苗木(催眠の効果すごいな……精子ぶっ掛けドーナツも本当に美味しそうに食べてる……)
苗木はどうして鬼畜キャラになっていったのか
黒幕(モノクマの正体)は江ノ島盾子(ギャル)
最初の段階でいる江ノ島盾子(そばかす)は偽物
生き残るのは
苗木(主人公)、霧切(探偵)、十神(金持ち)、葉隠(占い師)、朝比奈(水泳)、腐川(根暗)
死ぬのは
前園(アイドル) →犯人は桑田(野球)
不二咲(パソコン)→犯人は大和田(不良)
石丸(熱血) →犯人は山田(オタク)(死亡)→犯人はセレス(ゴスロリ)
大神(筋肉) →犯人は無し(自殺)
戦刃(偽ギャル) →犯人はモノクマ(序盤に江ノ島として殺される)
結末
外は絶望の世界、学校はシェルターで生徒は未来への希望だった
江ノ島が記憶を消す→殺し合い→江ノ島倒す→空気清浄機止まる→外の世界へ
江ノ島は“超高校級の絶望”。
未来に残すための“希望”のシェルターに、“絶望”をこよなく愛する江ノ島が紛れ込んでしまったのが彼らの運のつき。
学校内の殺人ゲームは学校外に配信されていたのだった。
さすが苗木先輩
ひどいな…
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません