クリスタ「104期人格入れ替わり」【安価】(1000)
クリスタ「104期で人格入れ替わります」
クリスタ「入れ替わり可は上位10名＋ユミル、アルミンのみ」
クリスタ「早速私と>>3が入れ替わりだよ。元に戻る条件は>>6ね」
クリスタ「条件クリアしたら他の人とも入れ替われるよ」
ユミル
エレン
アルミン
不思議な踊りを踊る
なわとびする
エレン「早速エレンと入れ替わりだよ。条件も簡単で良かったね」
クリスタ「そうだな。目線がさらに低くなったが」
クリスタ「まっ、条件簡単なんだからさっさと戻ろうぜ？」
エレン（これ戻らなかったら、家のこととかも関係なくなるよね）
クリスタ「ほら、なわとびなら訓練道具にもあるし」
エレン（男子の体は楽そうだし。戻らなくても……）
クリスタ「なに黙ってんだよ。しかし、自分がなんか考えてる姿を見るのも不思議なもんだな」
エレン（戻るか戻るまいか……）
エレン「>>9」
しばらくこのままでいいや
一生戻らない
せっかくだしもう少し入れ換わってようよ。
条件は簡単なんだし。
エレン「一生戻らない」ﾎﾞｿｯ
クリスタ「なんか言ったか？」
エレン「あいたたっ！急にお腹痛くなって来ちゃった」
クリスタ「はぁ？」
エレン「ちょっとトイレに行ってくるね！」ﾀﾞｯ
クリスタ「ちょっ！なわとびしてから行けよ！おい！」ﾀﾞｯ
エレン（わぁーさすが男子、しかも上位の肉体なだけあって足も速い！）
クリスタ「くそっ！自分の体なのに追い付けない……というか、クリスタの体が意志に比例しないのか」
クリスタ「……まぁ、訓練所にいるんだしなんとかなるか」
エレン（楽だなー視線も感じなくて済むし）
エレン（でも、訓練とかはどうなるんだろ。楽に感じるのかな）
エレン（あー、でも精神力が私だと成績とか下がっちゃうのかな）
エレン（いや、でもせっかく男子の体になったんだからこれはこれで楽しまないと）
エレン（というわけで体を慣らす為にもまずは>>14してみようかな）
うんこ
アルミンをいぢめる
エレン（いつもエレンといるアルミンと絡んでみよう。あわよくば男子達が遊びでやってる技の掛け合いも）
【宿舎】
エレン（アルミンいたけど。えっと、どんな感じかな）
エレン「アルミンこんにちは」ﾆｺｯ
アルミン「……エレン悪い物でも食べたの？」
エレン（挨拶しただけなのに？男子って挨拶したりしないのかな）
エレン「何も食べてないよ？」
アルミン「なんか雰囲気が違うんだけど」
エレン「そう？私どこかおかしい？」
アルミン「私！？」
エレン（あっ、そっか！えーっと）
エレン「お、俺はエレンだぞ！仲良くしないといぢめるぞ！」
アルミン「>>17」
え？///こんなところでかい///恥ずかしいよ///
うい
嗜虐心をそそるように
いつも仲良くしてるから や、やめてよぉ
じ～～……クリスタでしょ…！
みすった上
アルミン「うい」
エレン「あれ？」
アルミン「どうせまた僕をからかって遊ぶ気なんでしょ？今日はどんな遊び？」
エレン「え、えっと……」
アルミン「付き合いが長いからいいけどさ。女の子みたいな口調はどうかと思うよ？」
エレン（そっか。二人は昔からの友達だから、こういうおふざけにも慣れてるのかな）
クリスタ「あー！やっぱりいやがった！さっさと入れ替われよ」
エレン「あっ、もう来た」
アルミン「入れ替わり？あれ？もしかして二人は……」
クリスタ「そうだよ！俺がエレンで、そっちがクリスタだ」
エレン（面倒なことに……）
アルミン「なるほど、訓練所の中で最近よくあるやつだね」
クリスタ「そういうことだ。戻れる条件も簡単なのにやってくれないんだよ」
エレン「……い、いつかは戻るよ？」
クリスタ「いつかじゃ困るんだよ！俺は巨人を駆逐するのに一秒でも多く訓練しないといけないんだからな」
アルミン（クリスタの見た目でそういうの言われても）
エレン「私頑張って訓練するから！」
クリスタ「俺の顔で俺とか言うなよ！気持ち悪いだろ」
アルミン「まぁまぁエレン落ち着いて、クリスタもエレンと入れ替わったままだと>>24が>>26だから困るよ？」
ミカサ
ミカサ
ライナー
トイレ行くとき
アルミン「クリスタもエレンと入れ替わったままだと、ミカサがトイレまで一緒に入ろうとするから困るよ？」
エレン「えっ！ミカサそんなことまでしてるの？」
アルミン（ちょっとオーバーに言ったけど良いかな）
クリスタ（ミカサそんなことまでしたか？）
エレン「で、でも別に中身は女の子だし、ミカサが一緒でも問題ないよ？」
アルミン「クリスタはまだ甘いよ」
エレン「なにが？」
アルミン「エレンだからこそ、ミカサの世話焼き加減に耐えられるんだよ？」
クリスタ（過保護は過保護だな）
エレン「>>29」
私そういうことなれてるよ。
わかったやるよ
大丈夫だと思う
いいもん、頑張るもん
ちっ、もう元に戻るのか
エレン「わかったやるよ」
アルミン（流石に、ミカサを引き合いに出したのは不味かった気がしたけど……）
アルミン（結果は良かったのかな。やるよだけじゃ、エレンの体のまま生活するのか、なわとびして戻るのかハッキリしないけど）
クリスタ「よし、入れ替わってくれるんだな？なわとび取って来ないと」
エレン「>>34」
今のうちにアルミンレイプしよ
エレン「今のうちにアルミンレイプしよっかな」
クリスタ「は？」
アルミン「クリスタなにを言い出すの？」
エレン「格闘術がミカサについで上位のエレンの体なら簡単だし、戻れば私はクリスタだから関係ないもんね」
クリスタ「卑怯だろ！そんなことが通ると思ってんのか」
エレン「自分で貶すのも悲しいけどその体じゃね。この場じゃ私が一番強いし」
クリスタ「なんでそんなに戻りたくないんだよ」
エレン「色々あるの。それ以上のことでエレンの体が嫌になったら戻るから」
エレン「訓練とかはちゃんとやるから、今は我慢してね。じゃあ」
クリスタ「あっ！おいクリスタ！」
アルミン「逃げられちゃった……訓練所じゃ、同性愛問題もあるにはあるけど、下手したら開拓地行きだから強くは出れないね……」
クリスタ「クリスタの体でトレーニングしてもなぁ」
アルミン「要は、クリスタがエレンの体を嫌になればいいんだから>>38とか>>39とかどうかな」
ミカサ
夜中に絶叫
ライナーにレイプされる
セックス
アルミン「要は、クリスタがエレンの体を嫌になればいいんだから、夜中に絶叫とかライナーにレイプされるとかどうかな」
クリスタ「おい！お前、俺に開拓地行きになってほしいのか！？それに、ライナーがそんなバカみたいなことするかよ」
クリスタ「あと夜中に絶叫とか誰がやるんだよ！」
クリスタ「アルミンが寝てるクリスタに対してやるにしても自分も処罰されるぞ！？」
アルミン（中身はエレンでも近いと良い匂いだなぁ）
アルミン「ごめん。ちょっとバカみたいなこと言っちゃった。どうかしてたみたいだ」
アルミン「真面目に>>43とか>>44ならクリスタもエレンの体でいるのが嫌になると思うよ」
キースを殺害
セミのものまね
風呂の時間になって恥ずかしくなったら
エレンがダズといちゃいちゃする
アルミン「真面目に、セミのものまねとか、風呂の時間になって恥ずかしくなったら、クリスタもエレンの体でいるのが嫌になると思うよ」
クリスタ「……」
アルミン「なんで睨んでるの？」
クリスタ「セミのものまねとかどこが真面目に考えたんだよ！」
クリスタ「風呂の時間になって恥ずかしくなったらとかもクリスタ次第だし、慣れたらおしまいだろ！」
アルミン（辛口なクリスタも良いかも。中身エレンだけど）
クリスタ「もういいよ！自分でなんとかしてやる！」ﾀﾞｯ
アルミン「あっ、エレン」
【通路】
エレン「まったく。別に焦って変わる必要なんてないのに」
ミカサ「エレン」
エレン（うわぁ、一番絡まれたくないのに遭遇してしまった）
ミカサ「どうかした？ボーッとしてるけど」
エレン「な、なんでもないよ？」
ミカサ「落ち着きがない。なにかを隠してる？」
エレン「>>49」
知らないな
隠してないよ。ただ、好きな女が目の前にいたら照れちまうの当たり前だろ…って、なんでもないよ！
黙れ腹筋おばけ
べ、べべべ別に何も隠してないよ！
エレン「隠してないよ。ただ、好きな女が目の前にいたら照れちまうの当たり前だろ…って、なんでもないよ！」
ミカサ「エレン……？」ﾂﾈｯ
エレン「いててっ！なんでほっぺたつまむの！」
ミカサ「皮は剥げない。本物、でも何か変」
エレン（わざとらしかったかな。でもいざとなれば戻ればいいし関係ないよね）
エレン「ようやく本当の気持ちに気付いたんだ」ｷﾘｯ
エレン（ミカサこういうのには免疫なさそうだし、味方にしといて悪いことはないよね）
ミカサ「>>54」
貴様エレンじゃないなエレンをかえせ
結婚しよ
エレン、私達は家族よ？
ミカサ「結婚しよ」
エレン（いや、まだ結婚できる年齢でもないけど。まぁいいやエレンの体だし）
エレン「いいよ」
ミカサ「ほ、本当に？」
エレン「うん」
ミカサ「本当に本当？」
エレン「しつこい。本当だって」
ミカサ「家族から本当の家族に……」
エレン（なんか複雑なのかな？シガンシナ区だから家族が死んでるとかだよね）
ミカサ「エレン、嬉しい」
エレン「えっ？あっ、うん。良かったね」
クリスタ「見つけたぞ！あっ、丁度良い！ミカサそいつを捕まえててくれ」
ミカサ「クリスタ？」
エレン（なんでそんなに行き場所がわかるの！）
クリスタ「訓練所内ひたすら走り回ったんだからな！さっさと戻りやがれ！」
ミカサ「戻る？なにを言ってるの？」
エレン（不味い！今ミカサにバレたら強制的に戻されるだけじゃ済まない……最悪、死）
エレン「ミカサ、クリスタはちょっと熱で頭がやられてるんだよ。どこか二人っきりで話そう」
クリスタ「そいつがクリスタだ！俺がエレンだぞ！」
ミカサ「>>59」
わかった
クリスタはライナーにでも犯されてればいい
確かに今のエレンはおかしい。ので、削ぐ。
私はエレンの体がさえあればどうでもいい
ので中が変わっても結婚する
分かっていた。エレンはいいよとは言わない。俺達はもう家族だと言う
本物のエレンなら私を誰よりも愛しているはず
愛しているなら私のアッカーマンクイズに答えられるはず
と、いうわけでアッカーマンクイズ☆スタートです！
嘘を言わないでクリスタ
嫉妬してるんでしょ
姿はこっちがエレンだけど”気”はクリスタがエレンだし・・・一体・・・（ｵﾛｵﾛ）
ミカサ「クリスタはライナーにでも犯されてればいい」
クリスタ「おい！？俺がエレンだって！」
エレン（えっと、男口調は）
エレン「まだ言ってんのかよクリスタ。ミカサ行くぞ」
ミカサ「うん」
クリスタ「待てって！アルミンも知ってるから！」
ミカサ「アルミンまで巻き込んで変なことを口にするなら、クリスタでも怒る」
エレン「ほっとけって」
ミカサ「エレンが言うなら」
クリスタ「嘘じゃねぇ！そうだ>>68で俺がエレンだってことが証明できる！」
戦え戦え戦えと連呼マフラーの事もいう
アルミンの好きなところを叫ぶ
あの日ミカサを助けた時の事
クリスタ「嘘じゃねぇ！そうだアルミンの好きなところを叫ぶことで俺がエレンだってことが証明できる！」
エレン（なに言ってるんだろ）
ミカサ「エレンはそんなことしない。クリスタ、ふざけるのもいい加減にして」
エレン（えっと、そういえば……前に……あっ）
エレン「ミカサ、いつも俺がやったマフラー大切にしてくれててありがとうな」
ミカサ「エレン。うん、宝物」
クリスタ（しまった！！それがあったじゃねぇか）
エレン（あとは……えっと、えっと……）
エレン「いつも世話焼いてくれるのを素直に喜べなくてごめんな。やっぱり他人の目があるとな……）
ミカサ「エレン……そんなことまでちゃんと」
クリスタ（俺は絶対に言わねぇ！）
エレン（まぁ同世代の女の子ならこんな感じかな）
ミカサ「クリスタ、アルミンを好きなのはわかった。応援する。だから私達を邪魔しないで」
エレン「そうだぞ」
クリスタ「だから俺がエレンだっての！！」
ミカサ「もうその冗談はいい。笑えない」
クリスタ「信じろよ！！」
エレン「>>73」
うるせえよ金髪チビいつもいいこぶりやがって
エレン「うるせえよ金髪チビ。いつもいいこぶりやがって」
ミカサ「そんなことを言ってはいけない」
クリスタ「お前自分で言ってて悲しくないのかよ」
エレン（どうせユミルに言われたりで自覚してる。それに今はエレンだから関係ない）
エレン「もうほっといて行くぞ」ｶﾞｼｯ
ミカサ「エレン、て、手はちょっと恥ずかしい///」
エレン「本当の家族になるんだからこれくらいで照れるなよ」
ミカサ「う、うん」
エレン「じゃあなクリスタ。あんまり関わるなよ」
クリスタ（また失敗か……くそっ！）
このクリスタは駆逐する必要がありそうですね...
【夕食】
エレン（男子の胃袋はさすがに違うなぁ、満腹感がほとんどないや）
ミカサ「エレン大丈夫？」
エレン「大丈夫だぞ。心配してくれてありがとうな」
ミカサ「うん！」
アルミン（中身は変わったままか。エレンがあんな素直なわけないしな）
クリスタ「くそ！メシも美味く感じやしねぇ」
ユミル「クリスタ。お前頭でも打ったか？」
クリスタ「打ってねぇよ！ほっといてくれ」
ユミル「いや、いつもと違いすぎだろ。なにかあったんだな？」
クリスタ「>>77」
うるせえそばかす!!
クリスタ「うるせぇそばかす！！」
ユミル「あぁ、あの日か。そうカリカリすんなよ」
クリスタ「あの日ってなんだよ！こっちはイライラしてんだから話しかけんな！」
ユミル「ちょっ、そんなデカイ声で……」
エレン（なんてこと言ってるの……これだから男子は）
ライナー「おいクリスタ。ユミルは、お前を心配して声をかけたんだろ？さすがに酷すぎないか」
ユミル「良いって。女には面倒くさいのがあるからな。イライラしちまうもんだ」
ライナー「そうなのか。それにしてもクリスタは変な気がするがな」
クリスタ（だいたいなんだってんだよ……）
クリスタ（この体になってから異様に視線感じるしそれもイライラする）
クリスタ（さっさと戻りたいが解決策がない。ミカサもすっかり騙されてるしな）
クリスタ（どうしたもんか）
エレン「ミカサ、今度の休日は出掛けるか」
ミカサ「うん！」
クリスタ（まずい……本格的にまずい……）
クリスタ（こうなったら>>81）
ライナー私と付き合って
教官に訓練の一巻として長縄跳びを提案
アルミンと一緒にライナーを味方に引き込む
クリスタの下着を売ろ
クリスタ（こうなったら教官に訓練の一巻として長縄跳びを提案するか）
クリスタ（通るかはわからんが、なわとびに変わりはない。成功すれば戻るはず）
クリスタ（しかし、抜け道はある……長縄を回す側にクリスタが行くと成功しない）
クリスタ（いやダメで元々、教官と話すしかないか）
【教官室】
キース「長縄跳び？貴様は訓練所を遊び場とでも思っているのか」
クリスタ「集団で何かをやるのは、協調性や目的意識と達成感の点で良いかなと思いまして」
キース「>>86」
黙れびっち
ふむ…団結力は大事だ、やってみるか
レンズ訓練兵。無理を通すにはそれなりの対価を払う必要がある。
これ以上は……言わずともわかるな…？(ﾆﾔﾆﾔ
クリスタが性格がわるくみえるな
キース「ふむ…団結力は大事だ、やってみるか」
クリスタ「ありがとうございます！！」
キース「明日から試験的に導入するか」
クリスタ「今からでも大丈夫ですよ！」
キース「本日の訓練は既に終了している。体力が余っているなら営庭を走らせてやろう」
クリスタ「い、いえ！明日からで大丈夫です」
キース「ならばさっさと戻れ」
クリスタ「はっ！」
【宿舎】
クリスタ「よっしゃ！明日にはこの体ともおさらばだ！」
ユミル「お前、本当に大丈夫かよ」
クリスタ「おう！明日にはいつものクリスタだから安心しろ」
ユミル「はぁ？」
クリスタ「そういえばミカサはどうした？」
ユミル「ミカサの奴ならなんかエレンに呼び出されたからって出ていったぞ」
クリスタ「なんだと……」
ユミル「夜にってことはそういうことじゃね？若いねぇ」
クリスタ「俺の体でなに考えてんだ！」ﾀﾞｯ
ユミル「おいクリスタ！？」
【裏庭】
ミカサ「エレン、見つかったら怒られる」
エレン（少しでもエレンといる時間減らしとかないとね）
エレン「喋るだけだから問題ないだろ」
ミカサ「>>92」
それで喋りたいことって？
あなたはエレンではない
誰なの？
なにか今日は積極的・・・どうしたの？
エレン私はもう分かってるの
あなたがクリスタだってことを。
散々あんなこと言っといてこの発言である
あなたは本当にエレン？さっきからいつものエレンと少し違う
まあ気づかなかったらエレンの姿してれば誰でもいいってことになっちゃうしな
ミカサ「あなたはエレンではない。誰なの？」
エレン「えっ、なにを……エレンだって！」
ミカサ「エレンが言わないことばかり」
ミカサ「嬉しかったたけど。本当のエレンに言われないと意味がない」
エレン（これは……さすがに無理かな）
クリスタ「こんな場所にいやがった！お前俺の体でなにしようとしてやがったんだ！」
エレン「待って！ごめんなさい。もうおとなしく戻るから」
クリスタ「は？」
エレン「なわとび取って来るね」
クリスタ（えっ、なんか沈んだ雰囲気でなわとびすんの？）
クリスタ「えっと……跳ぶか」
エレン「うん」
ピョン
ミカサ（一体何をしてるんだろう）
エレン「よっしゃ戻った！やっぱり自分の体が一番だな」
クリスタ（やっぱりこれか……仕方ない）
クリスタ「ミカサ……実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」
ミカサ「入れ替わりは本当だったの？」
エレン「だから言ったろうが」
クリスタ「ごめんなさい！本当にごめんなさい」
ミカサ「>>101」
許さない
しかたない
許す
でも、いい夢は見れた。ありがとうクリスタ。
許さない
内臓を引き出す
ミカサ「仕方ない。許す」
クリスタ「ミカサ許してくれてありがとう」
エレン「まったく。余計な誤解招くようなことすんなよ。ミカサとは家族なんだからな」
ミカサ「うん。エレンと私は家族」
クリスタ（うーん……やっぱり他人にはわからない二人の距離感があるのかな）
エレン「じゃあ俺は宿舎帰るから。あっ、明日から長縄跳びがあるぞ」
ミカサ「変わった訓練」
クリスタ（まさか……それで戻ろうとしたんじゃ。まぁ、今さらいいかな」
ミカサ「私達も戻ろう」
クリスタ「うん」
次は>>105と>>106が入れ替わり。元に戻る条件は>>108
昼以降にやる。
マルコ
エレン
アルミン
ジャン
またエレンかよ
ホモセックス
ライナー
エレンはもういいよ
安価に文句いうなよ子供か
温厚なエレンと駆逐マルコか
戻る条件がホモセックスって事はトロスト区でくたばったのはマルコかよかったｗ
マルコじゃねーやｗエレンだ、よかったｗ
マルコ「入れ替わり？エレンとなら良いかな」
エレン「おい待て！条件を確に……」
エレン「おぉ、自分が目の前にいるのは不思議な気分」
マルコ「条件を確認しろって言ったのに！！」
エレン「条件？えっと……ん？」ｺﾞｼｺﾞｼ
エレン「やだなぁ、エレンってもしかして遠視？変な条件が見えるよ」
マルコ「ホモセックスだってよ」
エレン「……」
マルコ「どうすんだよ」
エレン「無理に戻る必要無くないか」ｷﾘｯ
マルコ「まぁ……心の準備が出来るまではな」
エレン「えっと、エレンの一人称は俺だっけ？」
マルコ「そうだな。マルコって俺とか僕とかがあるけどどっちだよ」
エレン「区別しやすいから僕にしといてよ」
マルコ「おう。まぁ覚悟は早く決めてくれよな」
エレン「そうだね……」
ジャン「おっ、マルコこんな場所にいたのか」
エレン「やぁ、ジャン。なにか用？」
ジャン「は？なんでてめぇが答えてんだよ」
エレン（しまった。今はエレンだった）
ジャン「変な野郎だな。それより立体機動装置の整備やる予定だったろ」
マルコ「そうなのか、ならやるか」
まさかのマルコがドジっ子ｗ
エレン「じゃあぼ、俺は行くわ」
マルコ「あぁ、じゃあな」
ジャン「あんなのと何話してたんだ？」
マルコ「あんなのってエレンに失礼だろうが！」
ジャン「マルコ……お前どうした？」
マルコ「いや、なんでもねぇ」
ジャン「まぁいい」
【整備中】
マルコ「こんなもんかな」
ジャン「なんか雑じゃないか？そんなのだと故障しやすくなるぞ？」
ジャン「いつもはもっと丁寧にやるくせに。なんかあったか？」
マルコ「>>122」
うるせえ馬面野郎
↑
うるせえ、馬面。
友達面するんじゃねえよ。
俺まで馬の仲間に思われたらどうすんだ
お前らジャンが何をしたって言うんだ...．
どっちかというと、マルコのが可哀相だろ、友達からの株だださがりだぞ
マルコ「うるせえ馬面野郎」
ジャン「は？」
マルコ「馬面野郎って言ったんだよ」
ジャン「えっ、えっ……俺なんかしたか？あっ、あれか！昨日の夕食で水飲んでる時に背中叩いたの怒ってんのか？」
マルコ「そんなことしてるからマルコくらいしか一緒に席に座らないんだろ」
ジャン「いや、えっと」
マルコ「じゃあな！あとエレンにしょっちゅう絡むんじゃねぇぞ！」
ジャン「俺そんなに悪いことしたのか。そりゃほとんどマルコとかくらいしか隣座ってくれないけど」
ジャン「そんな風に思われてたのか……」
エレンとクリスタがクズすぎる
>>1の安価スレはなぜかそうなるから仕方ない
はやくホモセクックして戻らんと
ジャンとマルコの仲が戻らなくなっちまいそう
エレン「視力も変わらないみたいだし、体が変わっても風景は一緒だな」
