川嶋亜美「高須くん、制服に白いシミついてるよ」(884)

高須「こ、これは!?(しまった、今日の朝ヨーグルト食ってるときにこぼしたのか、不覚・・・)」

亜美「もしかして、制服のままやっちゃったとか?」

高須「やっちゃった、といえば・・・まぁ、そうかもな」

亜美「うわ、マジで・・・。普通そういうこと暴露するかな・・・」

高須「は?何だよ川嶋。そんなに引くことないだろ」

亜美「いや、マジドン引きだし。近寄んないでよ、なんか雰囲気がイカ臭・・・」

高須「いや、ここ最近イカなんて食ってねぇよ」

亜美「自分で言っといてしらばっくれるか?」

高須「いや、マジで意味わかんねぇよ。なに勘違いしてんだ」

亜美「ちょっと!右手とかで触らないでよね!」

高須「このシミは!ヨーグルトだ!」

亜美「・・・は?」

高須「我ながら恥ずかしいが、今日の朝食ったヨーグルトがこぼれただけなんだ」

亜美「なによ、自分でやっちゃったって言ったじゃない」

高須「そんなのいろんな意味に取れるだろ。お前が何想像したのか知らないけどな」

亜美「へぇ、高須くんは亜美ちゃんが変なこと想像してたって言うの?」

高須「そ、そんなこと、言ってねぇだろ・・・」

亜美「ねぇ、何想像したと思ったの?亜美ちゃんに、お・し・え・て」

高須「な、なにも・・・」

亜美「は・や・k」

大河「くぉらー!ばかちー!発情してんじゃないわよ!」

ガツン

亜美「痛っ!何すんのよ!」

大河「ばかチワワが盛ってお尻振ってたから、蹴飛ばしたくなっただけ」

亜美「はぁ?マジ暴力ちびタイガー最悪」

大河「あんですって!」

高須「おい、二人ともやめろよ。朝っぱらから」

櫛枝「やぁやぁ、皆の衆。いい朝だねー!」

高須「よ、よう櫛枝。ぜんぜんいい朝じゃないけどな・・・」

櫛枝「おっはよ、高須くん!おっと、バトルかい?バトってるのかい!?」

高須「おい、あんまたきつけてやらないでくれよ」

櫛枝「わーかってるって!ほらほら、二人ともカームダウン・・・カームダウン・・・」

高須「ふぅ、まったく。ひやひやもんだな」

北村「おっす、高須」

高須「よう、北村。昨日のテレビ、あれ見たか?あれさぁ・・・」


こうして、いつもの日常が始まるのでした。
                                             製作・著作 NHK
                                                  終

