりとバランスの良さそうなパーティーになってる気が
――――!!
これ汎用性高すぎワロタ
しぇん
ろん
保守
てす
保守
保守
IDチェック☆
ほ
ほ
またほ
保守
グリーン「さぁ、グリーン!!」
ワロタ
鳳
ほうほう
ほ
IDにグリーンとレッド
>>360
イエロー・・・・
ほ
ろ
び
の
バ
ー
ス
ト
ス
リ
ム
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、| | l // ///| l / / //// / /
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / ずっと俺のターン!!!
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v'
| l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l
ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
/ |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ `ー‐'´ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
ほろびのバーストスリムwwwwwww
ふははは
強いぞ!かっこいいぞ!
うn
赤
すごいぞー
かっこいいぞー
ほ
り
い
しえん
支援せざるを
またかな
うぇへへ
もふもふ
>>386ID
ふもふも
はふはふ
支援
( ゚∀゚)うぇっへっへ
ほ
し
の
か
け
は
ら
ふ
おお、IDが操舵指揮だw
ぽ
け
も
ソ
z
む
asadesune
お早うイブキ。さぁジムに行く支度をしなきゃ
ぼ
く
ド
ラ
すいません。
ありがとうございます。
今日の夜に続きのせます。多分今日の夜に終わらせれると思います。
え
モ
ン
で
>>398
IDすげえwww
す
ほすゅ
ゅすほ
ほちゅ
レ
曝しage
マ
ほす
い
ぬるぽ
ガッ
作者もどってきて
ほす
なか
がわ
皆さんすいません。ありがとうございます。
夜にはのせれると思います。
申し訳ありません。
にう
最初っから見たいんだけど
かぶ
もふもふしてー
保守はまかせろ・・・うぇへへ
うああ
ほす
ぼひゅ
ゅひぼ
ふぉびゅ
専ブラでここ壊れてますとか言われた
ぬるぽ
がっ
ほ
む
ん
く
る
ぬ
わ
ー
ガ
ぬ
わ
|
っ
ま
る
パパス
すいか
空手
手長海老
老婦人
すいません、ありがとうございました。
再開します。
終わり方は最初から決まってたんですがなんか変えた方が良い気がしてきた……
それでは再開します。
さぁ来い
さて頑張ってもらおうか
グリーン「準備はいいかい?本気でいかせてもらうよ」
レッド「ああ、来い」
グリーン「カイリキー!ばくれつパンチだ!」
レッド「キュウコン!だいもんじ!」
カイリキー「ガァァァ!!」
キュウコン「キュー!」
レッド「キュウコン!危ない!おらっ!!」ガシッ
カイリキー「ガッ!?」
レッド「てめえ俺の愛しのキュウコンに何しようとしてくれてんだこら!!」ドスッ
カイリキー「ガギャッ!!」
レッド「お前らは下がってろ!!」
結局お前かwww
グリーン「ポケモンを庇うなんて相変わらずだねレッド」
レッド「愛するものを守ってなにが悪い」
グリーン「いや、構わないよ。ここからは僕も……愛するものを守るために戦う!」
レッド「っ!?」
グリーン「はっ!」
レッド「ぐぅっ……!?」
―――――
カスミ「凄い……これがポケモンマスターを決めるためのポケモンバトル……」
エリカ「モニター越しでさえ、これ程までの凄まじい気迫が伝わってきますわ……」
ポケモンバトル?•••
何やってんだ二人ともw
ただの喧嘩じゃん
>>474
ポケモン(と人間の)バトル
/ ̄ ̄\
ノし. u:_ノ` ,,\. そうだ、暁!
/⌒` ( ◯)(O): 私が放つ自爆のエネルギーを
.:| j( (__人__) 貴様が全て吸収し、打ち消す!
