風俗嬢「お○んぽミルクですか…」 (218)
『雰囲気で』
男「は、はい」
嬢「……」
男「えっとね、出すときにね、えーと」
嬢「言えばいいんですか?」
男「うん、そう!いいかな!?」
嬢「でもゴムしてますよね」
男「……」
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『出来ればエロゲーっぽく』
男「い、嫌なら別にいいですけど」
嬢「大丈夫ですよ」
男「ほんと!?じゃあちょっと練習で言ってみましょうか!」
嬢「えー」
男「おちんぽミルクって言うだけでいいので!」
嬢「……おちんぽミルク(棒」
男「……」
嬢「……」
男(これはこれで!!)
嬢(すごい嬉しそう)
『エスパーかっ』
嬢「男さんて、アニメとか漫画とか好きそうですね」
男「な、なんで?」
嬢「うーん、なんとなく?」
男「そ、そう」
嬢「はい」
男「もしかして、嬢さんもアニメ見たりs」
嬢「しません」
『そっちも分かる』
嬢「映画ならよく見ますね」
男「あ、俺も映画よく見ます」
男「どんな映画見るんですか?」
嬢「色んなジャンルの映画見ますよ」
男「ホラーも?」
嬢「怖いけど、ついつい見ちゃいます」
男「な、なら今度いっしょに…!」
嬢「お客様おあがりで~す」
男「ちょまっ!!」
こんな小話が延々と続きます
エッチなシーンは…………
うむ
『キモイです』
男「実はお願いがありまして」
嬢「またですか」
男「うん、またなんだ、ごめんね」
男「おちんちんのことをね、おちんぽって言ってほしいんですよ」
嬢「……」
男「うん、ドン引きだよね!」
嬢「ええ、まぁ」
男「う、うん」
『言うだけなら大抵OKです』
嬢「嬉しそうですね」
男「えへへ、なんだかんだで嬢さんおちんぽって言ってくれたからね」
嬢「リップサービスは別途お金がかかります」
男「嘘!?」
嬢「嘘です」
『…………』
男「エッチしてるときに、愛してる!って言うお客さんいるんだってね」
嬢「いますねー」
男「で、お願いがあるんですが」
嬢「またですか」
男「ごめんね!でね、ちょっとね、愛してるって言ってみてほしいなーと」
嬢「……」
男「……(どきどき」
嬢「嫌です」
男「えっ」
『正直な話』
嬢「愛してます」ニッコリ
男「!!」ドキッ
嬢「…グッっときました?」
男「ほ、惚れました」
嬢「私もお金を持ってる男さんは好きですよ」
男「あー……」
『変な汗出ました』
嬢「この間別のお客さんにバックから入れるときに、お尻に穴に入れられちゃったんですよ」
男「それ絶対わざとでしょ」
嬢「先っぽだけだったんですが、すごく痛かったです」
男「変な声出ちゃった?」
嬢「出ちゃいましたねー」
男「ひぎぃ!みたいな!?」
嬢「ないです」
男「んほぉ!か!?」
嬢「キモイです」
『金銭的な意味で』
男「嬢さーん!」ダキッ
嬢「なんですか、急に」
男「もう時間だし。離れたくないなー、みたいな」
嬢「はいはい」ナデナデ
男「///」
嬢「男さん」
男「はい?」
嬢「次回は2時間コースにしましょう」
男「に、2時間…」
嬢「そのほうがいっぱい一緒にいられますし」
嬢「キモチイイこともいっぱい出来ますよ」
男「!」
嬢「私も2時間の方が嬉しいです」ニッコリ
男「ぼく2時間にします!!」
今日はここまで!
『ぼくのゆめ』
男「最近とくに暑いですね」
嬢「そうですね」
男「クーラーかけてないと眠れないですよね」
嬢「ええ」
男「あ、実は俺夢があって」
嬢「あまり聞きたくないですね」
男「……」
嬢「続けていいですよ」
『続・ぼくのゆめ』
男「汗だくSEXなるものをね、してみたいなぁと」
嬢「汗だくSEXですか」
男「AVであるんですよ!お互い汗だくになりながらSEXしまくる感じの!」
男「今回2時間ですし、今夏ですから!」
男「クーラー止めて汗だくSEXしましょう!」ピッ
嬢「……」ピッ
男「……」ピッ
嬢「嫌です」ピッ
『興奮したッ』
男「最初に会ったときとだいぶ変わりましたよね」
嬢「?」
男「嬢さんの性格といいますか」
嬢「そうですか?」
男「今は冷たいというかジトーってしてるというか」
男「以前はもっと優しかったような気が」
男「猫かぶってた?」
嬢「かぶってるのは男さんでしょう」チラッ
男「……ッ」ムクムク
嬢(うわぁ…)
『これから言ってもらうんだよ!』
~以前~
嬢「またきてくれたんですね、ありがとうございます」ニッコリ
嬢「え?そんなことさせるんですか?もぉエッチですねぇ」
嬢「とっても気持ちよかったですよ、エッチ上手いんですね」ニッコリ
~現在~
嬢「またきたんですか?あ、そういう御世辞いいです」
嬢「嫌です。無理です」
嬢「早漏で短小なんて救いようがありませんね」ジトー
男「こんな感じで」
嬢「最後のセリフは言った覚えがないのですが」
『うへへ』
嬢「嬉しそうですね」
男「全裸で膝枕してもらうのいいね」
嬢「そうですか?」
男「視線を上に向けると、嬢さんのおっぱいがあって」
男「もうちょい上に向けると、俺を冷めた目で見る嬢さんの顔があって」
男「えへへ」
嬢「変態なんですねぇ」
今回はここまで
『やっぱり気になります』
嬢「最近体重が増えてしまって」
男「パッと見じゃわからないけどなぁ」
嬢「運動も始めたんですが、中々落ちません」
男「筋肉つければ、太ってもすぐ元に戻るって言うよね」
嬢「そういえば男さんスマートですね」
男「こう見えて昔は太ってたんだ~」
嬢「……ほんとに?」
男「あ、気になる?」ニヘラッ
嬢「……」イラッ
『ついカッとなってやりました』
嬢「80kgから65kgにですか」
男「そうそう。あのときは4か月くらいかかったかな」
嬢「すごいですね」
男「まだお腹のお肉余ってるんだけどね」
嬢「……」
男「い、痛いっ!ちょ、なんでお腹つねるんですか!?」
嬢「なんとなくです」
男「な、なんとなくって……」
嬢「……」
男「いたっ!痛いですっ!」
『清潔にしてくださいね』
男「夏場になると汗臭いお客さん多そうですね」
嬢「いらっしゃいますね」
男「そういう人はどうするの?」
嬢「先にお風呂で綺麗になっていただきます」
男「へぇ」
男「でも不細工な人とかハゲてる人とか太ってる人のが嫌だったりしない?」
嬢「私は気にしません。不潔な方のほうがよっぽど無理です」
男「じゃあエッチなお店行く時は事前に体洗って行ったほうがいいね!」
嬢「そうしていただけるとありがたいですね」
男「ところで嬢さん何でさっきから鼻つまんでるの?」
『男さんもまぁまぁ好きです』
男「俺加齢臭出てる?」
嬢「出てませんよ。男さんはいい匂いがします」
男「そ、そう?」
嬢「はい、私の好きな匂いです」
男「えっ……それって……」
嬢「私が石鹸の匂いが好きだということです」
『ばーかばーか』
嬢「……」ギュッ
男「!」
男「ど、どうしたんですか?」
嬢「いい匂いがするなーと思っただけです」
男「あ、そ、そうなんだ」ムクムクッ
嬢「さっきあんなにしたのに、またしたくなっちゃったんですか?」
男「だ、だって、嬢さんから抱きついてくるの初めてですし」
男「色々考えたら、えと、その……」
嬢「……」
男「……」
嬢「私も……です……」ゴニョゴニョ
男「え?なんだって?」
嬢「……」
男「あたっ!つねるの禁止!禁止です!!ひぎぃ!?」
今回はここまで!
『そうだ、風俗行こう』
男「社会人一年目」
男(給料出て、ついでにボーナスも貰ったりして)
男(色々お金使ったけど、なんだかなぁ)
男「……」
男(何かが…そう、刺激的な何かが足りない…)
男「……風俗……かな!」
男「きっかけはこんな感じだね。それからさ~」
嬢「この話続くんですか?」
『我慢出来なかった』
男「……」カチカチ
(風俗サイト閲覧中)
男「うおっ!この超可愛い!!」
男「得意なプレイは、恋人プレイかぁ」
男「……うへへ」ムクムク
男「で、抜いちゃってさ~」
男「そんなことが何回かあって、実際風俗行ったのはそれから半年後なんですよ」
嬢「そういうのいいので、短めにお願いします」
『それから30分後に電話しました』
男「よし!好みの子も見つけたし、ネットでお店と女の子も評判もばっちり調べた!」
男「問題なさそうだから、あとはお店に電話予約するだけ!」
男「……」
男「よし、電話するぞ!!」
男「……」
男「で、電話…するぞ…」
男「……」
男「緊張しまくって、中々電話出来ませんでしたよ」
嬢「……zzZ]
『うまいこといった!』
嬢「…あ、寝てました」
男「あはは、知ってます」
嬢「……」キョロキョロサワサワ
男「どうしたの?」
嬢「寝てる間に変なことされてないかと思いまして」
男「し、してないよ!?」
嬢「ほんとですか?」
男「本当だって!……あ」
嬢「?」
男「これからエッチなことはするけどね!!」
嬢「……」
男「あれ?なんでまた横になって寝ようとしてるの?」
『ツンデレジョーク…かな…!』
男「ふぅ、お風呂は熱いのに限るねぇ」
嬢「そうですねぇ」
男「嬢さんと一緒に入る、ちょい狭めなのがまた堪りません」
嬢「私としては男さんが出てくれたほうが、広々としていいですね」
男「またまた~」
嬢「お風呂気持ちいいですね」
男「え?あ、ああ、そうですね」
嬢「ふぅ……」
男「……」
男「さっきのh」
嬢「そろそろ上がりましょう」ザバァ
!今回はここまで!
『うs……本当です……』
男「こんにちは」
嬢「こんにちは」
男「仕事忙しくて中々これませんでしたー」
嬢「一瞬誰かと思いました」
男「またまた~」
男(なんだかんだで、最後は嘘ですって言うからなぁ)
嬢「……」スタスタ
男(やっぱり嬢さんは可愛いなぁ!)
嬢「……」スタスタ
男(今日は引っ張るなぁ)ドキドキ
嬢「お部屋は三階になります」
男「あ、はい(まだ引っ張るかぁ)」
嬢「……」スタスタ
男(く~!焦らすなぁ!!)
最後まで「嘘です」は出ませんでした
『計画通り……!』
男「こんにちは」
嬢「こんにちは」
嬢「以前にいらしてから、まだ2週間も経ってないですよ」
嬢「いつもは月1回なのに、今月は珍しいですね」
男「いやぁ、嬢さんに忘れられちゃうの嫌だなと思いまして」
嬢「この間のあれは嘘です」
男「!」
嬢「?」
男「だ、だと思ったんですよー♪」ギュッ
嬢「階段狭いんですから、手を繋ぐのやめてください」
男「またまたそんなこと言って~」
嬢「……」
男「~♪」
嬢「あとで追加料金請求しますね」
男「!?」
『イライラッ』
嬢「この間も思ったんですが」
男「はい?」
嬢「男さんまた痩せました?」
男「えー、体重は変わってないけどなぁ」
嬢「そうですか……」
男「あ、嬢さんはどうです?」ニヘラ
嬢「……」
男「ひぎぃ!?ね、ねじりこむようにつねるのらめぇ!!」
『猫さん>男さん』
嬢「先日散歩をしていたら、野良猫がたくさん集まる素敵な路地裏を見つけました」
男「そーいえば、嬢さん猫好きだったね」
嬢「はい、大好きです」
男「ねー、猫可愛いよね」
嬢「可愛いです」
男「じゃあさ、お金たくさん持ってる俺と猫、どっちが好き!?」
嬢「猫」
『三位は諭吉さん』
男「もしかして俺のこと嫌いだったり、なんかしたり…」
嬢「しませんよ?」
男「ほんとですか!?」
男「じゃあ猫が一位としたら、俺は何位ぐらいになるんですか?」
嬢「ひゃくさんじゅう…」
男「あ、いいです」
ネタがなくなってきた!
『イチャイチャしたい!』
男「この間お店のHPの嬢さんのプロフィール見たんですよ」
嬢「はい」
男「得意プレイが恋人プレイになってました!」
嬢「そうですね」
男「常連さんのほとんどは恋人プレイなんですか?」
嬢「ほとんどの方がそうですよ」
男「じゃ、じゃあ俺も」
嬢「……ハァ」
男「!」
嬢「仕方ないですね」
男(あぁ……嬢さんの俺を見る目がますます冷たく……)
男(でもこれはこれで!!)
嬢(また変なこと考えてるんだろうなぁ)
『この後むちゃくちゃSEXした』
嬢「男さん大好きー(棒」ギュー
男「!」ピクピクッ
嬢「今のでも反応しちゃんですか?」
男「大好きな嬢さんに言ってもらうのが嬉しくて!えへへ!」
嬢「私は好きじゃないです」
男「えぇっ!?」シュン
嬢「あ、縮んじゃいましたね」
嬢「男さん、男さん」
男「……はい?」
嬢「本当は大好きですよ」ニッコリ
男「……じょ」
嬢「?」
男「嬢すわぁ~ん!!」
嬢「きゃっ」
『もうちょっとこのまま』
男「……」
嬢「……」
男「すごくよかったです」ギュ
嬢「そうですか」ナデナデ
男「……」
嬢「そろそろお風呂入りますか?」
男「もうちょっとこのまま」
嬢「仕方ないですね」
男「……」
嬢「……」ナデナデ
『エロ同人で見た!』
男「今日はですね、ちょっとお願いがありまして」
嬢「どんな変態プレイをするんですか」
男「え!?あ、えと、あの嬢さんて猫好きでしたよね」
嬢「はい」
男「ずばり!猫になってください!!」
嬢「……?」
男「つまりですね、語尾にニャをつけたり、猫みたいにニャーニャー鳴いたり!」
嬢「ああ、なるほど」
男「お、お願いできますか!?」
嬢「嫌ですにゃ」
『なんだかんだでしてくれる嬢さんマジ大好き』
嬢「男さんは本当に変態ですにゃあ」
嬢「ドン引きですにゃ」
男「お…!おぉ…!」
男(嬢さんのジト目と冷めた態度がまた堪らん!)
男(まさに猫!!)
嬢「にゃー」ペチン
男(これはいいパンチ!ナイス猫パンチ!!)
『この後むちゃくちゃ』
嬢「楽しそうですね」
男「はいとても!!」
嬢「こっちも楽しそうです」チラッ
男「嬢さんの猫があまりにも可愛かったので!」
嬢「……にゃー」ペチ
男「んほぉ!?」
嬢「にゃーにゃー」ペチペチ
男「……そ、そんなとこ猫パンチしたら……したらっ」
嬢「にゃん」ペチン
男「こ……」
嬢「?」
男「子猫ちゅわぁ~ん!!」
嬢「きゃっ」
ネタ提供ありがとう!
『それはあうと』
男「こんにちはー」
嬢「こんにちは」
男「あれ?嬢さん痩せました?」
嬢「…そ、そうですか?」
男「嘘です!」
嬢「…………」
男「痛い!未だかつてないほど痛い!!」
『先手必勝』
男「あ、ゲーム機!嬢さんもゲームするんですね」
嬢「暇な時は待合室でしてます」
男「ゲームは何するんですか」
嬢「これです」
男「あー、このシリーズ面白いですよね」
嬢「はい」
男「俺は5が一番好きですね。結婚とか出来るし!」
嬢「結婚も出来るし、子供も作れますが男さんとは嫌です」
『さっきのお返しです』
男「この間友人の結婚式に出たんですよー」
男「出来ちゃった婚て言ってましたね」
嬢「出来ちゃいましたか」
男「はい」
嬢「……もし」
男「?」
嬢「もし、私が男さんと結婚して男の子が産まれたら」
男「えっ!?」ドキン
嬢「小さくて早い子でしょうね」ニッコリ
男「…………」
『ちょっとっ』
男「嬢さんHするとき、けっこう暗くしますよねー」
嬢「そうですね」
男「お店の決まりなんですか?」
嬢「プライベートでHするときは真っ暗にするので」
男「なんで?」
嬢「……恥ずかしいので」
男「……」
嬢「……」
男「……」
嬢「明るくしようとしないでくださいっ」
『そこでその台詞は』
男「明るいと嬢さんの体も顔もよく見えていいね!」
嬢「……」ソワソワ
男「そんなに嫌なら暗くしますよ」
嬢「嫌というわけではないのですが」ソワソワ
男「じゃあいいですよね」ツツー
嬢「んっ」ビクッ
男「背中なぞっただけですよ~?」
嬢「……っ」
男「悔しいけど感じちゃうってやつですね!」
嬢「一言余計です」
ちょっと泡の出るお風呂屋さん行ってくる!
『お風呂でしたかったこと』
男「お風呂は熱い湯に限りますね」
嬢「ええ、ほんとに」チャプン
男「あ、嬢さん嬢さん!」
嬢「今度はなんですか」
男「背面抱きしたいので、こっち側にきて俺によりかかってくれませんか!?」
男「後ろからギューってしたいんです!」
嬢「はいはい」ジャブジャブ
男「そう!まさにこんな感じです!」
嬢「まるで人間座椅子ですね」
男「……」
男「イイ!」
嬢「…ハァ」
『それはちょっと』
男「嬢さん、座り心地はいかがですか?」
嬢「……」
男「嬢さん?」
嬢「思ったより悪くないです」
男「!」
嬢「……あの」
男「はい!?」
嬢「背中に硬い物が当たるのですが」
男「え、えへへ!」
嬢「邪魔なので外してくれませんか」
男「それはちょっと」
『ヤッター!』
嬢「この間うちの猫のとても可愛い写真が撮れたんです」
男「えー、見せて見せてー」
嬢「これです」
男「おー!これは可愛いですね」
嬢「こっちも可愛いです」
男「このポーズは反則ですね!」
男「にしても嬢さん本当に猫好きなんですね。フォルダの写真ほとんど猫ですし」
嬢「大好きです」
男「猫が一位としたら、俺は何位ですか!?」
嬢「はちじゅう…」
男「前より順位が上がってる!?」
嬢「……」
『ばんなそかな』
男「前100位くらいでしたもんね!」
男「もう二ケタじゃ一ケタ台も夢じゃないかもですね!」
嬢「……下がりました」
男「えっ」
嬢「今の発言で、男さんの順位が下がりました」
男「…あの…今何位なんですか」
嬢「せんにひゃく…」
男「1000!?」
今回はここまで!
今月中には完結予定です!
終わった後のおまけに男と嬢さんのHなシーン書こうかなと思ってます!
No thank you!の声が多ければやめる!
『慣れてきました』
男「こんにちは」
嬢「こんにちは」
男「嬢さん嬢さん」
嬢「はい」
男「昨日さ、嬢さんが夢の中に出てきたんですよー」
嬢「へぇ」
男「しかも!恋人同士!いや~まいっちゃいますよね~」
嬢「お部屋は三階でーす」
男「スルー!?」
『つねるのまでセットです』
男「なんだか最近慣れてきたというかなんというか」
嬢「?」
男「俺のあしらい方が」
嬢「そうですね」
男「…じょ、嬢さん!」ダキッ
嬢「……」ナデナデ
男「えへへ!やっぱりなでなでしてくれるんですね!」
嬢「……」
男「いたたたっ!!」
『0.7秒』
嬢「実はお知らせがあります」
男「俺とけkk」
嬢「違います」
男「……」
嬢「……」
男「お、お知らせって?」
『お仕事辞めます』
嬢「お昼の仕事が見つかったので、この仕事を辞めます」
男「えぇっ!?」
嬢「今までありがとうございました」
男「いつ辞めるんですか!?」
嬢「今月いっぱいですね。お店にも話は通してあります」
男「あと一週間ちょっとしかないじゃないですかー!」
嬢「…そうですね」
男「考え直すことは出来ないんですか!?」
嬢「ごめんなさい」
男「うぅ!嬢すわぁ~ん!」ダキッ
嬢「……ごめんなさい」ナデナデ
『……』
男(明日出勤したら嬢さん辞めちゃうのかぁ)
男(最後に…会いに行こうかな…)
男「……」
男(行ったら行ったで、別れがつらくなるかな)
男(それに、俺なんてどうせ客の一人でしかないし…)
男「行かなくていっか!」
男「…………」
今回はここまで
次回で本編おしまい!
『来ちゃった』
男「こんにちは」
嬢「!」
男「えへへ、来ちゃいました」
嬢「…お部屋にご案内します」
男「はい!」
嬢「……」
『大好きなので』
嬢「もう来ないのかと思いました」
男「正直来るか迷ったんですよー」
嬢「……」
男「でも大好きな嬢さんと会えるのも最後かと思ったら…」
男「気が付いたら予約してましたね!」
嬢「Hが大好きなんですね」
男「嬢さんとHするのが大好きなんです!」
嬢「……」
『なぜバレた』
男「嬢さんには色々無茶なお願いしましたね」
嬢「ですね」
男「今思えばやっぱり……」
嬢「……」
男「最高でしたね!!」
嬢「顔を見れば分かります」
『回り過ぎた』
嬢「男さんが何度か私を笑わせようとしてくれたことがありましたが」
男「ありましたねー」
嬢「ことごくとつまらなかったですね」
男「すべりすぎで面白かったでしょ!」
嬢「そうかもしれません」
男「そこまでセットですからね!」
嬢「あそこまでつまらないと一周回って逆に……」
男「面白い!?」
嬢「やっぱりつまらないです」キリッ
男(あれー?)
『!!』
嬢「…これを」スッ
男「この紙は…メールアドレス…?」
嬢「私の連絡先です」
男「!」
嬢「もし男さんが来たら、渡そうと思っていまして」
嬢「忘れないうちに渡しておきます」
男「!!」
嬢「勘違いしないでください。常連の皆さんには全員渡していますので」
嬢「だから男さんが特別というわけでは決してなく」
嬢「なので、えーと、勘違いしないでください」
男「嬢さん大好きぃ!」ダイブッ
嬢「きゃっ」
この後むちゃ(ry
『それでも嬉しい』
嬢「嬉しそうですね」
男「今日が最後かと思ってましたからね!」
男「もうちょっと嬢さんとお付き合い出来ると思ったら嬉しくて!」
嬢「男さんはただのお客様です」
嬢「もしこのお仕事に復帰したときのために連絡先を渡しただけです」
嬢「それ以外の連絡はお断りです」
男「それでも嬉しいですよ!」
嬢「…そうですか」
男「~♪」
嬢「……」
『二段仕込みっ』
嬢「……」ナデナデ
男「なんで俺は撫でられてるんでしょう?」
嬢「なんででしょうね」ナデナデ
男「?」
嬢「言い忘れましたが、後でメールアドレスの代金をお支払いいただきます」
男「えっ!」
嬢「嘘です」
男「あはは、分かってました」
嬢「と、言うのが嘘です」
男「えっ!?」
『そういえば』
男「嬢さんはもう俺が来ないと思ってた、と言ってましたよね」
嬢「ええ、男さんの存在自体薄らいでましたね」キリッ
男「でも、もし俺が来た時ようにメールアドレスを書いた紙を用意していた」
嬢「……」
男「これ、おかしいよね」キリッ
嬢「…………」
男「いつつっ!そのつねって誤魔化すの禁止ぃ!」
男「あっ!でもでも!最近つねられるのもわりゅくないのぉおお!」
嬢「!」
男「嬢さん大好きですぅ~!」ダイブッ
嬢「ひぃっ」
これでおしまい
おまけ含めて今月中で終わらせる予定だったのになー
おまけは来月ね!!
『しない派です』
男「AVのインタビューは早送りしない派なんですよ!」
嬢「そうですか」
男「嬢さん、好きな米の銘柄は?」
嬢「……?」
男「インタビュープレイがしたいと思いまして!」
嬢「ああ、なるほど」
男「では気を取り直して……」
男「好きな米の銘柄はなんですか?」
嬢「No」
男「ノー!?」
男「嬢さん、そこはちゃんと答えてくれないと!」
嬢「普通米の銘柄は聞かないと思います」
男「じゃあなんならいいんですか?」
嬢「……」
男「……」
嬢「初体験の…年齢とか…」
男「嬢さんの初体験は何歳?」ツー
嬢「んっ」
男「嬢さん?」
嬢「答えにくいので、背中をなぞるのは…」
男「AVだとエッチなことしながら聞くんですよ」
嬢「……」
嬢「…二十歳です」
男「へぇ」
男「ところで嬢さんておっぱい綺麗ですよね」サワサワ
嬢「どうも…」ピクッ
男「あ、少し乳首かたくなってきた」クニクニ
嬢「あっ」
男「気持ちよかった?」
嬢「…びっくりしただけです」
男「ほんとに?」グリグリ
嬢「んぁ!」
男「今のは?」
嬢「…え、演技です」
男「……」
嬢「……」
男「はむっ」
嬢「!」
男「れろれろ…ちゅるちゅる…」
嬢「んっ…あっ…んんっ…!」
男「じゅるるっ」
嬢「あっ…あぁ…!」
男「えへへ、嬢さん演技上手いなぁ」
嬢「…うぅ」
男「ちゅーしていいですか?」
嬢「…え?」
嬢「んっ!?」
嬢「あむっ…んちゅ…」
嬢「んっ…ぁん…」
男(ちゅーしながら背中をスーっと撫でると…)
嬢「あうっ!」
嬢「んっ!んんっ!!」
男「ぷはぁ…すごい気持ちよさそうでしたね…」
嬢「はぁ…はぁ…」
男「俺のことも気持ちよくしてもらおうかなっ」
嬢「…はい」スッ
男「まずはどこから舐めるんでしたっけ?」
嬢「……」
男「前教えましたよね」
嬢「きんたま…」
男「はい、お願いします」
嬢「れろっ…れろれろ…」
男「そうそう、玉のしわを伸ばすようにゆっくり」
男「次は口に含んで」
嬢「あむっ…ちゅ、ちゅる…」
嬢「じゅっ…じゅぞぞぞ…」
男(くぅ!吸いながら舌でレロレロされんのたまらん!!)
男「つ、次はこっち舐め舐めお願いします」ビンビン
嬢「……あむっ」
男(うおっ!いきなり根元まで!)
嬢「じゅぷ…じゅぶっじゅぶっ…」
男「すごく…いいっす…!」
嬢「むちゅぅ…じゅるるるっ…」
男(ば、バキュームペロペロぉ!)
男「ってストップストップ!イっちゃいますよ!」
嬢「んむ?」
男(おぉ、ちんこから口を離さないよ嬢さん…)
嬢「?」
男(あー犯したい犯したい犯したい)
嬢「ちゅるるっ」
男「うおっ!?ま、待って!」
嬢「んっ…」
男「このまますると嬢さんの口に出しちゃうから」
嬢「……」
男「だからですね、一旦口をね、離してね」
嬢「……」
男「ね?」
嬢「じゅぶじゅぶじゅぶっ」
男「くぁ!」
嬢「じゅるるるるっ」
男「出るっ!」ビュルルッ
嬢「んぶっ!?」
男「はぁ!はぁ!」
嬢「んっ…んー…」
男(おぉっ!尿道に残った精液まで吸い上げられるぅ!)
嬢「ちゅぽんっ」
男(あ、ようやく離してくれた……?)
嬢「んっんっ」
男(何度も喉を動かしてる…飲んでるのかな…)
男(口から垂れた精液を隠すために、手で口元を隠してる姿がたまりません)
嬢「んっ……ふぅ……」
男「おいしかった?」
嬢「信じられないくらいまずいですね」
男「あ、そ、そう」
嬢「生臭いし、飲みづらいし、最悪です」
男「ならなんで飲んでくれたの?」
嬢「……」
男(だんまりのち)
嬢「……っ」
男(下を向いてしまった)
嬢「その、男さんのもフニャフニャになってるでしょうし」
嬢「休憩しましょう。飲み物とってきますね」
男「……」ガシッ
嬢「あっ」
男「よく見てよ」
嬢「!」
男「フニャフニャになってる?」
嬢「……大きくなってますね」
嬢「なんで…」
男「エロ可愛い嬢さんを見てたらこうなりました!」
嬢「……っ」
男「今度は一緒に気持ち良くなっちゃいましょう」
嬢「……」
男「だってほら、俺こんなにビンビンですし」
男(ベッドに誘導して、寝かせつつ足を広げ)
男「嬢さんもすごい濡れてるじゃないですか」
嬢「!」
男(慌てて閉じた足を広げ、両手を握り覆いかぶさるっ)
男(正常位の姿勢でちんこはまだ未挿入)
嬢「あっ」
男(この姿勢でまんこの回りをちんこで優しくじらすようにつつく)
嬢「…んっ」
男(入らないよう、微妙な角度でつつくっ)
嬢「ふっ…あっ…!」
男「いつの間にかエッチな顔になってきましたね」
嬢「そ、そんなこと…んひっ!」
男「欲しくなりました?」
嬢「あっ…あぁ…」
男「入れてほしい?」
嬢「…………」コクン
男「何を?」
嬢「…おちんぽ」ギュウ
嬢「ふあっ!」ビクッ
嬢「んひっ!あっあっ!」
男「すごい気持ちいい?」パンパン
嬢「気持ち!ひぃですぅ!」
男「俺もすごくいいよっ」
嬢「あっあぁ~!」
男「あー、そろそろ出そう」
嬢「あんっ!」ビクン
男「さっきよりすごい締まってきた」
男「中に出していい?」
嬢「だ…出して…」
嬢「おちんぽミルク中にだしてぇ!」
嬢「ふぁあああああああ!」
男「くぅっ!!」ビュルルル
嬢「~~~っ!!」ビクンビクン
男「っはぁ!はぁ!」
嬢「……あ……あぁ」
男「ふぅ、嬢さん」
嬢「?」
男「すごい気持ちよかったです!」
男「ちゅっ」
嬢「んっあむっ…んちゅ…れろっ…」
嬢「じゅ…くちゅ…ちゅぷ…」
男「えへへ!」
嬢「……」ナデナデ
男「~♪」
嬢「あの」
男「はい?」
嬢「いつになったら抜いてくれるんですか?」
男「おちんぽ?」
嬢「はい」
嬢「出してからずっと抱き合ってますよね」
男「嫌ですか?」
嬢「……」
男「……」
嬢「嫌です」
男(あっ、これ言うほど嫌じゃないな)
男「抜いたら精液出ちゃいますよ。ベッド汚れちゃいますよ」
嬢「でも入ったままなのも…」
男「二回目するとき潤滑油になっていいんじゃない?」
男「それにもう大きくなりつつありますし!」
嬢「えっ」
男「実は抜かずに二発、通称抜か二というのがありまして」
嬢「…ぬかに?」
男「一回出して抜かずに繋がったままイチャコラして、大きくなったら二回目突入しちゃうやつ」
男「言葉通りそのまんまのプレイですねっ!」パンッ
嬢「んぁ!」ビクッ
男「してもいい?」
嬢「ぁうう…」
男「だめ?」パンッ
嬢「ふぅっ!」ビクン
男「まぁでも」
嬢「?」
男「駄目でも無理矢理するけどねっ!」パンパンッ
嬢「やぁ!だめぇ!!」
この後もむちゃくちゃ(ry
『演技だそうです』
男「お客さん相手だと全然感じないって女の子もいるそうですね」
嬢「みたいですね」
男「嬢さんはどうです?やっぱり感じません?」
嬢「全く感じませんね」キリッ
男「……」
嬢「……」
・
・
・
男「……」パンパンパンッ
嬢「ふっ!あっ!あぁ!」
男「いかにも感じてるようなこの声は?」
嬢「え、演技っ!演技ですっ!んぁああああ!!」ビクビクンッ
今回はこれでおしまい
『100点満点中です』
男「ジャーン!」
嬢「……」
男「なんだか、いつにも増してテンション低いですね」
嬢「さっきまで10あったんですが」
嬢「男さんのジャーンで今0です」
男「……」
嬢「どうぞ続けてください」
男「で、では気を取り直して」
男「ジャーン!」
嬢(メンタル強くなったなぁ)
『こんなものはこうです』
男「してみたいプレイ内容をリストにしてきました!」
嬢「それがその紙に書いてあるんですね」
男「いやー、作るのに一時間かかっちゃいましたー」
嬢「見せてもらっていいですか」
男「どうぞどうぞ!」
嬢「……」
嬢「冷たい妹に無理矢理されちゃうエッチ」
男「敬語でお願いします!あ、それから呼び方は兄さんがいいです!!」
嬢「優しいお姉ちゃんにたっぷり甘えながらエッチ」
男「やっぱり敬語で!それからなでなでぎゅー大盛りで!!」
嬢「他にも色々ありますね」
男「はい!!」
嬢「……」
嬢「えいっ」ビリビリー
男(破かれたァー!!)
『イラッ』
男「もしものときように何枚か刷ってきてよかった」スッ
嬢「……」
男「その、とりあえず、マニアレベルが低そうな姉妹プレイのどっちがしたいんですが」
嬢「私が妹か姉を演じるんですか?」
男「お願いします!」
嬢「……」
男「……」ドキドキワクワク
嬢「仕方ないですね」
男「ヤッター!!」
嬢「男さん」
男「はい?」
嬢「男さんは、どちらがいいですか?」
男「うーん……」
男「>>165で!!」
妹プレイ
→いつのも冷たい嬢さん風妹に無理矢理絞り取られちゃう!
姉プレイ
→いつのも冷たい嬢さんと思いきや、なんだかんだ優しいお姉ちゃんに甘えまくる!
姉プレイですね!
『姉しょ!』
男「姉プレイで!!」
嬢「姉プレイですか」
男「はいっ」
嬢「…ハァ…しょうがないですね」
男「バンザーイ!」
『のび○君より酷い』
男「お姉ちゃーん!」ギュ
姉「あらあら、どうしたんですか」
姉「クラスの女の子からまたキモイって言われたんですか」
男「えっ」
姉「それとも好きな子のリコーダーペロペロしてるのが見つかっちゃんですか」
男「し、してないよ?」
姉「たけしさんにいじめられたんですか」
男「たけし!?」
『そうなのかー』
男「もしかして、ドラえも○好きなんですか」
嬢「…はい」
男「……」
嬢「……」
男「姉えもーん!!」ダキッ
嬢(適応早いなぁ)ナデナデ
>>176で勢い余って嬢さんがお姉ちゃんになったけど勘弁な!!