その日の昼

高須「ん、春田。何飲んでるんだ?」

春田「ん、これー?なんかー、コンビニに新商品って書いてあって思わずかっちった~」

能登「春田ってそういうの弱いよなー」

春田「流行の先端を行く、って言ってくれよなっ!」

高須「なになに・・・濃厚ねばどろヨーグルト?(うわ、またヨーグルトかよ)」

能登「ちょっと飲ませろよ」

春田「えー、やだよ。これ250円もしたんだぜ?」

能登「いいじゃんかよ、ちょっとくらい」

春田「やだやだ!絶対やだー!」

能登「こら!逃げんな!」

高須「おい、あぶねぇぞ」

木原「ちょっと!春田!走り回らないでよ!」

春田「文句は、能登に言ってくれー」

能登「春田が、飲ませりゃいいんだよ!」

高須「おい、二人とも・・・」

大河「駄犬、あいつら止めなさいよ。うるさくて仕方ないわ」

高須「はぁ?何で俺が・・・」

大河「私、昨日おなか痛くて眠れなくて、今もおなか痛くて
   あいつらがドタバタドタバタうるさいから最高にイラついてんのよね・・・」

高須「お前、朝元気そうだったじゃないかよ・・・」

大河「いいから、行きなさいよ!」ドカッ

高須「うわっ!バカ!!」

ドン

春田・高須「うわぁっ!!」

ビシャァ

???「きゃあっ!!」

高須「いてて・・・大河の野郎。春田、大丈夫か」

春田「あ、うん。大丈夫大丈夫」

能登「ったく、手乗りタイガーも荒っぽいな、いちいち。あれ、春田の飲みものは?」

???「ちょっと、何これ・・・」

高須「げっ・・・川嶋・・・」

亜美「うわっ、すっごいどろどろ・・・。ネバネバするし・・・」

能登「なぁ、高須。なんか、エロくないか?」ヒソヒソ

高須「何がだよ」

能登「川嶋亜美の顔面に滴る白く、濃厚な、どろどろの液体・・・」ヒソヒソ

高須「!!」

能登「それを手でぬぐいながら、川嶋亜美は・・・」ヒソヒソ

亜美「あ、これ結構おいしい・・・。てか、早く拭くもん持ってきなさいよ!」

能登「指しゃぶりしながら、ゴックン!」

高須「!!!」

木原「亜美ちゃん、大丈夫?ちょっと春田!」

春田「えっ!?俺かよー。たかっちゃんにも言ってやれよ」

高須「あ、ああ。わりぃ川嶋、今タオル持ってくるから・・・」

亜美「何顔赤くなってんの?」

高須「な、なんもねぇよ・・・」

高須「(能登の奴、あんな場でよくあんなこと思いつくな・・・)」

高須「ほら、川嶋」

亜美「ありがと」ゴシゴシ

春田「俺の250円・・・」

木原「あんたがはしゃぐから、亜美ちゃんこんなことになったんでしょ」

春田「しゅん・・・」

亜美「あーあ、バカ春田のせいで今日最悪。あと2時間マジ苦痛なんですけど」

高須「許してやれよ、川嶋。わざとじゃないんだから」

亜美「てか、高須君がぶつからなったら春田もこぼさなくて済んだんじゃない?」

高須「なんだよ、今度は俺のせいかよ」

亜美「今日、高須くんの家でご飯食べる」

高須「・・・・はい?」

亜美「今日の罰、それで許してあげる」

春田「たかっちゃん、うらやましいなぁ・・・」

高須「と、言うわけで。今日は川嶋もうちに来て飯食うことになったから」

大河「私今日はいい・・・」

高須「え、なんでだよ?」

大河「言ったでしょ、おなか痛いの。授業終わったら速攻帰る・・・」

高須「なんでだよ。お前がいるからと思って、OKしたのに」

大河「大体、何で私がばかちーと一緒に晩御飯食べないといけないわよけ?」

高須「まぁ、親睦を深めるって意味でだな・・・」

大河「あんな奴と親睦なんてこれ以上深めなくていいわよ」

高須「もう一回聞くけど、本当に今日来ないのか?」

大河「行かない」

高須「わかったよ。おかゆでも作ってもってってやるよ」

大河「ありがと・・・」

亜美「じゃあ家帰って、着替えたらあそこのスーパーで待ち合わせでいい」

高須「あ、ああ。ついでに、今日の晩飯かってくよ」

スーパー → 高須の家

高須「本当に、飯だけでいいのか?クリーニング代も出すぞ」

亜美「大丈夫だよ。亜美ちゃんお金もちだから」

高須「あ、そう・・・」

ガチャ

高須「そこそこきれいにしてるつもりだけど、最近掃除してないから汚いかも」

亜美「そうかな?けっこう片付いてるじゃん。年季入ってぼろっぽいけど」

高須「とりあえず、大河におかゆ持ってってやるから、川嶋の飯はその後な」

亜美「へぇ、あのちびタイガーが腹痛でダウンか。珍しい」

高須「ま、いろいろあるんでないかな。川嶋は適当にくつろいどいてくれよ」

亜美「うん、サンキュ」

亜美「へぇ、インコ飼ってるんだ」

インコ「へげっ・・へげっ!」

亜美「うわ、高須君。なんかこのインコやばそうだけど、大丈夫?」

高須「ああ、いつもどおりだと思うけど」

インコ「んこ、シュッシュッシュ!んぽこ、シュッシュ!」

高須「い、インコちゃん!?」

亜美「高須君、何教えたの?このインコに」

高須「な、何も教えてねぇよ・・・」

亜美「ほんとぉ?」

高須「な、何だよ・・・。あ、おかゆおかゆっと・・・」

亜美「ふぅ・・・」

高須「よし、できた。じゃあ、ちょっと大河の家行ってくるから、テレビでも見といてくれよ」

亜美「はいはい。いってらしゃーい」

高須「すぐ帰ってくるから」

バタン

亜美「テレビって言っても、この時間ってつまんないのよね・・・」ポチポチ

亜美「はぁ、やっぱつまんない・・・。そうだ、高須くんの部屋覗いちゃお」

スゥー

亜美「お邪魔しまーす・・・。へぇ、一丁前に一人部屋なんだ」

亜美「やっぱ、高須くんっぽい部屋だなぁ。本棚とか超きれい。今度掃除頼もうかな」

亜美「ここで、勉強してるのか。きっと、他のことも・・・」

亜美「この辺の段の一番下にはだいたいエロい本が・・・」

ガラッ ガサガサ

亜美「!!ホントにあった・・・」

亜美「高須君、この椅子に座って、する、のかな・・・」

亜美「なんだろう、変な気分・・・。高須君・・・」

クチュ

亜美「なんで、こんなに・・・濡れてる・・・」

クチュクチュ

亜美「うっ・・はぁはぁ・・・・たかす、くん・・・・」

クチュクチュ クチュクチュ

亜美「はぁはぁ・・・・高須くん、の、机の角っこ」

コリコリ コリコリ

亜美「うくっ・・・あっ、がくがくしちゃう・・・きもち、いい・・・」

クチュクチュ コリコリ

亜美「たかすく、ん。いいよ、気持ちいいよぉ・・・はぁはぁ」

亜美「あっ・・・とまんない」クチュ

亜美「はぁっ!やだ・・・あみちゃん何してんのよっ・・・でもっっ!んっ!」ビクッ

亜美「だめだめっ!あみちゃん・・・もうっ!たっ!高須く・・・・YES!高須クリニック!!!!!」

ガチャ

高須「ただいまー」

亜美「あっ、やばっ!!」

ガチャガチャ バタン ガサゴソ

高須「あれ、川嶋・・・?川嶋ー」

亜美「お、おかえりー」

高須「ん?お前、俺の部屋で何やってんだ?」

亜美「え?高須くんの部屋、どんなのかなぁって思って・・・」

高須「何もねぇだろ?そろそろ掃除しないと思ってるんだけどさ」

亜美「へ、へぇ。そうなんだ・・・」

高須「ん?何だこのシミ」

亜美「あっ!それは・・・」

高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」

亜美「うん、了解・・・(あっぶなぁ・・・、高須君がこういうの疎くて助かった)」

@夕食後@

亜美「おいしかった。高須くんさすがだね」

高須「このくらいなら、いつでも作ってやるよ」

亜美「ちびタイガーの代わりに毎日こようかなぁ・・・」

高須「大河の代わりじゃなくても、言ってくれれば作ってやるよ」

亜美「私だけのが、欲しいの・・・」

高須「川嶋?」

亜美「手乗りタイガーと一緒じゃ、嫌なの・・・」

高須「あの、もしもし」

亜美「私、高須くんのこと、好きだな///」

高須「えっ?」

亜美「付き合おうよ、私たち///」

高須「川嶋・・・」

亜美「高須くん!!」

ガバッ

高須「うわっ!」

バタン

高須「川嶋、こういうのは・・・あまり・・・その、よろしくないかと・・・」

亜美「女の子にここまで言わせておいて、逃げるの?」

高須「いや、逃げるとかそういうことでなく・・・」

亜美「とりあえず・・・」

高須「は、はい?」

亜美「その減らず口、黙らせるね」

チュ

高須「!!!」

亜美「ん・・・」

高須「(舌が、舌が入ってくる!!)」

亜美「んぱっ・・・。もしかして、高須くん、初キス?」

高須「・・・////」コクッ

亜美「ファーストキス、もらっちゃった。次は、高須くんから攻めてね」

チュッ

高須「(川嶋・・・)」

亜美「(乗ってきてるね、高須くん)」

高須「んっ・・・。川嶋、俺・・・」

亜美「言わないで、わかってるからさ・・・。今日は、今日だけは私だけ見て」
   「大河でも櫛枝さんでもなくて、私だけ・・・」

   / ̄\
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   (_|_)    >>1

亜美「アンアンアンアンアンアンアンアン」

亜美「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

亜美「ヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフンヤフン」

高須「ドピュンドピュンドピュンドピュンドピュンドピュンドピュン」

携帯だけど書いていい?

ふわふわあみあみ

高須「・・・・・・」

亜美「・・・」

亜美「やーめた。冗談よ、冗談」

高須「い、いや!別に・・・」

亜美「なぁにー?亜美ちゃんとエッチなことできなくて残念だったぁ?」

高須「違う!ただ・・・川嶋の顔が本気だったら・・・」

高須「俺どうすればいいか分かんなくて・・・」

亜美「・・・度胸のない奴」

高須「っ!お前なぁ!」

高須「第一俺は櫛枝のことが気にな

バタンッ

高須「か、川嶋?」

亜美「亜美ちゃん高須くんがとろいから、こっちからいくことにしちゃった♪」

亜美「亜美ちゃんみたいな可愛い女の子が誘ってるのに襲ってこないなんてありえなーい」

高須「だ、だからって押し倒すなよ!」

亜美「だからぁ・・・そっちがこないならこっちからいくねぇ?」

高須「や、やめろ!」

高須「ん?何だこのシミ」

亜美「あっ!それは・・・」

高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」


これは100%ありえない
ふざけてんのか

>>101
ごめんなさい…

ダメだ。携帯書きづらすぎる

>>103
うちテレビないんで・・・って、アレ?

亜美「でも高須くんMっけ強そうだから、こういうの興奮するんじゃない?」スリスリ

高須「んっ・・・って川嶋お前自分が何してるか分かってんのか!?」

亜美「わかんなーい」

亜美「ねぇ高須くん、何されてるか自分の口で言ってみて?亜美ちゃんよく分かんないから。ね?高須くん」サワサワ

高須「や、め・・・」

亜美「あはは、顔すごい・・・」

亜美「直で触っちゃおうか?」

まるでおれの性癖にあわせたかのよう

ガチャガチャ

ジーッ

亜美「ふーん・・結構大きいんだ」

亜美「しかも何か先から出てるし・・」ツンツン

高須「くっ・・・」

亜美「あれれー?どうしたの?高須くんさっきまであれほど嫌がってたのにー」クチュ
高須「川・・・嶋っ・・・」

亜美「口ではああ言っても、ぶっちゃけ亜美ちゃんとヤりたいんだもんねぇ」クチュ

亜美「どう?こういう状況興奮する?」

俺「するする!!」

高須「っ・・・あ・・」

亜美「まだそんなに触ってないよ?」グチュグチュ

亜美「もしかして、もうダメだったり?だったらマジありえないんですけど。亜美ちゃんがっかり」シュッシュッシュ

高須「や、やめろ川嶋!速くするんじゃねぇ!」

亜美「あれれ高須くーん、否定するとこが可笑しいんじゃない?いじめられること自体はやめてほしくないんだぁ」グチャグチャ

亜美「櫛枝さんに知られたら、どうなっちゃうかなー。高須くんのこんな情けない姿なんか見たら」グチュグチュ

>>1はまだ?



高須「や、やばい川嶋、俺・・!」

亜美「イきそう?」

亜美「じゃあダメ」ギュゥウウ

高須「!?はぁっ・・!はぁっ・・!」

亜美「高須くん、自分だけなんて、それはダメなんじゃない?勝手すぎるっしょ」

高須「はぁ・・!はぁ・・!」

亜美「あらら・・・苦しそー」

亜美「高須くん顔真っ赤だよ?」ギュッギュッ
高須「い、イかせ・・・くっ・・!」

亜美「聞こえなーい」

亜美「人にものを頼むときは、どうするんだっけぇ?」

高須「・・・・・しろ」

亜美「んー?全然聞こえないよ?」

高須「いい加減にしろって言ってんだよ!!!」

ガバッ

亜美「キャア!!!」

言っとくが俺はドMだ

高須がキン肉バスターかますんですね。分かります

亜美「高須くん顔真っ赤だよ?」ギュッギュッ

俺「い、イかせ・・・くっ・・!」

亜美「聞こえなーい」

亜美「人にものを頼むときは、どうするんだっけぇ?」

俺「・・・・・しろ」

亜美「んー?全然聞こえないよ?」

俺「いい加減にしろって言ってんだよ!!!」

>>138
俺「俺もいるぜ」

>>139
俺「お前らだけにいい格好させるかよ」

書いていいのか
>>1早く帰ってこいよ



亜美「高須・・くん?」

高須「あぁ!?聞こえなかったのか!?」
高須「いい加減にしろっつったんだよ!」
亜美「い、意味わかんなーい。高須くん何急に切れてんの?亜美ちゃんマジ不快なんですけど」

亜美「第一、高須くん自身すごい感じてたじゃん。あんだけビンビンだったのに嫌だっての?訳分かんないんだけど」

高須「俺だって男だ!!あそこまでされりゃ襲いたく・・・

亜美「・・・・・ふーん」ニヤ

Sのときは攻め強いがいざMになると守り弱い、

まるで蒼井そらじゃないか!!

亜美「そっかぁ・・・襲いたいんだぁ・・・」

高須「う、うるせぇ!今のは、その・・だから・・・」

亜美「・・・・いいよ」

高須「え?」

亜美「だから・・・・いいよ」

高須「えーっと、川嶋?」

亜美「高須くんなら、・・・襲われてもいいよ」

俺:ドM
亜美:ドS
ザーボン:ドドリア

高須「(えっと、だから、俺が襲いたいと言ったら川嶋が、えーっと)」

亜美「・・・・・さっきは断ったくせに。都合良いんだから高須くん・・・」

高須「・・・ほ、本当にいいのか?」

高須「(うわ、俺何聞いてんだ!)」

亜美「2回も言わせないでよ」

亜美「高須くん・・・なら・・・」

大河邪魔すんなよ

不慣れな携帯なんだ



高須「(か、かわいい!)」

高須「(いや、いかんいかんいかん!!俺には櫛枝という大切な人がいる!)」

高須「(確かに射精寸前までいった!が、しかし!!それとこれとではレベルが違

亜美「・・・高須くん!」

ガバッ

ギュゥウウ

亜美「・・・・あーあ、抱きつくなんて普通はしないんだけどなぁ」

亜美「高須くんが焦らすからこっちから行っちゃった」

俺「悪いけどあーみんは俺のものだから>arl」

亜美「お願い・・・高須くん」

高須「(耳元やめ

亜美「襲って?」

高須「」

グイッ

亜美「!」

バタッ

高須「後悔、・・・すんなよ」

ペロッズル゛ッズルッ

亜美「ひゃあんっ!!」

脱がす描写が無かった



亜美「お願い・・・高須くん」

高須「(耳元やめ

亜美「襲って?」

高須「」

グイッ

亜美「!」

バタッ

高須「・・脱がすぞ」

亜美「うん・・脱がして」

高須「後悔、・・・すんなよ」

ペロッズル゛ッズルッ

亜美「ひゃあんっ!!」

亜美「はぁ・・はぁ・・・・」

高須「(いやらしい顔してんな・・)」

ズルルッズルル

亜美「高須・・・くんっ!はぁっ!」

亜美「だ、め・・・!」

高須「(・・・よーし)」

高須「なら、やってやんねぇ。お預けだ」
亜美「ん・・・お願い高須くん・・・」

亜美「もっと・・もっと舐めてほしいの・・・」

高須「お前・・・ふたなりだったのか」

高須「なんだ、人にものを頼むときはどうするんだっけ?」

高須「舐めて、じゃなくて舐めてくださいだろ」

亜美「いじわる・・・」

高須「あー、じゃあどうすっかなぁ。やめるか」

高須「(なんか乗ってんなぁ・・俺)」

亜美「舐めて・・・ください・・・」

高須「(フル勃起してきた)」

全くだwwこんなんでオナニーとか人生終わってんなw



  たはは・・・

高須「口じゃお前にもったいねーから指な?もうこんなに濡れてるし、痛くないだろ」

ズブ・・

クチュクチュ

亜美「ひゃん!!あっあ・・!」

亜美「高須くんの指・・が・・!」

高須「(確か、エロ本によるとこの辺が・・・)」

亜美「!!!」

亜美「やぁあん!!そこっんっ!」

高須「(んでクリが・・)」

亜美「はぁっ!はぁっ!!」

高須「気持ち良いか?」

実質二人のスレだよな

>>1続き書いてくれよ
俺ドMなんだ亜美ちゃんには責められたい

>>190
そうだ。俺と亜美ちゃんの、な

亜美「気持ちいです・・んっ!」

高須「(川嶋っていつも偉そうな感じだけど、こういうとき、めちゃくちゃ女の子だな・・・)」

グチャグチャ

亜美「高須くん、はや・・い!」

グチュグチュ

高須「(こんな状況、誰が信じるかな・・・あーわかんねぇ)」

亜美「高須くん・・・!」

高須「ん、ああ悪い。何?」

亜美「イっちゃう、よぉ!!」

高須「え・・・

プシャアー!


