リヴァイ「さあ始まりました毎年恒例野球拳!」
エルヴィン「今年は訓練兵混ぜての大会です!」
リヴァイ「今回は一体どんな波乱が巻き起こるのでしょう!では第57回野球拳!スタート!!」
参加メンバー
・エレン ・ミカサ
・アルミン ・クリスタ
・ライナー ・ベルトルト
・マルコ ・ジャン
・サシャ ・コニー
・ユミル ・アニ
・ミーナ
・ハンジ ・ナナバ
・ペトラ ・オルオ
・グンタ ・エルド
※リヴァイ・エルヴィンは司会
ミカサ
ベルトルト
リヴァイ「ミカサとベルトルトだああぁぁあ!カモン!!」
ミカサ「行ってくる。」ガタ
アルミン「頑張ってね!」
エレン「負けんなよー」
アニ「ほら、アンタの番だよ」
ベルトルト「うわー緊張する(どうしよう……裸の姿をアニに見られたら……)」ダラダラ
ライナー「大丈夫だって、心配すんな!」
ベルトルト「う、うん」ガタ
ミカサ「あなたが相手……」
ベルトルト「よろしく………」
ミカサ「………ぷっ」
ベルトルト「!?」
リヴァイ「それでは!アウト!セーフ!よよいのよい!!」
ミカサ ベルトルト
>>11秒数 >>13秒数
1.3.4 グー
2.6.8 チョキ
3.5.7.9 パー
ミカサー
ベルトルト
すまない、パーの3は0で
これからも↑のでいく
ベルトルト「ほっ……」
リヴァイ「おおっとベルトルト選手の勝ちだああぁぁあ!ミカサ選手どれでもいいから脱ぎましょう!」
ミカサ「うぐ……わかった」ヌギヌギ
エレン「ミカサ靴下だけ脱ぎやがった」
アルミン「まあルールに反してはいないからいいんじゃない?」
ジャン「ベルトルト……お前はやるやつだと思ってたぜ!!」
エレン「ソウダネー」トオイメ
アルミン「ジャンサスガー」トオイメ
ライナー「ほお~あいつジャンケン強いんだな」
アニ「たかが一回勝っただけでしょ」モグモグ
リヴァイ「さてミカサ選手!残り4枚になりました!」
エルヴィン「では行きましょう!」
ミカサ「次は勝つッッ!!」カマエ
ベルトルト (恐いよ……)ダラダラ
エルヴィン「アウト!セーフ!よよいのよい!」
ミカサ ベルトルト
>>19 >>21
ミカサならベルトルトの手を無理矢理グーにして自分はパーぐらい出来そうだけどな
ベルトルト
ベルトルト「………」
ミカサ「クソ!何故……!?」
リヴァイ「おおっと!またもや負けてしまったああぁぁあ!ミカサ選手大ピンチです!」
ミカサ (まずい……このままでは男子に私のパンツかブラジャーを見せなくてわならなくなる…!!エレンとアルミンならいいけど)
ミカサ (こうなったら!)ガシ
リヴァイ「おお?ミカサ選手がズボンの中に手を入れた!!」
ミカサ「んぐ……ぐぐぐ………」ギチギチ
ミカサ「ほいやあ!」ズボ
リヴァイ「ぬわあ!何ということか!ミカサ選手ズボンを脱がずにパンツだけ脱ぎました!これいいの?」
エルヴィン「まあいいとしよう」
リヴァイ「まあでも皆にパンツ見られるのは同じだけどねー!!」
ミカサ「あ」
エレン「すげえな!ミカサパンツだけ脱ぐとは!」
アルミン「凄いのか……?」
ライナー「ベルトルトがボーゼンとしてるな」
アニ「……変態」ボソ
コニー「みかさすげえなぁ」モグモグ
サシャ「そうですね」モグモグ
リヴァイ「さあまだまだ波乱は収まらない!第3回戦!」
ミカサ「次はシャツを脱がずブラジャーだけ脱ぐことになる………なんとしてでも勝たなくば!!」グッ
ベルトルト「………ふ、ふふ」グッ
リヴァイ「ではいくぞ!アウト、セーフ、よよいのよい!」
ミカサ ベルトルト
>>28 >>30
ほい
ミカサ
寝る、読みにくい所あったら言ってほしい。安価よろしく
人いなかったら連投あり?
1
偶数→ミカサの勝ち、奇数→ベの勝ち
みたいにすればいんじゃね?
>>38の方法にする
ミカサ「あいこ………」ガク
ベルトルト「ふ、ふふ……」
リヴァイ「またあいこ!仲がいいですね!!では次も、アウト、セーフ、よよいのよい!」
>>41
奇数=ミカサの勝ち
偶数=ベルトルトの勝ち
それ
ミカサ「よし。」
ベルトルト「な!?」
リヴァイ「ここでミカサ選手!初めての勝利です!!ベルトルト選手、ほら脱いで脱いで」
ベルトルト「っ!……」ヌギヌギ
ジャン「ベルトルト死ねやああぁぁあ!!」
アルミン「抑えて抑えて、」
ライナー「ベルトルト……上半身裸だな」
アニ「アイツ……あと2枚じゃないかい……」
ライナー「元々シャツ、ズボン、パンツだからな」
アニ「………」コクコク
ユミル「ベルトルさん筋肉質だなー(棒)」
クリスタ「あと2枚かな?」
ミカサー
ベルトルト
ミカサ「一勝一敗……」
ベルトルト「やべえよ…」
リヴァイ「口調崩壊ww」
ミカサ「…」グイグイ
ミカサ「ほれ」つブラジャー
リヴァイ「おおっと今度はブラジャーだけ取ったミカサ選手!今ノーパンズボンにノーブラシャツです!」
ベルトルト「やべえよ…」ヌギヌギ
リヴァイ「対しベルトルト選手はズボンを脱いでパンツ一丁です!!」
すまない間違えた
ミカサ「よし!」
ベルトルト「」
リヴァイ「さあベルトルト選手脱いで脱いで!」
ベルトルト「」
ベルトルト「」
ベルトルト「」
気持ち悪い
臭そうだな
見たくない
サイズは超大型でも見た目は鎧の巨人だね
いざ本番って時にあれを出されたら百年の恋も冷めるね
全否定ww
帰ってきたら書く
再開
ミカサ「気持ち悪い」
ベルトルト「なぜに!?」
ミカサ「でかいし……黒い……」
ベルトルト「成長すればこうなるの!!アルミンだってそうだよ!!」
アルミン「ちょっ」
ミカサ「そうなのアルミン!?」
アルミン「ベルトルトの言うことも一理アルミンだけど…」
アルミン「気持悪いし…見たくないよ……」メカクシ
ベルトルト「」ガーン
エレン「臭そうだな…」
ベルトルト「」ピシャアァァァアアア
ナナバ「サイズは超大型でも見た目は鎧の巨人だね」
ジャン「包茎やーい!(俺も言えないけど)」
アルミン「や、やーい(僕包茎プラス短小だけど)」
ベルトルト「」ドッゴオォォオオン
アニ「アンタら…その辺にしときなよ……(ベル可哀想…)」
ハンジ「でもいざ本番って時にあれを出されたら百年の恋も冷めるね 」
サシャ「本番ってなんれすかね?」モグモグ
コニー「さあ」モグモグ
ナナバ「確かに」コクコク
ベルトルト「」ゲシュタルトホウカイ
アニ「…否定はできないね……」
ベルトルト「」ジョロロロロロ
リヴァイ「それでは第1回戦はミカサ選手の勝利!おめでとうございます!」
ミカサ「ふっ…」ドヤァ
エルヴィン「ミカサ選手には一日外出券が送られます!」
ミカサ「エレンとアルミンの分も用意してほしい」
エルヴィン「わかりました!特別です!」
ジャン「ああ!俺の分も!!」
リヴァイ「ベルトルト選手、これ」つティッシュ
ベルトルト「」
リヴァイ「大事に使えよ、」ニコ
ベルトルト「」
休憩所
アルミン「ミカサ~!!」タッタッタ
ミカサ「アルミン?」
アルミン「やったねミカサ!勝ったね!」
ミカサ「あ、うん。」
ミカサ「エレンは?」
アルミン「あ、えっとね…ベルトルトのところに行ってるよ」
ミカサ「そう…」ショボーン
アルミン (今ミカサノーパンだよね…ぶはぁ)
エレン「ベルトルトー!!」タッタッタ
ベルトルト「」ズーン
エレン「こいつどうしたんだ?」
アニ「さっき罵詈雑言浴びたから落ち込んでるの」
ライナー「大丈夫だってベルトルト!俺も包茎だから!」
ベルトルト「ウン、アリガト」
アニ「アンタも何か言ってやってよ、」
エレン「ん?えーっと」
エレン「>>83」
いいじゃねえか、チンコなんて惚れた女一人を喜ばすことが出来れば
アニもそう思うだろ?
