幼女性奴隷「ごしゅじんさま、きょうもごほうしさせてください…」 (47)

こんなスレ開くようなクズはIDの数×20回腹筋だ
IDに数字無いヤツは近くの河川か用水路の様子見て来い

うーす

はいよー

      /\/ ̄ ̄\
      >       \

    /           \/ ̄\
    |  / / ∧ 人 ∧  < ̄\
    |  .|;;:: ィ●ァ//ィ●ァ::;| \|
     \|;;::{///}={///} ;;|  ノ
      |;;::   c{ っ  ::;;|

     < |;;::  __  ::;;;|   あれれー
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

よかった、性奴隷にされている幼女はいないんだね

ちっ

あいよー

 / ,.、 ,.、田んぼ/ /  /,.、 ,.、 /   / ,.、 ,.、用水路見てくる

  ∠二二、ヽ の /  ∠二二、ヽ / /∠二二、ヽ /
 (( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`))  /(( ´・ω・`)) / ビュー
 / ~~ :~~~〈 / /ちょっと堤防 // ~~ :~~~〈  //

ノ   : _,,..ゝ/\/\/\/\/\/ノ   : _,,..ゝ /

  (,,..,)二i_, /  台    風  /  (,,..,)二i_  /
────<      の    _>────
,.、 ,.、 畑が/  予    感!/  ,.、 ,.、/   /

二二、ヽ /\/\/\/\/\// ∠二二、ヽ/水門が
・ω・`))/ /(( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`)) //
:~~~〈 / 屋 / ~~ :~~~〈//  / ~~ :~~~〈 / 
: _,,.. / 根ノ   : _,,.ゝ/ ノ   : _,,..ゝ  /
..,)二i/  を  (,,..,)二i_ / /  (,,..,)二i_, / /

うす

りょかーい

まじかよ…
近くの川じゃだめ?

くそが

おけ

頑張る

サノバビッチ

田んぼなら

男「それじゃ部屋のお片付けお願いできるかな?」

幼女「はーい!」

ひどいよ

真ん前が川なんだが。

くそ!

くそ

うっす

ち、違う著スレタイ見て注意しに来ただけなんだっからね

ハハハハッ!

チクショウ…

くそ

うい

>>25
頑張れ

いいからさっさと誰か書けや

男「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」

幼女性奴隷「がんばります…がんばりますから、どうか…」

男「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」

幼女性奴隷「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」

男「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」

幼女性奴隷「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」

男「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」

幼女性奴隷「えっ…」

男「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」

幼女性奴隷「そ、そんなこと…」

男「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」

幼女性奴隷「で、できます!じぶんのウンチたべます!」

男「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」

幼女性奴隷「…はい、ごしゅじんさま」

続けて?

いいぞ
でもスカトロは止めてくれ

わかった

>>33

甚六「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」

リカ「がんばります…がんばりますから、どうか…」

甚六「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」

リカ「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」

甚六「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」

リカ「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」

甚六「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」

リカ「えっ…」

甚六「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」

リカ「そ、そんなこと…」

甚六「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」

リカ「で、できます!じぶんのウンチたべます!」

甚六「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」

リカ「…はい、ごしゅじんさま」

>>31
わかってねーな

うっす

スレタイで抜ける

くぅ~w

退魔師「こいつをお前にやる」

幼女「……」

少年「やるって……なに言ってるの?父さん」

退魔師「こいつは人間じゃない。いわゆる淫魔だ。通常なら、躊躇なく消滅させてやるところだが―――」

幼女「……」ブルブル

退魔師「気が変わってな。性奴隷として息子に尽くせるなら生かしてやることにした」


~~~

幼女「ごしゅじんさま。今日もごほうし、させてください」

少年「ダ……ダメだってば。あんな父さんの言うことなんて、ほっとけばいいんだ」

幼女「だって、バレたらわたし、殺されちゃうもん……ぅぅ」

少年「けど」

幼女「おねがい。ごしゅじんさまぁ」スリスリ

てす

はい

やめて下さい

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