魔女「安価で実験!」(10)

とある山の小屋の地下室
魔女「さぁ!今日も新しいクスリを作るわよ!」

助手「失敗しないでくださいね?」

魔女「だいじょーぶだいじょーぶ!手始めに>>2を作るよ!」

大人のおもちゃ

超強力な麻薬

魔女「大人のおもちゃをつくるぞ!」

助手「いきなりか」

魔女「うるさい!安価は絶対!
まず振動の魔法をまとわせたビーダマを小型のビンに入れて、ふたをする
小型のビンには微量の媚薬を塗り込むよ
さらに、そのビンに固定の魔法をかければ・・・完成!」

助手「実験ってことは・・・被験体は?」

魔女「もちろん>>5よ!」

私よ!

魔女「もちろん私よ!」

助手「正気かアンタ」

魔女「正気で実験ができるか!」ヌギ

助手「終わったら呼んでくださいね」

魔女「んっ・・・くぅ・・・はぁ、はぁ、はぁぁぁああああああああ」

助手「さて昨日読んでた『ネコ型ロボットのすべて』の続きを読むか」

三時間後

魔女「ついハッスルしました」

助手「そう思うなら服を着てください」

魔女「今日はこのままでいることにした
ということで次は>>7よ!」

超強力な麻薬

魔女「麻薬かぁ・・・」

助手「材料持ってきましたよ」

魔女「まず大麻やケシ、コカインやヘロインなどの幻覚成分を鍋で煮詰めて抽出する
その抽出した成分を三十秒浄化の魔法をかけて不純物を取り除いて完成!」

助手「今回はマウスを用意していますよ」

魔女「じゃあ注射機でプスリとな」

マウス「」

助手「師匠、マウスショック死しましたよ」

魔女「だろうねー」

助手「今度は僕が何か作りますよ
そうだな・・・>>10をつくろう」

魔女のクローン

タイムマシーン

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