エレン「朝起きたら、カバになった…」(62)

エレン「朝起きたら、ガバになった…」

みんな
カバわかる設定

勢いで、書くんで文字間違いだらけ
今日で、完成

エレン視点

朝…

身体が重い……

なんだ…………

まぁ…

いっか…… ..zzZZ

アルミン視点

アルミン「エレン起きなよ!!」

ユサユサ
ユサユサ
ユサユサ

???「おはよ!アルミン」

アルミン「えっ…!?」

ーなんで、カバがしゃべってるんだ??それに、どうして?エレンのベットに??ー

まさか、エレンがなんらかの影響でカバになったのか??

落ちつけ…アルミン

一番大変なのは……

エレンだ!

???「どうした?アルミン」

アルミン「えっと…君は…エレンなんだね?」

カバエレン「何!?言ってんだ?当たり前だろ!」

アルミンが、手鏡を渡す…

エレンが、覗き込む…

カバエレン「ぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇえ」

その頃ミカサは…

ミカサ「エレン?」

ミカサ「なんだ?夢か…」

食堂

アルミンが、全員に訳を話した。

ジャン「ギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハ」

マルコ「ジャン笑い過ぎだよ」クス

104期生のモブ達ーギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハギャハ

ユミル「ギャハギャハギャハギャハギャハギャハ」

クリスタ「もうユミルたら、エレンが、可哀想でしょ?」

アニ「」クス

ミーナ「」クス

コニー「ギャハギャハギャハギャハギャハギャハ」

サシャ「コニー笑すぎです!ギャハギャハギャハギャハギャハギャハ」

コニー「サシャだって笑ってるじゃないか?」

サシャ「それもそうですねっ!」

サシャ.コニー「ギャハギャハギャハギャハギャハギャハ」

エレン「」

アルミン「エレン…」

ミカサ「貴様ら、黙れー」

一同「」ブルブルブルブル

カバエレン「先行く…」ポロポロ

ミカサ「ぁ…エレン待って!」

アルミン「僕も行く!待って…」

ベルベルト「エレン可哀想だね…ライナー」

ゴリライナー「ウッホウッホウッホウッホウッホ ウッホ」

ベルベルト「ライナーもそう思うかい??」

ゴリライナー「ウッホウッホウッホウッホ ウッホウッホウッホ」

ベルベルト「………………」

エレン視点

この姿だと…

カバエレン「ミカサ、アルミンにも迷惑がかかる……」ポロポロ

俺から引き離さないと…

ミカサ・アルミン「エレン~」

カバエレン「お前ら…」

ミカサ「大丈夫?エレンあいつら…削ぐから…」

アルミン「酷いよねっ!全く」

ーお前らまで、迷惑をかける訳にいかないー

エレン「いい加減にしろ!!」

ミカサ・アルミン「!?」

エレン「頼むから、ほっといてくれ!迷惑だ…」

ミカサ「エレン…」オロオロ

アルミン「エレン、そんな言い方はないだろ?」

エレン「うるせー!男女」

ミカサ「エレン!?」

アルミン「そうかい…わかったよ!ミカサ、行こう」

ミカサ「でも…エレンが」

エレン「いいからいけ!男女」

アルミン「ほら行くよ」

ミカサ「」

ミカサとアルミンは、去って行った……

エレン「これでいいんだ…」

[壁] ー・ )
アニ「………………」

翌朝 食堂

ミカサ「エレン!おはよう」

カバエレン「ミカサ!!お前、昨日の話し聞いてなかったのか?」

ミカサ「私は、エレンから離れない。だから、安心して欲しい」

モブ「カバ来たよ!」
モブ「アルミンは、いないみたいだけど…」
ミカサもぃぃ加減
見捨てれればぃぃのに…

エレン「」

ミカサ「食べよう」

ジャン「…………」

アニ「」

アルミン「アニ、ミーナここで食べていいかな?」

ミーナ「ぃぃよ!」

アニ「」

ミーナ「今日は、エレン達と食べないの?」

アルミン「まぁ…ちょっと喧嘩しちゃってね」

ミーナ「そうなんだぁー」

アニ「」

それから、
エレンの成績は落ちた…

当然と言えば…
当然である。

だって…

カバなんだから…

80位になった…

エレンを気にして、

ミカサも点数が落ちはじめた……

そんなある日、

ジャン「エレンちょっと話が、ある!来てくれ…」

カバエレン「わかったよ!」

倉庫の裏

ジャン「ミカサの事だ…お前は、ミカサの足を引っ張ってる」

カバエレン「!?」

漂う厨房臭

ジャン「お前がいるおかげで、ミカサは足踏みしている。目指すべき高みがあるのに。」

カバエレン「」

ジャン「お前も思ってるんだろ。自分は、ミカサに何もしてやれないって。」

ジャン「それじゃ…」

ジャンは立ち去った……

エレン「俺は………」ポロポロ

[壁]
アニ「…………」

エレン視点

俺は…

俺は……
…俺は……

翌朝

ミカサ「エレンおはよう!」

カバエレン「おはよう!ミカサ話があるんだ…ちょっと…来てくれ!」

ミカサ「(まさか告白…)」

アニ「………」

倉庫の裏

カバエレン「ミカサ、家族辞めよう。やっぱ辞めたほうがいい、俺たち」

ミカサ「…や…やだ、やだ!私が、私がいなかったらエレンが困るぞ!私がいなかったら誰が毎朝エレンを起こす!誰がエレンの身の回りの世話をするんだ!勉強だってどうするんだ!それに、それに…それに…それに…それに…」

