苗木「リョナ最高(ハァハァ」 (64)
苗木「リョナ最高だよね。僕は大好きだよ。」
苗木「でも写真とか見飽きたし、本当の人でやってみたいんだ。」
苗木「誰にしようかな?そうだ、>>3にしよう」
おれだべ
朝日奈さんのアナル
我か
きりぎりさん
朝日奈は髪型うんこ
霧切さんのオシオキをリプレイしまくっただろ貴様
苗木「そうか、わかったぞ!」
苗木「こういうときこそ、一番女らしい(乳が)朝日奈さんをリョナろう」
・・・プール・・・
苗木(とりあいず朝日奈さんを気絶させなきゃ行けないな。さてどうしようか。>>10)
妹様のおしおきで潰れる瞬間の頭が胴体に埋まりかけてるシーンで一時停止とかな
かんちょー
オシオキのアレ
いともたやすく行われるえげつない行為
誤字ワロタ
苗木「そうかわかったぞ!」(慌てて口を塞ぐ)
(よし、泳いでる隙に後ろからかんちょうしてやろ)
バシャバシャ
(よし、今だ!)
バシャバシャ バキッ! ブフッ!
(足が当たってしまうから無理だ!困ったなぁ>>15)
りょうすれ
足を掴んで股を広げる
よし、ローダーさりげなく水着のなかにいれよう
気づけよ
きずけよ!
苗木「君たち、役に立たないよ!安価にした僕がバカだった!」(慌てて口を塞ぐ)
苗木(朝日奈さんって耳遠いのかな?)
苗木(僕はもう腹立ったからそこにあるモップで彼女を殴る!あーリョナ最高)
モップを持って泳いでるレーンへ。
苗木「めーん!」
朝日奈「フガッ!?」(ブクブクブク)
苗木「ほら僕のやり方最高だよ。さてどうしよう>>23」
部屋に送る
部屋に送って立ち去る
食料庫に埋める
アナルに舌をつっこみ舐め回す
そしてアナル内にローターを仕込む
まずは無難に蝋燭責め
苗木「冷やしてやる!とりあいず、水から出してと」
(ズルズルズルズル)
苗木「畜生、朝日奈さんって重たいな。」(ボコッ
ーーー食堂ーーー
苗木「よし、誰も居ないな。」
ズルズルズルズル
苗木「よし、何して遊ぼうかな?>>30」
こいつさっきもゴミカスみたいなパクリ安価SSスレ立てて無かった?
とりあいず
と り あ い ず
とりあえず全裸で縛ろうか
終了
苗木「そうか、これはゴミなんだな。ならボコボコにしてやる」
苗木「まずはお腹の上辺りをしっかりと踏みつけます」
バキッ!
朝日奈(ウッ・・・)
苗木「そのあとは何度も何度も蹴り倒します。」
バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!
苗木「それじゃ何しよう>>33」
さくらちゃんに教える
アナルに野球ボール何個入るか確かめる
畜生すぎ
安価多いスレは糞
>>1は無能
埋めねーのかよ
苗木「もうゴミだし、僕の今後の人生に役立てさせてもらうよ。」
苗木「ここに野球ボールがあるんだ。」
苗木「これを何個入るか確かめてみようと思う。きっと彼女はやれるよ。」
ギュッ!ギュッ!ギュッ!ポン
朝日奈「あひっ!?」
ギュッ!ポン
朝日奈「ううっ」
ギュッ!ギュッ!ポン
朝日奈「うう・・」
ギュッ!ギュッ!ポン
朝日奈「グッ・・・」
苗木「もう入らないね。」
苗木「仕方ない埋めてあげるよ。」
(冷蔵庫の最深部に葬る。)
苗木「ちょっと惜しいことをしたなぁ。つぎはもっと痛め付けないと。僕楽しくないよ。>>39」
kskst
クマモンを殴打
完全にとばっちりwwwww
くまモン不憫すぎる
大神さんとガチンコバトル
くまモン関係ないや
安価下手やなー
苗木「安価やになってきたよ。>>50」
もっとちゃんと安価出来るようになろう
あんかした
不二咲
苗木「よし、一番簡単そうな不二咲さんにしよう」
ーーー不二咲さんの部屋の前ーーー
ピンポーン
不二咲「あ、苗木君。どうしたの?」
苗木「いやー、ちょっと話があってさ。」
不二咲(話?話ってなんだろう)「じゃあ、入ってよ。立ち話もなんだから」
おい
おい
苗木(フフフ。簡単に行きそうだよ)
不二咲「そ、それで話って何?」
苗木「突然で悪いけど」
バキッ!(右のストレート)
不二咲「ヒャッ!な、何するの?なえ」
バキッ!(再びストレート)
苗木「不二咲さん、僕、僕楽しくないよ。もっと楽しませてもらうよ。」
(股を裂くように開く)
テクノブレイクの実験くらいで許したげて
不二咲「痛い!痛い!苗木君・・・」(涙目)
苗木「最高だよ不二咲さん!もっと痛がってよ」
(縛り付けてお腹にストレート)
不二咲「かはっ・・・ハァハァハァ」
苗木「あれ?不二咲さんって男の娘なんだね。」
不二咲「・・・」
苗木「なんか冷めちゃったよ。じゃあね。」
(模擬刀の先制攻撃だべ!)
苗木(あのあと邪魔になった不二咲さんは朝日奈と仲良く寝てるよ。つぎは
>>57にしよう)
リョナラーな俺ですらピクリともこない
カスな内容
キリギリ
せっかくまともな安価取ったと思ったのに
苗木「やっぱり僕には霧切さんしか居ないんだ!」
苗木「霧切さん?」
霧切「どうしたの?苗木君。」
苗木「ちょっと僕の部屋に来てほしいんだけど」
霧切「ほ、本当に?」
・
・
・
苗木「どうぞ、入ってね。」
苗木「霧切さん。霧切さんをここで終わらせてあげるよ」
霧切「ん?何を言ってるの?苗木君。」
苗木「わからないの?霧切さん。探偵の名が泣いてるよ。」
(ギュッ!)
霧切「うっ、何するのよ苗木君!」
苗木「え?だから、 霧 切 さ ん を リ ョ ナ る 」
霧切「!?」
髪の毛をいきなり引っ張る
(ブチブチブチ!)
霧切「痛い!痛い!」
苗木「こんなんで痛くても構ってられないよ。」
バキッ!(脇腹を右足で蹴りあげる)
霧切「はぅ・・・ちょっと、苗木君。やめてちょうだ・・」
バキッ!(逆の脇腹を蹴りあげる)
霧切「ウッ」
苗木「何かが足りないんだよね。」
(顔を蹴り飛ばす)
地のか溜まりがカーペットに垂れる。霧切の顔は誰なのかわからないほどに腫れており、目もなにか弱々しい。
苗木「何黙ってるの?」
苗木は彼女の顎を持って強引に引き上る
霧切「ハーァハァハァハァハァちょ、ハァハァハァハァ苗木君?」(絞るような声で話してくる)
苗木「うーん。まだ違うよ」
(首を絞める)
霧切「ウッウウウ・・、何するの」
糞スレsage
書いてると中悪いけどノックアウト
クソスレ
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