高須「こ、これは!?(しまった、今日の朝ヨーグルト食ってるときにこぼしたのか、不覚・・・)」
亜美「もしかして、制服のままやっちゃったとか?」
高須「やっちゃった、といえば・・・まぁ、そうかもな」
亜美「うわ、マジで・・・。普通そういうこと暴露するかな・・・」
高須「は?何だよ川嶋。そんなに引くことないだろ」
亜美「いや、マジドン引きだし。近寄んないでよ、なんか雰囲気がイカ臭・・・」
高須「いや、ここ最近イカなんて食ってねぇよ」
亜美「自分で言っといてしらばっくれるか?」
高須「いや、マジで意味わかんねぇよ。なに勘違いしてんだ」
亜美「ちょっと!右手とかで触らないでよね!」
期待
誰かわからなかったけど興奮した
おるある
期待してるぜー
亜美は気に入ってるし
川嶋さんがんばれ
支援
ばかた~「触らないでくれる!?」
http://imepita.jp/20090227/547520
期待支援
ん?高須クリニック?
>>8
なんだよ、ばかた~って・・・・
○→ばかち~
わっふるわっふる
高須「このシミは!ヨーグルトだ!」
亜美「・・・は?」
高須「我ながら恥ずかしいが、今日の朝食ったヨーグルトがこぼれただけなんだ」
亜美「なによ、自分でやっちゃったって言ったじゃない」
高須「そんなのいろんな意味に取れるだろ。お前が何想像したのか知らないけどな」
亜美「へぇ、高須くんは亜美ちゃんが変なこと想像してたって言うの?」
高須「そ、そんなこと、言ってねぇだろ・・・」
亜美「ねぇ、何想像したと思ったの?亜美ちゃんに、お・し・え・て」
高須「な、なにも・・・」
亜美「は・や・k」
大河「くぉらー!ばかちー!発情してんじゃないわよ!」
ガツン
亜美「痛っ!何すんのよ!」
大河「ばかチワワが盛ってお尻振ってたから、蹴飛ばしたくなっただけ」
亜美「はぁ?マジ暴力ちびタイガー最悪」
大河「あんですって!」
高須「おい、二人ともやめろよ。朝っぱらから」
櫛枝「やぁやぁ、皆の衆。いい朝だねー!」
高須「よ、よう櫛枝。ぜんぜんいい朝じゃないけどな・・・」
櫛枝「おっはよ、高須くん!おっと、バトルかい?バトってるのかい!?」
高須「おい、あんまたきつけてやらないでくれよ」
櫛枝「わーかってるって!ほらほら、二人ともカームダウン・・・カームダウン・・・」
高須「ふぅ、まったく。ひやひやもんだな」
北村「おっす、高須」
高須「よう、北村。昨日のテレビ、あれ見たか?あれさぁ・・・」
こうして、いつもの日常が始まるのでした。
製作・著作 NHK
終
( ;∀;)イイハナシダナー
まさに竜頭蛇尾
竜頭亜美だろ
フツーの日常w
ちょちょちょ、全裸の俺の立場は?!
さむいよぉ……
おいやめんな
え…せっかくの亜美ちゃんもうおしまい?はやっwww
その日の昼
高須「ん、春田。何飲んでるんだ?」
春田「ん、これー?なんかー、コンビニに新商品って書いてあって思わずかっちった~」
能登「春田ってそういうの弱いよなー」
春田「流行の先端を行く、って言ってくれよなっ!」
高須「なになに・・・濃厚ねばどろヨーグルト?(うわ、またヨーグルトかよ)」
能登「ちょっと飲ませろよ」
春田「えー、やだよ。これ250円もしたんだぜ?」
能登「いいじゃんかよ、ちょっとくらい」
春田「やだやだ!絶対やだー!」
能登「こら!逃げんな!」
再開・・・っ! 紛うこと無き再開・・・っ!
高須「おい、あぶねぇぞ」
木原「ちょっと!春田!走り回らないでよ!」
春田「文句は、能登に言ってくれー」
能登「春田が、飲ませりゃいいんだよ!」
高須「おい、二人とも・・・」
大河「駄犬、あいつら止めなさいよ。うるさくて仕方ないわ」
高須「はぁ?何で俺が・・・」
大河「私、昨日おなか痛くて眠れなくて、今もおなか痛くて
あいつらがドタバタドタバタうるさいから最高にイラついてんのよね・・・」
高須「お前、朝元気そうだったじゃないかよ・・・」
大河「いいから、行きなさいよ!」ドカッ
高須「うわっ!バカ!!」
遅いな
ドン
春田・高須「うわぁっ!!」
ビシャァ
???「きゃあっ!!」
高須「いてて・・・大河の野郎。春田、大丈夫か」
春田「あ、うん。大丈夫大丈夫」
能登「ったく、手乗りタイガーも荒っぽいな、いちいち。あれ、春田の飲みものは?」
???「ちょっと、何これ・・・」
高須「げっ・・・川嶋・・・」
亜美「うわっ、すっごいどろどろ・・・。ネバネバするし・・・」
能登「なぁ、高須。なんか、エロくないか?」ヒソヒソ
高須「何がだよ」
俺が決死の覚悟でこのスレの真ん中に割って入る
能登「川嶋亜美の顔面に滴る白く、濃厚な、どろどろの液体・・・」ヒソヒソ
高須「!!」
能登「それを手でぬぐいながら、川嶋亜美は・・・」ヒソヒソ
亜美「あ、これ結構おいしい・・・。てか、早く拭くもん持ってきなさいよ!」
能登「指しゃぶりしながら、ゴックン!」
高須「!!!」
木原「亜美ちゃん、大丈夫?ちょっと春田!」
春田「えっ!?俺かよー。たかっちゃんにも言ってやれよ」
高須「あ、ああ。わりぃ川嶋、今タオル持ってくるから・・・」
亜美「何顔赤くなってんの?」
高須「な、なんもねぇよ・・・」
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
高須「(能登の奴、あんな場でよくあんなこと思いつくな・・・)」
高須「ほら、川嶋」
亜美「ありがと」ゴシゴシ
春田「俺の250円・・・」
木原「あんたがはしゃぐから、亜美ちゃんこんなことになったんでしょ」
春田「しゅん・・・」
亜美「あーあ、バカ春田のせいで今日最悪。あと2時間マジ苦痛なんですけど」
高須「許してやれよ、川嶋。わざとじゃないんだから」
亜美「てか、高須君がぶつからなったら春田もこぼさなくて済んだんじゃない?」
高須「なんだよ、今度は俺のせいかよ」
亜美「今日、高須くんの家でご飯食べる」
高須「・・・・はい?」
亜美「今日の罰、それで許してあげる」
春田「たかっちゃん、うらやましいなぁ・・・」
エロにするなら思い切りやれ
高須「と、言うわけで。今日は川嶋もうちに来て飯食うことになったから」
大河「私今日はいい・・・」
高須「え、なんでだよ?」
大河「言ったでしょ、おなか痛いの。授業終わったら速攻帰る・・・」
高須「なんでだよ。お前がいるからと思って、OKしたのに」
大河「大体、何で私がばかちーと一緒に晩御飯食べないといけないわよけ?」
高須「まぁ、親睦を深めるって意味でだな・・・」
大河「あんな奴と親睦なんてこれ以上深めなくていいわよ」
高須「もう一回聞くけど、本当に今日来ないのか?」
大河「行かない」
高須「わかったよ。おかゆでも作ってもってってやるよ」
大河「ありがと・・・」
よいのよいの
亜美「じゃあ家帰って、着替えたらあそこのスーパーで待ち合わせでいい」
高須「あ、ああ。ついでに、今日の晩飯かってくよ」
スーパー → 高須の家
高須「本当に、飯だけでいいのか?クリーニング代も出すぞ」
亜美「大丈夫だよ。亜美ちゃんお金もちだから」
高須「あ、そう・・・」
ガチャ
高須「そこそこきれいにしてるつもりだけど、最近掃除してないから汚いかも」
亜美「そうかな?けっこう片付いてるじゃん。年季入ってぼろっぽいけど」
高須「とりあえず、大河におかゆ持ってってやるから、川嶋の飯はその後な」
亜美「へぇ、あのちびタイガーが腹痛でダウンか。珍しい」
高須「ま、いろいろあるんでないかな。川嶋は適当にくつろいどいてくれよ」
亜美「うん、サンキュ」
亜美「へぇ、インコ飼ってるんだ」
インコ「へげっ・・へげっ!」
亜美「うわ、高須君。なんかこのインコやばそうだけど、大丈夫?」
高須「ああ、いつもどおりだと思うけど」
インコ「んこ、シュッシュッシュ!んぽこ、シュッシュ!」
高須「い、インコちゃん!?」
亜美「高須君、何教えたの?このインコに」
高須「な、何も教えてねぇよ・・・」
亜美「ほんとぉ?」
高須「な、何だよ・・・。あ、おかゆおかゆっと・・・」
亜美「ふぅ・・・」
高須「よし、できた。じゃあ、ちょっと大河の家行ってくるから、テレビでも見といてくれよ」
亜美「はいはい。いってらしゃーい」
支援
ば、早くしねーか
はやくしてくださいよ
ゆゆこっぽいな
高須「すぐ帰ってくるから」
バタン
亜美「テレビって言っても、この時間ってつまんないのよね・・・」ポチポチ
亜美「はぁ、やっぱつまんない・・・。そうだ、高須くんの部屋覗いちゃお」
スゥー
亜美「お邪魔しまーす・・・。へぇ、一丁前に一人部屋なんだ」
亜美「やっぱ、高須くんっぽい部屋だなぁ。本棚とか超きれい。今度掃除頼もうかな」
亜美「ここで、勉強してるのか。きっと、他のことも・・・」
亜美「この辺の段の一番下にはだいたいエロい本が・・・」
ガラッ ガサガサ
亜美「!!ホントにあった・・・」
亜美「高須君、この椅子に座って、する、のかな・・・」
亜美「なんだろう、変な気分・・・。高須君・・・」
クチュ
亜美「なんで、こんなに・・・濡れてる・・・」
支援
あみたん!!!!!!
クチュクチュ
亜美「うっ・・はぁはぁ・・・・たかす、くん・・・・」
クチュクチュ クチュクチュ
亜美「はぁはぁ・・・・高須くん、の、机の角っこ」
コリコリ コリコリ
亜美「うくっ・・・あっ、がくがくしちゃう・・・きもち、いい・・・」
クチュクチュ コリコリ
亜美「たかすく、ん。いいよ、気持ちいいよぉ・・・はぁはぁ」
ばかちー……
亜美「あっ・・・とまんない」クチュ
亜美「はぁっ!やだ・・・あみちゃん何してんのよっ・・・でもっっ!んっ!」ビクッ
亜美「だめだめっ!あみちゃん・・・もうっ!たっ!高須く・・・・YES!高須クリニック!!!!!」
よしその調子で続けろ
ガチャ
高須「ただいまー」
亜美「あっ、やばっ!!」
ガチャガチャ バタン ガサゴソ
高須「あれ、川嶋・・・?川嶋ー」
亜美「お、おかえりー」
高須「ん?お前、俺の部屋で何やってんだ?」
亜美「え?高須くんの部屋、どんなのかなぁって思って・・・」
高須「何もねぇだろ?そろそろ掃除しないと思ってるんだけどさ」
亜美「へ、へぇ。そうなんだ・・・」
高須「ん?何だこのシミ」
亜美「あっ!それは・・・」
高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」
亜美「うん、了解・・・(あっぶなぁ・・・、高須君がこういうの疎くて助かった)」
続けていいよ
@夕食後@
亜美「おいしかった。高須くんさすがだね」
高須「このくらいなら、いつでも作ってやるよ」
亜美「ちびタイガーの代わりに毎日こようかなぁ・・・」
高須「大河の代わりじゃなくても、言ってくれれば作ってやるよ」
亜美「私だけのが、欲しいの・・・」
高須「川嶋?」
亜美「手乗りタイガーと一緒じゃ、嫌なの・・・」
高須「あの、もしもし」
亜美「私、高須くんのこと、好きだな///」
高須「えっ?」
亜美「付き合おうよ、私たち///」
高須「川嶋・・・」
よし続けろ
ちょっとkskし過ぎだ
もうちょっとじらすべき
支援
みのりんはまだか!!!
濡れてるで糞萎えたわ
えー告るのー
この早漏
バカ野郎!!
濡れてるとか高須クリニックとか先生なりのギャグなんだよ
亜美「高須くん!!」
ガバッ
高須「うわっ!」
バタン
高須「川嶋、こういうのは・・・あまり・・・その、よろしくないかと・・・」
亜美「女の子にここまで言わせておいて、逃げるの?」
高須「いや、逃げるとかそういうことでなく・・・」
亜美「とりあえず・・・」
高須「は、はい?」
亜美「その減らず口、黙らせるね」
チュ
高須「!!!」
亜美「ん・・・」
高須「(舌が、舌が入ってくる!!)」
志那虎もでてくるんだろ?
フランク・シナトラ
じらせよばかあああああ
亜美「んぱっ・・・。もしかして、高須くん、初キス?」
高須「・・・////」コクッ
亜美「ファーストキス、もらっちゃった。次は、高須くんから攻めてね」
チュッ
高須「(川嶋・・・)」
亜美「(乗ってきてるね、高須くん)」
高須「んっ・・・。川嶋、俺・・・」
亜美「言わないで、わかってるからさ・・・。今日は、今日だけは私だけ見て」
「大河でも櫛枝さんでもなくて、私だけ・・・」
ふぅ・・・
竜児×亜美が好きな俺にはたまらない展開
もりあがってまいりましたあぁぁぁぁ!!!!
ドゥフフwwwwwwwwwwwwwww
これは良質なSSでおじゃるwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっそくメモ帳にコピペするでおじゃそうろうwwwwwwwwwwwwwww
/ニYニヽ
/ (0)(0)ヽ
/ ⌒`´⌒ \
| ,-) (-、|
| l -―――- l
___\ ` ⌒´ /_
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バッ
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_~─~-| |~~~/
何か寸止めにして欲しい気持ちがある
しえん
カチャンーンマダー
/ ̄\
.| | 申し訳ございません
/\_+_/\ 定刻となりましたので、バイトに向かわねばならず
|_l | l_| スレッドの運営の続行が不能となりました
ヽ.|=ロ=|/ ご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛けしますが
.| | | なにとぞご容赦ください
.|_|_|
(_|_) >>1
_ ._
/ /\ \ \
/ / / ̄\ ./ ̄\ \ \
/ / // /\ / /\ \ \
/ / / \_ /\/ \_/\/ \ \
/ /\/ \\./ \\/ / /\
/ / /  ̄ ________  ̄ / / /
/ / / / ____ _/\ ./ / /
/ / / ./ /\____./ /\.\/ / / /
/ / / ./ / / / / ./ ̄ / / /
/ / / / / / / / ./ / / /
/ / / / / / ./ / ./ / / /
/ .\/ / / /___/ /__./ / / /
\ \ / _ ̄ ̄____ /\ / /\/
\ \ /__/\ ̄ ̄ /__/ ./ / / /
\/''\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄\.\/ \/ /
\_/  ̄  ̄
マジで寸止めになりやがったwwwwwwwwww
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
* *
* もちろんウソです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
なんだうそか
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∧_∧::::::::::::
(・ω・ ;) ::::::::
◎ー) / \:::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___
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( ゚д゚ ) ::::::::
◎ー) / \:::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___
まさかこのためのkskだったとは
まじどうすんだよこのスレ・・・・・
やっぱり嘘だよな
>>78とりあえず服は着ていいと思う
バイト休めよ
亜美「アンアンアンアンアンアンアンアン」
亜美「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
亜美「ヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフン」
高須「ドピュンドピュンドピュンドピュンドピュンドピュンドピュン」
何だと……
いいところで・・・
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
携帯だけど書いていい?
どうぞ
ほs・・・打ち止めだと・・・?
_r'ニ二> 、
_,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ
_,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
∠,仁._‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
, '´ ̄¨´‐.、 `y'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、
/ . : : Y } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ _,.f´__,\
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
. l . : :. .:!| !! /イ ̄ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
! { : :. |:.:,! ! | `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
}.:}. :.l :.: .!:.i r' , 、〉
(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_`T~^i
f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` | !
⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{| j !
,レ^ト! }川`ー/,. {
}n.n r}
´ ゙′
リアルわっふるわっふるだと…
WaffleWaffle
ふわふわあみあみ
高須「・・・・・・」
亜美「・・・」
亜美「やーめた。冗談よ、冗談」
高須「い、いや!別に・・・」
亜美「なぁにー?亜美ちゃんとエッチなことできなくて残念だったぁ?」
高須「違う!ただ・・・川嶋の顔が本気だったら・・・」
高須「俺どうすればいいか分かんなくて・・・」
続けろ
>>93寒いしもうちょっと急いでくれたらありがたい
さっさとしろよカス萎むだろうが
>>92
アレは亜美本の中でもなかなかだよな
マンゲ剃る奴か
亜美「・・・度胸のない奴」
高須「っ!お前なぁ!」
高須「第一俺は櫛枝のことが気にな
バタンッ
高須「か、川嶋?」
亜美「亜美ちゃん高須くんがとろいから、こっちからいくことにしちゃった♪」
亜美「亜美ちゃんみたいな可愛い女の子が誘ってるのに襲ってこないなんてありえなーい」
高須「だ、だからって押し倒すなよ!」
亜美「だからぁ・・・そっちがこないならこっちからいくねぇ?」
高須「や、やめろ!」
ばかちーがパイパンだったら惚れてるところだった
高須「ん?何だこのシミ」
亜美「あっ!それは・・・」
高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」
これは100%ありえない
ふざけてんのか
>>101
・・・すまん。
>>101
ごめんなさい…
ダメだ。携帯書きづらすぎる
>>103
うちテレビないんで・・・って、アレ?
諦めたら、そこで試合終了ですよ
お・・・終わり・・・?
はうはう
亜美「でも高須くんMっけ強そうだから、こういうの興奮するんじゃない?」スリスリ
高須「んっ・・・って川嶋お前自分が何してるか分かってんのか!?」
亜美「わかんなーい」
亜美「ねぇ高須くん、何されてるか自分の口で言ってみて?亜美ちゃんよく分かんないから。ね?高須くん」サワサワ
高須「や、め・・・」
亜美「あはは、顔すごい・・・」
亜美「直で触っちゃおうか?」
エロパロにこの組み合わせあんまりなかったから支援
あ
い
まるでおれの性癖にあわせたかのよう
まだー
ガチャガチャ
ジーッ
亜美「ふーん・・結構大きいんだ」
亜美「しかも何か先から出てるし・・」ツンツン
高須「くっ・・・」
亜美「あれれー?どうしたの?高須くんさっきまであれほど嫌がってたのにー」クチュ
高須「川・・・嶋っ・・・」
亜美「口ではああ言っても、ぶっちゃけ亜美ちゃんとヤりたいんだもんねぇ」クチュ
亜美「どう?こういう状況興奮する?」
俺「するする!!」
>>116自重www
高須「っ・・・あ・・」
亜美「まだそんなに触ってないよ?」グチュグチュ
亜美「もしかして、もうダメだったり?だったらマジありえないんですけど。亜美ちゃんがっかり」シュッシュッシュ
高須「や、やめろ川嶋!速くするんじゃねぇ!」
亜美「あれれ高須くーん、否定するとこが可笑しいんじゃない?いじめられること自体はやめてほしくないんだぁ」グチャグチャ
亜美「櫛枝さんに知られたら、どうなっちゃうかなー。高須くんのこんな情けない姿なんか見たら」グチュグチュ
最高
>>116
おまえwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1はまだ?
高須「や、やばい川嶋、俺・・!」
亜美「イきそう?」
亜美「じゃあダメ」ギュゥウウ
高須「!?はぁっ・・!はぁっ・・!」
亜美「高須くん、自分だけなんて、それはダメなんじゃない?勝手すぎるっしょ」
高須「はぁ・・!はぁ・・!」
亜美「あらら・・・苦しそー」
亜美はM派なんだけど
コレはコレでありだな・・・
あーみん可愛すぎ
可愛いじゃないかチクショウ
最終的にMに回れば問題がなくなるな
竜児Sで亜美Mでもいいな。
なんだよ亜美がSか Mだろ俺の性癖的に考えて
高慢ちきな女がなんだかんだMにされるのが良いんじゃないか
最初からM全開を望むなんて、ナンセンスだね
お前ら好き勝手言いやがってww
亜美「高須くん顔真っ赤だよ?」ギュッギュッ
高須「い、イかせ・・・くっ・・!」
亜美「聞こえなーい」
亜美「人にものを頼むときは、どうするんだっけぇ?」
高須「・・・・・しろ」
亜美「んー?全然聞こえないよ?」
高須「いい加減にしろって言ってんだよ!!!」
ガバッ
亜美「キャア!!!」
>>128
お前はわかってる!わかっているぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
風向きが変わったな・・・
言っとくが俺はドMだ
高須がキン肉バスターかますんですね。分かります
ラストオーダー
“打ち止め”
支援
これは期待ができそうだ
亜美「高須くん顔真っ赤だよ?」ギュッギュッ
俺「い、イかせ・・・くっ・・!」
亜美「聞こえなーい」
亜美「人にものを頼むときは、どうするんだっけぇ?」
俺「・・・・・しろ」
亜美「んー?全然聞こえないよ?」
俺「いい加減にしろって言ってんだよ!!!」
>>138
俺「俺もいるぜ」
>>139
俺「お前らだけにいい格好させるかよ」
書いていいのか
>>1早く帰ってこいよ
亜美「高須・・くん?」
高須「あぁ!?聞こえなかったのか!?」
高須「いい加減にしろっつったんだよ!」
亜美「い、意味わかんなーい。高須くん何急に切れてんの?亜美ちゃんマジ不快なんですけど」
亜美「第一、高須くん自身すごい感じてたじゃん。あんだけビンビンだったのに嫌だっての?訳分かんないんだけど」
高須「俺だって男だ!!あそこまでされりゃ襲いたく・・・
亜美「・・・・・ふーん」ニヤ
ビッチすぎる・・・
しえん
ksk
亜美は清純ビッチなところがいい
Sのときは攻め強いがいざMになると守り弱い、
まるで蒼井そらじゃないか!!
>>146
そんな名前のゴリラのAVが何作も出てて噴いたw
亜美ちゃん好きはドMが多いのか
亜美「そっかぁ・・・襲いたいんだぁ・・・」
高須「う、うるせぇ!今のは、その・・だから・・・」
亜美「・・・・いいよ」
高須「え?」
亜美「だから・・・・いいよ」
高須「えーっと、川嶋?」
亜美「高須くんなら、・・・襲われてもいいよ」
>>146
一緒にすんじゃねぇやい
>>148
ドSのが多い気がする
次からレスする時MかSか書いてね
俺:ドM
亜美:ドS
ザーボン:ドドリア
早くしろッ!
間に合わなくなっても知らんぞォォォッ!
>>151なるほどこうゆうことですねw
高須「(えっと、だから、俺が襲いたいと言ったら川嶋が、えーっと)」
亜美「・・・・・さっきは断ったくせに。都合良いんだから高須くん・・・」
高須「・・・ほ、本当にいいのか?」
高須「(うわ、俺何聞いてんだ!)」
亜美「2回も言わせないでよ」
亜美「高須くん・・・なら・・・」
>>155
お前のせいで学期末テストの勉強に集中できない
凄くいいのに凄く遅くて残念でならない
しまったここは抜く前に来るスレだ
大河邪魔すんなよ
不慣れな携帯なんだ
高須「(か、かわいい!)」
高須「(いや、いかんいかんいかん!!俺には櫛枝という大切な人がいる!)」
高須「(確かに射精寸前までいった!が、しかし!!それとこれとではレベルが違
亜美「・・・高須くん!」
ガバッ
ギュゥウウ
亜美「・・・・あーあ、抱きつくなんて普通はしないんだけどなぁ」
亜美「高須くんが焦らすからこっちから行っちゃった」
>>159
やっちゃんもな
みのりは・・・さすがにないか。
ほし
物書きうんちゃら
保守
俺「悪いけどあーみんは俺のものだから>arl」
PCから書けよ
亜美「お願い・・・高須くん」
高須「(耳元やめ
亜美「襲って?」
高須「」
グイッ
亜美「!」
バタッ
高須「後悔、・・・すんなよ」
ペロッズル゛ッズルッ
亜美「ひゃあんっ!!」
脱がす描写が無かった
亜美「お願い・・・高須くん」
高須「(耳元やめ
亜美「襲って?」
高須「」
グイッ
亜美「!」
バタッ
高須「・・脱がすぞ」
亜美「うん・・脱がして」
高須「後悔、・・・すんなよ」
ペロッズル゛ッズルッ
亜美「ひゃあんっ!!」
ついに・・・
亜美「はぁ・・はぁ・・・・」
高須「(いやらしい顔してんな・・)」
ズルルッズルル
亜美「高須・・・くんっ!はぁっ!」
亜美「だ、め・・・!」
高須「(・・・よーし)」
高須「なら、やってやんねぇ。お預けだ」
亜美「ん・・・お願い高須くん・・・」
亜美「もっと・・もっと舐めてほしいの・・・」
高須「お前・・・ふたなりだったのか」
形成逆転したと聞いて
ずるるるるるるるるるるるるるるwwwwwwwwwww
蕎麦かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかちーは剛毛だから蕎麦になんだよwwwwwwwwww
ほ
最近とらドラのSSよく見るな
SSになりやすい作品の条件ってキャラが立ってることなのかな
これからハルヒみたいにとらドラSS大量生産されそうだな
高須「なんだ、人にものを頼むときはどうするんだっけ?」
高須「舐めて、じゃなくて舐めてくださいだろ」
亜美「いじわる・・・」
高須「あー、じゃあどうすっかなぁ。やめるか」
高須「(なんか乗ってんなぁ・・俺)」
亜美「舐めて・・・ください・・・」
高須「(フル勃起してきた)」
>>175
キャラが立ってて学園モノなら創りやすいしね
とらドラSSは萌えるから必ず全部見てしまう、中毒性の高いものである。
・・・・・・・・・・ウッ
お前らこんな文字だけで興奮とかどんだけだよwwwきめぇwwwww
想像力働かすと脳に刺激がいきわたって気持ちがええ。
この状況が四巻あたりなのか七巻あたりなのか考える
>>179
ふぅ、まったくもって同意だよww
流石オタク次は文章萌えっすかwww
これは良SS
しかしSSスレってなんでこうも電話ばっかなんだか
全くだwwこんなんでオナニーとか人生終わってんなw
たはは・・・
それもまた人生
高須「口じゃお前にもったいねーから指な?もうこんなに濡れてるし、痛くないだろ」
ズブ・・
クチュクチュ
亜美「ひゃん!!あっあ・・!」
亜美「高須くんの指・・が・・!」
高須「(確か、エロ本によるとこの辺が・・・)」
亜美「!!!」
亜美「やぁあん!!そこっんっ!」
高須「(んでクリが・・)」
亜美「はぁっ!はぁっ!!」
高須「気持ち良いか?」
ふぅ
もうこんなくだらんスレイラネ
>>175は真理
しかもとらドラSSが増えてきたら、
ハルヒSSがつまんなく感じる不思議!
>>1だけど
がんばれ、ID:/VCPvAvgO
俺はエロが苦手だ、だからID:/VCPvAvgOがんばれ
実質二人のスレだよな
>>1続き書いてくれよ
俺ドMなんだ亜美ちゃんには責められたい
>>190
そうだ。俺と亜美ちゃんの、な
>>191
エロが苦手な俺がこのスレを立てたのは、エロ神を呼び出すため
そして、今のエロ神はID:/VCPvAvgO、君だ
俺は今、俺の手を離れてこのスレが伸びていてうれしいのさ
俺はID:/VCPvAvgO以上のクオリティは出せない。だから、な、頼んだ
あーみんなら俺の隣で「ねぇ、もう一回・・・」って上目使いで見てるけど??
おいおい譲り合いかよ
じゃあ亜美もらっていくからな>arl
>>194
お前そろそろ眠ったほうがいいんじゃねえ?
>>196に言われたんじゃしょうがない・・・
もう一回頑張ってくるわwww
亜美「気持ちいです・・んっ!」
高須「(川嶋っていつも偉そうな感じだけど、こういうとき、めちゃくちゃ女の子だな・・・)」
グチャグチャ
亜美「高須くん、はや・・い!」
グチュグチュ
高須「(こんな状況、誰が信じるかな・・・あーわかんねぇ)」
亜美「高須くん・・・!」
高須「ん、ああ悪い。何?」
亜美「イっちゃう、よぉ!!」
高須「え・・・
プシャアー!
亜美「はあああああああああん」
ガチャ…
高須「あっ!兄貴が 帰ってき…」
フリーザ「お待たせしましたね…さぁて、第2回戦と行きましょうか…」
今竜児のひざの上に座りながら2ちゃんしてますが何か?
>>200
大河だな!
邪魔はさせないぞ!!