:| ^ 、` ⌒´ノ: 私も貴様も消し飛ぶが運がよければ奴らは助かるかもしれんな
| u; ゙⌒}:
ヽ ゚ " }:
ヽ :j ノ: _____
/⌒\ ゚ (´ . :/ ノし \ 愛するものを守る為に全てを
:| ゚ \~、,⌒\. _ :/ u ⌒ ゚ \ 命をささげる!
:| \j(, \ r \ :gj }`hi、. :|, 。 :j }
| \ 〆ー───〆 八 ヽ ( u 〃ノ
| :j \___゚___' ,ノノー`Y \ \/⌒ヽ~ヽ
| |: ー──‐‐\ . ィ ´ ゚ / \
レッド「くっ……」
グリーン「今だカイリキー!ばくれつパンチ!」
カイリキー「ガァァァ!!」
レッド「2人がかりとは余裕がないなグリーン!だが遅…………なっ!?ぐぅっ……!」
グリーン「僕のカイリキーをそこらのカイリキーと一緒にしないことだ」
レッド「ちっ……」
グリーン「こいつは1秒間に1000発のパンチを放つ」
カイリキー「ガァァァ!!」
レッド「くっ……速すぎる……」
なぁにレッドにはマッハ5で飛ぶピジョットがいる
これがダブルバトルか……
ナツメ「レッド……」
レッド「どうしたナツメ……今は危険だ、下がってろ」
ナツメ「頑張って……」ギュッ
レッド「うぇへへ……了解だ!マイスウィートハニーエンジェルナツメ!」
グリーン「僕が直接手を下すまでもないね、畳み掛けろ!カイリキー!」
カイリキー「ガァァァ!!」
レッド「愛の力!」ドスッ
カイリキー「ガャギッ!!」ビチャビチャァ ドサッ
グリーン「な、なんだと……!?」
レッド「This is love power」
支援
グリーン「愛?……笑えない冗談だな」
レッド「愛の力は無限大だ」
グリーン「君たちの形だけの愛が僕たちの愛に勝てるとでも思っているのかい?」
レッド「お前らのは愛でもなんでもない」
グリーン「っ……それじゃあなんだと言うんだいレッド」
レッド「お前らは互いに性欲処理の為だけに利用し合ってるだけだろ」
グリーン「へぇ……」
レッド「一緒にするなと言っているんだ」
グリーン「うふふ、君も落ちぶれたものだ」
グリーンだって自分の姉目当てのやつにそんなこと言われたくないだろうよw
>>485
そういや姉目当てだったね
グリーン「前々から常々疑問に思っていたんだ。君程の男が、何故こちら側に来ないのかと」
レッド「生憎と俺は破綻者でないんでな」
グリーン「いつも女ばかり追い掛け回し……」
レッド「麗しき花に誘われるのは当然のことだろ」
グリーン「今助けてやるぞ……レッド」
レッド「……来い」
―――――
カスミ「2人が構えた……!?い、一体なんて迫力なの……」
エリカ「これがポケモントレーナーの頂点を決める戦い……」
s
南斗虎破龍!
ポケモントレーナーってなんだろう……
北斗竜撃虎!
>>490
ポケモンを鍛えながらも自らも鍛え最強を目指す者のことさ
なんかいい場面のはずなのに、なんでだろう、まったく感動できない
レッド「あぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」ドスッ
グリーン「ぐっ……!!はぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」ドスッ
レッド「あがっ!」
グリーン「レッドォォォオオオ!!」ドスッ
レッド「グリィィィイイイン!!」ドスッ
グリーン「何故君は!何故君は女に執着する!?」ドスッ
レッド「男なら当然のことだろうが!!」ドスッ
グリーン「男なら男に執着すべきだろう!!」ドスッ
レッド「そこにおっぱいがあるんだ!手に入れようとしなくてなにが男だ!?」ドスッ
グリーン「男なら!男に生まれたからには!遥かなる高みを目指すべきだろう!!」ドスッ
レッド「だから登ってんだろうが!女の子がそこにいる限り俺は歩みを止めない!!」ドスッ
―――――
ナナミ「2人とも……」
―――――
ミカン「凄い……これがチャンピオンを決めるためのポケモンバトル……なんていうレベルなの……」
なんぞこれwww
ダブルバトルってポケモンと人間でダブル ってことだったのか!
まとめサイトはない?
全力で馬鹿なことやってるのが最高に面白いなw
>>492
空手大王、シバ、シジマ、キョウ、ナツメの事ですねわかります
レッド「くっ……はぁ……はぁ……やるな……」
グリーン「ぐぅっ……はぁ、はぁ、君こそ……」
レッド「誰であろうと……俺の邪魔はさせない。
何が起ころうと……俺は歩みを止めることはない。
俺は……俺の信じた道を歩み続けるだけだ」
グリーン「随分と狂信的だね。さながら悪魔にでも取り憑かれているようだ。
だが安心してくれレッド。
道を踏み外した友を救うのもまた、友である僕の役目だ」
レッド「悪魔?俺は可愛い女の子以外取り憑かせた覚えはないぞ」
グリーン「今僕が……目を覚まさせてやる」
レッド「愛する者のために戦う。そこに迷いはない」
グリーン「はぁ!!」ドスッ
レッド「おらっ!!」ドスッ
グリーン「レッドォォォオオオ!!」ドスッ
レッド「グリィィィイイイン!!」ドスッ
―――――
ユキ「レッド君……頑張って……!!私は約束を守ったよ……次会う時は……」
━━━━━━━そして、18年の時が流れた━━━━━━━
支援
>>501おまwwwwww
>>487
たすけるwwwwwww
レッド「がはっ!!……ぐぅ……はっ……はっ……」ドサァァァ
グリーン「あがっ!!……あ゛……はっ……ぐっ……」ドサァァァ
レッド「く、くそ……血を流し過ぎたか……視界がぼやけてやがる……ぐっ……」
グリーン「くっ……くそ……足が……言うことを……聞かない……ぐぅっ……」
レッド「くそっ……ここまで……なのか……俺……は……
後1歩と……いうところで……
ポケモンマスターになって……全国の女の子と……仲良く……なりた……かっ……た……」
グリーン「くそっ……意識が……途切れそうだ……
レッド……僕は君を……救ってやれない……のか……
ぁ……もうなにも……見えない……や」
―――――
カスミ「レッド!!」
エリカ「そ、そんな……」
―――――
ナナミ「……っ!?レッド君……!!グリーン……!!」
クライマックス
先に立ち上がって「優勝したもんねー!」と言った方が勝ちだなこれは
ナツメ「……」ギュッ
レッド「……」
ナツメ「レッド……」ギュッー
レッド「……」
ナツメ「痛いの……」ナデナデ
レッド「……」
ナツメ「痛いの……」ナデナデ
レッド「……」
ナツメ「飛んで……いけー……」ナデナデ
レッド「……」
レッド「……」
レッド「飛んだ」パチッ
ちょwww
さすがレッドさんだ
レッドさんマジパネェッスwwwwwww
レッド「よし!ありがとなナツ……ぁ……れ……」クラッ
ナツメ「まだ……立っちゃ……だめ……」ナデナデ
レッド「あぁん、ナツメの身体柔らかいぃ」
ナツメ「血……流しすぎ……」ナデナデ
レッド「もふもふ、もふもふ」
ナツメ「痛いの……痛いの……」ナデナデ
レッド「うぇっへっへ」
ナツメ「飛んで……いけー……」ナデナデ
レッド「うぇへへ、おっぱい気持ち良いぃ」
ナツメ「……」ナデナデ
レッド「完全回復!これが愛の力だ!」
―――――
カスミ「レッドの傷が癒えた……!?」
エリカ「うふふ、愛の力ですわ」
レッドのじこさいせいですねわかります。
血まみれのレッドを抱きしめてナデナデするナツメを想像してなんか燃えた。萌えたじゃなくて燃えた
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「みんな……!」
キュウコン「キュー」ペロペロ
レッド「あ、顔を舐めるな、あはは、このっ、俺にもも、ふもふさせろこの野郎ー!もふもふ、もふもふ」
ピジョット「ピジョッ」スリスリ スリスリ
レッド「あはは、お前ももふもふしてやる!もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ピー」ツンツン ツンツン
レッド「ばかっ、くすぐったいだろこの野郎、もふもふ、もふもふ」
ゴースト「ゴー」
レッド「愛の力があればお前にももふもふ出来る!もふもふ、もふもふ」
流石レッドだ愛で見破ったぜ
カメックス「………」
ピカチュウ「ピカッ」スリスリ スリスリ
レッド「ふふっ……そういやお前が最初に捕まえたポケモンだったな……もふもふ、もふもふ」
カメックス「カメッ!」
レッド「今までありがとな……」
カメックス「カメッ」
レッド「相棒」
カメックス「……っ!?カ、カメェッ!!」
レッド「力がみなぎってくるぜ……!!
いくぜグリーン、決着をつけよう」
カメックス良かったなwww
え、なに
何で俺ちょっと泣きそうなの
そういやピカタソは出番少なかったな…
{7⌒´ ̄`ヽ⌒!
,r' ーtl二ヽ くリヽ`\ ,--、
( v‐'^ } ヘ Y|`ー"l
`Y´ ̄``'⌒) ,/ l l、__,/゙i
, へ、__ノ,/ l、 } j j
レー|` ー‐'´| , ─、 `|‐{ ∧
∠Oヽj r‐く ヽ ゙l ト、_ソ 〉
(ニ〈 ト‐===に) ) ) ,! / 〈
`‐'-イ | `ー'ー'‐イ`\ ,イ
| ト-=====─/⌒ヽ. Y ,/
ゝ\ / ス レ'
〈 ゝt--‐〈 ,/ V
∠_ゝ、__,ム ∠ゝ- 、ムー─'
 ̄ `ー'´
カイリキーA「ガァァァ!!」ナデナデ
カイリキーB「ガァァァ!!」ナデナデ
カイリキーC「ガァァァ!!」ナデナデ
カイリキーD「ガァァァ!!」ナデナデ
カイリキーE「ガァァァ!!」ナデナデ
カイリキーF「ガァァァ!!」ナデナデ
グリーン「ん……んぅ……」
グリーン「あれ……傷……は……」
カイリキーズ「ガァァァ!!」
グリーン「お前ら……」
カイリキーズ「ガァァァ!!」
グリーン「うふふ、これが愛の力か……」
レッド「いくぜグリーン、決着をつけよう」
グリーン「ああ、そうだな、決着をつけよう。
うふふ、今なら……誰にも負ける気はしない」
笑いあり涙あり軽蔑ありのSSだな
>>523
おぇぇぇぇwwwwwwwww
カイリキー多すぎるwww
まさにハーレムだな
カイリキーズwwwwクソ萎えたwwww
ちょっくら3350用でカイリキー3体育成してくる
>>528
もちろん全員♂であなをほるを覚えてるんだよな?
