霧切「ちょっと…二人共何をしているのかしら?」
苗木「霧切さん!?」
霧切「壁の向こうから如何わしい声が聞こえたから来たのだけれど」
舞園「演技練習ですよ」
霧切「演技練習?」
舞園「はい、アイドルだから色々な演技を要求されることがあるんです」
苗木「僕は舞園さんの演技練習の手伝いをしただけなんだよ」
霧切「ふ、ふーん……そう、じゃあ実際に何かしたわけじゃないのね?」
苗木「何の話?」
霧切「何でもないわ。ところで舞園さん、私にも演技練習をさせてもらえないかしら?」
舞園「え、何でですか?」
霧切「将来に備えて実践練習しておきたいのよ」
舞園「意味がわかりません、私と苗木君の演技練習の邪魔をしないでくれますか?」
霧切「あなただけするのはずるいわ」
苗木「それは違うよ!」
④
壁は防音では
キリギリスさん可愛い
防音の壁から音が聞こえるとかキリギリスさん耳良すぎ
それとも音が大き過ぎたか
部屋のドア開けっ放しでしてたんだろ
処女に聞かせるプレイだったんだろう
はよ
僕はジェノサイダー翔ちゃん!
枕!枕!肉便器!やることなすことビッチ臭い!
苗木「さくらちゃん」 大神「アンアン」
大神みるたびにドーピングコンソメスープ思い出す
またたてにげかよ
盗聴器だろ
舞園「ああっ!苗木くんのが入ってくるぅ…おじさんのより太おい…」
苗木「舞園さん、ガバガバだね。こんなんじゃぼくをイかせられないよ!!」
霧切(ドキドキ…)
キリギリさんクリオナ
続きはよ
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