男「お姉ちゃんいい匂い」
嬢「よかったですね」ナデナデ
男「……」
嬢「どうしたんですか?」
男「…ええと」
嬢「Hしたくなっちゃったんですか?」
男「!」
嬢「お姉ちゃんとしちゃう?」
男「しちゃう!!」
男「お姉ちゃーん!!」ガバッ
姉「駄目です」
男「!?」
姉「がっつくと女の子に嫌われちゃいますよ」
男「で、でも!」
姉「今お洋服脱ぐから待っててくださいね」
姉「どうしても我慢出来なかったら自分でシコシコしててもいいですよ?」
男「自分でいじって待ってる!」
嬢「……」ヌギヌギ
男「お姉ちゃんお姉ちゃん!」シコシコ
嬢「そんな激しくしたらすぐイッちゃいますよ?」
男「お姉ちゃんが脱ぐとこ見てたら、我慢出来なくて!」シコシコ
嬢「手が止まらないんですか?」
男「うん!」
嬢「じゃあゆっくり脱いじゃいます」
男「そんなっ」
嬢「ふふ…」
嬢「はい、脱ぎ終わりましたよ」
男「あぁ、お姉ちゃんの裸っ」シコシコ
嬢「こんなにぐちょぐちょにして、いけない子ですね」ツンツン
男「うぅっ!」
嬢「これならお姉ちゃんが手伝ってあげなくても大丈夫そうです」
男「お、お姉ちゃん!」
嬢「はい、なんですか」
男「な、舐めて!」
嬢「ペロペロするだけでいいんですか?」
男「じゅぽじゅぽ舐めて!!」
嬢「お姉ちゃんのお口で?」
男「うん!うん!!」シコシコ
嬢「ふふ、気持ちよくて手が止まらないんですね」ニッコリ
男「くっ!お、お姉ちゃん!」シコシコ
嬢「あぁ…すごい臭い…」
男「そ、そんな近くで見たら顔にかけちゃうよぉ」
嬢「そうですね、男君のくっさいのがかかってしまいそうです」フッー
男「息吹きかけちゃだめ!!」
嬢「頑張って我慢してください。お姉ちゃんの顔を汚したらお仕置きです」
男「うう!」シコシコ
嬢「きんたまがピクピクして…イキたいんですか…?」
嬢「お姉ちゃんの顔にピュッピュしたいんですか?」
男「したい!お姉ちゃんの顔に出したいです!」
嬢「仕方ないですね、お姉ちゃんの顔にいっぱいピュッピュしていいですよ」ニッコリ
男「あっあっ、お姉ちゃーん!!」ビュッビュルルル
嬢「んっ」
嬢「んん、男君のせーしでベトベトです」
嬢「いっぱい溜まってたんですね」
男「いつも自分でするより気持ちよかった」
嬢「よかったですね、あむっ」
男「あ、お姉ちゃん!?」
嬢「ちゅっ…ぺろぺろ…」
男「くすぐったいよっ」
嬢「お姉ちゃんが綺麗にしてあげますから…ん、我慢してくださいね…」
男「ううっ!」
嬢「ちゅるるっ…あっ…」
男「っ!」ビクッ
嬢「まだ奥にせーし残ってますね」
嬢「吸い出してあげます…じゅるる~…」
男「おぉう!?」
嬢「んっんっ…」
嬢「ふぅ…はい、綺麗になしました…」
嬢「よく我慢しましたね、えらいえらい」ギュー
男「え、えへへ」
嬢「こっちもえらいえらい」ナデナデ
男「!」
嬢「……あら」
男「また大きくなっちゃった」
嬢「ふふ、元気いっぱいですね」
嬢「また自分でしますか?」
男「こ、今度は入れたい」
嬢「何を?何処に?はっきり言わないと駄目です」
男「おちんぽをお姉ちゃんのおまんこの中に入れたい!」
嬢「お姉ちゃんの中でおちんぽミルクピュッピュしたいんですか?」
男「したい!」
嬢「いいですよ、好きなだけピュッピュしてください」
男「お姉ちゃん!」ズブゥ
嬢「んあっ!!」
男「ご、ごめん!痛かった!?」
嬢「だ、大丈夫ですよ?男君の好きなように動いて…」
男「お、お、お姉ちゃん!」パンパン
嬢「ふっ!あっあぁ!!」
男「気持ちよすぎて!腰止まらないよ!」
嬢「うあ!は、はげしすぎっ…ですっ…!」
男「ごめん!でも、でも!」パンッ
嬢「ひゃうっ!?」ビクン
男「くっ!も、もう我慢出来ない!出すよ、お姉ちゃんの中に出すよ!」パンパン
嬢「んんっ!い、いいですよ?」
嬢「男さんのおちんぽミルクっ奥にいっぱいいっぱいくださいっ!!」
男「お姉ちゃーん!!」ビュービュルル
嬢「ひゃううううう!!」
男「はふぅ…」パタリ
嬢「はぁ…はぁ…」
嬢「んっ…また中でピュッって出ました…」
男「えへへ、すごく気持ちよかったので」ギュー
嬢「よかったですね」ナデナデ
男「んっ」ピュッ
嬢「あん…また…」
男「えへへ」ギュー
嬢「仕方のない人ですね」ナデナデ
男「休憩したら次は妹プレイがしたいです!」
男「姉妹プレイにならたらゆくゆくは幼馴染プレイ、果てはメイドご主人様プレイを!」
嬢「嫌です」
男「えー」
嬢「それよりも、もっとしなきゃいけないプレイがあると思います」
男「しなきゃいけないプレイ?」
嬢「……プレイ」ゴニョゴニョ
男「え?なんだって?」
嬢「こ、恋人…プレイ…」
男「!!」
嬢「付き合ってから変なHばっかりですし」
嬢「中々名前で呼んでくれないですし」
男「そ、それは…」
嬢「それは?」
男「は、は、恥ずかしいと申しますか、何と言いますか」
男「あはは…」
嬢「……」
男「ひぎぃ!?耳はらめぇ!ち、ちぎれるぅうう!!」
嬢「恋人としてするHが恥ずかしいなんて…」
嬢「あんな変態プレイさせておいてありえないです」
男「ごめんなさい」
嬢「行動でしめしてください」
男「…行動」
嬢「です」
男「つまり?」
嬢「……」
男「冗談です!します!だからつねろうとしてないでください!!」
嬢「男さん」
男「は、はい?」
嬢「Hする前に言っておきますが」
嬢「私は男さんのお姉ちゃんでも妹でもありません」
男「!」
嬢「こ、恋人ですからね」
男「は、はい!」
嬢「ちゃんと名前で呼んでくださいっ」
男「はいー!!」ガバッ
嬢「きゃっ!まだ説明が…んっ…!」
この後めちゃくちゃラブラブセックスした
このSSはこれでおしまい!
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最高