亜美「はあああああああああん」

ガチャ…

高須「あっ!兄貴が 帰ってき…」

フリーザ「お待たせしましたね…さぁて、第2回戦と行きましょうか…」

イクのと潮吹くのはちがうんだけどw

ドロ

高須「・・・・・」

亜美「はぁ・・っ!はぁ・・・・っ!」

高須「(やばい、全然川嶋の声聞こえなかったから、そのままイかせちまった)」

高須「ど、どうだったよ。気持ち良かっただろ?」

亜美「はぁ・・・・っ!」

高須「(そういや女って感じる時間が長いんだっけ・・・?)」

亜美「高須くん、次・・・・」

亜美「次がしたいよぉ・・・・」

高須「あうあうあー(^p^)」

テマンで痛がらない時点で悲処女の中古セールス開催中

>>203
>>207
世の中にはな

中古っていいかたやめろよ

高須「い、いやでも俺、ゴムもってないっていうか・・・」

亜美「襲いたい、って言ったのは高須くんだよ?襲うの意味、わかってる・・・?」
高須「(生で!生でかかか、川嶋の)」

亜美「はやく・・・・・」

クパァ

高須「(息子が・・!息子が・・!)」

高須「(いかんいかんいかん!)」

高須「・・・い、挿れてくださいだろうが!!」

亜美「お願い、挿れて・・・・・」

高須「~~!」

ガシッ

ズブ・・・

亜美「はぁはぁっんんっ!!や・・ぁ!」

せめて自分の好きな二次元のキャラくらい処女でいてほしいという意味の無い願いか?

高須「(俺の脱童貞がこんな形でいいのか!?)」

高須「(あ、・・・いや、でもこれはやばい・・・気持ち良すぎる・・・)」

ズブズブズブ

亜美「高須くん、大きいっ・・・!」

グチャグチャ

亜美「やぁっ・・!んっ!」

高須「・・・川嶋、なんか可愛いぞ」

高須「(!?思ったこと言ってしまった!!)」

亜美「毎日、高須くんにこうされ・・・っること想・・像してっ・・・!!」

亜美「ひゃああんっ!」

高須「(燃えてきたぁああああ!!!!)」

>>218
意味っていうか何でそんなに処女が重視されるのかがわからん

>>221
俺もわからない
きっとロリコンなんだよ

高須「やばい、興奮してきた」

亜美「じゃあ、んっ!もっと速く突いてい・・てっ、ひゃん!」

高須「じゃ、じゃあいくぞ?」

グッチャグッチャグッチャ

亜美「や、やぁん!!気持ちいよぉおお!」

亜美「高須くん、高須くん!!」

グチャグチャ

高須「(やばい!やばい!!)」

高須「悪い、川嶋!俺イきそうだから抜くぞ!」

ガシッ

高須「え?ちょ後ろに足まわしたら

亜美「にんっしんしちゃうよぉぉぉぉぉ!!!!!」

携帯でこの文章打ってるところ想像すると笑える

高須「・・・たらいかんだろぉおおお!!!」

ガバッ

亜美「やん!!」

ドビュッドビュ

高須「はぁ・・・はぁ・・・危ねぇ・・中出しするところだった・・・」

亜美「高須くーん・・」

高須「わ、悪い。顔に・・

高須「って何してんだ!!足まわすな!!!」

亜美「もー・・・余韻台無し。中出ししなくても、生で挿れた時点で危ないの。知らなかった?」

高須「あ、ああ、そうなのか。知らなかっ・・・ってお前な!?さらっというなよ!!」

亜美「(それくらい知ってなよ・・・)」

>>232
うっせーよバカ



亜美「心配しなくていいって。大丈夫だから」

高須「(生理がどうとかだっけな、ああもうわからん!!)」

高須「と、とにかくもう、俺はこんなことせんぞ!」

高須「俺もどうかしてた!!」

高須「だから川嶋も・・・

亜美「とりあえず、ここ、掃除してあげる・・・」

亜美「ん・・・んっ・・・」

ジュボジュボッ

高須「か、川嶋!舐めなくていいって!」
亜美「亜美ちゃんのこと、いっぱい虐めてくれたお礼だよ・・・」

ペロッペロッ

高須「あ・・・んっ・・・」

高須「(川嶋うますぎる!!)」

亜美「あれ?あんなに出したのに、まだ出し足りないの?」

ツー・・

亜美「まだ・・・硬い・・・」

亜美「はぁ・・・はぁ・・・高須くん・・・」

亜美「次は・・・私が・・・上・・」

>>1抽出して70でふいたわwww

高須「川嶋、ひとつ言っておく。やめとけ」

亜美「なぁに?聞こえないよ?」

ズブズブ・・

亜美「んんっ!!!!」

亜美「えっとね高須くん、騎乗位って男の子も気持ち良いかもしれないけど、女の子も違った刺激で気持ち良いんだよっ・・」
亜美「ひゃあっ、あっ!!」

グチャッグチャッ

高須「あ、ふっ!!あっ!!」

>>245
なあ、終わった方がいいよな?
すごいやるせないんだけど

亜美「腰、動かすよ・・?」

グチュグチュグチュグチュ

高須「!?川嶋、これやばっ・・い!」

亜美「ひゃんっ!!ああっん!!!」

亜美「どう?亜美ちゃん気持ち良い?はぁ・・・っん!やぁっ!!」

高須「イっちゃ・・」

亜美「我慢して!さっき高須くんイったんだから次は亜美ちゃん楽しませるの!」

グッチャグッチャグチュ

高須「(助けてくれ・・)」

亜美百戦錬磨だな
誰に調教されたんだか

亜美「高須くんは腰回されるのが好き?それとも、・・上下・・?」

グッチャグッチャグッチャ

高須「くっは!!!」

亜美「はぁはぁっ!!気持ち良いよ高須くん!!」

高須「(やられてばっかってのもつまらん!!)」

亜美「!?し、下から突くなんてっ!や!高須くんダメ!!!」

亜美「あた・・るっ!!ひゃん!!!」

・・・・・という夢を見たんだ

俺はどちらでもイケる変態さ

亜美「高須くんのが、あたってっるっ!!やぁん!!」

高須「(川嶋の胸でかすぎだろ・・)」

亜美「はぁ!あっ!!」

亜美「スピードあげちゃっていい?もっと、もっと気持ち良くなりたいよぉ・・っ」
グチャグチャグチャグチャ!

高須「お、おま・・・やば・・・・」

亜美「もっと!!もっと突いて!!」

高須「くっ・・・・」

寝ろお前ら



亜美「あ、あれぇー?高須くんすっごい気持ち良さそう」

グチュグチュ

亜美「そっかー、亜美ちゃんの腰使いに骨抜きになっちゃったんだぁ」

グチャグチャ

高須「う、うるせぇ!」

高須「おまっえも・・感じてっ・・!くっ!」

亜美「ひゃぁっ!高須くん、良いよ・・上手、っやん!」

亜美「亜美ちゃん、そろそろ限界・・!」
高須「川嶋!!」

ピタッ

高須「か、川嶋?」

亜美「はーい、寸止め~」

亜美「騎乗位で寸止めなんて、もう高須くん地獄なんじゃない?」

高須「うっせぇよ!!からかうなっつっただろ!!」

高須「くっそ!!」

グチャグチャグチャ!

亜美「高須くん、下からそんなに速く突いたらっ!んんっ!奥・・っに!」

亜美「(何だか高須くんの扱いかた分かっちゃった♪)」

亜美「やっや、だめぇええっ!!!」

寝ます

支援

やっちゃん「だめだよぉ北村君、こんな事してたらりゅーちゃんに怒られちゃうよ~。」

北村「大丈夫だ!俺が責任を取る!」

最近は支援と保守の違いがわかってないやつがいて困る

>>296
支援
Ageてまだ見ぬROM民の目に留まるようにする行為

保守
Dat落ちしないように定期的にAge

でおkですか、先輩?

>>299 支援は・・・

>>301
ちがうの?(´・ω・`)

そっか、勘違いしてました。
ありがとうございます( ゚д゚ )

しかもウッゼェSSってSSスレ大好きなのに…
タラコ唇の陰謀?

>>315

本当だw
やぱ今日はSSを批判しまくるん?w

>>320
それはやだよ
批判よりはイレギュラーな支援でウザさを演出☆
みたいな(o^∀^o)

とらドラ自体が低年齢向けなんだから処女が好まれるのは当たり前だろ

おっきなお友達の中には不満をもつ奴がいるかもしれんが

川嶋「ねぇ、高須君」
高須「なんだ川嶋?」
川嶋「今日、高須君の家に行って良い?」
高須「何でだ?」
川嶋「高須君に、料理教えて欲しいの」
高須「また急だな」
川嶋「駄目かなぁ?」
高須「いや、構わねぇけど」
川嶋「じゃあ、そういう事で」
高須「お、おう」

櫛枝「高須君!」
高須「く、櫛枝! なんだ!」
櫛枝「あのさ、えっとあの///」
高須「?」

保守されててワロタ

亜美「い、イくっぅう!!」

亜美「(本っ当に・・はや・・いっ!)」

高須「(そーいやさっき・・仕返ししてみるか)」

ピタッ

亜美「たっ・・はぁっ・・!た、高須くん?」

高須「さっき俺が寸止めされたからな。お前もよくやる仕返しだよ、仕返し」

亜美「(完全に乗っちゃってるなぁ。わかりやすいんだから)」

亜美「高須くんっ!お、ね・・がい!はぁっはぁっ・・い、イかせてよぉっ・・!」
高須「だーめだ。ほら、何て言うんだ?」
亜美「(楽しいなぁ、高須くん)」

亜美「い、イかせてくださ、っい・・」

高須「(た、たまらんっ・・!)」

高須「よ、よしスピードあげてやる」

グチャグチャグチャグチャ

亜美「や、やぁああん!!んっんん!!!!!や、ぁっ!高、須くん!!」

亜美「(大きいからガシガシあたってっ!!)」

亜美「ほ、本当にだっめ・・!い、イく!!!!!」

高須「くっ・・・」

亜美「高須くん!!!!」

グッチャグッチャグッチャ!

亜美「あああぁっんっ!!!!!」

亜美「んっはぁっ・・・!!はぁ・・!はぁっ・・・!」

ドクッドク

高須「(今日で2回もイかせちまった・・・)」

亜美「はぁっ・・・!は・・っ・・・!」
高須「か、川嶋?大丈夫か?」

高須「(えーっと、これは確か・・女性が気持ち良すぎると意識が、てやつなのか?)」

高須「(俺はどこぞのAV男優なんだ・・)」
高須「(いや、でもこれは興奮する・・・)」

亜美「(男の子って女の子がこうなると背徳感でたまんないんだよねぇ)」

亜美「はぁっ・・・・!た、高須くん亜美ちゃんのこと虐めすぎ・・・速いから・・」

高須「わ、悪い・・・」

亜美「(やっぱ根本的な性格は変わんないよね。優しいというか、なんというか・・・)」

亜美「謝んなくてい・い・の。高須くんのあそこ・・・凄く気持ち良かったよ」

高須「そ、そうか?なら良かった」

高須「俺も、気持ち・・良かったよ。うん」

亜美「(・・・可愛い)」

亜美「ねぇ・・・高須くん」

高須「な、なんだ?川嶋」

亜美「亜美ちゃんは2回イかせてもらったけど、高須くんはまだ1回だよね?」

亜美「だ・か・ら、・・・あと1回・・イかせてあげる・・・」

高須「い、いや・・俺はいいよ!」

高須「(正直言うと精力がもうない・・・)」

亜美「遠慮しないで・・・亜美ちゃんが高須くんの残り、搾り取ってあげるから・・・」

ジリッ

高須「(目が本気!目が本気だぞ川嶋!)」
高須「い、いや~、何だか今日は疲れたな~。川嶋!お前も疲れただろ?休もうぜ?な?」

亜美「・・・・・」

亜美「・・・高須くん・・・我慢しないで・・!」ニギッ

高須「(やめてくれ~!!!)」

もっと投下早くていいよ☆

>>377
書き溜めてるわけじゃないから勘弁してくれ
元は>>1のスレだから



亜美「高須くん・・・」ヌルヌル

亜美「別に、こういうのも嫌じゃないんでしょ・・・?」クチュ

高須「あふっ!か、川嶋、亀頭だけ触るのはやめてくれないか?」

亜美「(苦しそう・・・)」

亜美「いっぱい焦らしてあげる・・」スー・・

高須「(何でこんなに上手いんだぁああ!!!)」

高須「や、やばいよ川、嶋っ・・・!」

亜美「まだだよ高須くん。亜美ちゃんはとっても気持ち良くしてもらったんだから、ね?」

高須「い、いや!そうかもしれないけ

高須「んぷっ!!!」

高須「(いきなりキスってお前!!)」

亜美「(高須くん・・・好き・・!)」

高須「んっんっ!!」

チュッチュックチュ

亜美「・・・ぷはっ。高須くん、キスしながら、あそこ焦らされるの悪くないでしょ?」

高須「た、確かにそうだけど、こんなの

亜美「なら・・・まだキス・・・・

高須「んっ!!」

高須「(川嶋の舌が!!)」

亜美「(高須くん・・!)」

だが待って欲しい、あーみんがみのりんを呼ぶ時は「実乃梨ちゃん」ではないだろうか
今更すぎるけど

>>382
すみません



クチュ・・クチュ・・

高須「(やばい、ぼーっとしてきた)」

亜美「(熱い・・)」

亜美「・・・ふぅ。高須くんの唾・・・亜美ちゃんの口の中に沢山・・・」

亜美「こっちも我慢汁でぐちゃぐちゃだね・・・」ニュル

高須「川嶋・・・」

亜美「(そーいえば、ひとつ忘れてた)」

亜美「高須くん」

高須「な、なんだ・・・」

亜美「今からでいいから、川嶋じゃなくて、亜美って・・・亜美って呼んで・・・」

悪くないどころか寧ろ…

亜美ちゃんが一念発起して
竜児に告白するEDを
毎日妄想してる俺なんだぜ

アミが積極的過ぎて萎える

>>391
俺ドMつっただろ



高須「(川嶋・・・)」

高須「あ、亜美」

亜美「竜児・・・!

高須「んぷっ・・・」

クチュクチュ・・クチュ

高須「(・・・もう、何も考えらんねぇ・・・頭が真っ白だ・・)

グチュグチュ

亜美「(舌が入って、きたぁっ・・!)」

亜美「(はぁ・・・はぁ・・・)」

高須「・・・ん・・亜美、俺もう限界・・」

亜美「竜児・・・わがままな子だなぁ・・」

高須「(竜児なんて呼ばれるとくすぐったいな)」

亜美「じゃあ、最後は、口・・・で・・」
グイッ

高須「えっ、ちょこれじゃシックスナイ

ジュボッジュボッ

亜美「んっ・・ん・・・」

高須「(亜美、めっちゃ濡れてる・・・)」
高須「(フル勃起してきた。精力回復してきた)」

亜美「あはは、竜児、めちゃくちゃ元気じゃん・・」

亜美「全部、出させてあげるよ・・」

チロチロチロ

高須「くっ・・」

高須「(お、俺も舐めてあげないとな)」

チュッ・・チュッ

ペロッ

亜美「ひゃあっ!!!」

亜美「あはっ私たち、変態だね・・・」

グチュグチュグチュ

亜美「AHAッ☆」

亜美「喉元までくわえるよ・・」

グググッ

亜美「んっ」

高須「(やばぁあああああい!)」

グッチャグッチャ

高須「亜美、もう、俺!!!」

亜美「んー?」

グチュグチュグチュ

高須「い、イくっ!!!!」

ドピュッドピュッドピュ

高須「かっはっ・・!」

亜美「んっ!んっ、んん!」

高須「わ、悪い!!我慢できずに出しちまった!!」

亜美「ん・・・んん・・・」

高須「(うぁ・・・やばい・・精液のドロドロと亜美の舌が絡み付いて・・・)」

グチュ・・グチュ・・

亜美「・・・ん・・・ごくんっ」

高須「え??」

亜美「あはは、飲んじゃった」

ガバッ

高須「!?おおおお前、何してんだ!?」
亜美「だから、飲んじゃった」

高須「(おっき)」

高須「ごごごごっくんとか、普通しないんだぞ!!」

高須「(たぶん!)」

亜美「あはは、ごっくんって言い方やらしいね」

亜美「それとも、・・・ダメだった?」

高須「(口から精液たらしながら言うなよ。やらしすぎるだろうが!)」

高須「い、いや、別にダメ、じゃないが・・・・」

亜美「・・・」

亜美「竜児って、天然?それとも狙って可愛いくしてる?」

高須「なっ!!」

亜美「あー、こんなことで顔赤くすんなよ・・・散々、変態行為してきたんだから」

亜美ちゃんが高須に飽きたら捨てるのかな…

ネタが切れた

               /     /                    ヽ
.              /     /           l`ヽ/⌒i           .
            ,′     /      / / ,イ , |`¨'゛¨´||从       '.
              i      ,′   ./ /'l / |||     ||l |i      i、
               l     :i     ,イ / |,' |||     ||| ||  |  | i
.             l     .::l     i |/`¨≧ト、」_l_,.,  厶ィ'「`||  |  ||
           l  /⌒l | | | |ィfテ示)ト八l     ,f灯)ト|人/ jl  ||
           |   | 〔`| | 八 |〈. |{::::::jリ        |{::j} 八/! ||  ,′
           | ∧ `|八  \ 弋沙,         ヒソ j/:.|: 八 /
           |   ヽj :.: \ { ` `¨        ,    イl:.:.|/ /
           |    l | :.:.:.: :`ト                 从i/イ
           l    l j  :.:.:.:.:ト、             ,イ:.:.:l |     私をオナネタにするなんてマジさいあく~
            l    i :从  : :.:.l `  、     ' ´ / :|: :.:l |
             l  .:,′ ∧   : ト、     `  . _,. イ :.:.:. |: :.:l |
              i  .:/ : :/:.:」  :.l `  、    |\__| : :.:. |: :.:l:.|
              ,′:/ :.:.//::|  :.l      `¨}宀{  | :.:.:.:八:.:| : |
          / :.:厶ィ '´::.::.:.l   :|\ / ̄/⌒Y〉、j:.:.:./`'ー┴‐ヽ

>>416
もっと言って下さい

>>415
亜美「竜児、これからも仲良くしようね。」

竜児「お、おう。」
みたいに終わればいいと思うよ。

高須「あ、まあ、そうだが・・・」

グイ

高須「な、なんだよ。アゴつかむな」

亜美「これかも、・・・私と仲良くするのよ・・・?」

高須「お、おう・・・」

後日か・・・



大河「なんでばかちーがいるのよ!」

亜美「うるさいわね!」

大河「ったく、ばかちーがいるお茶なんて不味いに決まってるわ」

櫛枝「まぁまぁお二人さん喧嘩はよくないぜー?」

高須「櫛枝の言う通りだぞ」

大河「第一、なんで喫茶店なのよ!」

高須「そこ突っ込むところか・・・」

北村「どうした、逢坂!みんなで帰宅時にお茶するなんて青春らしいじゃないか!」
大河「き、北村くん!」

大河「ま、まあ喫茶店もいいかもね。別に」

亜美「(バーカ)」

大河「(うっさい、ばかちー!)」

高須「お前ら、そんなことより早く入ろうぜ」

櫛枝「何飲もうかなぁ、カレーかな!」

高須「いや、櫛枝・・それは違う・・・」

北村「みんな、何でも好きなものを注文してくれ!今日は皆の割り勘だ!ハハハ!」
亜美「アホくさ・・・」

高須「ま、まあ、まあ!皆で好きなもの頼もうぜ!大河は何にする?」

大河「私は・・・えっと・・・」

北村「じゃあ俺はブラックにしよう」

大河「じゃ、じゃあ私も北村くんと同じ・・・」

高須「(お前ブラックなんて飲めないだろ!!いつも砂糖3袋は入れてんじゃねえか!!)」

大河「(うるさいわね!!)」

ピピピ

高須「(あ、メール)」

亜美:なんで大河にベタベタしてんの

高須「(・・・・・)」

そー・・

亜美「・・・・・」

高須「(やばい・・)」

高須「(真正面だから気まずすぎる・・・)」

北村「高須、どうしたんだ?」

高須「!!え、いや別にそんな、ねぇ・・」

北村「??まあいい。川嶋も櫛枝も決めたか?」

櫛枝「じゃあ、おいらは水!!水こそ最高の飲料なんだぜ!!」

亜美「・・・私もブラック」

高須「じゃ、じゃあ俺も・・」

高須「(な、何なんだこの空間は・・・一人だけ水で他はブラックって。というか櫛枝は水だからタダだし何をしにきたのか分からないという)」

高須「(何より・・・)」

亜美「・・・・・」

高須「(俺たちのところだけ異常に暗くないかぁああああ!!)」

高須「(大河は北村と、つたない話してるし、櫛枝は相変わらずだ・・)」

高須「(しかし、俺と亜美だけ何だか違う空気が包んでいる・・いかん、いかんぞ!)」

高須「な、なあ川嶋、お前ブラック好きだよな!」

ガツンッ!

