王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」(1000)

従者「はっ、はいっ!?」

王女「だからぁ・・・せっくすって何ですか?」

従者「・・・いきなりなんですか突然・・・」

王女「いいから教えてください」

従者「は、はぁ・・・えっと、ですね・・・」

従者「それは・・・ですね・・・」

王女「もったいぶらずに早く教えてください」

従者「・・・一応聞きますが、その言葉はどこで聞いたのですか?」

王女「お城の数人の兵士の会話から聞きました」

王女「一人だけ凄い嬉しそうにしてて、あとは凄い文句言ってました」

従者「・・・例えば?」

王女「『氏ね』『美人局乙』『リア充自慢きめえ』」
王女「『でっていう』『趣味が女装なんだろ』」
王女「『まさかとは思いますが、この「彼女」というのはあなたの想像上の(ry』」

従者(文句言ってる方だな・・・)

王女「兵士たちが言っていた言葉にも知らないものがあります。それも教えてください従者」

従者(これはこれで違う意味で嫌だ)

王女「でも今はそれよりせっくすについて教えてください」

王女「お父様にも聞いてみたのですけど教えてくださらないのです」

従者「・・・王は何とおっしゃったのですか」

王女「『お前にはまだ早い』って・・・」

従者(そりゃそうだ・・・)

王女「どうなんですか?」

従者「・・・・・・・・・」

王女「もしかして従者も知らないのですか?」

従者「・・・そういうわけでは・・・ないのですが・・・」

王女「でしたら私に教えてください!気になって夜も眠れません!」

従者「・・・私の口からはとてもお伝えできません・・・王女様・・・」

王女「えぇ!?なんでですの?」

王女「小さい頃から私に何でも教えてくれたではないですか!なんでですか!?」

王女「分からないことがあったら、何でも聞いてくださいと、最初に言ったのは従者ですよ!」

従者「・・・すみません王女様・・・他の方にお聞きになってください・・・」

王女「・・・もう!従者は物知りだから知ってるし教えてくれると信じてましたのに!」

従者「そ、それはそれ。これはこれです」

王女「もういいです!メイドに聞いてきます!」

従者「・・・すみません王女様・・・。そしてすまないメイド」

王女は何歳?

やっぱりSSに2ch語入れるのよくないかね


王女「メイド!」

メイド「は、はい。なんでございましょうか王女様」

王女「・・・せっくすとは何ですか!?」

メイド「は、はうっ!?」

王女「・・・・・・」

メイド「・・・・・・」

メイド「すみません王女様。もう一度お願いします」

王女「・・・仕方ないですね。もう一度言いますよ」

王女「せっくすとは何ですか?」

メイド「・・・・・・・・・」

>>8
あとで言うよ


メイド「・・・それはですね。王女様」

王女「はいっ!」

メイド「・・・・・・すみません私の口からはとても・・・」

王女「メイドもですか・・・なんでですか?」

メイド「そ、その・・・恥ずかしいです・・・//」

メイド「こ、ここは従者様に聞かれてはいかがですか・・・?」

王女「もう聞きましたわ!従者も教えてくださいませんでした!」

メイド「・・・なる・・・ほど・・・」

>>10
好きなようにやったらいいんじゃね?

王女「もう誰でもいいからせっくすを教えてくださいですー!」

兵士A「おい・・・王女様があんな言葉を・・・」

兵士B「はぁはぁ・・・王女様はぁはぁ・・・」

兵士C「俺に聞いてくだされば手取り足取り教えてあげるのに・・・」

兵士D「踏まれてぇ・・・」

従者「ちょっと王女様!?何をしていらっしゃるのです!?」

王女「誰も教えてくれないからですわ!!」

従者「だからといって、こんなところで、そんな言葉叫ばないでください!」

>>17
そうする


王女「なんでせっくすと叫んではいけないんですの?」

王女「従者は知っているのでしょう!早く教えてください!」

兵士共「ざわ・・・ざわ・・・」

従者「・・・・・・はぁ・・・・・・」

メイド「・・・従者様も大変ですね。お察しします・・・」

従者「王女様の教育係・・・やめたい・・・」

参謀「どっしたのかなー、従者くんっ!」

従者「参謀か・・・実はな」

参謀「やっぱ言わなくていいや、聞こえてたし」

従者「・・・」

従者「・・・くれぐれも王女様に変なことは教えるなよ」

参謀「教えないよ」

従者「やけに素直だな」

参謀「もう教えた後だからな」

従者「死ね」

参謀「しかし王女様・・・こんなところで、あんなことを叫ばれて」

参謀「王女様も発情期なんですね、分かります」

従者「うるさい、お前ちょっと黙れ」

参謀「羨ましいなあ・・・今日の夜はお楽しみですか従者くん?」

参謀「無知で無垢な王女様に、丁寧に優しくやらしく、手取り足取り教えるんですね分かります」

従者「王が知ったら殺されるわ」

参謀「『・・・まったく王女様は頭が悪くていけません・・・』」

参謀「『そんな王女様には、頭が良くなる、この"魔法の白い芯の鉛筆"で指導しなければ・・・』」

参謀「なんつってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

従者「こんな奴が一国の軍の参謀なんだぜ、信じらんねえ」

参謀「いいなー従者くんいいなー僕も王女様の教育係になればよかったー」

従者「いや、だからお前」

参謀「僕も王女様に、魔法の白い芯の鉛筆でおしおきしてみたい・・・」

従者「私はそんなことしていない。それからお前、少しは人の話を聞け。それでも参謀か」

参謀「従者くんは毎日王女様相手に体を張って勉強教えているというのに、僕と来たら・・・」

従者「いや、だから、していない」

参謀「・・・いつもいつも堅苦しいおっさんと、むさい兵士の相手かよ・・・っけ」

従者「だから、お前が最初に、王に参謀になりたいって言ったんだろうが」

参謀「ハゲでデブなおっさんを嫌々説得している間に君は王女様と夜の補習か・・・」

参謀「なんという境遇の違いだよ・・・」

従者「なんというか、お前の方が女にモテるだろ。城下町からたくさん女にお前を見に」

参謀「ぽっくんはあんな尻軽ビッチに興味ないです」

参謀「池面というステータスだけで、ほいほい股開く女なんて・・・」

参謀「一度他の男で汚された体を抱くなど・・・僕まで侵汚されてしまふ!」

参謀「純粋な処女でないと体が、他の野郎の臭いで拒否反応を起こして狭心症の発作が」

従者「お前病院行け」

参謀「おかげでぽっくんは近づくだけで処女・非処女が区別できるんだ」

参謀「便利は便利だが、少々きつい・・・だが、仕方ない」

従者「だから病院行けと」

参謀「全く僕に言い寄る女は貫通式を早々に終えた奴ばかり・・・」

参謀「処女も居るには居るが、目も当てられんブサイクフェイス」

参謀「そしてピザを食いすぎたであろう、縦も横もでかい女」

従者「お前の考えは分かったが、さっきから喋りすぎ。そしてバカにしすぎ」

参謀「この僕の持つ凄まじい切れ味の剣・・・」

参謀「斬りたいのに、斬りたい相手が居ない・・・。抜かずの名剣とは僕のことだ」

従者「もうやだこの国」

~王室~

従者「・・・ということなのです王」

国王「なんと・・・お前も聞かれたのか・・・」

従者「王も王女様に聞かれたのですよね?」

国王「・・・うむ」

従者「それからメイドにも尋問したようです」

国王「なんと・・・メイドにもか・・・」

従者「はい・・・」

国王「はぁ・・・困った娘じゃ・・・」

従者「・・・いえ。王女様もお年頃ですから・・・」

従者「今の王女様の歳の女性は、そういうことに関心があるものなのです・・・」

国王「そうなのか・・・」

国王「娘の歳は今年で15だったな」

従者「はいそうです」

従者「幼い頃から王女様のお世話をしてまいりましたから・・・」

従者「王と妃様の次に王女様のことをよく知っているつもりであります」

国王「従者も大変であろう。・・・もうやめてもよいのだぞ?」

従者「・・・いえ。気持ちは嬉しいですが、やはり私としては・・・」

従者「王女様がご立派になられるまで、それまで王女様と王に付いて行くつもりです」

国王「・・・うぅ・・・・・・。わしの娘と同い年とは思えん・・・」

従者「なに泣いておられるのですか王。しっかりしてください」

国王「・・・すまん・・・お前があまりにも・・・」

従者「・・・そろそろ失礼いたします。仕事がありますので部屋に帰らせていただきます」

国王「・・・待ってくれ」

従者「はい」

>>41
わしの娘と同い年とは思えん・・・

ごめんこれミス

同い年ではないけど、歳はまあまあ近い設定
ってことで


国王「その・・・なんだ」

国王「もし次に娘がお前に聞いてきたら・・・」

従者「・・・はい」

国王「・・・丁寧に教えてやってくれ。娘もそろそろ知っておく必要があるしの」

従者「かしこまりました」

国王「あ、実演はいらんからの?」

従者「それは百も承知ですよ」

国王「うむ・・・すまんな。下がってよいぞ」

従者「はっ」

~従者の部屋~

従者「・・・はぁ・・・」

従者「『丁寧に教えてやってくれ』・・・か」

メイド「(コンコン)・・・メイドです。従者様おられますか?」

従者「・・・いるぞ」

メイド「失礼します・・・紅茶を淹れてきました」

従者「すまない。いつもいつもありがとう」

メイド「いえ・・・」

従者「・・・・・・・・・」

メイド「浮かない顔ですね。どうされましたか?」

従者「・・・ふむ。実はな・・・」

従者「王に・・・次に王女様にセックスのことについて聞かれたんだ」

従者「それで、王に丁寧に答えろと言われたものでな」

メイド「あ・・・なるほど」

従者「どううまく説明しようか悩んでいるんだ・・・」

メイド「ふむふむ・・・」

従者「どうしたものか・・・」

メイド「・・・・・・・・・」

>>49
あれ、なんかすげえおかしい

>従者「王に・・・次に王女様にセックスのことについて聞かれたんだ」
>従者「それで、王に丁寧に答えろと言われたものでな」

従者「王に・・・次に王女様にセックスについて聞かれたら・・・」
従者「丁寧に教えてやってくれ、と頼まれたものでな」

従者「・・・・・・なあメイド」

メイド「は、はい?」

従者「こんなこと聞くのもなんだが・・・」

メイド「は、はい」

従者「メイドは・・・その、経験はあるのか?」

メイド「!」

従者「どう、なんだ・・・?」

メイド「・・・なぜ私に聞くんですか?」

従者「いや・・・身近にいる経験者にうまい説明法を聞こうと思ってな・・・」

メイド「・・・すみません。まだ男性経験はありません・・・」

従者「・・・そうか。変なこと聞いてすまなかった」

メイド「い、いえ」

従者「・・・・・・」

メイド「・・・・・・」

従者「・・・・・・(気まずい)」

メイド「・・・あの」

従者「な、何だ?」

メイド「従者様は、その、あるんですか?」

従者「・・・何がだ?」

メイド「その、私とは逆に、女性経験が、です」

従者「・・・・・・恥ずかしながら、この歳でまだ無いのだ」

メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」

従者「ああ・・・滅多に城から出られないからな・・・」

従者「仕事が忙しく家にもなかなか帰れず、親や兄弟に寂しい思いをさせてしまっている・・・」

メイド「そうなのですか・・・」

従者「メイドはどうなんだ?帰らないのか?」

メイド「・・・・・・・・・」

メイド「・・・私には・・・故郷が、ありません。故郷が無ければ家族もいません・・・」

従者「・・・あ・・・」

遊び相手から世話係に昇格ってのはよくあるんじゃないか

メイド「城下町の路地裏で蹲っているところを王女様に助けて頂きました・・・」

メイド「・・・・・・捨て子なのです私・・・名前も王女様に命名して頂きました」

従者「・・・すまない。思い出したよ。あの雨の日に王女様がお前を拾ってきたんだったな・・・」

メイド「・・・はい。王女様には凄く感謝していています」

メイド「王様にも、このお城でメイドとして雇わせてもらっています」

従者「王女様ったら頑固なんだよな。王が孤児院に入れろ入れろと、言っておられたのに」

従者「王女様は私と一緒にこのお城に住む!って聞かなかったんだよな」

メイド「そうですそうです」

メイドも王女と同じぐらいか??

