アルミン「、、、、」
ライナー「、、、、」
ジャン「、、、、」
看板「Welcome to SILENT HILL」
数時間前
アルミン「早く逃げるんだ!追いつかれちゃう!」
ジャン「くそ!あの女型め!」
ライナー「行け!早く!」
女型に追われていた僕たち三人は、巨大樹の森に入った、何とか撒いたのだが森を抜けると、この霧に包まれた町サイレントヒルに来ていた、、、、
サイレント=静 ヒル=丘=おか=岡
静岡?
ジャン「おかしいとは思わねえか?こんな町は無いはずだ、、それに、、、道が寸断されてやがる、、、」
アルミン「それに、、この霧が深い中だと、巨人がいるか分かりづらい、、、、」
ライナー「遭遇したら、、、死も同然だな、、俺のガスは空っ欠だ、、」
ズリ、、、ズリ、、、
三人「!!」
ジャン「よかった!仲間かもしれん!おい!、、、お前はどこの、、、、」
アルミン「どうしたんだ、、、!!」
霧から現れたのは人に似ていた、しかしその顔は恐ろしいほど膨れ上がり、その手には金属の棒が握られていた。
怪物「、、、、スッ、、」
アルミン「ジャン危ない!」
ジャン「、、はっ!」
ガン!
ジャンの頭をかち割ろうとした金属の棒は、かわされ下の道路に当たった。
ズリ、、ズリ、、、ズリ、、
ライナー「おいおい、、嘘だろ、、、」
霧の向こうからたくさんの怪物の同類が現れた、、
ジャン「馬まで走れ!」
馬を留めていたてころまで走って、急いで逃げた。
ジャン「クソ!あれは何だったんだ!?」
ライナー「人とは似ていたが、、、あれは、、、」
そう言えば22話で腕組んだような走り方した奇行種がライディングフィギュアみたいだったね
大好きサイレントヒル!超期待!
アルミン「人だとしてら、どうして僕たちを攻撃するんだ?それにここは巨人の巣窟だ!人が住めるはずがない、、、」
ジャン「次からはあの化け物は殺そう、、、ガスが無いとしてもアレは殺せる」
アルミン「そうだよ、それに、あいつ等には明確な殺意があった、、殺さなければ逆に殺される、、」
ライナー「それにしても、、本当にここは何処だ?今まで見たことないぞ、この建物、、、」
三人「、、、、」
ジャン「いきなりだが、この家でちょっと休憩しないか?壁外調査での疲労を回復した方がいいと思うんだ」
みんなはそれに賛成し、その家に入った。
ライナー「あの化け物はいないようだな、、、」
ジャン「よし、、ここは安全だな、二時間後に出発しよう。」
アルミン「みんな!早く来て!」
ライナー「何だ何だ!?」
ジャン「これは、、地図のようだが、、トルーカ湖?ブルックスヘイブン病院?何だこりゃ?」
アルミン「ウォール・マリア内にこんな場所あったっけ?、、」
ライナー「いや、知らないな、、、」
ジャン「とりあえず、この家の中から使えそうな者をかき集めてこよう」
二十分後、、、
アルミン「この町、、とても発展してると思わないか?"押すだけで明るくなるL字型の棒""憲兵が使う物より沢山撃てるライフル銃とその弾""蓋をしめて、食料を冷やす白い箱""見たこともない酒や飲み物"、、、初めて見たよ」
ジャン「これだけ発展してるのなら、どれだけ暮らしやすいことやら、、、ただ、、今重要視するのは、どうやってこの町からでるかだな、、」
薄暗い中、、沈黙が漂う。
読み辛いっすスペース空けてくらさい
何か間違うた改行してって言いたかった
スペース空けてじゃねーわ
三点リーダー使えないの?
思い切って登場人物を限定したその英断を評価する
進撃とサイレントヒル・・・・期待しかしない
期待
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