潮吹きってなんか笑える
イクのと潮吹くのはちがうんだけどw
どうせ非処女なんだろ
ドロ
高須「・・・・・」
亜美「はぁ・・っ!はぁ・・・・っ!」
高須「(やばい、全然川嶋の声聞こえなかったから、そのままイかせちまった)」
高須「ど、どうだったよ。気持ち良かっただろ?」
亜美「はぁ・・・・っ!」
高須「(そういや女って感じる時間が長いんだっけ・・・?)」
亜美「高須くん、次・・・・」
亜美「次がしたいよぉ・・・・」
高須「あうあうあー(^p^)」
>>204
そうだよ。亜美ちゃんの処女は俺が貰ったんだよ
テマンで痛がらない時点で悲処女の中古セールス開催中
女は男より多種多様なんだぜ
中古っていいかたやめろよ
お前ら手伝ってくれw
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20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/27(金) 19:42:46.01 ID:kFoFDn5LO
韋駄天いかせ男入門
googleトップで>>20のキーワード急上昇させようや
高須「い、いやでも俺、ゴムもってないっていうか・・・」
亜美「襲いたい、って言ったのは高須くんだよ?襲うの意味、わかってる・・・?」
高須「(生で!生でかかか、川嶋の)」
亜美「はやく・・・・・」
クパァ
高須「(息子が・・!息子が・・!)」
高須「(いかんいかんいかん!)」
高須「・・・い、挿れてくださいだろうが!!」
亜美「お願い、挿れて・・・・・」
高須「~~!」
ガシッ
ズブ・・・
亜美「はぁはぁっんんっ!!や・・ぁ!」
亜美ちゃん、竜児のヤクザの目つきににらまれながら犯されるのが気持ちいいんだろうな。
マジで悲処女かよ…
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
お前らなんでそんなに処女がすきなんだ?
ばかち可愛いよばかち
せめて自分の好きな二次元のキャラくらい処女でいてほしいという意味の無い願いか?
ほすほす
高須「(俺の脱童貞がこんな形でいいのか!?)」
高須「(あ、・・・いや、でもこれはやばい・・・気持ち良すぎる・・・)」
ズブズブズブ
亜美「高須くん、大きいっ・・・!」
グチャグチャ
亜美「やぁっ・・!んっ!」
高須「・・・川嶋、なんか可愛いぞ」
高須「(!?思ったこと言ってしまった!!)」
亜美「毎日、高須くんにこうされ・・・っること想・・像してっ・・・!!」
亜美「ひゃああんっ!」
高須「(燃えてきたぁああああ!!!!)」
>>218
意味っていうか何でそんなに処女が重視されるのかがわからん
>>221
2chだと昔からそうだからノリがほとんどだよ
ワカメ「お姉ちゃーん!お兄ちゃんがタマのアヌスから直接食糞してるー!!」
>>221
俺もわからない
きっとロリコンなんだよ
ふぅ・・・
夢 で し た
高須「やばい、興奮してきた」
亜美「じゃあ、んっ!もっと速く突いてい・・てっ、ひゃん!」
高須「じゃ、じゃあいくぞ?」
グッチャグッチャグッチャ
亜美「や、やぁん!!気持ちいよぉおお!」
亜美「高須くん、高須くん!!」
グチャグチャ
高須「(やばい!やばい!!)」
高須「悪い、川嶋!俺イきそうだから抜くぞ!」
ガシッ
高須「え?ちょ後ろに足まわしたら
あーみん婚期逃した三十路女みたいなことするなよ…
また蟹バサミか
亜美「にんっしんしちゃうよぉぉぉぉぉ!!!!!」
あみっちゃんとセックスして孕ませてぇ・・・
携帯でこの文章打ってるところ想像すると笑える
続き続き~
高須「・・・たらいかんだろぉおおお!!!」
ガバッ
亜美「やん!!」
ドビュッドビュ
高須「はぁ・・・はぁ・・・危ねぇ・・中出しするところだった・・・」
亜美「高須くーん・・」
高須「わ、悪い。顔に・・
高須「って何してんだ!!足まわすな!!!」
亜美「もー・・・余韻台無し。中出ししなくても、生で挿れた時点で危ないの。知らなかった?」
高須「あ、ああ、そうなのか。知らなかっ・・・ってお前な!?さらっというなよ!!」
亜美「(それくらい知ってなよ・・・)」
>>232
うっせーよバカ
亜美「心配しなくていいって。大丈夫だから」
高須「(生理がどうとかだっけな、ああもうわからん!!)」
高須「と、とにかくもう、俺はこんなことせんぞ!」
高須「俺もどうかしてた!!」
高須「だから川嶋も・・・
亜美「とりあえず、ここ、掃除してあげる・・・」
支援
支援
これは支援せざるを得んな
危険性がまるで違うから
外にやった方が膣も汚れないし
亜美「ん・・・んっ・・・」
ジュボジュボッ
高須「か、川嶋!舐めなくていいって!」
亜美「亜美ちゃんのこと、いっぱい虐めてくれたお礼だよ・・・」
ペロッペロッ
高須「あ・・・んっ・・・」
高須「(川嶋うますぎる!!)」
亜美「あれ?あんなに出したのに、まだ出し足りないの?」
ツー・・
亜美「まだ・・・硬い・・・」
亜美「はぁ・・・はぁ・・・高須くん・・・」
亜美「次は・・・私が・・・上・・」
亜美ちゃんのふわふわと竜児のふわふわを一緒に剃りたい。
ほ
おっきしたまま収まりません
原作での亜美ちゃんエンドはほぼ100%ないからちょっと切ない
勃起してるけど
>>1抽出して70でふいたわwww
高須「川嶋、ひとつ言っておく。やめとけ」
亜美「なぁに?聞こえないよ?」
ズブズブ・・
亜美「んんっ!!!!」
亜美「えっとね高須くん、騎乗位って男の子も気持ち良いかもしれないけど、女の子も違った刺激で気持ち良いんだよっ・・」
亜美「ひゃあっ、あっ!!」
グチャッグチャッ
高須「あ、ふっ!!あっ!!」
>>245
なあ、終わった方がいいよな?
すごいやるせないんだけど
がんばれ
>>247
楽しみが減ってしまう・・・
諦めることは俺が許さん!
しえん
続けたまえ
おせえ
亜美「腰、動かすよ・・?」
グチュグチュグチュグチュ
高須「!?川嶋、これやばっ・・い!」
亜美「ひゃんっ!!ああっん!!!」
亜美「どう?亜美ちゃん気持ち良い?はぁ・・・っん!やぁっ!!」
高須「イっちゃ・・」
亜美「我慢して!さっき高須くんイったんだから次は亜美ちゃん楽しませるの!」
グッチャグッチャグチュ
高須「(助けてくれ・・)」
絶倫w
亜美百戦錬磨だな
誰に調教されたんだか
ほすほす
亜美「高須くんは腰回されるのが好き?それとも、・・上下・・?」
グッチャグッチャグッチャ
高須「くっは!!!」
亜美「はぁはぁっ!!気持ち良いよ高須くん!!」
高須「(やられてばっかってのもつまらん!!)」
亜美「!?し、下から突くなんてっ!や!高須くんダメ!!!」
亜美「あた・・るっ!!ひゃん!!!」
④
言っておくが俺は極度のMだ
・・・・・という夢を見たんだ
sssp://img.2ch.net/ico/gocchin_face.gif
>>261
おいおい、ちょっと待ってくれよ・・・
俺は今悪い夢でも見てるのかい?
シェンロン
俺はどちらでもイケる変態さ
お前ら手伝ってくれw
-------------------------------------------------------------------------
20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/27(金) 19:42:46.01 ID:kFoFDn5LO
韋駄天いかせ男入門
googleトップで>>20のキーワード急上昇させようや
これをクリックしてくれ
http://www.google.com/search?q=%E9%9F%8B%E9%A7%84%E5%A4%A9%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%9B%E7%94%B7%E5%85%A5%E9%96%80
>>261
おいおい、ケツの穴月まで吹っ飛ばされてえか?
>>261
分かった分かった現実にしてやるから尻を貸せ
亜美「高須くんのが、あたってっるっ!!やぁん!!」
高須「(川嶋の胸でかすぎだろ・・)」
亜美「はぁ!あっ!!」
亜美「スピードあげちゃっていい?もっと、もっと気持ち良くなりたいよぉ・・っ」
グチャグチャグチャグチャ!
高須「お、おま・・・やば・・・・」
亜美「もっと!!もっと突いて!!」
高須「くっ・・・・」
これは寝られんwww
ほ
寝ろお前ら
亜美「あ、あれぇー?高須くんすっごい気持ち良さそう」
グチュグチュ
亜美「そっかー、亜美ちゃんの腰使いに骨抜きになっちゃったんだぁ」
グチャグチャ
高須「う、うるせぇ!」
高須「おまっえも・・感じてっ・・!くっ!」
亜美「ひゃぁっ!高須くん、良いよ・・上手、っやん!」
亜美「亜美ちゃん、そろそろ限界・・!」
高須「川嶋!!」
寝られるかっつーの
続きを期待せざるを得ない
支援
ピタッ
高須「か、川嶋?」
亜美「はーい、寸止め~」
亜美「騎乗位で寸止めなんて、もう高須くん地獄なんじゃない?」
高須「うっせぇよ!!からかうなっつっただろ!!」
高須「くっそ!!」
グチャグチャグチャ!
亜美「高須くん、下からそんなに速く突いたらっ!んんっ!奥・・っに!」
亜美「(何だか高須くんの扱いかた分かっちゃった♪)」
亜美「やっや、だめぇええっ!!!」
寝ます
h
原作しだいではこんなエンドもあったんだな・・・
やっや、だめぇええっ!!
かいてぇっ!!
つづき…っ、欲しいのぉ……っ!!
今夜寝なくていいやww
続けて下さいお願いします
支援
支援せざるをえない
さて…やっちゃんの乱入はまだかな?
おいおい寝るなよ
やっちゃん「だめだよぉ北村君、こんな事してたらりゅーちゃんに怒られちゃうよ~。」
北村「大丈夫だ!俺が責任を取る!」
よしお前ら保守たのんだぞ
誤ル誤オワタ
ほ
ドMの俺はもっと亜美にいじめて欲しかった
縛られてアナルとかもう辛抱たまらん
とにかく書いてる人がんがってくれ
ふひひ
朝まで残ってますように
おやすみ
支援
ほ
ほ
ら
最近は支援と保守の違いがわかってないやつがいて困る
ハルヒよりとらドラの方が現実味あるからお前らには逆に新鮮なんだろうよ。
頑張ってくださいお願いします
>>296
支援
Ageてまだ見ぬROM民の目に留まるようにする行為
保守
Dat落ちしないように定期的にAge
でおkですか、先輩?
風邪引きそう
>>299 支援は・・・
>>301
ちがうの?(´・ω・`)
うざいっていってもらいたいのか
とらドラはヤスの絵に釣られて買った。
話は大河のおやじがでてくるあたりまでが面白かった。そっからどんどんブルーな展開になっていって・・・ああ・・・
同じヤスだったらおと×まほ!とかわたしたちの田村くんとかリバースブラッドとかの方が全然ましだわ。
支援は書き手を応援するためさ
支援と保守
>>305
保守の意味知ってても間隔知らないとだめだなぁ^^;
こいつなにいってるんだ?
そっか、勘違いしてました。
ありがとうございます( ゚д゚ )
,': .!.:.:i.|`゙´|:.i:.:.:. :`:.:.:. i |::::.:.:.:...
. i:. :i:.:i`ト 十ト;:.i.:.!rv:. i |::::.:.:.:...
ヽ从i赱 ノ赱从ノ|ノ:. : 乂!::::.:.:.:... まったりしてるわね
>==' 、 イ.:|>、::. . !::::.:.:.:...
ノヲ ,ミ トイ .ノ.:.!/`:.、 |::::.:.:.:...
/ f´ ヽ .i≫≪|.:i 〃 |::::.:.:.:...
〈 弋⌒)ノ ノ i乂i |.:| / .!::::.:.:.:...
ヽ `Y .〈 .i ./ .!:.! i! .!::::.:.:.:...
i乂ノ〉ノノ\′|.:| {/ .|::::.:.:.:...
/⌒ヽ/⌒ヽ!>'.。 \!::!ノ |::::.:.:.:...
. / ,′ .\ ゚ ヽ´⌒/ :!::::.:.:.:...
/ i \ ' /.:.:.|::::.:.:.:...
. / ! i \ /.:.:. .|::::.:.:.:...
>>308
お前IDからしてウザイな
>>311
気が付かなかったwww
>>308
お前IDウザイな
修学旅行が不完全燃焼のまま次進むのか
しかもウッゼェSSってSSスレ大好きなのに…
タラコ唇の陰謀?
竜二×あーみん で大河とかみのりんがウッゼェSSを書けということだよ
亜美ちゃんかわいすぎ
【保守間隔目安】 ※あくまで目安であり、これなら安心というわけではありません※
00:00-02:00 10-15分程度
02:00-08:00 30分推奨
08:00-15:00 15-20分程度
15:00-18:00 10-15分程度/20分以内絶対
18:00-24:00 7分以内推奨/10分以内絶対
>>315
さっき長門SSスレにいたやつだww
>>315
本当だw
やぱ今日はSSを批判しまくるん?w
ほっ
>>320
それはやだよ
批判よりはイレギュラーな支援でウザさを演出☆
みたいな(o^∀^o)
☆
ふぅ・・・
ほ
あーみんなんでこんな可愛いんだろうな
ほ
あーみんかわいそうです (´;ω;`)
とらドラ自体が低年齢向けなんだから処女が好まれるのは当たり前だろ
おっきなお友達の中には不満をもつ奴がいるかもしれんが
h
| /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
|_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■■■■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■■ ■ ■■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
:::::/ レ'7 ̄{`ヽ. V/ : : : : : : : : : / .|
::/ / / V∧/: : : : : : : : : : / /
h
hosuhosu
ほ
俺も殴り合いに参加したかった
川嶋「ねぇ、高須君」
高須「なんだ川嶋?」
川嶋「今日、高須君の家に行って良い?」
高須「何でだ?」
川嶋「高須君に、料理教えて欲しいの」
高須「また急だな」
川嶋「駄目かなぁ?」
高須「いや、構わねぇけど」
川嶋「じゃあ、そういう事で」
高須「お、おう」
櫛枝「高須君!」
高須「く、櫛枝! なんだ!」
櫛枝「あのさ、えっとあの///」
高須「?」
ほす
はうはう
ほ
(^(エ)^)
ほ
ほす
t
>>289お前とはいい酒が飲める、断言できる
アニメで亜美ちゃん×竜児を諦めてないのが
自分だけじゃないと知って安心した
ふわふわあみあみ 置いときますね
http://s8.artemisweb.jp/jyancyo/fuwaami/
ふわふわあみあみは足首が素晴らし過ぎる
あーみんの、アキレス腱が、靴下の足首辺りの弛み方が足首フェチな俺の琴線に触れまくる
>>92
だがけもこもとしてはうんこだ
ふぅ・・・
は
ほす
うほす
保守
ほつ
↓
ほ
保守されててワロタ
さあ続けようか
やっとか
早く
よしいけ
亜美「い、イくっぅう!!」
亜美「(本っ当に・・はや・・いっ!)」
高須「(そーいやさっき・・仕返ししてみるか)」
ピタッ
亜美「たっ・・はぁっ・・!た、高須くん?」
高須「さっき俺が寸止めされたからな。お前もよくやる仕返しだよ、仕返し」
亜美「(完全に乗っちゃってるなぁ。わかりやすいんだから)」
亜美「高須くんっ!お、ね・・がい!はぁっはぁっ・・い、イかせてよぉっ・・!」
高須「だーめだ。ほら、何て言うんだ?」
亜美「(楽しいなぁ、高須くん)」
亜美「い、イかせてくださ、っい・・」
きたあああああああああああああああ
イっていいですか
キタキタ親父
高須「(た、たまらんっ・・!)」
高須「よ、よしスピードあげてやる」
グチャグチャグチャグチャ
亜美「や、やぁああん!!んっんん!!!!!や、ぁっ!高、須くん!!」
亜美「(大きいからガシガシあたってっ!!)」
亜美「ほ、本当にだっめ・・!い、イく!!!!!」
高須「くっ・・・」
亜美「高須くん!!!!」
グッチャグッチャグッチャ!
