阿笠「こいつを刺せば資格があるものはどんな刺さり方をしてもスタンド使いになれる」
コナン「資格が無いやつは?」
阿笠「そんなもん人生ガメオベラに決まっておるじゃろうが」
コナン「ただ刺すだけでいいんだよな?かすり傷とかは?」
阿笠「まあ成れるもんは成れるじゃろう」
コナン「サンキュー博士!早速使ってみるぜ」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377521597
コナン「とは言っても誰に使うかな・・・」
コナン「そうだ!!>>3がいいだろ!」
毛利のおっちゃん
阿笠
コナン「おっちゃんだろ、あの人推理なんか全然できねえからせめてスタンド使いくらいにはなれよ」
~探偵事務所~
コナン「よ~し・・・おっちゃんは寝てるし今のうちだ!」
コナン「うおりゃ~~~!!!」
小五郎「うお!?」
コナン「成功したのか?確かにおっちゃんは生きてそうだが・・・安価に聞くか」
コナン「>>7おっちゃんは生きてスタンド使いになってるか?」
なってる
当然死ぬ
小五郎「・・・・・・」
コナン「ちっ・・・適応者じゃあなかったか」
蘭「コナンく~ん、いるの?」
コナン「やべえ!いま来たらおっちゃんを殺したことがバレる!」
コナン「仕方ねえ・・・蘭にも矢を刺す!!先手必勝だ」
蘭「コナンくんいrうぼえええ!!!!!」
コナン「やった・・・刺さった・・・蘭はスタンド使いになったか?」
>>9
なった
ならない
蘭「コナンくん・・・一体どういうことなの・・・」
コナン「てめえがスタンド使いになれるかどうか試しただけだ」
コナン「まあおっちゃんはなれなかったようだが」
蘭「どうしてこんなことするのコナンくん・・・・?」
コナン「どうして?決まってるじゃん」
コナン「ひまつぶしさ」
蘭「許さない・・・」
コナン「?」
蘭「コナァァァァン!!!消してやる!!!」
コナン「麻酔銃!」
パスッ
コナン「やれやれ・・・急にスタンド使いになったからな、素質はあっても使いこなせねえで錯乱したか」
コナン「ここにいても暇だし次は>>13を狙うか」
ジン
元太
コナンの登場人物で黄金の意思の持ち主っていたっけ?
SSのノリ抜きで。
佐藤刑事と付き合ってた
観覧車で死んだあいつとかどうよ
コナン「ジンを狙うか・・・奴は全ての元凶だし素質があれば有益に使ってやるか」
都内某所
ジン「誰かに見られてる気がする・・・」
ウォッカ「ホントですかい兄貴」
ジン「いや、気のせいだろう・・・それよりも今は任務に専念しろ」
ウォッカ「了解です兄貴」
コナン「ちくしょう、あいつら二人組だったけ・・・やべ~俺もスタンド使いなりてえな」
コナン「スタンド使いなりてえよ・・・この状況どうする安価!>>16
安価ミス>>20
自分に矢を刺す
光彦を使ってジンに矢を刺させる
コナン「自分に刺してスタンド使いになり安全を確保したかったがまあいい」
コナン「えっと・・・探偵バッジで・・・光彦!至急手伝いが必要なんだ!すぐ来てくれ」
光彦「え~~~やですよ~僕今>>23してるんですから」
コナン「そんなもんいいじゃないか」
光彦「そんなもんとはなんですか!僕にとっては大事なんです」
コナン「くそ~こうなったら・・・光彦!>>25だから来てくれ」
光彦「>>27」
光彦教の布教
よそのマジキチSSへの出張
>>15
どうでもいいけど黄金の精神な、意思は漆黒
安価なら↓
石仮面をやるから
僕の最近のSSの扱いは吸血鬼を超越しているからいらないです
うな重
コナン「よそのマジキチっておまえ・・・」
光彦「僕はスタンドよりも[たぬき]派ですから」
コナン「石仮面やるから来いよ!吸血鬼になれるぜ」
光彦「そんなものうな重食った元太くんの方が三倍強いですよ」
コナン「う・・・・じゃあどうしたら来てくれるんだよ!!」
光彦「無理ですよ、スタンドなんてひとつの能力よりひみつ道具貸出機の方がみんなあこがれるじゃあないですかwwwwww」
コナン「なあ、お願いだよ!安価は絶対なんだ・・・じゃないと>>30だ」
日光のしたで吸血鬼にする
光彦に矢をさす
がおん
がおん
光彦「やれやれ・・・何度も言わせるって事は無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄・・・」
光彦「大体コナン君は僕の居場所も知らないし仮に知っててもすぐに来れる距離じゃあないですよww」
コナン「と思っているのか?」
光彦「何ィーーー!!」
コナン「安価の力は絶対・・・つまり裏を返せば書いた人の思いが実現するんだ!」
コナン「つまりここで光彦の場所教えろ!とか光彦の場所行く方法!とか言えば行ける可能性があるんだ」
コナン「さあ!安価の力使う(頼む・・・変なの出るな!)>>33!!!!」
ミス安価下
ラブホ
コナン「ラブホ・・・まあ・・・最近溜まってるし誰かと一発するか」
コナン「>>38がいいな」
源太
入った部屋で起きた殺人事件の被害者
コナン「・・・殺人事件なんてそうそうあるもんじゃあ無いし今回の安価失敗か?」
コナン「まあ疲れたし博士ん家で一旦休むか・・・」ガチャリ
コナン「博士ーーー!いるか?」
コナン「こ・・・これは!!!>>42の遺体!?どうして>>42が・・・」
安室
金田一一
おっちゃん
聖人の遺体
コナン「なんでおっちゃんが・・・俺は確かに矢でおっちゃんを・・・」
>>45「俺だよ」
実はスタンドに覚醒していたおっちゃん
おっちゃん「こなん・・・ふふふこなん・・・おれぁ実はスタンド使いになっていたんだ」
コナン「なんだって!!!!!!」
おっちゃん「そして安価が指し示すように俺はここにきた」
コナン「そうだったのか・・・・(ヤバイ・・・おっちゃんの目は狂気の眼だ)」
おっちゃん「コナン・・・ここで一発しけこもうぜ」
コナン「えっ!?えっえええええアッーーーーー!!!」
おっちゃん「ふう、さすがガキだけあって締りがいいな」
コナン(くっ・・・これじゃあただのホモスレじゃあないか・・・しかし・・・おっちゃん・・・キモチイイゼ)
コナン(しかしホモスレなんて需要はない!大体光彦がからまなきゃあコナンssじゃあないだろ!)
コナン「安価!俺を救済へ導いてくれ!!」
>>49
死んだ振りしてたのか
333
快楽に溺れる
矢でおっちゃんの首 を掻き切る
どう足掻いてもホモ
これぞホモ・エクスペリエンス・レクイエム
コナン「おっちゃん俺もう・・・イキそうだ!」
小五郎「コナン!一緒にイクぞ!!ウオオォォォォォ!!!」
コナン「あ、あ、あ、イ、イクゥーー!」
ドピュドピュ
コナン「・・・・・」ピクピク
小五郎「気絶したか・・・じゃあこの矢はもらっていくぜ」
小五郎「これからはこの毛利小五郎の奇妙な推理が始まるぜ」
小五郎「まあ推理はしないがこの矢で>>52をしよう」
安価下
ほかの推理漫画をバトル漫画に変容させる
自分に刺してパワーアップ
コゴロー「他の推理小説!?詳細をくれ>>57]
金田一少年の事件簿か探偵学園Q
明日の仕事のため今日はねます
明日早ければ18時くらいかと思います
おちゅ
発言じゃなくて発現なのでわ
連城究
小五郎「キュウだ!?」
キュウ「犯罪を感じ取ったんでな」
小五郎「俺は犯罪などしてない!なんせ名探偵の毛利小五郎様だからな」
小五郎「俺は唯コナンと不純交際していただけだしな」
キュウ「・・・・・・(こいつ頭がオカシイのか?)」
小五郎「とりあえずお前には消えてもらう!スタンドの矢!」
キュウ「うわぁ~~~!!!」
小五郎「おい>>65!やったか?]
蘭、コナン
相手の思考を読むスタンドが発現する
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