カバエレン「ミカサ聞いてくれ!」

カバエレン「ミカサ、人類のたくさんの期待にこたえろ。それでいつか俺ってすげぇ奴と家族たんだって思わせてくれ…な、ミカサ」ポロポロ

ミカサ「………エレン」ポロポロ

ミカサ「わかった…約束する。こんな、こんな女と家族でいてくれて…ありがとう。元気で…」ポロポロ

エレン「ぁあ」ポロポロ

ミカサ「うん」ポロポロ

[壁]
アニ「………」

アルミン視点

それから、エレンは孤立した…

ミカサは…

いつも以上の成績を…
取り戻した…

クリスタ、ユミル、サシャ、ジャン、マルコ、と食事をしている。

僕は…ミーナ、アニ、コニーと食事している。

エレンは…
一人で、食事している。

もう三人揃う事は、ないのかもしれない……

数日後エレンの姿は…
元に戻った…

でもリアルカバなら8mの巨人くらいなら倒せそう

とある食堂

アルミン視点

エレン「」ムシャムシャ

ーエレンは相変わらず一人で、食べてるなー

今日は、ジャン、マルコ、アニ、コニー、で食事している。

ジャン「なぁ!ミカサ今度の休み街に、行かないか?」

ミカサ「」ちらっ

ーミカサ、エレン見過ぎだよ…ー

ジャン「なぁ!ミカサ」

ミカサ「わかった」コク

ジャン「やったぜー」

マルコ「良かったねっ…ジャン」

モブ「聞いたかよ!」

モブ「あの二人デートだって、お似合いだよな」

モブ「成績上位者だしな…」

モブ「それに比べて、あのカバ野郎は…」

モブ「身体もとに、戻っても…順位100位以下じゃな…」

ミカサ「」ちらっ

ジャン「なぁ!ミカサ」

ミカサ「」ちらっ

ジャン「」ムカ

エレン「」ムシャムシャ

モブ「気取りやがって…」

アニ「」ガタッ

アニが立ち上がった…
エレンの方に向かう…

アニ「エレン…一緒に食べよ…」

エレン「好きにしな…」

アニ「ぁあ」

ミカサ「」イライライライライライライライライライライライライライライライライライラ

アルミン、ミーナ、コニー「」ぶるぶる

クリスタ「アニって…まさか//」

ユミル「お似合いじゃねぇか…」

ミカサ「」ギロッ

ユミル「」ぶるぶる

クリスタ「ユミルどうしたの?寒いの風邪引いたの?」

エレン「アニ、体術の訓練付き合ってくれないか??」

アニ「ぃぃよ!付き合ってあげる。訓練後の夕方でぃぃかい?」

エレン「いや、訓練中、ペアを組んでくれるだけでぃぃ!」

アニ「そうかい…わかったよ!」

ミカサ「」イライライライライライライライライライライライライライラ

アルミン「」ぶるぶる

ベルベルト「アニが、誰かと仲良くするなんて、珍しいねっ…」

ベルベルト「ねぇ!ライナー」

ゴリライナー「ウッホウッホウッホウッホ ウッホウッホウッホウッホ 」

ベルベルト「……」

とある休日

ジャン「どうだ…決まってるだろ」ピカピカ

マルコ「うん、似合ってる…」

アルミン「ジャン頑張ってきなよ!!」

ジャン「おう!」

とある休日

ジャン「どうだ…決まってるだろ」ピカピカ

マルコ「うん、似合ってる…」

アルミン「ジャン頑張ってきなよ!!」

ジャン「おう!」

寮の外

エレン「」

ジャン「お前もどっか行くのか?ミカサのストーカーとか、やめろよ……」

エレン「」

ジャン「ちっ………」

モブ「そんな奴、相手にしないで、早く待ち合わせ場所に行きなよ…」

ジャン「そうだな」るんるん

ジャンは…待ち合わせ場所に、向かった……

エレン「」スタスタ

アニ「」

女子寮

クリスタ「ミカサ…ジャンとのデート楽しんできなよ」

ミカサ「デートじゃない、」

ミーナ「若いねぇ…」

アニ「ミカサ!今日付き合ってくれないか?」

ミカサ「先に、約束がある。」

クリスタ・ミーナ「だよねぇっ」

アニ「エレンの事でもかい?」

ミカサ「わかった!付き合う」ガタッ

クリスタ「ちょっと待って…ミカサ、ジャンの事どうするの?」

