T800 「エレンイェーガーか?」 (35)
書いてみたかっただけです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377440316
いつもと変わらない
いつもと同じの
訓練が続くと思っていた。
彼がくるまでは
食堂
ミカサ 「エレン食べカスがついてる」
エレン 「っるせーな俺はお前の弟かよ」
アルミン 「まぁまぁ」
繝?ョ繝?ョ繝?ョ繝?Φ 繝?ョ繝?ョ繝?ョ繝?Φ
繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ
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繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ 繝�ョ繝�ョ繝�ョ繝�Φ
期待
デデンデンデデンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデデンデンデデンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデデンデンデデンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデデンデンデデンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガキは深夜に引きこもっててくれよ
キース 「今日は格闘訓練を行ってもらう」
ミカサ 「エレン私と組もう」
エレン 「悪いアニとくむんだ」
ミカサ <っち>
ダズ 「あー訓練だりぃなー」
ダズ 「誰とくもーか 、ってあ、あいつお、俺か?
だず 「アルミン俺と組もうぜ」
ダズ 「お、おい!お前誰なんだよ! なんで俺が二人いんだよ!
だず 首かしげる
ウニョーン
ダズ 「うわなんだよてめーの手どーなってんだよ!!
グサッ! パタ
訓練兵 「ギャー 、なんだよあれ!
アルミン 「ダズがダズを刺した?! しかも手が刃物に?!
もう何が何だかわからないよっ!!
??? 「全員伏せろ」
パァーンッ ブチャ!
キース 「今日は格闘訓練を行ってもらう」
ミカサ 「エレン私と組もう」
エレン 「悪いアニとくむんだ」
ミカサ <っち>
ダズ 「あー訓練だりぃなー」
ダズ 「誰とくもーか 、ってあ、あいつお、俺か?
だず 「アルミン俺と組もうぜ」
ダズ 「お、おい!お前誰なんだよ! なんで俺が二人いんだよ!
だず 首かしげる
ウニョーン
ダズ 「うわなんだよてめーの手どーなってんだよ!!
グサッ! パタ
訓練兵 「ギャー 、なんだよあれ!
アルミン 「ダズがダズを刺した?! しかも手が刃物に?!
もう何が何だかわからないよっ!!
??? 「全員伏せろ」
パァーンッ ブチャ!
T1000が出てきてるってことは101型じゃないの?
キース 「今しがた銃声が聞こえたが誰か説明してもらおう、
サク
キース グハッ!
エレン 「いったいなんなんだよ!」
ムク
アルミン 「ダズが!う、撃たれたのに立った?
??? 「エレンイェーガーか?」
エレン え?あ、あぁ
??? 「死にたく無ければついて来い」
期待
エレン 「は、はぁ?」
アルミン 「ダズがうごきだしたっ!!?
撃たれたのに!
パァーン グチョッ
??? 「また動き出す」
アルミン 「エレン!この人の言う事を信じた方がいいかもしれないよっ!!」
ミカサ 「エレン!大丈夫、あいつは私が削ぐ、のでその男にはついて行かない方がいい、」
ムク
アルミン 「また立ったっ! エレンついて行った方がいいよ!!エレッ
シュッ
エレン 「お、おい!ミカサ待て!」
うぉああああっ!
ミカサの持った擬似ナイフが勢い良くダズに刺さった、しかしダズの皮膚はそれをまるで水のように吸収した。
だず くびかしげ
サク
ミカサ 「ぃやぁあぁぁ」
エレン 「ミカサっ!
パァーンッ パァーンッ! パァーン
バタッ
??? 「はやくするんだ」
エレン 「み、ミカサ!」
??? 「大丈夫だ死んでいない」
エレン 「なんでわかんだょ (ガシ) お、おいはなせよっ!」 バタバタ
??? 「こいつがミカサ、アッカーマンか?」
エレン 「ミカサに手ーだすなよッ! (ガシ) おいはなせっ!
ガチャ ブロォン ブロォン
ジャン 「お、おい俺たちはどーなんだよ?!」
アルミン 「そうだよ!
??? 「私の任務はエレンイェーガー、ミカサアッカーマンの防衛、それ以外については非対称、」
ジャン 「そ、そんなっ!」
ブロォロロロロ
アルミン 「そんなっ!」
ムク
ジャン 「お、おいアルミン、みんな!とにかく逃げるぞっ!」
ユニバーサルみたいにバイクごとタイムスリップしてきたっていう設定でお願いします!
エレン 「おい!降ろせ!俺は何に乗ってんだよっ! つーか誰なんだよ!」
T800 「サイバーダインシステムモデル101シリーズ800」
エレン 「は、はぁ? さいばーだいん?
しすてむ?」
t800 「私は君たちを守るために来た、将来機会と人間と戦争がおきる、そして君たちの遠い孫にあたる抵抗軍リーダージョンコナーの指揮によって人類が勝利する、しかし機会側はそれを阻止するために三度ジョンコナーを殺害しようと試みた、一度目は母親を二度目はジョンの少年時代、三度目はジョンの妻になるケイトブリュースター しかしすべて失敗、四度目はタイムマシンの精度が向上したため二千年前の先祖を、つまり君たちを、
それを阻止しに私は来た
荒唐無稽だが期待
エレン 「つまり未来から来て守りにきてくれたのか?でも二千年後巨人はどーなってんだよ?」
T800 「巨人は近い未来すべて消滅する」
ミカサ 「(エレンと私の孫?つまり私とエレンは、)カァァァ
エレン 「ミカサ!傷は大丈夫なのか?顔が赤いぞっ!」
ミカサ 「大丈夫、傷は浅い、」ポけー
T800 「脈拍数が高い、興奮によるものと思われる」
エレン「∠( ゚д゚)/」
めっさ期待だ!
エレン 「そういえばみんなはどうなるんだよ!」
T800 「大丈夫だ深くかかわった人物以外は殺害しないだろう」
エレン 「けどどうしてダズが二人いたんだよっ!」
T800 「君たちを探すために昨日から君たちに潜んでいた、片方が君たちを殺害するために未来から送りこまれた機械だ」
エレン 「あんな人間みたいな機械があるわけ無いだろっ!しかもナイフが吸い込まれるように刺さったぞ!あーっっ!
話がまったく理解出来ない!」
T800 「私も機械だ」
エレン 「え?え?本当か?さわっていいか?」 ペタペタ
T800 「金属骨格に人工皮膚を被せて人間に似せて作られている修復機能はない、」
俺が部屋でゲームをやってたら突然俺の母親が部屋にはいってきて
「○○ちゃんって子玄関で待ってるよ?」
と突然言われた。当時その子の事が好きだった俺は
「え?○○?なんで?」
って少しテンパりながらも母親に聞いた
「知らないわよ、そんなの」
そういい母親は1階に降りて行った。
俺はドキドキしながら下に降り、玄関のドアを開けてみると○○はいなかった
「あれ?」と思いながら立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え?」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とターミネーターのアイルビーバック風にエイプリルフールをいう母親の姿があった
エレン 「ていう事はお前も姿変えたり出来るのか?」
T800 「向こうは新型のT1000だ液体金属で出来ている、触れた人物なら誰にでも姿を変えれる、しかしオリジナルの方は殺される」
ミカサ 「じゃあダズは?」
T800 「すでに殺害されている」
エレン 「そんな、、け、けどとりあえず憲兵団に報告した方がいいんじゃ?」
T800 「駄目だすでに先回りされている可能性がある」
エレン 「なら調査兵団に行こうっ!あそこなら警備が厳重だから大丈夫じゃないか?」
T800 「長い時間は入れない」
エレン 「分かった!」
ブロォロロロロ
少し時間を遡る
ジャン 「アルミン!みんな!とりあえず逃げるぞっ!」
アルミン 「そうだ食糧庫ならっ!」
ジャン 「みんな聞いたか!食糧庫に走れ!」
教官 「お、おい騒がしいぞっ!何事だ? 」
アルミン 「わかりませんっ!とりあえずあいつがみんなを襲ってますっ!」
教官 「何だと お、おい ダズ訓練兵とまらんか! 開拓地行きだぞ!お、おいっ!」
グサッ パタ
ライナー 「走れ!走れ!逃げるぞっ!」
キャー いゃーっ!
