俺「はっ！私はゴミ箱出身、恋人のいないゴミです！」

教官ハゲだからいねぇじゃんww

>>2
お前のかーちゃんティッシュか？

教官はハゲじゃなくてスキンヘッドだし（震え声）

キース「作れない奴は開拓地に強制送還する！！」

エレン「ちょっと...待って下さい！！」

アルミン「そもそも訓練兵団は男女の比率が偏りすぎてます！」

キース「言い訳をするな！！！」

アルミン「！？」ビクッ

キース「今日までに恋人を作れない奴は即開拓地行き！それ以上は待てん....」

キース「以上！解散！！！」

エレンがハーレム状態になれば何人開拓地送りにできるんだろ

エレンさんなら余裕だろ

そして残ったのはハンナとフランツのみであった

エレンハーレムは止めてもらいたい

男女のペア作らないと開拓地に送っちゃうゾ☆

出た出たハーレムやめろとかいう人

男女の比率が偏っているということは、絶対に余り者がでてくる…
それをキースが頂く

エレンハーレムでもよくね

安定のエレミカはよ

まあ浮気する奴ほどコミュニケーション能力高いからね

でもばれて殺されるだろ

男女比に偏り
兵隊は男の方が多い
あっ…

ホモ☆パラダイス

エレクリが正義

もはやエレン厨を装ったアンチにしか見えないレベル
書き手の自由にさせてやれよ

エレクリとか一番いらないわ

エレン「クソッ！どうやって作るんだよ！？」

アルミン「エレンにはミカサがいるじゃないか！問題は僕だ！！」

ライナー「恋人ってのは異性じゃないとダメなのか！？」

キース「勿論だ！！」

ライナー「ぐっ....」

ダズ「ライナーはまだ顔が整ってるだけマシだよ！！チキショー！！」

残り17時間

ホモ勢オワタw

24みたいでわろた

明日仕事早く終わったら書く

ホモォ禁止か…なかなかやるなこの教官

エレアニもいらないな

ユミルさんどうするんですかねえ

いらないってなんだよ糞

>>27
カップリング強要する人も大概だけど、おまえみたいなのも気持ち悪い

安価スレじゃないんだから黙っとこうぜ

もうみんな仲良くハーレムでいいやん

確かに異性とは指示されてないからな。
面倒くさいから女はエレンが全部侍っちゃうのでいいんじゃね？
残った男はライナーのホモハーレムの傘下に入っちゃえば良いよ

ここは王道のミカエレ
他はどうでもいい
ので、早く書くべき

とりあえず喧嘩せずに、トチ狂った判断下しちゃうキースに萌えとこうぜ

くじ引きで決めよう(提案)

ホモは禁止→レズは禁止とは言ってない→レズ歓喜

ダズハーレムこいよ

安価スレでもないのにハーレムにしろ特定カプにしろだのと騒ぎ立てるやつなんなの
最近やたら目につくんだけど

注意書きにカップリング強要禁止と書いていいレベル

カプ厨は害悪

要らないとかいう人はなんなんだようざいな

お、伸びてる

と、思ったら何なんだコレは…

このスレ騒がしい

やっぱエレアニかエレンハーレムだろ

>>2
糞うけたwww

お前らがあれこれ言ってると>>1が書きづらくなるぞ
今後の展開を楽しもうぜ

王道のエレアニたのんます

紳士は黙って全裸待機

伸びてるから来てみれば外野がうるさいだけだった

靴下は履いてる

むしろ男女比率的には女子陣の逆ハーレムにしないとな


どうでもいいや全裸待機！

ジャンって高確率で余ｒｙ

>>51
ミカサを諦めろ、話はそれからだ
でもミカサを諦めるジャンはジャンじゃない気がする

エレン女体に一票

え、伸びてると思ったらなんなのおまえら…

空き時間できたから　少し続き書く


アニ「.......どうするユミル？」

ユミル「へっ、こんなの余裕だね」

クリスタ「余裕？」

ユミル「皆焦ってんだからよ、適当な男捕まえて『とりあえず付き合う』ことにすればいいんじゃねぇか？」

サシャ「なるほど！それなら本気の恋愛じゃないけど開拓地行きは逃れられますね！」

キース「........おい貴様等、何を企んでる」

ユミル「教官！？」

キース「本気の恋愛じゃないとダメだ」

ユミル「ほ...本気だよ私は！！さっきのは冗談だ！！」

キース「仮に恋人ができた場合....卒業まで恋人と同じ部屋で過ごしてもらう」

キース「勿論二人っきりだ！！！」

ユミル「冗談じゃねぇよ......」

キース「本気の恋愛ならできるはずだ」

ユミル「....」

抜かりないな

ガチ過ぎるぜ！

そんなに部屋ねーだろ！（戯言）

すまん、また明日書く

おつえ

ユミルしょうさい！ユミル！

頑張れ！支援

がんばればーちゃん

倍率が低いであろうユミルを……
いや、むしろユミルで

エレンとユミルがくっつく事でユミルの魅力が爆発してモテちゃってエレンがやきもきするってとこまで妄想した

>>66
書けよなあ書けって

>>67
書けるものなら書いてるよ（絶望）

>>68
書いたら案外書けるかもよ（希望）

>>68
待ってるよ（待望）

>>68
おうあくしろよ(笑)

>>68
頑張って！(切望)

ユミルはおねーちゃん臭がパネェからチビ相手がいいな

頑張るわ（適当）

大人しく1を待つとしよう

読んでて気づいたけど俺ゴミなんだよな…

ここには30年経ってもゴミのやつもいるから、な？

30年経ってたらゴミじゃねぇ
ウィッチだろうが

ウィッチだと女じゃないか

ただのバカだったか

マジレスすると、ウィッチは女に限らない
訳語が勘違いに基づいているので、
男の魔女なんて妙なものが存在してしまう

もうビッチでいいよ

狼男みたいな感じか

再開　ゆっくりで本当にごめん


エレン「それにしても今日中かぁ～......訓練もあるしな」

ライナー「そうだな、女を口説く暇がない....」

アルミン「訓練中にアプローチするしかないね、口説く自信ないけど....」

ベルトルト「たしか今日は最初に座学だったね、女子の隣の席が取れればいいけど....」

アルミン「凄まじい競争率だろうね.....」

アルミン「あ、さっきも言ったけどエレンはミカサじゃダメなの？」

エレン「ミカサは恋人ってか家族だからな、血は繋がってないけど....」

アルミン「エレンが告白すれば一発なのに！？」

エレン「でもなぁ～.....」

アルミン「開拓地行きになってもいいの！？」

エレン「.......」

エレン「わかったよ.....一応言ってみるよ」タタッ

ライナー「エレンなら余裕だろうな」

ベルトルト「最初から超有力候補がいて羨ましいよ」

エレン「.....」スタスタ

ライナー「お、戻ってきたぞ」

ベルトルト「どうだった？」

エレン「ミカサがいなかった.....」

ライナー「はぁ！？ちゃんと探したのか！？」

ベルトルト「いつもエレンの半径10ｍ以内にはいるのに！？」

アルミン「.....」キョロキョロ

アルミン「（そういえばジャンもいないな....）」

アルミン「（.................まさか！？）」

あら。。。

まさかだろ...

宿舎裏

ミカサ「.......話って何？」

ジャン「ストレートに言うぜ？俺と付き合ってほしい！！」

ミカサ「..........残念だけど私には他に好きな人がいる」

ジャン「.............やっぱりな、どうせエレンだろ？」

ミカサ「！？なぜわかるの？」

ジャン「わからない奴はいないと思うがな....」

ジャン「おそらくエレンは今日中に告白しに来るはずだぜ？」

ミカサ「すぐ行かなきゃ///」ダッ

ジャン「まぁちょっと待てよ！！」ガシッ！

ミカサ「離して！早くエレンの告白されたい！」

ジャン「聞けよ！その告白は本当の告白じゃない！開拓地を逃れるための嘘の告白だ！！」

ミカサ「.........それはどういう意味？」

ジャン「意味も何も...さっきの朝礼でキースが言ってたことだ」

ジャンの話術でどこまで行けるか

ジャンもう大人しくしとけよ

ジャンキモい

ミカサ「恋人を作らないと開拓地に戻される......」

ジャン「そういう事だ、お前はそれで良いのか？」

ミカサ「きっと関係ない.....エレンは私が好きで好きでたまらないなはず」

ジャン「じゃあ今までで『好き』って言われた事あるのか！？」

ミカサ「それは.........」

ジャン「本当に好きならとっくにエレンから告白してると思うがな」

ミカサ「........」

ミカサ「やだ......嘘の告白は.........悲しい」

ジャン「本当の意味で告白されたいだろ？」

ミカサ「......」コクン

ジャン「俺がエレン好みの女にしてやる、今日は俺と一緒にいろ.....」

ミカサ「それは本当？」

ジャン「あぁ、しっかり伝授してやる」

ミカサ「わかった.......そうしよう」

ジャン「（これで暫くは大丈夫だ！！後は心の隙を突いてもう一度....！）」

ジャン「（俺はミカサを諦めきれない、他で妥協するなんて男じゃねぇぜ！）」

残り１６．５時間

正直エレン以外になびくミカサを見ると胸が痛くなる

その胸の痛みこそミカサがヒロインである確固たる証拠よ


俺も胸が痛い

その間にエレン誰かと付き合いそう

エレン放置は他の男に影響が出る

座学の時間

ライナー「くそっ、クリスタと隣の席とれなかった！」

ベルトルト「他の女子の周りも男子で群がってるね....」

アルミン「皆必死なんだよ.......女子は少ないから」

コニー「男はドカッと構えとけばいいのによぉ」

ライナー「お前はもっと危機感を感じろ......」

アルミン「（え！？ミカサの隣にジャンが！？）」

エレアニなりそうでちょいやだな

この程度で胸が痛いとか、随分と少女チックで繊細な心をお持ちで

ダズ「やったぞ！クリスタの隣を取れたぞ！奇跡だ！！」

ユミル「...」ギロ

ダズ「.......」

ライナー「しかしクリスタの真後ろにはユミルがいるな....」

ベルトルト「番犬だね....あれじゃ男子はアプローチできない」

ライナー「クリスタはまだ大丈夫そうだな、俺は次の対人格闘で勝負を仕掛ける」

ベルトルト「（ライナーはクリスタ狙いか.....僕は誰を狙おうかな）」

アルミン「（まさかミカサはジャンに落とされたのか！？そんなはずは....）」

とりあえずジャンミカは嫌だな

また明日書く.....遅くて本当にすまん

あとカンプリングに拘りのある人は残念なｓｓになるかもしれん

>>102
なにお前（笑）

勝手なカップリングを書いてる奴には気にするな　ただの馬鹿だ

相変わらず外野うるせえな

>>1のSSを楽しもうぜお前ら

これはあんたのスレだ。我々は楽しませてもらってるだけ。
ので、好きにすればいいのさ。

まあ、文句言うなら自分で好きなモノを書けってことだよな

ライナーとベルトルトに期待
ゆっくりでもいいから頑張れ>>1

ひたすら空回りするのか

おまえらジャンを舐めてるな

