～指令室～
黒りん「ヒロム、ようこ、りゅーじ！エネトロンタンクが何者かに破壊された！支給、現場に向かってくれ！

ヒロム、ようこ、りゅーじ「了解！」







特命戦隊ゴーバスターズVS匿名係長只野仁

どうしたらこの組み合わせに落ち着くんだ

～現場～
ヒロム、ようこ、りゅーじ「誰もいないな。」

只野「あんたらが特命戦隊ゴーバスターズか…？」

ヒロム「誰だ！？」

只野「ただの窓際係長だ…」

ヒロム「ふざけるな！！」

ようこ「りゅーじさん、なんなのあの人？」

りゅーじ「さあ？

ヒロム「もしかして、あんたがタンクを破壊したのか？」

只野「タンクってそれか？少なくとも俺じゃない」

りゅーじ「とりあえず、きてもらおうか」

～指令室～
只野仁「と言うわけだ。あんたらの正体が知りたいって人が居てな」

ヒロム「そうだったんですか…俺はてっきり」
エネトロン消失反応発見！！
場所はT-51地区
黒りん「みんな！行ってくれ！」

ヒロム、ようこ、りゅーじ「了解！」

只野「大変そうだな。さあて正体も分かった事だし、戻るか！」

～現場～
エンター「ボンジュール、ゴーバスターズのみなさん」

ヒロム「やっぱりお前だったか！みんな、変身だ！！」

りゅーじ、ようこ「了解！レッツモーフィン！」

ヒロム「レッツモーフィン！」

みんな「バスターズレディーゴー！！」

寝る