亜美「あああぁっんっ!!!!!」
先日、ヤッホーでネットサーフォンしていたら
偶然にもチャットタイプの掲示板を見つけました。
なんでもそれはツーチャンネルと世間で呼ばれているそうで、
ウイルスも入っているそうです。
うかつにも私は掲示板をのぞいてしまい、
なんてことはない会話文を読んでいました。
すると私の携帯電話に迷惑メールが一気に数十通届きました。
その日は怖くなってコンピューターの 電源を引っこ抜きました。
次の日怖いながらも電源を入れてみました。
が、平常どおりで何も変化がありませんでした。
後で聞いた話によると、私がツーチャンネルをのぞいてしまった時
何者かによってアイピーという携帯電話のアドレスにもなりうる
電波信号をキャッチされてしまっていたらしいのです。
それ以来私はツーチャンネルにウイルスソフトをインスコールし、
二度と見ないようにしています。
みなさんもどうか気をつけてください。
(港区/43歳会社員)
しえん
亜美「んっはぁっ・・・!!はぁ・・!はぁっ・・・!」
ドクッドク
高須「(今日で2回もイかせちまった・・・)」
亜美「はぁっ・・・!は・・っ・・・!」
高須「か、川嶋?大丈夫か?」
高須「(えーっと、これは確か・・女性が気持ち良すぎると意識が、てやつなのか?)」
高須「(俺はどこぞのAV男優なんだ・・)」
高須「(いや、でもこれは興奮する・・・)」
亜美「(男の子って女の子がこうなると背徳感でたまんないんだよねぇ)」
亜美「はぁっ・・・・!た、高須くん亜美ちゃんのこと虐めすぎ・・・速いから・・」
私怨
高須「わ、悪い・・・」
亜美「(やっぱ根本的な性格は変わんないよね。優しいというか、なんというか・・・)」
亜美「謝んなくてい・い・の。高須くんのあそこ・・・凄く気持ち良かったよ」
高須「そ、そうか?なら良かった」
高須「俺も、気持ち・・良かったよ。うん」
亜美「(・・・可愛い)」
亜美「ねぇ・・・高須くん」
高須「な、なんだ?川嶋」
亜美「亜美ちゃんは2回イかせてもらったけど、高須くんはまだ1回だよね?」
亜美「だ・か・ら、・・・あと1回・・イかせてあげる・・・」
ついでに俺もいかして下さい
やべぇエロい
シエンタ
高須「い、いや・・俺はいいよ!」
高須「(正直言うと精力がもうない・・・)」
亜美「遠慮しないで・・・亜美ちゃんが高須くんの残り、搾り取ってあげるから・・・」
ジリッ
高須「(目が本気!目が本気だぞ川嶋!)」
高須「い、いや~、何だか今日は疲れたな~。川嶋!お前も疲れただろ?休もうぜ?な?」
亜美「・・・・・」
亜美「・・・高須くん・・・我慢しないで・・!」ニギッ
高須「(やめてくれ~!!!)」
もっと投下早くていいよ☆
>>377
書き溜めてるわけじゃないから勘弁してくれ
元は>>1のスレだから
亜美「高須くん・・・」ヌルヌル
亜美「別に、こういうのも嫌じゃないんでしょ・・・?」クチュ
高須「あふっ!か、川嶋、亀頭だけ触るのはやめてくれないか?」
亜美「(苦しそう・・・)」
亜美「いっぱい焦らしてあげる・・」スー・・
高須「(何でこんなに上手いんだぁああ!!!)」
高須「や、やばいよ川、嶋っ・・・!」
亜美「まだだよ高須くん。亜美ちゃんはとっても気持ち良くしてもらったんだから、ね?」
支援
チェッカーフラグは近いのか
高須「い、いや!そうかもしれないけ
高須「んぷっ!!!」
高須「(いきなりキスってお前!!)」
亜美「(高須くん・・・好き・・!)」
高須「んっんっ!!」
チュッチュックチュ
亜美「・・・ぷはっ。高須くん、キスしながら、あそこ焦らされるの悪くないでしょ?」
高須「た、確かにそうだけど、こんなの
亜美「なら・・・まだキス・・・・
高須「んっ!!」
高須「(川嶋の舌が!!)」
亜美「(高須くん・・!)」
だが待って欲しい、あーみんがみのりんを呼ぶ時は「実乃梨ちゃん」ではないだろうか
今更すぎるけど
ったく土曜の真昼間から何してんだか…
>>382
すみません
クチュ・・クチュ・・
高須「(やばい、ぼーっとしてきた)」
亜美「(熱い・・)」
亜美「・・・ふぅ。高須くんの唾・・・亜美ちゃんの口の中に沢山・・・」
亜美「こっちも我慢汁でぐちゃぐちゃだね・・・」ニュル
高須「川嶋・・・」
亜美「(そーいえば、ひとつ忘れてた)」
亜美「高須くん」
高須「な、なんだ・・・」
亜美「今からでいいから、川嶋じゃなくて、亜美って・・・亜美って呼んで・・・」
亜美エンドも悪くないかもしれんな
支援
悪くないどころか寧ろ…
亜美ちゃんが一念発起して
竜児に告白するEDを
毎日妄想してる俺なんだぜ
>>387
あれ?俺書き込んだっけ?
>>388
書き込んでないよ
最後は中だしで頼む
アミが積極的過ぎて萎える
age
誰か漫画におこしてくれ
>>391
俺ドMつっただろ
高須「(川嶋・・・)」
高須「あ、亜美」
亜美「竜児・・・!
高須「んぷっ・・・」
クチュクチュ・・クチュ
高須「(・・・もう、何も考えらんねぇ・・・頭が真っ白だ・・)
グチュグチュ
亜美「(舌が入って、きたぁっ・・!)」
亜美「(はぁ・・・はぁ・・・)」
>>394
次の投下まで時間かかってもいいから書き溜めしてくれないか?
こうも間が空くとどうにも風邪ひいちまう
>>395
とりあえずしまえwww
紳士ではないが、服の下でもぞもぞも悪くないぜ?
ふぅ・・・
高須「・・・ん・・亜美、俺もう限界・・」
亜美「竜児・・・わがままな子だなぁ・・」
高須「(竜児なんて呼ばれるとくすぐったいな)」
亜美「じゃあ、最後は、口・・・で・・」
グイッ
高須「えっ、ちょこれじゃシックスナイ
ジュボッジュボッ
亜美「んっ・・ん・・・」
高須「(亜美、めっちゃ濡れてる・・・)」
高須「(フル勃起してきた。精力回復してきた)」
保守
あげ
亜美「あはは、竜児、めちゃくちゃ元気じゃん・・」
亜美「全部、出させてあげるよ・・」
チロチロチロ
高須「くっ・・」
高須「(お、俺も舐めてあげないとな)」
チュッ・・チュッ
ペロッ
亜美「ひゃあっ!!!」
亜美「あはっ私たち、変態だね・・・」
グチュグチュグチュ
亜美「AHAッ☆」
亜美「喉元までくわえるよ・・」
グググッ
亜美「んっ」
高須「(やばぁあああああい!)」
グッチャグッチャ
高須「亜美、もう、俺!!!」
亜美「んー?」
グチュグチュグチュ
高須「い、イくっ!!!!」
ドピュッドピュッドピュ
高須「かっはっ・・!」
亜美「んっ!んっ、んん!」
+ ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) テカテカ 。
∪( ∪ ∪ 。
と__)__) +
俺も亜美ちゃんに弄ばれたい
う…ふぅ。
電車の中でニヤニヤしながらフル勃起してる俺に一言
高須「わ、悪い!!我慢できずに出しちまった!!」
亜美「ん・・・んん・・・」
高須「(うぁ・・・やばい・・精液のドロドロと亜美の舌が絡み付いて・・・)」
グチュ・・グチュ・・
亜美「・・・ん・・・ごくんっ」
高須「え??」
亜美「あはは、飲んじゃった」
ガバッ
高須「!?おおおお前、何してんだ!?」
亜美「だから、飲んじゃった」
高須「(おっき)」
>>408
ギボアイコ
>>408
ドキッ!ボディビルダーだらけの水泳大会!~ポロリもあるよ~
>>410-411
すまん、意味が分からなかった
高須「ごごごごっくんとか、普通しないんだぞ!!」
高須「(たぶん!)」
亜美「あはは、ごっくんって言い方やらしいね」
亜美「それとも、・・・ダメだった?」
高須「(口から精液たらしながら言うなよ。やらしすぎるだろうが!)」
高須「い、いや、別にダメ、じゃないが・・・・」
亜美「・・・」
亜美「竜児って、天然?それとも狙って可愛いくしてる?」
高須「なっ!!」
亜美「あー、こんなことで顔赤くすんなよ・・・散々、変態行為してきたんだから」
亜美ちゃんが高須に飽きたら捨てるのかな…
ネタが切れた
/ / ヽ
. / / l`ヽ/⌒i .
,′ / / / ,イ , |`¨'゛¨´||从 '.
i ,′ ./ /'l / ||| ||l |i i、
l :i ,イ / |,' ||| ||| || | | i
. l .::l i |/`¨≧ト、」_l_,., 厶ィ'「`|| | ||
l /⌒l | | | |ィfテ示)ト八l ,f灯)ト|人/ jl ||
| | 〔`| | 八 |〈. |{::::::jリ |{::j} 八/! || ,′
| ∧ `|八 \ 弋沙, ヒソ j/:.|: 八 /
| ヽj :.: \ { ` `¨ , イl:.:.|/ /
| l | :.:.:.: :`ト 从i/イ
l l j :.:.:.:.:ト、 ,イ:.:.:l | 私をオナネタにするなんてマジさいあく~
l i :从 : :.:.l ` 、 ' ´ / :|: :.:l |
l .:,′ ∧ : ト、 ` . _,. イ :.:.:. |: :.:l |
i .:/ : :/:.:」 :.l ` 、 |\__| : :.:. |: :.:l:.|
,′:/ :.:.//::| :.l `¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ィ '´::.::.:.l :|\ / ̄/⌒Y〉、j:.:.:./`'ー┴‐ヽ
>>416
もっと言って下さい
>>415
亜美「竜児、これからも仲良くしようね。」
竜児「お、おう。」
みたいに終わればいいと思うよ。
>>415
アフターの話もよろしく頼む
/: : : : :ヽ: : : :/: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : :ヽ:./: : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : !
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :!
/: : : : : : : : : : ハ: ハ: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : : : :.|
/〃 : : : : :|_:.!:.i |: : ハ: : :.|: : : :!: : : : :.',: : : : : : : :.|
! |: : !: : : | !`ト、 _」: :」 _!: :ハ: : :.|: : : : : !: : : : : : : :.!
! |: : !: : : | | ! ヽ | !:i |:`ト V :.|: : : : : |: |r‐、: : :.:|
! |: :.:|: | :ハ. f卞ト、 / |/ 从! !: :|: : : : : !: |イ }: : : :|
|: : !VV ハ. Vrリ れ示ト、V|: : : : : !: ! /: : : : |
ヽ:!ハ: : : ハ ¨ Vz少 〉| / : :/: /イ: : : : : : !
\: :ハ 、 `¨ イ: :./: :/: !: : : : : : |
, -―|: 込、 |: /: :./: : |: : : : : : | 男の子ってみんなこうなの?マジありえないんですけど
/::::::::::::|: : : : \ ャ‐、 ,. イ|: : :./\_____:!____
/::::::::::::::|: : : : :/| \` , |: : / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
/::::::::::::::::::!: : : :/::| `「 /: :厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―- 、_
. /::::::::::::::::::/: : ::/:::::| とぅー‐―彳: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::/: : :/:::::::::| /: :./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::/: : /:::::::::::::!^V^V^vヘ_//: :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::/ : /::::::::::::::::::::i!_,/::::::::::::::{: :i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::/: :/:::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::|: :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|――――――<::::::::::
中川「ごっくんはしていません」
ふぅ・・・
高須「あ、まあ、そうだが・・・」
グイ
高須「な、なんだよ。アゴつかむな」
亜美「これかも、・・・私と仲良くするのよ・・・?」
高須「お、おう・・・」
/.:::.::.::.::.:: ト\ /∧:.::.::.::|:.::.:: |:.::.::.:.::.::.:.::.::.:.\
.: ::.::.::.::.::. |-‐''"´│:.::.::.|:.::.::.jヽ ::.:.::.:.::.::. |::.:.::.:.
.: ::.::.::.::.: l:| |:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|^';.::.::'.
.: ::.::.::.::.: |:!=-、 ノ:'!.::;仁∨ j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ} :.::.'、
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ ∨ '弌示圷 j/.:: /.::| '.::.::.::.:ヽ
.:|.: |.::.::.::.'ャ弌示 ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::\
.::!八.::.::.::ヘ ゝ.:ソ  ̄´厶:イ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:\
、ヽ.:\.::.::.:.. ` , |:i.::.::.::| \.::.::.::.::.::.::.::.:. \
.丶.:\:|>‐ヘ | .::.::.::| 丶、 _;rz: -‐ ⌒丶、
\:〈 ^トーゝ_ --、 1 :.::.::.| // \
|ヽ´ ⌒>‐ 、 、<. │.::.::. ! // 丶、
|.:: \ `く. Y:| \|.::.::.::.| |:l \
|.::.::.::.`7ーr:、 ,ノ::lヽ _|.::.::.: | / j:j \
|.::.::.:: / |:/ / |::{ |.::.::.: |´ ̄ /:/ 、__ \
|.::.::.:/ / / .l八 │:.::.: | |::| '⌒丶、
>>421
自動車学校で盛大に吹いた
後日か・・・
大河「なんでばかちーがいるのよ!」
亜美「うるさいわね!」
大河「ったく、ばかちーがいるお茶なんて不味いに決まってるわ」
櫛枝「まぁまぁお二人さん喧嘩はよくないぜー?」
高須「櫛枝の言う通りだぞ」
夜なら続き書いてあげれるが…
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
大河「第一、なんで喫茶店なのよ!」
高須「そこ突っ込むところか・・・」
北村「どうした、逢坂!みんなで帰宅時にお茶するなんて青春らしいじゃないか!」
大河「き、北村くん!」
大河「ま、まあ喫茶店もいいかもね。別に」
亜美「(バーカ)」
大河「(うっさい、ばかちー!)」
高須「お前ら、そんなことより早く入ろうぜ」
櫛枝「何飲もうかなぁ、カレーかな!」
高須「いや、櫛枝・・それは違う・・・」
北村「みんな、何でも好きなものを注文してくれ!今日は皆の割り勘だ!ハハハ!」
亜美「アホくさ・・・」
高須「ま、まあ、まあ!皆で好きなもの頼もうぜ!大河は何にする?」
大河「私は・・・えっと・・・」
北村「じゃあ俺はブラックにしよう」
大河「じゃ、じゃあ私も北村くんと同じ・・・」
高須「(お前ブラックなんて飲めないだろ!!いつも砂糖3袋は入れてんじゃねえか!!)」
大河「(うるさいわね!!)」
ピピピ
高須「(あ、メール)」
紫煙
(・∀・)ニヤニヤ
亜美:なんで大河にベタベタしてんの
高須「(・・・・・)」
そー・・
亜美「・・・・・」
高須「(やばい・・)」
高須「(真正面だから気まずすぎる・・・)」
北村「高須、どうしたんだ?」
高須「!!え、いや別にそんな、ねぇ・・」
北村「??まあいい。川嶋も櫛枝も決めたか?」
櫛枝「じゃあ、おいらは水!!水こそ最高の飲料なんだぜ!!」
亜美「・・・私もブラック」
高須「じゃ、じゃあ俺も・・」
こういうのは大好物
>>433
亜美ちゃんかわいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
捕手
高須「(な、何なんだこの空間は・・・一人だけ水で他はブラックって。というか櫛枝は水だからタダだし何をしにきたのか分からないという)」
高須「(何より・・・)」
亜美「・・・・・」
高須「(俺たちのところだけ異常に暗くないかぁああああ!!)」
高須「(大河は北村と、つたない話してるし、櫛枝は相変わらずだ・・)」
高須「(しかし、俺と亜美だけ何だか違う空気が包んでいる・・いかん、いかんぞ!)」
高須「な、なあ川嶋、お前ブラック好きだよな!」
ガツンッ!
高須「痛ってぇえ!!!」
流石ダイエット戦士櫛枝
わくわくてかか
あれ・・・まだおちてないのか・・・
>>416
まーちゃんにしか見えない
やっぱ普通の日常のほうがいいな
大河「??どうしたの、竜児」
櫛枝「宇宙人!?宇宙人でも居たのかい、高須くん!」
高須「い、いや、何でもないよ」
北村「楽しすぎるからって、暴れるなよ高須!!ハハ!」
高須「だ、大丈夫だって」
高須「(・・・痛ぇな!!足踏むんじゃねえよ!)」
亜美「(あら、ごめんなさい 竜 児 )」
高須「(お前・・・もしかして今、川嶋って呼んだから怒って
ガツンッ!
高須「痛っ!!!!!」
いいなぁ高須
てっきり竜児の体液飲みたいとか言ってトイレ行く展開を
高須と友達になりたい
>>443
正直すげえいい
あみドラおもしれー
あみちゃんかわいい
俺亜美ちゃん好きになったww
これはwktk
春田の声がやけにリアルに再生されるんだけどw
亜美「あーら、高 須 くん、どうしたの?」
大河「竜児さっきからうるさい」
高須「いや!本当に何でもない!」
大河「・・・・・?」
櫛枝「高須くん、ついに目覚めたんだね!?」
高須「違う!櫛枝落ち着け!」
高須「(ってお前なぁ!)」
亜美「(しーらない)」
あーみんかわええ
ニヤニヤが止まらない。
てか、こんな青春、誰かが体験してるんだろうなー。
ニヤニヤが止まらんw
>>454
三次がこんなんだったらめちゃくちゃムカツクぞ?
二次だからいいの////
あみドラアニメ化すればいいのに
俺ロリ属性ないから大河が可愛いと思いません
あみどらにしてください
みのドラ!とかあみとら!
高須「(お前な、一言だけ間違えただけじゃねぇか!何怒ってんだよ!)」
亜美「(あら、別に?怒ってるなんて一言も言ってないわよ?)」
高須「(態度みれば誰でもわかるっつーの!)」
亜美「(・・・・)」
高須「(無視すんな!)」
大河「(・・・・・なーんかあの二人仲良いわね)」
北村「(お、逢坂も同意件か?)」
大河「(う、うん。だってさっきから二人でヒソヒソ話してばっかだもん)」
櫛枝「(おいら水はミスったと思うんだけど、違うかな?)」
北村「(一理ある)」
大河「(みのりん、北村くん、そこ違う・・・)」
ウザイ俺も再び支援
しえん
あみちゃんかわええええええーーーえっえ?
あーみんかわいそうです・・・
高須「(頼む!謝るから許してくれ!)」
亜美「(・・・・約束忘れるような男だしなあ・・・)」
高須「・・・・・」
バタンッ!
高須「亜美!!いい加減にしろよ!!!気持ちに変わりはない~・・・
大河「・・・・・」
櫛枝「・・・・・」
北村「・・・・・」
亜美「・・・・・」
大河「・・・・亜美?気持ちに変わりは?」
高須「え~っと・・だから・・・・」
あーみん!あーみん!
バカ笑いするばかちーに鳩落喰らわしてゲロ吐かせたい
>>467
許さない
亜美ちゃんにアナル舐められたい
北村「なんだ!!そういうことだったのか!言ってくれよ高須!!」
大河「竜児も隠さなくていいのに、何で隠してたのよ!」
高須「あの・・う・・・」
櫛枝「ふふふ、ふふふふふぅ!にやけちゃうねぇ、青春だねぇ!」
高須「・・・・・ぁ・・」
北村「まさか川嶋と高須が付き合うとはな!驚いたよ!」
大河「そっかー、ばかちーと竜児かー・・・・」ニヤニヤ
高須「・・ぇ・・・・・」
櫛枝「今晩はお赤飯だぜ!!」
高須「・・・・(すまん)」
亜美「(・・・バーカ)」
亜美ちゃんのアナル舐めたい
ここからみのりんが高須と亜美ちゃんのセックスを目撃してしまって嫉妬する展開でおねがい
まぁ奈々子様が至高何ですけどね
>>474
木原「まるおのアナル…いいかも」
>>474
ツマンネ
>>476
詰まったら便秘じゃん
高須「(あれ、お前顔が赤
ガツンッ!!
高須「いってぇ!!!!!!」
ガタンッ
亜美「もう帰る!」
高須「お、おい、待てよ!!」
高須「悪い、勘定あとで払うから!」
北村大河櫛枝「青春ですなぁ」ニヤニヤ
あーみん可愛いなぁ
>>477
うっぜ
余ったみのりんは俺がもらっていいよね?
>>480
マジでおk
>>480
どーぞどーぞ^^
亜美ちゃん以外はくれてやる
>>480
高須×亜美
実乃梨×お前
俺はどうすればいいんだ
じゃあタイガーいただきまつ
独身はもらっていきますね
>>484
木原あげるよ
なら俺は30歳独身を貰います
>>484
春田がそっちをみている!
高須光聖かと思った
あーみんはおしいが竜司にやろう
奈々子様はもらっていく
>>486
出遅れた(´・ω・`)
春田はもらった
亜美>>>>>>>>>>>木原>>大河>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>キチガイ
×北村「川嶋」
○北村「亜美」
>>471
許す訳なかろう
高須「おい、待てよ!!待てって!」
ガシッ
高須「はぁ・・はぁ・・・・」
高須「いきなり出ていくな!」
亜美「・・・・・った」
高須「ん?」
亜美「竜児のこと嫌いになっちゃった」
高須「!?ななな、え!?ちょ」
亜美「もう目の前から消えてくれる?目障り」
高須「おま、亜美、なな何言ってんだよ!」
高須「・・・・・本気・・なのか?」
亜美「うん」コク
高須「そんな・・・」
亜美「・・・・・ってうっそー♪」
>>494
念のため聞いておくがキチガイって誰よ?
>>491
何を言ってんだ?奈々子様は俺と愛を誓い合ったから
あーみんにいじめられたいです
>>498
くしえだとかいう柏
死ね、まず声がきもい
なぁ、竜児が変態な話と亜美が変態な話どっちがみたい?
高須「・・・・・え?」
亜美「だから、うーそ」
亜美「嫌いになんか、ならないよ」
亜美「だって竜児は初めて私を認めてくれた大切な人だから」
高須「・・・・・」
亜美「・・・・あらら。大丈夫?おーい」
高須「・・・・った」
亜美「うん?」
高須「・・・焦った。めちゃくちゃ焦った。このまま離れたらどうしようって。もう亜美と一緒に居れなくなったらどうしようって」
亜美「竜児・・・」
やっぱり原作もこの組み合わせにすべき
キュンが胸胸する
高須「あー・・・・本当に良かった・・・」
亜美「・・・・・・」
亜美「竜児・・・っ」
ギュゥウウ
高須「あ・・・・・」
亜美「亜美ちゃんから抱きつかせるの2回目とか、竜児もやり手だね」
亜美「ほんと・・わけわかんない・・・」
ギュゥ
高須「・・・・・」
高須「ああ、そうだな。俺わけわかんねーよ」
ギュゥウウ
亜美「キス・・・・・」
高須「あ、亜美・・・・・」
俺「おっき」
>>501
他のキャラけなしてんじゃねえよカス
俺自重wwwwwww
俺wwwwww
亜美ちゃんは高須が可愛くて仕方ないのか
しかも人前ではベタベタしたくないと…ツンデレなのか
>>509
自重って…
竜児
>>512
敏感すぎだろ
亜美って竜二のこと好きなの?何かいつも大河とかみのりんとかの描写ばっかな気がする
やっと追い付いた
支援
>>514
すまん
支援&保守
>>508
^^
高須「でも、ここ人の目が・・・
チュッ
高須「え・・・・」
亜美「ほっぺたに少しするだけよ。あれれ~、どんなキスを想像してたのかなぁ?高須竜児くん」
高須「ば、バカ野郎!からかうなつっただろ!!」
亜美「そんなエッチなことばっかり考えてる竜児が悪いんですー」
北村「・・・邪魔しちゃ悪いしな」
大河「そうだね、うん」
北村「帰ろう!」
櫛枝「いやー、若いっていいですなぁ!」
北村「櫛枝、お前も若いじゃいか!」
櫛枝「ふふふ、実は私、10万と・・・・
高須「いーや、亜美のがおかしいね!」
亜美「竜児必死すぎて引くー・・・
大河「良かったね、竜児」
end?
大河・・・・
まだあったw
の、つもり
まとまってないか
お疲れ
若いじゃいか・・・・・
最後の最後に・・
乙!
お疲れさん!
最後におわりってつけなきゃまた続き要求されちゃうぜ?
保守スレになるよりは終わった方が良い
お疲れさま!
あみドラ好きになったわー
乙
楽しかったよー
また何か書いてね
お疲れ様
乙
乙
次回は奈々子様と俺のななオレ!お願いします
おつ
*-+。・+。-*。+。*
\ 。*゚
∩ *
(´・ω・`)
* ヽ、 ⊃
+゚ ∪~ ☆
゚+。*。・+。-*。+。*゚
ハメながら街中歩いて欲しかった
乙です!!
頭がフットーしたよ
乙!超良かった!
次回はぜひ木原で\(^o^)/
久しぶりにアンチのいないSSスレを見ることができた
夜まで残そう
保守
これから「あみドラ」のSSが増える事を祈るわ
>>1と携帯さん乙カレー
亜美が一番ってか周りに比べる価値もない女子大すぎやがな
乙っした
高須「ん?何だこのシミ」
亜美「あっ!それは・・・」
高須「クソ!いつのまにこんな汚れが!!すまん川嶋、飯は少し待ってくれ!!」
亜美「は、はい・・・?」
こんな感じだろ
>>548
普通はそうだが・・・
>>548
付き合い始めたらそんな感じ・・・ですか、最高!
ってか21話のあーみん高須の前だとやけに素直だったけど、あれがデレというやつですか?
乙!
いまから帰るあげ
>>548
まさにそれだ
そのまま脳内再生されてワロタ
そしてそのままなしくずしてきに大掃除を手伝うことになる亜美ちゃん
まだあったのか
保守
俺が帰宅するまで残っててくれ
しりとり
りゅうじ
やっぱり亜美たんも枕とかやったのかな
気になって寝れない毎日を送ってます
こういうの好きなやつに濃厚な寝取られ系SS読ませたい
春田「たかっちゃんいーなー」
>>562
完璧に再生された
春田×櫛枝
今更だが、竜児とあーみんがくっついたらヤンキーが綺麗な姉ちゃん連れてるようにしか見えん
亜美とか相馬とか好きなキャラが負けるから
この作者のを読むのはとらドラで最後だな
>>565
漫画版ならイケメンだからいいんじゃね
うはっw亜美好きな俺には最高のスレ
久しぶりに良いSSだった
竜児「あ、川嶋、服にシミついてるぞ」
亜美「え?あ!本当だ。お気に入りなのに~。クリーニングに出さなきゃ…」
竜児「そのくらいのシミなら落とせるぞ」
亜美「じゃあ高須くんにお願いしよっかな~」ヌギヌギ
竜児「おう、って川嶋~こんなとこで脱ぐな///」
みたいな導入で誰か書かない?
>>570
お前はできる奴だと信じてる
>>570
言いだしっぺの法則ってのがあってだな
また始まるのか・・・
フヒヒ
※このスレは書き手を募集しております
亜美「ねぇ、高須くん」
竜児「ん?」
亜美「私、さ…ずっと高須くんのコト…からかってきたじゃない?」
竜児「?」
亜美「高須くんは私とつきあえばいい…とか。高須くんが………スキ…とか」
竜児「ぉ、おぅ。まぁな」
亜美「アレってね………全部…ホント、だったんだよ?」
全然思いつかない
亜美「(赤くなっちゃって可愛いよ…竜児)だっていつまでもシミつきの服なんて着てたくないし~」
そっぽを向く竜児
竜児「わ、わかった。代わりに着るもの用意するから、ちょっと待て」
亜美「高須くんになら…見られてもいいのに…」
竜児「か、からかうなよ」
いいよいいよー
しえん
書き手いるじゃん
>>575
よろしく
ワッフルワッフル
竜児「!?………っ、またそうやって俺をからかってんだろ?いいかげんに…」
亜美「からかってなんかないよ」
竜児「え?」
亜美「私ねっ…バチが当たったんだって思う。
その気になれば思いが叶う実乃梨ちゃんや
ずっと高須くんと一緒にいる大河に意地汚く嫉妬して…
実乃梨ちゃんに逃げんなっつって、自分は傷つかないように逃げ回ってた」
竜児「川…嶋?」
これは…ネタばれになる本篇だろ…?
なんだあみドラ!の本編か
亜美「さんざん遠回りしたあげく
上手くいかないのは他人のせいにして八つ当たり。
最悪じゃね?最悪だよ…私!」
竜児「……」
亜美「でもさ…ギリギリのとこでもう後が無いってわかって、やっと決心がついたの。
ほんっと馬鹿」
亜美「私ね、高須くんのことが好き。」
いいよいいよ~
竜児「お……ぅ」
亜美「それだけ言いたかったの。じゃあね、サヨナラ」
竜児「は?」
亜美(うわヤバっ。涙出てきた!泣くなよっ。自業自得じゃんっ)
竜児「なっ、おいっ」
竜児(また…言い逃げかよ!)
>>195
もしかしてallって書こうとした?>春田
春田お前裏口入学だろ
ほすほす
亜美(顔ハレてっかな?帰ったらシャワー浴びよう)
竜児「待てって!」
亜美「!?……なぁに?女の泣き顔見てっ…面白い?」
竜児「そんなこと言ってないだろ」
亜美「ってか、追ってくんなよ!」
竜児「いや、追うだろ。普通。」
亜美「もういいっ。離してよ」
竜児「いやだね。俺はまだ何にも応えてねー」
あみドラ!良い
あげ
ほし
亜美「もう知ってる答えなんて聞きたくない!」
竜児「うそつけ」
亜美「うっさい!私はもういいって!
アンタはチビとらのことだけ考えてりゃいいのよ」
竜児「あ?なんだそりゃ」
亜美「離してって言ってるでしょ?疲れた」
竜児「俺は」
亜美「…なに?」
竜児「俺も川嶋のこと……その…好き、だ。」
亜美「っ!?」
春田「たかっちゃん愛してるよー」
>>593
再生されるwww
春田「俺が女だったら絶対たかっちゃんと付き合うよー」
春田の再生率は異常
春田「たかっちゃ~ん 俺にもしあわせ分けてくれよー」
春田可愛いよ春田
春田「たかっちゃ~ん、春田の隣あいてるよ~」
亜美「……っ。私の好きと高須くんのスキって中身が違うと思うな。」
竜児「違わねー」
亜美「違うよ、たぶん。ホントのスキってのは…
大河にでも言ってやりなさいよ」
竜児「言わねーよ。あいつはなんて言うか、ほっとけないし
一緒にいたいとは思うけど、付き合いたいとかそんなんじゃない」
春田「たかっちゃ~ん俺は~?ねぇねぇ俺は~?」
どんなに時代時代が変わろうと
亜美を愛さぬ男など男とは言えない
春田www
春田再生しやすいなwwwwよっちんの演技すげえwww
春田は好きだがもう一人の方はあんま好きじゃないんだよなぁ・・・
春田wwwww愛されてるなwwwwwww
亜美ちゃんかわいい
春田可愛いよ春田
亜美「残酷なんだね。大河が高須くん好きなの知っててそーゆうこと言うんだ?」
竜児「お前だって知ってたんだろ?」
亜美「!」
竜児「そのせいで自分のことも押し込めたりして。
どうせ櫛枝とのことも…
お前の方がほっといたら危ねーじゃねぇか」
亜美「な…っ」
亜美ルートいいよ亜美ルート
良スレ
春田「たかっちゃ~ん、俺もほっとかないでぇ~ん」
春田人気すぎワロタ
!
春田「た~いが~!たかっちゃんに亜美ちゃんとられちゃったよ~」
竜児「だから…お前には俺がいてやる」
亜美「っでも!」
竜児「大河は大河、川嶋は川嶋だろ?
そんなふうに周り気にすんな」
亜美「…本気にしちゃうよ?」
竜児「俺は最初から本気だぞ!本気で川島がす、好きだっ!!」
亜美「そ、そんな大声で言わないでよっ!。バッカじゃない!?」
ほ
川嶋ガス
>>616
ここで誤字とは…
さすがだ
OPの最後に弁当をおいた竜二にする大河の上目遣いな表情が好きですね
あげ
春田「おち~んち~んびろ~ん!」
亜美 true end入った?
あれ?もしかしてハーレム?
能登の事も忘れないでください
_/彡三三三ミァrェ、
/彡彡ニ三三彡ソハヘ\\
/彡二三三三ニ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},
|//彡三三ニ==! !|ヘ;;;;;;;;;;ヽヽ ,-,
.|///´ ̄´゙ `ヽヘ',',ヘヘ;} / |
∨;f ヾ;;ヘ;;;ジュ l | たかっちゃん
`{リ 、,,,,,_ __,,,,,,、zィ ヾ'゙テリ | | 夢で会って以来ですね
`| rェeミ 、 {゙ィ‐eェァ = ソ |. | |
| `~´..:i |:::.` ~ ´` r-' | |
', /::i i::::::、 、 | !´ ̄ ̄ ⌒〉
'、 '´ヽ(_>ィヘ丿 / | 〈⌒r‐‐'''''' ̄ 〉
ヽ `トエエエエイノ . | :::/^i ∨|─ー''''' ̄ |
\ .ヾ三シ ノ ,'::::/ ,ハ | \>〈 |
ハ /:::ィ゙ /⌒'、 / |
ノ ィ^'ヽ┬‐'´ // ヽ | |
/^ / |__八 // \| |
/ / / /: : : | >// ヽ |
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ノ | |: :/// | |
あげあげ
竜児「川嶋?さすがにちょっとこれは…」
亜美「えー?イマドキ手を繋ぐくらいで恥ずかしがるなんて有り得なくね?
超ウブっていうか」
竜児「悪かったな!好きなヤツと手ぇ繋いだことなんて殆どねーんだよ!」
亜美「そ、そう…?」
「………」
亜美「あ…そうだ!」
竜児「なんだよ?」
亜美「高須くん家にお呼ばれするのはいいんだけど
チビとらにはどう言うワケ?」
竜児「どうって、何を?」
亜美「ほら、私達…」
竜児「そういうのはわざわざ言わなくていいんじゃないか?」
亜美「ふーん。あみちゃん言っちゃうかも」
竜児「言うなっつーのに」
おわり
なんという本編^q^
乙
誤字はスマンかった…orz
乙っした
亜美ちゃんかわいいい
春田「たかっちゃ~ん、俺にもごーはーんー」
春田ワロタ
ありがとう。本当にありがとう。
乙でした。
>>629乙
亜美ちゃんいいよ亜美ちゃん
春田Endかまだか
>>640
うひぃ
AgeAge
櫛枝「わたし、また一人…………?」
>>521の続き
亜美「ねぇ竜児…さっきのちびトラみて思ったんだけどさ」
亜美「なんだか急に罪悪感感じちゃったんだよね…やっぱり大河は」
竜児「俺の事好きなんだろうな」
亜美「なっ…」
竜児「なんて自惚れちゃいないさ 多分あいつもよくわかってないだろうな 北村の事もあるし」
竜児「俺は大河が大切だ あいつには誰かが見てないとダメなんだ きっと だからあいつには弁当を作り続けないといけねぇ」
亜美「えぇ~ッ??亜美ちゃん嫉妬MAXみたいな?」
竜児「ダウト」
亜美「ふふっわかってるよ竜児 なんてったってあんた達ずっと外から見てたんだもの 罪な男だよね竜児君は」
竜児「すまん…」
竜児「でっでも…俺は亜美が好きだからっ ちゃんとこの2つの眼で見てるから」
亜美「赤くなんないでよも~ 照れちゃうよ」
竜児「お、おぅ」
亜美「私いつか竜児に言ったよね?高須君の少し前を歩くよって」
亜美「後ろからずっと見てくれててありがとう竜児」
竜児「亜美…」
亜美「さっ祐作の所もどろっ」
いいよいいよー
あげあげ↑↑
帰り道
大河「ねぇ竜児…あんたいつからばかちーの事好きになったの?」
竜児「わかんねぇ ただ気がついたら… あいつは櫛枝が好きだった俺にいつもゼロ距離で接してくれからかな」
大河「みのりん泣いてた」
竜児「えっ?」
大河「あんたがばかちーと一緒に一回外に出た時みのりん泣いてた 北村君は困ってたけど… 私にはよくわかるよみのりんの気持ち」
大河(だって私は竜児が…ううん決めたんだ 気付いたんだ 私がもう1人しかいなって事に)
まだあんのかよwww
>>645正直やっつけで書いたから、その辺修正しつつ頑張ってくれ
帰り道
大河「ねぇ竜児…あんたいつからばかちーの事好きになったの?」
竜児「わかんねぇ ただ気がついたら… あいつは櫛枝が好きだった俺にいつもゼロ距離で接してくれからかな」
大河「みのりん泣いてた」
竜児「えっ?」
大河「あんたがばかちーと一緒に一回外に出た時みのりん泣いてた 北村君は困ってたけど… 私にはよくわかるよみのりんの気持ち」
大河(だって私は竜児が…ううん決めたんだ 気付いたんだ 私がもう1人しかいないって事に)
昨夜はモンモン、今夜はニヨニヨが止まらんな
wktk
ふんふんふんふんふんふんぬんんんんんんんんんんんんあああああああああああああああ
竜児「そうか櫛枝が…っとそろそろ家つくけど晩飯なにがいい? キノコがあまってるんだよな~」
大河「あんたバカ?」
竜児「なに!?あの椎茸は国産なんだぞ!?」
大河「そうじゃないわよ駄犬!どうしてこの私があの欲情チワワに腰振る犬にまかなわれなけりゃいけないのよ!?」
大河「私にはお金があるから今日は特上す゛しでも出前とるわ じゃあね竜児」
竜児「でもっ…お前には お前には誰かがの見てないと駄目だろ!?」
大河「うるさい!!!もうほっといて!」
タッタッタッ
竜児「大河が…泣いてた?」
あれ?ひるドラ!展開?
春田早く助けてくれ!
亜美ちゃんルートも組み込まれちゃえよ、アニメ本編に
大河と櫛枝じゃ抜く気にならなくて困ってたんだ。
やっぱり亜美じゃないとな
泰子「ねぇ~りゅうちゃぁぁん大河ちゃんわぁぁ?」
竜児「あ…あぁ…今日はなんか調子悪いみたいで…」
泰子「やっちゃんさみしぃぃ~ そういえばりゅうちゃん恋したでガンすね? やっちゃんにはわかるでヤンすでガンす~☆」
竜児「え!?何でだよ…?つーかその語尾治せ」
泰子「インコちゃんは見た!でヤンす~☆」
竜児「イッインコちゃん!?」
インコちゃん「フ…ふるぼッ…あ…あ…亜美にフルボッキ」
もっとまともな日本語覚えろよインコちゃんwwww
インコちゃんなら言いそうで困るwww
泰子「亜美ちゃんてぇこの前北村君がグレた時にパスタごちそうした子だよねぇ?」
竜児「あぁ…なんつーかその…付き合ってるんだ」
泰子「やったねりゅうちゃん!初彼女だぁ~やっちゃん感激でガンす~」
竜児「感激!?そ、そうか…じゃあ大河も」
泰子「恋愛はね 難しいんだよりゅうちゃん きっと だからねりゅうちゃんは絡まった糸をほどいていかないとね」
泰子「なぁ~んてやっちゃんおっとな~じゃあお仕事いってくるね~」
竜児「お、おう 絡まった糸か……難しいヤンすでガンす」
インコちゃんwwww
朝
竜児(なんか気まずかったら大河を起こさなかったけど大丈夫かな?一応弁当は作ったけど)
みのりん「高須君おっはよぉぉ~!昨日はいちゃついてくれちゃって~この誠~!」
竜児「誰なんだよそいつ(しまったそういやいつもの待ち合わせ場所だったよなここ)」
みのりん「ありゃ?たいがあは?あっ…そっか…そりゃそうだよね…あーみんと付き合ったんだもんね」
竜児「………なぁ櫛
みのりん「先行ってて高須君 私たいがあ待っとくから 先行ってて…」
竜児「お、おう」
なにか取ると
なにか捨てないといけないって
なんかいやだな
ま、しょうがねーけど
やはり竜二×亜美こそが至高ですな
あみあみドラドラ
教室
ガラッ
竜児「おッす 皆おはよぐはぁ!!!」
能登「隊長こちら目標を捕獲」
春田「たかっちゃ~ん話は聞いたよ~」
生徒A「誠死ね」
竜児「おっおまえら!?」
春田「たかっちゃんは櫛枝が好きなんじゃなかったっけ?修学旅行で言ったじゃ~ん」
能登「まぁそう慌てるな高須 いいわけは地獄で聞こう ではさらばだッ!」
ガシッ
北村「朝から元気だなぁみんな!!はっはっはっ!でもまぁ高須の話も聞こうじゃないか」
みのりん好きは俺1人か……
いただいていきますね^^
>>668
オレもみのりん派だったんだが原作の亜美ちゃんの立場考えたら・・・
亜美派になってもうた
みのりん「おっはよぉ~みんな~!ありゃ?高須きゅんが死んでるよ!?ザオラル!ザオラル!」
大河「返事がない ただの屍のようだ」
亜美「あんた達なにやってんの?って竜児?!………………死んでる」
春田「聞いた?」
能登「ああ聞いたさ」
春田「やっぱり本当だったんだぁ~亜美ちゃんがたかっちゃんと付き合い出したって~うわああ~ん」
能登「どうして高須ばっかり…眼鏡のフレーム今年で3回変えたというのにッ」
亜美「あらぁ?みんな知ってるんだぁ?(さすが2-Cね…」
>>669
俺原作まだ見てねーや
なんか恥ずくて買えん、良い方法ねーかな……
寝たい・・・
このスレ明日朝まであるかな?
お願いします寝させてください
竜児「イテテ…うぉっ亜美!お…おはよう」
亜美「おはよう竜児♪」
生徒A(高須殺す)
生徒B(高須殺す)
生徒C(高須殺す)
生徒D「ふひひ亜美ちゃんかわいいよぉ…」
大河「うわぁ…」ピクピク
北村「まぁ話は後だ!さぁみんな!さっきから先生が着席しろと言っているしな!」
独神「…………………………」ビキィビキィ
>>671
とらドラはぜんぜんセーフラインだろ
どうしても無理なら通販
>>670
フレームwwwwワロスwww
>>671
もえたん堂々と買った俺に謝れ
>>675
アニメ見て買ったみたいに思われるのが嫌なんじゃね?
>>671
ユリア100式という漫画をだな・・・
ほ
まだ残ってるのかww
ほ
朝まで保守は任せたぜ…
このタイミングで保守とか頭湧いてんだろ
昼
竜児「………というわけなんだ それで今に至る」
春田「あの~~~もっかい言ってくださぁい」
竜児「あのなぁ」
能登「高須…そんな事はどうでもいいんだ 俺たちが本当に聞きたいのは…」
竜児「…………」ゴクリ
春田能登「「 亜美ちゃんとヤったの!?」」
竜児「はぁ?」
まだだまだ落とさんよ
さっき16話見終わって号泣してた
何で相馬と亜美が負けたんだろうな・・・
作者はバカだろ・・・
あげあげ↑↑
既に濃いプレイしててワロタ
竜児「そりゃあ………ん!?」
亜美(言ったらサクっといっちゃうぞ☆)パチパチ←アイコンタクト
竜児「もちろん ま、まだだよ(あっぶねー)」
春田「だよなー もしたかっちゃんが亜美ちゃんにえろい事したらぶっ殺す所だよ~」
能登「禿げ上がるほど同意だな!」
竜児「お前らなぁ そういや大河に弁当渡さないと いつもならとりにくるくせに」
竜児「お~い大河弁当
ガシッ
みのりん「ちょっと来て………!」
あげあげ↑↑
保守
支援させてもらおうか!
亜美ちゃん可愛い
当然の如く支援させて頂きます
亜美ちゃんは少し待っててくれ
廊下
みのりん「高須君いい加減にしてよ… まだ大河を振り回すの?これ以上大河みてらんないよ…」
竜児「俺はそういうつもりじゃ………ただ大河には…」
みのりん「昨日大河泣いてたよ!!!!!」
みのりん「わたしも泣いたよ……ねぇ高須君私どうすればいいの?なんにもネタが思いつかないや」ポロポロ
>>696
お前はみのりんかwww
そんな今が正念場
私怨
あげあげ↑↑
亜美レイプしたい
みのりん「私バカだから…高須君と一緒にUFO見れると思ってた…見たと思ってた」
みのりん「でもバカだね…私いろんな事考えすぎてなんにも見えてなかったよ」
竜児「俺は見えてたよUFO この一年間は少なくとも 届かなくて 最後はよくわからなかったけど 俺は見えてたよ」
みのりん「高須君…高須君高須君!」
竜児「片方でもそれが見えたらそれはきっと」
みのりん「高須君!」ギュー
竜児「うわっ!ち ちょっと櫛枝…」
みのりん「卑怯者だね」ボソ
竜児「えっ?」
みのりん「ふへっ うん!私もね前よりはずっとその存在は信じてるよ それは紛れれもなく高須のおかげだから… じゃあまた後でね!」
スタスタ
竜児「違う……………俺は臆病者なんだよ」
√変更ですか?
ペロッ…これは・・・誠ルート
あれ?ギャグにするつもりが…
というより限界なんで寝ます
駄文で申し訳ない 朝残ってたらまた続きを書きます もう先は短いです
おやすみなさい
会長と麻耶を入れたハーレム期待
とりあえず相馬は俺の嫁
とらドラ!まじでやばすぎだろ・・(最高的な意味で
女子三人の絡み具合が神
保守は任せろ!
乙
楽しかった
>>702-703
わかりにくくてすまん
竜児の台詞の過去形から櫛枝とのフラグはバッキバキにしたと解釈してくれ
女子3人の絡み…
亜美、木原、香椎の3人組か
亜美「でさ、高須くんのがスゴくて!」
木原「デカいの?」
香椎「見た目通り凶暴なの?」
亜美「……うん!試してみる?」
木原、香椎「………ゴクリ」
的な?
奈々子様はそんな事言うわない。よね?
>>710
マアアアアアアアベラスウウウウウウウウ
ってことで書けよ
>>710
スクイズかよwwwwwww
>>710
パンツ脱いどいた方がいい?
>>710
早く書けカス
亜美「というわけでお邪魔しまーす!」
竜児「うおぁ!いきなり人ン家に上がり込んでんじゃねぇよ!」
亜美「まぁ細かいことは気にしないで。男の器みせなよ!」
香椎「見せちゃって~」
木原「お邪魔ー」
竜児「香椎と…木原まで!おい川嶋っ、どういうつもりだ!」
亜美「どうもこうも…ねぇ?」
香椎「ねぇ?」
木原「うん」
竜児「(°Д°)ハァ?」
亜美「雰囲気でわからない?」
竜児「わかるかっ!」
亜美「ま、いいわ。取り敢えず脱がせましょうか」
香椎「賛成ね」
木原「ほ、ホントにいいのかな?」
竜児「いいわけねっ…て
あああぁぁあぁぁ!!」
あげあげ↑↑
亜美「キツく縛った?」
木原「んっ、なんとか」
香椎「男の子が相手でもなんとかなるもんだね」
竜児「フゴッ!フモゴォー!」
木原「なんか怒ってるみたいだけど?」
亜美「うん。いよいよお披露目するよ」
木原、香椎「どきどき」
亜美「スルーン♪」
木原「うわぁ!!ナニコレっ!」
香椎「すごい…っ。定規よりおっきいかも」
亜美「ちょっと!もう準備できてるじゃん!嫌がってたくせに…」
竜児「ぶっ、ブゴグっゴゴー!」
木原「ゴメンネ、高須くん。私達、見るだけだから」
香椎「え?うそ…」
亜美「ここまできてそれはなくない?」
木原「や、やっぱり?」
追い付いた
素晴らしいスレだ
wktktk
亜美「高須くん、まずは私がしてあげるね…チュボッ」
竜児「フグゥーッ」
木原「うわ!食べちゃった!」
香椎「舐めてるだけだってば」
亜美「ンッ…プ、チュッ、はむぅ…ン」
香椎「なんか、すごい迫力」
木原「……っ」
亜美「んはぁっ…レロレロ、ピチャッ」
竜児「ッ…グ…!」
木原と香椎の区別が付かん。
誰か画像ください
左木原、右香椎
>>725
サンクス!
香椎ぃぃぃぃぃぃぃい
亜美「ん…はぁっ、いいよ。どっちが先にする?」
香椎「じゃあ、私が…」
木原「えっ」
香椎「する?」
木原「いや、後ででいいよ…」
亜美「さ、ドスンとやっちゃいな!」
香椎「脱ぐ…わね?」
いけいけ
支援
眠い…
>>707はどこ行った!
支援
そして寝る
あげあげ↑↑
竜児(うわ、でかっ!!)
亜美「………」
竜児「ヴグオォー!!」
香椎「どうしたの?」
亜美「知らないけど?」
香椎「それじゃいくわね……んっ…う、う!」
木原「ぅわっ。い、痛くないの?」
香椎「ちょっと、痛いけど…我慢できない程じゃ、ないっ…かも」
亜美「入った?」
香椎「たぶんっ」
木原「うわわっ、血ぃでてない?」
香椎「あ、ごめんなさい。下着汚しちゃったね」
竜児「ブモモッ」
亜美「気にするなってさ」
竜児「ム」
亜美「高須くん、ゆっくり動いてあげて」
竜児「グムッ」
香椎「ふっ!……はぁっ、ぁ…!」
亜美「まだ痛い?」
香椎「ん、続けてっ」
木原(お尻がスッゴい跳ねてる!)
香椎「んんっ、く、あふっ!ハッ、ハァ!」
竜児「(;´Д`)フゥフゥ!」
香椎「いっ、た、高須くん…!高須くんっ、すご…あっ!」
亜美「ほら、手は解いたげるから揉んでやんなよ」
竜児「ウッフ!」
ほかの女とやってるの見て興奮するとか超ドSだよな
いやむしろドMだ
奈々子様が・・・・もっとやれ
まだ残っててワロタwww
そして支援
相馬と麻耶の区別がつかん
相馬>>>>>>あーみん>>>摩耶>>>その他
とらハル!がやってるときいて
保守は任せた
ねるぬるぽ
香椎「あ、やっ!んぅぅぅっ…だめっ!胸はっ」
竜児「ぶはっ、香椎…スマン!俺…」
香椎「ひゃあ!あんっ…ん!すっ、吸わないっ…あああ!」
竜児「はぷっ、ズズズッ!」
亜美「あはっ、赤ちゃんみたい」
木原「はぁ、はぁ…」
香椎「ぁあっ、あ、あっ!速くっ、なってる…んんっ、ん」
竜児「悪いっ、俺っ!」
香椎「精子っ…でちゃうの?いいわよっ、ぅんっきて!」
竜児「………っ!」
香椎「ん…ん…、ぅあっ…出てる」
亜美「え?ナカで出しちゃった?」
香椎「ん、大丈夫。ぁ…今日は大丈夫…だから」
都会のjkが亜美ちゃんや北村好き女、みたいに「はあ゙~」
みたいこと言ってることを想像すると女が怖く外も歩けない
なんとなくFateの3人娘本思い浮かんだ
亜美「はーい、次のヒトー」
竜児「イテッ!今そんなとこ叩くなよ!」
木原「わ、私はいいよ…」
香椎「だーめ。せっかく高須くんが
一肌脱いでくれてるんだもの。遠慮しないのー」
木原「…やっぱり?」
竜児「あれ?俺の意向は?」
亜美「けっこう楽しんでるじゃんか」
竜児「ぅぐ………」
あげあげ↑↑
香椎っておっぱいでかいほうだよな?
とらドラ!キャラで一番可愛い^^
奈々子様が一番可愛くてエロい
みのりんだろJK
木原「いっ…たぁ…………っ!」
香椎「高須くんの、もう復活してるわ。おちんちんって…1日何回でも使えるの?」
亜美「うーん。4回くらいじゃない?」
竜児「うぉうっ、締まるぅ…!!」
木原「ううぅっ…めちゃくちゃ痛いじゃん!コレ!」
亜美「ビクビクしてるんだけど全っ然でてこないの!」
香椎「じゃあ、し過ぎたら痛いっていうのは…」
木原「んぁうっ、聞けよぉ……!」
脳って偉大だな
文字だけで想像できるなんて
麻耶たぁぁぁぁぁん
亜美最高
さっき2回やってまたこれみておっきしておちんこ痛いです
竜児「うっ…うっうっ…!」
木原「痛っ!ちょっ…高須くん、速いって!あっ!」
竜児「はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
木原「や、あ!あ!あ!あ!はやっ、すぎ、ぃっ、ぃ!」
香椎「ねぇ、高須くんヤバくない?」
亜美「高須くん2回目からバーストモード入っちゃうから」
木原「ンッ!ンッ!あぅっ…止め、止めて!やっ!ぃた!やぁぁ~っ!」
亜美「絶対止まんないよ」
木原「だっ、めっ、ああぁ~!!もうっ!イくぅぅーー!!!」
竜児「ハァッハァッ!…木原、マジでスマン!」
木原「ぃっ…はぁっ、はぁっ、……ぃぃよ、もう…」
香椎「いつも…これ?」
亜美「うん、毎日」
バーストモードwwwww
そろそろすみれタソの出番かな…パンツ脱いどくか…
相馬って 誰?
バーストモードワロタwww
亜美「…高須くんのトランクス真っ赤っかだね」
香椎「ホントごめんねっ?」
木原「ぅあぁ…ぅ」
竜児「ってか、俺の方が悪いことしたんじゃないか?」
木原「私も気にしらいから…気にしないれ」
竜児「気にするって!」
亜美「高須くんおやつ作ってよ」
竜児「お前な…」
木原「え?あみちゃんは?」
亜美「私はいつもしてるし、さすがに高須くんも休憩しないと」
竜児「馬車馬の如く酷使してるじゃねーかっ!!」
俺はここまでだ…
起きてるみんな後は宜しく
た、頼む!
誰か漫画化してくれ!!
もちろん妄想でも楽しめるが・・・
絵でも見たい!!!!
ふぅ・・・・
追いついたーふう。。
何人の書き手と何人の寝落ちがー
>>763
どの話を?
亜美ちゃんのこの動画良いよね
http://www.youtube.com/watch?v=sIoGu7SFhJ0
ほ
HOSHU
>767
それニコニコにもあったな。
あえてようつべから見つけてくるところがVIPPARとも言えなくないな。。
寝みいいいい
ヤンデレCDで目覚めてこようかね。
亜美ってヤンデレ化予定あんの?
ID:VRp2hjDuO
はじめてSSで抜いた。
ありがとう
>>770
マジ?ニコニコからなのか?
いや、俺のパソコンニコニコ観れないからyoutobeで探すのにいろいろ必死
VIPPERではなくVIPPARとするところがなんとも言えない
ごめん、かれこれ2日徹夜だよ。
まぁゆとり君と呼んでもらっても結構だけどねー
アンチニコニコかと思ったw
正直ニコニコとか作業用BGM目当てでたまに覗く程度。
ゆとりだらけのコメントも当然非表示で
面白い動画は大体ようつべで探す。
それが俺のジャスティス
おいおい・・・徹夜しちまったよ・・・・。これがあみたんの力か
信じるやつがジャスティス
ニコニコ動画は検索が楽でいい
亜美ちゃん可愛い
亜美なら、性欲強そうだし、とことこヤり抜かれると思うわけだ。
で、とことんやったら、
「飽きた。亜美ちゃんもう別れる。」
とかいう感じで。
その後の選択肢。
1、亜美にすがりつく。
2、しこーてーしして諦める
選択肢によって変わるねきっと。
そんな夢を今見たよ
ho
川嶋って拘束して犯すのに向いてるよね
Sの娘は虐めたくなる不思議
もしも男と女の立場を逆転したら
竜児「でさ、亜美のがスゴいんだ!」
能登「締め付けいいのか?」
春田「見た目通り淫乱なの?」
竜児「……ああ!試してみる?」
能登、春田「………ゴクリ」
~~~~~~~~~~~~~~
竜児「キツく縛ったか?」
能登「ああ、終わったよ」
春田「男の子が3人だとスムーズに縛れるもんだなー」
亜美「んんっ!んーっ!」
能登「なんか怒ってるみたいだけど?」
竜児「うん。じゃあご開帳するぞ」
能登、春田「どきどき」
竜児「くぱぁん♪」
なんで女多数に逆レイプされるのは楽しそうに書かれ男多数がレイプだと鬼畜に見えるんだろうな
補習
>>783
(おっぱい的な)夢と浪漫が足りないからだ
亜美「いや、前さ、からかって足でやってあげたのよ」
木原「あ、足?」
亜美「そ、足」
香椎「足でしてあげたんだ・・・」
亜美「最初は冗談のつもりだったの!」
亜美「そしたらさ、やってるうちに竜児のやつ、どんどん大きくしてんのよ!変態っぽくね?」
木原「い、いやそれは亜美も変態っぽいっていうか・・・」
香椎「・・・で、どうだった?」
亜美「そのままイっちゃった。ウケるよねー」
亜美「あんたたちも興味ない?」
>>786
ほほう
>>786
とても興味深いですね
おまえらwww
まだパンツはかない方がいい?
>>786
まだでつか?
ほほう
竜児「川島は俺が他の女とセックスしてるのを見てなんとも思わないのかよ・・・!」
って所から発展させようと思ったが俺には無理でした^p^
まだあるwww
朝からなんてスレだ・・・。
・・・ふぅ
なかなかよろしい
元から良スレだったが一晩でさらなる良スレになってやがる
じっくりコトコト煮込んだスレですね
亜美ちゃんと手を繋いで学園祭を回っていたら嫉妬に駆られた生徒たちに追い掛け回された夢を見た。
ほすほす
夢を映像として録画する技術はやく完成しないかなー
>>793
IDがあーみんの中の人
まだやってるとは思わなんだ
亜美ちゃん可愛い
てかだれか
とらドラ!×ローゼンSS
書いてくれないかなー
SSってどゆこと?ショートストーリー?
ナチ親衛隊じゃね?
さて、誰かが書いてくれることを祈りつつバイトに行くかな
>>1
グロはって楽しい?
SS
って小説の事っしょ?
>>809
小説は小説
SSはSS
SS=小説ならSSて言葉は生まれなかった
>>805
ショートショート
ショートストーリ
ショウセツ
この三つの説があるけど実は誰にもわからない、たぶん素人がネットで書いた小説って解釈でいいと思う
ショートショートっていう小説のジャンル
ここはセック○ストーリーだけどな
誰か
能登×木原でお願い
まだあったのか…ゆっくり読んでくるわ
書き手乙
>>766
やっぱり、
@夕食後@
からじゃね?
まwwwwwwwだwwwwwwwあwwwwwwwるwwwwwww
とらドラ三巻まで読んだんだけど、なんか微妙だわ
昼ドラ連発してくれると思ってたのにいまいち…
四巻からよくなったりする?
とらドラは1~4と5~9で雰囲気がまったく違うラノベ
7巻ぐらいからドロドロ
一夜でさらなる良スレになっている
わかった、じゃあ三巻までのことは水に流して残り全部買ってくる
大河は竜児とみのりんのため
みのりんは大河のため
あーみんはその輪に入れないし二人がはっきりしないからいらついてる
みたいな解釈でいいの?
木原「な、ないよ!第一、足であそこを・・・」
香椎「・・・・少しだけ・・・」
木原「な、何言ってんの!?」
香椎「だって・・・高須くんって怖いイメージがあるのに、そう・・・足でやられたりが好きなんて・・・」
香椎「ちょっと面白いと思わない?」
木原「ま、まあ意外ではあるけど・・・」
亜美「じゃあ決まり!もう竜児、家に帰ってると思うから行こ?」
香椎「うんっ」
木原「ほ、ほんとに行くの~!?」
まだあったのか
奈々子様の足コキ最高
まだあるとかすげーな
まだあったのか
あと二時間で落ちるけどな!!!
木原「ねえねえ、やめようよ・・・」
亜美「こんなとこまで来て文句言わないの」
木原「だって高須くん嫌かもしれないよ?」
亜美「むしろ喜ぶよ、あいつは」
香椎「ちょっとだけだから大丈夫だって」
木原「う~・・・」
こういうスレは一週間に1回立つぐらいが丁度いいだろ。
わざわざ次スレたててgdgd続けるもんじゃない。
亜美「竜児~、入るわよー」
高須「う、うわ!いきなり入ってくんな!人の家だぞ!」
亜美「うるっさいわね。彼女に見られたら嫌なものでもあんの?」
高須「いや・・・別にそんなことはないけど・・・」
香椎「お邪魔しまーす・・・」
木原「・・・・・」
高須「・・・何でお前らもいんだ」
亜美「私が呼んだの。それよりお茶いれてくれる?喉乾いちゃった」
高須「お前なあ・・・・」
香椎「ごめんね、高須くん」
高須「い、いや気にすんなよ。麦茶でいいか?」
亜美「はーやーくー」
高須「はいはい」
木原「・・・・・」
ふぅ・・・・
>>832スクイズwwwww
木原は清純ビッチ
この三人であみドラ!スタートしねぇかな・・・
高須「んで、どうしたんだ。お前ら」
亜美「あ、そうそう。竜児、前に足コキしてあげたじゃん?」
高須「ぶっは!!!!」
亜美「そのこと話したら、二人が面白そうだって言うのよ。だから、みんなで・・・ってこと」
高須「げほっげほっ!」
木原「高須くん!私は反対したんだよ!二人が強引にね!?」
亜美「なーに言ってんのよ。少し興味あるって言ってたじゃん」
高須「お前ら何言ってんのか分かってないだろ!!」
亜美「じゃあ、うるさいし縛ろうか」
香椎「うん・・・」
木原「~~~!」
>じゃあ、うるさいし縛ろうか
何考えてんだwwww
高須「んー!んー!」
亜美「男の子相手でも何とかなるもんね」
香椎「ちょっと苦戦したけどね・・・高須くん力が強いんだもん」
木原「や、やめようよ~・・・」
亜美「こんな機会滅多にないよ?」
木原「そうかもしれないけど~・・・」
亜美「あーもう、じゃあ私たちだけやるから見てな?」
竜児「んー!んぐぐ!」
亜美「彼氏ながら情けない格好だね」
亜美「じゃあ、私から踏むね」
香椎「う、うん・・・」
あー途中参加の癖に日をまたいですまない
朝といったのに昼になってしまった
時間がないのでちゃっちゃっと投下します
ふわふわなんちゃらの人に32CZnvSSO先生の作品を描いてもらいたい
>>701の続き
夜 高須家
竜児は物思いに耽っていた。
先刻の母との会話と亜美に対しての心の引っかかりについて。
泰子は先日「糸を解きなさい」と言った。
竜児はその解釈を人間関係のほころびを正すという意味でとっていたのだが、泰子が出勤する前の大河がいない食卓でその旨を伝えたところ
「りゅうちゃんはぁ女の子をバカにしてるでヤンす~」
そうかもしれない。
「女の子はぁちゃぁんと自分の足で立ち上がれるんだからぁ~」
大河はどうだろう?そう疑問に思った時、文化祭のミスコンを思い出す。
誰よりも傷つきながら立ち上がった偽天使を。
おや?これは…
「じゃあ一体なんなんだよ…」
そう呟きながら、泰子が出勤し誰もいない部屋で思考を巡らす竜児。
もうそろそろで亜美が家に来る。
それまでには頭を落ち着かせたい竜児はすっかり渋くなった緑茶を啜った。
「大河にこんなお茶だしたら怒られちまうな」
そう大河だ。
春から実質的に半同棲という生活を送りながらも、決して付き合ってるとは言えない奇妙な関係。
きっかけはお互いの親友がお互いの片思いの相手。
そんなある意味喜劇チックな理由。
だけど竜児は途中から大河との関係の維持にその理由を言い訳にした。
もし大河と付き合えば、今のみんなとの関係が崩れてしまう。
そんなエゴイストな動機で。
だから亜美曰わく『おままごと』な間柄を通したわけだ。
櫛枝との関係も大河のおかげもあって良好と呼べる程になり、亜美も
「高須君の少し前を歩くよ」
とかいいながらなんだかんだで俺に立ち位置を合わせてくれた。
その仲が壊れるのが怖かった。
じゃあ何故亜美と付き合ったのか。
櫛枝に長年思いを寄せた事実をなかった事にしてまで。
大河との関係をふりだしに戻してまで。
と、この時間には必ずいるはずの大河がいない部屋を見て竜児は思う。
こうなる事が怖くて続けてた茶番なのに。
もちろん茶番と思って続けて来てたわけではないのだが。
亜美は3人の中で一番脆い。
何故なら自分が大人だと錯覚している子供だからだ。
しかもそれを自覚しているから余計に厄介である。
だから自分の像と自分自身の行動に必然の誤差が生じる。
だって子供なんだもん。
それで亜美は仮面を被ったんだろう。
生まれた誤差を他人に気取られぬように。
ある意味北村とは女性の趣味に関しては共通する感性があるのかもしれないな、と竜児は苦笑する。
心のわだかまり…つまり自分自身の心を解け そう言いたかったのだ泰子は。
だからこのガムみたいにひっついた存在を解明しないといけない。
そうでないと人の付き合いに対して失礼だろう。
きっと大河ならそう言う。
ちょうど携帯が鳴った。
メールの送信元が亜美というのを確認して玄関に向かう。
「よっス!竜児」
と笑顔で言う亜美。
なんだか小難しく考えていた事がアホらしくなってくる。
こいつと付き合った理由はこれだろうと竜児は思う。
落ちるまであと1時間半
このスレ終わるまでに足コキももうひとつもおわらせてくれ!
亜美「竜児、まず竿の所踏むね」ぐっ
高須「んーー!んん!んんん!!」
木原「痛がってるじゃん!」
亜美「違うって。喜んでるから。だって見て、ほら、大きくなってる」ぐりぐり
木原「あ・・・本当」
寝落ちしといていきなり割り込むやつってなんなの
「つーかなんでシャレてきてるんだ?たかが俺の家だぞ?」
「わかってないなー竜児は 付き合って初めて彼氏の家行くんだからお洒落だってするよ」
そういや、初めて家に来た時は亜美はジャージだったな。
竜児の部屋で雑談に花を咲かせていると突然亜美が
「する?」
と甘えた調子で尋ねてくる。
ついでに違和感。
春田辺りに聞かせたらどうなるだろうか。
そもそも亜美は超が付く美人だ、彼氏である竜児の偏った見方ではない。
たけどその容貌故に《鑑賞物》としての性格を帯びていた気がする。
だが今《彼女》という枠組の中で、亜美は生臭い色気を増す。
支援だぜ
本格的なSSが来たしROM
危うく本能に体を支配しされそうになる。
だが抑制。
これでは前回亜美が家にいた時と一緒だ。
「お、おぅ」
気のない返事で亜美の体をまさぐる。
「ん……ねぇ竜児今回は私が上がいい?下がいい?」
と股間を触ってくる。
俺のドラは全く持って反応していない。
さっきから違和感がすごい。
前回は気づいていたけど、よくわからなかった。
亜美から感じるのは、まるで親友がなかなか手のひらを見せてくれない、そんなある意味苛立ちを覚える振る舞い。
そう、今の亜美は仮面をかぶっている。
行為が始まる直前から亜美は仮面を被る。
大河いわく淫乱発情犬の。
なら外さないと、外してやらないと。
それが俺の義務であるだろうと竜児は勝手に思う。
竜児は亜美の首筋に舌を這わせながら服を脱がしにかかる。
「ちょっ?ひゃあっ!くすぐったいよ…あっ…ん…」
こちらからする行為に対して亜美はウブな反応をしめす。
亜美をベットに倒し、亜美の乳首に歯を軽く当てがいながら愛撫する。
「えっ?高須にイニチアシブ?ん…あぁっ!」
竜児は亜美に確信付いた解答を伝える。
これは地雷かもしれないけれど。
「あーこの前の時お前処女だったろ?」
しえん
「えぇ!?なんで!?」
明らかな動揺。
それだけ確信を帯びてくる。
竜児は言う。
「背伸びするんじゃねぇ」
亜美は泣き出した、謝罪の言葉を繰り返しながら。
誤差を気取られてしまったことに対して。
「亜美は…少なくとも俺にはそんな事すんなよ お前の彼氏じゃねぇか」
せき止めていたみたいに亜美は声を上げる
「寂しかった…寂しかったよぉ!!」
ほくろ巨乳はまだかい
よいのよいの
そう一人だったんだ亜美はずっと。
遠巻きに俺たちを見て一喜一憂して。
でも中心ではないことにため息を吐いて。
それは俺にも責任があるんじゃないのかと竜児は思う。
後ろから見ていただけではないのかと。
先を歩く亜美の顔色すら伺ってやらなかった。
だから亜美に言う。
「これからは肩を合わせて行こうな 亜美」
「うん…竜児」
そう言って半裸の女性は笑った。
竜児が亜美に惚れた直線的な笑顔だった。
SSスレ
>>854
ふざけんな
風邪ひいたらどうしてくれる
おうふぅ!!
亜美たんもなかなか悪くないな
ちょっと撮り溜めたアニメ見てくるわ
櫛枝はどうなったのやら…
>>861
イイヨイイヨー
いいよいいよ
竜児たちは朝になるまでわからなかった。
部屋から見える大河の寝室の窓に紙がはってあるのを。
奇妙な関係を続けていた片割れの言葉を添えて。
『ばかちーと末永くお幸せに!』
元気よく書かれたその字体はやっぱり力強かった。
泰子いわく「女の子は自分でたてる」のだから。
おわり
乙
楽しかったよー
終わりです
駄文の上 途中参加で申し訳ない
亜美ちゃんが好きすぎていざ出番となると書き方を大きく変えてしまいました
SSとして成り立ってませんねwww
読んで下さった人には感謝です
ではでは
乙
泣いたぜ
乙!
>>870
乙!
何だかやっぱり大河が可哀想だ…
中途半端な関係って確かに悪くないな
乙
足コキまだー
乙
亜美ちゃんの手のひらの上で弄ばれたい
32CZnvSSO先生、出番ですよ
時間がないし、またの機会に書きます
>>816
俺…もしかしたら描くかもしんない
>>879-880
無理のない程度に頑張ってくだしあ
誰かまとめ頼む
ばかたーがすごく昔の書き込みに感じた
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