それはな、

回想

エレン「今日も疲れたー」

エレン「ん？あそこに居るのは…」

ジャン「外の世界に行くってのはまだわかるが…」

ライナー「駆逐とかぜってー無理だよなwww」

ライナー(俺らに勝てるわけねえしwww)

ベルトルト「僕より弱い癖にww努力の人乙www」

エレン「」

回想終了

アルミン「いま僕は…アイツ達を駆逐したいよ…！」

エレン「まあ怒んなくていいよ。まえから俺もダサいし変えようと思ってたところだし」

アルミン「君が良いなら僕も…しばらくは口きかないけど」

エレン「問題は何にするかだ」

アルミン「ダサくなければいいんだよね？」

エレン「ああ、殲滅してやる…とか」

エレン「ミカサも一緒に考えてもらうか。オーイミカ」

ミカサ「話は聞いてた。さっきジャン達のち○こをイェーガーしてきた」

エレン「俺は良いって言ったのに」

アルミン「ミカサは『削ぐ…』だよね？」

ミカサ「うん、私は削ぐのとエレンが得意だから」

エレン「俺が得意って何だよ」

エレン「ジャンは『死に急いでやる！！がいんじゃねwww』とかって」

アルミン「今からジャンのきん○まをイエーガーしてくる」

ミカサ「今回は…譲ってあげる」

エレン「良いってアルミン、そういうのはミカサに任せておけ」

ミカサ「イエーガーしてくる！」ﾁｬｷ

エレン「話それたな」

ﾐｶｻﾓｳﾀﾞﾒ　ｷｬｱｰｰ　ｵﾑｺﾆｲｹﾅｲ

アルミン「最近みつけた本のなかに」

「月に代わっでお仕置きよ！！」

アルミン「っていうのが」

エレン「うわっめっちゃかっけーじゃん」

ミカサ「私もそれがいいと思う！」

ミカサとアルミンの口癖は、もうイエーガーだろ

これからかっこ可愛い口癖募集！

エレン「いや、まだいいのがあるかも知れねぇし」

ジャン「おー！死に急ぎ！また可愛い口癖い言うのか？くちくちたいでちゅー」

アルミカ「キルシュタインをキルしたいんだけど」

エレン「ああ、もう殺ってしまえ」

ﾖｰｲﾁｲﾁｸｯﾂｲﾃｷﾓﾁﾜ…ﾋｷﾞｬｱｱｱｱｱ！！

誰かエレンの口癖募集中

駆逐以外つったら殺すか絶滅させるか

さぁお前の罪を数えろ！

どうせならふざけた感じの

死ねばいいのに
↑
アクセントココ

堪忍袋のおが切れました！！とか

要チェックや！

ジャンのキルシュタインをイェーガーしたい

私、気になります！

ミカサの口癖に『家族』も追加しとけｗ

うんこもれた

エスパーですから。
スペシャルなオシオキを用意しました！

理解したか。
これがモノ（巨人）を殺すということだ

駆逐以外の口癖思いつかんな
でも、この裏切りもんがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！は使いやすそう

