エレン「薬飲んだら女になった」 (123)
アルミン「(はぅ、最近エレンが鈍感なせいで僕の胃が持たないよ…)」キリキリ
アルミン「(鈍感が治る薬でも作ろうかな…)」キリキリ
アルミン「(じゃあ、早速開始だ…)」キリキリ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375149594
だいたいアルミンのせい
アルミン「(一晩かけて作った…薬…、ホントに効果があるか分からないけどこれをエレンのシチューの中に入れれば…)」
エレン「よう、おはようアルミン」
アルミン「おはようエレン」
エレン「飯食いに行こうぜ!」
アルミン「うん…」
ーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレンアルミンおはよう」
エレン「おはよ」
アルミン「ミカサおはよう」
エレン「にしても、毎日毎日硬いパンと薄いシチューって飽きるよな」
アルミン「そうだね。あ、食事が並んだよ。行こう」
エレン「おう!」
えれんぺろぺろ
アルミン「(さて、どうやってこの薬を仕込もうかな…)」
ミカサ「ほら、エレンパンが付いてる」ペロペロ
エレン「ミカサやめろって!こしょばいって!」
アルミン「(ミカサはエレンの方向いてるし、今ならいける気がする)」ポチャポチャ
エレン「食いにくいだろ!」
ミカサ「でも…」
アニ「失礼するよ」
エレン「おぉ、アニかおはよ」
アニ「おはよ」
ミカサ「なんでアニがここに?」ゴゴゴゴ
アニ「悪いかい?」ゴゴゴゴ
アルミン「(また始まったよ…しかもエレン気づいてないし…)」
アルミン「(あ、エレンがシチューを飲んだ)」
クリスタ「エレン、アルミンおはよう」
エレン「おぉ、クリスタユミルおはよ」
アルミン「クリスタユミルおはよう」
エレン「珍しいなお前らがここで食べるなんて」
ユミル「私の天使に手出すんじゃなーぞ」
クリスタ「もぅ!ユミルー!そんなことあるわけないでしょ?」プクー
アルミン「(頬膨らませるクリスタマジ天使。でも、それに気づかないエレン爆発しろ)」
ユミル「私の天使はいつ見ても可愛いなー」
エレン「やっぱり今日もシチューは薄いなぁ」
アルミン「(エレンが鈍感じゃなくなったらミカサのアプローチに気づいて…そのうちに僕は天使と…デヘヘ)」
サシャ「エレン!パァン下さい!パァン!」
エレン「ったく、ライナーのでも食っとけ」ホイ
サシャ「ありがとうございます!エレン大好きです!」
エレン「ライナーにでも言ってろ」
ライナー「俺のパンがねぇ!」
バルトルト「僕の名前…」
アルミン「(いつ効果が現れるかな?)」
エレン「んじゃ、飯食ったし行くかアルミン」
アルミン「そうだね」
期待
エレン「(あれ…おかしいな…なんだか体が重い…)」
アルミン「(もうそろそろかな?)」
ミカサ「エレン大丈夫?」
エレン「大丈夫だ…それよりミカサ離れろって」
アルミン「(薬のせいで体がだるそうに見えるな、よし)」
アルミン「エレン大丈夫かい?少ししんどそうだね医務室へ行った方がいいよ」
エレン「大丈夫だアルミン……」
アルミン「(足がヨロヨロしてる…薬の副作用だな)」
アルミン「エレンもし君が訓練中に倒れたら皆が迷惑するよ。だから、行った方がいい」
エレン「アルミンがそう言うんだったら…」
女体化は神秘
>>10
本当にそうですよね!
アルミン「(訓練が終わったあとミカサに行ってもらおう。)」
キース「ん…イェーガー訓練兵が居ないが誰か知っている者はいるか」
アルミン「ハッ!イェーガー訓練兵は朝から体調が優れないため医務室に行かせました!」
キース「うむ、アルレルト訓練兵後でイェーガー訓練兵の体調を見に行け」
アルミン「ハッ!」
アルミン「(ミカサに変わってもらおう)」
ミカサ「アルミン…医務室行くの?」
アルミン「あ、そのことなんだけど僕ちょっと他にも教官に仕事頼まれてて…悪いけどミカサ行ってくれないかな?」
ミカサ「(きっとアルミンは私とエレンの為に気を使っている)わかった、アルミンありがとう」
アルミン「(ふぅ、これでミカサとエレンは…そして、僕とクリスタが…グヘヘ)」
ーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレン…」
エレン「ぅ…ミカサ?なんで…」
ミカサ「エレンは体調が優れていない、ので、もう少し寝ていた方がいい」
ミカサ「(エレンの寝顔エレンの寝顔エレンの寝顔エレンの寝顔…)」ハァハァ
エレン「(なんかミカサ煩いけど今はしっかり休んどこう)」
エレン「ぅぅ…ん?ここは…」
ミカサ「」スースー
エレン「ありがとな」ナデナデ
ミカサ「ムニャムニャ」スースー
エレン「おい、ミカサ!起きろ」
ミカサ「…エレン、申し訳ない。寝てしまった」
エレン「いや、こっちこそ」
ミカサ「ん?あなたは誰?エレンに似ている」
エレン「ミカサ?お前何言ってんだ?」
ミカサ「エレンの匂い…でも、エレンは男の子…」
エレン「おい、ミカサふざけてんじゃねーぞ」
ミカサ「(口調はいつものエレン。でも、私の目の前には黒髪の美少女…アルミンを呼んでこよう)」
エレン「っておい、ミカサ!?」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「どうしたんだい?ミカサ(きっとエレンが急に優しくなったとかだろ?)」
ミカサ「エレンが女の子になった」
アルミン「ほら…って、え?女の子になった!?」
ミカサ「ええ、黒髪の美少女だった」
アルミン「と、とにかく行こう!」
ミカサ「ええ」
ーーーーーーーーーーー
アルミン「(どこでミスったんだぁああ!
