※10巻を超えた話のネタバレあり
※酷いキャラ崩壊
※エレアニ前提
※一場面切抜き。ある意味原作準拠。場面は記憶と想像にお任せ。不親切設計
※エレンが少しだけ変態かもしれません
OKならば下へ
NGならば後ろへ
もしくはお好きなタイミングでお戻りください
『次はあんたが』
【OK】
アニ「次はあんたが私を襲う番だね」
ライナー「イ…イヤ…俺は…」
エレン「やれよライナー」
ライナー「!!」
エレン「兵士としての…責任を…教えてやるんだろ?」
【NG】
アニ「次はあんたが私を襲う番だね」
ライナー「イ…イヤ…俺は…」
エレン「じゃあもう一回オレが襲う役するぜ」ガバッ
ライナー「!?」
アニ「は?え、きゃっ!」
エレン「しかしどうだオレの蹴り技は?見よう見まねだがうまく決まったよな」
アニ「……いや台詞とんでるから。…というか…その、押し倒したりなんかして、どうする気なのさ……ちょっと、ねぇ、冗談だよね?…手つきが、なんか、んぅっ」
ライナー「俺は何も見ていない聞こえてない」
いいよいいよー
『暗くて狭い所』
【OK】
エレン「何だお前…まさか暗くて狭い所が怖いとか言うなよ?」
アニ「…そうさ。怖いんだ…。あんたみたいな勇敢な…死に急ぎ野郎には……きっとか弱い乙女の気持ちなんて…わからないだろうさ」
エレン「…大男を空中で一回転させるような乙女はか弱くねぇよ。バカ言ってねぇで急ぐぞ!」
【NG】
エレン「何だお前…まさか暗くて狭い所が怖いとか言うなよ?」
アニ「…そうさ。怖いんだ…。あんたみたいな勇敢な…死に急ぎ野郎には……きっとか弱い乙女の気持ちなんて…わからないだろうさ」
エレン「乙女だってのは認めるがよ、いつも恥ずかしいから灯りは消してとか言ってくるじゃねぇかお前。バカ言ってねぇで急」ドゴォ
ミカサ「凄い、見事なフライング・ニー」
アルミン「そんなこと言ってないで手伝ってよミカサ!エレンが息してないの!!」
なんかもっとミスらしいミスを…
NG集では無いな
エレンだからこそだな
NGではないけどこれはこれで面白いので構わん
面白いので支援
そう言われてしまうとやべえ
こう、なんというか、すまない
台本無視してバカが暴走するだけの話かもしれない
ので、広い心で見てくれるとありがたい
あとネタのストックはあまりない
『こんなののどこがいいの?』
【OK】
憲兵団同期「ほっといてやれよ、アニはあのトロスト区から来たんだぞ。この支部でも唯一の実戦経験者だ。まだ癒えるわけないだろ、地獄を見てきたばかりなのに」
ヒッチ「へーそー。あんたこの子に気があるんだー。プッ…こんなののどこがいいの?」
憲兵団同期「ヒッチ…お前みたいなバカ女が憲兵団に入る方法は一つしかない」
ヒッチ「…えー何それわかんなーい…。言ってみろよ」
【NG】
憲兵団同期「ほっといてやれよ、アニはあのトロスト区から来たんだぞ。この支部でも唯一の実戦経験者だ。まだ癒えるわけないだろ、地獄を見てきたばかりなのに」
ヒッチ「へーそー。あんたこの子に気があるんだー。プッ…こんなののどこがいいの?」
エレン「オイ、バカ女…それ以上言ったらぶっ飛ばすぞ」
アニ「……あんたどこから来たのさ。あとさらっと抱こうとすんなぶっ飛ばすよ」
ヒッチ「…えぇー…なにこれ意味わかんなーい…」
ネタ候補、ミカサの誘拐、エレンの巨人化、ジャンがミカサに一目惚れとか
あ、これは面白いな
アニネタが尽きたら別キャラのネタでもいいと思うぞ
この着想をすぐ終わらせるのは勿体無い
発想はなかなか
もっと別キャラで広げたいところ
素晴らしい!
