エレン「小さくさせる薬を手に入れた。」【安価】(502)

エレン「小さくさせる薬を手に入れたぞ!!」ゴマダレー

エレン「これは説明書か?なになに…。」フムフム

※飲ました相手を小さくさせます。

※その他いろいろな効果をつけます。

※安価は絶対。

エレン「なるほど!」

アルミン「え、エレン!!何やってるんだよ!」

アルミン「まだ他の物語が終わってないだろ!!」コノバカ

エレン「大丈夫大丈夫!息抜きだよ。」ハハハハ

アルミン「うっせー!!違う物語終わらせてからそういうのやれよ!!」

エレン「じゃあ>>5に飲ませよう。」

アルミン「人の話を聞けっ!!!」

光彦

ミカサとアルミンとエレンとアニとライナーとベルトルト

光彦

アルミン

ミカサ

ダリス・ザックレー総統

アルミン「早く違う物語に戻れよ!!」ガッ

エレン「はー、お薬の時間ですよー。」ザラララララララララララr

アルミン「!!!!ゴハッァ!!!」ゲホッ

エレン「わくわく。」ドキドキ

アルミン「え、エレン…絶…許…。」プシュゥゥゥゥゥゥゥウ

エレン「あ、アルミンの体から煙が…!」

アルミン「体が…熱…い…。」シュゥゥゥゥゥ

パァァァァァァァ

あるみん「…。」チンマリ

エレン「おぉっ!これ本物だったのか…。」スゲー…

光彦の出現率が異常

あるみん「そんなものぼくにのませないでよ!!」プンプン

エレン「手のひらサイズか…。」オテゴロダナ

あるみん「はやくもどしてよぉ!!」プンスコ

エレン「ハッハッハッ、いつにも増して小さいなぁ。」プギャー

あるみん「ぜ、ぜったいにゆるさないから!!」ポコポコ

エレン「ていっ。」ビシッ

あるみん「あうっ!」

ぺトラ

あらかわいい

ミカサやアニもみたい

エレン「アッハッハッハッ!」ビシッビシッ

あるみん「あうっ!あうぅっ!」

エレン「さて。」ヒョイッ

あるみん「あわっ!た、たかいよぉ!!」バタバタ

あるみん「おろしてよえれん!!」ジタバタ

エレン「巨人ごっこ。」アー

あるみん「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブンブン

これはいじめたくなる

実は女体化する薬なんてのは、どーだろう

エレン「嘘だよ、ごめんなアルミン。」ヨシヨシ

あるみん「うぅ…。」グスッ

エレン「しかしこのまま戻らなかったらどうしようかな…。」ウーン

あるみん「は、はやくもどして…。」グイッグイッ

エレン「お湯かけてみるか?」

あるみん「ふざけないでよ!」パシパシッ

エレン「ん〜、全然痛くない。」

あるみん「くそぉ…。」ムスッ

>>16さん、そのうちそれもやろうかなーと思ってますんで。

エレン「とりあえず。」ヒョイッ

あるみん「はわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビクゥッ

エレン「ここに入っとけ。」ムナポケット

あるみん「うぅ…、なんかおもいだすなぁ…。」

エレン「さて、皆にもアルミん見せてあげよーっと。」ダッ

あるみん「ひゃぁぁぁぁぁ!!!こわいぃぃぃぃぃぃ!!!」ゴァァァァアアァアアァァアアアァァ

エレン「さて、兵舎についたぞ。」ピタッ

あるみん「…。」マンシンソウイ

エレン「みんなに見せる前に…。」ジャラッ

エレン「次は誰に飲ませようかな…。」

エレン「ん?」

あるみん「どうしたのえれん?」

エレン「なんか説明書の裏に…。」

※性格なども変化するよ♡(要安価)

エレン「へー。」

あるみん(ぼくはまだこううんだったのか…。)

エレン「じゃあ次は>>25にしよう。」ダッ

あるみん「は、はしらにゃいでぇぇぇぇぇぇぇぇえぇ!!!」ゴォォォォォオオォォォォ

ミカサ

ksk

アニ

ミーナ

アニ

ぺトラ

キース

ksk

クリスタ

−−−−−

−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−

ペトラ(今日はいい天気だなぁ…。)ポカポカ

ペトラ(今日が休日で本当に良かった…。)ヘヘッ…

エレン「ペトラさん!!」

ペトラ「エレン?一体どうしたの?」

エレン「実は!ペトラさんにこれを飲んでいただきたくて!」ジャラッ

ペトラ「何その明らか様に怪しい薬は…。」

エレン「飲んでくれたらもれなくこれをプレゼント!」ヒョイッ

あるみん(!!!)ビクッ

ペトラ「何?これ…。」カワイイ…

ペトラ(な、何これ…////)ハァ ハァ

ペトラ(か、可愛い…////)ハァハァ

あるみん(こ、こわい…。)ビクビク

ペトラ「それ飲んだらこのキーホルダーくれるの?」ハァハァ

エレン「これキーホルダーじゃないですよ?」ビシッ

あるみん「きゃん!!」ビクッ

ペトラ「キャァァァァァァァァァァァ/////////」

ペトラ「何これ?何これぇ///////!!!」ハァハァ

アルミンもペトラもかわいい

エレン「さぁ!飲んでもらいましょう!!」ザラッ

ペトラ(こ、この薬に興味がわいたから飲むのであって…。)ウンウン

ペトラ(けして、この可愛いののためじゃないですからねっ!)

ペトラ「これを飲めばいいのね?」ヒョイッ

エレン「はい!」

あるみん(あーあー、またぎせいしゃが…。)ブラブラ

ペトラ「そ、それじゃあ…。」ゴクッ

エレン「」ニヤッ

あるみん「」アーアー

ペトラ「!!」シュゥゥゥゥゥゥゥゥ

ペトラ「か、体が…、あ、熱い…/////」ンァ…

ペトラ「んっ…////んぁぁ!!!/////」シュゥゥゥゥ

エレン「なんかエロいな…。」

あるみん「ぼくはなにもみてないよ。」メカクシ

パァァァァァァァァァァ

ぺとら「…?」チンマリ

エレン「イエスっ!!」グッ

あるみん「きみのかんがえがさいきんわからなくなってきたよ。」

ぺとら「な、なんでえりぇんそんなにおおきいの?」ペチペチ

エレン「こ、これは…!」

あるみん「あらかわいい。」ハッハッハッ

エレン「さて!」ヒョイッ

ぺとら「きゃっ!た、たかいよぉさんてん。」ビクビク

エレン「アルミンと一緒にポケットに入っててねー。」スポッ

ぺとら「ひゃっ!」

あるみん「きみもうんがなかったとおもってあきらめ…。」

ぺとら「あー!さっきのかわいいこ!」ギューッ

あるみん「はわっ!////」ビクッ

ぺとら「はぁ…/////」スリスリ

エレン「アルミン、ペトラさんに説明しといてくれよな!」タッタッタッ

あるみん「う、うん…/////」カァァァ

ミス >>35の修正です

エレン「さて!」ヒョイッ

ぺとら「きゃっ!た、たかいよぉ…。」ビクビク

エレン「アルミンと一緒にポケットに入っててねー。」スポッ

ぺとら「ひゃっ!」

あるみん「きみもうんがなかったとおもってあきらめ…。」

ぺとら「あー!さっきのかわいいこ!」ギューッ

あるみん「はわっ!////」ビクッ

ぺとら「はぁ…/////」スリスリ

エレン「アルミン、ペトラさんに説明しといてくれよな!」タッタッタッ

あるみん「う、うん…/////」カァァァ

二人ともくれ

エレン「さぁ、次は誰にしようかなぁ。」タッタッタッ

エレン「>>42あたりでいいかな。」ウンウン

エレン「よし!>>42を探すぞ!!」ダッ

ぺとら「もふもふ///」ギュッギュッ

あるみん「や、やめてよ!はずかしいよぉ!」バッ

ぺとら「だってかわいいんだもんきみ。」ギューッ

あるみん「も、もうだきしめるのやめてよぉ!」バタバタ

ksk

アニ

サシャ(素の性格に)

ミカサ

キース

エレン「おっ!」

エレン「ミカサ!!」

あるみん「つぎはみかさか…。」

ぺとら「ぎゅー!」ギュー

ミカサ「何?エレン。」

ミカサ「エレンから声をかけてくるんて…////」モジモジ

エレン「いきなりだけどこの薬飲んでくれないか?」ジャラッ

ミカサ「わかった。」ゴクッ

あるみん(さすがだよみかさ…。)

ぺとら「ほら!きみもぎゅーてして!。」

あるみん「ぎゅ、ぎゅー…///」ギュー

ミカサ「なんだか熱い…。」シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

あるみん(さすがみかさ、どうじない。)ギュー

ぺとら「ぎゅーのおかえし!」ギュー

あるみん「も、もういいよぉ!」ワタワタ

ミカサ「え、エレン…。」シュゥゥゥゥゥ

パァァァァァァァァ

エレン「さぁ!どうなる!」

みかさ「…?」チンマリ

あるみん(おぉ…!)ヒョコッ

ぺとら「あー!あのこもかわいー!」ヒョコッ

ミカサとアニくれ

じゃあ俺はリヴァイ貰うわ

みかさ「えれんがおっきい…。」トテトテ

あるみん「みかさだいじょーぶー?」

ぺとら「ちまちましててかわいー!」

みかさ「あるみん?それにもうひとり…。」

みかさ「えれんこれは?」

エレン「まぁ、細かいことは気にするな。」ヒョイッ

みかさ「…えれんがそういうなら。」

ぺとら「ねー!あとでぎゅーってさせてねー!」パタパタ

エレン「胸ポケットはいっぱいか…。」ウーン

みかさ「えれんのかたがいい…。」

みかさ「えれんをちかくにかんじれるから…////」ポッ

エレン「わかった。」ストッ

みかさ「あぁ、えれん…。」スリスリ

結婚して(かわいい)

エレン「しっかり掴まってろよ!」ダッ

あるみん「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!こわいぃぃぃぃいぃぃ!!!」ゴォォォォォォォ

ぺとら「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガタガタ

みかさ「えれん…///」スリスリ

エレン「さぁ!次は>>55だ!!」ダダダダダダダッダダッ

あるみん「はやすぎだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ゴォォォォォォォォォ

ぺとら「怖いよォォォォ!」ギューーーー

みかさ「これくらいはへいき。」チョクリツ

流石とも言えないくらいすごいなミカサ

アニ

クリスタ性格はエレンとミカサが混ざった感じ

ライナー

ベルトルト

アニ

エレン「HEY!ベルトルト!」ピタッ

ベルトルト「どうしたんだいエレン?」

ベルトルト「ん?その肩とポケットにいるのって…。」

あるみん「わぁー…。」

ぺとら「おっきぃ…。」ハワー

みかさ「えれんにちかずかないで!」シュッシュッ

エレン「…。」ザラァ

ベルトルト「その薬何エレン?」

エレン「オラァ!!!」ガッ

ベルトルト「がぼぼぼぼっ!!」

あるみん「ようしゃないなー」

みかさ「ふんっ!とうぜんのむきゅっ!」ガリッ

ぺとら「どうしたのー?」キョトン

みかさ「なんれも…グスッ、なひ…。」ヒリヒリ

ベルトルト「か、体がっ!!」シュゥゥゥゥゥ

ベルトルト「おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」シュァァァァァァァァァァ

あるみん「おぉぉぉ…。」

ぺとら「うんしょ、うんしょ。」ヨジヨジ

みかさ「…。」

パァァァァァァァァァァァ

エレン「さぁ!どうなった!」

ぺとら「ぎゅー!」ダキッ

みかさ「な、なにを!」ビクッ

ぺとら「さっきぎゅーってさせてっていったじゃん。」ギュー

みかさ「や、やめて」バタバタ

ぺとら「はなさないからねー!」ギューー

みかさ「やーっ!」ジタバタ

べるとると「…?」キョロキョロ

あるみん「おぉ…、べるとるともちいさくなるんだ。」オドロキ

エレン「よしっ。」ヒョイッ

べるとると「うわっ!えれんおっきい!」ワタワタ

エレン「詳しいことはアルミンに聞いてくれ。」スポッ

べるとると「おぉ…、ぜんぶおっきい…。」ワクワク

あるみん「べるとるとちいさくなってもおおきいね。」

べるとると「あー!あるみんじゃないか!」

ぺとら「ぎゅー、ぎゅっぎゅー。」ギュゥー

みかさ「やーっ!はなしてー!」

ぺとら「やーだー!」ギュー

あらやだかわいい

エレン「さて、次に行くか。」

あるみん「もうはしらないでよえれん!」

べるとると「しんせんだなぁ、ぜんぶおおきいや。」ワクワク

みかさ「はーなーしーてー!」バタバタ

ぺとら「やーだー!」ギュゥゥー

エレン「そうだな、多くなってきたし歩いて行くか。」テクテク

エレン「次は>>65にしよう。」テクテク

べるとると「たのしいね、あるみん。」ニコニコ

あるみん「けっこうおちついてるね…。」

リヴァイ性格がクリスタになる

ANI

エレン

クリスタ

サシャ

エレン「次はクリスタにしよう。」スタスタ

あるみん「!!」ナニッ

べるとると「つぎはくりすたにするのー?」

ぺとら「そのこもかわいいー?」ギュー

みかさ「そろそろはなしてよ!このむだきょにゅう!」バタバタ

ぺとら「あー!いったなー!」コチョコチョ

みかさ「ひゃぁぁぁぁ!」ビクッ

エレン「あ、丁度いいところに。」

あるみん「」ワクワク

べるとると「たのしみだねー。」ニコニコ

ぺとら「えいっ!えいっ!」コチョコチョコチョ

みかさ「ひゃぁぁぁ!もうやめてぇぇぇ!」バタバタ

エレン「おーい、クリスター!」

クリスタ「あ、エレン…ってその肩と胸ポケットの何?」

エレン「こっちから。」

べるとると「べるとるとです!」ビシッ

あるみん「あるみんだよくりすた!」ピョコピョコ

ぺとら「へへへへへへへ。」コチョコチョコチョコチョコチョ

みかさ「あはははははははははは!」ジタバタ

エレン「くすぐってんのがペトラさん、くすぐられてるのがミカサ。」

ぺとら「あー!きみもかわいいねー!」

みかさ「や、やっとおわった…。」ハァ…ハァ…

エレン「というわけで。」ザラッ

エレン「飲んで。」スッ

クリスタ「な、何それ…。」

エレン「薬。」

クリスタ「いやそういう事を聞いてるんじゃなくて…。」

みかさ「えいっ!」シュッ

クリスタ「っ!!」パクッ

エレン「わっ!!」バッ

クリスタ「!!」ゴクッ

クリスタ「飲んじゃった…。」

あるみん「よしっ!」

べるとると「くりすたのことだからちいさくなってもかわいいよー。」

ぺとら「ぎゅーってさせてね!」

手乗りアルクリください

手乗リヴァイはよ

クリスタ「か、体が…んっ/////」ビクッ

エレン「やっぱエロいな…。」ゴクッ

べるとると「ぼくたちは。」メカクシ

あるみん「みてないもんね。」メカクシ

クリスタ「あ、熱い…/////」シュゥゥゥゥゥゥゥ

ぺとら「うわー!なんかえっちぃ!」パタパタ

みかさ「えれん、めにどくだからめとじて。」ピョコピョコ

パァァァァァァァァァ

くりすた「…。」キョロキョロ

あるみん「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

べるとると「わーやっぱりかわいいねー。」

くりすた「わたしもちっちゃくなっちゃったの?」ヒシッ

エレン「まぁ、詳しいことはアルミ(ry」ヒョイッ

くりすた「きゃぁっ!たかいよぉ…。」ビクビク

エレン「どこに入れようかな…。」ウーン

あるみん「むねぽけっと!えれん!むねぽけっと!」バタバタ

べるとると「じゃあぼくえれんのあたまいこーっと。」ヨジヨジ

あるみん「むねぽけっと!」ピョンピョン

エレン「じゃぁ…。」スッ

あるみん「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!」

エレン「右の胸ポケットが空いてたな。」スッ

あるみん「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガクッ

くりすた「で、でもひとりはやだよぉ…。」ウルッ

ぺとら「うんしょ、うんしょ。」オリオリ

くりすた「だ、だれ!」ビクッ

ぺとら「だいじょうぶ!ぎゅーってしにきただけ!」

くりすた「ほ、ほんと?」

ぺとら「うん!ほんとだよ!。」

くりすた「よかったぁ…。」ホッ

こいつらどこに売ってますか

ペトラの破壊力

シコシコ

べるとると「んしょ、よいしょ。」ヨジヨジ

エレン「んおっ?」ヒョイッ

べるとると「うわぁっ!」ビクッ

エレン「ほら。」アタマノウエ

べるとると「ありがとうえれん!」パァァ

べるとると「うわー、たかいなー!わくわくするなー!」キラキラ

みかさ「えれんのあたまのうえはわたしのもの…。」ヨジヨジ

ぺとら「ぎゅーっ。」ギューッ

くりすた「…////」アッタカイ…

あるみん「で、ぼくはひとりぼっちか…。」クスン

エレン「さぁ、あとひとりだ。」

エレン「これで最後にしよう。」

エレン「じゃあ…、>>85でいいか。」

アニ

アニ

みーにゃ

ライナー(性格クリスタ)

さしゃ

キース

アニ

ライナー

>>83

リヴァイ

ライナー

さしゃ

エレン「お、またいいタイミングで。」

エレン「おーい!アニー!」

べるとると「あにでさいごー?」

ぺとら「あー!あのこもかわいいー!」ヒョコッ

くりすた「あにー!おーい!」ピョコピョコ

アニ「なんだい?あんたから声をかけてくるなんて…。…っ!!」ドキッ

あるみん「あにー。」ヒョコッ

みかさ「えれんにちかづかないでめぎつね…。」シュッシュッ

アニ「な、なんだい?そ、それ…。」

エレン「頭の上から。」

べるとると「あにー。」ニコニコ

みかさ「…。」シッシッ

ぺとら「きみのせんぱいだぞ!」エッヘン

くりすた「わー!あにおっきー!」

あるみん「やぁ。」

アニ(か、可愛い…////)ドキドキ

アニ「こ、これどこに売ってた?////」ハァハァ

エレン「はぁ?」

アニ「ハッ!」フルフル

アニ「それで?あたしに何の用?」キッ

べるとると「あに…。」ハハッ

みかさ「…ふっ。」フフン

ぺとら「あのこかわいいね。」ヒソヒソ

くりすた「ねー。」ヒソヒソ

あるみん「…。」

アニ「…//////」プルプル

エレン「まぁ、それは置いといて。」ジャラッ

エレン「これ飲んで。」スッ

アニ「な、なんでさ…。」ビクッ

エレン「あーっ!!」ユビサシ

アニ「!!」クルッ

みかさ「せいっ!」シュッ

アニ「っ!!」バッ

みかさ「ちっ。」

エレン「甘いな。」ピンッ

アニ「!!」パクッ

エレン「今だあるみん!」

あるみん「あいあいさー!」ピョン

あるみん「にゃー!」シュバッ

アニ「っ!!//////」ゴクッ

アニ「ひ、卑怯だぞ!そんな可愛いもの!////」

あるみん「やれやれだぜ。」

アニ「!!体が…熱…んぁっ!/////」ビクンッ

エレン「こりゃいいもんだわ…。」ジュルッ

べるとると「」メカクシ

あるみん「」メカクシ

アニ「んっ/////んぁぁ!!/////」シュゥゥゥゥゥゥゥゥ

くりすた「きゃぁ!///」

ぺとら「くりすたちゃんはみちゃだめっ!」バッ

みかさ「えれん!めにどくだからみないで!」バシバシッ

パァァァァァァァァ

あに「…?」スッスッ

あに「なんか、まわりがおおきく…。」

エレン「まぁ、詳しい説m(ry。」ヒョイッ

あに「おぉー…。」パタパタ

あに「たのしい…//」パタパタ

エレン「さぁ、とりあえず兵舎に戻るか。」スタスタ

可愛いな

すいませんミカサとアニ下さい

−−−−夕食−−−−

ライナー「おい、これはどういうことだ…。」ドキドキ

ぺとら「うわぁー!!」キラキラ

くりすた「ぱんがおおきい…!」キラキラ

べるとると「たくさんたべれるね。」モクモク

ユミル「く、クリスタとかが小さくなってやがる!」ドキドキ

あるみん「はむはむ。」モクモク

みかさ「えれん、あーん」パタパタ

あに「あーん」パタパタ

ジャン「み、ミカサかわいすぎっ!!」ブハッ

ミーナを!せめてミーナを!(泣)

エレン含めみんな可愛くて仕方ない

ベルトルさんが小さいままなら壁破られないし平和だね

ユミルもありかな

ぺとら「はいっ!いちれつになってください!」ビシッ

くりすた「はーい。」パタパタ

べるとると「はーい。」モクモク

あるみん「えっほえっほ。」テテテテ

みかさ「なにがはじまるの?」キョトン

あに「わかんない。」フルフル

ぺとら「いまからせんぱいのわたしが!」ビシッ

ぺとら「みなさんにぱんをくばります!」エッヘン

ぺとら「きちんとならんでください!」

「「「はーい」」」」

ミーナ「な、何コレェ…////」ハワワ

ユミル「か、可愛すぎる…////」トクニクリスタ

ぺとら「はい!みかさちゃん!」スッ

みかさ「ありがとう…。」

ぺとら「えっへん!」ドヤァ

ぺとら「はい!あにちゃん!」スッ

あに「はーい。」

ぺとら「おいしくたべてね!」

あに「うん…。」

ライナー「なんじゃこりゃァ…、なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!(歓喜)」

みかさ「…。」テテテテテテ

みかさ「えれん…。」スッ

エレン「んぉっ?」

みかさ「あーん…//////」

ジャン「ぶっはぁぁぁぁ!!!!」バタン

マルコ「じゃ、ジャンが息をしてないの!!」バッ

べるとると「おいしいね、あるみん。」モグモグ

あるみん「うん、おいしいねべるとると。」モクモク

あに「あたしも!あたしも!」ピョンピョン

エレン「おぉ。」

あに「あーん。」

エレン「あー。」

ぺとら「ぱんおいしいね!」モチャモチャ

くりすた「うん!みんなでたべるとおいしいね。」モクモク

ミーナ「はぁぁ…私も欲しい…///」ホゥ///

ユミル「…。」ウットリ

くりすた「あむあむ。」モムモム

ユミル「…!!」ピーン

寝る。
じゃあの( ^ω^)

乙!

かわいいかった

みんな可愛い
乙乙

明日かけたら続き書くよ( ^ω^)
追加できそうだったらキャラ追加するよ( ^ω^)
じゃ、いい夢を( ^ω^)ノシ

じゃあ俺はちびアルミンにペトラと寝るわ
じゃあの

他のやつはやる。ぺとらは俺のものだ

ゆみるを愛でるクリスタはよ

壁| ^ω^)チラッ

[壁| ^ω^)風呂上がったら書き始めるよ。

|彡サッ

見たぞ〜 待ってる

わくわく

ユミル「ぱ、パンを寄越せ!」バッ

コニー「あぁっ!!」

ユミル「こ、これを…。」チギリ

コニー「俺のパンが…。」グスッ

ユミル「ほ、ほらクリスタ。」スッ

くりすた「んー?」

ユミル「あーん。」ドキドキ

くりすた「あむっ。」モムッ

ユミル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!///////」バタンッ

ミーナ「た、助けて!ユミルが幸せそうに気絶してるの!!」バッ

ジャン「そ、その手があったか!寄越せっ!」バッ

コニー「あぁっ!もうやめてくれよ!」ブワッ

ジャン「こ、これを…。」チギッ

ジャン「み、ミカサ…。」スッ

みかさ「…。」バシッ

コロコロ

みかさ「ふんっ…!」プイッ

ジャン「…。」

マルコ「じゃ、ジャン?」

マルコ「っ!!ジャンっ…!」

ジャン「…。」モエツキタゼ…

サラサラサラ…

ライナー「あーあ。」

サシャ「しかしパンが大きいとは…。」ジュルッ

サシャ「いいですねー…。」ジュルッ

ぺとら「あーん。」スッ

くりすた「あーん」アー

サシャ「私も小さくなりたいです!」ガタッ

ミーナ「そ、それは無理なんじゃ…。」

ライナー「しかし何故こいつらは小さくなったんだ?」チギッ スッ

あるみん「あむあむ。」モムモム

べるとると「ぼくもぼくも!」アー

ライナー「はいよ。」チギッ

ミーナ「エレンは何か知ってる?」

エレン「…。」サッ

ミーナ「…。」

ミーナ「どうして顔を背けるの?」

エレン「…。」ダラダラ

ミーナ「何か知ってるよね? エ レ ン ?」グイッ

エレン「さ、さぁ?知らないなぁ…。」ダラダラ

ライナー「まぁまぁ、いいじゃないか。」チギッ チギッ

べるとると「あむあむ。」モムモム

あるみん「はやくかわってよー!」グイグイ

ぺとら「…。」ジーッ

あに「…なに?」

ぺとら「まだぎゅーってしてない。」ジリッ

あに「え?」タジッ

ぺとら「ぎゅーってさせて!」ダッ

あに「や、やだよ!」タッ

みかさ「えれん…///」ホッペスリスリ

エレン「あー、次は誰にしようかなー。」ギイッ

ミーナ「っ!!」

ミーナなら喜々としてエレンにノリそうだ

ミーナ「今のどういうこと?エレン?」ニコッ

エレン「んあ?」ビクッ

エレン(ば、ばれたか…!)クッ

みかさ「えれんかわい…///」スリスリ

あるみん「いまはみかさのほうがかわいいよ。」モグモグ

べるとると「あるみんもね。」モムモム

ぺとら「まてまてー!」タッタッタッタッ

あに「やーだー!」タッタッタッ

くりすた「のどかわいた…。」キョロキョロ

くりすた「みーなー。」グイッグイッ

ミーナ「な、何クリスタ////」ピクッ

くりすた「のどかわいたー。」グイッグイッ

エレン(ナイス!クリスタ!)ニヤッ

エレン「さて、俺は風呂に入ってくるかな。」ガタッ

ミーナ「ちょっと待てオイ。」ガシッ

エレン「は、ハハハ…。」ヒクヒク

ライナー「しかしこいつらどうやって風呂に入れるんだ?」ホラコボスナヨ

あるみん「んぐ、んぐっ。」コクコク

べるとると「ぼくもおみずのみたい!」グイッ

ぺとら「つかまえたー!」バッ

あに「あう!」バタッ

ぺとら「ぎゅー。」ギュー

あに「や、やめて!」バタバタ

くりすた「おふろはいるの?」

エレン「あー、どうしようかな。」ウーン

エレン「ミーナ、女子入れてくれないか?」

ミーナ「っ!!い、いいよ!いいに決まってるじゃん!」

エレン「じゃぁヨロシク、男子は俺がいれるからさ。」

かわいい

エレン「ほら、集まれー。」

あるみん「わかったよえれん。」テテテテテ

べるとると「おふろもおおきいんだろうなー。」ワクワク

みかさ「わたしはエレンとはいる…。」ヒシッ

ぺとら「おふろだってー!いっしょにはいろうね!」ギュー

あに「わ、わかったからはなしてよー!」ジタバタ

ぺとら「ぎゅっぎゅー。」ギュー

あに「やー!!」バタバタ

くりすた「いいなー、わたしもぎゅーってされたい。」

ミーナ(私がしてあげたい…。)

エレン「じゃ、ミーナよろしくな。」

ミーナ「任せてエレン!」

エレン「さぁ!定位置に付け!」ビシィッ

あるみん「あいあいさー!」スポッ

エレン「ベルトルトは運んでやるよ。」ヒョイッ

べるとると「ありがとうえれん。」パタパタ

みかさ「ぜったいはなれないから!」ヒシッ

ぺとら「くりすたちゃんもいっしょにはいろーねー。」ギュー

くりすた「うん!」

あに「そろそろはなしてよー!」パタパタ

カワイイ

くりすた「そのまえに…。」ピョン

ぺとら「どこいくのー?」

あに「はーなーしーてー!」パタパタ

スタッ

くりすた「ゆみるー。」ペチペチ

ユミル「ん…、クリスタ…?」ウゥッ

くりすた「おふろのじかんですよー。」ペチペチ

くりすた「おきてー。」ペチッ

ユミル「っ!!/////」ビクッ

ユミル「我が生涯に一片の…!」

ミーナ「だ、ダメっ!まだ死んじゃダメっ!!」バッ

エレン「ほらミカサ、離れろ。」グイッ

みかさ「やーだー!」ギュゥゥゥ

エレン「絶対はなれない気だな…。」

みかさ「ふっ!ぐもんを。」キリッ

エレン「ジャン!起きろ!ミカサがパン食わせてほし…。」

みかさ「や!やだ!はなれるから!」バッ

マルコ「可哀想なジャン…。」ホロリ

エレン「よし、じゃあ風呂に行くぞ。」テクテク

あるみん「おー!」

べるとると「楽しみだなー!」キラキラ

エレン「さて、次は誰にしようかな…。」テクテク

あるみん「ま、まだふやすの!?」ビクッ

べるとると「ともだちになれるかなー。」ワクワク

エレン「よし、>>140にしよう。」

あるみん「えぇー…。」

エレン「ついでだから物語の安価もとろう。」

あるみん「な、なんのあんかだよ!」

べるとると「なんのあんかー?」

エレン「男子と女子の風呂をどっちを先にやるかだ。」

あるみん「なんだ、そんなことか。」ホッ

エレン「じゃ、>>145が言った方を先にしよう。」

遠いなおい

ksk

ksk

ksk

ksk

kskst

ユミル

ミーナ

サシャ(素の口調になる)

ksk

素の口調いいな!
安価なら下

オンナ

おんな

男子風呂

ちっ
アルミンが好きなんだ…アルミンが好きなんだ…

エレン「サシャに飲ませるのは風呂のあとにしよう。」スタスタ

べるとると「つぎはさしゃなんだー。」

あるみん「さしゃならよろこんでのみそうだよ。」

エレン「さ、風呂に行こう!」ダッ

べるとると「あわっ!お、おちちゃうよえれん!」ヒシッ

あるみん「きゃぁぁぁ!!やめてよぉぉぉぉ!!!」ゴァァァァァァァァァァ

−−−女子風呂−−− アハーン

ぺとら「うわー!」キラキラ

くりすた「ひろいひろーい!」キャッキャッ

みかさ「…。」ジーッ

ぺとら「キャッキャっ!」プルンプルン

みかさ「…。」モミモミ

あに「やめなよみかさ…。」ポンッ

みかさ「ちいさくなってもおおきいとかずるい…。」ブスッ

あに「まぁまぁ。」ヨシヨシ

ミカサのはかたそう

くりすた「おふろ!おふろ!」チャプッ

ユミル「はしゃぐクリスタマジ天使。」ハァハァ

ミーナ「いや、妖精だね。」ハァハァ

みかさ「さっさとあがってえれんのとこにいかなきゃ。」ジャバー

あに「あたしもついてっていい?」ゴシゴシ

みかさ「わたしのえれんにいろめつかわないなら。」ゴシゴシ

あに「ありがと。」ジャバー

みかさ「あに、あたまあらって。」チョイチョイ

あに「いいよ、つぎわたしあらってね。」ゴシゴシ

みかさ「うん、いいよ。」メツムリ

かわいい(確信)

アニとミカサが可愛い

よし

結婚しよう

あに「ながすよ。」ジャバー

みかさ「はー、きもちいー。」

あに「つぎあたしのばん。」チョイチョイ

みかさ「めつむってねー。」ゴシゴシ

あに「うんー。」メツムリ

ぺとら「それそれっ!」バシャバシャ

くりすた「もー!それっ!」バシャッ

ユミル「アタシも混ざりたい。」ハァハァ

ミーナ「禿同。」ハァハァ

みかさ「ながすよー。」ジャバー

あに「あうぅ!!」ビクッ

みかさ「あ、あつかった?」オロオロ

みかさ「ごめんねあに…。」シュン

あに「いいよ、だいじょうぶだよみかさ。」ヨシヨシ

みかさ「ありがとあに。」パァァ

ユミル「こっちもこっちで可愛いな。」ハスハス

ミーナ「ここがアウターヘブンか。」ハスハス

>>155
ロリコンの10乗でも足りなくくらいだぞ

ぺとら「わたしがくりすたちゃんあらったげるー!」ザパッ

くりすた「ありがとうございます!」ビシッ

ぺとら「せんぱいですから!」ドヤッ

ぺとら「せんぱいはこうはいをしどうしてあげるのですっ!」ドヤッ

くりすた「おぉー!」パチパチ

あに「みかさせなかあらって…。」トドカナイノ…

みかさ「うん、つぎはわたしのね。」ゴーシゴーシ

あに「うん。」

>>158

だって普段が普段だからギャップがあるからさ。可愛いよ

いつもエレンがやってるから新鮮だ

みかさ「はい、あらったよ。」スッ

あに「うん、じゃあうしろむいて。」スクッ

みかさ「はい、おねがいします。」クルッ

あに「おねがいされました。」ゴシゴシ

みかさ「はぁー、きもちいー。」ハフゥ…

あに「ごーしごーし。」ゴシゴシ

ユミル「アタシが。」ハァハァ

ミーナ「洗ってあげたい。」ハスハス

サシャ「はーいい湯ですねー。」イキカエリマスワー

スゲー癒されるな

かわいい
男湯の方はライナーがある意味心配だ

ぺとら「はい!あらいおわりました!」ジャバー

くりすた「ありがとうございますせんぱい!」ビシッ

ぺとら「つぎはこうはいがあらうばんです!」サァ!