ミカサ「ジャン?それは、誰?」

ミーナ「一緒に、街に約束した人だよ…」

ミカサ「私は、行く…ジョンには後で謝る。」

アニ「ミカサ急いで…」

ミカサ「わかった…」

クリスタ「行ってしまったよ…」

ユミル「ジョンww」

場所・リヴァイ班の基地

オルオ「なんだ!お前は…」

エルド「誰だ…」

エレン「訓練兵のエレン・イェーガーです。」

エレン「リヴァイ兵長に、是非!鍛えさせていただきたいのです。」

オルオ「はぁ!?兵長に?」

オルオ「無理に決まってるだろ?」

エルド「帰れ!帰れ!」


アニ「」
ミカサ「」

>>32ミーナ「街×→約束した人だよ

次の日

訓練後

オルオ「げっ!?また来たのか?」

エレン「お願いします。」

オルオ「帰れ」


アニ「」
ミカサ

それから、エレンは、何日も何日も通った。

キースは、黙認していた…

キース「エレン・イェーガー奴は、化けるかもしれないな…」

とある日

ペトラ「オルオまた来てるわよ」

オルオ「またかよ…」

リヴァイ「どうした?」

オルオ「なんか、兵長に鍛えて欲しいとか言ってる。訓練兵が、いるんですよ」

リヴァイ「ほぅ…会ってみよう」

一同「兵長!?」

外…

リヴァイ「お前が、俺に鍛えて欲しいとか言ってる奴か?」

エレン「はい!強くなりたいんです。」

リヴァイ「強くなって、どうしたい???」

エレン「調査兵団に入って、とりあえず巨人をぶっ殺したいです。」ギロッ

リヴァイ「ほう…面白い…」

リヴァイ「ぃぃだろ…鍛えてやる…」

エレン「ありがとうございます。」


アニ「」
ミカサ「」

そして、エレンは…

訓練後、リヴァイ兵長の訓練

休日、リヴァイ兵長の訓練を受ける事になった。

アニ「」
ミカサ「」

そして数年後

訓練兵の卒業式

キース「今から、成績上位者を発表する。」

10位.クリスタ・レンズ

9位.マルコ・ポット

8位.サシャ・ブラウン

7位.ユミル

6位.コニー・スプリンガー

5位.ジャン・キルシュタイン

4位.アニ・レオンハート

3位.ベルトルト・フーバー

2位.ライナー・ブラウン

1位、ミカサ・アッカーマン

キース「以上だぁ…」

回想
キース「成績つけなくてぃぃだと、何故だ?」

エレン「私には、調査兵団しかありません…調査兵団以外の道は、ありえません…」

キース「だから、いらないと?」

エレン「はい!」

キース「まぁ、ぃぃわかった。」

ー実力なら、ミカサ・アッカーマンに引きを取らないのにー

回想終了

ジャン「やたぜー!明日から憲兵団だ」

マルコ「僕も一緒だねー」

コニー「だなぁー!」

サシャ「お肉いっぱい食べれます。」

クリスタ「お互い頑張ろう!ユミルねっ」

ユミル「ぁあ(何故?ランキング上位者に、あのカバ野郎入ってない)」

ワイワイ

エレン「」スタスタスタスタ

外へ出る…エレン

ミカサ「」スタスタ

ジャン「よし、ミカサに告白だー!あれ?ミカサは…?」

アニ「」スタスタ
アルミンを引きずりながら、

アルミン「なに?アニなんで、僕連れて行かれるの??」

ミカサ「」スタスタ

ジャン「よし、ミカサに告白だー!あれ?ミカサは…?」

アニ「」スタスタ
アルミンを引きずりながら、

アルミン「なに?アニなんで、僕連れて行かれるの??」

外…

ミカサ「」

エレン「ミカサ…!?」

ミカサ「エレン久しぶり…また…家族にして…」

エレン「ミカサ…」

[壁]
アニ「」
アルミン「」
リヴァイ「」
ペトラ「」ドキドキ
オルオ「」
エルド「」
グンタ「」

アルミン「(なにこの人達?)」

エレン「なぁ俺、数年前、お前とどんな話してた?どんな風にお前と話して、どんな風に笑ってた?俺とお前は一緒に進めないよ。お前は、優秀だ。きっと憲兵団へ行く。そして内地へ行けるんだよ。でも俺は違う。ずっと調査兵団だよ、ずっとこの町にいるんだ。そして、巨人と最前線で戦う…そういう人間なんだよ…」

ミカサ「なら私がエレンのそばへ行く。そこへ行く」

エレン「なんで?お前はもっといいとこへ行けるんだぞ!安全な内地へ行って、たくさん出会いがあって、期待されて、それに答えて!もっと高いとこがあるんだぞ!俺のそばなんかよりずっと!!」

えっと

エレンはカバに、マルコはポットになったってことでいいの?

ミカサ「なんかだなんて言うな……………
なんかだなんて言うな……
私が……選んだんだ、内地や憲兵団で出来た高い地位の場所よりも私にとっては大きな価値がある」

ミカサ「だからエレンのそばへ行く!全力でそこへ行く!!」

ミカサ「だから…」ポロポロ

エレン「全く…ミカサは…行くよ、ちょっと遅れたけど俺もお前のところへ」

エレン「だから、俺と家族になろう!!」

ミカサ「エレン~!」

ミカサは、エレンに抱きついた…

ミカサ「エレン、エレン…寂しかったんだから…」ポロポロ


エレン「なんだよ、なんなんだよ…なんだよ、泣くなよ、泣くな…」

二人は、抱きついている。


[壁]
アニ「」ポロポロ
アルミン「」ポロポロ
リヴァイ「」ポロポロ
ペトラ「」ポロポロ
オルオ「」ポロポロ
エルド「」ポロポロ
グンタ「」ポロポロ

アルミン「エレンごめんよ~」ポロポロ

エレン「アルミンみてたのか?」

アニ「ミカサ良かったねっ…」ポロポロ

ミカサ「うん」ポロポロ

オルオ「ちっ…泣かせやがるぜ」

ペトラ「うーぇん」ポロポロ

エルド「いぃ話だな…」

グンタ「…ぃぃわ」

リヴァイ「」

エレン「兵長まで…」

ミカサ「私も調査兵団入る…………ので」

ペトラ「本当に?やったぁー!女の子の後輩だ!よろしくねぇ」

ミカサ「よろしく////」

ペトラ「かわぃぃ」ナデナデ

エレン「」ナデナデ

ミカサ「エレン…(////」

アニ「」


遠くの物影

ジャン「」

マルコ「ジャン今日は付き合うよ!」

そして、ミカサとエレンは調査兵団に入った。

二人ともリヴァイ班に入った。

エレンと仲直りした…僕も調査兵団に入った。

ハンジ分隊長の部下として、働いている。

ちなみに、アニ、ベルベルト、ライナーも調査兵団に入った。

人類の反撃はこれからだ!

とある倉庫 夜

アニ「人類滅ぼすの様子みないか?」

ベルベルト「なんでだい??」

アニ「人は、強いよ!どんなに挫けても立ち上がる。力がある…私は、そんな男ずっと観てきた…簡単に人類は落とせないよ…」

ベルベルト「わかったよ!アニの意見に従うよ!」

ゴリライナー「ウッホウッホウッホウッホ」

アニ「なんで、ライナーはゴリラなってるんだい?」

ベルベルト「さぁ…?」

ライナー「ウッホウッホウッホウッホ………」

ライナー「完」

何故だ?何故最後にベルトルトを間違えた?

おつ
ライナーの扱いがひどすぎる…

>>55
間違えました…

話は良かったが、これ中の人一人だろ

ゴリラを除く

http://livedoor.blogimg.jp/mstkkt-shingeki/imgs/2/1/214fba40.jpg

面白かった!乙

\わあああああああああ/

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月13日 (水) 17:40:06   ID: J-tSkdIx

ぃぃとかの小文字が少しキモい

2 :  SS好きの774さん   2014年03月14日 (金) 19:21:49   ID: _qfmGmDf

ナニコレ駄作

3 :  SS好きの774さん   2014年05月14日 (水) 23:36:06   ID: F-luB6ym

周りの奴ら調子乗りすぎ。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom