ぼく「現に僕はいけなかった、どうしても伸び悩んだ」
馬鹿「それはがんばってないだけ」
ぼく「現役でもダメで浪人して1日10時間くらいやったんだけど」
馬鹿「それは効率が悪いだけ、効率よくやれば誰でも行ける」
ぼく「じゃあ君は行けたの？」
馬鹿「俺は行かないよ？努力って面倒じゃん」
馬鹿「東大行って失敗しても意味無いからね」
「努力すれば」っていうのはすごい都合のいい言葉だよ
もう反則レベルでね
なんせ自分の主張したいことがどんなに実現可能性が低くて難易度の高いものであろうと
これひとつでさも簡単にできることのように言うことができる
ぼく「」
馬鹿「」
それだけで馬鹿だと思い込む馬鹿
百歩譲って自分が努力して行けたからといって誰でも行けることの証明にはならない
こんなこともわからないような馬鹿は東大に行けるわけがない
そもそも定員があるから誰でもはいけない
馬鹿は努力しても無理
ただ単に途中から頑張りだす奴と最初から頑張ってた奴との差がでかいだけ
一日１０時間を３年間やっても１０年以上必死になって努力してきた奴らに追いつけるはずがない
そんなこともわからない>>1が真のバカ
努力したら→×
結果出したら→○
脳内馬鹿はもういいよ
旧帝以上は多少才能もいる
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