「ごめんなさい…」
「…ごめんなさい…」
ミーナに謝っているアニ。
そんなアニを慰めるライナーやベルトルト。
そこにはその3人しかいないはずだった。
皆が目を疑った。
ミーナ「アニ、なんでそんなに謝ってるの?」
アニ「!」
ライナー「!」
ベルトルト「!」
確かに3人はミーナの髪飾りと落ちていた左足を見たはずだった。
しかし、目の前にいるのは正真正銘、本物のミーナだった。
近くにあった左足と髪飾りはいつの間にかなくなり、目の前のミーナの一部となっていた。
アニはとても驚き、そして呟いた。
アニ「謝ったら元通り、か……」
学校いってきますので、夕方になります。
なんとまあ
期待乙
これは期待せざるをえない
いや、なんか、だめじゃね?
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