まさか、鈍感じゃなくなる薬じゃなくて女になる薬だったとは!)」
エレン「おい、アルミンまでどうしたんだよ?」
アルミン「(しかも超絶美少女!クリスタと同じ、いや、それ以上だ…しかも、前より小さいから服がぶかぶかでエロい!やば、ハナジ出るかも…)」
ミカサ「エレンどうしてこうなったの?」
エレン「だから、何がなんだよ…」
アルミン「エレンはいこれ」
エレン「鏡なんかどうしたんだよ…」
アルミン「いいから見てみなよ」
エレン「………うわぁぁああああああ」
エレン「な、なんで!!!!」
ミカサ「エレン落ち着いて。」
エレン「落ち着いてられるかよ!」
エレン「俺が、女になったんだぜ!?」
アルミン「エレンとりあえず今はご飯を食べに行こう。サシャに食べられる」
エレン「お、おう…」
期待してるぜ
面白いんだけど、コテハンのせいで冷めるわ
作者自身を主人公にしたss読んでる気分
~食堂~
アルミン「エレンほら、元気だして?僕も元に戻る方法調べるから。」
エレン「グスッ…うん…」グスッ
アルミン「(あのエレンが泣いてる…しかも、泣き顔超絶可愛い…)」
アニ「アルミン…この子は誰だい?」
アルミン「この子はエレン。何が原因かわからないけど女になったようだ」
アニ「ほう、面白いな。エレン大丈夫かい//?」
エレン「グスッ…アニ…俺、女になっちまった…」グスッ
アルミン「(良心が痛む…)」
>>18
すみません…ちょい変えます。
クリスタ「あれ?アルミン誰?あの子」
ユミル「可愛いな。ま、クリスタの方が可愛いが」
クリスタ「やめてよぉ!もぅ!」
アルミン「(プクーってしないのかな?いや、それよりどうやって戻そう…薬の作り方メモしてて良かったよ…)」
エレン「グスッ…グスッ…お腹いっぱい…サシャー」
サシャ「はぃいい!って、あなた誰ですか?エレンですか?エレンですよね?エレンの匂いがします!」
アルミン「(サシャ怖いよ…)」
エレン「おぅ、エレンだ…グスッ…女になっちまった…グスッ…それよりパン食ってくれよ…」グスッ
アルミン「(相当ショックなんだね)」
わざわざメ欄までコテにする必要あるのか?
sagaでいいじゃん
クズアルミンだな…始末しておかないとな
ライナー「おお、いつ見ても賑や……誰だ?この可愛い子は(結婚しよ)」
アルミン「エレンだよ…」
ライナー「エ、エレン!?なんで?」
バルトルト「(名前…)」
アルミン「それがわからないんだ…」
ライナー「エレン綺麗だな」
エレン「」グスッ
アルミン「(ゴリラが、エレンを口説いてる…だと…!?)」
ライナー「寝たら治るんじゃないか?エレン」
エレン「治ったら、嬉しい」ウワメヅカイ
ライナー「」ズッキュゥウウン
アルミン「(ゴリラ撃沈だな、あれ、そういえばミカサは?)」
アルミン「何してるんだろ?」
エレン「アルミン…もう行こう」グスッ
ミカサ「エレン待って。貴方は今は女性。だから、女子寮に来るべき」
アルミン「(ミ、ミカサ!?いつの間に!?てか、女子寮に!?)」
エレン「やだよ。アルミンと一緒がいいし」
アルミン「エ、エレン…//?」
エレン「それに明日になったら戻ってるかもしんねぇし」
アルミン「(え、え、じゃあ、僕の隣のベッドにはこの超絶美少女が!?)」ゴクリ
ミカサ「けれど、もう教官に許可はとっておいた。」
アルミン「(ミカサァアアアア!!だから、さっきいなかったのかぁああ!)」
エレン「……絶対行かなきゃダメか?」
ミカサ「ええ、エレンは今か弱い女の子。それにあっちにはホモのライナーがいる」
エレン「ええ!ライナーってホモだったのか」
ミカサ「ええ」
アルミン「(ライナーご愁傷様)」
ポニーテールにせんと
アルミン惚れるwwwwwwww
女だとホモ関係なくないか?
魅了されてる今の状態から戻った時があぶねえって話だろ
アルミン「で、でも!もし朝になってエレンが男に戻ってたら…そ、それに同室の人に許可を取らないといけないし…」
ミカサ「アニ、クリスタ、ユミル、サシャ…エレンを部屋に迎えたいのだれど」
アニ「私は賛成さ」
クリスタ「エレンと…//」
ユミル「まあ、いいんじゃねーの?(あとで揉んでやる)」
サシャ「いいですよ!エレン!一緒に寝ましょう!」
ミカアニクリユミ「ダメだ(よ)!」
サシャ「ええー、じゃあ、どこで寝るんですか?」
ミカサ「私のベッド。エレンもそうしたいといっている」
アニ「べ、別に一緒に寝たい…とかじゃない///」
クリスタ「~~~///エレンとお喋りしたい///」
ユミル「……一緒に寝てやってもいいぞ。///」
サシャ「エレン!一緒に寝ましょう!」
エレン「(え、何この状況…てか、ミカサとアニとクリスタとユミル…鼻息荒くないか?ここは安全な…)」
エレン「サシャよろしく頼むよ」
サシャ「はい!楽しみですね!」
エレン「おう!」
ミカアニクリユミ「」ゴゴゴゴ
ミカサ「あの女は調子に乗りすぎた、削ごう」
アニ「ミカサ加担させてもらう」
クリスタ「だ、ダメだよ…でも…」
ユミル「(ダメだ!クリスター)」
アルミン「エレン!お、お風呂は男子の方だよね!」
エレン「おう!当たり前じゃん」
ジャン「呼んだか?」
アルミン「ふぅ~良かった」
ミカサ「いいえエレンだめ。あっちにはホモのライナーが」
ライナー「はっ!おい!ホモじゃねぇよ!」
アルミン「(やっぱり、胸も…///////)」
エレン「まあ、いいじゃねーか。別に毎日ライナーに裸見られてるワケだし
ある意味禁句だなそれ
ミカサ「エレン…でも…」
アルライ「(エレンの裸…イイ)」
エレン「とにかく俺は男風呂入るからな!」
ジャン「おーなんかこ…………お前、エレンか?」
エレン「よくわかったジャン」
ジャン「……なんでお前女みたいになってんだ?」
エレン「それが起きたらこうなってた」
ジャン「にしても…(超絶美少女じゃねぇか!胸はわかんねぇが体が小さいから服がぶかぶかじゃねぇか!正直ミカサより…)」ゴクリ
エレン「アルミンさっさと風呂入ろうぜ!」
アルミン「(エレンの裸…)う、うん」
ライナー「ベルトルト!俺らも入るぞ!」
ベルトルト「えっ!あ、うん(ライナー)」
ジャン「俺も!」
不思議なクスリ飲~まされて~飲~まされて~
男は普段いがみ合っていてもエロに関してだと一致団結する傾向にある
男共に死亡フラグ立った
続きはよ
続きは訳しろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続きはやくしろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あくしろ
待ってる
ー風呂場ー
エレン「ふー!」
男達「天使だ(な)…」
とか書こうと思った…><
小学6年生の 夏←
>>42
宿題しろ
キメえ
舞ってる
続きはよ
コニー出てなくない?
マ○コも出てないぞ
万個はいいから続きはよ
遅くなってゴメンナサイ(-_-)
エレン「あ、俺トイレ行ってから行くわ、アルミン先行っといてくれ」
アルミン「わかったよ」
エレン「んじゃあ、なー」
アルミン「うん(クソ、僕もエレンのトイレシーン覗きたい!!)」
エレン「(馬鹿めっ!!アルミン、ライナー、ジャン、ベルトルト?は別として下心がだだ漏れなんだよぉぉお!!)」
エレン「(とはいえ、俺も正直興味が無かったワケではないっ!ということですこーしやってみたいことやってみよ)」
キタ━(゚∀゚)━!
