読みにくいかもしれませんがすみません。マンガの49話の後ぐらいの話です。遅いです。
民衆「なんだこりゃ・・・。今回は、特にひどいな・・」 民衆「あっ、団長!?」
すみません、これどうやって最初の行、あわせるんですかね。?
改行知らんの?
パソコンで打ってるんだよな?
ごめん、ゲーム機で打ってる。ssはじめて。アドバイスください。
DSかな
せめて自分用のパソコンか携帯かスマホを使えるようになるまでは
こういう所に書き込むんじゃなく、ノートにSS書いて練習してた方がいいよ
進撃好きな友人がいるなら、そいつに見せて感想もらうとか
匿名掲示板のSSでも、文章上手い人の方がレスつきやすい
ありがとうございます。pspでどうにかして、打ってます。
できたら、最後までがんばってみます。
あっ、なんか改行できた・・・!(@.@!!!)
続きかきます!
ガヤガヤ
リヴァイ「外が騒がしいな」
リヴァイ「調査兵が帰ってきたのか?」
リヴァイ「それにしても、おそかったな・・・。エルヴィンの野郎、怪我してねぇといいんだが・・・」
調査兵「医療班!早く手当を!」
調査兵「団長!!しっかりしてください!」
医療班「これは、ひどい・・・。右腕が喰いちぎられてるぞ・・」
調査兵「はやく!手当をしてください!!」
調査兵「他にも負傷者はたくさんいるんだ!!」
ーーーーーーーーー
リヴァイ「エルヴィンおそいな・・・」ソワソワ
リヴァイ「様子をみてくるか?・・・。」
バタンッ!!!!
調査兵「兵長!!今すぐきてください!団長が!!!」
リヴァイ「!!」
リヴァイ「エルヴィンにな・・何か・・・あったのか?」
調査兵「とにか バッ!!
バタバタバタバタッ
調査兵「!?」
タタタッ
調査兵「へいちょう!?」
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
ハンジ「エルヴィンしっかり!!」
調査兵「最初は!体調良かったみたいなんですけど!!時間が経つにつれて・・!」
医療班「かなり、餌死が広がってるぞ!!」
調査兵「団長しっかり!!」
バタン!!
リヴァイ「エルヴィン!!!!!!」
ハンジ「!!」
今日は、もう寝ます。
アドバイスありがとうございました。明日もかくので、のぞいてみてください!!
リヴァイ「エル・・ヴィン?」
ハンジ「リヴァイ!!」
リヴァイ「エル・・ヴィン、お・・おい・・・・しっかり・・しろ・・・・・」
エルヴィン「・・・・・」
リヴァイ「おい・・・なぁ・・俺をひとりにしないでくれ。」ポロポロ
リヴァイ「もう・・・心がっ・・からっぽになるっ・・・のは、っイヤなんだっ・・・」ポロポロポ
ロ
エルヴィン「・・・・・」」
リヴァイ「おい!!なんとかいえよ!!!」ユサユサ
ハンジ「リヴァイ!?」
リヴァイ「目を覚ましてくれよ!!!」ユサユサ
リヴァイ「俺は!!オマエのせいで助けられて、オマエのせいで調査兵に・・・なって、オマエのせいでここにいれて・・・」
リヴァイ「全部、エルヴィン・・・オマエのおかげで俺は今まで生きてこれたんだ!!」
リヴァイ「だからっ」ハァッハァッ
リヴァイ「っ!?」
リヴァイ「だ・か・・らっ・・っ」ゼェゼェ
ハンジ「リヴァイ!!落ち着いて!だれか、酸素マスクを!」
リヴァイ「・っだ・か・・」ヒッヒッ、カハッ
ハンジ「リヴァイ!!誰か!酸素マスクを!!!」バタバタ
リヴァイ「だか・・・ら」ハッッヒッ
ハンジ「喋べらないで!」ガシッ
ハンジ「余計に酸素を取り込めなくなる!!」
リヴァイ「・・・っエルヴィン・・だか・・らーーー」バタッ
ハンジ「しっかりして!!医療班!!!」ドタッドタッ
ハンジ「いますぐ、リヴァイを別室に!そして酸素マスクも!!」
ーーーーーーーー
ーーーーー
???「おい、おきろ。」
リヴァイ「んあ?」
バッ
リヴァイ「誰だてめぇ!!」
リヴァイ「人のなわばりに勝手に入ってきやがって!!」
リヴァイ「っ!さては、俺を殺しにきたんだな!!」ザッ
???「まず、私の話を聞いてくれないか?」スタスタ
少し、せきをはずします。
byいち
>>18はリヴァイの過去っことでおk?
オーケーです。けど、まだいわないで~
でも、読んでくれてありがとうございます!
リヴァイ「来たらぶっ殺す!!」
???「まぁ、落ち着きなさい。」
???「私は、普通に話がしたいんだ。」
リヴァイ「無理だ!しらねぇ奴と親しく話す義理はないんでな!!」
???「・・・そうか・・」
???「日を改めてまた、来るよ。」
リヴァイ「!?」
???「では、また。」スタスタ
リヴァイ「なんだったんだ?」ポツン・・
ーーーーーー
???「あっ!、おっそいよー!!!」
???「すまないな。個人的な用事に付き合ってもらって。」
???「ところで、ある人を調査兵に招きたいとか言ってたけど、どうだった?」
???「あぁ、失敗だ。」
???「まずは、警戒心を解かないといけない。」
???「だから、頻繁にここに来るようにしてみる・・」
???「・・殺されないようにね。ここは、治安が悪いから。」
???「ところで、なんで”地下街に住んでる”人を調査兵に??」
???「それはな・・・」
ーーーーーー
???「もう、こんな時間か・・」
???「要るものも買ったから帰るとしようか・・・」スタスタ
スタスタスタ
キャー ヤメテー
ピタッ
???「!」
???「なんだ?」ダッ
ゴロツキ1「おい、奪い取れ」
期待
乙
続きはよ
ゴロツキ1 「静かにしろっ!」ゴッ
女「キャ!」
ゴロツキ「有り金、全部だせ!!」
女「!(子供たちに、ごはんを食べさせるお金なのに!)」
女「いやっ!」ドンッ
ゴロツキ「いっ!・・・この女・・ぶっ殺す!!」ナイフ
???「っ!!」ダッ
ゴッ!
???「えっ?」
謎の男「」ガッゴッドスッバキッ
ゴロツキ「うっ」ガハッ
謎の男「」ドカッバキッ
ゴロツキ「や・・やめて・・・・くれ・・」ボロッ
謎の男「・・・・」ニラム
スッ グイッ
ゴロツキ「いたっ」
謎の男「・・・これに懲りてくだらねぇこと、しないことだな・・・」
期待してくれてありがとう。
つづけます。
ゴロツキ「くそっ・・リヴァイの野郎!」
リヴァイ「あ?」ニラム
ゴロツキ「」ビクッ
リヴァイ「」くるっスタスタスタ
女「あのっ、あ・ありがとう・ございます・・」
リヴァイ「」スタスタスタ
リヴァイ「・・・・」
リヴァイ「あまり、ここら辺には、近づかないほうがいい・・」スタスタスタ
???「」ジー
???「・・・ほぅ・」
???「あの男はリヴァイと言うのか・・・」
ーーーーーー
???「その時に、私は思ったんだ。」
???「あのような、人材がいたら調査兵団はもっと強くなるのではないだろうかとね・・」
???「あのリヴァイという男は、粗暴だが誰にでもというわけではない。」
???「そして、情に厚い人間なのではないだろうか。」
???「ふーん、じゃあ私もぜひ会ってみたいねぇ。」
???「まぁ、もう少し時間がたってからだな・・・」
せきはずします。
ーーーーーー
ーーーー
リヴァイ「よし」バサッ
リヴァイ「ここのシーツは、洗っておこう。」
リヴァイ「床は、はわいたからいいな。」
リヴァイ「・・・(それにしても、今朝のはなんだったんだ?)」
リヴァイ「(完全に油断してた)」
リヴァイ「(殺されてたかもしれねぇ・・・しっかりしろ俺)」
リヴァイ「みっともないところをみせてしまった」
リヴァイ「・・・でも、悪い奴ではなさそうだったな・・」
リヴァイ「また来るとかいってたな。茶でも買っておくか」スッ
リヴァイ「ついでに、シーツも洗いに行こう」バサッ クツヲハク・・・スタスタスタ
ガヤガヤ・・・
ガヤガヤ・・・・
リヴァイ「にぎわってるな・・」スタスタ
いらっしゃーい へーい
リヴァイ「お茶・・・お茶・・」スタスタ
リヴァイ「!あった。」
リヴァイ「どういうのが好みかは、わからねぇがどれでもいいだろ・・・・」サッ
店の人「まいどー」
リヴァイ「・・・あとは・・シーツを洗いにいこう」スタスタ
ーーーー三日後
???「今日はあの男の所にいってみようか・・・」
調査兵「団長どこへ?」
???「あぁ、ちょっとな。」
調査兵「はぁ・・おきをつけて・・」
???「行ってくるよ。(殺されないといいんが・・・)」ガチャ・・・スタスタスタ・・・
???「やっと着いた
な・・」
???「居るだろうか」スタスタ
???「ん?」
???「(お茶の匂いが・・・)」ス~
リヴァイ「!きたか・・・」ガタッ
リヴァイ「お茶をいれてまってた・・・」
エルヴィン「どうしたんだ・・?」ビックリ
エルヴィン「警戒してないのか?」
リヴァイ「・・・悪い奴ではなさそうだったからだ・・」
リヴァイ「実際、俺を殺しに来た訳じゃないんだろう?」
エルヴィン「そうだが・・・何故・・・」
リヴァイ「俺の勘だ」
すんません!!!! 40なかったことにできませんか!!!どうやってけせるんでしょうか!!!
40訂正します。
リヴァイ「お茶をいれて待ってた・・・」
???「どうしたんだ?」
???「警戒してないのか!?」
リヴァイ「・・・悪い奴ではなさそうだったからだ・・」
リヴァイ「実際、俺を殺しに来た訳じゃないんだろ?」
???「そうだ。だが何故、私が来ることがわかった?」
リヴァイ「俺の勘だ」
???「フフッ・・あてになる勘だなリヴァイ」クックッ
リヴァイ「?・・・何故、俺の名前を知ってる?」
???「あぁ・・ちょっとな。あと、私はまだ名乗っていなかったな。」
???「私の名前はエルヴィン・スミスだ。これからは、エルヴィンと呼んでくれ。」
リヴァイ「エルヴィン・・・そうか、俺はリヴァイだ」
エルヴィン「よろしくな」テヲサシダス
リヴァイ「あぁ、よろしく」ギュ
明日もかきますね。
リヴァイ「そこのベットに腰掛けておいてくれ」
エルヴィン「あぁ」ボスン
エルヴィン「!・・・(ふかふかだな・・・)」
リヴァイ「お茶だ」スッ
エルヴィン「ありがとう」
リヴァイ「で、用件はなんだ?」
エルヴィン「・・(もうちょっと彼のことについて分かったら話そうか)」
エルヴィン「リヴァイ、この街を案内してくれないか・・」
リヴァイ「んぁ?なんだそれは、そんなことで俺を?(・・・)」
エルヴィン「そうだ。この街は広くて一人で歩くのは楽しくないからな。」
リヴァイ「・・(ひとり・・)わかった案内しよう」
リヴァイ「いくぞ・・・」スタスタスタ
エルヴィン「・・・カップとかは盗まれたりしないのか?」
リヴァイ「そりゃ盗むやつもいるだろうから、盗まれることもある。」
リヴァイ「でも、こんな所に住んでるんからしかたねぇ・・・」スタスタ
リヴァイ「窓も扉もないんだからな。」スタスタ
エルヴィン「・・・・」スタスタ
エルヴィン「・・・今の生活で満足してるのか?」
リヴァイ「」スタスタ
エルヴィン「すまない・・・変なことを聞いたな・・・」
だれか見てる人とか居ませんかね・・・
いるよ
いますよ
いるよ~!はやくはやく!
ありがとうございます!!
続き書きますね!!
