千早「春香もそう思わない?」
春香「う~ん…でも、男の人ってやっぱり大きい方が好きな人が多いと思うんだけど…」
千早「でも、小さな方が好きだという人もいると思うわ」
春香「そうなのかな…あんまり男の人と接する事が無いからよくわかんないよ」
千早「私も…プロデューサーくらいしか近しい男の人って居ないわね」
春香「プロデューサーさんも多分だけど、大きな胸の方が好きだと思うよ?」
千早「くっ…やはり、そうなのかしら…」
春香(千早ちゃんと胸の話はいつしても辛いよ…)
小さい人が言うから説得力がない
小さくてもいいよ
無いよりはね
持たざる者が何を言っても意味は無い
下げる頭は地位があって初めて意味があるが如く
美希「おはようなの」
春香「あ、美希おはよう」
千早「おはよう」
美希「事務所の外まで聞こえてたけど、何の話?」
春香「それがさ…」
千早「胸の大きさで女の価値が決まるわけじゃないって話よ」
美希「うん。ミキもそうだって思うな」
春香「お、意外な答え」
千早「ね、美希もそう思うわよね?」
美希「でも、それって小さな人が言っても説得力が無いの」
千早「」
春香「ですよね」
美希「ハニーだって絶対にミキくらいあった方がいいって思ってるはずなの」
春香「私くらいがちょうどいい大きさだと思うよ」
美希「だって…ハニーってば時々ミキの事、エッチな目で見てくるの」
春香「私だって、プロデューサーさんからそういう目で見られること…あるもん」
千早「くっ…」
美希にすべて劣ってる千早wwwww
あずささん
小さい方が良いよ!72さん!!クリ腐ティーナー!!
ちーちゃん(16)
http://i.imgur.com/tFrGzb6.jpg
http://i.imgur.com/Y72ZXiF.jpg
中谷育ちゃん(10)
http://i.imgur.com/EtiVIv3.jpg
http://i.imgur.com/HcIvOGq.jpg
千早の72を弄る奴は童貞
はっきりわかんだね
体目当て
P「おはよう~」
春香「おはようございます」
美希「ハニーって胸が大きな女の子が好きなんだよね?」
P「何だよいきなり」
美希「千早さんが、女は胸の大きさで価値が決まるわけじゃないって言うから」
P「ふ~ん…」
春香「やっぱりプロデューサーさんも大きい方が好きなんですか?」
美希「ハニーってミキの事、いつも見てるもんね」
千早「…」
P(やばい…千早が泣きそうになってる…)
価値が高ければいいというわけでもない
P「こ~ら美希」コツン
美希「やんっ!?いた~いっ!!」
P「俺は別にお前だけを見てるわけじゃない。みんなの事をいつでも見てるんだよ」
美希「痛いけど…愛のムチなの…」
春香「美希ってポジティブだね」
千早「…」
P「俺にとってはみんなの大切で、胸の大きさなんかどうでもいいの」
美希「ミキの事…大切なんだ…」
春香「プロデューサーさんはみんなって言ってたよ」
のヮの
うまく話をそらしたな
P「もうそんなつまらない話はおしまい。俺は外回り行ってくるから」
春香「はい。いってらっしゃい」
美希「ハニー、いってらっしゃいなの」
P「…」チラッ
千早「あ…」
千早(プロデューサーが…私を見た…)
P「行ってくる」
バタン
美希「ハニーはミキの事が大切…もちろん知ってたけど改めて言われると恥ずかしいの」
春香「そうだね。もうそれでいいよ」
千早「プロデューサー…」
美希「それじゃそろそろミキもお仕事行くの」
春香「私も…千早ちゃんは?」
千早「私は、午後からレコーディングがあるから、それまでここで譜面の確認をするわ」
春香「そっか。じゃ、行ってくるね」
美希「千早さん、胸が小さくても挫けちゃダメだよ?」
バタン…
千早「もう、美希ったら…傷ついてしまうじゃない」
千早「でも…プロデューサー…何で私を見たのかしら…」
支援
昼 事務所
P「ただいま」
千早「おかえりなさい。プロデューサー」
P「ああそうか。千早は午後から音録りだもんな」
千早「はい。少しでも曲への解釈を深めておきたいんです」
P「はは、さすが765の歌姫だ」
千早「もう、プロデューサーったら」
P「コーヒー飲む?」
千早「はい。お願いします」
P「はいよ」
千早(ほら、胸の大きさなんか関係なく私にもとても良くしてくれる…)
支援
P「ほい。お待たせ」
千早「ありがとうございます」
P「いやいや」
千早「♪」
P(千早…今日も自分の胸の大きさに合ってないブラを着けてる…」
千早「ここは…やはりブレスを入れない方が滑らかに歌えるわね…」
P(上から見たらほとんど丸見えなんだよ…)
千早「ん…ここは…音が取りにくいから…」
P(そんな胸元が開いてる服着るなよ…)
千早「…」
P(くそ…他の男どもに千早の胸を見せるわけにはいかない…)
千早「あの…プロデューサー?」
支援
ピンクの乳首丸見えじゃんか
P「ん?ああ…どうした?」
千早「後ろに立たれていたら気が散ります」
P「それは悪かった。何か真剣な千早に見とれていたんだよ」
千早「もう…一緒に確認して頂きたい所もあるので隣で見てください」
P「ああ、それじゃあ失礼して…」
千早「えっと…ここなんですが…」
P「!?」
P(ううっ…横からでも時々胸が見えてるじゃないか…)
千早「プロデューサー?」
P(千早…見栄張ってないでAカップのブラを着けてくれよ…丸見え過ぎて辛いよ…」
千早「プロデューサー!!」
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