監
藤沢市
春香の家
鶯谷
ドリームクラブ
真「鶯谷? へー、僕言った事ないかも」
P「そうか、なら俺にまかせておけ」
真「まかせちゃっていいんですか?」
P「あぁ、週2で通うくらいの通だからな」
真「へー、じゃあ任せちゃおっかなー」
P「じゃあ、まずは>>10」
kskst
鶯谷ってホテルとかそんなお店ばっかじゃ…
SM風俗
声まで再生完璧でした
他に何があるんだ……
しえ
真「え」
P「ほら真、早く入るぞ」
真「な、何言ってるんですかプロデューサー!?」
P「え……は、入らないんですか?」
真「だ、ダメに決まってるじゃないですか」
P「お、俺のおすすめの嬢教えるから……」
真「絶対嫌です」
P「少しだけだから、な? な?」
真「ふーんだ」
P「頼むよ」
真「……」
P「今度、真のお願いなんでも聞くから」
真「……なんでも?」
P「ああ、なんでもだ」
真「……しょ、しょうがないなー」
P「ひゃっほー」
P「でね、でね、これが俺のおすすめの嬢なんだぜ」
真「……え!? >>20」
日高舞
ぴよ
春閣下
やよい
ちはや
アニキ
やよい
んあー
P「ん? 千早?」
真「ど、どう見たって千早じゃないですか!?」
P「は? 千早舐めてるのか? 千早はこんな胸大きくないだろ」
真「た、確かにこの写真だと胸が大きいですけど……」
P「だろ」
真「むー……」
P「じゃあ俺はこの娘で」
ボーイ「かしこまりました」
面接で追い返されるレベル
ぱねまじ!
千早ちゃんは別に貧乳じゃない
千早ちゃんの弟の方がよっぽど貧乳
真「はぁ……なんでこんなことに……」
真「あっ、この部屋でいいのかな……?」
ガチャ
真「し、失礼します」
千早「お待ちしていましたプロ……え?」
真「え」
千早「……」
真「えっと……千早だよね? 胸にたくさん詰めてるみたいだけど……」
もうそろそろ千早はPにブチギレていい
/.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
'.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l
/: : : : : : :./:.:/: : :/ j: : ,′ '; : |: : : : : : |: :l
./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ ';.:.|: : : : : : |: :|
':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/ // '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
|:.:..ハ:.:l: : :l:/ j' /' リ ヽ: : : |:.|:.:|
|.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
|: : : :`ハ ` 'イ: : : : :.|
|: : : : {:弋 'ー- 一' ハ:.|:.:. : : : |
|: : : : |: : :>.、 ..イ: : : : : : : : :|
|: _:_: :.l: : : : : : :> .__, イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
_,/! : : `丶、__,、/ |,! |、\__,,.. -‐ .、 |
/.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ / ', : :ヽ : : : : : !:\
/: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄ i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
/.: : : : : : : _,,. : : : : : : / {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
/'.: : : : : /´:..: : : : : : :i' 、 , ', ',: : : : `く : : : : : :l
/.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l ヽ , ' ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :! Y .l/: : : : : : : :' , : : : :',
',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
.,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : { }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l j: : : : : : : : : : : : } .! イ
/ .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l ; /: : : : : : : : : : : : ' !〈
/ .', ',..: : : : : : : : : : : : : ', ハ. / : : : : : : : : : : : / | ',
. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
,' / `t‐ 、.: : : : : : : :,く メ、: : : : : : __i __ ' \',
>>30
誰?
千早「……なんで真が? ここにはプロデューサーが来るはずじゃあ……」
真「え、えっと、プロデューサーは違う人の所に……」
千早「……そう」
真「……うん」
千早「……」
真「……じゃ、なくて! なんで千早がこんなお店に?」
千早「それは>>36」
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lハ::::::::|::::|',:‐_==r、 ィ===-、|:::/:::::::::|
ト、:::|::::|l( `ir' `ー' ̄i r'!/l:::::::::::|
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「 二|____|ニニニニニニニニニニニニニ|___|二|
| | j |/  ̄ ̄` ´ ̄ ̄ | |' ヽ. | |
| | /,.-'― 、 ー-ヽ i | |
| | / `ヽ | |
| | , '__ _ 丶 | |
| |./' r,; ヽ ,' r.;ヽ Y| |
,∠ ム、_ ノ ゝ ノ r'ニニヽ、
j ,.―- 、ヽ !, - ― 、ヽ
!' ,_‐ -- '´ ノ 丶 ゝ― - 、`!