>>528
全部ノーガードですね
>>528
お前友達居ないじゃん
ガァァァ!!wwwwwwwwwww
レッド「俺は……ポケモンマスターになって全国の女の子と仲良くなる」
グリーン「そうか。それなら僕はこの座を護り抜き、ポケモンマスターとして全国の男と仲良くなるよ」
レッド「好きにしろ」
グリーン「うふふ、妬いてくれないんだね」
レッド「後お前を倒せば……おっぱいをたくさん触れる」
グリーン「……すまなかったね」
レッド「……?なにがだ?」
グリーン「君とポケモン、そしてそこの娘との愛は偽物じゃなかったみたいだ」
レッド「ああ、当たり前だろ。そして……お前とそいつらもな」
グリーン「うふふ、当たり前だろ」
レッド「だよな」
グリーン「うふふ」
レッド「いくぜ」
グリーン「ああ」
レッド・グリーン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!」
うふふきめぇwww
無駄に熱いでござる
紫煙
グリーンが勝っても男にはモテないだろwww
―――――
――――
―――
――
―
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「ふぅ……」
レッド「瞑想終わりっと……」
レッド「……」
レッド「しろがねやまに来てからもうどのくらい経ったんだろうな……」
レッド「時間の流れが分からないからな……分かりようがないか」
レッド「一瞬なのかもしれないし、10年かもしれない」
レッド「今が昼なのか夜なのかさえ分からない」
レッド「答えは……見つからないままか」
なんと
なん…だと…
レッド「答え……か」
レッド「俺は何の答えを見つけたくて、何を求めてしろがねやまに来たのだろう……
レッド「もはや、それすら定かではない……」
レッド「俺は答えを見つけることが……出来るのだろうか」
レッド「俺は……」
カスミ「あんたさっきから1人で何してんの?」
エリカ「イメージトレーニングかなにかでしょうか?」
ナツメ「……」
レッド「いや、しろがねやまに修行しに行ったごっこをしてたんだ」
カスミ「……は?」
レッド「しろがねやまに修行しに行ったごっこだ」
カスミ「……」
エリカ「あらあら、さすがですわレッドさん」
ナツメ「素敵……」
しょうもないwwwwww
え
ごっこかよwwwww
という夢をみた
さすがwwwwww
レッドさんかっけぇwwwwww
レッド「だって暇なんだもん」
カスミ「だからってそのチョイスはないでしょ」
ナツメ「レッド……死なないで……」
レッド「ふふっ、結局答えは見つからなかったよ」
ナツメ「そんなこと……ない……」
レッド「……」
ナツメ「答えは……ここに……」
レッド「ナツメ……ふふっ、ありがとう、死ぬ前に答えが見つけられた。
答えは、こんなに近くに……あったんだな。
ふふっ、まさか幸せに死ねるなんて……な……」ガクッ
ナツメ「レッド……私も……今……行くよ……ずっと……一緒……に」ガクッ
カスミ「なにこれ……」
エリカ「うぅ……ひっぐ……なんて切ない物語なんでしょう……えっぐ……」
カスミ「えぇっ!?」
なにこれ・・・・・・
吹いたwwwwwwww
小芝居?
俺は死んだwwwスイーツwwwwww
ナツメは本当に死んじゃいそうだからやめて
カスミ「馬鹿なことしてないで早く行きなさい!」ベチン!!
レッド「はもっ!」
エリカ「……っ!?カスミさん!死者を殴るなんてどういうおつもりなんですの!?」
ナツメ「死者は丁重に扱うべき……」
カスミ「いや、あんたもさっきまで死んでたでしょ」
ナツメ「あ……」
レッド「い……痛い……」ヒリヒリ
カスミ「早く行きなさい。挑戦者よ」
レッド「っ?……へぇ、久しぶりだな」
カスミ「全く、もう準備は出来てるわよ」
レッド「はいはい、ちゃんと業務を全うしてきますよ」
カスミ「全く……」
業務て……こいつらジムはどうしてんだ?
挑戦者て……レッドに勝てる奴いるのか……
あ、幼女か
グリーン戦を見て挑んでこようと思うトレーナーが居ることの方が不思議なんだぜ…
―――――
――――
―――
――
―
グリーン「やぁ」
レッド「驚いた……まさかお前だったとは」
グリーン「うふふ、僕の雄姿を見ていないのかい?それは残念だ。きっと見ていたら惚れていたに違いないのにな」
レッド「俺は今日ユキさんとデートの約束してるんだ。さっさと終わらすぞ」
グリーン「うふふ、それじゃあはじめようか。
最高のポケモンバトルを!」
レッド「ああ、最高のポケモンバトルをな!」
レッド「いけ!みんな!」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「お前らは下がってろ!」
お し ま い
あんな熱い戦いを見て挑まない奴なんていないだろ・・・・
だから俺が挑んでくるわ
圧倒的乙…!
