P「暇だからアイドル達にぶっかけるか!」 (148)
小鳥「また変な事を考えますね…」
P「そう言いつつも音無さんだってビデオカメラ用意してるじゃないですか!」
小鳥「実際、期待してますよ。いい絵が撮れたらいいなあなんて」●REC
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>5だな!よし、さっそく>>8をぶっかけるか!」
小鳥「私はロッカーの中に潜んでいますね!」
楽しそうだな音無
△ ¥ ▲
( ㊤ 皿 ㊤) がしゃーん
( )
/│ 肉 │\ がしゃーん
< \____/ >
┃ ┃
= =
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ
Pって何?パ行かファ行の苗字の奴なん?
本日のホモスレ
あずさ
貴音
罵声
好きという言葉の雨
>>5
真か
あずさ「おはようございます~」
P「最初のターゲットはあずささんだな…よし、罵声をぶっかけてみるか」
あずさ「あら、プロデューサーさんだけですか?二人きりですねぇ、ふふっ」
P「黙れ爆乳」
あずさ「」
ひどい
P「そうやって俺を誘うような言葉やめてくれません?それとも誘ってんですか?ええ?」
あずさ「い、いえ…そんな事は……」
P「お前はいつも俺を困らせるな。あ?この前は迷子になった時もさんざん探しても見つからなかった。どれだけ俺を困らせれば気が済むんだオラ」
あずさ「ご…ごめんなさい……」
千早がいたらヤバかったな
なんで千早をいじめてるの?
ピストルズに流れ弾が
P「ようやく見つけた時のお前のあの笑顔、なんなんだよ!俺が5時間も走り回ったのに、こっちの気も知らないで!」
あずさ「それはプロデューサーが来てくれたのが嬉しくって…」グスッ
P「遠目で見た時は悲しい顔してたのに俺が近づいてきた瞬間気持ちが和らぐ顔になりやがって…」
P「好きになったらどうするんだ!」
あずさ「ええっ!?」
そのままあずささんを押し倒せば神スレ
罵倒プレイですか
あずささんに抱擁されて乳圧で窒息死したい
モバマスの良かった点はあずささんがBBA扱いされなくなったこと
P「俺の疲れも吹っ飛ぶようなあの笑顔、いつまで立っても忘れねえぞぉ…」ギリギリ
あずさ「あ…あの、怒ってらっしゃるんですよね…?」
P「当たり前だ爆乳!」バンッ
あずさ「ひぃっ!」
P「大体なんなんだその胸は!?顔をうずくまりたくなるようなそのでっかい胸は!?」
あずさ「ま…まぁ///」
P「乳首をこねくり回したくな…顔を赤らめてんじゃねえ!!」バンッ
あずさ「ええ~!?」
いいね
千早「殺すぞ」
罵倒ってなんだっけ?
P「ますます好きになっちゃうでしょうが!
あずさ「え、ええ~?もう何がなんだか…///」
P「いいか!もう二度と俺の前でこのような行為をしないように!さもないと…」
あずさ「さもないと?」
P「このでっかい胸を揉みしだきますから」モミモミモミモミモミモミモミ
あずさ「」
P「」モミモミモミモミモミ
あずさ「ぷ、ぷろでゅーさーのバカーッ!///」バクニュウビンタッ
P「痛っ!!でも優しい痛み!あっあずささん!?あずささあああああん!!」
P「成功だな!」
小鳥「どこがじゃあ!」
あずささんに騎乗してもらいたい
F91の質量のある残像を下から眺めたい
前ダメ人間になるやつ書いてた人?
/.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
'.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l
/: : : : : : :./:.:/: : :/ j: : ,′ '; : |: : : : : : |: :l
./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ ';.:.|: : : : : : |: :|
':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/ // '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
|:.:..ハ:.:l: : :l:/ j' /' リ ヽ: : : |:.|:.:|
|.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
|: : : :`ハ ` 'イ: : : : :.|
|: : : : {:弋 'ー- 一' ハ:.|:.:. : : : |
|: : : : |: : :>.、 ..イ: : : : : : : : :|
|: _:_: :.l: : : : : : :> .__, イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
_,/! : : `丶、__,、/ |,! |、\__,,.. -‐ .、 |
/.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ / ', : :ヽ : : : : : !:\
/: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄ i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
/.: : : : : : : _,,. : : : : : : / {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
/'.: : : : : /´:..: : : : : : :i' 、 , ', ',: : : : `く : : : : : :l
/.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l ヽ , ' ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :! Y .l/: : : : : : : :' , : : : :',
',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
.,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : { }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l j: : : : : : : : : : : : } .! イ
/ .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l ; /: : : : : : : : : : : : ' !〈
/ .', ',..: : : : : : : : : : : : : ', ハ. / : : : : : : : : : : : / | ',
. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
,' / `t‐ 、.: : : : : : : :,く メ、: : : : : : __i __ ' \',
まて、爆乳ビンタってどういうことだコラ
見たことあるなこのノリ
とりあえずつづけようぜ
あずささんかわいい
P「い、いや…あずささんにはタブーな爆乳や迷子と色々な罵声をぶっかけましたが」
小鳥「あなたの中の罵声という言葉はなんなんですか…」
P「しかもね、胸がすごく柔らかかったんですよ。まるで僕の手を餃子のように包みこむ…」
小鳥「感想はいいですから!ほら!次のアイドルが来ちゃいますよ!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>35だな!よし、さっそく>>38をぶっかけるか!」
小鳥「私は仕事のふりでもします!」
伊織
餃子て
まこりん
やよい
やよい
真美
ごめん38かと勘違いしたst
真にやよいぶっかけるのか
> 小鳥「私は仕事のふりでもします!」
いや仕事しろよ
すまん俺もやっちまった
でも安価は絶対だ頑張ってよ
プロテイン
ノリノリだな音無
餃子のやよいぶっかけか……美味しそう^^
あ…疲れてるな…寝るか
やよい軒にありそうなメニュー
真「おっはようございまーす!」
P「次のターゲットは真か…そしてぶっかけるのは…やよい!?」
やよい「うっうー!わたし、真さんにぶっかけちゃいまうー!」
P「やってくれるんだな!ありがとうやよい!」
真「あのー、二人でコソコソ何を話してるんですか?」
P「……どっせえええええええええええええええい!!!!」ビュン
やよい「うっうううううううううううううぅ!!!!」ビチャッ
真「ふわあああああ!?やよいが弾け飛んだ!?」
P「ちっ…避けたか」
やよい…
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
, </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____ l ‐┼ l l
///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
/:/ !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l く  ̄
_|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ| ヽ | ‐┼
/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
|/ |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :', |
l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : : |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ ` ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/ __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `' ノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /: | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/ | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
ぷちますの世界観ならあり得る話だ
P「だが次はないぞ。いずれ第二、第三のやよいがお前の前に現れるであろう」
真「なんかバトル漫画みたいなセリフ!」
やよい「ふーっかつ!」
真「あっやよいが元に戻った…」
P「どっせえええええええええええええええい!!!!」ビュン
やよい「うっうううううううううううううぅ!!!!」ビチャッ
真「だから何なんですかこれえええええええっ…あっ」ビチャ
P「やった!やよいをぶっかけた!」
真「ヌメヌメしてる…」
やよいはもやし食ってるからな
やよいはヌメヌメしてるのか……
P「そろそろいいかな…いえーい真!ドッキリだー!」ドッキリ
真「えっ!これそういう…」
小鳥「はい真ちゃ~ん、カメラに向かって~」
真、P、小鳥「ドッキリ大成功!!」
やよい「ふーっかつ!」
分裂してるのかスライム娘なのか
P「いや~いい絵が撮れたんじゃないですか音無さん?」
小鳥「やよい汁にぶっかけられた真ちゃん…これは売れるわ!」
P「…だめだこりゃ。おっと、こうしてる間にも他のアイドルが!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>58だな!よし、さっそく>>63をぶっかけるか!」
小鳥「私はやよい汁を回収してきます!」
P「僕のも後でお願いします!」
はるか
いおりん
美希
愛
漂白剤
876の愛ちゃんなのかそれとも愛なのか
春香「おはようございます!皆のアイドル春香さんですよ!」
P「げえっ!王道アイドルが来やがったぜ…」ハラハラ
P「そしてぶっかけるのは……愛か」
P「愛と言っても人それぞれだしな…これは春香を誰よりも愛しているみんなに聞いてみるしかないな!」
どんな愛をぶっかける?>>68
性愛
婚姻届
情愛
友愛
むしろ愛ちゃんって言えば良かった
うわぁ…
美希「」ガタッ
日高愛やないんかい…
Pの名前だけが書かれた婚姻届…戦争の火種になるな
P「婚姻届!?こりゃもう愛を超えてるんじゃないか!?」
春香「あのー、プロデューサーさん?」
P「お、おう春香!おはようさん!」
春香「はい!おはようございます!……プロデューサーさん、その右手に持っている紙はなんですか?」
P「あああこれはあれだそのあのここそうだ!離婚届だよ!あはは」
春香「離婚届えっ!?」
P「ああ、俺ももう…疲れたからな…あいつと一緒に居るのは…」
P「(やばい!噓を付いて逃れたのは良いものの、変な方向にいってるぞこれは!)」
春香「プロデューサーさん…結婚してたんだぁ…そうなんだ」
P「(春香の目が白い)」
春香「でも離婚しちゃえばもう一回結婚できますよね!」
P「えっ」
春香は賢いなぁ
春香「早速その離婚届を役場に持っていきましょう!そして私と結婚しちゃいましょう!わっほいわっほい!」
P「ま、待て春香!ああその紙は…」ヒラッ
春香「あれ…?これって……婚姻届ぇ!?」
P「くっ…すまない春香!俺は嘘を付いていた!実は結婚もしていない!そして俺は……」
P「春香と結婚したいんだ!」
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
な、なんだってー!
春香「え…私と……結婚?」
P「ああ、お前に婚姻届を見せるのはまだ先だと思って思わず噓を付いてしまった。許してくれ!」
春香「そ…そんな!ジャンピング土下座なんてやめて下さいよ!」
P「こうでもしないと気が進まないんだ…それにもう…俺はお前に愛をぶっかける事もできない…」
春香「えっ…どうしてですか!?」
P「俺がお前と結婚したいだなんて、気持ち悪いだろ?婚姻届をもう貰ってるんだぞ?最低な野郎だよな俺は…」
春香「そんな……そんな事ありませんっ!!」
P「……春香」
ΩΩ<な、なんだってー!?
春香「私だって…私だってプロデューサーと結婚したくて…でもアイドルとプロデューサーという関係だから…この恋は成立できないんだなって諦めてたんですよ?」グスッ
春香「でも今…あなたは私の事を好きと言ってくれた…結婚したいと言ってくれた!」
P「(好きとは言ってないよ)」
春香「これだけでもう、プロデューサーさんにいっぱい愛をぶっかけられちゃいました!えへへっ!さあ、早く役場に行きましょう!」
P「ああ、俺達二人で!もっと愛をぶっかけ合おう!」
春香「これからもずっと…!」
fin
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
乙
乙
いやホントに終わるのか?
小鳥「いやー、さすがメインヒロイン!泣けますなー」
P「あの直後に睡眠薬使って眠らせてきました。あと記憶も戻しました」
小鳥「ひどい事するなあ…」
P「何言ってるんですか。僕の目的はあくまでアイドル達に何かをぶっかける事、それ以上はないんですよ」
小鳥「絶対春香ちゃんのはそれ以上いってましたよね?」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>92だな!よし、さっそく>>95をぶっかけるか!」
小鳥「私はちょっとコンビニ行ってきまーす!」
鬼ヶ島羅刹さん
ですよねst
はいさい
美希
いおりん
コブラツイスト
うどん
キャラメルマキアート
美希「おはようなのー…あふぅ」
P「よう美希!今日も眠たそうだな!」
美希「……ハニー、あつあつのうどん鍋持って何してるの?」
P「ははっ!気にすんな!」
美希「仁王立ちで怖いの」
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
美希「ちょっとミキ、まだ眠たいからソファで寝てくるの…」
P「待て美希!」ササッ
美希「な…なんなの…」
P「これを頭からぶっかけてみないか!?」
美希「なんなのなのー!」
美希「ミキそんな馬鹿な事やらないの!それはデコちゃんの仕事でしょ!」
P「それがな、伊織は今テレビであつあつおでんを食べている途中なんだ」ピッ
伊織『は…はやく口に入れなさいよ…あ~ん……って熱っ!!そこは口じゃなくてデコよ!!』ムキー
亜美『いおりんのデコが真っ赤っかになっちゃったよー!』
P「なっ?」ピッ
美希「デコちゃん…仕事選べなの……」
伊織…
やけどするじゃあねえか
頼まれたら断れないいおりんきゃわわ
デコちゃんの仕事といいつつ仕事選べと言い出す美希これ如何に
ママー、いおりんかってー!
あれ?これじゃあいおりんと亜美は選べないんじゃ……
>>104
糖質の疑いがありますな
>>106
収録日と放送日は別やろ
美希「それでもミキはやっ!なの!カメラも回ってないのに、しかも事務所でこんな事やるなんてやっ!なの!」
小鳥「(実は回ってるんですよぉ)」●REC
P「はぁ…やっぱり駄々をこねるんだな…でもな美希?これを伊織に言えばあいつは何も言わずやってくれるぞ?」
美希「えっ…?」
P「この前事務所で熱湯風呂を用意してたんだよ。それを見た途端あいつ俺に」
伊織『絶対に押さないでよね!絶対よ!ぜーったいだからね!』
P「って俺にフリをしてきたんだよ!押した瞬間の伊織の顔は面白かったなあ!あっはっは!」
美希「デコちゃんにできて…ミキにはできない…?」
伊織=出川
アイドル(芸人)
伊織「やばいよ…やばいよ…」
P「いずれこんな仕事が美希に押しつけられる日がくるのかもしれない…けど誰にだってできない事はあるしな!そうと決まったら解散だ!」
美希「ミキやるのー!」ズイッ
P「おおう…美希…!お前ってやつは…」
美希「ミキはお茶の間の皆を笑わして大爆笑にしてやる自信があるの!だから…」
美希「ハニーのそれ、ミキにぶっかけて?」
去年は春香さんが芸人枠だったのに、いつの間にかいおりんが芸人枠に…
P「いいのか…美希?」ハァハァ
美希「うんっ…ミキ覚悟はできてるよ?」プルプル
P「よし、じゃあいくぞ?せーのっ」
P「それえええええええええっ!!!!!」ドピュゥッゥゥゥゥゥゥ
美希「ひゃああああああああん///」グッチョリ
美希「あれ?熱くない?」
伊織「ここ(事務所)のスタッフ頭おかしいんじゃないの!?」
P「たしかに」
小鳥「ありがとうございます!!」
ほ
美希「ハニー、これどういうことなの?ミキはちゃんとあつあつのうどんを掛けてほしいな」
P「美希…このうどんに今、恐怖をおぼえただろう。掛ける前に体が震えていた」
美希「そっそれは!」
P「いいか!恐怖を打ち消すことが真のアイドル!いずれ10倍もの恐怖がお前の前に立ちふさがる!その度にお前は恐怖に震えているのか!」
美希「ハニー…だからぬるいうどんを…?」
P「俺はお前がうどんを怖がる姿を見たくないんだ…だからそうした」
美希「でも安価は絶対…!」
P「安価にはうどんしか書いてなかった!別にあつあつにしようが冷たくしようが俺の勝手だ!」
美希「ハニー…」
P「だからまた、お前がよければ…今度はあつあつのうどんをかけさせてくれないか?」
美希「…うんっ!次はミキ、恐怖に打ち勝つ!そしてデコちゃんを超えてみせるの!!」
ぶっちゃけ麺だけ絡めても良かったわけだ
穴という穴にうどんを流し込む
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
(ぶっかけ)うどん
P「いやあ…美希の将来が楽しみだな」
小鳥「そんな将来見たくありません!」
P「え?美希が熱湯風呂に入ってシャツが体に張り付いてあらゆるものが見えて…」
小鳥「将来が楽しみですね!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>122だな!よし、さっそく>>125をぶっかけるか!」
小鳥「私は心を無にしておきますね!」
なんか飽きてきた?
誰かやってくれる?
※おうどんはスタッフ(音無)がおいしく頂きました。
精液
やよい
カルーアミルク
精液飲んでるやよいにカルーアミルクぶっかけるのか
いいんじゃない
両方ぶっかけちゃえ
安価は余裕もってもっと先でもいいかもね
安価もっと先にしろよwww
よろしくねーよ
P「ふひひっついに来たぞ!この時が!」
小鳥「うわっ!なんて顔してるんですか!!」
P「そうと決まれば出さなくては…ああっ!だめだ緊張して起たないよ!ふえぇ~ん!」
小鳥「いい大人がマジ泣きはやめてください!ほら、私が描いた同人誌でも読んで少しは頑張ってください」
P「ありがとう音無さん!俺の股間が御手洗翔太なわけがない…!?なんてもん描いてるんですか!」
やよい「……」
P「まったくあの人は……うわぁ!やよい!?いつの間に背後に…?」
やよい「隙が空きまくりでしたので!」
P「やよいはつよいなあ…まだ仕事まで時間あるからそこのソファでゆっくり休んでくれ」
やよい「わっかりましたあ!」トテトテ
P「ふぅ…さて、俺は1人で営むかな…」
小鳥「なんなら私が!」
P「ふっ…ふっ…」シコシコ
小鳥「聞いちゃいない…」●REC
変態性たけぇ
P「さぁ…フィニッシュだ……!いけっ!」
やよい「ぷろでゅーさー!もうすぐ時間ですよぉ!」
P「ああ目の前にやよいがああああああああああああ」ドピュィ
やよい「」ベッチョリ
P「あ…あの」
やよい「おいしいでふー!」ペロッ
小鳥、P「えっ!」
やめて……やめて!!
タンパク質は貴重だからな
やよい「こんな汁飲むの初めてです!しかも元気が湧いてきました!もっと下さいプロデューサー!」
P「お…おう、その汁はここから出てくるんだが…もう…」
やよい「じゃあ絞り採っちゃいますねー!」シュコシュコ
P「ふわああああああああああ!や、やよいの手が!あふわうぇうぇあうぇあえいおあ」ドピュドピュ
やよい「うわー!いっぱい出てきました!…もったいないから口で受け止めチャオ」パクッ
P「ああああああああああああああ!やよいの柔らかい口が!あふわうぇうぇあうぇあえいおあ」ドピュドピュ
やよい「ごちそうさまでしたぷろでゅーさー!じゃあ行ってきますね!」スッキリ
P「行ってらっしゃい…」ゲッソリ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
マジキチ
や、やよい?
小鳥「いやーアイドル達に色んなものをぶっかけてきましたね」
P「ええ、1人1人変わった形で見せる事ができました」
小鳥「次のアイドルにはどんなぶっかけをするんですか!?」
P「ああ、それですがもう終わりです」
小鳥「えっ」
P「眠たいしまたの機会って事で」
小鳥「そんなぁ…」ピヨ
オワロ
ζ*'ヮ')ζ<絞りとってあ・げ・る
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿 | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
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