王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」(1000)
従者「はっ、はいっ!?」
王女「だからぁ・・・せっくすって何ですか?」
従者「・・・いきなりなんですか突然・・・」
王女「いいから教えてください」
従者「は、はぁ・・・えっと、ですね・・・」
従者「それは・・・ですね・・・」
王女「もったいぶらずに早く教えてください」
うわ、キモッ……スレタイからしてキモオタ臭が漂ってくる
従者「・・・一応聞きますが、その言葉はどこで聞いたのですか?」
王女「お城の数人の兵士の会話から聞きました」
王女「一人だけ凄い嬉しそうにしてて、あとは凄い文句言ってました」
従者「・・・例えば?」
王女「『氏ね』『美人局乙』『リア充自慢きめえ』」
王女「『でっていう』『趣味が女装なんだろ』」
王女「『まさかとは思いますが、この「彼女」というのはあなたの想像上の(ry』」
従者(文句言ってる方だな・・・)
王女「兵士たちが言っていた言葉にも知らないものがあります。それも教えてください従者」
従者(これはこれで違う意味で嫌だ)
王女「でも今はそれよりせっくすについて教えてください」
王女「お父様にも聞いてみたのですけど教えてくださらないのです」
従者「・・・王は何とおっしゃったのですか」
王女「『お前にはまだ早い』って・・・」
従者(そりゃそうだ・・・)
王女「どうなんですか?」
従者「・・・・・・・・・」
王女「もしかして従者も知らないのですか?」
wktk
>>3で痛いSSに認定されました おめでとうございます これからも黒歴史SSを続けてお書きください
従者「・・・そういうわけでは・・・ないのですが・・・」
王女「でしたら私に教えてください!気になって夜も眠れません!」
従者「・・・私の口からはとてもお伝えできません・・・王女様・・・」
王女「えぇ!?なんでですの?」
王女「小さい頃から私に何でも教えてくれたではないですか!なんでですか!?」
王女「分からないことがあったら、何でも聞いてくださいと、最初に言ったのは従者ですよ!」
従者「・・・すみません王女様・・・他の方にお聞きになってください・・・」
王女「・・・もう!従者は物知りだから知ってるし教えてくれると信じてましたのに!」
従者「そ、それはそれ。これはこれです」
王女「もういいです!メイドに聞いてきます!」
従者「・・・すみません王女様・・・。そしてすまないメイド」
王女は何歳?
( ;∀;)イイハナシダナー
やっぱりSSに2ch語入れるのよくないかね
王女「メイド!」
メイド「は、はい。なんでございましょうか王女様」
王女「・・・せっくすとは何ですか!?」
メイド「は、はうっ!?」
王女「・・・・・・」
メイド「・・・・・・」
メイド「すみません王女様。もう一度お願いします」
王女「・・・仕方ないですね。もう一度言いますよ」
王女「せっくすとは何ですか?」
メイド「・・・・・・・・・」
王女はビビ、従者はペルで再生されまs、マァ~マァ~マァ~♪
されました
余とセックスしよう!
を思い出した
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwww
誤爆しました
支援
>>8
あとで言うよ
メイド「・・・それはですね。王女様」
王女「はいっ!」
メイド「・・・・・・すみません私の口からはとても・・・」
王女「メイドもですか・・・なんでですか?」
メイド「そ、その・・・恥ずかしいです・・・//」
メイド「こ、ここは従者様に聞かれてはいかがですか・・・?」
王女「もう聞きましたわ!従者も教えてくださいませんでした!」
メイド「・・・なる・・・ほど・・・」
>>10
好きなようにやったらいいんじゃね?
一応支援
ふむ…
王女「もう誰でもいいからせっくすを教えてくださいですー!」
兵士A「おい・・・王女様があんな言葉を・・・」
兵士B「はぁはぁ・・・王女様はぁはぁ・・・」
兵士C「俺に聞いてくだされば手取り足取り教えてあげるのに・・・」
兵士D「踏まれてぇ・・・」
従者「ちょっと王女様!?何をしていらっしゃるのです!?」
王女「誰も教えてくれないからですわ!!」
従者「だからといって、こんなところで、そんな言葉叫ばないでください!」
私怨
>>17
そうする
王女「なんでせっくすと叫んではいけないんですの?」
王女「従者は知っているのでしょう!早く教えてください!」
兵士共「ざわ・・・ざわ・・・」
従者「・・・・・・はぁ・・・・・・」
メイド「・・・従者様も大変ですね。お察しします・・・」
従者「王女様の教育係・・・やめたい・・・」
もう既に色々手遅れ どんまい
紫炎
参謀「どっしたのかなー、従者くんっ!」
従者「参謀か・・・実はな」
参謀「やっぱ言わなくていいや、聞こえてたし」
従者「・・・」
従者「・・・くれぐれも王女様に変なことは教えるなよ」
参謀「教えないよ」
従者「やけに素直だな」
参謀「もう教えた後だからな」
従者「死ね」
支援
参謀「しかし王女様・・・こんなところで、あんなことを叫ばれて」
参謀「王女様も発情期なんですね、分かります」
従者「うるさい、お前ちょっと黙れ」
参謀「羨ましいなあ・・・今日の夜はお楽しみですか従者くん?」
参謀「無知で無垢な王女様に、丁寧に優しくやらしく、手取り足取り教えるんですね分かります」
従者「王が知ったら殺されるわ」
参謀「『・・・まったく王女様は頭が悪くていけません・・・』」
参謀「『そんな王女様には、頭が良くなる、この"魔法の白い芯の鉛筆"で指導しなければ・・・』」
参謀「なんつってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
従者「こんな奴が一国の軍の参謀なんだぜ、信じらんねえ」
私怨
支援ぬ
参謀「いいなー従者くんいいなー僕も王女様の教育係になればよかったー」
従者「いや、だからお前」
参謀「僕も王女様に、魔法の白い芯の鉛筆でおしおきしてみたい・・・」
従者「私はそんなことしていない。それからお前、少しは人の話を聞け。それでも参謀か」
参謀「従者くんは毎日王女様相手に体を張って勉強教えているというのに、僕と来たら・・・」
従者「いや、だから、していない」
参謀「・・・いつもいつも堅苦しいおっさんと、むさい兵士の相手かよ・・・っけ」
従者「だから、お前が最初に、王に参謀になりたいって言ったんだろうが」
紫炎
魔法の白い芯の鉛筆ワロタwww
参謀「ハゲでデブなおっさんを嫌々説得している間に君は王女様と夜の補習か・・・」
参謀「なんという境遇の違いだよ・・・」
従者「なんというか、お前の方が女にモテるだろ。城下町からたくさん女にお前を見に」
参謀「ぽっくんはあんな尻軽ビッチに興味ないです」
参謀「池面というステータスだけで、ほいほい股開く女なんて・・・」
参謀「一度他の男で汚された体を抱くなど・・・僕まで侵汚されてしまふ!」
参謀「純粋な処女でないと体が、他の野郎の臭いで拒否反応を起こして狭心症の発作が」
従者「お前病院行け」
確かにこの参謀は病院行った方が良いw
参謀「おかげでぽっくんは近づくだけで処女・非処女が区別できるんだ」
参謀「便利は便利だが、少々きつい・・・だが、仕方ない」
従者「だから病院行けと」
参謀「全く僕に言い寄る女は貫通式を早々に終えた奴ばかり・・・」
参謀「処女も居るには居るが、目も当てられんブサイクフェイス」
参謀「そしてピザを食いすぎたであろう、縦も横もでかい女」
従者「お前の考えは分かったが、さっきから喋りすぎ。そしてバカにしすぎ」
参謀「この僕の持つ凄まじい切れ味の剣・・・」
参謀「斬りたいのに、斬りたい相手が居ない・・・。抜かずの名剣とは僕のことだ」
従者「もうやだこの国」
参謀がキモすぎる
~王室~
従者「・・・ということなのです王」
国王「なんと・・・お前も聞かれたのか・・・」
従者「王も王女様に聞かれたのですよね?」
国王「・・・うむ」
従者「それからメイドにも尋問したようです」
国王「なんと・・・メイドにもか・・・」
従者「はい・・・」
国王「はぁ・・・困った娘じゃ・・・」
従者「・・・いえ。王女様もお年頃ですから・・・」
支援
従者「今の王女様の歳の女性は、そういうことに関心があるものなのです・・・」
国王「そうなのか・・・」
国王「娘の歳は今年で15だったな」
従者「はいそうです」
従者「幼い頃から王女様のお世話をしてまいりましたから・・・」
従者「王と妃様の次に王女様のことをよく知っているつもりであります」
国王「従者も大変であろう。・・・もうやめてもよいのだぞ?」
15で知らないって…
従者「・・・いえ。気持ちは嬉しいですが、やはり私としては・・・」
従者「王女様がご立派になられるまで、それまで王女様と王に付いて行くつもりです」
国王「・・・うぅ・・・・・・。わしの娘と同い年とは思えん・・・」
従者「なに泣いておられるのですか王。しっかりしてください」
国王「・・・すまん・・・お前があまりにも・・・」
従者「・・・そろそろ失礼いたします。仕事がありますので部屋に帰らせていただきます」
国王「・・・待ってくれ」
従者「はい」
同い年で小さい頃から世話係りは無理有りすぎだろ…
>>41
わしの娘と同い年とは思えん・・・
ごめんこれミス
同い年ではないけど、歳はまあまあ近い設定
ってことで
国王「その・・・なんだ」
国王「もし次に娘がお前に聞いてきたら・・・」
従者「・・・はい」
国王「・・・丁寧に教えてやってくれ。娘もそろそろ知っておく必要があるしの」
従者「かしこまりました」
国王「あ、実演はいらんからの?」
従者「それは百も承知ですよ」
国王「うむ・・・すまんな。下がってよいぞ」
従者「はっ」
把握した
~従者の部屋~
従者「・・・はぁ・・・」
従者「『丁寧に教えてやってくれ』・・・か」
メイド「(コンコン)・・・メイドです。従者様おられますか?」
従者「・・・いるぞ」
メイド「失礼します・・・紅茶を淹れてきました」
従者「すまない。いつもいつもありがとう」
メイド「いえ・・・」
従者「・・・・・・・・・」
私怨
私怨
メイド「浮かない顔ですね。どうされましたか?」
従者「・・・ふむ。実はな・・・」
従者「王に・・・次に王女様にセックスのことについて聞かれたんだ」
従者「それで、王に丁寧に答えろと言われたものでな」
メイド「あ・・・なるほど」
従者「どううまく説明しようか悩んでいるんだ・・・」
メイド「ふむふむ・・・」
従者「どうしたものか・・・」
メイド「・・・・・・・・・」
紫炎
メイドと実演か
>>49
あれ、なんかすげえおかしい
>従者「王に・・・次に王女様にセックスのことについて聞かれたんだ」
>従者「それで、王に丁寧に答えろと言われたものでな」
↓
従者「王に・・・次に王女様にセックスについて聞かれたら・・・」
従者「丁寧に教えてやってくれ、と頼まれたものでな」
従者「・・・・・・なあメイド」
メイド「は、はい?」
従者「こんなこと聞くのもなんだが・・・」
メイド「は、はい」
従者「メイドは・・・その、経験はあるのか?」
メイド「!」
従者「どう、なんだ・・・?」
メイド「・・・なぜ私に聞くんですか?」
従者「いや・・・身近にいる経験者にうまい説明法を聞こうと思ってな・・・」
脳内修正余裕でした
>>51
それだっ!!!!
メイド「・・・すみません。まだ男性経験はありません・・・」
従者「・・・そうか。変なこと聞いてすまなかった」
メイド「い、いえ」
従者「・・・・・・」
メイド「・・・・・・」
従者「・・・・・・(気まずい)」
メイド「・・・あの」
従者「な、何だ?」
メイド「従者様は、その、あるんですか?」
従者「・・・何がだ?」
メイド「その、私とは逆に、女性経験が、です」
私怨
従者「・・・・・・恥ずかしながら、この歳でまだ無いのだ」
メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」
従者「ああ・・・滅多に城から出られないからな・・・」
従者「仕事が忙しく家にもなかなか帰れず、親や兄弟に寂しい思いをさせてしまっている・・・」
メイド「そうなのですか・・・」
従者「メイドはどうなんだ?帰らないのか?」
メイド「・・・・・・・・・」
メイド「・・・私には・・・故郷が、ありません。故郷が無ければ家族もいません・・・」
従者「・・・あ・・・」
18もかなり苦しくないか?
遊び相手から世話係に昇格ってのはよくあるんじゃないか
>>60 それもそうだな頭固いな俺
メイド「城下町の路地裏で蹲っているところを王女様に助けて頂きました・・・」
メイド「・・・・・・捨て子なのです私・・・名前も王女様に命名して頂きました」
従者「・・・すまない。思い出したよ。あの雨の日に王女様がお前を拾ってきたんだったな・・・」
メイド「・・・はい。王女様には凄く感謝していています」
メイド「王様にも、このお城でメイドとして雇わせてもらっています」
従者「王女様ったら頑固なんだよな。王が孤児院に入れろ入れろと、言っておられたのに」
従者「王女様は私と一緒にこのお城に住む!って聞かなかったんだよな」
メイド「そうですそうです」
ないと思う
メイドも王女と同じぐらいか??
>>60
これはいいご都合設定ですね、もらった
従者「最終的には私も一緒に王のところまで懇願しに行って、根負けした王が許してくださったんだ」
メイド「あの時は・・・ありがとうございました」
従者「いやいや・・・どういたしまして」
メイド「いえ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あの日王女様に見つけてもらっていなかったら・・・」
従者「水臭いぞ。もう何十年も前のことじゃないか」
メイド「それもそうですね・・・」
従者「そうだよ。ハハハ」
メイド「ふふふ・・・」
従者「笑うと結構いい顔するんだな・・・)
メイド「・・・従者様。話は変わるのですが・・・」
従者「ん、なんだ?」
何十年とな!?
>>65
>もう何十年も前の~
メイドと王女いくつだ
支援
>>64
同じくらいかな
メイド「女性経験は無いとおっしゃいましたよね?」
従者「そうだが・・・?」
メイド「なら気になる女性の方はおられないんですか?」
従者「・・・ふーむ」
従者「・・・残念なことにそれも無い・・・かな。うん。いない」
メイド「そうなのですか?」
従者「ああ。本当に仕事が忙しくてな」
メイド「大変ですね・・・」
従者「ああ、全くだよ。本当にどうやって王女様に説明したらいいのやら・・・ハハッ」
メイド「・・・でしたら経験されてみてはいかがですか?」
現時点で2回抜いた俺は…
>>70 どこで!?
日本では乳兄弟から遊び相手そして家臣になるのが普通だからそれほどおかしいことでもない
あくまで日本ではだけど
来たか来たか?
>>67
王女15
メイド、王女と同じくらい
やっぱ従者の歳が若すぎるか
従者「・・・?何をだ?」
メイド「その・・・セックスを、です」
メイド「わ、私の体をつ、使って・・・///」
従者「!!!」
メイド「・・・・・・////」
従者「・・・いや、それはいくらなんでも・・・」
従者「経験するだけなら城下町の店に・・・」
メイド「・・・確かにそこでも経験はできます・・・しかし」
メイド「他に何人もの相手をしている者とするのは抵抗があるでしょう・・・」
メイド「もし病気を貰ってしまったら、たまったものでありません・・・」
キターーーーw
メイド「従者様になら構いませんよ、私。・・・そ、そういうことであれば・・・///」
従者「えっと・・・・・・」
メイド「こ、このままだと困りますでしょう?」
メイド「で、でしたら私を使って・・・いただいて・・・か、構いません///」
メイド「私と従者様の立場上、従者様の命令には私は逆らえません・・・」
メイド「一言私に言ってくだされば・・・そ、その///」
従者「・・・その・・・だな・・・・」
メイド「・・・それとも・・・私のような小汚い女とは、しない方がよいとお考えですか・・・?」
わっふるわっふる
ごめん風呂いってくる
既に俺にはスカートをゆっくりたくし上げる姿が見える!
なんという寸止め…
国王「・・・うぅ・・・・・・。わしの娘と同い年とは思えん・・・」
メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」
あれ?
こまけえこったああいんだよ!!
保守
ほしゅん
日付変わるから酉
ただいま再開する
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/ かまわん
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 続けろ
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
従者「そ、そんなことは・・・」
メイド「でしたら、従者様。私を、使ってください///」
メイド「・・・ひ、一晩限りのご関係ですよ///」
従者「め・・・メイド・・・そこまで・・・」
メイド「ほら従者様・・・早くベッドまで足を運びになって・・・///」
従者「メイド・・・・・・」
私怨
メイド「・・・あはは。冗談ですよ従者様(笑)」
従者「そっ・・・そうだよな!冗談に決まってる!うん!」
メイド「そうですよ従者様。本気になさらないでください(笑)」
従者「いや・・・な?なんというか迫真の演技だったぞ・・・」
メイド(当たり前です。冗談は建前、本音は私・・・)
従者(危ない危なすぎる、もう少しで狼に・・・メイドめ)
従者「まったく、性欲旺盛な若い男を、冗談でもそんなことは言うな。男は99%勘違いするぞ」
メイド「気をつけます従者様。だんだん、やってる内に楽しくなってしまって・・・」
従者「次やったら、私をバカにしたことを理由にして、解雇な」
メイド「はい・・・承知しました」
支援
従者「・・・まあ経験などせずとも、知識はそれなりに持ち合わせてるつもりだ」
従者「王女様には頑張って丁寧に口だけで教えるよ」
メイド「従者様頑張ってください!」
従者「ありがとう」
メイド「王女様に手を出したりしないでくださいね?」
従者「し、しない!断じてしない!そんなことしたら極刑だから!」
メイド「従者様は真面目ですからね。そんなことしませんよ私には分かります」
メイド「私も長年、従者様と王女様を見てきましたから」
従者「そうだなあ・・・」
なんで従者と参謀がため口なんだよ
紫炎
シェン
メイド「でも従者様も王女様も年頃の男女ですからね」
メイド「正直何が起こるか分かりません」
従者「王女様にだけは絶対手は出さんよ!神に誓う」
メイド「あはは・・・まあ従者様なら大丈夫ですね」
従者「当たり前だ」
王女「従者ー!従者はいますか!?」
私怨
きたこれ(笑)
>>93
二人とも昔から仲がいい設定
従者「あ・・・王女様。何かご用ですか?」
王女「そうなのです!」
従者「どうぞお入りください」
王女「失礼します・・・。あれ、なぜメイドは従者の部屋にいるのですか?」
メイド「従者様に紅茶を淹れに来ました。そこから従者様とお話していました」
王女「分かりました。して従者」
従者「なんでしょう王女様」
王女「せっくすについて教えてください!従者は知っているのでしょう?」
従者「・・・そうですね知っていますよ」
支援
王女の正体はルパン
王女「では教えてください!従者お願いします!」
従者「分かりました。・・・では教えましょう」
王女「ありがとう従者!さすが従者です!」
メイド「(従者様・・・頑張ってください)」
従者「・・・王女様。立ったままでは辛いでしょう。椅子に腰掛けてください」
王女「あ・・・そうです座りましょう」
紫炎
くそっ…
今夜のネタスレか…
これ説明したら見せてほしいって王女言うだろ
従者とメイドでせっくすしとみて!王女の命令よ!
あとはry
従者「王女様・・・セックスとはですね」
王女「はい」
従者「まあ・・・簡単に言うと子供を作る行為です」
王女「子供?・・・赤ちゃんのことですか?」
従者「そうです」
王女「おかしいです」
従者「何がでしょう」
王女「参謀が赤ちゃんは"こーのとり"という鳥が運んでくると、言っていました」
従者(死ね参謀)
私怨
参謀しんじわやわやわやわや
こんな従者じゃダメだ俺と代われ
王女と実演してやんよ
従者「それは間違いです。それから"こーのとり"ではなく"コウノトリ"です」
王女「そんな・・・参謀は嘘をついたんですかっ!?」
従者「そうなります」
王女「・・・そんな・・・」
従者「これからは参謀が言ったことを、なんでも鵜呑みにしないでください」
王女「・・・分かりました従者。それで・・・せっくすとはどうやるのですか?」
従者「それは今の王女様には必要ないことです」
従者「それに王女様は知らなくても、相手の方がエスコートしてくださるので大丈夫です」
王女「でも全然知らないと・・・あれ?相手の方ってなんですか?」
従者(本当に何も知らないのか・・・)
支援
従者「セックスは二人いないとできませんよ。男性と女性の二人が必要です」
王女「そうなのですか・・・」
従者「そうです。・・・分かりましたか王女様?」
王女「はい。では従者」
従者「はい、なんでしょう」
王女「せっくすしましょう!」
従者「なんですと」
メイド「 」
うはっww
なんですとクソワロタwwwwwwww
>>109
やらせねーよ
かわれ
俺のジャンボジェット機で一緒にいか(ry
あれだ
なんか小麦粉と卵と砂糖とバターを混ぜて発酵させたヤツを金型にいれて焼いたヤツな
王女「しましょう従者!赤ちゃん欲しいです!」
メイド「あの・・・王女様」
王女「なんですかメイド」
メイド「えっとですね・・・」
従者「・・・ちゃんと言ってませんでしたね」
従者「王女様、セックスする相手、すなわち子作りする相手は誰でもいい、というわけではないんですよ」
王女「そうなんですか従者?なんでですか?」
従者「・・・自分の大事な体を異性に委ねるわけですから・・・」
王女「自分の大事な体を・・・?」
従者「・・・いまいち理解できていないようですね」
なんということだ
執事スレが落ちてしまった
しかしこれは良い性教育スレ。
従者「もうこの際ハッキリ言いますが・・・」
従者「もっと分かりやすく言うと男性の性器を女性の性器に入れることをセックスと、言います」
従者「要するに、お互い裸になります」
王女「・・・おちんちん?」
メイド「(おちん・・・ちん///)」
従者「そ・・・そうです。それから王女様、女性なのですからそういう言葉を軽々しく口にしてはいけません」
従者「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」
従者・メイド「「・・・・・・・・・」」
王女「・・・?」
従者「王女様・・・いい加減にしてください」
王女・メイド「!」
>>120
あああああああああああ
「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」
この台詞は王女
えっなんでキレたの?
>>122
無知無考がうざかったんだろ
なるほどそれでもキレるの早くね?
従者「王女様も自分の裸を他の人に見られるのは恥ずかしいでしょう?」
従者「もう少し恥じらいと一般常識を持ってください・・・・・・もう15でしょう?」
従者「知識もなくセックスを平気でするのは、本当にしてはいけません」
従者「王女様知ってますか?毎年毎年、女性が子供を堕ろしている数が増えてるんですよ」
王女「・・・?」
従者「つまり無責任にセックスして相手の女性を妊娠させたんです」
従者「それで男の方が面倒くさくなって逃げたりするんですね」
従者「そして女の方も育てていくのが面倒くさいのでお腹の子供を堕とすんです」
>>122
従者「いい加減にしてください!!わしのちくわからおでん汁噴き出すぞわりゃー!!」
紫炎
侵入経路がゴキなら網戸意味ねえよなあ
これ書くの恥ずかしくなってきた
あと、なんか間違ってるかもしれない
まあ、こまけぇこた(ry
従者「もし産んでも、愛情が沸かず育てられなくなり捨てるんです」
従者「どういうことか分かりますか?」
王女「・・・・・・」
メイド「・・・・・・」
従者「王女様のように興味本位でしようとしている人が多くなってるということです」
王女「!!」
構わん続けろ
従者「本当に好きな人同士の間で出来た子なら、ちゃんと育てられます」
従者「両親の愛情がありますから」
従者「何より望まれて生まれてきた子供ですから」
従者「でもそれができないのは、二人の間に愛情が無いからです」
従者「なぜ愛情が無いのか分かりますか」
王女「・・・・・・(フルフル)」首を振る
従者「簡単です。二人が中途半端な関係だからです」
ここでビッチ批判
私怨
従者「そして男は逃げ、他の女の尻を追いかけ」
従者「女はそのどうでもいい相手との子供を簡単に堕ろすのです」
従者「最近はこういう若者が多い」
王女「じゅ、従者・・・ちょっと怖いです・・・もう少し・・・」
従者「怖い?・・・私は何も知らない王女様の方が、よっぽど怖いです」
従者「王女様・・・親は子供を選べますが、子供は親を選べないんですよ」
従者「いや・・・親も子供を選んではいけませんが」
シリアスだな
従者「自分たちで好き勝手やっておいて、事後処理は適当・・・」
従者「何をしようが自分たちの勝手だと煽る者が後を絶ちませんが・・・」
従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
従者「子供を堕ろすのは、オーバーに言うと殺人と同じです」
従者「ハッキリ言いますと私はそんな輩を・・・」
従者「人間として最低なゴミ屑だと思います」
王女「・・・」ぽろぽろ
メイド(王女様・・・泣いて・・・)
従者の話がズレてきてない?
サドなの?
股間が銃刀法違反じゃーい
>従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
言ってる事は正しいが日本語がおかしくね?
ビール具合悪い
従者「誰が誰とセックスしようが勝手です」
従者「人類は、子孫を増やすために、わざわざ男女の身体を違えたのです」
従者「人間とはそうやって子孫を残していきますから」
従者「しかし責任というものがあります」
従者「男は妊娠させた責任を取らねばなりませんし、女はお腹の子を育てなければいけません」
従者「お互いが愛し合う関係なら、その後もうまくいきますが・・・」
従者「中途半端な関係だとどうでしょう・・・?」
さっきメイドに誘われて一瞬その気になったやつが何説教してんだよ春日
間違えた、、
流石に冗長
切り上げ時が分からなくなって来てないか?wwww
>>138
バカでごめん・・・
従者「・・・ですから、セックスは好きな人としかしてはいけないんです」
従者「セックスするとは、そういうことです」
従者「自分の愛する者と行う愛の行為です。軽々しくするものではありません」
王女「・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
従者「いずれ王女様も好きな男性ができるでしょう」
従者「そのときまで・・・大事大事に自分の体を大切にしておいてください」
従者「・・・分かりましたか王女様?」
王女「よく分かりました従者・・・」ぼろぼろ
王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」
支援
>王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」
笑っちまうわ
プライベートでもくどい、とか要するに何?とか言われてるんだろうな>>1は
>>141
たしかに・・・んー
従者「・・・もう大丈夫ですよ。王女様は十分に分かっていただけたようですし」
王女「はい・・・・・・・・・」ぼろぼろ
従者「・・・王女様?」
王女「・・ぐすっ・・・えぐ・・・」
従者(むう・・・さすがに言い過ぎてしまったか)
従者「王女様。私は王女様が心配ですから怒ったんですよ」
王女「ふぇ・・・?」
従者「王女様があんな風になって欲しくないから・・・」
従者「王女様に幸せになって欲しいから・・・わざときつく言ったんですよ」
従者「・・・分かりますか?」
王女「はい・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
従者「という訳でセックスしましょう…王様」
>>148
他人と会話できる奴はこの板にいないよ
>>150
いろいろとおかしい
なにこの童貞
>>152
そうか、王が妊娠したら大変だもんな
従者が怒る辺りから勢いだけで書いてるから変だと思う
従者「・・・でも少し言い過ぎましたね。申し訳ありません王女様」
王女「従者は・・・従者は悪く・・・ない・・・」ぼろぼろ
王女「何も知らないわだじが・・・ぜんぶ、ぜんぶわるい・・・」ぼろぼろ
従者「・・・そんなことありません。でもこれからは気をつけてくださいね王女様」にこ
王女「うわーーん、じゅうじゃああああ・・・」
メイド(やばい、関係ない私まで泣きそうです・・・)
従者「・・・スッ」王女を抱きしめる
王女「!」
従者「よしよし・・・」
王女「従者・・・従者ぁ・・・」
メイド「(いいなぁ・・・)」
紫炎
王女様かわゆす
>>155
フラグ?
このメイドは王女が従者と結ばれたら毎日王女にのろけられるんだろうなぁ
王女がどっかの奴と結ばれたら従者のしょんぼりを慰めてそれでも慰められなくて落ち込んだりするんだろうなぁ
がんがれ
俺「いいなぁ…」
従者「落ち着きましたか王女」
王女「はい・・・従者」
従者「今日私が言ったこと・・・忘れないでください。よろしいですか?」
王女「はい・・・ありがとう従者・・・」
従者「では・・・ご夕食まで王女様の部屋で待っていてください」
王女「はい・・・」
従者「王女様の部屋まで送っていきますね。では行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
従者「いつもの王女様の元気を出してくださいよ。こっちまでおかしくなります」
王女「な、なんですかそれ・・・。今の私がおかしいみたいにっ」
従者「だってそうでしたよ」
私怨
>>162の一番上の様が抜けた・・・
王女「もう従者のバカ!」
従者「バカですみません」
王女「バカ・・・だけど、従者は凄いです。頼りになります」
従者「私は王女の従者ですからね、当たり前です」
王女「・・・もう大丈夫です。従者、私の部屋まで着いてきてください」
従者「はい、王女様」
メイド「あっ・・・私もご一緒させていいでしょうか?」
王女「いいですよメイド。メイドも一緒についてきて下さい!」
メイド「分かりました王女様!」
支援
ご一緒させて頂いて、な
誤字脱字多いなぁお前、推敲しようよ
ここでひと段落終わり
続きはあるにはあるけど、あんまりスレタイとは関係なくなってきます
それでも続きが見たければ、好きに見てください
王「ワシと従者で実演じゃ…」
バッ(ローブを広げ、猥褻に身体を晒す王)
従者(おおぉ…銃刀法違反サイズ…!!さすが国王!!)
お前の立てたスレだ好きにすればいい支援はしよう
>>166
ごめん
従者「着きましたよ王女様。私は仕事があるのでこれにて」
王女「従者、勉強で分からないところがあります。明日教えてください!」
従者「いいですよ、時間を見つけて参ります」
王女「約束ですよ従者」
従者「はい。ではまた」バタン(ドアを閉める)
メイド「かっこよかったです従者様」
従者「ん?・・・ああ。正直、あの時はムキになっててな・・・」
メイド「そうなのですか」
従者「ああ。あと、メイド」
メイド「はい?」
従者「私はお前に謝らないといけない」
俺も楽しみにしてるー!
とりあえず乙
まあがんがれ
誰かこまけえことは(略のAA頼む
早くも続きか!
眠れねえな今日は…
>>170
従者「私は実は……国王と恋仲にあるのだ…つまり王女とは親子、第二の父親…男のお母さんなんだ…」
メイド「えっ・・・?どうされたのですか従者様・・・?」
従者「お前のことも察せず、あの時私は・・・」
メイド「・・・・・・あ、もしかして」
従者「ああ。『もし産んでも愛情が沸かず育てられず捨てる』というくだりだ」
従者「・・・正直、すまんかった」
メイド「・・・・・・」
従者「あの時お前も泣かしてしまうんじゃないかと、申し訳なくなっていた」
メイド「・・・いいんですよ。そんなに気にしてません」
従者「・・・本当か?」
従者「私は女性経験はないと言った しかし経験はある その・・参謀と」
>>174 つまらん失せろ
>>177
ふひひwww
サーセンwwww
メイド「はい、本当ですよ」
従者「・・・・・・そうか」
メイド「それより、私は、王女様をあれだけ泣かしてしまったことの方が・・・」
従者「・・・ああ・・・確かにあれはまずい気がしてきた・・・」
メイド「・・・でも、王女様は悪気は無いと思いますよ」
メイド「王女様・・・あの方はとても素直でいらっしゃいますから・・・」
メイド「私は、純粋に知らないだけだったと思いますよ」
従者「・・・そうなんだよ。・・・王女様は素直なんだよ・・・とても・・・」
私怨
従者「本当にムキになりすぎた・・・少し後悔している」
メイド「大丈夫ですよ従者様。確かに、きつく言い過ぎたとは思います」
メイド「でも最後は、王女様も分かって頂けたようですし、従者様も謝ったじゃないですか」
メイド「・・・たまには、きつく言ってあげることも必要だと思います」
メイド「大して問題でも無いことに、手を上げて怒るのは、やりすぎかな、と思います」
メイド「でも従者様の王女様を想って、きつく言ったのは愛情ですよ」
従者「・・・なるほど・・・」
支援
メイド「・・・ですから、あまり落ち込む必要も無いと思います」
従者「そうか・・・そうだな。ありがとうメイド」
メイド「いえ・・・私の妄言を分かって頂けて嬉しいです」
従者「・・・じゃあ私は仕事に戻るよ」
メイド「はい。・・・またご夕食の時に」
従者「ああ。今日も楽しみにしているよ」
メイド「はいっ!」
従者「ムシャクシャしてやった、今は反省している」
~廊下~
参謀「おやっ、従者くんじゃないか!」
従者「参謀か。早速だが死ね」
参謀「なんでっ!?僕、君になんかしたの!?」
従者「私ではなく王女様にだ。何が『子供はコウノトリが運んでくる』だ」
参謀「えっ、違うの?」
従者「は?」
参謀「ひふへほ」
従者「黙れ」
支援!
紫炎
はいはい支援支援
素直にシェンしてやんよ
もう寝るからエロ展開になったら起こしてくれ
参謀「きゃーっ、従者くん怖いっ!」
従者「・・・お前、まさか、本当にそう思ってるのか・・・?」
参謀「そうだけど、違うの?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「じゃあ子供ってどこから来るんだ?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「・・・あっ、あれか。キャベツから生まれてくるのか!」
従者「・・・それも違う」
参謀「紫のやつ」
従者「だから違う」
参謀「キャベツから生まれたキャベツ太郎!」
従者「もうダメだこいつ」
参謀との絡みは誰得だな…
従者「お前な・・・」
参謀「なに従者くん?」
従者「お前・・・いくらなんでも、それは無いだろ・・・」
従者「常識的に考えてみろ・・・どうやってキャベツから子供が生まれるんだよ」
参謀「生命の神秘だよね」
従者「なんでコウノトリが運んでくるんだよ・・・ゲームじゃあるまいし・・・」
参謀「まんまみーや」
従者「もういい。お前と話してるとこっちまでバカになる」
私怨
フッヒヒ
参謀「そう怒らないでよ従者くん」
従者「怒ってない。呆れてる」
参謀「ああっ、行かないでー」
従者「仕事を片付けないとダメなんだ。お前もさっさとやれ」
参謀「僕はもう終わったから暇なんだもん」
従者「だからって私に引っ付くな・・・」
参謀「トランプでもしようよー、暇なんだよー」
従者「だからダメだ」
参謀「じゃあチェスで」
従者「そういう問題じゃないんだよ・・・」
支援
参謀「じゃあ何がいいのさー!」
従者「とりあえずお前は勉強でもしろよ。仕事終わったんなら暇だろうが」
従者「城下町の図書館にでも行って来い」
参謀「外で出たら求愛する女が多すぎて」
従者「だったら顔隠していけ」
参謀「そもそも何で勉強なんか・・・」
従者「お前が無知なのがいけない」
参謀「もー従者くんは心配性だなー、大丈夫だよー」
従者「何がだ」
参謀「だって今までの全部嘘だからね」
従者「なん・・・」
だと?
参謀イラネ
参謀「ごめんなさい従者くん・・・構って欲しくって・・・」
参謀「だって従者くん、いつまでたってもあたしの気持ちに気づいてくれないんだもん・・・」
参謀「成績優秀で頭も顔もそこそこ良い、あの従者くんが・・・」
参謀「でも従者くん・・・やっとあたしの嘘に気づいてくれたんだね・・・おs・・・嬉しい」
従者「・・・・・・・・」
参謀「・・・っつーわけで嘘でしたwwwwwwwww」
従者「・・・・・・・・」
参謀「・・・あれ?どうした従者くん」
従者「お前は一回死ね・・・!俺を誑かしてそんなに楽しかったか・・・!」
しばらく参謀との絡みが続きます
参謀嫌いな人多すぎw
参謀「そんなに怒らなくても」
参謀「でも一人称が俺ってことは、かなり情緒不安定なんだね、そんなに悔しかった?」
従者「・・・!・・・私としたことが・・・」
従者「・・・今はそんなことどうでもいい」
参謀「まあまあ。ちゃんと知識はあるから落ち着けよー。大人気ないぞー☆」
従者「うるさい・・・なら説明してみろ」
参謀「一時間くらいかかるけど、聞いてくれる?」
従者「どこまで説明する気だ」
冗長過ぎるよ…
前の参謀とのカラミは面白かったけどコレは全く面白くないんだもん
勘弁してくれ…誰が得するんだよ…
参謀「あー暇だー、女の子と遊びたいっ!」
従者「町に下りればいくらでも相手してくれる奴がいるだろ」
参謀「分かってないな、僕は純粋な処女じゃないと体が・・・」
従者「拒否反応起こすんだよな、それで?」
参謀「うん、だから僕は貫通式を終えた奴と、それからブサイクとピザはお断りです」
従者「なんでだよ。どっちかっていうと、既に経験済みの女の方がやらせてくれるだろ」
参謀「違うっ!確かに僕はセックスしたいさ!だがな!従者くんよ!」
参謀「一度!他の誰とも知らぬ男で汚れた女など・・・吐き気がするわっ!」
従者「知らない男どころか、知り合いでもダメなんだろ」
参謀「うん、それはもっと嫌だ」
従者「なんでそんなに非処女を毛嫌いするんだ・・・どっちでもいいだろ」
参謀「良くないっ!」
従者「あぁ、そうかよ・・・。なら、お前はそうやって理想の女を追い求めえると良いよ」
参謀「言われなくても」
従者「そう意地になってる内に歳取って、老いて一人で寂しく死ぬと良いよ」
参謀「・・・従者くんは何も知らないから、そんなことが言えるんだ」
従者「は・・・?」
参謀「三年・・・ぐらい前かな。うん。当時僕には付き合ってる人が居た」
参謀「僕から好きです、って言ったんだ。」
参謀「そしたら、その人も僕のこと好きだったみたいで。それはもう嬉しくて」
話のキモに関係ないなら参謀話はしょってもよくね?
話の根幹に関わるならあるべきだがそうは見えん
参謀「それからの毎日は凄く楽しかったんだよ」
参謀「一緒に手を繋いで城下町を歩いたり、―――キスも、した」
参謀「お互い仲も深まって、ついには念願のセックスまでこぎつけた」
参謀「そしたらその子は言ったんだよ」
参謀「『あたし、処女じゃないよ。汚れてるよ。それでも私のこと抱いてくれる?』」
参謀「って言ったんだ。僕は―」
参謀「『そんなの関係ないよ!僕は君が好きなことに変わりない』」
参謀「もう必死だった。僕、そんなにこの子の事好きだったんだな」
どうしてこうなった…((AAry
んー、どうしようかな
確かに大して関係ないしね
俺が書きたいだけっていう
読み飛ばせばいいじゃねえか
言っちゃ悪いが趣味悪いな…
とりあえず書けば
読みたくない人は読まなきゃいいし
お前ら好きにしろって言っといて文句多すぎだろwwwww
参謀との絡みにいちいち吹くw
紫煙
まあ読みたくない人は飛ばしてくらさい
参謀との会話続けます
参謀「そしたらその子は」
参謀「『ありがとう。あたしもあなたのこと好きよ』」
参謀「僕は」
参謀「『愛してるよ・・・』」
参謀「そして僕は彼女と一つになった」
参謀「僕はそのときが初めてでね。かなり緊張したよ。でも成功した」
参謀「そして終わってから、彼女がこんなこと言い出したんだ」
参謀「『もしかして今日が初めてだったりする?』」
つかこの話自体いつまで続くの?w
かまわん続けろ
おなじく
―――――
――――――――――
参謀『え?』
彼女『だから、今日が初めてでしょ?』
参謀『そ、そうだけど』
彼女『やっぱりねー、どうりで下手だった』
参謀『ご、ごめん』
彼女『そういうのは最初に言ってくれなきゃ』
参謀『ごめん・・・』
彼女『もういいから』
参謀『つ、次するときは頑張る・・・!』
参謀好きなのは俺だけじゃないはず
死ね糞ビッチ
前に女騎士で同じようなの見たな
従者の感情的な部分+参謀の池沼部分=>>1
これでおk?
参謀は好きだから読むんだけどこの話はなぁ…
「そして次の日・・・」
参謀『よ、呼んだ?今日はどこに行くの?』
彼女『・・・もう、どこにも行かないわ』
彼女『あんたとはね』
参謀『え・・・!?』
彼女『もうあんたとは付き合ってらんないわ。別れて』
参謀『な、なんで・・・!』
彼女『ハッキリ言うと、あんたのことそんなに好きじゃないから』
胸が痛い
てs
>>226
違う
参謀『そんな・・・!』
参謀『じゃ、じゃあ何で・・・』
彼女『前の彼氏と喧嘩し別れたから、その腹いせ』
彼女『そこで都合よくあんたが告白しに来てくれたから付き合ってあげたのよ』
彼女『中々顔も良いし、割と金持ってるしね』
参謀『・・・そんな・・・』
彼女『昨日まで猫被ってたけど、とうとう我慢できなくなったわ』
彼女『・・・何なの、あれ?』
彼女『あんなので女の子を満足させたつもりなの?』
彼女『正直言って、ぜんっぜん気持ちよくなかったから』
参謀『・・・・・・・・・』ぽたぽた
王女まだー?
参謀なげーよ
彼女『あんた、その顔して童貞だったんだね。あははっ』
彼女『そりゃそうよね。あんたみたいな女々しい男、誰も相手してくれないわよね』
彼女『でも感謝しなさいよ。美人でかわいいあたしが、付き合ってあげたんだから』
彼女『最後には念願のセックスできて、万々歳じゃないの?よかったね』
参謀『・・・・・・・・・』ぼろぼろ
彼女『やだ、泣いてんの?きもっ』
参謀『ご・・・ごめん・・・ 』ぼろぼろ
彼女『そうやって、すぐ謝るところも嫌い。ほんとすぐ泣いてきもいわぁ』
>>232
まだ続くんだごめん
彼女『・・・ま。そういうことだから。じゃあね』
参謀『ま・・・待って・・・!』
参謀『この性格直すよ・・・頑張って直すよ・・・』
参謀『だから・・・嫌だ・・・。別れたくないよ・・・』
彼女『今更、遅いのよ。それに前の彼氏と昨日仲直りしたし、今日から縁り戻すの』
彼女『仲直りの印に、前の彼氏、いや、もう違うか』
彼女『セックスしたけど、はぁ・・・気持ちよかったわ。あんたとは大違いね』
参謀『あ・・・あ・・・』
彼女『何回したっけ?口直しの意味でもたくさんしたわね』
参謀『あ・・・ああ・・・』
可哀想すぐる•••
彼女『じゃあ、もう行くから。彼氏待ってるし』
参謀『ま、待って・・・!』
彼女『諦め悪いわね。もうあんたとは何でもないから』
参謀『まっ・・・!!』
彼女『ほんと未練たらたらで、気持ち悪いわね』
彼女『諦めがつくように、私から何か言ってあげる』
彼女『あたし、あんたのこと大嫌いだから』
彼女『もっと言うと、あんたとは遊んでただけだから』
参謀『・・・!!』
――――――――――
―――――
>>2
これコピペ?
従者「・・・・・・・・・」
参謀「後で分かった話だと、彼女は学園でも有名な・・・」
参謀「―そう。俗に言うヤリマンさ。しかもかなりの」
参謀「・・・僕はそんなこと全然知らなかった」
参謀「すぐに相手はとっかえひっかえ、酷いときは毎日セックス三昧だったとか」
参謀「金が欲しいがために、貴族相手に売春してるって噂もあるぐらいだ」
参謀「僕は悲しいというより、腹が立った。自分にね」
参謀「そんな女をずっと好きだったんだから」
参謀「それからというもの、僕は自分の部屋に引きこもった」
参謀「ずっとベッドで涙を流してた・・・」
参謀「誰かがずっと僕のことを呼んでたけど、僕は答えなかった」
参謀「僕、本気で彼女のことが好きだったのに・・・」
参謀「あんな形で終わったんだ・・・」
参謀「僕の一方的な恋だったんだな」
参謀「そうさ、僕は遊ばれてたんだ―」
何これ見てる人いるの?