アルミン「やぁ、エレン。散歩中？」
エレン「やぁアルミン」
アルミン「ミカサが捜してたけどなんか約束でもしてたの？」
エレン「えっ（しまった……なにかあったのかわからない。聞いとけば良かった）」
エレン「いやちょっとわからないかな……」
アルミン「そう？まぁ行こうよ」
エレン「あっ、うん」
【移動】
ミカサ「やっといた」
アルミン「丁度会ったから連れて来たよ」
エレン「なにか約束してたっけ？」
ミカサ「>>132」
今月の友達料を早く払ってほしい
キースを殺害する
ミカサ「キースを殺害する日」
エレン「はい？」
アルミン「ごめん。ミカサともわりと付き合い長いけど。マジでどうした」
ミカサ「教官、もといキースは訓練中の闇討ちで何度もエレンだけを執拗に狙い続けた」
ミカサ「ので、殺害する。あのハゲは調子に乗りすぎた」
エレン「いやいや！待とうよ！それは訓練だし、ぼ、俺もたぶん期待されてるから厳しいんだよ」
ミカサ「そうは思わない」
アルミン（なに言ってんのこの子）
エレン「それに！そんなことがバレたら営倉行きどころかミカサとも一緒離ればなれになるって」
ミカサ「……それは嫌」
エレン「じゃあそんな物騒なことはやめようね？」
ミカサ「確かに。私は冷静じゃなかった」
アルミン（末恐ろしいわ）
エレン（エレン達って日常から血生臭い会話なのかな。たしかに巨人駆逐とか色々荒々しいけど）
アルミン「ミカサも危ないことは考えないようにね」
ミカサ「うん」
エレン「じゃあ俺は……」
ミカサ「待って。どこに行くの」
エレン（この場から逃げたいだけとは言えないし）
エレン「>>136」
馬面が俺の陰口言ってるみたいだからちょっと文句言ってくる
アルミンを男子トイレで犯す
エレン「アルミンを男子トイレで犯す！」
ミカサ「ん？」ｷｮﾄﾝ
アルミン「なに言ってんのこの悪人面」
エレン「ごめんね！」ﾀﾞｷｯ
アルミン「まじ？冗談だよね」
【移動】
エレン「ミカサは撒けたみたいだ」
アルミン「いや降ろして。あとなに口走ってんの？バカなの？」
エレン「ごめん。品性も知性の欠片すらない発言だったけど、ミカサから離れる為にはね」
アルミン「余計に自分の首絞めただけだと思うけど」
エレン「えっと、僕マルコなんだ」
アルミン「はい？」
アルミン「なるほど……条件がそれは厳しいね」
エレン「そうなんだ」
アルミン「でも早めに戻ったほうがお互いの為だと思うよ」
エレン「やっぱり？」
アルミン「うん。エレンの体だとミカサの障害があるし、エレンが中身だとマルコの周りからのイメージも変わるはずだから」
エレン「僕が巨人を駆逐とか叫んでるのも確かにね……」
アルミン「うん」
エレン「じゃあ夜にエレンと話すよ」
アルミン「うん。そのほうがいいと思うよ。痛いのは一瞬だけだって」
何故そんなことがわかるんだアルミン…
まさか…
これマルコガチホモじゃね？
【夕食】
マルコ「アルミン一緒に食おうぜ」
アルミン「マ（今はエレンか）」
アルミン「うん。いいよ」
ジャン「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「あれ？一人で食べてるの？」
ジャン「……なんだよ」
エレン「いや、いつもみたいに隣いい？」
ジャン「は？お前と食べたことねぇよ」
エレン（あー！エレンの体じゃないか！いやまぁいいか）
エレン「まぁまぁ、たまにはね」
ジャン「……勝手にしろ」
ミカサ（なんだろう。この状況）
ミカサ「>>141」
エレアルこそ至高なのに
ミカサ「エレアルこそ至高なのに」
ミカサ「エレン」
エレン「あっ、ミカサも一緒に食べる？」
ミカサ「ジャンといたらダメ。アルミンといて」
エレン「え？」
アルミン（あぁ、まためんどくさいことに）
マルコ（そうか。今はマルコだったな）
ミカサ「こっちで食べよう」
エレン「いや好きな場所で食べていいと思うけど……」
ミカサ「まさか……ジャンが好き？」
ジャン「ブーーッ！なんなの今日はどいつもこいつもどうかしてんのかよ！」
エレン「>>145」
当たり前じゃないか、ジャンは僕の親友だ
嫌いなやつと一緒にご飯なんて食べないよ
良い奴だとは思うぜ
大切な仲間だろ（ここはエレンっぽく…）
おふう、上のも投稿されてたのかよ。
スイマセン
エレン「良い奴だとは思うぜ」
ジャン「なんだと……？」
エレン（これなら誤解は生まれないはずだ）
ミカサ「そう。仲が悪いと思ってた」
アルミン（さすがマルコだなぁ）
マルコ（マルコのやつ、俺の体で気持ち悪いことを……鳥肌が立ったぞ）
ジャン「く、食い終わったから行くわ！」
エレン「あれ、いつもより早いね」
ジャン「うっせぇよ！いつもってなんだよ。じゃあな」
エレン（あっ、アルミンだけじゃなくてジャンにも僕がマルコなのを言えば良かったんじゃないか！）
ホモルートまっしぐらですわ（ゲス顔）
ジャンちょろいな
【夕食後】
エレン「えっと、戻る覚悟ができたよ」
マルコ「は？やだよ。戻りたくねぇ」
エレン「なんで！？」
マルコ「だって食堂で、ジャンと仲が良いみたいなこと言われたからな」
マルコ「戻ってからめんどくさいし」
エレン「それは僕からちゃんと説明するよ」
マルコ「でもなぁ」
エレン「大丈夫だって」
マルコ「>>153」
わかったマルコを信じる
………初めてはアルミンがよかったのに……(ｸﾞｽ
マルコ「わかったマルコを信じる」
エレン「良かった！」
マルコ「で、ホモセックスってなに？想像してるのだと吐きそうなんだが」
エレン「いや僕も女子訓練兵が持ってた本でしか知らないんだけど」
マルコ「なぁマルコ……」
エレン「待って……言わなくてもわかる」
マルコ「いやハッキリ言うぞ。入れ替わってるということは、どっち側になっても地獄しかない」
エレン「も、もしかしたらホモセックスってまるで別の意味かもしれないし」
マルコ「だ、だな！一番詳しそうな>>157に訊いてみるか」
ライナー
ライナー
ユミル
クリスティーネ☆ミカサ(PN )
マルコ「ライナーに訊いてみるか！」
エレン「なぜにライナー？一番賢いアルミンのがいいような」
マルコ「なんか女子共がライナーってホモっぽいよねとか言っててからな」
エレン「そういうのは差別に繋がるからよくないけど……ライナーなら冗談で通用するから頼ってみようか」
【宿舎】
マルコ「ライナー！ホモセックスってなんだ？」
ライナー「は？」
エレン「ご、ごめん。女子が言ってたから……」
ライナー「そういうことか。一応知識はあるが俺はホモじゃないからな」
ライナー「ホモセックスとは>>162だ」
俺の人生の総てを懸けて為すべき業だ。
男のケツアナにぶち込むことだ
ライナー「ホモセックスとは男のケツアナにぶちこむことだ」
マルコ「まじかよ……結局それかよ……」
エレン「いや、これは嬉しい情報だよ」
マルコ「結局入れるんだぞ？」
ライナー（どっか別で話してほしい。余計に誤解されそうだ）
エレン「入れるのがチンコとは明言されてない。よく考えれば女性同士でもセックスになるんだから当然だ」
マルコ「それはそうだけど」
エレン「ということで、そういうプレイしてそうな女子の>>165に道具を借りよう」
マルコ（こいつ俺の体だからって……）
ハンナ
クリスタ
エレン「クリスタに道具を借りよう」
ライナー「おい待て。なにをする気だ」
マルコ「道具借りるんだとさ」
ライナー「ハハハまさかクリスタがそんなもん持ってるわけないだろ」
マルコ「そりゃ本人に訊くよ」
【移動】
クリスタ「話ってなに？」
ユミル「クリスタだけじゃ心配だから付いて来たぜ」
エレン「えっと、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでホモセックスに使うから道具を貸してください」
マルコ「直球だな」
ユミル「お前らエレンとマルコ入れ替わってんのか」
エレン「うん。だから持ってたら貸して」
クリスタ「>>168」
鉄パイプならあるよ
ここでやってくれるならいいよ
お前も腐女子だったか
クリスタ「ここでやってくれるならいいよ」
ユミル「うんうん、クリスタなら断……えっ」
クリスタ「見たいなぁ///」
マルコ「あぁもう！道具貸せ！マルコ俺の体だがちょっと我慢しろ！」
エレン「待てよ！体はエレンでも中身は僕なんだから痛いのは僕じゃないか！僕の体だけどエレンが我慢しろよ！」
マルコ「どっちみち終わって戻ったら一緒だろ！」
エレン「嫌だよ！エレンが入れられてよ！」
マルコ「嫌に決まってる！」
クリスタ「どっちかな///」
エレン「エレンが我慢しろ！」
マルコ「マルコが我慢しろよ！」
クリスタ「どっちでもいいから早くー」
ユミル「なにを期待してるんだお前は」
エレン「……エレン。ここはジャンケンにしよう」
マルコ「それなら恨みっこ無しだな」
クリスタ「やっと決まるんだね」
ユミル（ダメだ！クリスタをどうにかしないと」
エレン「最初はグー」
マルコ「じゃんけん」
エレマル「ぽん！！」
>>173勝った方、エレンかマルコか。
エレン
マルコ
マルコ(中身エレン)ってことね
マルコ「よっしゃ勝ったぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
エレン「なんで……」
クリスタ「じゃあはい道具」
ユミル（えっそれ私の……というかこいつ自分の持ってないよな。もう二度と使えないな）
マルコ「自分の体を傷つけるってのも変な気分だが……我慢してくれ！！」ｶﾞｼｯ
エレン「嫌だ！やっぱり戻るのやめる！やめるってば！」
マルコ「そんな根性無しで巨人狩りが出来ると思ってんのかよ」
エレン「僕は憲兵団希望なんだよ！」
クリスタ「早く早く///」
マルコ「一気にいくからな」
エレン「いやだ……いやだぁ」
クリスタ「中身替わってても見た目はマルエレ。しかもエレンが涙目とか貴重よね」
ユミル「もういいからさっさと終わらせてくれ」
マルコ「せーの！」ずぶっ！
エレン「痛っ！！いったぁぁぁぁぁい！！」
マルコ「ん？あっ痛くない」
エレン「いてぇぇぇ！早く抜いてくれよ！」
ユミル「なんだ戻ったのか」
クリスタ「みたいだね」
マルコ「エレン！いきなりよくも！」ごりごりっずぼずぼ
エレン「マジ痛い！マルコやめてくれぇぇ！！」
あれ…なんで俺、勃起してんだ…
くそっマルコが犯されるとこみたかったのに
続けんのかよ
エレン「うっく……尻が痛い……」ｸﾞｽｯ
マルコ「よし！僕はジャンに弁解しに行くからバイバイ」
クリスタ「なかなか楽しかったよ。じゃあね」
ユミル「しばらくはお前ら近寄らないから」
【その後】
ジャン「なんだよ、あいつと入れ替わってたのか。どうりでな」
マルコ「うん。誤解解けて良かったよ」
ジャン（マルコが馬面野郎なんて言うわけねぇもんな！良かった良かった）
エレン「尻が痛い……尻が……」ﾖﾛﾖﾛ
次は>>182と>>184が入れ替わり。戻る条件は>>187
ミカサ
ユミル
ベルトルト
うえ
クリスタ
ジャンに掘られる
パンツを被る
48時間
ユミル「よし、条件も簡単だし遊びで入れ替わるぞ」
ベルトルト「僕の意志は……」
ユミル「大丈夫だって。条件簡単なんだからさ」
ベルトルト「う、うん」
ベルトルト「おー！すっげ！目線がこんなに違うのかよ」
ユミル「こうやって見ると僕って身長あるんだね」
ベルトルト「私も女では高いほうだがな。まっよろしく！変なことすんなよ？」
ユミル「しないよ！？」
ベルトルト「さーて！早速入れ替わったベルトルさんの体使って>>191にイタズラでもしてみるか」
らいなー
エレン
エレンが可哀想になってきた
ベルトルト「すぐムキになるエレンにイタズラしてみるか」ﾀﾞｯ
ユミル「あっ！ちょっと僕の体で変なことしないでよ！？」
ユミル「もういない……」
【移動】
エレン「……」ｽﾀｽﾀ
ベルトルト「いた！おいエレン」
エレン「ん？ベルトルトかどうした」
ベルトルト「最近調子どうだ」ﾎﾟｽｯ
エレン「なんで頭に手を置くんだよ」
ベルトルト「いや、ちっこいからなんとなくな」
エレン「はぁ！？」
ベルトルト「エレンはちっこいなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「こんの！馬鹿にしてんのか！？」
ああこれキャラ選択のたびに世界かわってるのな
ベルトルト「すぐ怒るー怖いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「手をどけろ！」
ベルトルト「ちっこいから撫でがいがあるわー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「えーい！放せ！」
ベルトルト「おっと。怒ったなら追ってみ」ﾀﾞｯ
エレン「はやっ！！」
【移動】
ベルトルト「やっぱり男の体だと楽だな」
ライナー「お前なに独り言言ってんだ？」
ベルトルト「おっ、ライナーじゃん。なにしてんの？」
ライナー「いや自主トレの帰りだが」
ベルトルト「真面目だな（こいつもからかってみるか）」
ベルトルト「>>197」
なんだかユミルが錯乱してるみたいなんだ、助けてあげてよ
やらないか
すきだ、ライナー
うほ
ベルトルト（こいつホモくさいからな。一丁からかってみるか）
ベルトルト「やらないか」
ライナー「なにをだよ」
ベルトルト「いやほらお前ホモだろ？」
ライナー「おい。息を吐いてみろ」
ベルトルト「あぁ？」ﾊｰｯ
ライナー「酒は飲んでないな。ちなみに俺はホモじゃない。クリスタが好きだ」
ベルトルト「んなっ！」
ライナー「たまには、はめを外したい日もあるだろうが、あまり周りに変な目で見られないようにな」ﾎﾟﾝｯ
ベルトルト（ライナー……よりによってクリスタとは）
安価スレには珍しい健全なライナーだな
ライナーがノンケだと!?
ライナーは精神病除けば、作中一の常識人だぞ
ユミル「うーん……女子の体っての変な感覚だなぁ」
クリスタ「あっ、いたいた。もう、どこに行ってたの？」
サシャ「捜してたんですよ？」
ユミル（あぁ、ユミルとよくいる二人か）
ユミル「僕になにか用だった？」
クリスタ「僕？」
サシャ「えっ！いきなりキャラクターでも変えに走ったんですか！？」
ユミル「あっ、いや……私になにか用だった？」
サシャ「変なユミルですね？用が無くてもだいたい一緒にいると思いますけど」
クリスタ「三人で>>207する予定だったでしょ」
駆逐ごっこ
レズセックス
レイプ
大食い勝負
クリスタ「三人でレイプする予定だったでしょ」
サシャ「お手伝いするのを食べ物で雇われました」
ユミル（えっ、なに……女子ってこんななの？怖いよ）
ユミル「正気なの？犯罪行為だよ？バレたら営倉行きだよ？」
クリスタ「うん。知ってるけど」
ユミル「ちなみに誰を？」
クリスタ「>>219だよ」
訓練所にいる男女（モブ、名前無し除く。同数の時は>>216）
あとでやる。
ライナー
記入ミス>>220までで多いの。
ミカサ
ベルトルト
エレン
ライナーニキ
ライナー
ライナー
ベル
ライナーで
ライナー
一体ライナーが何をしたっていうんだ・・・
思い当たる節が有り過ぎるんだが…
クリスタ「ライナーだよ」
ユミル「ライナーだって……（いや待てよ、クリスタならそんな犯罪行為しなくても）」
サシャ「ちゃっちゃっとやりましょうよーライナーの居場所は把握してますから」
ユミル（サシャって怖い子なのかな）
クリスタ「うん。ユミルも手伝ってね」
ユミル（マズイ、早く体を替えないと）
クリスタ「ほら行こうよ」ｸﾞｲｯ
【倉庫】
サシャ「じゃあライナー連れて来ますから待っててください」
クリスタ「うん。よろしくね」
ユミル（まぁさすがにライナーもホイホイ付いてこないよね。ここ離れだから人もほとんどいないし、怪しむはずだ）
ライナー「本当にこんな場所でクリスタが待ってるのか？」
サシャ「はい。ささっどうぞ」
ユミル（来てるし。なにやってんの！？）
クリスタ「待ってたよライナー」
ライナー「おぉ、クリス……おごっ！！」ﾊﾞﾀﾝ
サシャ「ちょっと強かったですかね？」
クリスタ「ライナーだし大丈夫だと思う」
ユミル「ライナー！さすがに後頭部撲ったらダメだよ！？」
クリスタ「えー、ユミルがこうでもしないとライナーはレイプ出来ないぞって言ったんだよ？」
ユミル（なに言ってんのユミル！）
【その頃】
ベルトルト「チービチービ」
コニー「なんだとこら！」
ベルトルト「馬面馬面」
ジャン「あぁ！？」
ベルトルト「座学してますか？」
アルミン「え？」
ベルトルト「ダハハハ！男子共からかうの楽しいわ！」ﾀﾞｯ
マルコ「ベルトルトってあんなだったっけ」
アルミン「さ、さぁ？たまには元気な時もあるんじゃないかな」
エレン「あっ！いやがった！」
ベルトルト「やっべ！逃げるが勝ちだ！」
エレン「待てこら！！」
コニー「待てぇぇぇ！」
ジャン「待ちやがれ！」
【倉庫】
ライナー「いてっ……」
クリスタ「やっと起きた」
ライナー「これは何かの悪ふざけか？」
ユミル（ライナー縛ってすまない……）
サシャ「クリスタがライナーをレイプするそうですよ」
ライナー「は？いやまったく理由が思い当たらないんだが」
ユミル（だよね。女子って怖いよ……）
ライナー「まぁ、ちょっとイタズラがしたかっただけだろ？ほどいてくれよ。教官にも言わないし問題にしない」
クリスタ「それは無理だね。レイプの理由は>>229だよ」
臭い
ライナーが鎧の巨人だから
ライナーが呼吸をしたから
いらっときたから
呼吸 → 息が臭い → レイプ
なぜなのか
クリスタ「レイプの理由はライナーが呼吸したからだよ」
ユミル（えっ、この子馬鹿なの？）
サシャ（クリスタって意外におバカさんなんですかね）
ライナー「すまん。俺が悪いな」ﾍﾟｺﾘ
ユミル（まったく悪さの微塵もないのに謝っただと！？）
サシャ（ライナー意外と大人ですね）
ライナー「反省するから縄をほどいてくれ」
クリスタ「やだ！今も呼吸してるし」
ライナー（そりゃ呼吸はするだろ。だが穏便に済ませる為だ）
ライナー「すまん。その通りだな」
クリスタ「>>234」
息が臭いより
呼吸→生命反応がある→レイプ
の方が、基地ってていい
息が臭いから呼吸しないで
クリスタ「息が臭いから呼吸しないで」
ライナー「す、すまん……鼻呼吸にするから」
ユミル（どこまで低姿勢なんだ！怒っていいんだよ！？）
サシャ（私ならとりあえずビンタしてますね）
ライナー（しかし、一向になぜこんな場所でレイプになるのか全くわからん……俺の息が臭いならむしろ近づかなければ済むだろう）
ライナー（まぁそこまで嫌われてるなら仕方ないけどな……）
クリスタ「鼻呼吸でも呼吸は呼吸なんだけど？」
ライナー（それは死ねってことか……）ｵﾛｵﾛ
ユミル（ライナーが何したんだよ！段々イライラしてきた！）
クリスタ「まだ息してるよね？」
ライナー「それはだな……」
ユミル「おい！いい加減にしろよ！？普通ならそんなこと面と向かって言ったらぶん殴られるぞ！？」
ユミル「集団生活しててそんなことすらわからないの！？馬鹿なの！？身長も低けりゃ脳みそも小さいの！？」
クリスタ「えっ、ユミルなにを……」ｵﾛｵﾛ
サシャ（おぉ、ユミルが怒った）
ライナー「ユミル……それは言いすぎだ」
ユミル「少しはライナーも怒れよ！」
ライナー「>>238」
いや俺が臭いのが悪いんだ
確かに何故ここまで言われるのかわからんが、
わからんのは俺に至らぬところがあるからだろう。
それなのに俺から文句なんかは言えないさ。
ライナー「確かに何故ここまで言われるのかわからんが、わからんのは俺に至らぬところがあるからだろう」
ライナー「それなのに俺から文句なんかは言えないさ」
ユミル「ライナー……」
サシャ（ライナーカッコいいですね）
クリスタ「ユミルに怒られた」
ユミル「クリスタが悪いからね。確かにぼ、私もちょっと言いすぎたのはごめんなさい」
ライナー「喧嘩はするなよ？それに、息とか呼吸がどうとかなら、レイプももういいだろ？縄をほどいてくれ」
クリスタ「>>241」
違うの！私はライナーをレイプしたいの！
ライナーは私にレイプされたくないの！？
黙れホモゴリラ
だって…アニにライナーはドMだって聞いたから…
いやだ
>>1さん、質問入れ替わりは３人入れ替わりとかないんですか？
例えば、エレンがミカサになってミカサがアルミンになってアルミンがエレンになるみたいなの。
>>244安価だから、その組み合わせになるかわからないけど。次三人でやってみる。
クリスタ「黙れホモゴリラ」
ライナー「クリスタ……俺は違う」
ユミル「ライナーはホモじゃない！ちゃんと女の子が好きだ！マジで怒るぞ！！」
クリスタ「ひっ！他の女子が言ってたから……」
サシャ（どんだけ自分の意志がない子なんでしょう）
ユミル「次言ってみろ！私がビンタするからな！」
クリスタ「うぅ……」
ライナー「やめろ！俺が悪いんだから。消えるから、ユミルでもサシャでもいいから縄をほどいてくれ」
クリスタ「>>247」
うわああああああああん！皆が私をいじめるよおおおおおお！（訓練所中に響き渡るような大声
ソバカスもゴリラも死んじまえ！
ライナーのバカ！もう知らない！
お前らはクリスタに恨みでもあるのか？
うーんこのキチスタ
このクリスタ死んだ方がいいな
クリスタ「ソバカスもゴリラも死んじまえ！」ﾀﾞｯ ｶﾞﾗｯ
サシャ「あっ、クリスタ」
ライナー「なんだったんだ……」
サシャ「縄をほどきますね。あとさっきは撲ってごめんなさい」ｼｭﾙｼｭﾙ
