響「だから貴音は自分以外の人を好きになっちゃいけないんだぞ!」
貴音「もし、他の誰かを好きになったら…如何するというのです?」
響「えーと、それは・・・す、すっごい怒るんだぞ!」
貴音「ほほぉ・・・もし、プロデューサー殿」
P「何だ貴音?」
貴音「ぎゅーっ!」だきっ
P「うおっ!?」
響「あーっ!?」
貴音「さあ響、私は響以外の誰かを抱きしめていますよ?どうするのです?」
響「う・・・うぅ・・・わーん!貴音のばかぁー!」
P「あっおい!響!?・・・貴音、響のやつ裸足で泣きながら逃げてっちゃったぞ?」
貴音「そのようですね・・・ああ、何と可愛らしい響・・・」ぞくぞくっ
P「そろそろ離してくれるか。小鳥さんが凝視してる」
小鳥「こういうのもアリだわ・・・」ぞくぞくっ
P「何だこの事務所・・・」
いいね
あ
圧倒的期待
最近お姫ちんが綾御前に見えてきた
くっさ禁止令発布
小鳥さんは3人を見て萌えているのか
それともPに手を出されて萌えているのか
どうかしてる(歓喜)
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