佐天「気体を操る能力かぁ…」 (15)
初春「よかったですね佐天さん」
佐天「レベルは1だけど能力は悪くもないからね」
初春「ところでこの能力はどうやって使うんですか佐天さん」
佐天「今から>>3のまわりを二酸化炭素だらけにするよ」
みさかす
春上
また春上さんか
佐天「今から春上さんのまわりを二酸化炭素だらけにするよ」
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春上「さっきから息ができないのーくるしいのー」バタッ
通行人「おいだいじょうb・・うっ息が」バタッ
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佐天「あちゃー関係ない人まで巻きこんじゃったか」
佐天「でも仕方ないよね」テヘッ
黒子「初春、事件ですの」
初春「どうしたんですか白井さん」
黒子「さきほど二酸化酸素中毒で倒れた人が2名いますの」
黒子「その中には春上さんまでいるということですの」
初春(佐天さんやりすぎちゃいましたね)
苦しいとか思う暇もなく失神するはず
佐天「春上さんを実験台にしたことは別にいっか」
佐天「次は>>9のまわりを窒素だらけにしましょう」
アクセロリータ
蛇籠さんの上位互換か…
佐天「第1位といわれる一方通行さんのまわりを窒素だらけにしましょう」
一方通行「うっなんだァなにg」バタッ
打ち止め「なにが起こっているのってミサカはミs」バタッ
佐天「アッハハハハハハハ今の私は例え誰だろうと私に勝てる人はいない」
佐天「例え御坂さんでも幻想殺しの上条さんでも」
こうして学園都市は佐天さんのものとなった
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
乙!
いい話だった!
乙
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