忍「わー凄いですカレン。これでアリスがこの国の薄汚い黒髪雄猿に孕まされる心配がなくなりますね」
カレン「パパの友達の博士に作ってもらったデース。あと、くれぐれも悪用はしないでクダサーイ」
くれ悪はここまできたのか
やめろ
早くしろ寒い
光彦ですら寒いのに何故わざわざクッソつまらんアニメで同じネタを?
アリス「あ、お帰りシノ。急に出かけて行ったけどどうしたの?」
忍「はい、ちょっとカレンに会いに行っていたんですよ」
アリス「ふーん、そうなんだ……」
忍「ん?どうかしましたか?アリス」
アリス「ううんなんでもないよ。問題なんてなにもないよ」
何でも屋さんかよ
ダイジョーブ博士かよ
自室
忍「さて、コレいつ押しましょうか……」
忍「学校で押したほうが、みんなに事情を説明する手間が省けますし、明日にしましょうか」
アリス「シノ―ごはんだって!」
忍「分かりました。今行きます」
翌日
陽子「二人ともおはよー」
アリス「おはよー」
忍「おはようございます。陽子ちゃん、綾ちゃん」
レズ「ん?その手に持ってるのは何?何かのスイッチみたいだけど……」
忍「ふふふ。今は秘密ですよ。学校についてから説明します」
陽子「えー何だよ気になるじゃん!ちょっと貸してよ」ポチ
忍「あ」
アリス「シノ、昨日からそれ持ってるよね。一体なんなヌボ!!!」
忍「あちゃー」
ヌボ
陽子「おい、どうしたんだアリス、まるで綾みたいな噛み方して」
綾「ちょっと!あの時の話はもう止めてよ!」
忍「有り得なす!それはそうと大丈夫ですかアリス」
アリス「う、ううんちょっとお腹が痛くなって……朝ごはん食べすぎちゃったのかな」
忍(おかしいですね、子宮が破壊されたほどの痛みを感じているようには思えません。何回も押さないと壊しきれないのでしょうか)
綾「大丈夫?私薬持ってるけど飲む?」
アリス「一応貰っておくよ。ありがとうアヤ」
カレン「オハヨウゴジャイマース!」
忍「おはようございます、カレン」
カレン「あのスイッチの効き目はどうでしたか?」
陽子「ん?スイッチってこれのことか?一体何の仕掛けがしてあるんだよ」
カレン「それはデスね……」
忍「わーわー何でもありません!ほら返してください。早くいかないと電車乗り遅れちゃいますよ(今ここで説明したら取り上げられかねませんしね)」
陽子「わかったよホラ」
綾「……」
うん
やっぱり鬼畜はしのぶに限る
やめろよ;;
破壊するならビッチ綾にしろよ
お昼休み
忍「さてそろそろいいですかね」
アリス「どうしたの急に」
忍「アリス。私は心配なんです。アリスみたいな金髪美少女がこんな糞みたいな島国で生活していたら、いつ現地の猿に犯されるか分かりません」
綾「ブッ!犯さ、って急に何言ってんのよ!」ゲホゲホ
陽子「そうだぞ。食事時に下品なこというなよなー」
忍「すいません。でも私心配で」
アリス「だ、大丈夫だよシノ。ニッポンいい国だしそうそうそんな事件は起こらないって」
忍「でも、念には念を入れておいた方がいいですよね」
アリス「ん?どういうこと?」
忍「えいえいえい」ポチポチポチ
アリス「ぐばあ!!!!」
陽子「わー!!!アリスの又から血が噴き出してきた!?」
なんだ……ただの初潮か……
ぐばあ!
ボーボボかよ
アリス「が……は……」ピクピク
モブ1「きゃああああ!!!!カータレットさんが血を流して倒れたわー!」
モブ2「誰か保健室に!」
陽子「おい、大丈夫か!しっかりしろアリス」
アリス「お腹……痛い……」
アリス「まだ喋れる元気があるようですね」ポチポチ
アリス「アギャ!!!」
陽子「アリス―!!!!!」
アリスちゃんが何したってんだよ…
鬼…
>>20
アリスどMだったか
カラス「アリスさんは子宮が破裂して当分入院となります」
モブ3「まじでーかわいそー」
モブ4「えーショックだなあ。俺ひそかに狙ってたのに」
陽子「何で、こんなことに……」
忍(やっぱりクラス内にアリスを狙う猿はいたようですね。早めに対処して正解でした)
忍(それにしても陽子ちゃん、騒動のショックでスイッチのことは完全に忘れていますね。好都合ですけど。良く考えたら私怒られそうですし)
カラス「心配ですね。それでは今日はここまで」
クラスメイト達「さよーなら」
陽子「さて……お見舞いでも行く……か?」
忍「そうですね」
綾「うん……そうね。アリスもショックだろうしそばにいてあげないと……」
陽子「じゃ、カレンも誘って行こうぜ……」
綾「……」
病院
勇「あ、忍。それにみんなも」
忍「おねえちゃん。来てたんですね」
勇「アリスが病院に運ばれたって、あんたの学校から連絡が来たのよ」
陽子「勇姉、アリスは……」
勇「今は眠ってるわ。出血が相当ひどいけど命に別状はないってお医者様が」
綾「そう……良かった」
カレン「ソウデスネー」
勇「ただ、その、破裂した子宮は、もう戻せないって……」
陽子「そんな……!」
カレン「カワイソウデース」
綾「……」
帰り道
綾「カレン、ちょっといいかしら」
カレン「あやや?どうしたデスか?」
綾「二人っきりで話したいことがあるの。このあと時間あるかしら」
カレン「大丈夫デース」
綾「そんなわけだから陽子、忍、じゃあね。また明日」
忍「さようなら」
陽子「ああ、また明日な」
カレンww
次は綾の番か…
棒過ぎんだろwwwww
津田沼モリシアのカフェ
カレン「あややー、話ってなんですか?」
綾「単刀直入に聞くわよ。アリスの件、あれは貴女の仕業よね?」
カレン「な、なんのことですカ?ワタシさっぱり分からないデース」ヒューヒュー
綾「忍が持っていたスイッチ。忍がアレを押した直後にアリスは血を吹いたわ。それだけじゃない。今朝陽子がふざけてスイッチを押したときも、アリスは辛そうにしていた。」
カレン「それが、どうして私の仕業になるのですカー」
綾「今朝の会話を思い出す限り、アレを貴方は知っていたとしか思えないわ。それにどうやったか分からないけど、あんな仕掛けを作れる程金を持っているのは貴女だけじゃない」
カレン「……ワタシは、シノブに頼まれただけデース。怒らないでクダサーイ。悪用するなと言ったのに悪用したシノブが悪いデース」
綾「ん?別に怒るつもりはないわよ。ただ一つお願いを聞いてほしいの」
カレン「ナンデスカ?」
綾「陽子の子宮を破壊する、同様のスイッチを作ってほしいの。大丈夫悪用はしないわ」
カレン「ワカリマシタ!お安い御用デース。でも、くれぐれも悪用はしないでくだサーイ」
綾「ふふ、大丈夫よ(男と結婚する道が潰えたら陽子は私のモノ……)」
このレズ厄介すぎるだろ
子供はいらないから幸せになろう
問題なんて何もないさー
子宮なければ孕まないって…
むしろ孕まないからまわされるんじゃ…
一週間後
陽子「おはよう……ってアリス退院できたのか!?」
アリス「うん、もう病院で出来ることは何もないからって……」
陽子「そ、そうか……」
忍「アリス、元気出してください!私はアリスに何があってもアリスの味方ですよ!」
アリス「シノ……」ウルウル
忍「アリス……」
陽子(下手な慰めは逆効果だと思ったけど、アリスには忍がいれば大丈夫かな)
綾「おはようみんな」
カレン「オハヨウデース」
陽子「よう、二人で来るなんて、最近お前ら中良いな(綾にも新しい友達が出来てよかった)」
綾「別にそんなんじゃないわよ(ああ、陽子が嫉妬してくれてる/////)」
カレン「今日はちょっと綾に渡すものが合ったデース」
忍「渡すもの?(前にもそんなことがあったような……なんでしたっけ)」
陽子「んー気になるなあ?」
綾「べ、別に陽子には関係のないものなんだからね!(私のことが気になるだなんて!!!!)」
カレン「あやや、くれ悪、デスよ?」
綾「大丈夫よ」
陽子「ん?くれあくってなんだ」
綾「なんでもないわよ!」
カレン「何でもないデース
このすれ違い具合がもう既に物語っている
はよ・・・・ハアハア
昼休み
陽子「あー腹減ったなあ」
忍「みんなでお弁当にしましょう」
アリス「皆で御弁当なんて久しぶりだよ!」
綾「そうね、そしてこれから当分できなくなるのだけれどね」ポチポチポチポチ
陽子「ん、それってどうグバア!!!!!!!」
モブⅠ「うわー今度は猪熊さんが血を吹いて倒れたぞ!」
モブ2「救急車!救急車を呼べ!」
シノとかいう畜生wwwww
カラス「猪熊さんは子宮が破裂して当分入院となります」
モブ3「まじでーかわいそー」
モブ4「えーショックだなあ。俺ひそかに狙ってたのに」
陽子「何で、こんなことに……」
綾(やっぱりクラス内に綾を狙うゴミ虫がいたようね。早めに対処して正解だったわ)
綾(それにしてもアリスの時もそうだったけど、みんなスイッチを全く気にしないのね。アリスとかモロに押すところ見てたのに)
カラス「心配ですね。それでは今日はここまで」
クラスメイト達「さよーなら」
アリス「……お見舞い……いこうよ」
忍「そうですね」
綾「うん……そうね。陽子もショックだろうしそばにいてあげないと……(陽子を看病!二人きり!身体ふきふきいいいいいいい!!!!)」
アリス「じゃ、カレンも誘って行こう……」
忍(綾ちゃんが持っていたスイッチどっかでみたような。はてやっぱり思い出せませんね)
ヤメロオオオオオオオオオ!
>>41
自分のこと心配寸なしw w w w w w
これは酷い
バーローSS並みの清々しさ
子宮なくてもセックスできるし、結婚できるし養子ももらえるだろ
アリスちゃん中田氏し放題じゃん
お見舞い後やっぱりモリシア
カレン「あやや!悪用するなって行ったじゃないデスか!!!」
綾「悪用じゃないわよ。私の目的のために必要だったのよ。これは正当な行為だわ」
カレン「そうだったんデスか。ごめんなさい知らなかったデース」シュン
綾「分かればいいのよ」
カレン「それにしても不思議なスイッチデース。どうしてこんなもので子宮が破裂するデスか?」ポチポチ
綾「ちょ!そのスイッチは何よ?」
カレン「さあ?パパの友達の博士に貰ったデース」
綾「そうなの。じゃあ大丈夫ね。問題なんて何もないわ」
カレン「デスね」
一方その頃米花町
光彦「もう!非道ですよコナン君!僕の下駄箱にスズメバチの巣をいれるなんて」
コナン「悪い悪いwww」
歩美「なんであれだけ刺されて生きてんのよあいつ……」
哀「馬鹿ね。いつものことじゃない」
光彦「大体コナン君はいつもいつもぐっばああああああああああ!!!!!!」
コナン「ちょwwwwwこいつ急にちんこから血を流して倒れやがったwwwwww」
歩美「ウwwwwwwwwケwwwwwwwwwるwwwwwwwwww」
哀「馬鹿ねwwwwいつものことじゃないwwwww」
うな重「うな重」
完
博士…やはりアガサなのk…うぐ…
子宮が無くなっても陽子を愛す
やはりおまえか
乙
クソスレ乙>>1は首つって死ね
やっぱギャグってむずいわ
過去に同様に千葉が舞台の某アニメの長編SSを数本書いたけどあっちより疲れた
千葉アニメ最近多スギィ!
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