エレン「いいじゃねえか、チンコなんて惚れた女一人を喜ばすことが出来れば、アニもそう思うだろ?」
アニ「はぁ!?何言ってんのアンタ!!///」
ライナー「俺は男に惚れたことがあるぞ?」ドヤァ
エレン「アルミンのことか」
ライナー「ふっ……」
エレン「>>87」
お前なんかにアルミンは渡さねえよ
エレン「お前なんかにアルミンは渡さねえよ」
ライナー「何!?」
エレン「俺はアルミンと昔から一緒にいる、俺はアルミンの全てを知っている。」
ライナー「じゃあ昨日瞬きした回数とかわかるのかよ!?」
エレン「は?当たり前ジャン?」
ライナー「マジカヨ…」
アニ「」
ベルトルト「」
アルミン「エレ~ン!」タッタッタ
エレン「お?(・ω・)」
ライナー「お?(・ω・)」
アルミン「ミカサがエレンに会いたいって言うから連れてきたんだ……はぁ、はぁ、」
ミカサ「エーレン!エーレン!(°∀° )О彡」
エレン「あ、そうだ!アルミンは俺とライナー、どっちが好きなんだ?」
アルミン「>>93」
(友達としてって意味だよね?)
エレンに決まってるじゃないか
アルミン「二人と大切な友達だよ?」
エレン「うぅん違う違う!俺はアルミンのこと好きなんだよ!恋愛的な意味で!」
ライナー「俺もだ!」
アルミン「>>97」
あはは…冗談だよね
すまん、間違えた
アルミン「エレンに決まってるじゃないか」
エレン「うおっしゃあ!」
ライナー「」
アルミン「え?」
ミカサ「あ」
アニ「」ジョロロロロロ
アニ「いいのかいアルミン!?アンタ……その……」
アルミン「ん?ん?」
アニ「ホm「休憩時間終了~!!」」
エルヴィン「集まれ~第2回戦だぞ~!!」
アルミン「あ、時間だ!じゃあねみんな!」タッタッタ
エレン「ふっ……」
ミカサ「違う絶対違う絶対違う絶対違う絶対違う友達として友達として友達として友達として友達として友達として友達として友達として」
ライナー「」
アニ「アルミンと……エレンが……ホモ………」ペタン
ベルトルト「」
エレン
アルミン
エルヴィン「エレンとアルミンだああぁあ!」
エレン「お、番だぜハニー」ガタ
アルミン「はにー?」ガタ
ライナー「」ガタ
ミカサ「」ガタ
ハンジ「なんか若いねー」
ナナバ「私も若い時があった、うん。」
ハンジ「今は若くないってこと?」
ナナバ「前言撤回する。」
オルオ「なんかあの金髪のチビ、おめえに似てねえか?ペトラ。」
エルド「ああー言われてみればねぇ~」
ペトラ「そ、そう?」
エレン「まっぱにしてやるぜアルミン……」ゴゴゴゴゴ
アルミン (凄まじいオーラが……)グッ
エルヴィン「それではいくぞ!アウト!セーフ?よよいのよい!」
>>119
奇数=エレン勝ち
偶数=アルミン勝ち
ライナー
アルミン「むむむ……」
エレン「よっしゃあああアルミン脱げええええええ!!!」
アルミン (どうしよう………このままじゃ……)ヌギヌギ
エルヴィン「おお!上着を脱いで上半身裸です!やっぱ鍛えてますね!」
ユミル「>>122」
ハンジ「>>124」
ペトラ「>>126」
グンタ「>>128」
クリスタより腹筋ないじゃん
かわいい。絶壁かぁ~
(性別を勘違いしています)
チクミン舐めさせてよ!チクミン!
あれで訓練兵としてやっていけてるのか…?
安価了解。it's a風呂
ユミル「クリスタより腹筋ねえじゃん」
クリスタ「えぇ!?」
ユミル「だってよ、ほら」ピラ
クリスタ「やぁ!!///」
そこにはミカサ以上にバキバキに割れた腹筋があった………
ハンジ「かわいい。絶壁かぁ~」
アルミン「え、あの……僕男です……」
ハンジ「ん?……ああ!男の娘か!」
エレン「>>134」
見た目は男の娘でも性格は漢だぜ、根性あるし
寝る。安価了解
初なので文に変なとこがあるかも。ので、そういう所があったらどんどん言ってほしい。
エレン「見た目は男の娘でも性格は漢だぜ、根性あるし」
ハンジ「そうなんだぁ!あっはは~!!」
グンタ「あれで訓練兵としてやっていけてるのか…?」
ペトラ「チクミン舐めさせてよ!チクミン!」
オルオ「俺のならいつでもいいぜ?」ペラ
ペトラ「>>140」
うわ、真っ黒じゃん
いいな
エルド「キモイ、やめて」
グンタ「いいな」
エルド「やよねー奥さん、やっぱ桜色よねー」
ペトラ「そうよねー」
グンタ「黒乳首///」ジー
オルオ (やるんじゃなかった……)
エレン「さあーどんどん勝ってアルミンまっぱにすっぞお!」グッ
アルミン「つ、次は負けない!」グッ
エルヴィン「それではいくぞ!アウト、セーフ、よよいのよい!」
>>154
奇数=エレン勝ち
がんばれ民
テ対辛い……
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