ジャンがミカサとうまくいくわけがないだろ

ジャンが報われる事が一番のキャラ崩壊と言う風潮

エレユミが良いな

ジャンアンチ鬱陶しすぎ
作者の好きに書かせろと

先ずsageような

ジャンは本編であれだからＳＳでの報われなさは仕方ないね
ミカサ一筋じゃなきゃ、どんなカプでも面白そうなキャラなんだけど…

ジャンは挫折してこそ輝くという風潮

再開

エレン「ったく.....お前達が羨ましいよ....」

ハンナ「キース教官も突然すぎるわよね...」

フランツ「僕はエレンに協力するよ、僕達は余裕があるしね！」

エレン「......嫌味な奴だな、俺は必死なのに......」

フランツ「ごめんごめんｗ　で、エレンは誰を狙ってるの？」

エレン「それがよぉ......好きな人がわかんねぇんだ」

ハンナ「......好きな人がわからない？」

エレン「あぁ、わかんねぇ....」

フランツ「てっきりミカサかと思ってたのに....」

エレン「てか『好き』って感覚がわかんねぇよ.......それにミカサは」指サシ

ハンナ「あ！　ジャンと隣で講義受けてる！！」

エレン「ミカサは俺よりジャンのが良かったんじゃねーのか？」

フランツ「そっか.......まぁまずエレンは好きな人を作らなきゃね」

エレン「そこからか.......今日中にできるかな......」

ジャン「....ってわけで、エレンは超鈍感だから今までお前のアプローチも無意味だったんだ」

ミカサ「なるほど.....勉強になる」メモメモ

ジャン「（俺は今、ミカサと二人で話してる！！夢のようだ///）」パァ～

ミカサ「それで....エレンの鈍感を治すにはどうすれば良いの？」

ジャン「（...しかしミカサはエレンの事しか頭にない...俺との会話もエレンのためだ....）」

ジャン「（予想通りだが、俺は全くミカサの眼中に入ってない......）」

ジャン「（いや焦るなっ！！まだ一日は始まったばかりだ！！じっくり行こう...）」

ミカサ「？」

エレン「好きな人......かぁ」

ハンナ「クリスタとかどう？可愛いし？」

エレン「たしかに可愛いけど......好きかっていわれると微妙だな」

エレン「そもそもクリスタとは話した事ないし....」

フランツ「サシャとかは？」

エレン「う～んサシャかぁ～......サシャも微妙だな」

フランツ「困ったね、104期生の中に好きな人がいなかったら.....」

エレン「（......それにしてもジャンとミカサ仲良さそうだな....前はずっと俺の隣にいたのに...）」

エレン「（.......何かイライラしてきたな）」

まあ恋愛より前にやることが多すぎる世界だからな

エレンとかもうどうでもいいから
ジャン報われろ

エレンが嫉妬してる。ミカサの気持ちに気付いたか

対人格闘訓練　残り１４時間

アルミン「結局座学では進展なかったよ僕は...」

エレン「俺も同じだ、でもフランツ達と少し話したんだけださ.....」

アルミン「うん.....？」

エレン「俺、好きな人がわかんねぇんだ....やばいよな？」

アルミン「う～ん、今の状況ではやばいね....」

アルミン「（それにもし今エレンがミカサに告白したとしても....）」

アルミン「（ジャンに先手を打たれてる筈だ......本気でまずいよエレン！）」

エレン！！はよ気付け！！

エレン「アルミンはやっぱり誰か好きな女子いるのか？」

アルミン「僕？....僕の狙いは.......」

ダズ「ぎゃああああぁああああああああああああああ！！」ドサァ...

エレアル「！！？？」

アニ「.....弱っ」

お、アルアニか
これには期待だ

エレン「.....アニがダズをぶっ飛ばしたぞ！？」

アルミン「ちょっとやり過ぎじゃないの？」

アニ「ダズが粘っこく絡んできたからね......ちょっと相手してやったんだよ」

ダズ「」ピクピク....

