Xで出てただろ

レッド「えっ、何なのその大乱闘って言うものは」

グリーン「正確に言うと大乱闘スマッシュブラザーズ略して大乱だ、お前と俺に来ているはずだが見てないか？」

レッド「見てない！」

グリーン「大乱闘スマッシュブラザーズは異世界で活躍しているやつらを集めて誰が強いか試すところだ」

レッド「もしかして、強敵がいるの？」

グリーン「ああ、いると思う」

レッド「僕も戦いたい！」

グリーン「確かにお前は人のようで人じゃないもんな、お前が呼ばれるのは分かるけど、なぜ俺までが呼ばれるのかなぞだな」

？？？「君たちはレッドとグリーン君だよね」

レッド「君は誰？」

司会者「すまない、私は大乱の司会者をやっているものです、君たちを向かいに来ました」

レッド「どこですか？会場は？」

司会者「今から行きますので飛行機に乗ってください」

レッド「分かりました」

飛行機の中

レッド「すごい人」

グリーン「そうだなレッド」

？？？「もしかして君たちがレッドとグリーンだね」

レッド「君は誰？」

こいつの名前は誰だ下２

>>2
あれは違います普通のポケモントレーナです。でもこれはレッドたちはポケモンを使わずに生身の体で戦います

サムス「ごめんね、私の名前はサムスよろしくね」

レッド「君って女？」

サムス「そうだけど？」

グリーン「見れば分かるだろうが、中に人が入っている、たぶん雑魚だな」

サムス「貴方、ここがステージだったら確実に必殺技使うよ」

グリーン「すみません」

レッド「ねえ、君より強いやつはいる？」

サムス「私は走るのが苦手だからね、あそこに座っている青いハリネズミがいるでしょ」

レッド「うん、いるけど」

サムス「あいつはね、ソニックって言ってここでは世界一早いそうだよ」

レッド「聞いてみる」

サムス「分かったはそれじゃあまた会おうね」

レッド「あの～、すみません、貴方がソニックですか？」

ソニック「そうだが？YOUはいったい誰だ？始めてみる顔だが？」

レッド「僕はレッド、そして隣にいるのはグリーン」

ソニック「よろしくな！」

レッド「君より強いやつはいる？」

ソニック「そうだな、俺は走るのは得意だが、大食いはあいつには勝てないな」

レッド「あいつって？」

ソニック「俺の２つ後ろにピンク色の丸いやつがいるだろ」

レッド「うん、確かにいる」

ソニック「そいつがカービィって言うやつさ」

レッド「聞いてみる」

ソニック「またステージで会おうな！」

レッド「うん！」

レッド「あの、君がカービィ？」

カービィ「うん！そうなのだ、君は誰？」

？？？「カービィ、そいつらはきっとレッドとグリーンだ」

カービィ「よく知っているね、メタナイト」

メタナイト「資料を見ていたからな」

レッド「君ってどこから来たの？」

カービィ「僕はプププランドから来たよ」

グリーン「メタナイト、その横にいる[ピザ]は誰だ？」

デデデ「わしの名前はデデデだ、プププランドの王様じゃ！」

グリーン「失礼失礼」

レッド「君より強いやつはいる？」

カービィ「うーん、僕は大食いは強いけど剣には弱いね」

レッド「それって誰のこと？」

カービィ「あそこにいるアイクとマルスだよ」

レッド「ありがとう」

カービィ「うん、次会うときはステージでね」

レッド「ばいばい」ﾌﾘﾌﾘ

レッド「さてどっちにしようかな？」

アイクとマルスどっちから先に聞くか？下２（他のキャラクターなしでお願いします）

レッド「あの、マルスさんですか？」

マルス「はい、そうですけど、貴方は？」

レッド「僕はレッド、隣にいるのはグリーン」

グリーン「よろしくな」

レッド「君って強い？」

マルス「僕は強いけどまだまだだよ」

レッド「じゃあ、君より強いやつはいる？」

マルス「２前の席に人がいるだろ」

レッド「うん、いるよ」

マルス「あの人はアイクって人」

レッド「分かった、聞いてくる」

マルス「次会うときはステージでね」

レッド「あの、アイクさんですか？」

アイク「ああそうだが、お前は誰だ？」

レッド「僕はレッド、よろしく、隣にいるのがグリーン」

アイク「ああ、よろしくな」

レッド「君より強いやつはいる？」

アイク「ああ、いるさ」

レッド「誰？」

アイク「そうだな」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

もう少しで到着するのでシートベルトをつけてください

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

レッド「あ、もう到着する」

アイク「速く席に付けよな、危ないぞ」