ミカサが薬飲んで弱気になって泣き虫になる展開に期待
かわいいエレンに期待
男子トイレ
エレン「(よし、誰もいないな…ん?)」
アアン…モブ男キモチイイヨォ
パンパン
アアン
エレン「(え?え?えー?まじか!…仕方ない風呂行くか)」
男子風呂
アルミン「ねぇ?ライナーエレンのおっぱいは何カップかな?」
ライナー「うーん、見ないとわからんな…なあ、アルミン。エレンのおっぱいはお触り禁止か?」
アルミン「殺されたいの?」
ライナー「だよな…」
ガチャ
エレン「よっ!アルミン!」ニコッ
アルミン「」
ライナー「」
ジャン「」
マルコ「」
ベルトルト「」
コニー「」
男ども「」
エレン「あれ?」
※コニーやマルコなどはエレンがトイレ言っている間に、きました。
エレン「おーい、みんな?どうしたんだ?」
アルミン「(はっ!ん?僕は何を?…あれはエレン?…デカイぃいいい)」ブハァ--
ライナー「(はっ!ん?俺は何を?…あれはエレン?…デカイぃいいい)」ブハァ--
ジャン「(はっ!ん?俺は何を?…あれはエレン?…デカイぃいいい)」ブハァ-----
マルコ「(あれ?なんで、あんな可愛い子が????やばい、俺の息子が…)」ブハァ--
コニー「(俺馬鹿だからわかんねぇけど、今俺女のおっぱい見てる気がする)」ブハァ--------------
男ども「(もう、死んでもいいb)」ブハァ--------------
エレン「え?なにこれ。」(クククッ 予想通りの反応だぜ)
きたああああああああああうわあああああああああああああ
確信犯エレン!!!
黒エレンか
小悪魔だな
いつものにょたエレンはセクハラされるのがお決まりみたいになってたから興奮する
アルミン「ライナー僕もう、死んでもいいかもしれない」
ライナー「あ、ああ」
ジャン「俺はミカサだけ俺はミカサだけ俺はミカサだけ俺はミカサだけ俺はミカサだけ」エレンチラッ
ジャン「ブホォォォ」
マルコ「えっ?コニー」
コニー「ああ、マルコ言いたいことはわかるぜ?なんで女が男子風呂に入ってきたのがわからないのは俺が馬鹿じゃないからだよな!ってことだよな!」
マルコ「コニー君は天才だよ。それと今夜のオカズが出来たね」ボソッ
エレン「(ウヒヒ、面白い!!じゃあ、ちょっとだけ仕掛けてみようかな~)」
エレン「アールミン♪何かたまってんだよ。早く体洗おうぜ?」
アルミン「う、うん!!」
ライナー「(俺のブラウン頑張れ!)」
エレン「あ、今日は俺が背中洗ってあげようか?」
アルミン「え////(妄想中)い、いいの////」
エレン「ん?嫌ならいいけど。」
アルミン「ぜっぜひ/////」
ども
やっぱり エレンたんかっわいい。
いちいち名前変えてageるな
エレン「じゃあ、背中、洗うぞ?」
アルミン「う、うん/////」
ライナー「(アルミィィィィンンン!?!?羨ましすぎるぞぉおおお!!)」
ジャン「ゲホッゲホッ(俺は、ハッ!エレンがアルミンの背中を洗ってるだと!?)」
マルコ、コニー「」ダラー
アルミン「(うわぁああ///どうしよう…勃っちゃうよぉ///)」
エレン「んー?気持ちいいかアルミン?」ササヤキ
アルミン「(エレェェェン////うぅう~)」
アルミン「き、きもひぃよ////」
エレン「そっか、じゃあ、流すぞ?」
アルミン「え?う、うん…(もうちょっとだけ洗って欲しかったなぁ…)」
エレン「前も洗おうか?(さぁ、どう反応してくる?)」
アルミン「(前?前も?ていうことはエレンがしゃがんだら必然的に上目遣いになりフェラチオみたいな光景になるってことか!?)」
ライナー「(なっ!?前だと!?よし、ここは)」
ライナー「あー、エレン//?」
エレン「ん?ライナーか。どうした?」
ライナー「(ちょ、直視できん////)エレン背中洗おうか?」
アルミン「(チッ…)」
エレン「ん、いいのか?じゃあ頼む」
※ちなみに、下の方はタオル巻いてます
ライナー「じゃ、じゃあ失礼して…」
ジャン「お、俺も!!」
エレン「ジャンも?」
ジャン「ああ!!俺は前を洗ってやるぜ!!」
エレン「ん?じゃあ頼む」ニコッ
アルミン「(な、なんと純粋なんだエレン!ライナーやジャンの下心さえも気づかないなんて!)」
ジャン「やっふーーーーーい!!!!俺の時代が来たぜぇ!!」
エレン「(よく考えたら…これ?犯されるんじゃね?)」汗ダラダラ
エレン「え?あ、今日はシャワーだけでいいやぁ」アハハ
ライナー「なに!?」
ジャン「なに!?」
アルミン「(まさかエレン自分の身に危険が迫っていると分かった!?)」
アルミン「僕ももう出るよ///」
エレン「お、おうごめんね?ライナー、ジャン」上目遣イ
ライナー、ジャン「(もう、いいやぁ…)」ブハァーー
>>68
公式エレン女体化です(´;ω;`)
アルミン「じゃあ、エレンは今から女子寮に行くんだね」
エレン「ああ、お休み」フリフリ
アルミン「お休みー!」フリフリ
エレン「」コンコン←ドアヲノック
ミカサ「エレン」ダキッ
エレン「うぉ!?痛い痛い痛い!!!ミカサ!折れる!!」
ミカサ「あっ!ごめんなさい」
エレン「ふぅ助かった…みんなは?」
ミカサ「今はお風呂に入っている、エレン?まさかあの中の女狐が気になるとかじゃないの?」ジト
更新頑張れ!