高須「痛ってぇえ!!!」

>>416
まーちゃんにしか見えない

大河「??どうしたの、竜児」

櫛枝「宇宙人!?宇宙人でも居たのかい、高須くん!」

高須「い、いや、何でもないよ」

北村「楽しすぎるからって、暴れるなよ高須!!ハハ!」

高須「だ、大丈夫だって」

高須「(・・・痛ぇな!!足踏むんじゃねえよ!)」

亜美「(あら、ごめんなさい 竜 児 )」

高須「(お前・・・もしかして今、川嶋って呼んだから怒って

ガツンッ!

高須「痛っ!!!!!」

いいなぁ高須

亜美「あーら、高 須 くん、どうしたの?」

大河「竜児さっきからうるさい」

高須「いや!本当に何でもない!」

大河「・・・・・?」

櫛枝「高須くん、ついに目覚めたんだね!?」

高須「違う!櫛枝落ち着け!」

高須「(ってお前なぁ!)」

亜美「(しーらない)」

みのドラ!とかあみとら!

高須「(お前な、一言だけ間違えただけじゃねぇか!何怒ってんだよ!)」

亜美「(あら、別に?怒ってるなんて一言も言ってないわよ?)」

高須「(態度みれば誰でもわかるっつーの!)」

亜美「(・・・・)」

高須「(無視すんな!)」



大河「(・・・・・なーんかあの二人仲良いわね)」

北村「(お、逢坂も同意件か?)」

大河「(う、うん。だってさっきから二人でヒソヒソ話してばっかだもん)」

櫛枝「(おいら水はミスったと思うんだけど、違うかな?)」

北村「(一理ある)」

大河「(みのりん、北村くん、そこ違う・・・)」

ウザイ俺も再び支援

高須「(頼む!謝るから許してくれ!)」

亜美「(・・・・約束忘れるような男だしなあ・・・)」

高須「・・・・・」

バタンッ!

高須「亜美!!いい加減にしろよ!!!気持ちに変わりはない~・・・



大河「・・・・・」

櫛枝「・・・・・」

北村「・・・・・」

亜美「・・・・・」

大河「・・・・亜美?気持ちに変わりは?」

高須「え~っと・・だから・・・・」

亜美ちゃんにアナル舐められたい




北村「なんだ!!そういうことだったのか!言ってくれよ高須!!」

大河「竜児も隠さなくていいのに、何で隠してたのよ!」

高須「あの・・う・・・」

櫛枝「ふふふ、ふふふふふぅ!にやけちゃうねぇ、青春だねぇ!」

高須「・・・・・ぁ・・」

北村「まさか川嶋と高須が付き合うとはな!驚いたよ!」

大河「そっかー、ばかちーと竜児かー・・・・」ニヤニヤ

高須「・・ぇ・・・・・」

櫛枝「今晩はお赤飯だぜ!!」

高須「・・・・(すまん)」

亜美「(・・・バーカ)」

亜美ちゃんのアナル舐めたい

>>469
>>471
北村「俺ので良ければドンとこい!!」

>>474
木原「まるおのアナル…いいかも」

>>474
ツマンネ

>>476
詰まったら便秘じゃん

高須「(あれ、お前顔が赤

ガツンッ!!

高須「いってぇ!!!!!!」

ガタンッ

亜美「もう帰る!」

高須「お、おい、待てよ!!」

高須「悪い、勘定あとで払うから!」



北村大河櫛枝「青春ですなぁ」ニヤニヤ

>>477
うっぜ

余ったみのりんは俺がもらっていいよね?

独身はもらっていきますね

なら俺は30歳独身を貰います

>>486
出遅れた(´・ω・`)

亜美>>>>>>>>>>>木原>>大河>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>キチガイ

×北村「川嶋」
○北村「亜美」

高須「おい、待てよ!!待てって!」

ガシッ

高須「はぁ・・はぁ・・・・」

高須「いきなり出ていくな!」

亜美「・・・・・った」

高須「ん?」

亜美「竜児のこと嫌いになっちゃった」

高須「!?ななな、え!?ちょ」

亜美「もう目の前から消えてくれる?目障り」

高須「おま、亜美、なな何言ってんだよ!」

高須「・・・・・本気・・なのか?」

亜美「うん」コク

高須「そんな・・・」



亜美「・・・・・ってうっそー♪」

>>494
念のため聞いておくがキチガイって誰よ?

>>498
くしえだとかいう柏
死ね、まず声がきもい

なぁ、竜児が変態な話と亜美が変態な話どっちがみたい?

高須「・・・・・え?」

亜美「だから、うーそ」

亜美「嫌いになんか、ならないよ」

亜美「だって竜児は初めて私を認めてくれた大切な人だから」

高須「・・・・・」

亜美「・・・・あらら。大丈夫?おーい」
高須「・・・・った」

亜美「うん?」

高須「・・・焦った。めちゃくちゃ焦った。このまま離れたらどうしようって。もう亜美と一緒に居れなくなったらどうしようって」

亜美「竜児・・・」

>>501
…堀江アンチは多いな

>>502
亜美ちゃん

高須「あー・・・・本当に良かった・・・」

亜美「・・・・・・」

亜美「竜児・・・っ」

ギュゥウウ

高須「あ・・・・・」

亜美「亜美ちゃんから抱きつかせるの2回目とか、竜児もやり手だね」

亜美「ほんと・・わけわかんない・・・」
ギュゥ

高須「・・・・・」

高須「ああ、そうだな。俺わけわかんねーよ」

ギュゥウウ

亜美「キス・・・・・」

高須「あ、亜美・・・・・」



俺「おっき」

亜美ちゃんは高須が可愛くて仕方ないのか
しかも人前ではベタベタしたくないと…ツンデレなのか

高須「でも、ここ人の目が・・・

チュッ

高須「え・・・・」

亜美「ほっぺたに少しするだけよ。あれれ~、どんなキスを想像してたのかなぁ?高須竜児くん」

高須「ば、バカ野郎!からかうなつっただろ!!」

亜美「そんなエッチなことばっかり考えてる竜児が悪いんですー」





北村「・・・邪魔しちゃ悪いしな」

大河「そうだね、うん」

北村「帰ろう!」

櫛枝「いやー、若いっていいですなぁ!」
北村「櫛枝、お前も若いじゃいか!」

櫛枝「ふふふ、実は私、10万と・・・・





高須「いーや、亜美のがおかしいね!」

亜美「竜児必死すぎて引くー・・・





大河「良かったね、竜児」

の、つもり
まとまってないか

若いじゃいか・・・・・
最後の最後に・・

お疲れさん!
最後におわりってつけなきゃまた続き要求されちゃうぜ?

保守スレになるよりは終わった方が良い

乙です!!
頭がフットーしたよ

高須「ん?何だこのシミ」

亜美「あっ!それは・・・」

高須「クソ!いつのまにこんな汚れが!!すまん川嶋、飯は少し待ってくれ!!」

亜美「は、はい・・・?」


こんな感じだろ

そしてそのままなしくずしてきに大掃除を手伝うことになる亜美ちゃん

春田「たかっちゃんいーなー」

春田×櫛枝

竜児「あ、川嶋、服にシミついてるぞ」

亜美「え?あ!本当だ。お気に入りなのに~。クリーニングに出さなきゃ…」

竜児「そのくらいのシミなら落とせるぞ」

亜美「じゃあ高須くんにお願いしよっかな~」ヌギヌギ
竜児「おう、って川嶋~こんなとこで脱ぐな///」

みたいな導入で誰か書かない?

亜美「ねぇ、高須くん」

竜児「ん?」

亜美「私、さ…ずっと高須くんのコト…からかってきたじゃない?」

竜児「?」

亜美「高須くんは私とつきあえばいい…とか。高須くんが………スキ…とか」

竜児「ぉ、おぅ。まぁな」

亜美「アレってね………全部…ホント、だったんだよ?」

全然思いつかない

亜美「(赤くなっちゃって可愛いよ…竜児)だっていつまでもシミつきの服なんて着てたくないし~」

そっぽを向く竜児
竜児「わ、わかった。代わりに着るもの用意するから、ちょっと待て」

亜美「高須くんになら…見られてもいいのに…」

竜児「か、からかうなよ」

書き手いるじゃん
>>575
よろしく

竜児「!?………っ、またそうやって俺をからかってんだろ?いいかげんに…」

亜美「からかってなんかないよ」

竜児「え?」

亜美「私ねっ…バチが当たったんだって思う。
その気になれば思いが叶う実乃梨ちゃんや
ずっと高須くんと一緒にいる大河に意地汚く嫉妬して…
実乃梨ちゃんに逃げんなっつって、自分は傷つかないように逃げ回ってた」

竜児「川…嶋?」

亜美「さんざん遠回りしたあげく
上手くいかないのは他人のせいにして八つ当たり。
最悪じゃね?最悪だよ…私!」

竜児「……」

亜美「でもさ…ギリギリのとこでもう後が無いってわかって、やっと決心がついたの。
ほんっと馬鹿」

亜美「私ね、高須くんのことが好き。」

竜児「お……ぅ」

亜美「それだけ言いたかったの。じゃあね、サヨナラ」

竜児「は?」

亜美(うわヤバっ。涙出てきた!泣くなよっ。自業自得じゃんっ)

竜児「なっ、おいっ」

竜児(また…言い逃げかよ!)

亜美(顔ハレてっかな?帰ったらシャワー浴びよう)

竜児「待てって!」

亜美「!?……なぁに?女の泣き顔見てっ…面白い?」

竜児「そんなこと言ってないだろ」

亜美「ってか、追ってくんなよ!」

竜児「いや、追うだろ。普通。」

亜美「もういいっ。離してよ」

竜児「いやだね。俺はまだ何にも応えてねー」

ほし

亜美「もう知ってる答えなんて聞きたくない!」

竜児「うそつけ」

亜美「うっさい!私はもういいって!
アンタはチビとらのことだけ考えてりゃいいのよ」

竜児「あ?なんだそりゃ」

亜美「離してって言ってるでしょ?疲れた」

竜児「俺は」

亜美「…なに?」

竜児「俺も川嶋のこと……その…好き、だ。」

亜美「っ!?」

春田「たかっちゃん愛してるよー」

春田「俺が女だったら絶対たかっちゃんと付き合うよー」

亜美「……っ。私の好きと高須くんのスキって中身が違うと思うな。」

竜児「違わねー」

亜美「違うよ、たぶん。ホントのスキってのは…
大河にでも言ってやりなさいよ」

竜児「言わねーよ。あいつはなんて言うか、ほっとけないし
一緒にいたいとは思うけど、付き合いたいとかそんなんじゃない」

春田「たかっちゃ~ん俺は~?ねぇねぇ俺は~?」

春田再生しやすいなwwwwよっちんの演技すげえwww

亜美「残酷なんだね。大河が高須くん好きなの知っててそーゆうこと言うんだ?」

竜児「お前だって知ってたんだろ?」

亜美「!」

竜児「そのせいで自分のことも押し込めたりして。
どうせ櫛枝とのことも…
お前の方がほっといたら危ねーじゃねぇか」

亜美「な…っ」

春田「たかっちゃ~ん、俺もほっとかないでぇ~ん」

春田「た~いが~!たかっちゃんに亜美ちゃんとられちゃったよ~」

竜児「だから…お前には俺がいてやる」

亜美「っでも!」

竜児「大河は大河、川嶋は川嶋だろ?
そんなふうに周り気にすんな」

亜美「…本気にしちゃうよ?」

竜児「俺は最初から本気だぞ!本気で川島がす、好きだっ!!」

亜美「そ、そんな大声で言わないでよっ!。バッカじゃない!?」

春田「おち~んち~んびろ~ん!」

竜児「川嶋?さすがにちょっとこれは…」

亜美「えー?イマドキ手を繋ぐくらいで恥ずかしがるなんて有り得なくね?
超ウブっていうか」

竜児「悪かったな!好きなヤツと手ぇ繋いだことなんて殆どねーんだよ!」

亜美「そ、そう…?」

「………」

亜美「あ…そうだ!」

竜児「なんだよ?」

亜美「高須くん家にお呼ばれするのはいいんだけど
チビとらにはどう言うワケ?」

竜児「どうって、何を?」

亜美「ほら、私達…」

竜児「そういうのはわざわざ言わなくていいんじゃないか?」

亜美「ふーん。あみちゃん言っちゃうかも」

竜児「言うなっつーのに」



おわり

なんという本編^q^

誤字はスマンかった…orz

春田「たかっちゃ~ん、俺にもごーはーんー」

>>521の続き

亜美「ねぇ竜児…さっきのちびトラみて思ったんだけどさ」

亜美「なんだか急に罪悪感感じちゃったんだよね…やっぱり大河は」

竜児「俺の事好きなんだろうな」

亜美「なっ…」

竜児「なんて自惚れちゃいないさ 多分あいつもよくわかってないだろうな 北村の事もあるし」

竜児「俺は大河が大切だ あいつには誰かが見てないとダメなんだ きっと だからあいつには弁当を作り続けないといけねぇ」

亜美「えぇ~ッ??亜美ちゃん嫉妬MAXみたいな?」

竜児「ダウト」

亜美「ふふっわかってるよ竜児 なんてったってあんた達ずっと外から見てたんだもの 罪な男だよね竜児君は」

竜児「すまん…」

竜児「でっでも…俺は亜美が好きだからっ ちゃんとこの2つの眼で見てるから」

亜美「赤くなんないでよも~ 照れちゃうよ」

竜児「お、おぅ」

亜美「私いつか竜児に言ったよね?高須君の少し前を歩くよって」

亜美「後ろからずっと見てくれててありがとう竜児」

竜児「亜美…」

亜美「さっ祐作の所もどろっ」

帰り道

大河「ねぇ竜児…あんたいつからばかちーの事好きになったの?」

竜児「わかんねぇ ただ気がついたら… あいつは櫛枝が好きだった俺にいつもゼロ距離で接してくれからかな」

大河「みのりん泣いてた」

竜児「えっ?」

大河「あんたがばかちーと一緒に一回外に出た時みのりん泣いてた 北村君は困ってたけど… 私にはよくわかるよみのりんの気持ち」

大河(だって私は竜児が…ううん決めたんだ 気付いたんだ 私がもう1人しかいなって事に)

まだあんのかよwww
>>645正直やっつけで書いたから、その辺修正しつつ頑張ってくれ

帰り道

大河「ねぇ竜児…あんたいつからばかちーの事好きになったの?」

竜児「わかんねぇ ただ気がついたら… あいつは櫛枝が好きだった俺にいつもゼロ距離で接してくれからかな」

大河「みのりん泣いてた」

竜児「えっ?」

大河「あんたがばかちーと一緒に一回外に出た時みのりん泣いてた 北村君は困ってたけど… 私にはよくわかるよみのりんの気持ち」

大河(だって私は竜児が…ううん決めたんだ 気付いたんだ 私がもう1人しかいないって事に)

竜児「そうか櫛枝が…っとそろそろ家つくけど晩飯なにがいい? キノコがあまってるんだよな~」

大河「あんたバカ?」

竜児「なに!?あの椎茸は国産なんだぞ!?」

大河「そうじゃないわよ駄犬!どうしてこの私があの欲情チワワに腰振る犬にまかなわれなけりゃいけないのよ!?」

大河「私にはお金があるから今日は特上す゛しでも出前とるわ じゃあね竜児」

竜児「でもっ…お前には お前には誰かがの見てないと駄目だろ!?」

大河「うるさい!!!もうほっといて!」

タッタッタッ




竜児「大河が…泣いてた?」

泰子「ねぇ~りゅうちゃぁぁん大河ちゃんわぁぁ?」

竜児「あ…あぁ…今日はなんか調子悪いみたいで…」

泰子「やっちゃんさみしぃぃ~ そういえばりゅうちゃん恋したでガンすね? やっちゃんにはわかるでヤンすでガンす~☆」

竜児「え!?何でだよ…?つーかその語尾治せ」

泰子「インコちゃんは見た!でヤンす~☆」

竜児「イッインコちゃん!?」

インコちゃん「フ…ふるぼッ…あ…あ…亜美にフルボッキ」

泰子「亜美ちゃんてぇこの前北村君がグレた時にパスタごちそうした子だよねぇ?」

竜児「あぁ…なんつーかその…付き合ってるんだ」

泰子「やったねりゅうちゃん!初彼女だぁ~やっちゃん感激でガンす~」

竜児「感激!?そ、そうか…じゃあ大河も」

泰子「恋愛はね 難しいんだよりゅうちゃん きっと だからねりゅうちゃんは絡まった糸をほどいていかないとね」

泰子「なぁ~んてやっちゃんおっとな~じゃあお仕事いってくるね~」

竜児「お、おう 絡まった糸か……難しいヤンすでガンす」



竜児(なんか気まずかったら大河を起こさなかったけど大丈夫かな?一応弁当は作ったけど)

みのりん「高須君おっはよぉぉ~!昨日はいちゃついてくれちゃって~この誠~!」

竜児「誰なんだよそいつ(しまったそういやいつもの待ち合わせ場所だったよなここ)」

みのりん「ありゃ?たいがあは?あっ…そっか…そりゃそうだよね…あーみんと付き合ったんだもんね」

竜児「………なぁ櫛

みのりん「先行ってて高須君 私たいがあ待っとくから 先行ってて…」

竜児「お、おう」

教室

ガラッ

竜児「おッす 皆おはよぐはぁ!!!」

能登「隊長こちら目標を捕獲」

春田「たかっちゃ~ん話は聞いたよ~」

生徒A「誠死ね」

竜児「おっおまえら!?」

春田「たかっちゃんは櫛枝が好きなんじゃなかったっけ?修学旅行で言ったじゃ~ん」

能登「まぁそう慌てるな高須 いいわけは地獄で聞こう ではさらばだッ!」

ガシッ

北村「朝から元気だなぁみんな!!はっはっはっ!でもまぁ高須の話も聞こうじゃないか」

みのりん「おっはよぉ~みんな~!ありゃ?高須きゅんが死んでるよ!?ザオラル!ザオラル!」

大河「返事がない ただの屍のようだ」

亜美「あんた達なにやってんの?って竜児?!………………死んでる」

春田「聞いた?」

能登「ああ聞いたさ」

春田「やっぱり本当だったんだぁ~亜美ちゃんがたかっちゃんと付き合い出したって~うわああ~ん」

能登「どうして高須ばっかり…眼鏡のフレーム今年で3回変えたというのにッ」

亜美「あらぁ?みんな知ってるんだぁ?(さすが2-Cね…」

>>669

俺原作まだ見てねーや

なんか恥ずくて買えん、良い方法ねーかな……

竜児「イテテ…うぉっ亜美!お…おはよう」

亜美「おはよう竜児♪」

生徒A(高須殺す)

生徒B(高須殺す)

生徒C(高須殺す)

生徒D「ふひひ亜美ちゃんかわいいよぉ…」

大河「うわぁ…」ピクピク

北村「まぁ話は後だ!さぁみんな!さっきから先生が着席しろと言っているしな!」

独神「…………………………」ビキィビキィ

>>671
ユリア100式という漫画をだな・・・



竜児「………というわけなんだ それで今に至る」

春田「あの~~~もっかい言ってくださぁい」

竜児「あのなぁ」

能登「高須…そんな事はどうでもいいんだ 俺たちが本当に聞きたいのは…」

竜児「…………」ゴクリ

春田能登「「 亜美ちゃんとヤったの!?」」

竜児「はぁ?」

既に濃いプレイしててワロタ

竜児「そりゃあ………ん!?」

亜美(言ったらサクっといっちゃうぞ☆)パチパチ←アイコンタクト

竜児「もちろん ま、まだだよ(あっぶねー)」

春田「だよなー もしたかっちゃんが亜美ちゃんにえろい事したらぶっ殺す所だよ~」

能登「禿げ上がるほど同意だな!」

竜児「お前らなぁ そういや大河に弁当渡さないと いつもならとりにくるくせに」

竜児「お~い大河弁当

ガシッ

みのりん「ちょっと来て………!」

支援させてもらおうか!

亜美ちゃんは少し待っててくれ

廊下

みのりん「高須君いい加減にしてよ… まだ大河を振り回すの?これ以上大河みてらんないよ…」

竜児「俺はそういうつもりじゃ………ただ大河には…」

みのりん「昨日大河泣いてたよ!!!!!」

みのりん「わたしも泣いたよ……ねぇ高須君私どうすればいいの?なんにもネタが思いつかないや」ポロポロ

そんな今が正念場
私怨

みのりん「私バカだから…高須君と一緒にUFO見れると思ってた…見たと思ってた」

みのりん「でもバカだね…私いろんな事考えすぎてなんにも見えてなかったよ」

竜児「俺は見えてたよUFO この一年間は少なくとも 届かなくて 最後はよくわからなかったけど 俺は見えてたよ」

みのりん「高須君…高須君高須君!」

竜児「片方でもそれが見えたらそれはきっと」

みのりん「高須君!」ギュー

竜児「うわっ!ち ちょっと櫛枝…」

みのりん「卑怯者だね」ボソ

竜児「えっ?」

みのりん「ふへっ うん!私もね前よりはずっとその存在は信じてるよ それは紛れれもなく高須のおかげだから… じゃあまた後でね!」

スタスタ



竜児「違う……………俺は臆病者なんだよ」

√変更ですか?

あれ?ギャグにするつもりが…
というより限界なんで寝ます

駄文で申し訳ない 朝残ってたらまた続きを書きます もう先は短いです

おやすみなさい

>>702-703

わかりにくくてすまん
竜児の台詞の過去形から櫛枝とのフラグはバッキバキにしたと解釈してくれ

女子3人の絡み…

亜美、木原、香椎の3人組か

亜美「でさ、高須くんのがスゴくて!」

木原「デカいの?」

香椎「見た目通り凶暴なの?」

亜美「……うん!試してみる?」

木原、香椎「………ゴクリ」

的な?

亜美「というわけでお邪魔しまーす!」

竜児「うおぁ!いきなり人ン家に上がり込んでんじゃねぇよ!」

亜美「まぁ細かいことは気にしないで。男の器みせなよ!」

香椎「見せちゃって~」

木原「お邪魔ー」

竜児「香椎と…木原まで!おい川嶋っ、どういうつもりだ!」

亜美「どうもこうも…ねぇ?」

香椎「ねぇ?」

木原「うん」

竜児「(°Д°)ハァ?」

亜美「雰囲気でわからない?」

竜児「わかるかっ!」

亜美「ま、いいわ。取り敢えず脱がせましょうか」

香椎「賛成ね」

木原「ほ、ホントにいいのかな?」

竜児「いいわけねっ…て
あああぁぁあぁぁ!!」

亜美「キツく縛った?」

木原「んっ、なんとか」

香椎「男の子が相手でもなんとかなるもんだね」

竜児「フゴッ!フモゴォー!」

木原「なんか怒ってるみたいだけど?」

亜美「うん。いよいよお披露目するよ」

木原、香椎「どきどき」
亜美「スルーン♪」

木原「うわぁ!!ナニコレっ!」

香椎「すごい…っ。定規よりおっきいかも」

亜美「ちょっと!もう準備できてるじゃん!嫌がってたくせに…」

竜児「ぶっ、ブゴグっゴゴー!」

木原「ゴメンネ、高須くん。私達、見るだけだから」

香椎「え?うそ…」

亜美「ここまできてそれはなくない?」

木原「や、やっぱり?」

亜美「高須くん、まずは私がしてあげるね…チュボッ」

竜児「フグゥーッ」

木原「うわ!食べちゃった!」

香椎「舐めてるだけだってば」

亜美「ンッ…プ、チュッ、はむぅ…ン」

香椎「なんか、すごい迫力」

木原「……っ」

亜美「んはぁっ…レロレロ、ピチャッ」

竜児「ッ…グ…!」

亜美「ん…はぁっ、いいよ。どっちが先にする?」

香椎「じゃあ、私が…」

木原「えっ」

香椎「する?」

木原「いや、後ででいいよ…」

亜美「さ、ドスンとやっちゃいな!」

香椎「脱ぐ…わね?」

竜児(うわ、でかっ!!)

亜美「………」

竜児「ヴグオォー!!」

香椎「どうしたの?」

亜美「知らないけど?」
香椎「それじゃいくわね……んっ…う、う!」

木原「ぅわっ。い、痛くないの?」

香椎「ちょっと、痛いけど…我慢できない程じゃ、ないっ…かも」

亜美「入った?」

香椎「たぶんっ」

木原「うわわっ、血ぃでてない?」

香椎「あ、ごめんなさい。下着汚しちゃったね」

竜児「ブモモッ」

亜美「気にするなってさ」

竜児「ム」

亜美「高須くん、ゆっくり動いてあげて」

竜児「グムッ」

香椎「ふっ!……はぁっ、ぁ…!」

亜美「まだ痛い?」

香椎「ん、続けてっ」

木原(お尻がスッゴい跳ねてる!)

