いい加減にしろよ
どうせ誰かに書いてもらえると思ってるんだろ

>>2
いや、一応書くきではある

はよ

リヴァイ「うぐ//……絞めるな……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「僕…//兵長とひとつになれて…//嬉しいです///」

リヴァイ「その言葉には弱いからやめろと//…うﾞ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

リヴァイ「んくぅ…//出すぞ…アルミン///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「はい//お願いします///………ん///」

リヴァイ「う//…く//……」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

あ、いまさらだけど
ホモ&キャラ崩壊注意


アルミン「うぅ///兵長のが///僕に流れてくるぅ///」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

リヴァイ「う//………ふぅ///」ﾋﾟｭﾙ

リヴァイ「今日も良かったぞ、衰えを感じない//」ｽﾞﾌﾟ

アルミン「ぼ…//僕だってまだまだ若いんですよぉ///」


～～～～～～～～～～

そのスレタイならもはや注意書きの必要もねぇw

【男子寮】


アルミン「でへへ///」ﾄﾛﾄﾛ

エレン「」

ジャン「」

コニー「」

ベルトルト「」

ライナー「ウホッ」

マルコ「今起きていることをありのまま話そう」

マルコ「下半身裸のアルミンがベッドでお尻の穴から出てる白い液体で遊んでいる………」

アルミン「えへへ///」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

アルミン「あむ！///」ﾊﾟｸ

アルミン「ん//…む///」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

アルミン「……ぷはぁ！///」

アルミン「おいしいなぁ///」

アルミン「うりうり///」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

アルミン「あむ！！///」ﾊﾑ

アルミン「んる//ちゅ///」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「おいしい///」ﾁｭﾊﾟ

ライナー「お…おいアルミン」

アルミン「え？//なあにぃ～///」ﾄﾛｰﾝ

ライナー「それって………その……精液だよな……？」

アルミン「うん///」ﾄﾛｰﾝ

ライナー「あの……その………誰のだ？///」ﾜｸﾜｸﾊｧﾊｧ

ライナー(俺が昨日アルミンの隣に置いておいた袋！)

ライナー(なんとそれには俺の精液が入っている！！)

ライナー(つまりその精液は……！)ﾊｧﾊｧ

アルミン「これ？//これはリヴァイ兵長のだよぉ///」ﾄﾛｰﾝ

ライナー「」

エレン「」

ジャン「」

ベルトルト「」

マルコ「」

コニー(精液ってなんだ……？)

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「……マジか？」

アルミン「うん///」ﾄﾛﾄﾛ

ライナー「あの……なんでですか」

コニー(敬語…？)

アルミン「あのね//僕兵長とセックスしたの///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

エレン「」ﾊﾞﾀﾝ

コニー「？」

ジャン「」ﾊﾞﾀﾝ

ベルトルト「」ﾊﾞﾀﾝ

ライナー「」ﾊﾞﾀﾝ

マルコ「」ﾊﾞﾀﾝ

はよ、続きはよ
アルミンかわええ

アルミン「あれ？どうしたのみんな」

コニー「さ、さあ～(せっくすって何だ！？)」

アルミン「まあいいか、いつか起きるよ」

コニー「そ、そうなのか……？」

アルミン「たぶん」

～～～～～～～～～～


リヴァイ(ﾁｯ……来週まではヤらないと決めた………だがな)

リヴァイ(………)

リヴァイ(くぅ………)

リヴァイ(………)

リヴァイ「クソして寝る」


～～～～～～～～～～

～翌朝・食堂～


アルミン「………」ｺﾞｸｺﾞｸ

ミカサ「………」

エレン「」(死んだ魚の目)

ミカサ「エレン……大丈夫………？」

エレン「」(死んだ魚の目)

ミカサ「………アルミン、昨日エレンになにかあった………？」

アルミン「え？……いや、ごめんわかんないや」

ミカサ「本当に？」

アルミン「うん」

ミカサ「そう………」

アルミン「あ、でも」

ミカサ「え？」

アルミン「昨日の夜エレンに僕とリヴァイ兵長がせっk」ｶﾞﾊﾞ!!

ジャン「やめろアルミン！それいじょうは言うな！！」

アルミン「もがー！もがー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジャン「俺は仲間が社会的に死ぬのはごめんだ！！」

アルミン「ん………」

ジャン「……わかったか？」

アルミン「んん………」ｺｸｺｸ

ジャン「よかったぞ………言う前に俺が気づいて」ﾊﾟｯ

アルミン「ぷはぁ」

ミカサ「ジャン……何をしているの………？」

ジャン「………なんかすまんミカサ」

ミカサ「なんでジャンはアルミンの話をさえぎったか聞いている」

ジャン「え………それは」

ジャン「アルミンが社会的に死にそうだったからだ」

ミカサ「…………つまりあのまま会話が進めばアルミンは社会的に死んでいたと………」

ジャン「あ、ああ………」

ミカサ「納得できない…アルミン、何て言おうとしたの？」

アルミン「！……」ﾌﾙﾌﾙ

ミカサ「これはエレンの生死に関わる問題、答えて」

アルミン「！？ジャン！どうしよう！！」

ジャン「俺に言われてもなあ！！」

エレン「あ…あはは……」

ミカサ「！？…エレン！」

エレン「まさかな……リヴァイ兵長がな………」

エレン「あははは………」

エレン「」(死んだ魚の目)

エレン「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

一同「………」

ミカサ「」

アルミン「///」←妄想中

ユミル「なあ…アルミンはなんて言おうとしたんだ……？」

ライナー「………」

コニー「なんかわからんがアルミンとリヴァイ兵長がせっくs」ﾄﾞｺﾞｫ

ライナー「やめろ………」ｹﾞｼｹﾞｼ

コニー「」

ライナー「言ったらダメだ……」ﾎﾞｶｽｶ

死骸「」

ユミル(せっく………)

ユミル(アルミンと兵長……？)

ユミル(二人でやる………せっく)

ユミル(セック………ス)

ユミル「ぽぁ！？！？！？！？」

クリスタ「どどどうしたのユミル、いきなり大声出さないでよ！」

ユミル(いやあいつに限ってそんなこと………！！)

ユミル(頭が痛くなってきた………！！)ｽﾞｷｽﾞｷ

ユミル「うぐぅ………」ﾊﾞﾀﾝ

クリスタ「！？大丈夫ユミル！！」

期待

～～～～～～～～～～


ユミル「ん……」ﾊﾟﾁ

クリスタ「あ、起きたユミル？」

ユミル「クリ…スタ……？」

クリスタ「ユミルったら食堂でいきなり倒れちゃって」

ユミル「食………堂？」

ユミル「は！？」

クリスタ「どどうしたのユミル！どこか痛いの？！」

ユミル「そ…そうだ……思い出した」ｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ

ユミル「アルミンと………兵長が………！」ｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ

クリスタ「思い出した？！何を思い出したのユミル！！」ﾕｻﾕｻ

ユミル「アルミンと……兵長が………セックスしたんだ………！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

クリスタ「セセセックス！？///何言ってんのユミル！！」ﾕｻﾕｻ

ユミル「アルミンが！……バカな……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ユミル「人類最強と……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ユミル「」ﾊﾞﾀﾝ

クリスタ「ちょっとユミル！！！大丈夫なの！？！！」ﾕｻﾕｻ

ユミル「」

クリスタ「そんな……ユミル！！」

クリスタ「アルミンと……リヴァイ兵長が……セックス！？」

クリスタ「ぽぁ！？！？！？」

クリスタ「」ﾊﾞﾀﾝ

～～～～～～～～～～


アルミン「んあ//あ///」ｷｭｳｷｭｳ

リヴァイ「………///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「んふう///」ｷｭｳｰｰｰ

リヴァイ「……絞めるな///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「うへぇ//わかりまひゅた///」ﾄﾛｰﾝ

リヴァイ「………嘘だ、絞めていい///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「んひい！///兵長……キスして///」

リヴァイ「………」

リヴァイ「………///」ﾁｭ

アルミン「ん//…っ//……ぅ///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

リヴァイ「っ……ぅ…///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ


～～～～～～～～～～

リヴァイ「くそ！またやっちまった………」


完