はよ
ちょちょ、フル特急で仕上げます。
手は抜きませんが。
エレン「はぁ?何言ってんだ?ちょっと、キモいぞ?てか、女狐って訓練兵の中に居たっけ?」
ミカサ「キモチワルイ…? ハッ!め、女狐っていうのは…エレンにまとわりつく……」ゴニョゴニョ…
エレン「よくわかんねぇけど、ミカサ結構綺麗なんだから自信持った方がいいぞ?」
ミカサ「エレンッッ!!!」パァァァ
エレン「てか、早く部屋入ろうぜ?(飴と鞭…フフッ)」
ガチャ
クリスタ「あれ?エレン!もう来てたの?」
ユミル「おーおー、髪が少し濡れて色っぽいじゃねーか」ケラケラ
エレン「色っぽい??」
ユミル「綺麗だって意味だ」
エレン「え///」
クリスタ「(可愛い)」
ミカサ「(可愛い)」
ユミル「(可愛い)」
ガチャ
ミーナ「あれ?なんで皆固まってるの?」
エレン「ぇっと…」(クククッ、やっぱり騙すって面白え!!)
ミカサ「エレンが照れた。可愛いかった」ホッコリ
クリスタ「ね!顔真っ赤にして~可愛いかったよ♪」
ユミル「まっ!クリスタの方が可愛いけどな!」
クリスタ「もぅ…」
エレン「てか、そろそろ寝ようぜ?正直眠い…」ふぁ~
ミカサ「(キタッ!!!ふふふ、待っててね?エレン)」
クリスタ「(エレンがいけないんだよ?エレンが可愛すぎるから…)」
ユミル「(どこもんでやろうか?)」
ミーナ「(みんな…顔が怖いよ…でも、エレン可愛いもんね)」
エレン「サシャのベッドってどこ?」
ミカサ・クリスタ・ユミル「」自分のベッドに指す
エレン「え!?サシャのベッドって三つもあんのか?」(うわー、欲望丸出し過ぎだろ。引くわー)
ミカサ「違う。クリスタとユミルは嘘をついている。つまり、私がせいかiガチャ
サシャ「あれ?どうしたんですか?」
エレン「あ、サシャのベッドってどこ?」
ミカサ「(ヤバイ!)」
サシャ「こkミカサ「ドスッ」
サシャ「」気絶
エレン「なっ!何やってんだよ!ミカサ!」(ヤンデレきもすぎ。引く)
ミカサ「サシャは眠ってしまった。仕方ない。私のベッドに運ぼう」(と見せかけてサシャのベッドに…)
エレン「ああ…大丈夫か?サシャ!」
エレン「俺、サシャと一緒に寝るからここでいいよ。ありがとなベッド貸してくれて」
ミカサ「そんなっっっっ!?」
ミカサ「(クソっ」
エレン「(聞こえてる。口悪りぃ奴だったんだ)」
ミーナ「あっそうだ!クリスタに急ぎの用事があったんだった!」
クリスタ「私?」
ミーナ「そう!ちょっと来てくれない?」
クリスタ「わかった!」
ユミル「私もいkクリスタ「ユミルは待ってて!ミカサがエレンを襲わないように見ててくれる?」ボソッ
エレン「(おー、それはありがてぇ)」
ユミル「わかった」ボソッ
最近いろんなSS増えすぎて困った。ので、このSSを早く書きます。
エレン「もう寝るわ」ふぁ~
ミカサ「おやすみなさい。エレン。今日はきっと…、いい夢が見られる」
エレン「へー、おやすみ~」
ユミル「(ん…寝たか?が、襲わない方がいいな)」
ミカサ「(エレン…)」ヌギヌギ
ユミル「なにしてんだ?お前…」
ミカサ「見てわからない?」
期待してる
頑張ってくれ
期待されてる
頑張ろ
ユミル「やめとけ」
ミカサ「なぜ?」
ユミル「そういうの引く」
ミカサ「エレンは引かない」
エレン「(いや、普通に引くから。ドン引きだから…おっいいこと思いついた…)」
エレン「ん…煩いぞお前らぁ!ん?なんでミカサ裸なんだ?服着ろよ…てか、お前本当に女か?腹筋バキバキ過ぎだろ!(笑)」
ミカサ「」
ユミル「(エレンって天然攻めだなー)」
エレン「あっ、俺もう寝るわ。おやすみ」
ユミル「いい夢見ろよ~」
エレン「おう!」
エレン「(やべー、やべー、ミカサこえー、俺いつもあんな腹筋バキバキじゃないのにミカサに勝つとか言ってたんだ…自主練もしてんだけどな…もっと、腹筋鍛えよ)」
ミカサ「(エレンが私の体は女らしくないと言った。これからは鍛えないようにしよう。いや、それでは開拓地行きだ。程々にしよう)」
ユミル「(ミカサはやはり化け物だな。ていうか、クリスタ達まだかな?)」
裸を見たのにおっぱいの感想が無いとは
女体化したエレンのほうがエロい身体してそうだけどな
すまない。あと、5時間後に来ます。?