香椎「んんっ、く、あふっ!ハッ、ハァ!」

竜児「(;´Д`)フゥフゥ!」

香椎「いっ、た、高須くん…!高須くんっ、すご…あっ!」

亜美「ほら、手は解いたげるから揉んでやんなよ」

竜児「ウッフ!」

香椎「あ、やっ!んぅぅぅっ…だめっ!胸はっ」
竜児「ぶはっ、香椎…スマン!俺…」

香椎「ひゃあ!あんっ…ん!すっ、吸わないっ…あああ!」

竜児「はぷっ、ズズズッ!」

亜美「あはっ、赤ちゃんみたい」

木原「はぁ、はぁ…」

香椎「ぁあっ、あ、あっ!速くっ、なってる…んんっ、ん」

竜児「悪いっ、俺っ!」

香椎「精子っ…でちゃうの?いいわよっ、ぅんっきて!」

竜児「………っ!」

香椎「ん…ん…、ぅあっ…出てる」

亜美「え?ナカで出しちゃった?」

香椎「ん、大丈夫。ぁ…今日は大丈夫…だから」

亜美「はーい、次のヒトー」

竜児「イテッ!今そんなとこ叩くなよ!」

木原「わ、私はいいよ…」

香椎「だーめ。せっかく高須くんが
一肌脱いでくれてるんだもの。遠慮しないのー」

木原「…やっぱり?」

竜児「あれ?俺の意向は?」

亜美「けっこう楽しんでるじゃんか」

竜児「ぅぐ………」

木原「いっ…たぁ…………っ!」

香椎「高須くんの、もう復活してるわ。おちんちんって…1日何回でも使えるの?」

亜美「うーん。4回くらいじゃない?」

竜児「うぉうっ、締まるぅ…!!」

木原「ううぅっ…めちゃくちゃ痛いじゃん!コレ!」

亜美「ビクビクしてるんだけど全っ然でてこないの!」

香椎「じゃあ、し過ぎたら痛いっていうのは…」

木原「んぁうっ、聞けよぉ……!」

竜児「うっ…うっうっ…!」

木原「痛っ!ちょっ…高須くん、速いって!あっ!」

竜児「はぁっはぁっはぁっはぁっ!」

木原「や、あ!あ!あ!あ!はやっ、すぎ、ぃっ、ぃ!」

香椎「ねぇ、高須くんヤバくない?」

亜美「高須くん2回目からバーストモード入っちゃうから」

木原「ンッ!ンッ!あぅっ…止め、止めて!やっ!ぃた!やぁぁ~っ!」
亜美「絶対止まんないよ」

木原「だっ、めっ、ああぁ~!!もうっ!イくぅぅーー!!!」

竜児「ハァッハァッ!…木原、マジでスマン!」
木原「ぃっ…はぁっ、はぁっ、……ぃぃよ、もう…」

香椎「いつも…これ?」
亜美「うん、毎日」

亜美「…高須くんのトランクス真っ赤っかだね」

香椎「ホントごめんねっ?」

木原「ぅあぁ…ぅ」

竜児「ってか、俺の方が悪いことしたんじゃないか?」

木原「私も気にしらいから…気にしないれ」

竜児「気にするって!」

亜美「高須くんおやつ作ってよ」

竜児「お前な…」

木原「え?あみちゃんは?」

亜美「私はいつもしてるし、さすがに高須くんも休憩しないと」

竜児「馬車馬の如く酷使してるじゃねーかっ!!」

俺はここまでだ…

起きてるみんな後は宜しく

もしも男と女の立場を逆転したら

竜児「でさ、亜美のがスゴいんだ!」

能登「締め付けいいのか?」

春田「見た目通り淫乱なの?」

竜児「……ああ!試してみる?」

能登、春田「………ゴクリ」

~~~~~~~~~~~~~~

竜児「キツく縛ったか?」

能登「ああ、終わったよ」

春田「男の子が3人だとスムーズに縛れるもんだなー」

亜美「んんっ!んーっ!」

能登「なんか怒ってるみたいだけど?」

竜児「うん。じゃあご開帳するぞ」

能登、春田「どきどき」
竜児「くぱぁん♪」

なんで女多数に逆レイプされるのは楽しそうに書かれ男多数がレイプだと鬼畜に見えるんだろうな

亜美「いや、前さ、からかって足でやってあげたのよ」

木原「あ、足?」

亜美「そ、足」

香椎「足でしてあげたんだ・・・」

亜美「最初は冗談のつもりだったの!」

亜美「そしたらさ、やってるうちに竜児のやつ、どんどん大きくしてんのよ!変態っぽくね?」

木原「い、いやそれは亜美も変態っぽいっていうか・・・」

香椎「・・・で、どうだった?」

亜美「そのままイっちゃった。ウケるよねー」

亜美「あんたたちも興味ない?」

竜児「川島は俺が他の女とセックスしてるのを見てなんとも思わないのかよ・・・!」

って所から発展させようと思ったが俺には無理でした^p^

木原「な、ないよ!第一、足であそこを・・・」

香椎「・・・・少しだけ・・・」

木原「な、何言ってんの!?」

香椎「だって・・・高須くんって怖いイメージがあるのに、そう・・・足でやられたりが好きなんて・・・」

香椎「ちょっと面白いと思わない?」

木原「ま、まあ意外ではあるけど・・・」
亜美「じゃあ決まり!もう竜児、家に帰ってると思うから行こ?」

香椎「うんっ」

木原「ほ、ほんとに行くの~!?」

木原「ねえねえ、やめようよ・・・」

亜美「こんなとこまで来て文句言わないの」

木原「だって高須くん嫌かもしれないよ?」

亜美「むしろ喜ぶよ、あいつは」

香椎「ちょっとだけだから大丈夫だって」
木原「う~・・・」

亜美「竜児~、入るわよー」

高須「う、うわ!いきなり入ってくんな!人の家だぞ!」

亜美「うるっさいわね。彼女に見られたら嫌なものでもあんの?」

高須「いや・・・別にそんなことはないけど・・・」

香椎「お邪魔しまーす・・・」

木原「・・・・・」

高須「・・・何でお前らもいんだ」

亜美「私が呼んだの。それよりお茶いれてくれる?喉乾いちゃった」

高須「お前なあ・・・・」

香椎「ごめんね、高須くん」

高須「い、いや気にすんなよ。麦茶でいいか?」

亜美「はーやーくー」

高須「はいはい」

木原「・・・・・」

高須「んで、どうしたんだ。お前ら」

亜美「あ、そうそう。竜児、前に足コキしてあげたじゃん?」

高須「ぶっは!!!!」

亜美「そのこと話したら、二人が面白そうだって言うのよ。だから、みんなで・・・ってこと」

高須「げほっげほっ!」

木原「高須くん!私は反対したんだよ!二人が強引にね!?」

亜美「なーに言ってんのよ。少し興味あるって言ってたじゃん」

高須「お前ら何言ってんのか分かってないだろ!!」

亜美「じゃあ、うるさいし縛ろうか」

香椎「うん・・・」

木原「~~~!」

高須「んー!んー!」

亜美「男の子相手でも何とかなるもんね」
香椎「ちょっと苦戦したけどね・・・高須くん力が強いんだもん」

木原「や、やめようよ~・・・」

亜美「こんな機会滅多にないよ?」

木原「そうかもしれないけど~・・・」

亜美「あーもう、じゃあ私たちだけやるから見てな?」

竜児「んー!んぐぐ!」

亜美「彼氏ながら情けない格好だね」

亜美「じゃあ、私から踏むね」

香椎「う、うん・・・」

あー途中参加の癖に日をまたいですまない

朝といったのに昼になってしまった

時間がないのでちゃっちゃっと投下します

>>701の続き

夜 高須家

竜児は物思いに耽っていた。
先刻の母との会話と亜美に対しての心の引っかかりについて。

泰子は先日「糸を解きなさい」と言った。
竜児はその解釈を人間関係のほころびを正すという意味でとっていたのだが、泰子が出勤する前の大河がいない食卓でその旨を伝えたところ

「りゅうちゃんはぁ女の子をバカにしてるでヤンす~」

そうかもしれない。

「女の子はぁちゃぁんと自分の足で立ち上がれるんだからぁ~」

大河はどうだろう?そう疑問に思った時、文化祭のミスコンを思い出す。
誰よりも傷つきながら立ち上がった偽天使を。

「じゃあ一体なんなんだよ…」

そう呟きながら、泰子が出勤し誰もいない部屋で思考を巡らす竜児。

もうそろそろで亜美が家に来る。

それまでには頭を落ち着かせたい竜児はすっかり渋くなった緑茶を啜った。

「大河にこんなお茶だしたら怒られちまうな」

そう大河だ。
春から実質的に半同棲という生活を送りながらも、決して付き合ってるとは言えない奇妙な関係。

きっかけはお互いの親友がお互いの片思いの相手。

そんなある意味喜劇チックな理由。

だけど竜児は途中から大河との関係の維持にその理由を言い訳にした。

もし大河と付き合えば、今のみんなとの関係が崩れてしまう。

そんなエゴイストな動機で。

だから亜美曰わく『おままごと』な間柄を通したわけだ。

櫛枝との関係も大河のおかげもあって良好と呼べる程になり、亜美も

「高須君の少し前を歩くよ」

とかいいながらなんだかんだで俺に立ち位置を合わせてくれた。

その仲が壊れるのが怖かった。

じゃあ何故亜美と付き合ったのか。
櫛枝に長年思いを寄せた事実をなかった事にしてまで。
大河との関係をふりだしに戻してまで。

と、この時間には必ずいるはずの大河がいない部屋を見て竜児は思う。

こうなる事が怖くて続けてた茶番なのに。

もちろん茶番と思って続けて来てたわけではないのだが。

亜美は3人の中で一番脆い。
何故なら自分が大人だと錯覚している子供だからだ。
しかもそれを自覚しているから余計に厄介である。

だから自分の像と自分自身の行動に必然の誤差が生じる。

だって子供なんだもん。

それで亜美は仮面を被ったんだろう。
生まれた誤差を他人に気取られぬように。


ある意味北村とは女性の趣味に関しては共通する感性があるのかもしれないな、と竜児は苦笑する。

心のわだかまり…つまり自分自身の心を解け そう言いたかったのだ泰子は。

だからこのガムみたいにひっついた存在を解明しないといけない。

そうでないと人の付き合いに対して失礼だろう。
きっと大河ならそう言う。


ちょうど携帯が鳴った。
メールの送信元が亜美というのを確認して玄関に向かう。

「よっス!竜児」

と笑顔で言う亜美。

なんだか小難しく考えていた事がアホらしくなってくる。

こいつと付き合った理由はこれだろうと竜児は思う。

亜美「竜児、まず竿の所踏むね」ぐっ

高須「んーー!んん!んんん!!」

木原「痛がってるじゃん!」

亜美「違うって。喜んでるから。だって見て、ほら、大きくなってる」ぐりぐり

木原「あ・・・本当」

「つーかなんでシャレてきてるんだ?たかが俺の家だぞ?」

「わかってないなー竜児は 付き合って初めて彼氏の家行くんだからお洒落だってするよ」

そういや、初めて家に来た時は亜美はジャージだったな。

竜児の部屋で雑談に花を咲かせていると突然亜美が

「する?」

と甘えた調子で尋ねてくる。
ついでに違和感。

春田辺りに聞かせたらどうなるだろうか。

そもそも亜美は超が付く美人だ、彼氏である竜児の偏った見方ではない。

たけどその容貌故に《鑑賞物》としての性格を帯びていた気がする。

だが今《彼女》という枠組の中で、亜美は生臭い色気を増す。

本格的なSSが来たしROM

危うく本能に体を支配しされそうになる。

だが抑制。
これでは前回亜美が家にいた時と一緒だ。

「お、おぅ」

気のない返事で亜美の体をまさぐる。

「ん……ねぇ竜児今回は私が上がいい?下がいい?」

と股間を触ってくる。
俺のドラは全く持って反応していない。

さっきから違和感がすごい。
前回は気づいていたけど、よくわからなかった。

亜美から感じるのは、まるで親友がなかなか手のひらを見せてくれない、そんなある意味苛立ちを覚える振る舞い。


そう、今の亜美は仮面をかぶっている。

行為が始まる直前から亜美は仮面を被る。

大河いわく淫乱発情犬の。

なら外さないと、外してやらないと。
それが俺の義務であるだろうと竜児は勝手に思う。


竜児は亜美の首筋に舌を這わせながら服を脱がしにかかる。

「ちょっ?ひゃあっ!くすぐったいよ…あっ…ん…」

こちらからする行為に対して亜美はウブな反応をしめす。

亜美をベットに倒し、亜美の乳首に歯を軽く当てがいながら愛撫する。

「えっ?高須にイニチアシブ?ん…あぁっ!」

竜児は亜美に確信付いた解答を伝える。
これは地雷かもしれないけれど。

「あーこの前の時お前処女だったろ?」

「えぇ!?なんで!?」

明らかな動揺。
それだけ確信を帯びてくる。

竜児は言う。

「背伸びするんじゃねぇ」

亜美は泣き出した、謝罪の言葉を繰り返しながら。
誤差を気取られてしまったことに対して。

「亜美は…少なくとも俺にはそんな事すんなよ お前の彼氏じゃねぇか」

せき止めていたみたいに亜美は声を上げる

「寂しかった…寂しかったよぉ!!」

そう一人だったんだ亜美はずっと。


遠巻きに俺たちを見て一喜一憂して。
でも中心ではないことにため息を吐いて。

それは俺にも責任があるんじゃないのかと竜児は思う。


後ろから見ていただけではないのかと。
先を歩く亜美の顔色すら伺ってやらなかった。

だから亜美に言う。

「これからは肩を合わせて行こうな 亜美」

「うん…竜児」

そう言って半裸の女性は笑った。

竜児が亜美に惚れた直線的な笑顔だった。

竜児たちは朝になるまでわからなかった。

部屋から見える大河の寝室の窓に紙がはってあるのを。
奇妙な関係を続けていた片割れの言葉を添えて。

『ばかちーと末永くお幸せに!』

元気よく書かれたその字体はやっぱり力強かった。

泰子いわく「女の子は自分でたてる」のだから。


おわり

終わりです
駄文の上 途中参加で申し訳ない

亜美ちゃんが好きすぎていざ出番となると書き方を大きく変えてしまいました

SSとして成り立ってませんねwww

読んで下さった人には感謝です

ではでは

時間がないし、またの機会に書きます

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