馬鹿「ああ」
ぼく「かしこまりました」スッ
馬鹿「ボックス」
ぼく「あ、はい、かしこまりました」スッ、サッ
馬鹿「ダースだよ、ダース」
ぼく「失礼致しました」スッ、ゴソゴソ
ぼく「4100円頂戴致します、ありがとうございました」
ぼく「…」
最初から全部言えや!!!!!!
ダースはカートンじゃなくて12個だよバカ!!!!!!!
そんなとこでしか働けないお前が悪い
煙草博士カッコいい
計画通り…!
こういうキチガイ相手に言葉待ってるだけじゃダメだって
どの銘柄のライトでしょうか?箱の種類は?って一々聞いて言わせるようにすれば
その客も自分からちゃんといってくるようになるだろ
ぼく
ってガキ池沼臭いよね
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である韓国に向かった。
「まだ世界にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。
売春宿がはびこる街、整形だらけの顔をした韓国人たち、
そして彼らは日本人である我々を、監視する様に見詰めている。
友好だの、韓流だの、通貨スワップだので仲良くなった気でいた
我々は、改めて韓国の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いたオモニ一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、ファビョりだし
「息子はなにも悪くない! 謝罪と賠償が足りない日本人が悪いニダ!」と我々に向って怒鳴りつけて来た。
我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、朝鮮人の血が全て悪かったのだ。
我々は>>1のオモニから投げつけられたキムチを手に、
打ちひしがれながら日本への帰路についた。
馬鹿「マイルド」
ぼく「どちらのマイルドでしょうか」
馬鹿「マルボロ」
ぼく「マルボロのライトでよろしいてをすか?」
馬鹿「マイルドだっつってんだろ!!それだよ!!」
→マルボロライトメンソール
ぼく「!?」
なんなの
馬鹿「ガラム」
ぼく「申し訳ございません、ガラムはお取り寄せになります」
馬鹿「は?何でないの?なめてんの?」
ぼく「申し訳ございません」
馬鹿「そんなんじゃここも潰れるね、使えねえ奴だな」
ぼく「…」
あたまおかしい
馬鹿「ゴールデンバットのフィルター付き」
ぼく「申し訳ございません、フィルター付きは生産終了になります」
馬鹿「嘘をつくな!!!俺は買った事あるんだ!!!」
ぼく「2008年に…」
馬鹿「昔ここで買ったんだから無いわけ無いだろ!!!」
ぼく「…」
きちがい
お前タバコ詳しいな
>>11
売ってるからね
そういう変な客が来たら警察に「暴れてる客がいるんで来て下さい」って通報しろ
ぼく「温めますか?」
あいて「…」イヤホンシャカシャカ
ぼく「…」ピッ
あいて「あ、温めないで」
ぼく「あ、はい!」ガサガサ
あいて「ちょっと温めたやついれないでよ!」
ぼく「あうー…」ガサガサ
あいて「もー!なんでアイスいれてるの!溶けちゃうじゃん!」
ぼく「冷まそうかと…」
あいて「もうアイス取り替えてよ!」
ぼく「はぁい!」ピッ
あいて「なんでレジ通してんの!交換っていったの追加じゃないよ」
ぼく「んー?」
あいて「もおおおお!」
>>14
お前も悪くね?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません