エレン「どこだここは?」
エレンは辺りを見渡す
そこは明るい空間でもなく闇に包まれた場所でもない。
エレン「俺は訓練所にいたはずだが」
???「力が欲しいかイェーガーよ」
エレン「だれだ!」
???「我は???だ、ソナタに力を与えよう、フォアアアアアーーー」
エレン「アッーーーーーーーーー」
アルミン「大丈夫エレン?」
エレン「どこだここは?」
アルミン「医務室だよ、朝トイレにいったら君が下半身丸出しで倒れてたからつれてきたんだよ」
エレン「そうか、ありがとなアルミン、ぐっ 頭が」
アルミン「大丈夫?もうちょっと休んでなよ、教官には伝えておくから」
エレン「わかった今日は休むよ」
エレン(昨日のことが思い出せない、しかし何故倒れていたんだ ・・・)
エレン「まぁいいや寝よう」
数日後
エレン「なんとなく図書室に来たが何か見つかるかもしれない」
アニ「何一人言しゃべってるんだい」
エレン「あっアニ、いつの間にそこにいたんだ!!」
アニ「あんたが居るところならいつでもいるよ・・」
エレン「何か怖いなそれ」
ミカサ「エレンは私の物、ので貴様には渡さない」
エレン「何でお前も居るんだよ、あと俺はお前の物じゃない、生まれた時から自由だ!!」
ミカサ「そう、あなたは自由、だから私の物」
エレン「言ってる事がめちゃくちゃだぞ」
エレン(しかしこのままでは何故かスッキリしない、アルミンに相談しよう)
しばらくして
エレン「アルミン、ちょっと相談があるんだけど」
アルミン「何センチぐらい?」
エレン「そういうちょっとじゃなくて!!」
アルミン「冗談だよ、ところで何か困った事が会ったの?」
エレン「ああ、俺が倒れて医務室につれてこられてからその前の記憶が無いんだ」
アルミン「何か心当たりはないの?」
エレン「何か物凄く長い夢を見ていた気がする」
エレン「そうだ!、あのときに???に『力が欲しいか』と聞かれたんだ」
アルミン「それはもしかしたら、僕も知ってるかもしれない」
エレン「なんだよ!早く教えてくれよ!!」
アルミン「前図書室でエレンと同じ状態になった人のレポートがあったんだそれを見ればわかるかもしれない」
エレン「ありがとアルミン」
アルミン「あったこれだ!!エレン見つけたよ」
エレン「よしNiceアルミン、さっそく見てみよう」
『####の中2病日記』
エレン「なぁアルミン、中2病って何だ?」
アルミン「分からない、読んでみたらわかるかもよ」
エレン「そうか、そうだったのか!」
アルミン「わかったのかいエレン」
エレン「あぁ」
アルミン「で、なんだったの」
エレン「それはな」
アルミン「うんうん」
エレン「俺は、天から降り立ち巨人を粉砕するために天界からきた偉大なるイェーガーの血族らしい」
アルミン「」 (アカン)
翌日
エレン「はっはっはー、巨人ごときこの悪魔の左手で捻りつぶしてくれる」
ミカサ「エレンならできる、ので世界を救ってほしい」
アルミン「エレン、そんなことできないから、あとミカサはエレンに変に自信をつけさせないでくれる?」
ジャン「おいおい、ついに壊れたのか?死に急ぎ野郎は」
エレン「お、お前は俺と共に世界を救う英雄『ダークホース』じゃないか!!」
ジャン「ちげぇよ、あとホースをかけるのやめろ」
ミカサ「いえ、あなたは『ダークホース』、だからエレンと世界を救って欲しい」
ジャン「そうだ俺はダークホースだった気がする」
マルコ「あたしゃなにもしらないよ」
アルミン「ジャンもマルコも考えるのを放棄するなよ!!」
ジャン「さぁいくぞ、エレン」
エレン「俺はエレンではないダークホース、偉大なる『イェーガー』だ!」
ジャン「すまないイェーガー」
エレン「無限の彼方へさぁいくぞー」
ジャン「おう!」
アルミン「」モウオワリダ
エレン「まずは、炎竜拳からだ!」
ジャン「ふぉあああああーーー」
エレン「てぃやあああああーーー」
ジャン「せいせいせいせいやーーーーー」
エレン「せいせいせいんとせいやーーーーー」
ジャン「ぐふぉあ!!」
エレン「どうだ」