俺もつまんなくなってきたしやめようかな
参謀「もう一週間引きこもってたかな?」
参謀「そこで従者くんが来たんだな」
参謀「『一週間も部屋から出ずに何やってんだっ!』ってね」
従者「・・・お前・・・あの時、そんな理由で・・・」
参謀「そうだよ」
従者「・・・・・・・・・なんというか、そんな過去があったのか・・・」
従者「・・・お前との付き合いは長いはずなんだが・・・全く知らんかった」
参謀「そりゃそうだ、話したことないし」
参謀「そういや、そんな女が居たな。まさか付き合ってて、そんなことがあったとは・・・」
従者「なんというか・・・正直、かなりすまんかっt」
参謀「いいよ」
>>240
まぁまぁ
とりあえず見てるぞ
もちつけ
見てるから続けなさい
こういう話もいんでない
支援
ふざくんな
続けて
がんがれ
>>240どうせそれも嘘なんだろ
参謀とか池沼キャラいらねーよ
たまに出てくるモブ程度にしろ
そんなメインのシーンなんていらん
みてるぞ
いそげ
>>240-246
ありがとう!
でも最後参謀が何言っても文句言わないでね
参謀「哀れみなど要らない」
参謀「・・・余計辛くなるだけさ」
参謀「・・・僕は誓ったね。僕は絶対、純粋な処女しか愛さないと!」
参謀「非処女のことなんか信じられない・・・」
参謀「いつか絶対、処女で素直で可愛くて、僕だけを愛してくれる人を見つけてやるんだ・・・!」
参謀「そして初めての夜で永遠の愛を誓うんだ・・・」
しえんた
>>248 禿同
まさか釣りとか?w
参謀「さらに数年後には子供に囲まれた幸せの家庭を・・・」
従者「・・・送れるといいな・・・」
参謀「だから僕は前までの性格も全部直して、こんなぶっ壊れた性格さ・・・」
従者(自覚はあったのか)
参謀「こうしないと、おかしくなりそうだから・・・」
参謀「僕はそんな過去にトラウマを持つ、ナイスガイさ・・・」
従者「参謀・・・」
参謀「・・・・・・」
参謀「・・・。とかだったら美談だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
従者「今お前は、俺と全スレ住民を敵に回した」
俺の怒りが有頂天に達した
やはりそうですかw
メイドとくっ付く、とか
いや、まさかな
参謀「痛いっ・・・!そんな殴らないでえ!鞭打ち症になっちゃうっ!」
従者「うるさいっ!お前が悪い!冗談でもそんなこと言うなっ!」
従者「しかも無駄に長いんだよ・・・!お前が全部わりゅいっ!!」
参謀「あっ、噛んだ」
従者「お前のせいだ・・・!!くそっ、少しでもお前に同情した俺がバカだった!」
参謀「今日はよく僕の嘘に引っかかるね。楽しい楽しい」
参謀「おかげでいい暇つぶしになったよ。感謝するぞ従者くんっ」
従者「くそっ・・・・・・おr・・・私としたことが・・・・・・ん?」
嘘かよ
今までの長ったらしい過去話なんだったの(´・ω・`)
いや始めからどうせ嘘で従者騙す話なのは分かってたから
だからつまんなかったんだからさっさと王女出せ
よかった、脱童貞した参謀はいないんだね
つか誰か従者とか書いてくれ
>>262つまりこのスレ乗っ取れと?
このレスで当分参謀は出てこないよ
長ったらしくてごめん
参謀「どうした従者くん」
従者「じゃあ、あの時なんで一週間も部屋で引きこもってたんだ?」
参謀「あれ?・・・ああ、ただの風邪」
従者「風邪だと・・・!?ふざけるな、風邪で一週間も休んでたのか!」
参謀「まあ風邪は一日で治ったんだけどね。あとの六日は何だろう」
参謀「なんというか、ズル休みって言えば一番分かりやすい?」
従者「お前、マジで死ねばいいのに・・・」
従者「・・・・・・くっ・・・この確信犯めが・・・!」
従者「・・・というか、ほんとに嘘なんだろうな。最後の間はなんだ」
参謀「え?・・・そ、そんなことないもん・・・。最後の間ってなんこちょやら」
従者「・・・まあいい」
王女「カーンチッ!」
二度と出さなくて良い
>>263
そうなっちゃうねw
~夜~
従者「・・・だいぶ仕事が片付いた」
メイド「コンコン・・・メイドです。従者様、ご夕食の時間です」
従者「ああ、入ってくれ」
メイド「失礼します。ご夕食をお持ちしました」
従者「ありがとう。そこで置いておいてくれ」
メイド「はい。いつ、召し上がるのですか?」
従者「仕事が終わってからだ」
従者「この、誰が読むかも分からん書類を片付けてからな」
紫炎
しぇん
メイド「大変ですね。しかし従者様、無理はなさらないでください」
従者「心配ありがとう。まあ慣れてるから大丈夫だ」
メイド「そうですか・・・。では、出来るだけあまり冷めないうちに召し上がりください」
従者「そうするよ」
メイド「・・・・・・・・・」
従者「・・・・・・・・・」
メイド「・・・あの、従者様」
従者「ん?・・・どうしたメイド」
メイド「今日の夜の十一時ごろ・・・またこちらに伺っても構いませんか?」
支援
なんか従者とかメイドに名前つけたくなってきた
読んで無いけどユグドラとデュランに決定した
一瞬誑かされそうになったけど
真面目に支援してる人がいるから流れを見守るわ
従者「・・・何か用か?」
メイド「お話したいことが、あるんです」
従者「・・・そうか」
メイド「よろしいですか?」
従者「ああ、いいぞ」
メイド「ありがとうございます。・・・では、食事が冷めない内に召し上がってください」
従者「ああ、そうする」
メイド「では・・・失礼いたします。ごゆっくり」バタン
従者「・・・話したいこと。・・・か」
従者「・・・冷めないうちに飯を食おう」
>>274
何のネタかさっぱり分からんw
>>274
何そのミラノ空気なキャスト
>>275 書き手居るうちから乗っ取りとか…
スレ立ててやれ
~深夜~
従者「・・・ふぅ、やっと仕事が終わった」
従者「風呂に入って寝よう・・・」
メイド「コンコン・・・従者様、いますか?」
従者(そういえば、また来ると言っていたな・・・)
従者「居るぞ、入っていい」
メイド「失礼します・・・。あ、仕事の最中でしたか?」
従者「いや、さっき終わったばかりだ」
メイド「そうでしたか・・・」
従者「・・・そういえば話があると」
メイド「・・・はい」
私怨
早くしてくれ。
明日早くからバイトなんだよ
メイド「・・・従者様は私のことをどう思ってますか?」
従者「え・・・っと・・・。それはどういう意味だ?」
メイド「そのまんまです・・・私のことはどう思ってますか?」
従者「・・・そうだな・・・仲の良い気の利くメイド・・・かな」
メイド「・・・そうですか・・・」
メイド「・・・いえ、嬉しい限りです」
メイド「これからも・・・メイドとしてよろしくお願いします」
従者「・・・どうしたんだ、改まって」
メイド「いえ・・・では、失礼します」バタン
従者「どうしたんだメイドのやつ・・・?」
従者「・・・まあいい。仕事も終わった。・・・風呂に入って寝るか・・・」
メイド「・・・従者様・・・ぐすっ・・・」
しぇんむ
俺も睡魔が・・・
~翌朝~
従者「朝か・・・」
メイド「コンコン・・・従者様、起きていらっしゃいますか?」
従者「メイドか、入ってくれ」
メイド「失礼します。従者様、朝食をお持ちしました」
従者「いつもありがとう」
メイド「いえ・・・」
従者「メイド、昨日のはなんだったんだ?」
メイド「・・・・・・・・・」
早く
まだやってたのか
まだまだ続きそうだなw
明日の朝まで保守頼んだ
メイド「・・・何でもありません。聞いてみたかっただけなんです」
従者「・・・そうか」
メイド「はい」
従者「メイド、好きだぞ」
メイド「はっ、はいっ!?」
従者「安心しろ。変な意味じゃない。メイドとして、っことだ」
メイド「・・・そうですよね、はい」
メイド「・・・私も従者様のことが好きです」
従者「どうもありがとう」
メイド「・・・・・・・・・」
やばい、自分で書いておいて切なくなってきた。
書き溜めも少なくなってきたなあ
話の尻尾は決めてあるの?
これは切ない・・・
SHIENTA
従者「・・・どうしたんだメイド」
メイド「あっ、いえ・・・っ」
メイド「あ、従者様。王様から伝言を預かっております」
従者「・・・ほう」
メイド「今日は隣国の王と王子が城下町とこの城を視察に来ます」
メイド「そのことで、王様からお話があるとの事です」
メイド「朝食を食べた後でいいので来てくれ、と」
従者「そうか、分かった。ありがとうメイド」
メイド「はい。では失礼します」
支援
今PSPのACアダプタでかんでんした
先に言っとく
王子死ね
>>292
一応。最後まで構想は練ってあるよ
でも書き溜めは途中までしかないんだ、ごめん
~謁見の間~
従者「王、何かご用でしょうか」
国王「おお、従者よくきた」
国王「うむ、今日隣国の王と王子が来るのを知っておるよな?」
従者「はい、メイドから聞きました」
従者「私を何をすればよいでしょう?」
国王「うむ、従者は物分りがよくていいな。そのことだが」
国王「従者はいつもどおり娘を見ていてくれ」
従者「・・・そ、それだけで良いのですか?」
国王「そうだぞ」
>>298
おいw まぁ同感だが
王子←(王女の男装)
王子←俺の穴兄弟
>>297
大丈夫?
王「いや、今日視察に来るのは、あの隣国なんだがな・・・」
従者「・・・軍事国家キジョーですね」
王「あの国はいろいろな意味で危ない・・・」
王「正直言うと娘が何されるか怖い。ちゃんと見ていて欲しい」
従者「・・・分かりました」
王「わしの娘の美しさに嫉妬して何されるか分からん・・・ああ、怖い」
王「ぶっちゃけてあの国の王女は、ぶさいくだぞ。ある意味神からの授かりもの」
王「そして王子もまた・・・とんでもない顔面兵器でな・・・どう開発したのやら・・・」
>>278
ネタ知ってるとは思わなんだ
一部人気しか無いのに
wktk支援
王ぶっちゃけすぎだろw
あと2分で
国王「女王はそこまでぶさいくではないが、むしろ綺麗な方だが・・・」
国王「・・・化粧が分厚い分厚い・・・とにかく、けばい」
国王「そしてまた、香水がくっさい・・・何と例えればいいんじゃろうな、あの殺人的な臭い」
従者「王・・・陰口もそこまでにしておきましょう・・・」
国王「おお・・・そうだな・・・」
従者「王女様は今、何をしておられますか?」
国王「朝食を終えて、自分の部屋でメイドたちに身嗜みを整えさせてもらっとると思うぞ」
従者「そうですか。では行ってきます」
展開の予想はほどほどにしてね
さて、ちょっと疲れたから休憩
>>307
無理はするなよ
SSスレで「観てる人いないみたいだからやめようかな…」
と遠回しに支援を求めて構ってアピールされると支援したくなくなる支援
頼む、バイトまでにおわらせてくれ
>>309
同意
>>310
お前も無理するなよw
紫煙
エロ展開まd…Zzz…
従者と王女とメイド書いてみたいから大体のスペックプリーズせにょーる
明日またこよーっと
エロゲ的にメイドと簡単にやると思ったのに
素晴らしいスレを見つけてしまった
長編大歓迎 頑張れ
くそっ 追いついた
支援
>>310
まだ終わるのに時間かかるよw
>>314
エロ展開は無いと思・・・
俺童貞だもん
>>315
絵描いてくれるのか!スペック・・・
従者
・背高い
・池面ほどではないけど、顔立ちはいい
・タキシード
王女
・背低い
・童顔
・王女が着るような
メイド
・背は普通
・割と美人
・メイド服
こんなもん?今考えし、すげえ適当だけど
足りないところは脳内補完で
さて再開
>>318
ありがとう!頑張るよ
従者「コンコン、王女様、従者です。入りますよ」
王女「あ、従者。どうぞ」
従者「失礼します」
王女「朝早くからなんですか?」
従者「今日は隣国から視察が来るんです」
王女「そうなんですか」
従者「それで王女様の見張りを」
王女「み、見張りっ!?なんですか、それっ!危ない国なんですかっ!?」
従者「・・・あながち間違ってはいませんが」
>>321
国王様なにしてはるんすか
>>321
没
>>321
わろすwwwww
従者「まあ、いつもと接し方は変えませんよ。いつもどおりです」
王女「ちょっとよく説明してください!危ない国なんですかっ!?」
従者「・・・まあ・・・そうですね。少しばかり危ないですね」
王女「・・・えぇー・・・怖いです」
従者「私に任せてください。というか、そこまで怖がらなくても大丈夫です」
王女「・・・ほんとですか?」
従者「そうですよ。向こうも人間の類ですし」
従者「王女様は私が守りますから安心してください」
王女「そっ、そう言われると照れます・・・//」
王女が脳内でツンデレになるんだが・・・なぜだろう・・・
昔にもあったよね
今更>>1はなにやってるの?
コピー&テイストだけ?(笑)
参謀は当分出ないって言ったけど、もうすぐ出てくるわ
でも出番はすぐ終わるよ
王女「・・・で、隣国って・・・どんな国名でしたっけ?」
従者「軍事国家キジョーです」
王女「・・・あー、思い出しました」
従者「キジョーの視察が来るのは昼前です。それまで暇ですね」
王女「じゃ、じゃあ勉強を見てください」
王女「昨日も言いましたけど、分からないところがあります」
従者「そうですね、勉強でもしましょう」
王女「えっと分からないところは・・・あ、ここです―――」
おいついたしえん
支援
~会議室~
大臣「――では、参謀殿から説明だ」
参謀「よく聞いて欲しい。今日、隣国の軍事国家キジョーから視察が来る」
参謀「キジョーは気が荒いことで有名だ」
参謀「正直、何を言うか分かったものではない」
参謀「ああ言えばこう言う、早い話が理屈が通じない」
参謀「自分たちの思い通りなら無いと気がすまない連中だ。特に王族は」
参謀「さらに王子は酷いと聞く。傍若無人、天上天下唯我独尊―そんな人間だ」
気づいてる人もいるかもしれないけど、
キジョー
↓
きじょー
↓
きじょ
後は・・・分かるな
追い付いてしまった
試演
参謀「キジョーの王と王子があと1時間ほどで城下町の視察に入る」
参謀「昼の昼食はこの城で取る予定だ」
参謀「コックはいつにも増して腕によりをかけて欲しい」
コック長「はい」
参謀「間者の情報では、飯が口に合わなかったら、食べ掛けの料理をゴミ箱に捨てるそうだ」
参謀「それから作ったコックに悪態ついて、仕舞いには暴力まで振るうらしい」
参謀「我々のために命を犠牲した食材に申し訳が立たないので、料理は念入りに頼む」
案2
http://imepita.jp/20090720/123870
体めんどくさかったから省いた
この>>1は自尊心が強そうだな
紫煙紫煙
参謀「昼食を食べた後は、城内をじっくり視察する予定だ」
参謀「すみずみ見て回るだろうから、それまで城内の掃除は念入りに」
メイドリーダー「はい」
参謀「それから我が国王と王女と対談されるようだ」
参謀「終わり次第、また城下町を視察される予定だ」
参謀「そして夜はこの城でディナーを食べた後、国、いや巣に帰るようだ」
参謀「何事も無く今回は終わらせたい・・・みんな協力頼む」
一同「はっ!!」
参謀(この口調は疲れるなぁ。さてトイレで一発抜いてこよ)
>>334
普通にいいと思うw つか初めからこの絵書けw
おいつき支援
>>334
すげえありがとう!
保存した
~王女の部屋~
従者「そろそろですね・・・」
王女「?何がですか?」
従者「キジョーの視察です。今頃城下町を見回っていると思います」
従者「王女様・・・忠告しておきますが、キジョーの王子は少しおかしいです」
王女「おかしい・・・?」
従者「普通の人間と比べて、という意味です。王子の評判はかなり悪いです」
従者「傍若無人で天上天下唯我独尊―まあ、要するにかなり我がままです」
王女「なるほど」
ねむい
>>327
テイスト(笑)
従者「王が言うには、何されるか分かったものじゃありませんから、注意が必要です」
王女「え・・・怖いです」
従者「私は傍に居るので、大丈夫です。いざとなれば私が守ります」
従者「まあ王子と言えど、人の子ですから、いきなり変な真似はしないでしょうが・・・」
王女「というか、なんでいきなり視察なんかに・・・」
従者「あの国は気まぐれですからね。いつものことです」
従者「まあ、王女様はそこまで気にしないでいいです」
従者「さて、お昼まで勉強ですよ」
王女「はーい」
>>341
あーあ
~そして昼~
キジョー国王「ここがヴィップ城か」
キジョー王子「大きい城ですね。昼食はここで取るんですよね、でへへ」
キジョー国王「そうだ。上手いといいな王子」
キジョー王子「上手い飯より、上手い女が食べたい、でへへ」
門番兵士A(何この危ない王子)
門番兵士B(絶対薬やってるだろ)
馬「ひひーん・・・」
馬(手綱引っ張りすぎ死ね。窒息する)
門番兵士A「こっこちらです、キジョー国王様に王子様」
門番兵士B「(入れたくないけど)中にお入りください」
>>341
よお携帯
兵士Bに吹いたw
書き溜め無くなった\(^o^)/
そろそろ寝ないとやばい気がする
スレ残ってれば今日の昼辺りから再開する・・・
おやすみ
>>347
お疲れ
あ、今まで支援&保守してくれたみんなありがとう
今度こそおやすみ
とりあえずキジョー国王子とやらをイメージしてみた
http://imepita.jp/20090720/135800
お疲れ
ほ
寝る
完全に蛇足だな
参謀「保守、と。」
>>350
ぴったんこカンカン
>>350
すげぇwww
>>350
無駄にリアルだから困る
メイド「…んぁ、くぅ…じゅ…う…うっ、しゃ…さ……ま…んっ!」
王子「でへへ、ちゃんと腰振らなきゃ王女も犯しちゃうぞ~!」
ほ
|
___|___
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
. |
. |
:| ̄|
:|保|
:| |
:| |
:|守|
:| |
 ̄
yahoo
まだ残ってたのか 支援
おはし
ほ
保守保守
ほっ
ほ
追いついた
捕手
なかなか面白い
参謀良いなと思ったが不人気なのかw
レイプフラグ……?
中出しレイプされた王女に「なぜ男性器がこんな形をしているかお分かりですか?」と言いながら狂ったように精子を掻き出してほしい
レイプはやだなぁ
保守派
てs
平和が1番さ
良かったまだあって
☆
★
続きまだぁ?
タイトルは『わかりやすいvipperの生態』だな
追いついた☆
>>358おいやめろ
王女はFateのセイバー
従者はBASARAの小十郎で再生されてる
ほ
ほす
フオオオオ
続きはまだか!
今更だが王女への性教育に愛情云々は必要なのか。いずれ政略結婚じゃないのか
こら
>>388
なんだよその構図はwwwww
>>388
おいwwwwwwwww
まったくなんてもん書いてんだ
へへへ
すいやせん
暇つぶしにでも見ててくだせぇ
http://imepita.jp/20090720/447110
どういう展開だよwwww
>>393
なんだこれwwww
なまじ絵が上手いだけにwwwww
>>393
wwwwおまえwwwセンスパネェっすwww
ktkr
wktk
おいついた
保守
昼飯長いな
お米から炊いてます
2chでURLが載せられなくなったんだがたすけてくれよ
昼飯食い終わった
とりあえず今ある分だけ投下していく
すぐなくなりそうだけど
~城内~
案内兵士「こっこちらです、キジョー国王に王子」
キジョー国王「中々綺麗だな」
キジョー王子「メイドも綺麗です、でへへ」
案内兵士(何この天然記念物。いろんな意味で)
案内兵士「宴会場までご案内いたしますので、着いてきてください」
キジョー国王「うむ、行くぞ王子」
キジョー王子「はいです、でへへ」
案内兵士(・・・怖い)
おいついた期待あげ
もしメイドと王女汚したらちょっと王子殺してくる
~王女の部屋~
従者「・・・そろそろお時間ですね」
従者「王女様、今日の昼食は宴会場でキジョー国王と王子と食事会です」
王女「あ・・・そうなんですか」
従者「はい。・・・では行きましょうか」
王女「そういえばまだ会ったことありませんね・・・」
従者「・・・そこまで怖がらなくていいですよ。一応人間ですから」
従者「それに私もついてます」
従者「ですから、行きましょう」
王女「・・・はい」
~宴会場~
「わいわい・・・がやがや・・・」
メイドA「見た?王子の顔!」
メイドB「えっ・・・見てない」
メイドC「見た見た!あれ、やばいって!」
メイドA「でしょ?怖いんだけど」
メイドB「話しかけられたらどうしよう・・・」
メイドC「知らん振りはまずいよね・・・」
メイド「・・・・・・カチャカチャ」料理を運ぶ
従者「お前たち、無駄口はやめて働いてくれ。もうすぐ国王と王子が来る」
メイドたち「はっはい分かりました!」
従者「こちらに座ってください王女様」
王女「はい」
従者「もうすぐキジョーの国王と王子が来ます」
従者「おそらく王女様の正面に座られると思いますが・・・」
従者「王も王女様の隣にいますから大丈夫です」
王女「はい・・・」
従者「話しかけられても、王女様は適当に相槌をうっておけばいいです」
王女「分かりました従者」
従者「はい。・・・では食事会が始まるまで待ちましょう」
従者「私は王女様の後ろにいます。困ったら小声で呼んでください」
メイドが王子に気に入られレイプされそうな所を従者が格好よく登場して助けるんですね、わかります
>>410
またかwwww
~宴会場~
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
案内兵士(うわぁ・・・何この冷たい目。俺まで変な目で見られてるみたい)
案内兵士「こちらに座ってください」
キジョー王子「美味しそうな昼食ですね、でへへ」
キジョー国王「そうだな」
キジョー王子「・・・ん?」
王女(びくっ)
キジョー王子「じーっ・・・・」
王女(びくびく)
国王「えーでは、キジョーより視察に来たキジョー国王と王子を交えた食事会を始める」
キジョー王子「ばくばくばく」(乱雑に肉を食う)
王女「・・・・・・・・・」(ナイフで肉を切る)
キジョー王子「ずーずー」(掃除機の音でスープを飲み干す)
王女「・・・・・・・・・」(スープをゆっくり飲む)
キジョー国王「もう少し落ち着いて食べないか」
キジョー王子「こうした方が早く食べられます、でへへ」
王女(・・・下品)
国王(想像以上だった)
もう始まってたか
つか絵うまいなw
キジョー王子「ふぅ・・・ごっそさんでした、でへへ」
国王「どうでしたか王子」
キジョー王子「まあまあでした、でへへ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女(・・・なんですかさっきから・・・。私の顔をまじまじと見て・・・)
王女(食事に集中できません・・・)
虫唾が走るほど気持ち悪いSS
キジョー王子「ところで、さっきから王女の後ろに立ってるあいつは誰?」
国王「あ、これは・・・」
従者「長年王女様に仕えております従者です」
キジョー王子「ふーん・・・邪魔だから消え失せてね、でへへ」
キジョー国王「と、息子がそう言ってるので失せて欲しい」
従者「・・・・・・」
国王「(すまん、従者。言うとおりにしてくれないか)」
従者「(・・・はい)」
従者「・・・・・・かしこまりました」
従者「(王女様、宴会場の入り口で待ってます)」
王女(従者・・・分かりました)
見つけた、遂に追いついたぞ
つ 保守
従者「・・・・・・ふぅ」
参謀「・・・やあ従者くん」
従者「・・・参謀か」
参謀「どうだったキジョー国王に王子」
従者「・・・予想通りと言ったところか。かなりの俺様っぷりだ」
従者「さっき王子の方から邪魔だから消え失せろと言われた」
参謀「マジか・・・それで王女様の下を離れてここまで」
従者「ああ。国王はそうでもないが、王子はやばいだろ。早くなんとかしないと」
参謀「やっぱり王子やばいか」
従者「陰口は好きじゃないが、あれはやばい。どう見たって猛獣が獲物を狙っている目だ」
くそっ獣姦と思えば・・・駄目だ・・・
早く王子から王女を遠ざけてくれw
王女「・・・・・・・・・」もぐもぐ
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」ごくごく
キジョー王子「じーっ」
王女「あの・・・さっきから私の顔をじろじろ見て、なんですか?」
キジョー王子「いや、綺麗だなと思って、でへへ」
キジョー王子「食べちゃいたいくらい可愛いね、でへへ」
王女(怖い従者助けて)
国王(冗談に聞こえない)
>>422
王女だけ切り取らせてもらおうか
>>422
まさにそんな感じだわwww
キジョー国王「ふぅ・・・ごちそうさま。中々美味しかった」
キジョー国王「さて王子。城の視察に入るぞ」
キジョー王子「あ、はいです。でへへ」
王女(語尾に変なものつけるのやめて欲しいです)
キジョー王子「かわいいメイドを探すのです、でへへ」
メイドたち「ざわざわ・・・」
兵士共(あの子が汚されませんように)
王女(・・・早く従者のところに)
追いついた支援
ドゥフフ
ばいばいさるさん
従者「・・・どうやら終わった見たいだ」
参謀「確かこの後、城内視察だよね」
従者「ああ。その後、王と王女様とお話された後、また城下町に行く」
参謀「あの王子。絶対ただじゃ帰らないと思うよ」
従者「・・・だろうな」
参謀「まあ僕もよく目を光らせておくよ。兵士たちにもよく言っておく」
従者「頼む」
参謀「うふふ・・・頼りにされるって心地いいなあ。さて、一仕事してくる」
従者「・・・王女様」
参謀ちょくちょく出てくるなw
参謀は間違いなくクルツタイプ
いつもお調子キャラだけど本気になると凄い的な参謀
終わりまでどう持っていくか
これが最大の難関だ
王女「・・・従者!」
従者「お、王女様」
王女「従者・・・あの王子怖いです」
従者「みんな知ってます」
王女「私を食べちゃいたいくらいって・・・」
王女「・・・私はおいしくないです。カニバ・・・なんでしたっけ」
従者(意味が違う。まあ言わないほうがいいか)
従者「やはりそんなこと言いましたか。さて、王女様。部屋に戻りますか」
王女「・・・はい」
>>431
お前は俺か
http://imepita.jp/20090720/506640
失敗したけどはっとく
王女は大丈夫そうだけどメイドが心配
>>435
ここにきて百合・・・だと!?
>>437
ホモ描いちゃった分バランスとらないと
~王女の部屋~
王女「とりあえず戻りましたが・・・」
従者「王女様、今、キジョーの王と王子は城内の視察に入っています」
従者「城内の視察が終わり次第、キジョーの王と王子と話する予定です」
王女「えっ!?私一人でですか!?」
従者「安心してください。王もいらっしゃいますし、私も付いています」
王女「そうでしたか・・・よかった」
王女「・・・というか、あの王子と会話が成り立つんですか・・・?」
従者「まあ、難しいでしょうね」
追い付いた。支援。
>>422
てめえw無駄に上手いんだよwww
従者「・・・それまで、心を落ち着かせておいてください」
王女「・・・はい」
従者「向こうはキジョーの国王と王子です」
従者「国王はともかく、王子の方は何を言ってくるか分かりません」
従者「しかし、大体のことは王が代弁してくださるでしょう」
従者「あと、それから・・・」
従者「食事会のときも私は追い出されましたから、今回も追い出されるかもしれません」
王女「・・・それは嫌です」
王女「その時は私からも何か言ってやります!」
なんか2828してる俺がいる
しえん
面白い
>>422
あなたのような人を才能の無駄遣いと言います
従者「それは嬉しいですが・・・無理はなさらなくていいですよ」
王女「でも・・・」
従者「・・・大丈夫ですよ。もう何回言ったか忘れましたけど」
従者「王女様は王女様らしく、御しとやかに、静かにしていればいいです」
従者「それから目を逸らしてはいけません。隙を見せてしまいます」
従者「辛いでしょうが、頑張ってください王女様」
王女「・・・頑張ります」
従者「・・・そろそろ向かいましょうか。行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
~応接間~
王「・・・おお、来たか王女に従者よ」
王女「はい・・・」
従者「国王と王子はいつ来ますか」
王「もうすぐ来るはずだ。王女も椅子に座りなさい」
王女「はい」
従者「私は立って見守っています」
王「従者・・・すまんな」
従者「いえ」
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
しえん
キジョー国王「待たせたな」
国王「いやいや・・・」
国王「そこの椅子に腰掛けてくれ」
キジョー国王「うむ。王子座れ」
キジョー王子「はいです、でへへ」
王女(いい加減何ですか、この語尾)
国王「ところで今日はなんで?」
もちろんレイプあるよな?メイドも王女も
キジョー国王「いや、最近は王子の嫁探しをしに各国を回っていてな」
国王「それで今日は我がヴィップに」
キジョー国王「そういうことだ」
キジョー国王「今までネージツとオカルトンとメガミンとゲッハに行ってきた」
国王「ほう・・・。そういえばキジョーの近くにも国があったはずじゃが」
国王「今行ったのは、ここから遠いところばかり・・・」
国王「・・・確かニューソーク帝国」
キジョー国王「・・・あそこは行かん」
国王「なんでじゃ?」
国名は2chの板を適当にもじった
適当に解釈してねすぐ分かると思うけど
ごめんここで一時中断
書き溜めする時間をください
書き溜めないと安心して投下できない性分で
>>451
おk 無理すんあ
政略結婚期待。鬼女王子とVIP王女のセックス(調教?レイプ?)期待
無理して書き溜めろ
ほしゅはまかへろ
途中までキジョーは半島の北の将軍の名前からとってるのかとおもた
保守
つ④
保守
頼むから陵辱ルートはなしで頼む。ただでさえ鬱な現実世界から逃避してるのにこっちまで鬱ならたまらん。
陵辱期待
>>459
とか何とか言っちゃっても、IDは3Dなんだ
保守は頼んだ
軽い陵辱ならあるかもしれない
ただ、ばりばりのエロシーンは書けない
年齢=彼(ryだし、
蛇足になるだろうし、
個人で脳内で妄想したほうが絶対いい
そこは絵師様がなんとか・・
まあ過程はどうあれ
最後にメイドと従者と王女がちゅっちゅしてればなんでも良いぜ
とりあえず王子が事故でs(ry
打ち切りで良いよ
昼から読み始めてやっとおいついた
しえん
ふむ、面白い
規制解除記念支援
追い付いた
俺は大好きだよ参謀、うちにきて俺をファックry
保守
>>462
年齢=彼(いない歴)か…
最初のほう読んであまりの厨二臭さに寒気がしたんだけどこの先面白くなるの?
エロがあるなら読んでやってもいい
読まないほうがいいよ
無いから
>>473 劣化していくだけ
>>473
王子「消え失せろ、でへへ」
>>476
王子に対する嫌悪感が無くなったw
>>1の性格からして絶対レイプはない
レイプしたら王子呪う
保守
>>479
描こうか?
>>481
それはらめえええw
>>481
呪う
>>473
誰もお前に読んで欲しいなんて思ってない
帰れ
ほしゅ
レイプ絵大歓迎!
もうすぐ500か・・・
前にSSスレ立てたときこんな人いなかったぞw
てか話が思い浮かばないんだけどどうしよう
今日中に終わらせるつもりだったのに
>>486
これだけは言っておく
レイプだけはやめてくれ
ガチで呪う
最悪夢落ちw
>>486
時間かかってもいいから、打ち切りみたいなフィニッシュにしないでくれ
>>486
これだけは言っておく
レイプだけは書いてくれ
レイプはなあ…
でも従者とメイドの絡みは欲しい、いやマジで
>>491
俺も欲しい
>>486
長くなっても良いから頑張ってくれ
鬼女王子×VIP王女 鬼女王子×メイド 大量の敵兵士×数人のメイド(モブ) 鬼女女王×従者
このあたり欲しい
これ同じのずいぶん前になかった?
どっかで見た気がする
え?みんなレイプとか求めてんの?
と思ったらレイプレイプ言ってんのは一人だけか(;´Д`)
王女×メイドが欲しい
>>496
少なくとも俺は求めてない
レイプは許しまへんで~!
>>501
( ゚д゚ ) 誰 得
>>501
もうwwやめろwwうぇw
>>501
がゃああああああああ嗚呼
>>501
やめろwwww
これだけ言っておく
メイドはドM
これは確定事項
俺は王女よりメイド派だ
まだ5レス分ぐらいしか書けてないごめん
>>501 わろすwww
>>505
何お前。分かってんじゃないの。
>>505
俺もメイド派だw
ゆっくり書いていってね!!
>>505
わかってる、積極的なMなんだよな?
反応良くて嬉しい
調子こかないように気をつける
http://imepita.jp/20090720/587920
志村ー! 後ろ!
参謀かわいい
>>513
舌きめぇw
>>513
きめえwwww
>>513
きめえええええええ
アッー
ひんぬー娘しかかけない自分はおよびでないようだね
さぁ>>1がんばるんだ
>>518
俺が王と従者のセクシャルバイオレンス描くからお前が王女とメイドのおピンクワールドカップ描くんだ!!
メイド「・・・従者様は私のことをどう思ってますか?」
従者「え・・・っと・・・。それはどういう意味だ?」
メイド「そのまんまです・・・私のことはどう思ってますか?」
従者「・・・そうだな・・・仲の良い気の利くメイド・・・かな」
メイド(ビクンビクン)
こうか
ビクンビクン
ビクンビクン
参謀の声は子安に決めた
従者はメイド犯せばいいよ
http://imepita.jp/20090720/604480
>>524
なんだ 俺の嫁か
メイドはつり目ツインテだったのか
>>526
ごめんそれは俺の趣味
口では嫌がってても体は…みたいなドM想像したから
>>527
心配するな
俺もどストライクだ
同じく
>>530
なんぞこれw
お世辞でも嬉しいがあまり真に受けないようにして調子こかないように気をつけつつ喜んどくわ
追いつくとは思わなかった
参謀好きだ
>>510
これメイドだよな?
15歳程度でこの胸…(ビクンビクン)
>>534
何も考えずに描いたからなぁ
今見ると胸の形ちょっと変だな
エプロンがブカブカでヨレヨレ…とか…ふむ…ん…?
>>510>>524>>530
絵ありがとう!
参謀はいいね、なんか性格が出てる
でもきめえ
>>534
メイドは年齢不詳
でも歳は王女に近いよ
俺の脳内では15~16
詳しくは>>62
さっきからスムーズに話が進むぜ
wktk
キモ王子「おふぅ…うぅっ!、出るっ!中で出すぞ!でへへ、うぅ…」
メイド「!?ぅあぁ!やめてください!それだけは!!お願いです!!」
キモ王子「王族を産めるぞ!有り難く思えっ!でへへ」
メイド「やめて!ィヤッ!イヤッ!従者さまー!!」
キモ王子「それっ!孕めっ!でへへ、うっ!」
ビュルルリ
ドクドク…ゴポポッ
メイド「うぅ…ぁうぅ…」
>>538
やめろ
>>538
このスレの大半の奴らを敵に回したな
>>538
こーゆーのもいいよね
>>538
レイプは好きじゃないんだよなぁ
そういう場合は行為に及ぶんじゃなくて羞恥プレイ的なのが…うへへ
>>538を見て勃起した俺を誰か殴ってくれ
>>538
メイドは従者が一番いいから王子とかしねばいいよ
レイプ物は好きだけどこのSSでレイプは勘弁
>>538
改めてレイプ物が駄目なことに気付いた、ありがとう
だが王子、てめーは消えろ
正直すまんかった
俺は純愛路線が好きだ
俺は陵辱路線が好きだ
>>543
メメタァ
(#・ω・)≡●Д`)
ミ● ガッシ
(#・ω・)(#)Д`)
彡● ワッシ
ゴキュッ
(#・ω・)彡((、廿(#))
●彡
俺はセクハラ路線が好きだ
>>549
目が覚めた
やっぱりメイドには従者しかいない
王子死ね
メイドには従者 これ鉄則
王女派の俺はマイノリティなのか
メイド派が多いようなので王女は頂きますね
3P派の俺はマジョリティだと信じてる
>>555
誰と誰と誰だ
3P良いな
もはや男2、女1しか興奮せん
だがこのスレは純愛ですすんで欲しい
俺が言いのもアレだが
鬼女王子×王女×メイド
>>556
もちろん従者とメイドと王女だ
キ王とキ王子とビ王でも可
色々と矛盾してたり日本語おかしかったりダメダメだな
>>558
氏ぬるが良い
このメイドは幸せになってほしい
王女とメイド、どちらかなんて俺には選べない
みんなメイドか
なら王子をもらうとしよう
んじゃ俺は参謀をもらうかな
>>564どうぞどうぞ
>>564
なにに使う気だ
なら参謀はいただきますね
メイドABCはもらった
じゃあ王女でいいや
俺は門番兵士Bな
>>564
なにに使う気だ
>>558
死ね。氏ねじゃなくて死ね。
王はおれがもらいますね
あれ……アンチメイドなの俺だけ?
>>1が戻らないのはなぜなんだぜ?
>>577
書き溜めしてるからなんだぜ 多分
やぁっと追い付いた
それと>>558さっきからうるさいよ。1日だけでもいいからROMっててくれるかな。
>>577
ナニしてるんだろ
>>577
ごめん
30分になったら適当なところまで投下することにした
そろそろ王様もらっていい?
>>1早く帰って来ないかなぁ
長い4分になりそうだぜ!
お前ら誰も馬はいらないのかよ
貰っときますね
>>585
いたな馬w
>>581
wktkして待ってます
wktk
3 0 分
>>585
うwwwwwまwwwww
キジョー国王「なんでもだ・・・」
国王「・・・まあいいが」
従者(キジョーともあろう国が・・・)
キジョー国王「しかしこの国は綺麗だな」
国王「それはまあ」
キジョー国王「王子も中々気に入ったようだ」
キジョー王子「そうです、でへへ」
国王(なんてこったい)
国王「/(^0^)\ナンテコッタイ」
まだ続いてたのかwww
支援
i∥∥∥∥∥ 、、 /∥∥∥∥∥
i ∥∥∥ ll /( ,.ィ彡豕豕豕豕ミヽ jト、 〈 ∥∥∥∥∥
i ∥∥∥ノ N.:::::'チ杉チ形杉チ形ハ::N レ'´ ̄ ̄\.∥∥
`ー─' {.|:.::::形尨亥豕豸杉豸ハ::i::} / 先 お |.l ||
ヽ. {!ミミテチ形尨豸豸尨ハ:i::} | 輩 い |.l ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ {!ミミチ形杉豸亥毛杉ハ::i::} |. : Ⅳ. ||
| な お あ ', {!:ミチ形杉豸豕尨杉ハ::i:::} \ /∥∥
| ん れ ん | {!ミ;;チ形杉豸尨杉:ハ::::i:::L l/ ̄| ̄ /| ||
| つ の た |. )!::ミチ杉杉形杉;;;ハ::/l::/ L |/ / ||
| っ こ : | (.:.::;:;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;ィイ1::/ ,イい,!:::、 /. ||
| た の 今 | ゙、::イjII77ハヽノノ::ノ彡 しハ::L /_//
| !.頭 |_ ゙ヾiIIi !,,L⊥ノノ,ィチェラ リ l;;;;;L 〈
| の |:::::.ヽ_,≧;;;;r‐ッ;'1゙` ¨¨`, l /;;;;;;;;;ト、
\ 事 __ヽ;:;;;;;;;;;;;;ハ''゙゙゙~,' i:::. ,′ i //,;;;;;;;;;;;;|::|`ー- 、_
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,ry/ / /:;:;:;:;:;i ,r-‐''フ´.::ニ三三  ̄ ̄ ̄ ̄77,;;;;;;;;;;
/ / / /;;;;;;;;;;;;;} / ハ、 ニ二三三 //,;;;;;;;;;;;;
./ ./ / /,;;;;;;;;;;;;;;;} / `ー------ | //,;;;;;;;;;;;;;;;
.::/ / /⌒y-、;;;;;,ヽ ,′ 「| 「| | //,;;;;;;;;;;;;;;;;;;
政略結婚フラグ・・・!
よろしい、ならば戦争だ
キジョー国王「ところでもう王子も20でな・・・」
キジョー国王「そろそろ相手が欲しいと言っていてな」
従者(・・・まさか)
キジョー国王「王子はどんな相手がいいんだ?」
キジョー王子「・・・王女がいいな、ぐへへ」
王女「!」
国王「いや・・・それは・・・」
従者(そう言うと思った・・・。そして語尾が変わったぞ、なんなんだ)
キジョー国王「王女はどうなんだ?王子は」
王女「い・・・嫌です」
国王「と言っておるからな。無理だろう」
キジョー王子「・・・ダメ。この王女でないと、ぐへへ」
国王「しかし無理やりはダメじゃろう。王女の意思はどうなる?」
キジョー王子「王女、この僕がなぜ嫌なんだい?・・・言ってみな・・・ぐへへ」
王女「とっ・・・とにかく嫌です」
王女「結婚は・・・好きな人とするものですっ」
王女「王子様は・・・す、好きになれないので無理です・・・」
従者・国王(ハッキリ言っちゃった)
やめっ
ならば戦争だ
追いついた
ところで、王女の口から「おちんちん」発言があったけど、
王女はおちんちん見たことはあるんかね?
正直、その発言だけでもうびくんびくんしちゃうんだが、見て顔を赤らめてるところなんか想像したら・・・うっ
ヴィップ\(^O^)/オワタ
はっきり言っちゃったwww
よろしい、ならば戦争だ
保守
みんな、俺兵士に志願するよ!
キジョー王子「・・・ふーん・・・」
国王「それにあれじゃ。王女は一人娘じゃからの」
国王「他の国に嫁いでいったら、血筋が」
キジョー王子「勝手に途絶えればいいと思うよ」
従者・国王「!」
キジョー王子「僕には関係ないしね・・・」
キジョー王子「それが嫌なら、僕が王女と結婚してこの国で王様になればいいでしょ」
従者・国王(どっちみち滅びる)
>>605お前1人では行かせない
俺が認める、王子を殺れ
こんな男こないだ大学で見たのだが
かまわん 殺れ
従者(しかし、そう来たか・・・。王女様・・・)
国王「・・・キジョー王子、どうしても王女とがいいのか?」
キジョー王子「そうだよ、しつこいよおじさん」
国王「ぴき」
キジョー国王「おい失礼だぞ王子」
国王「いや・・・いい」
国王「しかし・・・どうする王女?」
王女「・・・何回も言わせないでください。私は嫌です」
従者(さっきから変な語尾が消えてる。これが本性か)
自分一人を犠牲にするか、国に住む者全員を犠牲にするか・・・ククク
実はキジョー王子は王女を試してる→魔法を解いたら超絶イケメン→正式に求婚
という派生はナシ?
えっ
>>613
何を試してるんだよ
>>613
イケメンだろうが試してようが俺は認MEN
>>613
うわあ・・・
キジョー王子「別にいいじゃない、ねぇ王女」
王女「・・・・・・フルフル」首を振る
キジョー王子「王女、結婚しようか・・・・・・」
キジョー王子「結婚したら、毎日ベッドで可愛がってあげるよ、ふひひ」王女の髪を撫でる
王女「や・・・!!」
王女「いやあああああっ!!!」
ダッ(その場から逃げる)
従者「王女様っ!!」
>>613
そんな落ちだったら志願した意味がないジャマイカ・・・
ちょっと執事に志願してきますわ
さぁみんな、戦争の準備だ
イケメンでも語尾にグヘヘは無いと思うんだ
よし、志願兵はどこに行けばいいんだ?
