美琴「とあるラジオの禁書目録?」 (36)


よろしゅう

・とりあえずダラダラ
・しかし実際のラジオを参考にすると混沌すぎるので無視
・季節は無視
・シリアスもの……ではない



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美琴「って何それ?」

土御門「パソーナリティ達の自由奔放なトークが売りの人気のラジオ番組なんだが、聞いたこと無ぇかぃ?」

佐天「あたし知ってますよ! パーソナリティの佐藤利奈さんの声が大人の女性って感じで凄くカッコいいんですよねー」

初春「あ、私も聞いたことありますね。なんか『パンダパンダ〜』って言うやつですよね」

美琴(……??? 動物に関係がある番組なの?)

黒子「そのラジオ番組が、舞夏さんのお兄さまがお姉さまに会いに来たことと何の関係がありますの?」

土御門「オレはちょっとしたツテで収録現場で働いてるんだが、実はちょっと困ったことがあってな……」

黒子「?」

土御門「さっき言っていた通りパーソナリティのトークが好評の番組なんだが、そのパーソナリティが……倒れちまってな」

佐天「えぇ!!?」

初春「大丈夫なんですか?」

土御門「今夜が峠だと言われている……」

黒子「症状は? 原因はなんですの?」

土御門「……急性……アル中だ」


美琴「ぇ?」

黒子「あの、よく分かりませんがその方が倒れたことと、お姉さまに何か関係が?」

土御門「いんや、何も関係ない。だが超人気番組だ。1週でも休止になれば学園都市は大パニックに陥るだろうにゃー」

土御門(毎週メールを送ってくる熱心なリスナーの中に一方通行やねーちんが含まれているのはまだいい……)

土御門(問題はアレイスターだ! コーナーごとに50通、ふつおたを200通も毎週送ってくるようなヤツだ……これまで1度も読まれた事がないとは言え番組が休止なんてことがあればどうなるか全く分からんぜぃッ!!)

美琴「そんなラジオ番組くらいでまさか」

土御門「……」

美琴「……マジ?」

黒子「しかし何で私達にそのようなお話を?」

土御門「あぁ。まずはコイツを聞いてみてくれぃ」 カチッ

ワイノ ワイノ キャッキャ ウフフ

美琴「これがそのラジオ番組?」

黒子「こ、この方の声!? ここここれは!!?ふぉおあぁぁぁマァァァベルルルルルァラス!!」

美琴「え!? な、何!?」 ビクッ


初春「あ、御坂さんに似てますねぇ」

佐天「あー言われてみれば確かに」

土御門「気づいたか」

美琴「え、そんなに似てるかなぁ?」

佐天「うわっ! 今のとか超似てますよ!! まるで同じ人の声ですって!」

土御門「ならば、言いたいことは分かるよな?」

美琴「まさか……」

土御門「頼んだぜぃ! 第3位!」


−−……
……数日後


美琴「はぁ……まさか本当に代役をやらされるなんて……」 コンニチワー

チョウヨロシクオネガイシマース

インデックス「あれ? 短髪?」

美琴「あんた? え? 何でここにいるのよ?」

インデックス「『アルバイト』なんだよ。もとはるに頼まれたんだ」

美琴「え゛!?」

インデックス「いぐちゆか、っていう人のふりして相方の人とお喋りすればいいんだって。タイトルにも私の名前が入ってて面白そうだったし、お肉をご馳走してくれるって言うから来たんだ」

美琴「な! あんのグラサン! 双方代役だなんて聞いてないわよ!!!」

バイトスタッフ「あぁ、超代役の方ですね。話は聞いていますんで、収録室はこちらです。置いてあるお菓子や飲み物はご自由にどうぞ」

インデックス「やったー! ありがとうなんだよ」

美琴「だ、大丈夫なのこれ?」


インデックス「なんだ、短髪が相方だったんだね。私はらじおとか良く分からないから色々教えて欲しいかも」

美琴「いや、私だって代役……」

バイトスタッフ「それでは超本番入りまーす」

美琴「え、もう!? いくらなんでも急かしすぎでしょ!!」

3、2、1 チャララ〜

美琴「え、あ、えと、皆さんこんにちは〜! みさk……佐藤利奈ですっ!」

インデックス「こんにちは。いぐちゆかなんだよ」

美琴(確か……まずは他愛ないトークから……」

インデックス「最近は夏も近づいて暑くなってきたよねー。梅雨明けももうじきかな?」

美琴(さ、先を越された)


美琴「確かにね〜。ロシアの寒さが懐かしいわよね」

インデックス「そう言えばピロシキを食べ損ねたんだよ。思い出したらお腹すいてきたかも」

美琴「いきなり話が飛躍したわね。っていうか私ピロシキって食べたことないかも」

インデックス「じゃあ今度食べにいこうよ」

美琴「まぁいいけど……そもそもどんな料理なんだっけ?」

インデックス「ロシアでは伝統的な家庭料理で挽き肉や魚肉、米やチーズ、ジャガイモなんかをお好みでパイ生地で包むんだよ。ロシアでは生地は焼くことが多いんだけど日本で買えるものだと揚げたものの方が多いみたい」

美琴「へ〜。日本で言うカレーパン的な? さすが食べ物のことは詳しいわね」

インデックス「他にもジャムとか果物で作るお菓子的なピロシキもあるんだよ」

美琴「それ美味しそうね。お店調べとくから皆で食べにいこうよ」

インデックス「うん。楽しみなんだよ!」


美琴「え〜、と言うわけでこの番組がどんな番組かと言いますと、学園都市で生活する学生達、そして学園都市に興味を持ってくれた皆さんを応援するため他愛ないトークを交えつつ能力開発の手助けをしたり、お悩みを解決したりしていく番組です」

美琴(あぁ、こんな趣旨の番組だったんだ)

インデックス「まぁ私は能力開発とかよく分からないんだけどね」

美琴「ちょ、いきなりぶっちゃけないでよ」

インデックス「お料理のレシピやご飯の美味しいお店を教えてくれると嬉しいな」

美琴「趣旨まで変えちゃってるし! 自由すぎでしょ!」

インデックス「と言うわけで」

美琴「とあるラジオの禁書目録」


2人「「はじまりはじまり〜」」



美琴「この番組は窓のないビル、及びオービット・ポータル社の提供でお送りします」


テテッテテレ〜テレ〜♪

美琴「はい改めましてえっと、佐藤利奈です」

インデックス「インデックスなんd」

−−ビリッ……バチバチ

インデックス「ハッ……じゃなくて! いぐちゆかだよ」

美琴「……アハハ、マイクの調子わるのかな? ノイズが入ったみたいでお詫び致します」

インデックス「ではでは、皆さんから貰ったお便りを紹介していくんだよ」

美琴「じゃあまずは、とある現代のくノー……えと、ん? あ、『とある現代のくのいち』さんからいただいたお便り」


美琴『利奈さん、裕香さん。ぱんだぱんだ〜』

美琴(これが例のやつね)

2人「「ぱんだぱんだ〜」」

美琴『私が先日、いつもの様に好きな人を尾行しようと街中を歩いていると、人混みでおもむろに能力を使用している学生がいました。周りの人もびっくりしている様子で振り返っていました……』

インデックス「ふむふむ。あれ? 街中で能力使っていいんだっけ?」

美琴「いや基本的に禁止ね。危ないし。良くない子もいるもんね〜」

美琴『その人は……ん? その人は……1人の男子高校生を……一方的に怒鳴りつけながら能力を使用していたのですが、能力が電気系だった様で、周囲の人達は携帯などの電子機器に影響を受けてとても迷惑そうでした』

美琴『かく言う私も尾行用の小型飛行カメラをやられてしまい、その人への恨みも募るばかりです。お二人は、これだけは許せないものなど、あったりしますか?』

美琴「……」 ダラダラダラ……


インデックス「これは危ないね。電子機器ならまだ、まぁ良くはないだろうけど、これ誰か怪我とかしちゃったら大変だもんね」

美琴「そうね〜。まぁ理由があったのかも知れないけど……悪気があったわけじゃないのかも知れないけど……まぁそうね」

インデックス「何か許せないことか〜、ある?」

美琴「え〜。そうね、一人でなんでも背負い込んじゃって人に相談しないやつとか」

インデックス「あ〜、いるよね。私は……そうだなぁ、ん〜。あ、そう言えばテレビでやってたんだけど他人の許せないところって実際にはその人自身にも該当するんだってさ」

美琴「へ〜……あ、確かに、そうだったわ。うわ〜自分を棚に上げてってやつ?」

インデックス「って言うよりは自分自身の見たくない部分っていうのが、他人を通して目についちゃうのかも」

美琴「ふーん。なるほどねぇ。で、許せないものは?」

インデックス「ごはんを人の分まで食べちゃう人かなぁ」

美琴「……確かに、今の話よく分かったわ」


インデックス「じゃあ続いては『一本足の家の超機動少女』さんからのお便りだよ」

インデックス『利奈さん、ゆかちビリビリ〜!』


美琴「んな! 誰がビリビリよゴルァ!!」


インデックス(ビリビリ〜というのはこの番組ならではの挨拶なんだよ。ぱんだぱんだ〜的な)

美琴(え!? マジ?)


美琴「あ、えっと何でもないで〜すアハハ」

インデックス『私はロシアに住んでいるのですが、日本の文化が大好きでいつもラジオを楽しく聞かせていただいています』

美琴「ロシア!? ロシアでラジオ聴いてくれてるって凄いわね。ちょうど冒頭でロシアトークしたよね私達! 私達ロシア行ってきたんですよ〜」

インデックス「一本足の家の超機動少女さん。色々あったけどロシアはとってもいいところだったんだよ。欲を言えばもっと美味しいものをいっぱい食べたかったけど」

美琴「ピロシキ食べたいわね〜。美味しいピロシキ屋さん知ってたらぜひ教えてください。お便りまってます」

インデックス「待って待ってまだお便り続きなんだよ」

美琴「あ、ごめんごめん。頭がピロシキになってたわ」


インデックス「え〜と」

インデックス『他にも日本のアニメが大好きで職場の後輩に某アニメの衣装を着て貰おうと画策しているのですが、何かと理由を付けて逃げられてばかりです。彼女にコスプレをして貰ういい手段はないでしょうか?』

美琴「凄いわね。ジャパニメーション。海外で人気なんだってね〜」

インデックス「と言うかPNから何のアニメなのか検討がついちゃうんだよ」

インデックス(ついでにこの人の職場と魔術様式も)

美琴「ん〜でもこうゆう好みは人それぞれだからね。私も友達と水着買いに行った時に友達が色々勧めてくれたんだけど……結局自分のセンスで選んじゃったし」

インデックス「でもコスプレだからね〜。ファッションって言うよりは遊びの一環じゃないかな」

美琴「あ〜」

インデックス「やったことある? コスプレとか?」


美琴「や〜無いかなぁ。ある?」

インデックス「私はあるよ、友達と。ちょうどこの……某超機動少女のコスプレしたんだよ」

美琴「へ〜意外。だって、する機会とか無くない?」

インデックス「私はゲームセンターでしたんだよ」

美琴「あ〜知ってる〜。プリクラとか撮るやつでしょ?」

インデックス「そうそう。楽しかったんだよ!」

美琴「いいな〜。行こうよ今度」

インデックス「じゃあピロシキからのプリクラ。からの焼き肉」

美琴「最後どこから出てきた!?」

インデックス「ごちそうさまなんだよ」

美琴「ん!? んん!? なんて?」

インデックス「一本足の家の超機動少女さんもこんな感じで皆で楽しめばいいんだよ」

美琴「……流したなぁ」


インデックス「やっぱり一緒に楽しんであげるっていうのが一番じゃないかな」

美琴「いいかもね。一本足の家の超機動少女さんも一緒にコスプレしてあげると」

インデックス「むしろ職場みんなでコスプレすればいいんだよ。コスプレから入ってジャパニメーションが好きになる人もいるかも」

美琴「それだ!! 一本足の家の超機動少女さん。頑張ってジャパニメーションを広めてください! あとこのラジオも皆にお勧めしておいてください!」

インデックス「美味しいピロシキのお店も楽しみにしているんだよ」

美琴「はいみなさんお便りどうもありがとうございました」

インデックス「ありがとうなんだよ」


寝る

ダラダラ続けれれたらと思います

ほう


続き期待

他でとあるラジオやった人?乙です。

飲酒はまだか

これは番外編での「トナ回」が楽しみだな!

>>18-22
ありがとうございます
禁書自体これが2作目ですが、とあラジネタはこれが初めてです
一応ぐぐって確認したつもりだったんですが先人がいたとは……


美琴「じゃあ続いてのコーナーはコチラ!」

2人「「新約・能力判定検査いたします!!」」 ズバーン ビリビリー

美琴「ここ、学園都市では個々の持っている能力というのが重要なキーワードの1つになっています」

美琴「そこで、皆さんの持つ能力を報告してもらおうというのがこのコーナーです」

美琴(??? ……こんなの学校のシステムスキャンで十分なんじゃ……?)

インデックス「送っきてて貰った能力は私たちがレベル0からレベル5までに分類して、名前をつけていくんだよ」

美琴「はい。では早速能力を紹介致します」


インデックス「まずは、『とある炊飯器の存在証明』さんからのお便り」

インデックス『佐藤さん井口さん、とあラジわ〜じゃんよ』

2人「「とあラジわ〜」」

インデックス「じゃんよ〜♪」

インデックス『周囲の連中が凄いと言うので私の能力を聞いてくださいじゃん。私自身は普通のことのつもりなのですが、私は全ての料理を炊飯器で作ります』

美琴「ふんふん」

インデックス『別に誰でもできるはずなので能力とは言えないと思うのですが、先日煮込みハンバーグを作った際には居候から荒技呼ばわりまでされて何だか非常に心外じゃん。ぜひレベル0にして私の正当性を証明してくださいじゃんよ』

インデックス「じゃん♪」

美琴(……能力? これが? こうゆう企画ってこと?)

バイトスタッフ(こういうお便りに対して名前を超つけてあげるという企画です) コソコソ……

美琴(なるほど……む、難しいわね)

バイトスタッフ(超ちなみにこれが過去に佐藤さん井口さんがつけた能力名の一部です) スッ……


美琴(……!!? 『正しく負けろ』、『木下Go!』、『心の泥棒』、
『砂出せかーちゃん』etc...。……ナニ、コレ? あの、例えばこれはどういう能力なの?)

バイトスタッフ(能力とは超一期一会です。もはやこれらは名付けた本人達にも分かりません)

美琴(い、一体どうすれば……)

インデックス「なるほど、おおむね分かったんだよ。じゃん♪」

美琴「え、マジ? って言うかそれハマっちゃったの?」

インデックス「うん。じゃんって付けた方がいいんだよ。じゃん♪」

美琴「能力名に?」

インデックス「うん。こんな感じかなぁ」 カキカキ……

美琴「いやいや。これ……違うアレのタイトルみたいだし。しかもこの人が使ってるの鍋じゃなくて炊飯器だからね?」

インデックス「じゃあ炊飯器のジャン」

美琴「こら」


インデックス「じゃん……じゃん……」

美琴「でも凄いよね。炊き込みご飯とかパン的なのなら分かるけど、煮込みハンバーグだもんね」

インデックス「この人は多分普通に料理しても上手いんだよ」

美琴「またまた、料理しないくせに知った風なことを〜」

インデックス「いやでも何においてもだけど、応用をこなせるレベルまで到達していないと、逆に手抜きには成功しないんだよ」

美琴「お〜。なるほどね。じゃあとある炊飯器の存在証明さんのレベルは」

インデックス「5なんだよ!!」

美琴「で、能力名は」

インデックス「じゃん……ん〜と。じゃん……ジャン……じゃん、じゃかじゃん♪」

美琴「wwwwww じゃあ、それでww とある炊飯器の存在証明さんの能力は」

2人「レベル5の『じゃんじゃかじゃん♪』です!」

美琴「いいのかなぁ? こんなので……?」


インデックス「はい続いては『テノールのエセ関西人』さんからのお便りじゃん♪」

美琴『利奈さん井口さんぱんだぱんてぃ〜』

2人「「ぱんだぱんてぃ〜……って……ん? なんて?」」

美琴『早速ですがボクには能力があります。それはいつなんとき如何なる状況でどんな女の子を相手にしても大丈夫なことです』

美琴「……? ……???」

美琴『普段は補習の常習犯で友人達とアホなトークを繰り広げてとるボクですが、実はいつでも女の子に勉強を教えてあげられる様に密かに三沢塾の通信カリキュラムで成績上位を取っています。補習はロリで可愛い先生と一緒にいたいので受けとるだけです』

インデックス「あ〜。えーっと……? え?」

美琴『女の子を楽しませたげたいゆう一心でトークも練習して、関西弁を身につけました。女の子を守ってあげられる様に体も鍛えていて、誰にも見せたことはありませんが実は能力も超凄いものを持っています』

美琴『これらを駆使することによっていつなんとき如何なる状況でどんなジャンルのヒロインが来ても楽しませ、そして守ってあげることができます。実際に使用したことは一度もありませんがボクのこの能力、判定お願いいたします!』


美琴「……」

インデックス「……」


美琴「……ちょっと整理しよう!」

インデックス「そ、それがいいんだよ!!」

美琴「つまり、テノールのエセ関西人さんは〜……さんは……何? え? やばい分かんない」

インデックス「ん〜っと。つまり女の子を楽しませたり、守ってあげたり、何でもできるんだよ」

美琴「でもこの人は実際には使ったことはないんでしょ? このトークとか、学力とかを」

インデックス「……確かに! こ、これって?」

美琴「どうゆうことなの?」

インデックス「これ難しいんだよ。な、謎かけ?」

美琴「シンプル! シンプルに考えよう! つまり仮に女の子がいたならこゆうことがいつでもできると!」

インデックス「でも実際にはこの人と話したり勉強教えて貰ったりする女の子はいないんだよ」

美琴「いいから!! いいの!!!」

インデックス「はい」


美琴「いつかテノールのエセ関西人と仲良くなった女の子は幸せだよ。頼れる男の人だよ」

インデックス「そんな『だよだよ』言われても困るんだよ」

美琴「じゃあ能力は、レベル5!」

インデックス「またなんだよ!?」

美琴「名前は〜。う〜ん、関西弁で? 実は勉強してて? 先生が好きで? トークが面白くて? 体を鍛えてて? 実際の能力も凄くて? 」

インデックス「6拍子そろってるんだよ! ナンバーシックス!! 美味しいごはんを作れたなら完璧なんだよ!」

美琴「ナンバーシックス!? なんか第6位みたいになっちゃったけど。じゃあテノールのエセ関西人さんの能力は」

2人「「レベル5の『ナンバーシックス』ですっ!」」


インデックス「はい、こんな感じで、いただいたお便りに私たちが名前とレベルをつけていくんだよ。判定してほしい貴方の能力を書いて、お便りぜひとも送って来てほしいんだよじゃん♪」

美琴「お便り待ってま〜す」

インさんのノリがやっぱ井口だなww
あとバイトスタッフ超誰か分かりやすいですね


これは期待

ここのインデックスは可愛いんだよ!じゃん♪

今週のとあラジで、柵川組が>>29みたくなってたなw

とあラジレールガンSの能力判定検査、レベル5以上出しすぎだろ
確か一期のころのラジオは、2か3くらいしか出なかったのに
挙句の果てにはレベル7とか出る始末

>>35
緩くてええやん

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