エルヴィン「すっかり、夜になってしまった・・・」スタスタ
ガチャッ
???「!おかえりー、どうだった?」カキカキ
エルヴィン「・・・まだ、起きていたのか?」
???「あははー、まぁね。巨人について調べたことをまとめてるんだよ。」カキカキ
???「で、どうだった?殺されそうにならなかった?」
エルヴィン「・・あぁ、前の時とは全然変わっていて、警戒していなかった。」
???「ふーん・・・なんでだろうね?」
エルヴィン「でも、調査兵団に誘うにはまだ、早すぎると思うんだ・・・」
???「まぁ、そんなに急がなくてもいいんじゃないの?」
???「仮に、誘ったとしても向こうの判断しだいだし・・」
エルヴィン「たしかにな・・・」ハァ・・
???「そうだ!!明後日、このまとめた資料を内地に届けに行くから、ついでにリヴァイって人に会ってみたいんだけど!!!」
エルヴィン「そうだな・・明後日、一緒にいこう。」
???「わぁ、楽しみだなぁ!!どんな人なんだろう!」ワクワク
ーーーーーーー
リヴァイ「(・・・眠れねぇ)」モゾモゾ
リヴァイ「(今日は満月か)」
リヴァイ「ランプやロウソクを使わずに済むな・・・」
リヴァイ「それにしても、きれいな月だな」
リヴァイ「(そうだ・・・こんな所からでもきれいな景色を眺めることだってできる・・)」
リヴァイ「(楽しいと思えることだってこれから、見つけられるかもしれない・・・)」
リヴァイ「(・・・気にくわねぇことなんか・・・)」
リヴァイ「(今度、あいつはいつ来るだろうか・・・)」モゾモゾ
ただいま。
これから、続きかきます!
ーーーーー二日後の夕方
???「はぁー、資料持って行ったのはいいけど、話がこんなに長くなるなんて・・・」スタスタ
エルヴィン「まぁ、仕方がないさ」スタスタ
エルヴィン「憲兵は壁外にでないから聞きたいこともたくさんあるんだろう」スタスタ
???「そうだっ!このあとさエルヴィンの言う人に会ったら、ご飯に誘おうよ!」スタスタ
エルヴィン「そうだな・・・向こうが了承してくれたらな」スタスタ
???「私がおごるよ!」
エルヴィン「・っとここだ」ザッ
すみません。更新遅くなりました。
待ってたぞ
ありがとうございます!!!
続きかきます!!!
すごくうれしい!!!
???「ここ?静かだけど・・・」トコトコ
エルヴィン「あの男は強いのだろう。だから、誰も近づかないんじゃないか?」トコトコ
???「おーい!!!だれかー!!」
エルヴィン「うるさいぞ。静かにしろ。違う奴らが襲ってきたらどうするんだ」
???「ごめん。ごめん。」
ザッ
リヴァイ「オイ、うるせぇぞ」
???「!」
???「エルヴィン、この人は?」
エルヴィン「やぁ、また来たよリヴァイ」スタスタ
???「・・・この男がリヴァイ?」キョトン
エルヴィン「そうだ。」
リヴァイ「また来たのか。ところで、その後ろの奴は?」
エルヴィン「あぁ、すまないな。紹介が遅れた」
エルヴィン「さぁ、自己紹介を・・・」
???「」キョトン
エルヴィン「どうした?」
リヴァイ「?」
???「!ごめんごめんボーっとしてた。」スタスタ
???「私は、ハンジ・ゾエ。ハンジってよんでね。怪しい人では無いから警戒しないでね。」
ハンジ「これからよろしく!」テヲサシノバス
リヴァイ「・・・(これから?)」
リヴァイ「あぁ・・俺はリヴァイだ」ギュ
エルヴィン「ハンジは、私の仕事仲間みたいなものだ」
エルヴィン「仲良くしてやってくれ」
リヴァイ「あぁ、それで今日はどうした?」
エルヴィン「今日は食事に誘おうと思ってな・・・」
リヴァイ「食事?」
エルヴィン「あぁ、ちなみに全て、ハンジの奢りだ」
リヴァイ「すまないが、断らせてもらう」
リヴァイ「仮をつくることはできない。それに、金もあまり使えない」
ハンジ「えぇー!そんなぁ!!私、仮なんて思わないよ!!!(せっかくの話すチャンスが!!!)」ジタバタ
