霧切「苗木君、あなた今日からオナニー禁止よ」 (301)
苗木「え・・・そんな!精通したあの日から1日3回欠かさずオナニーしてるのに!」
霧切「駄目よ。今日からこれをつけるのよ」スッ
苗木「貞操帯・・・男のもあるんだ。初めて見たよ」
霧切「今日から苗木君の射精権は私が管理するから。とにかくそれを着けなさい」
苗木「わ、わかったよ・・・」カチャカチャ
苗木「オナ禁1日目・・・・・・意外と耐えられるんじゃないかとみくびっていたけど・・・」
苗木「半日でもうなんかムラムラしてきた。本来なら今はもう3回目のオナニーを始める頃だからなあ・・・」ビクビク
霧切「どう、苗木君?気分はいかが?」
苗木「もう既に限界かもしれない・・・発狂しだす前に今日は寝るとするよ・・・」
霧切「あら、早いのね。ちょっと待ってて」ソソクサ
苗木「ん?」
霧切「うんしょと」ヌギヌギ
苗木「うわ!霧切さん何脱いでるの!僕をオナ禁させたいんじゃないの!?」
霧切「もちろんよ。ホラ、苗木君も脱ぎなさい」
苗木「なんで裸にならないといけないんだよ!」
霧切「このまま一緒に寝るのよ。あえて性欲を掻き立てるような状況に追い込むことで一段階レベル上のオナ禁を行うことができるのよ」
苗木「何だよそれ・・・」
霧切「それに安心して・・・・・・オナ禁するのは苗木くんだけじゃないわ」スッ
苗木「え・・・霧切さんも貞操帯を・・・?」
霧切「お盛んな苗木君も、誰かと一緒にオナ禁すればやり通せるでしょ。一緒に頑張りましょう」
苗木「う、うん・・・」
ベッドの中
苗木「・・・・・・・・・」
霧切「ん・・・・・・苗木君・・・」モゾモゾ
苗木「や、やめてよ霧切さん・・・・・・僕も裸なんだから動かれると肌がすれて・・・」
霧切「気持ちいいでしょう?女の子の柔肌、嫌いかしら?これでも手入れはしている方よ」ギュ
苗木「ちょっと霧切さん・・・・・・抱き着かれると・・・・・・胸が当たって・・・!」フニフニ
霧切「匂い嗅いでもいいのよ?」
苗木「そりゃ女の子特有のいい香りがするだけどさ・・・」
苗木(・・・・・・やばい!僕の苗木君が貞操帯の中で限界まで熱膨張している!)ビンビン
苗木「そもそもなんで霧切さん急にオナ禁なんか・・・・・・」
霧切「なんで?とぼけたら駄目よ苗木君」
昨夜
霧切(いつものように苗木君の部屋への侵入に成功したわ!この時間苗木君はお風呂のはず・・・)
苗木「ふいー!さっぱりした!」
霧切(上がって来たわね・・・今日も苗木君の苗木君はたくましいわ・・・)ハアハア
苗木「よし、今日も抜いて寝ようかな!」ゴソゴソ
霧切(オカズは何を使うのかしら・・・・・・・・あ、アレは!)
苗木「霧切さん・・・霧切さん・・・」シコシコ
霧切(私の写真ね・・・・・・思いっきりぶっかけなさい、苗木君!)
苗木「ハアハア・・・うっ・・・・・・ふう・・・」ドピュ
霧切(あんなに出しちゃって・・・・・・明日もしっかり私で抜くのよ)
苗木「よし、2回戦行ってみよー!」ゴソゴソ
霧切(え・・・・・・まだやるの!?)
苗木「舞園さん・・・舞園さん・・・・・・もっと扱いてえ・・・」シコシコ
霧切(今度はあの怪人マクラ女のグラビアで!しかもおそらく手コキしてもらう妄想で・・・)
苗木「僕の苗木君から搾り取ってえ・・・うっ!」ドッピュン!ドビュルルルルル
霧切(・・・・・・心なしか私のより射精の勢いも量も多いような)
苗木「ふう・・・・・・さて、次は・・・・・・・・・セレスさん・・・セレスさん・・・」シコシコ
霧切「・・・・・・・・・・・・・・・浮気者な苗木君には、オシオキが必要ね・・・」
回想終了
霧切「と、いうわけよ」
苗木「なるほど・・・でも、誰で抜こうと僕の勝手じゃないか・・・それに、いつも舞園さんのが一番射精るって訳じゃないよ。気分次第で霧切さんのだって・・・」
霧切「誰が一番とかの問題じゃないわ。私で抜くなら私だけにしなさい。あ、そういうことだからベッドの下のオカズは全て廃棄処分しておいたから」
苗木「そんな・・・・・また舞園さん達からもらわなきゃいけないじゃないか・・・」
霧切「駄目よ。いい苗木君・・・これだけは言っておくわ」
苗木「何だい霧切さん?」
霧切「苗木君・・・・・・私じゃなきゃ満足できない体にしてあげるんだから」
ちょいと風呂入ってくるべよ
苗木「オナ禁2日目・・・・・・」
苗木「一日中ムラムラする・・・・・・案の定僕の苗木君も常時フルボッキだ」
舞園「あ、苗木君。どうでした、私の未公開秘蔵写真は?しっかりヌキヌキできましたよね?」
苗木「や・・・やあ舞園さん・・・うん、お陰さまで・・・」
苗木(やばい。舞園さん見ただけでいろいろ高鳴って来た。襲ってしまうかも)ムラムラ
舞園「どうしたんですか?顔が赤いようですけど・・・?」
苗木「うん・・・実は昨日からオナニーしてなくてね・・・」
舞園「やだ、駄目じゃないですか!我慢は体に毒ですよ!そうだ・・・」
舞園「ほら苗木君!これ、私のオナニーのハメ撮り写真です!これでスッキリしてくださ・・・」
霧切「それには及ばないわ」パシッ
舞園「え、霧切さん・・・」
霧切「ふんっ!!!」ビリビリ
舞園「あああああ!!!!!何するんですかあああ!!!」
霧切「苗木君には必要ないもの。そうでしょ、苗木君?」
苗木「う、うん・・・・・・」
苗木(霧切さあああああああああああああああん!!!!なんてことをおおおおおおおおおおおおおお!!!!死ぬほど絶望的だよ!!!!)
霧切「さあ、枕獣サヤコンガなんか放っといてそろそろ行きましょう」ガシッ
舞園「待って、苗木君!」
苗木「じ、地獄だ・・・・・・」ズルズル
夜・苗木の部屋
霧切「今日もよく頑張ったわね。さあ、寝る前にマムシドリンクを飲むのよ」スッ
苗木「オナニーもできないのにそれこそ必要ないよ・・・」
霧切「だから性欲をあえて高めることでオナ禁を厳しくして鍛えるのよ」
苗木「でも・・・」
霧切「飲まないと貞操帯の鍵捨てるわよ」
苗木「わかったよ・・・」ゴクゴク
霧切「では、さっさと脱いでベッドに入りましょう」ヌギヌギ
ベッドの中
霧切「ん・・・苗木君・・・」チュッチュ
苗木「うう・・・霧切さん・・・やめてよ・・・」
霧切「あら?どうしたのかしら?」ペロペロ
苗木「ただでさえ我慢の限界なのに、キスしたり乳首舐めたりしないでよ・・・」
霧切「あら、オナニーは禁止だけど、愛撫は別に自由よ。苗木君も好きにしたら?」チュパチュパ
苗木「はうあっ!耳舐めないで・・・!」ビクビク
翌朝
霧切「・・・・・・うーん・・・おはよう苗木君」
苗木「・・・・・・・・・・・・・・・・・一睡もできなかった」ビビーン
苗木「3日目・・・」
苗木「なんかもうオナニーのことしか頭に浮かばない・・・」
苗木「オナニーしたいオナニーしたいオナニーしたい射精したい射精したい射精したい」ブツブツ
セレス「ごきげんよう苗木君?さっきから何を呟いているのですか?」
苗木「セレスさん・・・・・・」
苗木「どうしよう・・・・・・セレスさんの姿を見た瞬間、頭の中でセレスさんを無理やり脱がせて犯した挙句精液まみれにする絵が鮮明に思い浮かんだ」
セレス「あらやだ・・・・・・大胆ですのね苗木君・・・///」カアァ
苗木「しまった!声に出てた!」
セレス「いえいえ・・・それより今夜脱衣マージャンいたしませんこと?もちろん苗木君が勝ったら脱いだ私の写真をプレゼント・・・」
苗木「今夜・・・?そんなの待ってられないよ!」ギュッ
セレス「いやっ・・・・・・!私の後頭部に・・・」ガタッ
苗木「ハアハア・・・・・・セレスさん・・・いい匂い・・・股間の隅まで染み渡るよ・・・」クンカクンカ
セレス「だ、駄目ですわ苗木君・・・その髪はウィッグです・・・どうせなら私の本来の髪の毛を・・・///」
霧切「どちらも必要ないわ。行くわよ苗木君」ムング
苗木「うわあああああああセレスさあああああああんあああああああああああああ」ズルズル
セレス「な、苗木君・・・・・・くっ、あのビチグソ女あああああ!!!」ピキピキ
苗木「もういい加減にしてよ霧切さん!これ以上僕をいじめてどうするんだよ!いい加減に絶交するよ!」ズルズル
霧切「あら、そんなこと言っていいの?今からお楽しみなのに」
苗木「お楽しみ・・・?」
ほ
夜
霧切「さあ、早く脱ぐのよ」ヌギヌギ
苗木「何だもう寝るのか・・・」ヌギヌギ
霧切「いいえ、3日間耐えたご褒美に射精させてあげるのよ」
苗木「ああそう・・・・・・・・・・・・え・・・今・・・・・・何て!?」
霧切「二度も言わせないで頂戴。今までたまったのを出しても良いって言ってるの」
苗木「ホ・・・ホント!?やったああああ!!!オナニーできるぞおおおおおお!!!!!」
霧切「いえ、オナニーは引き続き禁止よ」
苗木「え・・・どういうこと?」
霧切「苗木君、ここまで言えばわかるわよね・・・・・・?私が搾り取ってあげるの」ガバッ
苗木「うわわ!霧切さん、何を!」バタリ
霧切「貞操帯外すわね・・・はい」カチャ
苗木「はあ・・・久しぶり、僕の苗木君」ボロン
霧切「本当に大きいわね・・・・・・両手使ってようやく掴めるくらいだわ」ニギッ
苗木「うっ・・・・・・!い、いつもはもう少し小さいんだ・・・・・・だけど、オナ禁の影響か一回り成長したみたいだ・・・」ビクビク
霧切「ふふ・・・・・・もう先走り汁が垂れてる・・・・・・逞しいけど可愛いわね・・・」ニチョニチョ
苗木「うう・・・・・・!もう先っぽ触られただけで出そう・・・!」ビクビクビク
霧切「さて・・・・・・あなたが妄想の中で枕女にしてもらったみたいに私も扱いてあげましょうか」シコシコ
苗木「うっ!」ビクビクッ
霧切「これでも私手コキの練習したのよ。カリ裏が気持ち良いのかしら」シコシコシコシコ
苗木「うああああああ!や、やめっ・・・!下半身が・・・痺れっ・・・!」ビクビクビク!