ライナー「いや、気にしてない。気を失った程度だしな。あと今回のことも教官達には内密にな」
サシャ「はい！」
ユミル（ライナー……さすがだよ。僕ならクリスタぶん殴ってたかもしれない）
ライナー「お前らも早く戻れよ」
サシャ「あっ、私は一緒に行きますよ！」
ユミル（僕は戻るかな）
ベルトルト「ふんふーん。快適快適」
クリスタ「ユミルのソバカス！私を叱るなんて」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ベルトルト「おっ、クリスタじゃないか」ｷﾞｭｯ
クリスタ「えっ！？べ、ベルトルト！？」
ベルトルト（あっ、しまった……いつものノリで抱きついてしまった。非常にマズイこれはマズイ）
クリスタ「いきなりでビックリしたけどどうかした……？」
ベルトルト（ちっせー！こうやって見るとマジで小さいな！いや、そんな場合じゃない！なんとか誤魔化さないと）
ベルトルト「>>256」
へへへ、たーべちゃーうぞー。
おっぱい小さいなー
やぁ、ゴメンな、アニと間違えちゃった
ksk
安価取っといてなんだが、抱き着くときにクリスタって言っちまってるな・・・ミスったわ・・・
ベルトルト「やぁ、ゴメンな、アニと間違えちゃった」
クリスタ「アニと？でも、私の名前呼びながら抱きついてきたし、髪型とか全然違うと思うんだけど」
ベルトルト「あっ、いや、まぁ……どっちもチビだからさ」
クリスタ「ちょっと酷いよ！？」
ベルトルト「あはは、とにかくわりぃ。じゃあな！」ﾀﾞｯ
クリスタ「ちょっと！」
【移動】
ベルトルト「危なかったぜ」
ユミル「あっ、やっといた。捜したよ。そろそろ戻ろう？」
ベルトルト「>>261」
いやだ
あいよ
いやだ。まだアニをいじってない
結局、ライナーが殴られて、縛られて、罵倒されて終わりか、いつも通りだな
ベルトルト「あいよ（夕食になったら後々面倒くさいしな）」
ユミル「条件のパンツ被るだけどどうする？」
ベルトルト「えーベルトルさん私の被りたいわけ？」
ユミル「ち、違うよ！？」
ベルトルト「まぁそれはお互いに言えることだし、ここはお互い自分のにしようぜ」
ユミル「そうだね……人がいない場所でね」
【パンツ被り後】
ベルトルト「戻った。視線が変な感じだ」
ユミル「また機会があったら遊ぼうぜ！あと色々大変だろうけど頑張ってくれ」ﾀﾞｯ
ベルトルト「なにが？」
ベルトルさんもユミルにもっということあるだろうｗ
【夕食】
サシャ「ライナーどうぞ」
ライナー「いや自分で食えるから……」
サシャ「なに言ってるんですか！恋人同士なんですから///」ｷﾞｭｯ
ライナー「おぉ」
ベルトルト「えっ？」
エレン「ベルトルトお前なぁ！」
コニー「お前の身長から見たらみんなチビだろ！」
ジャン「誰が馬面だ！」
ベルトルト「えぇ……？」
クリスタ「ベルトルト！さっき抱きついてチビって馬鹿にしたの許してないから」
ベルトルト「いや、え！？」
うん？
アニ「あんたクリスタにそんなことしたんだ」
ベルトルト「違うよ！？僕じゃないから」
ユミル（危ない危ない）
ユミル「クリスタ一緒に食べようぜ」
クリスタ「話しかけないで」
ユミル「えっ……」
ライナー（なんかベルトルトは大変そうだが。倉庫帰りにサシャから告白されたのはラッキーだ）
次は>>270>>272>>274の三人が入れ替わり。入れ替わり順は、
>>270→>>272
>>272→>>274
>>274→>>270
戻る条件は>>277
エレン入れ替
アルミン
ライナー
ジャン
サシャ
コニー
ライナー
膝枕
キス
腹筋30000回
キースを拉致する
またホモかよ（歓喜）
アルミン「入れ替わりだってさ」
ジャン「おい！俺は絶対やらないぞ！？条件がキスとかありえん」
コニー「えっ？キスとか挨拶だろ？遊びなんだからやろうぜ」
アルミン「ジャン……多数決だから諦めて？」
ジャン「ちくしょう！！」
ジャン「わぁ、ジャンの体動きやすいや」
コニー「コニーとかふざけんなよ！」
アルミン「おぉ、髪の毛ふさふさ金髪だぜ」
ジャン「まぁ皆男だから性別的な問題はないね」
コニー「だが戻るのがキスかよ……」
アルミン「せっかく入れ替わったし>>283して遊ぼうぜ」
クイズ
くすぐりあい
無理心中
アルミン「せっかく入れ替わったしくすぐりあいして遊ぼうぜ」
コニー「はぁ……見た目がアルミンでも中身がコニーじゃやっぱりバカか」
ジャン「ジャン……そういう言い方は！」
アルミン「うっせぇ！ジャンからだ！」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
コニー「あはははは！あはは！やめ！やめろ！！」
アルミン「自分の体だから弱点把握してんだよ」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
コニー「こ、このやろ……あはははははは！ひっひっははは」
ジャン「なら僕も」こちょこちょこちょこちょ
アルミン「ぎゃはははは！いきなりは卑怯！」
コニー「はぁはぁ……疲れたじゃねぇか！」
アルミン「はぁはぁ……アルミンの体は体力ねぇなぁ」
ジャン「さすがジャンの体だよ。体力がある」
コニー「やめろ！なんか気持ち悪いから俺の体を褒めるな」
ジャン「あっごめん。いや、僕の体と比べるとね」
アルミン「ん？あれじゃね？ジャンの体でアルミンの頭脳ならミカサとかと変わらないんじゃね？」
ジャン「いやそれはどうかな……」
コニー「何でも良いけどよ……上手くやれよ？」
ジャン「うん」
アルミン「おう！任せとけ」
ジャン「じゃあバラバラに行動？」
コニー「>>289」
俺を殺してくれ
せやな
コニーは俺といろ
野放しにすると何するかわかんねえから
コニー「コニーは俺といろ。野放しにすると何するかわかんねえから」
アルミン「何するかわからねぇってなんだよ！」
ジャン「はは……じゃあ僕は行くね」
コニー「僕とか言うな！俺だ俺」
ジャン「あっごめん。えっと俺行くね」
コニー「おう」
アルミン「じゃあなアルミン」
ジャン「うん」
コニー「さて、お前はたぶん苦労するぞ？」
アルミン「なんでだよ」
コニー「アルミンは座学じゃ一番だからな。それで頼られる」
アルミン「はぁ！？俺の成績じゃ無理だって」
コニー「だから別行動するなってことだ」
見た目は、アルミンでも中身はダメミンなんだな
ジャン「……同じ食事なのになんでこんな体つきが違うんだろ」ﾓﾐﾓﾐ
エレン「お前通路で自分の体触ってなにしてんの？気持ち悪い……」
ジャン「あっ、エレン（あっ、今はジャンだから）」
ジャン「なんでもねぇよ……ほっとけ」
エレン「そうか。まぁいいや、アルミン知らね？」
ジャン「僕？いや、アルミンになんか用かよ」
エレン「ん？いや、課題のでわからないとこがあってな」
ジャン「それなら俺が教えてやろうか？」
エレン「>>294」
え？やだよ
お、おう。珍しいな。
気持ち悪いな
馬に教えてもらうことはない
お前らジャンに厳しすぎw
ちょっとスパイスが効いてるだけでこの二人はこんなもんだろ
エレン「お、おう。珍しいな」
ジャン「じゃあ部屋に戻ろう」
【移動】
ジャン「ここも間違えてるよ。前にも教えたと思うけど、エレンはちょっと苦手みたいだね」
エレン「は、はぁ？お前なんか変じゃないか？しかも前って」
ジャン「いや、変じゃないよ」
ライナー「……明日は雨か」
マルコ「いや、嵐かもしれない」
ベルトルト「あの二人が並んで勉強なんて……」
アルミン「やっほーい！見ろよ！裏庭にエロ本落ちてたぜ！」
コニー「待てって！本能のまま行動すんな！」
エレン「えっアルミン？」
アルミン「おっ、エレンも見るか？スゲーぞ」
ジャン「ちょっと！！」
コニー「すまん……バカの行動力なめてた」
ライナー「……本当になにがなにやら」
マルコ「わからないね」
ベルトルト「アルミン……」
ジャン「ちょっ、ちょっとアルミン行こうか」ｶﾞｼｯ
アルミン「えっ！おい」
コニー「ほら行くぞ！」
【移動】
ジャン「なにやってるの！？僕そんなことしないよ？」
コニー「俺が付いててすまん」
アルミン「>>302」
ごめんミン
そうだこの格好でホモ男子共を誘ってくるわ、じゃあな
自分をさらけ出せ！
アルミンこのエロ本すげーエロいぞ！男と女が裸なんだぜ！
バカは止められない
アルミン「そうだこの格好でホモ男子共を誘ってくるわ、じゃあな」ﾀﾞｯ
ジャン「ん？」
コニー「今なんか恐ろしいのが聞こえた気がする」
ジャン「いや、コニィィィィィィ僕になんの恨みがあるんだ！！」ﾀﾞｯ
コニー「あのバカ簡単に考えやがって！」ﾀﾞｯ
【移動】
アルミン「へへっ、ここがホモ共の発展場ってやつだよな」
アルミン「自分の体じゃこんなバカな真似には挑戦できんからな。まっ、ヤバくなりゃ逃げればいいし」
>>309「アルミンがいる」
エレン
キース
エレン
エレン「アルミンがいる」
アルミン「おっ、エレンじゃんか（あれ？こいついつの間に）」
エレン「……ここにいるってことはアルミンもそういうことだよな？」
アルミン「そういうことってなんだ？」
エレン「アルミンもホモなんだろ？」
アルミン「ちげーよ、ちょっとホモ共をからかってやろうかってな」
エレン「なんだよそれ。アルミン笑えねぇよ」
アルミン「いや、アルミンってホモとかに人気っぽいからさ」
エレン「アルミンはお前だろ？」
アルミン「エレンがホモだとはなー」
エレン「>>313」
この前、掘られてから癖になってな
お前アルミンじゃねえな、アルミンに何をした？
本物のアルミン以外とはヤりたくねえ
俺がホモになったのはアルミンが可愛すぎるから悪い
俺だって辛いんだよ
あぁホモなんだ
そして今キース教官と来てるんだ
エレン「あぁホモなんだ。そして今キース教官と来てるんだ」
キース「む、アルレルトか。貴様もこっちの世界に興味があるか」
アルミン「うぇぇぇぇぇ！？教官も！？」
キース「遠慮することはない」ｶﾞｼｯ
エレン「そうだぞ。アルミンなら大歓迎だ」ｶﾞｼｯ
アルミン「いやだ！俺はアルミンじゃねぇ！コニーなんだよ」
エレン「なに言ってんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アルミン「チンコ撫でんな！」
コニー「あのバカ……だから遊び半分でやるなって。どうするアルミン」
ジャン「>>317」
内臓を引きずり出す
ジャンの純潔を生け贄にしても僕の純潔は守る。
あ、アルミンは俺のだ！死に急ぎ野郎は手を出すんじゃねえ！
仕方ない。僕たちもおっぱじめようか。
そうすれば自然な流れでキスもできるしね。
ジャン「なんとか注意を引くから、その間にコニーを頼む」
コニー「了解だ」
ジャン「あ、アルミンは俺のだ！死に急ぎ野郎は手を出すんじゃねぇ！」ﾀﾞｯ
エレン「ん？ジャンか」ﾊﾟｯ
キース「アルレルトはキルシュタインのものか。ならば手を出さんのがマナーだな」
コニー「こっちだ」
アルミン「ジャン助かった……」
ジャン「じゃあな！死に急ぎ野郎！」
エレン「……先に掘られてたか」
キース「まぁいい。気にするな」
エレン「はい」
アルミン「怖かった……マジで怖かった……」
コニー「バカが！ホモ共をからかおうなて自殺行為なんだよ」
ジャン「コニーもさすがに気をつけてね……」
アルミン「もうしねぇ！絶対しねぇ！」
コニー「わかればいいんだよ。しかしエレンの奴がホモとはな」
ジャン「……ちょっと意外だったけど友達は友達だから」
コニー「だがよ？戻りたくなくなったんじゃねぇの？」
ジャン「>>322」
ホモも悪くない
もう少しだけこのままでいようかな
ジャン「もう少しだけこのままでいようかな。あっ、エレンが怖いとかじゃないからね……」
コニー「まぁ、中身がアルミンなら評価云々は下がらないだろうし、むしろ座学は上がるだろうから俺はかまわん」
アルミン「俺は！？俺ホモに狙われたりしねぇ？」
コニー「大丈夫だろ。それにそうなっても自分で蒔いた種だろうが」
アルミン「そんなぁ……」
ジャン「そうなったら僕たちで助けるから」
アルミン「やっぱりアルミンだよな！」ｷﾞｭｯ
コニー「抱きつくな！誰かに見られたら誤解招くだろうが」
ミカサ「……」ｼﾞｰｯ
ジャン「あっ」
ミカサ「エレンを捜してたら凄い場面を見てしまった」
ジャン「違うからね？なにもないからね？」
コニー「そうだぞ！決して怪しい関係じゃないからな」
アルミン「なにがだ？」
ミカサ「心配ない。同性愛も多少は理解できる。エレンがノーマルなら問題ない」
ジャン（ホモです）
コニー（ホモとは言えん）
アルミン「エレンなホ、ごふっ！！」
ジャン「ど、どうした？アルミン大丈夫か？」
ミカサ「なぜ今ジャンはアルミンの腹を殴ったの。理由次第では……」
ジャン「>>327」
エレンがホモだって言おうとしたからつい
うるせえ腹筋おばけ
ほらアルミンって嗜虐心そそるジャン？
可愛すぎて苛めたくなる的な
入れ替わりの事情と、エレンがキース教官とライナーに洗脳されてホモ道を歩んでることを伝える
ジャン「ほらアルミンって嗜虐心そそるジャン？可愛すぎて苛めたくなる的な」
ミカサ「……いじめとかではない？」
ジャン「当たり前だよ！むしろ大好きだ！」
コニー「おい！？」
アルミン（なんで殴られたんだ……やっぱりエレンがホモってのは不味いんだな）
ミカサ「ならいい。けど、限度を超えたスキンシップは許さない」
ジャン「わかってるって」
ミカサ「あと」
ジャン「なに？」
ミカサ「ユミルもいたりする」
ユミル「暇つぶしにミカサのエレン捜しに付き合ってたら良いネタ入手したぜ！！」
【その後】
＜見て見て、ジャンとアルミンいるよ
＜本当だージャンアルねジャンアル
ジャン「……」
アルミン「ん？どうしたよアルミン」
ジャン「あまり近づかないほうがいい」
アルミン「なんでだよ！」ｽﾞｲｯ
＜キャアアア！近い近い
＜キスとかしないのかな
コニー「お前ら災難だな」
ジャン「一人他人事みたいに言わないで！？」
コニー「なんか戻る気なくなってきたわ」
アルミン「おい！」
ジャン「>>333」
いや、気持ちはわかるよ
僕も…
戻ったら掘られそうだしね…
ホモいいよね
この姿でミカサを襲うかな
しかもこれ戻るにはキスなんだよなあ
おいおい、コニーはライナーに一筋だろ？
俺は男はアルミン好きで女はミカサ好きだぞ。つまりバイだ。
ジャン「戻ったら掘られそうだしね……」
コニー「だろ？よく考えたらあんまりデメリットねぇんだよな」
アルミン「あるよ！？」
ジャン「僕は女子とかの目を気にしなければ体力や立体機動もジャンな訳だし」
コニー「俺もよ？慣れたら小回り利くしこの体も楽は楽なんだよな。座学も自分の頭で解決だし」
アルミン「俺は……俺は……」
コニー「お前は見た目が良くなっただろ。それなんかに利用しろよ」
アルミン「>>341」
ああ
ライナーをからかう
いつでもアルミンをオカズにシコれるな
ミカサをレイプ
アルミン「いつでもアルミンをオカズにシコれるな」
コニー「お前、ホモになってんじゃねぇか！！」
ジャン「コニー……助ける必要なかったのか。いや僕の体だからあったけど」
コニー「お前戻ったら色んな危機が待ってんな」
ジャン「言わないでくれ……どうにかなりそうだ」
アルミン「冗談だよ！とにかく戻ろうぜ！」
コニー「俺は一応反対だから1対1か……あとはアルミン次第だな。任せるぞ」
アルミン「>>346」
戻る
ホモってすばらしいよね
ばかにしちゃいけないよね
（まあ冗談じゃないんだけどな）
表記ミスだったから訂正。
ジャン「>>350」
戻るか戻らないか。
戻っても戻らなくても、この組はそろそろ終わり。
戻らない時は三人選択肢から除外。
戻る
もどる
戻る
戻る
ジャン「戻るよ」
コニー「マジかよ。勇気あるなお前」
アルミン「やった！これで戻れる！」
コニー「じゃあキスか……最悪だ」
ジャン「別に口と口で限定されてないからほっぺにキスしよう」
アルミン「そうするか」
コニー「仕方ないな……」
【キス後】
ジャン「おぉ、身長が伸びた感覚だ」
コニー「俺はあんまり変わらないな」
アルミン「なんか一気に貧弱になった気がする……」
ジャン「アルミン、これから暫くは近寄るなよ」
アルミン「あっ、うん」
【数日後】
エレン「なぁ、ジャンと喧嘩してるのか」
アルミン「なんで？」
エレン「いや、一緒にいるの見ないから……喧嘩とか別れたなら俺と」
アルミン「あっ！ジャン！」ﾀﾞｯ
ジャン「なんだアルミンかよ」
アルミン「え、えっと、ジャン大好きだよ」ｷﾞｭｯ
ジャン「おい！？放せよ！やっと誤解が解け……」
＜わぁ、聞いた？大好きだって///
＜ジャンアルは終わってなかったのね///
ジャン「ちげぇぇぇぇぇ！！」
エレン「……なんだよ。けっ」
安価だして冗談で流されるってのもなあ
コニー「芋美味いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サシャ「美味しいですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「やっぱり自分の体が一番だわ」
サシャ「やだなぁ、なに言ってるんですかコニー」
次は>>357>>359>>361が入れ替わり。
>>357→>>359
>>359→>>361
>>361→>>357
戻る条件>>365
ミカサ
ライナー
アニ
ダズ
ミカサ
クリスタ
乱交
自分の一番の秘密を他の二人に打ち明ける
アルミンを殴る
363
キースの頭触る
ライナー「入れ替わりか。やるか」
クリスタ「うん！別に条件も難しくないし」
ミカサ「私は、エレンを守る必要がある」
ライナー「……クリスタなら甘えられるぞ？」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「エレンに甘える……ちょっとだけ興味がある」
クリスタ「なら入れ替わろうよ」
ミカサ「わかった」
ライナー「ライナーの体ムキムキで背も高い」
ミカサ「そ、そうか（しまった……クリスタと勘違いしてた）」
クリスタ「小さい。目線が低い」
ミカサ「で、どう行動するよ」
クリスタ「二人に任せる」
ライナー「>>369」
ミカサじゃなくてダズじゃない？
私は男子トイレいってくる
ライナー「私は男子トイレ行ってくる！」ﾀﾞｯ
ミカサ「おい！あと私はやめろ！」
クリスタ「トイレ。ライナー、一つだけ言っておく」
ミカサ「なんだよ」
クリスタ「見たら削ぐ、触ったら削ぐ、何かしらしたら削ぐ」
ミカサ「心配すんなよ。クリスタにしか興味ないから」
クリスタ「そういう問題なのだろうか」
ミカサ「まっ、俺も適当に行動するからじゃあな」ｽﾀｽﾀ
クリスタ「私もとりあえず移動しよう」
【移動】
ライナー「男子トイレ発見。さてさて」
ライナー「おぉ……」
【トイレ後】
ライナー「凄い！男子の体ってなんか凄かった。振るだけってのが楽だね！拭かなくていいし」
アニ「あんたついに頭イカれたの？」
ライナー「あっ、アニなにしてるの？」
アニ「ちょっと散歩してたらあんたが独り言言ってたから」
ライナー（気をつけなくちゃ）
アニ「ただでさえ目立つんだから変な行動はやめなよ」
ライナー「ごめんごめん。気をつけるね」
アニ「……なんか気持ち悪い」
ライナー「えっ！酷いよ……」
アニ「>>376」
私達は戦士なんだよ
ちんこ蹴り飛ばす
まあ普段から気持ち悪いけどな
嘘だよ、あんたはいつもどおり可愛いよ
アニ「……」ﾁｮｲﾁｮｲ
ライナー「なに？」ｽﾞｲｯ
アニ「もっと近くに」
ライナー（えっ///ライナーとアニってそういう関係だったの？）
アニ「そこでいいよ」ｼｭｯ
メリッ
ライナー「キャアアアアアア！いった！痛いよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アニ「なんか気持ち悪かったからね。まっ、潰れても治るから大丈夫でしょ。じゃあね」ｽﾀｽﾀ
ライナー「ちょっ……ちょっとアニ……」
ライナー（下腹部が……下腹部が痛い……男子の弱点なのかな）
ミカサ「何して遊ぶかな。ミカサの体だと大概のことは出来そうだが」
ジャン「よ、よぉ……」
ミカサ「ん？なんだジャンじゃないか。どうかしたのか？」
ジャン「えっ？いつもと違うな」
ミカサ（やっべ、今はミカサなんだった）
ミカサ「えっと、ジャンどうかしたの？」
ジャン「い、いや見かけたから……」
ミカサ（あぁ、ミカサが好きだったっけか）
ジャン「どこか行く途中だったのか？」
ミカサ（なんか少しは一緒に行動してやるか？いやミカサ本人に怒られるかな）
ミカサ「>>382」
ちょっとエレンを夜這いにな。お前も一緒にどうだ？
黙れクソ馬、削がれたいの？
あーエレンと結婚してえ
エレンのところ...？
うるさい馬面向こうに行ってて
ミカサ「黙れクソ馬、削がれたいの？」
ジャン「えっ」
ミカサ（どうせエレンがいるし、叶わぬ恋なら断ち切ってやるのも優しさか）
ジャン「お前！ミカサじゃないだろ！！」
ミカサ「ジャンなにを言ってるの？」
ジャン「ミカサはそんなこと言わない！絶対言わない！この偽物が！」ﾀﾞｯ
ミカサ（まぁ偽者は偽者だけど。肉体は本物なんだがな）
ドゴッ
ジャン「あふっ」ﾊﾞﾀﾝ
ミカサ「じゃあな」
ミカサ（しかし本当に女の肉体とは思えんな……）
ゴリラひどい
クリスタ（エレンを捜して歩いたけどなかなか見つからない）ｷｮﾛｷｮﾛ
ユミル「クリスタなにキョロキョロしてんだよ」
クリスタ「ユミル。エレンを知らない？」
ユミル「あぁ？あいつがどうかしたのかよ」
クリスタ「捜してる」