ハンジ「お願いだから行こうよ!!おねがいー!!!ねぇ!ねぇ!(いろいろ聞きたいことがあるのに!!)」ジタバタ
リヴァイ「!」ビクッ
リヴァイ「ぇ・・・(何だこいつは?)」
エルヴィン「ハンジ、落ち着け。」
エルヴィン「私もリヴァイと話などがしたい。ハンジ自信もお金のことは気にしてないしリヴァイも気に病むこともない」
ハンジ「行こうよー!!!」ジタバタ
リヴァイ「」
リヴァイ「・・・わかった」
ーーーーガヤガヤ
エルヴィン「夜でも賑やかだな」モグモグ
リヴァイ「あぁ、ここら辺はな」モグモグ
ハンジ「」ジー
リヴァイ「どうかしたか?」
ハンジ「!いいや!」
ハンジ「それより、なんで今日は私服でなきゃだめなの?制服のほ」モゴッ
エルヴィン「ちょっと失礼」スタスタ
エルヴィン「おいっ、そんなこと言って我々が調査兵だとばれたらどうするんだっ!」
ハンジ「そうだった!」
エルヴィン「騙してるというわけではないがバレたらどうなるかわからないからな・・・」
エルヴィン「まぁ、今はまだ内緒にしておこう。ハンジも気づかれないように・・・」
今日はもう寝ますね。ZZZZ
おはようございます。
今日もすこしづつ投稿しますね
ハンジ「ところで、なんであんなに小さいの?」
エルヴィン「・・・本人の前では言ってはだめだ」
スタスタスタ
ガタッ ストン
エルヴィン「すまないなリヴァイ席をはずしてしまって」
ハンジ「ワインを頼みたいんだけど!」
エルヴィン「ほどほどにな」
リヴァイ「」モグモグ
エルヴィン「リヴァイ、さっそくだがこの街はどうおもう?」
リヴァイ「賑やか?」
ハンジ「じゃあ、壁についてどう思う?」ワクワク
リヴァイ「・・・俺はそんなこと考えたことねぇ。あそこで生きるので精一杯だからな」モグ・・
ハンジ「そう・・」
ハンジ「まっ、ワインで乾杯しよ?」
エルヴィン「そうだな」
乾杯!チーン
ーーーーーーーー
リヴァイ「(・・・疲れた)」スタスタ
リヴァイ「(途中でハンジとか言う奴が暴走しだしたり・・・)」スタスタ
リヴァイ「(いろいろあったな)」
リヴァイ「(・・・楽しかった・・のか?)」
リヴァイ「また、会いたいかもな・・」スタスタ
ーーーーーーー
ハンジ「うぃーひっく、むにゃむにゃ」ヨロヨロ
エルヴィン「酔いすぎだぞ」ヨイショ
エルヴィン「っ、軽いな・・・最近あまり食べてなかったんじゃないのか?」スタスタ
ハンジ「ん~」
ハンジ「私はね、リヴァイは長身の男かと思ったんら・・」
ハンジ「でも、見た目は小さかった、けど心は広いのかもね・・・ぐー」
エルヴィン「そうだな」スタスタ
こんばんわ
すみません。遅くなりました。
今日もあまり投稿できないかもですけど、がんばります。
明日も来れたら来ますね。
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ざわざわ ガヤガヤ
団長「第--回壁外調査~~~--!!」
エルヴィン「・・・(壁外調査の日がやってきた・・・)」
エルヴィン「(今回は何か有力な情報が得られるだろうか・・・)」
ーーーーーーーーー
リヴァイ「茶葉をきらしてる・・・」ガサゴソ
リヴァイ「・・・買ってくるか」スタスタ
ざわざわ ガヤガヤ
リヴァイ「茶葉を売ってる店は・・ー」スタスタ
団長「第ーー回壁外調査ー!!公に心臓を捧げよ!!」バッ
調査兵 バッ!!!
リヴァイ「調査兵か・・・・」
リヴァイ「・・・(こんなクソみてぇな世の中に心臓は捧げたくねぇな・・・・)」スタスタ
リヴァイ「!!」ピタッ
リヴァイ「・・あそこにいる奴は・・エルヴィン?」
リヴァイ「それに、あの変なメガネも・・?」
リヴァイ「・・・何故だ?」
リヴァイ「(あいつらは、俺になにも・・・)」
誰か見てますかね?
見てなかったら明日続き書きます。
続きマダー?
このSSまとめへのコメント
気になるww
続き待ってます!
がんばってください!!
うわあああ…めっちゃ気になります!頑張って下さい!
みてるよ