こないのか
>>85 すまぬ。来たから許して。
SS掛け持ちすぎて一個一個言ってるんだ。
なるべく放置しないようにしてるんだけど…、今日は100超えるようにがんばって書くわ。
じゃあ、本編書きますね。
あと、出来れば早く完結させる。
エロは無しです。
キスとかそうゆうソフトなものはあるかもしれませんが。
アルミン「(エレンに体洗ってもらって//////明日も洗ってもらお)」
ライナー「畜生!!あと少しで体が洗えたのに!!!!!」
ジャン「お、俺はべ、別に…//////////」
アルミン「明日もあるんだからいいじゃない」
ライナー「ハッ!なんと!」
ジャン「シャァアアアアアアッッッッ!!!!!!!」
アルミン「」ジー
ライナー「」ジー
ジャン「な、なんでもねぇよ!」//
アルミン「明日はどこを洗って貰おうかな?」
~妄想中~
アルミン*「え…れん…優しく…してね?」
エレン*「ダァメ。壊してあげる…?」ササヤキ
アルミン*「なんで…疑問形?」
エレン*「壊して、欲しいの…?」
アルミン*「」プシュー
アルミン「ああ…いいよ!!!」シコシコ
ライナー「あ、アルミン?」
アルミン「考えてみなよ!エレンが!エレンの体が!」
ライナー「うーむ」
~妄想中~
エレン*「らいなぁ…ひゃんっ!いやら、し」
ライナー*「これがいいんだろ?」
エレン*「いやぁ」
ライナー*「じゃあ、やめた」
エレン*「え?なんで」
ライナー*「いや、なんだろ?」ニヤニヤ
エレン*「意地悪ぅ」
こりゃ続きこねえな
>>90 来たよ!褒めて!
ライナー「最高だぁ!」シコシコ
アルライ「うっ!ふぅ……」
アルライ「なにしてんだろう…?」ケンジャタイム
アルライ「仲間でシコるなんて…」ケンジャタイム
ベルトルト「うっ!イカ臭い!」
生きてたのかいいこいいこ
偉いぞ
続きはよしろ
よしよし
早く書いてよ
クリスタ「ねぇ、もうみんな寝てるよ?」
ミーナ「へーき、へーき。それよりも…あった!じゃじゃーん!かめら!」
クリスタ「かめら?」
ミーナ「えっとね…なんていうか昔お父さんの知り合いのまた遠い知り合いの貴族からもらったの。で、お父さんが私にくれたのがかめら!」
クリスタ「へぇ。なにをする道具なの?」
ミーナ「見ててね…えーと、はいピーズ!」パシャッ
クリスタ「きゃっ!な、何今の!」
ミーナ「あと、5分待ってねー」
クリスタ「う、うん。あとさっきのはいピーズってなに?」
ミーナ「えーとねー、私が独自に考えた呪文?」
クリスタ「へぇー、ミーナは凄いね!」
ミーナ「ありがと~!あ、出てきた」
クリスタ「えぇ゛!?私が紙に写ってる!?」
ミーナ「それは写真っていうの。すごいでしょ!で、これでちょいとお金儲けをしようと思ったの」
クリスタ「わぁ!凄い凄い!」
ミーナ「あれ?聞いてない?まっ!いっか」
クリスタ「ねぇねぇ!これ何枚でも出来るの?」
ミーナ「えーと、多分銅貨3枚で10枚写真が撮れるの」
クリスタ「凄いね!」
ミーナ「(うっ!純粋な瞳!これでエレンのえっちぃとこを撮って男子らに売ろうとしたなんて言えない!)」
ミーナ「よし!行くわよ!」
クリスタ「どこに?」
ミーナ「もちろん、エレンのところよ!」
クリスタ「あ!これでエレンを撮るんだね!」
ミーナ「そういうこと!」
※ミーナがゲスいですが、気にしたら負けです。
クリスタ「けど、もう寝てるんじゃないかな?」
ミーナ「なにいってるのよ!寝顔をとるのよ!」
クリスタ「な、なるほど!」
ミーナ「じゃ、早速行くわよ!」
クリスタ「お、お~~!!//」
ミーナ「(天使!!)」
ミーナ「おじゃましま~す!」
クリスタ「おじゃましま~す♪」
ミーナ「クリスタ!エレンはどこ?」 コゴエ
クリスタ「サシャのとこだよ」 コゴエ
ミーナ「おけー!」 コゴエ
ミカサ「 な に を し て る の ? 」
ミーナ、クリスタ「きゃーー んぐっ!」
ミカサ「しっ!エレンが起きてしまう」
ミーナ、クリスタ「」 コクコク
ミカサ「で、なにをしてるの?」
もっとだ!もっと、もっと来い!!
ミーナ「ええっと…」
クリスタ「かめらを使うの!」
ミカサ「かめら?」
クリスタ「かめらってね!凄いんだよ!」
ミーナ「かめらってのはこれ!で、これが写真」つ写真
ミカサ「これは絵でじゃ…」
ミーナ「絵じゃないよ!で、これでエレンの寝顔を撮って愛でたいのです!」ビシッ
ミカサ「理解はした。でも、納得はしてない。エレンに許可なくはだめ。」
ミーナ「うぅぅうう~~~!!!そうだよね…じゃあ、明日エレンに許可を得て撮るね!」
ミカサ「ええ。そうして。それと私にも一枚…」
ミーナ「わかったよ!」
はよ
まってますぜ、のんびりと書いておくんなはれ
何故ここまでageるゴミが多いのか
ミーナ「(うぅ~失敗失敗…、まいっか明日もあるんだし…)」
ミカサ「では。おやすみ」
クリスタ「うんおやすみ」
ミーナ「おやすみ~」
朝
エレン「ふぁー……あれ!?ここ…そっか。女になったのか…」
ユミル「よぉ。お目覚めの気分はどうだ?」
エレン「普通…って、なんで俺の上乗ってんだよ?」
ユミル「そりゃぁ、可wーー」
ミカサ「なにをしてるの?なんで、あなたが、エレンの上に馬乗りになっているの?」
ユミル「えっとぉ……」
エレン「おーい。俺の存在忘れてるぞ」
ミカサ「ハッ!(そうだ。エレンを着替えさせよう)」
アニ「…あんたらうるさいよ…」
ミカサ「?それはすまない。うるさくしないから出て行って」
エレン「おい、なんだよその言い草」
アニ「どうでもいい。それより、着替え手伝ってやろうか?」
エレン「え?いいよ。面倒くさい」
アニ「………遠慮しなくていいって」
エレン「いや、ほんと…ちょっ、アニ?いやぁあああ!!」
コレはあれなんか俺らが構わないと書く気起きない系男子なのか
それは困った男子だな
>>1まだ?
>>107それってカマ子(カマって欲しい子=【略】カマ子)?
クリスタ「誰か乗っといちゃえ♪」
今の状態は?
エレン=薬を飲んでしまい美少女に(からかうのが好きらしい。からかいすぎて身に危険がある可能性あり)
アルミン・ライナー・ジャン・モブ男ども=エレン(美少女)に恋&下心
ミカサ・アニ・ユミル・クリスタ=ミカサ(エレン独占欲上昇)
アニ(可愛い者好き・エレンに対する好感度上昇)
ユミル(下心あり)
クリスタ(エレンと仲良くなりたい)
かな?
すみません。再開です
エレン「」シクシク
エレン「汚された…」シクシク
ユミル「まぁ、いいじゃねぇか」ツヤツヤ
ミカサ「あまり気にしなくていい」ツヤツヤ
アニ「……」ツヤツヤ
サシャ「ふぁ~、あ、エレン!おはようございます!」 ニコッ
エレン「サシャっ!おはよう!(サシャって下心がなくて可愛いなぁ…)」ニコッ
サシャ「あっ!早く行かないと!エレン食堂まで競争しましょう!」
エレン「おっ!いいな!」
ミカサ「ちょっと待って。そんな事ではエレンがあb」
エレン「うるせー、バーカァ(一回やってみたかったんだよなぁ。コレ)」
ミカサ「バカっていうほうがバカだ。でも、そんなエレンも可愛い」
エレン「(ポジティブ過ぎだろ…)」
サシャ「さぁ、エレン!いきましょう!」
エレン「おう!じゃあ、よーいどんっ!」
ダッダッダッ
サシャ「はぁ、はぁ…中々やりますね!」
エレン「はぁ、はぁ…そっちこそ…(あと、胸が邪魔だな)」
少し離れた場所
アルミン「いいかい?エレンが来たらまずは最大級の笑顔でおはようだ」
ライナー「なるほど。それで惚れさせるんだな?」
ジャン「だ、だが、あいつには最強の女子がボディガードしてるだろ」
ベルトルト「ばかっ!そこを崩すのがアルミンだろ!」
アルミン「僕の会話じゅtエレン「よう!おはよ」ニコッ
何かきてた
もっと来いやオラ
ビビってんのか?あ?
アルミン「お、おおおはよ!」
ライナー「ぉはよう!!エレン!今日はいい朝だな!(さりげなく手を握る…柔らけぇ!)」ギュッ
エレン「お、おう?そうか?(ちょっと鼻息荒くないか?)」ギュッ
アルミン「(ライナー!!!ズルい!!!)」
ジャン「よ、よぅ…死に急ぎ野郎!女子寮はよかったか?もしかして興奮し過ぎて襲ったとかねーよな?」
エレン「はぁ?するわけねーだろ」
ベルトルト「あ、エレンやっぱり戻ってないんだね」
エレン「あぁ…ちくしょう…どうやったらもどるんだよ…」
アルミン「(本当は薬出来たんだけど、戻したくないな)」
エレン「おいライナー!いつまで握ってるんだよ?」
ライナー「ウヒャヒャヒャヒャ……ジュルジュル…ゲヘヘボベ…ウジュクシイ」
一同「(き、キモい……)」
ミカサ「何をしているの? この変質者が邪魔なのね。排除する」
ざくっ ぼとっ うぎゃー
ライナー「はっ!お、俺は何をしていたんだ!?」
ミカサ「安心して。あなたは変質者の亡霊に乗り移られていただけだから」
ライナー「安心出来ねぇよ!」
エレン「ま、まぁまぁ…」
きたい。
あ、きも・・・
「ぼとっ」てなんの音?
うんちだお( ^ω^)
うう
うんちうんち
首が落ちたんじゃね?
うわお。見事に香ばしいスレだ
いいと思うよ?
このSSまとめへのコメント
早くつつぎ
はよー
はよはよ
まだーーーー
お願い、早く〜
ハリー、アップ!!!
続き続き続き続き続き続き続き続き
キニナルゥ〜
続きまだ~
続きまだかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き早めに~
続きを期待してる
えっ!?続き見たいです。ライナーの下心ww
早よ続きを!
続きお願いします!
続きはよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続きお願いします!
このまま続きが来なかったら誰かに書いてもらうしかない!!
できれば上手い人で(>人<;)
続き待ってます!
エレン「ま、まぁまぁ・・・」
ライナー「エレン、訓練俺とやろう」
エレン「わ、私はいいけど...」
アルミン「私!?」
エレン「ん?、あぁ、なんとなくこの喋り方にしたほうが良いとおもってね」
ライナー 「エレンと訓練......グヘヘ」
ミカサ「フンッ...」
ライナー「イヤァァァァァ」
エレン「ライナー、大丈夫?」
ライナー「んん?、あぁエレン、(俺を心配してくれてる、流石俺の嫁)俺なら大丈夫だ。」
エレン「そう、なら良かった。」ニコッ」
ライナー「ぶほぉぉぉぉぉ、」
ミカサ「待ってエレン、ライナーはホモ、なので私とするべき。」
エレン「いいって、それじゃ意味がないから、」
ユミル「エ〜レン、それじゃ私とやろうぜ、」
エレン「私はライナーとやるから大丈夫だよっ、」ニコニコ
ユミル「まぁまぁそんな堅いこと言うなって、」ぽんぽん
エレン「ライナーには悪いけど、そうさせてもらうね。」
続き読みたい
続き読みたいです
同じく
早く続きが見たい~
わ、・・ミカサのエレンの女バージョンをきたいしている。ので、はやくかくべき
続きはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
良かったらエレンとサシャで中身交換(もちろん原因アルミン)お願いします出来ればミカサの邪魔極限まで無くして期待してます!(*^^*)
早く続き読みたいです(>人<;)
早く続き読みたいー(>人<;)
誰でもいいので書いてくださいお願いします(>人<;)
つづきー!放棄されてるー!最後までかけー!
続きがみたいジャン
続き書いてーー
いやー面白いですねー
いいねー
素晴らしいですねー
ぼくはエレア二が一番好きです
まだかな~
まだかなー
ワ..,
期待です♪ 楽しみです まっだかなー
バカども
早く速くヽ(・∀・ヽ)
放棄するならスレ立てないでください 更新が遅れるなら最初にそう書いてください みんなが楽しみにしていることを忘れないでください これらの事を守れないのならss読むのも立てるのもあなたにはそんな資格ありません
ま~だ~(・ω・(
はよかけやゴラァ!
めっちゃおもろい!
続きお願いします(*´ω`*)
死ねよ
まだかな
続き期待(・ω・)ノ
続きはよ
オイ、ゴラァ
主死ねとか言ってるやつ死ね
マジキモいから
期待です!
まだー?………(・ω・)?
こりゃぜってーこねぇw
続き気になる
1年前からほったらかしとか、マジないわww
ウンコ
面白かったです!
続き期待です!
頑張ってください!
オトナチックって言われるよりは、無理にだって叫びたい。
早く続き読みたいです~‼
まだですか?まだですか?ワクワク