ユミル「なんか用なのか？」
クリスタ「……あ、甘える」
ユミル「はぁ！？あんな奴にかよ。やめとけやめとけ巨人の駆逐しか頭に無いようなバカじゃないか」
クリスタ「エレンはバカじゃない」
ユミル「死に急ぎには変わりねぇよ。それより私と遊ぼうぜ」
クリスタ「>>389」
変態。私にそんな趣味は無い。
ユミルは黙れ
私にはエレンがいればいい
クリスタ「変態。私にそんな趣味はない」
ユミル「えっ！遊ぼうって言っただけなのに」
クリスタ「時間の無駄。さようなら」ｽﾀｽﾀ
ユミル（……冷たいクリスタも良いかもしれない）
クリスタ「あっ、アルミン」
アルミン「やっ、やぁ、クリスタか」
クリスタ「エレンを知らない？」
アルミン「エレン？エレンなら確か室内訓練場で鍛えてるんじゃないかな」
クリスタ「わかった。ありがとう」
アルミン「あっうん」
【訓練場】
エレン「脚もうちょい鍛えるか」
クリスタ（いた。どうしよう）
クリスタ（>>394）
耳に息を吹きかける
ここは良き妻としてエレンの訓練を陰から見守るべき。
訓練が終わるまでに疲れの取れる食べ物などを用意しておこう。
クリスタ（ここは良き妻としてエレンの訓練を陰から見守るべき）
クリスタ（訓練が終わるまでに疲れの取れる食べ物などを用意しておこう）
エレン「いち！にぃぃぃ！」
クリスタ（あの様子ならまだ暫く訓練してるはず）
クリスタ（でも、疲労が取れる食べ物はなんだろ）
クリスタ（簡単に手に入りそうな>>397とかだろうか）
寝る。夕方からやる。
チーハン
苦い青汁
秘密打ち明け楽しみ
クリスタ（青汁にしよう。健康にもいいから疲労回復にも良いはず）
クリスタ（水と材料を細かくするすり鉢とかは簡単に手に入るとして）
クリスタ（問題はメインの野菜。訓練所内の菜園とかから拝借すればいいか）
クリスタ（材料の種類が多いほうが効果は高いはず）
クリスタ「とりあえず>>400と>>401と>>402と>>403>>404を細かく刻んで水と混ぜよう」
雑草
ブロッコリー
ウコン
エレンの嫌いなピーマン
ガラナ
おおぅ・・・滋養強壮に効きそうだな・・・
クリスタ（とりあえず雑草を入手。効果はあるか不明）ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
【移動】
クリスタ（次は菜園でブロッコリーとエレンが嫌いなピーマンを入手）
クリスタ（ついてる。ウコンとガラナも入手。そこはご愛嬌）
【制作中】
トントントントン ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ トポポッ グチャグチャグチャ
クリスタ「もう少し水が必要？」
トポポポッ グチャグチャグチャグチャグチャグチャ
クリスタ（あとは濾して完成）ｸﾝｸﾝ
クリスタ「刺激的。私は飲みたくない。でもエレンの体の為」
【訓練場】
エレン「ふぅ……」ｺﾞｼｺﾞｼ
クリスタ（バッチリのタイミングだった）
エレン「ん？おぉ、珍しいな。クリスタも自主トレか」
クリスタ「違う」
エレン「違うのか？」
クリスタ「エレンの訓練を見てた。お疲れさま」
クリスタ「これ、疲労回復に効果がある？ので、飲んでほしい」ｽｯ
エレン「な、なんだその飲み物……」
クリスタ「青汁。グイッと飲んで欲しい」
エレン（俺クリスタになんかしたか……これ罰ゲーム物だろ）
クリスタ「飲まない？」
エレン「飲むけど……」ｺﾞｸｺﾞｸｯ
エレン「>>409」
いい人生だった
…クリスタは俺のことが嫌いなのか？
…ｸﾞﾌｯ…盛りやがったな…！
まずい！もう一杯！
エレン「……クリスタは俺のことが嫌いなのか」
クリスタ「あれを飲み干して、さらに質問をしてくるエレンはさすが」
クリスタ「そもそも飲めると思ってなかった」
エレン「嫌いだからこんな不味……うぷっ……なんだまだ匂いが残ってやがる……」
クリスタ「大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「いや大丈夫だけど……俺クリスタになんかしたか？」
クリスタ（喜ばれてはいない？どうしよう）
クリスタ（というか、本来の姿なら確実に怒ってるはずなのに、他の女子には甘いのだろうか）
クリスタ「>>415」
人が人を嫌うのに理由なんか必要ないと思う
良かれと思ってやったのに、ひどい
私はエレンガキライ
理由はない
覚えてないの？あんなにひどいことしたのに
の方が意味深でよかったかな
クリスタ「私はエレンが嫌い。理由はない」
エレン「そ、そうか……まぁ、何もしてないならいいか」
エレン「青汁とかはサシャとかいつも一緒のユミルとかライナーなら喜ぶと思うぞ」
エレン「じゃあ、俺は戻るから」ｽﾀｽﾀ
クリスタ「……ハッ」
クリスタ（エレンとクリスタが仲良くなるのはダメだけど、当初の目的が出来なくなる）
クリスタ（これじゃ入れ替わった意味がまるでない）
クリスタ（失敗した。どうしよう）
クリスタ「よし>>420」
もう、誰かで妥協しよう、女の子扱いしてくれるなら
エレン、さっきのは飲み方が間違っていた。
本当は口移しで飲むのが正しい
クリスタ「よし。もう、誰かで妥協しよう、女の子扱いしてくれるならいい」
クリスタ「どうせ見た目はクリスタ。戻ればエレンとは普通に話せるし、良い機会かもしれない」
クリスタ「>>427なら女の子扱いしてくれるはず」
>>429までで多い男キャラ選択肢は>>1の通り。振り出しに戻るだけになるからエレンは除外。入れ替わってるライナーも除外。
同数の場合は>>427
またあとで再開。
ジャン
アルミン
アルミン
アルミン
ベルトルト
ジャン
アルミン
ジャン
クリスタ「やはりアルミンかな」
クリスタ（他の男子はクリスタの体だと、いざという時が危ない気がする）
【移動】
クリスタ（アルミン発見。都合良く一人だ）
クリスタ「アルミン」
アルミン「クリスタ？エレンには会えた？」
クリスタ「うん」
アルミン「なら良かった」
クリスタ「今はアルミンに用がある」
アルミン「僕に？」
クリスタ「私を女の子扱いしてほしい」
アルミン「女の子扱い？クリスタは十分女の子らしいと思うけど」
クリスタ「つまり>>433ということ」
妊娠させてほしい
キス
お姫様抱っこして
ドレスアップ
まぁ…ミカサのもとの体重なら、違和感なくお姫様抱っこできるのってライベルくらいだもんな…
クリスタ「つまりお姫様だっこしてほしいということ」
アルミン「……」ﾑｷﾞｭｯ
アルミン「痛い。夢じゃない」
クリスタ「ダメ？」
アルミン「ダメじゃないよ！ダメじゃないけど僕で良いの？ほら、ライナーとかベルトルトみたいに逞しい人は他にいるし」
クリスタ「アルミンが良い」
アルミン（おじいちゃん、真面目に生きると良いこともあるんだね）
アルミン「じゃ、じゃあやるね」
クリスタ「うん」
アルミン（ミカサとかなら無理だけど、クリスタなら僕でも出来るはずだ！）
アルミン「せーの！」ｶﾞｼｯ
アルミン（よいしょ！！）ﾀﾞｷｯ
クリスタ「おぉ、これがお姫様だっこ」
アルミン「えっと、どうかな（良かった、出来た）」
クリスタ（あっ、今はクリスタなのだから、えっと）
クリスタ「うん、嬉しい」ﾆｺｯ
アルミン「そっそう！？いやぁ喜んでくれたなら良かった///」
クリスタ「でもちょっと不安定」ｷﾞｭｯ
アルミン（なんだと……クリスタが僕にしがみついて……）
クリスタ（エレンにもしてもらえる日は来るだろうか）
アルミン「>>440」
理性を失いそう
クリスタは可愛い
頭を撫でる
クリスタ「アルミン疲れない？」
アルミン「あっ、えっと少し……」
クリスタ「なら降りる」
アルミン「あっ、その嫌じゃなければこのまま座っていいかな」
クリスタ「うん」
アルミン「ありがとう（さすがにすぐ離れるのはもったいない！）」
アルミン「あの」
クリスタ「なに？」
アルミン「頭を撫でても良いかな」
クリスタ「うん」
アルミン「髪の毛柔らかい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クリスタ（こ、これも良い……新鮮なことばかりだ）
クリスタ「>>443」
…ほっぺも撫でて？
エレンもアルミンもとてもかわいい
私の宝物
首筋にキスして、アルミンの痕を付けて
クリスタ「エレンもアルミンもとてもかわいい。私の宝物」
アルミン「ん？」
クリスタ「あっ」
クリスタ（しまった。うっかり入れ替わってるのを忘れてしまった。恐るべし頭ナデナデ）
アルミン「エレンとアルミンは宝物も？」ｼﾞｰｯ
クリスタ「あっ、それはその（まずい。アルミンの目が疑惑の眼差しに変わってる）」
アルミン「まさか>>448」
ミカサの真似
エレンともこんな風に抱き合ってきたの！？
ボクの純情を弄んだんだね！
エレンに興味があるの？
アルミン「まさかミカサの真似かな？」
クリスタ「あっ、うん。そうだよ。三人は仲が良さそうに見えるから」
アルミン「アハハ、クリスタも意外にお茶目なんだね」
クリスタ「そ、そうかな？」
クリスタ（良かった。バレてないみたい。見た目は完全にクリスタなのだから当然か）
アルミン「あっ、さすがにそろそろ離れなきゃ誰かに見られるとマズイね」
クリスタ「なぜ？」
アルミン「いや、訓練所ってすぐそういう噂が広まるでしょ？宿舎生活だからか、話題はわりとそんなのばかりだし」
クリスタ「>>453」
嫌なの？
どうして？アルミンはそういう噂が広まるのが嫌なの？
↑
クリスタ「どうして？アルミンはそういう噂が広まるのが嫌なの？」
アルミン「えっ！？嫌とかじゃないよ！けどクリスタが困るかなって……」
クリスタ「なぜ？」
アルミン「なぜって、それは……訓練とかも付いてくのが精一杯だし」
アルミン「僕から見てもクリスタに似合いそうな男子は他に沢山いるから」
クリスタ「自分を卑下する必要はない。訓練にしても、座学にしても、元々の頭の良さに甘んじることなく、人一倍努力しているのを私は知ってる。もっと自信を持っていい」
アルミン「>>456」
キスしよう
僕なんかをそこまで見ていてくれてありがとう少し自信がついたよｸﾞｽｸﾞｽ
アルミン「僕なんかをそこまで見ていてくれてありがとう。少し自信がついたよ」ｸﾞｽｸﾞｽ
クリスタ「アルミン泣かないの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【物陰１】
ユミル（な、なんなんだあの状況は！！クリスタがアルミンとべったりくっついてイチャイチャだと！？）
【物陰２】
ミカサ（マジかよ。なんて状況なんだ？中身がミカサとはいえあれはべったりしすぎじゃないか）
【物陰３】
ライナー（キャアア///なにあれなにあれ///自分がアルミンとイチャイチャしてるよ！中身はミカサなのになんでなんで///）
アルミン「クリスタは優しいね」
クリスタ「泣き止んだ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アルミン「うん！」
【物陰１】
ユミル（どうする……私はどうすれば良いんだ！えーい！>>459だ！）
【物陰２】
ミカサ（うーん……傍観かなにかするか悩むな……よし>>461だな）
【物陰３】
ライナー（ちょっとだけ興味もあるけど邪魔するのも悪いかなぁ……あぁ、でも>>463）
乱入じゃあー
からかってみる
天使丼も悪くないから見守る
突撃
このままアルミンが堕ちればそれで私の性奴隷にできそう
元に戻ったら私なんだし、このままでも…
みんな平常運転だな
キチスタ
【物陰１】
ユミル（どうする……私はどうすれば良いんだ！えーい！乱入じゃあー！）ﾀﾞｯ
【物陰２】
ミカサ（うーん……傍観かなにかするか悩むな……よし、天使丼も悪くないから見守るか）
【物陰３】
ライナー（ちょっとだけ興味もあるけど邪魔するのも悪いかなぁ……）
ライナー（あぁ、でもこのままアルミンが堕ちればそれで私の性奴隷にできそうだから傍観かな）
クリスタ「アルミンあの……そんなに抱きしめられると恥ずかしい///」
アルミン「あっ、つい///」
相変わらずクリスタが屑だな
ユミル「おうおう！なにイチャイチャしてんだこら！！」
アルミン「えっ！ユミル！？」
クリスタ「ユミルだ」
ミカサ（あっ、あのバカ）
ライナー（あぁもう！なんで邪魔するの！？）
ユミル「アルミンさんよぉ、他の女ならいいけどクリスタはダメだろ」
アルミン「えっ、あの……別にその……」
クリスタ「>>472」
アルミンは悪くない、ユミルは黙ってて
逆、他の女はダメだけど、私だけならいい。
私たちの邪魔をするなら削ぐ。
↑
クリスタ「私たちの邪魔をするなら削ぐ」ｷﾞﾛｯ
ユミル「つ、冷たい眼差しと言葉……良いな」ﾋﾞｸﾝ
ミカサ「通りすがりのアッカーマンー」ｶﾞｼｯ
ユミル「ちょっ！？」
ミカサ「アルミンの邪魔をしてはダメ（こんなかねぇ）」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ユミル「ミカサ降ろせ！降ろせぇぇ！」
ライナー（ナイスだよ！ライナー！）
アルミン「えっと、なんだったんだろう……」
クリスタ「気にする必要はない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アルミン「今日のクリスタは時々ミカサみたいだね」
クリスタ「そんなことはないよ。クリスタだよ？」
アルミン「>>476」
まさかミカサと入れ替わった？
ならいいんだ
あっ！エレン！
アルミン「ならいいんだ」
ライナー（なんか焦れったい。もうガバッといけば良いのに）
ユミル「フガー！フガー！」
ミカサ「とりあえず縛ってみたが黙って見守らんか」
クリスタ（そろそろアルミンとも満足してきたし、戻ったほうが良いかもしれない）
アルミン「どうかした？」
クリスタ「えっと、用事があった気がする」
ライナー（そこで退くの！？それはミカサ卑怯だよ！？）
ミカサ「なんだ終わりか？」
ユミル「あふぁりまへだ！」
クリスタ「じゃあね。アルミン」
アルミン「>>480」
ま、待ってよクリスタ！（後ろから抱きしめる
またね、ありがとう 本当は気づいていたよ。
またねミカサ
アルミン「またね、ありがとう 本当は気づいていたよ」
クリスタ「えっ」
アルミン「ううん、なんでもないよ」
クリスタ「う、うん。じゃあね」
アルミン「うん（やっぱりミカサは良い友達だ）」
【移動】
ライナー「えっ？元に戻りたいって？」
クリスタ「うん」
ライナー「アルミンとあんなことしていて？戻ったらどうする気なの？」
クリスタ「アルミンにはバレてたみたいだから心配しないで」
ミカサ「なら良いんじゃないか？俺も男の体のが楽なんだがな」
ライナー「>>484」
戻ろう
戻ろう
↑
ライナー「ハァ……仕方ない。戻れば良いんでしょ？」
ライナー（まぁ、アルミンに脈ありなのは分かったから自力でどうにかしよ）
クリスタ「良かった」
ミカサ「条件は自分の一番の秘密を他の二人に打ち明けるだったよな」
ライナー「そうだよ」
クリスタ「誰から？」
ミカサ「同時で良いんじゃね？」
ライナー「いや、一人ずつちゃんと言おうよ」
クリスタ「なら、戻ろうと言い出した私から」
ミカサ「ミカサからか」
ライナー「なにかな？」
クリスタ「私の一番の秘密は>>488」
実は男
昔、ヒスとリアという友人がいたの
死んじゃったけど
クリスタ「私の一番の秘密は昔、ヒスとリアという友人がいたの、死んじゃったけど」
ライナー「生きてるよ！」
クリスタ「ん？」
ミカサ「なに言ってんだ？」
ライナー「な、なんでもない……」
ライナー（急に本名呼ばれてビックリした）
ミカサ「思ったが。それ秘密か？」
クリスタ「だと思う？」
ミカサ「そうか。まぁいい、次は俺が言うぞ」
ミカサ「俺の一番の秘密は>>491だ」
俺はホモだ
実は大量殺人犯だってこと
実はジャンが好き
ミカサ「俺の一番の秘密は実は大量殺人犯だってことだ」
クリスタ「……」
ライナー「……」
ミカサ（……あれ！俺素直すぎたんじゃないか！？）
ライナー「えっと……い、色んな過去があるよね……」
クリスタ（人数関係無かったら一緒）
ミカサ「さ、最後はクリスタだな」
ライナー「そ、そうだね」
ライナー「えっと、私の一番の秘密は>>496」
実は鎧の巨人なんだ
実は男
かぐや姫だってこと。もう月に帰らないといけないの
私は鎧の巨人
ライナー「私の一番の秘密はかぐや姫だってこと。もう月に帰らないといけないの」
クリスタ（この子痛い）
ミカサ「フンッ！！」
ドゴッ
ライナー「ごふっ！！なんで殴ったの！？」
ミカサ「いや、つい。自分の顔で気持ち悪いこと言ってたから」
ライナー「ライナーのバカ！」
ミカサ「あっ、戻れた」
ライナー「あれで戻れるのか……ということはマジで！？」
クリスタ「うん。私は月に帰るね」
ライナー「なんだと……」
ミカサ「じゃあ私はこれで」ｽﾀｽﾀ
ミカサ「アルミン」
アルミン「やぁ、さっきぶり」
ミカサ「……」ﾀﾞｷｯ
アルミン「わわっ、ミカサ恥ずかしいよ」
ミカサ「逆お姫様だっこ」
アルミン「降ろしてよー」
ミカサ「ふふっ」
【庭】
クリスタ「じゃあね。ライナー」
ライナー「月はだめぇぇぇ！！」
次は>>501>>503>>505が入れ替わり。
>>501→>>503
>>503→>>505
>>505→>>501
戻る条件>>508
ユミル
ベルトルト
ジャン
ジャン
マルコ
エレン
アルミン
パンツ一丁で鼻くそをほじりつつボクシングをしながら「命を大事に！」と叫ぶ
真の友情で結ばれる
↑
ベルトルト「入れ替わりだって」
エレン「は？条件的に無理だろ」
ジャン「同感だ。死に急ぎ野郎と真の友情とか無理だろ」
エレン「あぁ！？」
ジャン「やんのかこら！」
ベルトルト（そもそも、シガンシナ区のキッカケになった僕が友情って。無理だろ）
ベルトルト（ジャンなら真の友情の可能性も僅かにあるかもだけど）
ベルトルト（そんな無形で抽象的なモノの証明なんか無理だよ）
ベルトルト「じゃあ入れ替わりは無しかな？」
エレン「>>512」
ジャン「>>514」
kskst
人に意見を求める前にお前はどうしたいんだよ、腰巾着寝相野郎
安価は絶対だと母さんが言ってたからやるよ
↑
エレン「人に意見を求める前にお前はどうしたいんだよ、腰巾着寝相野郎」
ベルトルト「なんだよそれ」
ジャン「安価は絶対だと母さんが言ってたからやるよ」
エレン「安価ってなんだ？」
ジャン「知らん。そう言っとけば満足する奴もいるみたいだ」
ベルトルト「ハッキリ言うと真の友情の基準がわからない以上は無理だね」
ベルトルト「僕にはやることもあるし、ダラダラと他人の体になってる気はない」
ジャン「なら真の友情ってのが>>517ってことなら良いんじゃね？どうせ曖昧なモノなんだしよ」
隠し事をしない自分の罪を言う
土手裏で決闘する
ジャン「なら真の友情ってのが土手裏で決闘するってことなら良いんじゃね？どうせ曖昧なモノなんだしよ」
エレン「決闘か。それならいいな」
ベルトルト「それならまぁ……」
ジャン「じゃあ入れ替わるか」
ベルトルト「身長たけぇな」
エレン「よりによって死に急ぎ野郎かよ」
ジャン「ジャンか。まぁ、僕は誰でもいいけど」
ベルトルト「じゃあ、適当に遊んだら決闘な」
エレン「おう」
ジャン「わかった」
【移動】
ベルトルト「さてと、体慣らすのに>>520でもするか」
ジャンを蹴っ飛ばす
反復横飛び
ベルトルト「さて、体慣らすのに反復横飛びするか」
【移動】
ベルトルト「よし、やるか」ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞ
ベルトルト「身長も有って動きも機敏とか卑怯だろ！」
アニ「あんたなにやってんの」
ライナー「……ベルトルト、お前戦士と兵士の狭間で疲れちまったのか」
ベルトルト「よぉ、アニとライナー。お前らもどうだ？」
アニ「やるわけないでしょ」
ライナー「悩み事か？それなら相談に乗るぞ？」
ベルトルト「>>523」
ミカサがうるさい
アルミンが可愛すぎて生きるのがつらいことかな
ワンパターンだな
ベルトルト「アルミンが可愛すぎて生きるのがつらいことかな」
ライナー「お、おう……そうなのか」
アニ（同郷がいつの間にかホモになってた）
アニ「私じゃ役に立たないからライナー任せた」
ライナー「あっ！逃げるなよ！」
ベルトルト（あっ、ベルトルトだった。まぁいいか、どうせ戻れば良いし）
ライナー「……すまんが、力になれそうにない」
ベルトルト「構わねぇよ。アルミンにちょっかい出さなきゃな」
ライナー「出さんが」
ベルトルト「ならいい」
ライナー（真正のホモになったのか……）
エレン（エレンの奴の体ってのもなぁ。よりによって一番気に喰わねぇ野郎の体かよ）
エレン（格闘術以外は特に飛び抜けてもねぇし、立体機動にしても俺のが巧いしな）
エレン「なんのメリットもありゃしねぇ」
サシャ「メリット？」
エレン「あん？なんだ芋女かよ」
サシャ「失礼な！ちゃんと名前ありますよ」
エレン「どうでもいい。また食糧庫にでも忍び込むのかよ」
サシャ「しませんよ！今日は」
エレン「今日はかよ（……そういえば今はエレンの体か。女子からかってみっか）」
エレン「おいサシャ>>528」
今日も屁こいただろ、くせえな
芋15kg食べたら、ただになるお店行かないか？
暇ならちょっと二人ででかけないか？
胸揉ませろ
ジャンはエレンの体なんだからミカサにあんな事やこんな事出来るのに
他のキャラの時も冗談じゃなくてちゃんとホモにしてほしいな