>>60
これはいいご都合設定ですね、もらった


従者「最終的には私も一緒に王のところまで懇願しに行って、根負けした王が許してくださったんだ」

メイド「あの時は・・・ありがとうございました」

従者「いやいや・・・どういたしまして」

メイド「いえ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あの日王女様に見つけてもらっていなかったら・・・」

従者「水臭いぞ。もう何十年も前のことじゃないか」

メイド「それもそうですね・・・」

従者「そうだよ。ハハハ」

メイド「ふふふ・・・」

従者「笑うと結構いい顔するんだな・・・)

メイド「・・・従者様。話は変わるのですが・・・」

従者「ん、なんだ?」

>>65

>もう何十年も前の~

メイドと王女いくつだ

>>64
同じくらいかな


メイド「女性経験は無いとおっしゃいましたよね?」

従者「そうだが・・・?」

メイド「なら気になる女性の方はおられないんですか?」

従者「・・・ふーむ」

従者「・・・残念なことにそれも無い・・・かな。うん。いない」

メイド「そうなのですか?」

従者「ああ。本当に仕事が忙しくてな」

メイド「大変ですね・・・」

従者「ああ、全くだよ。本当にどうやって王女様に説明したらいいのやら・・・ハハッ」

メイド「・・・でしたら経験されてみてはいかがですか?」

>>67
王女15
メイド、王女と同じくらい
やっぱ従者の歳が若すぎるか


従者「・・・?何をだ?」

メイド「その・・・セックスを、です」

メイド「わ、私の体をつ、使って・・・///」

従者「!!!」

メイド「・・・・・・////」

従者「・・・いや、それはいくらなんでも・・・」

従者「経験するだけなら城下町の店に・・・」

メイド「・・・確かにそこでも経験はできます・・・しかし」

メイド「他に何人もの相手をしている者とするのは抵抗があるでしょう・・・」

メイド「もし病気を貰ってしまったら、たまったものでありません・・・」

メイド「従者様になら構いませんよ、私。・・・そ、そういうことであれば・・・///」

従者「えっと・・・・・・」

メイド「こ、このままだと困りますでしょう?」

メイド「で、でしたら私を使って・・・いただいて・・・か、構いません///」

メイド「私と従者様の立場上、従者様の命令には私は逆らえません・・・」

メイド「一言私に言ってくだされば・・・そ、その///」

従者「・・・その・・・だな・・・・」

メイド「・・・それとも・・・私のような小汚い女とは、しない方がよいとお考えですか・・・?」

ごめん風呂いってくる

国王「・・・うぅ・・・・・・。わしの娘と同い年とは思えん・・・」


メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」


あれ?

日付変わるから酉
ただいま再開する

従者「そ、そんなことは・・・」

メイド「でしたら、従者様。私を、使ってください///」

メイド「・・・ひ、一晩限りのご関係ですよ///」

従者「め・・・メイド・・・そこまで・・・」

メイド「ほら従者様・・・早くベッドまで足を運びになって・・・///」

従者「メイド・・・・・・」

メイド「・・・あはは。冗談ですよ従者様(笑)」

従者「そっ・・・そうだよな!冗談に決まってる!うん!」

メイド「そうですよ従者様。本気になさらないでください(笑)」

従者「いや・・・な?なんというか迫真の演技だったぞ・・・」

メイド(当たり前です。冗談は建前、本音は私・・・)

従者(危ない危なすぎる、もう少しで狼に・・・メイドめ)

従者「まったく、性欲旺盛な若い男を、冗談でもそんなことは言うな。男は99%勘違いするぞ」

メイド「気をつけます従者様。だんだん、やってる内に楽しくなってしまって・・・」

従者「次やったら、私をバカにしたことを理由にして、解雇な」

メイド「はい・・・承知しました」

従者「・・・まあ経験などせずとも、知識はそれなりに持ち合わせてるつもりだ」

従者「王女様には頑張って丁寧に口だけで教えるよ」

メイド「従者様頑張ってください!」

従者「ありがとう」

メイド「王女様に手を出したりしないでくださいね?」

従者「し、しない!断じてしない!そんなことしたら極刑だから!」

メイド「従者様は真面目ですからね。そんなことしませんよ私には分かります」

メイド「私も長年、従者様と王女様を見てきましたから」

従者「そうだなあ・・・」

なんで従者と参謀がため口なんだよ

シェン

メイド「でも従者様も王女様も年頃の男女ですからね」

メイド「正直何が起こるか分かりません」

従者「王女様にだけは絶対手は出さんよ!神に誓う」

メイド「あはは・・・まあ従者様なら大丈夫ですね」

従者「当たり前だ」

王女「従者ー!従者はいますか!?」

きたこれ(笑)

>>93
二人とも昔から仲がいい設定


従者「あ・・・王女様。何かご用ですか?」

王女「そうなのです!」

従者「どうぞお入りください」

王女「失礼します・・・。あれ、なぜメイドは従者の部屋にいるのですか?」

メイド「従者様に紅茶を淹れに来ました。そこから従者様とお話していました」

王女「分かりました。して従者」

従者「なんでしょう王女様」

王女「せっくすについて教えてください!従者は知っているのでしょう?」

従者「・・・そうですね知っていますよ」

王女の正体はルパン

王女「では教えてください!従者お願いします!」

従者「分かりました。・・・では教えましょう」

王女「ありがとう従者!さすが従者です!」

メイド「(従者様・・・頑張ってください)」

従者「・・・王女様。立ったままでは辛いでしょう。椅子に腰掛けてください」

王女「あ・・・そうです座りましょう」

従者「王女様・・・セックスとはですね」

王女「はい」

従者「まあ・・・簡単に言うと子供を作る行為です」

王女「子供?・・・赤ちゃんのことですか?」

従者「そうです」

王女「おかしいです」

従者「何がでしょう」

王女「参謀が赤ちゃんは"こーのとり"という鳥が運んでくると、言っていました」

従者(死ね参謀)

参謀しんじわやわやわやわや

従者「それは間違いです。それから"こーのとり"ではなく"コウノトリ"です」

王女「そんな・・・参謀は嘘をついたんですかっ!?」

従者「そうなります」

王女「・・・そんな・・・」

従者「これからは参謀が言ったことを、なんでも鵜呑みにしないでください」

王女「・・・分かりました従者。それで・・・せっくすとはどうやるのですか?」

従者「それは今の王女様には必要ないことです」

従者「それに王女様は知らなくても、相手の方がエスコートしてくださるので大丈夫です」

王女「でも全然知らないと・・・あれ?相手の方ってなんですか?」

従者(本当に何も知らないのか・・・)

従者「セックスは二人いないとできませんよ。男性と女性の二人が必要です」

王女「そうなのですか・・・」

従者「そうです。・・・分かりましたか王女様?」

王女「はい。では従者」

従者「はい、なんでしょう」

王女「せっくすしましょう!」

従者「なんですと」

メイド「 」

王女「しましょう従者!赤ちゃん欲しいです!」

メイド「あの・・・王女様」

王女「なんですかメイド」

メイド「えっとですね・・・」

従者「・・・ちゃんと言ってませんでしたね」

従者「王女様、セックスする相手、すなわち子作りする相手は誰でもいい、というわけではないんですよ」

王女「そうなんですか従者?なんでですか?」

従者「・・・自分の大事な体を異性に委ねるわけですから・・・」

王女「自分の大事な体を・・・?」

従者「・・・いまいち理解できていないようですね」

従者「もうこの際ハッキリ言いますが・・・」

従者「もっと分かりやすく言うと男性の性器を女性の性器に入れることをセックスと、言います」

従者「要するに、お互い裸になります」

王女「・・・おちんちん?」

メイド「(おちん・・・ちん///)」

従者「そ・・・そうです。それから王女様、女性なのですからそういう言葉を軽々しく口にしてはいけません」

従者「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」

従者・メイド「「・・・・・・・・・」」

王女「・・・?」

従者「王女様・・・いい加減にしてください」

王女・メイド「!」

>>120

あああああああああああ

「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」
この台詞は王女

えっなんでキレたの?

従者「王女様も自分の裸を他の人に見られるのは恥ずかしいでしょう?」

従者「もう少し恥じらいと一般常識を持ってください・・・・・・もう15でしょう?」

従者「知識もなくセックスを平気でするのは、本当にしてはいけません」

従者「王女様知ってますか?毎年毎年、女性が子供を堕ろしている数が増えてるんですよ」

王女「・・・?」

従者「つまり無責任にセックスして相手の女性を妊娠させたんです」

従者「それで男の方が面倒くさくなって逃げたりするんですね」

従者「そして女の方も育てていくのが面倒くさいのでお腹の子供を堕とすんです」

>>122
従者「いい加減にしてください!!わしのちくわからおでん汁噴き出すぞわりゃー!!」

これ書くの恥ずかしくなってきた
あと、なんか間違ってるかもしれない
まあ、こまけぇこた(ry


従者「もし産んでも、愛情が沸かず育てられなくなり捨てるんです」

従者「どういうことか分かりますか?」

王女「・・・・・・」

メイド「・・・・・・」

従者「王女様のように興味本位でしようとしている人が多くなってるということです」

王女「!!」

従者「本当に好きな人同士の間で出来た子なら、ちゃんと育てられます」

従者「両親の愛情がありますから」

従者「何より望まれて生まれてきた子供ですから」

従者「でもそれができないのは、二人の間に愛情が無いからです」

従者「なぜ愛情が無いのか分かりますか」

王女「・・・・・・(フルフル)」首を振る

従者「簡単です。二人が中途半端な関係だからです」

従者「そして男は逃げ、他の女の尻を追いかけ」

従者「女はそのどうでもいい相手との子供を簡単に堕ろすのです」

従者「最近はこういう若者が多い」

王女「じゅ、従者・・・ちょっと怖いです・・・もう少し・・・」

従者「怖い?・・・私は何も知らない王女様の方が、よっぽど怖いです」

従者「王女様・・・親は子供を選べますが、子供は親を選べないんですよ」

従者「いや・・・親も子供を選んではいけませんが」

従者「自分たちで好き勝手やっておいて、事後処理は適当・・・」

従者「何をしようが自分たちの勝手だと煽る者が後を絶ちませんが・・・」

従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」

従者「子供を堕ろすのは、オーバーに言うと殺人と同じです」

従者「ハッキリ言いますと私はそんな輩を・・・」

従者「人間として最低なゴミ屑だと思います」

王女「・・・」ぽろぽろ

メイド(王女様・・・泣いて・・・)

従者の話がズレてきてない?
サドなの?
股間が銃刀法違反じゃーい

>従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
言ってる事は正しいが日本語がおかしくね?

ビール具合悪い

従者「誰が誰とセックスしようが勝手です」

従者「人類は、子孫を増やすために、わざわざ男女の身体を違えたのです」

従者「人間とはそうやって子孫を残していきますから」

従者「しかし責任というものがあります」

従者「男は妊娠させた責任を取らねばなりませんし、女はお腹の子を育てなければいけません」

従者「お互いが愛し合う関係なら、その後もうまくいきますが・・・」

従者「中途半端な関係だとどうでしょう・・・?」

さっきメイドに誘われて一瞬その気になったやつが何説教してんだよ春日

間違えた、、

>>138
バカでごめん・・・


従者「・・・ですから、セックスは好きな人としかしてはいけないんです」

従者「セックスするとは、そういうことです」

従者「自分の愛する者と行う愛の行為です。軽々しくするものではありません」

王女「・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ

従者「いずれ王女様も好きな男性ができるでしょう」

従者「そのときまで・・・大事大事に自分の体を大切にしておいてください」

従者「・・・分かりましたか王女様?」

王女「よく分かりました従者・・・」ぼろぼろ

王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」

>>141
たしかに・・・んー


従者「・・・もう大丈夫ですよ。王女様は十分に分かっていただけたようですし」

王女「はい・・・・・・・・・」ぼろぼろ

従者「・・・王女様?」

王女「・・ぐすっ・・・えぐ・・・」

従者(むう・・・さすがに言い過ぎてしまったか)

従者「王女様。私は王女様が心配ですから怒ったんですよ」

王女「ふぇ・・・?」

従者「王女様があんな風になって欲しくないから・・・」

従者「王女様に幸せになって欲しいから・・・わざときつく言ったんですよ」

従者「・・・分かりますか?」

王女「はい・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ

従者「という訳でセックスしましょう…王様」

>>150
いろいろとおかしい

>>152
そうか、王が妊娠したら大変だもんな


従者が怒る辺りから勢いだけで書いてるから変だと思う


従者「・・・でも少し言い過ぎましたね。申し訳ありません王女様」

王女「従者は・・・従者は悪く・・・ない・・・」ぼろぼろ

王女「何も知らないわだじが・・・ぜんぶ、ぜんぶわるい・・・」ぼろぼろ

従者「・・・そんなことありません。でもこれからは気をつけてくださいね王女様」にこ

王女「うわーーん、じゅうじゃああああ・・・」

メイド(やばい、関係ない私まで泣きそうです・・・)

従者「・・・スッ」王女を抱きしめる

王女「!」

従者「よしよし・・・」

王女「従者・・・従者ぁ・・・」

メイド「(いいなぁ・・・)」

従者「落ち着きましたか王女」

王女「はい・・・従者」

従者「今日私が言ったこと・・・忘れないでください。よろしいですか?」

王女「はい・・・ありがとう従者・・・」

従者「では・・・ご夕食まで王女様の部屋で待っていてください」

王女「はい・・・」

従者「王女様の部屋まで送っていきますね。では行きましょう王女様」

王女「はい・・・」

従者「いつもの王女様の元気を出してくださいよ。こっちまでおかしくなります」

王女「な、なんですかそれ・・・。今の私がおかしいみたいにっ」

従者「だってそうでしたよ」

>>162の一番上の様が抜けた・・・


王女「もう従者のバカ!」

従者「バカですみません」

王女「バカ・・・だけど、従者は凄いです。頼りになります」

従者「私は王女の従者ですからね、当たり前です」

王女「・・・もう大丈夫です。従者、私の部屋まで着いてきてください」

従者「はい、王女様」

メイド「あっ・・・私もご一緒させていいでしょうか?」

王女「いいですよメイド。メイドも一緒についてきて下さい!」

メイド「分かりました王女様!」

ご一緒させて頂いて、な
誤字脱字多いなぁお前、推敲しようよ

ここでひと段落終わり
続きはあるにはあるけど、あんまりスレタイとは関係なくなってきます
それでも続きが見たければ、好きに見てください

王「ワシと従者で実演じゃ…」

バッ(ローブを広げ、猥褻に身体を晒す王)

従者(おおぉ…銃刀法違反サイズ…!!さすが国王!!)

>>166
ごめん


従者「着きましたよ王女様。私は仕事があるのでこれにて」

王女「従者、勉強で分からないところがあります。明日教えてください!」

従者「いいですよ、時間を見つけて参ります」

王女「約束ですよ従者」

従者「はい。ではまた」バタン(ドアを閉める)

メイド「かっこよかったです従者様」

従者「ん?・・・ああ。正直、あの時はムキになっててな・・・」

メイド「そうなのですか」

従者「ああ。あと、メイド」

メイド「はい?」

従者「私はお前に謝らないといけない」

>>170
従者「私は実は……国王と恋仲にあるのだ…つまり王女とは親子、第二の父親…男のお母さんなんだ…」

メイド「えっ・・・?どうされたのですか従者様・・・?」

従者「お前のことも察せず、あの時私は・・・」

メイド「・・・・・・あ、もしかして」

従者「ああ。『もし産んでも愛情が沸かず育てられず捨てる』というくだりだ」

従者「・・・正直、すまんかった」

メイド「・・・・・・」

従者「あの時お前も泣かしてしまうんじゃないかと、申し訳なくなっていた」

メイド「・・・いいんですよ。そんなに気にしてません」

従者「・・・本当か?」

>>174 つまらん失せろ

>>177
ふひひwww
サーセンwwww

メイド「はい、本当ですよ」

従者「・・・・・・そうか」

メイド「それより、私は、王女様をあれだけ泣かしてしまったことの方が・・・」

従者「・・・ああ・・・確かにあれはまずい気がしてきた・・・」

メイド「・・・でも、王女様は悪気は無いと思いますよ」

メイド「王女様・・・あの方はとても素直でいらっしゃいますから・・・」

メイド「私は、純粋に知らないだけだったと思いますよ」

従者「・・・そうなんだよ。・・・王女様は素直なんだよ・・・とても・・・」

従者「本当にムキになりすぎた・・・少し後悔している」

メイド「大丈夫ですよ従者様。確かに、きつく言い過ぎたとは思います」

メイド「でも最後は、王女様も分かって頂けたようですし、従者様も謝ったじゃないですか」

メイド「・・・たまには、きつく言ってあげることも必要だと思います」

メイド「大して問題でも無いことに、手を上げて怒るのは、やりすぎかな、と思います」

メイド「でも従者様の王女様を想って、きつく言ったのは愛情ですよ」

従者「・・・なるほど・・・」

メイド「・・・ですから、あまり落ち込む必要も無いと思います」

従者「そうか・・・そうだな。ありがとうメイド」

メイド「いえ・・・私の妄言を分かって頂けて嬉しいです」

従者「・・・じゃあ私は仕事に戻るよ」

メイド「はい。・・・またご夕食の時に」

従者「ああ。今日も楽しみにしているよ」

メイド「はいっ!」

従者「ムシャクシャしてやった、今は反省している」

~廊下~

参謀「おやっ、従者くんじゃないか!」

従者「参謀か。早速だが死ね」

参謀「なんでっ!?僕、君になんかしたの!?」

従者「私ではなく王女様にだ。何が『子供はコウノトリが運んでくる』だ」

参謀「えっ、違うの?」

従者「は?」

参謀「ひふへほ」

従者「黙れ」

素直にシェンしてやんよ

参謀「きゃーっ、従者くん怖いっ!」

従者「・・・お前、まさか、本当にそう思ってるのか・・・?」

参謀「そうだけど、違うの?」

従者「・・・・・・・・・」

参謀「じゃあ子供ってどこから来るんだ?」

従者「・・・・・・・・・」

参謀「・・・あっ、あれか。キャベツから生まれてくるのか!」

従者「・・・それも違う」

参謀「紫のやつ」

従者「だから違う」

参謀「キャベツから生まれたキャベツ太郎!」

従者「もうダメだこいつ」

従者「お前な・・・」

参謀「なに従者くん?」

従者「お前・・・いくらなんでも、それは無いだろ・・・」

従者「常識的に考えてみろ・・・どうやってキャベツから子供が生まれるんだよ」

参謀「生命の神秘だよね」

従者「なんでコウノトリが運んでくるんだよ・・・ゲームじゃあるまいし・・・」

参謀「まんまみーや」

従者「もういい。お前と話してるとこっちまでバカになる」

参謀「そう怒らないでよ従者くん」

従者「怒ってない。呆れてる」

参謀「ああっ、行かないでー」

従者「仕事を片付けないとダメなんだ。お前もさっさとやれ」

参謀「僕はもう終わったから暇なんだもん」

従者「だからって私に引っ付くな・・・」

参謀「トランプでもしようよー、暇なんだよー」

従者「だからダメだ」

参謀「じゃあチェスで」

従者「そういう問題じゃないんだよ・・・」

参謀「じゃあ何がいいのさー!」

従者「とりあえずお前は勉強でもしろよ。仕事終わったんなら暇だろうが」

従者「城下町の図書館にでも行って来い」

参謀「外で出たら求愛する女が多すぎて」

従者「だったら顔隠していけ」

参謀「そもそも何で勉強なんか・・・」

従者「お前が無知なのがいけない」

参謀「もー従者くんは心配性だなー、大丈夫だよー」

従者「何がだ」

参謀「だって今までの全部嘘だからね」

従者「なん・・・」

参謀「ごめんなさい従者くん・・・構って欲しくって・・・」

参謀「だって従者くん、いつまでたってもあたしの気持ちに気づいてくれないんだもん・・・」

参謀「成績優秀で頭も顔もそこそこ良い、あの従者くんが・・・」

参謀「でも従者くん・・・やっとあたしの嘘に気づいてくれたんだね・・・おs・・・嬉しい」

従者「・・・・・・・・」

参謀「・・・っつーわけで嘘でしたwwwwwwwww」

従者「・・・・・・・・」

参謀「・・・あれ?どうした従者くん」

従者「お前は一回死ね・・・!俺を誑かしてそんなに楽しかったか・・・!」

しばらく参謀との絡みが続きます
参謀嫌いな人多すぎw


参謀「そんなに怒らなくても」

参謀「でも一人称が俺ってことは、かなり情緒不安定なんだね、そんなに悔しかった?」

従者「・・・!・・・私としたことが・・・」

従者「・・・今はそんなことどうでもいい」

参謀「まあまあ。ちゃんと知識はあるから落ち着けよー。大人気ないぞー☆」

従者「うるさい・・・なら説明してみろ」

参謀「一時間くらいかかるけど、聞いてくれる?」

従者「どこまで説明する気だ」

参謀「あー暇だー、女の子と遊びたいっ!」

従者「町に下りればいくらでも相手してくれる奴がいるだろ」

参謀「分かってないな、僕は純粋な処女じゃないと体が・・・」

従者「拒否反応起こすんだよな、それで?」

参謀「うん、だから僕は貫通式を終えた奴と、それからブサイクとピザはお断りです」

従者「なんでだよ。どっちかっていうと、既に経験済みの女の方がやらせてくれるだろ」

参謀「違うっ!確かに僕はセックスしたいさ!だがな!従者くんよ!」

参謀「一度!他の誰とも知らぬ男で汚れた女など・・・吐き気がするわっ!」

従者「知らない男どころか、知り合いでもダメなんだろ」

参謀「うん、それはもっと嫌だ」

従者「なんでそんなに非処女を毛嫌いするんだ・・・どっちでもいいだろ」

参謀「良くないっ!」

従者「あぁ、そうかよ・・・。なら、お前はそうやって理想の女を追い求めえると良いよ」

参謀「言われなくても」

従者「そう意地になってる内に歳取って、老いて一人で寂しく死ぬと良いよ」

参謀「・・・従者くんは何も知らないから、そんなことが言えるんだ」

従者「は・・・?」

参謀「三年・・・ぐらい前かな。うん。当時僕には付き合ってる人が居た」

参謀「僕から好きです、って言ったんだ。」

参謀「そしたら、その人も僕のこと好きだったみたいで。それはもう嬉しくて」

参謀「それからの毎日は凄く楽しかったんだよ」

参謀「一緒に手を繋いで城下町を歩いたり、―――キスも、した」

参謀「お互い仲も深まって、ついには念願のセックスまでこぎつけた」

参謀「そしたらその子は言ったんだよ」

参謀「『あたし、処女じゃないよ。汚れてるよ。それでも私のこと抱いてくれる?』」

参謀「って言ったんだ。僕は―」

参謀「『そんなの関係ないよ!僕は君が好きなことに変わりない』」

参謀「もう必死だった。僕、そんなにこの子の事好きだったんだな」

んー、どうしようかな
確かに大して関係ないしね
俺が書きたいだけっていう

まあ読みたくない人は飛ばしてくらさい
参謀との会話続けます


参謀「そしたらその子は」

参謀「『ありがとう。あたしもあなたのこと好きよ』」

参謀「僕は」

参謀「『愛してるよ・・・』」

参謀「そして僕は彼女と一つになった」

参謀「僕はそのときが初めてでね。かなり緊張したよ。でも成功した」

参謀「そして終わってから、彼女がこんなこと言い出したんだ」

参謀「『もしかして今日が初めてだったりする?』」

つかこの話自体いつまで続くの?w

―――――
――――――――――

参謀『え?』

彼女『だから、今日が初めてでしょ?』

参謀『そ、そうだけど』

彼女『やっぱりねー、どうりで下手だった』

参謀『ご、ごめん』

彼女『そういうのは最初に言ってくれなきゃ』

参謀『ごめん・・・』

彼女『もういいから』

参謀『つ、次するときは頑張る・・・!』

従者の感情的な部分+参謀の池沼部分=>>1

これでおk?

「そして次の日・・・」

参謀『よ、呼んだ?今日はどこに行くの?』

彼女『・・・もう、どこにも行かないわ』

彼女『あんたとはね』

参謀『え・・・!?』

彼女『もうあんたとは付き合ってらんないわ。別れて』

参謀『な、なんで・・・!』

彼女『ハッキリ言うと、あんたのことそんなに好きじゃないから』

>>226
違う


参謀『そんな・・・!』

参謀『じゃ、じゃあ何で・・・』

彼女『前の彼氏と喧嘩し別れたから、その腹いせ』

彼女『そこで都合よくあんたが告白しに来てくれたから付き合ってあげたのよ』

彼女『中々顔も良いし、割と金持ってるしね』

参謀『・・・そんな・・・』

彼女『昨日まで猫被ってたけど、とうとう我慢できなくなったわ』

彼女『・・・何なの、あれ?』

彼女『あんなので女の子を満足させたつもりなの?』

彼女『正直言って、ぜんっぜん気持ちよくなかったから』

参謀『・・・・・・・・・』ぽたぽた

王女まだー?

参謀なげーよ

彼女『あんた、その顔して童貞だったんだね。あははっ』

彼女『そりゃそうよね。あんたみたいな女々しい男、誰も相手してくれないわよね』

彼女『でも感謝しなさいよ。美人でかわいいあたしが、付き合ってあげたんだから』

彼女『最後には念願のセックスできて、万々歳じゃないの?よかったね』

参謀『・・・・・・・・・』ぼろぼろ

彼女『やだ、泣いてんの?きもっ』

参謀『ご・・・ごめん・・・ 』ぼろぼろ

彼女『そうやって、すぐ謝るところも嫌い。ほんとすぐ泣いてきもいわぁ』

>>232
まだ続くんだごめん


彼女『・・・ま。そういうことだから。じゃあね』

参謀『ま・・・待って・・・!』

参謀『この性格直すよ・・・頑張って直すよ・・・』

参謀『だから・・・嫌だ・・・。別れたくないよ・・・』

彼女『今更、遅いのよ。それに前の彼氏と昨日仲直りしたし、今日から縁り戻すの』

彼女『仲直りの印に、前の彼氏、いや、もう違うか』

彼女『セックスしたけど、はぁ・・・気持ちよかったわ。あんたとは大違いね』

参謀『あ・・・あ・・・』

彼女『何回したっけ?口直しの意味でもたくさんしたわね』

参謀『あ・・・ああ・・・』

彼女『じゃあ、もう行くから。彼氏待ってるし』

参謀『ま、待って・・・!』

彼女『諦め悪いわね。もうあんたとは何でもないから』

参謀『まっ・・・!!』

彼女『ほんと未練たらたらで、気持ち悪いわね』

彼女『諦めがつくように、私から何か言ってあげる』

彼女『あたし、あんたのこと大嫌いだから』

彼女『もっと言うと、あんたとは遊んでただけだから』

参謀『・・・!!』

――――――――――
―――――

従者「・・・・・・・・・」

参謀「後で分かった話だと、彼女は学園でも有名な・・・」

参謀「―そう。俗に言うヤリマンさ。しかもかなりの」

参謀「・・・僕はそんなこと全然知らなかった」

参謀「すぐに相手はとっかえひっかえ、酷いときは毎日セックス三昧だったとか」

参謀「金が欲しいがために、貴族相手に売春してるって噂もあるぐらいだ」

参謀「僕は悲しいというより、腹が立った。自分にね」

参謀「そんな女をずっと好きだったんだから」

参謀「それからというもの、僕は自分の部屋に引きこもった」

参謀「ずっとベッドで涙を流してた・・・」

参謀「誰かがずっと僕のことを呼んでたけど、僕は答えなかった」

参謀「僕、本気で彼女のことが好きだったのに・・・」

参謀「あんな形で終わったんだ・・・」

参謀「僕の一方的な恋だったんだな」

参謀「そうさ、僕は遊ばれてたんだ―」

何これ見てる人いるの?
俺もつまんなくなってきたしやめようかな


参謀「もう一週間引きこもってたかな?」

参謀「そこで従者くんが来たんだな」

参謀「『一週間も部屋から出ずに何やってんだっ!』ってね」

従者「・・・お前・・・あの時、そんな理由で・・・」

参謀「そうだよ」

従者「・・・・・・・・・なんというか、そんな過去があったのか・・・」

従者「・・・お前との付き合いは長いはずなんだが・・・全く知らんかった」

参謀「そりゃそうだ、話したことないし」

参謀「そういや、そんな女が居たな。まさか付き合ってて、そんなことがあったとは・・・」

従者「なんというか・・・正直、かなりすまんかっt」

参謀「いいよ」

>>240
まぁまぁ

とりあえず見てるぞ

>>240-246
ありがとう!
でも最後参謀が何言っても文句言わないでね


参謀「哀れみなど要らない」

参謀「・・・余計辛くなるだけさ」

参謀「・・・僕は誓ったね。僕は絶対、純粋な処女しか愛さないと!」

参謀「非処女のことなんか信じられない・・・」

参謀「いつか絶対、処女で素直で可愛くて、僕だけを愛してくれる人を見つけてやるんだ・・・!」

参謀「そして初めての夜で永遠の愛を誓うんだ・・・」

まさか釣りとか?w

参謀「さらに数年後には子供に囲まれた幸せの家庭を・・・」

従者「・・・送れるといいな・・・」

参謀「だから僕は前までの性格も全部直して、こんなぶっ壊れた性格さ・・・」

従者(自覚はあったのか)

参謀「こうしないと、おかしくなりそうだから・・・」

参謀「僕はそんな過去にトラウマを持つ、ナイスガイさ・・・」

従者「参謀・・・」

参謀「・・・・・・」

参謀「・・・。とかだったら美談だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

従者「今お前は、俺と全スレ住民を敵に回した」

やはりそうですかw

参謀「痛いっ・・・!そんな殴らないでえ!鞭打ち症になっちゃうっ!」

従者「うるさいっ!お前が悪い!冗談でもそんなこと言うなっ!」

従者「しかも無駄に長いんだよ・・・!お前が全部わりゅいっ!!」

参謀「あっ、噛んだ」

従者「お前のせいだ・・・!!くそっ、少しでもお前に同情した俺がバカだった!」

参謀「今日はよく僕の嘘に引っかかるね。楽しい楽しい」

参謀「おかげでいい暇つぶしになったよ。感謝するぞ従者くんっ」

従者「くそっ・・・・・・おr・・・私としたことが・・・・・・ん?」

つか誰か従者とか書いてくれ

>>262つまりこのスレ乗っ取れと?

このレスで当分参謀は出てこないよ
長ったらしくてごめん


参謀「どうした従者くん」

従者「じゃあ、あの時なんで一週間も部屋で引きこもってたんだ?」

参謀「あれ?・・・ああ、ただの風邪」

従者「風邪だと・・・!?ふざけるな、風邪で一週間も休んでたのか!」

参謀「まあ風邪は一日で治ったんだけどね。あとの六日は何だろう」

参謀「なんというか、ズル休みって言えば一番分かりやすい?」

従者「お前、マジで死ねばいいのに・・・」

従者「・・・・・・くっ・・・この確信犯めが・・・!」

従者「・・・というか、ほんとに嘘なんだろうな。最後の間はなんだ」

参謀「え?・・・そ、そんなことないもん・・・。最後の間ってなんこちょやら」

従者「・・・まあいい」

>>263
そうなっちゃうねw

~夜~


従者「・・・だいぶ仕事が片付いた」

メイド「コンコン・・・メイドです。従者様、ご夕食の時間です」

従者「ああ、入ってくれ」

メイド「失礼します。ご夕食をお持ちしました」

従者「ありがとう。そこで置いておいてくれ」

メイド「はい。いつ、召し上がるのですか?」

従者「仕事が終わってからだ」

従者「この、誰が読むかも分からん書類を片付けてからな」

メイド「大変ですね。しかし従者様、無理はなさらないでください」

従者「心配ありがとう。まあ慣れてるから大丈夫だ」

メイド「そうですか・・・。では、出来るだけあまり冷めないうちに召し上がりください」

従者「そうするよ」

メイド「・・・・・・・・・」

従者「・・・・・・・・・」

メイド「・・・あの、従者様」

従者「ん?・・・どうしたメイド」

メイド「今日の夜の十一時ごろ・・・またこちらに伺っても構いませんか?」

なんか従者とかメイドに名前つけたくなってきた

読んで無いけどユグドラとデュランに決定した

従者「・・・何か用か?」

メイド「お話したいことが、あるんです」

従者「・・・そうか」

メイド「よろしいですか?」

従者「ああ、いいぞ」

メイド「ありがとうございます。・・・では、食事が冷めない内に召し上がってください」

従者「ああ、そうする」

メイド「では・・・失礼いたします。ごゆっくり」バタン

従者「・・・話したいこと。・・・か」

従者「・・・冷めないうちに飯を食おう」

>>274
何のネタかさっぱり分からんw

~深夜~

従者「・・・ふぅ、やっと仕事が終わった」

従者「風呂に入って寝よう・・・」

メイド「コンコン・・・従者様、いますか?」

従者(そういえば、また来ると言っていたな・・・)

従者「居るぞ、入っていい」

メイド「失礼します・・・。あ、仕事の最中でしたか?」

従者「いや、さっき終わったばかりだ」

メイド「そうでしたか・・・」

従者「・・・そういえば話があると」

メイド「・・・はい」

メイド「・・・従者様は私のことをどう思ってますか?」

従者「え・・・っと・・・。それはどういう意味だ?」

メイド「そのまんまです・・・私のことはどう思ってますか?」

従者「・・・そうだな・・・仲の良い気の利くメイド・・・かな」

メイド「・・・そうですか・・・」

メイド「・・・いえ、嬉しい限りです」

メイド「これからも・・・メイドとしてよろしくお願いします」

従者「・・・どうしたんだ、改まって」

メイド「いえ・・・では、失礼します」バタン

従者「どうしたんだメイドのやつ・・・?」

従者「・・・まあいい。仕事も終わった。・・・風呂に入って寝るか・・・」


メイド「・・・従者様・・・ぐすっ・・・」

俺も睡魔が・・・

~翌朝~

従者「朝か・・・」

メイド「コンコン・・・従者様、起きていらっしゃいますか?」

従者「メイドか、入ってくれ」

メイド「失礼します。従者様、朝食をお持ちしました」

従者「いつもありがとう」

メイド「いえ・・・」

従者「メイド、昨日のはなんだったんだ?」

メイド「・・・・・・・・・」

まだまだ続きそうだなw

メイド「・・・何でもありません。聞いてみたかっただけなんです」

従者「・・・そうか」

メイド「はい」

従者「メイド、好きだぞ」

メイド「はっ、はいっ!?」

従者「安心しろ。変な意味じゃない。メイドとして、っことだ」

メイド「・・・そうですよね、はい」

メイド「・・・私も従者様のことが好きです」

従者「どうもありがとう」

メイド「・・・・・・・・・」


やばい、自分で書いておいて切なくなってきた。
書き溜めも少なくなってきたなあ

話の尻尾は決めてあるの?

これは切ない・・・

従者「・・・どうしたんだメイド」

メイド「あっ、いえ・・・っ」

メイド「あ、従者様。王様から伝言を預かっております」

従者「・・・ほう」

メイド「今日は隣国の王と王子が城下町とこの城を視察に来ます」

メイド「そのことで、王様からお話があるとの事です」

メイド「朝食を食べた後でいいので来てくれ、と」

従者「そうか、分かった。ありがとうメイド」

メイド「はい。では失礼します」

今PSPのACアダプタでかんでんした

先に言っとく

王子死ね

>>292
一応。最後まで構想は練ってあるよ
でも書き溜めは途中までしかないんだ、ごめん


~謁見の間~

従者「王、何かご用でしょうか」

国王「おお、従者よくきた」

国王「うむ、今日隣国の王と王子が来るのを知っておるよな?」

従者「はい、メイドから聞きました」

従者「私を何をすればよいでしょう?」

国王「うむ、従者は物分りがよくていいな。そのことだが」

国王「従者はいつもどおり娘を見ていてくれ」

従者「・・・そ、それだけで良いのですか?」

国王「そうだぞ」

>>298
おいw まぁ同感だが

>>297
大丈夫?


王「いや、今日視察に来るのは、あの隣国なんだがな・・・」

従者「・・・軍事国家キジョーですね」

王「あの国はいろいろな意味で危ない・・・」

王「正直言うと娘が何されるか怖い。ちゃんと見ていて欲しい」

従者「・・・分かりました」

王「わしの娘の美しさに嫉妬して何されるか分からん・・・ああ、怖い」

王「ぶっちゃけてあの国の王女は、ぶさいくだぞ。ある意味神からの授かりもの」

王「そして王子もまた・・・とんでもない顔面兵器でな・・・どう開発したのやら・・・」

王ぶっちゃけすぎだろw

国王「女王はそこまでぶさいくではないが、むしろ綺麗な方だが・・・」

国王「・・・化粧が分厚い分厚い・・・とにかく、けばい」

国王「そしてまた、香水がくっさい・・・何と例えればいいんじゃろうな、あの殺人的な臭い」

従者「王・・・陰口もそこまでにしておきましょう・・・」

国王「おお・・・そうだな・・・」

従者「王女様は今、何をしておられますか?」

国王「朝食を終えて、自分の部屋でメイドたちに身嗜みを整えさせてもらっとると思うぞ」

従者「そうですか。では行ってきます」


展開の予想はほどほどにしてね
さて、ちょっと疲れたから休憩

>>307
無理はするなよ

SSスレで「観てる人いないみたいだからやめようかな…」
と遠回しに支援を求めて構ってアピールされると支援したくなくなる支援

頼む、バイトまでにおわらせてくれ

>>309
同意

>>310
お前も無理するなよw

エロ展開まd…Zzz…

従者と王女とメイド書いてみたいから大体のスペックプリーズせにょーる

素晴らしいスレを見つけてしまった

長編大歓迎 頑張れ

>>310
まだ終わるのに時間かかるよw

>>314
エロ展開は無いと思・・・
俺童貞だもん

>>315
絵描いてくれるのか!スペック・・・
従者
・背高い
・池面ほどではないけど、顔立ちはいい
・タキシード

王女
・背低い
・童顔
・王女が着るような

メイド
・背は普通
・割と美人
・メイド服

こんなもん?今考えし、すげえ適当だけど
足りないところは脳内補完で

さて再開

とりあえず案1
http://imepita.jp/20090720/115430

>>318
ありがとう!頑張るよ


従者「コンコン、王女様、従者です。入りますよ」

王女「あ、従者。どうぞ」

従者「失礼します」

王女「朝早くからなんですか?」

従者「今日は隣国から視察が来るんです」

王女「そうなんですか」

従者「それで王女様の見張りを」

王女「み、見張りっ!?なんですか、それっ!危ない国なんですかっ!?」

従者「・・・あながち間違ってはいませんが」

>>321
わろすwwwww


従者「まあ、いつもと接し方は変えませんよ。いつもどおりです」

王女「ちょっとよく説明してください!危ない国なんですかっ!?」

従者「・・・まあ・・・そうですね。少しばかり危ないですね」

王女「・・・えぇー・・・怖いです」

従者「私に任せてください。というか、そこまで怖がらなくても大丈夫です」

王女「・・・ほんとですか?」

従者「そうですよ。向こうも人間の類ですし」

従者「王女様は私が守りますから安心してください」

王女「そっ、そう言われると照れます・・・//」

王女が脳内でツンデレになるんだが・・・なぜだろう・・・

参謀は当分出ないって言ったけど、もうすぐ出てくるわ
でも出番はすぐ終わるよ


王女「・・・で、隣国って・・・どんな国名でしたっけ?」

従者「軍事国家キジョーです」

王女「・・・あー、思い出しました」

従者「キジョーの視察が来るのは昼前です。それまで暇ですね」

王女「じゃ、じゃあ勉強を見てください」

王女「昨日も言いましたけど、分からないところがあります」

従者「そうですね、勉強でもしましょう」

王女「えっと分からないところは・・・あ、ここです―――」

~会議室~

大臣「――では、参謀殿から説明だ」

参謀「よく聞いて欲しい。今日、隣国の軍事国家キジョーから視察が来る」

参謀「キジョーは気が荒いことで有名だ」

参謀「正直、何を言うか分かったものではない」

参謀「ああ言えばこう言う、早い話が理屈が通じない」

参謀「自分たちの思い通りなら無いと気がすまない連中だ。特に王族は」

参謀「さらに王子は酷いと聞く。傍若無人、天上天下唯我独尊―そんな人間だ」


気づいてる人もいるかもしれないけど、
キジョー

きじょー

きじょ

後は・・・分かるな

参謀「キジョーの王と王子があと1時間ほどで城下町の視察に入る」

参謀「昼の昼食はこの城で取る予定だ」

参謀「コックはいつにも増して腕によりをかけて欲しい」

コック長「はい」

参謀「間者の情報では、飯が口に合わなかったら、食べ掛けの料理をゴミ箱に捨てるそうだ」

参謀「それから作ったコックに悪態ついて、仕舞いには暴力まで振るうらしい」

参謀「我々のために命を犠牲した食材に申し訳が立たないので、料理は念入りに頼む」

案2
http://imepita.jp/20090720/123870

体めんどくさかったから省いた

参謀「昼食を食べた後は、城内をじっくり視察する予定だ」

参謀「すみずみ見て回るだろうから、それまで城内の掃除は念入りに」

メイドリーダー「はい」

参謀「それから我が国王と王女と対談されるようだ」

参謀「終わり次第、また城下町を視察される予定だ」

参謀「そして夜はこの城でディナーを食べた後、国、いや巣に帰るようだ」

参謀「何事も無く今回は終わらせたい・・・みんな協力頼む」

一同「はっ!!」

参謀(この口調は疲れるなぁ。さてトイレで一発抜いてこよ)

>>334
普通にいいと思うw つか初めからこの絵書けw

>>334
すげえありがとう!
保存した


~王女の部屋~

従者「そろそろですね・・・」

王女「?何がですか?」

従者「キジョーの視察です。今頃城下町を見回っていると思います」

従者「王女様・・・忠告しておきますが、キジョーの王子は少しおかしいです」

王女「おかしい・・・?」

従者「普通の人間と比べて、という意味です。王子の評判はかなり悪いです」

従者「傍若無人で天上天下唯我独尊―まあ、要するにかなり我がままです」

王女「なるほど」

従者「王が言うには、何されるか分かったものじゃありませんから、注意が必要です」

王女「え・・・怖いです」

従者「私は傍に居るので、大丈夫です。いざとなれば私が守ります」

従者「まあ王子と言えど、人の子ですから、いきなり変な真似はしないでしょうが・・・」

王女「というか、なんでいきなり視察なんかに・・・」

従者「あの国は気まぐれですからね。いつものことです」

従者「まあ、王女様はそこまで気にしないでいいです」

従者「さて、お昼まで勉強ですよ」

王女「はーい」

~そして昼~

キジョー国王「ここがヴィップ城か」

キジョー王子「大きい城ですね。昼食はここで取るんですよね、でへへ」

キジョー国王「そうだ。上手いといいな王子」

キジョー王子「上手い飯より、上手い女が食べたい、でへへ」

門番兵士A(何この危ない王子)

門番兵士B(絶対薬やってるだろ)

馬「ひひーん・・・」

馬(手綱引っ張りすぎ死ね。窒息する)

門番兵士A「こっこちらです、キジョー国王様に王子様」

門番兵士B「(入れたくないけど)中にお入りください」

兵士Bに吹いたw

書き溜め無くなった\(^o^)/
そろそろ寝ないとやばい気がする
スレ残ってれば今日の昼辺りから再開する・・・

おやすみ

>>347
お疲れ

あ、今まで支援&保守してくれたみんなありがとう

今度こそおやすみ

とりあえずキジョー国王子とやらをイメージしてみた
http://imepita.jp/20090720/135800

お疲れ


参謀「保守、と。」

メイド「…んぁ、くぅ…じゅ…う…うっ、しゃ…さ……ま…んっ!」

王子「でへへ、ちゃんと腰振らなきゃ王女も犯しちゃうぞ~!」

フオオオオ

今更だが王女への性教育に愛情云々は必要なのか。いずれ政略結婚じゃないのか

http://imepita.jp/20090720/435820
従者と王

へへへ
すいやせん
暇つぶしにでも見ててくだせぇ

http://imepita.jp/20090720/447110

おまえらお待たせ1です

>>350
もう王子はそれでいいよ

>>387
それ言われたら・・・^q^

>>388>>393
ばろす

昼飯食い終わり次第再開するよ
保守してくれたみんなありがとう!

昼飯食い終わった
とりあえず今ある分だけ投下していく
すぐなくなりそうだけど


~城内~

案内兵士「こっこちらです、キジョー国王に王子」

キジョー国王「中々綺麗だな」

キジョー王子「メイドも綺麗です、でへへ」

案内兵士(何この天然記念物。いろんな意味で)

案内兵士「宴会場までご案内いたしますので、着いてきてください」

キジョー国王「うむ、行くぞ王子」

キジョー王子「はいです、でへへ」

案内兵士(・・・怖い)

~王女の部屋~

従者「・・・そろそろお時間ですね」

従者「王女様、今日の昼食は宴会場でキジョー国王と王子と食事会です」

王女「あ・・・そうなんですか」

従者「はい。・・・では行きましょうか」

王女「そういえばまだ会ったことありませんね・・・」

従者「・・・そこまで怖がらなくていいですよ。一応人間ですから」

従者「それに私もついてます」

従者「ですから、行きましょう」

王女「・・・はい」

~宴会場~

「わいわい・・・がやがや・・・」

メイドA「見た?王子の顔!」

メイドB「えっ・・・見てない」

メイドC「見た見た!あれ、やばいって!」

メイドA「でしょ?怖いんだけど」

メイドB「話しかけられたらどうしよう・・・」

メイドC「知らん振りはまずいよね・・・」

メイド「・・・・・・カチャカチャ」料理を運ぶ

従者「お前たち、無駄口はやめて働いてくれ。もうすぐ国王と王子が来る」

メイドたち「はっはい分かりました!」

保守ついでに
http://imepita.jp/20090720/482290

従者「こちらに座ってください王女様」

王女「はい」

従者「もうすぐキジョーの国王と王子が来ます」

従者「おそらく王女様の正面に座られると思いますが・・・」

従者「王も王女様の隣にいますから大丈夫です」

王女「はい・・・」

従者「話しかけられても、王女様は適当に相槌をうっておけばいいです」

王女「分かりました従者」

従者「はい。・・・では食事会が始まるまで待ちましょう」

従者「私は王女様の後ろにいます。困ったら小声で呼んでください」

>>410
またかwwww


~宴会場~

案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」

案内兵士(うわぁ・・・何この冷たい目。俺まで変な目で見られてるみたい)

案内兵士「こちらに座ってください」

キジョー王子「美味しそうな昼食ですね、でへへ」

キジョー国王「そうだな」

キジョー王子「・・・ん?」

王女(びくっ)

キジョー王子「じーっ・・・・」

王女(びくびく)

国王「えーでは、キジョーより視察に来たキジョー国王と王子を交えた食事会を始める」

キジョー王子「ばくばくばく」(乱雑に肉を食う)

王女「・・・・・・・・・」(ナイフで肉を切る)

キジョー王子「ずーずー」(掃除機の音でスープを飲み干す)

王女「・・・・・・・・・」(スープをゆっくり飲む)

キジョー国王「もう少し落ち着いて食べないか」

キジョー王子「こうした方が早く食べられます、でへへ」

王女(・・・下品)

国王(想像以上だった)

もう始まってたか
つか絵うまいなw

キジョー王子「ふぅ・・・ごっそさんでした、でへへ」

国王「どうでしたか王子」

キジョー王子「まあまあでした、でへへ」

王女「・・・・・・・・・」

キジョー王子「じーっ」

王女「・・・・・・・・・」

キジョー王子「じーっ」

王女(・・・なんですかさっきから・・・。私の顔をまじまじと見て・・・)

王女(食事に集中できません・・・)

キジョー王子「ところで、さっきから王女の後ろに立ってるあいつは誰?」

国王「あ、これは・・・」

従者「長年王女様に仕えております従者です」

キジョー王子「ふーん・・・邪魔だから消え失せてね、でへへ」

キジョー国王「と、息子がそう言ってるので失せて欲しい」

従者「・・・・・・」

国王「(すまん、従者。言うとおりにしてくれないか)」

従者「(・・・はい)」

従者「・・・・・・かしこまりました」

従者「(王女様、宴会場の入り口で待ってます)」

王女(従者・・・分かりました)

従者「・・・・・・ふぅ」

参謀「・・・やあ従者くん」

従者「・・・参謀か」

参謀「どうだったキジョー国王に王子」

従者「・・・予想通りと言ったところか。かなりの俺様っぷりだ」

従者「さっき王子の方から邪魔だから消え失せろと言われた」

参謀「マジか・・・それで王女様の下を離れてここまで」

従者「ああ。国王はそうでもないが、王子はやばいだろ。早くなんとかしないと」

参謀「やっぱり王子やばいか」

従者「陰口は好きじゃないが、あれはやばい。どう見たって猛獣が獲物を狙っている目だ」

びくびく
http://imepita.jp/20090720/495620

早く王子から王女を遠ざけてくれw

王女「・・・・・・・・・」もぐもぐ

キジョー王子「じーっ」

王女「・・・・・・・・・」ごくごく

キジョー王子「じーっ」

王女「あの・・・さっきから私の顔をじろじろ見て、なんですか?」

キジョー王子「いや、綺麗だなと思って、でへへ」

キジョー王子「食べちゃいたいくらい可愛いね、でへへ」

王女(怖い従者助けて)

国王(冗談に聞こえない)

>>422
まさにそんな感じだわwww


キジョー国王「ふぅ・・・ごちそうさま。中々美味しかった」

キジョー国王「さて王子。城の視察に入るぞ」

キジョー王子「あ、はいです。でへへ」

王女(語尾に変なものつけるのやめて欲しいです)

キジョー王子「かわいいメイドを探すのです、でへへ」

メイドたち「ざわざわ・・・」

兵士共(あの子が汚されませんように)

王女(・・・早く従者のところに)

ばいばいさるさん


従者「・・・どうやら終わった見たいだ」

参謀「確かこの後、城内視察だよね」

従者「ああ。その後、王と王女様とお話された後、また城下町に行く」

参謀「あの王子。絶対ただじゃ帰らないと思うよ」

従者「・・・だろうな」

参謀「まあ僕もよく目を光らせておくよ。兵士たちにもよく言っておく」

従者「頼む」

参謀「うふふ・・・頼りにされるって心地いいなあ。さて、一仕事してくる」

従者「・・・王女様」

参謀ちょくちょく出てくるなw

参謀は間違いなくクルツタイプ

終わりまでどう持っていくか
これが最大の難関だ


王女「・・・従者!」

従者「お、王女様」

王女「従者・・・あの王子怖いです」

従者「みんな知ってます」

王女「私を食べちゃいたいくらいって・・・」

王女「・・・私はおいしくないです。カニバ・・・なんでしたっけ」

従者(意味が違う。まあ言わないほうがいいか)

従者「やはりそんなこと言いましたか。さて、王女様。部屋に戻りますか」

王女「・・・はい」

>>431
お前は俺か

http://imepita.jp/20090720/506640
失敗したけどはっとく

>>435
ここにきて百合・・・だと!?

>>437
ホモ描いちゃった分バランスとらないと

~王女の部屋~

王女「とりあえず戻りましたが・・・」

従者「王女様、今、キジョーの王と王子は城内の視察に入っています」

従者「城内の視察が終わり次第、キジョーの王と王子と話する予定です」

王女「えっ!?私一人でですか!?」

従者「安心してください。王もいらっしゃいますし、私も付いています」

王女「そうでしたか・・・よかった」

王女「・・・というか、あの王子と会話が成り立つんですか・・・?」

従者「まあ、難しいでしょうね」

従者「・・・それまで、心を落ち着かせておいてください」

王女「・・・はい」

従者「向こうはキジョーの国王と王子です」

従者「国王はともかく、王子の方は何を言ってくるか分かりません」

従者「しかし、大体のことは王が代弁してくださるでしょう」

従者「あと、それから・・・」

従者「食事会のときも私は追い出されましたから、今回も追い出されるかもしれません」

王女「・・・それは嫌です」

王女「その時は私からも何か言ってやります!」

なんか2828してる俺がいる

>>422
あなたのような人を才能の無駄遣いと言います


従者「それは嬉しいですが・・・無理はなさらなくていいですよ」

王女「でも・・・」

従者「・・・大丈夫ですよ。もう何回言ったか忘れましたけど」

従者「王女様は王女様らしく、御しとやかに、静かにしていればいいです」

従者「それから目を逸らしてはいけません。隙を見せてしまいます」

従者「辛いでしょうが、頑張ってください王女様」

王女「・・・頑張ります」

従者「・・・そろそろ向かいましょうか。行きましょう王女様」

王女「はい・・・」

~応接間~

王「・・・おお、来たか王女に従者よ」

王女「はい・・・」

従者「国王と王子はいつ来ますか」

王「もうすぐ来るはずだ。王女も椅子に座りなさい」

王女「はい」

従者「私は立って見守っています」

王「従者・・・すまんな」

従者「いえ」

案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」

キジョー国王「待たせたな」

国王「いやいや・・・」

国王「そこの椅子に腰掛けてくれ」

キジョー国王「うむ。王子座れ」

キジョー王子「はいです、でへへ」

王女(いい加減何ですか、この語尾)

国王「ところで今日はなんで?」

キジョー国王「いや、最近は王子の嫁探しをしに各国を回っていてな」

国王「それで今日は我がヴィップに」

キジョー国王「そういうことだ」

キジョー国王「今までネージツとオカルトンとメガミンとゲッハに行ってきた」

国王「ほう・・・。そういえばキジョーの近くにも国があったはずじゃが」

国王「今行ったのは、ここから遠いところばかり・・・」

国王「・・・確かニューソーク帝国」

キジョー国王「・・・あそこは行かん」

国王「なんでじゃ?」

国名は2chの板を適当にもじった
適当に解釈してねすぐ分かると思うけど

ごめんここで一時中断
書き溜めする時間をください
書き溜めないと安心して投下できない性分で

>>451
おk 無理すんあ

ほしゅはまかへろ


途中までキジョーは半島の北の将軍の名前からとってるのかとおもた

保守

陵辱期待

保守は頼んだ

軽い陵辱ならあるかもしれない
ただ、ばりばりのエロシーンは書けない
年齢=彼(ryだし、
蛇足になるだろうし、
個人で脳内で妄想したほうが絶対いい

とりあえず王子が事故でs(ry

保守

>>462
年齢=彼(いない歴)か…

最初のほう読んであまりの厨二臭さに寒気がしたんだけどこの先面白くなるの?
エロがあるなら読んでやってもいい

>>473

王子「消え失せろ、でへへ」

>>476
王子に対する嫌悪感が無くなったw

レイプしたら王子呪う

保守

>>479
描こうか?

>>481
それはらめえええw

もうすぐ500か・・・
前にSSスレ立てたときこんな人いなかったぞw

てか話が思い浮かばないんだけどどうしよう
今日中に終わらせるつもりだったのに

最悪夢落ちw

レイプはなあ…
でも従者とメイドの絡みは欲しい、いやマジで

>>491
俺も欲しい

え?みんなレイプとか求めてんの?

>>496
少なくとも俺は求めてない

まさかのレイプ
http://imepita.jp/20090720/576570

>>501
もうwwやめろwwうぇw

>>501
やめろwwww

これだけ言っておく
メイドはドM
これは確定事項

俺は王女よりメイド派だ

まだ5レス分ぐらいしか書けてないごめん

>>505
俺もメイド派だw
ゆっくり書いていってね!!

反応良くて嬉しい
調子こかないように気をつける
http://imepita.jp/20090720/587920

志村ー! 後ろ!

http://imepita.jp/20090720/593760
参謀

>>513
舌きめぇw

ひんぬー娘しかかけない自分はおよびでないようだね

さぁ>>1がんばるんだ

>>518
俺が王と従者のセクシャルバイオレンス描くからお前が王女とメイドのおピンクワールドカップ描くんだ!!

メイド「・・・従者様は私のことをどう思ってますか?」

従者「え・・・っと・・・。それはどういう意味だ?」

メイド「そのまんまです・・・私のことはどう思ってますか?」

従者「・・・そうだな・・・仲の良い気の利くメイド・・・かな」

メイド(ビクンビクン)


こうか

ビクンビクン

ビクンビクン

従者はメイド犯せばいいよ
http://imepita.jp/20090720/604480

>>524
なんだ 俺の嫁か

メイドはつり目ツインテだったのか

>>526
ごめんそれは俺の趣味
口では嫌がってても体は…みたいなドM想像したから

同じく

なんだこれ...
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org261433.jpg

>>530
なんぞこれw

お世辞でも嬉しいがあまり真に受けないようにして調子こかないように気をつけつつ喜んどくわ

>>510
これメイドだよな?
15歳程度でこの胸…(ビクンビクン)

>>534
何も考えずに描いたからなぁ
今見ると胸の形ちょっと変だな
エプロンがブカブカでヨレヨレ…とか…ふむ…ん…?

>>510>>524>>530
絵ありがとう!
参謀はいいね、なんか性格が出てる
でもきめえ

>>534
メイドは年齢不詳
でも歳は王女に近いよ
俺の脳内では15~16
詳しくは>>62

さっきからスムーズに話が進むぜ

wktk

キモ王子「おふぅ…うぅっ!、出るっ!中で出すぞ!でへへ、うぅ…」

メイド「!?ぅあぁ!やめてください!それだけは!!お願いです!!」

キモ王子「王族を産めるぞ!有り難く思えっ!でへへ」

メイド「やめて!ィヤッ!イヤッ!従者さまー!!」
キモ王子「それっ!孕めっ!でへへ、うっ!」

ビュルルリ
ドクドク…ゴポポッ

メイド「うぅ…ぁうぅ…」

>>538
このスレの大半の奴らを敵に回したな

>>538
レイプは好きじゃないんだよなぁ
そういう場合は行為に及ぶんじゃなくて羞恥プレイ的なのが…うへへ

>>538を見て勃起した俺を誰か殴ってくれ

正直すまんかった
俺は純愛路線が好きだ

>>543
   メメタァ
(#・ω・)≡●Д`)

   ミ● ガッシ
(#・ω・)(#)Д`)
   彡● ワッシ

     ゴキュッ
(#・ω・)彡((、廿(#))
  ●彡

メイドには従者 これ鉄則

3P良いな
もはや男2、女1しか興奮せん
だがこのスレは純愛ですすんで欲しい
俺が言いのもアレだが

鬼女王子×王女×メイド

>>558
氏ぬるが良い

>>1が戻らないのはなぜなんだぜ?

>>577
書き溜めしてるからなんだぜ 多分

>>577
ごめん


30分になったら適当なところまで投下することにした

そろそろ王様もらっていい?

お前ら誰も馬はいらないのかよ


貰っときますね

>>585
いたな馬w

>>581
wktkして待ってます

wktk

 3 0 分 

>>585
うwwwwwまwwwww


キジョー国王「なんでもだ・・・」

国王「・・・まあいいが」

従者(キジョーともあろう国が・・・)

キジョー国王「しかしこの国は綺麗だな」

国王「それはまあ」

キジョー国王「王子も中々気に入ったようだ」

キジョー王子「そうです、でへへ」

国王(なんてこったい)

国王「/(^0^)\ナンテコッタイ」

 i∥∥∥∥∥               、、   /∥∥∥∥∥
  i ∥∥∥ ll  /( ,.ィ彡豕豕豕豕ミヽ jト、 〈  ∥∥∥∥∥
  i ∥∥∥ノ  N.:::::'チ杉チ形杉チ形ハ::N  レ'´ ̄ ̄\.∥∥
   `ー─'     {.|:.::::形尨亥豕豸杉豸ハ::i::} / 先 お   |.l ||
ヽ.           {!ミミテチ形尨豸豸尨ハ:i::} |  輩 い  |.l ||
 / ̄ ̄ ̄ ̄\ {!ミミチ形杉豸亥毛杉ハ::i::} |.    :  Ⅳ. ||
 | な お あ   ', {!:ミチ形杉豸豕尨杉ハ::i:::} \     /∥∥
 | ん れ ん  | {!ミ;;チ形杉豸尨杉:ハ::::i:::L  l/ ̄| ̄ /| ||
 | つ の た  |. )!::ミチ杉杉形杉;;;ハ::/l::/ L    |/  / ||
 | っ こ :   | (.:.::;:;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;ィイ1::/ ,イい,!:::、     /.  ||
 | た の 今   |  ゙、::イjII77ハヽノノ::ノ彡 しハ::L   /_//
 | !.頭    |_ ゙ヾiIIi !,,L⊥ノノ,ィチェラ  リ  l;;;;;L     〈
 |    の     |:::::.ヽ_,≧;;;;r‐ッ;'1゙` ¨¨`,  l /;;;;;;;;;ト、
 \   事 __ヽ;:;;;;;;;;;;;;ハ''゙゙゙~,' i:::. ,′ i //,;;;;;;;;;;;;|::|`ー- 、_
    7/.:.:.::::/.:.:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;/ハ   L.:'′,, //,;;;;;;;;;;;;;;;|::|:::::::::::::::
::!  〃.:.:.:::/.:.:.:::::::;;:;:;;;;;;;;;|::|. ',  '`ニニ'´ //,;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::|::::::::::::::
::! 〃.:.::::/.:.:.:.::::::::::::::::::::::|::| ,;ヘ `¨¨´.,〃,;;;;;錨;;;;;;;;;;|::|::::::::::::

/.  ヽ.:::::Ii.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::ヽミV;;,.  ̄.;;;' ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::|:::::::::::
    ',:::::I|れハ.:.::::(ヽ.::::;:;:;;:;iハ;;;,   .;;  i|;;;;;;l⌒⌒l;::::|::|;:;:::::::
    i:::/ / ,!::::〇  `¨`ー--〉 :.::;:;. i|;;;;;;;\/::::::|::|;:;:;::::
    ,ry/ / /:;:;:;:;:;i  ,r-‐''フ´.::ニ三三  ̄ ̄ ̄ ̄77,;;;;;;;;;;
  / / / /;;;;;;;;;;;;;} /  ハ、 ニ二三三       //,;;;;;;;;;;;;
./ ./ / /,;;;;;;;;;;;;;;;}   /  `ー------ |     //,;;;;;;;;;;;;;;;
  .::/ / /⌒y-、;;;;;,ヽ  ,′  「|     「| |     //,;;;;;;;;;;;;;;;;;;

キジョー国王「ところでもう王子も20でな・・・」

キジョー国王「そろそろ相手が欲しいと言っていてな」

従者(・・・まさか)

キジョー国王「王子はどんな相手がいいんだ?」

キジョー王子「・・・王女がいいな、ぐへへ」

王女「!」

国王「いや・・・それは・・・」

従者(そう言うと思った・・・。そして語尾が変わったぞ、なんなんだ)

キジョー国王「王女はどうなんだ?王子は」

王女「い・・・嫌です」

国王「と言っておるからな。無理だろう」

キジョー王子「・・・ダメ。この王女でないと、ぐへへ」

国王「しかし無理やりはダメじゃろう。王女の意思はどうなる?」

キジョー王子「王女、この僕がなぜ嫌なんだい?・・・言ってみな・・・ぐへへ」

王女「とっ・・・とにかく嫌です」

王女「結婚は・・・好きな人とするものですっ」

王女「王子様は・・・す、好きになれないので無理です・・・」

従者・国王(ハッキリ言っちゃった)

キジョー王子「・・・ふーん・・・」

国王「それにあれじゃ。王女は一人娘じゃからの」

国王「他の国に嫁いでいったら、血筋が」

キジョー王子「勝手に途絶えればいいと思うよ」

従者・国王「!」

キジョー王子「僕には関係ないしね・・・」

キジョー王子「それが嫌なら、僕が王女と結婚してこの国で王様になればいいでしょ」

従者・国王(どっちみち滅びる)

かまわん 殺れ

従者(しかし、そう来たか・・・。王女様・・・)

国王「・・・キジョー王子、どうしても王女とがいいのか?」

キジョー王子「そうだよ、しつこいよおじさん」

国王「ぴき」

キジョー国王「おい失礼だぞ王子」

国王「いや・・・いい」

国王「しかし・・・どうする王女?」

王女「・・・何回も言わせないでください。私は嫌です」

従者(さっきから変な語尾が消えてる。これが本性か)

キジョー王子「別にいいじゃない、ねぇ王女」

王女「・・・・・・フルフル」首を振る

キジョー王子「王女、結婚しようか・・・・・・」

キジョー王子「結婚したら、毎日ベッドで可愛がってあげるよ、ふひひ」王女の髪を撫でる

王女「や・・・!!」

王女「いやあああああっ!!!」

ダッ(その場から逃げる)

従者「王女様っ!!」

王家の行動じゃないな。王女の行動ひとつで戦争になるかもしれんのに

なら俺はメイドに・・・

キジョー王子「あーあ、逃げちゃった」

従者「・・・王子・・・!」拳を作る

キジョー王子「なに?王女の従者の分際で」

キジョー王子「僕がこの国の王様になったらまずお前をクビにするね」

キジョー王子「偉そうだから」

従者(・・・本気で人を殴りたいと思ったのはこいつが初めてだ)

国王「従者・・・ここはわしに任せて、王女を追いかけてくれ」

従者「・・・はっ、そうです・・・。すみません、行って来ます」

キジョー国王「・・・まあ、よく考えておくといいぞ」

キジョー国王「さあ、もう一度城下町の視察に行くか王子」

キジョー王子「・・・はいです、ぐへへへ」

感情を露わにするなよ従者・・・怒るなら心の中で怒れよ。立場が違いすぎるんだぞ・・・いくら王子がクズとは言え
参謀はこーゆーときでも表面にはださないだろうな

~王女の部屋前~

従者「王女様失礼しま・・・!」ガチャガチャ

従者「・・・鍵が」

従者「王女様!開けて下さい!」

王女「嫌です!」

王女「従者と見せかけた王子です・・・私は騙されません・・・」

従者「そんなことありません!開けて下さい!」

王女「・・・声まで真似たって、騙されませんよ・・・」

従者「・・・王女様・・・」

王女「もし従者だとしても・・・来ないでください。今は一人にさせてください・・・」

今の王女誰か書いてくれ

~廊下~

従者(あの元気な王女様があんなに塞ぎ込んでしまうとは・・・)

従者(ああなってしまっては、王女様は・・・)

従者(どうすればいいのやら・・・)

従者(不可抗力とも言ってられない・・・)

従者(・・・私の力不足が・・・原因か・・・)

「・・・てくだ・・・い」

従者「・・・?」

メイド「やめてください・・・」

従者「!」


こんないいところで止めてごめん
飯・・・いってきます・・・・・・

>>641
だはw 行ってらっしゃいw

>>640
http://imepita.jp/20090720/688490

もしくはこんなんか?
http://imepita.jp/20090720/691880

>>655
だよなぁ…
>>1
王「おお、勇者よく来た」みたいなスレ立てただろ

おぃついた!

XNLckp+0Oさん素敵!!
絵上手い人尊敬です(≧∇≦)

ぶるああああああ

>>650>>656
後者が合ってるかな?
でも大体そんな感じ

>>659
これでスレ立てるのは二つ目
こんな感じのSSスレ立てるのは初めてだよ

さて再開

メイド「あの・・・やめてください・・・」

キジョー王子「なんでだい、ぐへへ」

メイド「あの、だから・・・」

キジョー王子「君、かわいいね。うちの城で働かない?ぐへへ」

メイド「あ・・・あ、ダメです・・・。そんなこと・・・」

キジョー王子「あ、僕がここの王様になるんだから同じことか、ぐへへ」

メイド「へ・・・?」

キジョー王子「今より高い賃金で雇うよ、ぐへへ」

メイド「お、お金なんて要りません・・・」

メイド「どうせ使い道なんて無いんです・・・」

キジョー王子「ふーん、可愛そうに、慰めてあげるよ」

メイド「あっ・・・あぁ・・・ど、どこ触ってるんですか・・・!」

キジョー王子「どこって尻」

メイド「あぁ・・・だ、ダメです離してください・・・」

キジョー王子「形の良い尻だ」なでなで

メイド「あぁ・・・あっ・・・いやぁ・・・・・・!」

キジョー王子「どれどれ」腰に手を回す

メイド「あぁぁ・・・・・・もう、ダ、メ・・・で・・・」

従者「キジョー王子・・・城のメイドに手を出さないで頂けますか」

直感で王子かいてみたよ!イメージちがうかな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org261939.jpg

バイト呼ばれたんで行ってきます!

星ゅ☆

店長帰ってますように、、

キジョー王子「!」

メイド「じゅ・・・従者、様・・・」

従者「我が国では犯罪です。ここは私たちの国です」

従者「私たちの法に従ってください。今すぐやめてもらいたい」

キジョー王子「・・・ちっ、面白くないなあ」

キジョー国王「おーい・・・王子何をしている?」

キジョー王子「外でパパが待ってるし、行くかな」





馬「・・・ひひーん・・・」

馬(にんじん食わせりゃ良いと思ってんじゃねえぞ死ね)

最後の台詞が馬って微妙だけど、
ここでひとまず中断
また書き溜めする作業に戻ります

>>678
くそわろたwwwww

なんかメイド服着るの嫌になった(笑)

いいですかぁ?
暴力を振るって良い相手は化け物共と異教徒共だけです

今戻ったけど泣いてる王女後者がいいと思う

パー速にはいかないよう頑張る
善処する

だがこんなに伸びると思ってなかった

さて・・・王子の殺し方だが・・・諸君はどんなのがいい?

ごめん実は俺王子なんだ…

>>713
王子だったら「ごめん」とか言わないだろ

>>712
口から手を入れて脳漿をぶちまける感じかな

>>712
きたねえ花火

>>712
五寸釘で壁にはりつける

手足の爪を一枚一枚丁寧に剥いであげる

ナイフで体の皮膚を綺麗に剥いであげる

熱した油を全身に余すとこなく塗る

燃やす

俺は>>720のやり方に賛成だが・・・諸君等はどう思うかね?

なんかこのスレの主旨が変わってきてないかw?

王子はあんな性格だしもう既に自国や他国の娘に手を出しているのか?

http://imepita.jp/20090720/734620

イメピタ使うの初めてだから表示するかなぁ
取りあえず支援

>>732
より目になってるから治した方が・・・

>>730
>>167

>>731
さあどうだろう
手を出してるかもしれないし、出してないかもしれない
ご想像にお任せ

>>732
おおありがとう

このスレで終われるか心配になってきた

アドバイス・指摘ありがと。やっぱ修正するとこ多いな(´・ω・`)

メイドさんのほうも描こうと思ったがやっぱ出直してくるよ

>>743
メイド期待してたが残念

絵師(笑)ってレスであふれてると思ったのに・・・なにこれ

あれだな 中世ヨーロッパにあった拷問の一種だけど背中が炭化するまでゆっくり焼き続ける
そのあと腹掻っ捌いてはらわたをゆっくり持ち上げる

人間って意外と生きてるんだぜ? 怖いよな

>>747
へー なんかためになった

保守

絵心のない俺に手のデッサンは難しすぎた保守
http://imepita.jp/20090720/772770

絵師様(笑)乙ですwwwwwwwwwwww指とか胴体ちゃんと描いてくださいwwwww

>>766
裸体に見えるw

絵心がないと思うならいちいち晒さなければいいのに
頼まれてるわけでもないんだから書かなくていいよ?わかる?

消え失せろ、でへへ

てかいつの間にか10時かよw

>>773
自己満足に決まってんでしょーが!!
描きたい→描く→貼る→叩かれる→怒る
そういう訳だから生暖かい目でボクを見て
恥ずかしいボクを見て!!ああ!!
http://imepita.jp/20090720/789340

>>778
メイドって強いの?w

上の方では調子扱かないようにとか言ってた>>778
だんだん調子扱いてきたな

>>781
バレた

おいおい絵師様(笑)自重しろwwwwwww
自分の絵を見てほしいならもっと上手になってからうpしてほしいんだがwwwwwwww
下手なくせにうpするやつはキジョー王子認定すんぞwwwwww

KY絵師(笑)をKYというとKY扱いされる悲しさ

>>785>>786
修学旅行で1人だけテンション高くて女子に怒られてそれに便乗して他の奴らからも怒られてバスで無口になった時の気分になった

今日中に終わるのかな・・・

メイドなんて嫌いだぁ!!

あえて投下 異論は認める

http://imepita.jp/20090720/815240

まだぁ~

>>798
王女はいいと思う メイドをもう少し子供じみた方が・・・

立てる必要があるという意見が多ければ立ててくるが、
その場合のスレタイは
王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」PART2
で良いか?

多分規制はかかってないはず...

>>802
それでいいと思う

じゃあ
メイド「やめてください・・・」従者「!」
でどうだろう

>>798
絵師様乙wwwwwwwwww
空気悪いけどガンバって描いたから見てほしいなってかwwwwwwwwwwwwwww
俺の中でメイドのイメージは黒髪ショートで身長150cmぐらいなんだよ馬鹿野郎

おまえら・・・


ごめん寝てた
昨日4時間しか寝て無くてな
いつの間にか夢落ちしてた
もう800か

おかえりなさいまし

昨日じゃなくて今日か

書き溜めもほとんどできて無いんだごめん
これは次スレいると思う
文章減らせばいいけど、
あまりそれはしたくない

とりあえず王子をどんな方法で地獄の底に叩き起こそうか考えてる

とりあえず>>1はストリップした方がよくね?

>>851
誤爆

日付変わるから酉

風呂から出たらちょこっとだけ書きます

付いてなかった

何度も言ってるけど、
SSスレ立てるのはこれで2スレ目で
こんな感じのSS書くのは初めて
1スレ目は中途半端なところで落ちたから、
このSSはちゃんと最後まで書きたい

110分後ぐらいに再開します

×110分後
○10分後

酉忘れた


>>684の続きから
従者「・・・まったく。大丈夫かメイド」

メイド「従者様っ!がばっ」抱きつく

従者「!」

メイド「怖かったです・・・従者様・・・ぐす」

従者「・・・すまんなメイド・・・」

メイド「いえ・・・。・・・あっ、すみません抱きついたりして、今離れま」

従者「・・・」ぎゅ

メイド「!」

従者「・・・本当にすまんな・・・メイド・・・」

メイド「従者様・・・・・・」


参謀「お熱いですね、僕だけ蚊帳の外ですか」

従者「さ、参謀!」

参謀「あ、やめなくていいよ別に。誰にも言わないよ。三万でね」

従者・メイド「「・・・・・・」」

参謀「うっ、嘘なのに・・・」

従者「・・・まあ、分かってたけどな。昨日の件もあって」

従者「それより・・・キジョーがニューソーク帝国を避けているようだが、何か知らないか?」

参謀「・・・ああ。キジョーとニューソークはね、今冷戦中だよ」

従者「そうなのか・・・」

参謀「そうそう。最近はすごく仲が悪いみたい」

参謀「何をそんなにいがみ合ってるか知らないけどね」

従者「そうか・・・」

参謀「そうだ。キジョー国王と王子と話したんだよね。どうなったの?」

従者「ああ、そのことだが。―――こんなことになってしまってな」

参謀「・・・それで今王女様は部屋に閉じこもってる、と」

従者「そういうわけだ」

参謀「・・・このまま王女様がこの政略結婚に反対し続ければ・・・」

参謀「キジョーは戦争吹っ掛けてくると思うよ」

従者「そうだよな・・・」

参謀「うん。残念なことに、まともにやりあって勝てる見込みは少ないね」

従者「そんなに強いのかキジョーは」

参謀「ナメないほうがいいよ。それで何国がキジョーの毒牙にかかったか」

従者「・・・王女様が他国の王子と結婚するのは別に全く構わない」

従者「だが、キジョーの王子にはやりたくない・・・」

参謀「それはもう、みんなが思ってることだよ」

参謀「・・・ここはニューソークの力を借りるしか」

従者「・・・どうやって?」

参謀「僕がニューソークの参謀に連絡する」

参謀「それでさっさとキジョーと戦ってくれるか、頼んでみよう」

従者「・・・いいのか?」

参謀「大丈夫でしょ。いつ二つの間で戦争始まってもおかしくない雰囲気だし」

参謀「負けそうな雰囲気のキジョーが、一歩踏み出さないだけ」

参謀「ニューソークはキジョーを様子見してるっぽいし」

参謀「僕はニューソークの参謀と掛け合ってみるよ」

参謀「従者くんは、まあ、そこらで休憩でもしてればいいよ」

ニュー速vipだからニューソークとは仲良いんでないの?

801国かと思ったら…

~通信室~

参謀「とは言ったもの、僕もニューソークは怖い。緊張する」

参謀「さて・・・ガチャ・・・・・・・・・」

参謀「あーあー・・・こちらヴィップ。ヴィップ軍参謀です」

ニューソーク参謀長『こちらニューソーク帝国軍参謀長。用件は何ですか」

参謀「キジョーとややこしいことになって、戦争が起きるかもしれない」

参謀「一国で立ち向かうには少々厳しいので、加勢をお願いしたい」

ニューソーク参謀長『・・・用件は分かった。しかし』

ニューソーク参謀長『今他国と戦争する服が無い』

参謀(ほらきたこの台詞。また軍服のデザインにこだわってんのかよ)
                 ̄ ̄

>>886>>889
ごめん、よく分かんない


ニューソーク参謀長『キジョーはむかつくので潰したい。しかし』

ニューソーク参謀長『かっこいい軍服のデザインがまだ決まってない』

参謀「・・・今の軍服はどうなんです」

ニューソーク参謀長『兵士たちが同じ服ばかりで嫌と言っている』

ニューソーク参謀長『ヴィップの用件は一応自国内でも、このことは検討してみる』

ニューソーク参謀長『ひとまずここは考えさせて頂く』

参謀「・・・・・・把握した。では接続を切ります・・・ガチャ」

参謀「・・・ハッキリ言ってバカだろあの国・・・」

参謀「・・・・・・従者くんにどうやって伝えよう」

参謀「ニューソークが服が無いから戦争できないって言えないよ」

参謀「・・・とりあえずこっちは志願兵を募らないと。運営に広告を作らせるか・・・」

とりあえずここまで
また書き溜めする作業に

暇な人は兵士に志願するといいよ

新しくスレ建てるとして
VIPでやるかパー速でやるか
どっちがいいんですかね

VIPだとなんか叩かれそうだし、
パー速だと怠けてしまいそうだし
まあどっちでもいいけど

兵の募告を始めたらもう戦争やる気まんまんってばれちゃうじゃん

このスレを粘らせて
このスレが落ちたあたりに
vipに別の名前で新スレを立てて
>>1が投下しはじめるのが良さげ。

>>910
今気づいた

次スレには終えれるよ
スレタイには必ず王女入れることにする
次スレではgdgdにならんよう全部書き溜めてからスレ建てる

パー速に建てたら今まで見てくれてた人が
気づかないかもしれんし後日VIPで建てることにする

みんな優しいなありがとう
スレ建ててよかったわ

>>912
それがいいね

今日も夏真っ盛りでしたね
VIPに次スレ建てる決心ついた

今日は4時まで起きて書き溜めしとこう
朝から学校だけど

やばい自分で書いた文章で涙出てきた

そろそろ寝るか
できるだけこのスレ長持ちさせてやってください

支援・保守してくれたみんなありがとう
おやすみ

参謀『戦争するくらいなら今キジョー王と王子殺した方が早くね?』
従者『その発想はなかったわ』
王子『さぁ来い従者…実は俺は一回刺されただけで(ry』
従者『死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!』グサッ
王子『ぐあああああ!!軍事国家キジョーでザ・不死身と呼ばれた俺が(ry』
キジョー王『よく来たな従者…待っていたぞ』
従者『出たな!!キジョー王!!』
キジョー王『従者よ…戦う前に言っておく事がある
お前は私を倒すのに『ストーリーの捻り』が必要だと思ってるようだが
別に無くても倒せる』
従者『な、なんだって!?』
キジョー王『そして王子が死んだので嫁探す必要はなくなったので王女はもう割とどうでもいい あとは私を倒すだけだな…クックック』
従者『ふっ上等だ…俺も一つ言っておく事がある…俺の国には別に生き別れでもなんでもないメイドがいるが…まじですっごくめっちゃ可愛いぞ!!』
キジョー王『そうか』
従者『うおおおおいくぞおおお!!!』
キジョー王『来いっ!従者ァッ!!』

そんな妄想保守

1です
あと少しで書き溜め全部終わりそうな気がする
次スレはもうちょい待ってくれ

書き溜めまだだけど、
スレ終わりそうだから
次スレ
王女「あの、従者・・・」

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