エレン「.....何かイライラしてるのか？アニ」

アニ「まぁね、あの教官が突然恋人作らないとクビとか言い出すからさ....」

エレン「本当だよな、俺も困ってんだ...」

アルミン「..........」

まさかのダズアニか

続き明後日に書く

コメントしてくれた人ありがとう

アルミン頑張れアルミン

>>134
お疲れ～
楽しませてもらってるぜ

アルアニか支援

ダズアニ支援

相変わらずカプ厨は害悪

教官にも恋人いるのかな？

恋人ができたか報告する段で、
「何の成果もあげることができませんでしたぁっ！」
って元気よく言えば教官もイイ笑顔で許してくれるよ

頭も丸めないとね

アルミン「ねぇ、......アニはこれからどうするつもりなの？」

アニ「さぁね.............あんまり考えてないよ」

アルミン「アニは誰か好きな人とかいないの？」

アニ「...............何でアンタに教えなきゃいけないのよ？」

エレン「（あんまり深く聞くと蹴り飛ばされるぞアルミン！）」

アルミン「せっかく良い機会だと思うのに....」

アニ「良い機会...........？」

アルミンきゅん…
きみには僕が居るのに

エレアニだろふつう

アルミン「今までに好きな人となかなか近づく機会がないとしてもさ....」

アルミン「今日みたいな状況ならアプローチしやすいだろ？良いチャンスだよ」

エレン「（やめろ！しつこいとダズみたいに殺される！！）」

アニ「.......もしかして口説いてるつもりなの？」

アルミン「僕じゃ......不釣り合いかな..........？」

エレン「（こいつ等....会話がかみ合ってねぇぞ！？）」

ベルトルト「さて、この時間に勝負するつもりだったけど....」

ライナー「我が恋の座標クリスタはユミルに守られてる....」

ベルトルト「しかし他の男子も近づけないようだ.....」

コニー「だから男はどっしり構えとけばいいんだって....」

ライナー「だからお前はもう少し危機感をｒｙ」

ダズ「サシャァアアアアアアア！！」ダダッ

ライナー「あれは.....ダズ！？」

ベルトルト「すごい怪我してるね....」

ダズ「サシャ！俺と組まないか？」

サシャ「ダズとですか？でも.....」

ダズ「でも.....？」

サシャ「この時間はコニーと遊んでた方が楽しいですし....3人でやりますか？」

ダズ「.....いや遠慮するよ」

サシャ「あっ！コニー！！　遊びましょう！」手フリフリ

コニー「....ほらな、じゃあ頑張れよ！」タタッ

ライベル「（コニー...）」

NG推奨
ID:A0.Qe0iE

ライナー「ベルトルト.....もう俺達も行動するしかない」

ベルトルト「そうだね、いつまでも傍観するわけにもいかない...」

ライナー「今からクリスタを奪還する！....お前はユミルの気を引いてくれ！」

ベルトルト「ぼ、僕が！？」

ライナー「そうだ僕だ！勝負は今ここで決める！！」ダッ

ベルトルト「（いつも僕ばっかり危険な役.........まぁでも）」ダッ

またエレアニ厨がわきましたね

エレアニがいいけどミカサに嫉妬してるしエレミカにした方がいいてかエレン早く告白しろよな

そもそも安価以外に口出し可笑しい

>>151
うるせぇ掘るぞ、コラァ

まぁ僕はアルアニ厨なんですがね！

エレアニ厨とアルアニ厨が揉めるのって
エレンに自己投影してるキモオタと
アルミンに自己投影してるキモオタの
小競り合いでしかないと思う

ジャンは惚れた女の為に身を引き一人開拓地を選び
エレンも無理やり作る恋人など要らないと言い開拓地を目指す。
アルミンは余ったミカサを引き取りめでたしめでたし。
他の奴は知らんがしっくりくる終わり方。

ベルトルトに自己投影できる長身イケメンな俺はベルアニ厨

じゃあエレンとアルミン両方に自己投影したエレアルが1番平和ですね

俺はエレアニが嫌いだ

ん～このスルースキルの無さよ

ベルアルでいいじゃん

二人で開拓行っちゃえ

>>162
故郷「・・・・・駆け落ち・・・か・・・」

カプ厨うざすぎ
作者の好きなように書かせろよ

アルアニ嫌い
ベルアニ嫌い
ライアニ好き

踏まれた花の名前も知らずに
地に堕ちた鳥は風を待ち詫びる
祈ったところで何も変わらない
今を変えるのは「戦う覚悟」だ！
屍踏み越えて進む意志をわらう豚よ
家畜の安寧　ぎょにの繁栄
死せる餓狼の自由を