ジャン 「マルコ ! 扉を締めろ」
バタンッ!
食糧庫内
クリスタ 「ユミルー怖いよっ!」
ユミル 「ビビりすぎだって、」
アルミン 「ジャン、君にそんなみんなを指揮する力があったなんて、」
ジャン 「うるせぇ、こっちも夢中だったんだよ」
アルミン 「けどあいつはいったい何だったんだ?」
コニー 「新手の巨人じゃねーか?姿を変えれる、」
アニ 「いや人間サイズだったけど、」
ライナー 「けどあいつはダズを殺したうえにミカサのナイフがささっても血が出なかった、」
巨人側が送ってくるのかと思った
もう少し漢字を使ってくれると見やすくて助かる
調査兵団トロスト支部
エレン 「失礼しますっ!訓練兵のエレンイェーガーです緊急で報告したい事があり参りました!」
ハンジ 「訓練兵がここに何の用かな?報告したい事があるんだって?まぁすわって、」
カクカクシカジカ
ハンジ 「そんな事があったのかい?なら憲兵団にいった方がよかったんじゃ?
、、、ところで横にいる方はだれなの?」
エレン カクカクシカジカ
ハンジ 「機械?人間じゃん」
T800 「ナイフを貸してくれ」
ガタ、 グチョ グチョ
エレン 「な、なにしてんだよ!」
スル グシャ
ウィーン、ウィーン、
ハンジ 「こ、これほんとに機械でできてるの?」 ペタペタ
エレン 「(気分が悪い)」
T800 「人工皮膚を金属骨格に被せてあるより人間にちかくするために、、、、、、」
ハンジ 「すっげぇぇぇーー!!未来の技術っ!うひょーー!」
ガチャ
リヴァイ 「うるせぇばかが、」
エレン 「り、リヴァイ兵長?!!
し、失礼しております!」
リヴァイ 「っで誰だてめーの横にいるホモみてーな野郎は?」
T800 ガタ
グイ (リヴァイ鷲掴み)
エレン 「お、おいリヴァイ兵長になにしてんだよ!やめろ!」
T800 「了解した」
リヴァイ 「てめーの奴隷か?」
すいません今から少し仕事するんでまた明日書きます。
みてくれてる方ありがとうございます!
早く終わったんで書きます
T800 「エレンイェーガーの命令を聞けとプログラムされている」
リヴァイ 「は?なんだよプログラムって」
T800 「長居しすぎだ、移動する」
エレン 「そうか、分かった。ハンジさんお願いします、仲間が危ないんです」
ハンジ 「分かった、兵を送るよう上には伝えておくよ、エレン君も気をつけて」
エレン 「分かりました、ありがとうございます!失礼しましたっ!」
ハンジ 「ねぇリヴァイ見た?あの人の手、機械で出来てたんだよ?!凄くない?未来って?!」
リヴァイ 「うるせぇ、あんな奴に興味はない、」
ブロォロロロロ
エレン 「おい、これからどーすんだ?」
ミカサ 「少し手当てがしたい、傷口の」
T800 「少し寄る場所がある、武器を取りに行く、」
エレン 「立体機動装置があれば、、、」
T800 「ガス交換が頻繁に必要なので逃走には効率が悪い、T1000は目標を抹消するまで追い続ける、」
エレン 「そうなのか?まず武器ってどこにあるんだよ?」
T800 「この時代に他にも抵抗軍のメンバーが送りこまれ武器を隠しに来ている」
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