ダメだドク、何発撃っても王子にあたらん
王家の行動じゃないな。王女の行動ひとつで戦争になるかもしれんのに
よし、王子は俺が可愛がってやる。
俺…この戦争が終わったら王女に求婚するんだ…
王子許さんぞ
なら俺はメイドに・・・
キジョー王子「あーあ、逃げちゃった」
従者「・・・王子・・・!」拳を作る
キジョー王子「なに?王女の従者の分際で」
キジョー王子「僕がこの国の王様になったらまずお前をクビにするね」
キジョー王子「偉そうだから」
従者(・・・本気で人を殴りたいと思ったのはこいつが初めてだ)
国王「従者・・・ここはわしに任せて、王女を追いかけてくれ」
従者「・・・はっ、そうです・・・。すみません、行って来ます」
キジョー国王「・・・まあ、よく考えておくといいぞ」
キジョー国王「さあ、もう一度城下町の視察に行くか王子」
キジョー王子「・・・はいです、ぐへへへ」
俺…この戦争が終わったら王女に球根贈るんだ…
レイプルートにしてくれ!
俺をどん底に突き落としてくれ!
感情を露わにするなよ従者・・・怒るなら心の中で怒れよ。立場が違いすぎるんだぞ・・・いくら王子がクズとは言え
参謀はこーゆーときでも表面にはださないだろうな
おいレンプルートとかふざけんな王子ぶっころがせ
>>632
全く関係ないけどIDがタクティクス
~王女の部屋前~
従者「王女様失礼しま・・・!」ガチャガチャ
従者「・・・鍵が」
従者「王女様!開けて下さい!」
王女「嫌です!」
王女「従者と見せかけた王子です・・・私は騙されません・・・」
従者「そんなことありません!開けて下さい!」
王女「・・・声まで真似たって、騙されませんよ・・・」
従者「・・・王女様・・・」
王女「もし従者だとしても・・・来ないでください。今は一人にさせてください・・・」
王子お帰りか?
ここで決着がつかないとなるとまだまだ物語は続きそうだな
従者が王子殴る→王子ブチ切れ→戦争だ→王女現る→王女が結婚するなら許す→しかたなく結婚→数日後従者自殺→完
今の王女誰か書いてくれ
~廊下~
従者(あの元気な王女様があんなに塞ぎ込んでしまうとは・・・)
従者(ああなってしまっては、王女様は・・・)
従者(どうすればいいのやら・・・)
従者(不可抗力とも言ってられない・・・)
従者(・・・私の力不足が・・・原因か・・・)
「・・・てくだ・・・い」
従者「・・・?」
メイド「やめてください・・・」
従者「!」
こんないいところで止めてごめん
飯・・・いってきます・・・・・・
メイドのおっぱいが見たい
半殺しだぁ うわああああ
いってらっしゃい
>>641
だはw 行ってらっしゃいw
>>641
乙
早く帰ってこいよ!
俺も食材買ってくる
まさかメイドが…
保守
絶対わざとここで終わらせたな
もしやメイドが毒牙に?
暗すぎるぜ…
>>649
そんな展開はいやだ
いやあああああああああああ
何このほのぼの和姦ハーレムだと思ったら蛇足でガチ欝NTRスレでしたwってバラす
みたいなスレは
>>654 糞スレ
もしくはこんなんか?
http://imepita.jp/20090720/691880
>>649
王女を助けるかメイドを助けるか
従者はどっちを選ぶんだ・・・
えっと…
抜くのは我慢したほうが良い?
おぃついた!
XNLckp+0Oさん素敵!!
絵上手い人尊敬です(≧∇≦)
何だよこの展開…
イイね!
従者「人の皮をかぶった悪魔め」
夏だなあ
>>662
てめぇの血はなに色だー!!
池麺従者はまだか!
やっとここまで読んだぜ
時間の無駄だったぜ
ぶるああああああ
>>641
半殺しですか
>>668
半殺しって何があったんだよ
メイド「あの・・・やめてください・・・」
キジョー王子「なんでだい、ぐへへ」
メイド「あの、だから・・・」
キジョー王子「君、かわいいね。うちの城で働かない?ぐへへ」
メイド「あ・・・あ、ダメです・・・。そんなこと・・・」
キジョー王子「あ、僕がここの王様になるんだから同じことか、ぐへへ」
メイド「へ・・・?」
キジョー王子「今より高い賃金で雇うよ、ぐへへ」
メイド「お、お金なんて要りません・・・」
メイド「どうせ使い道なんて無いんです・・・」
小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
と言いたくなった
ちょっと王子細切れにしてくる
地獄に落ちろ!このゲス野郎ーッ
おめぇは俺を怒らせた・・・
キジョー王子「ふーん、可愛そうに、慰めてあげるよ」
メイド「あっ・・・あぁ・・・ど、どこ触ってるんですか・・・!」
キジョー王子「どこって尻」
メイド「あぁ・・・だ、ダメです離してください・・・」
キジョー王子「形の良い尻だ」なでなで
メイド「あぁ・・・あっ・・・いやぁ・・・・・・!」
キジョー王子「どれどれ」腰に手を回す
メイド「あぁぁ・・・・・・もう、ダ、メ・・・で・・・」
従者「キジョー王子・・・城のメイドに手を出さないで頂けますか」
僕も入れてよ、ぐへへ
我々ドヴァ帝国を敵に回した事を後悔させてやる…
直感で王子かいてみたよ!イメージちがうかな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org261939.jpg
このスレゆとりのチャット見てるみたいでイラッとくる
なあ、お前らそれ面白いと思ってやってる訳?
ちょっと自分が書き込んだ内容全部読みなおしてみろよ
楽しめたか? そんなん見せられる他の奴らの身にもなれって
はあ……もういい、寝るわ
いきなりなんですか突然
に凄まじい違和感
王子もっとやれ
バイト呼ばれたんで行ってきます!
星ゅ☆
店長帰ってますように、、
懐かしいなドヴァ帝国ww
キジョー王子「!」
メイド「じゅ・・・従者、様・・・」
従者「我が国では犯罪です。ここは私たちの国です」
従者「私たちの法に従ってください。今すぐやめてもらいたい」
キジョー王子「・・・ちっ、面白くないなあ」
キジョー国王「おーい・・・王子何をしている?」
キジョー王子「外でパパが待ってるし、行くかな」
馬「・・・ひひーん・・・」
馬(にんじん食わせりゃ良いと思ってんじゃねえぞ死ね)
馬どうしたwww
最後の台詞が馬って微妙だけど、
ここでひとまず中断
また書き溜めする作業に戻ります
>>678
くそわろたwwwww
馬も救われるよな?な?
なんかメイド服着るの嫌になった(笑)
いいですかぁ?
暴力を振るって良い相手は化け物共と異教徒共だけです
>>679
二度と起きなくていいよ
馬www
wktkして待ってるよ
>>690
コピペ
俺の脳内イメージで王子は天竜人だ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org261956.jpg
以前描いた馬があったお 今見ると泣きたい
お前らもうちょっと書き込みを控えろよ
kskし過ぎ
馬がwwwwwwww合わないwwwwwwww・・・あれ?
>>693同意w
>>694
背骨…
今戻ったけど泣いてる王女後者がいいと思う
>>694
いい尻してんなwww
馬やったれぇ!!!
なんで途中から変な論議ばっかりしてるの?
パー速にはいかないよう頑張る
善処する
だがこんなに伸びると思ってなかった
有象無象の区別なく私の弾道は王子を許しはしない
>>818
いやたぶん1560年の桶狭間からそんなに時間たってないと思うから25くらいじゃないか?
誤爆
ちぇっ未遂で終わったか
王子マジキチっすねw
王子氏ね
王子死滅
王子にデスビーム
さて・・・王子の殺し方だが・・・諸君はどんなのがいい?
ごめん実は俺王子なんだ…
>>713
王子だったら「ごめん」とか言わないだろ
>>712
口から手を入れて脳漿をぶちまける感じかな
>>712
きたねえ花火
実は僕王子なんだ~、ぐへへ
メイドの尻柔らかかったなぁ、ぐへへ
王子の頭を内部から爆発させたい
まずはじめに股間についてる汚物をちょんぎる
>>712
五寸釘で壁にはりつける
↓
手足の爪を一枚一枚丁寧に剥いであげる
↓
ナイフで体の皮膚を綺麗に剥いであげる
↓
熱した油を全身に余すとこなく塗る
↓
燃やす
メイドに手を出すとは許さん
>>720
ついでに塩でももみこんでおこうぜ
俺は>>720のやり方に賛成だが・・・諸君等はどう思うかね?
みんな王子大好きだなwwwww
>>712
小物っぽく死んでくれたらなんでもいいよ
絵でも描いて支援しようと思ったけど絵心なかったわ
少しROMれ
王子の目玉を後ろから破壊したい
スルーされたし少しROM
なんかこのスレの主旨が変わってきてないかw?
王子はあんな性格だしもう既に自国や他国の娘に手を出しているのか?
http://imepita.jp/20090720/734620
イメピタ使うの初めてだから表示するかなぁ
取りあえず支援
>>732
ぱっと見た感じ右目が変 ずれ取るよ
右目がよりすぎてないか
>>732
より目になってるから治した方が・・・
>>712
199X年の世紀末に連れていく
俺刃王子大好寸打七死出処連手拉男出妹五五世思津手日土
>>732
目と目の間隔は目一個分にすればバランス良くなったはず
王子の殺し方ねぇ・・・大量のメイドと村娘と王女とに犯されて腹上死
>>712
熱濃硫酸と硝酸混ぜたやつに突っ込む
>>740次スレ行っても読むぜ!
アドバイス・指摘ありがと。やっぱ修正するとこ多いな(´・ω・`)
メイドさんのほうも描こうと思ったがやっぱ出直してくるよ
>>743
メイド期待してたが残念
絵うpは少し控えろ
絵師様(笑)が大量発生するぞ
絵師(笑)ってレスであふれてると思ったのに・・・なにこれ
あれだな 中世ヨーロッパにあった拷問の一種だけど背中が炭化するまでゆっくり焼き続ける
そのあと腹掻っ捌いてはらわたをゆっくり持ち上げる
人間って意外と生きてるんだぜ? 怖いよな
>>747
へー なんかためになった
続きを…早く続きを…
頼むから無駄なレス自重してくれ
01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨
ほ
支援
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
この王子をこのまま引き連れている国王は
多くの国の反感を買っているだろう
ベ○ータ「俺はサイヤ人の王子なんだ!」
続きまだなのかー
保守
>>756
お前なら許す
追いついた
ほしゅ
ほ
>>2
不覚にも
保守
★
保守間隔もっと長くていい
絵心のない俺に手のデッサンは難しすぎた保守
http://imepita.jp/20090720/772770
絵師様(笑)乙ですwwwwwwwwwwww指とか胴体ちゃんと描いてくださいwwwww
>>766
KOEEEEEE
手さえ有れば…手さえ有れば…
>>766
裸体に見えるw
中途半端な絵を必要とされてないのにうpする奴ってなんなの?
ほ
誰にも必要とされてないのに意見を言う>>770ってなんなの?
絵心がないと思うならいちいち晒さなければいいのに
頼まれてるわけでもないんだから書かなくていいよ?わかる?
>>772
お互い様だな
もう引っ込もうぜw
消え失せろ、でへへ
>>1のいない間にスレッドファイトが始まり、スレはkskしていく……
てかいつの間にか10時かよw
>>773
自己満足に決まってんでしょーが!!
描きたい→描く→貼る→叩かれる→怒る
そういう訳だから生暖かい目でボクを見て
恥ずかしいボクを見て!!ああ!!
http://imepita.jp/20090720/789340
>>778
メイドって強いの?w
>>136
http://imepita.jp/20090720/786600
>>181
http://imepita.jp/20090720/787290
>>597
http://imepita.jp/20090720/788090
どうしてもネタをやりたかったんだ……!
>>1、見てるぞ
上の方では調子扱かないようにとか言ってた>>778が
だんだん調子扱いてきたな
>>781
バレた
>>781
ゆとりにありがちなことだな
>>780
下手過ぎ吹いたwww
おいおい絵師様(笑)自重しろwwwwwww
自分の絵を見てほしいならもっと上手になってからうpしてほしいんだがwwwwwwww
下手なくせにうpするやつはキジョー王子認定すんぞwwwwww
KY絵師(笑)をKYというとKY扱いされる悲しさ
はぁ なにこれ 全体的に
嗚呼、今日もまた無駄なレスでスレが消費されてゆく
とりあえず>>1帰ってこい
元々キモいオナニーSSスレだから荒れて当たり前
SSスレは無駄なレスでスレが消費されると一気に萎える
まだかよー。
続き気になるんだけど
今日中に終わるのかな・・・
まだー?
続きマダー?
メイドなんて嫌いだぁ!!
あえて投下 異論は認める
http://imepita.jp/20090720/815240
誰か次スレ立てないか?
このスレじゃ限界だと思ふ
まだぁ~
>>798
王女はいいと思う メイドをもう少し子供じみた方が・・・
立てる必要があるという意見が多ければ立ててくるが、
その場合のスレタイは
王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」PART2
で良いか?
多分規制はかかってないはず...
>>798
王女かわいいけど
メイドがごつい
>>798
王女はかわいいけどメイドが大人っぽすぎるかな
>>802
それでいいと思う
>>802
パートスレ イラネって叩かれるぞ。
同タイトルはできないんだっけか
痛い俺がきましたよ
VIPでPARTは駄目だろ
じゃあ
メイド「やめてください・・・」従者「!」
でどうだろう
うめぼし食べた~い
>>810
お前は一つ前のスレも読めねーのか
PART(笑)
これだからゆとりは
>>812
スレじゃない、レスだ
1保守あたり5分ペースでも余裕で半日以上もつじゃねーか
夏だね
>>798
絵師様乙wwwwwwwwww
空気悪いけどガンバって描いたから見てほしいなってかwwwwwwwwwwwwwww
俺の中でメイドのイメージは黒髪ショートで身長150cmぐらいなんだよ馬鹿野郎
夏だな
おまえら・・・
ごめん寝てた
昨日4時間しか寝て無くてな
いつの間にか夢落ちしてた
もう800か
ktkr
おかえり
おか
おかえりなさいまし
追いついた、支援
待ってた
パート化するならパー速でお願い
つづきをはやく
昨日じゃなくて今日か
書き溜めもほとんどできて無いんだごめん
これは次スレいると思う
文章減らせばいいけど、
あまりそれはしたくない
とりあえず王子をどんな方法で地獄の底に叩き起こそうか考えてる
とりあえず、おかえり
一回休んで書き溜めて明日また同じスレ立てれば?