アニは登場回数そんな多くないからアニ側からのNGもありだと思います。
これは面白い
この話では
アニの登場回数の都合というか原案の構想上
原作に関係ない展開をお送りすると思いますがあしからず
台本的な意味でOKカットに対するNGと
原作の流れに対するNGのパターンがあります
何を言っているのかわからねーと思いますが
細かい矛盾やいらぬ話の多少は目を瞑ってくれという感じで
出る前に一つほど
『遠慮なんかしなくていいって』
【OK】
エレン「何だよ…どこが悪いって言うんだ?」
アニ「……。そんなにこの技が気に入ったんなら……。……、教えてやってもいいけど?」
エレン「え?やだよ。足蹴られんの痛いし」
アニ「…………」
エレン「…………」
アニ「遠慮なんかしなくていいって」
バシッ
【NG】
エレン「何だよ…どこが悪いって言うんだ?」
アニ「……。そんなにこの技が気に入ったんなら……。……、教えてやってもいいけど?」
エレン「頼むわ。あとお礼じゃないけど今夜あたり新しい体位教えてやってもいいけど?」
アニ「…………」
エレン「…………」
アニ「いらない」
エレン「遠慮なんかしなくていいって」
まぁ>>1がもう書けなくなったってんならそれも有りだが、今言うなよ
『独白』
【OK】
アニ…
お前は…いつも
周りがバカに見えて仕方がないって顔してたな……
いつも…
つまんなそうにしてた
そんなお前が生き生きしてる時がある
その格闘術を披露する時だ…
【NG】
アニ…
お前は…いつも
周りがバカに見えて仕方がないって顔してたな……
いつも…
つまんなそうにしてた
そんなお前が生き生きしてる時がある
アニ「ストップ。嫌な予感がするからやめて」
エレン「夜のアニは情熱的だと思」バゴォ!
ええやん
『これにはやり方が』
【OK】
アニ「……」ザッ
エレン「ま…!!待てよアニ!これにはやり方があるんだって!」
グイッ
エレン「もがッ!!」
ヒュッ
エレン「うッ!!」
バキッ グルッ
ドサッ
ライナー「……!」
【NG】
アニ「……」ザッ
エレン「ま…!!待てよアニ!これにはやり方があるんだって!」
グイッ
エレン「ふッ——!!」
ドサッ
ライナー「……!」
アニ「…え?今の私が投げ飛ばすとこ…ちょ、どこ触っ!いやバカ!バカ待って!ちょっと待ってって!見てる!みんな見てるから!ねぇちょっとホントに…!ばかぁ!」
エレン「オイ!お前ら早くどっか行けよ!アニが嫌がってんだろ!」サワサワモミモミヌガシ
きゃわわ
くそかわええ
ちょっとエロパロ板行ってくる
>>29
オメェーが言うなや(`д´)ノ
すいません
不健全な方向に走りすぎました
気を付けます
これくらいなら問題ない
しょっちゅうだとあかんが
『左手は添えるだけ』
【OK】
グイッ
アニ「ほら、聞こえるかい?すごいドキドキしてるだろ……あんたのせいなんだから……責任とりなよ……」
エレン「アニ……」
【NG】
グイッ
アニ「ほら、聞こえるかい?すごいドキドキしてるだろ……あんたのせいなんだ……から……」
エレン「うわああああああやべえやわらけえええええ」ムニムニムニムニ
ゴスッ バキッ
アニ「どうして名前呼ぶだけのことができないんだろうね…」ゲシッ メキッ ドゴォ
エレン「兵士には引けない状況がある…今がそうだった…」グフッ ゲフッ ゴファ
『すげぇ怒ってる』
【OK】
ライナー「教官の頭突きは嫌か?それ以上身長を縮めたくなかったら、ここに来た時を思い出して真面目にやるんだな」
エレン「は?何だその言い草…」
エレン「…」チラッ
アニ「…………」
エレン(あ…!)
エレン(すげぇ怒ってる…)
エレン(いつも怖い顔してると思ってたけど…本当に怒った顔は比じゃねぇな…)
【NG】
エレン「…」チラッ
アニ「…………」
エレン(あ…!)
エレン(すげぇ怒ってる…)
エレン(いつも怖い顔してると思ってたけど…本当に怒った顔は比じゃねぇな…)モミモミモミモミ
乳揉んでんじゃねぇwww
エレン変態すぎだろwwww
もうライナーすら出てないしww
エレンNGの方が強い件
アニも本当に嫌だったら揉まれる前に蹴り倒してるよね
そりゃすげー怖い顔するわ
>>43
そこに気付くとは…
『女神』
【OK】
クリスタ「よかった…みんな…。最悪なことにならなくて…本当によかった…」
アルミン(神様…)
ジャン(女神…)
ライナー(結婚したい…)
【NG】
クリスタ「よかった…みんな…。最悪なことにならなくて…本当によかった…」
アルミン(神様…)
ジャン(女神…)
ライナー(結婚したい…)
エレン(アニと結婚するわ…)
ジャン「オイ何してんだエレン」
GOOD!!
『こんなののどこがいいの?』�
【OK】
憲兵団同期「ほっといてやれよ、アニはあのトロスト区から来たんだぞ。この支部でも唯一の実戦経験者だ。まだ癒えるわけないだろ、地獄を見てきたばかりなのに」
ヒッチ「へーそー。あんたこの子に気があるんだー。プッ…こんなののどこがいいの?」
憲兵団同期「ヒッチ…お前みたいなバカ女が憲兵団に入る方法は一つしかない」
ヒッチ「…えー何それわかんなーい…。言ってみろよ」
【NG】
憲兵団同期「ほっといてやれよ、アニはあのトロスト区から来たんだぞ。この支部でも唯一の実戦経験者だ。まだ癒えるわけないだろ、地獄を見てきたばかりなのに」
ヒッチ「へーそー。あんたこの子に気があるんだー。プッ…こんなののどこがいいの?」
同期A「俺は可愛いと思うけどな」
同期B「俺も悪くないと思う」
同期C「同感だ」
同期D「むしろどこが悪いんだ」
同期E「というかオレのだからな?手出したらぶっ飛ばすぞ」
アニ「ねぇだからどっから来たのさあんた。あとさらっと抱こうとすんなっての」ゲシッゲシッ
同期E「ハハハ、照れ隠し可愛いだろオレの嫁」
ヒッチ「…えぇぇ…なにこれホント意味わかんないぃ…」
『実質的一択』
【OK】
アニ「おかえり。ご飯にする?お風呂にする?それとも…………私?」
エレン「何やってんだお前。なんかの罰ゲームか?似合わねぇぞ」
【NG】
アニ「おかえり。ご飯にする?お風呂にする?…………」
エレン「台詞台詞」
アニ「嫌な予感しかしない」
エレン「しょうがねぇ。じゃあ風呂でお前を食べよう」
アニ「それ三番目と変わらな、近付くんじゃないよ」
素晴らしい。いや全く素晴らしい。乙
このOKシーンてやっぱり特典の0巻に載ってるんですかね・・・
なんだとちょっとかってくるわ
0巻はお前らが期待してるのと違うぞ 多連載する前の試作品みたいなもん
ネタで言ってるに決まってんだろ
なんだよきたいしてそんした
『眠れぬ夜は』
【OK】
エレン「よう」
アニ「…なんだ、あんたか」
エレン「お前も寝れないのか?」
アニ「はっ、そんなんじゃないよ。あれくらいで感傷に浸るほど…やわじゃない」
エレン「…そうか。俺も別にそういうのじゃねぇ。ただ寝つきが悪いだけだ」
アニ「…そう」
エレン「軽く運動でもすりゃ疲れて寝る。それで、まぁ…これはお願いってことになるが」
アニ「まさかそれに付き合ってくれって?」
エレン「あぁ。…ただの思いつきだ。駄目ならいい」
アニ「……、……いいよ。付き合ってあげる。…暇だからね」
ジャン(…ハッ。あいつも人並みに気遣いってもんが出来たのか)
【NG】
エレン「よう」
アニ「…なんだ、あんたか」
エレン「お前も寝れないのか?」
アニ「はっ、そんなんじゃないよ。あれくらいで感傷に浸るほど…やわじゃない」
エレン「…そうか。俺も別にそういうのじゃねぇ。ただ寝つきが悪いだけだ」
アニ「…そう」
エレン「軽く運動でもすりゃ疲れて寝る。それで、まぁ…これはお願いってことになるが」
アニ「まさかそれに付き合ってくれって?」
エレン「あぁ。…ただの思いつきだ。駄目ならいい」
アニ「……、……いいよ。付き合ってあげる。…暇だからね」
エレン「…悪いな。じゃあ行こうぜ。まぁ運動って言ってもベッドの上でできる簡単な運動だから」
ジャン(すげぇ…!全部台無しにしやがった!)
歩く下半身め!
『どうかしてる』
【OK】
アルミン「そうなったらアニには悪いと思うよ…でも…だからって、何もしなければエレンが中央のヤツの生贄になるだけだ」
エレン「…アニを…疑うなんてどうかしてる…」
ミカサ「エレン、アニと聞いた今思い当たることはないの?」
【NG】
アルミン「そうなったらアニには悪いと思うよ…でも…だからって、何もしなければエレンが中央のヤツの生贄になるだけだ」
エレン「…アニを…疑うなんてどうかしてる…」
ミカサ「エレン、アニと聞いた今思い当たることはないの?」
エレン「…………ねぇよ。…大体、あの巨人が殺された日の夜はアニと盛り上がってたんだ。寝室で」
ハンジ「いや、私と話してたよね?あと寝室で何を盛り上がるっていうの?」
アニ「…………」
エレン「そう警戒すんなよ、構え解けって」
アニ「……」
エレン「悪かったよ、最近会ってなかったから嬉しかったんだ」
アニ「…あんたの愛情表現は問題が多すぎる」
エレン「愛情感じてくれてんなら、よかったぜ」
アニ「……。…とりあえず人前ではやめて」
エレン「見せつけてやろうと、いや反省してるって。だからそう睨むなって」
アニ「……」
エレン「まぁ、アニが可愛いってのとオレのだってのを見せつけたかったってのは、ちょっとある」
アニ「…バカ」
エレン「ところでよ」
アニ「なにさ」
エレン「ここは人前じゃないけど、…どうする?」
アニ「…………好きに、しなよ」ギュッ
エレン「そんなこと言って抱きつくとかいいのか?」
アニ「…………遠慮なんか、しなくていいって……言ってる」ギュウッ
エレン「…どうなっても、知らねぇぞ…」
中身とは裏腹に、余裕なくそう呟いた。
胸元に顔を埋める相手はあまりにも無防備で。
両腕は未だ所在に戸惑い、宙を彷徨っていた。
二人とも本当はいつだってベタベタしたいけど
片方は冗談交じりでなら突っ走れるけど真面目な雰囲気や二人きりだと少し照れくさくて
本当は抱きしめるくらいでいっぱいいっぱいで
もう片方は普段抑えてるけど二人きりのときにもっといい雰囲気を望んでて
本当はらぶらぶちゅっちゅしたい
そんなエレアニもいいと思います
(終わり)
いいと思います!
NG集と名売ってあるのになんかいい感じで終わった
乙
乙
もちろん最後のやつのNGもあるんだろ?
乙!
このエレンなら女型初見でも巨人化して乳もみそうだな
乙でした 面白かったよw
エレアニのいちゃいちゃは良いものだ
乙
いいねいいねいいと思う
乙!
※以下作成上の要らぬ話【NG】
原案の>>29と>>36がやりたくてやった
後悔はしていないが反省はしている
どうしてこういう形式になったかは忘れた
一応>>66までで初期案だったわけで
アニエレだとかでも続けようかと思っていたわけですが
タイトルがあれなのでそれに反して短編投げるか他でやるべきか困る
助言があると少し助かる
二人の本心晒して締めた以上エレアニは続けにくいわけで
まぁ続いたとしたらさらっと続けるかもしれないですが
綺麗にまとまったスレだったからこれで終わりにしてほしいかな
新スレで新しいこと初めてもきっとそれが面白いものになるだろうし
個人的には>>23のネタが一番好きです
そうですね
まぁ内容的に綺麗かは置いといて一応締めの形にはなってるんじゃないかと判断しておきます
個人的には>>38のネタが一番好きです
後で読み直して
羞恥と怒りとその他の何かがない交ぜになってるけどそれを言葉にできず何も言えないまま真っ赤な顔で睨みつけるアニ(身長差で上目遣い)
まで妄想した
お前ら結婚しろ
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