レッド「分かった、それじゃあまた後で出会おうね」

アイク「おう！」

レッド「えっと、これをこうやって」ｶﾁｬ

レッド「シートベルト装着完了」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

到着したのでしばらくお待ちください

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

グリーン「とりあえず到着だな」

レッド「うん」

ｳｲｰﾝｶﾞｼｬﾌﾞｳﾝ

モニター「ようこそ大乱の世界へ！皆に来てもらった理由はもちろん強いやつを決めたよね」

レッド「そうなんだ」

グリーン「静かに」

モニター「最終的には引き分けで優勝者はいませんでした」

モニター「だが今回は参加者が１０人も増えました」

モニター「今回は４０名なので、４名が戦い、勝ちまくって最後に勝った人がチャンピオンです！」

モニター「今回はランダムです、すでに決めてます、今回は１０ブロックで決めていきます」

レッド「あ、僕はAブロックだ」

グリーン「俺はJブロックだ」

レッド「お互い決勝で対決ね」

グリーン「負けるなよ」

レッド「グリーンこそ」

モニター「最初はAブロックの人です、それ以外の人は観客席で見てください」

グリーン「お互い頑張ろうな！」

レッド「うん！」

レッド「えっと、僕の対戦相手は誰だ？」

レッドの対戦相手は誰だ！下１～３（グリーン以外で）

レッド「ピカチュウとガノンドロフとマリオ」

レッド「なぜポケモンが？そして有名な人がいる」

ピカチュウ「ピカピカ！」

レッド「何を言っているのかわからない」

ピカチュウ「ごめんごめん、この世界では喋れるんだった」

レッド「そうなんだ」

ピカチュウ「よろしくね」

レッド「よろしく」

ガノン「我はガノンドロフだ、ふはははは！ガノン様っていいな！」

レッド「よろしくね、ガノン」

マリオ「俺はマリオだ！昨年の大会で準決勝まで行ったが引き分けになった」

レッド「よろしく、マリオさん」

司会者「今回のステージはここだ！」

ステージはどこだ？下１

司会者「コーネリアだ！」

司会者「ぽちっとな」ﾎﾟﾁ

司会者「さあ皆さん一緒に３、２、１スタート！」

ピカチュウ「雷！」ｶﾞｶﾞｰﾝ

ガノン「ぐわーーーー！」

司会者「おっと、いきなりガノンドロフダウン！残りは二人と一匹だ！」

レッド「はあ！」ﾄﾞｰｰｰﾝ

マリオ「うわーーー！」

司会者「ついでながらここらでルール説明です、一回でもダメージを受けるとアウトです」

ピカチュウ「ロケット頭突き！」ﾋｭｳｳｳﾄﾞｰｰﾝ

レッド「はあ！！！！」ﾄﾞｰｰｰﾝ

ピカチュウ「しまった、距離が少し少なかった！」

ピカチュウ「うわーーー！」

司会者「勝負あり！レッドさんの勝ち！」

レッド「いえーい！」

司会者「コーネリアだ！」

司会者「ぽちっとな」ﾎﾟﾁ

司会者「さあ皆さん一緒に３、２、１スタート！」

ピカチュウ「雷！」ｶﾞｶﾞｰﾝ

ガノン「ぐわーーーー！」

司会者「おっと、いきなりガノンドロフダウン！残りは二人と一匹だ！」

レッド「はあ！」ﾄﾞｰｰｰﾝ

マリオ「うわーーー！」

司会者「ついでながらここらでルール説明です、一回でもダメージを受けるとアウトです」

ピカチュウ「ロケット頭突き！」ﾋｭｳｳｳﾄﾞｰｰﾝ

レッド「はあ！！！！」ﾄﾞｰｰｰﾝ

ピカチュウ「しまった、距離が少し少なかった！」

ピカチュウ「うわーーー！」

司会者「勝負あり！レッドさんの勝ち！」

レッド「いえーい！」

１時間後

司会者「次のブロックはJブロックの選手来てください」

グリーン「俺か」

グリーン「えっと相手はソニックとサムスとメタナイト」

グリーン「全員知っているやつらじゃん」

司会者「今回のステージはここだ！」

ステージはどこ？下１

司会者「ハイラルだ！」

司会者「それでは、３，２，１スタート！」

サムス「はあーー！」ﾋｭｳｳｳﾄﾞｰｰｰｰｰｰﾝ

グリーン「え、俺！？」ﾄﾞｰｰｰｰﾝ

グリーン「ぐわああああ！」

司会者「おっと、いきなりグリーン選手ダウン！」

メタナイト「はっ！」ｻﾞﾝ!

サムス「きゃあああああ！」

司会者「おっと、サムスダウン！」

ソニック「くらえ！」

メタナイト「ぐわああああ！」ﾄﾞﾝ!

司会者「おっと、メタナイトもダウン！勝者ソニック選手！」

ソニック「また遊んでやるぜ！」

司会者「これによって第１回戦を突破した人たちだ!」

控え室

レッド「緑が負けた」

グリーン「くそ！後はマサラの人はお前だけだレッド、頑張れよ」