続きからで良いしダラダラと時間かけられると困る
王子は痛い目見るべき。待ってるぜ。
つづきをはやく
王子をアレしてコレしてソウしてくれるのか、期待してる、全裸で
今北
下手糞な自称絵師と取り巻きが平気でスレ消費してて引いた
王子は他の国の王子または王に気に入られて…
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
>>835
アーッ??
たしかに絵師が多過ぎる
書き手が居ないのに貼るのはやめて
>>1おかえり!
ゆっくり頑張ってくれ!
今追いついた
取りあえずこのまま次スレ立てたらgdgdになるから立てないほうがいいと思う
>>1が書き溜め終わったらまた立てればいいよ
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
できたけど?
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
できたけど?
よゆうです
何この流れ、怖い
バカじゃなかったってこと
俺がバカだった…
>>841
それもそうだなww
まにうけてしまったサーセン
>>846
落ち着け
お前ら甘いな
馬鹿の人ができないコピペ
じゃなくて
馬鹿にする事の出来ないコピペ
って意味だ
>>848
ああ、なるほどな
日本語は奥が深い
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
とりあえず>>1はストリップした方がよくね?
>>851
誤爆
バカによってスレが埋まっていく…
これだから夏休みは嫌なんだ……
日付変わるから酉
風呂から出たらちょこっとだけ書きます
付いてなかった
支援&テスト
もしかして>>1は前坊ちゃんとメイドSS書いてた人?
でた特定厨
>>859
特注
支援です
まだ残ってたか
残ってたけど>>1がいない拳
メイドと聞いて
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d602181.jpg_MhJBxJMmA61rkehdJspc/viploader2d602181.jpg
参謀を準にゃんに変換したらみんな幸せ
>>864
詳細
朝まで埋めずに残しとけよクズ共
>>865
うわぁぁぁ準にゃんの初めてがぁぁぁ!!
何度も言ってるけど、
SSスレ立てるのはこれで2スレ目で
こんな感じのSS書くのは初めて
1スレ目は中途半端なところで落ちたから、
このSSはちゃんと最後まで書きたい
110分後ぐらいに再開します
×110分後
○10分後
落ち着けwww
いいかげん減速しろよ夏休みの糞ガキ共
酉忘れた
>>684の続きから
従者「・・・まったく。大丈夫かメイド」
メイド「従者様っ!がばっ」抱きつく
従者「!」
メイド「怖かったです・・・従者様・・・ぐす」
従者「・・・すまんなメイド・・・」
メイド「いえ・・・。・・・あっ、すみません抱きついたりして、今離れま」
従者「・・・」ぎゅ
メイド「!」
従者「・・・本当にすまんな・・・メイド・・・」
メイド「従者様・・・・・・」
参謀「お熱いですね、僕だけ蚊帳の外ですか」
まってました
従者「さ、参謀!」
参謀「あ、やめなくていいよ別に。誰にも言わないよ。三万でね」
従者・メイド「「・・・・・・」」
参謀「うっ、嘘なのに・・・」
従者「・・・まあ、分かってたけどな。昨日の件もあって」
従者「それより・・・キジョーがニューソーク帝国を避けているようだが、何か知らないか?」
参謀「・・・ああ。キジョーとニューソークはね、今冷戦中だよ」
従者「そうなのか・・・」
寝れなくなってまいりました
参謀「そうそう。最近はすごく仲が悪いみたい」
参謀「何をそんなにいがみ合ってるか知らないけどね」
従者「そうか・・・」
参謀「そうだ。キジョー国王と王子と話したんだよね。どうなったの?」
従者「ああ、そのことだが。―――こんなことになってしまってな」
参謀「・・・それで今王女様は部屋に閉じこもってる、と」
従者「そういうわけだ」
まさか王女のたった一つの質問からここまで広がるとは思わなかったな
王子みてたら半熟ヒーロー思い出した
参謀のキャラ好きだな
土壇場で輝くタイプ
参謀「・・・このまま王女様がこの政略結婚に反対し続ければ・・・」
参謀「キジョーは戦争吹っ掛けてくると思うよ」
従者「そうだよな・・・」
参謀「うん。残念なことに、まともにやりあって勝てる見込みは少ないね」
従者「そんなに強いのかキジョーは」
参謀「ナメないほうがいいよ。それで何国がキジョーの毒牙にかかったか」
従者「・・・王女様が他国の王子と結婚するのは別に全く構わない」
従者「だが、キジョーの王子にはやりたくない・・・」
参謀「それはもう、みんなが思ってることだよ」
キジョーが戦争しかけたらニューソークも参戦してキジョーボコボコじゃね?
>>869
遅ぇよ、死ねよwww
もう落とすか
参謀「・・・ここはニューソークの力を借りるしか」
従者「・・・どうやって?」
参謀「僕がニューソークの参謀に連絡する」
参謀「それでさっさとキジョーと戦ってくれるか、頼んでみよう」
従者「・・・いいのか?」
参謀「大丈夫でしょ。いつ二つの間で戦争始まってもおかしくない雰囲気だし」
参謀「負けそうな雰囲気のキジョーが、一歩踏み出さないだけ」
参謀「ニューソークはキジョーを様子見してるっぽいし」
参謀「僕はニューソークの参謀と掛け合ってみるよ」
参謀「従者くんは、まあ、そこらで休憩でもしてればいいよ」
ニュー速vipだからニューソークとは仲良いんでないの?
>>885
ごめん
え、レイプないの・・・
801国かと思ったら…
~通信室~
参謀「とは言ったもの、僕もニューソークは怖い。緊張する」
参謀「さて・・・ガチャ・・・・・・・・・」
参謀「あーあー・・・こちらヴィップ。ヴィップ軍参謀です」
ニューソーク参謀長『こちらニューソーク帝国軍参謀長。用件は何ですか」
参謀「キジョーとややこしいことになって、戦争が起きるかもしれない」
参謀「一国で立ち向かうには少々厳しいので、加勢をお願いしたい」
ニューソーク参謀長『・・・用件は分かった。しかし』
ニューソーク参謀長『今他国と戦争する服が無い』
参謀(ほらきたこの台詞。また軍服のデザインにこだわってんのかよ)
 ̄ ̄
なんという俺
俺もお出かけする服がn
>>886>>889
ごめん、よく分かんない
ニューソーク参謀長『キジョーはむかつくので潰したい。しかし』
ニューソーク参謀長『かっこいい軍服のデザインがまだ決まってない』
参謀「・・・今の軍服はどうなんです」
ニューソーク参謀長『兵士たちが同じ服ばかりで嫌と言っている』
ニューソーク参謀長『ヴィップの用件は一応自国内でも、このことは検討してみる』
ニューソーク参謀長『ひとまずここは考えさせて頂く』
参謀「・・・・・・把握した。では接続を切ります・・・ガチャ」
参謀「・・・ハッキリ言ってバカだろあの国・・・」
参謀「・・・・・・従者くんにどうやって伝えよう」
参謀「ニューソークが服が無いから戦争できないって言えないよ」
参謀「・・・とりあえずこっちは志願兵を募らないと。運営に広告を作らせるか・・・」
>>886
νカスとVIPPERが仲が良いわけない
ワロタwwww
とりあえずここまで
また書き溜めする作業に
暇な人は兵士に志願するといいよ
お疲れ
再開時にスレなかったらvipでまた立ててくれ
志願いたす
もう寝なきゃ
>>1頑張って!次スレ行ったら見つけやすいようにしてくれよな!
乙鰈
兵士に志願して寝る
900Get!
支援
こりゃスレ立て直しだな
バカがレスするからとか言ってレスしてた悪循環のせい
新しくスレ建てるとして
VIPでやるかパー速でやるか
どっちがいいんですかね
VIPだとなんか叩かれそうだし、
パー速だと怠けてしまいそうだし
まあどっちでもいいけど
個人的にはvipの方が嬉しい
次スレで終わらせれると思うならそっちの方がいいだろう
終わらないなら素直にパー速行った方がいいと思う
次スレ立てた時点でVIPなら荒らしがたくさん湧く
パー速なら今まで支援してたはずの人が荒らしに変わるついでにSSもgdgdになりがち
まあ好きにしろ
パー速でやるべきだろ
これ以上安置沸いても嫌だし
全部書き溜めた上で次スレで終わるならvipでいいと思う
次スレで終わらんならパー速行くべき
どっちでもいいが、スレタイでわかりやすいようにしといてくれ
楽しみにしてる
おやすみ
王女入れてくれれば探せる。
おやすみ
兵の募告を始めたらもう戦争やる気まんまんってばれちゃうじゃん
どちらにせよ個人的には素晴らしいスレだから長く続けて欲しい
嵐とか安置とかが湧いて>>1の投下意欲が萎えるのは問題あるけど、おれはどこでだって支援する
場所は好きにすれば良いと思う
このスレを粘らせて
このスレが落ちたあたりに
vipに別の名前で新スレを立てて
>>1が投下しはじめるのが良さげ。
>>910
今気づいた
次スレには終えれるよ
スレタイには必ず王女入れることにする
次スレではgdgdにならんよう全部書き溜めてからスレ建てる
パー速に建てたら今まで見てくれてた人が
気づかないかもしれんし後日VIPで建てることにする
みんな優しいなありがとう
スレ建ててよかったわ
>>912
それがいいね
眠い
パー速はやめとけ
VIPでもスレタイに「パート2」とかつけなきゃそんなに心配はいらないと思うぞ
まぁ夏だけど…
スレタイ同じでvipだな
今日も夏真っ盛りでしたね
VIPに次スレ建てる決心ついた
今日は4時まで起きて書き溜めしとこう
朝から学校だけど
>>1
出来れば今まで投下してたやつも一緒にやってくれるとうれしい。
俺も四時まで頑張るよ。明日っつーか今日学校だぜ…
春夏冬は特にSSスレは書き難いよなあ・・・。
秋はなぜ厨がいないのだろう
>>921
長期休暇がないからじゃね
こんなこっといいな~
でっきるっかな~?
チャラララン・ララン!
らん らんらららんらんらん
らん らんらららん
やばい自分で書いた文章で涙出てきた
そろそろ寝るか
できるだけこのスレ長持ちさせてやってください
支援・保守してくれたみんなありがとう
おやすみ
>>926
乙
ま、せいぜい頑張ってくれ
うんこ
お、規制解除されとる
去年ぶりに書き込めたぞ
てか72秒規制とかなんだよ長え
>>1は中学生?
72秒だと?
40じゃねえか
やれやれだぜ
携帯からもほす
ほす
ほっし
キジョー王子「保守保守っとね、ぐへへ」
保守~
ゲッハの王ときたら・・・
期待
おはよう!!
まだこのスレのまま残ってて安心したw
鏡よ鏡よ、鏡さん
______
||// |∧_∧
||/ //( )
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
私はこのスレを保守すべき
______ ですか?
||// |∧_∧
||/ //( )
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
知らんがな
______ ……
||// |∧_∧
||(´・ω・)( ;)
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
次スレ行くならパー速行け
参謀『戦争するくらいなら今キジョー王と王子殺した方が早くね?』
従者『その発想はなかったわ』
王子『さぁ来い従者…実は俺は一回刺されただけで(ry』
従者『死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!』グサッ
王子『ぐあああああ!!軍事国家キジョーでザ・不死身と呼ばれた俺が(ry』
キジョー王『よく来たな従者…待っていたぞ』
従者『出たな!!キジョー王!!』
キジョー王『従者よ…戦う前に言っておく事がある
お前は私を倒すのに『ストーリーの捻り』が必要だと思ってるようだが
別に無くても倒せる』
従者『な、なんだって!?』
キジョー王『そして王子が死んだので嫁探す必要はなくなったので王女はもう割とどうでもいい あとは私を倒すだけだな…クックック』
従者『ふっ上等だ…俺も一つ言っておく事がある…俺の国には別に生き別れでもなんでもないメイドがいるが…まじですっごくめっちゃ可愛いぞ!!』
キジョー王『そうか』
従者『うおおおおいくぞおおお!!!』
キジョー王『来いっ!従者ァッ!!』
そんな妄想保守
>>1がんばれ
ほしゅ
まだあってよかった
保守
保守
従者と王女の禁断の恋はないの…?
鏡よ鏡よ、鏡さん
______
||// |∧_∧
||/ //( )
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
私の代わりにこのスレを
______ 保守して
||// |∧_∧
||/ //( )
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
だが断る
______ ……
||// |∧_∧
||(´・ω・)( ;)
|| // |( ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u
仕事前に保守
軍事国家鬼女吹いた
ほしゅん
一応
ほしゅ
保守
そのまま保守だけでスレ落としてろ
☆
ほ
し
の
ほしゅ
ほ
クソスレはやく1000落ちさせないと
お前らいい加減に保守間隔自重しろ
何もすることないんだろ夏厨ども
次どこ~
落ちますように
今から猫ミミの仕事ですが何よ
>>967というかID:yDYP2OYDO
う~ん・・・
物書きとしてゆるせないんだが
何この稚拙な文章
1です
あと少しで書き溜め全部終わりそうな気がする
次スレはもうちょい待ってくれ
物書きとしてゆるせない(笑)
埋まる直前に釣らなくてもいいよ
>>971
がんばってください。
楽しみにしてますぜ。
>>972
お前それマジにしても釣りにしてもコピペに対するレスとしてはダメな部類だろ
>>974
夏ということをお忘れのようだな
>>974
夏厨は放っておこうぜ
夏休み入ってうかれてるだけだろうし
次スレで続きか
600位まで下がっても落ちないからな?
といいつつ500ちょいで保守; ちょっと出かける
とりあえず茶でも置いておくぞ
( ~~.旦
.~旦 )
(( 旦~ グラグラ
.旦
..旦~
(旦~~
/⌒ヽ みなさん お疲れ様です
/ ´_ゝ`)
| / お茶がはいりましたよ
| /| |
// | |
U .U ⊿
\
⊂\ _,,,,,,,,__ /
\\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:...,
ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, /
⊿⊂ニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
>>978
おいっ 大丈夫か!
∧_∧
( ´Д`) <俺が代わりにお茶入れといてやるから、安心しろ
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
>>1乙
次スレ期待
書き溜めまだだけど、
スレ終わりそうだから
次スレ
王女「あの、従者・・・」
>>1乙
>>1000とり合戦開始だな
ksk
じゃあこっちは埋めるか!
梅
梅
梅春日
>>988ならメイドが俺の嫁に
スレの前半あたりからROMってたけど
夏厨が痛過ぎ
>>989 なら↑無効
ファファファファイヤー
>>994ならメイドが男だったと言う急展開が
>>994なら992は無効
うめ
>>996なら全て無効しなおかつメイドは俺の嫁に
>>998なら夏休み中止
>>997なら馬に乗る(性的な意味で)
>>1000ならドラクエマルチプレイする相手が見つかる
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