レ' _ ̄ノ , '´ ` /` r-- 、)'
ヽ | | |丶 _ , < >ー -- イ| | | /
| | | i ヽ| | / | | |´
春香にはめられた
春香に売られた
春香に
誘われた
雪歩に借金したせい
春香に毎月のともだち料金払う為
こんなの酷いですよ!
陰謀ですよ!プロデューサーさん!
お前ら72に恨みでもあるのか
売春 香
千早の執拗な鞭さばきで
Mに目覚める真
千早ちゃん!売春ですよ!売春!(ゲス顔)
真「春香が!?」
千早「えぇ、私は嫌だといったのだけど……」
真「酷過ぎるよ!! 受付であきらかな捏造写真も貼られてたし!!」
千早「くっ……」
真「さっそく春香におしおきに行こう!!」
千早「えっ」
真「とりあえずプロデューサーを呼んでくるよ」
乱入とかやめてくれよ…
初ヴぁい…ども…
私みたいな何もないところでこけちゃう人、他に、いますかっていないか、はは
今日の事務所の会話
あのリボン可愛い とか あのクッキーおいしい とか
ま、それが普通ですよね
かたや私は電子の砂漠で昔の自分の歌を聞いて、呟くんですよ
It's a true voice.(音程が)狂ってる? それ、褒め言葉ね。
好きな音楽 太陽のジェラシー
尊敬する人間 プロデューサーさん(ドーム後に振るのはNO)
なんつってる間に23話ですよ(笑) あ~あ、メインヒロインの辛いとこね、これ
真「プロデューサーがいるのはどこの部屋だろう」
千早「……」くんかくんか
千早「あの部屋だわ!」
真「分かった!」
ガチャ
P「うわああああもっと鞭でなぶってくださうわああああああ」
真「ぷ、プロデューサー……と>>50!?」
千早「なんで>>50がプロデューサーを嬲っているの!? 私の仕事よ!?」
春香
ピヨ
あずさ
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(_、_,,_,,, うっうー
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
./ ;ヽ
春香
ピヨついに首になってこんなところに…
小鳥「ふふふふ、もっと、もっと大きな声で鳴いてくださいプロデューサーさああああん」
ビシン
P「んひゃああああああああああ」
小鳥「私とおおおおおお、結婚してくださああああい」
ビシン
P「うわああああああああ嫌ですあああああああああ」
真「ちょ、ちょっと///」
千早「なにやってるんですか!? 頭おかしいんですか!?」
P「……んあ!? な、なんで千早と真が!?」
ピヨ・・・そこまで自虐せんでええねんで
わろた
千早「音無さんに鞭で打たれて興奮するなんて……頭おかしいんですか!?」
小鳥「千早ちゃんと真ちゃんがなんでこんなところに!?」
小鳥「……あ! えへへ、ごめんなさい、二人でごゆっくりね///」
真「違いますよ! 千早と僕がいっしょに来たわけじゃないですよ!」
千早「そうです! 私はプロデューサー専属としてこのクラブに入会を──」
真「あれ? さっき春香に無理矢理って言ってなかった?」
千早「そうだったわね」
千早「春香に騙されてクラブで働いてたんです」
P「えっ……あっ、そういえば千早の服がSM衣装に!?」
千早「そうなんです、無理矢理に春香にやらされてたんです! だけど……だけど……」
千早「私のヒーローが助けに来てくれました!」
P「ん?……そ、そうか」
真「そ、それでなんで小鳥さんもここでこんな事を?」
小鳥「>>63」
ksk
花嫁修業
社長命令
社長命令
765プロ…961プロより遙かにブラックだろ…
???「ティンときた!!音無くん!SMクラブで働きなさい!!」
おもろいじゃん
安価した
まこりんとイチャイチャするんじゃないのかよ…
小鳥「えと……えと……社、社長?」
真「え!? 社長に!?」
小鳥「……そ、そうよ!! 全て社長の命令なの」
真「そんな……765プロがそんな事務所だったなんて……」
小鳥「酷いか事務所よねー」
真「……これは粛清しないと!!」
小鳥「!?」
真「早速、>>68に>>70の罰を与えに行きましょう」
千早「ふふっ、この衣装どうですかプロデューサー?」
P「うむ……胸に何か詰めていたかかのような大きな空洞が見受けられる」
千早「くっ……」(顔バレの為に詰め物を外してきたから……くそっ!)
ksk
社長
P
72
セックス
死
島流し
吸血鬼化
アナル拡張
PにPの罰…?
?
最安価とかするからだ
俺のせいじゃないやい
した
下にずらして『死』かな?