霧切「もう強がらないで・・・・・・思いっきり出しちゃいなさい」シコシコシコシコシコ
苗木「ぐ・・・うあああ!イくよ!イくよ霧切さああああああん!!!!」ドピュピュッドビュアアアア!
苗木「ふう・・・ふああ・・・」ビュルビュル
霧切「・・・・・・顔に思い切りかかっちゃったわ。黄ばんだ精液がたんまりと・・・」ペロッ
霧切「・・・・・・苦い・・・でもおいしい」モグモグ
苗木「ごめん・・・霧切さん・・・」
霧切「気にしないで。オナ禁させている以上これぐらいは覚悟しなきゃ。それよりまた出し足りないみたいね」
苗木「う、うん・・・・・・できれば、金玉に残ってる分全部吐き出したい」
霧切「そう。じゃあもう一回しましょう」
霧切「初めての足コキはどう?気に入るといいけど」サワサワ
苗木「ああ・・・いいよ・・・霧切さんのスベスベの脚・・・」ビクビクッ
霧切「苗木君の脈動・・・・・・足の裏からしっかり伝わってくるわ・・・」サワサワサワ
苗木「ああ・・・ああ!いいよ!霧切さん!たまらない・・・癖になりそう!」ビクビクビク
霧切「私の脚も溜まりに溜まったザーメンで汚しなさい!」サワサワサワ
苗木「ぬ・・・・・・出るよ!あっ!霧切さんんん!!!」ドビュルルルルルドビュア!
霧切「ひゃっ!・・・・・・・やだ。さっきよりたくさん出たじゃない・・・」ドロドロ
苗木「はあ・・・はあ・・・霧切さん・・・もっと出したいよ・・・まだまだいけるよ・・・」ビュルルル
霧切「だーめ。一回出させてあげたんだから。しばらくは射精厳禁よ」
苗木「また3日後にさせてくれるんだよね・・・」
霧切「いいえ。1週間頑張ってもらうわ」
苗木「えええ!そんなああ!3日でも限界に達してたのに・・・・・・そりゃないよ!」
霧切「だめったらだーめ。いい?最初に言ったわよね、あなたを私じゃなきゃ満足できない体にしてあげるって・・・」
苗木「うう・・・」
霧切「まだまだ序の口よ。しっかり調教してあげるんだから・・・・・・」ギュ
苗木「・・・・・・・・・・・・霧切さん・・・ふああ・・・」ギュ
ああああ疲れたべ。俺はもう寝るべ。別に乗っ取ってもいいから誰か続き書いてもいいんだべ?んじゃおやすみ
ほ
まだ残ってたべ。しょうがないからもうちょいしたら続き書くべ
はやくするべ
きてた
飯食ってるからもうちょい待つべ
うむ
よし、再開するべ
苗木「オナ禁再開して4日・・・」
苗木「霧切さんに毎日寝る前に精力剤を飲まされ裸で一緒に寝かされている・・・」
苗木「なんかもう性欲が限界超えすぎて訳分からなくなって来てる・・・」ムラムラ
苗木「女なら誰でもいいと思えている辺り僕は霧切さんの術中には嵌らず最低限のパルスを解放して・・・・・・・・・まずい!訳わからないことまで考えるようになってしまった・・・」ムラムラ
不二咲「やあ苗木君?最近気分が優れないようにみえるけど・・・?」
苗木「ふ、不二咲さん・・・・・・」
苗木(不二咲さんにも穴はあるんだよな・・・・・)ジュルリ
霧切「ないわよ。そんなに辛いならこっちにいらっしゃい」ガシッ
苗木「うわああああああああああ不二咲さあああああああああああん」ズルズル
不二咲「・・・・・・?」
霧切「駄目よ苗木君。どっちにしろ貞操帯で射精はできないけど、他の子を襲ったら承知しないわよ」
苗木「でも、も、もう流石に耐えられないよ・・・」
霧切「苗木君・・・」ギュッ
苗木「あ・・・・・・霧切さん・・・」ギュムム
苗木「霧切さん・・・・・・抱き着いていると安心する・・・毎晩嗅いでいるはずなのに落ち着く匂いだ・・・」クンカクンカ
霧切「苗木君。もはやあなたにとって私の匂いは環境の一部よ。あなたは今現在進行形で私の物になっているの」ナデナデ
霧切「心配しなくても、そのうちあなたは私なしじゃ生きていけなくなるわ。でも安心して、私が責任もってあなたをオナ禁させるし、死ぬまで一緒よ」チュ
苗木「ン・・・・・・わかったよ・・・霧切さん・・・」
苗木「とうとう7日目・・・・・・もはや女子の声や気配だけでも我慢汁が垂れるようになってしまった・・・」
苗木「でも今日は待ちに待った射精できる日だ!たった1週間が何年にも思えたよ!」
霧切「苗木君。1週間よく耐えたわね。今日は思う存分ドピュドピュ出しちゃいなさい」
苗木「うぐう!」ビクビク
霧切「あら・・・言葉だけでこんなに興奮するなんて・・・まあいいわ。始めましょう」ヌギヌギ
苗木「きょ、今日は・・・何をしてくれるの?」
霧切「さあ・・・ナニをしましょうかね・・・そういえば先週の苗木君の精液はおいしかったし・・・」
苗木「ん?」
霧切「はむ」パクッ
苗木「ふわああん」ビクビク
ふわあああん!
霧切「ふ・・・ふぁすが苗木ふんの苗木ふん・・・へんひゅう以上に太くおおひくふくあんでうわ」チュプチュプ
苗木「はあ・・・はあ・・・フェラたまらないよ・・・我慢汁だけでも止め処なく溢れ出してくる・・・」ビクビク
霧切「ふふ・・・ふぁったら全部ふい取ってあげる」チュチュー
苗木「うああ!バキュームフェラは・・・やばい・・・!」ビックン
霧切「なえぎふんの脈動・・・・・・くひに強くつたはって、震えがとまあないわ・・・」ヂュプヂュプ
苗木「あっ!イくよ霧切さん!全部飲んで!」ビクビクドビュルルルルル!
霧切「うぶ・・・うあん!」ドビュアアアアア
霧切「ふう・・・前より更に苦い・・・・・でも濃くておいしい」ゴクゴク
苗木「ごめん霧切さん・・・出しすぎちゃったかな・・・?」
霧切「いいのよ別に。いい栄養補給になったわ」ペロリ
苗木「よかった・・・・・・それよりまだ出したりないよ・・・もっとしたい・・・」
霧切「わかったわ。それじゃあこの自慢のおっぱいでパイズリしてあげる」フニフニ
苗木「え・・・・・・でもそんないうほど大きくはないような・・・」
霧切「で、でも82cmあるのよ?」
苗木「それでもパイズリするには足りないよ・・・」
霧切「・・・・・・・・・・・・しょうがないわね。これならどうかしら」ムンズ
苗木「あっ・・・霧切さんそこは・・・」
霧切「ちょっとマニアックだけど・・・腋コキなんてのも悪くないでしょう?」スリスリ
苗木「う・・・うん!なんだかおっぱい以上に厭らしくて興奮するよ!」ビクビク
霧切「はん・・・なんだかくすぐったくて・・・・・・こっちまで感じてきちゃう・・・」スリスリ
苗木「霧切さんの腋って綺麗だよね・・・」
霧切「まあね・・・しっかり手入れした私の腋を思いっきり汚しちゃいなさい・・・」スリスリスリスリ
苗木「う・・・・・・出る!霧切さんの腋に出る!」ドビュビュ!ビュシャアアアア
霧切「ひあっ!」ビチャビチャ
苗木「ふう・・・ああ・・・だ、出しすぎた・・・でも出し足りない・・・」ビュルルル
霧切「苗木君。この通り腋が精液で汚れてしまったわ。舐めて掃除してちょうだい」
苗木「ええ・・・流石に自分の精液は・・・」
霧切「貞操帯の鍵捨てるわよ」
苗木「そ、それは嫌だ・・・わかったよ・・・」ペロペロ
霧切「ひん・・・・・・くすぐったい・・・」ゾクゾクゾク
苗木「やっぱり苦いや・・・・・・霧切さんはこんなものを飲んでいたのか・・・」
霧切「私のとっては最上のご馳走よ。それよりもっとしっかり・・・アン・・・舐めて・・・」ビクビクビク
苗木「うん・・・・・・・・」ペロペロ
霧切「まだ出したいとは思うけど、この辺でおしまいにしましょう」
苗木「うう・・・霧切さん残酷だよ・・・まだ2割程度しか出してないのに・・・」
霧切「ねえ苗木君・・・・・・私のこと好き?」
苗木「好きって・・・・・・当たり前じゃないか。オナ禁なんてさせなかったら誰よりも一番愛してるさ!」
霧切「・・・・・・・・ありがとう。その言葉だけで十分だわ。貞操帯締めるわね」カチャ
苗木「そう・・・・・・それで、次は何日後に出していいの?」
霧切「次?無期限よ」
苗木「お、やったー・・・・・・・・・・・・は?今なんて?」
霧切「次の射精解禁は期限なし。頑張って我慢するのよ」
苗木「そそそそんな!今までいつ射精できるってのがわかってたから頑張れたのに!」
霧切「私見てみたいの。あなたのようなウサギやサル以上の絶倫がどこまで禁欲できるのか、禁欲した行く末にはどうなってしまうのか・・・それに・・・」
苗木「・・・・・・それに?」
霧切「・・・・・・・・・・・・なんでもなかったわ。もう寝ましょう。興奮が収まらないならいつもみたいにベッドの中でいちゃいちゃしましょう」
苗木「う・・・うん・・・」
苗木(絶望的だ・・・・・・これでは貞操帯の鍵を捨てられたも同然じゃないか!もう一生射精も何もできないのか!?)
腹減ったべ。しかも大学あるから続きは下手したら夕方か夜だべ。待てなきゃ勝手に乗っ取ってくれべ
よし
>>164
しね
>>165
事実だろ!
ひよっち認めないやつは霧切ファンじゃない!
オナ禁四日目
苗木(霧切さんは無期限だなんて言ってたけど、きっと冗談だよね)
舞園「苗木君?」
苗木(どうせあと二、三日もすればまたシテくれるに決まってるよ、うん)
朝日奈「ちょっと苗木?聞いてんの」
苗木(だんだん慣れてきたのか僕もまだ我慢できそうだしさ)
大神「・・・どうやら聞こえていないようだな。心ここにあらず、といったところか」
朝日奈「ったくもー、せっかくクッキー焼いたっていうのに」
不二咲「えっと・・・きっと疲れてるんだよ。
とりあえず苗木君の分はここに置いといて、他の人にも配りに行こうよ」
大神「うむ、それがいいだろう」
舞園「あ、ちょっと待ってください」カキカキ
朝日奈「メモ?」
舞園「ええ。いきなりポンとクッキーだけ置いてあっても不自然ですからね。
こうしておけば苗木君も食べてくれるでしょうし」
朝日奈「ふーん。ま、次行こっか」
不二咲「うん、次は石丸君かな」
ゾロゾロ
数分後
苗木「ん?なんだこれ。いつの間に」
苗木「手紙・・・」
苗木君へ
舞園です
声をかけても気付かなかったのでメモを残します
これは私と朝日奈さん、大神さん、不二咲さんの4人で作ったクッキーです
どうぞ召し上がってください
あと、今夜11時に私の部屋に来ていただけますか
二人きりで相談したいことがあります
苗木(舞園さん、何か悩みがあるのか。
まあこんな閉鎖環境なら悩みの二つ三つあっても当然だよね)ムシャムシャ
苗木「よし、こんな僕でもみんなの力になれるなら、喜んで協力しよう!」
夜11時
トントン
苗木「舞園さん、苗木です」
ガチャ
舞園「お待ちしてました。中へどうぞ」
苗木「あ、うん。お邪魔します」
舞園「はい。紅茶とお昼の残りですけどクッキーをどうぞ」
苗木「ありがとう。クッキー美味しかったからまた食べられるのは嬉しいな。
いただきます」
舞園「ふふっ、召し上がれ」
苗木「それでその、相談したいことって?」
舞園「苗木君、何か悩みがあるんじゃありませんか?」
苗木「えっ?」
舞園「以前よりもすごく疲れてるように見えます。
お昼も声をかけたのに気づきませんでしたし、
夜はこっそりどこかへ行ってしまっているようです」
苗木「えっと、それは・・・」
舞園「私、苗木君の力になりたいんです」ズイッ
苗木(うわっ、ち、近いよ!)
舞園「共同生活をする仲間同士、悩んでいるなら相談してほしいんです」
苗木(ヤバい、舞園さんの匂いが・・・うっ、チンコが痛いくらいに勃起してるよ)
苗木「ちょっ、ま、舞園さん、一旦離れて」グイッ
舞園「あっ、カップが」
バシャッ
苗木「熱っ!」
舞園「た、大変、早くズボン脱いでください!
私濡れタオル持ってきます!」
苗木「熱っ、熱っ、アチチチチ」ヌギヌギ
舞園「苗木君、これで拭い・・・て?」ジーッ
苗木「ありがとう舞園さん」
舞園「えっと、その・・・随分変わった下着ですね」
苗木「えっ?」
苗木「あっ、えっ?あっ、これは霧切さんに」アセアセ
舞園「霧切さん?」
苗木「あっ、しまった!」
舞園「・・・誰にも言いませんから、詳しく話してくれませんか?」
苗木「そ、それは無理だよ!?」
舞園「じゃあ霧切さんに直接聞きに行くまでです。
苗木君にこんなの履かせてどういうつもりなのか、って」
苗木「ええっ?!」
苗木(まずい。非常にまずいぞ。
当事者間の秘密だからまだ軽く済んでたところはあったと思うんだ。
他の人に貞操帯のことを知られたとなれば、霧切さんがどんな行動に出るかわからない。
鍵を本当に捨てられでもしたら、ココから出るまでずっとオナ禁になるかもしれないぞ)
舞園「どうなんです苗木君?自分から話してここだけで終わらせるか、霧切さんに問い詰めて話を大きくするか」
苗木「ううっ」
舞園「苗木君?」
苗木「・・・わかった、全部、話すよ」
苗木(こうして僕は、霧切さんとの情事を舞園さんに曝け出してしまったのだった)
舞園「ひどい話ですね。霧切さんがそんな人だったとは」
苗木「・・・」
舞園「苗木君は、このままでいいと思っているのですか?」
苗木「それはもちろん嫌だよ。霧切さんに管理されたまま生活するなんて」
舞園「話を聞く限りでは霧切さんも楽しんでやっているようですし、
彼女を説得して辞めさせるのはかなり難易度が高いでしょう」
苗木「うん」
舞園「・・・隙を見て霧切さんから鍵を奪うしかありませんね」
苗木「でもどこに隠してるかわからないし」
舞園「彼女が寝てる間に部屋の中を探してみては?」
苗木「いつも抱きつかれて寝てるから、抜け出すのは難しくて。
僕が夜中トイレに起きたときは補助だって言って起きだして一緒に付いてくるし。
もしかしたら霧切さんは眠りが浅いのかも・・・」
苗木(あっ、ヤバい。霧切さんの手の感触思い出して勃起してきた)
舞園「部屋に隠しているのは間違いないでしょうから、昼間にでもこっそり探しましょうか」
苗木(舞園さんと二人きりなんだし、見られないように隠さなきゃ、って、アイドルと二人きり?!
・・・あーあ、完全に勃っちゃった)
舞園「どちらかが霧切さんを引き付けて・・・って、苗木君?」
苗木「えっ?」
舞園「・・・」ズイッ
苗木「な、なんでしょう?」
舞園「腰を引いてもバレバレですよ・・・おちんちん、大きくしちゃったんですね」
苗木「しょ、しょうがないよ!もう4日も射精してない上に憧れのアイドル舞園さんと二人っきりなんだしさ!」
舞園「それは嬉しいですけど、そこを大きくしたままじゃ話ができませんね」
苗木「ううっ、申し訳ない。ちょっと待ってもらえれば性欲が収まると思うから」
舞園「おちんちんを弄らなくても、性欲を満足させることはできますよ」
苗木「えっ?」
舞園「お尻で感じる方法、教えてあげましょうか?」
苗木「・・・」ゴクッ
って感じでアナルの手ほどきをする舞園さんをお願いします
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
舞園「さぁ、苗木くん、こっちに来て、わたしに任せてください…」
苗木「///」ドキドキ
霧切「そこまでよ!!」
舞園苗木「霧切さん!?」
霧切「苗木くん…どこに行ったかと思えば、こんな枕女に拉致されていたなんて…」
舞園「枕じゃありません!!」
苗木「それは違うよ!」
苗木「舞園さんとは世間話をしていただけd
霧切「言い訳無用よ、この状況を前に誤魔化そうったってそうは行かない」
苗木「ぐぐぐ、、」
霧切「苗木くんの処女は誰にも渡さないわ!!」
舞園「くっ…」
苗木「」
舞園「な、なんのことですか」
霧切「私には苗木くんの考えていることなんて手に取るように分かるのよ。どうせ舞園さんの枕テクで新たな性感帯でも開発しようとしていたのでしょう」
霧切「でもそうは行かないわ」
霧切「例え後ろの穴であろうと私以外の女が苗木くんを犯すことは許さない」
霧切「苗木くんはすでに私でしか感じられない体になりつつあるのよ!!」
舞園「なっ…そんなの、試してみなければ分からないじゃないですか!!」
苗木(二人とも、すごい勢いでいがみ合ってるけど…今にも僕の苗木クンが爆発しそうで、もう二人が何を言ってるのかよく分からなくなってきた…)
苗木(舞園さんの天使のような匂いに霧切さんの妖艶な香りが入り混じって、もうこれだけで……!!!)クンカクンカ
苗木(な、なんだこれは、天国…?意識がだんだん遠くなって、ああぁあぁ…!!)
苗木「」バタリ
霧切舞園「苗木くん!?!?」
霧切「そ、そんな…オナ禁の中毒症状で苗木くんの意識が…!?そんなまさか」
舞園「苗木くん…!!(フッ…いざという時のために、苗木くんを部屋に呼んだ時クッキーに睡眠薬を仕込んでおいたのです)」
舞園(あとは邪魔な霧切さんを何とかすれば…!!)
霧切「いいえ、苗木くんのオナ禁は私がきちんと管理している。徐々に慣らしていったのだから中毒症状で倒れるなんてことはないわ」
霧切「そうなると他の原因が…考えられることと言えば」ペラ
霧切「苗木くんの部屋から回収した舞園さんからの手紙」
舞園「そっそれは!」
霧切「そして、苗木くんの足元だけにわずかにこぼれているクッキーのかけら」
霧切「あなた、苗木くんに睡眠薬なんて仕込んでこれから何をする気だったのかしら?」
舞園「……!」
舞園「わ、私は霧切さんから苗木くんを救おうと…!!」
霧切「それなら睡眠薬を仕込む必要なんてないはずだわ!」
舞園「うぐぐぐ…でもですね。こんな貞操帯、可哀想です!!思春期真っ盛りのこんなにかわいい苗木くんが、苗木くんの苗木クンをはち切れそうにさせて、ずっと我慢しているなんて……」
舞園「わたしが何とかしてあげるべきなんです!!」
霧切「それは違うわ!」
舞園「違うことはありません!」
霧切「ならば…検証してみましょう」
舞園「検証…?」
霧切「苗木くんが、私と舞園さんのどちらにより反応するかどうか」
って感じで寝てる苗木くんをどうこうする展開まで思いついたがもう力尽きそう
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン うpはよ
バン(∩`・д・) バン うpはよ
_/_ミつ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
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( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ / ̄/_
/_/
霧切「苗木くんは限界まで我慢している状態よ。ソフトなものから検証するべきね」
霧切「まずは…コレよ」ヌギヌギ \ブラジャー!/
舞園「んなっ…!」
霧切「脱ぎたてブラの匂いを嗅がせて苗木くんの反応を確かめる」
舞園「わ、私からやります!!」
舞園(こ、ここは私の部屋…部屋の主の香りが溢れたシチュエーションなのだから、私のほうが圧倒的に有利なはず…!!)
舞園「苗木…くん!」ヌギヌギ フワッ
苗木「」ビクウゥッ‼︎!
舞園「…!まだブラを近づけてもいないのに、腰から物凄い勢いで仰け反りました!!!」ワクワク
舞園「このブラを苗木くんの鼻先に近づけて…!!!」
苗木「」ビクビクビクウウウゥ‼︎‼︎ ハナヂタラー
舞園「苗木くんが!鼻血を!!」
舞園「こんなに反応するなんて…きっと苗木くんは私のことが一番に決まっt
霧切「まだ分からないわ」
霧切「次は私の番よ」ブラジャーフワッッ
苗木「」ピク
舞園(うふふ…やっぱり私の時の方が反応が…///)
霧切「苗木くん…餌よ」ブラヲカヲニチカヅケル
苗木「…!?!?」ビクビクビクッッ
苗木「!!!」ブラパクモグモグッッッ‼︎
霧切「勝ったわ」ドヤァァ
舞園「なん…ですって…!!」
苗木「」モグモグ
疲れたべ
はよ>>1帰ってこーい
乗っ取りでいいからはよ
霧切「次はパンティ…と言いたいところだけど」
舞園「私は構いません!」
霧切「いいえ、それはできないの」スチャッ
舞園「な…霧切さんも、貞操帯を…!?」
霧切「ええ。これは言わば、苗木くんとの愛の証。何人たりとも私たちの間に割り込むことは許されないのよ…」
舞園「そんな、、そんなのって!悔しいです、私悔しいですうぅぅ」ビクンビクン
霧切「堪忍したかしら、舞園さん。もう苗木くんは身も心も私のものなのよ」
舞園「いいえ!私だって、私だって貞操帯を付けてみせます!!!」
霧切「え」
苗木(ん…?ここはどこ……??ハッ)
苗木(目が覚めたら霧切さんと舞園さんがふたりとも貞操帯一丁で言い合いし続けてる件について)
苗木(ううっ、それにしても相変わらず僕の苗木クンはジンジンと痺れるように脈打ってる…)
苗木(それになぜ!?ぼくのそばにブラジャーが二つも…あっ、鼻血?いつの間にこんなことに…)
苗木(一刻も早く僕の苗木クンをなんとかしたいけど…貞操帯をつけてる二人にはぶち込めない!!)
苗木(目の前の女の子たちが上半身裸だとか、もうどうでもいい。一刻も早く貞操帯の鍵を手にいれて苗木クンを解放してあげないと…)
苗木(ううっもう我慢の限界だよ!!!!!)
(愛ってのゎ。。
アルファベットでエッチの後にあるの。。
それはちがぅ、逆だと思ぅ。。
Iがあるからエッチ。。
IH
ごはん超ぉぃしく炊けた。。
ぃみゎかんなぃ。。。
もぅマヂ無理。
サケ茶漬けしよ。
ジュルハフヂュルゴグゲフッゲフッ!)
苗木(一体どうしたら…ハッ そうだ!!大神さんに頼んでこの貞操帯を破壊してもらうんだ)ムラムラビンビン
苗木(そうと決まったら…!)ナエギダッシュ!!
舞園「あっ」
霧切「苗木くん!!」
、
、、
、、、
苗木「ハァ、ハァ、、、どうにか舞園さんの部屋を抜け出してきたけど」
苗木「大神さん、どこにいるだろう…」
大神「苗木よ…我を呼んだか?」
苗木「大神さんっっっ!」ビクンビクン
はよ
大神「しばらく苗木を見かけないということで、手分けして探しておったのだ。それよりも」
大神「苗木よ…お主に悩みがあるのなら、我でよければ話すがよい…」
苗木「大神さんっ…!どうしてそれを…!?」
大神「その…お主の、か、下半身に…//なにやら得体の知れぬものを装着されているのが目に入るのだが…///」
苗木「ハッしまった!!!」ビクウッ
苗木(また霧切さん以外の女の子に貞操帯がバレちゃった…でも相談するつもりだった大神さんなのだから、話は早いよね)
苗木「大神さん!!この貞操帯を今すぐ破壊して欲しいんだ!!!」ビンビンムラムラ
苗木「かくかくしかじか」
大神「なんと…!そんなことが…」
苗木「お願いできるよね?」ビクンビクン
大神「うむ。そういうことであれば、致し方あるまい。力を貸そう…//」フワッ
苗木(!?大神さんが僕に近づいて…!い、いい匂いだ!!大神さんには正直、発情するなんて考えたこともなかったけど)
苗木(これはまずい、ギンギンな苗木クンがさらにヒートアップして…!!!)
大神「では、失礼する//」カチャ
苗木(ふおおぉ…貞操帯越しとはいえ大神さんの、女子の手が僕の苗木クンに触れて…!!!)
大神「ぬ、むむむ、これは…ヌメヌメしていて思うように力が入らん」サワサワ
苗木「ひゃあああぁ!!」ビクウウウゥ!
苗木(これは…もう我慢できない!貞操帯が外れた瞬間、大神さんにぶち込んで…!射精するんだ…!!!)ハァハァ
大神「!?」ビクッ
苗木「!?大神さん?」
大神「苗木よ…何やらお主から殺気を感じたのだが、気のせいではあるまいな」ジト
苗木「ひゃう!?き、気のせいだよ、うん、絶対気のせいだってば!」ビクビクボッキン!
苗木「さあさあ、今すぐ僕の苗木クンを解放してよ!!」ムラムラビクビク
大神「ぬうぅ…」
朝日奈「あっ、さくらちゃーん!!いたいた~」
大神「朝日奈よ!」
苗木「朝日奈さんっ!?!?」
ただいまだべ
お!>>1キター
え、こりゃどうすりゃいいんだべ?俺が続きバトンタッチとかそんな雰囲気なんだべ?
>>1が書くなら乗っ取り前からでもいいし乗っ取り完結まで待ってくれるならこのまま続き書かせてもらうべ(あとちょっとで完結するつもりだった)
苗木「僕がこの先生きのこシコるにはどうすれはいいのか…う~ん……そうかわかったぞ!」
苗木「葉隠くんに解決策を占って貰えばいいんじゃないか!?」
苗木「どうせ料金なんて踏み倒すんだし問題ないよね!」
じゃあ>>258の考え切ってることまでお願いするべ。その間に俺は晩飯食うべ
>>261 おk
朝日奈「あれっ、苗木…?って、ええぇーっ!?なにその…パンツ!?ううん、見たことない、何かの機械なの…!?//」
苗木「あっ朝日奈さん、これはね貞操t
大神「朝日奈よ!!これは苗木の…コホン、新しいコスチュームなのだ」
大神(少しでも苗木の状況がよくなるように誤魔化してみようと思ったが…これでは…)
朝日奈「えーっ何それなにそれ~!私も履いてみたいな~」キャピ
苗木「」アサヒナクンカクンカ
大神「…朝日奈よ、これは男女で形状が違うゆえ、朝日奈には装着できぬのだ」
朝日奈「ええーっいいじゃん、さくらちゃんのケチ~」ヌギヌギ
苗木「朝日奈さん!?」
大神「あっ朝日奈…!」
朝日奈「よいしょと」ヌギヌギボイン!
大神「なにも全て脱がずとも…!!」
朝日奈「ほらっ私にも履かせてよ~苗木ー!」ボインボイン
苗木「う、うわあっ朝日奈さん…!胸が生で当たって…!やばいやばい僕の苗木クンが貞操帯突き破る!!無理無理無理」ムラムラムラ
朝日奈「苗木ってばー!あれっこれ外れない…あれっあれっ」カチャカチャモミモミ
苗木「う、うわあああ、ひええぇ!?!?もう、で、射精る…ッ!!!///」
霧切「させないわ!!」ガラッ
大神「霧切…!」
朝日奈「霧切ちゃん?」
苗木「う、ううあああ…!!!?」
霧切「私の目的は、苗木くんに限界までオナ禁させ尽くした後、私にだけ体を許させることで、私以外の女を射精対象外と認識させること。でも、本当の目的は…」
霧切「限界の限界まで我慢させた状態で、私とようやく本番をさせ、結婚して一生結ばれ続けることよ!」
霧切「そして、その瞬間は、まさに今なのよ!!!」
そう決めゼリフを残したあと、霧切は大神をも出し抜く速さで苗木を奪い、閉鎖されていたはずの学園の中から失踪した。
その後、二人の本番の声は学園中に響いたが、二人の姿を目撃した者はいなかったという…。
end
最後雑になった乗っ取りごめんね
>>1の続き楽しみにしてるべ
お疲れだべ。じゃあいくべイクイク
○○○
○ ・ω・ ○ がおー
○○○
.c(,_uuノ
○。 ○
ミハックシュ ○ o ○
ミ `д´∵° 。 o ○
.c(,_uuノ ○ ○ ○
>>267 ○○○○
○
∧∧ ○
( ・ω・) ○ ○
.c(,_uuノ ○○○○○
苗木「ふうわっ!」ガバッ
苗木「何だ夢か・・・・・・そうだよね。流石に舞園さんがクッキーに睡眠薬しかけて昏睡レイプしたり、朝日奈さんが脱ぎだしたりするわけないもんね!」
苗木「えーと・・・そうだ。だんだん頭がはっきりしてきた・・・」
苗木「確か今日はオナ禁10日目のはずだ・・・」
霧切「おはよう苗木君。ずいぶんうなされたみたいね」
苗木「おはよう霧切さん・・・・・・」
霧切「まあ万が一淫夢を見て夢精したら貞操帯の鍵捨てるけどね」
苗木「う、うん・・・」
苗木「・・・・・・・・・・・・・・」
苗木(もう何も考えるな!無心になれ!そうでもしないと興奮が頂点に達して何をするかわからない!!!)
「あ、あのー・・・」
苗木「ん、誰・・・!うわ!まずい!女の子だったら姿を見ただけで果てる!!!」
山田「・・・女子じゃなくて悪かったですな・・・僕ですぞ。最近苗木誠殿の調子が悪そうなので心配しているのですがな。何か悩みでもあるのですかな?」
苗木「よかった・・・山田君か・・・」
山田「良いか悪いかどっちなんですかね!」
苗木(よかった・・・・・・山田君ならギリギリ精神が保たれる・・・・・・あれ?)
苗木「そういえば山田君にも穴はあるんだよな・・・・・・」
山田「・・・・・・ななな、何を言っているんですかな?ホモは帰ってくれないですかな?」
苗木「それに山田君のお腹で腹ズリなんてのも乙かもしれない・・・ていうか普通に気持ちよさそう」
山田「ちょっっっ!!!何を言い出しているんですかな!僕をどうするつもりですかな!エロ同人みたいに!」
苗木「ねえ山田君、お願いが・・・」ズモモモ
霧切「その必要は無いわ。行きましょう苗木君」グイッ
苗木「うあああああああああああ放せええええええええええもう贅沢いわないからあああああ男でもいいからあああああああ山田くううううううううううん!!!!!!」ジタバタ
山田「・・・・・・・・・・・・・・・ま、まあ、別に全く嫌というわけではない可能性も微レ存ですかな?//////」ポッ
も
霧切「苗木君、いい加減にしなさい」
苗木「それはこっちの台詞だよ・・・ホントいつになったらオナ禁終わるのさ・・・」
霧切「だから無期限って言ってるでしょう・・・本当に困った人ね」
苗木「く・・・だったらせめてこのムラムラして止まらないのをどうにかしてよ・・・」
霧切「・・・・・・・・・しょうがないわね。かえって危険かもしれないけど奥の手を使いましょう」
苗木「奥の手?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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(;; (´・:;⌒)/
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( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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/_/
夜
霧切「貞操帯外してあげる」カチャ
苗木「な、何を・・・・・・射精させてくれるんじゃないよね・・・?」
霧切「半分正解よ。射精させる直前まで扱いて寸止めを繰り返すの」
苗木「何だって!?」
霧切「まあ擬似的にはスッキリできると思うわ。頑張って耐えてね。漏らしたら貞操帯捨てるから」シコシコシコシコシコ
苗木「ぬわあああああああああああああうぐあああああああああああ」ビクビクビクビクビク
間違えた。鍵だ鍵。修正するべ
夜
霧切「貞操帯外してあげる」カチャ
苗木「な、何を・・・・・・射精させてくれるんじゃないよね・・・?」
霧切「半分正解よ。射精させる直前まで扱いて寸止めを繰り返すの」
苗木「何だって!?」
霧切「まあ擬似的にはスッキリできると思うわ。頑張って耐えてね。漏らしたら貞操帯の鍵捨てるから」シコシコシコシコシコ
苗木「ぬわあああああああああああああうぐあああああああああああ」ビクビクビクビクビク
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クソギリさん