エレンだから許されるのだ
エレン「おいサシャ、芋15kg食べたら、ただになるお店行かないか？」
サシャ「行きます！行きますとも！」
エレン「15kgとか無理だろうけどな」
サシャ「私の食欲をなめてますね？」
エレン「正直どうでもいいけど。行くぞ」
サシャ「はい！」
【移動】
ミカサ「エレン、サシャと二人でどこに？」
エレン「芋食いにかな」
ミカサ「二人で？」
エレン「そうだけど。ミカサに関係あるのか？」
サシャ「芋15kg食べたらただになるお店に行くだけですよ？」
ミカサ「>>536」
私も行く
サシャなんかより私といこう
ミカサ「サシャなんかより私と行こう」
エレン「なんかとは酷い言い方だな。別に三人で行けばいいだろ」
サシャ「そうですよ！」
ミカサ「わかった」
エレン（ミカサはいつもどうやってエレンの野郎を嗅ぎ付けるのか謎だが。まぁいい）
【店】
サシャ「結局、挑戦は私だけですか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「山積みの芋見るだけで胸焼けするわ」
ミカサ「頑張って」
サシャ「はい！」
エレン（さて、ミカサに何かしらしても、サシャに何かしらしても俺にはデメリットがない）
エレン（ということで>>539だな）
とりあえずミカサのケツでも撫で回す
サシャの食べカスとってあげる
ゴーヤチャンプルー頼む
ジャンいいやつじゃん
エレン（とりあえず……）
エレン「もっと綺麗に食えよ」ﾋｮｲｯ
サシャ「あ、ありがとうございます」
ミカサ「……」
サシャ「芋の量結構ありますね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「楽に食えたら商売にならねぇだろ」ﾋｮｲｯ
サシャ「あの、子供じゃないから大丈夫ですよ？」
ミカサ「そう。サシャは子供じゃない。エレンが食べカスを取ってあげる必要はない」
エレン（なんか不機嫌だな）
エレン「別に気付いたから取ってやっただけだろ」
ミカサ「それでもエレンがする必要はない」
エレン「>>544」
じゃあ代わりにミカサがやってくれ
必要ないからってやっちゃいけないってことじゃないだろ？
お前だって必要だから俺のそばにいたがるわけじゃないだろうに。
エレン「必要ないからってやっちゃいけないってことじゃないだろ？」
エレン「お前だって必要だから俺のそばにいたがるわけじゃないだろうに」
ミカサ「家族だから一緒にいる」
エレン「家族なのはいいが、干渉しすぎも一歩間違えれば鬱陶しく思われるだけだぞ」
ミカサ「……」
サシャ「まっ、まぁまぁ食事は楽しく食べましょうね？」
エレン「お前は完食を目指せよ」
サシャ「はい！」
【暫く経過】
エレン「……食べきりやがった」
サシャ「お、お腹がぁ……」
エレン「お前本当の芋女だな。んじゃ帰るか」
サシャ「>>547」
おんぶー
ブー（おなら）
サシャ「あっ、待ってくださいよ」ブー
ミカサ「……」
エレン「……」
サシャ「あっ、あわわわ！ち、違いますよ！今のは違いますからね！？」
エレン「あ？別にあんだけ大量に芋食ったら出るだろ」
サシャ「笑わないんですか？」
エレン「コニーとかなら笑ったんじゃねぇの。つーか宿舎生活しといて今さら屁くらいで笑うかよ」
サシャ「コニーは？」
エレン「ありゃノリが良いバカだからな」
サシャ「バカは酷いですよーアハハ」
ミカサ「……」ｷﾞﾘｯ
エレン「どうかしたか？ミカサ」
ミカサ「>>550」
……なんでもない。用事を思い出したので先に帰る。
↑
ミカサ「……なんでもない。用事を思い出したので先に帰る」
サシャ「あれ？一緒に帰れば良かったんじゃ」
エレン「さぁ？まぁ、なんか用事あったんだろ」
サシャ「なるほど。あーお腹が苦しい……」
エレン「食い過ぎなんだよバカが。時間もあるし少し楽になって帰ればいい」
サシャ「いつも怖い顔してると思ってましたが、意外と優しいとこもありますね」
エレン「そりゃ巨人の駆逐しか頭にないバカだからな」
サシャ「？」
エレン「あっ、いや気にすんな」
ジャン「うーん……巨人化できるわけでもない普通の肉体だけどなんか慣れないな」
コニー「よう、ジャン！なんか辛気くさい顔してるがまたミカサに相手にもされなかったのか？」
ジャン「やぁコニー、辛気くさいは心外だなぁ……」
コニー「マジで落ち込んでんのか？」
ジャン「いや（そういえばジャンはわりと自信過剰だったっけ）」
ジャン「えっと……なんでもないぞコニー。それよりどうした？」
コニー「いやただ、見えたから声かけただけだが」
ジャン「そうか」
コニー「暇してんなら>>554すっか？」
人数集めてチンチロでも
肩車
猥談
この前街でナンパした女と遊ぶ
コニー「暇してんなら肩車すっか？」
ジャン（相変わらずコニーの発想はよくわからない）
コニー「いつもはライナーとかベルトルトにしてもらってんだけどいないからさ」
ジャン（そういえばしたな）
コニー「してくれよ！」
ジャン「お、おう……」
コニー「落とすなよ？」ｲｿｲｿ
ジャン「……」
コニー「おぉ！高さは低いけど楽しい！！」ｷｬｯｷｬｯ
ジャン（なにが楽しいんだ）
【暫く肩車】
コニー「満足したぜ！次は>>559すっか！」
ともだちんこ
↑
なにすんだこれ
↑
除き
コニー「じゃあ次はともだちんこすっか」
ジャン「待て！限りなく嫌な予感がする！」
コニー「ジャンだから特別版だぞ///」ﾎﾞﾛﾝ
ジャン「なぜチンコを出した」
コニー「せーの！」ｶﾞｼｯ
ジャン「いや！やめて嫌な予感しかしない！！」
コニー「ともだちんこー」ﾋﾟﾀｯ
ジャン「そんなバナナ……なんでコニーの生チンコを触らされてるんだ……」
コニー「ともだちだからな！！」
ジャン（良かった……ジャンの体じゃなかったら腕切り落として再生させてた……）
アニ「うわ……」
ジャン「……」
コニー「やっべ！！」ﾀﾞｯ
アニ「あんたもホモだったんだ」
ジャン「違うよアニ！僕はホモなんかじゃないからね！？」
アニ「僕……？あんたしゃべり方まで変えたの？」
ジャン「あっ、ジャンだった」
アニ「はぁ？ベルトルトもホモになるし訓練所どうなってんの」
ジャン「待って。僕がどうしたって？」
アニ「いや、ベルトルトがなんかアルミン大好きなんだってさ」
ジャン「それは違うよ！>>565だから！」
ベルトルトはアニにともだちんこしてほしいん
ベルトルトはアニガ好き
ジャン「それは違うよ！ベルトルトはアニガ好きだから！」
アニ「ん？」
ジャン「……とりあえずエレンを駆逐してくるから。本当にベルトルトはノンケだからね」
アニ「そう……」
【移動】
ジャン「見つけた！僕の体を返せこのホモ野郎が！！」
ベルトルト「は？ホモってアルミン限定だぞ」
ジャン「どうでもいいわ！今すぐぶん殴って戻って誤解を解くんだよ」
ベルトルト「いや、ジャンのやつがいないとどのみちダメだろ」
ジャン「あっ……そうか。ならジャンを捜す！あと手を洗う」
エレン「やっと帰ってきたな」
サシャ「すみません……途中で気分悪くなっておんぶしてもらって」
エレン「別に気にすんな」
ミカサ「……」ｼﾞｰｯ
ミカサ（おんぶされて帰ってきた……）ｷﾞﾘｯ
ジャン「あっ、いた！緊急事態だジャン！早く戻ってくれ」
ベルトルト「なんか急ぎなんだってよ」
ジャン「エレンのせいだろ！？」
サシャ「皆さんいったい何を？」
ベルトルト「いやｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなんだ」
サシャ「えっ！入れ替わりですか！？」
ミカサ「それは面白いことを聞いた。ので、>>569」
ジャンを殺害
うえ
私をたぶらかしたウマを削ぐ
ミカサ「それは面白いことを聞いた。ので、ジャンを殺害する」
エレン「だってさ。頑張ってくれジャン」
ジャン「いや僕ベルトルト」
ベルトルト「中身はな見た目はジャンだ」
エレン「ということで逃げる」ﾀﾞｯ
ジャン「あっ！逃げられたら困るんだよ」
ベルトルト「まぁ好き好んで殺されるバカはいないよな。頭悪い奴以外」
ジャン「ミカサ！どうしてくれるの！君のせいでジャンが逃げたじゃないか」
ミカサ「えっと……」ｵﾛｵﾛ
サシャ「追えばいいと思うんですが……」
エレン「危ない危ない」
エレン（決闘しなきゃ戻れないんだから。ミカサも簡単に手は出せない）
エレン「さて、今の内に遊んどくか」
アニ（ベルトルトはホモじゃないのかな）ｽﾀｽﾀ
クリスタ「これ運んだらおしまいだよ」
ユミル「やっと終わりかよ。備品整理もだるいよな」
エレン「丁度いい。近場に三人か。>>573に>>575してからかおう」
クリスタ
優しく
エレン「クリスタに猥談してからかうか」
クリスタ「はいおしまい。ユミル手伝ってくれてありがとう」
ユミル「どうせ暇だしな」
エレン「おっ、やっとクリスタがいたな。教官が俺とお前呼んでるから来てくれ」
クリスタ「私？なんだろ。ちょっと行ってくるからユミルは宿舎戻ってて」
ユミル「はいよ」ｽﾀｽﾀ
【移動】
クリスタ「教官はどこで待ってるの？」
エレン「いや、ありゃ嘘だ。ちょっとお前に用事があってな」
クリスタ「なに？」
エレン（猥談にも色んなんがあるしなぁ、とりあえず>>577とか>>578とか>>579とか言ってみるか）
子供の作り方
クリスタの好みのタイプを104期の中から聞く
男同士で致すにはどうしたらいいか
エレン（とりあえず、子供の作り方とかクリスタの好みのタイプを104期の中から聞いてみるか）
エレン（あと、頭の中腐ってるかもしれんし、男同士で致すにはどうしたらいいかとかも聞いてみるか）
エレン「話ってのはだな。クリスタの好みのタイプを104期の中から教えてほしいんだ」
クリスタ「えっ、そんな///いきなりどうしたの？」
エレン「気になるからだよ。別にハッキリ言いたくなきゃ、ぼかして複数人言ってもいいぞ」
クリスタ「>>582かな……」
kskst
アルミン
クリスタ「アルミンかな……」
エレン「おぉ！アイツかよ。こりゃ意外だな」
クリスタ「アイツ？友達でしょ？」
エレン「ん？あぁ！そうだな。そうだったわ」
クリスタ「秘密にしてね///」
エレン「ふーん、じゃあアルミンとの子供とか妄想したりすんの？」
クリスタ「そ、そんなことは///」
エレン「まぁ俺子供の作り方とか知らないんだけどさ」
エレン「その感じだとクリスタは知ってるみたいだし教えてくれよ」
クリスタ「えっ、えっと……>>585」
kskst
あ、アルミンを連れてきて、実演するから
これ読んでﾉ｢子どもの正しい作り方と育て方｣(著者:アルミン･アルレルト)
クリスタ「えっ、えっと……あ、アルミンを連れてきて、実演するから」
エレン「いや実「見るのが一番でしょ！」」
エレン「あっはい……」
【移動】
エレン「そんな都合良くアルミンの野郎が、いたしな」
アルミン「エレンなんかミカサ達が捜してたよ」
エレン「そうか、まぁクリスタがお前呼んでるから来い」
【移動】
クリスタ「あっ本当に来た///」
エレン「いたからな」
アルミン「なに？僕になにか用事？」
エレン「なんか見せてくれるらしい」
クリスタ「>>589」
子作りしよ
↑
3Pしよ
クリスタ「アルミン子作りしよ///」
アルミン「こ、子作りってそんな///僕たちまだ訓練兵だし、そもそも、クリスタとはそういう関係じゃ」
エレン「クリスタはアルミンが好きなんだとさ。良いチャンスじゃね？」
アルミン「そ、そうなの？」
クリスタ「うん。だからエレンに連れて来てもらったんだよ」ｷﾞｭｯ
アルミン「あっあの///抱きつかれるとその……」
エレン（なにが悲しくて他人がヤるとこ見なきゃならんかわからんが。暇潰しにはまぁいいか）
クリスタ「アルミンは嫌なの？」
アルミン「>>593」
幼児体型はあんまり趣味じゃないけど
据え膳食わぬは男の恥だ！
やろう！
据え膳食わぬは男の恥よ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ
そんなに僕と子作りがしたいの？
エレンに見られながら？
クリスタって変態なの？
ベルトルトはちんこが好きなんだ
アルミン「据え膳食わぬは男の恥よ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ
クリスタ「アルミン///」
アルミン「クリスタ」ﾁｭｯ
エレン（派手なこと言ったわりにキスは普通かい）
アルミン「じゃあ脱いで」
クリスタ「で、でも外だし」
アルミン「なに言ってるの！こんな場所で子作りせがむ時点で変態でしょ？」
クリスタ「じゃあ場所移動……」
アルミン「ダメ。ほら脱いで、パンツはいいけど」
クリスタ「うぅ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アルミン「やっぱり胸はないね」
エレン「腹筋も微妙。つーか幼児体型ってやつか」
アルミン「じゃ>>598からだ」
そのカッコのまま寮の周りを走ること
↑
アルミンがドSだったｗ
アルミン「じゃあそのカッコのまま寮の周りを走るってもらおうか」
クリスタ「！？」
エレン（もはや子作り関係ねぇな）
アルミン「僕が好きならちゃんとお願い聞いてよ」
クリスタ「見つかったら……」
アルミン「クリスタが速く走ればいいんだよ。寮の周りならそんな距離もないし」
エレン（こんなやつだっけ……）
クリスタ「や、やる」
【寮付近】
アルミン「はいスタート」
クリスタ「う、うん」ﾀﾀｯ
エレン「マジで走るのかよ」
クリスタ「はぁ……はぁ……」ﾀﾀｯ
アルミン「うーん。揺れる胸がありません」
クリスタ（あぁ、見つからないで……お願い）ﾀﾀｯ
アルミン「なんか見つからないのもつまらないね」
エレン「つまらなくていい！お前どうかしたのかよ！」
【終了】
アルミン「ちぇっ、上手いこと見つからないでやんの」
クリスタ「精神的に疲れた……」
アルミン「汗かいたね。こっちもかな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クリスタ「あ、アルミンそこは///」
アルミン「やけに湿ってるけど汗だけじゃないよね」
クリスタ「あの、その……///」
アルミン「やっぱり変態か。まぁいいよ。次は>>603だ」
スカートに着替えて、ノーパンでベルトルトに肩車してもらいながらみんなと適当に談笑してきてよ
労る
もう一週してもらおうかな。
今度は僕とエレンで金髪の変態女がいるぞって叫ぶからよろしく
アルミン「よく頑張ったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クリスタ「アルミン///もっと撫でて」
アルミン「うんうん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン（……自分でやらせたくせに。つーか黙って従うクリスタもバカなんじゃね）
エレン「バカなことやってないでさっさと子作りしたらどうだ？」
アルミン「物には順々があるんだよ？」
エレン「……お前の順々はどこかおかしいと思うんだがな」
アルミン「そんなことないよ！可愛い子は苛めたくなるのが普通だよ」
エレン「そうかよ……」
クリスタ「>>607」
じゃあ私もアルミンを苛める
アルミンかわいいもん
アルミン、次は何をすればいいの？
張形をあそこつっこんだまま普通に過ごすとかでいい？
クリスタ「アルミン、次は何をすればいいの？張形をあそこつっこんだまま普通に過ごすとかでいい？」
エレン（なんかこっちも目覚めてらっしゃる）
アルミン「それもいいかもね。クリスタは本当に変態さんだなぁ」
クリスタ「アルミンが喜ぶかなって///」
アルミン「そうだね。変態なクリスタも可愛いよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「えーい！まどろっこしい！さっさと突っ込んで中だししろよ！お前ら子作り見せたかったんだろうが！」
クリスタ「あれ？エレン知ってたんだ」
エレン「あっ、しまった」
アルミン「>>610」
わかったよエレン
突っ込むよ
エレン、そんな子作りがみたいならそこらへんにいる犬の交尾でもみてきなよ
ボクはもうそんな獣にもできるようなセックスには興味は無いんだ
アルミン「エレン、そんな子作りがみたいならそこらへんにいる犬の交尾でもみてきなよ」
アルミン「ボクはもうそんな獣にもできるようなセックスには興味は無いんだ」
エレン「えー……実演するからって言ったのクリスタだし」
クリスタ「あれはエレンが知らないって言ったから……それに私はアルミンが望むことを///」
アルミン「さすがは僕のクリスタだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン（……いやどうすんのこれ。戻ったら戻ったでミカサに殺されるかもだし）
エレン（ここにいても変態カップルのが続くだけ）
エレン（あぁもう>>613でいい）
キースにチクる
キースとヤる
進撃安価ゲイ多過ぎｗｗｗｗｗｗ
エレン「あぁもう死に急ぎ野郎を社会的に死に急がせてやる！」
エレン「この変態カップル勝手にヤってろ！」ﾀﾞｯ
アルミン「うん」
クリスタ「アルミン///」ｷﾞｭｯ
【移動】
エレン「皆きけぇぇぇぇぇぇ！！！！俺は今からキース教官とヤルからな！！俺はホモだああああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ミカサ「！？」
ベルトルト「なに考えてんだあの馬面野郎が！！」
ジャン「なにがあったんだ」
サシャ「えー！！」
【教官室】
キース「なにしに来たイェーガー」
エレン「教官にケツ穴を捧げに来ました！掘ってください！！さぁどうぞ！」ｽﾞﾘｯﾌﾟﾘﾝ
キース「>>617」
グリシャ…今日お前の息子が…肉便器になったぞ
たまには立ちもいいな////
帰れ！
逆だ、エレン・イェーガー。貴様が捧げるのはケツ穴でなく肉棒だ。
貴様の肉棒で私のケツ穴を塞ぐのだ。わかるな。
最後土手で決闘じゃなくて殺し合いになるなｗ
キース「たまには立ちもいいな///」
エレン「教官お願いします」
キース「うむ。しかしすぐは痛かろう。潤滑剤を」とろっ ぐにぐに ぬぷぬぷ
エレン「あっ！教官の指が……はぁはぁ……」
キース「初物か？」
エレン「そうであります！」
キース「グリシャの息子がこちらの世界に足を踏み入れていたとはな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
エレン「教官！」
キース「イェーガー力を抜けぇぇぇぇぇ！！」ピトッ
エレン「はっ！ひぁぁぁぁ！！」
ずぶぶっ ヌボヌボヌボヌボ
エレン「きょ、教官……はげし……うぅん……」
キース「流石だぞ。イェーガーたいした精神力だ」ずぼ ずぼ ずりずり
エレン「は、はい……ありがとうございます」
ガチャ
ベルトルト「ぎゃああああああああ！！なにヤってんだぁぁぁぁ」
ジャン「あぁ……」
サシャ「うわぁ……」
ミカサ「いやあああああああああ！」ﾊﾞﾀﾝ
サシャ「あっ、ミカサしっかりしてください！」
キース「なんだ貴様らも混ざりたいのか」ずぼずぼずぼずぼ
エレン「……へへっ、これで社会的にも死んだな……」
ジャン（どうやって戻るんだよこれ）
ベルトルト「>>624」
ドクターハンジ特製記憶改ざん器(大型のハンマー)を使おう
腹いせにジャンの体の首を引きちぎる
なるほど、自分の体を自分で掘るのも悪くないかもな
うわ……
えー…
ベルトルト「馬面野郎が……」ｶﾞｼｯ
ジャン「えっ、なに？なにするの？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
パタン
サシャ「えっ、えっと……ミカサを医務室に」
【どっか】
ドサッ
ジャン「ちょっと何するんだよ！」
ベルトルト「馬面野郎のせいだ。馬面野郎のせいで人生おしまいだ」
ジャン「僕はベルトルトだよ！？」
ベルトルト「うるせぇ、殺してやる。その舐め腐った面を消してやる」
ぎゅっ ぎゅううう ぎりぎりぎりぎり
ジャン「かはっ……首はし、ぬ、しぬ……」
ベルトルト「死ね死ぬさっさと死ねぇぇ！」ぎりぎりぎりぎり
色々と取り返しがつかないwww
ベルトルト「やっと死んだか。次はムカつく面を処分してやる」
ベルトルト「ナイフで切り目入れてから引きちぎるか。そうしないと気が済まねぇ」
ザクザク ザクザク がしっ
ベルトルト「ちぎれろちぎれろちぎれろちぎれろちぎれろ」
ぶちっ ぶちぶちぶっ ボタタッ
ベルトルト「死んでからも迷惑かけてんじゃねぇよ！！」
ぶちっ めりめり ボキッ ボタボタボタ
ベルトルト「はは、あははは、やっと首と胴体引き離してやった！首はどうでもいいや」
ぽいっ ごとん
自分で安価しといてなんだけど、どうしようこれｗｗｗｗｗｗｗ
ベル「…という夢をみたんだ」
エレン「はぁはぁ……教官凄かったです」
キース「貴様もなかなかだったぞ」
エレン「ありがとうございました」
キース「うむ」
【移動】
エレン「……これでエレンの奴は終りだ」
ベルトルト「おい」
エレン「！？お前なんで血まみれなんだよ」
ベルトルト「お前の体をバラした。俺もお前もおしまいだ」
エレン「は？」
ベルトルト「ジャン、中身はベルトルトを殺したってことだよ」
エレン「マジで言ってんのか？」
ベルトルト「そうだ」
エレン「>>635」
.....夢だってことが分からないのか？
教官!!死ぬまでヤりましょう!!
(教官の所へ)
ベルトルトの意識なら後数分で俺の体に移り、お前の意識は元の体に戻るだろう。その際、俺の体を使用してしたことは全て皆記憶から消えるはずだ。
たから安心して死ね
てっきり>>1が上手く回避すると思ったんだけどなｗ
エレン「そうかそうか」
ベルトルト「殺っちまったよ」
エレン「母さんが言ってた。安価には夢オチってのもあるってな」
エレン「でもそれすら選ばれなかったみたいだ。死に急ぎ野郎！一緒に地獄に堕ちようぜ！じゃあな！！」ﾀﾞｯ
ガチャ
キース「なんだ？また来たのか」
エレン「教官!!死ぬまでヤりましょう!!もうどうでもいいんです」
キース「やれやれ、訓練兵は若いから困る。よし相手になってやる」
エレン「はい！」
ベルトルト「……」
ベルトルト「死のうかな。あっ、ミカサとアルミンに別れ行って逝くか」
あーあ…
取り返しつかないことになってんじゃねえかよ！！！！
前の話はほのぼのだったのに
どうしてこんなことに…
もう夢オチでいいんじゃ
(夢オチしよ)
【医務室】
サシャ「ミカサは大丈夫でしょうか」
ミカサ「……」
サシャ「さすがにあんなの見たら気絶しちゃいますよね。まさか教官と、エレン……いや、中身はジャンでしたか」
ベルトルト「よう」
サシャ「うわっ！！えっと、エレンでしたよね？血まみれじゃないですか」
ベルトルト「ちょっとジャン殺しちまって」
サシャ「は！？」
ベルトルト「ミカサは？」
サシャ「寝てますけど……」
ミカサ「う……」
ベルトルト「起きたか。いきなりですまんが、ミカサ、お前とはお別れだ」
ミカサ「>>647」
何いってるのこれは夢だお
エレン...早く起きて...起きないと訓練が始まっちゃうよ
(夢だった)
真紅が時のゼンマイを巻き戻すから安して
夢落ちとか最低のパターンだな
【中庭】
ミカサ「エレン…早く起きて……起きないと訓練が始まっちゃうよ」
エレン「……なんだ夢か」
ミカサ「汗が尋常じゃないよ？」
エレン「なんか……スゲー困った夢を見てた気がする」
ミカサ「大丈夫？」
エレン「あぁ、一応大丈夫だ」
ミカサ「なら良かった。訓練を頑張ろう」
エレン「おう」
60ywm9oY「夢落ちとか最低のパターンだな」ｽﾀｽﾀ
エレン「！？誰だ今の……」
ミカサ「さぁ？」
エレン「……そうだな。夢オチはいけねぇな。二度とねぇぜ」
エレン「よっ、ジャン元気か」
ジャン「あん？馴れ馴れしく話しかけんな」
エレン「はは……、あっ、ベルトルトも元気か」
ベルトルト「……」
エレン「どうかしたか？」
ベルトルト「いや、その……君に首を絞めて殺される夢を見たから……」
エレン「えっ」
次は>>653>>655>>657が入れ替わり。出てるの偏ってるからまた同じようなのだと安価上下する。
>>653→>>655
>>655→>>657
>>657→>>653
戻る条件>>660
ユミル
サシャ
アニ
ミカサ
コニー
コニー
でも前の組はジャンがきっかけだよなｗ
仲間を１人殺す
10年経過
ライナーを瀕死にさせる
家族との思い出を話す
10年ｗｗｗｗｗｗ
サシャ「入れ替わりですって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「面白そうだな！やろうぜ！」
ミカサ「待ってほしい。条……」
コニー「レッツゴー！！」
サシャ「ゴー！！」
ミカサ「わぁ、ミカサの体になりました！あっ芋がない」
サシャ「スゲー女だ女！」
コニー「……条件を」
サシャ「条件なんて簡単だろ？ほら一年経過だってさ」
ミカサ「長いですよ！」
コニー「違う……10年経過」
サシャ「えっ、まじ？」
ミカサ「あら本当」
コニー「……」ｷﾞﾛｯ
サシャ「まっ、まぁとりあえずなっちまったのは仕方ねぇから>>666しようぜ？」
殺し合い
ダンス
サシャ「とりあえずダンスしようぜ」
ミカサ「もうコニーなんでダンスなんですかー」
サシャ「いや、なんか面白いかなって」
コニー「やれよ」
サシャ「えっ」
ミカサ「あ、あのミカサ……？」
コニー「条件が10年経過ならほぼ男性で生きるしない。ので、俺は男性らしくなる」
サシャ（マジ怒りじゃん）
ミカサ（見た目はコニーなのに怖い）
コニー「ほら、やれ」
サシャ「えっ、えっとサシャ」
ミカサ「は、はい」
コニー「ほら！背筋伸ばして！1、2、3！！2、2、3！！」
ミカサ（なぜ社交ダンス風に……）
【暫く経過】
コニー「疲れてんじゃねぇよ！さっさとやれや！！」
サシャ「すみません。俺が悪かったです」ﾍﾟｺﾘ
ミカサ「私も悪かったです」ﾍﾟｺﾘ
コニー「あぁ！？謝って１０年がすぐ経つのかよ！！」
サシャ「いや経ちませんけど……」
ミカサ「経ちませんね……」
コニー「まぁ、男になったから四六時中エレンと一緒なのはいいけど」
サシャ「えっ、俺の体であんまりベタベタは……」
コニー「コニーは黙って」
サシャ「ごめんなさい」
コニー「よし>>670する」
髪を伸ばして、化粧
腹筋５千回
やべえ、
コニーもミカサみたいな腹筋にｗｗ
コニー「よし腹筋５千回する」
サシャ「！？」
ミカサ「５千回！？」
コニー「この体を完全に支配する為にも体そのものを鍛える必要がある。この体は脆弱すぎる」
サシャ「結構鍛えてるけど……」
コニー「足りない。圧倒的筋力不足。ふんっふんっふんっ」ｸﾞｯｸﾞｯ
サシャ「始めやがった」
ミカサ「私達はどうしますか？」
サシャ「うーん、とりあえず俺は>>673行って>>675するわ」
ミカサ「じゃあ私は>>676行って>>678します」
宿舎
オナニー
パンツ物色
エレンのとこ
夜伽
からかう
夢落ちはどうかと思ったけど、
ここ基本的に安価に恵まれてるよな
このまま続きも期待！
サシャ「うーん、とりあえず俺は宿舎行ってパンツ物色するわ」
ミカサ「じゃあ私はエレンのところに行ってからかいます」
コニー「エレン？」ﾋﾟｸｯ
ミカサ「大丈夫！ミカサのふりしますから」
コニー「……ならいい。さんびゃくきゅうじゅう」ｸﾞｯ
ミカサ「……それよりパンツ物色？」
ミカサ「あっ！もういない！！」
【宿舎】
サシャ「やっぱり一応思春期だからな。女子に興味あるってもんだぜ！」
サシャ「さて、おぉ……まず男臭さ自体がない。まぁ女子宿舎だしな」
サシャ「あっ、やべぇ……部屋わからん」ｷｮﾛｷｮﾛ
アニ「なんで挙動不審なの」
サシャ「おぉ、アニ！部屋がわからん。俺の部屋はどこだ？」
アニ「……芋でも当たったんだね。こっちでしょ」ｽﾀｽﾀ
サシャ「サンキューな！」
【部屋】
サシャ（な、なんか女子が一杯で気不味いな……）
アニ「まさかベッドまで忘れた？そこね」ｸｲｯ
サシャ「おぉ、サンキュー」
サシャ「さて」ｶﾞｻｺﾞｿ
サシャ（なんか似た色ばっかで別に興奮もしない。あっ、女だからか）
サシャ（そうだ！チンコないし！！）
サシャ（新しい発見したぜ）ﾌｯ
【通路】
ミカサ「さてエレンはどこに」ｷｮﾛｷｮﾛ
マルコ「誰か捜してるの？」
ミカサ「あっ、マルコ。エレン知りませんか？」
マルコ「エレンなら営庭じゃない？さっき走ってた気がするけど」
ミカサ「ありがとうございます！」
マルコ（なんかミカサが別人みたいだ。目も死んでなかったな）
【営庭】
エレン「はぁはぁ……」ﾀﾀｯ
ミカサ「発見」
ミカサ「どうやってからかおうかなーミカサっぽく」
ミカサ「よし>>684」
背後からの肘
ハグ
折れる（確信）
ミカサ「よしハグしましょう！ビックリするかな」ﾀﾀｯ
エレン「ん？」
ミカサ「エレンー」ｷﾞｭｯ
エレン「な、なに！？なにしてんのお前！！」
ミカサ「ハグですよービックリしました？」ﾆｺｯ
エレン「ビックリはしたけど……」
ミカサ「エレンをからかいに来たんですよ」
エレン「はぁ？つーか喋り方どうした」
ミカサ「あっ、えっと、エレンをからかいに来た！」
エレン「どっちにしてもからかいかよ……暇ならお前も自主トレしたらどうだ？まぁ必要なさそうだけど」
ミカサ「>>688」
じゃあエレンも一緒に自主トレしましょう
うえ
ミカサ「じゃあエレンも一緒に自主トレしましょう」
エレン「してるんだがな」
ミカサ「やだなぁ一緒にですよ！あっ、一緒にだよ」
エレン「じゃあ走るぞ」ﾀﾀｯ
ミカサ「はい」ﾀﾀｯ
【暫く経過】
ミカサ「今日の夕ごはんはなんでしょうね」
エレン「お前がそんなの気にするなんて珍しいな」
ミカサ「そりゃ1日の楽しみですから」
エレン「そんなに食事にこだわってたか？サシャみたいだな」
ミカサ「あはは、やだなぁ（そういえばミカサはそういうの言いませんね）」
エレン「そろそろ時間的に終わりだ」
ミカサ「>>690」
え？もっと一緒にいましょうよ！
ミカサ「え？もっと一緒にいましょうよ！」
エレン「いや宿舎戻るし、お前も宿舎戻れよ」
ミカサ「じゃあそこまで一緒に」
エレン「お前マジでどうしたんだ？いつもならそんなこと言わずに一緒にいるだろ」
ミカサ「今日はそういう日なだけですよ」
エレン「まぁそれならいいけど」
【移動】
エレン「じゃあ、また夕食でな」
ミカサ「はい！」
ミカサ「あっ！コニーのことすっかり忘れてました！」
【宿舎】
サシャ「なぁなぁ」
ユミル「あん？なぁなぁってなんだよ」
サシャ「いや女って皆同じようなパンツなのか？」
ユミル「はぁ？お前頭でも打ったのか？」
サシャ「いや気になっただけだよ」
ユミル「んなもん気になるなよ」
サシャ「探求心ってやつだ！」
ユミル「まぁ、それぞれ好きなやつを買うんじゃね？」
クリスタ「なんの話？」
サシャ「パンツの話だ！」
クリスタ「えぇ……」
ユミル「どうやら本当にバカになったみたいだ。コニーと同じだな」
サシャ「>>694」
え！？なんでわかったんだ！？
↑
俺はコニーじゃないぞ
サシャ「え！？なんでわかったんだ！？」
ユミル「は？」
クリスタ「どういうこと？」
サシャ「えっ（やべぇ！入れ替わってんのバレたらやべぇ！）」
ミカサ「ん？なんか変な状況」
サシャ「あっ！ミカサ！」
ミカサ「どうしました？」
サシャ「頼む、ミスでｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでばれそうなんだ」ﾎﾞｿｯ
ミカサ（私の漁ったのは後で粛正するとして……どうしたもんですかね）
ユミル「おい、どういうことだって訊いてんだよ」
サシャ「助けてくれ……」
ミカサ「>>698」
知りませんね、私は芋に用事があるのでこれで
ユミル、サシャはバカなの。知能が低いの。バカの言うことをいちいち真に受けていたら体が持たない。違う？（自分で言ってて死にたくなってきましたね。）
コニーが悪いんや
ミカサ「ユミル、サシャはバカなの。知能が低いの。バカの言うことをいちいち真に受けていたら体が持たない。違う？（自分で言ってて死にたくなってきましたね）」
ユミル「お、おぉ……そこまで言わなくてもいいと思うが」
サシャ「そ、そうなんだよ！お、私はバカなんだ！だから芋食っておならプーってな」
ミカサ（コニー。あとで覚えてなさい）
ユミル「ハハハ、だよな。まさかコニーがサシャと入れ替わってたとかならパンツとか訊いてバカを沈めるとこだったわ」
クリスタ「もうユミル怖いよー」
サシャ（気を付けよ）
【夕食】
コニー「エレン。隣いい？」
エレン「ん？いいぞー」
コニー「いたたっ」
エレン「どうかしたのか？」
コニー「腹筋５千回してたから少し痛い」
エレン「５千回！？お前そんな真面目な奴だったか？」
コニー「この体は弱すぎる。もっと鍛えないと」
エレン「いやあんまり無茶するなよ？訓練もあるんだし」
コニー「心配ない。基礎体力はある」
エレン「まぁお前よく動けるもんな」
コニー「うん。鍛えてずっとエレンと一緒にいる」
エレン（なんか変だなこいつ）
ユミル「今日は普通に食べるんだな」
サシャ「おう」
クリスタ「いつもみたいに分けなくて大丈夫？」
サシャ「おう」
ユミル「明日は雪かな」
クリスタ「巨人来るかもね」
ミカサ「……」ｼﾞｰｯ
ジャン（えっ、なにこれ。なんで俺見られてんの？死相？死相出てる？）
ミカサ（ジャンはミカサが好きだったはず。パンの定期補給ルートを確立しときましょう）
ミカサ「ジャン」
ジャン「ひゃい！（ひゃいって死にたい）」
ミカサ「パンが欲しい」
ジャン「>>704」
パ、パンだけでいいのか！？なんなら他のヤツもく、くれてやっていいぜ！？
俺の股間の超ジャンボコッペパンをやるよ（ﾎﾞﾛﾝ
お、おう と言ってジャンのキルシュタインを出す
一発ヤラせてくれたらいいぜ
え！？なんだって？ジャン愛してるっていった？
ジャン「いいぜ。ちょっとついてきてくれ」
ミカサ「？」
【移動】
ミカサ「早く左手のパンくださいよ」
ジャン「慌てんな」
ジャン「俺の股間の超ジャンボコッペパンをやるよ」ﾎﾞﾛﾝ
ミカサ「……」ｼﾞｰｯ ﾆｷﾞｯ
ジャン「おふっ！」
ミカサ「はいパン代。等価交換なんでもらいますね。あと別にジャンボではないような」ｽﾀｽﾀ
ジャン「がはっ！（あっ、でもちょっと嬉しい）」
ミカサ（あっ、ミカサでした。まぁいいかな。どうせ１０年このままですしね）
【夜】
コニー「……」ｼﾞｰｯ
エレン「巨人……くちく……」
コニー（堂々と一緒に寝れる。いや、でも同性……）
コニー（でもコニーはバカなキャラで通ってるから寝場所間違えたで通るかも）
コニー（どうする！どうする！私……）
コニー（よし>>711）
まずは一発抜いてから考えてみよう
口でなら…
コニー（よし口でなら…）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
エレン「……」
コニー（寝間着越し、エレンの匂い）ｸﾝｸﾝ
コニー（股間がムズムズ……ハッ！勃起）
コニー（久しぶりのご対面）ﾓｿﾞﾓｿﾞｽﾞﾘｽﾞﾘ ﾎﾞﾛﾝ
コニー（エレン、こんなに立派になって）ｳﾙｯ
コニー（いただきます）ちゅっ ぺろぺろ れろっ
コニー（しょっぱ……）あむ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
エレン「あ……んっ」
アルミン「……」ｼﾞｰｯ
コニー「あっ」
アルミン「あっ、あの……なにを……？」
コニー「>>714」
私はミカサ、エレンと一緒に居たくて、コニーとりついてる。
ので、この事は誰にもしゃべらないで。わかった？
お前にもやってやるよ
しっ、エレンの股の間にでっけえマツタケが生えてたからよ、こっそり味見させてもらってるんだ。
誰にも言うなよ、俺のマツタケだからな。
コニー「お前にもやってやるよ」ｶﾞﾊﾞｯ
アルミン「いいよ！言わないから！！」
コニー（ごめん。アルミン）ｽﾞﾘｽﾞﾘ あむっ
アルミン「あっ！」
コニー（アルミンもなかなか）じゅぽじゅぽ ぢゅるっ ぐっぽぐっぽ
アルミン「コニー、だめ、だめぇ」ﾋﾞｸｯ
コニー（なんかピクピクしてる？）ぬちゃぺろ じゅぽじゅぽぢゅるぢゅるぢゅっ ちゅぱ
アルミン「で、出る！」ﾋﾞｭｯ
コニー「！？ケホッ、ゴホッ」
アルミン「ごめん……」
コニー「言わないでね」
アルミン「>>718」
それはこっちの台詞だよ…
言わないけどなんでこんなことするの
アルミン「言わないけどなんでこんなことするの」
コニー「……一応保険」
アルミン「そりゃ、コニーに口でされてイッたとか言えないけど」
コニー「ごめんなさい」
アルミン「……あまりそういうことは辞めたほうがいいよ？」
コニー「うん」
アルミン「……じゃあおやすみなさい」
コニー「うん」
コニー（欲望に正直に行動するのは暫くやめよう）
コニー（私も拭いてから寝よう）
【女子宿舎】
サシャ（痛い……サシャのやつから粛正だかなんだかで殴られたのが痛い）
サシャ（まぁ、自業自得か）
サシャ（しかしめげない！なぜなら寝床は左右にユミルとアニという状況！！）
サシャ（これはうっかり抱きついても寝相が悪いで誤魔化せるはず）
サシャ（しかも今はサシャだしな！思春期らしい行動に移すぜ）
サシャ（どっちに抱きつくか……よし>>722だ！）
アニ
上
サシャ（よしアニにしよ）ｺﾛｺﾛ
アニ「……」
サシャ（目標確認！髪留めてないからなんか違う感じだ。寝間着もパーカーか）ﾂﾝﾂﾝ
アニ「……」
サシャ（反応なし、よし寝てるな）ｼﾞﾘｼﾞﾘ ｼﾞﾘｼﾞﾘ
アニ「……」
サシャ（射程内！よし今だ）ｷﾞｭｯ ｸﾝｸﾝ
サシャ（スゲー！女子の匂いだ！スゲー！スゲー！）ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
アニ「……」
サシャ（完全に寝てる。体温だけがわかるぜ。もうちょいやるか……いや危険か）
サシャ（>>725）
だめだ狩人の血が騒ぐぜ
おっぱいぐらい揉みしだいてもバチあたんねえよな！
サシャ（おっぱいぐらい揉みしだいてもバチあたんねえよな！）
サシャ（バレても誤魔化せるように）ｿｰｯ
サシャ「お、お肉……むにゃむにゃ……」ﾆｷﾞｯ ﾓﾐﾓﾐ
アニ「……」
サシャ（やわらけぇ！おっぱいスゲー！）ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
アニ「んー……」ﾖｼﾞｯ
サシャ（あぶね！いきなり姿勢変えんなよな！）
アニ「……」
サシャ（仰向けになっちまったし、これじゃ横から抱きつく形じゃおっぱい揉めないな）
サシャ（今日はここまでにするか、いやまだチャンスを待つか……）
サシャ（>>728）
バカか、俺は！おっぱいがダメなら尻があるじゃねえか！
ユミルにもやるか
足のにおいでもかいでみるか
サシャ「……」ﾁﾗｯ
ユミル「……」
サシャ（ユミルなら横向きに寝てるしいけるか）ｺﾛｺﾛ
サシャ（目標確認……）ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ
ユミル「……」
サシャ（射程に入った）
サシャ（よし！）ｷﾞｭｯ
ユミル「……」
サシャ（こっちはまた違った匂いだな）ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
サシャ（アニのでコツは掴んだ。いくぜおっぱい）ｿｰｯ
ユミル「……」
サシャ「お肉ー」ﾆｷﾞｯ ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ユミル「んっ、クリ……スタ……ダメだって」
サシャ「！？」
サシャ（眠ってないのか！？これ以上は不味いか！どうする俺！>>732）
阿部さん「男は度胸！なんでも試してみるのさ」
GO
ヤロウじゃないか
サシャ（やるしかない！）ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ユミル「あっ、ん……」
サシャ（なんかエロい。ん？なんだこれ）ｺﾘｺﾘ
ユミル「あうっ……はぁ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
サシャ（あぁ乳首だな！寝ながら触らされて感じるとはな。ユミルはとんだエロ女だぜ！）
サシャ（まぁ、といってもチンコもない女の体だしなぁ。そろそろ終りにするか）ｽｯ
ユミル「おい」ｶﾞｼｯ
サシャ（まずい！やり過ぎたか！ここは寝たふりでなんとか）
ユミル「>>736」
巨人化して食うぞ
わざとだろ芋女（顔面キック）
お前もレズなのか？
ユミル「わざとだろ芋女」ｹﾞｼｯ
サシャ「いひゃい！！顔はダメ！女だし！」
ユミル「私が気づいてないと思ったか？あぁ」
サシャ「ごめんなさい。ごめんなさい」
ユミル「お前がそういうのに興味ある質には見えなかったんだがなぁ」
サシャ「ごめんなさい。ただの出来心なんです」
ユミル「出来心ねぇ。まぁ私も鬼じゃないから許してやるよ」
サシャ「さすが！おっぱいも大きい！」
ユミル「許すけど、その代わり>>740な」
今度はお前が攻められる番
明日ノーパン
パンをもらう
等価交換といこうか
ノーパンというのはどっちの意味でしょうか…？
ユミル「許すけど、その代わり明日はノーパンな」
サシャ「パンツ穿かなきゃいいの？簡単じゃん」
ユミル「はぁ？透けるのが恥ずかしくないのか？」
サシャ「恥ずかしいのか？」
ユミル「そりゃお前は顔悪くないんだから、宿舎生活で溜まってる奴らに見られたら恥ずかしいだろ」
サシャ「そういうもんなのかね？」
ユミル「お前そんなに羞恥心無い奴だったのか……」
サシャ「よくわからんが、明日はノーパンで過ごせば良いんだよな」
ユミル「そうだ」
サシャ「んじゃおやすみ」
ユミル「おぉ（こいつ本当にバカになったのかな）」
ミカサ（寝れないから起きてたらなんという会話してるんですか！）
ミカサ（あっ、でも私の体だけど今は私じゃないしコニーだから大丈夫かな）
ミカサ（そうですよね）
ミカサ（うーん……寝れない。なんでしょう？この体異常に体力があるんですかね）
ミカサ（よっぽど鍛えられてるんでしょうね。腹筋とか男子以上に見えますし）
ミカサ（なんかしようかな）
ミカサ（>>748して疲れたら寝れるでしょ）
腹筋１００，０００，０００，０００，０００回
外を全力ダッシュ
ジャンを特に理由のない暴力で襲う
ミカサ（なんかジャンの顔が浮かんだし、理由は無いけどビンタしたら疲れて寝れるでしょ）
【移動・男子宿舎】
ミカサ（発見。よいしょ）ﾉｼｯ
ジャン「……」
ミカサ「起きて起きて」ﾕｻﾕｻ
ジャン「うが……なんだよ……！？み、ミカサ何して！」
ミカサ「……」パチン
ジャン「えっ？」
ミカサ「……」パチンパチン
ジャン「えっ、三回ぶたれた」
ミカサ「ついでにエルボー」ゴスッ
ジャン「痛い！えっなにこれ……」
ミカサ「眠くなりました。おやすみ」ｷﾞｭｯ
ジャン「えっ！？え！？」
ジャン「>>752」
ありがとうございます！
やべ…射精しちまった…
↑
これはつまり襲ってほしいってことか？
うるせえクソばばあ！誰もてめえに産んでくれなんて頼んでねえんだよ！
>>754
おまえ誤爆してんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジャン「やべ…射精しちまった…」
ミカサ「むにゃ……お肉」
ジャン（なんの夢だよ。とりあえず着替えを）
ミカサ「……」ｷﾞｭｯ
ジャン（嬉しい状況。しかし着替えたい。あっ、下だけ脱げばいいじゃん）ｺﾞｿｺﾞｿ
ジャン（……なんとかなるもんだ。起きて片付けよ）
ミカサ「……」
ジャン（寝れん。これは寝れん）
ジャン（ちょっとくらいなら……いやろくなことがない気がするしな……）
ジャン（>>758）
キルシュタインを切ろう…
頭撫でるぐらいなら
ジャン（頭を撫でるくらいならいいはずだ）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミカサ「……」
ジャン（なんでこんな状況なのかとビンタとエルボー喰らった理由はわからんが）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャン（癒される）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャン（どうせこんな機会これから無いんだろうし、撫で貯めしとこ）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミカサ「……」
ジャン「……はぁ」
ジャン（無邪気に寝られるほうがこっちにはしんどいんだがな）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャン（……寝よう）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【翌日】
コニー「……なんで私がジャンと寝ているの」
ジャン「やっべ！朝じゃねぇか！起きろ」
ミカサ「……うぅん、あれ？ジャンですね」
ジャン「そんなこと良いから早く宿舎戻らないとヤバいだろ」
コニー「その通り、早く戻って」
ミカサ「あっ、ミカサおはようございます」
ジャン「ミカサはお前だろ？」
ミカサ「そうでした！じゃあ戻ります！」ﾀﾞｯ
コニー「……なにかした？」
ジャン「なにもしてねぇよ。逆にビンタとエルボー喰らった」
コニー「意味がわからない」
ジャン「俺もわからん」
【女子宿舎】
ミカサ「おはようございます！」
クリスタ「元気だね。おはよう」
ユミル「どっか行ってたのか？」
ミカサ「えっと、ジャンにビンタとエルボーして眠くなったからそのまま一緒に寝てました」
クリスタ「えっ！？」
サシャ「おっす！ユミル今日はノーパンだぞ！スースーするな」
クリスタ「え！？なに？朝からなにが……」
ユミル「色々あるもんだな……」
アニ（なんか胸揉まれた夢を見た……欲求不満かな）
サシャ「ミカサちょっといいか？」
ミカサ「はい？」
【移動】
ミカサ「というか本当にノーパンですか？」
サシャ「そうだけど？」
ミカサ「羞恥心くらい持ってくださいよ……」
サシャ「いやー男だしその辺はな」
ミカサ「それで話はなんですか？」
サシャ「おっぱいて柔らかいよな」
ミカサ「殴りますよ」
サシャ「じゃなくてだな。戻る方法って１０年経つしかないのかな」
ミカサ「無いでしょ」
サシャ「寝起きで他の女子が話してるの聞いたんだよ。女って生理ってのが激痛なんだろ？」
ミカサ「あー、人によると思いますけど」
サシャ「激痛怖いし！戻りたいんだよ！」
ミカサ「でも>>765みたいな都合が良い方法は無いでしょ」
ジャンを殺害
幽体離脱して他人にとりつく的な
ライナーを瀕死にさせる
10年分くらいの強烈な安価
ミカサ「ライナーを瀕死にさせるとか」
サシャ「１０年関係ねぇし。んなもんで戻るならミカサがいる状況で悩まねぇよ」
ミカサ「んじゃ１０年に比例するような強烈な条件とかならいいんじゃないですかね」
サシャ「そんなもんあるのか。１０年とかめちゃくちゃ貴重だぞ」
ミカサ「だから生半可な条件じゃ無理ですよ」
サシャ「例えばどんな条件だよ。巨人を全部駆逐するとかか？１０年には釣り合うかもしれんがほぼ不可能だぞ」
ミカサ「うーん……>>768>>769>>770>>771>>772>>773>>774とかですか」
一番精神的にエグいの選ぶ。
誰かに蟲姦プレイをさせる
ジャンを殺害
１年間座禅を組み続ける
一週間、104期生の排泄物を飲み食いして過ごすとか
腹筋100万回
誰かを胴上げして落とす
一ヶ月うんこを垂れ流し続ける
全員ライナーに1時間ケツスパンキングされ続ける
１人ずつ、真っ暗なで無音、無反響の部屋で一週間過ごす。
ただしミカサの部屋はエレンと女の子楽しそうにしている映像とジャンから求婚メッセージビデオが１日１時間流れる。
サシャの部屋は他人が美味しいそうなものを食べる映像と匂いが１日１時間流れる。
コニーの部屋は１日１０時間強制勉強。間違えるとお仕置き。
何気に>>776がエグイｗ
>>776が優勝だなｗ
サシャ「うーん……肉体的なのが多いし、実践するにしても他人に迷惑がかかるのばかりだな」
ミカサ「確かに。あくまでも私達三人ですからね」
サシャ「あと生理がいつ来るかわからないから出来れば即日、長くても１週間くらいのだよな」
ミカサ「なら>>780>>781>>782>>783>>784>>785>>786とかは？」
肉体的な奴は１０年分に比例しない気がするから。再安価。
ミカサ(サシャ)がエレンを本気で調教する。そうすればエレンはミカサ専用になる
一番親しい人を半殺しにさせる
ミカサはエレンが他の女に靡きアルミンが虐められカルラが食われる夢を一週間見続ける
サシャは食べ物を全部奪われて餓死する夢
コニーは村人が皆巨人になる夢を一週間
一週間誰とも口を利かず目を瞑って過ごす。
っていうか、私の子宮とればいいんじゃない？
>>776
加えて、深夜に突然リヴァイから立体機動で襲われ続ける
ミカサは一週間エレンに嫌われる
サシャは一週間半人分しか食べられない
コニーは一週間ハーバード級の勉強をさせられる（居眠り不可）
飽くまでも三人でって書いてあるのになんで他人を混ぜるのかな
単純に今までの人生で最悪の出来事の悪夢を一週間見続けるが無難か？
3人でできて肉体的じゃないのなら>>783かな
肉体的負荷なら通常の3650倍の速度で心臓動かせばＯＫじゃない？一生に動かせる心臓の回数は上限あるし
ミカサ「一週間、一番話したい人と口を利かず、利いたら他の二人から胴上げされて落とされる」
ミカサ「そして、お互いの排泄物を飲んで過ごすとかどうですか」
サシャ「……そりゃ他のは他人巻き込むし、夢は確実性がない。場所の準備とかなんかよくわからんビデオとかは無理だろうけど」
ミカサ「混ぜましたけど。地味に1週間続けるのは至難ですよ」
サシャ「そうだろうけど」
ミカサ「尿ならなんとか……どうですか？」
サシャ「ミカサがいないからなんとも言えんが俺は>>794」
ミカサ「一週間、一番話したい人と口を利かず、利いたら他の二人から胴上げされて落とされる」
ミカサ「そして、お互いの排泄物を飲んで過ごすとかどうですか」
サシャ「……そりゃ他のは他人巻き込むし、夢は確実性がない。場所の準備とかなんかよくわからんビデオとかは無理だろうけど」
ミカサ「混ぜましたけど。地味に1週間続けるのは至難ですよ」
サシャ「そうだろうけど」
ミカサ「尿ならなんとか……どうですか？」
サシャ「ミカサがいないからなんとも言えんが俺は>>794」
全然イケル。むしろご褒美
夢
えい！
えい！
サシャ「ミカサがいないからなんとも言えんが俺は全然イケル。むしろご褒美」
ミカサ「……気持ち悪い」
サシャ「えっ！自分で言っといて？」
ミカサ「話したい人とも話せずに他人の尿を１週間飲んで暮らすとか……」
サシャ「いや、まぁ……ミカサにも訊こうぜ」
ミカサ「はい」
【移動】
コニー「……意味がわからない。つまりエレンと喋らずにコニーかサシャの尿を飲んで１週間生活しろと？」
ミカサ「そうです」
サシャ「一応俺はやれるけど」
コニー「>>798」
なら死ぬ
せめてエレンのおしっこにならない？
自分のならいける
頑張ってみる。
しかし、一週間後この体正常である保証はない。
コニー「なら死ぬ」
サシャ「早まるなよ！」
コニー「エレンと１週間も喋れないばかりか他人の尿を飲むとか無理」
ミカサ「喋ってもいいですよ。その度に胴上げで落とされるだけですし」
コニー「……そうなの？」
ミカサ「はい。でも全力でやりますから死ぬ場合もありますよ。実際死んでますしね」
サシャ「手を抜いたら戻れないだろうからさ……」
コニー「>>805」
…この世界は残酷だ。ので、受け入れる。
エレンのおしっこがのめるなら頑張れる…
いいからやろうぜ
オレが好きなのはアルミンだ…人間タワーで潰しかけたあの時恋に落ちた
コニー「……この世界は残酷だ。ので、受け入れる」
ミカサ「頑張りましょうね……」
サシャ「順番はどうすんだ？」
ミカサ「えっと入れ替わった順番で良いんじゃないですかね」
コニー「なら、サシャが私に飲ませ、私がコニーに飲ませ、コニーがサシャに飲ませる」
サシャ「俺はどっちのでもいいけどな」
ミカサ「……変態はほっといてミカサの一番話したい人はエレンとして、私は>>810かな」
サシャ「一番話したい相手か、俺は>>812だな」
お父さん
エレン
アニ
ベルトルト
ユミル
ミカサ「私もエレンかな」
コニー「どういうこと」
ミカサ「こんな条件を提案したし、見た目がミカサなんで一番難しくしないとズルいでしょ？」
コニー「サシャ……」
サシャ「俺はアニかな。難易度的には低いだろうけど、おっぱい良かったし」
ミカサ「じゃあ、明日から開始ですね」
コニー「待って！一番大事なことが決まっていない」
サシャ「なんだ？」
コニー「……尿を飲む回数」
ミカサ「あぁ、じゃあ……1日>>817回で」
1～3で。
3
3
ミカサ「あぁ、じゃあ……1日３回で」
サシャ「マジで！？」
コニー「……難易度が高すぎる」
ミカサ「１０年分ですからね」
コニー「明日からが地獄か。１週間」
ミカサ「憂鬱になって来ました」
サシャ「よし、んじゃ明日からな」
ミカサ「はい。ノーパンで頑張って過ごしてください」
サシャ「あっ、そうだったわ」
コニー「じゃあ……訓練頑張って……」
ミカサ「いや、ミカサも訓練ですよ」
コニー「そうだった。忘れていた」
遭難したら自分の尿飲むからな
【夜】
ユミル「ノーパンで１日過ごしてどうだった？」
サシャ「ん？いや、なんか訓練中に他の男から見られてる感じはしたんだが……」
ユミル「恥ずかしかったか？」
サシャ「なんで見るんだって気分だったかな」
ユミル「なるほど。まっ、立派なオカズになったんじゃね？ハハハハ」
サシャ「これで許してくれたんだよな？」
ユミル「あぁ、本当にやるとも思ってなかったしな。許してやるよ」
サシャ「良かったぜ」
ユミル「まっ、バカさは増した気がするがな」
【翌日・１日目】
ミカサ「今日からですね……」
サシャ「１週間だな」
コニー「早朝から拷問されてる気分。1日が億劫でしかない」
ミカサ「あの……」
サシャ「なんだ？」
ミカサ「やっぱり、尿はコップに出すんですよね？」
サシャ「>>824」
寝る。昼以降にやる。
直接飲もう
直飲み一択だろ。味わいが違うよ。
手ですくって飲むんじゃないのか？？
サシャ「手ですくって飲むんじゃないのか？？」
ミカサ「……じゃあ水桶に出す感じで」
コニー「水桶置いた。サシャ出して」ｽｯ
ミカサ（ん……あっ）ちょろちょろろろろろろ
コニー「熱っ、掬う手にかかるのが思ったより熱い」
サシャ（見た目ミカサが俺の手にオシッコ……ありだな）
ミカサ「飲まないとダメですよ」
コニー「はぁ……」ｺﾞｸｺﾞｸ
コニー「うぷ……」
サシャ「吐いたらダメだ！全部飲むんだ！」
コニー「……うっ」ｺﾞｸｺﾞｸ
排泄物だから大もだよな
コニー「……最悪の気分だ」
ミカサ「次はミカサがコニーにですよ」
コニー「わかった」ﾎﾞﾛﾝ
サシャ「ぎゃあああああ！よく考えたら自分の体じゃねぇか」
ミカサ「今さらですか」
サシャ「やだ！やっぱり俺辞める！」
ミカサ「ダメですよ」ｶﾞｼｯ
コニー「私だって耐えた。逃げるのは許さない」
ミカサ「自分で掬って飲まなそうだからもう口に直接どうぞ」
サシャ「！？」
コニー「わかった」ｶﾞｼｯ ｸﾞｯ
サシャ「んー！！」
コニー（傍目にはレイプ）
サシャは自分の体がコニーのチンポを咥えるところをみて何か思うところはないのかｗ
コニー「……出る」ぢょろ……じょぼじょぼじょぼ
サシャ「んー……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
コニー「スッキリ」
サシャ「……これあと6日かよ」
ミカサ「次は私ですか」
サシャ「もう吹っ切れた。よくも押さえやがって！」ｶﾞｼｯ
ミカサ「！？」
サシャ「ほらお前も口付けて飲めよ」ｸﾞｲｯ
ミカサ「っぷ」
サシャ「出すぞ」ちょろ じょろじょろじょろ
ミカサ「んっく」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
コニー「……（なんかエロい。まずい）」ﾑｸｯ
ミカサ「なめてました」
サシャ「ごめん。ご褒美じゃなかったわ」
コニー「……見るだけならご褒美」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「え？」
サシャ「ん？」
コニー「なんでも無い（コニーの体の勃起が支配出来てない）」
ミカサ「えっと、次はお昼として。話さないのが問題ですね」
サシャ「俺は余裕だけどな。アニが話しかけてくるわけないし」ﾄﾞﾔｯ
ミカサ「なんか腹立ちますね」ﾎﾞｿｯ
コニー「どうにかアニをコニーと喋らせられないだろうか」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「なら>>832とかどうですか？」
配給の時にアニ、コニー、ミカサの順番で並んでアニが食事を受け取ったときにミカサがコニーを押して、アニにぶつからせて食事を床に落とさせる
アニのパーカーをくんかくんかして逃げる
ミカサ「決まりました」
コニー「コニー、あなただけ難易度が低すぎるから条件を用意した」
サシャ「は？」
ミカサ「しなかったらさらに罰ゲームです」
サシャ「な、なんだよ」
ミカサ「今日からの１週間ひたすらアニのパーカーを嗅いでもらいます」
コニー「もちろん本人が着てるのをね」
サシャ「異議あり！卑怯だと思います！」
ミカサ「私は確実にエレンから話しかけて来ますし」
コニー「私は確実に自分から声をかけてしまう」
サシャ「……わ、わかったよ」
ミカサ「最低五回です」
サシャ「了解……」
【訓練中・格闘術】
コニー（エレンはまたアニと）
ジャン「おいコニーやろうぜ」
コニー「うん」
サシャ「……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
アニ「……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
エレン「いててて！絞まってる！！」
サシャ（今だ！）ﾀﾞｯ
アニ「ん？」
サシャ「……」ｷﾞｭｯ ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
アニ「え！？」
サシャ「……」ﾀﾞｯ
ミカサ（あのタイミングで行くとか。なかなかやりますね）
クリスタ「よそ見はダメだよ？」
ミカサ「あっ、ごめんなさい」
アニ「ちょっと用事が出来たからライナーとやって」ｽﾀｽﾀ
エレン「おう」
サシャ（あっ、逃げ場がない）
アニ「さっきのはなに？」
サシャ「……」
アニ「なにがしたかった訳？」
サシャ「……」
コニー（コニーがピンチ）ﾊﾞﾊﾞｯ
ジャン「あれ！お前強くね！？」
ミカサ（コニーピンチですね）
アニ「なんとか言いなよ」
サシャ「……」
アニ「無視？なんでいきなり抱きついて嗅いだの」ｷﾞﾛｯ
サシャ（まずい！黙秘か喋るか！でも喋っても理由が浮かばない）
サシャ（>>837）
またくんかくんかする
こうなったらあの奥義を使うしかない！！
サシャ（こうなったらあの奥義を使うしかない！！）
アニ「無視やめてよ」
サシャ「あいだだだだだっ！！」
アニ「え？」
サシャ「お腹痛いんで医務室行っていいですか！」
アニ「じゃあ格闘術めんどくさいし私が連れてってあげる」
サシャ（墓穴だわこれ）
ミカサ（カウント１ですね）
コニー（喋ってるし）
アニ「教官」
キース「なんだ」
アニ「ブラウス訓練兵が負傷したので医務室に付き添います」
キース「行ってこい（拾い食いでもしたか）」
サシャ「……（大失敗）」
【医務室】
アニ「寝とけって」
サシャ「……」ｺｸｯ
アニ「で、さっきのは理由聞いてないんだけど」
サシャ（こうなったら一回も二回も同じ）ﾁｮｲﾁｮｲ
アニ「なに」ｽｯ
サシャ「……」ｷﾞｭｯ ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
アニ「！？」
サシャ（もう一丁！）ｷﾞｭｳｯ ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
アニ「調子に乗るな！」ﾄﾞｺﾞｯ
サシャ「おぶっ！！」
アニ「本当になにがしたい訳？まさかあんたもそっちの人？」
サシャ（ユミルじゃねぇよ！といいたいが。よく考えたらあの二人いないし）
サシャ「>>841」
黙秘
違いますよ、私は女の人が好きなんじゃなくてアニが好きなんです！
サシャ「違いますよ、私は女の人が好きなんじゃなくてアニが好きなんです！」
アニ「！？」
サシャ（よし！仲良くなってればノルマも簡単に終わる！あとは今日を含む1週間喋らないとパーカーを嗅ぐのに納得してもらうだけ！）
サシャ（俺天才！！）
アニ「本気？」
サシャ（隙あり！四回目）ｷﾞｭｳ ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
アニ「……」ｷﾞｭｯ
サシャ（あれ？なんか抱き返された。まぁいいや五回目）ｷﾞｭｯ ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
サシャ（よっしゃノルマクリア！）
アニ「>>844」
私は今欲求不満なんだよ…
ナニがしたいかもうあんたでもわかるよね…
108の殺人技の練習台になってくれﾆｺ
無言でバックドロップ
責任はとってもらうよ
アニ「私を好きなら108の殺人技の練習台になってくれるよね」ﾆｺｯ
サシャ「え……」
アニ「恥ずかしいんだけど、胸を揉まれる夢を見てね」
サシャ（俺のせいか）
アニ「欲求不満なんだと思うからストレス発散にね。あんた苛めたくなるタイプだし」
サシャ「お、お断「好きなんでしょ？痛みも嬉しいはずだよ」」
サシャ「はい……」
アニ「やった！」
サシャ（母ちゃん。狡いこと考えるとろくなことがないらしいです）
アニ「なにからやろうかな……あれもいいし、いやあれも……」
【夕食後】
コニー「出た」
サシャ「うぷ……」
コニー「コニーがボロボロなのは気になるけど」ｶﾞｼｯ
ミカサ「やりますか」ｶﾞｼｯ
サシャ「もうやだあああ！！」
「「バンザーイ！バンザーイ！」」
サシャ「たけぇよ！」
ミカサ「……」ｽｯ
コニー「……」ｽｯ
ゴンッ
サシャ「うげっ！！いてぇよ！背骨が痛い……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
>>850
1、4日後
2、6日後
3、１週間終了後
３
2
【最終日・早朝】
サシャ「やっと今日で終りだな……」
ミカサ「想像以上に私の体がボロボロなんですけど」
サシャ「アニが技かけまくるし！なぜかダントツで俺が胴上げされてるし！」
コニー「私は自制が出来た。夜はちょっとエレンに……してるけど」
サシャ「なにやってんの！？」
ミカサ「そりゃナニじゃないですか？」
サシャ「お前も意外と無事だな！」
ミカサ「アルミンを通してますからね」
サシャ「狡い！インチキよくない！！」
ミカサ「私の体ボロボロにしといてよく言えますね」
ミカサ「飲尿にもだいぶ抵抗が薄れましたね。はい、ミカサ」
コニー「……」ｺｸｯ
ミカサ「……出ます」じょろろろろろろ
コニー「ングング」ｺﾞｸｺﾞｸ
コニー「……」ぺろぺろ
ミカサ「あっ、舐めちゃダメですよ」
コニー「なんとなく」
サシャ「結局直接飲むようになったんだが……お前らはまだ同性だからよしとして俺はなぁ……」
コニー「……」ｼﾞｰｯ
サシャ「飲むよ……睨むなよ」あむ
ミカサ（ハッ！今さらですが私の体がくわえてる……恥ずかしい）
コニー「……>>854」
（頭をつかんで腰を振ってみよう）
何かおしっことは違うものが出そうな感覚…
コニー「……何かおしっことは違うものが出そうな感覚」ｶﾞｼｯ
サシャ「！？」
ミカサ「ミカサ？」
コニー「今は男なので仕方ない。サシャの口内気持ち良い」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ
サシャ「んーんっんん！」
コニー「アルミンの気持ちがわかっ……」ﾋﾞｭｯ
サシャ「ふっう！んんっ！」ｺﾞｸｯ
コニー「……ごめんなさい」
サシャ「なんてもん飲ませんだ！」
ミカサ「ミカサも変態さんですか！」
サシャ「そうだ！そうだ！」
コニー「謝ったのに……」
ミカサ「>>857」
これじゃあもうお嫁にいけないじゃないですか！
内臓を引きずり出す
もとに戻ったら二人とも私に話しかけないでください！(涙目
内臓系古くさいから安価下
ミカサ「もとに戻ったら二人とも私に話しかけないでください！」ｳﾙｯ
コニー「そんなに怒らなくても」
サシャ「俺スゲーとばっちりなんだが」
ミカサ「……というか戻ったら私散々じゃないですか」
サシャ「なんで？」
ミカサ「ノーパン癖があるとか言われ、アニには技かけられまくる、戻る為に好きでも無い男子の尿とか精液まで飲まされてるとか」
コニー「切ない。でも戻ったらコニーが全部引き継ぐらしい。ね？」
サシャ「>>861」
好きでもない男の精液を飲んでたって事実が嫌なら俺のこと好きになればいいんじゃね？
サシャ、元気だせよこれやるから
つ盗んできた肉
サシャ「サシャ、元気だせよこれやるから」つ盗んできた肉
コニー「うわぁ、罪を増やした」
ミカサ「本当になにやってくれてんですか！？」
サシャ「戻ったら皆で食おうかなって……」
コニー「動機は良い子」
ミカサ「……まさかバレたりしてませんよね」
コニー「バレてたらここにいないはず」
ミカサ「いや、発覚してから怪しい人物には個別に呼び出しがかかるんですよ。私は偽装して逃げるんですが」
コニー（罪深い）
サシャ「>>864」
大丈夫、ちゃんと現場にはエレンのペンとか置いてきたから。俺が犯人だってバレることはねえよ。
上
サシャ「大丈夫、ちゃんと現場にはエレンのペンとか置いてきたから。俺が犯人だってバレることはねえよ」ﾄﾞﾔｯ
ミカサ「なんだちゃんと偽装してるじゃないですか。それなら安心ですね」
サシャ「はははは」
ミカサ「明日食べましょう！」
コニー「違うでしょ。エレンに迷惑がかかる。なんてことをしてくれたの」ｷﾞﾛｯ
サシャ「だ、大丈夫だよ！一回くらいなら」
コニー「戻して来なさい。そして、エレンのを回収してきなさい」
ミカサ「多分もう朝の確認で見つかってるかと……」
コニー「なら今から教官室に謝罪に行きなさい」
ミカサ「待ってください！もう本格的にヤバいんで開拓地行きにされちゃいますよ」
コニー「自業自得。日頃の行いが悪いから」
ミカサ「……それはそうですが」
サシャ「エレンなら解ってくれるって！」
ミカサ「そうですよ……一回だけなら」
コニー「ぐだぐだ言わずに行きなさい。行かないと削ぐ。エレンに迷惑をかけるのは絶対に許さない」
サシャ「いや、でもそれだと戻ったらサシャは開拓地とかだろ……？俺が悪いけどそれはなぁ」
ミカサ「>>868」
じゃあコニーの体で返しに行けばいいじゃないですか
せめて別の人を人柱に立てるとかじゃダメですか？
例えば……あの馬面の人とか！
ミカサ「せめて別の人を人柱に立てるとかじゃダメですか？例えば……あの馬面の人とか！」
コニー「馬面ってだれ」
サシャ「ジャンじゃね？」
ミカサ「……あまりやりたくはないけど。今の私が頼めばしてくれますよ。きっと」
コニー「他人を巻き込むのは感心しない」
サシャ「じゃあお前が行けよ。俺は構わないぞ」
ミカサ「それもありですね！コニー本人がOK出してますし」
コニー「私……いや、エレンの為なら仕方ないかもしれない……でも上手く説明できるだろうか」
>>871
1、ミカサが行く
2、ジャンがとばっちり（条件付き。悲惨安価無効）
2
ミカサにエレンの罪を被ってと涙目でお願いする
↑
書き方が悪かったか。条件は別に安価取るから。
コニー「……えっと、説明出来る自信がないからジャンに」
サシャ「じゃあ任せたぞ」
ミカサ「わかりました」
【移動】
ミカサ「ジャンちょっと良いですか」
ジャン「えっ、な、なんだ……」
ミカサ「……えっと、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなのでサシャの代わりにエレンを助けてください」ﾍﾟｺﾘ
ジャン「いや、本人に行かせろよ……俺だって上官の評価下がると不味いんだから」
ミカサ「助けてくれたら……してあげますから」
>>873～>>875で一番まともなの。
バックドロップからの唐竹割りそして北斗残海拳
バックドロップからの唐竹割りそして北斗残海拳
膝枕
パン上げますから
選択肢に膝枕しかねぇじゃねぇか！
WWWWWWWWWWWWWW
ミカサ「助けてくれたら膝枕してあげますから」
ジャン「本当かよ」
ミカサ「はい」
ジャン（初犯で肉も返せばまぁなんとかなるか）
ジャン「わかったよ。肉貸せ」
ミカサ「はい。すみません」ﾍﾟｺﾘ
ジャン「……膝枕に釣られたんじゃないからな！それも正直あるけどサシャが開拓地送りってのもな」
ジャン「ちゃんと言っとけよ？もうバカなことすんなってな」
ミカサ「はい（サシャは私なんですけど。あとコニーが悪いんですけどね……）」
ジャン「はぁ……行くか」
【謝罪後】
ジャン「まだ頭が痛い……」
ミカサ「大丈夫ですか？」
ジャン「……教官の頭はなにで出来てんだろうな」
ミカサ「痛いの痛いのとんでけー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャン（膝枕は嬉しいんだが。どうもミカサの気がしない）
ミカサ「エレンからも殴られたんでしょ？」
ジャン「殴られはしなかったが、さすがに怒ってたな。まぁ疑い晴れたから許してやるとは言われた」
ミカサ「なるほど。案外さっぱりしてますね」
ジャン「とばっちりで殴られたら堪らん。あと、お前本当にミカサか？」
ミカサ「>>881」
ばれたら仕方ない！殺す！
ミカサ以外の何に見えるっていうんですか。教官の頭突きのせいでちょっとおかしくなっちゃったんじゃないですか？
ジャン…ごめんなさい騙すつもりはなかったの
ええそうですが？
ミカサ「ミカサ以外の何に見えるっていうんですか」
ミカサ「教官の頭突きのせいでちょっとおかしくなっちゃったんじゃないですか？」
ジャン「見た目は、ミカサだが……いや俺の気のせいか」
ミカサ（明日には戻るし、わざわざ知らせる必要もないでしょう）
ジャン（……確実にミカサではないな。そうでもなきゃこんなことないだろうし）
ジャン（我ながら虚しい）
ミカサ「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャン「結構長くて大丈夫なんだな……」
ミカサ「サービスですよ」
【深夜】
ミカサ「ノルマも満たしてそろそろ日付も変わります」
サシャ「長かった……辛かった……」
コニー「エレンも誤解が解けて良かった」
ミカサ「戻ったら話しませんからね」
コニー「意地悪を言わないでほしい」
ミカサ「ふふっ」
サシャ「結局肉は無しか」
ミカサ「当たり前ですよ！散々迷惑かけて。あっ、日付けが変わりますよ！」
コニー「ん？おっ！戻った……いぎゃあああ！体の節々が痛い！なんだこれ！なんだこれ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ミカサ「たぶんトレーニングし過ぎたせい。やっと戻れた」
サシャ「体の節々が痛い……そして女の子なのに傷が色々増えてる最悪です」
ミカサ「それは訓練でも付く。仕方ない」
コニー「腹筋いてぇ！異常にいてぇ！」
ミカサ「これからも鍛えるといい」
コニー「鍛え過ぎだろう！！」
次は>>887>>888>>889が入れ替わり。
>>887→>>888
>>888→>>889
>>889→>>887
戻る条件>>891
あとでやる
エレン
トーマス
ミカサ
アルミン
24時間3人で手を繋いで過ごす
カジキマグロを食べる
体重を20キロ増やす
エレン→ミカサ
ミカサ→アルミン
アルミン→エレン
かな？
>>891
この組み合わせなら余裕そう
上位+αだったっけ忘れてた
幼馴染三人組か
スゲー。アニが一回も入れ替わってない。
エレン「入れ替わってみようぜ。条件も休日なら出来るだろ」
ミカサ「エレンが私の中に入る///」
アルミン（なぜ頬を染めたんだろうか）
アルミン「あっ、僕もいいよ」
エレン「なら決まりだな」
エレン「わぁ、エレンの体だ」
ミカサ「ミカサの体強そうだ」
アルミン「どういう意味」
ミカサ「そのままの意味だぞ？褒め言葉だ」
エレン「女の子に強そうだは……」
ミカサ「んじゃ体慣らすのに>>900でもするか」
対人格闘
いつもどおりの挨拶のキス
いつも通りじゃねぇw
欧米か！
ミカサ「んじゃ体慣らすのにいつもどおりの挨拶のキスするか」
エレン「え！？したこと無いよ」
アルミン「初耳、誰としているの」
ミカサ「キスくらい挨拶なんだよ！」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
エレン「ちょっ！」
アルミン「奪われた……自分に……あれ？でもファーストキスは……」
アルミン「この場合エレンとアルミンになる……」ｶﾞｸｯ
エレン「ミカサ！？」
ミカサ「なんだよキスくらい挨拶だろ。しかも奪われたって頬っぺただろうが」
アルミン「それもそうだった」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
エレン「ヤケだよ！」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
>>905「なんて場面……」
グリシャ
ミーナ
ジャン
ミーナ「なんて場面……」
ミーナ（これは話題になるはね）ﾀﾞｯ
ユミル「はぁ？あいつらがキスしてた？」
ジャン「なんだと！？」
サシャ「そんなことよりパンください」
コニー「スゲー！キスだってよキス」
フランツ「騒ぐほどのことかな」
ハンナ「キスくらい普通だよね」
【広まった】
ミーナ「ねぇねぇミカサ」
ミカサ「あん？」
ミーナ「同郷三人でキスしてたの見たんだけど、エレンとアルミンどっちが本命？」
ミカサ「>>909」
そんなの選べるわけないだろ、どっちも同じぐらい大事だ
アルミン
どっちかなんて選べるわけないだろ、この世界で一番大切な二人なんだから。
ミカサ（どっちが本命ってなに言ってんだこいつ）
ミカサ（自分好きとかナルシストじゃあるまいし、アルミンしか選べないだろ）
ミカサ「アルミンだ」
ミーナ「えっ！そうなの！？てっきりエレン一筋だとばかり……わかったありがとう」
ミカサ「おう（ん？）」
ミカサ「しまった！それもミカサ視点で答えないといけなかったじゃねぇか！」
ミカサ「おいミーナ待っ……もういない」
ミーナ「大変！ミカサはアルミンが好きなんだって！」
ジャン「マジかよ……」
ユミル「こりゃ意外だ」
【格闘術】
アニ「シッ！」ｼｭｯ
エレン「痛い！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アニ「あんた体調でも悪いの？いつもより動きが悪いけど」
エレン（中身が僕だからエレンの体でも格闘術苦手なんだよね……）
アニ「怪我でもした？」
エレン「なんでもないよ。心配してくれてありがとう」ﾆｺｯ
アニ「えっ、いや別に……」
ミカサ「おいアニ訓練やろうぜ」
アニ「は？」
アルミン「ミカサ。私とやろう」
ミカサ「お前とかよ。まぁいいぞ」
アニ「何事？」
エレン（どっちも素を出しすぎだよ……しかも他の人からの注目も集めてるし）
【休憩】
ジャン「よっ、よぉ」
エレン「ジャンか」
ジャン「お前落ち込んでたりしないのか？」
エレン「なんで？」
ジャン「いや、お前にべったりだった二人組がなんつーか二人で仲良い感じだし」
ジャン「それにミカサはアルミンが好きらしいじゃねぇか」
エレン（あぁそうか入れ替わり知らないし、どうせエレンも適当に答えたんだろうな）
ジャン「あんまり落ち込まないほうがいいぞ？別にミカサのことがなかったら、お前も普通の訓練仲間だしな」
エレン「>>915」
みんながみんなジャンみたいに落ち込むわけじゃないんだよ？
僕はエレンとミカサが幸せならそれでいよ
君は何で馬面なのさ？
エレン「僕はエレンとミカサが幸せならそれでいいよ」
ジャン「は？エレンはお前だろ」
エレン「あっ、えっと」
ジャン「やっぱり結構応えてんじゃねぇか」
エレン「そうかも……（間違えちゃった）」
ジャン「まぁ午後からも頑張ろうぜ」
エレン「うん。お互い頑張ろうね」
ジャン（こんな奴だっけ）
【午後・立体機動】
ミカサ（スゲー！こいつの体楽だわ）
アルミン（アルミンには悪いけど少しやりにくい）
エレン（いつもより楽だ。鍛えてる体はやっぱり違うのかな）
【訓練後】
アニ「立体機動は普通だったね」
エレン「うん。なんとかね」
ミカサ「スゲーなミカサの体、やっぱり立体機動も楽だったわ」
アルミン「そう、良かった」
アニ「あいつら何を言ってるの？」
エレン「さ、さぁ？ほ、ほら二人は仲良しみたいだから」
アニ「あんたもおかしいけどね」
エレン「そう？そんなことないと思うよ」
アニ「……偽者？」
エレン「>>920」
ちちちちち違うよ！
それはアニが偽者の兵士だってこと？
エレン「それはアニが偽者の兵士だってこと？」
アニ「！？」
エレン「そういう質問？」
アニ「なにを言ってるの？私の質問は本当にエレンなのかってことなんだけど」
エレン「見たまんまだと思うけどね。それより、酷く動揺したみたいだけど、訊かれて困るようなことなのかな？」
アニ「なんでもないよ。本人ならそれでいい。じゃあね」ｽﾀｽﾀ
エレン「あっうん。行っちゃった」
エレン（偽者の兵士ってのはアニが>>923だから兵士には見えないってことだったんだけどなぁ）
かわいい
お人形さん
エレンが好き
エレン（お人形さんみたいだから兵士には見えないって意味だったんだけどなぁ）
エレン（そういう子でも訓練兵にならないといけない世界ってのもね）
エレン「はぁ……」
ミカサ「どうかしたのかアルミン。元気がないみたいだけど」
アルミン「アニと話しているのを見た。なにか酷いことでも言われたなら私が……」
エレン「二人はもうちょっとミカサと僕になる努力をしたほうが……」
クリスタ「三人並んでるね」
ユミル「修羅場ってやつか？ハハハ」
サシャ「えっ？あの三人仲悪くなっちゃったんですか？」
【夕食】
アルミン「口元が」ｽｯ
ミカサ「一人で出来るっての！」
ライナー「なんだあれ」
ベルトルト「さぁ？」
アニ「……」
ジャン「お、おいエレン。気まずいならこっちで食えよ」
マルコ「そうだね」
エレン「じゃあそうする」
コニー「なぁなぁ本当にフラれたのかよ」
ジャン「おいバカ！」
エレン「いやフラれるとかより付き合ってもなかったみたいだし……」
コニー「あれ？いつも一緒にいたしミカサが好きだったんじゃねぇの？」
エレン「>>928」
ミカサは家族だ。
ミカサは家族だから…
↑
エレン「ミカサは家族だから……（エレンならこうだよね）」
コニー「マジで？たぶんほとんどの奴がそう思ってたと思うんだが」
エレン「そうなの？」
マルコ「まぁ、そう見えるよね。家族とは言っても思春期くらいの年齢が集まってるから」
コニー「だろ？俺ならすぐ噂されるから絶対近くにいないわ」
ジャン「フランツ達みたいにほぼ公認ってのならわかるがな」
エレン「そういうものか」
コニー「そんじゃ好きな奴とかいねぇの？お前もうミカサがいると思ってたから訊かなかったんだよ」
エレン「>>931」
エレン「ミカサは家族だから……（エレンならこうだよね）」
コニー「マジで？たぶんほとんどの奴がそう思ってたと思うんだが」
エレン「そうなの？」
マルコ「まぁ、そう見えるよね。家族とは言っても思春期くらいの年齢が集まってるから」
コニー「だろ？俺ならすぐ噂されるから絶対近くにいないわ」
ジャン「フランツ達みたいにほぼ公認ってのならわかるがな」
エレン「そういうものか」
コニー「そんじゃ好きな奴とかいねぇの？お前もうミカサがいると思ってたから訊かなかったんだよ」
エレン「>>933」
恋愛してる暇ない。巨人を駆逐する為には恋愛は必要
今はそういうことを考える余裕は無いかな
エレン「今はそういうことを考える余裕は無いかな」
エレン（エレンの体で勝手に答えたらあとでエレンが困るしね）
コニー「なんだつまんねぇなぁ、結局巨人駆逐ってか」
エレン「まっまぁな」
ジャン「だよな！恋愛なんかしてる暇はねぇよな」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
エレン「ジャン痛い」
ジャン「わりぃ、ハハハ」
マルコ（ハッキリとミカサにフラれた形になったから自分にも言い聞かせてるんだろうな）
エレン（結構エレンになってるのもしんどいかもしれない……次の休日に戻るよう話そうかな）
【休日前日】
エレン「明日なんだけど休日だし戻らない？」
ミカサ「なんでだ？俺の体生活しにくいか？」
アルミン「私はさほど困ってはいない。なぜか告白されたけど」
エレン「え！？」
アルミン「心配ない。名も知らぬ訓練兵だったからちゃんと断った」
ミカサ「へーアルミンだとそんななのか？」
ミカサ「俺は、なんか怖がられてるってか視線は感じるんだが、近寄っては来ない感じだ」
エレン「それはきっと噂話だよ。それより戻ろう？」
ミカサ「>>937」
俺は別にこのままでもいいかな。この体すげえし。
上
ミカサ「俺は別にこのままでもいいかな。この体すげえし」
アルミン「ちょっと嬉しい///」
エレン「いや、でもほら……女の子の体だよ？」
ミカサ「他の女の体なら抵抗もあるけど。家族のミカサだし、一緒に風呂も入ってたしな」
エレン（そうだ。他の男子ならまだしも、巨人の駆逐しか頭にないエレンならミカサの体でも問題ない）
エレン（むしろ巨人駆逐の可能性が上がるなら本人の望むところか）
エレン「わかった。とりあえず今回は見送るけど次の休日に考えてみてね」
ミカサ「おう。そんじゃ三人で>>940しようぜ」
いつも通りキス
久々に川の字になって寝る
マラソン
風呂入ろうぜ
ミカサ「おう。そんじゃ久しぶりに三人で川の字になって寝ようぜ」
エレン「えっ、でも宿舎が……」
ミカサ「別に明日は休日なんだから問題ないだろ」
アルミン「寝たい」
ミカサ「男子宿舎のがいいな。男二人だし」
エレン「そういう問題じゃ……」
ミカサ「早く行こうぜ」
エレン「うーん（聞かなそうだしいいかな……）
【男子宿舎】
ミカサ「うわっ！久しぶりに嗅ぐけど男くせぇ！」
エレン「しっ！バレちゃうから」
ミカサ「あっ、わるい。んじゃ真ん中は>>945な」
オレ
エレン（inアルミン）
アルミン体
俺
時空が見事に歪んでおる…
ミカサ「んじゃ真ん中はアルミンな」
エレン「僕か。いいけど」ｺﾞﾛﾝ
《並びはミカサ・エレン・アルミン》
アルミン（体はエレンでも中身はアルミンが真ん中、ちょっと残念）
ミカサ「なんか懐かしいなこれ。開拓地とかではこんなだったけど」
エレン「そんな頃もあったね。でももう少し小声でね」
ミカサ「あっ、そうだよな」
アルミン「大丈夫だと思う。遅い時間だし」
ミカサ「そうだよな（なんとなく昔を思い出したら悪戯心が出て来た……>>951してからかうか）」
寝てるふりして抱きつく
うえ
くすぐり
↑
ほっぺをつつく
ミカサ（寝てるふりして抱きつくか。自分の体ってのに抵抗はあるが。中身はアルミンだしからかえるよな）
エレン「ん？エレンはもう寝たみたいだね」
ミカサ「……」
アルミン「私も眠い……おやすみ」
エレン「おやすみなさい。僕も寝よう」
ミカサ（チャンスだな。どんな反応するか）ｷﾞｭｯ
エレン「！？」
ミカサ（しまった！目が開けられねぇから確認のしようがない）
エレン（なんだこれ……なんで抱きつかれてるんだ。あれか？寝相か？どうする引き剥がすか）
エレン（>>957）
抱きつき返し
抱きかえす
↑
よく練れるように頭を撫でてあげよう
エレン（待てよ？ここは抱きしめ返すほうが安心して寝れるはず）ｷﾞｭｯ
ミカサ（えぇ！！抱きしめ返されたなんで！？中身俺なの知ってるはずなんだがな）
ミカサ（今さら起きてるのがバレるのも気まずい。よし寝よう。そうだ寝よう）
エレン（寝てるみたいだ。良かった正解だったかな）ｸﾝｯ
エレン（見た目はミカサなだけあってやっぱり女の子の匂いがする）
エレン（後ろには本当のミカサ、前には体だけミカサ。不思議な状況で目が冴えてきた……）
エレン（>>962）
エロ本よもう
エレンの体だし少し悪戯しよう。ミカサの胸を揉む
ヤバイ、ボッキしてきた……っていうかデカい！エレンのちんちんデカい！なんだこれ！
エレン「……」ﾂﾝﾂﾝ
ミカサ「……」
エレン（寝てるよね）
エレン（エレンの体だし……いいよね。少し悪戯しよう）ｽｯ ﾓﾐｯ
ミカサ「！？」
エレン（柔らかい）ﾓﾐﾓﾐ
ミカサ（えっ、なんでアルミンは胸を触ってんだ？あっ、あれか、アルミンもそういうのに興味が……）
エレン（匂いと感触でマズイ……止めないとマズイけど）ﾓﾐﾓﾐ
ミカサ（変な感じだ……。でも声を出すとそれはそれで三人の立場が色々と……どうするべきだ）
ミカサ（>>966）
逆に考えるんだ。服を脱いでおっぱいを丸出しにすればアルミンも躊躇しておっぱいに触れなくなるはずだ。
声が漏れないよう口を塞いで手コキ返し
必死に声を押し殺す
エレン（勃起しちゃった……でも手が止まらない）ﾓﾐﾓﾐ
ミカサ「……っ」
ミカサ（マズイ声が出そう。そうだアルミンはあれだ、出したら落ち着くってやつだ）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
エレン（えっ！？股間が、ふぁっ）
ミカサ「……」ﾆｷﾞｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
エレン「エレン起きっ、んぐっ」
ミカサ「黙って」ｸﾞｯ
エレン（エレンだけどミカサの手でされてる……気持ち良い）
ミカサ（ひとまず揉まれるのは収まった早く出してくれ……）ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
【暫く経過】
ミカサ（ピクピクしてきたな。出されて汚されると不味いから反対の手で先端を）ｷﾞｭｯ
エレン「んんっ」ﾋﾞｭｯ
ミカサ（うえっ……自分のを手に受けるとは思わなかった……）
エレン「ごめん」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「気にするな」ﾎﾞｿｯ
ミカサ（とりあえず拭いてっと）ﾌｷﾌｷ
ミカサ（……やっぱりくさい）ｸﾝｯ
エレン「怒ってる？」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「……>>971」
ちょっとな
俺のほうこそごめんな、気持ち悪かっただろ
中身はエレンとアルミンだけど周りからはミカサとエレンだよな
ミカサ「俺のほうこそごめんな。気持ち悪かっただろ」ﾎﾞｿｯ
エレン「そんなことないよ……落ち着かせる為だよね。結果的にそのおかげで収まったんだし」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「……見た目はミカサでも中身は同じ男だからな」ﾎﾞｿｯ
エレン「……」
ミカサ「……」
エレミカ（（気まずいにもほどがある））
エレン（どうしよう。明日からどうしよう……）
ミカサ（……いや本当にどうしたらいいんだろうな）
エレン（そうだ>>975）
ミカサ（そうか>>977）
ホモになっちまえばいい
うえ
ちょっと巨人駆逐してこよ
アルミンは女みたいで可愛いしもうホモでいや
ミカサにこのことを報告しよう
圧倒的ホモ率ッ…！
エレン（そうだホモになればいい）
ミカサ（アルミンは女みたいで可愛いしもうホモでいいや）
アルミン「……」
アルミン（ただならぬ気配を感じで約数十分）
アルミン（夢かと思ったけど現実だった。あっ、泣きそう）
アルミン（我慢だ。でもどうしよう。嫌な予感がする）
アルミン（とてつもなく嫌な予感）
アルミン（起きてたのは伝えるとして、>>983するのが正しい選択だろうか）
僕はアニが好きだからと
手を繋ぐ
エレアルにハマる
腐ったか…
アルミン「実は起きてた」
ミカサ「！？」
エレン「！？」
アルミン「一部始終を見ていた。私は、二人が幸せならそれでもいい」
ミカサ「……ミカサ？」
エレン「えっと……」
アルミン「ので、条件の手を繋いで戻ったあとに」
ミカサ「戻ったあとに？」
アルミン「今度は二人が愛し合う姿。つまり、繋がるまでの一部始終を、私に見せてエレアルにハマらせてほしい」
エレン「>>987」
ミカサ「>>989」
いいぞ
ミカサも混ざればいい
いいよ
そうだね
うえ
エレン「ミカサも混ざればいいと思うよ？」
ミカサ「そうだな」
アルミン「アルミン優しい」
ミカサ「なら別に戻る必要もないんじゃね？」
エレン「いやエレンがいいの？」
ミカサ「まぁ周りから見たときに誤解を招きにくいし」
アルミン「他人には私とエレン」
エレン「でも戻ると僕とエレン」
ミカサ「どうする？アルミンが決めてくれ」
アルミン「アルミンは正解を導き出せる」
エレン「よし>>993」
このままでいよう。きっとこれが一番自然な姿なんだ。
このままでいいかな
戻ろう！正直この体臭うしね
エレン「よしこのままでいいかな」
ミカサ「そうだよな。そうしよう」
アルミン「エレンがヒロインになる」
ミカサ「どういう意味だよ」
エレン「文字通り女の子になるって意味だよ」
ミカサ「そりゃミカサの体だからな」
アルミン「ずっと戻らないならエレンが周りから見れば私」
ミカサ「そうだな」
エレン「時期が来たら食べようね」
アルミン「うん。ちゃんとエレンとして見れるようになったら」
ミカサ「食べる？」
アルミン「そのままの意味」
エレン「うん。そのまま」
【一年後】
サシャ「聞きました？」
クリスタ「聞いた聞いた。妊娠したんでしょ？」
サシャ「らしいですね」
ユミル「あいつらか。どっちが父親なんだろうな」
サシャ「さぁ？」
…………
ミカサ「……なんでこんなことに。やっぱり変わらないか？」
エレン「ちゃんと元気な赤ちゃん産んでね」
アルミン「うん。私達どっちかの赤ちゃん」
ミカサ「ヤっちまった……」
このスレはおしまい。
アニ出来なかったり、ちょっとホモ系多かった気がするからそこを次は改善したい。
乙＆埋め
おつうめ、
次は安価スレじゃないのかいて欲しいわ
おつ
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