ヒロインなんだから駆逐を可愛らしくして

おっぱらってやる！

でええやん

巨人をぶちろこす

じゃあ>24やってみる

訂正>23にする

エレン「おいジャン！」

ジャン♀「何だよ」

エレン「理解したか…」

エレン「これがモノを殺すということだ」

エレン「あと、エスパーですから、スペシャルなお仕置きを用意しました！」

ジャン「ﾄﾞｷｯ」

全員「！？」

ジャン「エレン…俺、ミカサ一筋なんだが…」

ジャン「お前のこともすザシュ

アルミカ「イェーガー！！」

アルミン「エレンの平和は…」

ミカサ「私達が守る！！」

ライナー「なぁエレン、もはや口癖でもなんでもないな」

エレン「ライナー、いたのか」

ライナー「悪かったな。聞いてたんだろ？俺達がかげくちしてたの」

ベルトルト「本当は僕ら、君がうらやましかったんだ」

エレン「何が？」

アルミンが力づくでイェーガーするのも新鮮だな

ライナー「エレンの、その…簡単に、本音で大きいこといえるのがな」

ベルトルト「僕には自分の意思がないだから余計…」

エレン「いいよ。きにしてないし。巨人じゃなければ本気で嫌いにはなんねーよ」

ライナー「なら良かった。それより…」

ベルトルト「あれ…止めたほうが」

アルミン「とっとと女になりなさい！！」

ミカサ「あなたのち○ぽ」

アルミカ「頂戴いたす！！」

エレン「うん。もう俺駆逐してやるでいいや」

なんかわからんけどエレンが楽しそうで俺は嬉しい

アルミン「そうして…僕とミカサは、エレンを護る伝説の去勢戦士、タマキュアになった」

ミカサ「キュアアルミん！そろそろいくよ！」

アルミン「わかった！キュアミカリん！」

こうして、巨人はエレンにてを全く出せず。
駆逐された。

落ちをかんがえてなかったばかりに…
イタズラにキャラを壊してしまい
まことにっ申し訳ございませんでしたー！

て、いうか、ミカサとアルミンがなんで壊れたのだろう？

まあ。タマキュア編で続けよう


トロスト区

エレン「人類の反撃は…ここからだ！」

超大型巨人「ﾌﾞｼｭｰ」

とおーーーう！！

34班「？」

アルミん「エレンの平和は」

ミカリん「私達が」

クリリん「守る！！」

アルミカクリ「去勢戦士！タマキュア！」

アルミん「アナタのきん○ま」

「イェーガーしてやる！！」

エレン「ク、クリスタまで…」

ミーナ「みて！タマキュアが…嘘予告のミカサみたいな格好に！！」

ジャン「ﾊｧﾊｧ」

巨人に玉は無い

って事は引きずり出したベルトルさんの玉を…

何故だろうホッコリする

アルミん「ちょっと待ってなさい」

ミカサ「先にジャンを…」

クリリん「イェーガーストリーム！」

エレン「」

アルミん「よし！僕の推理だと！あいつはベルトルトだ！」

エレン「はあ？何でわかるんだよ！？」

アルミん「ホントは、ライナーとアニと話しているのを聞いちゃっただけだ」ﾃﾍ

ミカリん「そんなことより私はエレンにエレンでイェーガーされたい」

クリリん「今はそれどころじゃないよ！早くベルトルトの…ちっち○こを…イェーガーしないと」///

アルミん「恥ずかしがっちゃダメだ！！敗けだよ！？」

ベルトルト(…ヤバイ…中身は再生するが…何回もイエーガーされる！！)ﾌｼｭｰ

ミカリん「戦闘開始！ってベルトルトは？」

ベルトルト「逃げなきゃヤバイ！！」

エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐」

ベルトルト「うあーーーーー！！」

ぴかーんヘンシン解除！！

アルミン「タマキュアがかったんだ！」

エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐」

ザシュ

ベルトルト(死ぬのか？僕は…イエーガーされるよりまザシュ

ベルトルト「うぁぁぁああああイエーガーされたぁぁ！！！」

エレン「駆逐イエーガー駆逐イエーガー駆逐イエーガー」ｹﾀｹﾀ

ミーナ「トロスト区防衛戦はエレンの人間性を犠牲にして勝利をおさめた。ライナーはアルミんに。アニはアソコをエレンにエレンでイエーガーされ拘束された。」

アニのイエーガーされるところは誰か引き継いで

仕方ないから続ける

第79話アニをイエーガー☆

エレン「イエーガーイエーガー駆逐駆逐」ｹﾀｹﾀ

アルミン「すっかりイエーガーと駆逐が口癖になっちゃったね！」

後は頼んだ。僕の死があなたに力を与える。約束して。あなたはかならず！アニをイエーガーするって！