キース「そうか、雑魚みたいな名前だな!」
マーリンマン「私の事を侮辱するのは結構ですが!母が唯一残してくれたこの名前を侮辱するのは許しません!」
キース「ふんっ!訓練兵の分際でぬかしよる!貴様は何故ここに来た?」
マーリンマン「はっ!憎き巨人のうなじを完刺するために来ました!」
キース「そうか!貴様には巨人の餌になって貰おう!」
マーリンマン「はっ!」
>完璧無量大数区
なにこの人材の宝庫
夕食~
マーリンマン「やっと晩飯食べれるな」
ダルメシマン「あのハゲ話が長い」
マックス・ラジアル「仕方ないよ初日何だし、伝える事もたくさんあったからね」
マーリンマン「あの自己紹介のくだりを短く出来たと思うが……まぁいいか、頂きます」
マーリンマン「……味が薄い」
ダルメシマン「食べられるだけ幸せ」
マーリンマン「そうだな」
ダルメシマン「マーリン、かけらがついてる」ヒョイッパクッ
マーリンマン「何だよ、そんくらい自分で取れるのによ……」
「そうだ!自分で取りやがれ!」
マーリンマン「誰だ!」
アトランティス「俺は悪魔超人区出身のアトランティスだ!」
ダルメシマン「何故我々に食って掛かる?」
アトランティス「俺らは先の巨人の一件のせいで大事な仲間が死んだってのによぉ、お前らは仲間同士で笑い合いやがって!腹が立って仕方がない!!」
マーリンマン「お前もだったのか……不謹慎だったな済まぬ」
アトランティス「お前もと言うことは、もしや貴様らも」
マックス・ラジアル「僕達も巨人のせいで大事な人を亡くしているんだ」
アトランティス「そうか……」
アトランティス「貴様も巨人に……先ほどは済まなかった、俺が悪かった」
マーリンマン「いや、俺らも周りの事を気にしなさ過ぎた済まない、これからは巨人に恨みのあるもの同士、ともに頑張ろうではないか」スッ
アトランティス「あぁ!」ガシッ
ダルメシマン「マーリンにも、やっと俺ら以外の友達が……」ホロリ
マックス・ラジアル「良かったよ、本当に……」ホロリ
その後~
マーリンマン「ダルメシマンは部屋が別れちまったな~」
ダルメシマン「こればかりはどうにも出来ない。ので、大人しく引き下がろう」
マックス・ラジアル「はははっ、それがいいよじゃっ!僕とマーリンはこっちだから!」
マーリンマン「ピョピョピョ!風邪ひくんじゃないぞ!」
ダルメシマン「わかってる」
マーリンマン部屋~
人員、マーリンマン、マックス・ラジアル、アトランティス、エレン、アルミン、ベルトルト、ライナー
マーリンマン「七人部屋か、まぁよろしく頼む、俺はマーリンマンだ」
ベルトルト「こちらこそ、僕はベルトルトだよ」
ライナー「俺はライナーだ」
アルミン「僕はアルミンだよ!あと、ほらっ!エレンも自己紹介して!」
エレン「解ったよ……エレンだ」
マックス・ラジアル「僕はマックス・ラジアルよろしく~」
アトランティス「最後に俺がアトランティスだ!」
アルミン(凄い個性的な人が3人いるなぁ)
ダルメシマン部屋~
人員、ダルメシマン、フェニックス、マリポーサ、ゼブラ、本物ソルジャー、アニ、悪魔将軍。
ダルメシマン「……」
フェニックス「……」
ソルジャー「……」
ゼブラ、マリポーサ「……」
悪魔将軍「……zzzZ」
アニ(気まずい)
なぜ女子を混ぜたw
次の日~
キース「今日貴様らには、立体機動の適性検査をしてもらう!出来ない者は即刻開拓地行きだ!」
マーリンマン「立体機動ってなんだ?」
マックス・ラジアル「さぁ?」
キース「早速始めるぞ!一列目前へ出ろ!」
一列目「……ッチはい」
悪魔将軍「これにぶら下がってバランスを取ればいいのか」
キース「その通りだ」
フェニックス「……ッフ」ニヤリ
悪魔将軍「これで、良いのだろう?」
キース「……合格だ」
悪魔将軍「当然の結果だ」
フェニックス「……ッチ」
次の日~
キース「今日貴様らには、立体機動の適性検査をしてもらう!出来ない者は即刻開拓地行きだ!」
マーリンマン「立体機動ってなんだ?」
マックス・ラジアル「さぁ?」
キース「早速始めるぞ!一列目前へ出ろ!」
一列目「……ッチはい」
悪魔将軍「これにぶら下がってバランスを取ればいいのか」
キース「その通りだ」
フェニックス「……ッフ」ニヤリ
悪魔将軍「これで、良いのだろう?」
キース「……合格だ」
悪魔将軍「当然の結果だ」
フェニックス「……ッチ」
キース「次の列!」
エレン「っは!」ガシャ
マーリンマン「……ん?おい、エレンお前のやつ壊れてないか?」
エレン「……」ガシャガシャ
エレン「確かにおかしい」
悪魔将軍「おい、雑魚!」
キース「……私か?」
悪魔将軍「お前以外に誰がいる、さっさと正常な物を持ってこい!」
キース「……ッタク何で私が」ブツブツ
悪魔将軍「走れぇ!」渇!
キース「はいっ!」ダダダダ
エレン「……ありがとな、マーリンマンに悪魔将軍?だっけか?」
マーリンマン「ピョピョピョ困った時はお互い様だろ?」
悪魔将軍「その通りだ」
アルミン(凄い外見してるけど、実はかなり好い人達なんだなぁ)
アルミン(……でも、雑魚は駄目でしょ)
その後無事に終わりた。
教官「いや~、今年は皆優秀でしたね~」
キース「そうだな、たった一人しか脱落しなかったからな」
教官「可哀想だから、おまけしてあげたかったですけど、これも規則ですからね」
キース「私も、彼はおまけしてやりたかった仕方がない、開拓地で元気にやってる事を祈ろう」
教官「そうですね」
開拓地~
ゼブラ「今日も良い天気だ」サクッサクッ
晩御飯~
エレン「マーリンマン達のおかげで助かったぜ、でも何で解ったんだ?」
マーリンマン「実はな、悪魔将軍がやってる時にはもう、おかしくなっていたと思うんだ、奴は能力が高いから誤魔化せていたが、俺らがやったら不合格だっただろう」
エレン「そうだったのか、悪魔将軍って凄いんだな!」
マーリンマン「恐らく、この中では、一番だろう」
エレン「へぇ~」
マックス・ラジアル「でも、何で壊れていたのかな?教官達が気づくと思うけど」
ダルメシマン「あのハゲだから、仕方ないだろう」
エレン「それもそうだな!」
次の日、座学~
アルミン「今日は座学だね!」ソワソワ
エレン「……ハァ~そうだな」
マーリンマン「嫌な予感がする」
座学後~
マーリンマン、マックス・ラジアル、マリポーサ、アトランティス、ダルメシマン、エレン、ライナー「」チーン
アルミン「何で座学で死にそうになるの?」
ベルトルト「さぁ?」
アルミン「今日は、1+1とかの、簡単な授業の筈でしょ?」
悪魔将軍「しかし奴らには、難しかったのであろう」
キース(バカ過ぎるだろ……)
午後、格闘訓練~
キース「今から貴様らには、格闘訓練してもらう!各自ペアを作れ!」
マックス・ラジアル「教官!やり方がいまいちわかりません、実際にやって見て下さい!」
キース「良いだろう、相手は……」
悪魔将軍「私が務めよう」
キース「」チーン
マックス・ラジアル「つまり相手を再起不能になるまで痛めつければいいのか!教官ありがとうございました!」
キース「」
誰か元ネタ教えろください
>>17
キン肉マン1~43巻買って下さい
医務室~
教官「キース教官大丈夫ですか?」
キース「駄目だ、体が動かん」
教官「しかし今年の連中があそこまで暴れ出すとは……」
キース「巨人よりも手に終えなかったぞ」
教官「それだけ強いのだから、きっと人類の役に立つでしょう」
キース「恐らくな……しかし格闘訓練するスペースが破壊されたのは痛い」
教官「人類の勝利の為です」
教官「」
夜~
マーリンマン「アトランティスの奴本気でタワーブリッジ仕掛けやがって死ぬ寸前まで行ったぞ!」
マックス・ラジアル「まぁまぁ落ち着いて」
ダルメシマン「ラジアル貴方はいい、怪我していないから、でもエレンを見て貴方にやられたせいで気を失ってる、ちゃんと手加減して」
マックス・ラジアル「だってエレンが本気で良いって言ったから……」
ダルメシマン「それでも駄目!」
マックス・ラジアル「はぁい……」
バランス感覚良さそうなゼブラがなんで…と思ったけど
そういえば元々は農業やってたんだっけ
開拓地は天職だなw
>>21開拓といったらストロングマン!
