馬鹿「ライト」ぼく「メビウスのライトでよろしいですか?」 (15)

馬鹿「ああ」

ぼく「かしこまりました」スッ

馬鹿「ボックス」

ぼく「あ、はい、かしこまりました」スッ、サッ

馬鹿「ダースだよ、ダース」

ぼく「失礼致しました」スッ、ゴソゴソ

ぼく「4100円頂戴致します、ありがとうございました」

ぼく「…」

最初から全部言えや!!!!!!
ダースはカートンじゃなくて12個だよバカ!!!!!!!

そんなとこでしか働けないお前が悪い

煙草博士カッコいい

計画通り…!

こういうキチガイ相手に言葉待ってるだけじゃダメだって

どの銘柄のライトでしょうか?箱の種類は?って一々聞いて言わせるようにすれば
その客も自分からちゃんといってくるようになるだろ

ぼく

ってガキ池沼臭いよね

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である韓国に向かった。
「まだ世界にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。

売春宿がはびこる街、整形だらけの顔をした韓国人たち、
そして彼らは日本人である我々を、監視する様に見詰めている。
友好だの、韓流だの、通貨スワップだので仲良くなった気でいた
我々は、改めて韓国の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いたオモニ一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、ファビョりだし
「息子はなにも悪くない! 謝罪と賠償が足りない日本人が悪いニダ!」と我々に向って怒鳴りつけて来た。

我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、朝鮮人の血が全て悪かったのだ。
我々は>>1のオモニから投げつけられたキムチを手に、
打ちひしがれながら日本への帰路についた。

馬鹿「マイルド」

ぼく「どちらのマイルドでしょうか」

馬鹿「マルボロ」

ぼく「マルボロのライトでよろしいてをすか?」

馬鹿「マイルドだっつってんだろ!!それだよ!!」

→マルボロライトメンソール

ぼく「!?」

なんなの

馬鹿「ガラム」

ぼく「申し訳ございません、ガラムはお取り寄せになります」

馬鹿「は?何でないの?なめてんの?」

ぼく「申し訳ございません」

馬鹿「そんなんじゃここも潰れるね、使えねえ奴だな」

ぼく「…」

あたまおかしい

馬鹿「ゴールデンバットのフィルター付き」

ぼく「申し訳ございません、フィルター付きは生産終了になります」

馬鹿「嘘をつくな!!!俺は買った事あるんだ!!!」

ぼく「2008年に…」

馬鹿「昔ここで買ったんだから無いわけ無いだろ!!!」

ぼく「…」

きちがい

お前タバコ詳しいな

>>11
売ってるからね

そういう変な客が来たら警察に「暴れてる客がいるんで来て下さい」って通報しろ

ぼく「温めますか?」

あいて「…」イヤホンシャカシャカ

ぼく「…」ピッ

あいて「あ、温めないで」

ぼく「あ、はい!」ガサガサ

あいて「ちょっと温めたやついれないでよ!」

ぼく「あうー…」ガサガサ

あいて「もー!なんでアイスいれてるの!溶けちゃうじゃん!」

ぼく「冷まそうかと…」

あいて「もうアイス取り替えてよ!」

ぼく「はぁい!」ピッ

あいて「なんでレジ通してんの!交換っていったの追加じゃないよ」

ぼく「んー?」

あいて「もおおおお!」

>>14
お前も悪くね?

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