くりすた「はい!わかりました!」

くりすた「いきます!」スッ

ぺとら「いいですよ!」

くりすた「よいしょ、よいしょ。」ゴシゴシ

ぺとら「うむ!なかなかすじがいいですね!」ウンウン

ユミル「順序逆だろ。」

ミーナ「だがそれもいい。」キリッ

サシャ「あー、なんだかお腹すいてきちゃいましたね。」グゥゥゥ

みかさ「はやくえれんのとこにいきたいけど…。」チャプッ

みかさ「あぅぅっ!」ビクッ

あに「おふろがあつすぎてはいれない…。」シュン

みかさ「どうしようか?」

あに「どうしようね?」

くりすた「ながしますねせんぱい!」

ぺとら「うむ!いいですよ!」

ユミル「ハァ////ハァ/////」ハスハス

ミーナ「ぶふっ…!鼻血が…!」ボタボタ

サシャ「エレンが何か持ってるかもしれませんね。」ザパッ

サシャ「はー、いい湯でした。」ガラッ

みかさ「!!」キュピーン

あに「ちゃんす!」ダッ

ユミル「ところが。」ダキッ

ミーナ「ぎっちょん。」バッ

みかさ「な!」バタバタ

あに「はなしてよ!」バタバタ

ユミル「湯船に入らないと風邪ひいちゃうぞー。」ニヤニヤ

ミーナ「そうそう。」ニヤニヤ

あに「っ!!やだぁ!!」ジタバタ

みかさ「おふろあついもん!や!」バタバタ

ユミル「さぁ、入りましょうねー。」ザプッ

ミーナ「熱くないですよー。」ザプッ

みかさ「やーーー!」ジタバタ

あに「あついのやだー!!」バタバタ

ザプッ

みかさ「あぅぅっ!」ビクッ

あに「ひゃうぅぅ!!」ビクッ

…………

みかさ・あに「はふぅ〜…。」チャプッ

ユミル「はぁ〜、抱っこしながら入ると…。」ハフゥ…

ミーナ「いつもより特別気持いいね…。」ハァー…

ユミル、ミーナ俺と変わってくれ

−−男子風呂−−

エレン「さぁ!風呂だ!」ガラッ

あるみん「ふろだ!」バーン

べるとると「わー、ひろいねー!」キャッキャッ

あるみん「は、はしるとあぶないよべるとると!」ツルッ

エレン「あ。」

あるみん「あうっ!」ドテッ

あるみん「あうぅー…。」ジワァ

エレン「ぶほっ!!!」ブーーッ

なんという破壊力

あるみん「ち、ちくしょう…。」グスッ

べるとると「あるみんだいじょうぶ?」ヨシヨシ

あるみん「だ、だいじょうぶだよべるとると…。」ヨロッ

あるみん「うぁっ!」ツルッ

エレン「くっそwwwwwwww」ブフーーッ

あるみん「わらわないでよ!!」バシバシッ

えれん「ひーっ、ひーっ、腹痛ぇwww。」アッハッハッ

あるみん「くそー…。」プルプル

ライナー「騒がしいなお前らは。」ハッハッハッ

べるとると「うわー、らいなーおっきいねー!」キラキラ

エレン「どこ見て言ってんだ?ん?」

ライナー「やかましいわ。」

エレン「さ、さっさと体洗いますか。」ヨッコイショ

さっきからべるとるくんが地味にかわいい

これなら巨人化しても通常サイズやな

あるみん「えれん!」ピョコピョコ

エレン「ん?どうしたんだアルミン?」

あるみん「あらって!」

エレン「断る。」ゴシゴシ

あるみん「もう!あらってよ!」バシバシ

エレン「YO!SAY夏が!胸を刺激する!ナマ足魅惑のマーメイド〜♪」ゴシゴシ

あるみん「うたってないであらってよ!」バシッ

エレン「うっせーなー。」ヒョイッ

エレン「ほら。」ヒザノウエ

あるみん「さいしょからそうやってればいいんだよ。」チョコン

エレン「るせー。」ジャバー

あるみん「あうぅ!」ビクッ

エレン「ごめっ、熱かったか?」ゴシゴシ

あるみん「だ、だいじょうぶだよ…。」メツムリ

エレン「そうか…。」ゴシゴシ

エレン「流すぞー。」ジャバー

あるみん「ぱぁーー。」プルプル

エレン「ぱぁーって何だよ、ぱぁーって。」

あるみん「う、うるさい!」バシバシッ

エレン「小さいから体洗うの楽だな。」ゴシゴシ

あるみん「ま、まえはいいよえれん!////」ワタワタ

エレン「けっ、小せぇ癖に何言ってんだ。」ゴシゴシ

エレン「はい、終わり。」ジャバー

エレン「ふんっ。」ポイッ

あるみん「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ゴォォォ

ポチャッ

ライナー「…。」

べるとると「あ、あるみん…。」

あるみん「…ぶはっ!」ザパッ

ライナー「…ほっ。」

べるとると「えれん!あるみんなあんなことしたらだめだよ!!」プンスコ

エレン「悪ぃ悪ぃ。」テヘペロ

あるみん「もとにもどったらおぼえとけよ…。」ハァ…ハァ…

−−−−−−−

−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−

エレン「はぁー、いい湯だったわぁ。」ホコホコ

べるとると「まったくまったく。」ハフゥー

あるみん「ぜったいにゆるさないからね!」プンスカピー

エレン「ごめんて。」

あるみん「いーや!ぜったいゆるさない!」プンプン

エレン「女子はまだか。」キョロキョロ

あるみん「むしするなー!」バシバシッ

べるとると「ぼくねむくなってきちゃった…。」コシコシ

サシャ「エレン!」バッ

エレン「うおっ!しかし、丁度いい!」ニヤッ

サシャ「何か食べるもの持ってませんか?」ワクワク

エレン「あぁ!あるぞ!」ゴソゴソ

サシャ「おぉ!流石エレンですね!」パァァ

あるみん(もうなにもういまい…。)ハァ…

べるとると「……zzZ」スピー

エレン「じゃじゃーん!」ジャラッ

サシャ「なんですかコレ?」

エレン「お腹がいっぱいになる飴である!!」ドーン

あるみん(またまたぁ…。)フッ

サシャ「ホントですか!」キラキラ

エレン「おう!サシャしは特別にあげよう!」スッ

サシャ「ありがとうございます!」ゴクッ

べるとると「…へへっ。」スピースピー

かわいい

サシャ「!!」シュゥゥゥゥ

サシャ「か、体が…熱…。」シュゥゥゥゥ

エレン「げへへ、またあの瞬間が…。」バッ

エレン「なっ!誰だ!明りを消した奴は!!」マックラ

あるみん「さっきのおかえし!!」ゲヘヘ

エレン「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

べるとると「ぼくおむらいすがいい…zzZ」スピー

パァァァァァァァァァ

エレン「畜生!!」バッ

あるみん「ばーか!ばーか!」ベーッ

エレン「クソッタレ!!」

べるとると「うぅん…、なにごと…?」ムニャムニャ

さしゃ「…。」キョロキョロ

あるみん「あらかわいい。」

べるとると「あー、きみもなのー?」

さしゃ「なんでみんな大きくなってるんじゃろが?」キョトン

方言サシャ良し!

痛恨のミス
>>184修正
パァァァァァァァァァ

エレン「畜生!!」バッ

あるみん「ばーか!ばーか!」ベーッ

エレン「クソッタレ!!」

べるとると「うぅん…、なにごと…?」ムニャムニャ

さしゃ「…。」キョロキョロ

あるみん「あらかわいい。」

べるとると「あー、きみもなのー?」

さしゃ「なんでみんなおおきくなってるんじゃろが?」キョトン

さしゃ「えれん…?」トテトテ

エレン「詳しい説m(ry。」ヒョイ

さしゃ「うわぁ!!たかいじゃーちゃ!!」ビクッ

あるみん「やぁ。」

さしゃ「わ、わがあるみんじゃろが?」

あるみん「そうだよ。」

べるとると「べるとるともいるよー。」ムニャムニャ

エレン「ベルトルト寝ててもいいぞ?」

べるとると「だいじょうぶだよえれん…。」コシコシ

べるとるとかわいい

ユミル「全く、今日は良い湯だったぜ!」ホクホク

ミーナ「うむ、いい湯だった。」ホクホク

くりすた「せんぱい!わたしはいいこうはいでしたか!?」ドキドキ

ぺとら「うむ!まだわたしほどじゃないがな!」

くりすた「ありがとうございます!」ペコッ

ぺとら「うむ、よきかなよきかな。」

あに「おふろたのしかったねー。」トテトテ

みかさ「あつかったけどねー。」テテテ

エレン「おぉ、お前らも上がったのか。」アツマレー

くりすた「あのね!おふろひろかったんだよー!」

ぺとら「すごかったの!」

えれん「そうかそうか。」ヒョイッ

ぺとら「えへー、ここすきー。」

くりすた「わたしもわたしも!」パタパタ

ユミル「あぁ、クリスタが行ってしまう…。」グスッ

みかさ「えれん!えれん!」ピョコピョコ

あに「えーれーんー!」ピョンピョン

エレン「はいはい。」ヒョイッ

みかさ「えれんがいなくてさびしかった…///」ホッペスリスリ

あに「…////」スリスリ

ミーナ「もうみんな可愛い。」ダラダラ

ミーナ「あれ?その子は…。」

さしゃ「さしゃじゃ!!」ビシッ

ユミル「さ、サシャまで…。」

ミーナ「一体何があったんだろうか…。」

エレン「さ、部屋に帰って寝るぞみんな!」

エレン「ベルトルトが可哀想だからな。」クルッ

あるみん「ぼくにもそのやさしさをわけてよ…。」

ユミル「ちょっと待ってくれエレン。」ガッ

エレン「なんだユミル?」

ユミル「ちょっと…。」ミミカセ

エレン「ん?」

寝る( ^ω^)
じゃあの( ^ω^)
キャラはもう増やさないつもり…です。
要望があったら増やしますが。
じゃ、また明日。
いい夢見ろよ( ^ω^)ノシ

今更だが小さくなったら服は…

だから目に毒なんですよ

まだ?安価

193
ご都合主義じゃね?

ちょっと書くよ( ^ω^)

ユミル「あのな…。」ボソボソ

エレン「うん、なんだ?」

みかさ「…。」キキミミ

あに「…。」キキミミ

あるみん「…?」キキミミ

ぺとら「ねむいねー…。」コシコシ

くりすた「うん…、ねむいですせんぱい…。」ムニュムニュ

べるとると「…ふっ!はぁわわわわ…zzZ」スピャースピャー

さしゃ「えれん!うちおなかすいた!」バシバシッ

きたきた

ユミル「散れっ!」シッシッ

みかさ「きゃー!」ピョン

あに「きゃーきゃー!」ピョコピョコ

ユミル「チッ、でだな、頼みっていうのは。」ボソボソ

エレン「なんだよ、早く言えよ。」

ユミル「私にクリスタを貸してくれないか?」

エレン「あー、そういう事か。」ナーンダ

ユミル「いいのか!」パァァァ

エレン「だが断る。」

ユミル「」

エレン「さ、みんな寝るぞ!サシャ!少しは我慢しろ!」

さしゃ「おなかすいたー!なんぞたべたいんじゃ!」パタパタ

エレン「うっせー!」

ユミル「ま、待てよエレン!」ガッ

エレン「なんだよ!ベルトルトがかわいそうだろ!」クワッ

ユミル「明日の朝食に出る干し肉を1枚お前にやる…。」

エレン「あー…。」

エレン「…。」ウーン

ユミル「に、2枚だ!2枚でどうだ!」

エレン「クリスタ、お前は今日ユミルのところで寝るんだ。」ヒョイ

ユミル(よォォォォォっしっっ!!!)グッ

くりすた「え?なんで?」パタパタ

エレン「いいからいいから。」ハイ

くりすた「やだー!」ブンブン

ユミル「え?」

くりすた「ひとりやだー!こわいもん!」プンプン

ユミル「だ、大丈夫だよ。私が一緒に寝るからさ…。」

くりすた「でもわたしだけなかまはずれだもん!や!」プイッ

ユミル「…っ。」カチーン

ミーナ「ああ…、ユミルがジャンみたいに…。」

エレン「じゃあペトラさんも付けよう。」ヒョイッ

ぺとら「やぁ!」ビシッ

くりすた「それならいいよ!せんぱーい!」パタパタ

ユミル「ま、まぁいいか。交渉成立だ!」ガッ

エレン「やったなみんな、明日は干し肉たくさん食べられるぞ!」

さしゃ「ほんとじゃろがえれん!??」バッ

みかさ「わーいわーい。」キャッキャッ

あに「たくさんたべれるね!」キャッキャッ

あるみん(ぼ、ぼくもねむくなってきちゃった……。)ウトウト

べるとると「…zzZ」スピースピー

エレン「さ、部屋に戻るぞ。」ツカツカ

ミーナ「や、やったねユミル…。」ハァハァ

ユミル「あぁ、妖精が二人もいるんだからな…。」ハァハァ

くりすた「せんぱいせんぱい!」キラキラ

ぺとら「こうはいよ、せんぱいはもうねむくなって…。」ウゥ…

くりすた「そういえばわたしも…。」コシコシ

ユミル「じゃ、私たちも部屋に戻るか。」

ミーナ「そうだねユミル。」

エレン「戻る前にだな。」ピタッ

みかさ「まだなにかあるのえれん?」

あに「むにゅ…。」ウトウト

さしゃ「あぅぅ…。」コシコシ

べるとると「…っ!」ビクン

あるみん「はわっ!びっくりした…。」ビクビク

エレン「いや、また安価とろうと思って。」

みかさ「なんの?」

エレン「女子と男子どっちを先にやるかだよ。」ウーン

エレン「>>210でいいか。」

エレン「ぶっちゃけ進行に変化はないけどな。」

エレン「じゃ、さっさと戻るぞ。」テクテク

皆可愛いけど、ぺとらの破壊力にはかなわないな

ksk

ksk

ksk

KSK

男子

やぁ( ^ω^)ノ
今日もたくさん書きたいけど眠気がやばいんで少ししか書けそうにないです。
申し訳ナース(´・ω・`)

−−男子部屋−−

エレン「さ、寝るぞ。」オリロオマエラ

あるみん「ふぁ…、やっとねれるよ…。」テテテ…

あに「…zzZ」スピー

みかさ「ほら、あに。」ポンポン

あに「う、うん…。」コシコシ

べるとると「……ざ、ざ・わーる…。」スピースピー

さしゃ「ぱんがなんぼでん…zzZ」ジュルッ

ライナー「お、こいつらも一緒なのか?」

エレン「あぁ、仕方がないからな。」ホラ、ベルトルト サシャ

さしゃ「たべほうだいじゃーちゃ…zzZ」ポタポタ

べるとると「………さ、さいこうにはい…zzZ」ムニュムニュ

ジャン「ということはミカサもか!!」ガバッ

コニー「もう食えないよ…zzZ」ウヘヘ

みかさ「いっしょにねようねー。」トテトテ

あに「うん、ねようねー。」トテトテ

ジャン「はぁぁぁぁ////!やっぱ可愛いなぁ…////」ドキドキ

エレン「お前らは枕の横な、ココ。」ポンポン

あるみん「わかったよえれん…。」テテテ

あるみん「おやすみ…。」ポフッ

エレン「こいつらグッスリだな。」ヒョイッ

べるとると「ぼ、ぼくがときを…zzZ」ムニャムニャ

さしゃ「あー!うちのぱんたべないでくりー…zzZ」ウーン ウーン

エレン「全く…。」ストッ

コニー「…っ!ま、まさかこのコニーが…zzzZ」ウーン ウーン

ベルトルさんは3部がお好きか

みかさ「わたしはえれんのとなりがいい…。」

あに「わたしもとなりがいい…。」ムニャ…

ジャン「お、俺の隣が空いて…。」

みかさ「うるさい!ちょっとだまってて!」クワッ

ジャン「はい…。」グスッ

あに「うぅー…zzZ」コテッ

みかさ「あわっ!あ、あに!」ユサユサ

あに「うー、もうねむいよー…zzZ」カクカク

コニー「く、くそぉぉぉ…zzZ」グワァァ…

べるとると「て、てめーはぼくをおこらせ…zzZ」ムニュ

ライナー「こいつら楽しそうだな。」ネテルノニ

エレン「まぁ、寝るところは好きにしろ。」

みかさ「…!」パァァァ

エレン「俺ももう眠くなってきた…。」ファ…

エレン「ライナー、すまんが明かり消してくれ。」ゴソゴソ

ライナー「はいよ、おやすみお前ら。」スッ

シーン

エレン「…zzZ」スースー

みかさ「えれん…。」ピトーッ

あに「えへへ…、なんかしあわせ…zzZ/////」ムニャムニャ

べるとると「べ、べるとると・ふーばーは…zzZ」ウニャァ…

コニー「しずかにくらしてぇ…zzZ」グースカ

さしゃ「きさまはこんまいまじたべたぱんのまいすうをおぼえちょるのか…zzzZ」ジュルッ

ベルさん4部に突入

−−−女子部屋−−− アハーン パヤッパヤッ

ユミル「さぁ!寝るぞ寝るぞ!」

ミーナ「寝ましょうぞ!」

ぺとら「わたしはどうもむしをよせるたいしつだそうで…zzZ」スピー

くりすた「わぁ、くりすたおかしだーいすき…zzZ」ウヘヘ

ミーナ「一体どんな夢を見てるんだろう…。」

ユミル「わかるかよそんな事…。」

ユミル「じゃあ、私がクリスタで。」スッ

ミーナ「私がペトラさんね。」スッ

ユミル「今日はよく眠れそうだな…////」ヘヘッ

ミーナ「「ホントだよね…///」ジュルッ

くりすた「お、おまえはいぬのえさだ…zzZ」スピャー

ぺとら「せいめいのそのものにちかい…zzZ」スヤスヤ

ミーナ「じゃああかり消すよー。」スッ

くりすた「あっかりーん…zzZ」スヤヤ

ユミル「おう、おやすみ。」スヤ

ミーナ「おやすみ…。」スゥ

シーン

ぺとら「うぅ…、うっどぺっかーがこっちにくるぅ…zzZ」ウーンウーン

ミーナ(ウッドペッカーって何だろう…。)スヤァ

ふぅ…

−−そして次の日の食堂−−

べるとると「えれん!きのうすごいたのしいゆめみたの!」キラキラ

えれん「へー、どんな夢?」

べるとると「ときをとめるゆめ!」

エレン「そりゃ楽しそうだ。」アッハッハッ

コニー「うぅ…。」ヨロヨロ

ライナー「大丈夫かコニー?」

コニー「あぁ、昨日はずっ殴られる夢を見ちまったぜ…。」ハァ…

ライナー「そりゃ災難だったな…。」ハハッ

さしゃ「ぱんは!ぱんとおにくはまだじゃろが!?」バシバシッ

エレン「もう少し待ってくれよサシャ。」

あるみん「ぼくはなんか、ひみつきちみたいなとこにせんにゅうしてたなぁ。」

みかさ「わたしはえれんのゆめ!」

エレン「だろうな、アニは。」

あに「わ、わたしは…。」

あに「え、えれんとおはなばたけでてをつないでるゆめ…////」

エレン「へぇ〜。」ニヤニヤ

みかさ「えれん!」バシバシ

ライナー(アニ可愛いな。)

ジャン(ミカサの方が可愛いぜ。)スッ

ライナー(コイツ!脳内に直接…!!)

ミーナ「おーい。」フリフリ

エレン「あ、帰ってきた。」

ユミル「ほら、ありがとなエレン。」スッ

くりすた「えれーん!」パタパタ

ぺとら「えれんー!」パタタ

エレン「おぉ、お帰りお前ら。」ヨシヨシ

ぺとら「わたしねー、きのうこわいゆめみたのー!」

エレン「ほう、どんな夢だった?」

ぺとら「あかいおとこのひとがみんなを…。」グスッ

エレン「あー、言わなくていいよ。怖かったな。」ヨシヨシ

ぺとら「うぅっ…。」グスッ

くりすた「わたしはおかしときゅうけつきのゆめー。」エヘヘ

エレン「へー、吸血鬼だなんて楽しそうだな。」

さしゃ「ぱんぱんぱん!」バシバシッ

エレン「痛い痛い!わかったよサシャ!」

さしゃ「ぱーんー!」バシバシッ

エレン「ほら、約束のもの寄越せユミル。」スッスッ

ユミル「くそっ、覚えてたか…。」スッ

エレン「よし、朝食だお前ら!」ドサッ

さしゃ「あぁ!ゆめにまじみたぱん!」バッ

ぺとら「すとーっぷ!」ピピー

さしゃ「なんんじゃろがわが!」ドキッ

ぺとら「これはみんなのごはんです!」

ぺとら「なので…。」

ぺとら「せんぱいのわたしがいまからみんなにくば…。」

さしゃ「どいてくりーよ。」サッ

ぺとら「あぁっ!!」

さしゃ「あぁ!おいしいじゃおいしいじゃ!」パクパク

ぺとら「うぅ、せんぱいなのにー…。」グスッ

くりすた「せ、せんぱい!」オロオロ

エレン「ほら、泣いてないで食べろよ。」チギッ スッ

ぺとら「うぅー…。」モグモグ

くりすた「わたしにもわたしにも!」ピョコピョコ

ユミル「クリスタには私が…///」チギッ スッ

くりすた「わーい!」パクパク

みかさ「えれん!えれん!」ピョンピョン

あに「えーれーん!」ピョンピョン

ジャン「み、ミカサ…?}チギッ スッ

みかさ「えーれーんーっ!」グイッグイッ

ジャン「み、ミカサ…」

みかさ「ふんっ!」プイッ

ライナー「ジャン…。」チギッ

べるとると「あむあむ。」モグモグ

あるみん「きょうはおにくもあるからね!」ムシャムシャ

べるとると「ねー。」モグモグ

ジャン「畜生!」バンッ

マルコ「ジャン…。」アワレミノメ

ジャン「…死にたい。」ホロリ

マルコ「む、無視されたぐらいでっ!!??」ビクッ

ジャン「生きていても楽しくない…。」

マルコ「そ、そこまでの事じゃないでしょ!」

ジャン「ここは地獄さ…。」フッ

さしゃ「はぁー!ここはまさにてんごくじゃね!」オイシイオイシイ

あに「しょうがないなぁ…。」トテテテ

あに「じゃん!」ピョンピョン

ジャン「あ、アニ…、何か用か…?」シクシク

あに「ほら。」スッ

ジャン「え?」グスッ

あに「あーん。」

ジャン「あ、アニ…、クソッ!」ゴシゴシ

あに「は、はやくたべてよ!はずかしいんだから////!」カァァァ

ジャン「あぁ、ありがとうアニ。」パクッ

あに「どういたしまして!」エヘヘー

ジャン「くぅ…、ヤケに心に染みるなぁ…。」モグモグ

マルコ「よかったね、ジャン。」ニコニコ

今日はここら辺で寝ます、いい夢見ろよ( ^ω^)
じゃあの( ^ω^ )ノシ

あにに惚れた

軟禁しよ

平和でいいなぁ(*´ω`*)

ペトラの破壊力

エレン「さ!飯も食ったことだし部屋に戻るぞ。」ガタッ

あるみん「ねぇねぇ。」グイッグイッ

エレン「ん?どうしたアルミン。」ヒョイッ

べるとると「まいかいおせわになります。」パタパタ

あるみん「くんれんどうするの?」

エレン「さ!みんないるな!帰るぞ!」クルッ

あるみん「むしすんなーーっ!!」バンバンッ

エレン「わかったよ…、訓練が始まるまで考えておくよ。」ヒョイッ

あるみん「もーっ!」プンプン

−−−男子部屋−−−

エレン「じゃ、俺は教官の所行ってくるから仲良くしてろよ。」バタン

くりすた「だって。」チョコン

ぺとら「なにしようか?」

べるとると「なにしようね?」ニコニコ

みかさ「なんかしよう!」スクッ

あに「なにするの?」キョトン

みかさ「わかんない。」フルフル

あるみん「じゃあみんながみたゆめをしよう!」

あに「ゆめ?」

あるみん「うん!で、みんなのゆめをじゅんばんにするの!」

べるとると「おもしろそうだね!」

ぺとら「それにけってい!」ビシッ

あるみん「じゃあ、さいしょはぼくのゆめね!」エッヘン

−−−−−

−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−

あるみん「こちらあるみん、てききちにせんにゅうした…。」ボソボソ

ぺとら「うむ、ではそのままもくひょうをさがしはかいしてくれ。」

あるみん「りょうかいした…。」ピッ

サッ  サッ  サッ

あるみん「みはりがおおいな…んっ?」ササッ

さしゃ「…。」キョロキョロ

あるみん「あいつだけ「きょどう」がおかしいな…。」

さしゃ「…。」ゴソゴソ

あるみん「んっ?」

さしゃ「へへへ…。」ジャジャーン

あるみん「あれは…、ぱん?」

あるみん「ぱんにきょうみはないが…、あのはこはほしい…。」サササッ

さしゃ「…♡」モグモグ

あるみん「ふっ…!」グッ

さしゃ「か…はっ!」ガクッ

あるみん「ふー、なんとかばれずにすんだ…。」

あるみん「さて…。」クルッ

ダンボール   ダンボール

あるみん「どっちにしようかな…。」ウーン

あるみん「どっちもかわんないか。」スッ

あるみん「これでうごきやすくなったぞ。」カブリカブリ

だんぼーる「ささっ…。」ズリズリ

べるとると「ん?」

だんぼーる「…!!」ビクッ

べるとると「…。」ジーッ

ダンボール「……。」ビクビク

べるとると「きのせいか…。」クルッ

だんぼーる「…ほっ。」

テレレンテレレンッ  テレレンテレレンッ

だんぼーる「ん?」ピッ

あに「あたしはさいぼーぐにんじゃ…。」

だんぼーる(かおでてるよ!かお!)ヒソヒソ

あに「っ!!」アセアセ

にんじゃ「…コホン。」

だんぼーる「おまえはだれなんだ?」

にんじゃ「なに、ふぁんのひとりだよ…。」

だんぼーる「ふぁん?」

にんじゃ「きちのなかでまってる。」ブチッ

だんぼーる「…にんじゃ、いったいなにものなんだ…。」ズリズリ

−−−基地内(紙製)−−−

だんぼーる「ここかな?」ソーッ

にんじゃ「まっていたぞ!あるみん!」バッ

くりすた「ふぇぇ…。」

だんぼーる「く、くりすた!」バッ

あるみん「いったいなにがもくてきだ!」カチャッ

にんじゃ「えーと、んと…。」ウーン

にんじゃ「たたかいのきほんはかくとうだ!!」バッ

あるみん「えぇ…。」

あにはアドリブに弱いなww

にんじゃ「けっちゃくをつけるため、あのよからもどってきた…。」シュッ

あるみん「は、はやいっ!」バッ

にんじゃ「ふん!」バシッ

あるみん「げはっ!!」グラッ

にんじゃ「たたかいのきほんはかくとうだ!!」キラキラ

あるみん「わ、わかったから…。」

にんじゃ「えい!えい!」シュッシュッ

あるみん(こ、このままじゃ…。)ゲフッ

にんじゃ「たたかいのきほんはかくとう…。」キラキラ

あるみん「も、もういいよ!」クワッ

にんじゃ「えー…。」シュン

くりすた「あ、えれん!」

にんじゃ「え!?」バッ

みかさ「えれん!?」バッ

あるみん(い、いまだ!)ミカサ…

にんじゃ「かえってきてないじゃん!」プンスコ

みかさ「うそつき!」プンスカピー

くりすた「だまされるほうがわるいんだよー!」ベーッ

あるみん「てやっ!」バッ

にんじゃ「し、しまった!」ビクッ

にんじゃ「やるな…。」フッ

あるみん「くりすただいじょうぶ?」スッ

くりすた「うん、だいじょうぶだよ!」

にんじゃ「じゃ、またあとで!」シャッ

あるみん「あぁっ!」

にんじゃ「あるみん、はやくあたしをつかまえてみせろ…。」フフフ…

あるみん「やかましいわ!」

くりすた「じゃ、わたしせんぱいのところにもどるね。」テテテテ

あるみん「うん、じゃあね。」カブリカブリ

くりすた「がんばってねー。」フリフリ

だんぼーる「うん、がんばるねー。」フリフリ

だんぼーる「…。」ササッ

テレレンテレレンッ  テレレンテレレンッ

だんぼーる「…。」ピッ

にんじゃ「あるみん、ここには「くれいもあ」がしかけられている。」

だんぼーる「いったいなにものなんだあんたは!」

だんぼーる「なまえは!?」

にんじゃ「ふっ、なまえなどない…、おまえとおなじだ…。」

だんぼーる「うぉーる・まりあかんらくのないぶこくはつしゃか!」

にんじゃ「きをつけろよ、あるみん…。」ピッ

だんぼーる「あぁ!おい!」ガタガタ

べるとると「ん?」

だんぼーる「…!」ギクッ

べるとると「…。」スッ

あるみん「…。」タイイクズワリ

べるとると「…。」スッ

だんぼーる「…。」

べるとると「しんにゅうしゃだ!!」テレンッ

あるみん「ちぃっ!!」バッ

−−−−−−

−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−

べるとると「ちぃっ、どこにいった。」キョロキョロ

あるみん(ふふっ、ここにかくれてるなんてわかるまい…。)フッフッフッ

べるとると「…。」チラッ

ろっかー(紙)「…!」ビクッ

べるとると「…。」ジーッ

ろっかー「…。」ダラダラ

べるとると「…。」スッ

あるみん「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」バッ

べるとると「へぶっ!」バンッ

べるとると「きゅ〜…。」バタン

あるみん「はぁ…はぁ…、ふっ。けいさんどうりさ。」

にんじゃ「やるな。」スタッ

あるみん「おわっ!」ビクッ

あるみん「くそっ!」バンッ

にんじゃ「くっ…!いいぞあるみん。」

にんじゃ「もっと、もっとだ!あたしにいきるじっかんをくれ!」

あるみん「くぅ…!おまえはいったいなにものなんだ!」

にんじゃ「おもいださないか…。」

あるみん「まさか…!」

にんじゃ「こい、おまえのさがしてるものはこっちだ。」ササッ

あるみん「ま、まて…!」ダッ

ーー最深部ーー

にんじゃ「ここだ。」シャッ

あるみん「こ、これは…。」

あるみん「めたる…たいたん(紙製)…!」

あるみん「なぜこんなものが!?」

ウィーン ガチャン  キュイキュイッ

あるみん「!!」

みかさ「まっていたぞあるみん。」ガチャ

あるみん「みかさ!!」

みかさ「あなたには…、ここてしんでもらう!」ゴォォッ

あるみん「くそっ!まにあわないっ!!」クッ

ガキィィッ

あるみん「…?」ソーッ

にんじゃ「くっ…!」グググッ

みかさ「ちぃっ!!」

にんじゃ「はやくにげろあるみん!」グゥッ

あるみん「あに・れおんはーと!!」バッ

あに「なつかしいなだ。」グググッ

あるみん「やはりおまえだったか!」

みかさ「しにぞこないめっ!!」グアッ

あに「…。」チャキッ

あに「ふんっ!」ブンッ

ガキィィィッン

みかさ「くそっ!まえがみえない!!」

みかさ「えぇい!どこだ!どこにいる!」ガチャガチャ

あるみん「あに!もうこんなことにはかかわるな!」

あに「あたしはしのしゅうじん、おまえだけがあたしをかいほうしてくれる。」

みかさ「そこかっ!」ババババババッ

あに「そろそろけっちゃくのときだ!!」

あるみん「あに!!」

あに「あに・れおんはーとからのさいごのぷれぜんとだ!」

あに「あたしがやつのうごきをとめる!!」バッ

エレン「お前ら何やってるんだ?」

ぺとら「いまいいとこなのっ!」プンプン

くりすた「じゃましないで!!」プンスカ

べるとると「もうっ!」プンスカピー

さしゃ「もりあがってるトコなんじゃーちゃ!!」プンプン

エレン「ご、ごめん…。」

あるみん「あにっ!!」

あに「ふっ…!」バッバッバッバッ

みかさ「くそっ!はやい!!」ババババババ

エレン「おぉ…!」

あに「……っ!」ズザァァァァッ

みかさ「し、したかっ!!」グァッ

あに「ふんっ!!」チャキッ

ズバズバズバッ

エレン「おぉぉぉぉぉっ!!!!」ワクワク

あに「…。」スタッ

みかさ「…。」バババババババッ

あに「しっ…!!」ダッダッダッダッ

みかさ「ふんっ!!」ドガッ

あに「ふっ…。」タッ

みかさ「…。」ニヤッ

あに「…っ!!まずいっ!」バッ

みかさ「おそい!」チャッ

スバッァ

エレン「あぁっ!!」ガタッ

ぺとら「うぁぁっ!!」

くりすた「あにっ!」

べるとると「あにぃ!!」

さしゃ「うわぁ…。」

ブシュッ ブシィィィィィィ

あに「くっ…。」ボタボタ

みかさ「ふっ!」ゴアッ

あに「くはっ!!」ドンッ

みかさ「ちゅうとうではきつねのかわりに「じゃっかる」をかる…。」

あるみん「あに!!」バッ

みかさ「きょうかこっかく(紙製)がどこまでもつかな?」クスクス

みかさ「あるみんっ!このめぎつねをみごろしにするつもりか?」

あに「ぐふっ…。」チャキッ

スバッァァ

あるみん「めたるたいたんのめをっ!!」

あに「おいこまれたきつねはじゃっかるよりきょうぼうだっ!!」グァッ

エレン「うぉぉぉぉぉっ!!」

ぺとら「きゃぁぁっ!!」

くりすた「すごいすごいっ!!」

べるとると「あにぃ!!!」

さしゃ「めいげんじゃねっ!!」

あに「いまだあるみん、「すてぃんがー」をうちこめっ!!」

みかさ「うてるか?こいつもしぬぞっ!!」

あるみん「くっ…。」カチャッ

あに「おまえのまえで…。」グフッ

あに「ようやくしねる…。」ハァ…ハァ…

あに「うぉーる・まりあかんらくのあと…。」ガハッ

あに「あたしはたたかいをとりあげられてきた…。」クゥッ…

エレン「…。」ドキドキ

ぺとら「…。」ワクワク

くりすた「…。」ドキドキ

べるとると「…。」ドキドキ

さしゃ「…。」モグモグ

あに「いきるじっかんのない…。」フゥー…フゥー…

あに「ただしんでいないだけのむいみなせい…。」ガハッ

あに「ながかった…。」ハハッ…

あに「それがいまようやくおわる…。」

みかさ「ふんっ。」ガッ

あに「ぐあっ!!」ドサッ

みかさ「しねいっ!!」ギュッ

ギュゥゥゥゥゥゥゥッッ

あに「あるみん…、あたしたちは…。」ギギギ…

あに「おうせいやだれかのどうぐじゃない…。」ガハッッ

あに「たたかうことでしか…、じぶんをひょうげんできなかったが。」グゥッ

あに「いつもじぶんのいしでたたかってきたっ!!」クワッ

あに「あるみん…、さらばだ。」フッ

ブシィィィィィィッ

エレン「アニィィィィィ!!!」ブワッ

ぺとら「あにちゃんっ!」ブワッ

くりすた「うぇぇぇぇっ!」ポロポロ

べるとると「やだぁぁぁあぁぁ!!」ボロボロ

さしゃ「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」シクシク

みかさ「しをこんがんしたときしょうはいはきまる。」グリグリ

みかさ「おろかなおんなよ。」ギュィィィィィィィッ

あるみん「あにぃぃぃっ!!」

みかさ「これでわかっただろ!きさまはだれもまもれやしないっ!!」

みかさ「じぶんのみさえなっ!!」

あるみん「…。」スッ

あるみん「あに…。」チャキッ

あるみん「…。」ヒュンヒュンヒュン

あるみん「ふんっ!!」ダッダッダッダッ

みかさ「ふはははは!そんなぶれーどでなにができるっ!!」グワッ

茶番がなげえwwwww

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

ミカサの悪役ハマりすぎwwww

なんかグダグダやな…

茶番が長くなって申し訳ナース( ^ω^)
この茶番はあと2回くらいあります。
じゃ、再開しますん。

ズバァン

あるみん「…。」チャキッ

みかさ「…なにをした。」

みかさ「なにをしたといいてるんだ!!!」ブシュゥゥッ

あるみん「きさまにはしすらなまるい!」ジャキィン

みかさ「く、くそぉ!!」バッ

あるみん「おそいっ!!」タッ

みかさ「な、なにぃ!!!」ビクッ

あるみん「これでおわりだっ!!!」ジャキッ

みかさ「こ、このみかさが…。」バンバンッ

ズパァァン

あるみん「らいせでこうかいできるといいな。」フッ

みかさ「このたんかすどもがぁぁぁぁっ!!!」バタッ

あるみん「…おわったよ、あに…。」

Fin

エレン「終わった?」

あるみん「あぁ、すべておわったさ…。」

エレン「おい、どこ見て言ってんだ。こっち見ろ。」ビシッ

あるみん「あうっ!」イテッ

ぺとら「あにちゃんすごいね!」キラキラ

くりすた「すごくいいえんぎだったよ〜。」キラキラ

あに「そ、そうかな…///」テレテレ

みかさ「わたしがあくやくだなんて…。」ブスッ

みかさ「なっとくいかない…。」プンプン

べるとると「でもすごくうまかったよ?」

さしゃ「じゃーじゃーちゃ、わいなんてくびしめられただけじゃろがらね。」モグモグ

あるみん「それでえれん。」グイッ

エレン「あ?」

あるみん「きょうかんはなんていってた?」

エレン「あぁ、教官ね…。」チッ

あるみん「な、なにかあったの?」

エレン「それが教官にお前らのこと言ったら…。」

−−−−

−−−−−−−

キース(何?アルレルト達が小さくなっただと?)

エレン(はっ!)バッ

キース(ふっ…。)ギィ

キース(嘘を付くならもっとマシな嘘を付けイェーガー。)バカカオマエハ

エレン(し、しかし…!!)

キース(うるさい、お前と話しても埒があかん。下がれ。)

−−−−−−−−

−−−

エレン「あのハゲ野郎…。」ギリギリ

あるみん「そ、そんなことが…。」

エレン「クソッ!あのハゲじじいに見せてやるっ!!」クワッ

エレン「集まれ者ども!合戦じゃ!」

くりすた「がってんしょうち!」ワッ

ぺとら「いくでござる!」ドロン

べるとると「にんにん!」バッ

みかさ「てんちゅうでござる!」チャキッ

あに「はげおやじのあたまをとるでござる!」ヒュンヒュン

さしゃ「やみにしのぶでござる!」モグモグ

あるみん「みんなやるきまんまんだなぁ…。」ゴザル

−−−訓練−−−

キース「まだ来てない者は!!」

兵士A「えぇっと…。」ガサガサ

兵士A「エレン・イェーガーと…。」エット

キース「全く、何をしてるのだ!」

ドドドドドドドドドドドドド

キース「ん?」

兵士A「き、来ました!エレンです!!」

キース「ちっ、何をしていたのだき…さま…?」

エレン「番号!」

ぺとら「いち!」

くりすた「にっ!」

あるみん「さ、さん?」

べるとると「よん!」

みかさ「ごー…。」

あに「ろく。」

さしゃ「なな!」

エレン「いけお前ら!!本丸は目の前ぞっ!!」ブンッ

キース「ひっ!!?」ビクッ

兵士A「わ、私はこれで…。」ダッ

キース「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」オイッ!

ピトッ

キース「こ、これは…。」

べるとると「やぁ。」

ピトピトッ

あるみん「くそぉ…、えれんのやつ…。」プンプン

くりすた「こ、こわかった…。」ブルブル

キース「アルレルト訓練兵!それに…。」

くりすた「どうも、みんなのめがみくりすたです。」

ピトピトッ

さしゃ「えれんてばむりするんで〜ね。」ハァ〜

あに「…。」ブルブル

キース「一体なんなのだ!!何なのだこれは!!」

ピトッ

キース「ん?」

みかさ「おいのち、ちょうだいいたす…。」ギロッ

キース「ひぃっ!!」ビクゥッ

エレン「殺れー!!殺ってしまえーー!!」ブンブン

−−−−−

−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−

キース「で、これはどういう事だ…。」ヒョイッ

みかさ「きやすくつままないで!!」ブンブン

さしゃ「あちゃー、つかまってしもーたんや。」プラプラ

エレン「はい…。」グスッ

くりすた「えれんかわいそー。」ヒシッ

あに「え、えれんだいじょうぶ?」ヒシッ

ぺとら「あのひとだれ?」ヒソヒソ

べるとると「ここのきょうかんだよ。」ヒソヒソ

ぺとら「どうしてかみのけがないの?」

あるみん「すとれすじゃないかな?」

キース「聞こえてるぞ…。」ギロッ

キース「まぁいい、どうせ貴様のせいだろ。」フンッ

エレン「ドキィッ!!!」ビクン

キース「命令だ、訓練兵達を元に戻すまで訓練には出させん。」

エレン「そ、そんな…。」シュン

みかさ「えれんいじめてたのしい!?」ブンブン

ぺとら「しゅみわるいね。」ヒソヒソ

べるとると・あるみん「ねー。」ヒソヒソ

さしゃ「わいはこのまんまじじゅうぶんしあわせじゃけんどね。」プラプラ

キース「うるさい!さっさと戻してこい!」

エレン「はい…、行くぞお前ら。」アツマレ…

−−男子部屋−−

エレン「さて、どうしたもんか…。」ハァ…

あるみん「うーん、さすがにわからないなぁ。」

あるみん「びんのうらになにかかいてないの?」

エレン「あぁ、何か書いてあるかもな。」ジャラッ

ぺとら「どれどれ?」

くりすた「わたしもみたいー。」ピョコピョコ

みかさ「ふっ、はしゃいじゃって…。」カワイイノウ

べるとると「ぼくもぼくも!」

あに「あ、あたしにもみせて…!」ズイッ

さしゃ「わいもみたいじゃ!」モグモグ

みかさ「…、や、やっぱりわたしもみたいー!」トテテテテ

エレン「なになに?」ジーッ

※この薬をのました相手にもう一度飲ませると>>280化します。

※元に戻りたい場合は二錠飲んでください。

※三錠飲ませると>>285化します。

※安価は絶対です、必ず守ってください。

エレン「なるほど!」

小さすぎて薬が喉を通らないという事態に

幼児

ライナー

ライナー化ってなんだよ...

きっつ.....

更に半分のサイズに

キース

性転換

>>283

エレン「わかったぞ!元に戻す方法が!!」

あるみん「ほ、ほんとに!」キラキラ

エレン「あぁ、本当だ!!」ニコッ

ぺとら「もとにもどれるってー。」キャッキャッ

くりすた「やりましたね!せんぱい!」キャッキャッ

べるとると「このからだもなかなかたのしかったな〜。」ウンウン

みかさ「やったね!」ワーイワーイ

あに「うん!」ワーイワーイ

さしゃ「わいはもどらなくてもええんじゃけどね…。」フッ

あるみん「やっと、やっとこのからだとおさらばできる…!」ウルウル

エレン(馬鹿め!!誰が元の姿になんか戻すか!)ゲヘヘ

エレン(えーっと…。)

エレン(よし、決めた!!)

エレン(ペトラさんには>>290錠、クリスタには>>292錠!)

エレン(ミカサには>>294錠、アニには>>297錠!)

エレン(アルミンは>>300錠、サシャには>>302錠、ベルトルトは>>305錠だっ!!)ゲヒヒ

エレン「楽しみだなぁ…。」ワクワク

アルミン「…。」

1

3

1

ksk

3

2

3

0

0

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kskst

3

1

女神が・・・

エレン「じゃ、まずはペトラさんから。」ハイ

ぺとら「これをのむのね!」コクン

ぺとら「くぅぅぅぅぅぅ//////」シュゥゥゥゥゥ

アルミン「またか…。」

エレン「テンポよく行こうな、はいクリスタ。」イチジョウ

あるみん「おい、こすうがちがうぞ。」オイ

エレン「ミカサは三錠な。」スッ

あるみん「おいはなしをきけ。」

エレン「はいアニ、それとベルトルト。」スッ

エレン「はい、終わり。」

あるみん「は?」

エレン「怨むんだったら安価取った奴を怨もうな…。」クスクス

あるみん「おい!のんでないやつもいるぞ!」バシバシ

あるみん「どういうことかせつめいしろ!!」バシッ

エレン「うっさい。」ビシッ

あるみん「あぅぅっ!」コテッ

エレン「さぁ、ショータイムだ。」ワクワク

パァァァァァァァ

ペトラ「も、戻った!」パァ

ミカサ「わ、私も…。」

アニ「アタシもだよ…。」

べるとると「おれは…、もどってないぞ?」

くりすた「おれも。」

さしゃ「わいはのんでないじゃろがらね。」

あるみん「かわらないよね…。」ハァ

エレン「イエスっ!!」ヨッシャッ

ペトラ「で、でも何か…変…。」キョロキョロ

ミカサ「感触が…。」サワサワ

アニ「アタシは何も変わらないけど…。」

ペトラ「あー!胸がペッタンコになってる!!」ガーン

ミカサ「ププッ、いい気味…ん?」サワサワ

ミカサ「ちょっと失礼…。」クルッ

アニ「どうしたんだい?」キョトン

ミカサ「…。」ニギニギ

あるみん「…?」

さしゃ「なにがあったんじゃろうが?」

ベルトルト「…?」

くりすた「…?」

ミカサ「…ついてる。」ボソッ

アニ「え?」

ミカサ「私の股にチ−−がついてる…。」サァー…

アニ「は、はぁ?」

ぺとら「あー!私にも生えてる!!」ビクッ

あるみん「な、なんだと…。」

さしゃ「おどろきじゃね」モグモグ

べるとると「うほっ!」

くりすた「いいてんかい!」

これでエレンと一緒にお風呂は入れるね!やった!

くりすた「あるみん。」

あるみん「な、なにくりすた?」

べるとると「あるみん、なんかかわいいね…。」ハスハス

くりすた「それはまえからしってた。」ハスハス

あるみん「ど、どうしたのふたりとも…。」

べるくり「や ら な い か?」ウホッ

あるみん「えれん!!いますぐもとにもどしてぇ!!」ガッ

エレン「HAHAHA☆それはできないよアルミン。」

あるみん「どうしてさ!!」

エレン「安価を取ってしまったからね。」HAHAHAHA

あるみん「あ、あんかだって!!?」

くりすたライナーやばいな

安価は絶対だからね仕方ないね

エレン「もしアルミンが元に戻したいと思うんだったら…。」

あるみん「おもうんだったら…?」ゴクッ

エレン「神にでも願えば?wwwwww」ブフーッ

あるみん「しねっ!」バシッ

あるみん「ぼ、ぼくがこのかおすをなんとかしないと…。」キョロキョロ

あるみん「あ、あった!」テテテテテ

エレン(お、みんなを元に戻そうとしてるな…。)

エレン(ま、それもまたひとつの選択か。)

エレン(俺は優しいからな与える試練は『一つ』だけにしといてやろう。)クスクス

あるみん「こ、このくすりのせつめいしょ…。」ナニナニ?

※飲ました相手を小さくさせます。

※その他いろいろな効果をつけます。

※安価は絶対。

※この薬をのました相手にもう一度飲ませるとライナー化します。

※元に戻りたい場合は二錠飲んでください。

※三錠飲ませると性転換します。

※安価は絶対です、必ず守ってください。

あるみん(なんだよらいなーかって…。)ゾクッ

あるみん(よしわかった!にじょうのめばいいんだな!)

エレン(与える試練は『一つ』、それは安価でみんなが元に戻るを取るだ…。)ニヤァァ

エレン(俺ってば優し〜、うーん、惚れ惚れするね。)

エレン(じゃ、>>320さん、よろしくね。)クスクス

戻らない

戻らない

戻らない(ゲス顔)
ベルトルさんも壁壊せないだろうし平和だね(ニッコリ)

エレン「おぉっと!もうしまわないとなぁ〜。」スッ

あるみん「な、なにするんだよ!」ピョコピョコ

エレン「何って、薬をしまってんだろぉ〜?」ニヤニヤ

あるみん「この、おにちくしょう!」ブワッ

エレン「ふん、何とでも言え。」ケッ

エレン「しかし…。」チラッ

くりすた「ヤリたいけどおれにははえてないんだ…。」

べるとると「うほっ!それもまたよし!」

ミカサ「な、なんで生えてるの!!」ボロン

あに「やっ////!それしまってよぉ!!」ビクゥ

ぺとら「うわぁ、ミカサちゃんのおっきぃ…////」ドキドキ

さしゃ「えれん、ごはんくりー!!」バシバシ

エレン「この上ない混沌だな…。」

あるみん「おまえのせいだろうが…。」

エレン「しかしこの薬作った奴って何考えて作ったんだろうな。」ジャラッ

あるみん「らいなーかとかきょうきのさたじゃないよ…。」

べるとると「ほんとにいいのか?おれはのんけだってくっちまうんだぜ?」スッ

くりすた「いいんです、おれべるとるとさんみたいなひと…、だいすきですから///」

べるとると「うれしいこといってくれるじゃないの。」ウホッ

エレン「あー、あれは戻さないとヤバいな…。」コレハヒドイ

あるみん「できればぼくももどしてほしい…。」ハァ…

エレン「最後まで見てみたい気もするけどな。」ハハッ

あるみん「ばかいってんじゃないよ!」バシバシ

エレン「はいはい、説明書に何か書いてないかなっと。」ガサガサッ

※薬の効果は>>330で元に戻ります、多分。

※なお、さらに薬を飲ませると>>335します。

※容量用法を守って楽しくお使いください♡

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キス

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かそく

キースになる

更にひと回り小さくなっちゃう+幼児化

エレン化

エレン「じゃ、まずは元に戻そう。」オリロ

あるみん「も、もとにもどしてくれるんだね!!」ヨッコイショ

エレン「ま、戻すんだけど…。」ニヤッ

あるみん「…。」ゾクッ

エレン「ペトラさんには>>340、クリスタには>>343!ミカサには>>346、アニには>>347!」ペラペラペラ

あるみん「おいやめろ!」バッ

エレン「アルミンは>>350、サシャには>>353、ベルトルトは>>355だぁぁぁ!!!」ハッハーッ!

あるみん「この、くそやろう!」ゲシゲシ

エレン「怨むんだったら俺じゃなくこの後安価を取る奴を怨むんだなっ!!」

あるみん「おまえがいわなきゃいいだけだろ!!」

エレン「あ、それもそうだな。」テヘペロ☆

すいません、キスか一回り小さくでオナシャス(´・ω・`)

キース

キス

ksk

キス

きのこの山を食べる

キス

ksk

放置

残ってる薬全部飲ませる

ksk

放置する

更に小さくする

ksk

キス

満腹になる

ksk

さらに小さくなる

エレン「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あるみん「ど、どうしたのえれん!」ビクッ

エレン「どうしたもこうしたもあるかぁ!!」グァッ

エレン「安価はキスか一回り小さくでオナシャス(´・ω・`)」

エレン「って言ったのによォ〜…。」イライラ

エレン「百歩譲って更に小さくとかは分かるんだよ。」

アルミン「うんうん。」

エレン「きのこの山を食べさせるって何?てかきのこの山って何よ?」

エレン「あとなんか薬全部飲ませるとか放置とかさ。」

エレン「自由すぎだろ。」ワラッチマッタワ

エレン「ってなわけで最安価、クリスタ>>358ミカサ>>360アニ>>362でお願いします。」モウシワケナース

あるみん「あれ?安価は絶対じゃ…。」

エレン「今回に関してはそんな事一言も言ってないし書いてもない。」ヨクミロ

あるいん「あ、ほんとだ。」

ksk

キス

kskst

小さくなる

キス

キス

はよ

さぁ!完結まで突っ走る気持ちでいくよ( ^ω^)!

エレン「よし、まずクリスタとベルトルト!」

くりすた「うほっ?」

べるとると「なんだいえれん?まさかめざめたのかい?」ウホッ

エレン「黙れ、俺は前から両刀だ。」

あるみん「は、はつみみなんですけど!!」ビクッ

エレン「言ってないからな、お前らこれを飲むんだ。」スッ

くりすた「またおくすりですか?」

べるとると「このくすりはなんだえれん?」

エレン「ノンケが寄ってくる薬だ。」ソクトウ

あるみん(うわぁぁ…、すごいうそいってる。)

エレン「あ、間違えた。」パッ

くりすた「なにすんだえれん!」プンプン

エレン「クリスタは違ったわ。」ハッハッハッ

べるとると「おれは?」

エレン「あ、ベルトルトは飲んでいいよ。」

べるとると「じゃ、えんりょなく。」ゴクッ

エレン「テンポ良くな。」

あるみん「おまえがわるくしてるんだろ…。」

パァァァァァァ

べるとると「……?」チマッ

エレン「おぉっ!これは可愛い!!」イイネ

あるみん「ぼ、ぼくよりもちいさいよ…。」

くりすた「うほっ!」

あるみん「み、みさかいなしかよ…。」ゾクッ

エレン「大きさは大体5〜4センチってとこか。」ヒョイッ

べるとると「ひゃっ!!」ビクッ

べるとると「え、えれんおろしてよ!!」プラプラ

エレン「あとなんか変わってそうだな。」ウーン

エレン「ま、それは後ででいいか。」スポッ

エレン「えー、次は…。」

エレン「サシャとミカサとアルミン。」

あるみん「なに?」

さしゃ「ん?なんじゃろうがか?」モグモグ

ミカサ「何…?エレン…。」ズーン

エレン「ミカサ…、しばらく見ない内にイケメンになったな…。」

ミカサ「そ、そう////?」テレテレ

エレン「ま、それは置いといて。」ジャラッ

エレン「飲め。」スッ

あるみん「え゛?」

さしゃ「りょうかいしちょった!」ゴクッ

エレン「ミカサは2錠ね。」ワケテノンデ

ミカサ「わ、わかった。」ゴクッ

パァァァァァァァァ

みかさ「…ま、また?」チョコン

エレン「はい、まだ残ってるだろ?」

みかさ「う、うん…。」ゴクッ

パァァァァァァァァァァァァァ

さしゃ「…?」チマッ

みかさ「…。」チマッ

エレン「さ、アルミン。」ニコッ

あるみん「や、やだよ!めのまえでけっかがでてるのにのむわけないでしょ!!!」

エレン「あっそ、じゃあ実力行使だ。」ガッ

あるみん「は、はなせ!!」バタバタ

エレン「はーい、お薬の時間でチュよー。」エイッ

あるみん「っ!!」ゴクッ

パァァァァァァァァ

あるみん「うぅ…。」グスッ

みかさ「こ、こりぇは…。」ワナワナ

さしゃ「もっとちいちゃくなっちしもうたようじゃね。」モクモク

あるみん「えりぇん!はやくもどして!!」プンスコ

エレン「うーん、これは幼児化でいいのかな?」

エレン「ま、後々わかるだろ。」ヒョイッ

みかさ「きゃぁっ!!た、たかいよぉ…。」ビクッ

さしゃ「わぁ!なんかたのしいじゃ!」ワーイワーイ

あるみん「も、もうすきにして…。」ハァ…

エレン「さ、次だ次、次行こう。」スポスポスポッ

エレン「じゃあクリスタからでいいか。」

あるみん「どうやってもどすんだろ…。」ヒョコッ

みかさ「わたち…きになります!」ワクワク

べるとると「くりすたもおくすりでもどすのかなぁ?」ウーン

さしゃ「わくわく!」ドキドキ

エレン「おい、クリスタ。」チョイチョイ

くりすた「なんだ?えれん。」トテトテ

エレン「よっと。」ヒョイッ

エレン「ちょーっと我慢してな。」スッ

くりすた「え?」

ポッケ一同「「「「え?」」」」

エレン「…っ!!」ズキュゥゥーーーーン

くりすた「むぐぅっ!!」ビクッ

香り立つ犯罪臭

エレン「…。」レロレロレロレロレロレロレロ

くりすた「はぁ…////ん…///え、えりぇん/////」レロッ クチュ

あるみん「く、くすりでよかった…。」ガクガクガクガクガク

さしゃ「うわぁ、はげしいじゃね…///」ポッ

べるとると「…////」モンモン

みかさ「」

エレン「んっ…、ぷは。」チュパッ

くりすた「はぁんっ/////////」ビクンッ

エレン「さ、これで戻るはず。」フゥ…

くりすた「んっ////あっ/////!!あぁぁぁぁぁぁん///////!!!」ビクンビクンビクンッ

パァァァァァァァァァァァァ

クリスタ「…?」シュゥゥゥゥゥゥ

確かアニペトラもキスだしミカサ発狂してしまう

クリスタ「も、戻っ…た?」キョロキョロ

エレン「さ、次だ。」

アニペト「えぇぇっ!!!」ビクッ

エレン「早くしろ、テンポよくだテンポよく。」

アニ「だ、だって…////」モジモジ

ペトラ「ねぇ…////?」モジモジ

クリスタ「わ、私の…ふぁ、ファースト…キス…/////」ポッ

みかさ「えりぇぇぇぇぇぇん!!!」ガッ

エレン「うおっ!ど、どうしたミカサ?!」ビクッ

みかさ「わ、わたちも!わたちもえりぇんときっすしたいのぉ!!」ブワッ

あるみん「お、おちついてみかさ…。」ドウドウ

みかさ「うぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」ポロポロ

エレン「お前ら押さえとけ。」

さしゃ「りょうかいじゃ!」ビシッ

べるとると「あいあい!」ビシッ

エレン「さぁ…、覚悟は出来たか?」スッ

ペトラ「そ、そんなの…。」

アニ「で、できてるわけ…。」

エレン「俺は出来てる!!」クワッ

アニペト「「やかましい!!!」

エレン「じゃ、安価で決めよう。」

アニペト「「え゛??」」

エレン「じゃ、よろしく>>380

アニペト「「ちょ、おま(; ^ω^)」」

ミカサに見せつけるようにキス

2人にキスかましてついでにアルミンにもキス

キスついでに舐めちゃいけないとこまで舐めちゃおう

まずアニで

頭をパクッと咥えるようにキス

アルミン以外にキス

エレン「またか!!いやでも今回は説明がなかったな。俺が悪いか。」

エレン「よく考えたらそれでみんな幸せになれるな。」ウンウン

エレン「よし!じゃ、>>380の言うとうり!」ビシッ

エレン「『アルミン以外』にキスしていくぞ!!」

一同「「「「はぁぁぁぁぁぁぁ?????」」」」」

みかさ「えりぇん!わたちのきもちにきずいてくれたのね!!?」キラキラ

エレン「いや、それは全くわからん。」ゴメン

エレン「じゃ、まずアニから。」ズイッ

アニ「くぅ…仕方ないか、で、でもアンタなら…。」スッ

アニ「いいかもしれないね…////」ドキドキ

エレン「いいね、そういう割り切るトコ大好きだぜ?」

アニ「そ、そんなっ////!!」カァァァァ

エレン「ん。」ズキュゥン

アニ「んむっ///////」ンッ…////

クリスタ「わぁ…/////」ドキドキ

ペトラ「エレン…/////」ドキドキ

みかさ「あ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁあ゛ぁ”!!!」ガクガクガク

べるとると「くぁ!!」ガシッ

さしゃ「う、うごかないで…。」ガッシリ

あるみん「ぼ、ぼくたちいきてられるかぁ…。」ガシッ

アルミン以外とキスってことは、クリスタともう一度すんのか

エレン「…。」レロレロレロレロレロレロレロレロレロ

アニ「んっ…/////はぁっ///!んっ… ////」チュプッ ッチュ

ペトラ「これまた…////」

クリスタ「濃厚ですねぇ…////」アワワワワワ

エレン「っは。」チュパッ

アニ「んふぅ//////っはぁ…//////」ハァ//ハァ//

アニ「中々良かったよ…♡」チュッ

エレン「ん?初めてじゃなかったのか?」

アニ「は、初めてに決まってるだろ!!」

アニ「初めてがあんたで…、良かったよ…///」カァァァァ

みかさ「うごぁぁぁぁあ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」ガクガクガクガクガクガク

あるみん「お、おちついてよみかさぁ!!」ガシィィ

>>383さん、しましょう。

エレン「じゃ、ペトラさん。」コイコイ

ペトラ「や、優しくしてね……////」モジモジ

エレン「キスに優しいもクソもないでしょ。」グイッ

ペトラ「あぁ…///」ドキッ

エレン「ふっ…。」ズキュッ

ペトラ「ん…////」チュプッ

みかさ「おごぁぁぁぁぁぁ…。」ハァ…ハァ…

あるみん「えれん!ふんいきだしてないではやくして!!」オサエオサエ

さしゃ「げ、げんかいがちかいじゃーちゃ…。」ウゥゥ…

アニクリ「…////」ポー

べるとると「あにたちもてつだってよ!!」プンスコ

アニ「あ、あぁ…。」ゴメンゴメン

クリスタ「ごめんねベルトルト…。」

べるとると「まったく…。」プンプン

べるとるとが一番かわいいな

エレン「…。」レロォ クチュッ

ペトラ「…っ////………っっ////!!」ビクン ビクッ

エレン「っふ…。」チュパ

ペトラ「はぁ…////はぁ…////も、もっろくらさい…////」ビクビクッ

エレン「ダメですよペトラさん。」フッ

ペトラ「はぁん//////!」ビクンッ

エレン「さぁ!次だ!早くしろ!次は誰だ!!」

みかさ「わ、わたちのばんが…、やっと…。」ハレルヤー

さしゃ「ふんじゃーあわいが。」スッ

みかさ「おごぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガクンガクン

べるとると「さしゃぁ!!」

あるみん「くうきよんでよ!!」

ちょっと休憩しますん( ^ω^)
ついでに風呂ります( ^ω^)ノ

べるとるさんかわいい

まだかー

はよはよ

やぁ( ^ω^)
今帰ったよ( ^ω^)ノ
今日中に完結できたらいいなぁ…。
じゃ、再開していきます(`・ω・´)

エレン「じゃ、サシャからだな。」ヒョイッ

さしゃ「かるめでよろしゅうおねがいするんで〜!!」パタパタ

エレン「軽めか、はいよ。」チュッ

さしゃ「ちゅっ♡」チュッ

エレン「これでいいか?」

さしゃ「ばっちりじゃーちゃ!」グッ

クリスタ「か、可愛い…!」ウズウズ

アニ「あのサシャ可愛すぎるよ…////」ポッ

みかさ「うごぉぁぁああぁあぁっぁあぁぁ!!!!!」バタバタバタバタバタ

べるとると「あにぃーーーーーっ!」プンスコピー

アニ「ご、ごめんベルトルト…。」シュン

エレン「じゃ、次はベルトルト…。」スッ

べるとると「えれん!」ビシッ

エレン「なんだベルトルト?」

べるとると「ぼくね、はつちゅーなんだ!」

エレン「うんうん、成るほど。」ソrデ?

べるとると「はつちゅーはね、ぼくからするってこころにきめてあるんだよ!」バーン

エレン「そうか、じゃあどうすればイイんだ俺は?」

べるとると「かおちかづけてくれるかなえれん?」

エレン「ここか?」ズイッ

べるとると「うん、そこでいいよえれん。」トテテテテテテテ

このエレンはバイなのか

べるとると「じゃ、じゃあするね…////」ドキドキ

エレン「おう、俺はいつでもいいぞ。」

べるとると「ちゅ、ちゅー…////」チュッ

ペトラ「ぶっはぁ!!」バタン

クリスタ「せ、先輩!!」バッ

アニ「…////////!!!!」ドキドキドキドキドキ

さしゃ「べるとるとかわええじゃね///」ポッ

あるみん「さしゃもけっこうかわいかったよ?」

みかさ「……………。」ピクピク

エレン「じゃ、次は…ミカサ。」スッ

みかさ「…!」パァァァァァァァァァ

あるみん(すごいうれしそう…。)

さしゃ「よかったじゃねみかさ!」

べるとると「ふー、はずかしかった///」テレテレ

アニ「べ、ベルトルトってもどるんだよね…。」

クリスタ「も、戻るんじゃないかな?キスしたし。」

アニ「戻らないで欲しいなぁ…。」

クリスタ「私もそう思うよ…。」

アニ「同志よ。」

エレン「じゃ、キスするぞミカサ…。」スッ

みかさ「ふんっ!」バッ

一同((((と、飛んだ…!!!!))))

みかさ「はぷっ!!!」カプッ

エレン「お、俺のひたが!!!(訳:俺の舌が。)」

みかさ「ちゅぅーーーーーーーー!!!」チュルチュルチュル

エレン「ひ、ひたがふわれて…!!!(訳:舌が吸われてます。)」

みかさ「ちゅっちゅっちゅーーーー!」チュルルルルルルル

エレン「ほ、ほめろぉぉぉ!!みかはをほめろぉぉぉぉぉぉ!!!(訳:止めてください、このミカサを止めてください。)」

あるみん「みかさ!!」バッ

べるとると「それきすじゃないよ!!」バッ

さしゃ「べつにええんふんじゃーないじゃろがね?」モグモグ

みかさ「ちゅぅーーーーっ!!」チュチュチュー

エレン「ほ、ほれのひたがほれそうは…(訳:俺の舌が取れそうです。)」アガガガ…

アニ「み、ミカサ…。」スッ

みかさ「ふんっ!」バシッ

アニ「うぁっ!!」ビクッ

みかさ「んっはぁ、じゃましないでよ!!このめぎつね!!」クワッ

エレン「と、取れた…?」

みかさ「まだだよえれん!ちゅぅーーー!!」チュゥゥゥ

エレン「ま、まらなのかほ…(訳:まだなんですか、そうですか。)」

あるみん「ど、どど、どうしたら…。」オロオロ

クリスタ「あ、エレンのパンツだ(染み付き)」

みかさ「な、なんだってーー!」チュポッ

クリスタ「嘘だよ。」ニコッ

アニ「っ!!」バッ

みかさ「あぁっ!はかったな!はなせこのやろう!!」バタバタ

ペトラ「え、エレン…?」

エレン「だ、大丈夫です…、まだ舌がヒリヒリしますけど。」オイテテテ…

みかさ「はーなーせーっ!!」ジタバタ

エレン「さ、これで一通り終わったか…。」フゥ…

あるみん「ぼくがまだだよえれん。」グイッ

エレン「そろそろみんなが変化するはず。」

あるみん「ねぇ、むししないでよ。」グイッグイッ

エレン「やっと訓練に出れるよ。」ハッハッハッハッ

あるみん「…。」シュン

べるとると「…っ!!」シュゥゥゥゥゥ

みかさ「か、からだが…!!」シュゥゥゥゥ

さしゃ「あついじゃ…!」シュゥゥゥゥ

ペトラ「こ、これで…んっ////」シュゥゥゥゥゥ

パァァァァァァァァァァァァァァァァ

ベルトルト「…。」

ミカサ「…。」

サシャ「…。」ハァ…

ペトラ「…も、戻った?」

エレン「これで元どうりか。」ウンウン

あるみん「…。」

クリスタ「せ、先輩…!」キラキラ

ペトラ「やっと元に戻れたよ。」ハハハ

ベルトルト「いやー、でも楽しかったなぁ。」ニコニコ

アニ「…。」チッ

サシャ「私は小さいままの方が良かったんですがねぇ…。」ハァ…

ミカサ「…付いてない。」ヨシッ

エレン「これで大団円か。」ウンウン

あるみん「…。」

ペトラ「じゃ、エレン。私は戻るよ。」

ペトラ「兵長たちが心配してると思うしね。」

ベルトルト「僕たちも訓練に戻るよ。」

アニ「もうこんなことは懲り懲りだよ…。」ハァ…

サシャ「私は大歓迎ですけどね!」

クリスタ「アハハっ、サシャらしいね。」

ミカサ「じゃ、エレン…。先に行ってる…。」

エレン「おう!」

バタン

エレン「さ、俺も訓練に戻ろうかな。」タッ

あるみん「おいちょっとまて。」ガシッ

エレン「ん?どうしたアルミン。」

あるみん「ぼくは?」

エレン「どっか行ったって教官に言っとくよ。」

あるみん「それですむとおもってんの!!?」

エレン「うっせ、とりあえず俺は訓練に行くからな。」ダッ

あるみん「は、はしらないでよえれん!!」ガシッ

こうして1日と半日を要する薬の騒動は終わった。

僕だけを残して薬を飲んだ者たちは元に戻りそれぞれの日常に戻っていった。

でも今ではこの体も気に入っている。

エレンに聞いたところ僕はどっかに行ったという事で説明がついたらしい。

そんな馬鹿な…。

あの後アニがエレンに薬を分けて欲しいと言っていた。

どうせベルトルトにでも飲ませるつもりだろう…。

あぁ、ユミルとミーナも言ってたな…。

それにしても…。

あの薬は一体誰が作ったんだろう?

ハンジ「あれーっ?」ゴソゴソ

モブリット「どうしたんですか?」

ハンジ「ここに置いといた薬知らない?」

モブリット「さぁ?どういう薬だったんですか?」

ハンジ「飲んだものを小さくする薬。」

モブリット「は、はぁ…。」

ハンジ「おっかしーなー?」ゴソゴソ



おっつ!、

後日談をかいてもいいんじゃよ

エレン「あ。」

あるみん「どうしたのえれん?」

エレン「クリスタとキスしてない。」

あるみん「えぇー…。」

エレン「おっと!ちょうどいいタイミング!」ダッ

エレン「クリスタ!!」オーイ

ユミル「あー?」

クリスタ「エレン、どうしたの?」

エレン「クリスタ。」ガッ

クリスタ「な、何?」ビクッ

ユミル「お前!私のクリスタに何を…!」

ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥウウゥウンンッ




あるみん「おわり!」

いやー、お疲れ様でした。
前回書いたのが欝だったんで今回は楽しの書こうかなと。
付き合ってくださった方、安価取ってくださった方。
本当にありがとうございました。
くぅ〜疲。

1から10まで可愛かった

おつおつ!

あるみんは意地悪なエレンはおいてこっちにこいよ可愛がってやるよ(ゲス顔)

あるみんの後日談は無いのかね

あるみんの後日談見たい

あるみんの後日談は…( ^ω^;
書きます( ^ω^)
明日か明後日ぐらいに

マジか!
期待

俺とのラブラブ生活の後日談か
ウホッ

楽しみにしてるぞー!

−−−後日談−−−

あるみん(まったく、はやくもどしてほしいよ…。)プンプン

あるみん(このからだになってもう1しゅうかん…。)ハァ…

あるみん(ぼくどうなっちゃうのかなぁ…。)

あるみん(もどりかたはわかってても…。)ヨイショ

あるみん(きすなんかだれかしてくれるかなぁ…。)コレカ

あるみん「なにかかいてないかな…。」ガサガサ

※飲ました相手を小さくさせます。

※その他いろいろな効果をつけます。

※安価は絶対。

※この薬をのました相手にもう一度飲ませるとライナー化します。

※元に戻りたい場合は二錠飲んでください。

※三錠飲ませると性転換します。

※安価は絶対です、必ず守ってください。

※薬の効果はキスで元に戻ります、多分。

※なお、さらに薬を飲ませると更に小さく幼児化します。

※容量用法を守って楽しくお使いください♡

製造元 ハンジ・ゾエ

あるみん「やっぱこれだけしか…。」ハァ…

あるみん「えぇい!まよっててもしかたない!」シャキーン

あるみん「ぼくがちゅうわざいをつくればいいだけじゃないか!」

あるみん「うわぁ、がんばろう!びっくになろう!」

こうしてアルミンは薬を作り始めました。

−−−夜−−− ホーッ

あるみん「で、できた…。」フラフラ

あるみん「こ、これをのめば…。」ドキドキ

あるみん「えぇい!ままよ!」ゴクッ

あるみん「…。」モニュモニュ

あるみん「…。」ポンッ

あるみん「…?」サワサワ

あるみん「えーと、かがみかがみ…。」

あるみん「…み、みみ?」サワサワ

あるみん「な、なんであたまからみみが…。」サワサワ

あるみん「しかもうごく…。」ピコピコ

今のアルミンならミーナあたりが喜んでちゅーしてくれそう

あざといかわいい

あるみん「ね、ねこみみか…。」ピコピコ

あるみん「にゃ。」

あるみん「!!」バッ

あるみん「な、なんてこったい…にゃ。」ピコピコ

あるみん「くそっ、くすりはしっぱいか…。」ガクッ ピコピコ

あるみん「てかさ。」チラッ

ライナー「…zzZ」グゴォー

ベルトルト「シア・ハート…、弱点はない…zzZ」グーグー

ジャン「ぐ、ぐぅぅ…、み、ミカサァ…zzZ」や、ヤメテクレェ…

エレン「…zzZ」スースー

あるみん「…。」ニヤッ ピココ

あるみん「これはしゅくせいだよ…!」ゴロゴロ

あるみん「このあるみん・あるれるとがしゅくせいしようというのだ!」ゴロゴロ

あるみん「あとはこのびんのふたを…。」ガッ

あるみん「ん〜〜っ!!!」グググググ

あるみん「ん〜〜〜〜〜っ!!!!」ググググググッ

あるみん「…はぁ。」ズーン

あるみん「ちくしょう!」バシッ

ゴロゴロゴロゴロ

バキィッ

ライナー「おぼぉっ!!!」ゴロゴロ

あるみん「あらら、でもかんけいないか。」フッ

あるみん「さ、くすりをつくらないとな。」ピコピコ

ライナー「!!…!?……!????」キョロキョロ

−−−朝−−− チュンチュン

あるみん「で、でき…ごはぁっ!!」ビコッ

あるみん「こ、これをのめば…。」ウヒヒ…

あるみん「えいっ!」ゴクッ

あるみん「…。」ムミュムニュ

あるみん「…。」シーン

あるみん「あにゃ?」

あるみん「!!」バッ

あるみん「わたしは、つくづくうんのにゃいおとこにょようだにゃ。」フッ

あるみん「くそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」バンバンバンバン

http://i.imgur.com/pBD2mf8.jpg
かわいい(確信)

あるみん「もういい!ねる!」ニャッ

あるみん「ぐすん…。」ニャ

あるみん「もとにもどりたいにゃぁ…。」スゥ…

あるみん「…zzZ」スースー

エレン「おーい、起きろー。」ビシッ

あるみん「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクッ

エレン「ご飯の時間ですよー。」ビシッビシッ

あるみん「にゃっ!にゃっ!!や、やめてよ!」ガバッ

エレン「ん?何か変わった?」

あるみん「うるさい!」ニャッ

にゃるみん

>>434

エレン「いいから食堂行くぞ!」ヒョイッ

にゃるみん「うわわっ!」ビクッ

エレン「…。」

にゃるみん「もう!ぼくまだねてないの!」ブンブン

にゃるみん「どうせくんれんにもでれないもん!」プンプン

エレン「巨人ごっ…。」パカッ

にゃるみん「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブンブンブンブンブン

エレン「嘘だよ、ほら行くぞ。」スポッ

にゃるみん「うぅ、やっぱりこうにゃるのか…。」シクシクシク

−−−昼−−−

にゃるみん「あのあとはたいへんだった…。」ウゥッ…

にゃるみん「くりすたはかわいいかわいいいうし。」ピコピコ

にゃるみん「みーなはかわいいかわいいいうし。」ピココッ

にゃるみん「らいなーははぁはぁいうし…。」ピコ…

にゃるみん「早く元に戻りたいにゃぁ…。」シュン

にゃるみん「しかしどうやってくすりをつくろうかにゃ…。」ウーン

にゃるみん「またへんなこうかがでたらやだしにゃぁ…。」ウーン

にゃるみん「ま、かんがえててもしかたにゃいにゃ。」ツクロ

−−夕方−−

にゃるみん「できたにゃっ!」パンパカパンパンパーン

にゃるみん「さ、のもう。」ゴクッ

にゃるみん(のむことにていこうがなくなってきたにゃ…。)モニュモニュ

にゃるみん「…。」グググッ

にゃるみん「…っ!せいこうかにゃっ!!」グググッ

エレン「BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB。」

にゃるみん「…。」シュルルルルルルルン

にゃるみん「…へんかがとまった。」ニャッ

マタタビあげたくなるかわいさ

エレン「ふー。」

にゃるみん「にゃ、にゃんてことを!!」バシバシ

にゃるみん「せっかくせいこうしてたのにぃ!!」ピコココココ

エレン「ハッハッハッハッハッハッ。」

にゃるみん「ハッハッハッ、じゃないにゃっ!!」バシッ

エレン「まぁまぁ。」ノドナデナデ

にゃるみん「…♡。」ゴロゴロ

にゃるみん「て、ぼくをねこあつかいすんにゃっ!!」バシバシ

エレン「ほーれ。」ネコジャラシ

にゃるみん「にゃーん♡。」パシパシ

にゃるみん「はっ!!」ビクッ

エレン「おまえ、そのままの方が絶対面白いよ。」ウン

にゃるみん「ぼくはやなの!!」ニャッ

にゃるみん「いどうにもくろうするしにゃー。」

エレン「そんなあなたにプレゼントです!!」ゴソゴソ

にゃるみん「なになに!?」ワクワク

エレン「ジャーン!」ドンッ

ヒラタクワガタ

にゃるみん「…にゃにこれ?」

エレン「クワガタ。」

にゃるみん「いやそういうことじゃにゃくて…。」ニャァァ…

エレン「お前の友達にと森でとってきたんだ。」

エレン「喜べ。」

にゃるみん「よろこべるかぁ!!」シャーーーッ

この猫どこで買えるの?

ヒラタ「…。」

エレン「ま、仲良くしろよ。俺はまだ訓練があるからな。」

にゃるみん「ま、まつにゃ!えれ…、いっちゃったにゃ。」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「…。」ソォー…

ヒラタ「…。」

にゃるみん「…。」ペチペチ

ヒラタ「…。」

にゃるみん「…。」コツコツ

ヒラタ「…。」

にゃるみん「か、かっこいいにゃぁ…!」キラキラ

にゃるみん「の、のっていいかにゃ?」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「…。」ドキドキ

ヒラタ「…。」コクッ

にゃるみん「…!!!」パァァァァァァ

にゃるみん「じゃ、のるにゃ!!」ヨイ…ショ

にゃるみん「おまえはかっこいいにゃぁ、おとこはやっぱり『こうは』じゃにゃきゃみゃ。」ウンウン

にゃるみん「おまえはなまえにゃいのか?」ペチペチ

ヒラタ「…。」

にゃるみん「そうかぁ…、じゃあぼくがにゃまえをつけてあげるにゃ!!」

にゃるみん「どんなにゃまえがいいかにゃぁ…。」ウーン

にゃるみん「うーん、くろがねはどうかにゃ?」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「きにいらにゃいか…、くろむはどうかにゃ?」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「わがままだにゃぁ、じゃあくろいし…、ぶらすとはどうかにゃ?」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「にゃぁぁぁぁ!!どんなにゃまえがいいんだにゃぁ!!」プンプン

にゃるみん「もうきめたにゃ!おまえのにゃまえは「しゅばるつ」だにゃっ!!」

ヒラタ「…。」

にゃるみん「もうけっていだにゃ!いろんはみとめにゃいにゃ!」フフン

シュヴァルツ「…。」

にゃるみん「しゅばるつ〜。」スリスリ

シュバルツ「…。」

にゃるみん「しゅばるつはしゃべれにゃいのかにゃ?」

シュヴァルツ「…。」

にゃるみん「しゅばるつとおはなしがしたいにゃぁ…。」ウーン

にゃるみん「…っ!!」ピコピーン

にゃるみん「ひらめいたにゃっ!!」ゴソゴソ

にゃるみん「ぼくがしゃべれるようにしてあげればいいんだにゃっ!!」ピコピコピコ

にゃるみん「まってるにゃしゅばるつ!!」

シュヴァルツ「…。」

−−−夜−−− ホーホーッ

にゃるみん「できたにゃ!!」ゴマダレー

にゃるみん「さ、のむにゃ!」ササッ

シュヴァルツ「…。」ゴクッ

シュヴァルツ「…。」

にゃるみん「…。」ワクワクワク

シュヴァルツ「…!!!」ビクンビクンビクン

にゃるみん「…っ!!!!!」ビクゥッッゥ

にゃるみん「ど、どどど、どうしたんだにゃ!!」オロオロ

シュヴァルツ「…!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクン

にゃるみん「も、もしかしてしっぱいかにゃ!?」オロオロ

にゃるみん「こ、このままじゃ…。」タラー…

にゃるみん「しんじゃいやだにゃぁ!!!」バッ

シュヴァルツ「………!!!!!!」ビクククンッッッ

ボンッ

にゃるみん「うわぁ!!」コテン

シュヴァルツ「ゴホッゴホッ!アンタ無茶するなぁ…。」ゴホッ

にゃるみん「しゅばるつ!!」パァァ

シュヴァルツ「当たり前的に存念てくわがた、しゃべるわけぬであろ。」

にゃるみん「しゅ、しゅばるつ?」

シュヴァルツ「まぁ、喋らるるごとくなりしには痛み入るでござる、な。」ハッハッハッハッ

シュヴァルツ「全く、貴様はすさまじな。尊敬に値するでござるぞ。」

にゃるみん「か…。」

にゃるみん「かっこいい…!」キラキラ

風呂入ってきます( ^ω^)

ああ^〜いいっすね
乙乙

寝る前にとんでもないものを見てしまった
ふぅ・・

おつおつ!
かわいいな

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

なんでこんなにかわいいの?

にゃるみん「やった!しゅばるつがしゃべるようになったにゃっ!!」ピコピコ

シュヴァルツ「それがしの名はシュヴァルツと云ふとでござるか?」

にゃるみん「そうだよしゅばるつ!」ピコココ

シュヴァルツ「其れは見事な名でござるな!」ハッハッハッ

にゃるみん「ふぅ、あんしんしたらなんかつかれがどっとでてきたよ…。」ニャァ…

にゃるみん「ぼくはおふろにいかせてもらおうかにゃ。」ドッコイショ

にゃるみん「さぁ!いけ、シュヴァルツ!」ニャァー!!

シュヴァルツ「おぬしには恩がござる、承知致した!」

−−風呂−− カポーン

にゃるみん「ここでいいよしゅばるつ。」ペチペチ

シュヴァルツ「御意。」ピタッ

シュヴァルツ「されば疑問でござったなれど。」ブゥゥゥン

にゃるみん「なんにゃ?しゅばるつ。」

シュヴァルツ「おぬしは士でござるか?おなごでござるか?」ブゥゥゥゥゥン

にゃるみん「ぼくはおとこにゃっ!!!」バシバシ

シュヴァルツ(うーん、この天下は奇天烈に満ち溢れてるでござるな…。)ブゥゥゥゥゥン

エレン「お、アルミンじゃないか。」

にゃるみん「げっ…。」

エレン「なんだ?俺が捕まえたクワガタと仲良くなったのか〜?」ヒョイッ

にゃるみん「わわっ!はなすにゃえれん!」バタバタ

エレン「あ〜、随分酷いこと言うじゃないかアルミン。」チョンチョン

にゃるみん「うるさいうるさいうるさーーい!やってしまうにゃ、しゅばるつ!!」ビシッ

シュヴァルツ「承知仕る。」ブゥン

エレン「あー?」

シュヴァルツ「その者には喋らるるごとくしてちょーだいもらったでござる恩がござる。」ブゥゥン

エレン(…なんでこのクワガタ喋ってんだ?)

シュヴァルツ「その命、頂き申す!」ブゥンッ

エレン「なっ!!」ビクッ

シュヴァルツ「ふっ!!」ビタァ

エレン「ひぃっ!!(か、顔に…。)」バタバタ

シュヴァルツ「グォロロロロロロロロロロ…。」シャキンシャキン

エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブンッ

にゃるみん「あ。」

エレン「あ。」

シュヴァルツ「あ。」

にゃるみん「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

エレン「アルミン!」

シュヴァルツ「アルミン殿!!」シュバッ

にゃるみん「た、たすかったにゃ…。」ガクガクガク

シュヴァルツ「我が主に何て事するでござるか!!」プンプン

エレン「ご、ごめん。俺もやりすぎたよ…。」シュン

シュヴァルツ「全く…。」プンスコ

かわいい

シュヴァルツ「アルミン殿、早う湯に入とはくるとよかろうで候。」

シュバルツ「拙者は此処にて待たれよいるでござるのにて。」

にゃるみん「わかったにゃ。」オリオリ

エレン「アルミンよくこのクワガタが言ってることが分かるな…。」スゴイナ…

にゃるみん「えっへん!」ドヤァ

シュヴァルツ「其れがしの主なら当然でござるよ。」ウンウン

にゃるみん「じゃ、いってくるにゃー。」フリフリ

シュヴァルツ「ゆっくりしてくるでござる。」シャキシャキ

−−−−−−

−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−

シュヴァルツ(暇でござるなぁ…。)ピトーッ

シュヴァルツ(未だでござるかなぁ…。)ピトーーーーッ

シュヴァルツ(ん?)

ユミル「でさー。」キャッキャッ

クリスタ「もー!ユミルったら!!」キャッキャッ

ミーナ「うふふ、それは可笑しいね。」キャッキャッ

シュヴァルツ(おなごか…。)

シュヴァルツ(アルミン殿の朋輩でござるかな?)

ユミル「おっ、でっけぇクワガタ!」

ミーナ「ホントだ!」

クリスタ「おっきー!」

シュヴァルツ(いつの世もおなごはたわけでござるな…。)フッ…

ユミル「コイツ捕まえてアルミンと戦わせようぜ!」ソーッ

シュヴァルツ(なっ!)

ミーナ「えー!ダメだよそんな事!!」オロオロ

クリスタ「そ、そうだよ!アルミンあんなに小さいのに!」オロオロ

ユミル「じょーぶじょーぶ、モウマンタイよ!」ソーッ

シュヴァルツ(こ、この下郎…。)ゴゴゴゴゴゴゴ

シュヴァルツ「ゆ、許さん…。」ゴゴゴゴゴ

ユミル「ん?何か言ったか?」

ミーナ「?いや何も言ってないけど。」

クリスタ「私も。」

ユミル「あれー?」

シュヴァルツ「絶対に許さんぞ貴様らァ!!!!!!」ブゥゥゥゥンンッ

ユミル「なっ!!」ビクッ

ミーナ「く、クワガタが…。」

クリスタ「と、飛んだ…!」

ミーナ「いやそっちじゃないでしょ。」ビシッ

シュヴァルツ「此処まにて頭に、いや。」ブゥゥゥゥゥゥン

シュヴァルツ「角にきたのは初の事でござる!!」クワッ

ユミル「な、なんでクワガタが喋ってんだよぉ!!」ビクビク

ミーナ「わ、私に聞かないでよ!」クワッ

クリスタ「わー!かっこいいなー!」キラキラ

シュヴァルツ「覚悟するでござる!!」ギラッ

ユミルミーナ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」ガクガクガク

クリスタ「えい!」パシッ

シュヴァルツ「え?」

ミーナ「え?」

ユミル「え?」

え?

え?

クリスタ「見てみてー!」キラキラ

シュヴァルツ「オゴロロロロロロロロロ…。」ワシャワシャワシャ

ユミル「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」ガクガクガクガク

ミーナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクビク

クリスタ「おっきいなー、かっこいいなぁー!」キラキラ

シュヴァルツ「拙者を捕まえるとは…。」ワシャワシャ

シュバルツ「一生の不覚!!」ワシャシャ

クリスタ「アルミンたちにも見せてあげよーっと。」トテテテテテテテ

シュヴァルツ「せ、拙者をどこへ連れて行く気じゃ!!」ワシャワシャ

クリスタ「えへへー。」トテテテ

シュヴァルツ「は、離すでござる!!」ワシャワシャ

ユミル「な、なんだったんだ一体…。」

ミーナ「し、知らないよ…。」

−−−男子部屋−−−

ジャン「ほら、早く引けよ。」ババヒキ

コニー「そうだぞライナー!」

ライナー「し、しかし…。」コッチカナ…

ベルトルト「優柔不断は嫌われるよ。」

ライナー「えぇい!ままよ!」シュバッ

ジャン「やーい!バーカバーカ!」

ライナー「うぅ…、クソッ…。」ババ

コニー「なんだ?どうしたんだ?」

ベルトルト「ババを引いたんだよコニー。」

ジャン「ヤーいやーい!」

ライナー「ち、畜生…。」ウゥ…

クリスタ「たのもー!!」バンッ

一同「「「!!!」」」」ビクッ

コニー「おー、どうしたんだクリスタ?」

クリスタ「みてみてー!」バッ

シュヴァルツ「…。」

ジャン「く、クワガタ?」

ライナー「なんだよクリスタ、そんなの見せる為に…。」

クリスタ「行けーっ!」ソーレ!

シュヴァルツ「…。」ピトッ

ライナー「」

ジャン「ぶふーっwwwwwww」

コニー「わっはっはっはっはっ!!!!」プギャーーー

ベルトルト「ライナーの顔に…。」

ライナー「わ、笑ってないでこれ取ってくれよ!」

ライナー「この糞虫がァ…。」グイグイ

シュヴァルツ「糞虫とは拙者のことか?」オイ

ライナー「あぁ、お前…の…。」ピタッ

ジャン「…ん?」

ベルトルト「く、クワガタが…。」

一同「「「しゃ、喋っ…た?」」」

コニー「すげーな!」

クリスタ「凄いでしょ!」エヘヘー

眠い。
寝ます、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ

乙乙

--------

------------

-----------------------

ライナー「で、このクワガタはなんで喋ってるんだ?」

シュヴァルツ「くわがたしからばぬ、しかと名がござる!!」シャキンシャキン

コニー「すげーな!このクワガタ!」キラキラ

シュヴァルツ「くわがたではないとは申してるであろ!」グアッ

シュヴァルツ「まぁ、其れはまふよき。うぬらに頼みがござる。」

ベルトルト「頼み?」

シュヴァルツ「うむ、我が主の事なんじゃ…。」

クリスタ「へー、誰なの?」キョウミシンシン

シュヴァルツ「アルミン殿だ。」

ジャン「アルミン?」

シュヴァルツ「うむ、アルミン殿は元の姿に戻りたいさふなんじゃ。」ウムウム

ベルトルト「成るほど…。」

ライナー「まぁ、あの体なら色々苦労しそうだよな。」ハッハッハッ

コニー「俺達にできることだったら何だって手伝うぜ!」

シュヴァルツ「かたじけない。」

クリスタ「それで、元に戻る…はっ!」

シュヴァルツ「うむ、クリスタ殿は知ってると思うでござるが…。」

シュヴァルツ「元に戻る手立ては某と接吻を致すことらしきんじゃ。」シャキン

コニー「せっぷん?」

ベルトルト「キスのことだよコニー。」

ジャン「なんだ、簡単じゃん。ライナー?」ニコッ

ライナー「なっ!なんで俺の方を見るんだよ!」ドキッ

ベルトルト「だって…。」

ジャン「ねぇ?」

コニー「?」ン?ン?

シュヴァルツ「なんだホモか。」ハァ…

ライナー「ホモじゃねぇって!」

クリスタ「…。」ススッ

ライナー「避けないでよ!」クワッ

シュヴァルツ「汚ったねぇなぁ…。」ペッ

ライナー「うぅ…。」シクシク

シュヴァルツ「まぁ、ホモはほっておいて…。」

シュヴァルツ「誰かアルミン殿にきっすしてくれる者はおらぬか?」

ジャン「うーん…。」

ベルトルト「キスしてくれそうな人か…。」

コニー「う〜〜ん…。」

クリスタ「うーん…、あっ!」ピコッ

クリスタ「>>455ならしてくれそうじゃない?」

シュヴァルツ「成る程!しからば案内してちょーだい戴けるか?」

クリスタ「まけせろいっ!」ガッ

シュヴァルツ「やめろ!拙者は自分で飛べるのだ!」バタバタ

ベルトルト「>>455か…。」

ジャン「まぁ、いいんじゃないか?」

コニー「俺たちには関係ないしな。」ウンウン

ベルトルト「それを言ったらおしまいでしょ…。」

安価先間違えてる?

あ、本当だ。申し訳ない(´・ω・`)
>>486でお願いします。
本当に申し訳ない(´;ω;`)

ksk

ライナー

キース

キース

きーす

キース「はぁ〜、最近巨人がこなくて平和だなぁ〜。」ズズッ

キース「はぁ〜〜〜〜〜。」ズズッ

キース「茶がうまい。」ズッ

クリスタ「失礼します。」バンッ

キース「ぶっはっ!、な、なんだ一体!」

キース「お前はレンズ訓練兵!一体何のようだ!」

クリスタ「教官ちょっと来てください!」グイッ

キース「な、なんじゃぁ?」オットト

クリスタ「早く早く!」タッタッタッ

シュヴァルツ(…ま、まさか。)

−−−風呂前−−−

エレン「あー、いい湯だった。」フゥ…

にゃるみん「にゃ〜。」ホコホコ

エレン「あれ、お前らどうしたんだ?」

ユミル「いや…な。」ズーン

ミーナ「ねぇ、クワガタが喋ったって言ったら信じる?」

エレン「うん、信じるよ。」

ユミル「嘘つけ、誰も信じる訳無いだろ…。」ハァ…

にゃるみん「ここにいたくわがたでしょ?」ニャッ

ミーナ「う、うんそうだよ…てっ!」ガバッ

にゃるみん「にゃぁ!!」ビクッ

ミーナ「ま、またなんか可愛くなってる…////」ハワワ

ユミル「はぁ、またか…。」

ミーナ「はぁ〜ん、可愛いなぁ〜////」スリスリ

にゃるみん「や、やめてほしいにゃぁー!!」バタバタ

エレン「クリスタは?いつも一緒なのに珍しいな。」

ユミル「クリスタならクワガタ捕まえてどっかに走っていった…。」

クリスタ「おーい!」パタパタ

キース「れ、レンズ訓練兵…!は、早すぎるぞ…。」ハァ…ハァ…

エレン「あれは…。」

ユミル「クリスタと…教官?」

クリスタ「お待たせ!」ビシッ

エレン「待ってねぇよ。」

キース「わ、わしは…、な、なんで…。」ゼェ…ゼェ…

シュヴァルツ「さぁ!クリスタ殿!」モゾモゾ

クリスタ「うん!ちょっと貸して?」チョイチョイ

ミーナ「う、うん…。」ハイ

にゃるみん「いまからなにをするにゃ?」キョトン

クリスタ「アルミンを元に戻してあげるの!」エッヘン

一同「「「「え?」」」」

キース「なんだその人形は…。」

シュヴァルツ「ふぃなーれでござる!」キリッ

クリスタ「はい、チューっとな!!」バッ

にゃるみん「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

キース「な、なんじゃぁ!!?」

ちゅっ♡

にゃるみん「……っ。」ピクピク

キース「」

ユミル「……。」

エレン「ぶふっwwwww」

ミーナ「」チーン

シュヴァルツ「これにて!」

クリスタ「一件落着でござる!」ニンニン

にゃるみん「げはぁっ!!!」ゲホッゲホッ

にゃるみん「で、でもこれで元に!」ピカー

ユミル「おい!ミーナ戻ってこい!!」ユサユサ

ミーナ「」ガクガク

エレン「ひーwwwwwひーwwwwwやべぇwwww」バンバン

キース「わしはもう帰っていいのか?」ツカレタ…

シュヴァルツ「もそっと待たれよ。」

キース「御意。」

クリスタ「…!」ワクワク

にゃるみん「これで!これでこのからだともおさらばにゃぁ!」パァァァァァァァ

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

アルミン「…。」ペタペタ

アルミン「も、戻った!戻ったーーー!」ワーイワーイ

キース「き、貴様は…!」

シュヴァルツ「アルミン殿!!」

クリスタ「やったぁ!」

エレン「えー、戻っちゃったのかよ。」ガックシ

ユミル「おい!いい加減目を覚ませ!」バシバシ

ミーナ「」ガクガク

アルミン「い、今までの苦労が…!」シクシク

アルミン「本当に良かった…にゃ。」ピコッ

アルミン「…ん?」サワサワ

エレン「ぷっwww」

クリスタ「わっ!」

ユミル「あ?」

ミーナ「えっ///!」ガバッ

シュヴァルツ「成る程…、そんな事が…。」ウム

キース「いや本当に苦労しててな…。」

ニャルミン「ここだけ…。」ピコピコ

エレン「あっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」バンバンバン

ニャルミン「笑うにゃぁ!!!」ピコココココ

ユミル「…ぷっ。」ククッ…

ミーナ「これはこれで…。」ウン…

クリスタ「アルミン可愛いよー!」ナデナデ

ニャルミン「にゃぁ〜ん/////…じゃなくて!」ピコッ

ニャルミン「くそぉ!一歩進んで二歩下がるのもうやだよ!!」ニャァー

キース「君なかなか見所あるね。」

シュヴァルツ「キース殿こそ。」

エレン「ま、元に戻ってよかったじゃないか。」ポン

ニャルミン「元に戻ってにゃいでしょ!」

ミーナ「そのままのほうがいいよアルミン。」

ユミル「あぁ、私もそのままでいいと思うぜ?」

ニャルミン「うぅ…。」ピコ

クリスタ「ニャルミン可愛いねぇー。」ナデリコナデリコ

ニャルミン「クリスタまで…。」

キース「じゃ、好きなだけココにいていいからたまに話し相手になってくれい。」

キース「最近寂しくてな。」シュン

シュヴァルツ「それは大変でござるな、拙者でよければいつでも話し相手になるでござる。」シャキン

キース「それはありがたい。」

シュヴァルツ「困ったときはお互い様でござる。」

エレン「じゃ、皆のとこに行こうぜ?」

ミーナ「たまにでいいから撫でさせてね?」ニコニコ

ユミル「私はクリスタを撫でたいなー?」

クリスタ「もう!ユミルったら!」

ニャルミン「まーた薬作らにゃきゃ…。」シクシク

シュヴァルツ「アルミン殿!元に戻ってよかったですなぁ!」ハッハッハッ

キース「アルレルト訓練兵、明日から訓練に参加するように。」

ニャルミン「はい!わかりました教官!」ニャッ!

キース「うむ、それじゃ行くか。」

シュヴァルツ「えぇ、じゃあアルミン殿、この恩は一生忘れませぬ、ありがたき幸せ!では。」ブゥゥゥゥン

ニャルミン「じゃあねシュヴァルツ。」パタパタ

ニャルミン「それにしても…。」

ニャルミン「僕のファーストキス…。」ウエッ…




終わり

いやー、疲れた疲れた( ^ω^)
ここまで見てくれた方、安価をとってくれた方々にに感謝します。
ありがとうございました。
じゃ、私はねます。おやすみなさい!

おつ

乙です

おつおつ!
かわいかった

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