鈴「えっ？」

一夏「こないだって言っても部屋が一緒だったから結構前だな」

鈴「なに？え？」

一夏「そんでさ、臭かったわけだよ」

鈴「ちょ、なんなのよ。わけわかんないんだけど」

一夏「そして箒のまんこも嗅いだんだけどさ」

鈴「えっ」

一夏「これも部屋が一緒だった時にだから随分前だ。やっぱり臭かったわけだ」

鈴「か、嗅いだってその、なんで？」

一夏「そりゃ隣で美少女が寝てたら嗅ぐだろ」

鈴「はぁ！？」