次の日、立体機動の訓練~
教官「キース教官は怪我したためにここからは拙者が、今日は立体機動をしてもらいます!その装置とブレードを駆使して、巨人の模型のうなじを削いで下され!」
ソルジャー「これか……」バシュ
ソルジャー「……おい!大変だ皆聞いてくれ!」
全員「!?」
ソルジャー「この装置滅茶苦茶遅いぞ!俺らが走った時の3分の1の速度も出ない」
マーリンマン「なんだって!?」
ダルメシマン「もはやただのゴミ」
ソルジャー「そう言う訳だ皆走れぇ!」ダダダダ
超人達「おぉー!」ダダダダ
アニ「……え?」
ベルトルト「」ポカーン
ライナー(俺ら勝てなくね?)
医務室~
キース「どうだ?ある程度実力は解って来たか?」
教官「えぇ、まず、悪魔将軍、立体機動を除く全てにおいてトップの成績を持つ、またリーダーとして皆をまとめる才能がある」
教官「次に、スーパーフェニックス、悪魔将軍についで二位の成績あと少し届かず立体機動はやはりやらない」
教官「アルミン、座学は悪魔将軍、フェニックスと同率の成績、しかしその他は最低レベル」
教官「マーリンマン、座学は論外、だがそれ以外は好成績、受け身が上手い立体機動はやらない」
教官「ダルメシマン、嗅覚が異常に発達しているため巨人の位置が解るらしい、立体機動はやらない」
教官「ソルジャー、座学は平均値、斬撃はいまいち、しかしよくわからない筒の様な物から発射される物体で標的を爆破する、森の中での戦闘は最高レベル」
キース「解らんな何故立体機動が出来んのに評価が高いのだ?」
教官「立体機動より、本人達が走った方が早いからです」
キース「えぇ~
教官「順位をまとめると」
一位、悪魔将軍
二位、フェニックス
三位、ソルジャー
四位、マリポーサ
五位、マーリンマン
六位、アトランティス
七位、ダルメシマン
八位、マックス・ラジアル
九位、アニ
十位、マルコ
教官「ですね」
キース「アルレルト何処へ行った?」
教官「やはり頭より体力が重要だと思いまして」
キース「そうだな、お前は正しい判断をしたと思うぞ」
教官「良かったです」
庭のはしっこ~
ライナー「どうする?俺奴らに勝てる気がしないのだが?」
アニ「私も」
ベルトルト「でも、僕らはやらなくてはならない何故なら……」
三人「戦士だから!」
で、卒業~
エレン「マーリンマン達はどうせ王様の所にいくんだろ?」
フェニックス「ふんっ!当たり前だ!」
アトランティス「そんなに巨人が怖いか?腰抜けが!」
フェニックス「何とでも言うがよい、個人の思想は自由、よって私は意見を変えるつもりは無い」
アトランティス「そぉかよ!」ペッ
アルミン「悪魔将軍はどうするの?」
悪魔将軍「私は駐屯兵団に行くつもりだ、何故か町に危険が迫っている気がしてな、民を守るのも私の務めだ」
エレン「駐屯兵団か、調査兵団にしてくれたら良かったのに」
マリポーサ「小僧、私じゃ役不足とでもいうのか?」
ソルジャー「俺もいるぜ?」
マーリンマン「無論俺も」
ダルメシマン、マックス・ラジアルアトランティス「俺らもな!」
エレン「そうだったな!」
悪魔将軍「では私はここらで、駐屯兵団に手続きをしに行かなくてはならぬのでな」スタスタ
エレン「気を付けろよ~」
エレン「で」
エレン「何で俺達はこんな所で別れの挨拶をしているんだ?」
壁の上
マーリンマン「だって登ってみたかったんだもん!」
マックス・ラジアル「調査兵団に入ったらこんな暇無くなるだろうからね、最後の思い出作りだよ」
エレン「そうか…」ドッガァァン
エレン「なんだ!?」クルッ
60メートル級「」ゴゴゴゴ
エレン「あいつは!五年前のビュン
エレン「マーリンマン!?」
マーリンマン「ピョピョピョ!五年ぶりだな!超大型巨人よ」ビュン
マーリンマン「今の俺を……」グググ
マーリンマン(100M)「前と一緒だと思うなよ?」
マックス・ラジアル(100M)「散っていった人達の怨みをここではらしたいが」
マリポーサ(100M)「今は侵入してきた雑魚どもの相手をせねばならん」
ソルジャー(100)「今回は見逃してやる、失せろ」
60級「」プシュー
エレン「超大型が蒸気と共にきえた?」
マーリンマン「よっと」シュタッ
エレン「マーリンマン!それに皆も!何で巨大化できるんだ?」
マリポーサ「今はそんな話をしている暇は無い」
ソルジャー「既にかなりの数の巨人が流れこんで来ている、速く住民を避難させるぞ、ついてこい!」シュタッ
エレン「あぁ!」
駐屯兵団~
ダズ「大変だ!巨人が攻めて来たぞ!」
悪魔将軍「何!?住民の避難は済んでいるのか?」
ダズ「まだだ!」
悪魔将軍「っ!私が行く!ついてこい!」
「まぁまて新入りよ」
ダズ「あなた方は!駐屯兵団の精鋭部隊」
「此所は我々に任せて貰おうか?」
「何せ巨人が来るのは、久しぶりだからなぁここいらで一暴れさせて貰うぞ!」
「グオゴゴゴ!」
「既に準備は整っている」
「そう言う訳だ、お前は待機していろ」
ビッグボディ「駐屯兵団精鋭部隊チーム『強力』行くぞぉ!」ダッ
ペンチマン「巨人なんぞ一捻りだ!た」ダッ
レオパルドン「次鋒レオパルドン行きます!」グオゴゴゴ
ゴーレムマン「住民の避難を優先しろ!」ダッ
キャノンボーラー「いいや!俺達が巨人を殲滅する方が速いな!」ダッ
リコ(何で私はこれらと混ざっているのだ?)ダッ
嫌な予感しかしないw
ダズ「いっちゃったな」
悪魔将軍「何をぐずぐずしている!」
ダズ「え?」
悪魔将軍「追いかけるぞ!」
ダズ「で……でも」
悪魔将軍「いくら精鋭部隊と言えど住民を全て救うのは難しいだろう、だから我々が少しでも多くの命を救うのだ!」
ダズ「……」
悪魔将軍「私は行くぞ!」ダッ
ダズ「……クソッ!分かったよ!俺も行くよ!」ダッ
悪魔超人区~
スプリングマン「いい天気だ」ボー
魔雲天「だな」ボー
ステカセキング「ん?何か来るぞ!」
巨人「」ドドドド
プラネットマン「随分騒がしいな」ガラッ
スニゲーター「何事だ?」
サンシャイン「うるさいな!せっかくの串カツが不味くなる!」
巨人「」ドドドド(素通りしていく)
スプリングマン「行っちまったな、なんだったんだ?」
悪魔達「さぁ?」
悪魔将軍「やっと追い付いた!」
ビッグボディ「ほう?俺達について来るか」
リコ「新入りとしては中々だな」
レオパルドン「しかし、命令を無視するのはいけませんな」
悪魔将軍「住民の命がかかっていると言うのに、黙って待機など私には出来ません!」
リコ「だがビッグボディ「わっはっはっ!」
リコ「隊長?」
ビッグボディ「気に入ったぞ新入り!そぉだよな!住民が危ねぇってのに黙ってなんぞいられねぇよな!」
ビッグボディ「お前には駐屯兵団に置ける一番大切な住民を守るという任務を俺らと共に受けて貰おうか」
悪魔将軍「承知しました」
ビッグボディ「もうすぐ最前線だ!俺と次鋒で巨人を相手する!眼鏡と鎧で避難の誘導及び周囲の警戒だ!」
全員「はっ!」
最前線~
マルコ「ゼェゼェ……応援はまだなのか!僕一人じゃそろそろ厳しいぞ!」
住民(お前何者だよ、巨人の進軍をたった一人で止めやがって)
マーリンマン「待たせたな!」シュタッ
エレン「マルコ!大丈夫か!?安心しろ俺達が来たからにはもう巨人の好きにはさせないぜ!」
ビッグボディ「新兵に負けてらんないな俺らもいるぞ!」
レオパルドン「行きます!」
マルコ「皆……それに駐屯兵団の精鋭部隊の人まで来てくれたんだね」
アトランティス「あたりめぇよ!仲間が死にそうだってのに黙っていられる俺じゃあねぇ!行くぞ!」
全員「「「おー!」」」
マーリンマン「ピョピョピョ!憎き巨人どもめ!あの時の怨み今晴らす!<完刺>スピアフィッシングー!」グサ
巨人「ぐわぁぁあぁ!」シュン
マックス・ラジアル「マーリンに続け!ドリフトタックル!」ドカッ
ダルメシマン「マッドドッグトゥース!」ガブガブ
アトランティス「ウォーターマグナム!」ドバァ
マリポーサ「私の速さについてこれぬ様だな」サクッサクッ
ソルジャー「RPG!はバシュウ
ビッグボディ「『強力』の力思い知るがいい……」
ビッグボディ「強拳!」ドッガァァン
レオパルドン「地獄の砲弾!」ドガン
マルコ「僕だってまだやれる!」ザシュウ
エレン「俺も負けてられnバキボキボコッグキッグシャ……ゴクン
アルミン「エレーン!」
マーリンマン「とうした!」
アルミン「エレンがエレンが巨人に……」
ソルジャー「残酷な事を言うと思うが……諦めろ」
アルミン「でもっ!」
ソルジャー「でもじゃあねぇ!戦場において仲間の死など日常茶飯事だ、今は巨人にだけ気を配れ」
アルミン「…………」コクッ
腹の中~
エレン「……はっ!」ガバッ
エレン「痛っ」ズキッ
エレン「ここは……巨人の腹の中か」
エレン「俺は死ぬのか?また、誰も守れずに?」
エレン「……そんなの」
エレン「嫌だ!」ガリッ
ソルジャー(100)
年齢かよ
>>40お前にはMが見えないのか?
俺には見えない。
アルミン「僕がエレンの分まで駆逐してやる!」バシュウ
ソルジャー「そのいきだ!」ドガン
アルミン「人類の力を思いしrウガァァァ!!!
アルミン「何だ!この咆哮ぱ!?」
レオパルドン「あれを見て下さい!」
アルミン「あれは!巨人!でも様子がおかしい……」
マーリンマン「あぁ、何故かは知らんが巨人を優先的に攻撃している」
マックス・ラジアル「味方……なのかな?」
アトランティス「巨人を殺り終わったらこっちに来るかもしれねぇが、今はあの巨人に続け!」ドバァ
アルミン「うん!」
そして殲滅後~
アルミン「最後にあのおかしな巨人が残ったけどどうするの?」
マリポーサ「駆逐するしか、あるまい」
ソルジャー「殺るか……」スチャ
ビッグボディ「いや!待てっ!様子が変だ!」
巨人「ウガ……ウ」シュウウ
マルコ「巨人が消えていく?」
エレン「」シュウウ
マーリンマン「あいつは!」ダッ
マーリンマン「おいっ!しっかりしろっ!」ペチペチ
エレン「」
マーリンマン「不味いなこのままでは……」
「そいつから離れて貰おうか」
アルミン「なんで!」
「エレン・イエーガー、人類の裏切り者、よって裁判にて今後の処分を下す」
このSSまとめへのコメント
こいつらなら、巨人なんてすぐだな。