カプは他所で語れ

>>166
「ぎょに」って何ですか？
「虚偽」ですよ♪

>>168
「ぎょぴ」だろ

おや、私の不用意な発言でこんなに無駄に伸びてしまったのだろうか
だとしたらすまない

俺はアルミンがかわいければそれでいいです

>>171
ほんとこれな

お前ら静かに>>1を待とうぜ

>>173ageないでくれ

このスレ俺がもらってもいい？

おう、やっちまえ

>>174
ごめんよ

ベルトルト「ユミル！僕と勝負しろ！」

ユミル「んだ？クリスタの番犬である私に宣戦布告とはいい度胸してんな？」

ベルトルト「勝負は・・・、ここで決める！」どがぼこぐしゃどごん！

ライナー「すまないベルトルト。俺はお前を絶対忘れない」

男Ａ「ねぇクリスタ！僕と付き合ってくれ！」
男Ｂ「僕と付き合おうクリスタ！二人ならなんでも乗り越えられる！」

クリスタ「え・・・えーっと、えへへ・・・」（本当はエレンと付き合いたいのに・・・）

ライナー「クリスタと付き合うのは俺だ！」

クリスタ「あっ！ライナー」（よしとにかくここから脱出しよう）

クリスタ「ごめんね。私ライナーと組むから。じゃあね」

クリスタ「ありがと！ライナー助けてくれて！」

ライナー「いやいいんだ。もしよかったら俺と付き合ってくれないか？」

クリスタ「ごめんなさい。私好きな人がいるの。ごめんね」

ライナー「」

ジャン「おい、ライナー！死ぬな生きろ！」

まだ一週間も経ってないのにのっとるとか・・・

>>180
待ちきれんのだよ

　　　　医務室
ベルトルト「ごほごほ。あれここは？」

ユミル「医務室だよ。お前殴ったぐらいで気を失うからびびったよ。」

ベルトルト「いや。死ぬかと思ったよ。」

ユミル「まぁとにかくだ。私は訓練に戻るぞ」

ベルトルト「待ってくれユミル。よかったら僕と付き合ってくれないか？」

ユミル「あ？また殴られたいのか？」

ベルトルト「いや。まぁなんだし。別にいいじゃないか。開拓地送りよりましだろ？」

ユミル「っち。そうだな。わかったよ。付き合ってやるよ。ただしこれは協定みたいなもんだからな。
いちゃついたりしないからな。」

ベルトルト「はは。わかったよ。」

まあ応援してるから頑張って

>>182
エレクリルートの可能性もあるじゃないですか 歓喜

クリスタ「あっ！エレン」

エレン「おう。クリスタ。どうした？」

クリスタ「実は誰も組む人がいなくて。良かったら一緒に組まない？」

エレン「クリスタが組む人がいないなんて珍しいな。いいよ、組もう。
いっとくが俺は手加減しないぞ」

クリスタ「ありがと//」

エレン「おらっ！」

クリスタ「いて！」

エレン「ごめん強すぎたか？」

クリスタ「エレン気遣ってくれるんだね//」

エレン「当たり前だろ。好きな女の子には優しくって母さんに言われたからな」
（友達として）

クリスタ「エレン//」

エレミカが妥当だ嫉妬してたから

ﾍﾟﾛｯ･･･これはクリエレ!

ちょっと待て
なんで乗っ取ってるんだよ

エレン「なぁクリスタ。クリスタって付き合う人決めたのか？」

クリスタ「えっ？あ、いてて！」

エレン「おい大丈夫かクリスタ？」

クリスタ「う、うん。大丈夫だよ。まだ決めてないよエレン//」

エレン「そっか。実は俺もなんだ。どうしよう。開拓地送りにはされたくないし」

こうゆうの辞めて欲しいんだよね～作者にも忙しいんだからさ

いや別にスレ立ててやれよ
作者にも失礼だわ

>>188
別にいいじゃないか

　　　 　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　　　 　　　☆))Д´)
　　　 _, ,_ ∩☆))Д´)
　（　‘д‘）彡☆))Д´)

　　　⊂彡☆))Д´)
　　　　　☆))Д´)

分かりました。やめます。

傍観者の俺としては面白いなら誰でもいい
ID:27T5dz36 頑張れ

やめるんかい!

ホント外野うるせーなこのスレ

>>196
良い軌道のブーメランだな

乗っとるのは別にいいけど、>>1の設定も引き継がないなら別にスレ立ててやったほうがいいよねっていう

関係なくね？乗っ取りをなんだと思ってんだ
そういうのは引継ぎっていうんだよ

こう言っちゃ何だけど面白ければそれでいい

ただエレクリにしたいから乗っ取りをしただけじゃ･････

一番だめなのは完結しないこと

てか

乗っ取るくらいなら別に立てろよ

>>203
ローカルに乗っ取りokって書いてあるぞ

間が開いてるなら良いだろ

書き込みの数多いのに内容少ねぇｗｗｗ

俺は書いてほしいな

>>205
一週間もたってないのに間が空いてるとわいわんだろ

乗っ取りの是非はともかく、作者本人の承諾取ってからにしろよとは言いたい
エレクリ厨をおかしな人扱いするための工作か天然か･･･

次の予定も言わない>>1が悪いだろ
次の更新がいつかまでとはいわずも更新する気があるのかないのかもわからんような状態で乗っ取られても文句は言えん
あと乗っ取りに>>1の了承とかいらねーから
勘違いすんなよ