ジャン「くそっ次はまけな キース「おい貴様ら今は対人格闘の時間のはずだが」
エレン「教官、我々は対人ではなく巨人にも対抗出来る格闘しているのであります」
キース「そうか、じゃあ貴様らには特別に死ぬまで走って貰おう」
ジャン「教官、お言葉ですが我々が死ぬまで走ると数億年かかりますが」
キース「なら体に強制ギブスをつけてはしってもらう」
エレン「ギブスなどただのお洋服に過ぎん」
キース「それなら、体にナイフでも刺して走れ」
ジャン「俺の体は『ミラーフォースアーマー』で覆われているので」
キース「やっぱもういい」
アルミン「もう終わった」
エレン「まずは、炎竜拳からだ!」
ジャン「ふぉあああああーーー」
エレン「てぃやあああああーーー」
ジャン「せいせいせいせいやーーーーー」
エレン「せいせいせいんとせいやーーーーー」
ジャン「ぐふぉあ!!」
エレン「どうだ」
ジャン「くそっ次はまけな キース「おい貴様ら今は対人格闘の時間のはずだが」
エレン「教官、我々は対人ではなく巨人にも対抗出来る格闘しているのであります」
キース「そうか、じゃあ貴様らには特別に死ぬまで走って貰おう」
ジャン「教官、お言葉ですが我々が死ぬまで走ると数億年かかりますが」
キース「なら体に強制ギブスをつけてはしってもらう」
エレン「ギブスなどただのお洋服に過ぎん」
キース「それなら、体にナイフでも刺して走れ」
ジャン「俺の体は『ミラーフォースアーマー』で覆われているので」
キース「やっぱもういい」
アルミン「もう終わった」
エレン「まずは、炎竜拳からだ!」
ジャン「ふぉあああああーーー」
エレン「てぃやあああああーーー」
ジャン「せいせいせいせいやーーーーー」
エレン「せいせいせいんとせいやーーーーー」
ジャン「ぐふぉあ!!」
エレン「どうだ」
ジャン「くそっ次はまけな キース「おい貴様ら今は対人格闘の時間のはずだが」
エレン「教官、我々は対人ではなく巨人にも対抗出来る格闘しているのであります」
キース「そうか、じゃあ貴様らには特別に死ぬまで走って貰おう」
ジャン「教官、お言葉ですが我々が死ぬまで走ると数億年かかりますが」
キース「なら体に強制ギブスをつけてはしってもらう」
エレン「ギブスなどただのお洋服に過ぎん」
キース「それなら、体にナイフでも刺して走れ」
ジャン「俺の体は『ミラーフォースアーマー』で覆われているので」
キース「やっぱもういい」
アルミン「もう終わった」
エレン「まずは、炎竜拳からだ!」
ジャン「ふぉあああああーーー」
エレン「てぃやあああああーーー」
ジャン「せいせいせいせいやーーーーー」
エレン「せいせいせいんとせいやーーーーー」
ジャン「ぐふぉあ!!」
エレン「どうだ」
ジャン「くそっ次はまけな キース「おい貴様ら今は対人格闘の時間のはずだが」
エレン「教官、我々は対人ではなく巨人にも対抗出来る格闘しているのであります」
キース「そうか、じゃあ貴様らには特別に死ぬまで走って貰おう」
ジャン「教官、お言葉ですが我々が死ぬまで走ると数億年かかりますが」
キース「なら体に強制ギブスをつけてはしってもらう」
エレン「ギブスなどただのお洋服に過ぎん」
キース「それなら、体にナイフでも刺して走れ」
ジャン「俺の体は『ミラーフォースアーマー』で覆われているので」
キース「やっぱもういい」
アルミン「もう終わった」
ミスった連レスしちまった。
そして時はたち
トロスト区 壁上
超O型巨人「Hello」
エレン「ついに出たな!!超O型巨人」
サシャ「ここで会ったが三年目、いんどうをわたす!!」
サムエル「ここで発揮させる、俺の新の力!!」
ミリウス「喰らえ!!シャイニングフィンガー」
エレサシャサムミリ「俺たち訓練連邦軍攻撃開始!!」
壁ドーーーーーーーン
エレン「あ~~~~れ~~~~」
そして時はたち
トロスト区 壁上
超O型巨人「Hello」
エレン「ついに出たな!!超O型巨人」
サシャ「ここで会ったが三年目、いんどうをわたす!!」
サムエル「ここで発揮させる、俺の新の力!!」
ミリウス「喰らえ!!シャイニングフィンガー」
エレサシャサムミリ「俺たち訓練連邦軍攻撃開始!!」
壁ドーーーーーーーン
エレン「あ~~~~れ~~~~」
スマンまたやってしまった
トーマス「ぐぁ、俺はこんな寄行種ごときにやられんぞ!!フレイムサンダー」
巨人「ナニソレオイシイノ」ムシャムシャ
エレン「トーーーマスーー、くそっ、くそー、駆逐してやる一匹残らず」
巨人「」ガシッ
エレン「・・・えっ」
巨人「イタダキマース」
エレン「ぎゃーーーー」
アルミン「ざまぁ中2野郎」
巨人「ネェキミ」
アルミン「何?巨人君」
巨人「タベテイイ」
アルミン「あ・・・」トウソウ
エレン「何故俺達は奪われる!」
エレン「駆逐してやる一匹残らず」
エレン「俺がこの手で!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーン
エレン巨人「オアアアアアー」
エレン「ガアアーーー」
コニー「おい、あの巨人、他の巨人にわけわからん攻撃してるぞ」
サシャ「ほんとですね」
アルミン「しかしどうする?本部は巨人に占領されたしガスは尽きそうだし」
ジャン「こんなことがあろうと秘密の特訓をしていたぜ!!」
コニー「おい!それは本当か!」
ジャン「あぁ、空歩脚を覚えた」
コニー「何だよそれ、すげージャン」
アルミン「コニー、ジャンはもう駄目だよもっと他の方法をかん)ミカサ「私は強い、ので一人でもあの巨人を倒せる、お前らは指でもくわえてみてろ!!」
アルミン「何言ってるんだミカサ!!」
ミカサ「私なら出来る!!」
ジャン「ミカサにつづけーー」
野郎共「おぉぉぉーーー」
三分後
ミカサ「」
ジャン「」
アルミン「だから無理だと言ったじゃないか」
アルミン「しかし104期生は僕しか残ってないな、あれ?そういえばマルコとライナーとアニとベルリンクを見ていない気がする」
マルコ「アッーーーーーー」
アルミン「マルコの声だ!あっちにいるぞ」
ライナー「ウホっ」
アニ「ほらさっさとそいつを始末しな」
アルミン「なにをしてるんだライナー、アニ!」
アニ「そのうち強敵になるかもしれないから今のうちにテクノブレイクさせて殺すのさ」
アルミン「な、なぜそんなことを」
アニ「アルミン、あんたには特別に教えよう、私達は巨人だ」
アルミン「冗談だろ、たしかにアニは巨乳だけぐふぉ」オエーーー
アニ「死ね」
そしてなんやかんやで一時間後
エレン巨人(アアアア)
エレン「こんなところでやられるか」
ズバズバッ
巨人共「ギャーーーーーー」
???「おいエレン、これはどういう状況だ」
エレン「お前はまさか」
ダズ「あぁ、俺はダズだ世界を変えるため天より舞い降りてきた」
エレン「そうか、お前が最後の一人シャングリラか」
ダズ「俺達はこの世界を変える、最終奥義『ペテルギウスファイナルランサー』」
キュイーーーン ズドドドドドーーーーン
この日三つの壁は壊れ世界は壊滅した
ミカサ「起きてエレン」
エレン「ん、なんか凄く長い夢を見てた気がする」
ミカサ「なんで泣いてるの」
エレン「あれ、なんだろうとまらない」
ミカサ「さぁ、帰ろう」
エレン「おう!」
END
そしてなんやかんやで一時間後
エレン巨人(アアアア)
エレン「こんなところでやられるか」
ズバズバッ
巨人共「ギャーーーーーー」
???「おいエレン、これはどういう状況だ」
エレン「お前はまさか」
ダズ「あぁ、俺はダズだ世界を変えるため天より舞い降りてきた」
エレン「そうか、お前が最後の一人シャングリラか」
ダズ「俺達はこの世界を変える、最終奥義『ペテルギウスファイナルランサー』」
キュイーーーン ズドドドドドーーーーン
この日三つの壁は壊れ世界は壊滅した
ミカサ「起きてエレン」
エレン「ん、なんか凄く長い夢を見てた気がする」
ミカサ「なんで泣いてるの」
エレン「あれ、なんだろうとまらない」
ミカサ「さぁ、帰ろう」
エレン「おう!」
END
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