ハーレム乙ぱい
>>558
またおまえかよwwwwwwwww
>>558
ID変わったしこれ本当に1?
まだ続きあるよね?
そうだよね?
ね?
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「なぁ」
長門「……」
キョン「なんだこれ?」
長門「書いた」
キョン「そうか」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
さみしいけど乙
乙!
長門「感想」
キョン「ああ……」
長門「……」
キョン「面白かったぞ思うぞ」
長門「そう」
キョン「ああ」
長門「……」
キョン「……」
長門「映画化?」
キョン「映画化は……どうだろうな」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
乙!
なぜハルヒに繋げた
長門「誰が1番良かった?」
キョン「ヒロインでか?」
長門「そう」
キョン「うーん」
長門「……」
キョン「みんなそれぞれ良かったと思うが……」
長門「……」
キョン「ナツメとか良かったな。主人公とよく一緒に行動してたし。おいしいところもっていくし」
長門「そう」
キョン「ああ」
長門「……」
キョン「……」
長門「そういうこと」
キョン「ん?なにがだ?」
>>569 きっとポケモンとハルヒをコラボしたかったんだよ
スレ余ってるし、ユーコーカツヨーだよ
本当は最初からハルヒSSの予定(キョンと長門の台本オチ)だったんですが、
予定よりかなりポケモンSSが長くなってしまい、いきなりハルヒSSで終わらすのも世界観崩れるしレッドたちにかなり愛着わいてしまったりしてどうかなと思ったんですが、
やはり最初から構成していた通りにしました。
すいませんが、後少しだけお付き合いよろしくお願いします。
本当に>>1だったけどまだあったとはwww
おぬしやりおるなwww
ナツメが長門っぽかったな と書こうとしたらww
>>1
お前は天才か!!
付き合うよ!
どうりで最初レドがキョンになってたわけだ
乙
長門「無口なエスパー少女が1番良いということ」
キョン「あ、ああ……」
長門「ナツメはレッドの命を何度も救った」
キョン「ああ」
長門「彼女がいなければレッドは死んでいる」
キョン「うーん、なんかどうにかしそうだけどなこいつ」
長門「あなたも身に覚えがあるはず」
キョン「ああ……」
長門「つまりはそういうこと」
キョン「な、なるほど……」
乙!
もうまとめられてるのかな?
乙
面白かったよ
長門「レッドはフラグを大量に作って色々な女性たちのところをふらふらしているが……」
キョン「……」
長門「最後にはきっとナツメを選ぶ」
キョン「……」
長門「そしてあなたも」
キョン「っ!?」
長門「私は信じている」
キョン「あ、ああ……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「レッドってもしかして……俺がモデルだったりするか?性格は全然違うが……」
長門「……」
キョン「なんか最初の方レッドがキョンになったりしてたり」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
古泉「あの……すいません」
キョン「っ!?」
長門「……」
キョン「お前いたのか?」
あれ伏線だったのかwww
あ、グリーンだ
ホントだwwグリーンだwww
古泉「あの……読ませて頂いたのですが」
キョン「ああ、お前もそれ読んだのか」
長門「……」
古泉「グリーンのモデルってもしかして……」
キョン「……」
長門「……」
古泉「僕でしょうか……」
キョン「……」
長門「……」
古泉「あの……」
キョン「……」
長門「……」
古泉「……」
キョン「……」
長門「……」
思えば、顔が近いって表現も多かったなw
先読みしてしまったので默るしかない!
カスミ=ハルヒ
エリカ=みくる
久々に凄く面白いSSに出会えて良かったどっかにまとめられてたら何度も読み返すわ
少し早いけど乙でした。
やってくれるよ
見事
キョン「もしかしてカスミがハルヒでエリカが朝比奈さんか?」
長門「属性だけ」
古泉「あの……」
キョン「属性だけ?」
長門「カスミは愛らしいツンデレ」
キョン「確かにこれがハルヒとか美化されすぎだよな。確かにカスミはハルヒと違い可愛いらしかったな」
古泉「あの……」
キョン「朝比奈さんとエリカはどうなんだ?」
長門「敬語」
キョン「敬語?」
長門「そう」
キョン「それだけ?」
長門「それだけ」
古泉「……」
キョン「まぁ確かに立ち位置的なものは一致してるな」
古泉「え……」
長門「そう」
キョン「ユキとミカンはなんだったんだ?」
長門「ゲストキャラ」
キョン「そうか」
長門「そう」
古泉「僕……そういう立ち位置なんでしょうか……」
長門「題名」
キョン「題名?【レッド「えー、面倒くせーよー」】のことか?」
長門「そう」
キョン「これがどうかしたか?」
古泉「カイリキーでも……育ててみような……」
長門「面倒くさい」
キョン「なにがだ?」
長門「題名」
キョン「ああ、題名のことか。それがどうかしたか?」
長門「何事にも面倒くさそうなあなたをイメージして題名をつけた」
キョン「なんですと!?」
古泉「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
ハルヒの世界にポケモンはあるのか
しかし今読み返すとしっくりくるな、伏線見事
天才すぎる!
長門「この話で伝えたかったこと」
キョン「ああ」
長門「レッドはきっとナツメを選ぶ」
キョン「なるほど……」
長門「レッドはナツメに何度も助けられている」
キョン「ああ、感謝してる」
長門「それを抜きにしてもレッドはナツメと共にいる時は多大な安堵感を得ている。さらにナツメといる時は居心地が良さそうに落ち着いている。
それはナツメがレッドと共にいる時も同じことがいえる」
キョン「確かに……」
長門「私は信じている」
キョン「……」
長門「……」
キョン「帰り、飯でも食ってくか?」
長門「……」コクッ
キョン「なにか食べたいものあるか?」
長門「カレー」
キョン「カレーか……カレー屋なんかあったかな」
長門「……」
キョン「まぁ、適当に歩いてれば見つかるか」
長門「……」コクッ
ガチャ バタン
古泉「……」
古泉「……」
古泉「……」
古泉「うふふ」
お し ま い
つまり長門の超回りくどい癖に超積極的なアプローチだったとww
乙!
楽しかったよwww
乙神だった
乙だった!
終わりました。長い間お付き合いしていただきありがとうございました。
保守や支援などありがとうございました。
【レッド「えー、面倒くせーよー」】は長い時間かかってしまいましたが、皆さんのおかげでなんとか完結することが出来ました。
これにて本当におしまいです。
ハルヒSSだったのにややこしい題名ですいませんでした。
それでは。
本当にありがとうございました。
すばらしい!乙!
ナツメ→エスパー→超能力→超能力者→古泉
お?
ハラショー!
乙でした!!
>>602
おいこら
ふざけんな
これはひどいSSだった
乙なんて言わないんだからね!!
乙!またポケモンでなんか書いてくれ
乙!
レッドの名前がキョンになってたのってわざと?
乙カレー!今度はちゃんとポケモンのSS書いてくれ!ナツメがかわいすぎるようん!!!
長かった…
乙
どうか昼まで残れ
乙
ナツメが妙に優遇されているとは思ったがこのオチは読めなかった
乙
いい話だった
乙カレー
あか
>>1乙
面白かった、乙!
これは乙すぎる
ぱい乙!
楽しませてもらいました。
乙でした!
これはよかった
乙
乙
ナツメを下さい
乙!!
今日の昼まで残ってくれ
>>1乙、最高だった
専ブラ治るまで保守
ほ
まだだ
乙www
おもすろかたwww
こりゃすげえわ
乙
とりあえず乙
凄いな
伏線やらなにやら本当乙としか言いようがない
乙!
ほ
>>1がホントのポケモンマスター
違ってたらすまん
<<1はパンツマンの作者か?
>>1=長門
超乙!面白かった
乙 うぇへへ・・・・
このSSまとめへのコメント
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