だって死とか終わっちゃうし…
>>1なら上手いことさばくだろ
Pにピーな罰だろ
責任転嫁すんなwww
(上にずらせばいいのに・・・)
P「え、俺にPって、どういう意m——」
ドゴォ!!
P「ぐはぁ」
小鳥「!?」
千早「!?」
P「ぐほっ……」ドサッ
真「ふう、おしおき完了ッと」
小鳥「ま、誠ちゃん何でいきなりプロデューサーさんに腹パンを?」
真「え、『PにP』ってプロデューサーに腹パンしてお腹ピーピーにしろって意味じゃないんですか?」
千早「それは違うでしょ……もうプロデューサー瀕死じゃない……」
P「……ふひゅう……ふ……ひゅ……」
今思い出したけど
安価うえって書こうと思ってたんだよ
プロデューサー は なにかに めざめた
小鳥「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん?」グイッ
真「あっ、膝枕なんて卑怯ですよ小鳥さん」
千早「あんな事をした本人がそんな事を言うのね……」
P「……ふひゅう……ひゅ……」
小鳥「え? なんですか?」
P「ひゅ……ふひゅう……」
小鳥「皆聞いて、プロデューサーさんは『>>97』って言ってるわ」
ksk
結婚しよう
……も、もう一回……かもん
ふひゅう…
内臓破裂した
ksk安価下
音無さん…結婚しよう
せっくすしたい
真「えっ!? 内臓がないぞう……なんちゃって」
千早「ぷぷ」
P「」ガクッ
小鳥「あなたーーーー!!」
───
──
─
真「くそっ、プロデューサーまで春香と社長の毒牙に……」
真「もう許さないぞ!! >>103に>>108してやる!!」
千早(プロデューサーの件は全ての真のせいじゃ……)
雪歩
春香
社長
中だし
腹パン
ケツバット
ゴボウでしばく
殺
殺りくマシーンまこりん…
あかん…
また一つ前科が…
サポートアイテム
【釘バット】
てか、はるるんの尻がデカく…
おしりが真っ赤っかになったはるるんなんて…
はるるんなんて…
真「ケツバットだよ!!」
千早「ちょっとまって真! あなたの力でケツバットなんてしたらお尻が腫れ上がってしまうわ」
真「しょうがないよ……これは罰だから」
千早「まさに血バットって所ね……ふふ」
真「さあ春香の居場所を探そう」
千早「どうやって春香の場所を探すのかしら?」
真「>>120」
波紋
社長に聞く
千里眼で
ここに春香のブラがある
響ににおいで追跡してもらおう
千早「千里眼なんて使えたのね……」
真「うん、だって僕空手やってたからね」
千早「そう」
真「じゃあ行くよ……!!」
真「春香は……>>125に居るみたいだよ」
秩父山中
墓の下
千早の実家
事務所の謎の地下室
実はプロデューサーは春香の変装
千早「は?」
真「さあ、早く千早の実家に!!」
千早「いや、それはさすがにおかしいわ」
真「おかしいとかおかしくないとか関係ないよ」
千早「でも流石に……」
真「千早……僕の拳はあと何秒も持たないよ」
千早「なにやっているの真。こっちよ」
真「うん」
千早の両親別居中で
実家も糞もない状態じゃなかったっけ?
昔住んでた家のことじゃないの
両親どっちかの家でも昔住んでた家があった場所でも何でもいいじゃない
千早「ここが私達が住んでいた家よ……」
真「弟さんが居た時に住んでた……」
千早「えぇ、今は誰も住んでいなようだけれどね」
真「そっか……」
千早「……」
真「……じゃあちゃっちゃと春香を探そっか」
千早「……そうね、って鍵なんて持ってない──」
真「失礼しまーす フン」
ガチャン……ガラガラ
千早「……」
細かいこと気にしてる奴は真連れてくるぞ
真さん素敵
真「なにやってるの千早? 早く入ろうよ」
千早「え、えぇ」
真「……うーん、でもどこにいるんだろう?」
千早「……あ!?」
真「どうしたの?」
千早「いま、あそこに人影が」
真「この部屋?」
千早「そうよ」
真「うん、じゃあ……あけるよ!!」
ガラッ
>>139「!?」
ksk
ゆきぽ
春香
千種
雪歩
如月優くんか
ほ
チンチン
カーチャン…
カーチャン出てきたら>>1が止まった
カーチャンの口調とか調べてるんだろう
生真面目な>>1だ
ほ
終わりなのか
おーい>>1
逃げたか
残念だ乙
急激に話が難しくなったな
所詮新参か
今きた産業
誰だカーチャン出したやつ
千早の実家だしありかなーって
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