響「うがーっ!口内炎が痛いぞーっ!」 (17)
P「おいおい響。体調管理はしっかりしないと――」
響「うがーっ!痛いぞ痛いぞ痛いぞ!!!!」
P「ハァ……仕方ないな。響、口の中見せてみろ」
響「……えっ。う、うん。いいよ」
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口が臭い響も可愛いよ
俺も痛い。
行け!激しくべろちゅーだ
P「はい、アーンして」
響「んっ。んあー……」
P「よしよし。きちんと歯は磨いてるんだな。えらいえらい。」
響「んおー!へんあおおいうあー!(んもー!変なこと言うなー!)」
P「ん……!響。きちんと梅干し食ってるのか?唾液がネバネb」
響「うあー!!!ああうしおー!(うがー!はやくしろぉー!)」
P「(いやしかし、女の子の口の中なんてあまり見る機会なんてないな……尖った八重歯がきゃわたん)」
P「それにしても口内炎ないなぁ……どこだ?」
響「ふぇっ。ほほおうあい……(頬の裏に……)」
P「頬の裏?……ああ!あったあった。随分と変なところにできてるな。しかも結構でかいぞこれ」
響「ふほふーひゃあ……あんおあひへふへー!(プロデューサー……なんとかしてくれー!)」
P「こりゃアイドル活動に支障が出たら困るからな……よし!軟膏取ってくるから待っててくれ」 (スッ
響「ぷはっ!はぁい(ぷ、プロデューサー、口広げすぎだぞ……顎が……)」
―――― P、軟膏を取りに行く
響「あーあ。ずっと口開けっ放しだったから涎が服についたぞ……」 (クンクン
響「……お、大人の手ってあんなに大きいんだな……//」
響「昨日真たちとファミレスで喋りながら食べてたのが失敗だったぞ……」
P「おまたせ。軟膏取ってきたぞ。さ、口を――」
響「っ!?じ、自分でやるさー!自分はか、完璧だからな!」(パシッ
P「あ!お、おい響大丈夫か……?」
響「なんくるないさー!」(ユビニツケテ
響「んあー……んっ。んんっ。」(ドコダドコダ
響「ん……うがーっ!狙いが定まらないぞー!」(ゼンゼンチガウトコロニベトー
俺「まったく、かしてみろ」
P「こら響!指についた軟膏を俺の服につけるな!」
響「だって全然当たらないんだぞー!」
P「まったく、かしてみろ」
響「えっ?んあっ!?」(クパ
P「」(ヌーリヌリ
まず患部周りの唾液をティッシュで除いてから鏡を見ながらだな…
響「あっ……んっ……YAHHHHHHHH!!!!!」(ビビビビビビビビビ
P「おふっ!」
Pは響の破壊こうせんで死にましたとさ
END
ネタ切れというか、ネタ切れになったので終えます。
もっとしっかり練ってから書くことにします
乙
html依頼した後回線切って首吊る作業忘れんなよ
どうしてこうなった
……えっ?
うむうむ
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