wwwwwwwwwwwwwww

乗っ取っていいの？

俺はいいと思うよ

いいんじゃねーの

俺はいいと思う
結局>>1からのコメントないし

やめろ
見たところ文才もねーし
エレクリオナニーは自分の頭の中でやってくれ

俺は書いてほしい

こんなことやってるからエレクリ厨は屑だって言われるんだろ

ゴミしかいねぇなココ…

エレクリ厨に限らずカプ厨は自分勝手な屑しかいないと思うけどな…

>>219
良い軌道のブーメランだな
人に向かってゴミと言うな

>>150の続きから書いてみる、つまんなかったらやめるは

ベルトルト「やぁユミル、クリスタ、僕達と組まないかい？」

ユミル「はぁ？....何でお前達と組まなきゃいけねーんだよ？」

ライナー「いつも同じ相手じゃ上達しねーだろ？」


モブ男１「おい！あいつ等クリスタにアタックするつもりだぞ！」

モブ男２「無茶だ！ユミルがそう簡単にクリスタを渡す筈ないぜ...」

>>222に期待

ユミル「へっ、どうせお前達クリスタが狙いなんだろ？わかりやすい」

クリスタ「私は別に.....組むくらいなら良いよ」

ベルトルト「....じゃあ決まりだね！ユミルは僕と組もう」

ユミル「冗談キツイぜ....クリスタがあのホモゴリラと付き合うなんてよぉ」

ベルトルト「それはクリスタが決める事だよ、ただユミルがクリスタから離れないと...」

ベルトルト「....二人仲良く開拓地送りだよ」

頑張って下さい

今思ったけどこんなんで良いのかな？　前に乗っ取った人のルートも面白そうだったけど...

ユミル「それは....まぁ....困るが」

ベルトルト「だよね？クリスタも馬鹿じゃないから相手は選ぶ筈だよ」

ユミル「今日の朝キース教官から聞いたんだがよ...」

ユミル「カップルは卒業まで同じ部屋で過ごさなきゃいけないらしいんだよ」

ベルトルト「！？...それは心配だね、でも開拓地だけは避なきゃいけない」

ユミル「..............そうだな.........わかったよ、クリスタから離れる」

荒れてるスレなんだから酉つけちゃえよｗ

その頃

アニ「意外だね....まさかアンタに口説かれるなんて」

アルミン「正直僕は嬉しかったんだよ、この状況ならアニに近づけるって思って...」

アニ「私なんかのどこが良いのさ.....？」

アルミン「あんまり上手く説明できないんだ.......ただずっと気になってた」

エレン「（上手く説明できない？そういうもんなのか！？）」

期待するだけするか
あとから面白くなるだろ

アルミン「それで......アニはどうなの？」

アニ「......私？」

アルミン「そうだよ、アニは僕の事どう思ってるの？僕は頑張って言ったよ！」

アニ「私は......好きな人とかいないんだよ」

アニ「でも、アンタを好きになるように努力したいと思う...」

アルミン「じゃ.....じゃあ！？///」

アニ「........」コクッ

エレン「（あれ？俺って邪魔？）」

中々良い
期待

エレン「あのさ....俺ってもしかして邪魔かな？」

アルミン「あっ！ごめん気にしなくて良いよ！邪魔じゃないよ」

アニ「....じゃあ私キース教官に報告してくるよ」スタスタ

エレン「アルミン........ちょっと聞きたい事があるんだけど」

エレン「さっき好きな理由を上手く説明できないって言ってたけど...」

アルミン「うん、変だよね？」

エレン「変っていうか......言葉じゃ説明できないのにアニが好きって....どういう事だ？」

アルミン「そっか、エレンは好きな人がわかんないんだったね」

エレン「あぁ、俺は好きな人がいないかもしれない....」

アルミン「そういうのは自然にわかるものなんだけどね....でもこの状況じゃ...」

エレン「無理にでも今日中に作んないとな......やっぱりもう一度ミカサに」チラ

アルミン「あ.....ミカサは」チラ

ジャン「............つまりだ、この先エレンが告白に来ても断れば良い」

ミカサ「もし本当の意味の告白だった場合は.....？」

ジャン「その時は俺が判断するぜ、だから今日の日付が変わるまで俺といろ」

ミカサ「........わかった」



エレン「またジャンと一緒だな....」イラッ

アルミン「座学の時間も一緒だったよ、一体何を話してるんだろう？」

エレン「こっからじゃ聞こえねぇな....もう付き合ってんのかな？」

アルミン「いや、それは絶対無いと思うけど...」

エレン「.....」

アルミン「.....」

エレン「ちょっと行ってくる」タタッ

アルミン「あっ！ちょっと待ry...............行っちゃった」

アルミン「（.....嫌な予感がする）」

エレンはミカサと付き合うべきだな

エレン「よぉミカサ！！」タタッ

ミカサ「あ！エレン！？」

ジャン「何か用か？」

エレン「用はないけど.....お前とミカサが一緒なんて珍しいと思って...」

ミカサ「それは今ジャンに女磨きのｒｙジャン「用がないなら帰れよ」

エレン「......おい何だその言い方は？」

ジャン「今ミカサと一生懸命訓練してんだ！邪魔すんじゃねぇ！」

エレン「よ...用ならあるぞ！ミカサ、俺と付き合ってくれ！！」

ミカサ「！///」チラッ

ジャン「ダメだミカサ......本心じゃねぇ」

エレン「はぁ！？！？」

ジャン「テメェはミカサが好きなんじゃねぇ、開拓地に行きたくないだけだ」

エレン「お前に聞いてねぇよ！！俺はミカサに言ったんだ！」


ミカサ「.....」

ミカサ「.....ごめんなさいエレン、まだ早い」


エレン「え...........？」

ジャン「そういうことだ！帰れ帰れ！」

エレン「......」

ミカサ「エレン、今は本当にごめん....」

エレン「.......」


アルミン「（やっぱりジャンに先手を取られてたか、ミカサがエレンを振るなんて）」ソロ～

アルミン「（このままじゃエレンが開拓送りに....！）」

残り１２・５時間

ジャン屑野郎だ...

最後にはミカサと付き合うから問題ない

エレンいけー

ジャン邪魔すんなよ

一方

ライナー「すまんな、ユミルと組んでたのに」

クリスタ「全然いいよ、いろんな人とやった方良い練習になるし！」

ライナー「（天使！！絶対にクリスタと付き合うぞ！！）」

ライナー「.........何で俺がお前に近づいたかわかるか？」

クリスタ「もしかして.....今日の朝礼で教官が言ってたこと？」

ライナー「.........」コク

そろそろ寝る、誰かバトンタッチ頼む

>>246
最後まで書かない奴はゴミだ！

>>246
エレンとミカサを付き合わせるべきだ

じゃあ誰も書かかんかったら明日書く....

ってか俺が最後までやっていいの？面白くする自信ない

>>249
俺はエレンとミカサが付き合えば満足

面白いから自信をもっていい

>>249に期待

>>249　いや十分面白いっすよ

エレクリ書いてた奴よりはよっぽど>>1に近くて面白い

>>249
期待している

みんながエレミカに期待するなか俺は一人エレンが開拓地に行ってトロスト区攻防戦で巨人化をマスターして帰ってくる展開に期待する。

>>256
それ書いてみ

ミカサなのかクリスタなのか

このままミカサがジャンにNTRされるのもまた一興

このままだとエレンかジャンのどっちかは開拓地送りになるんじゃ

てかエレクリ厨クズとか何だかんだ良いながら結局エレミカ厨も同じなんじゃねぇかwww
やっぱカプ厨自体ウザいってことだな

>>261
まあ結局日頃の態度

クリスタ「......」

ライナー「.....」

ライナー「.....で、どうなんだよ？」

クリスタ「どうって....え？」

ライナー「俺じゃ不満か？」

クリスタ「.....」

ライナー「まぁお前なら選び放題だらうが...」

クリスタ「そんな事ないよ、私なんかモテないし....」

ライナー「いや、女子一番人気だと思うがな、俺なんてホモゴリラってあだ名だ....モテねぇよ」

クリスタ「.....カッコ良いのに」

ライナー「....///」

期待

え、終わってしまうん?

誰でも良い

誰か続きを！！

まあキースがいうことも暴論だけど確かにいないやつってどこか致命的におかしい

エレミカ厨もエレクリ厨もエレアニ厨も含めてカプ厨はウザイ
という訳で一人っきりで困ってるエレンはわ...じゃなくて、ミーナがふさわしいと思うの

>>269
俺は亀頭好きだぞ

>>268
涙ふけよ