アルミン「おかわりー」

エレン「仕方ないな」ｼｺｼｺ

ミカサ「エ…エレン！私にも！」

エレン「は？やだよ」ｼｺｼｺ

お前ホモ好きだな

期待

ベルトルト「朝からお盛んだね」

ライナー「ははは、俺は流石に朝はキツいかな」

エレン「アルミン、おいしいか？」

アルミン「うん！」

サシャ「なら私にもください！」

エレン「駄目だ。俺の精液は女には飲ませられん」

サシャ「えー」

前のやつキチホモだったけどそういうの嫌いじゃないよ

アルミン「ふぅ…ごちそうさま！」

アルミン「」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

エレン「ヤリたいのか？」

アルミン「あ…でもここ食堂だし…」

エレン「いいじゃねえか！」

マルコ「フ…食堂でやろうとするなんて…」

ライナー「普通は格闘訓練の時だよな」

ベルトルト「座学の時だよ」

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

クリスタ「ユミルもやろうよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミーナ「」ﾌﾞﾋｨｨｨｨ

ユミル「さすが私の女神！気をつかってくれるとはな！だが私はいい
あと食事からできるだけ離れてくれ」

クリスタ「はいはい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホモきたーーーーーー

ベルトルト「エレンはドSだね。素晴らしい…」ﾀﾞﾗ-

マルコ「おいおい、鼻から精液でてるぞ」

ベルトルト「あ、ほんとだ」ﾌｷﾌｷ

ライナー「まったく…上を向いておけ」

ｶ-ﾝ ｶ-ﾝ ｶ-ﾝ

エレン「終わりか」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アルミン「ぁひゃぁ//」

エレン「よし、いくぞアルミン」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アルミン「まってよぉ、まだつながってるよぉ…」ｱﾝｱﾝｱﾝ

ライナー「あれは！伝説のSEX歩き！」

ベルトルト「SEXをしながら歩くという高度な技だ…まさかエレンが習得しているとは…」

マルコ「やるね。さすが僕のライバルだよ」ﾌﾝ

何書いているかわからない？俺もだ
中断

頭がフットーするやつか

外

キース「…集まったようだな。では訓練を…」

エレン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「」ｱﾝｱﾝ

キース「イェーガー！アルレルト！何をしている！」

エレン「見てわかりませんか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「」ｱﾝｱﾝ

キース「…いや…わからないな…どうして私を入れない…？」

エレン「ああ、そういう事ですか。じゃあ口にどうぞ」

キース「いや、私はイェーガーの尻を使わせてもらう」

エレン「え」

キース「貴様らは適当に訓練しておけ」ｽﾞﾌﾞ

エレン「」ﾋﾞｸ

マルコ「やれやれ始まったよ」

ベルトルト「ホモの宿命ってとこかな」

ライナー「あんなプレイを見せつけられては、俺も発情してしまうぞ」

マルコ「残念だけど今は無理だ。立体機動の時に相手してあげるよ」

ホモは最高だな、まったく

夜

エレン「激しかったぜ…」

マルコ「教官は元ホモ兵団の団長だったらしいからね」

ライナー「なんだって！？」

アルミン「優秀なわけだよ」

はわわわわわわわ…とんでもねぇスレに迷いこんじまった…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャン「そういや聞いたことあるか？ホモ兵団には人類最強のホモがいるらしいぜ」

マルコ「そうとう激しいだろうね…」

アルミン「考えただけで怖いよ…」

エレン「はっ！そんな奴は俺が倒してやるよ！」

ベルトルト「無理だと思うよ…」

>>18
ははっは・・・お前も迷いこんだのか？
なら・・・楽しもうじゃないか・・・・穴出せ穴を

なんだここは…

>>21
パラダイスさ♪

あぁ…そこじゃ遠くて話が出来ないな、もっとこっちへきたまえよ♪

俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない…………ｳﾎｯ↑

エレン「ならその人類最強のホモとやらに殴り込みにいこうぜ！」

ベルトルト「正気かいエレン！？」

エレン「大丈夫だ！ライーナにマルコもいる！」

アルミン「僕は遠慮しとくね…」

エレン「何でだよ」ｶﾞｼ

アルミン「嫌な予感しかしない…」

エレン「明日いくぞ！」

殴り込みメンバー

エレン•イェーガー

アルミン•アルレルト

マルコ•ボット

ライナー•ブラウン

ベルトルト•フーバー

ミカサ•アッカーマン

ジャン•キルシュタイン

コニー•スプリンガー

クリスタ•レンズ

まて、何故ミカサとクリスタがいる

マルコ「みんな、よく集まってくれたね。僕が隊長のマルコ•ボットだ」

エレン「副隊長のエレン•イェーガーだ！」

マルコ「では明日の作戦を説明する。アルミン！」

アルミン「はっ！」

アルミン「人類最強のホモの居場所を教官から聞き出した。
情報によると奴は古城にいるらしい」

ライナー「魔王みたいだな…」

アルミン「特別待遇を受けているらしい。そしてその側近には四天王がいる」

エレン「ポケモンか！ってツッコミはいらんぞ！」

ジャン「たどり着くのは難しそうだな」

アルミン「うん。だからこそみんなで協力して突破するんだ！」

クリスタ「作戦も糞もない」

ミカサ「ええ」

マルコ「後、立体機動装置とブレードの使用も許可された」

ベルトルト「え！？本当に！？」

マルコ「ああ。頭の中の教官が快く許可してくれたよ」

ライナー「ふむ。教官もなかなか物分かりがいいな」

エレン「諸君！明日5時出発だ！おやつは300円までだぞ！」

ミカサ「はい。バナナはおやつに入りますか？」ｽｯ

エレン「バナナは玩具だ！よっておやつではない！好きなだけ持っていけ！」

マルコ「じゃあ各々力を蓄えておいてくれ。解散！」

つぎのひの古城前

マルコ「ここが最強のホモの根城か…」ﾋｭｵｵｵｵ

エレン「ああ…」

アルミン「あーあー、チョコが溶けちゃってるよ…」

ライナー「やれやれ、チョコを持ってくるとは分かってないな」ﾊｧ

ジャン「ああ、普通はポテトチップス辺りだ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

アルミン「いいなぁ。ちょっと頂戴」

ジャン「おう」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ベルトルト「バナナ大量に持ってきたよ！」

エレン「お前ら！いつまで菓子食べてんだ！緊張感を持て！」

マルコ「…みんな、これはチャンスじゃないかい？」

アルミン「え？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

マルコ「僕らがここで最強のホモを倒せば…ホモ兵団にスピード昇格間違いなしだ！」

エレン「…ああ！違いない！」

ライナー「ふん。誰が一番早く倒せるか勝負といくか？」

ジャン「負けねえぞ！」

マルコ「よし！行くよ！」

ｵ-!!

マルコ「おら！たのもー！」ﾄﾞﾝ!

ｼ-ﾝ

エレン「…静かだな」

アルミン「…うん」

？？？「よう。よく来たなクズ共」

マルコ「！」

エレン「何だお前！」

リヴァイ「俺が人類最強のホモ…リヴァイだ」

ライナー「こんなに早く出会えるとはな」

ジャン「いくぜ！」ﾎﾞﾛﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アルミン「待つんだジャン！」

リヴァイ「…ふん」ﾎﾞﾛﾝ

ジャン「どりゃあああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

リヴァイ「いくぞ…回転斬り！」ﾊﾞｯ

ジャン「なっ！？」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

アルミン「ジャンの服が！」

ベルトルト「信じられない…」

アルミン「引くんだジャン！挿れられるぞ！」

ジャン「くっ！」ﾀﾞ

リヴァイ「遅いな」ﾀﾞｯ ｽﾞﾝ!

ジャン「ぐああ！！！」

マルコ「ジャン！」

ミカサ「すごい。速すぎる…」

なんだこのバトル感

リヴァイ「…」ｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞｽｺﾞ

ジャン「ぅひょぉぉぉ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

エレン「何て腰の振り方だ…」

ライナー「そうだ！今ならいけるぞ！」

ベルトルト「確かに！奴はスキだらけだ！」

コニー「とつげきー！」

かっこいい…

ミカサ「私は奴の服を削ぐ」ﾄﾞｼｭ

クリスタ「私はお菓子もらっとくね」

ライナー「アルミン…」

アルミン「え？」

ライナー「この戦いが終わったら結婚してくれ…」

アルミン「ライナー…」

リヴァイ「もう終わりか」ﾎﾟｲ

ジャン「」ﾊﾞﾀ

ミカサ「はあああ！！」ｼｭｳｳｳ

リヴァイ「甘いな」ｶﾞｯ

ミカサ「！」

リヴァイ「女はすっこんでろ」ﾌﾞﾝ

ミカサ「うっ…」ﾊﾞﾝ!!!

エレン「ミカサ！こいつめ！掘ってやる！」

ライナー「はさみうちだ！」

ベルトルト「了解！」

ライナーだめ！フラグがビンビンにたっちゃう！

ベルトルト「口にくらええ！！」ﾎﾞﾛﾝ　ﾄﾞｼｭ-

リヴァイ「」ｶﾞｼ　ｼｺｼｺ

ベルトルト「ぐぁつ！僕のいちもつが…！」

ライナー「させるか！尻にぶち込んでやる！」ﾎﾞﾛﾝ ﾄﾞｯｼｭ-

リヴァイ「…ザコしかいねえのか」ﾄﾞｺﾞ

ライナー「ぐぉぁ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

アルミン「アソコにクリーンヒットだ…」

クリスタ「ガム食べる？」

アルミン「あ、うん」

リヴァイ「」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「うぁぁぁ！！！てんげんとっぱぁぁあぁぁ！！！」ﾄﾞﾎﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

リヴァイ「チッ…汚ねえ…」ﾎﾟｲ

ライナー「ぅぉぉ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

リヴァイ「こいつは楽しめそうだな」ﾋｮｲ

マルコ「隙があるよ！」ﾎﾞﾛﾝ ﾄﾞｼｭｳｳｳｳ

リヴァイ「！」ｸﾙ ｶﾞｷﾝ!

マルコ「やるね…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

リヴァイ「俺のは硬いぞ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

アルミン「つばぜりあいだ！チ○コの！」

クリスタ「強いね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

マルコ「唸れ！僕のビームサーベル！」

股間のビームサーベル「」ｳﾞｲｲｲｲ

リヴァイ「ビームサーベルにしねえと勝てないとわかったか」

マルコ「…ふっ」

リヴァイ「なら俺の技も見せてやろう」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

マルコ「回している！？」

なんだこれ…なんだこれ…

リヴァイ「」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

マルコ「回しながらだとぉぉぉ！？」

リヴァイ「格の違いがわかったか？今なら許してやるよ。立ち去れ」ｸﾞﾙｸﾞﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

マルコ「…」

マルコ「…その必要はないよ」

リヴァイ「何？」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

エレン「とった！尻！」ｽﾞﾌﾞ

リヴァイ「！　しまった！」ｸﾞｸﾞ

マルコ「させるか！」ﾀﾞｯ ｶﾞｷﾝ

リヴァイ「くそ…おれとしたことが…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

エレン「うおおお！！！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

〜10分後〜

エレン「」ﾄﾞﾋﾟｭ

マルコ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

リヴァイ「ふん。俺を倒すには早すぎたな」

エレン「ぐっ…止まらねぇ…」ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ

マルコ「強…すぎる…」

リヴァイ「お前らじゃ四天王にも勝てないな。腕を上げてこい」

リヴァイ「おい、お前ら」

アルミン「え？」

リヴァイ「こいつらを持っていけ。勝負はついた」

アルミン「はは…やっぱり駄目だったか…」

クリスタ「汚…」

古城前

アルミン「負けちゃったね」

エレン「ああ…」ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ

ベルトルト「鍛錬を積んで出直そう…」

ミカサ「…」

エレン「でも…気持ちよかったな！」

コニー「おう！」

ジャン「俺の菓子が！」

クリスタ「ごめんね。暇だったの」

リヴァイ「ペトラに掃除させるか…ん？」

ライナー「」

リヴァイ「持って帰るの忘れやがったな」

リヴァイ「…ふん。ちょっと使うか」

おわり

エレン「やっぱりホモは最高だぜ！」
エレン「まったく！ホモは最高だぜ！」
もよろしくね☆

ライナー…お前は戦士だったぜ

四天王編にも期待
オルオエルドグンタと誰だろう